アウトラインプロセッサの練習で適当に
剣と魔法の世界で、あなたは話すことのできない何らかの動物。力は持ち合わせているようです。
都合よく女の子に会いましょう
一桁だと1が最小、0が一番大きい
二桁だと01が最小、00が一番大きい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1551963023
世界観とかいつものなんでもあるけど現代ではないFF世界観だかアトリエ世界観だかみたいな感じで。
あなたは何と呼ばれる種族?↓1
◆ダークドラゴン―――文字通り黒いうろこに身を包んだドラゴン。人間に比べて5倍ほどの背丈で強靭、いろいろな魔法を使えます。
◆得意なこと↓1
苦手なこと↓2
どこに住んでいるの?↓1
こんなもんでいいか。
やっていくぞ
「グルルルルル……ガァォ……」
外の時間もわからぬ洞窟の中、でかい風体の怪物が、でかい寝いびきをかく。
「…………」
至極眠そうに、それは目をゆっくりと開ける。
何かがあった。もしくは何もなかったか。ともかく、何かを感じてそのドラゴンは目を覚ました。
ダークドラゴン、その住処。首を伸ばしてもあまりある空間は、洞窟を自分の好き勝手に改造したものでもあった。
ただの暇なドラゴンは、思うがままに活動を始める。
自由行動↓1
雁首を大きく振り動かして、ドラゴンはぐるりと周りを見る。
ごはんって何くうん?↓1
もうとってある?コンマ偶数でとってある↓2
ドラゴンはばりばりと、近くに置いてあったなにかを食べ始める。
腹が満たされればいいのか、ドラゴンは随分と適当な食べ方をする。
その体躯に見合った量の飯を食い終えたあと、それは次の行動を考える。
何やろう?↓1
遭遇コンマ一桁、5~0で遭遇↓2
他の生き物にちょっかいだしに行こう
◆>>20 3遭遇なし
ドス、ドスと。ぞんざいな歩き方でそれは歩き回る。赤い瞳は暗くても輝いている。
その足は宝の山へと向かう。魔石――文字通り魔翌力の塊――や、光物、などをそれは好んで集めていた。
もっとも、ドラゴンのサイズの腕がつかめる光物、となると限定されるが。
ドラゴンはその宝の山から一つ、モノを取り出した。
それは何だろうか?↓1
人の器用な手と知能でしか解けなさそうな頑丈な箱
◆>>22 人の器用な手と知能でしか解けなさそうな頑丈な箱
どこで手に入れた?↓1
昔喧嘩を売ってきた別の山のドラゴンを返り討ちにした後、そいつの宝物庫から
◆sageはミス
◆>>25 昔喧嘩を売ってきた別の山のドラゴンを返り討ちにした後、そいつの宝物庫から
ドラゴンはゆっくりと箱を手に取る。
何かの価値を感じたのか。それとも他のドラゴンが大事にしていた箱を奪い取ったことに満足しているのか。
ドラゴンは箱を丁寧に触れ、また宝の山に置き戻した。
◆女の子が書きたい
自由行動安価↓1
遭遇コンマ一桁5~0で遭遇↓2
ぱちり、と。ドラゴンは瞬きをし、何を感じたか。
するりと後ろを向き。その眼は自らよりも随分小さい人を捉えた。
女の子、第一声安価↓1
その場所は光物にあふれ、中には自ら光を発するものすらあった。
よって、人が誰であろうと、そこにいるもの、あるものは把握できる。
「マジか…、マジか…!」
その女の子は目をキラキラとさせて、ドラゴンの方を見つめていた。
自由行動安価↓1
眼の色↓2
名前↓3
◆自由行動安価はドラゴンことあなたの行動のみです
自由行動安価↓1
とりあえず舐めてみる
彼女がここに来た目的↓1
髪型と髪の色↓2
ドラゴンをしもべにしようと
翠髪ポニテ
◆>>40 とりあえず舐めてみる
◆>>42 ドラゴンをしもべにしようと
◆>>43 翠髪ポニテ
べろん、と。
舌一つでもその女の子の体躯ほどもあるのだが、それが彼女を舐めた。
リルア「ぎゃあ!」
それをしても彼女に敵意はなく。その敵意のなさをドラゴンは感じ取った。
リルア「やいドラゴン!」
言葉を理解しているのかどうか。ドラゴンは黙って彼女の言葉を待つ。
リルア「わたしのしもべになって!」
その言葉に、ドラゴンは大きく首を傾げた。
◆このへんでOP
◆今日はこのへんで。
◆また
自由行動安価↓1
おつー
安価だったらなんでそんなことを言うのか理由を聞く
…と書こうと思ったけどこのドラゴン人語喋れるのかな?
やるぞ
あ、>>52も同じやん
喋れないですので再安価↓1
睨みつける
◆>>57 睨み付ける
ドラゴンは近寄るなと睨み付ける。
リルア「……?」
リルアは何もわからないと言うように首を傾げる。
リルア「ついてこい!」
リルアは満面の笑みで、当然のように背中を見せて追従を促した。
自由行動安価↓1
鼻先で小突いてこけさせる
◆なにも書けねえ。また明日やりますので今日はこれで。
◆>>61 鼻先で小突いてこけさせる
リルア「ぁ、ぎゃあ!」
警戒していなかったリルアはごとりと倒れる。
そのまますぐ起き上がり、ドラゴンの方を向く。
リルア「なにするんだ!」
彼女は頭を押さえながら言う。
リルア「なんだ! 仲間になってくれないのか!?」
リルア「……?」
リルアは何もわからないような顔をして、
リルア「……!」
はっとした顔をした。
やるぞ
リルア「やる気か? やる気なんだな!?」
彼女はそういってどこからか青く光る剣を取り出した。
リルア「けんをとれ! たたかってしもべにしてやろう!!」
自由行動安価↓1
剣をよく見て危険性がなさそうだったら尻尾で払う
あったら威嚇する
◆>>69 剣をよく見て危険性がなさそうだったら尻尾で払うあったら威嚇する
ドラゴンはその青く光る剣を見る。
剣。光る理由はその中にある魔力が原因のようだった。それは魔法剣と言われるもの。
使用者にかかわらず、当たればきつい一撃になるだろう、そう分析した。
まあ、当たれば、だが。
危険あり? なし?↓1
リルア強いんかコンマ二桁↓1
うむ
>>74 68:そこそこ強いぞ
剣と魔法バトルしたいな、ということで適当に考えてくる
書けそうだけど時間がかかる、というのでまた後日に。すまんね
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