花騎士SS ナズナ「家を買うんですか?」 (29)

書いていきます

注意・・・日本語がおかしい。誤字などもあると思いますがそれでもよろしければ読んでください

では書いていきます

ナズナ「い、家を買うって・・・つまり」

団長「いや・・・変な意味はないんだが。実は・・・」



回想

団長「・・・無理をしすぎですか?」

「うむ。君は素晴らしい騎士団の団長だが最近は小さなミスや怪我がふえてるな」

団長「も、申し訳ございません」

「責めてはいない。しかし自分の体調も少しは考えろと言っているんだ」

団長「は、はい」

「・・・君は騎士団の宿舎で寝泊まりしてよく執務室で寝てたりすると聞いたが」

団長「はい。執務が終わるのも遅い時間になったりして」

「我々も君や君の団員のフラワーナイトに無理をさせてると思ってる。最近は他の騎士団も出来て対害虫部隊も増えてる」

団長「はっ、はあ」

「なので君に褒美をやろう」

団長「褒美ですか?」

「そうだ。その褒美とは・・・家だ」

団長「・・・家?」

「うむ。帰る家があれば少しはゆったり出来るだろう。好みの家が見つかったら、報告してほしい」

団長「・・・しかし」

「・・・これは命令だ」

団長「か、かしこまりました」



団長「と、言う訳なんだ」

ナズナ「そうだったんですか」

ナズナ「でも団長さまは無理をしすぎなので家を持つのはいい事だと思います」

団長「しかしな。いきなり家を持てと言われても・・・どんな家がいいのかわからない」

ナズナ「それはゆっくり決めればいいと思いますよ」

団長「うーん。それはそうだが」

ナズナ「じゃあ今度のお休みに一緒に物件を見て回りませんか?」

団長「いいのか?」

ナズナ「はいっ♪」

団長「じゃあ頼む」

ナズナ「お任せください」


数日後


「こちらの家などいかがでしょう?広くて陽もよく入るので気持ちよく過ごせますよ」

団長「結構、大きいですね」

「そうですか?・・・では、こちらなどは」

ナズナ「わー。広いお風呂があるんですね」

「はい。この広いお風呂が目玉の物件でして・・・」


団長「うーん。これはいいな」

ナズナ「悩みますね」

「他にも・・・」



ナズナ「色々ありましたね」

団長「そうだな。候補を絞って住む家を考えないと」

ナズナ「悩みますよね♪」

団長「今日は助かった」

ナズナ「いえ。早く家が見つかるといいですね」

団長「そうだな。戻るか」

ナズナ「はいっ」



「・・・」

飯と風呂に

後で続きを投下します

それから

団長「~♪」 カリカリ

バンッ!

団長「!?」 ビクッ

アロエ「団長ちゃん!」

ホシクジャク「説明してよね!」

エノテラ「エノテラはおこですよ。プンプンです」

団長「はっ?・・・え?」

スイレン「ご主人様・・・何故ナズナ様と一緒に住む家を探してたんですか?」

団長「・・・家?」

スイレン「ふふっ・・・ごまかしても無駄ですよ。私達は見たんですから」

エノテラ「団長がナズナと楽しそうに住む家のお話をしてたのを」

アロエ「団長ちゃん、結婚しちゃうの!?」

ホシクジャク「何で?」

団長「・・・あ~、見られてたのか」

アロエ「じゃ、じゃあ・・・」

エノテラ「もしそうならエノテラは悲しいです・・・よよよ、よよよ」

団長「いや、実はな・・・」

説明中

ホシクジャク「そ、そうだったんだ」

スイレン「申し訳ございません」

団長「ま、まあ・・・説明してない俺も悪いし」

エノテラ「ですが団長が家を・・・」

団長「まあ・・・上から言われたしな」

アロエ「まだお家は見つかってないんだ?」

団長「ああ・・・色々とあって結構悩んでるんだ。国家によって物件も違うし」

エノテラ「温泉のお風呂。エノテラはここがいいです」

団長「住むのは俺だぞ」

スイレン「ここは狭いですね・・・出来れば広くてキッチンは」

ホシクジャク「わー。ここなら家でお花見出来るよ」

アロエ「あっ。海が見える家とかもいいよねー♪」

団長「あのー・・・俺が住む家なんですが。聞いてるか?」


アロエ「団長ちゃん。あたしはここがいいと思うよ」

スイレン「この広さなら私が住んでお世話してあげますよ♪」

エノテラ「このお風呂のある家にしてエノテラと一緒にヌクヌクと温まりましょう」

ホシクジャク「ここなら僕とパスコアも気持ちよく住めそうだよ」

団長「人の話を聞けー!」



団長「いいか!俺の住む家を探してるんだ!何でお前達も一緒に住む事で話が進むんだ!?」

スイレン「私はご主人様のメイドですので」

団長「フラワーナイトだろうが!」

エノテラ「ここで団長と二人っきりで住めば後は既成事実を」

団長「欲望に忠実すぎる!」

アロエ「だって団長ちゃん、一人だと大変そうじゃん」

団長「おばあちゃんはどうするんだ!?」

ホシクジャク「一緒に住んだ方が急な害虫討伐とか楽になるよ」

団長「た、確かにそうかもしれないが、普通に駄目だろ」

数日後

団長「・・・」 グッタリ

ナズナ「だ、大丈夫ですか?」

団長「あ゛ぁ゛・・・俺の家を探してるのがバレて大変だ」

ナズナ「そ、そう言えば皆さん、よく執務室に来て・・・今の所どの様なお話が?」

団長「・・・確か」


カトレア「あなた、住む家を探してるなら私の屋敷で住みなさい。その・・・部屋なら余ってるわ///」

ハナショウブ「住む家をお探しでしたら私の旅館に住み込みで・・・ふふっ、沢山サービスしますよ」

ネモフィラ「住む家をお探しでしたらリリィウッドが。自然に囲まれて、それに・・・私がお世話を///」

アネモネ「この家なんてどうかな?私とあなたで一緒に///」

セルリア「こ、このお家なんてどうですか?わ、私が通い妻に///いえ、なんでもありません///」


団長「・・・何故か一緒に住む家かフラワーナイトの住んでる家の二択なんだよ?」 ガクッ

ナズナ「あ、あはは」

団長「一緒に住むのは道徳的にアウトだろ・・・しかし上が、まだ決まらないのか?、って言ってくるし」

ナズナ「た、大変ですね」

団長「こうなったら一人暮らし専用の小さな家を適当に決めて」

ナズナ(狭くても喜んで突撃しそうですが)

団長「はあ・・・マジで早く決めないとフラワーナイトと上に・・・もう嫌だ」 ヘナー

短いですがここまで

性懲りもなく花騎士SSですが

専ブラとか調べましたがわからずまたRにスレが。申し訳ない

では

>>8

カトレア「あなた、住む家を探してるなら私の屋敷で住みなさい。その・・・部屋なら余ってるわ///」 誤字

正しくは カトレア「あなた、住む家を探してるなら私の屋敷に住みなさい。その・・・部屋なら余ってるわ///」

です

おつー
専ブラはChMateが個人的におすすめよ(ちなAndroid)

>>11

ありがとうございます・・・試したんですがチンプンカンプンでした

色々と調べてきます

乙です

どうも通常のウェブブラウザからSS速報VIPで新スレ作成すると、Rに作成されてしまうそうです(新スレ作成フォームが間違ってる? とのこと)
専ブラから新スレ作成すれば、きちんとSS速報VIPにできるみたいです

お昼過ぎから投下します

>>13 ありがとうございます。次からSSを書く時は試してみます

それから数日

団長「も、もう我慢できん。フラワーナイトにガツンと言わなければ」

ナズナ「皆さんが色々な物件を見せてきますからね」

団長「ナズナ・・・フラワーナイト全員に呼び出しを」

ナズナ「ぜ、全員ですか?」

団長「あっ。やっぱり適当な人数で頼む」

ナズナ「わかりました」


ザワザワ

団長「え~。知ってると思うが俺は家を買うことになった。しかし!一人で暮らすための家探しで同居するつもりはない!」


「えー」 「一緒に暮らしたほうが」

団長「暮らさん!わかったなら、物件を見せに来なくていい!以上!」

ブーブー

団長「解散」

ナズナ「あ、あはは」

そして


セルリア「だ、団長さんは何処の国家のお家を買うか決めたんですか」

団長「・・・セルリア。俺は一人暮らしを」

サボテン「それは・・・わかった」

団長「だったら何だ?」

ネモフィラ「団長さんにプレゼンしたいんです」

団長「・・・プレゼン?」

セルリア「そ、そうなんです。団長さんに私達の住んでる国家の良さを教えて」

サボテン「気に入った国家に決めたら・・・物件も絞りやすい」

ネモフィラ「そうです。団長さんもそちらの方がお家も決めやすいはずです」

ナズナ(・・・嘘ですね)

団長「そうか・・・じゃあ、お願いしてもいいか?中々決まらなくて」

ネモフィラ「任せてください」

サボテン「じゃあ・・・今度」

セルリア「楽しみにしてくださいね」


バタン

団長「ふぅ・・・やっとで落ち着いたか」

ナズナ「・・・」

団長「どうした?」

ナズナ「いえ。大変ですよ」

団長「えっ?」

ちょっとお待ちを。プレゼンするキャラを決めてなかったので

カトレア「で?誰がプレゼンするのよ?」

スノードロップ「ウィンターローズは寒いし、魅力を伝えるとなると」

アロエ「うーん。難しいねー」

アルストロメリア「いやー。雪が綺麗だから雪景色見ながらカレーとかどうかなー?」

サフラン「カレーは魅力だけど飽きると思うわ」

カトレア「やっぱり私の屋敷に住むべきよ」

アロエ「もー。抜け駆けはダメだよ」

スノードロップ「何かないかなー」




スイレン「バナナオーシャンの魅力は一年中気温が高いので女性の薄着姿が見れますね」

マンリョウ「そ、それはそうですが///」

アンスリウム「一年中泳げるのも魅力よね」

クチナシ「後は・・・リゾート地でお酒を飲みながら大人の時間を過ごせますね」

スイレン「んふっ、まだいいプレゼンが出来そうですね♪」



アネモネ「ブロッサムヒルの魅力って何かな?」

サボテン「暖かくて・・・過ごしやすい?」

ホシクジャク「後はお花見とか行楽するにはいい場所だよね」

イフェイオン「後は・・・結構難しい」

アネモネ「他のフラワーナイトも呼んで意見を出し合わないとね」

サボテン「うん」



ナデシコ「ベルガモットバレーの魅力は紅葉と温泉ですよね」

カンナ「桃源郷での癒やしもあるで」

エキナセア「そ、それはどうかと」

ハナショウブ「温泉付きの物件もありますし」

ナデシコ「温泉と・・・場合によっては桃源郷もアピールしますか?」

カンナ「桃源郷の魅力ならうちがバッチリ教えたるで」

エキナセア「他にも何かないか考えておこう」



ネモフィラ「リリィウッドの魅力を団長さんに教えましょう」

ナイトフロックス「スプリングガーデンの中心国家ですから他の場所に討伐に行くときは便利ですね」

エノテラ「後は中心国家なので色々な国家の物が店に並びます」

エーデルワイス「他には自然も豊かだから森林浴や静かな時間を過ごすのにも最適だと思うわ」

ネモフィラ「もっといい所を団長さんに教えてリリィウッドの魅力を伝えましょう」




ギャーギャー

ハス「だから水中都市の方が魅力だと!」

ヒツジグサ「いえ、水上都市の方が過ごしやすくて団長様にもいいです!」


トリトニア「・・・全然話が進まないね」

ハバネロ「これではプレゼン当日が不安だね・・・我々だけでも考えよう」

スターチス「うーん。例えば何だろう?」



プレゼン当日

ナズナ「で、ではフラワーナイトの皆さんによるプレゼンを開始したいと思います」

団長「・・・」


ナズナ「ではまずは・・・ウィンターローズの方々です」

アストロメリア「まずは雪国だから足場は悪いけど訓練するにはいい場所だと思うよ」

デンドロビウム「足腰を鍛えるのにいいですし体を鍛えるのにはもってこいだと思います」

サフラン「後はクリスマスの時のイルミネーションは最高だと思うわ」

アロエ「寒いけど住んでみるといい所だよ。後は雪とか綺麗だし」

スノードロップ「それに大きなカマクラを作って皆でお鍋とか食べると美味しいです」

アストロメリア「訓練の後に皆でカレー食べるのもいいよー」


団長「うーん」

ナズナ「ありがとうございました」

団長「確かに寒いが訓練とかにはいいか。しかし・・・ふむ」

ナズナ「次のプレゼンは・・・リリィウッドの方々です」


ネモフィラ「はいっ。リリィウッドは中心都市で自然も豊かです」

エーデルワイス「団長さんは忙しくて大変だから少しでも静かな方が休む時はいいでしょ?」

エノテラ「それに色々な国家の物が入ってきます。なのでワインも勿論」

ナイトフロックス「それから大きな湖もありますからそこでゆっくり休んだり泳いだり・・・普段が癒やされますよ」


団長「中々いいなー」

ナズナ「ではリリィウッドのプレゼンでした」

団長「静かな場所でピクニックもいいなー。森の音を聞きながら昼寝も・・・」


カトレア「・・・いきなり負けが見えてるじゃない」

アロエ「う~。まだまだ考えなきゃ」

サフラン「ま、まだわからないわ」


ネモフィラ「やりましたね」

エーデルワイス「反応もよかったわ」

エノテラ「この調子で団長を虜にして後は・・・エノテラはニコニコです」

ナズナ「次は・・・ベルガモットバレーの方々です」

カンナ「よっしゃ。待ってたでー!」

ナデシコ「はいっ。ベルガモットバレーの魅力、教えます」

カンナ「まずは桃源郷や。団長さんも色々と大変やから女の子に癒やされて疲れをとってや」

エキナセア「こほん。それに温泉もある・・・大きな湯に浸かるのはリラックス出来るぞ」

ハナショウブ「温泉に浸かりながら紅葉を見て・・・お酒なんかもいいですよ」


団長「・・・」

ナズナ「団長さま、どうしました?」

団長「いや、温泉と紅葉は魅力的だがカンナのお店って・・・」

ナズナ「・・・あっ///」


カンナ「なんや?団長さんになら大サービスするで?」

団長「いや・・・だからな///」

カンナ「そう照れんと、思いっきり・・・」

ヒガンバナ「はーい。あっちに行きましょうね」

ベロニカ「拷問・・・お仕置きね♪」

カンナ「な、何や?」




アーッ!


団長「・・・」

ナズナ「・・・」

ナズナ「い、以上でよろしいでしょうか?」

ナデシコ「は、はいっ」


エノテラ「全く・・・そんな場所で団長の初めてを上げるなんて絶対にダメです。イヤイヤです」

カトレア「笑えないわ」

ナズナ「で、では次は・・・ロータスレイクの方々です」

シーン

ナズナ「あ、あれ?」


カキツバタ「申し訳ございません」

アヤメ「今回のプレゼンは辞退させていただきます」

団長「な、何かあったのか?」

カキツバタ「そ、その。ハス様とヒツジグサ様がですね」

アヤメ「本気で喧嘩いたしまして寝込んでます」

団長「・・・えっ?」

アヤメ「誠にお恥ずかしい限りです」

カキツバタ「なので次の方々に行ってください」

ナズナ「わ、わかりました。では次は」


スイレン「んふっ。私達の番ですね」

アンスリウム「待ってたわ」

マンリョウ「バナナオーシャンは熱いですがお祭りが沢山あります」

クチナシ「皆さん陽気で楽しいですよ」

スイレン「それに海も綺麗で泳ぐには最高です」

アンスリウム「夜のお星様も綺麗でロマンチックよ」

クチナシ「夜・・・満点の星を見ながらお酒を飲む。最高ですよ」

団長「うーん。お祭りかー。確かに色々あるよなー。それに海も綺麗だし」

ナズナ「ではバナナオーシャンの方々でした」

団長「うーん。やっぱり悩むな」

ナズナ「では最後に・・・ブロッサムヒルの方々です」

アネモネ「私達の番だね」

ホシクジャク「うわぁ。ドキドキしてきた」

サボテン「ブロッサムヒルは・・・一年中気候が安定してる」

イフェイオン「それにお花見とかするのに最適」

アネモネ「騎士団の学校もあるし団長もたまに講師とかするし将来のフラワーナイトにとってもいい勉強になるよ」

ホシクジャク「だから若いフラワーナイトの為とかにいいし団長さんも過ごしやすい気候だし絶対に気にいると思うよ」

団長「新しいフラワーナイトの為か・・・確かに騎士学校の為には色々と教えるのも」

ナズナ「では、ありがとうございました」



ナズナ「団長さま、どうでしたか?」

団長「・・・ヤバイ。余計に考えるようになった」

ナズナ「・・・えっ?」

団長「話を聞くと何処の国家も素晴らしいし・・・もう少し時間がほしい」


カトレア「・・・しょうがないわね」

スイレン「まだまだプレゼンする必要がありますね」

アネモネ「また皆で話し合わないと」

ナデシコ「まだまだチャンスはあります」

ネモフィラ「もっとリリィウッドの魅力をお話します」

カキツバタ「次はロータスレイクのお話も是非!」

アヤメ「このまま引き下がるわけにはいきません」


ナズナ「では今回はこれにて終了します」

数日後

「それでまだ決まらないのか?」

団長「も、申し訳ございません。どの国家で暮らすか・・・何処も魅力的で」

「ふむ。まあ急だからしょうがないが」

団長「も、もう少しで決めますので」

「しかし問題がある・・・君は一人暮らししても無理をするのではないか?」

団長「・・・えっ?」

「ナズナくんから聞いたが彼女の話も聞かずに害虫の拠点攻略や執務などを徹夜で何日もしてたそうじゃないか」

団長「は、はい」

「それで一人暮らしを始めても君の生活が変わらんかもしれん。なのでフラワーナイト数名と同居したまえ」

団長「・・・へっ?」

「それで私に報告するようにしてもらう」

団長「ちょ、ちょっとお待ち下さい!部下と同居なんて、騎士団の風紀に関わります!」

「・・・君は頭が固いな。男なら少しは大胆に行けばいいだろう」

団長「」

「実は私も引退する前は数名のフラワーナイトと暮らしてね」

団長「」

「今の妻達は元フラワーナイトなのだ」

団長「」

「まっ。誰と暮らすかはゆっくり決めなさい。これは命令だ」

団長「りょ、了解しました」

「うむ」

団長「し、失礼します」

ガチャ バタン

そして

団長「・・・」

ナズナ「そ、それで団長さまは誰と暮らすんですか?」

スイレン「んふっ。私ならご主人様の身の回りのお世話を任せられますよ。お望みなら夜の方も♪」

アネモネ「わ、私もあなたのお世話を出来るよ///」

カトレア「・・・あの屋敷に住むのも疲れるわね」 ジー

「私も」 「一緒に住みたい!」

アロエ「お料理なら任せてよ」

ハス「卿と一緒に暮らすのは将来役にたつな///」

サボテン「・・・じー」


「団長さん!」 「誰と暮らすんですか?」


団長「・・・勘弁してくれ」 ガクリ

これで終了です

3回目のSSなのに何時も酷くてすいません

次は登場人物を限定して書くと思います

それとも安価も気になりますが

ではHTLM化してきます

>>11 Androidとはスマホのですかね?

調べたんですがわからず・・・協力してもらったのにすいません

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