穂乃果「逆襲のA-RISE」(62)

ラブライブSSです。逆襲とありますがクロス作品ですので了承を。キャラ崩壊注意

前作「http://www.lovelive-ss.com/?p=25334」より前の話です

~2月・某所~

穂乃果「えっと、ここでいいのかな?」

私、高坂穂乃果は、昨日家のポストに入っていた【手紙】を見ながらそう言った

高坂穂乃果様おめでとうございます。この度、貴方様は我がA社が主催するイベントへの抽選に見事選ばれました。つきましては、下記へお越し頂くようお願い致します

日時:○月☓日△曜日 AM10:00(時間厳守)

場所:某所

穂乃果「はぁ~なんで来ちゃったんだろ?どうみても怪しいし帰ろうかな?」ウロウロ

???「おや?あれは」

???「穂乃果ちゃんだ!!」

穂乃果「う~」

???「お~い」

穂乃果「ん?あ!海未ちゃん!ことりちゃん!」

ことり「穂乃果ちゃん♪」

海未「【まさか、穂乃果も?】」

穂乃果「も?っていう事は」

海未「はい、【これが郵便ポストに】」:手紙

ことり「私も」:手紙

穂乃果「何なんだろうねこれ?」

海未「う~ん」

???「おーい!みんなー」

穂乃果「お、あれあれ?【みんなも?】」

凜「穂乃果ちゃんたちもかにゃ?」

花陽「ピェェェ、ドウナッチャウノォ」

真姫「全く、イミワカンナイ」

絵里「とにかく、知り合いがいて助かったわ」

希「う~ん」:占い中

にこ「どう?」

希「あんまり良くはないかな」

海未「どうしますか?そろそろ時間ですが」

穂乃果「取り敢えず入ってみようよ」

絵里「そうね」

凜「いっくにゃー」

ウィーン

スタスタスタ

扉・・・カチャン

絵里「うぅ・・・暗いわ」プルプル

希「えりち、手繋ごう?」スッ

絵里「うん」ギュ

花陽「凜ちゃん・・・」ブルブル

凜「かよちん大丈夫だよ、凜がかよちんを守るから」

にこ「・・・」

海未「にこどうしましたか?」

にこ「ん?まぁ、警戒することに越したことはないって思ってね」

絵里「流石、にこだわ」プルプル

希「えりち、生まれたての小鹿みたいになっとるよ」

ことり「あ」

真姫「明かりね」

~中央ステージ~

穂乃果「ここかな?」

にこ「多分ね」

パッ

ことり「ん」

真姫「眩しい」

???「待ってたわ!」

μ's「!!??」

ツバサ「ようこそ!」

穂乃果「ツバサさん?」

穂乃果「これは・・・どういう」

ツバサ「説明するわ!あんじゅ!」

あんじゅ「はいはい、ごめんなさいね。止めたんだけど聞かなくて」

絵里「??」

英怜奈「どうしても君たちと【ガンプラバトルがしたいそうだ】」

ことり「え?」

ツバサ「そう!私たちの永遠ライバルμ's!」バッ

凜「テンション高いにゃ」

英怜奈「済まない」

ツバサ「貴方たちにこのまま負けたまま卒業するの?・・・否!!」クワッ

花陽「ピェェェ」

ツバサ「そんなこと、私のいえA-RISEのプライドが許さない!!」

英怜奈「まぁ・・・」

あんじゅ「一理あるわね」

真姫「・・・面倒な人たち」

ツバサ「というわけで、バトルよ!」ドーン

海未「ちょっと何言ってるか分かりません」

穂乃果「その勝負受けて立つ!!」バーン

μ's「えぇ・・・」

にこ「ちょっと穂乃果」

穂乃果「あのA-RISEが本気で挑戦しに来てくれてるんだよ」

穂乃果「受けなきゃ損だよ!」

ことり「(あー)」

海未「(こうなったら聞きませんね)」

海未「はぁ、分かりました」

にこ「海未!・・・しょうがないわね」

絵里「ハラショー!私もやるわ」ワクワク

希「えりち、実はめっちゃ楽しみやろ」

絵里「ええ、とても」

希「なによりやね!(諦めた)」

ツバサ「そうこなくちゃ!じゃあ全員参加で」

まきりんぱな「え」

あんじゅ「それじゃあ、ルール説明をするわね」

凜「何か不本意だにゃー!!」

英怜奈「本当に申し訳ない」

あんじゅ「先ず、このバトルフィールドで行うわ」バサッ

ことり「大きい・・・」

あんじゅ「///次に・・・」

にこ「なんで顔赤くなったの?」

μ's「さぁ?」

あんじゅ「次に貴方たちには各ステージをクリアして私たちがいる所まで来てもらうわ」

海未「全部で何ステージですか?」

あんじゅ「ん~2つあってその後私たちだから全部で5つってところかしら」

海未「分かりました」

あんじゅ「そして最後に私たちを倒せば貴方たちの勝ちね。何か質問は?」

真姫「はい」スッ

あんじゅ「どうぞ」

真姫「私参加するって言ってな」

あんじゅ「さぁ準備して始めましょ!」スタスタ

真姫「・・・」グスッ

花陽「真姫ちゃん」ポン

凜「」ポン

英怜奈「(後でなにか奢ってあげよ)」

メインコンピューター「ガンプラバトル、コンバットモード、スタートアップ」

カチャ、シュ―――ン、ブオン、ピキーン

絵里「絢瀬絵里、トールギス・カラリエーヴァ」

希「東條希、ガンダム・エピオン・S」

にこ「矢澤にこ、ベアッガイ・エンジェル」

凜「星空凜、スターゲイザー・RIN」

花陽「小泉花陽、ネオ・ガンダムFB」

真姫「西木野真姫、∞レッドウォリアー」

ことり「南ことり、フェニックスガンダム・F」

海未「園田海未、ライジングガンダム・ブルーマスター」

穂乃果「高坂穂乃果、ガンダムμ's」

μ's「行きます!!」

~ステージ1~

穂乃果「ここが第1ステージ」

海未「何が来るのか・・・ですね」

ズシン

凜「ん?」

サイコガンダム

絵里「あれが最初の敵ね」

サイコガンダム「」スッ

ブオオオオオ

にこ「来るわよ!」

カッ

希「っ!」

花陽「ピィィイ」

凜「にゃ!」

ことり「んん」

海未「近づけませんね」

ことり「ん?穂乃果ちゃんは?」

穂乃果「ん~これって」



穂乃果「・・・」

穂乃果「とう!」

バキン

バラバラバラ

穂乃果「みんなー先進めるよ」フリフリ

~A-RISEサイド~

A-RISE「・・・」

英怜奈「おい、ツバサ」

ツバサ「」メソラシ

あんじゅ「全く」

希「でかしたよ穂乃果ちゃん!」ヒュン

絵里「ハラショー」ヒュン

にこ「さっさと行くわよ」ヒュン

サイコガンダム「!!」

凜&真姫「させない」

ドゴ・ボゴ・ズバ

サイコガンダム「!?」グラッ

花陽「えい!」バシュン

ドンドンドン

サイコガンダム「!」ドザン

にこ「アンタたち」

凜「先に行って」

真姫「ここは、私たちが」

花陽「食い止めます」

穂乃果「・・・」

海未「いきましょう」

ことり「うん」

穂乃果「ファイトだよ!」

凜「ちょっとカッコつけたかにゃ?」

真姫「いいんじゃない?どっちにしても足止めは必要だし」

花陽「・・・来るよ」

サイコガンダム「」ムクッ

凜「いっくにゃー」

~ステージ2~

にこ「ここが第2ステージね」

絵里「宇宙空間みたいね」

希「来た」

ガンプラ×100

海未「多いですね」

ことり「む~」

穂乃果「あ、じゃあ穂乃果また扉探すね」

海未「お願いします」

~A-RISEサイド~

英怜奈「はぁ~(ブチぎれ中)」

ツバサ「ご、ごめんてば~」

あんじゅ「また同じパターンで突破ね」

英怜奈「私は行く」スタスタ

あんじゅ「じゃあ私も」スタスタ

ツバサ「う・・・」

穂乃果「てい!」

ボゴ

バラバラバラ

穂乃果「よし!」

希「穂乃果ちゃん冴えてるやん」

絵里「ことり、海未行きなさい」

にこ「ここは、にこたちが」

海未「分かりました。ご武運を」

ことり「頑張ってね!」

穂乃果「ファイトだよ!」

絵里「さて、後は一気に行くわよ」

希「せやね」

にこ「うふふ」

絵里「PXシステム起動」

希&にこ「起動」

絵里「PXオーバードライヴ、私が」

希「ウチが」

にこ「にこが」

のぞにこえり「決めるぜ――――!!」

~ステージ3~

穂乃果「ここが」

あんじゅ「待ってたわ」

海未「あんじゅさん」

ことり「じゃあここが」

あんじゅ「そう、私のステージよ」

あんじゅ「全く、誰かさんのおかげでえらく速いお着きだことで」

あんじゅ「っていう事で、誰が私の相手かしら?」

穂乃果「え?」

海未「何を言って」

あんじゅ「ん~もうルール滅茶苦茶だから1対1形式にして先に行ってもらった方がこっちとしてもやりやすいし」

海未「そうですか」

穂乃果「じゃあ作戦会議!」

以下ヒソヒソ話です

穂乃果「で、誰がいこうか?」

海未「私思うんですけど、みんなでやりませんか?」

ことり「え?でも」

海未「元々向こうの土俵でやっているんですからその位はいいのでは?」

穂乃果「いや、そんな卑怯な真似できないよ」

海未「何を甘いことを」

ことり「ことりも穂乃果ちゃんに賛成かな?」

海未「ことりまで」

ことり「海未ちゃんあのね、もしここであんじゅさんを倒したとして無傷で済むと思う?」

海未「!」

ことり「その先にはまだ英怜奈さんやツバサさんもいるんだよ?」

海未「確かに」

ことり「ってことでことりが行きます!」

穂乃果「ことりちゃん」

海未「何か秘策があるんですね」

ことり「秘策っていうか何となくだけど相性がよさそう」

海未「分かりました。お願いします」

ことり「うん」

あんじゅ「決まった~?」

ことり「ことりがやります!」

あんじゅ「あらそう、ならあとの二人はどうぞ先へ」

海未「では」

穂乃果「ことりちゃんファイトだよ!」

あんじゅ「じゃあ、始めましょうか」

ことり「はい」

ゴゴゴゴゴゴゴ

ことり「!?」

あんじゅ「ああそうだ」








あんじゅ「【せめて5分は持ってね】」ニヤァ

巨大MA

あんじゅ「G-レックス」

G-レックス「ガアアアア!!」

アアアアア

穂乃果「凄い声、ここまで届いてる」

海未「穂乃果、今は先を急ぎましょう」

海未「ことりを信じるのです」

穂乃果「うん」

~第4ステージ~

海未「ここが」

穂乃果「次のステージ」

英怜奈「待っていたぞ」

穂乃果「英怜奈さん」

海未「やはり貴方でしたか」

英怜奈「ああ、始めるぞ、園田海未」

穂乃果「え?」

海未「何故私なのですか?」

英怜奈「ツバサが高坂穂乃果お前と戦いたがっている」

英怜奈「よって消去法でお前だ」

海未「分かりました。穂乃果行ってください」

穂乃果「うん、海未ちゃんファイトだよ!」

海未「はい」

英怜奈「高坂穂乃果」

穂乃果「!?」

英怜奈「ツバサは強いぞ」

穂乃果「うん!」

英怜奈「来い!ガンダム・オーデス」

海未「それが貴方の」

英怜奈「行くぞ!」

穂乃果「みんな・・・」

~最終ステージ~

穂乃果「ここが最終ステージ」

ツバサ「待ってたわよ」

穂乃果「ツバサさん」

ツバサ「ここが終点よ、さぁやりましょう!」

穂乃果「うん!」

ツバサ「綺羅ツバサ、ガンダム・A-RISE行くわよ!」

~第1ステージ~

サイコガンダム「」グラッ

ドシン

凜「やったにゃ」

真姫「トウゼンデッショー」

花陽「ふぅ」

~第2ステージ~

ドドドドドン

絵里「終わりね」

希「楽勝やね」

にこ「当然よ」

絵里「さぁみんなと合流しましょう」

~第3ステージ~

ことり「はぁ!」バキュンバキュン

G-レックス「」バチバチ

ことり「!ビームコーティング」

あんじゅ「そういうこと!」ブオン

ことり「きゃああ」ドサッ

ことり「あう・・・」

あんじゅ「このまま踏み潰してあげ」ピタッ

あんじゅ「抜け目ないわね」

ことり「」ニコッ

ことり「行け!フェザーファンネル」ヒュンヒュンヒュン

あんじゅ「ぐ・・・やるわね。ならこれはどう!」

カッ

ことり「!?」

ことり「サテライト・システム」

あんじゅ「そういう事、どうする?」

ことり「っ!」

ことり「いくよ」

フェニックス「」ブオン

ことり「スロット選択SP」

ことり「【BDシステム起動】」

キュイーン

あんじゅ「サテライト・ブラスタ――――――!!」

ことり「はぁあああ!!」ヒュン

あんじゅ「な!?ブラスターの中を!?」

ことり「あああああ!!」

ことり「バーニング・バード・ストラ―――イク!!」

G-レックス「」グラッ

あんじゅ「負けたわ」

ドシン

ことり「ハァ・・・ハァ」

あんじゅ「おめでとう」

ことり「ありがとう」

あんじゅ「さ、先に進んで」

~第4ステージ~

海未「ハァ!」バキュンバキュン

英怜奈「・・・ふん!」バチン

海未「くっ!」

英怜奈「どうした?さっきから遠距離攻撃しかしていないぞ」

海未「・・・」

英怜奈「私の機体が近距離しかないからか?」

海未「・・・」

英怜奈「そうか、甘いな」シュン

海未「な!?」

英怜奈「堕!」ブオン

海未「うああ!!」ガシャン

海未「うう・・何故?」

海未「(あの攻撃性・機動力そしてあの赤い目は)」

海未「EXAMシステム」

英怜奈「そうだ」

海未「(これでは、もう遠距離射撃は難しい・・・なら)」

スッ・ポイ

英怜奈「ほう」

海未「っ!」ブン

英怜奈「いいだろう」カチャ

海未「・・・」ジリ

英怜奈「・・・」ジリ

カタ

海未&英怜奈「!」

英怜奈「オオオオ!」

海未「ハァアアア!!」

バキン

海未「・・・」

英怜奈「・・・」


英怜奈「負けたよ」ドサッ

海未「ふぅ」

英怜奈「流石だ」

海未「ありがとうございます」

ことり「海未ちゃーん」

海未「ことり、みんな」

絵里「勝ったのね!」

希「お疲れさん」

にこ「穂乃果は?」

海未「先に行きました」

凜「じゃあ」

真姫「私たちも」

花陽「行きましょう」

~最終ステージ~

絵里「な!?」

海未「これは」

穂乃果「ハァハァ・・・」

ツバサ「あはは♪」

凜「穂乃果ちゃんが」

真姫「それに何あのおぞましい数の剣は」

英怜奈「あれがツバサのガンプラだ」

ことり「英怜奈さん」

あんじゅ「ガンダム・A-RISE、白兵戦に特化した構成になっているわ」

希「でもそれじゃあ」

にこ「それを可能にするのが綺羅ツバサって訳ね」

ツバサ「さぁ決めるわよ!」

穂乃果「くっ!」

ツバサ「トランザム起動!!」キュイーン

ツバサ「破!」

穂乃果「うぐ」

ツバサ「邪!」

穂乃果「くぅ」

ツバサ「ほらほら」ズバズバ

凜「こんなの一方的にゃ!」

あんじゅ「無邪気といえば聞こえはいいけれど」

英怜奈「恐ろしいな」

花陽「穂乃果ちゃんの機体が・・・」

海未「・・・」

ことり「・・・」

ツバサ「アハハ!」ズバズバ

穂乃果「・・・」キッ

ツバサ「(何か狙ってるね。でも)」シュン

ツバサ「これで終わりよ!!」バッ

穂乃果「・・・ここだ」

穂乃果「」ガギン

ツバサ「んな!?左腕で」

穂乃果「・・・【BDシステム起動!】」キュ――――ン

ツバサ「っ!」

穂乃果「バーニング・ナックル・バ――スト―――!!」

ドゴ、ベキベキベキ、ピキ―――ン、ボカ―――ン!!

ツバサ「かはっ!」ドサッ

穂乃果「ハァハァ、勝った」

凜「穂乃果ちゃ――ん」ダキッ

穂乃果「おっとと」ダキッ

海未「お疲れ様です」

ことり「やったね♪」

絵里「ハラショーよ」

希「信じとったよ」

にこ「良くやったわ」

真姫「良くやったんじゃない」

花陽「お疲れ様です」

穂乃果「みんなありがとう!」

ツバサ「負けたわ」

英怜奈「ああ、完敗だ」

あんじゅ「・・・そうね」

穂乃果「ツバサさん」

ツバサ「ありがとう」スッ

穂乃果「うん」ガシッ

ツバサ「さぁバトルの後は親睦会よ!UTXに行くわよ!」

英怜奈&あんじゅ「え」

穂乃果「ホント!?やったー!」

花陽「ピヤー感激です」

凜「かよちんテンション高いにゃ」

真姫「まぁ偶にはいいんじゃない?」

にこ「UTXキター!!」

絵里「なんだかとても楽しみね」

希「うち、UTX行くの初めてなんよ」

英怜奈「なぁ、大丈夫かこれ?」

あんじゅ「私知ーらない」

この後、ツバサたちは途轍もなく怒られましたとさ

~おしまい~

機体紹介

トールギス・カラリエーヴァ:トールギスⅢの改造機、カラリエーヴァはロシア語で女王の意味する
武装:ビームサーベル、ドーバーガン、メガキャノン、PXシステム

ガンダムエピオン・S:ガンダムエピオン(EW)の改造機、Sはスピリットの略
武装:ビームソード、ハイパービームソード、ヒートロッド、胸部スキュラ、PXシステム

ベアッガイ・エンジェル:ベアッガイⅢの改造機、様々な状況に対応できるスペックを持つ
武装:腕部ビーム砲、武装ポケット、鋼の翼、PXシステム

スターゲイザー・RIN:スタゲイザーの改造機、バックパックを高機動用に換装している
武装:ビーム砲、ビームサーベル、3連装ビーム砲

ネオガンダム・FB(フルバーニアン):ネオガンダムの改造機、同じく高機動ユニットを装備している
武装:頭部バルカン、ビームサーベル、2連装ビーム砲、Gーバード

∞(インフィニット)レッドウォリアー:レッドウォリアーの改造機、中・近距離仕様になっている
武装:脚部ビームサーベル、ビームバズーカ、ビームサーベル、ブレイドガン

フェニックスガンダム・F(フォーチュン):フェニックスガンダムの改造機、特殊システムBDシステムを装備する:武装ビーム砲、ビームライフル、ビームサーベル、フェザーファンネル、BDシステム

ライジングガンダム・ブルーマスター:ライジングガンダムの改造機、近・遠距離仕様、武装:ビームナギナタ、ラブアローシュート、BDシステム

ガンダムμ's:オリジナル機体、特殊システムBD(バーストドライブ)システムで通常を遥かに凌ぐ性能を誇る。武装:頭部バルカン、高出力ビームライフル、ビームサーベル、BDシステム

G-レックス:大型MA、その体躯を活かした戦いが得意
武装:大型クロー、大型テール、サテライトシステム

ガンダム・オーデス:ナイトガンダムの改造機、近距離型
武装:グーングニル、ビームマント、型部ビーム砲、EXAMシステム

ガンダム・A-RISE:ガンダム・バエルの改造機、基本性能共に極限まで仕上がってる
武装:バエルソード×100、腕部バルカン、高機動スラスタービーム砲、トランザムシステム

以上です。ありがとうございました

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