光彦「アッアッアッアッソコッ…イイッ!!キモチッ!!イクッ」ドルルルビュルルルルドピュッッ (11)

光彦「セルフフェラは気持ち良すぎますね…」ハァハァ

光彦「さてと次はどんな[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしましょうか」ムクムクムクク

光彦「そうですねぇ…灰原さんの体操服にかけますか!後で戻しておけばそれを着てもらえますしね」

光彦「アッアッアッアッ」








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歩美「哀ちゃん次の授業は体育館でドッヂボールだって」

灰原「着替えたらすぐに行くわ」

歩美「あれ?なんか歩美の体操服パリパリで黄色い?何かこぼれちゃったのかな?」

灰原「私のも…少し洗ってみましょうか」

歩美「歩美ウェットティッシュ待ってるからあげるね」

灰原「ありがとう」

光彦(ハァハァ…2人が僕の大量の精液が染み込んだ体操服を触って…しかも濡ティッシュで広げてる)ムクムクムクク

元太「おいお前ら行くぞ!」

歩美「なんか変なの…まぁいいや」

灰原(かすかに博士の部屋と同じ匂いがするし…洗濯物に何か混じってたのかしら?)

コナン「遅れちまうぞ早く行こうぜ」

マッテヨーコダックーン

光彦「アッアッアッアッ」

光彦(体育の授業中に抜け出してきてしまいました…)

光彦(灰原さんと歩美ちゃんの水筒が教室にあったはずです…)

光彦(ありました)

光彦「まずは少し飲みましょうかね!」ゴクゴクゴク

光彦(口の中でゆすいで、戻しておきましょう)

光彦(口部分は念入りになめて)


光彦(最後は精液をブレンドしてあげます!お肌艶艶の健康まっしぐらです!)ドピュッ

光彦「流石に2人分やると時間も疲れも溜まりますね…保健室で体育終わるまで休みましょうか」


光彦「アッアッアッアッアッ」

歩美「体育の後の飲み物はおいしいね」

コナン「だなぁ」

灰原(なんかネチャッとしてた気がする)

元太「うなぎの血はうめぇな」ゴクゴクゴク

光彦(お二人が僕のを…)ムクムクムクク

コナン「光彦?どうしたんだ?」

元太「体育休んでたけど体調悪いのか?」

歩美「大丈夫?光彦くん?」

灰原「体調悪いなら無理せず帰ったほうがいいわ」

光彦「いえ、少し休んだのでもう大丈夫ですよ。ありがとうございます」

光彦(僕の精液とおふたりの汗が混じった体操服はぜひほしいです)

光彦「はぁ…はぁ…歩美ちゃんと灰原さんの家につけたカメラでオカズの収集です…」

光彦「幸せですねぇ…こっちは」

光彦(…)

光彦「ねぇ…向こうに行った僕」

光彦「た、助けて!!コナンくん!!やめてください!!」イタイイタイ

コナン「バーロー!!こんな楽しいことやめられるわけねぇだろ!!」

歩美「きもーーい光彦くんキモイ」

灰原「はやく殺しなさいよ気色悪い」

光彦「こ、[ピーーー]?冗談ですよね?」

コナン「?なんか変だな」

歩美「はやく殺してよ!コナンくん!!」

コナン「俺に指図すんな!!」キック

歩美(モゲラ)

歩美「」

光彦「ひ、ヒィィィィ歩美ちゃんの頭が吹き飛んだ!!こ、コナンくん!!ひ、人殺し!!」

灰原「何を言ってるのかしら?」

元太「おういい感じに光彦の肉が閉まってきてるじゃねぇか」

光彦「げ、元太くん!逃げてください!!この人たちおかしく!!」

元太「へへ…光彦…可愛いなぁ」ボロン

光彦「な、なんで服を?それに元太くんのおちんちんデカイですけど…なんで?」

元太「?いつものことだろ」

光彦「や、やめてください!!近づ!!」

コナン「おーおー!元太ももの好きだなぁ」

灰原「私たちもやりましょうか」クパァトロー

コナン「おう!」ボロンビンビン

パンパンパン

光彦(ふ、2人は何を?なんでコナンくんのおちんちんが灰原さんの中に?痛くないのでしょうか?)

光彦(灰原さんが見たこともないような顔をしてます…凄く気持ち良さそうです)

元太「へへ…コナンともやりてぇんだけどな…光彦!お前も気持ちよくしてやるぜ!」

光彦「???」

元太「なんだよ…ちっ!今日は前戯なしだ!いきなりぶち込んでやる!!」


ブチィィィィ

光彦「ギャァァァァァ!!!」

光彦はねじ込まれた元太の息子こげんたが尻穴を引き裂いていく痛みに耐えきれず気絶した


元太「あれ?おかしいな」

コナン「おいおい光彦変じゃねぇか?傷も再生してないし…これくらいガバガバなあいつなら平気だろ?」

灰原「」

元太「おい首しめプレイかよ…灰原首折れて死んでるじゃねぇか」

コナン「バーローこれが一番お互い気持ちいいんだ…博士のところ行くぞ…背負ってけ」

元太「ああ」

博士「バーーーローー!見ておったぞ!よくも哀くんたちを殺しおったな!!」

コナン「死体は持ってきてやったんだから好きにしてくれ」

博士「流石バーーーローーじゃわい!!」

光彦「うっ…バーーーローー?ってなんのことです?」

元太「お!目が覚めたか?バーーーローーってコナンの正体じゃねぇか」

コナン「バーロー!何ばらしてんだ!」

元太「へへっ、で?博士何かわかったか?」

博士「うむ!連絡を貰ってから調べたんだがのぅ…この光彦くんは原作の光彦くんなんじゃ」

コナン「マジかよ…」

元太「?」

博士「うむ…なので殺してなくて本当によかったわい…もし殺してたら取り返しがつかないことが起きておった」

元太「俺らが消えちまうんだよな?」

博士「左様…まぁ今原作の世界に行った光彦くんを強制的に転位させるスイッチわ作っておるからまっておれ」

原光彦「一体なんの話を?」

コナン「なぁ博士…でも俺ら光彦で遊びたいんだよ…」

元太「でもこいつのアナルは開発されてねぇし大怪我してるから下手したら死んじまうぞ」

コナン「バーロー!こいつに快楽を教え込んで向こうに戻ったときに更生できねーよーにすればいいんだよ」

コナン「博士!さっきの2人の死骸を生き返らせて光彦とエンドレス性行為をさせてやれ」

博士「そういうと思って用意しておってぞい!」

コナン「へへ…光彦…お前に快楽を教えてやるよ」

光彦「???」

コナン「お前を精通させるスイッチも用意した…始めるぞ」

原光彦(気持ちいい…こんな快楽がこの世にあったんですね…戻りたくない。辞めたくない…ずっとこうしていたいです)


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