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松岡修造ハザードの一年越しの続編です。でも整合性はないんで、気にしないでお米食べてもらって大丈夫です。
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松岡修造「Be happy~!!!!!!happyならなんでもできるっっっっっ!!!!!!見てください、根っこですよこれ全部!?!?とにかくお米食べたいです!!!!!!!」メラメラガツガツ
松岡修造「食ってるじゃねえか!!ってお前、修造か!?てことは、事務所はまた…」
松岡修造「これは、流石に、暑、すぎるの、でしてーーーーーーーーーー……」バタリ
松岡修造「クーラーは…ざーんねん、見事なまでの暑さでショート~♪」
松岡修造「どーなってるんだ……あっっっ!?!?!?まさか、またあの守銭奴が…」
松岡修造「…だと、思いましたか?Pさん…?」ジロリ...
松岡修造「ぬぅぉぁぁぁぁぁぁっ!?????」
松岡修造「…いや、修造ビビり過ぎでしょ」マア,ソンナシュウゾウモ,ソコマデワルクハナイカナ...?
松岡修造「…はぁ…今回は、私も本当に無関係ですよ。ここの事務所にきた途端、姿、形、声がみんな熱いおっさんに……ううっ…」
松岡修造「うーん…修造さんでもないとしたら、一体誰がこんなことをしたんでしょうか……?」ヤキニクテイショク バクバク
松岡修造「ん~?ねえねえ、あれ見てみて?」ピッ
[首都圏熱湯ワーク443]
松岡修造「お前ら!!エースをねらえ!を歌ってる場合じゃねえだろうがぁぁぁ!!!!謎のテロリスト、『アルカトラズ・ザ・ゴールデンゲート』から犯行声明が届きました!!内容は…」
柏木らぁ~『フハハハハハ!!!!どうだ、地球人たちよ!!身体が熱くて熱くてたまらないだろう!!この天才科学者の作ったウィルス『Emikoooooo』ならば、全人類をみな熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!させることなど容易い!!そして、あと24時間もすれば、地球そのものが太陽と化し、地球は滅亡するのだー!!ハハハ、ハーーーーー!!!!』
松岡修造「あはぁ~ん?」ヒザツク
松岡修造「そ、そんな…地球がなくなったら、一体私はどの星からお金を巻き上げればいいって言うんですか!!!」アヤシイサイト ピロリン
松岡修造「怖い怖い!!あと、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!!修造、どうするの?私たち、死ぬの……?」コ,ココココココココ,コワクナンカ,ナ,ナナナナナイケドネ
松岡修造「…だわけねーだろ~!!!!!!?アイツは一つ大きな勘違いをしています。さあ、なんでしょうかっ?」
松岡修造「お米の素晴らしさを伝えれば、きっとなんでもできるっっっっっ!!!!!ですか?」ガツガツ
松岡修造「違うわ!!!!!あとそろそろ飯食うのやめて!?変に本家同士交わらないで!!」
松岡修造「地球を滅ぼせるのはあの人だけじゃない……ってこと~?」ニヤリ
松岡修造「怖いから!!確かにこの事務所、なんか取り憑かれてる気がしたり、車に乗せてる時いつも青信号になったり、宇宙と交信してたり、人外多くね?とか、太陽神になろうがならまいが、もうこれ関係なくね?とか思ったことはあるけど……おいおいおいおい!!?その紫色の液体入ったフラスコ絶対落とすなよ!?すぐに置け!!」
19時間後、
ザワザワザワザワ
松岡修造「この事務所のやつらに敵うやつなんて宇宙ごときにはいないってことだよ!!」
松岡修造「ほら、見てくださいよ、結構な時間かけて集めた大勢の人たち。100人くらいいるかな?アイドルですよこれ全員?おっさんだけどアイドルですよ?」バッ
松岡修造「ふふっ……こんな人混みの荒波も、時には悪くないかしら。アイツにはご褒美に、蜆でもあげてやるわ」※ミタメシュウゾウダカラ
松岡修造「せんせー!!頭撫でてー!!えへへ~」※ゴジュウスギノ,オッサンダカラ
松岡修造「私も、いわなで頭なでてー…ふふっ」※ジンセイオモウヨウニイカナイコトバカリダカラ
松岡修造「えっ…このおじさんが……わ、私…なんですか…?」ウルウル
※クロ-バ-ナンテナカッタ
錦織圭「ふむ……いや、ま、待ってくれ。ど、どうしてボクだけみんなと違うんだい…?」
松岡修造「ぶぼっ……圭だけじゃないよ、他にもちらほらと亜種が…」ナンデチガウノ...ブフッ
大阪なおみ「…!?な、なんですかこのモジャモジャな髪!!ボクの髪はもっとサラサラで綺麗な色で……ん?カツ丼食べたいか?やかましいですよ!!!」ワッハッハッハッハッハッハッハッハ
ノバク・ジョコビッチ「…!?Зашто ?окови? NYA!!!」※スキキライシナイデ,イワナタベロ!!!!!!!
ロバート「らぁー☆☆☆らぉーらぁぉぉぁぉぉ☆☆☆ぁぁ☆☆☆ぁぁ☆☆☆あーあーらーらぁーらぁぁ~~☆☆☆」※ホシノカズヲ,カゾエテミロヨッ!!!!!!
ファブリーズ「……」※ボ-ウネンカ-イデ,キブンスッキャハッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロシ「…結局、私にはこれが…お似合い……熱いおじさんとか、む~りぃ~」※ワラエルナラ,トックニワラッテマス
パンを食らう者「フゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴ…」
ドーナツを食らう者「…え?これ、名前変わってるだけじゃないですか!!しかもなんですかこれ!!なんで、私はそのままなんですか!!おじさんになりたい!!!!」
ぽっちゃりや「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
バクバクバクバク※カノジョハ,ポッチャリダロウカ?イヤ,デブダ.
ウブ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドンドンドンドンドンドンドンドン
Ρνα Τδα(日本語返せぇぇぇぇぇぇぇぁぁぁぁぁ!!!!!!!) 「Επιστροφ NIPPON!!? στα NIHONJIN!!!! Ιαπω N,I,H,O,N ?!fuck!!! rock!!!! νικ! ! ! !」※ニワカ
松岡修造「いや、連れてきてアレだけど、もうお前誰だよ!?」
松岡修造「ひょっとして……柏木らぁ~って、かなりバカなんですかね?」
松岡修造「あっつあっつあっつあっつあっつあっつぁ!!ニャハハッ!!あっつくなってきたよ~あっついね~♪」
ザワザワザワザワザワザワ
松岡修造「ま、待て!!一旦落ち着くんだみんな!!」
松岡修造s + α『ん~?』
松岡修造「…いいか?世界滅亡まであと五時間しかない!!あと少しもすれば、地球は太陽になって、俺たちはみんな……死ぬ」
松岡修造s + α『……』
松岡修造「修造…」カッコイイ...
松岡修造「修造さん…」
松岡修造「…でしてー」オキタ
松岡修造「この世界を救うことができるのは、俺たちしかいない。俺は……俺たち(修造)の持つ力を信じる!!そして、これが終わったら……みんなで焼肉定食食いに行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」グゥ---
松岡修造s + α『…うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!焼肉ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!』グゥ---
松岡修造「さ行くぞっっっっっ!!!!!!!!」メラメラメラメラ
松岡修造s + α『…ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!』メラメラメラメラ
松岡修造「焼肉!!お米!!!定食!!!!もう私は誰にも止められませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!!!!!!」メラメラ
松岡修造「お~張り切ってるぅ♪」
ザワザワザワドタドタドタキャハキャハキャハッ
松岡修造「おい、修造!!柏木らぁ~の居場所を特定してくれないか!?」
松岡修造「おお!!このおっさんだらけの場でおっさんの私に気づいてくれるとは、流石は我が助手だ!!」ハズキル-ペ クイッ
松岡修造「ん~?違いますよぉ修造ちゃぁん?今修造さんは私のことを呼んだんですよぉ?修造ちゃんはそこら辺でイワナ密漁して、そのハズキルーペ磨いてたらどうですかぁ?」
松岡修造「やれやれ…何を言っているのだ?助手が修造と言えば、それは私に決まっているであろう!!どこぞの馬の骨はとっとと帰ってねんねして、ハズキルーペを尻にひいているといい!!」キャッ
松岡修造「ハズキルーペを尻にひくのはあなたの方です!!!だいたいズルイじゃないですか!?私たちは修造修造修造修造修造修造修造修造修造修造しか言えないからすごく不便なのに、修造さんに対するあだ名を持っているなんて!!助手とか生意気なぁぁぁぁぁぁ!!!!」
松岡修造「FU,HAHAHAHAHA!!!!所詮、お前はその程度…痛い!!お、お前!!年下に殴りかかるとは威厳もクソも……痛いっっっっっ!????」
松岡修造「ハズキルーペ……そういえば、最近妙に視界が…私もそろそろつける頃かしら…」ワカルワァ...
松岡修造「…ん?ハズキルーペを尻に……はぁっ!!!!!!!」ピンポ-ン
松岡修造『緑』←ピコッ「…よし、この裏サイトの力で、なんとか名前に文字の追加を…!?ど、どうしたんですかPさん!?」
松岡修造「分かったぞ……ハズキルーペ!!!君のおかげだ!一等賞おめでとう!!!!!」パチパチパチパチパチパチ
松岡修造s + α『おめでとうぉぉぉぉぉ!!!!!!!』パチパチパチパチパチパチ
松岡修造『緑』「????????????????????????????????」
回想
松岡修造『みんな!ハズキルーペをおいてごらん??』
モバP「ほえ~ハズキルーペねえ…」
ちひろ「そんなにテレビをジ~っと見て、どうかしたんですか?」
モバP「いや、なんかこのCMのハズキルーペってやつに惹かれたっていうか…日本って凄いんだな~って思いましてね」
松岡修造『この強度、流石はmade in JAPAN!!!』
ちひろ「メイドインジャパン、ですかぁ……あ、そういえばプロデューサーさん。最近あった話なんですけど、これ知ってますか?」サッ
モバP「なになに…田の地図記号のような形をしたミステリーサークル、大量出没?」シンブン
ちひろ「はい、それも出現箇所が、ちょうど松岡修造さんが様々な番組のロケで訪れたとこばかりらしく、つい最近では、全豪オープンのテニスコートにも出たみたいですよ?」
モバP「へえ、なんか不気味ですねそれ……もしかして、なにかの不吉な予感だったりして…」
ちひろ「いやいや、まさかそんなことありませんって。さ、雑談はここぐらいにして、今日は何本ご購入されますか???」
現在
松岡修造「柏木らぁ~……天才科学者を名乗る奴の正体は、宇宙人だったんだ!!」
松岡修造『緑』「ええええええええっ!!!!!そ、そんなアホな…」
松岡修造「奴はミステリーサークルを、本物の松岡修造が訪れた場所に設置し、そこに滞留している超可燃性物質『マツオニウム』を採取していたんだ。そして、それを元にウイルスを作成し、それを全世界にばら撒いた……!!!」
松岡修造「一部の人たちの姿が違うのは、その採取方法がかなりアバウトだったからかな?全豪オープンの時とかも、多分『マツオニウム』の他に、『大阪素』とか『ファブリウム』とかも一緒に取っちゃったんだろうね。まあ、ウイルスを作ったことは素直にすごいと思うけど~」
松岡修造「確かにー、ここ最近、宇宙次元の時空に謎の歪みを多く見る気がするのでしてー……薄々嫌な予感はしてましたが、間に合わなかったでしたかー」ピコンピコンピコンピコン
松岡修造「そ、そうだったのかぁ…」...ナニイッテルノカゼンゼンワカンナイカラ,トリアエズナンカイットコ
松岡修造「まあ、焦らない、焦らない。なあ、修造。今日お前って誰と会う予定があったか覚えてるか?」
松岡修造「へ?……ああああああ!!!!!!そうでした!!!!!今日は食いしん坊4430回記念として本物の修造さんと会うことになってたんでした!!!!!!」
松岡修造「そうだ!!!!そして、その会う場所はどこだ!!!」
松岡修造「Beijingです!!!!!!」
松岡修造「そうだっっっ!!!!!きっと柏木らぁ~はマツオニウム採取のために、本物の松岡修造を狙うはずだ!!奴は北京に現れる!!!」ドヤ
松岡修造「流石は我が助手だ!!!そしてこんなこともあろうかと、既にテレポーターを用意しておいたぞ!!!」ドン
松岡修造「私も、この魔法の赤いリボンを用意しましたよぉ~。決戦の際に、是非とも役立ててくださいねぇ」ドン
松岡修造「みんな、ううっ…ありがとう……!!!いよいよ最後の決戦だ……行くぞっっっっっ!!!!!」ダッ
4時間50分後、北京上空
柏木らぁ~「ふっふっふ…ついに、全人類が松岡修造に……見ろ!!松岡修造!!!お前が…地球を滅ぼすんだぁぁぁぁ!!!!ハーッハッハッハッハ!!!!」
松岡修造(本物)「君は…こんなことをして、本当にいいと思っているのか!!!!!君の心には、熱さがまるで感じられない!!そんなんじゃ…こんなことをしてもただ虚しいだけだ!!!!」テアシシバラレ
柏木らぁ~「ふっ…お前の暑苦しくウザったい御託を聞くつもりはない。ここから見届けているといい、この星が燃え尽きる瞬間を!!!」
松岡修造(本物)「僕は…君がそれに命をかけているのなら、別に止めるつもりはないです……でも、これだけは言わせてほしい。
僕は…常に全力に生きる人の味方だと!!」アツクナレヨ...!!!!!
よく言った!!!!!!
松岡修造(本物)「ぬぅぉぁぁぁぁぁぁっ!?????」
柏木らぁ~「…!?なんだ、一体!!!」
松岡修造「柏木らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!お前の計画は、俺たちが打ち破るっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!みんな!いけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
柏木らぁ~「な、なんだ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ドドドドドドド
松岡修造「ハズキルーペェェェェェェェェェェェーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
松岡修造s + α『ハズキルーペェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!』
柏木らぁ~「なんだこれは……大量のハズキルーペが収束して、巨大なテニスボールに!?????」
飛鳥「ふっ……まだ終わりじゃないさ…!」エアケイ ポイ
柏木らぁ~「なっ!!!ハズキルーペの力にエアKの力を吸収させ、姿を取り戻しただと!!?」
ウサミン「……………ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!口なんかなくたって、ウサミン星人は喋れますよぉぉぉ!!!!」ファブリ-ズ ポイ
未央 ミツボシ ポイ「りゅーせぇぇーーーーーー!!!!!あーーーやっと喋れたぁぁぁぁ!!!!!」
みく セカイランク ポイ「もう、あんな言語はごめんにゃ!!!」
李衣菜「それは私も同じだよ!!!!!あ~日本語ってやっぱりロッ…」トリアエズ ポイ
ちひろ「あ、これってこんなに簡単に外せたんですね」マツオカシュウゾウ ポイ
モバP「え…あ、マジだ」マツオカシュウゾウ ポイ
芳乃「どうやら、そのようでしてー」マツオカシュウゾウ ポイ
志希「あ~っけなかったね~♪にゃはは~」マツオカシュウゾウ ポイ
柏木らぁ~「な、なんだと……」ヒザツク
モバP「見ろ!ハズキルーペのボールにだんだん炎が!!」
ちひろ「私たちの修造パワーがハズキルーペを熱く燃やしたんです!!あれならトドメをさせますよ!!」グッ
凛「よし、ここは私に任せて…」アオキタイケン...
まゆ「おっと、凛ちゃんだけに格好つけさせるわけにはいきませんよぉ?私も…」アカイリボン...
松岡修造(本物)「いや、3人で同時攻撃だ!!!」ラケット
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ......
茜「…これが、松岡修造さんの持つ、強大な力……」マツオカシュウゾウ ポイ
修造、凛、まゆ「「「この一球は、絶対無二の一球なり!!!」」」
世界中の人々『MATUOKA!!!Syuuuuuuuuuuuuu............................
Zooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
ーーー
松岡修造「…なんてCMは、いかがなもんでしょうか?ハズキルーペ、新CM!!」
モバP「どうぞ、お引き取りください」サッ
ちひろ「お帰りはあちらから」サッ
松岡修造「おっし…俺めげないぜ!!覚えとけ!!!また会う日まで!!!」ガチャ
その後、松岡修造と手を組み、ハズキルーペとドリンクを抱き合わせにして大儲けをした悪魔が誕生したのは、また別のお話。
頭こんがらがる前に終わり
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