【安価】ボクっ娘と過ごす年末 【コンマ】 (50)

コン コン

「もしもーし」

コン コン コン

「おーい、いるんだろう?」

「……おや」

ガチャリ

「ボク以外に訪ねてくる人がいないからって、いくらなんでも不用心過ぎないかい?」

「まあいいや、お邪魔しまーす」


「ふぅ、さむさむ……」


※このスレは安価形式でボクっ娘と年末を過ごすスレです
あまりにも過激な内容は通らないかも
のんびり行きましょう

↓1−2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1577533384

何故か胸元かなり開いてるミニスカサンタコスで訪問してきたボクッ娘にドキドキしながら普通の服に着替えるように促す



帰ってキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)

「ぬくぬく……」

「……ん?どうしたのさ」


「この服が……気になるのかい?」

クイッ

「せっかくキミから貰ったし……一度も機会なく埃を被るのも可愛そうだと思ってね」

「今年のクリスマスは一緒にいられ
なかったし……さ」

ズイ

「どうしてもって言うなら、着替えるけど……?」

↓1−2

色仕掛けに屈しそのままで良いと答えてしまう

胸を近づけられ頭の中クラクラになりながらコクリとうなずく

「ちゃんと言ってくれないと、分からないよ……?」

ズイ ズイ

「ほら……」

「……っ」

「……へっ」

「へぷちっ」


「……ずず」


「キミの反応も楽しんだし、この辺りにしておこうかな」

「布面積が少なすぎてね、上着着ててもここに来るまで隙間風が酷かったんだ」


「……んしょ、っと」


↓1−2

風呂を貸してくれと言う

バレバレなチラ見をしながら寒いなら風呂に入るかと聞く

「……んー?」

ひょこ

「お風呂、沸いてるの?」

「む……」


「……じー」


「そうだな、どうせだしお言葉に甘えようか」

「~♪」


↓1−2



ボクッ娘が風呂に入ってる間に3分で聖者モードになろうとするがズボンを脱ぐ直前にボクッ娘が戻ってきてニヤニヤしてくる

一緒に入る?とからかわれ顔を真っ赤にしながらさっさと入るように言う

「……ふぅ」

(……上着を脱いだ瞬間の彼の反応、面白かったな)

「……うぷぷ」

(恥ずかしいの我慢して着た甲斐があるってもんだ)

(……しかしまぁ、あんなアホくさいのを着てしまうとは)

(我ながらなんとかは盲目とはいったもので……)


「お風呂ありがと、助か……」

「……」

「……んー?」

「なぁにをしようと、してたのかなぁ……それ?」


↓1−2

胸チラ見せで誘惑してくる

ベッドに座り脚を組んで見せつける

「暖房が効きすぎてるから脱いでた?」

「へぇー……そっか」


「よっと」


「この服、いいね。どこで買ったの?」

「ボクには少し大きいけど……凄く、暖かい」

「……でも確かに、暖房効きすぎかも?」

「お風呂上がりなのもあるけど。こことか、汗がさ……ね?」


「……んふふ」


↓1−2

最近胸がちょっと大きくなったことを自慢してくる

手を握る

「……っ」

「ん、いや。ちょっとね」

「前は平気だったんだけど、最近これをやると……胸のところが少し、ね」

プチ プチ

「ふぅ、これで大丈夫」

「大は小を兼ねるとは言うけれど」

「これはこれで考えものだと思わない?」

「……誰かのせいで大きくなった気がするんだよね」


↓1−2

一瞬胸に見とれるもすぐ目を逸らす

胸をガン見する

以前から知ってる方はお久しぶりです
こんな感じでゆったりやっていきます
年末暇な方はよろしければお付き合いを

ではまた

おつのー

過去作のリンク張って

http://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5c0d407f79474

「……ん?」

「どうしたんだよ、急に目を逸らしたりして」

ズズイ ズイ

「そんなことされたらボク、傷付いちゃうなぁ」


「……にやにや」


↓1−2

頬を赤く染めはぁはぁ吐息を漏らしながら口では止めてと言いながら抵抗しないでいたら興奮したボクッ娘が押し倒してくる

「……止めて?」

「止めて、だって……?」

「……本当にそんなこと、思ってるのかい?」

「んっ」

「……っと」


とさっ


「……キミの鼓動、凄く早い」

「いや、もしかしたらボクの……?」

「ふふ、分かんないや」


↓1−2

ボクッ娘が脚を絡ませて撫で回しながら手で胸元を撫で耳に吐息を吹き掛け囁く

キスする

「……んふふ」

「さっき、ボクの胸……見てたよね」

「もしかして、バレてないと思ってた……?」


「……つい」


「……見てなかったなんて、言わないよね」

「せっかく、見せてたのに」


「……ね?」


↓1−2


ボクッ娘に顎クイッてされて目がとろ~んとなる
そのまま顔近づけられてキスされると思いきやニヤリと笑って首筋をペロッと舐められて退いてくれる

「耳まで真っ赤だよ?」

「くすくす……」

「何に期待、してるのかな……?」

「ん……」

「……」


「……ぺろり」


「ひひっ、びっくりした?」

「まさかキスされると思ったとか……?くすくす」


↓1−2

強めに耳を噛む

↑+それで感じている男に対して「へ・ん・た・い?」と囁く

「……あむ」

「こら、逃げるな……」


「……あむあむ」

「……こんな事されても、喜んじゃうの……?」


「……」

「……へ・ん・た・い?」

「くすくす……」


↓1−2

我慢の限界なので逆に押し倒す

男の方が遂に我慢出来ずに押し倒そうとするが合意とみなされてボクッ娘に逆にマウント取られてめちゃくちゃにされる

「……あっ」

「わぷっ……」


「立場が逆に……なっちゃった、ね」

「キミからは何を、してくるのかな?」

「……くすくす」


↓1−2

胸を揉みしだいてキスする

胸に顔埋めて甘える

あけましておめでとうございます
皆さんがこれからもボクっ子を好きでありますように

「あっ……」

「……んっ」

「こら、もう少し……優しっ……」


「ちゅ……ん」

「……ぺろり」


「……煽ったのはボク、だけどさ」

「相変わらずせっかちだな、キミは」

「もう少し雰囲気とか、そういうさ……」

「あーだ、こーだ……」


↓1−2

おっぱいで顔挟んでなでなで

「どうしても我慢できなかったって……」

「少しは堪えるってことが出来ないのかい?」

「もう、仕方ないなぁ」

「……そら」


「よし、よし」

「いいこいいこ……なんてね。にひひ」



↓1−2

恥ずかしいから止めてと言いながら全く抵抗しない男に対し嘘を付いたお仕置きと称して膝頭で股間グリグリ

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