【Zガンダム】俺「安価で今度こそエゥーゴ倒す」part7 (689)

Zガンダム安価コンマスレ

part1

part2

part3

part4

part5

part6



※指定先が事故っている場合は1つ下のレスを採用します
デスペナ有り(能力1段階ダウン)、ゾロ目→その場でセーブ+再判定


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1550730711

何処からやり直すか?

1最後のゾロ目の場所から(前スレ921)
2別の場所(能力そこから1段階減少スタート)

多数決下5まで

コンマ33(俺ベテラン級に。ロベルトを殺してリックディアスを手に入れた)
グリーンノア

ロベルト「でええい!!」ドシュドシュッ

俺「なんだその粗末な射撃は」ドガッ

ロベルト「何!?」

俺(だがエゥーゴの新型を手に入れれば流石に民間人殺しも帳消しになるどころかプラスに傾くか)

ガンダムMK-Ⅱ「」ガシッ

コックピット「」ガコッ

ロベルト「な、何を!?はっコックピットを潰す気か!?」メキメキメキッ

俺「じゃあな!パイロットさんよ!」グチャアッ

ロベルト「うギュッ!?」グシャッ

リックディアス「」ズシ-ン

俺「いよーし。エゥーゴの新型を手に入れたぞ。これであのハゲ眼鏡も許してくれるだろう」

俺「そういや後2機いたな」


コンマ下二桁
00クワトロ。鹵獲される
81以上クワトロ、アポリー。ガンダムMK-2を諦めて撤退
31~80エマ、カクリコン。パイロットは無事だがガンダムMK-Ⅱ奪取される
30以下エマもカクリコンも連れ去られた

安価下

コンマ40(同じなので省略)
アレキサンドリア
ブリーフィングルーム

ジャマイカン「いいな、ジェリドの命令書は後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ」

ジェリド「はっ!」ビシッ

ジャマイカン「エマ・シーン中尉の交渉は15分間が限度だ。いいな?」

エマ「はっ!そのカプセルというのは強力な爆弾でしょうか?」

ジャマイカン「そんなところだ」

エマ「では、初めてハイザックに搭乗する者もいるが、高度の訓練だと思え。今回の作戦はあくまでもMk-Ⅱを取り戻す交渉である」

ジャマイカン「明日は別の者に小隊長をやってもらうから、そのつもりで」

俺(バスクの事だ。俺が虫の息にしたエゥーゴのパイロットを人質に使う気だな)

俺「チッ…」

ジャマイカン「なんだ?俺中尉?」


1ふんっ。小汚い手を使う。俺は参加せんぞ!今度の作戦は!
2エゥーゴとの交渉はエマじゃなく俺に行かせろ!!

多数決下3まで

アレキサンドリア
ブリーフィングルーム

俺「待て。エゥーゴとの交渉はエマじゃなく俺に行かせろ」

エマ「は?」

ジャマイカン「何を言っている。貴様にはそのような事は似合わんだろう」

俺「エマのような堅物に行かせるよりある程度は黒い部分も知ってる俺の方が良いと思うぜ」

ジェリド(黒い部分?)

エマ「俺中尉。お言葉ですが私は堅物ではありません」

ジャマイカン「…。」

俺「見たろ?典型的なチ○コだ」

エマ「く…」イラッ

カクリコン「…プ-クスクス」

ジャマイカン「しかし貴様、彼方へ交渉へ行って何か問題を起こさないだろうな?」

俺「ああ。もし何か起こした時は次から全てジャマイカン殿の命令を聞く事にするよ」

ジャマイカン「…分かった。良いだろう」

俺「それで良いんだ」

エマ「少佐!?」

ジャマイカン「エマ・シーン中尉はもし交渉が決裂した時の戦闘要員に回れ。良いな?」

エマ「…はっ!」

ジャマイカン「よし。作戦は15分後だ。各自持ち場で待機しておくように」

全員「はっ!」

アーガマ
ブリッジ

シーサー「敵モビルスーツらしき物、キャッチ」

ヘンケン「来たか。リックディアスの補給は?」

レコア「終わりました」

ブレックス「速いな」

シーサー「さっきと侵入方位違います。別動隊です」

トーレス「発光信号確認」

ブレックス「なんだと?」

ヘンケン「本気か?」

クワトロ「休戦!?」

アストナージ「はい、白旗を確認したそうです」

ブレックス「どう思う?」

ヘンケン「我々は時間稼ぎをする必要があります。受け入れましょう」

ブレックス「アーガマのメインエンジンが直るまでか」




ガンダムMK-Ⅱコックピット内

俺「ははっ!俺が敵のど真ん中に乗り込んで何もしない訳ないだろジャマイカンの奴」

俺「さて、あっちに着いたら何をしてやろうかな…」



1ティターンズの為に、ついでに誰か暗殺する
2ついでに誰か誘拐してやろう
3ガンダムMK-Ⅱを敵艦で自爆させてエゥーゴを倒してやろう!!

多数決下3まで

アーガマ
格納庫

ガンダムMK-Ⅱ「」ズシンッ

クワトロ「一人だ。勇敢だな」

俺「バスク大佐の親書を持って来た。このモビルスーツに近づく者がいれば、あのハイザックが狙撃をする」

ハイザック「」カチャッ

クワトロ(ん?この男…)

俺「何だ?」

クワトロ「いや…こっちだ」ス-


廊下

俺「…。」 スタスタ

アーガマ・クルー「一人で乗り込んできたらしい」

アーガマ・クルー「モビルスーツでか?」

アーガマ・クルー「ガンダムだよ」

アーガマ・クルー「4号機、4号機」

俺(この辺の奴は雑魚か。興味ねえな)


ブリッジ

俺「バスク・オム大佐からの親書のお返事は、即答でお願いする」

ブレックス「厳しいな」

俺(はっ!コイツブレックスじゃねえか!)

ブレックス「なんと破廉恥な。中尉はこの手紙の内容を知っているのかね?」サッ

ヘンケン「…。」

俺「いいえ」

ヘンケン「だからそんな涼しい顔をしていられる」

俺「…。」


ターゲット
1そりゃあ狙うはブレックス
2パイロットっぽいグラサンの男
3髭面の色の濃い男


多数決下3まで(ターゲット以外は撃ちます(最悪死にます))

アーガマ
ブリッジ

俺「ガンダムMK-Ⅱを返さない場合は、捕虜のエゥーゴのパイロットを殺す?」

クワトロ「ロベルトの事か…」

ヘンケン「チッ…」

俺「馬鹿な男だよなぁ」

ブレックス「うん?」

俺「ティターンズに刃向かおうってんだからさぁ!!」バキュ-ン

クワトロ「准将下がって!」バッ

ブレックス「お、おう…」サッ

俺(金髪の奴良い反応をして避けたが…)

俺「逃がさん!ブレックスは捕まえる!」カチャッ

クワトロ「中佐!」カチャッ 

ヘンケン「おう!!」カチャッ

俺「させん!!」カチャッ

バキュ-ンバキュ-ンバキュ-ン


クワトロ(第1関門)
コンマ下二桁
71以上殺した
36~70怪我をさせた
35以下殺された

安価下

ヘンケン(第2関門)
コンマ下二桁
81以上殺した
46~80怪我をさせた
45以下殺された

安価下2

その他クルー(最終関門)
コンマ下二桁
36以上人質にしたままブレックス誘拐完了
35以下女に殺された

安価下3

コンマ68
コンマ73
コンマ56
アーガマ
ブリッジ

クワトロ「く…!」肩ドクドク…

ヘンケン「チッ…」腹ドクドク…

俺「フッハッハッハッハッ」ガシッ

ブレックス「や、辞めないか…こんな事をして…」ガッ

トーレス「じゅ、准将…」カチャッ

俺「おっと動くなよ。ブレックスの額に風穴が開くぜ」カチャッ

サエグサ「卑怯な!」

俺「さあ、行くぞブレックス」ガッ

扉「」ウイ-ン

ブレックス「うぐっ…わ、私の事に構うな…。クワトロ大尉。君がエゥーゴの指揮をーー」

俺「喋るんじゃねえ!!」ドガッ

ブレックス「うぐっ…」ドサッ

クワトロ「准将!」

俺「ふははははは!」バッ

ブレックス「」ガシッ



廊下

エゥーゴ兵達「准将…」ザワザワ

俺「動くなよお前ら。動くとブレックスを殺すからな?」ス-
ブレックス「」ガシッ

レコア(くっ…ダメだ。准将に当たる…ここからでは撃てない…)


ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ




ガンダムMK-Ⅱコックピット内

俺「ハッハッハッハッ!つまらんがこれでエゥーゴは終わりだ!」

ブレックス「そんな事はない。私が居なくなっても彼は…」




アレキサンドリア
司令室

バスク「よくやったな俺中尉」

俺「敵の玉を取って来たんだ。俺も2階級くらい上がるんじゃねえか?」

バスク「フッ。申請しておこう」

ジャマイカン「営倉にいるブレックスはどのように使いますか?」

俺「政治の事は分からん。奴の使い道は好きにしな。ふはははは」スタスタ

扉「」ウイ-ン

バスク「奴を囮にすればアーガマも…いや、求心力であるアーガマが無くなればエゥーゴも勝手に瓦解する筈だ」

ジャマイカン「この戦争。勝ちましたな」

バスク「フッ…。まさかこのような幕切れとはな。ブレックスも案外不甲斐ない」


コンマ下二桁
51以上エマそのまま(エゥーゴ降伏判定へ)
50以下見ていられなくなったエマが決起

安価下

アレキサンドリア
ブリッジ

エマ「大佐!幾らエゥーゴのトップとは言え、カプセルに入れて敵の艦を脅すだなんて…」

バスク「ならばどうだろう、中尉?」

エマ「…は?」

バスク「私だって人質など使いたくはない。君のやり方を見せてもらえんか」

エマ「私のやり方…?」

バスク「ああ。私に意見する程の器量の持ち主だ中尉ならば私の作戦を行わずとも敵のMSを奪取する事だってできる筈だ」

エマ「それは…」

バスク「だが、失敗した時は分かっているな?」

エマ「…。」


更衣室

俺「がははははは。エマの奴。人質より正々堂々戦う為に俺を使うたぁ見る目があるじゃねえか」

カクリコン(不安だ…コイツと同じ隊列に並ぶのは非常に不安だ…)

扉「」ウイ-ン

エマ「支度遅いぞ」

カクリコン「どうしたんだい?」

俺「へっ。キャンキャン吠えんなよ。今回ばかりは俺もお前に賛成だ。命令にはちゃんとーー」ヌギヌギ

エマ(カクリコンはともかく、今は着替えてて此方に気付いていない!今なら!)バッ

俺「おっ?」


コンマ下二桁
61以上俺、野生の勘でエマが俺を殺そうとしている事に気付き、逆に組み伏せる(エマ決起が未遂で終了)
60以下俺のみエマに撃ち殺される

安価下

コンマ09
アレキサンドリア
更衣室

エマ「えい!」銃ブンッ

俺「おおごおっ!?」ドガッ

俺「」フワア-

フランクリン「でやあ!」銃ブンッ

カクリコン「アメリアーーっ!」ドガッ

カクリコン「」フワア-

俺「」フワア-

エマ(コイツを生かしておいては、いつかまたエゥーゴは同じ事をされてしまうわ…)カチャッ

俺「」フワア-

エマ(コイツは民間人すら平気で殺す悪魔…コイツは民間人すら平気で殺す悪魔…)スッ

エマ「…。」バキュ-ン

俺頭「」ブシャッ

エマ「ふう…」

フランクリン「急がないと…」

バスク「本当に良かったのかエマ中尉?」ストッ

エマ「ええ。大丈夫ですブレックス准将。急ぎましょう」ス-

ブレックス「ああ!」ス-


俺「」ドクドク


俺ヤンチャし過ぎて死亡(2回目)

バスク→ブレックスです


1最初から
2最後のゾロ目の場所から(前スレ921)
3別の場所(能力そこから1段階減少スタート)



多数決下5まで

最初からやります
ゾロ目難易度はこのままで良き?

1はい
2いいえ

多数決下3まで

最初からやります
シャトル内
窓際席

シャトル「」ゴオオオオッ

俺「…。」ヒジツキ

俺(もう直ぐ着きそうだな…)

宇宙「」

俺「…。」


ーー俺の名は俺。地球連邦軍のティターンズ所属。階級は中尉

俺はティターンズ製の新型MS…

ガンダムMK-Ⅱのテストパイロットに見事抜擢されて、現在その試験をしているコロニー、グリーンノアへ向かっている最中だ

おっとそうだ。俺がティターンズへ入った理由は……



1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート)

2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)

3戦争でドンパチしたいから!(野獣ルート)

4……あれ?僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)

5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからやで!(彡(^)(^)ルート)

6ティターンズの女でもっこりしたいから!(ニヒヒ(冴羽ルート)

7時代の流れで自然に(英雄ルート。能力最つよ。成長要素無し、コンマ判定非常に少ない)


多数決下6まで


引き継ぎ特典
ファEND(ファと触れるとNT能力、好感度お互い上昇)
種キラEND(反射神経良い。中破後の死亡率10%低下)

Q、エゥーゴルートは?(2、4、7)
Q、死亡率はどんな計算?(新兵強以下→常に1撃死亡がつきまとう。中堅→(中破後40%)ベテランより上→(中破後30%)

グリーンノア1

シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ

ゾロゾロ...

ジェリド「来たな」スタスタ

ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」

カクリコン「おぉっ!ジェリドか」

カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ

ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」

エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」

ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」

エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」


スタスタ

彡(゚)(゚)「…。」 タンタンタン

彡(゚)(゚)(亀頭とハゲと親しそうに話してるわ…)

彡(゚)(゚)(なら、あの昭和風ヤンキーがテストパイロットの…なんやろか?)スタスタ

ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロットやきう中尉だな」

彡(゚)(゚)「せやで」

ジェリド「俺は同じガンダムパイロットになるジェリド ・メサ中尉だ。宜しくなやきう」

彡(゚)(゚)「…。」


1とくさんか?
2馴れ馴れしいんじゃ
3彡(●)(●) 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」



多数決下3まで

彡(゚)(゚)「とくさんか?」

ジェリド 「俺はジェリド ・メサだ」

彡(゚)(゚)「…。」

彡(゚)(゚)「とくさんか?」スッ

ジェリド竿「」ガシッ

エマ「まぁ」

カクリコン

ジェリド 「何処握ってやがる!?」ガコッ

彡()()「アウチ!?」

壁「」ドガッ

ジェリド 「ちっ…なんなんだコイツ…。チッ気色悪い…」

カクリコン「あまり関わらない方が良い。行こうぜジェリド 」

彡(゚)(゚)(いきなり暴力とか頭おかしいで…いたた…)クラッ


通路の向こう側

ファ「カミーユ!」

ジェリド「ん?」

ファ「カミーユ、会えやしないわよ!」

ジェリド「女の名前なのに…なんだ、男か」

ファ「どうしたの、カミーユ?カミーユ!」

ジェリド「カクリコン中尉の知り合いか」

ファ「カミーユ!だめよ、そっちは!」

カミーユ「なめるな!」

ジェリド「ん?」

カミーユ「ぐあぁぁ!」グッ

ジェリド「うぁ!」バキイッ

エマ「やめなさい!」

彡(゚)(゚)「…。」

ジェリド「オレ達をティターンズと知ってちょっかいを出してきたのか」

カミーユ「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!オレは男だよ!」

バキッドガッ

彡(゚)(゚)(なんかワイが寝てる間に喧嘩始まった…)


1彡(^)(^)「喧嘩祭りや!ワイも混ぜんかい!!」
2彡(^)(^)「カミーユって奴やれば良いんやろ!?知ってるで!」
3彡(゚)(゚)「生の感情をむき出しにして殴り合うとは…これでは人に品性を…ウンタラカンタラ」

多数決下3まで

彡(゚)(゚)「生の感情をむき出しにして殴り合うとは…これでは人に品性を…」

彡(゚)(゚)(なんやったっけか。この先…)

彡(゚)(゚)「…ウンタラカンタラ」

カミーユ「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!オレは男だよ!」

ティターンズ兵「こいつぅ!うわぁ!うおぉ!」

空港警備員「お前達!」

カミーユ「えぇい!」

ティターンズ兵「野郎!」

ファ「カミーユ!」タッ

MP「入るな、民間人は!」ガシッ

カミーユ「言っていいことと悪いことがある!オレは…」ドガッ

ジェリド「カミーユ君だろ?何を言ったんだ、オレが? 」

カミーユ「男に向かって何だはないだろ! 」

ジェリド「そうか、そういうことか。なら、男らしく扱ってやるよ!」

ファ「やめて! 」

ジェリド「ほら!」ケリッ

カミーユ「うぅぅ!」ドガッ

ジェリド「あっはっはっはっは」

カミーユ「くうぅ」

彡(゚)(゚)「…。」

彡(゚)(゚)(触らぬ神に祟りなし。これが長生きするコツやで)スタスタ

司令室

バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」

ジャマイカン「はい」

バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」

エマ「はっ!」ビシッ

バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」

カクリコン「はっ!」ビシッ

バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機パイロット…やきう」

彡(^)(^)「はよガンダム乗りたい!!」

バスク「…。」

ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」

ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」

エマ、カクリコン「はっ!承知しております!」 ビシッ

ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」

彡(゚)(゚)「なあ。ワイの彼女もガンダムに乗せてもええか?」

バスク「ふざけるな!」ブウンッ

彡()()「」グシャッ


3号機「」ドウッ

ブライト「ジェリド中尉何をやっている!決められた通りに動くんだっ!」

彡(゚)(゚)「アレって1年戦争の伝説のホワイトベース艦長ブライト・ノア中佐やん」

彡(^)(^)「こんな場所に居るとか奇遇やな!あれで未だ20代とかめっちゃ老け顔やん!」



3号機コックピット内

ジェリド 「へっ…決められたコースを走るなんてオレを他の候補者達と一緒に…」ガシッ

ジェリド 「うっ…マズイ…」



施設内

彡(゚)(゚)「暇やなぁ。あの昭和ヤンキー早よ変われや」

彡(゚)(゚)「まるで楽しい事独り占めされてる気分やで…」

彡(゚)(゚)「…。」


1彡(^)(^)「さっきのカミーユとか言う奴可哀想やしガンダムMK-Ⅱ載せたろ!」
2彡(゚)(゚)「やっぱり彼女と一緒に乗りたいンゴねえ…」
3彡(●)(●)「ブライトさん評価してくれや。ワイの素晴らしい脱糞!」
4彡(-)(-)「見える。見えるで」


多数決下3まで

グリーンノア

彡(-)(-)(見える…見えるで…)

エマ「ジェリド・メサ中尉、無理な行動がこういう結果につながる事は十分にわかっていたはずです」

ジェリド「次のティターンズのパイロットもくりゃ焦りもするさ。それにオレはバスク大佐の言う通り、即戦力になるために…」

エマ「だからといって禁止されている超低空飛行を居住区でやることはないでしょう?」

ジェリド「エマ中尉はオレの上官か?違うだろ」

エマ「我々は自力でモビルスーツの回収をする力を付ける訓練だって」

ジェリド「Mk-2は壊しちゃいない。」

エマ「だからといって建物を壊していい訳はないでしょう?」

ジェリド「民間人の家は避けて無理をしたからこうなったんだ。」

ブライト・ノア「何をしている!警報が聞こえないのか!」タッタッタッ

エマ「ブライトキャプテン!」

ジェリド「どうせ、隕石流がコロニーに穴でも開けたんでしょ」

ブライト「地球から上がってきたばかりの貴様に、何が判断できるか!」

エマ「エゥーゴが攻めて来たとでも?」

ブライト「わからん。対応しろと言っている!」

ジェリド「ふん!」タッタッタッ

ブライト「中尉、どこへ行く!?」

エマ「ジェリド中尉!」

ジェリド「ご命令通り対応します。3号機のチェックを頼む」

ブライト「どこへ行く!?」

ジェリド「エゥーゴなら、戦わなければならないのがティターンズだ!」

エマ「まだ状況は!」

ジェリド「対応すると言ってる!」ブウウッ

エマ尻「」

彡(●)(●)「…。」ジイ-ッ

エマ「ブライトキャプテン。私もティターンズとして対応します」

ブライト「ああ。気を付けろよ」タッタッタッ

エマ尻「」

彡(^)(^)(プリプリや!!)


1彡(●)(●)「もう我慢できひん!押し倒すで!!」
2彡(゚)(゚)(いや…それは流石にあかんやろ…)

多数決下3まで

彡(゚)(゚)(いや…流石にそれはあかんやろ…)

彡(゚)(゚)「仕方ない我慢しよ…」

ウ-ウ-ウ-ウ-

彡(゚)(゚)「って警報鳴ってるやん。今から4号機の所行っても間に合わんやろし、その辺で対応してたフリしとくか」タッタッタッ



グリーンノア

ガンダムMK-Ⅱ「」ズシ-ン

彡(゚)(゚)「ほえー…あのガンダム。さっきのカミなんとかが乗っとるんか」

カミーユ「そこかい!逃がさない!」

マトッシュ「はっ!うわぁ!」

カミーユ「そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!?」ズバババッ

マトッシュ「うぅぅ。うわぁ!」タッタッタッ

カミーユ「ふふふふふ、はははははは、ざまあないぜ!」

ブライト「何をやっているんだ!?あいつは。」

彡(゚)(゚)「人に向けてバルカン撃っとる…とんでもないクレイジーチルドレンや…」



1彡(゚)(゚)(触らぬ神に祟りなしやな…。ここに隠れとこ…)
2彡(^)(^)「ワイが代わりに脱糞するから許してやってくれんかわ?」

多数決下3まで

グリーンノア

クワトロ「なんだ!?」

クワトロ「アポリー、やめろ。敵じゃない」

アポリー「しかし」

クワトロ「2機とも捕捉する」

カクリコン「ふざけんな!」

カミーユ「そうだ、僕は敵じゃない。あなた方の味方だ!」

カクリコン「ば、馬鹿な。」

カミーユ「証拠を見せてやる!」ドウッ

クワトロ「証拠!?」

アポリー「なに!?」

カクリコン「うぉぉ。」ガシッ

カミーユ「うあぁぁぁ!」

ブライト「Mk-2、あの感覚はやはりアムロだ。誰だ、ヤツは!?」

エマ「あの子、あたしの名前を知っていたわ。どこで聞いた?」

彡(-)(-)「ワイとは一切絡み無いで。誰やあのカミなんちゃら?」

エマ「あらやきう。貴方いたの?」

彡(^)(^)「ずっとエマッマの尻遠くから見てたで!」

エマ「…。」ブウンッ

彡()()「」ドゴンッ

司令室

カクリコン「バスク大佐、自分は処女飛行でしたので、武器も携帯せずに迎撃に出ました」

カクリコン「もちろん3号機のパイロットがジェリドではなく…」

バスク「別人だというのがわからんな。ジェリド中尉はどうしたのか」

彡(゚)(゚)「腹下してトイレ行ってたわ」

バスク「何?使えん奴だな」

エマ(適当に言った…)

扉「」バタン

ブライト「バスク・オム大佐、なぜガンダムMk-Ⅱの訓練をこちらでやっていたのですか?」

彡(゚)(゚)(ブライトさんやんけ)

ブライト「グリーンノア2でやっていれば居住区への被害はなくてすみまし…」

バスク「…。」ブウンッ

ブライト「うぁ!」ドガッ

エマ「ブライト中佐!」

バスク「放っておけ。一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である。正規の連邦軍とやり方が違う!」

ブライト「ティターンズであろうとも、同じ連邦軍であることには変わりないでしょう…」

バスク「ここはジオンの残党と手を組んで、反地球政府の運動をやる、エゥーゴを倒すための中心基地だ。コロニーの先住民のスペースノイドの都合を考えて作戦ができるか!」

ブライト「基地化を進めれば進めるほど、逆に反地球連邦政府の組織を育てるだけです。なぜそれがおわかりにならないのです!?」

カクリコン「大佐は黙れといっている!」ブウンッ

ブライト「貴様、上官に向かって!」ドガッ

カクリコン「ここはティターンズだと言った。一般の軍律は通用しない」

ブライト「反感を育てておいて何を言うか!」

ティターンズ兵「一般将校は黙っていろ!でぇい!」ブウンッ

ブライト「貴様…!だぁぁぁ!」ドガッ

彡(゚)(゚)「…。」


1彡(゚)(゚)「まあ……えっか…。触らぬ神に祟り無し精神や…」
2彡(^)(^)「ワイにもブライトさん殴らせてくれや!」
3彡(^)(^)「大乱闘スマッシュブラザーズや!!」


多数決下3まで

司令室

彡(゚)(゚)「まあ……えっか…。触らぬ神に祟り無し精神や…」

ブライト「」ドガッバギッボゴッ

彡(゚)(゚)「…。」

バスク「30分後に奪還のミーティングを始める。各員参加しろ」

全員「はっ!」


アレキサンドリア
ブリーフィングルーム

ジャマイカン「いいな、ジェリドの命令書は後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ。やきうがお前のフォローに入る」

ジェリド「はっ!」ビシッ

ジャマイカン「エマ・シーン中尉の交渉は15分間が限度だ。いいな?」

エマ「はっ!そのカプセルというのは強力な爆弾でしょうか?」

ジャマイカン「そんなところだ」

エマ「では、初めてハイザックに搭乗する者もいるが、高度の訓練だと思え。今回の作戦はあくまでもMk-2を取り戻す交渉である」

彡(-)(-)「ンゴゴゴゴ…」ZZZ…

ジャマイカン「明日は別の者に小隊長をやってもらうから、そのつもりで」

全員「はっ!」ビシッ

彡(゚)(゚)「…はっ!」パチリッ

彡(゚)(゚)(…ヤバイ。ワイの持ち場聞いてなかった)

彡(゚)(゚)「…。」

彡(^)(^)「まあえっか!なるようになるやろ」


やきうの実力
コンマ下二桁
91以上かつては連邦軍の茶色の悪魔と呼ばれた
81~90かつては毒ガスのやきうと呼ばれていた
71~80テストパイロットの座は実力で勝ち抜いたんやなって
51~70その辺のモブ
50以下クソザコナメクジ


安価下

コンマ13(…彡(^)(^))
宇宙空間

ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ

彡(゚)(゚)「おおん?なんでエマッマ白旗なんて持っとるんや?」

彡(゚)(゚)「うん?」

カプセル「」ピコ-ンピコ-ン

彡(゚)(゚)「なんやアレ?」

彡(゚)(゚)「おっ?」

ジェリドハイザック「」

彡(゚)(゚)「なんであのザクはあんな位置に…」

彡(゚)(゚)「ワイは何をすればええんや…?」

彡(゚)(゚)「…。」

彡(^)(^)

コンマ下二桁
71以上彡(゚)(゚)「空気的にジェリなんちゃら機の近くにおっとこ」
41~70彡()()「アカン…操縦が上手い事いかん…」
21~40彡(^)(^)「マッマの後追いかけるで」
20以下彡(●)(●)「あのカプセル良いマトやな。射撃練習や」ズバババッ

安価下

宇宙空間

彡()()「アカン…操縦が上手い事いかん…」プカア--  

彡()()「アッアッアッ…」

やきうハイザック「」プカア--




クワトロ「家族共々死刑になるぞ、停戦信号の見落としは!」

ハイザック「」

クワトロ「やめろ、カミーユ君。戦いは終わったんだ」ドウッ

カミーユ「離せ、邪魔するな!」

ジェリドハイザック「」プカア-

カミーユ「ああ!?待てよ!貴様!」

クワトロ「気を静めるんだ、カミーユ君」ガシツ

カミーユ「うるさいよ、離してくれ!」

エマ「カミーユ・ビダン、やめなさい!男のヒステリーはみっともないわ!」ガシッ

カミーユ「目の前で…目の前で親を殺されたんだぞ!よくもそんなことが言える!」

クワトロ「よせ!これ以上カミーユを刺激するな」

エマ「でも」

クワトロ「ガンダムは渡す」

エマ「そ、そうですか」




彡()()「なんかみんな戦争してるけど…」

彡()()「あ、アカン…操縦が…。だ、誰か拾ってクレメンス…」プカア-

ライラ「ん?なんだこのハイザックは?まだ撤退していなかったのか?」ガシッ

ライラ「既に撤退信号は出ただろう」

彡()()「操縦が効かんのや…」

ライラ「何?整備不良か?チッ…仕方ないね…」ドウッ

彡(^)(^)(よっしゃ!なんかよー分からんが助かったで!)

ボスニア
格納庫

ライラ「フン。アンタ運が良かったね。私が気づかなかければ宇宙で迷子になっていた所だ」

彡(゚)(゚)「おおきにやで。命の恩人や」

ライラ「ほう。ティターンズは礼も言えない嫌な集団だと思っていたが、アンタみたいな正直な奴もいるのか」

彡(゚)(゚)「そりゃ偏見や。ワイのもっとーは正直な所なんや」

ライラ「ふーん。まぁもう直、この船もアレキサンドリアと合流する事になる筈だ」

ライラ「それまではこの艦で大人しく待ってな」

彡(゚)(゚)「仕方ないからそうさせて貰うわ」

ライラ「それじゃあ私はシャワーを浴びたいから部屋へ戻る」クルリ

彡(゚)(゚)(それにしてもワイの命の恩人…)

ライラ胸「」プルンッ  
ライラ尻「」プルンッ

彡(●)(●)(ちょっとババアやけど、乳でかいし、尻もエマッマにまけへんくらいある…)

彡(●)(●)「…。」


1彡(^)(^)「ねーちゃんパイ乙でかいな!挟ませてや!!」
2彡(゚)(゚)(……いや、余計な事言わん方が良いやろう。触らぬ神に祟り無しや!)

多数決下3まで

ボスニア
格納庫

彡(゚)(゚)(……いや、余計な事言わん方が良いやろう)

彡(゚)(゚)(ワイのもっとーは触らぬ神に祟り無しやで!)





ブリーフィングルーム

彡(゚)(゚)(アレキサンドリアと合流したのは数日後、エマッマがエゥーゴに裏切ってカミなんちゃらとフランクなんちゃら連れ出してからやった)

ティターンズ兵「ご苦労様です」

ジェリド 「…。」

彡(゚)(゚)「久しぶりやな」

ジェリド (こいつ。未だ生きてたのか…)

彡(゚)(゚)「まあ今日からワイも戦線に復帰やから入ってくれや」

連邦兵「あっはっはっは…」

連邦兵「ティターンズだからってだけで威張るんなら」

連邦兵「オレにだってできるぜ」

連邦兵「あっはっはっは…。お?」

ジェリド 「…。」

連邦兵「えへへ」

ライラ「名乗りも挙げずにご登場かい?」

連邦兵「ふん!」

ライラ「その必要もないだろうな、出戻りのジェリド中尉といったらもう有名だ」

ジェリド 「く…」ストッ

連邦兵「ふふふ」

ライラ「ティターンズって言うから、どんなにすごいかって思ってたのさ」

彡(゚)(゚)(ま、どうせワイと変わらんやろコイツも)

ジャマイカン「現在追撃中の艦艇、アーガマとモンブランは、サイド1、サイド2、月のどれかに行くと考えられる」

ジャマイカン「しかも地球の近くを通り、我が防衛衛星を撃破しながら、だ。となれば…」

宇宙空間

ライラ「いいな?私の隊が先行する」ドウム

ジェリド「わかっている」ドウッ

ライラ「宇宙では全周囲に気を配るんだ」

ジェリド「モビルスーツの装甲越しに、殺気を感じろって言うんだろう?」

ライラ「そういうことだ」

ジェリド「宇宙の真空中に己の気を発散させる、か…」

彡(゚)(゚)(アレキサンドリアとボスニアの隊で、低軌道にいるアーガマを攻める事になったけど…) 

ジェリド「我慢するときには我慢するのも、生き方のはずだ。より大きな成功のためには…。ん!敵を捕捉したのか?」ドウッ

偵察隊「」ド-ンド-ンド-ン

彡()()「ヤバイ。みんな行ってしもた。ワイも続かな」フラ--


モンブラン「」ビュ-ンビュ-ン

ジェリド「あれか」

ライラ「やれやれ、ようやくかい?」

ジムⅡ「」ビュ-ンビュ-ン
ジムⅡ「」ビュ-ンビュ-ン

ライラ「さて、来た!」ドウッ

ジェリド「敵の火線が怖くないのか?まるで周りを見ていない!」

ライラ「ん?」ドウッ

ジェリド「敵の殺気を感じてる?すごい…」

ジェリド 「ん?」

ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ンビュ-ン


彡(゚)(゚)「あっ!もう戦闘開始してるやん!」

モンブラン「」ビュ-ンビュ-ン
ジムⅡ「」ドガ-ン

ハイザック「」ドガ-ン

彡()()(ヤバイ…これが本物の戦闘か)

彡()()(マズイでこんなん…。ワイ入ったら10秒持たんで…)

彡(゚)(゚)「…。」


1彡(●)(●) 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
2彡(゚)(゚)(……ま、わざわざあんな危険な場所行かんでも端におるだけで少しは空気には慣れるやろ。触らぬ神に祟り無しやで)


多数決下3まで

低軌道上

彡(゚)(゚)(……ま、わざわざあんな危険な場所行かんでも端におるだけで少しは空気には慣れるやろ)フラフラ

彡(゚)(゚)(触らぬ神に祟り無しやで)



カミーユ「こいつぅ!でえぇぇぃ!」ブウンッ

ジェリドハイザック右腕「」ズバアッ

ヘンケン「よーし、カミーユよくやった」

トーレス「コース固定!」

ヘンケン「カプセル射出用意!」

クワトロ「まだか!?」

トーレス「カウントダウンです。10…」

カミーユ「うわあぁ!」ドガッ

ジェリド「うわっ!」ドガッ

トーレス&レコア「3…2…1…ゼロ!」

シャトル「」ドウッ

カミーユ「出た!」

クワトロ「よし」

ライラ「は?」

ジェリド「そこかぁ!」


シャトル「」ドウッ

彡(゚)(゚)「わっ!?なんやあのシャトル!?こっち向かってくるやんけ!?」

レコア「前方にハイザック!?」

彡(゚)(゚)「…。」


1彡(^)(^)「よっしゃ!キャッチャーは得意なんや!捕まえるで!!」
2彡(-)(-)(…知ってるで。捕まえに行ったら敵に狙われるんやろ?触らぬ神に祟り無しや!)


多数決下3まで

低軌道上

シャトル「」ドウッ 

彡(^)(^)「よっしゃ!キャッチャーは得意なんや!捕まえるで!!」ドウッ

カミーユ「マズイ!あのハイザック!」カチャッ

ジェリド 「カミーユ!!」ドガッ

カミーユ「うぐっ!」




レコア「ああっ!?」

彡(^)(^)「任せろ!ボールは友達や!」

リックディアス「」ビュ-ンビュ-ン

彡()()「ちょっ!やめ…やめやめて!!」

リックディアス「」ビュ-ンビュ-ン

彡()()「ワイは戦闘は無理なんや!?」

シャトル「」ゴオオッ

彡()()「あああ…体制崩してるところにバックホームされよる!?」

コンマ下二桁
97以上彡(^)(^)「捕球完了や!!」
36~96彡()()「捕まえたけど…アカン!!左腕やられて、後逸した!?ワイも落ちるでコレ!?」
35以下アポリー「いいんじゃない?」(やきう死亡)

安価下

コンマ64
低軌道上

レコア「ダメ!?捕まる!」

彡(^)(^)「よっしゃ!掴んだdーー」ガッ

リックディアス「」ビュ-ン  

やきうハイザック左腕「」ドガ--ン

彡()()「アーーッ!?」ヒュ--ン

シャトル「」ゴオオオッ




大気圏

彡()()「あ、アカン…大気圏に落とされてもうた…」ゴオオオッ

彡()()「あちっ…あちち!!ワイはこのまま死ぬしか無いんか…」

彡()()「なんでや…なんでワイが…」ポロポロ

彡()()「悪い事何もして無いのに…」ポロポロ
 
彡(゚)(゚)「こんな事なら部屋で野球見てたら良かったんか…」

やきうハイザック「」ゴオオオッ

彡()()「あ、アカン…熱い熱い熱い…」ゴオオオッ

彡(゚)(゚)「あ…出る…」

彡(●)(●) 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」

やきうハイザック「」ヒュ--ン


コンマ下二桁
71以上彡(-)(-)「ここは何処や…。そして…ワイは誰や……?ワイの記憶は…?」(やきうパワーアップ)
31~60彡(゚)(゚)「ここは何処や…ジャブロー?…」
30以下大気圏で爆散(やきう死亡)

安価

コンマ46
ジャブロー

彡(-)(-)「う…こ、ここは…?」パチリッ

サル「キキッ」
ヘビ「シャアア-」  

彡(゚)(゚)「密林…?ん!?ああ、よう見たらジャブローやないか」

うんこ「」ベチャアッ

彡(゚)(゚)「機体は燃え尽きたけど、ワイのクソがワイを包んでくれたお陰で助かったんやなぁっ…て…」

彡(゚)(゚)「くさっ!?」

彡(゚)(゚)「流石に身体洗うか…」スタスタ




彡(゚)(゚)「はあ…なんでワイ。自分の身体をジャブローで洗濯なんか…」バシャバシャ

彡(●)(●)「ワイはティターンズなんやぞ…なんでワイがこんな…」

彡(●)(●)「エゥーゴと関わってしもたからか…?」スタスタ

彡(゚)(゚)「とりあえず地下に入って…」

彡(゚)(゚)「うん?アレ?」

シャトル「」

彡(゚)(゚)「このシャトル!ワイが後逸した奴やんけ!」

シャトル入り口「」バカッ

レコア「無事に着いたのかしら…?」バカッ

彡(゚)(゚)「あっ」

レコア「あっ!」

彡(゚)(゚)「…動くと撃つで?」カチャッ

レコア「くっ…はい…」サッ

彡(゚)(゚)(…アレ?拘束したけど、このままどうしたら良いんやろ?)


1彡(●)(●)「犯したろ」(お前エゥーゴのスパイやろ。身体を念入りに調べさせて貰うでヒヒヒ)
2彡(゚)(゚)(…いや、別にエゥーゴの情報とかどうでも良いか。触らぬ神に祟り無しや)

多数決下3まで

ジャブロー地下

レコア「…。」スタスタ

連邦兵「凄いっすねやきうさん。こんな良い女どうやって捕まえたんすか?」

彡(゚)(゚)「アホ。近付くなや。こいつエゥーゴのスパイやで!」カチャッ

連邦兵「ええっ!?こんな若くて!?」

レコア「…。」スタスタ

連邦兵「情報を聞き出すのは一人で大丈夫ですか?」

彡(゚)(゚)「モチのロンや。ワイティターンズなんや。こんなん余裕よ」

彡(゚)(゚)「ほら。さっさと入れや!」ドゴオッ

レコア「うぅっ…」



拘束部屋

レコア「こんな場所に私を連れてきてどうする気?私は情報は何も…」

彡(゚)(゚)「情報なんていらんわい」

レコア「えっ…」

彡(^)(^)「決まってるやろ。お前の身体を味わうんや」

レコア「くっ…」

レコア(分かっていた…いつかこうなるって…なのに…私…)

彡(゚)(゚)「ほないくでえ」ポロン

レコア(シャア…)


省略


彡(^)(^)「ほな。そろそろええな。いただきまーす!」グッ

レコア「ああっ…」ズブッ

コンマ下二桁
86以上彡(゚)(゚)「意外と身体の相性抜群で気付けば和姦になってた…うっ…」
26~85彡(^)(^)「あー。強姦最高やったわ!もっと犯したいな!」
25以下油断し過ぎて行為中に彡(゚)(゚)のマラを噛みちぎられた

安価下

コンマ49
ジャブロー地下

扉「」バタンッ

彡(^)(^)「あー。強姦最高やったわ!もっと犯したいな!」スタスタ

連邦兵「あ、中尉!探しましたよ!」

彡(゚)(゚)「なんや?」

連邦兵「諜報部の調べによると近い内にエゥーゴがこのジャブローを攻撃するみたいです」

彡(゚)(゚)「ふーん…で?ジャブローならエゥーゴの攻撃なんてビクともせんやろ」

連邦兵「いえ、それが…現在ジャブローはキリマンジャロ基地へ移転中でして…恐らくジャブローは守り切れません!」

彡(゚)(゚)「ファッ!?ならどうなるんや!?」

連邦兵「時間になれば地下に仕掛けらた核が爆発して、この基地はエゥーゴを巻き込み自爆します」

彡(゚)(゚)「なんやて!?」

連邦兵「ですから上層部の意向では先ずはティターンズの方々から脱出して貰う予定らしく…」

彡(゚)(゚)「そらマズイな…んでワイに先脱出しろ言うんか」

連邦兵「はい!」


1彡(゚)(゚)(あの女具合良かったから、ワイのもんにならんかギリギリまで調教するで!)
2彡(^)(^)「じゃあ今の内にワイは先脱出するンゴ!」
3彡(゚)(゚)「ワイはティターンズや!この基地に残ったMSでギリギリまで戦うで!」

多数決下3まで

ジャブロー地下

彡(^)(^)「そんなら先に脱出させて貰うわ」

連邦兵「はっ!お気をつけて!」ビシッ

シャトル「」ドウッ



キリマンジャロ基地

彡(^)(^)「はえ~エリート扱いは最高やでえ」

彡(^)(^)「今頃ジャブローでは残された連邦兵やらが切磋琢磨して生きようと藻?いとる中、本部でコーヒー飲めるんやから」ズズズ  

彡(゚)(゚)「あ、でもあの女忘れてきてしもたな」

彡(゚)(゚)「…。」

彡(^)(^)「ま、えっか!もう二度と会う事は無いやろし、多分死んどるやろ」

彡(゚)(゚)「とりあえず雑魚共が四苦八苦してる中、次のワイのお勤め先は…」


やきうの新しい配属先
コンマ下二桁
81以上ニュータイプ研究所(やきうパワーアップ?)
61~80ニュータイプ部隊
31~60アレキサンドリア
30以下(*^◯^*) 「やきう君。人件費削減で君はクビだ」

安価下2

オーガスタ研究所

彡(゚)(゚)(この基地に行け言われて来たけど…)

彡(゚)(゚)「あの…これを被れば良いんですか?」

ヘルメット「」

研究員「はい。それを被るだけでやきうさんは強くなれますよ」

彡(^)(^)「ほんまか!?なんやそのチートアイテムは!?」

彡(^)(^)「そんなんあるんなら先言ってくれや」

研究員「良かったですね」

彡(^)(^)「こんなチートアイテムでワイを戦士にしてくれるとか流石ティターンズやな!」

彡(^)(^)「エリート万歳!!」カポッ

彡(゚)(゚)「…??」フワア-

彡(゚)(゚)(ん…?なんやこれ?頭がボーっとして来たで…)

彡()()(アカンんこれ…頭がグワングワンする…)

彡()()(アカ………)

彡()()「」

研究員「フッフッフッ…」


コンマ下二桁
91以上やきう強靭メンタル(影響無し)
81~90やきう┌(┌ ^o^)┐彡彡 に
51~80やきう破壊衝動が顕著に
11~40やきうセックス依存症に
10以下やきう脱糞症候群に

安価下

やきうの強さがクソザコナメクジからベテラン級に上がらされてしまいました
やきうの覚醒レベル(NTレベル)が2に上がらされました
やきうの身体能力が強いに上がらされてしまいました
やきうの戦闘可能時間が減りました

判定ミスった
本当は彡(゚)(゚)セックス依存症です


1セックス依存症のまま
2再判定


多数決下3まで

コンマ下二桁
91以上やきう強靭メンタル(影響無し)
81~90やきう┌(┌ ^o^)┐彡彡 に
51~80やきう破壊衝動が顕著に
11~50やきうセックス依存症に
10以下やきう脱糞症候群に

安価下

コンマ01
ニュータイプ研究所

彡(゚)(゚)「強くなったんかワイ?」

研究員「はい。それはもう」

彡(゚)(゚)「実感湧かんなぁ…」

研究員「では近くにエゥーゴが来ているので早速試して来ますか?」

彡(゚)(゚)「ほーん。ちょうどええか」

研究員「妹様もお待ちです」

彡(゚)(゚)「へ?ワイ妹おったか?」

研究員「はい。こちらに一緒に来ましたよ?」

彡(゚)(゚)「そうやったっけか?…なんか昔の記憶あやふややわ…」

扉「」ウイ-ン

ロザミィ「やきうのお兄ちゃん!」

彡(゚)(゚)「…。」

ロザミィ「やきうお兄ちゃん?私の事忘れた?…」

彡(゚)(゚)「あ…あぁ…あ…」

ロザミィ「あ、思い出してくれたのね?」

彡(●)(●) 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」

ロザミィ「」

研究員「」

彡(゚)(゚)「勝手に漏れてしもた…」

研究員(強化し過ぎたか…)

ロザミア「こんな下品な奴お兄ちゃんじゃない!」

彡(゚)(゚)「は?ワイもお前みたいな年増妹知らんわボケ」

研究員(ダメだ。やきうとロザミアは合わない…。やはり言われた通りカミーユ・ビダンで調整するか…)

彡(゚)(゚)「あ、アカン…また来た…」

彡(●)(●) 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」

ロザミア「」

ロザミア「死ね」


ギャプランコックピット内

彡(゚)(゚)「ブラン・ブルターク大尉の所にはロザミア言うババアを派遣する言われたけど…」

彡(-)(-)「そらそうやろ…。ワイみたいな糞漏らし誰が拾うねん…」

彡(゚)(゚)「何がチートアイテムや。絶対あの研究所で何か薬盛られたわワイ…」

彡(゚)(゚)「研究所も追い出されてしもたし、これからワイ…どうやって生きて行けば良いんやろ…」

彡(-)(-)「はぁ…世知辛い世の中やで…」

彡(゚)(゚)「せやかてほんまこれからどうしよ」

彡(゚)(゚)「誰かワイみたいな奴おったら慰め合って生きていけそうなんやが…」

ギュルルル

彡(゚)(゚)「あ…アカン…また来た。ちょっとそこの日本とか言う国に寄って便所借りよ…」

ギャプラン「」ドウッ

    
公園

彡()()「だ、誰か…」フラフラ

フォウ「…。」スタスタ

フォウ(ん?アイツ…?)ピキ-ン

彡()()「あ…あぁ…」ヘナヘナ

フォウ「…あ、貴方。大丈夫?」

彡()()「と…トイ…」

フォウ「…トイレ?」

彡(゚)(゚)「あ、アカン!!」

フォウ「えっ…」

彡(゚)(゚)「離れろ!ここは危険や!…あ…」

フォウ「危険って…?」

彡(●)(●) 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」

彡()()(ま…またやってしもた…)

日本人達「ワ-ワ-ダツグソダ-!」
日本人達「リアルデスルヒトハジメテミタ!!」
日本人達「ツイッタ-ニアゲヨウ」パシャパシャ

彡()()(あ…ああ…終わりや…終わりや…)

フォウ「…。」

彡(゚)(゚)「あ、あれ?ねーちゃん。ワイがキモく無いんか…?」


コンマ下二桁
81フォウ「知ってるよそれ。脱糞でしょ?」(フォウルート)
80フォウ「くさ」

安価下

日本

フォウ「知ってるよそれ。脱糞でしょ?」

彡(゚)(゚)「えっ…?」

フォウ「私も昔はそうだったもん」

彡(゚)(゚)「姉ちゃんも昔は脱糞?…」

フォウ「私はフォウ・ムラサメ。貴方と同じ」

彡(゚)(゚)「ワイと同じ?」

フォウ「うん。貴方は?」

彡(゚)(゚)「ワイの名前はやきうや」

フォウ「そっか…やきう。良い名前だね」

彡(^)(^)「ありがとう。女の子に優しくされたのは産まれて初めてや」

フォウ「フフ。そうなの?」

彡(^)(^)「せやで。昔の記憶飛んでしもたからな」

フォウ「…そう。やっぱりやきうも私と同じ」

彡(゚)(゚)「どう言う事なん?」

フォウ「私もね。記憶が無いんだ…昔の…」

彡(゚)(゚)「そうなんか。一緒やなぁ」

フォウ「でも記憶が無くてもやきうのように今を楽しんでる人もいるんだって元気づけられた」

彡(-)(-)「いや…あんまり楽しく無いで…。このままじゃワイティターンズ外されてまう…」

フォウ「ウチの研究所ならその脱糞。治せるかもしれないよ?来る?」

彡(゚)(゚)「マジで!?」

フォウ「うん。私も治して貰ったもん」

彡(゚)(゚)「確実に治るん?」

フォウ「7割くらいかな」

彡(゚)(゚)(7割か…)


1彡(゚)(゚)(更に酷い異常来たすかもしれんけど…信じて行ってみるか…)
2彡(゚)(゚)「…ありがとう。気持ちだけ頂いとくやで。でもワイはこの脱糞と向き合って行くんや」


多数決下3まで

ムラサメ研究所

コーネル「フォウ。この男は!?」

彡(゚)(゚)「ワイはティターンズのやきう中尉や」

フォウ「彼もね。昔の私と同じなの」

コーネル「昔のフォウと…?はっ!?まさか!?」

フォウ「そう…脱糞症候群…」

コーネル(この男も強化人間…)

彡(゚)(゚)「この施設なら7割で治せるってフォウに言われて来たんやけど…」

コーネル「確かに運が良ければ、治す事は可能よ」

彡(゚)(゚)「頼むわ…ワイこのままじゃ世間から見放されて二度と街歩くことできひん」

コーネル「でもそれは上から刷り込んで精神を弄る事」

コーネル「下手をすれば…」

彡(^)(^)「この脱糞よりマシやろ!頼むわ!」

フォウ「お願い」

コーネル「…分かったわ。そのヘルメットを被りなさい」

彡(゚)(゚)「またこれやな…分かったで」ヘルメットガシッ

フォウ「頑張ってやきう」

彡(゚)(゚)「ああ…これでワイも脱糞から卒業や…」ヘルメットカポッ

彡()()(あ…また来た…このグワングワンなる感覚…。嫌やなぁ…)グラッ

彡()()「」パタッ

フォウ「やきう…」


上から付いた精神障害
コンマ下二桁
81以上やきう強靭メンタル(影響無し)
71~80やきう┌(┌ ^o^)┐彡彡 に (フォウのフラグ解消)
41~70やきう破壊衝動が顕著に
40以下やきうセックス依存症に


安価下


脱糞
コンマ下二桁
26以上脱糞症候群が治った
25以下治らんかった…

安価下2

やきうのNTレベルが4に上がった

コンマ06
コンマ95
ムラサメ研究所

彡(゚)(゚)「…。」カポッ

コーネル「どうかしらやきう?前みたいにお腹痛くなる?」

フォウ「大丈夫?やきう…?」

彡(゚)(゚)「うん。もうお尻緩くなったりしなくなったわ」

コーネル「成功したみたいね」

フォウ「やった。良かったね。やきう」

彡(゚)(゚)「うん…」

彡(゚)(゚)「でも…」

フォウ「どうしたの?」

コーネル「??」

彡(゚)(゚)「あ…アカン…。フォウ見てたらチンコが…」ギンギン

フォウ「どうしたの?」

コーネル「チンコって…はっ!?これは!?」

彡(゚)(゚)チンコ「」ギンッ

コーネル「特異症状H2O」

彡(゚)(゚)「なんやその水みたいな症状…」ギンギン

コーネル「セックス依存症…!」

彡()()「」ギンギン 

コーネル「強化された貴方が、それを解消するには異性を定期的に抱くしか無い…」

彡()()「な、なんやそれ…できんかった場合どうなるんや…?」ギンギン  

コーネル「精神崩壊してしまう…」

彡()()「」ギンギン

コーネル「貴方。誰かセックスさせてくれる異性は?」

彡(゚)(゚)「おるわけ無いやろ!」ギンギン

コーネル「なら…」

彡(^)(^)「死ぬしかないってか。フザケンナや!」

ムラサメ研究所

彡(゚)(゚)「死ぬんか…。ワイは死ぬんか…」ギンギン

コーネル「精神崩壊よ…死ぬ訳じゃ…」

彡(゚)(゚)「それは死ぬのと変わらんで…」

フォウ「死ぬって…ど、どうしたら良いの。やきう?私、異性だから何か力になれない?」スタスタ

彡(●)(●)「あ、アカン!フォウ!来るんやない!」ムラムラ

フォウ「えっ…?」

彡(●)(●)「これ以上近寄られると、ワイは脱糞の恩人の君を襲ってしまう!制御できひんねや!!」ムラムラ

コーネル「フォウ…離れなさい。こうなってしまっては…」

フォウ「やきう…」

彡(●)(●)「短い付き合いやったな。フォウ…」ムラムラ

フォウ「…。」

フォウ「いいよ。私…やきうが助かるなら…セックスって言うのやっても」

彡(●)(●)「えっ…?」ムラムラ

コーネル「フォウ!?」

フォウ「やきうをここへ連れてきたのは私だもん。責任取らなくちゃ…」スタスタ
 
彡(●)(●)「フォウ…」ムラムラ

フォウ「教えてやきう。私にセックスのやり方を…」

彡(●)(●)「…。」ギンギン

彡(●)(●)「良いん…やな?…」ギンギン

フォウ「うん…」

コーネル(確かにフォウの依存相手が…ティターンズの人間ならまだマシだが…)

コーネル(だがこれは…)



コンマ下二桁
81以上フォウ「セックスやばい。任務で私達呼ばれてるのに…でもセックスやめられないんだけどwww」(フォウ彡(゚)(゚)と同じになってしまう)
36~80フォウ「セックスって良いね。身体だけじゃ無く、心も気持ちよくなれる…」(フォウ受け入れてくれる)
35以下フォウ「ごめんやきう…。私はセックス…あんまり好きじゃないかな…」(フォウ受け入れてくれなかった。やきう女を求めて宇宙へ)

安価下2

コンマ08
ラブホテル

彡(゚)(゚)「フォウ…ありがとうな。痛くなかったか?…」パンパン

フォウ「あっ…最初は痛かった気もする…う。けど、でも今は大丈夫。気持ち…ぁうっ…良いよ…」パンパン

彡(゚)(゚)「うっ…」ビュルッ  

フォウ「あっ…」トクンッ  

彡(゚)(゚)「フウ…。これで10発目か…。流石に強化されても疲れたで…」

フォウ「マシになった?」ドロッ
 
彡(゚)(゚)「うん…」

フォウ「なら良かった…」ギュウッ

彡(゚)(゚)「…。」ギュウッ

フォウ「…。」ギュッ

彡(゚)(゚)「なあ…ワイ達…」

フォウ「言わなくても…私も分かってるよ…」

彡(゚)(゚)「フォウ…」

フォウ「…脳波が干渉し合って、繋がると頭が痛くなるの」

彡(゚)(゚)「せやな…」

フォウ「やきうの事は好きなのに…私達、結ばれない運命なのね…」ギュウッ

彡(゚)(゚)「ワイもフォウの事好きやで…。でも…」ギュウッ

フォウ「うん…悲しいね…。やきう…」

彡(゚)(゚)「心が求め合っても…身体が拒否るんやもんなぁ…」

彡(゚)(゚)「なんでお互い…こんな身体なんやろか…」

フォウ「でも私、この身体でも嬉しかった事があるよ…」

彡(゚)(゚)「え?」

フォウ「この身体のお陰でやきうと…出会えたから…」ポロッ

彡()()「フォウ…!ワイ…ワイも…フォウと出会えて…!」ポロッ

フォウ「好きよ…。やきう…」チュッ

彡(。)(;)「ワイも好きや…フォウ…」チュッ

フォウ「…。」ポロッ

彡(。)(;)「…。」

フォウ「最後にもう1回今までで一番激しいのをやって…。私達…お互い出会わなかった事にしよう?…」ギュウッ

彡(。)(;)「フォウ…せやな…」ギュウッ




次の日
ギャプランコックピット内

彡(゚)(゚)「フォウ…」

彡(゚)(゚)「さよなら…。違う男と必ず幸せになるんやで…」



フォウ「さよなら…野球。貴方の事を理解してくれる女の子を見つけて…幸せになってね…」

ギャプラン「」ドウッ 

彡(。)(;)「フォウ…」ポロポロ


フォウ「うっ…うぅぅ…」ポロポロ

アレキサンドリア
ブリッジ

ジャマイカン「お前やきうか」

彡(゚)(゚)「久しぶりやな少佐」

ジャマイカン「なんか変わったなお前。もっと影も髪の毛も薄かったろ」

彡(゚)(゚)「男子3日合わざれば刮目して見よ言うからな」

ジャマイカン「地球で何があった?」

彡(゚)(゚)「失恋して来た」

ジャマイカン「…は?」

彡(゚)(゚)「だから失恋がワイを強くしたんや」

ジャマイカン「そ、そうか…。まぁ何でも良い。ちゃんと自分の機体も用意して来たようだな」

彡(゚)(゚)「せやで。この船で見つけるんや」

ジャマイカン「見つける?何をだ」

彡(゚)(゚)「ワイの結婚相手」

ジャマイカン「」

ジャマイカン「馬鹿者!この船に美少女は居ない!」

彡()()「」

ジャマイカン「もう直アポロ作戦だ。貴様にはその作戦に従軍して貰う」

彡(゚)(゚)「了解…」

彡(゚)(゚)(マズイで…フォウのお陰で数日は持つけど、また今度いつ禁断症状が出るか分からん…)

彡(゚)(゚)(レイプでも強姦でもなんでも良いから早よ美少女見つけんと、精神崩壊してまう…)

彡(゚)(゚)(くそっ…あの色気のある捕虜ジャブローに置き去りにして殺してしもたん大失敗やったな…)

彡(゚)(゚)(まぁええわ。また戦場で女見つけりゃ良いだけや)

彡(゚)(゚)(今のワイならやれる筈)ムラムラ

アレキサンドリア
ブリッジ

ガディ「全艦戦闘配置完了」

ジャマイカン「よし、アポロ作戦開始だ。全艦フォン・ブラウン市に対し威嚇射撃、続いてモビルスーツ発進」

ジャマイカン「以後の戦闘指揮はドゴス・ギアの指令に従え」

ガディ「各艦に通達、急げ!」

アレキサンドリア・クルー「以後の戦闘指令、ドゴス・ギアより発令。確認どうぞ」

ジャマイカン「さて、シロッコの手並み、見せてもらおうか」



ドゴス・ギア
ブリッジ

シロッコ「フォン・ブラウン市の中心部は残せ。我々の拠点とする都市だ。周辺部に威嚇射撃!」

シロッコ「モビルスーツ隊はまだ出るな!目的は、フォン・ブラウン市の制圧である!」



格納庫

彡(゚)(゚)「戦場に女おるやろか…」

彡(゚)(゚)(…いや、感じるで。4人はおる。その4人のどれかさえ捕獲して犯すんや!!)ドッドッ

彡(^)(^)「もう待ちきれへん!指揮なんて無視して行くンゴ!!」ドシュッ

ギャプラン「」ギュルリンッドウッ

月面上空

クワトロ「フォン・ブラウン市に進攻するモビルスーツ以外は相手にするな」ドウッ

ネモ・パイロット「はい」ドウッ

ネモ「」ビュ-ンビュ-ン

クワトロ「ん?動け、止まっていては…」ビュ-ン

ネモ「」ドガ-ン

クワトロ「わかっているか。ん?旗艦らしき船はモビルスーツを出さず、左右から来るか」ドウッ

アポリー「上か?リック・ディアス隊、迎撃する。ついて来い」ドウッ

シロッコ「艦隊は横並び!対モビルスーツ戦、動き遅いぞ!」

カミーユ「味方のモビルスーツを出しておいて、よくも対空砲火を撃てる」ドウッ

ティターンズ艦クルー「敵のモビルスーツが来ます」

ティターンズ艦・艦長「喋る暇があったら撃ち落せ!」



彡(゚)(゚)「…。」

ネモ「」ビュ-ン

ハイザック「」ドガ-ン

彡(^)(^)「…。」ビュ-ン

ネモ「」ドガ-ン

彡(^)(^)「…。」ビュ-ン

ネモ右脚「」ドガ-ン

彡(゚)(゚)「地球で変な強化されたけど、ちゃんと強くなってるんやな。今やったら背後の敵も見えるわ」ブウンッ

ネモ「」ズバァッ 

彡(^)(^)「さあ、目の前の敵も消えたしレイプしに行くでぇっ!」

ギャプラン「」ギュルリンッドウッ

彡(^)(^)「何処からでも来いや!近付く男は皆んな灰にしてやる!」ビュ-ンビュ-ン 


彡(●)(●)と戦闘になった機体
コンマ下二桁
91以上メタス(VSファ)
81~90ガンダムMK-Ⅱ(VSエマ)
71~80リックディアス(VSアポリー)
61~70百式(VSクワトロ)
31~60Zガンダム(VSカミーユ)
16~30彡(●)(●)「あの赤いMSから女を感じる…」(VSサラ)
15以下彡(●)(●)「ターゲット発見!あの茶色のMSやな!」(VSマウアー)

安価下

コンマ14
月面上空

彡(●)(●)「…。」ピキイ-ン

ネモ「」ビュ-ンビュ-ン

彡(●)(●)(感じる…。何処や…)

『直進するって、真っ直ぐフォン・ブラウン市に降りるのか?』

『ジェリドを当て馬に使ったのか、シロッコ!エアロック、開け!』


彡(●)(●)「聞こえる!そこやな!!」

ネモ「」ビュ-ンビュ-ン

彡(●)(●)「邪魔じゃ!どけ!」ビュ-ン

ネモ「」ドガ-ン

彡(●)(●)「待ってろや!!」ドウッ





マウアー「ジェリド!」ドウッ

クワトロ「カミーユ!」バッ

カミーユ「はっ! うぅっ!」

ジェリド「落ちろーっ!」カチャッ

ガブスレイ「」ドウッ

ジェリド 「マウアー!?」

百式「」ガシッ

ジェリド 「うぐぅっ!」

マウアー「ジェリド!」

ジェリド「なぜ邪魔をした、マウアー?お前が邪魔をしなければ、オレはカミーユを倒していた!」

クワトロ「…。」

マウアー「あなたも撃たれていた! あなたは囮に使われたのよ。シロッコがドゴス・ギアで降りたのを見たでしょ?」

ジェリド「それが作戦だ!」

ピキ-ン

クワトロ「ん?」バッ

彡(●)(●)「邪魔や金色!」ブウンッ

クワトロ「うおぉっ!?」右脚ズバアッ

マウアー「この青い機体は!?」

ジェリド 「味方機!?よし!今ならカミーユ!」ビュ-ンビュ-ン

マウアー「ジェリド待って!」

彡(●)(●)「逃がさんで!」ビュ-ン

マウアー「なっ!?今のは私を狙ったのか!?何を考えている!?」

彡(●)(●)「うるさい!早くワイのものになれ!」ビュ-ンビュ-ン

マウアー「な、なんだコイツは…味方じゃないのか!?」ドウッ

マウアー(しかも、無駄に強い…!)


コンマ下二桁
76以上彡(゚)(゚)ガブスレイ大破(経験値+1。マウアー鹵獲。マウアー強姦後、営倉入り確実)
56~75ガブスレイ上手く敵の攻撃で中破(鹵獲判定へ)
11~55逃げられた
10以下彡(●)(●)中破(死亡判定へ)

安価下

undefined

コンマ90(ベテラン+に)
月面上空

マウアー「くっ!」

ガブスレイ「」ビュ-ンビュ-ン

彡(●)(●)「反撃して来たけど…そんなもん効くかいな!!」ギュルリンッ

マウアー「はっ!?」

彡(●)(●)「コックピット以外は邪魔や!!」ブウンッブウンッ

ガブスレイ四肢「」ズバアッズバアッズバアッ

マウアー「うわあああぁぁっ!!」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン

ガブスレイコックピット「」ヒュ-ン

ギャプラン「」ガシッ

彡(^)(^)「やったで!」

マウアー「う…」気絶中

彡(^)(^)「お、気絶しとるやん。ええや。帰ったら営倉入りなんやろうし、フォン・ブラウンの中でやったろ!」ドウッ

ドゴス・ギア
ブリッジ

シロッコ「我々は、フォン・ブラウン市に着陸した。そちらが攻撃を止め、停戦を受け入れない場合は、この都市を全面破壊する。繰り返すーー」


アレキサンドリア
ブリッジ

ジャマイカン「ええいシロッコめ。やきうは未だ戻らんのか?」

アレキサンドリアクルー「はい。帰還信号は出したのですが…」

ジャマイカン「ええい。何処をほってき歩いている奴は…」



フォン・ブラウン市内

『我々は、フォン・ブラウン市に着陸した。そちらが攻撃を止め、停戦を受け入れない場合は、この都市を全面破壊する』

ジュルジュル

マウアー「うっ…な、なんだ…?…」パチリッ

彡(^)(^)「あっ。目覚めたか?」パッ

マウアー「お前は……はっ!?ど、どうして私裸!?///」バッ

彡(^)(^)「暴れんといてや」ガシッ

マウアー「っ…」ガッ

彡(^)(^)「君の身体はもう愛液たっぷりで準備できててんや。もう後は挿れるだけ」ボロンッ

マウアー「ちょっ…い、いやだ!ジェリド !助けて!」

彡(^)(^)「諦めて繋がろう。気持ち良いで」ズブッ

マウアー「い、いやだ!?こんな奴に初めt…アウッ…!!」ズズッ

コンマ下二桁
81以上マウアー「和姦です。同意の上なので営倉から出してやって下さい」(マウアー。やきうウィルスが移ってセックス依存症に。罪が軽くなる)
51~80マウアー「許さないけど、ちょっと気持ち良かったかも…はっ!?私は何を…///」(彡(゚)(゚)コロニー落とし後まで営倉入りだが、セックス上達)
31~50マウアー「…殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」(彡(゚)(゚)コロニー落とし後まで営倉入り)

安価下

コンマ75
アレキサンドリア
廊下

ジェリド 「マウアー。大丈夫か?」

マウアー「ええ。大丈夫よ」

ジェリド 「あのクソ野郎は営倉にブチ込まれた。恐らく死ぬまで出れんだろうから、もう安心してくれ」

マウアー「ええ…」

マウアー(あの男…何度も私の中に……汚らしい…)

マウアー(絶対に許さないけど……)


彡(^)(^)『どうや?姉ちゃんも気持ち良くなって来たやろ?』モミモマ

マウアー『うっ…そ、そんな事…あっ…こんな…あん…ありえないわ…』パンパン

彡(^)(^)『とか言いながら自分から腰振っとるやん』パンパン

マウアー『なっ…そ、そんな…あん…』パンパン



マウアー(確かに最後の方はちょっと気持ち良かったかも……はっ!?私は何を…///)

ジェリド「おいマウアー大丈夫か?」

マウアー「え?あ、ええ…大丈夫よ」

ジェリド「気分転換にジャマイカンからはフォン・ブラウンでショッピングでもしてリフレッシュして来ると許可を取ってある」

マウアー「そうなの?」

ジェリド 「どうだ?良かったら一緒に…」

マウアー「ええ。行きましょう」

マウアー(そうアレは夢だったのよ。夢…)

ジェリド「さて、何処に向かうかな」

マウアー(ジェリドもアレくらい激しいセックスが好きなのかしら…)



営倉

彡(^)(^)「案の定営倉にブチ込まれたけど、マウアーって子で15発くらい出したから暫く大丈夫やろ」

彡(^)(^)「はえ~やっぱりセックスは最高や!」

彡(^)(^)「あのマウアーって子墜とせんかったのは痛いが…まぁ次や次!」

彡(^)(^)「相手を感じさせるやり方分かって来たし、いつか完堕ちしてワイの精神安定剤になってくれる子も現れるやろ」

アレキサンドリア
営倉

彡(゚)(゚)「はえー…外ではコロニー落とししたりしてるやん」

彡(゚)(゚)「まぁコロニーが何処に落ちようとワイには興味無いから良いんやけど」

彡(゚)(゚)「でもワイいったいいつまでこの営倉に居れば良いんやろか…」

彡(-)(-)「流石にそろそろ疼いて来たで」

彡(゚)(゚)「…。」ギンギン

扉「」バタンッ

ヤザン「お前が噂の強姦魔のやきうか」

彡(゚)(゚)「セックス」

ヤザン「フン。なるほど…確かに噂通りの奴のようだな」

彡(゚)(゚)「なんか用か?ワイ男には興味無いんyーー」

ヤザン「フン!」

彡(●)(●)「はうあ!?」チンコギュウウウッ

ヤザン「なるほど…。ギンッギンに勃ってやがる。強姦魔なだけあって良い物を持ってるようだな」

彡()()「や、やめてくれ…。ワイは既に尻穴は脱糞でゆるゆるなんや…」

ヤザン「気持ち悪い事を言うな。俺は貴様を戦闘に連れて行ってやろうと思ってここへ来たんだ」

彡(゚)(゚)「ワイを…?ええんか?未だ許可は降りて無いやろ?」

ヤザン「ああ。俺の勝手だ」

彡(゚)(゚)「ワイみたいな猛獣外に解き放って良いんか?」

ヤザン「使えるもんはなんでも使わせて貰う。それが俺のやり方だ」

ヤザン「お前は確かに強姦魔らしいが、目的の為には力を奮う」

ヤザン「どうだ?俺の作戦に乗らないか?」

彡(゚)(゚)「…。」


1彡(゚)(゚)「ワイの事飼い慣らせてくれるんか。良い奴やん」
2彡(゚)(゚)「…。」シコシコ

多数決下3まで

アレキサンドリア
ブリッジ

ジャマイカン「何?ヤザンがやきうを勝手に営倉から出して使っているだと!?」

ジャマイカン「ええい!ヤザンめ!いったい何を考えている。これでは示しがつかん!」

ジャマイカン「もしおめおめと帰って来るようなら、奴を撃ち落とせ」



戦闘宙域


彡(゚)(゚)「敵を連れてくるからここで待っとけ言われたけど…」

彡(゚)(゚)「おっ。来た来た」

ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ン
ギャプラン「」ドウッ
ハイザック「」ドウッ

ヤザン「いよおーし。この辺りで良いだろう。行けやきう!」

彡(゚)(゚)「ええで」ドウッ

エマ「はっ!?伏兵!?」

ギャプラン「」ガンッ

エマ「うぅっ…」ガンッ

彡(゚)(゚)「はっ!?その声…この感じ…裏切り者の亀頭やん!」

エマ「えっ…?誰…?」

彡(゚)(゚)「覚えとらんか。まぁ昔のワイは影も髪も薄かったからな。でも今はちゃうで!」

エマ「その気持ち悪い話し方…もしかしてやきう?」

彡(●)(●)「気持ち悪くて悪かったな!」ドガッ

エマ「ああうぅっ!」

ヤザン「やはりあいつやるじゃねえか。がはは」

彡(●)(●)「ちょうどええ。亀頭にも今のワイの力見せて、パンパンしたろ」

エマ「くっ…こんな所でやられる訳には…!」


コンマ下二桁
81以上ガンダムMK-2大破(やきうエース級に。エマ鹵獲。エマ強姦)
61~80ガンダムMK-2中破(エマグワジンへ逃げる)
11~60戦闘膠着(エマ、グワジンへ逃げる)
10以下ギャプラン中破(死亡判定へ)

安価下

コンマ17
戦闘宙域

カミーユ「エマさん逃げて!」ドウッ

ウェイブライダー「」ビュ-ンビュ-ン

彡(゚)(゚)「あ?なんやあの新型」ドウッ

エマ「カミーユ!」ドウッ

ヤザン「奴はオレに任せろ!やきうはガンダムMK-Ⅱを追え!」

彡(^)(^)「おかのした!」ドウッ



グワジン

彡(゚)(゚)「なんやこのオンボロ戦艦…」ドウッ

彡(゚)(゚)「ん?」

中破したハイザック「」
Gディフェンサーのコアファイター「」

彡(゚)(゚)「味方機と子供か…ま、どうでもええで」

彡(゚)(゚)「…。」シュウウウンッ

彡(゚)(゚)「感じる…亀頭もこの壊れた戦艦の中に入って行ったな?」


1彡(●)(●)「追って犯したろ!」(白兵戦へ)
2彡(゚)(゚)「なんかもう疲れてしもたし、ここにおるか」

多数決

コンマ17
戦闘宙域

カミーユ「エマさん逃げて!」ドウッ

ウェイブライダー「」ビュ-ンビュ-ン

彡(゚)(゚)「あ?なんやあの新型」ドウッ

エマ「カミーユ!」ドウッ

ヤザン「奴はオレに任せろ!やきうはガンダムMK-Ⅱを追え!」

彡(^)(^)「おかのした!」ドウッ



グワジン

彡(゚)(゚)「なんやこのオンボロ戦艦…」ドウッ

彡(゚)(゚)「ん?」

中破したハイザック「」
Gディフェンサーのコアファイター「」

彡(゚)(゚)「味方機と子供か…ま、どうでもええで」

彡(゚)(゚)「…。」シュウウウンッ

彡(゚)(゚)「感じる…亀頭もこの壊れた戦艦の中に入って行ったな?」


1彡(●)(●)「追って犯したろ!」(白兵戦へ)
2彡(゚)(゚)「なんかもう疲れてしもたし、ここにおるか」

多数決下3まで

グワジン内

彡(●)(●)「あの亀頭。見つけて絶対犯したる」スタスタ

彡(●)(●)「どこにおるか見えとるで」シュウウウンッ


向かい側の通路

エマ(な、何アレ…やきうからオーラみたいな物が…)

エマ(やきう…私の事を…)ゴクリッ

エマ(今なら気付いてない…殺すしかない)カチャッ


廊下


彡(●)(●)「…。」ピキ-ン

彡(●)(●)「そこやな」パアンッ

チュインッ

エマ「きゃあっ!」バッ

彡(●)(●)「隠れても無駄言うたやろ」

エマ「貴方…本当にやきうなの?…」

彡(●)(●)「せやで、生まれ変わって来た今のワイは強いで」

彡(●)(●)「だから今から亀頭を犯す」

エマ「そんな事!」バキュ-ン  

彡(●)(●)「絶対犯したる!!」タッ


コンマ下二桁
56以上やきう渾身の腹パン(エマ強姦)
31~55エマが逃げて行った
11~30やきう肩を撃たれる(やきう負傷)
6~10やきうチンコを撃たれる(やきう重傷)
5以下やきう死亡

安価下

コンマ31
グワジン内

彡(゚)(゚)「は?気配が消えた。逃げられてしもたやないか」

ドガ-ン

彡(゚)(゚)「あ?」

彡(゚)(゚)「なんや?ジャマイカンの撃った砲撃で味方が死んだな?」

彡(゚)(゚)「まぁ男はどうでもええわ」

彡(゚)(゚)「どうしよかな。なんかこれ以上おったら嫌な予感もするんやが…」

彡(●)(●)「けど待ってたらここに絶対帰ってくるのは確実なんやがなあ」



1彡(●)(●)「いや、気の所為やろ。亀頭待ち伏せや」
2彡(゚)(゚)「…もうあかん。疲れたし撤退しよ」


多数決下3まで

グワジン

彡(゚)(゚)「あほくさ。もう疲れたし帰るで」

ギャプラン「」ドウッ



戦闘宙域

Zガンダム「」ビュ-ン

ヤザン「ん?おいやきうか!?良い所へ来た。もう一息でコイツは墜ちる。手伝え!」

彡(゚)(゚)「悪いな。ワイもう疲れたから帰るわ」

ヤザン「…は?おい待て!!」

彡(^)(^)「ほなさいなら!!」ドウッ

ヤザン「やきうーー!!貴様ー!!」



ギャプランコックピット内

彡(゚)(゚)(残念やったなぁ。亀頭犯すチャンス逃してしもた…)

彡(゚)(゚)(そろそろ女補給せな、ワイの精神も崩壊してまう…)

彡(゚)(゚)「急がなあかんな」ドウッ

アレキサンドリア
やきう部屋

彡(゚)(゚)「なんやブリッジ壊れてジャマイカン死んだから、ゼダンの門に向かうらしいな」

彡(゚)(゚)「営倉入りも解かれたけど、これから先ワイどないなるんやろか…」

彡(゚)(゚)「…。」

彡(゚)(゚)「はぁ…。はよ女抱かんと死んでまうで…」

彡(゚)(゚)「考えればフォウは自分からワイに身体を捧げて良い子やったなぁ…」

彡(゚)(゚)「…。」

彡(●)(●)「…。」

彡(●)(●)「アカン。もう待てへん」

彡(●)(●)「こうなりゃまた味方に手出すしかない…」

彡(●)(●)「とにかくはよワイの新しい配属先に行かんと…」



コンマ下二桁
91以上彡(^)(^)「ワイがジャミトフ親父の親衛隊に選ばれてキリマンジャロに!?うれぴー!!」
71~90彡(^)(^)「アレキサンドリアに残れるんやワイ!」
36~70彡(゚)(゚)「またニュータイプ研究所に呼ばれとる…」
35以下彡(゚)(゚)「…は?ワイ…引き取り手が見つからなくて…クビ?」

安価下

オーガスタ研究所

彡(゚)(゚)「他の研究者が言うてたけど、成果が上がらんから呼び戻されたんかワイ?」

ローレン「違います。中尉には強化が足らなかったのです」

彡(゚)(゚)「強化が足らんかった?更に強化するんか?」

ローレン「はい。中尉には更に強化を施し、専用のMSに乗って頂きます」

彡(゚)(゚)「また専用のMSくれるんか」

ローレン「はい!早速強化を行いますのでこの紙にサインを」スッ

ピラッ

彡(゚)(゚)(何々…?再強化のサインか。また強くしてくれるんか…)

彡(゚)(゚)(ただし、更なる精神への負荷がかかり……)

彡(゚)(゚)(それの同意書か…)


1彡(゚)(゚)「…強なるしかない。ワイにはこの道しか残されてないんや」
2彡(^)(^)「んほおー!」ビリビリ


多数決下3まで

オーガスタ研究所

彡(゚)(゚)「…強なるしかない。ワイにはこの道しか残されてないんや」 サラサラ

彡(゚)(゚)「頼むで。ワイは強くなるんや!」

ナカモト「ではこの装置を…」スッ

彡(゚)(゚)「おう!なんでも来いや!」ヘルメットカポツ

彡(゚)(゚)「ワイは強なるんや!」

彡(゚)(゚)「ワイは強…」

彡()()「強…」

彡()()「」

彡「」


ーー強く、なりたかった……



彡(^)(^)に更にかかった負荷
コンマ下二桁
91以上彡(゚)(゚)「アレ?セックス依存症も治って…却って落ち着いたで」(やきう真のNTに)
81~90彡(●)(●)「ころころころころす」(強化成功?)
51~80彡(^)(^)「プルプルプルプル~」(強化成功?)
31~50彡(゚)(゚)「男でもいける口になってしもた…」(強化成功?)
11~30(^p^)「アウアウアー」(やきう。壊れる)
10以下彡(゚)(゚)「アカン…。やり過ぎて異世界転生してもた」

安価下2

コンマ64
ニュータイプ研究所

彡(^)(^)「おは幼女!」ガバッ

ローレン「中尉。調子はいかがですか?」

彡(^)(^)「最高やで。プルプルプルプル~」ドタバタ

ローレン「中尉!裸で走り回らないで下さい!」

彡(^)(^)「力が湧いてくる。今ならガンダムも楽勝や!プルプルプルプル~」

ローレン(倫理観が無くなってしまったか…)

彡(゚)(゚)「でも相変わらず性欲は無くならんなあ。今なら幼女でも食えるわ」

彡(゚)(゚)「と言うか幼女食いたい」

ローレン(ついに幼女に手を出すまでに…)

彡(^)(^)「はよワイに女くれや。プルプルプルプル~」

ローレン「中尉。女なら与えます。ロザミアが既にバスク大佐のいるサイド2へ向かっています」

彡(゚)(゚)「ロザミア?誰やっけなそれ…思い出せんなぁ…」

ローレン「貴方の女になる人間です!」

彡(゚)(゚)「ロザミアがワイの女に…」

ローレン「はい!ですから私と一緒に早くバスク大佐の元へ」

彡(゚)(゚)「…。」


1彡(^)(^)「いやや!ワイは雲。ワイはワイの好きなように女を見つける!」
2彡(^)(^)「ほなワイもハゲ大佐の元に向かうわ!」

多数決下3まで

ニュータイプ研究所

彡(^)(^)「いやや!ワイは雲!ワイはワイの好きなように生きる!」タッタッタッ

ローレン「中尉!」

彡(^)(^)「プルプルプルプル~!!」タッタッタッ

ローレン「ダメです中尉!裸で何処へ向かう気ですか!?」

彡(^)(^)「行くでえ~!待ってろよワイの幼女!」

ローレン「中尉!中尉~!!」

ギャプラン「」ドウッ


ギャプランコックピット内

彡(^)(^)「今ならなんでもやれるンゴ!」

彡(^)(^)「裸最高やで!!」

彡(^)(^)「ヒャッホーイ!」ドウッ


やきうが向かった先
コンマ下二桁
81以上キリマンジャロ
61~80アクシズ
41~60アーガマに保護された
21~40彡()()「あかん…女…幼女…女…幼女…」(やきう精神崩壊)
20以下彡(゚)(゚)「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール…?なんや変な名前しとるの」

安価下

コンマ97
キリマンジャロ基地

彡(^)(^)「なんやこの基地。無茶苦茶壊されとるやん!」

彡(^)(^)「ワイも混ぜてくれや~!」

彡(゚)(゚)「ってあれ?」

彡(゚)(゚)「あの大きいガンダムは…」


サイコガンダム「」ググッ

カミーユ「フォウ、大丈夫か?フォウ!返事してくれ、フォウ!」ドウッ

カミーユ(フォウ!フォウ!)

フォウ(カミーユ?どこなの?)

カミーユ(ここだ、フォウ。)

フォウ(カミーユ、カミーユ。)

フォウ「カミーユ?」

カミーユ「よし、コクピットを開けろ」

フォウ「カミーユ。あなたなの?」ウイ-ン

カミーユ「サイコガンダムのコクピットにいてはいけない。早く!」


彡(゚)(゚)「うわ。あのガンダムのパイロット女なんか!幼女じゃないけど、無茶苦茶タイプや!」

彡(゚)(゚)「…でも、なーんか知ってるような気がするんよなぁ」

彡(゚)(゚)「ん?」

フォウ「はっ!」

ジェリド「死ね、カミーユ!」ドウッ

カミーユ「ジェリド!」

フォウ「来るな!」バッ

彡(゚)(゚)「…。」

彡(゚)(゚)「どう言うこっちゃ?よく分からんけど…」

彡(^)(^)「ワイも混ぜてや!」ドウッ

カミーユ「何っ!?ギャプラン!?」

コンマ下二桁
51以上やきう思い出す
31~50やきう撃墜した後に思い出す
30以下やきう逆に撃墜された後に思い出される

安価下

コンマ47
キリマンジャロ基地

彡(^)(^)「邪魔やで!」ドンッ

ジェリド 「何っ!?うぉっ!?」ドガッ

フォウ「えっ…?貴方。やきーー」ピキ-ン

彡(^)(^)「ワイがどデカイのは貰うで!!」ブウンツ

カミーユ「フォウ!」ドウッ

彡(^)(^)「もろたああぁぁっ!!」ドシュッ

サイコガンダム顔「」ズバアッ

フォウ「わぁ!あぁぁぁぁ!」ドガ-ンドガ-ンドガン

カミーユ「フォウ!!」

サイコガンダム「」ドガ-ン

彡(^)(^)「やった!どデカイ功績や!」ドウッ

彡(^)(^)「……。」

彡(^)(^)「…。」

彡(゚)(゚)「…。」

彡(゚)(゚)「やのになんで…」

彡(゚)(゚)「こんな悲しい気持ちに…」

彡(。)(;)「なんで涙が止まらへんねや…」ポロポロ


『好きよ…やきう…』チュッ

彡(。)(;)「はっ…!」

彡(。)(;)「ま、まさか…今のパイロットって…」




彡(゚)(゚)『フォウ…。さよなら…。違う男と必ず幸せになるんやで…』

フォウ『さよなら…やきう。貴方の事を理解してくれる女の子を見つけて…幸せになってね…』




彡()()「あ…あああ…」

彡()()「なんでや…。なんでワイはこんな大切な事を忘れてたんや…」

彡(。)(;)「わ…ワイが…ワイがフォウを…殺してしまった…」ポロッ

彡(。)(;)「ああぁぁぁぁっあぁっ…」ポロポロ

ギャプランコックピット内

彡()()「フォウ…すまん…すまん…」

彡(。)(;)「ワイは…」ポロポロ


フォウ『やきう…やきう…』


彡(。)(;)「フォウ…」


フォウ『悲しまないでやきう…これで私は、いつでも貴方に会うことができる』

フォウ『もう何も気にせず、貴方と居続ける事ができる』


彡(。)(;)「フォウ……ワイは…」ポロポロ


フォウ『だからもう、泣かないで…』


彡(。)(;)「フォ…ウ…」ポロポロ


フォウ『私が貴方を…守り続けるから…』スッ


彡(。)(;)「くっ…すまん…」

彡()()「うっ…うぅ…」

彡()()「…。」

彡()()「ワイが…」

彡(゚)(゚)「ワイが全て…」

彡(゚)(゚)「こんな悲劇。何もかも終わらせてやるから…」

彡(゚)(゚)「そんなんじゃ全然足りんけど…でも…ワイらのような者が二度と産まれんように…」

彡(゚)(゚)「先にあの世で見といてくれや」

ギャプラン「」ギュルリンッドウッ

サラミス級艦内

クワトロ「これであの武器は使えまい、ハマーン!」ドガッ

ハマーン「甘いな、シャア」ドシュッ

ファンネル「」ビュ-ン

クワトロ「何ぃ!」ドガ-ン

ハマーン「これで終わりにするか、続けるか、シャア!」

クワトロ「そんな決定権がお前にあるのか!はっ!」

配線「」バチバチ

ハマーン「口の利き方に気を付けてもらおう!」ブウンッ

百式「」ズバババッ
配線「」ドガ-ンドガ-ン

ハマーン「何!」ドウッ



戦闘宙域

サラミス級艦「」ドガ-ンドガ-ン
 
ハマーン「シャア、私と来てくれれば…」ドウッ

ハマーン「シロッコは死に、カミーユを道連れにしたか。ティターンズ艦隊も滅んだ。エゥーゴ艦隊も既に壊滅状態」

ハマーン「フッ…フッフッフッハッハッハッ!」

ハマーン「思惑通り共に滅んでくれたか」

ハマーン「よしっ。後は直ぐに態勢を立て直せば、地球圏はこのまま我がアクシズの物とーー」ピキ-ン

ビュ-ンビュ-ン

ハマーン「はっ!?」

彡(゚)(゚)「ハマーン・カーン!お前が戦いの意思を産む権化や!ワイがこの場で倒す!」ビュ-ンビュ-ン

ハマーン「この感じ…強化人間か!」ドウッ

彡(゚)(゚)「ワイがこの手で終わらせるんや!」ビュ-ビュ-

ハマーン「フン!ニュータイプのなり損ないが偉そうに!」ドウッ

ハマーン「行け!ファンネル!」ドシュッ

ファンネル「」ビュ-ン

彡(゚)(゚)「チッ…行けや!インコム!」ドシュッ

インコム「」ビュ-ン
ファンネル「」ドガ-ン

ハマーン「何っ!?その兵器は。貴様も!」

彡(゚)(゚)「いい女やっても容赦はせん!フォウと決めたんや!この悲劇を終わらせるって!」ビュ-ン

ハマーン「ええい!人間兵器程度に!」ドウッ

彡(゚)(゚)「ワイら強化人間は兵器やない!それを証明したる!」

彡(゚)(゚)「行くでG-Ⅴ!!」ドウッ

ガンダムMK-Ⅴ「」ドウッ


コンマ下二桁
71以上キュベレイ中破(死亡判定へ)
21~70フォウバリアでG-Ⅴには効かない
20以下G-Ⅴ中破(死亡判定へ)

安価下2

コンマ74
戦闘宙域

ガンダムMK-Ⅴ「」ビュ-ンビュ-ン

キュベレイ「」ジジッ

インコム「」ビュ-ン

ファンネル「」ドガ-ン

ハマーン「くっ…何故だ。何故この私が、俗物程度に押されている…」

彡(゚)(゚)「ワイは一人や無い。強化人間皆んなの意思を背負って戦ってる!」

ハマーン「強化人間達の意思だと…?」

彡(゚)(゚)「フォウだけやない。ロザミアもゲーツも…この戦いで犠牲になった全ての強化人間の想いを胸にここへ来たんや!」ブウンッ

ハマーン「何だとこれは…」



フォウ『やきうは強化人間にも未来を見せてくれた』

(´・ω・`)『お兄ちゃん。頑張れ~』

ゲーツ『頼むぞ、やきう。9回裏2アウト満塁の場面だぞ』


ハマーン「これは…強化人間達の声か…?」

ハマーン「ええい!そんな兵器共にこの私が!」ビュ-ン

彡(゚)(゚)「まだ抵抗するんか!?」

ガンダムMK-Ⅴ「」ブウンッ

キュベレイ右肩「」ドガ-ン

ハマーン「うっ!」

彡(゚)(゚)「今、ワイがお前の憎しみを解放させたる!!」ドウッ

ハマーン「はっ!?」


コンマ下二桁
61以上キュベレイ無事撃破(勝利ENDへ)
60以下彡(゚)(゚)「くっ…。何を迷うとるんやワイは…」」(ガンダムMK-Ⅴ中破)

安価下

コンマ94
戦闘宙域

ハマーン「くっ!」ブウンッ

彡(゚)(゚)「腕の1本くらいやるわい!」

ハマーン「何っ!?」

ガンダムMK-Ⅴ左腕「」ズバアッ

彡(゚)(゚)「だが、これで終わりや!ハマーン・カーン!」ブウンッ

キュベレイ真っ二つ「」ズバアッ

ハマーン「ぐぅっ!」

彡(゚)(゚)「くっ…ワイも機体制御が…。だがハマーンを倒す事はできたで」

ハマーン「フッ…」

彡(゚)(゚)「なんや?」

ハマーン「見事だ。強化人間…」

彡(゚)(゚)「死ぬ前に偉い潔いやんけ」

ハマーン「ああ…相打ちと言いたいが、私の負けだ…」トンッ

彡(゚)(゚)「ん?お前…」

ハマーン「やきうと言ったか。見事だった…」ス-

フォウ『やきう!』

彡(゚)(゚)「分かっとる!」ウイ-ンバッ


キュベレイ「」ドガ-ン


ーーその日、ティターンズ艦隊は滅び、アクシズも摂政のハマーン・カーンを失った事で次第に瓦解して行き、アクシズはやがて連邦軍の管轄に置かれる事となった
一人の強化人間の活躍により地球圏は支配される事無く、暫くの平和を取り戻したのだ

半年後
彡(゚)(゚)家

彡(゚)(゚)「ハマーンマンコ最高や!」パンパンパン

ハマーン「ぞ、俗物が…あっ…くっ…私にこん…うっ…」バンパン

彡(゚)(゚)「悪いな。ワイの相手務まるのは並大抵の奴には無理なんやが、ハマーンなら大丈夫やろ」パンパン

ハマーン「な…なんだそのあうっ…理屈…」パンパン

彡(゚)(゚)「うっ…」ビュルッ

ハマーン「あっ!またお前中に…」ドクッ

彡(゚)(゚)「悪いのう。毎日毎日」

ハマーン「くっ…貴様のような俗物…。いつか必ず殺してやる…」

彡(^)(^)「でも気持ち良いやろ?」

ハマーン「…は?」

彡(^)(^)「強化人間ちんぽも捨てたもんや無いやろ?」

ハマーン「ば、馬鹿者!私はそんな事…//」

ハマーン「お前のような俗物のちんこ痛いだけだ!」

彡(^)(^)「…。」

彡(゚)(゚)「ふーん。ならええわ。ワイ風俗で我慢するから」

ハマーン「…!」

彡(゚)(゚)「痛いんやったらしゃーない。ハマーンのような名器壊す訳にもいかんな。外で我慢するわ」

ハマーン「……それはダメだ」ガシッ 

彡(゚)(゚)「おん?」

ハマーン「お前のようなセックス依存症に相手をさせられたら嬢が可哀想だろう」

ハマーン「私しか相手は務まるまい」

彡(゚)(゚)「…ふーん」

ハマーン「…何だ?」

彡(^)(^)「お前やっぱ可愛いやっちゃなあ」ガシッ

ハマーン「こ、殺すからな!//」モミモミ




ハマーン「しかし貴様…良かったのか?」

彡(゚)(゚)「何が?」

ハマーン「何がって…私を命懸けで助けて…連邦に引き渡さなくて」

彡(゚)(゚)「そんなんしたらお前処刑されるだけやん」

ハマーン「それが普通だろうが」

彡(^)(^)「こんな名器ただ殺されるの見とくだけとか勿体無いで!」

ハマーン「…。」

ハマーン「だが、お前は連邦の兵士なんだろう?」

彡(^)(^)「ワイは雲。誰にも縛られず、ワイの好きなように生きていくだけや!!」

彡(^)(^)「だからお前はワイのもんやもう!」

ハマーン(ムカつく…こんな奴に負けて毎日犯されてるのかと思うと…)

ハマーン「だがお前、良かったのか?」

彡(゚)(゚)「何が?」

ハマーン「お前、フォウとか言う強化人間の彼女が居るんだろ?」

彡(゚)(゚)「フォウな…フォウは彼女じゃないんや…」

ハマーン「うん?」

彡(゚)(゚)「言うたら元カノみたいなもん」

ハマーン「そう言う事か」

彡(゚)(゚)「お前は未だシャア好きなん?」

ハマーン「…殺すぞ?」

彡(^)(^)「ワイが忘れさせたるから、はよワイのものになれや」ギユウッ

ハマーン「ええい!馴れ馴れしい!」

彡(^)(^)「ワイらは死んだ元カノ元カレに引きずられたもん同士なんや。仲良ーしよや」

ハマーン「わ、私は別にシャアの事は…」

彡(^)(^)「直ぐに忘れさせたるワイが気持ちよくして」バサッ

ハマーン「お、おい…もう回復したのかお前…」

ハマーン(はぁ…とんだ変態に捕まってしまったな…)



この数年後シャアは生きていて表舞台へ帰って来るのだが、ハマーンは既に3児の母だったので、シャアの元へ走る事は無かった
彡(゚)(゚)もまた、ハマーンにより尻に敷かれていて戦場へは戻る事が出来なくなっていたのだった…

┏━━━━━┓

┃  /  \  ┃
┃/      \┃
┃ 彡(^)(゚) n.┃

┃..彡  と( E)┃

┃γ    y / ┃
┃/     |ヽノ ┃
┗━━━━━┛





FIN

次、どれやるか
(23時半から多数決)


1Zガンダム(何処からでも良き)
2ガンダム系(種、種死、00、※短編で逆シャア(シャア側)、Vガン)
3その他系(北斗の拳、まどかマギカ、ペルソナ3、バイオ4、ひぐらし、その他)



書けるスピード的には
Z>>>種死≧種>>00>バイオ4>逆シャア>まどマギ=ペルソナ3>その他記載されていない奴)

ゼロ魔はなし?

>>560
介入要素が見当たらないので無し
犯すくらいしかできない

時間になったので

1Zガンダム(何処からでも良き)
2ガンダム系(種、種死、00、※短編で逆シャア(シャア側)、Vガン)
3その他系(北斗の拳、まどかマギカ、ペルソナ3、バイオ4、ひぐらし、その他)


多数決下8まで



書けるスピード的には
Z>>>種死≧種>>00>バイオ4>逆シャア>まどマギ=ペルソナ3>その他記載されていない奴


※かなり粗くなって良いならどれもサッと書けます

その他系に決定
どれやるか

1北斗の拳
2まどかマギカ
3ペルソナ3
4バイオ4
5ひぐらし


多数決下8まで

まどマギに決定
現在考えている主人公(24時30分から多数決)

1俺
魔法少女にはなれないが、サポートはできる(サポートしたキャラのみ判定が有利になる。コンマが奇跡を起こせば戦闘ができるようになる)
悩みを聞いたり、コミュニティができる
俺を巡っての泥沼展開ができる
女キャラ(まどかとかほむらとかその他etc)と付き合える


2私
魔法少女になって積極的に戦える
百合展開ができる
男を巡って泥沼展開ができる
男キャラ(上条君とか中沢君とか)と付き合える


3特定キャラを操作
ポータブルみたいな選択肢形式で話と内容が進む


4彡(゚)(゚)
キチガイマン
レイプマンになって即魔女化させられる


5地獄先生俺
鬼の手で戦える
生徒の悩みを聞いて(主にピンク、ブルー、緑、黄色のみ)導いてやれる
女キャラとは付き合えない
ほむらや杏子や他校等の一匹狼キャラからとは絡みが薄い


それまでに質問あれば

1はやきう好きなの?

地獄先生の強さはどのくらい?

ちなみに
おりこ、かずみ、叛逆は見た
マギレコはしてない
パチスロはした


>>615
キチガイを書くのも偶には面白いくらい

>>619
普通に魔女とタイマンなら大苦戦
現場に守らなきゃいけない存在が居ればパワーアップして魔女一人で討伐できるくらいの実力に
ワルプルにはそれでも勝てないくらいの実力

主軸はアニメ?
あすみんは出ないよなぁ

>>624
基本的にアニメ主軸で、コンマでしくじればおりこ襲来等がある感じになると思います

主人公選択

1俺
2私
3特定キャラ
4彡(゚)(゚)
5先生


多数決下7まで

主人公は俺で決定


特徴
魔法少女にはなれないが、サポートはできる(サポートしたキャラのみ判定が有利になる。コンマが奇跡を起こせば戦闘ができるようになる)
悩みを聞いたり、コミュニティができる
俺を巡っての泥沼展開ができる
女キャラ(まどかとかほむらとかその他etc)と付き合える


立てたら誘導しますので、暫くお待ち下さい

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