飛鳥「魂の真名『グラウンドグルーム』さんが届けた旧世界よりの叫びだよ」

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先日ドラゴンクエスト5の映画化が発表されましたね。手掛けるのはVFXに定評がある山崎貴監督です。ゲームの呪文がどのように表現されるのか今から楽しみです。
それにしても誰と結婚することになるんでしょうね…。なんと！わしが好きと申すか！
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のあ「親子三代と銘打っている以上よほどの超設定がないと無理ね」

飛鳥「『ちゃおラジ』。それは光と闇の狭間に客人を招き、異なる内なるセカイ同士が衝突し混ざり合う瞬間に生じる不協和音を清聴することを強いる混沌の悪夢だよ。今宵悪夢に誘うのはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあよ」

蘭子「果たして永遠の契りを交わすことになるのは誰になるか…（映画では誰と結婚することになるんでしょうか？）」

飛鳥「公式ではビアンカ推しのようだね。個人の考えはともかく表面上誰も不幸にはなってない以上正史でいいんじゃないかな」

のあ「いっそのことポケモンみたいに3バージョン作るか観てる人が選択出来るシステムを導入してもいいわね」

飛鳥「ルート分岐か。試みとしては悪くないかもね」

蘭子「ククク。灼熱の伝説に魂がたぎるわ！（夏に上映されるのが待ち遠しいです）」

のあ「最初からストーリーは出来てるから外れはなさそうね。例えゲマを倒した所で終わりだとしても」

飛鳥「いや、さすがにミルドラースは出てくると思うよ」

せめて「わしが好きと申すか！」ネタを使いたいなら誰かしらに「誰だよ！」というリアクションさせるか、さもなくばゲヲタとかが乱入する流れで言えばいい話
むりやりでも使いたいなら「リメイク版と知らずに最近やった」とか「映画化すると聞いたから試しにやってみた」とか
パーソナリティの日常的な部分を盛り込んでから話題に踏み込めばいい(設定捏造とスレスレなので匙加減が難しい)

100歩譲って、幻想的な世界が好きな蘭子は嗜んでそうだけど、どっちかと言うとFF派のイメージ
と言うより、彼女らならドラクエの部分に食いつくよりも主人公の俳優とか最新のVFXが進歩してて撮影が～みたいな話になりそうなもの
それを普通(あくまでも一般的なと言う意味で)の女子からミルドラースは出てくるかね？

「杏から聞いた」「荒木先生は興奮してた」
くらいの枕詞があればまだ違うのだろうか
それか、今こそお得意の菜々さんじゃない？
「ゲレゲレは菜々の青春ですよ……はっ！？」

のあ「次は『†ブルーエンジェル†のアバカツ！』よ」

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おとクライシス！姓は財前っ。名は葵っ。口を開けば乙倉悠貴っ。トリックスター・ライトステージのアイドル†ブルーエンジェル†ですっ。
ソウルバーナー対ウィンディの決着がつきましたねっ。嵐闘機も面白いテーマでしたがやっぱり転生炎獣は環境だけあって強かったですっ。エースのヒートライオが活躍してましたし遅めの販促としては悪くなかったですよねっ。
次の私の相手はボーマンさんですかっ。私がハルくんの敵討ちでフラグ立ってる気がするんですけど気のせいですよねっ？
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飛鳥「自分からそこに触れるんだね…」

蘭子「魂炎の恵みを用いずに勝機を掴むとはな…。まさに絆と闘志の勝利ね！（バーニングドローも使わずにいいカードを引けるんですか。パートナーと人の繋がりの力ですね）」

飛鳥「ソウルバーナーと不霊夢の演技力の高さで化かし合いを制したのも大きいね」

のあ「ただイグニスに呪いなどないという言葉は引っ掛かるわね」

飛鳥「そうだね。不吉な予感が当たらないことを祈るよ」

飛鳥「美希のバスター・モードはすでに電脳世界で猛威を振るっているよ」

蘭子「覚醒せし力を見よ！（シンクロモンスターが更に強くなります）」

のあ「リフレクターを止めるのが勝利のポイントになるわね」

飛鳥「それでは客人を招こうか」

のあ「なぜ第2週に出なかったのかしらね」

蘭子「我が瞳にも見通せないわ。では今宵の生け贄を札より召喚するぞ！今宵の生け贄は…慈愛の白帯姫！（それはわかりません。それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

霧子「包帯の理由は…秘密です♪幽谷霧子です…。今日はよろしくお願いします」

飛鳥「歓迎するよ。アンティーカでは2人目だね。摩美々から何か聞いてるかな？」

霧子「えっと…ペース乱されないように注意するようにとは言われたよ」

のあ「あなたのペースを乱せるかは不明としか言えないわ」

蘭子「幻術には惑わされぬぞ！（見た目よりは間違いなく強いですよね）」

霧子「私幻術なんて使えないんだけど…」

飛鳥「それではまずは戯れに愚かな大衆の鬱屈とした妄想を受け止めてもらおうか」

霧子「質問だね。何が来るんだろう…？」

蘭子「フッ。予知など無意味よ！（それは質問されるまでわからないです）」

のあ「まずは魂の真名『ソルティー』さんからの答え亡き問よ」

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霧子ちゃんに質問です。霧子ちゃんが今まで流した汗からどれくらい塩が作れますか？
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霧子「すみません。私にはわかりません…」

霧子「私ってそんなに汗っかきなイメージあるのかな…」

飛鳥「4コマを見ているとどうしてもね。まあみんな恥ずかしがったり心配してたりしてる心の動きを表す漫画的表現なのはわかってるだろうけどね」

霧子「た、確かにそういう焦りが態度に出やすいことはあるかも…」

のあ「そのくせカタツムリに触れたり妙な強さを発揮したりもするのよね」

蘭子「汝の奥底にはいかなる闇が広がっておるのだ？（そういうミステリアスな所も魅力ですよね）」

霧子「自分ではそんな闇があるつもりないんだけど…」

のあ「次は魂の真名『トゲトゲ』さんからの答え亡き問よ」

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霧子ちゃんに質問です。なぜサボテンにあげる麦茶をめんつゆと間違えたんですか？
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霧子「そもそもサボテンに麦茶を与えることなんてないです…」

飛鳥「サボテンの花が咲いた時の話だね。恋鐘が騒ぐ声は聞こえてたかな？」

霧子「聞こえなかったよ…。サボテンさんの声に集中してたから」

のあ「あの騒音の中集中出来るのはすごいわね。犯人はやっぱりMMMかしら」

蘭子「我が瞳の力も同じ審判を下したわ！（どう考えても摩美々さんですよね）」

霧子「そうなのかな…。もしかして最初から麦茶とめんつゆのボタンを押し間違えてたのかも」

飛鳥「いや、同じ自販機で麦茶とめんつゆが売ってる所はなかなかないと思うよ」

のあ「最後は魂の真名『青血』さんからの答え亡き問よ」

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霧子ちゃんに質問です。いつも献血の度に周子ちゃんとどれだけ献血したか勝負してるって本当ですか？
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霧子「そ…そんな勝負したことないですよ？」

飛鳥「その言い方だと会ったことはあるの？」

霧子「たまに同じ所に来たことならあるよ…。多分周子さんは覚えてないだろうけど…」

のあ「趣味が献血だからそんな偶然はあるかもしれないわね。最も受けるイメージはだいぶ違うけど」

蘭子「かの者は暴食の大罪に血を捧げてるわ！（どう考えてもジュースやお菓子目当てですよね）」

霧子「確かによく食べてるかも…。でもそれで助かる人もいるからいいんじゃないかな」

のあ「そうね。ちなみに霧子の方が400mlの全身献血が出来るから1回の量では有利…というわけではないわ」

霧子「残念ながら女性は18歳になるまで400mlの全身献血は出来ないんです…。だから今はその時に向けて体作りをしてるんだけど…」

のあ「ループがあるからいつになるかわからない、と」

蘭子「よもや時の囚人がいようとはな…（まさかループの犠牲者がいるとは思ってもいませんでした）」

飛鳥「歳を取らないというのはいいことばかりじゃないということを改めて実感したよ」

霧子「ループのことは知らなかったけどアイドルになったことは後悔してないです…。みんなに会えましたから」

のあ「まあ400mlは副作用が少ないという利点はあるけど年間の総献血量は変わらないから特に気にすることはないわ」

霧子「ありがとうございます…。少し気が楽になりました」

のあ「以上で答え亡き問を締め切るわ」

霧子「わ、私ちゃんと答えられたでしょうか…」

飛鳥「まあ割とうまく対応出来た方だと思うよ」

蘭子「悪魔の糧にはならぬだろうがな（リスナーとしてはもう少し動揺してもらいたかったかもしれませんけどね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これは蘭子の魔力によって変容を遂げた自らにまつわるキーワードを惑いもがきながら紐解く中で己と向き合う様を堪能する刹那の遊戯さ」

霧子「蘭子ちゃんの言葉…。私にわかるでしょうか？」

のあ「それは問題によるとしか言えないわ」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初に紐解くキーワードはこれだよ」

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癒しの護符
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霧子「多分だけど…包帯や絆創膏かな？」

のあ「正解よ。ニュアンスでわかるでしょうね」

飛鳥「その包帯や絆創膏を見てると正直心配されてる本人が霧子のことが心配にはなるね」

霧子「少しケガをすることが多いからね…。ただこの包帯は…違うけど」

蘭子「暴走する力を封印しておるのか？！（もしかしてほどいたら秘めた力が解放できるとかですか？）」

霧子「ちょっと違うかな…。ただお守りだから秘密を知られたら力を失うのは事実かも…」

のあ「どうしても言えない秘密というわけね。ならこれ以上は聞かないわ。所でその包帯や絆創膏は自分で巻いたり貼ったりしているの？」

霧子「はい…。自分で練習してるのが病院のお手伝いで応急処置する時役立ってるのかもしれません」

蘭子「完璧な円環を形成してるのね！（その応急処置が自分がケガをした時に役立つのがいいですよね）」

飛鳥「次に紐解くキーワードはこれだよ」

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開闢の光
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霧子「多分だけど…お正月のサポートSSR？何だか初日の出のイメージがします…」

のあ「正解よ。イメージ出来ればわかるわね」

蘭子「第三の眼が開いたようね（少しわかるようになってきたみたいですね）」

霧子「ふと思ったんだけど…。これはかるた大全の報酬でいいんでしょうか？」

飛鳥「その懸念はわからなくもないよ。カード上でかるたをしているのは放課後クライマックスガールズだしね」

蘭子「初撃で勝負が決したのも大きいわね（オープニングでもかるたから始まってますもんね）」

のあ「まあイベント名はともかく元旦の話としては間違ってはいないんじゃないかしら。一応ミッションもあるし」

霧子「そうなんですかね…。まあ元旦からアンティーカのみんなと絆を深められたのはよかったかな…」

結局ゴンベッサに続くF9のコピペもロクに作れない有り様
やっぱニートにネット環境与えちゃ駄目だわ
死ぬまで迷惑な存在としてあり続けるだけのゴミにしかならない

これまでの投稿感覚的にちゃおラジ働いてるんじゃないかね
一度雇用すると解雇ってすごく大変らしいね

飛鳥「最後に紐解くキーワードはこれだよ」

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再生の機巧人形
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霧子「い、一応人間なんだけど…」

のあ「確かに人形にしておくのはもったいないわね」

蘭子「くっ。魂に刻まれし記憶が我に訴えかけてくるわ…（4コマで見たことありますよその下り）」

のあ「導きが必要なようね。蘭子」

蘭子「見よ！始祖の力を！（今まで誰も持ってなかったスキルをもらえるなんてすごいです）」

霧子「えっと…何かのファンタジーの話？」

飛鳥「まあ少なくとも虚構の世界の話ではあるかな」

飛鳥「まだ真理の扉は開かないようだね。蘭子」

蘭子「降り注ぐ光より響く音色が再び力を呼び覚ますわ！」

霧子「光の音色…プロデュースSSRかな？」

のあ「正解よ。光景を思い出せばわかるわね」

飛鳥「霧子初のプロデュースSSRだね。ステンドグラスから差し込む光が幻想的だね」

霧子「きれいだよね…。私もかなり気に入ってるよ」

蘭子「御霊を再び現世に呼び覚ましたまえ！（何だかすごくゲームの教会みたいですよね）」

のあ「案外メンタルが0になっても回復するスキルもそこから来てるのかもしれないわね」

飛鳥「他にはないスキルだよね。フェスのヘルプの緑色のアイコンの意味がようやく飲み込めた人も多いんじゃないかな」

霧子「アンティーカにはメンタルが少ないと力を発揮するアイドルが多いから…役に立てる所も魅力だね」

蘭子「まさに結束の力ね！（みんなで力を合わせて勝つ感じがいいですよね）」

飛鳥「名残惜しいけど悪夢から醒める時が来たようだね。霧子、今日はどうだったかな？」

霧子「最初は少し心配してたけど…。何事もなくてよかったです」

飛鳥「存在自体が事故な番組だから逆に何も起こらないだけだけどね。それではこの空間を封印するよ。今宵悪夢に立ち会ったのはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

霧子「まき…まき。幽谷霧子でお送りしました」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・霧子『闇に飲まれよ！』

放送終了後

霧子「あの、スムージー作って来たんだけど…。少しは疲れがとれると思います…」

飛鳥「ありがとう。さっそくいただくよ」

のあ「幽谷汁なんてことにならなければいいけどね」

蘭子「呼び出す言霊は選べ！（その連想は失礼過ぎますよ）」

おわりです。掘り下げ難しいですね。

>>56
妄想わめき散らしてないで直接言いに行ったらどうなんですか？
まさか叩けるようになってるのに気付いてないわけないですよね？

まあ>>57のタイミングが悪いのは事実だが、皆も血気盛ん過ぎるぞちょいと落ち着け
>>57をよく見てくれ「一度雇用すると解雇ってすごく大変らしいね」とある
これ要するに「ちゃおラジ役に立たんけど雇った以上簡単にはクビにできない」って意味だろ？
自尊心の塊みたいなちゃおラジがわざわざ自分を下げて言うような自演擁護するか？
いつもなら「自分がニートだからって作者もニート認定しようとしてる哀れな連中が云々」ってとこじゃないか？

>>85が霧子で一筆書くのがベストかね
結局は作品の出来が一番分かりやすい判別方法かも

別に書いても良いが、なんか損する人の方が多そうで心配じゃのう
いろいろ言っちゃった人がいたたまれなくなるじゃろ？
そこまで保身したいわけでもなし
暴言も別に怒ってないぞ？

まあ、一応酉は置いとくぞい
おーぷんで書くかもしれんし、筆が遅いのでな
ゼロからだから2週間はかかるかの
見たいネタがあるなら教えてくれ
参考にしないかもしれんが