キャル「自分で言うのもなんだけど、あいつってあたしの水着とか晴れ着とかすっごく気に入ってるみたいなのよね。ま、まあ・・・悪い気はしないわね」


サレン「そうね、水着で言うと私の水着もずっと着てて欲しいくらいなんて言われちゃったわ。悪い気はしないわよね」


タマキ「水着だったらあたしも凄く気に入ってくれてるにゃ！なんならタマキが2人居て欲しいとまで言われたにゃ～」


マコト「それはあたしも言われたな。全く、あたしにそんなこと言わなくても・・・。べ、別に照れてなんかねーよ！」

ユイ「よかったね、マコトちゃん。
私はそうだなぁ。普段騎士クンと特訓や訓練をしてる時は、もうすぐ強くなれるよ。とか、どんどん成長していこう。って言ってくれるけど、晴れ着の時は、ゆっくりでそのままでいいって言ってくれて。
そういう気遣いがすごく嬉しかったかな」


ペコリーヌ「この前一緒にカルミナのライブを見に行ったんですけど、ランチタイムにおにぎりを持って行ってたんですよね。その時に、おにぎり落とすと危ないよって気遣ってくれて。そういう優しい心遣いがヤバイですね☆」


ハツネ「うんうん、ヤバイね！ときめくね！きらーんっ☆
あ、そういえばおにぎりで思い出したけど、私にはあんまりおにぎりとかお米とかは勧めてこないなぁ？なんでだろ？」

シズル「弟くん始めの頃はずっと一緒に居てくれたのに最近はあんまり側に居てくれなくてお姉ちゃんはすごく悲しいよ・・・弟くん弟くん弟くん・・・」


リノ「大丈夫だよお姉ちゃん！雨降って爺肩叩く！ってやつだから！
私は最近だとそうだなぁ。ユカリさんやサレンさんやユキさんと仲良くなったよ！ミツキさんやクルミちゃんも！
もちろんコッコロちゃんも！」

ヨリ「私はなんでだかわからないんだけど、マコトさんとよく比べられるのよね？なんでかしら？」


アカリ「そうなのお姉ちゃん？アカリは～よくノゾミさんと比べられるかな～？
私がアイドルみたいに可愛いって思ってくれてると嬉しいな」


シノブ 「私は何故だかよく甘いものを貰う気がしますね。ケーキとかが好きそうに見えるのでしょうか？貰う分には美味しいから大丈夫なのですが、何故なんでしょうか」


イリヤ「ふむ、我が眷属のことで言うならば、あやつは少し過保護すぎるな。
全く、いくら見た目がこうなってるとはいえ、わらわはすぐに体力が無くなったりはせんわ。まあ、あやつに心配されるのも悪くない」

シオリ「私は・・・しばらく一緒に居たら、力仕事とかを頼まれる気がします。多分、体調とか、 何か仕事がないと気になる私のことを気遣ってくれてるんだと思います」


ユカリ「私は彼がプレゼントしてくれたジョッキをとても大事にしてるわ。これを持ってるとどんどん力が湧いてきて他の人にもそれを分けられる気がするの。
最近彼と一緒に居ることも多い気がするし・・・も、もしかして！？」

コッコロ「ふむ・・・いろいろな方のお話を聞いてきましたが、わかったことは主さまの女性の知り合いはやはりとても多いと言うことくらいですね・・・」



コッコロ「あ、主さま！おかえりなさいまし。
えっ？もう靴を履いてもいいよ？ですか？
それと、一緒に成長していこう。と？
主さまからそのような言葉を頂けて、とても嬉しゅうございます・・・！
はい！主さまと共に成長していきたいです！」