・基本ルール
基本安価で進行します。
コンマ以下のみを判定する安価は連投制限などは設けません
コメント内容も参照する場合、同一IDの投稿は最初の一回を除いて無効とします（十分以上レスがなかった場合などはその限りではない）

・ステータス
安定度　　政治的安定性、これが低いと犯罪や反乱がおきやすくなります
信頼度　　艦娘たちへの信頼度　これが低いと犯罪や反乱がおきたり安定度が低下しやすくなります
文化度　　現代文化に対する理解　これが高いと現代文明の基礎理念などを理解します（みんなはこうだけど僕たちはこうする。みたいなケースも）
経済度　　現在経済への対応度　様々な要素に影響を与えます
文明度　　どれだけ文明的か　これが高いと彼らは文明的になります
軍事度　　どれだけ高度な軍事技術・組織を持っているか　低ければトラブルに対応できず、高ければ内乱・反乱の対応が困難になります
技術力　　島民たちの技術力　高ければ様々なものを作ることができるかもしれません
支援度　　諸外国がどれだけこのプロジェクトに注目しているか

1月目1週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値50　島内は比較的平穏です
信頼度　　初期値30　謎の存在として警戒されています
文化度　　初期値10　石器時代に近く、狩猟と採集で生活しています。
経済度　　初期値00　物々交換
文明度　　初期値10　石器時代に近く、最低限の衣服しか持ちません
軍事度　　初期値10　島民ほぼ全員が弓や木の槍で武装、組織的なものはありません
技術力　　初期値05　簡単な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値30　一部国家が小規模な支援をしてくれるでしょう


終了条件
BADEND
安定度or信頼度が0のまましばらくたつ
安定度AND信頼度が30以下のまましばらくたつ
支援度が0のまましばらくたつ
特定イベントでの安価に失敗する
安価に誰も来てくれない
>>1が飽きる

GOODEND？
？？？

初期艦候補を選択します。
現在の候補は吹雪・叢雲・漣・電・五月雨・睦月・大潮・時雨・川内です。
ここにさらに一隻候補を加えます。

安価↓1～3　上記以外の艦娘　コンマが一番高いのを採用
　

ところで、板立てるたびに「またバグだ…」と言われてちゃんと立っているんですが、おま環ってやつですかね？

羽黒　.45
浜波　.66
雲竜　.56



吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正
叢雲　かっこいい武器　初期信頼度+10　信頼度関係の安価に1.1倍の補正
漣　　キタコレ！　初期文化度+10　文化度関係の安価に1.1倍の補正
電　慈愛の心　初期文明度+10　文明度関係の安価に1.1倍の補正
五月雨　ドジっ子　コンマでぞろ目が出たときにコンマ結果を反対にできる（77を33にする。など）
睦月　屈託の無い笑顔　初期支援度+10　支援度関係の安価に1.1倍の補正
大潮　アゲアゲで行きましょう　初期経済度+10　経済度関係の安価に1.1倍の補正
時雨　佐世保の時雨　全初期値+5
川内　夜戦の王　初期軍事度+10　軍事度関係の安価に1.1倍の補正

浜波　メカクレ　信頼度の低下が0.5倍の補正



安価↓1～5　上記艦娘の中から初期艦を選んでください　コンマが一番高いのを採用

大潮　70
吹雪　98←決定
時雨　23
浜波　77
五月雨　24



拝啓、司令官へ　島に上陸した私を待っていたのは、木の棒と弓矢の洗礼でした。

吹雪「痛っ！いたたっ…艦娘だからこれぐらい屁でもないけど心が痛いっ！！」

吹雪（だいぶ心に傷を負いました…過去に島に上陸したとかいう宣教師さんとかはこの悲しみの中死んでしまったのかな…艦娘でよかった…）

しばらく無抵抗を貫くと、彼らは諦めたのか帰っていきました。これでこちらに敵意はない、と思ってくれればいいんだけど…



吹雪「でも、島民さんたちの目を見てたら化け物を見るかのような目だったし…はあ、先は長いなぁ…」



1月目1週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値60　島内は比較的平穏です
信頼度　　初期値30　謎の存在として警戒されています
文化度　　初期値10　石器時代に近く、狩猟と採集で生活しています。
経済度　　初期値00　物々交換
文明度　　初期値10　石器時代に近く、最低限の衣服しか持ちません
軍事度　　初期値10　島民ほぼ全員が弓や木の槍で武装、組織的なものはありません
技術力　　初期値05　簡単な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値30　一部国家が小規模な支援をしてくれるでしょう

・意思の疎通
不可能

・特殊ステータス
現在は特にありません。

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正



吹雪（さて、まずは何をするか…だけど…この文明とか文化とかそういうものが全くないような島を、現代社会の一員にしないといけない、んだよね？）

吹雪（一応言語学者さんに言われて似ている言語のはずだ―って言われた別部族の言語は覚えて来たけど…聞こえた範囲では全く違う者みたいだし…）

吹雪（建物立てたりとか、農業を始めたりとか…ああ、そういえば経済的発展もとか言われてた！）

吹雪（やる事が多すぎる…誰か助けに来てくれないか問い合わせてもいいかも…）



行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います　（注！現在不可能なのでこの安価は選ばないで下さい）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

1.交流　3

過半数を超えたため無条件で交流を選択



吹雪「まずは…何とか彼らと交流しないと…今のところの交流が囲まれて棒で叩かれるだけなんて悲しすぎるし！」

吹雪「とは言っても、何も考えなかったらまた髪の毛の中に大量の木の屑を練りこむだけで終わっちゃう…それに島民さん達は私を怖がっているようにも見える…」

吹雪「よし、この方法で…！吹雪、頑張ります！」



コミュニケーション方法を指定してください
安価↓1～3　コンマが大きいの採用
（余りにもエロ・グロ度が強かったり、現在不可能と判断される場合は無効としたり、可能なレベルにこちらで修正する事があります）
（たとえば現段階で「建設・原発を作る」などと言われても無理なので、個人用の発電機を用意する程度におさまったりします）

食べ物採って持っていく　84
貝を採取して差し入れる 　48
ジェスチャーで怪しくない人アピール 　81

吹雪「交流、と言えば…まずは食べ物？」

吹雪「でも、この島で採れる食べ物を持って行ったところで島の人が喜んでくれるとは…」

吹雪「ううん！それでも露骨に嫌な顔はされないはずだし、少しは交流につながれば…！」



吹雪は島内を探索し始めた…

安価↓　コンマ
00～20　何の成果も得られませんでしたっ！
21～50　普通の物が手に入った
51～80　珍しいものが手に入った
81～98ORぞろ目　ヤヴァイものが手に入った

攻撃を受けた地点が彼らの侵入禁止ラインだろうからその手前で止まる
彼らから見て武器とわかるナタやそれっぽい所持品(棒状のもの)は地面に突き刺して敵意がないことを示して後は座って数日待つ
未開部族とのファーストコンタクトの一般対処だし取り敢えずこの辺から

>>25　96　ヤヴァイものが手に入った


吹雪「うーん、この木の実は…資料によると、おそらく主食…一応憶えておこっと」

吹雪「でも、なんかこう…島で採れるけど島民の皆さんも喜ぶような、何か珍しいものが欲しいなぁ…」　

なにかみためのやヴぁいきのこ「」

吹雪「…あった！」

吹雪「…念のため、自分で少しだけ食べてみよう、大丈夫、艦娘だから毒キノコでも大丈夫…」

吹雪「マツタケ、しめじー、エリンギさーん…」パクっ



吹雪「(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬ！」

吹雪「ｲﾔｭﾎｫｰｲｲｲｯ！ﾊﾟﾝﾂｧｰﾌｫｰｯ！！」

吹雪「はぁんっ…♡あっ、あへっ、ﾎﾟﾃﾁﾖｻﾄｼｸﾞﾝｯ！！」



吹雪「」

吹雪「結果、このキノコは強い精神作用を持つ…ある種の薬物に近いものである事がわかりました…」

吹雪「島民の皆さんがこのキノコを使用した形跡が見られないことから、島民にとってもものすごく珍しいものである事は間違いないけど…」



安価↓1～3　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）
1.普通の木の実だけ持って行こう
2.なにかみためのやヴぁいきのこを持って行こう

1.普通の木の実だけ持って行こう 3
2.なにかみためのやヴぁいきのこを持って行こう 0

吹雪（やっぱりやめておこう、将来的に何かの材料になるかもしれないけど…）

吹雪「…さて、木のみを沢山持ってきました！」（スカート持ち上げてそこにどっさり）

吹雪「ただ…この島、身分も政治的な組織もないからリーダーに当たる人も居ないって資料に…どうしよう？」



安価↓1～3　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）
1.子供に上げよう
2.男に上げよう
3.女に上げよう

1.子供に上げよう 1
2.男に上げよう 1
3.女に上げよう 1　.87



吹雪「そういえば、この島では男性と女性、どっちが偉いんだろう？」

吹雪（多くの国や部族では男性の方が偉いことが多いってイメージがあるけど…たまに女性の方が強いって事もあるし…）

吹雪（いっそ、子供に「おとうさんおかあさんによろしくね」言って渡してしまった方がいいのかも…？）

女「！？」

吹雪「あ…こ、こんにちは…」



帰り道、話に聞いていた謎の生き物に出会った。
外の世界から来たものは殺せ、その習わしにのっとって、男たちが殺しに行ったが、あろうことかその生き物は全く平然としていた。という。
殺しようがない以上、殺す事は出来ない、この生き物は無視する、というのが暗黙の了解になっていた。
そして、いま、この謎の生き物が目の前にいる

吹雪「」

生き物が奇妙な事を言いながら、下の方のふくらみを持ち上げる。何をする気か、その動物にはあり得ない器官で何を、その、空の雲より白いものは何なのか？

逃げるか、戦うか、決めあぐねている間にその生き物は、その場にポロポロと木のみを置いて去っていった。



吹雪「えーっと、私、吹雪って言います！あ、お近づきのしるしに、これを…」スカートもちあげ

吹雪「あ、えーと…これじゃあ取りにくいですね…アハハ、じゃあここに置いていきますね…これ、好きにしてくれていいですからーっ！！」



吹雪「はぁーっ…緊張したー…怒られたりはしてないからうまく行ったって思いたいけど…」



安価↓1　コンマ　60（低い信頼度・簡単な内容）以上で成功
安価↓2　コンマ下一桁　信頼度変化（成功の場合上昇、失敗の場合低下）
安価↓3　コンマ1.1倍÷20　安定度変化（成功の場合上昇、失敗の場合低下）
安価↓4　コンマ　最初の接触　75以上で意思の疎通が少しだけ可能に

あ

艦

ほいさ

はあっ

>>37　99　成功
>>38　1　信頼度+1
>>39　24×1.1＝26　安定度+1
>>40　51　残念ながら意思の疎通は難しそうです


1月目2週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値61　島内は比較的平穏です
信頼度　　初期値31　謎の存在として警戒されています
文化度　　初期値10　石器時代に近く、狩猟と採集で生活しています。
経済度　　初期値00　物々交換
文明度　　初期値10　石器時代に近く、最低限の衣服しか持ちません
軍事度　　初期値10　島民ほぼ全員が弓や木の槍で武装、組織的なものはありません
技術力　　初期値05　簡単な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値30　一部国家が小規模な支援をしてくれるでしょう

・意思の疎通
不可能

・特殊ステータス
現在は特にありません。

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正



吹雪「どうすればいいか困ってその場に置いて来た木の実だけど、次の日見てみたら無くなってたから持って帰ってくれたみたい」

吹雪「島の様子は特に変化はないけど…これで少しでも私を接してくれるようになれば嬉しいな」

吹雪「さあ、この調子で次の手を打ちます！」

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います　（注！現在不可能なのでこの安価は選ばないで下さい）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

1.交流　3
2.建設　1
4.支援　1


吹雪「一応前回の事で少しは受け入れてもらえたかな…？」

吹雪「でも、結局相手が何を考えているか分からないし、たぶんそれは相手も同じことなんだよね…？」

吹雪「よし、もう少し交流出来ないか方法を考えてみます！」

コミュニケーション方法を指定してください
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

将棋に誘う

子供相手に歌でも歌ってみる

木の実とか彼らのテリトリーで食料を勝手に取るのは怒らせねないしあまりやりたくないから持ち出しがないものがいいな
歌でも歌うか「あさり♪シジミ♪ハマグリさーん♪」

>>49　将棋に誘う 　62　←将棋ができる程コミュニケーションが取れてないので、決定された場合何か遊びに誘う、感じに変換します
>>50　子供相手に歌でも歌ってみる 　18
>>51　歌でも歌うか「あさり♪シジミ♪ハマグリさーん♪」 　75


吹雪「そういえば…彼らは歌とか歌うのでしょうか？」

吹雪「3万年前には笛があった、とかいうし…案外歌ってみたら乗ってきたりして…！」



吹雪「皆さん！」

男「！？」　女「！？」　子供「！？」

吹雪（住居の前に飛び出てきたらそりゃ驚くよね…女性が子供の手を引いて逃げて、男の人が武器を持ってやってきた！攻撃されてからじゃ遅い、攻撃される前がチャンス！）

吹雪「あっさりー、しっじみー、はっまぐっりさーん」

男「！？」　女「！？」　子供「！？」

吹雪「あっさりー♪、しっじみー♪、はっまぐっりさーん♪」クネクネ

吹雪「あっさりー♪、しっじみー♪、はっまぐっりさーん♪」ウネウネ

男「」　女「」　子供「」

吹雪「あっさりー♪、しっじみー♪、はっまぐっりさーん♪さあみんなもっ！！」

吹雪（なんかみんな死んだような目でこっちみてる！せめて逃げるか攻撃するかしてっ！！なんかすごい恥ずかしいっ！！）



安価↓1　コンマ　吹雪の外見、体形、声などの、この島基準での評価　高ければ高いほど好感触

かわいい

>>53　74　芋フェイス　ちんちくりんボディ　すみれボイス　これらは比較的島民の美的感覚にマッチしたようです


安価↓1　男性への受け具合　70（-25、それなり美少女）以上で受けます
安価↓2　女性への受け具合　70（-25、それなり美少女）以上で受けます
安価↓3　子供への受け具合　70（-25、それなり美少女）以上で受けます
45以上目指してください

>>　55　11　絶望的までに受けませんでした…
>>　56　15　絶望的までに受けませんでした…
>>　57　73　謎のテンポが気に入られました



吹雪「いあいあくとぅるふぐふたん！」何かおぞましき動き　←島の大人視点

男「！！」

女「！！！！」

吹雪「痛っ！痛い！やっぱり心が痛い！弓矢やめて！」

あ…りぃ…？んー？

男「！？」　女「！？」

幼女「さー、み…？」全裸

幼児「りー、みー、さ…ん♪」全裸

吹雪「」

男「」

女「」

幼女「あー、りー、じー、さーん♪」

幼児「りー、みー、ぐりー♪」



吹雪（子供たちがうろ覚えながら、歌っぽい言葉を口ずさむのを見て、大人たちは子供を掴んで逃げていきました）

吹雪（子供には受けたけど、大人には…不気味な歌に思われたのかな…？）



吹雪（この時はわかりませんでしたが、のちのちこの時、子供が悪い魔術かなんかにやられたと思ったらしい大人たちは子供が歌うのを禁じようとしていたみたいです。）


安価↓1　コンマ1.1倍÷10　安定度低下
安価↓2　コンマ下一桁の半分　信頼度上昇
安価↓3　コンマ50以上で意思の疎通が少しだけ可能に　70以上だと再安価のボーナス

せいや

は

あ

>>62　12×1.1＝13　安定度-1
>>63　4/2　2　信頼度+2
>>64　84　相手の基本的な感情が理解できるようになりました

70以上なので再安価です

安価↓1　コンマ　50以上で吹雪は「子供たちの認識　謎の面白生物」を得ます。子どもに気に入られたことで信頼度が+10されます

吹雪「たまに、たまーに、子供が私の歌を口ずさんでる…」

吹雪「その度に叱っているみたいな大人たちの反応…少し心苦しい…」

吹雪「でも、相手がどんな感情を持っているか、ぐらいはわかるようになったし、これはきっと大きな成果…」

吹雪「見ていてください司令官！吹雪はこの島の人々に受け容れられて見せます！」

吹雪（そしてゆくゆくはこの歌を、独立したこの島の国歌に…あ、冗談です！）



1月目3週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値60　島内は比較的平穏です
信頼度　　初期値33　謎の存在として警戒されています
文化度　　初期値10　石器時代に近く、狩猟と採集で生活しています。
経済度　　初期値00　物々交換
文明度　　初期値10　石器時代に近く、最低限の衣服しか持ちません
軍事度　　初期値10　島民ほぼ全員が弓や木の槍で武装、組織的なものはありません
技術力　　初期値05　簡単な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値30　一部国家が小規模な支援をしてくれるでしょう

・意思の疎通
喜怒哀楽ぐらいはわかります

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います　（注！現在不可能なのでこの安価は選ばないで下さい）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

【注　連続交流により島民が不気味がっているかもしれません、交流は微妙に失敗しやすくなります】

2
自分の住処を作るのはこれ？

1.交流　2
2.建設　2　←コンマ最大値があったので決定
4.支援　1

>>71　ですね。一応最低限の住居はありますが、トロピコみたいに自分だけ超豪華な宮殿でも作ります？今は無理ですが



吹雪「文化的な…文明的な生活には、色々な建物とかも必要…」

吹雪「今島内にある建物と言えば、木の骨組みの草の壁と屋根の住居だけだけど、住むだけ以外の用途の建物とかも必要かもしれない…！」


どんな建築物をつくる？
安価↓1～3　コンマが大きいの採用
あ、そろそろ夜ご飯なので次書き込むのは数時間後とかになりそうです

魚介の養殖場

大浴場

高床式食料倉庫

>>75　魚介類繁殖場　→　ちょっとした生簀みたいなものになります　16
>>76　大浴場　→　少人数のお風呂、になります　92
>>78　高床式食糧倉庫　→71


吹雪「そういえば…この島にはお風呂がありません」

吹雪「一応島の人たちはスコールの時とかに体を洗っているので、体を洗うという考えはあるみたいです」

吹雪「かくいう私も…」

―回想

吹雪「今日の仕事は終わり！はぁ…疲れたなぁ…それに…」

吹雪「ちょっと匂うかも…あまり気にしてなかったけど、そういえばここにきてから一度もお風呂に…」



吹雪「んーっ！きもちいい！」全裸で湖ざぱー

吹雪「雨降った直後とか濁って入る気にもならなかったけど…ここの湖ってすっごいきれいなんだよねー！」背泳ぎ―

吹雪「そういえば川もあるし…何かに使えないかな？雨降った後はアレだけど…」

がさっ

吹雪「だ、だれっ！」手で大事なとこ隠し

子ども「」

吹雪「」

子ども「」だっ！

吹雪（島の子供かぁ…よかったぁ…あ、でも…これが男の人だったら…キャーッ///）


―回想此処まで



吹雪「そうだ、風呂、作ろう」



吹雪「うおおおおおおおおっ！」

木「」ﾒｷﾒｷﾒｷ

吹雪「ふぅ…ふぅ…ふぅ…これだけあれば、ちょっとしたお風呂ぐらいはできるよね…？」

吹雪「水は川から組んできて…燃料も私の擬装のボイラーで…将来的にはあーやってこうやって…」

安価↓1　コンマ　50以上で良いことが起きます　25以下で悪いことが起きます

ほ

>>81　67

吹雪「この木は…こう！」ばきぃ！

吹雪「これは…こう！」ばきぃ

吹雪「はーっ、はーっ…ノコギリとか、持って来ればよかった…けど…ん？」

幼児「」全裸

吹雪「」

幼児「あ、あさー、みー、…さん！」

吹雪「あ、あさりー、しじみー、はまぐりさーん」

幼児「りー、みー、さん！」

吹雪「…」



拝啓、司令官へ　今、建物を建てています。
そしていい事がありました。島の男の子が一人、木を運ぶのを手伝ってくれたんです。
正直役には立ちませんでしたが…途中視線を感じた所を見ると、島の大人たちも私と子供が接触するのを許してくれたのかもしれません。

信頼度、軍事度が+10されます…！



吹雪「出来ました！これが…この島最初のお風呂！吹雪湯、です！」

これが吹雪湯だ！

木でできた湯船に、木でできた壁　屋根はなし。
水は川から汲んでくる　お湯は石・土で作ったかまどで沸かして流し込む！


吹雪（早速入ってみよう！）脱ぎ脱ぎ

吹雪「ふぁぁぁ…久しぶりのお風呂、きもちいぃぃぃ…///」ざぶーん

吹雪はリフレッシュした！



吹雪（問題は、島の人たちが、入浴という事のすばらしさに気付いてくれるかどうか…うまくいけばみんなでもっと大きなお風呂も作れるはず…！）服着る

男「」

吹雪「！？」

男「」ごくごく

男「！？！？」お湯にびっくり

吹雪「あ゛ー！それ飲んじゃダメーっ！！」



安価↓1　コンマ1.1倍　÷20　安定度上昇
安価↓2　コンマ下一桁　文化度上昇
安価↓3　コンマ下一桁　技術力上昇（奇数の場合上昇無し）

>>　83　18×1.1＝　19　安定度+1
>>　84　34　文化度+4
>>　85　31　技術力上昇無し

>>81のボーナス　信頼度、軍事度が+10


吹雪（結局、島の人たちはまだお風呂というものをよく理解していないみたいです…今のところたまに私が使うだけ…）

吹雪（まあ、それでもなんか仲良くなれた気はするからよしとしよう！）



1月目4週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値61　島内は比較的平穏です
信頼度　　初期値43　敵対されてはおらず、好意的に見てくれる人も居るみたいです
文化度　　初期値14　石器時代に近く、狩猟と採集で生活しています。
経済度　　初期値00　物々交換
文明度　　初期値10　石器時代に近く、最低限の衣服しか持ちません
軍事度　　初期値20　島民ほぼ全員が弓や木の槍で武装、艦娘対策のための組織的会合が行われている模様
技術力　　初期値05　簡単な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値30　一部国家が小規模な支援をしてくれるでしょう

・意思の疎通
喜怒哀楽ぐらいはわかります

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
吹雪湯　艦娘しか利用していません

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

【教育が行えるようになりました】

1.交流　2　
3.教育　2←コンマ最大値がいるので教育にします
4.支援　1



吹雪「ある程度島の人も私のことを受け入れてくれた気がする…」

吹雪「でも結局、吹雪湯を使う人はいないし…まあ水を汲んで火を起こして―って言うのも何も知らないと無理だよね…」

吹雪「やっぱり、最低限知識が無いと…本当に文明的な現代社会の仲間入りは出来ない…！」

吹雪「言葉は通じなくても、身振り手振りで教えれることはあるよね…！」



何について教えることを試みる？
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

今日の安価はこれまでの予定です。
お付き合いくださった方にお礼申し上げます

火の使い方

まあ吹雪湯の使い方で

ところでお茶の間で許される程度のKENZENさはありじゃないかなって（フリ

>>95
危険性含めて

>>95 火の使い方　.24
>>96　吹雪湯の使い方　.21
>>97　火の危険性　.49　←決定

>>96
ダメとは言いませんよ僕もKENZEN大好きです
ただアッサリめになるしあまりにもそういった方向性に突き進みすぎると安価にマイナス補正とか、無効とかすることになるかもしれないって事だけはご承知おきください。



吹雪「そういえば…お風呂に入るとかそれ以前に、島の人々は火についてどれだけ知ってるんだろう？」

吹雪「見た所火を起こしている様子は見られないけど…」

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ こんにちは！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ 吹雪です！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^o^) 三　 ／ ／ ＞
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 (＼＼ 三
　　　　　　　　　　　　　　(／o^)　　＜　＼ 三　
　　　　　　　　　　　　　　( ／

　　　　　　　　　　　　　　／ く 　怖くないよ！


吹雪（まずは掴み！）

男「興味」　女「恐怖」　子供「不思議」

吹雪（よし！みんながこっちを見てる！）

吹雪「まずは木を用意します」

吹雪「それをこうやって…こう！」

吹雪「はぁぁぁぁぁぁっ！」ゴリゴリゴリゴリ

男「呆れ」　女「憐れみ」　子供「飽き」

吹雪「ああっ！言葉通じないのになんかすごい目線が痛い！」ゴリゴリゴリゴリもわっ

島民たち「！？」

吹雪「ふーっ！ふーっ！」

ぼっ

男「あああああああああああっ！」

女「きゃぁぁぁぁぁっ！」

子供「わぁぁぁぁぁんっ！」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

吹雪（みんな火が怖いという事は知っていたみたいです）

男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」水ばしゃー

吹雪「…」ずぶぬれ

吹雪「木を取り直してもう一度！はぁぁぁぁっ！」

男「恐怖」　女「恐怖」　子供「恐怖」

吹雪「さ、さすがに…連続でこれは、ちょっと疲れるかも…！」

男「」つ弓

男「」弦ぶちっ→ぐるぐる…

男「」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺｯ…

もわっ

男「あああああああああああっ！」

女「きゃぁぁぁぁぁっ！」

子供「わぁぁぁぁぁんっ！」ﾁｮﾛﾁｮﾛ



拝啓、司令官へ
島民の皆さんは私より頭がいいみたいです



安価↓1　30未満で失敗、以上で成功
安価↓2　コンマ÷2　信頼度変化（失敗でマイナス、成功で上昇）
安価↓3　コンマ下一桁　文化度・文明度上昇
安価↓4　コンマ下一桁　技術力・軍事度上昇

はい

あ

う

信頼度は最低アップか…

>>101　63　成功　大きなトラブルもなく無事
>>102　02　信頼度+1
>>103　52　文化度・文明度+2
>>104　49　技術力・軍事度+2


吹雪「島民の皆さんは火を起こして食べ物を焼く、という事を憶えました」

吹雪「火に水をかけると消えることも知っていたみたいで、大きな草に水を汲んでそのそばで使っているみたいで一安心です」



一カ月たったので、報告です！

・現時点のステータス
安定度　　初期値62　島内は比較的平穏です
信頼度　　初期値44　敵対されてはおらず、好意的に見てくれる人も居るみたいです
文化度　　初期値16　狩猟、採集したものを焼いて食べています
経済度　　初期値00　物々交換
文明度　　初期値12　石器時代に近く、最低限の衣服しか持ちません
軍事度　　初期値22　島民ほぼ全員が弓や木の槍で武装、艦娘対策のための組織的会合が行われている模様
技術力　　初期値07　簡単な木工工作程度は可能です、火は起こせますが積極的には使いません
支援度　　初期値30　一部国家が小規模な支援をしてくれるでしょう

・意思の疎通
喜怒哀楽ぐらいはわかります

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
吹雪湯　艦娘しか利用していませんが、使い方を探ろうとしている様子が見られます

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

安定度60→62　+2
信頼度30→44　+14
文化度10→16　+6
経済度0→0
文明度10→12　+2
軍事度10→22　+22
技術力05→07　+2

評価　+48

安価↓　コンマ　50-評価（48）以下で上層部はマイナス評価、同数で可もなく不可もなく、以上でプラス評価
と考えていましたが、02以下とかまずないので安価はとりません…

安価↓　コンマ÷5　支援度上昇

2月目1週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値62　島内は比較的平穏です
信頼度　　初期値44　敵対されてはおらず、好意的に見てくれる人も居るみたいです
文化度　　初期値16　狩猟、採集したものを焼いて食べています
経済度　　初期値00　物々交換
文明度　　初期値12　石器時代に近く、最低限の衣服しか持ちません
軍事度　　初期値22　島民ほぼ全員が弓や木の槍で武装、艦娘対策のための組織的会合が行われている模様
技術力　　初期値07　簡単な木工工作程度は可能です、火は起こせますが積極的には使いません
支援度　　初期値48　世界的に注目され始めています

安価↓1　下一桁　
1で安定度、2で信頼度、3で文化度、4で経済度、5で文明度、6で軍事度、7で技術力、8で支援度関係、9or0で全体関係のイベントが起きます

安価↓2　0～49でマイナスイベント　50～99でプラスイベント

はい

ほいさ

>>110　9　全体イベント
>>111　81　プラスイベント



安価↓1～3　コンマ一番高いものの下一桁分、全数値アップ　ぞろ目が出た場合二倍（全部ぞろ目だと三倍）

あ

はあっ

あ

>>113　28
>>114　46
>>115　79

全数値が+9

吹雪の存在により、島内では人々が刺激を受けたのか積極的に新しいものに取り組もうとしているようです。
ある種の技術革新が起きています。止まっていた時が動き出すかの如く…



僕は、よくおとうさん、おかあさんに怒られていました。
それは僕がよく、家やみんなから離れて危険な場所に行くからです。

森の中は一人では危険です。木の枝でケガをしたり、獣に襲われます。
川は危険です。ある日川に行った人は帰ってこなかったと言います。
湖も危険です。ある日湖の真ん中に死体が浮かんでいました
海も危険です。海の外に行って帰ってきた人はいません。みんな外の化物に食べられたんだと言います。

そして最近、海の外から化け物がやってきました。

どんな化け物なのか、見てやろうとした僕は、危険な湖に化け物が入っていくのを見ました。

その化け物は、芋でした。

ごくたまに森の中で見つける、おいしいおいしいお芋です。

今まで、化け物の鱗の不思議なことばかり気にしていて、白い顔は僕たちをだますためのモノであると信じていました。

でも、ある日僕は見たんです。

化け物が自分の空を脱ぎ捨てると、雲よりも白い殻があって、その下を

その日から僕は化け物のことばかり考えています。

僕は

僕は―




2月目1週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値71　島内ではトラブルはまず起きません
信頼度　　初期値53　島民との仲は比較的良好です
文化度　　初期値25　歌や踊りを楽しんでいるようです
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値21　建物を飾り付けたりしています
軍事度　　初期値31　カタパルトや火矢をつくり、艦娘対策のための組織的会合が行われている模様
技術力　　初期値16　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

・意思の疎通
ちょっとした単語程度のやり取りができます

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
吹雪湯　艦娘しか利用していませんが、使い方を探ろうとしている様子が見られます

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

1.交流　2
2.建設　1
3.教育　1
4.支援　1


吹雪「最近、島の人たちが話しかけてくれることが増えました。まだ何を言っているか、ほんの少ししか分からないけど…」

吹雪「何とか皆さんの言葉をまねして、少しだけ此方の意図も伝わるようになったみたい」

吹雪「こんにちは、から始まる…司令官も言ってましたね！」

コミュニケーション方法を指定してください
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

あ、これからお風呂入ってきます

開墾

何とか挨拶ができないかジェスチャーを色々試す

水切りみたいな遊びで交流

名前を認識してもらおう

開墾はコミュニケーションじゃないでしょ
それがありならコミュニケーションで建設できるじゃん

>>123　開墾　残念ながら>>127の言われている通り、建築（或は教育）のどっちかになってしまいます、ごめんなさい←却下
>>124　何とか挨拶ができないかジェスチャーを色々試す .45
>>125　水切りみたいな遊びで交流　.18
>>126　名前を認識してもらおう .54



拝啓、司令官。この手紙を出すのは次の報告の時なので来月ですが、私の備忘録を兼ねて書いておきます。

私の名前は、吹雪です　フブキです　ふぶきです…


男「アサリ、肉、捕食、可不可」ドサッ

吹雪「えーっと、あ、私、お肉食べれます、ありがとうございます…」

男「体力、歯、アサリ」かみかみ

吹雪「あ、ははは…生肉ってまともに食べた事無いんだけど…」かみかみ



女「シジミ、シジミ、雲」葉っぱに灰を塗ったもの着ている

女2「シジミ、類似、良好」



幼女「ハマグリ、謎、甲羅」

吹雪「あ、ははは…こんにちは…（甲羅って何だろう？）」

少年「さーん！芋！」

少年2「雲…芋…」



私は、どうも　アサリ・シジミ・ハマグリ・サーンと認識されている可能性があります。

吹雪「えーと…自己・ふぶき・えーとえーと…楽しい…？」

男「アサリ、楽しい、悪い、否定」

女「サーン、予想外、人」

吹雪「えーとえーと…アサリ・シジミ・ハマグリ・サーン…吹雪」ｱﾜｱﾜ

男「アサリ！」女「シジミ！」幼女「ハマグリ！」少年「さーん！」木の器に盛った灰ばさぁ

吹雪「うえっ！げほっ！げほッ！もう…なんなのこれぇ…」

女「雲」　男「芋」



安価↓1　コンマ50以下で失敗　51以上で成功
安価↓2　コンマ下一桁　信頼度上昇（失敗時はその半分）
安価↓3　コンマ÷20　文明度上昇

おりゃ

はい

あ

>>129　成功　何とか　吹雪・アサリ・シジミ・ハマグリ・サーンと認識されたようです
>>130　信頼度+9
>>131　文明度+2



幼女「フブキ、火、見る、希望」

吹雪「え、えーと…家族、共に、不可！」

幼女「えぐっ」

吹雪「あ、えーとえーと、ほら、泣かないで！お父さんかお母さんと一緒だったら見せてあげるから…ね！」



吹雪「今日は川もきれいだし…お風呂に入ろう！」

吹雪「あっさりー、しっじみー」水を汲み汲み

吹雪「はまぐり…はッ！」

少年「」　幼女「」

少年「ハマグリ！」　幼女「サーン！」

吹雪「まって！違います！私は吹雪ですー！！」



2月目2週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値71　島内ではトラブルはまず起きません
信頼度　　初期値62　島民との仲は比較的良好です
文化度　　初期値25　歌や踊りを楽しんでいるようです
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値23　建物を飾り付けたりしています
軍事度　　初期値31　カタパルトや火矢をつくり、艦娘対策のための組織的会合が行われている模様
技術力　　初期値16　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

・意思の疎通
ちょっとした単語程度のやり取りができます

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
吹雪湯　艦娘しか利用していませんが、使い方を探ろうとしている様子が見られます

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

3

1.交流　1
3.教育　3　過半数超えたのでこれで決定します



吹雪「どうも島の人は、私のことを吹雪、そして何かをしているときはアサリ・シジミ・ハマグリ・サーンと呼ぶことに決めてしまったみたいです…」

吹雪「でも…いくらか話せるようになったとはいえ、甲羅や雲、芋…まだまだ勉強不足なのか、分かっているようで分からない単語がいっぱい…」

吹雪「でも、なんかだいぶいい感じ、この調子でどんどん行こう！」



何について教えることを試みる？
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

今日の安価はこれまでの予定です。
短いですが平日はこんなもんだとご理解いただけますと幸いです。
お付き合いくださった方にお礼申し上げます

お風呂……の使い方はどうにでもなりそうだし、お風呂文化で

>>138　あ、別の安価募集挟んでいるので、連取りとはしない方針で進めさせてください。

うがいと手洗い

これ支援で［大本営→練習巡洋艦の援軍要請］って駄目なのかね？
二人とも練習巡洋艦だけあって教えたりする事には持って来いって感じだと思うだけど

増援とかいって上手く自分の推し艦ねじ込みたいようにしか思えんから却下
練習艦も要らんし吹雪だけで良いだろ

朝なので疑問に答えるだけです

>>147　援軍要請とかは支援から可能です。
ただ、支援からの安価で増援要請の安価→候補を三隻ぐらい安価で選ぶ→その中からコンマが一番高いものを選ぶ→それについて可否判定。という流れを考えています。
ただ、戦艦などの大型艦、補助艦艇や、珍しい特徴もち（それこそ練習巡洋艦）なんかはかなりコンマを渋めに決めるつもりなので…
大和・武蔵・大鳳が候補に挙がって全滅！　なんてこともあります。
大和・武蔵・海防艦が候補に挙がって大和の安価をとったら「大和の応援を期待したのにやってきたのは海防艦だった！」という事もあり得ますし、無茶な安価が通ってしまうと国際組織が「無茶ぶりしやがって」と支援度が低下したり…

後は支援では
・専門家の意見を仰ぐ（特定値上昇や、次回成功時の効果上昇）
・物資援助要請（艦娘用の道具をもらう事で、特殊ステータスが追加）
何かを考えています

とりあえずプロジェクト参加艦娘を増やすなら支援度を上げて支援で応援要請。とお考え下さい。

また、>>150の言うような押しをねじ込むのは簡単ではなく、ねじ込んだとしても活躍するかどうかはまた別の話です。

>>141 お風呂文化で 59
>>143 うがいと手洗い　23
>>144　風呂　23



吹雪（皆さんを観察していて気がついた事があります）

吹雪「みんな吹雪湯を使い始めた…がっ！」

吹雪「みんなお湯を沸かして飲むことしかしてない！！」

吹雪「まあ罐部分はそのために作ったみたいなところもあるから正解と言えば正解だけど…私は100点を上げたい！」

吹雪「と、言うわけでお風呂というものの使い方について教えてあげたいけど…」


吹雪「そもそも、お風呂の入り方なんてどうやって教えればいいんだろう？」
安価↓1～3　コンマが一番高いものを採用

お湯の準備から入るまでを一緒に実演

流石に裸にはならないが入り方を実演
水着があれば水着、なければ大きな葉っぱで身体を隠す

同性の人と一緒に入って実演

>>155　お湯の準備から入るまでを一緒に実演 81
>>156　流石に裸にはならないが入り方を実演 49
>>157　同性の人と一緒に入って実演 　73

吹雪「とはいえ…やっぱり見ないと覚えないし…かといって一緒にお風呂に、キャーッ///」

吹雪「って、女の人も居るから女の人と一緒に入ればいいね…」


吹雪「というわけで、適当に一人女性を捕まえて来ました！なんでもお湯は薬か何かに思われているみたいで、湯沸かしは女の人が良くやっているんです」

吹雪「というわけで…レッツゴー！吹雪湯！」

女性「困惑」　幼女「困惑」　幼児「困惑」

吹雪「というわけで…まずはこの壁の裏側に入ります！」

女性「謎、空間…」　幼女「入る、それ、死」　幼児「納得、ハマグリ、悪魔」

吹雪「違います！死にません!!」



吹雪「そしてここで服を脱ぎます！あ、最初っからすっぽんぽんなお子様は脱がなくて大丈夫です！」脱ぎ脱ぎ

女性「驚愕」　幼女「驚き」　幼児「驚き」

吹雪「あのー…なにか…？」下着

女性「シジミ、雲」　幼女「甲羅、剥がれる、痛み、有無」　幼児「パンツ！パンツです！」

女性「吹雪、小さい、未熟、隠す、ない」

吹雪（今やっと理解しました、私の服は皮膚か何かだと思われていたみたいです…そして、子供のくせになぜ服を着ているのかと怒られてしまいました…）

女性「上半身！丸み！無！下側！髪の毛！無し！隠す！不要！」

吹雪「わかりましたよ！脱ぎました！全裸！全裸です！」

幼女「雲、雲、雲」吹雪パンツ被り

幼児「ボッコ、なし、不思議」

吹雪「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?」



それから、四人でお風呂に入りました
お母さんは葉っぱをはがすのを嫌がりましたが、まあ葉っぱだけなので着衣OKとしました


女性「水、入る、死！」

吹雪「死なないよー！ほら、首から上を出してたら大丈夫！あったかいよー！」

幼児「ぶくぶく」立ってても口まで水面

吹雪「君は私が抱っこするからー」だき



女性「恍惚」

幼女「わぁぁぁんっ！」皮膚から垢ボロボロ

幼児「///」

吹雪「そ、そんなに引っ付かなくてもだいじょ…んぅっ///そこは、触っちゃダメれすぅ…///」

女性「サーン、未熟、（未解読単語）、不要、不可…」



お風呂のお湯はだいぶ汚れてしま居ましたが、さっぱりした三人はモテモテでした。



安価↓1　コンマ30以下で失敗　31以上で成功
安価↓2　コンマ÷5　信頼度上昇（失敗時は÷10）
安価↓3　コンマ÷20　文明度上昇 （失敗時はなし）
安価↓4　コンマ下一桁　文化度上昇　（失敗時はなし）

あ

えい

ぬっ

風呂

>>159　78　成功
>>160　42/5　信頼度+8
>>161　43/20　文明度+2
>>162　36　文化度+6



女性「吹雪、薬の水、かわいい・愛らしい的単語！」うっふーん
女性2「ハマグリ！アサリ！」ざわざわ


吹雪（吹雪湯に入るとみんな美形に！その結果…）


わいわいがやがやわいわいがやがや
バキッ！
ザバー


吹雪（吹雪湯は大量の人がひしめいた圧力で崩壊してしまいました…）



注・島民みんなで大きな吹雪湯をつくりました



2月目3週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値71　島内ではトラブルはまず起きません
信頼度　　初期値70　気さくに話しかけてきます
文化度　　初期値31　公衆浴場の概念が生まれました
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値25　建物を飾り付けたりしています
軍事度　　初期値31　火矢をつくり、葉っぱ以上の防具の工夫を試みています
技術力　　初期値16　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

・意思の疎通
未解読単語は複数ありますが、片言での会話は可能です

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
公衆浴場　晴れた日などはにぎわっているようです。混浴。

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

1.交流　3
2.建設　1
3.教育　1



吹雪（何とか吹雪湯は再建にこぎつけました…今度は10人ぐらいで入れます！おかげで私がお風呂に入れるタイミングは減りました…）

吹雪「そして、お風呂に入る事でいいことが一つ、体調を崩す人の割合がわずかながら減りました、やっぱりお風呂って…いいですね！」

吹雪「でも、島の大人はたまに服を脱ぐように要求してきます…どうも服は大人が着る物であり、私は子供扱いされてるみたいです…」しくしく

幼児「フブキ、泣くな、木のみ、喰うか？」



コミュニケーション方法を指定してください
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

一緒にご飯を食べよう

どうして水に入ると死ぬと考えているのか、海をどう感じているのか聞いてみる
そういやこの人たち魚食ってる？

本来の任務もあるし、おいおい深海のこと説明する下準備として

背中流し

>>172　一緒にご飯を食べよう 　73
>>173　海をどう感じているのか聞いてみる 34
>>174　背中流し 50


吹雪「そういえば、島の人たちに食料を分けてもらったことはあるけど、一緒に食事したことはなかったな…」

吹雪（えっと、島の人たちの主食は…）

小動物の肉
木の実

これに、ごくごくたまに…

野生の芋
海岸に打ち上げられた海魚
川魚

吹雪「そして最近は、焼く、煮るといった調理体形もあって…よし、一緒にご飯を食べてみよう、何かわかるかも…！」

安価↓1～3　コンマが大きいの採用

1.私たちの食文化を知ってもらおう→携行糧食を手土産に
2.手土産を持って行こう→島内で採れる食べ物を手土産に
3.あえて腹を割って話す…→手ぶらでおじゃまします

ごめんなさい、ちょっとトラブルで今日は此処までです。
2.手土産を持って行こう→島内で採れる食べ物を手土産に に決定します

吹雪「とりあえず…木の実に芋も収穫できた！」

吹雪「この島、生活拠点が一か所に集中してるからか反対側は人が来なくて大漁、大漁です！」

リス「…」

吹雪「っ！」がしっ！

吹雪「リスの毛皮は簡単に剥げるんだよねー」むきむき



吹雪（かつて崩壊した吹雪湯ですが、今ではさらに大きくなってパワーアップしていました）

吹雪（最初は3～4人しか入れなかった湯船が20人ぐらい入れる大きさになり…）

吹雪（お湯を沸かす釜は数が増え、料理などにも使われています）

吹雪（そして、部屋が増えて…今では島民の皆さんの談話室みたいなものまで…）



男「吹雪、よくきた、ここすわる、いい」

吹雪「あ、ありがとうございます。これ、つまらないものですが…」

女「芋！木の実、たくさん、どうやって？」

吹雪「まあ、色々頑張って…」

島民たち「「アサリ・シジミ・ハマグリ・サーン…」」うねうね

吹雪（いつの間にか私の名前からお祈りの言葉になってる…）


安価↓1　男性と何について話す？
安価↓2　女性と何について話す？
安価↓3　子供と何について話す？

この島に危ないものが来たことはないか

カッコいい男はいるか？

食べてはいけないとか触ってはいけないと言われてるものはこの島にあるか

>>183　この島に危ないものが来たことはないか

Aさんの答え　「うかつに水場に近づいたやつがたまに死ぬ、水場は危ない」
Bさんの答え　「父親が小さいときに父親の母親が小さいときに危ないものから逃げてここに来たとか言ってたような」
Cさんの答え　「だから外から来た奴は危ない奴だから殺してる」

吹雪「じゃあ私は？」

Aさんの答え　「だってお前殺せねぇんだもん」



>>184　カッコいい男はいるか？

Dさんの答え　「カッコいい男しかいない」
Fさんの答え　「でも私の旦那が一番」
Gさんの答え　「子供なのに服を着てるから目が節穴になるんだよ吹雪」
吹雪「イラッ」ﾆｺﾆｺ


>>185　食べてはいけないとか触ってはいけないと言われてるものはこの島にあるか

Aくんの答え　「火」
Bちゃんの答え「服」
Cくんの答え　「一回しか見たことないけど生えてるちんちんは食べちゃダメとか聞いた」

吹雪「ちんっ…///」

Cくん「ほらこんなの」ﾌﾟﾗﾝﾌﾟﾗﾝ

吹雪「見せないで―！」

吹雪「あれ…もしかして…キノコのことかな…？」



島民たちと交流が深まった

安価↓1　コンマ×1.1÷20　安定度上昇
安価↓2　コンマ下一桁　信頼度上昇
安価↓3　コンマ下一桁　文化度上昇

あ

いよっ

ほ

>>187　82×1.1　90/20　4安定度+4
>>188　90　信頼度変化なし
>>189　26　文化度+6



吹雪「少なくとも過去に深海棲艦が来た。ってことはないみたい…」

吹雪「昔危ないものから逃げた…過去に迫害とか、そういう者から逃げてきた人の集まりなのかな？」

吹雪「そしてあの子の言っていたおち…キノコ…見たことはないって言うからすごい珍しいものなのかも…」

吹雪「おちんちん、あんなになってるんだ…今までわざと直視しないようにしてたけど…」

吹雪「///」



2月目4週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値75　島内ではトラブルはまず起きません
信頼度　　初期値70　気さくに話しかけてきます
文化度　　初期値37　島民たちは日夜集まり、さまざまな話題に花を咲かせます
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値25　建物を飾り付けたりしています
軍事度　　初期値31　火矢をつくり、葉っぱ以上の防具の工夫を試みています
技術力　　初期値16　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

・意思の疎通
未解読単語は複数ありますが、片言での会話は可能です

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
公衆浴場　晴れた日などはにぎわっているようです。混浴。

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

1.交流　1
2.建設　3

過半数を超えたので2です。

吹雪「うーん、各家庭ではお昼時にはお料理の煙…」

吹雪「夕方にはみんな公衆浴場…」

吹雪「だいぶ文明的な様相が見えてきました！」

吹雪「この調子でいけば…近いうちに島の外、国際社会との交流も夢ではないかも…！」



どんな建築物をつくる？
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

簡単な農具を作って芋畑設営

鉱山開発

>>197

>>197 芋畑設営　02
>>198　鉱山開発　17
>>199　芋畑設営　72



吹雪「…」

吹雪「・・・」

吹雪「私、決めました。農業を行います！」

吹雪「農業と言えば、文明の基礎！四大文明だって農業を行ったから文明となった！」

吹雪「今の私なら…ううん、私たちなら、出来る！」



吹雪「皆さん！集まってください！あ、お忙しい方は結構です！」

わいわいがやがや

吹雪「これから穴を掘ります！」

わいわいがやがや

吹雪「そして…私が集めて来たこの芋！」

ウォーっ！　おおっー！！

吹雪「これを埋めます!!」

………

吹雪（あぁ、この可哀そうなものを見る目…凄い久しぶりに心が痛いっ！）



安価↓1　コンマ　30（100-信頼度）以下だと、島民は信用してくれません…

うりゃ

>>202　02


今、この吹雪は何を言ったのだろう？

穴を掘る。それはわかる。
芋、それは知っている。滅多に食べれない高級品である…

さて、物を埋める。とは何なのか…？
物を埋める…埋める物というのは、死体や、酸っぱく溶けて食べられなくなった食べ物である。
つまり、いらないものだ…


男「…」　女「…」

吹雪「み、皆さんがおかしな顔をしているのはわかります！でも、この芋を地面に植えて…水とかをかけると…何個もの芋に…」

男「」てくてくてく

吹雪「あ…」

男「吹雪、狂ってる、寝ろ」

女「吹雪湯、入って、寝ろ」

ぞろぞろぞろ…

吹雪「ま、待って…！本当だから！」

男「吹雪、これ、埋める。増えるか？」つ魚

吹雪「…増えません…」

男「な、吹雪、寝ろ、休め…」

吹雪「…」

吹雪（足りなかった、のでしょうか…まだ、信頼が、信用が足りなかったのでしょうか…？）

吹雪（言葉を勉強した、みんなと食事をした。それなのに全く信用してもらえなかった…やはり、私たちと、この島の人々は決定的に違うのかもしれません…）



安価↓1～3　多数決
1.吹雪、頑張ります！　（一人でも続行します。失敗率と失敗したときのマイナスは多めになってしまいます…）
2.出直します…！　（涙を飲んで出直します…農業はまたの機会に）

1.吹雪、頑張ります！　2
2.出直します…！　1


吹雪（確かに、島の人たちにとって、火や水以上に、理解しがたい概念だったのかもしれません）

吹雪（でも、私がやって…うまくいけば、考えを改めてくれるはず…）

吹雪「あっさりー…しっじみー…はっまぐっりさーん…」ザクッザクッ

幼女「…」



安価↓1　コンマ　65以上で成功

は

そういえばいつの間にか吹雪って呼んでもらえるようになってるのね

>>209　71

数日後…

やったぁぁぁぁっ！


男「！？」　女「！？」

吹雪「生えた！生えました！芋です!?」

男「吹雪、お前、本当に、寝…」

葉っぱ

吹雪「芋です…です…！」

女「そんな馬鹿な」　少年「吹雪、雲見えてる」

男「…たしかに、この葉っぱの下に芋が埋まってることが…」

吹雪「ダメですよ!まだ小さいから！取っちゃだめですよ!!!」クワっ

男「」ガクガクブルブル



吹雪は何とか一人で芋の芽を出すことに成功しました…

安価↓1　コンマ下一桁　安定度低下
安価↓2　コンマ下一桁　信頼度低下
安価↓3　コンマ÷5　文明度上昇
安価↓4　コンマ下一桁　技術力上昇

本日の安価は此処までの予定です
お付き合いいただきありがとうございました

低下するのは変わらないのね

おつ

あ

はい

>>210　代わりにアサリ・シジミ・ハマグリ・サーンは謎の呪文に…
>>212　一応失敗している。お互い気まずい雰囲気になった、とかあるので…
なお>>209が失敗していたら、吹雪が埋めた芋は何者かに掘り起こされて食べられてました

あ、このスレは安価に含まれません

>>212 27×1.1（吹雪補正） 安定度-9
>>213　23　信頼度-3
>>214　87/5　文明度+17
>>215　54　技術力+4



吹雪「こうして、なんとか島では農耕を行う事になりました」

男「」

鳥「ぴぃぃぃぃぃっ！」

吹雪「鳥は埋めても増えないから！生き埋めはやめてあげて!!」

女「ここに木、埋める、ここに増える、薪取るの楽」

男「お前頭いいな」

吹雪「増えません！」

男「何!?植物は埋めたら増えるのではないのか!?」



男「これで穴掘るの、楽になる！」すこっぷみたいなの




一カ月たったので、報告です！

3月目1週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値66　島はおおむね平穏です
信頼度　　初期値67　気さくに話しかけてきます
文化度　　初期値37　島民たちは日夜集まり、さまざまな話題に花を咲かせます
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値42　農耕をはじめ、さまざまな道具の製造や学問が活発に行われています
軍事度　　初期値31　火矢をつくり、葉っぱ以上の防具の工夫を試みています
技術力　　初期値20　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

・意思の疎通
未解読単語は複数ありますが、片言での会話は可能です

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
公衆浴場　晴れた日などはにぎわっているようです。混浴。
農耕　様々なものを植えようと試みています

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正


安定度62→6　+4
信頼度44→67　+23
文化度16→37　+21
経済度0→9　+9
文明度12→42　+30
軍事度22→31　+9
技術力07→20　+13

評価　+109

安価↓　コンマ÷5　支援度上昇

増え増え

>>222　02/5　0　支援度+0

国際社会は大きな期待を寄せていると同時に、これ以上の投資は必要ないだろうとも考えているようです…

・現時点のステータス
安定度　　初期値66　島はおおむね平穏です
信頼度　　初期値67　気さくに話しかけてきます
文化度　　初期値37　島民たちは日夜集まり、さまざまな話題に花を咲かせます
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値42　農耕をはじめ、さまざまな道具の製造や学問が活発に行われています
軍事度　　初期値31　火矢をつくり、葉っぱ以上の防具の工夫を試みています
技術力　　初期値20　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

安価↓1　下一桁　
1で安定度、2で信頼度、3で文化度、4で経済度、5で文明度、6で軍事度、7で技術力、8で支援度関係、9or0で全体関係のイベントが起きます

安価↓2　0～49でマイナスイベント　50～99でプラスイベント

はい

どうでしょう

>>225　83　3　文化度関係

>>226　66　プラスイベント



吹雪「なんか吹雪湯に呼ばれたんだけど…何をするんだろう…？」

男「あぁぁぁさぁぁぁりぃぃぃぃぃぃぃぃ…」うねうね

女「しぃじぃみぃぃぃぃぃぃ～」くねくね

幼児「ハマグリ、さん！」びしっ！

男「あぁぁぁさぁぁぁりぃぃぃぃぃぃぃぃ…」すり鉢ごりごり

女「しぃじぃみぃぃぃぃぃぃ～」お湯沸かし

幼児「ハマグリ、さん！」びしぃ！

男「」つ　お椀

吹雪「あ、どうも…」

吹雪（お椀の中身は、木のみと芋をすりつぶしたものにお湯を混ぜた、謎のﾄﾞﾛﾄﾞﾛした物体でした）

吹雪「…」

吹雪（島の人が語ったところによると、芋の化身吹雪を称えるなんかよくわかんない行為なんだとか…）



安価↓1　コンマ÷5　文化度上昇

あ

>>228　93/5　文化度+18

3月目1週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値66　島はおおむね平穏です
信頼度　　初期値67　気さくに話しかけてきます
文化度　　初期値58　芋を崇める宗教的感覚が生まれ始めています
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値42　農耕をはじめ、さまざまな道具の製造や学問が活発に行われています
軍事度　　初期値31　火矢をつくり、葉っぱ以上の防具の工夫を試みています
技術力　　初期値20　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

・意思の疎通
未解読単語は複数ありますが、片言での会話は可能です

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
公衆浴場　晴れた日などはにぎわっているようです。混浴。
農耕　様々なものを植えようと試みています

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

終了条件
BADEND
安定度or信頼度が0のまましばらくたつ
安定度AND信頼度が30以下のまましばらくたつ
支援度が0のまましばらくたつ
特定イベントでの安価に失敗する
安価に誰も来てくれない
>>1が飽きる

GOODEND？
特定の数値が80を超える


行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。（注！コミュケーション不可なため、現在は一人でできるレベルのことしかできません）
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

2のコミュニケーション不可なためってのはいつまで不可なんだろ
3

>>230　ごめんなさい。一言で言うと消し忘れていました…
再安価をとらせてください。

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

3.教育　3　過半数を超えたため決定


吹雪「農耕を憶え、徐々に島民の皆さんも変わってきているみたい…」

吹雪「逆を言えばここまでくれば現代社会の仲間入りは間近と言ってもいい、そんな部族とかいっぱいいるし…！」



何について教えることを試みる？
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

天体観測

裁縫

収穫祭

>>241　天体観測　25
>>242　裁縫　95
>>243　収穫祭　97

吹雪「此処は製鉄…いや、服…うーん、どれもこれもレベルが高そうな、行けそうな…」

吹雪「でも、せっかく農業が始まったわけだし、それを楽しむ、喜ぶって精神はきっと必要だと思う」

吹雪「収穫祭を、行おう」



収穫なんて数週間で出来るわけがないので、芽が生えた祭りを行う事になりました。



吹雪「という事で、祝います！」

男「…どうやって…？」

吹雪「皆さん、楽しいときは何をしますか？」

女「飯食う」

幼女「吹雪湯入る」

男「性行為」

吹雪「せっ…///そういうのは置いといて…とにかく楽しいことをどんちゃんするんです！芋の芽が出てきたお祝いに!!」



祭りと言えば！
安価↓1～3（祭りと言えばこれ、みたいなのを）　コンマ参照で合計133以上で成功

酒！

大きな火を灯してその周りで躍る

祭りと言えば瑞雲

>>246　酒　52
>>247　大きな火を灯してその周りで躍る　62
>>248　祭りと言えば瑞雲 　28

52+62+28＝142


男「俺たち、マツリ、良く分からない」

吹雪「そうですね…まずは歌と踊りです！」

女「それは知ってる」

吹雪「というわけで何人かで木を集めてきます！」



吹雪「そして…お酒です！」

幼女「鮭？」

吹雪「違うよ！えっと、この島で作れそうなお酒…」



吹雪「クチャクチャクチャ」

幼女「もぐもぐもぐ」

女「ンぐんぐんぐ」

ペッ！

吹雪「これに少し水を加えて…」

幼女「もったいない、お腹膨れない」

吹雪「私を信じて少しだけ待ってて！」



吹雪「そして、祭りと言えば…祭りと言えば…」

幼児「ふぶき、木、集まった」

女「なんかこの桶泡立ってる、怖い」

吹雪（…瑞雲しか思い浮かばない…！！）



みんなで、何かこう、好きな物を象ったものを作る事にしました…

安価↓　コンマ
00～30　芋　31～60　吹雪　61～90なんか卑猥な者　91～99　なぜか瑞雲

吹雪（そう、好きなものでいい。みんなが思う、好きな物、好きでなくとも恐れ、敬うような物…）

吹雪（星々を喰う魔物でもいい、宇宙を消滅させる機械の化物でもいい…）

吹雪（そして、みんなで力を合わせ、木で骨組みをつくり、葉っぱを合わせ、灰でいろや模様を整えたそれは…）



私より大きな、芋でした。



男「あーっはははははっ！」

女「全員、踊ってー！」

幼児「アサリ―、シジミ―」幼女「ハマグリサーン」うねうね

大きなキャンプファイヤーに火をくべ、巨大な芋を燃やしながら、みんなでお酒を飲んで踊りました

女「吹雪、お前、君、毛、生えてる？」

吹雪「はぁっ！？」

女「息子、ともにまぐわえ！歓迎する！」

吹雪「うわっ！酒くさっ！めっちゃ酔ってる！」

男「一番最初の俺、子供に戻る！」脱ぎ脱ぎ

吹雪「いやぁぁぁぁぁぁっ！」



始めて酒を飲んだらしい彼らは、かなりの悪酔いをしました。


安価↓1　コンマ×1.1　一桁　安定度上昇
安価↓2　コンマ　一桁　信頼度上昇
安価↓3　コンマ　一桁　文化度上昇

はい

あ

0が0なのがなぁ

>>254　93×1.1　102　安定度+2
>>255　80　信頼度+0
>>256　16　文化度+6



3月目2週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値68　島はおおむね平穏です
信頼度　　初期値67　気さくに話しかけてきます
文化度　　初期値74　芋を崇める宗教文化
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値42　農耕をはじめ、さまざまな道具の製造や学問が活発に行われています
軍事度　　初期値31　火矢をつくり、葉っぱ以上の防具の工夫を試みています
技術力　　初期値20　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

・意思の疎通
未解読単語は複数ありますが、片言での会話は可能です

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
公衆浴場　晴れた日などはにぎわっているようです。混浴。
農耕　様々なものを植えようと試みています

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

1.交流　3　決定
4.支援　2



コミュニケーション方法を指定してください
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

本日は此処までです。
お付き合いくださった方にお礼申し上げます。

一緒に寝る

討論：吹雪は服を着るべきでない子供なのか、立派な大人の女性なのか

病気治し

>>265 一緒に寝る 68
>>266 討論：吹雪は服を着るべきでない子供なのか、立派な大人の女性なのか 66
>>267 病気治し 47


吹雪「一緒にお風呂に入り、お食事をし、お祭りをした…」

吹雪「次は一緒に寝ます、あ、やましい意味はないですよ？それは失敗した前任とかいるので、今回はそういうのは控えめです」



吹雪「というわけで、今日はお世話になります」

男「吹雪、よくきた」

女「吹雪、そこ、座る、芋茶、出す」

幼児「吹雪、顔、芋、うふふ」

吹雪「…なんで私と芋が結びついているんでしょう…？」

男「吹雪、芋の化身、芋、おいしい」

女「つまり、吹雪、芋」

吹雪「えぇぇぇ…」

吹雪（最初は蔦と葉っぱだった家は、今では木の家になり、居間には囲炉裏があります）

吹雪（なんかだいぶ…うん、東北とか長野とか、そっちの山奥にあっても驚かない家になってる…）

男「」葉っぱパンツ　女「」葉っぱブラ＆葉っぱパンツ　幼児「」全裸

吹雪「この服装以外は…」



吹雪（さて、この島の皆さんは葉っぱをひき、横になって、葉っぱを被って寝るみたいですが…基本温暖なこの島で、葉っぱを被って寝ることもあまりないようです）

吹雪「では、お休みなさい…」

男「待て、寝る前の、お祈り」

女「アサリ～シジミ～♪」

吹雪（…寝る前に芋のミニチュア（木製）にお祈りをするのだとか…文化面の方針を間違えた気が…）



安価↓　1～3　コンマ一番高いの参照
お布団で横になって何をだべる？

恋愛観

イモ翌類以外に作りたい農作物

鎮守府を村にたとえて故郷の話

>>271　恋愛観　66
>>272　イモ類以外に作りたい農作物 48
>>273　鎮守府を村にたとえて故郷の話 85



幼児「吹雪、吹雪」

女「吹雪、もう、寝た、起こすな」

吹雪「あ…まだ、起きてるよ？」

男「ぐごーっ…ずごーっ…」Zzz

吹雪（お父さんのいびきがうるさくて寝れないとか言えない…鎮守府じゃ同室みんな静かだったし…）

幼児「吹雪、島の外から来た」

吹雪「うん、そうだね」

幼児「吹雪、子供のくせして、服、着てる。生意気」

女「生意気、芋じゃなければおしりぺんぺん」

吹雪「えぇ…」

女「吹雪、外、怖くなかったか？外、化け物いっぱい」

吹雪「んー、そんなことないですよ？みんないい人ばっかりだし…怖いこともたまにあるけど…」

吹雪「それに最初、みんな私の事殺そうとしたし…言っちゃうとみんなの方が怖かったというか…」

女「あ」

吹雪「…忘れてました？」



吹雪「えーっと、私の故郷は…まあ、故郷の鎮守…村、でいいのかな？私みたいな艦娘がいっぱいいて…」

幼児「いっぱい？50ぐらい？」

吹雪「200超えてる」

女「？」幼児「？」

吹雪「…この村4個分ぐらい？」

女「怖い」

吹雪「あ、でもでも、その外にもたくさん村や町があって…えーと、町、に当たる単語がないや…」

幼児「吹雪、50が4…芋の楽園…」

吹雪「芋だけじゃないよぉ…」

女「Zzz…」

幼児「…吹雪」

吹雪「なぁに？」

幼児「…いつか、吹雪の、村、見たい…」

吹雪「…いつか連れてってあげる」

幼児「Zzz…Zzz…」

吹雪「…」



吹雪「Zzz…Zzz…」

女「芋が焼けたぞーっ!!」

男「肉が焼けたぞーっ!!」

幼児「いぇえぇぇぇえぇいっ!!」

吹雪「うわぁぁぁっっ！！」

島の人たちは、夜は早く、朝はすごい早かったです。



安価↓1　コンマ×1.1　÷20　安定度上昇
安価↓2　コンマ÷5　信頼度上昇
安価↓3　コンマ下一桁　文化度上昇
安価↓4　コンマ　50以上で「艦娘に憧れる子供」が増えます

3月目3週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値72　島民はみんな仲良しです
信頼度　　初期値77　かなり強い信頼を得ています
文化度　　初期値79　芋を崇める宗教文化、島の外の芋に興味を持っています
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値42　農耕をはじめ、さまざまな道具の製造や学問が活発に行われています
軍事度　　初期値31　火矢をつくり、葉っぱ以上の防具の工夫を試みています
技術力　　初期値20　複雑な木工工作程度は可能です
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています

・意思の疎通
未解読単語は複数ありますが、片言での会話は可能です

・特殊ステータス
吹雪は島内基準でなかなか可愛らしい存在のようです
公衆浴場　晴れた日などはにぎわっているようです。混浴。
農耕　様々なものを植えようと試みています
艦娘に憧れる子供　島の子供たちは艦娘にあこがれを抱いています

・プロジェクト所属艦娘
吹雪　真面目　初期安定度+10　安定度関係の安価に1.1倍の補正

行動方針を決めます。
安価↓1～5　多数決（同数の場合コンマが一番多かった奴）

1.交流　島民とのコミュニケーションを試みます。安定度・信頼度・文明度・文化度などが高いとより高度な交流を試みることができるでしょう
2.建設　島内の生活を豊かにする施設を建設します。信頼度とコミュニケーション度合いによっては島民に作業を割り振れます。
3.教育　島民に技術の啓蒙を行います（信頼度・コミュニケーション度合いが低いと失敗しやすくなります）
4.支援　国際組織や大本営に支援を要求します。　支援度が高ければより大規模な支援を求めることができるでしょうが、支援度が低下する可能性もあります

1.交流　1
2.建設　3
3.教育　1


男「おはよう吹雪」

吹雪「おはようございます！」

女「おはよう吹雪」

吹雪「おはようございます！」

幼児「…///」

吹雪「おはよう！」

幼児「おは…よう…///」

吹雪「？」



どんな建築物をつくる？
安価↓1～3　コンマが大きいの採用

塩田作成

大きな祭壇を築く

いけす

>>289

えっと、いけすって、生簀でいいですよね…？
あの居酒屋の入り口付近にあったりする

あ、これから飯なので次の投稿は少し遅くなります

>>287　塩田作成 　12
>>288　大きな祭壇を築く 26
>>289　いけす　92　←これは養殖場では…？と思ったけど、こういうのも生簀っていうんですね…勉強不足でした


吹雪（芋も収穫はまだだけど軌道に乗ってきた…でも、これから先のことを考えると芋だけを生産できてもだめ…もう一つぐらいは自分たちで作ってもらわないと…）

吹雪「というわけで…生簀をつくります」

男「いけす」　女「いけす」

吹雪「えっと…海や川の中に、こう…木や蔦でこういうの作ってですねぇ…」地面に枝でかきかき

吹雪「小さい魚が大きくなるまで育てる！これで魚も安定して取れるようになる…はず！」

男「吹雪、頭いい」

女「芋だけじゃなかった」

男「海、怖い」

幼女「海、外から変なのくる、怖い」

幼児「…」

幼児「さかな、いっぱい、たべたい」



安価↓　150-（信頼度77+技術力20）　53以上で成功

あ

>>300　69　試行錯誤しながら何とか成功



男「うおぉぉぉぉぉっ！」

男2「しょっぱいー！！！」

吹雪「あーもう！いくら何でも無茶しすぎです！」

幼児「ふぶきー」

吹雪「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛海の上走ろうとしないでぇぇぇぇ!!」


男「これでいいか、吹雪」

吹雪「うーん、何とか形には…」

女「おーい！お茶がはいったー！」

吹雪「あ、ありがとうございます！この木の実茶をいた…」

女「」つ芋茶

吹雪「…」

女「吹雪、芋茶、飲め」

吹雪「…」

女「スキキライ、良くない」

吹雪「じゃあ…この芋茶を…凄いドロドロしてる…」

幼児「」

吹雪（視線を感じる…）ずぶぬれスケスケ



島民との共同作業により、小魚程度は育てれそうな生簀が出来ました。
次いでにちょっとした罠を設置する事も出来ました

安価↓1　コンマ×1.1　下一桁　安定度上昇
安価↓2　コンマ　下一桁　信頼度上昇
安価↓3　コンマ÷5　技術力上昇
安価↓4　コンマ下一桁　文明度上昇

す

はい

う

え

>>304　40×1.1　44　安定度+4
>>305　69　信頼度+9
>>306　61/5　技術力+12
>>307　36　文明度+6


3月目4週目
・現時点のステータス
安定度　　初期値76　島民はみんな仲良しです
信頼度　　初期値86　かなり強い信頼を得ています
文化度　　初期値79　芋を崇める宗教文化、島の外の芋に興味を持っています
経済度　　初期値09　変わった形の石などがある程度の価値を持っているみたいです
文明度　　初期値48　農耕・漁業にいそしんでいます
軍事度　　初期値31　火矢をつくり、葉っぱ以上の防具の工夫を試みています
技術力　　初期値32　木材、石材を用い様々な建築物をつくっています
支援度　　初期値57　世界的に注目され始めています


BGM
http://www.youtube.com/watch?v=0ZGbI46LspA



この日、世界の歴史に新たなページが刻まれた。
これまで、過去百年単位で外部との連絡を拒絶していた未接触部族。そのうちの一つが艦娘との交流を果たし、遂に島の外との交流を行う事を決断した。
その種族は芋を崇め、外から来た芋の化身との交流の後…島の外にも様々な芋がある事を知り…

吹雪が一緒にいること。それを条件に、島の外を見てみたい。と言い出してきたのである。
始めは様々な反対意見があった。しかし、島の一人の子供が言った、この言葉が彼らのかたくなな心を溶かし、数百年にわたる孤立から、大きな一歩を踏み出したのである…

「島の外から来た吹雪は、おいしい芋をくれた。その吹雪と一緒に、もっといろんな芋を食べたい」

吹雪は、一人の子供を連れて日本に戻ってくる予定である。
島の大人たちは子供を外に送り出す恐怖をこらえる。
彼に芋を与え…さらなる芋が世界に広がっている事。外部との交流は、さらなる芋をもたらしてくれる事を願って…



船上　島から50㎞遠方


船医「はーい、感染症のリスクとかあるからお注射するねー」注射針

幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」じょばー

吹雪「あ゛ーっ！おしっこ引っ掛けないでーっ!?!?」


この部族が現代社会の仲間入りをし、世界中の芋を食す日はきっと近い






信頼度が80を超えました。
芋崇拝艦娘大好き部族ENDを迎えました。

この幼児が日本でどんな芋を目にするのか…それはまた、別のお話