グリP「よーし茜ちゃーん! パ、パパ特盛頼んじゃうぞーっ」 (30)

このSSは野々原茜ちゃんです。
SS書くの数年ぶりです、何卒お手柔らかに。

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―――お好み焼き屋にて

グリP「お好み焼きは広島風に限るぞ、そして今作っているヤツが広島風だ」カシャカシャ

茜「…………」

グリP「こうやってな生地が固まってきたタイミングで、その横で麺を焼くんだ。生地と麺が焼けるタイミングをよく見計らってなぁ。麺は鉄板で焼くと、焦げ目がついて食感と風味が大変によろしいんだぞ。カリカリの麺が下に張り付かないように油は多めに敷いておいて…、はいじゅんじゅわー」カシャカシャ

茜「………………」

グリP「お次は生卵を鉄板に落として、ただし目玉焼きではなく、こう黄身を潰して、横に伸ばして。はい最高、最高だよ茜ちゃん。この伸ばした卵の上に炒めた麺を乗せて、その上に生地を乗せて…こう三層に」

茜「………………………」

グリP「仕上げに調味料ね、生地にソースをたっぷり……それから青のりを振って……かつお節をぶち込んでだな……」

茜「………………………………」

グリP「はいかんせーい、はいおいしそーう、さっすがプロちゃん。待ってろ茜ちゃん、いま取り分けるから」カシャ

茜「ありがとプロちゃんっ♪ ところでなんだけど」

グリP「おー、どうした。ちょっと熱いかな、鉄板の熱気で。作り終わったしガス止めておこうか」カチッ

茜「んーん、平気だよ。そうじゃなくて」

グリP「こうね、金属製のヘラでぶちぶちっと、生地と麺を切断する感触がね、たまらんぜよっ」カチカチ

茜「明日の日曜日、クリスマスイブだけど予定は?」

グリP「………………………………」

茜「………………」

グリP「………………………………」

茜「あっ、汗出てるよプロちゃん、やっぱりちょっと熱いかも」

グリP「……………うん」

茜「………」

グリP「………」

茜「……先生っ」ガタッ

グリP「お、おうっ?!」

茜「いま汗をお拭きいたします、先生はこのまま手術を!!」フキフキ

グリP「あ、…ありがとう?」

茜「さあ先生、お好み焼きの血圧が安定している今のうちに、メスを入れてくださいっ」

グリP「んっ、んんっ?!」

茜「うーん……」

グリP「………………あ、あの、茜ちゃん?」

茜「ノリが悪い」

グリP「ぐふっ」

茜「ウンチクはダラダラと長いクセに、こっちから仕掛けると途端に何も喋れなくなるじゃんプロちゃんってさー」

グリP「いやいや茜ちゃん今のはイキナリだし、ちょっと無理やり感が」

茜「そんなんだからクリぼっちなんだよっ!」

グリP「」

茜「いまのとこリア充だったら乗ってるよ、リア充だったら軽くコント始めるところだよー?」

グリP「……い、いや。そういう茜ちゃんこそ」

茜「んー?」

グリP「誰かと過ごす予定ないだろ、クリスm」

茜「あるよ、がっつり」

グリP「aスぅーん↑」

グリP「」ガタガタガタガタガタガタ

茜「ふんふーんふーん♪」

グリP「ちょちょちょちょっと待てや茜ちゃん茜ちゃんの相手は誰だ女子か男子か女子だよねーうんごめんちょっと物言いが荒々しくなったっちゃテヘペローいっくらリア充がカップルで一夜を過ごすテンプレートのような日でも茜ちゃんプロのアイドルだもんねアイドルは彼氏つくっちゃいけないんだぞーって話だよねー常識だよね茜ちゃんはその辺ちゃんと解ってるもんねーごめんねごめんねー。……で、ここだけの話、誰と過ごすの?」

茜「ふんっ……」

グリP「…………」

茜「…………にゃははっ」

グリP「……はは」

茜「残念でしたああああああああああああああ、おっしえませーえええええええっん!! プライベートですのでええええええ!」

グリP「えええええええええええええええええー!」

茜「ちなみにイブから25日までずーうぅぅっとその人と一緒にいまーす!」

グリP「いやあああああああああああああああああ!!」

茜「ねぇねぇ知りたい? プロちゃんはクリスマスに茜ちゃんが誰と一緒にいるかを知りたい?! ねぇねぇ!」

グリP「しっ、しっ………知りたいですっ!」

茜「ぶーーーー、だめーーー」

グリP「ええええええええええええええええー」

茜「どーしてもって言うならー」チラッ

グリP「わかった土下座だな、ちょっと待て、いま靴を脱ぐ」

茜「違う、土下座しなくて良い。早まらないで、しなくて良いって言ってるじゃん、待ってステイ、……えっ、ちょっと、なんで土下座モーションそんなにスムーズなの、茜ちゃんドン引きなんだけど」

グリP「茜さん教えてください」

茜「しょーがない、では優しい茜ちゃんが条件を一つ出そうっ。もしそれができたら教えてあげても良いよ!」

グリP「わかった、全裸土下座だな」

茜「土下座から離れてよ、違うから。シャツを脱ぐな」

グリP「勘弁してくれ茜ちゃん。全裸土下座以上の条件、俺には思いつかねぇよ……っ」

茜「とりあえず茜ちゃんの話を聞こうか、それから考えよっか、ね?」

グリP「はい」

茜「はいじゃないが」

グリP「して、茜ちゃんは俺に何を要求するんだ……」

茜「要求ってほどじゃないけどさ。非リアのプロちゃんに今から茜ちゃんが課題を一つ出しまーす!」

グリP「ゴ、ゴクリ……」

茜「とりあえず、プロちゃんはもう少しノリを良くしよう!」

グリP「ほ、ほう……」

茜「ウェーイ系まで行かなくても良いけどさ、相手がちょっとフザケたらそれに乗ってあげるぐらいの心意気はあって良いと思うんだ。これも一種の思いやりだし、大事なコミュニケーションだと、茜ちゃんはそう思うよ。会社でもさ、ノリが悪い人よりはノリが良い人と一緒に仕事したいじゃん。そのほうが楽しいし、空気的に提案も出しやすくなるし」

グリP「うむ。理屈は解ったが、俺は具体的に何をすれば?」

茜「じゃあ、さっきみたいに茜ちゃんがコントっぽい事するから。プロちゃんはそれに全乗りして」

グリP「ふむ」

茜「そして茜ちゃんが良いって言うまで絶対に素に戻らないこと。茜ちゃんが満足したら、その時はプロちゃんの質問に何でも答えてあげるよ」

グリP「よかろう、やってやろうではないか」

茜「うんうん。……さーて、じゃあ何を仕掛けようかにゃー」

店員「お客様ぁ、お飲み物は追加いたしましょうか」

グリP「ん、……コーラ一つお願いします」

店員「かしこまりました。そちらの、……娘さんは?」

グリP「…………」

茜「…………」

グリP(娘さん……娘さんてー。まあ確かに茜ちゃんは年齢より比較的幼く見えるほうですけど、16才っすよ16才。そっすかー、俺が高校生の娘がいるぐらいの年齢に見えますかー、いやーショックショック)

茜「パパー! 茜ちゃん烏龍茶でー!」

グリP(あ、何か上書きされました、別のショックが)

茜「パパー、おなかすいたー。早く食べたいよーっ。んー、一枚で足りるかな。せっかくだからもう少し頼んでおこうか?」

グリP「………………」

店員「コーラと烏龍茶一つずつ。他にはございますでしょうか」

グリP「………………」

茜「ねー、パパーきいてるー?」

グリP「……あ、茜ちゃん、ちょっとメニューを」

茜「はい、どうぞ」

グリP「……よ、よーし。もう一枚お好み焼き頼んじゃうかー。パ、パ、パパ、トッピング特盛にしちゃうぞー……」

茜「わーい」

――― 12/23(日) 時刻は21:00ぐらい。
こうして茜ちゃんとプロちゃんの長い長いコントが始まったのである。

いったんここまで。
今から続き考えますので、時間下しあ。

画像ありがとうございます!

そういえばグリマスじゃなかったし、24日は月曜日だし
もうプロちゃんダメダメだは。

――― 12/23 22:00 品川セントラルガーデン

茜「ふぃ~、けっこう食べたねー。
パパお腹パンパンじゃん、妊婦さんみたいな」スリスリ

グリP「茜ちゃん、男の腹を気安く触るんじゃありません」

茜「えー、いいじゃん親子なんだしー。
茜ちゃんのお腹もナデナデして良いよ」

グリP「あーあ、年頃の娘が腹を突き出して‥‥
というか、いつまで続くんやこのコント」

茜「茜ちゃんが満足するまで」

グリP「まったく、どうして呼び方が変わるだけで
こんなに気疲れするんだろうな。
腹は膨れているが、食べていた間の記憶がほとんど無いわ……。
なあ、食後の運動にちょっと散歩して良いか。この道がそこそこ長いんだけれど」

茜「ふーん、いいよー」

茜「それにしても静やかな道だね、
目と鼻の先まで駅と混雑と喧騒だったのに。
ちょっと暗いけれど綺麗な道じゃん、
これなら人がもっと歩いていても良いと思うけれどな」

グリP「昼は通行人も多いよ。
品川セントラルガーデンって言って、その名のとおり庭園なんだが、
けっこう整然としているもんだろう。
意外と木々が多いし、人工的だけど小川も流れている。
で、ビルの合間にずーっと一本道が続いているわけだが、
突き抜けるとマンションが立ち並ぶ住宅地に……」

茜「えいっ」ギュッ

グリP「うぎゃああああああああああああぁ」

茜「もー、パパはいつも話が長いっ。
せっかく雰囲気が良いのに……。
そこで、もうちょっと気の利いたことが言えれば良いのにねー」ギュー

グリP「ひ、左腕がっ、俺の左腕に良からぬものがっ!」

茜「なに中二病みたいなことを……。
大丈夫だよパパ、ちょっと腕に抱きついただけだよ、
全然こわくないよ」

グリP「いや普通にこえーよ本当に大丈夫かよっ!
なんか俺、お金の力でオナゴに『パパ』って呼ばせている
犯罪者に周囲から見られてない?!」

茜「ヨユーヨユー、ここ人あんまりいないし」

グリP「人いたらダメなヤツじゃないですかやだー」

グリP「もうマズいから離れてくれ茜ちゃーん後生だよー」

茜「もー、気にしすぎだよパパー。
腕を組む親子ぐらい、世界を探せばそこそこいるってー」

グリP「嘘だ、そうやって茜ちゃんは経験値の浅い俺をからかうんだ」

茜「いやいや、じゃあよく考えてみなよ。
いまから2つの例を出すよ」

グリP「…………」

茜「1つ目、じゃじゃん。
茜ちゃんのような美少女と、冴えない顔の男が手を繋いで歩いている画!
ただし美少女サイドは目が死んでいるっ」

グリP「…………」

茜「2つ目、じゃじゃん。
茜ちゃんのような美少女が、冴えない顔の男の腕に抱きついている画!
もちろん美少女サイドはうっきうきであるっ」

グリP「…………うん」

茜「問題です。どっちの方が犯罪的に見えるでしょう?」

グリP「そりゃ前者が」

茜「そそそそそーだよねー! うんうんその通りだよパパ、妙齢の男女が手をつなぐって何か意味深だよね、そこには男女の意味を感じるよね。でも一方、腕を組みは何か親密感あるじゃん、物理的な距離は手をつなぐよりも近いけれど、でも逆に信頼感がないとそれってできないことじゃん。つまりそれは血を分け与えた親子ってことだよ、その信頼が親子の証になるんだよ。だから茜ちゃんはパパの腕に抱きつくの、だってパパを信頼しているから。だって茜ちゃんとパパは親子だからー!!」ドーンッ

グリP「いや、決め手は美少女サイドの反応で」

茜「はーいつ、ということで問題なーし! このまま茜ちゃんはパパの腕にまとわりつきまーす、きゃー!」ギュー

グリP「ぐっ、大きな力で締め付けられているハズなのに、妙に心地が良い。
この奇妙な感覚は……」

茜「おっぱい」

グリP「おええええええええええええええええっ」

茜「大丈夫だよパパ、おっぱいは怖くないよ。
どうする? 慣れておく? ナデナデする?」

グリP「ええい離れろ! そもそもさっきの質問もおかしいだろっ、
なんで手をつなぐのと腕を組むの二択なんじゃい!!」バッ

茜「ちぇー、つれないにゃー」

グリP「はぁ、そろそろ帰るか。今日はお疲れ様」

茜「そうだね、帰ろうかお家に」

――― 12/23 22:00 品川駅

グリP「っく、流石に混んでるわな」

茜「これは、さすがに手つなごうか。そっちの方が歩きやすいでしょ」

グリP「……応、いや待って。茜ちゃん、家の方向一緒だっけ?」

茜「え、パパなに言ってるの? どうして茜ちゃんとパパの帰り道が違うの? 怖っ」

グリP「当然のように事実が改変されている?!」

茜「パパー、手冷たくなっちゃった。ポッケ貸してー」スポッ

グリP「え、マジ待って、マジで俺んちくんの? マジ正気?」

茜「マジ卍」

グリP「いやー、もう止めません茜さん。そろそろ満足しません?」

茜「べっつにここで止めても良いよ、明日誰と過ごすか教えてあげないけど」

グリP「ぐぬぬぬぬぬぬぬ………」

――― 23:05 京浜東北線 車両内

グリP「(俺は茜ちゃんを信じている、茜ちゃんはプロのアイドルだ、節度を持った行動ができる娘だ。ましてクリスマスイブというガス臭の漂う日に火遊びはしないハズなのだ)」

茜「にゃはは、パパの手あったかーい」ギュー

グリP「だけどプロちゃん気になっちゃうYO! 一体誰と過ごすんだYO!!」

茜「パパー、帰りコンビに寄ってケーキ買おうか」

グリP「ケーキは明日にとっておきなさい」

茜「はーい」

グリP「(普通に考えたら学校の友達とか、劇場の誰かとかだよな。でも一日中一緒って言ってたよなあ、友達と一日中過ごすかって話だよなあ。あぁ、家族と過ごすとかか。や……、俺じゃなくて、本当の茜ちゃんの家族ですよ)」

茜「パパー、クリスマスプレゼントはニンテンドースイッチで良いよ」

グリP「それ、いくらすんの?」

茜「32,000円ぐらい」

グリP「ぐへー、まあ最新のiPadより安いと思えば」

茜「買ってくれるの?」

グリP「んなワケないやろぃ」

――― 23:25 プロちゃん宅

グリP「あーあー! ついに上がらせちゃったよアイドルを自宅に!」

茜「やーパパの家、初めてでもないじゃーん。へーきへーき」

グリP「へーきじゃねぇよ、時間帯がへーきじゃねーんだよ、
もー今からでも帰れもー、車出すぞー」

茜「パパー、先にシャワーあびるねー」

グリP「聞いてー、本当もう止めてー、
なんか本末転倒っぽい感じでスキャンダルになってるー! 本末転倒じゃないって信じているど、
もう何言ってるかわかんねぇ!!」

茜「ざんねーん、もう上着脱いじゃいました! じゃ~ん!!」

グリP「うわあああああああパンツがっ、目が溶ける!!」

茜「茜ちゃんのパンツは塩酸か何かなのかな……。
プロちゃ……あ、ごめ。あまりに童貞こじらせているから
びっくりして一瞬だけ素に戻っちゃったよ。。
パパぁ、パンツは畏怖の対象じゃないよ、幸福の象徴だよ。。
ちょっと貸してあげるから握っていれば? 今脱ぐからさ」

グリP「そういえば着替えないじゃん、どうすんの?」

茜「だからさっきコンビニ行こうって言ったじゃん、も~」

グリP「いや、そんときはケーキ買う言うてたやん」

茜「パパの服適当に借りるよー。
茜ちゃんの下着と等価交換」

グリP「茜ちゃん、胸に手をおいて考えて。
等価じゃないよー、今すっげぇ損してるよ茜ちゃん」

茜「パンツに貴賎なし」ビシッ

グリP「うわっ、なんかかっこいい」

茜「じゃあ、悪いけどシャワーお先ぃ~」

グリP「あはは~もうどうにでもな~れ」

――― 24:30 そしてクリスマスイブ

グリP「人のベッドで何読んでんねん」

茜「ボールルームへようこそ。
パパ、シャワー済んだ?」

グリP「おう、もう寝るぞ」

茜「はいどうぞ」ファサー

グリP「よ、よーし。
パパ、今日は床で寝ちゃうぞー」

茜「ねー、いっしょに寝ようよー」ポンポン

グリP「……ふっ。
今までズルズルと言いなりになってきたが、
この一線は越えられない」キリッ

茜「寂しいんだよパパ、一生のお願い。
このままだと眠れない、何もしないから。
ただ一緒の布団に入って入れるだけで良いから」

グリP「」

茜「こっちに入ってきてくれたら、白状するよ
プロちゃんが知りたいこと。
それで、全部終わりにしようか」

グリP「…………………………」

茜「んふふ」

グリP「…………あいわかった」

茜「プロちゃんってさ、何だかんだ茜ちゃんのわがままけっこう聞いてくれるよね
あははは、どんだけプロちゃんは茜ちゃんのことが好きなんだろうねー、ねぇねぇ」

グリP「もう、そういう事で良いわー。
そんで、茜ちゃんは誰と過ごすんだ、クリスマスイブを」

茜「そんなに気になる? 気になるよねっ。
だって、ずっーっと気にしていたもんね。
茜ちゃんの小芝居に付き合うぐらいに、気になっちゃってたもんねーっ」

グリP「もう茶化すなって。
早く言えよ、眠れないだろ」

茜「分かりました。じゃあ、プロちゃん。
目をつむってください」

グリP「おう、つむったぞ」

茜「……………」

グリP「………………」

茜「……………すぅー」

グリP「…………」

茜「プロちゃん気づいてた? もう日付変わってるんだよ、今がクリスマスイブだよ。
どういうことか分かる? 今日はね、ずっーっとプロちゃんと過ごすんだよ。
……それじゃプロちゃん、良い夢を」



そのように彼女は耳元で囁いた、
おわり。

ご拝読ありがとうございました、お楽しみいただけましたでしょうか。
できればクリスマスイブ中に仕上げたかったのですが、筆が及ばず。。

久しぶりにSSを書いた目的ですが、
現在「ミリオンライブシアターデイズ」にて
総選挙みたいなことを行っておりまして、その宣伝です。

今ならゲームにログインするだけで投票券がもらえますので、
その券で野々原茜ちゃんに一票をお願いいたします。



ちゃーみに、役割は孤島サスペンスホラーの主人公役ですー
投票のやり方わからんかったら言ってちょんまげ

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