【アズレン】ホノルル「誰もいないなら…好きにしていいわよ」【安価?】 (29)

ホノルルのスケベスキンにモッコリが勝てなかった……
出来る限り早く終わらせるよう善処します


ホノルルと指揮官の関係 安価下2

A:お互いに信用してるけどラッキースケべが多発して素直になれない
B:ホノルルは好感度100だけど指揮官からは信頼出来る秘書艦止まり
C:ケッコン済且つ互いに初めてを捧げてる

(スキンやシチュ等ご希望があれば可能な範囲でやってみます)

Cの設定でヤっていきます
ネタが切れたら安価募集する予定です


◇ラッキータッチ

ホノルル「指揮官…」

指揮官「おお、新しいスキン似合ってるぞホノルル」

ホノルル「…どうせ私が着替えてる途中の格好で戦うと思って買ったんでしょ?」

指揮官「そんな事は無いぞ!上層部の事だからちゃんと暖かい格好で出撃させてくれると思ってたぞ!(図星)」

指揮官「それにトナカイのホノルルも可愛いじゃないか」ポンッ

ムニュン

ホノルル「…指揮官、そこ胸…」プルプル

指揮官「す、すまん!」バッ

ホノルル「はぁ…大きいからか胸の辺りが苦しいし、これならサンタコスの方がよかったわ」

指揮官「嫌なら元のスキンに戻すけど」

ホノルル「誰も嫌だなんて言ってないわよ…折角指揮官が買ってくれたんだし着てあげる」

◇絡まり挟まって

※2人とも全裸

指揮官「ホノルルをリボンで束縛プレイしようとして…」

ホノルル「なんで指揮官まで一緒に絡まってるのよー!?」モガモガ

(指揮官が後ろからホノルルに密着してる)

指揮官「饅頭に任せた俺が馬鹿だった…なんとかほどかな……っ」ビクッ

ホノルル「……っ!? 私の太腿の間に指揮官の硬いのが…何勃起してるのよ!」

指揮官「す、すまんホノルル…お前の匂いや温もりが…我慢出来ん…!」グッグッ

ホノルル「ちょっ、何私の太腿で気持ちよくなってるのよ!誰かに見られたりしたらー」

指揮官「はぁっ、はぁっ…」ズッズッ

ホノルル「ダメっ、そんなに動いたらリボンが股間や胸に擦れて…私までおかしくっ…」ビクッ

指揮官「っ……」ビュッ ビュルッ

ホノルル「っ……太腿に指揮官の生温かいのが…」

指揮官「悪いホノルル…本当はちゃんとヤりたかったんだけど」

ホノルル「何正直に言ってんるのよ!…っ」ビクッ

指揮官「? もしかして食い込んでる所が気持ちいいのか」

ホノルル「ち、違…」

指揮官「こうか?こうすると気持ちよくなるか?」グッグッ

ホノルル「嫌っ、あっ、ダメっ…そんなに擦るのは…」ビクッ


(リボンが解けた後、ホノルルに自分の太腿でシた事とリボンイカせた事で怒られた)

(特に嫌じゃなかったらしい)

短いけどここまで
可能な限りエロいのでヤっていきます

◇激しい運動

指揮官「っ……!」ビュッ ビュル

ホノルル「あふっ……!」ビクンッ

ドサッ

指揮官「はぁ、はぁ…今日も激しい運動だったな…」

ホノルル「何が、いい運動よ…ただの性交じゃない…」ゼェゼェ

指揮官「お互い汗まみれだし一緒にシャワー浴びに行かないか?」

ホノルル「また指揮官に後ろからヤられるからいい…一人で行っt」

指揮官「そう言わずに行こうぜ?」ヒョイ

ホノルル「ちょ!?何お姫様抱っこして…勝手に連れてくなー!」

(この後、シャワーを浴びながら激しい運動をした)

◇こっそり…

※事後

ホノルル「すー…すー…」

指揮官「……」ゴソゴソ

グイッ ムニュンッ

指揮官「っ(ホノルルの太腿、気持ちよすぎるっ)」

指揮官(腰が、止まらん…!)グッグッ

指揮官(あまり激しく動きすぎるとホノルルが起きるけど…これは…っ)ズッズッ

ドプッ ビュルッ

指揮官(…胸と同じくらい気持ちよくて激しく動いてしまった)

指揮官(ホノルルは…起きてないな、よかった…太腿の精液どうにかしないとな…)


ホノルル(なんで二人きりなのに起こそうとしないのよ…!////)ワナワナ

◇大きくてよかった?

指揮官「ホノルル、そろそろ出る…」ビクッ

ホノルル「我慢してないで出しなさいよっ…胸でヤるのも疲れるんだからっ」ズリュ ズリュ

指揮官「うぁっ……!」ビュッ ビュッ

ホノルル「きゃっ!」ビチャビチャ

指揮官「はぁ、はぁ…悪い、気持ちよすぎて思い切り出した…」

ホノルル「いいわよ別に…それに顔にかけられるのはあのホースで慣れてるし…」ペロッ ペロッ

指揮官「胸にかかったのまで舐めてるの…エロいぞ」

ホノルル「なっ…悪い?大きくてよかったと思える数少ない時なのに」ペペロッペロッ

指揮官「ほう…大きくてよかったと思うようになったのか」ジー

ホノルル「そんなに見るなぁっ!////」コツン

◇後悔なんて

ホノルル「ねえ、指揮官」

指揮官「何だ?」

ホノルル「私とケッコンして後悔とかしてない?」

指揮官「どうしたんだいきなり?」

ホノルル「私の取り柄ってこの大きいのしかない気がして…改造も無いし…もしかして指揮官、私とケッコンした事後悔して」

ギュッ

指揮官「…ホノルル、俺は後悔なんてしてないぞ」

ホノルル「指揮官…」

指揮官「俺はお前と長く付き合って、全てを知って、お前が好きになって、自分の意思で選んだんだ。そんな事言うんじゃない」ナデナデ

ホノルル「…ごめん」

指揮官(ホノルルの胸が当たって…股間が我慢できんっ)

ホノルル(いい場面なのに股間が当たって台無しよ…!)

◇2人きりだから

ホノルル「このトナカイの着ぐるみ凄く蒸れる…おかげで服も下着も汗でびしょ濡れ…」ヌギヌギ

指揮官「防寒対策だと思って我慢しろ。…それで何で目の前で脱ぐんだ?」

ホノルル「別にいいじゃない…二人きりなんだし…替えの服は?」

指揮官「そこのクローゼットに予備の奴がしまってある」

ホノルル「ありがとう……ねえ指揮官」

指揮官「どうした? 早く着替えないと風邪引くぞ」

ホノルル「その…二人きりだから……シたいのなら付き合ってあげる(膨らんで股間を見ながら)」

ズチュッ パン パンッ

ホノルル「あっ、指揮官の硬いのが奥にっ♥」ビクンッ

指揮官「ホノルルも、密室で二人きりならヤりたいと思う変態になるとはなっ」パンパンッ

ホノルル(ソファの上で私が後背位の体制になって、指揮官が後ろから覆い被さる形で私を突いてる)

ホノルル「私の下着を無理矢理剥いだ変態の指揮官に言われたくな、ぁっ……!」ビクンっ

指揮官「誘ってきたのはホノルルだろっ」パンパンパンッ

ホノルル「だ、ダメっ、これ以上強く突かれたら壊れ…」

指揮官「ぐ……出、る…!」ッパン

ドプッ…

ホノルル「ーーーっ!!」ビクッビクッ

ドサッ

指揮官「はぁ…はぁ…ホノルル、凄くエロかったぞ」

ホノルル「何をバカ、言ってんのよ…それより裸のままは流石に恥ずかしい…」ビクビク

指揮官「ほら、俺のコート」

ホノルル「あ…ありがとう」

指揮官「服は俺が持ってきてやるからそこで休んでていいぞ」

ホノルル「まだ動けるのに…」

ホノルル(このコート…指揮官の匂いがする)スンスン


しかし替えの下着は無く、指揮官は恥ずかしい思いをしながらホノルルの下着を取りに彼女の私室へ向かったのであった

ここまで
もっとおっπネタ書きたいと思ってる

◇ラッキースケベ

ホノルル「指揮官、頼まれてた資料持ってきてあげたわ」

指揮官「わざわざ悪いな、ホノル……うわっ!?」ツルッ

ホノルル「きゃっ!?」ドサッ

ポフンッ

指揮官(…息苦しい…それに真っ暗で何も見えない…)

指揮官(でも暖かくていい匂いもするし柔らかい…これは一体)モニュモニュ

ホノルル「指揮官…一体いつまで私の胸に埋もれてるつもり?」

指揮官「あ、すまん」ヒョイ


(この後怒られる事は無かったが仕返しに股間を撫でられた)

◇裸の付き合い

(大浴場)

指揮官「まさかホノルルと二人きりで混浴とはな」

ホノルル「何よ…悪い?」

指揮官「いや、寧ろホノルルの裸を見れて嬉しい」

ホノルル「見るなぁっ! …全く、ここまで直球だと怒る気すら起きないわよ…」

ホノルル「…熱い…ちょっと上半身だけ上がろう…」プリンッ

指揮官「……っ」ムラ…

ホノルル「大きいと上がった時ズッと来る…やっぱり大きくない方が…」

ズンッ

ホノルル「ひゃ、あ、ぁ~~~~っ!?」ビクンビクン

指揮官「悪いホノルルっ…全裸で尻を向けてる姿がエロすぎて我慢出来なかったっ」パンパンパン

ホノルル「何バカ言って、んっ、あっ♥」ビクビクッ

指揮官「お前も我慢しないで、もっと声を上げて…いいんだぞっ」パンパンパン

ホノルル「ダメっ、そんな突かな…ひぁっ♥胸を揉むなぁっ!」ビクッビクッ

指揮官「っぐ……出る…っ!」ッパン

ドクンッ…

ホノルル「ぁ……指揮官の熱いのが、いっはい……」ガクガク

指揮官「はぁ…はぁっ……悪いホノルル…大丈夫か?」

ホノルル「…これくらい平気よ…それよりいきなり襲うなんて…覚悟は出来てる?」

指揮官「…悪いとは思ってる」

ホノルル「じゃあー」

ムニュン

ホノルル「…少し胸を貸して」

(この後お互いの背中を洗い流した)

◇絶景

(二人とも全裸)

ホノルル「……」プルプル

指揮官「どうした?騎乗位が初めてで震えてるのか?」

ホノルル「何よ…こんなの緊張するに決まってるでしょ…!」プルプル

指揮官「…仕方ないな…おらっ!」グッ

ズププっ…

ホノルル「ひああぁ、ぁぁっ…♥」ビクッ

指揮官「このまま動かないなら、こっちから動くぞっ」パンパンッ

ホノルル「ひっ、ぁっ……♥ 待ってよ…動かないなんて言ってないっ…!」グッ

指揮官「!」ドサッ

ホノルル「私だっていつまでも指揮官にヤられてる立場じゃないわよっ…!」グッグッ

指揮官「っ…ホノルル、凄く気持ちいいぞ…っ!」

ホノルル「何、直球で言ってるのよ…!」ボインッ プルンッ

指揮官(目前には汗を俺の体に飛ばしながら豊胸を揺らしてる全裸のホノルルの姿が映っている)

指揮官(抜群のスタイルもあってまさに絶景だった)

ホノルル「指揮官…そろそろ、限界…」プルンッ タユンッ

指揮官「こっちも我慢出来そうにない…」

ホノルル「っ…指揮官…わた、し…!」ビクッ

指揮官「っ……!」ズンッ

ドプッ ビュッ ビュルッ

ホノルル「あふっ……指揮官の熱いのが、中に…」ドサッ

指揮官「うおっ!ホノルル、大丈夫か?」ポンポン

ホノルル「」ビクッビクッ

指揮官「こっちに倒れてくるとは…胸が無かったら危なかった」

ホノルル「…何言って…」

指揮官「喋るなって。暫く俺の胸に埋もれてろ」ギュッ

ホノルル「まだ…動けるのに…(指揮官、暖かい…)」



数分後、また汗だくになりながら騎乗位ックスをした

ここまで

恐らく次でラスト 読んでみたいエロあったらどうぞ(多分1つしか拾わない)

毎回ホノルルマラソン(意味深)で10回ホノルルがイカされる
➡弱点発見、ホノルルは10回しかイケない
➡弱点を克服しようと主導権を握ろうとするが
「好きだ」「愛している」と囁かれむしろイく回数が増える
➡弱点を克発見、ホノルルは愛の言葉に弱い

◇夜這い

(事後)

指揮官「ーーZZzzz…」

ホノルル「…私を散々イカせた上に…恥ずかしい思いさせといてぐっすり眠って…(勃ってるペニスを見ながら)」

ホノルル「仕返ししてやるっ…」クチュッ… ズブブッ

ホノルル「っぁ…♥ 思った以上に大きいっ…」ビクビク

ホノルル「…負ける、か…っ!指揮官に一泡吹かせるまで、うぅっ♥」

ホノルル(ダメっ…大きい上に硬すぎて動くだけでイキそうになるっ…♥)

ホノルル「もう、ダメっ…♥」ガクッ

ドプッ ビュルルッ

ホノルル「~~~~っ♥」ビクビクッ

ホノルル(寝てても、勝てないなんてっ…)ドサッ


朝方、指揮官の顔がホノルルの豊胸で埋もれてたという

◇プレゼントは私

パンパンッ

ホノルル「ダメっ、指揮官♥そんな強く突かれたら壊れ、あっ♥」ビクンッ

指揮官「裸でラッピングして『プレゼントは私』って言ったのホノルルだろうっ」パンパンッ

ホノルル「待っ、まさか本当に真に受けるな、んあぁっ♥」

指揮官「有り難くお前のプレゼント…頂くぜっ!」ッパン

ホノルル「ーーーーっ!!」ビクッ

ドクッ… ビュッ ビュッ…

ホノルル「はぁ、ぁ…本当、指揮官って変態っ…」

指揮官「褒め言葉か?」モニュモニュ

ホノルル「皮肉よ…って顔を胸に埋めるなー!」

指揮官「折角のプレゼントなんだ。もっと使わせてもらうぜ?」グッ

ホノルル「あっ♥」ビクッ


(この後も滅茶苦茶ヤった)

◇謎の弱点

指揮官「っぁ……!」ドプッ

ホノルル「あふっ…!」ビクッ

指揮官「これでイったの10回目、だな…」

ホノルル「数えてるんじゃないわよ…!」ビクビク

指揮官「でもこれで…11回目だっ!」ズンッ

ホノルル「ーーっ! …あれ?」

指揮官「どうしたんだ?」

ホノルル「イカ、ない…」

指揮官「…まさか一回の行為につき10回までしかイケないとか?」

ホノルル「何それ!?」

ホノルル(でもこれは主導権を握るチャンス…)

ガシッ

ホノルル「これ以上イケないならチャンス…今まで散々辱められてきた仕返しをしてやる!」グッグッ

指揮官「っ、ホノルル…凄く気持ちいいぞ…」

ホノルル「ほら、さっさと出して…限界まで搾ってやるんだかr」プルン プルンッ

指揮官「ホノルル……好きだっ!」

ホノルル「~~っ!?」ビクンビクン

ホノルル(10回しかイケない筈なの、にっ…!)

指揮官「大好きだっ!愛してるっ!お前の全てが好きだっ!」グッ

ドプッ… ビュッ ビュルルッ

ホノルル「ーーーっ! ーーーっ!!」

ドサッ…

ホノルル「」ビクッビクッ

指揮官「…まさか愛の言葉にも弱いとは」

指揮官「次からは愛の言葉を囁いてやるか」

◇朝勃ち

チュン チュン

指揮官「朝か…」

指揮官(昨晩はホノルルと限界までヤって…それから…)

チュパッ ズリュッ レロッ

指揮官(? 何の音だ?)

指揮官(ていうか、股間が気持ちいいー)

ホノルル「指揮官、起きるの遅いじゃない…」ズリュッ

指揮官「ホノルル…!?一体何をして、うっ」ビクッ

ホノルル「見て分かんない…?目覚めのフェラよ。おまけで大きいので挟んであげてる」レロッ

ホノルル「昨晩散々イカされた仕返しよ」ズリュッズリュッ

指揮官「ダメだ、ホノルル…それ以上はっ…」ビクン

ホノルル「我慢しないで…出しなさいよっ!」ヂュウウゥ

指揮官「っく…!」

ドプッ ビュルルッ

ビチャッ ベチャッ

ホノルル「っ♥ 朝からこんなに溜め込んでるなんて…」ペロッ

指揮官「はぁ…はぁ…仕方ないだろ、お前の身体がエロすぎるんだ」

ホノルル「…それって普段から私の胸や太腿ばかり見てるって事?」チュパッ ペロッ

指揮官「悪いか?ホノルルと同じくらいお前の胸も知りも太腿もー」

バッ クチュッ

指揮官「…ホノルル?騎乗位になって何を」

ホノルル「スケベな指揮官には罰が必要ね…覚悟は出来てる?」ズプ…

指揮官「待て、朝から激しいのはまずいー」

ズプププッ


(その日の指揮官は朝からやけに疲れてたらしい)

これにてこのスレは終了です
お付き合い頂きありがとうございました
ホノルルは装備を整えてちゃんと育ててれば普通に強いので是非育てよう!


次書くとしたら主人公組の百合ハーレムかローンちゃんの逆レになると思いますけどもう会う事は無いでしょう

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom