【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その7 (1000)

【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その6



安価ss
その6の続き

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たえ「こんなわたしをくすぐって……くれるかなあ?」

スタッフ「え、えーと・・・わざと悪い事をしなければ」

たえ「本心だよ?」

スタッフ「え?でも…」


たえ「これからもこうしてたいってほんとに思ってる」

たえ「だから…辞めさせたかったら」

たえ「くすぐりしか方法はないよ?」

スタッフ「…」

スタッフ(たしかに昔はそうしていましたが…)

スタッフ(でも…だからと言って…でもこれからもって訳には…)

たえ「毎日こう寝るか今日くすぐりの刑にするか」

たえ「どっちかだよ」

スタッフ「↓3」

スタッフ「・・・くすぐります」

たえ「うん、スタッフさんならそう言うと思ったよ」

スタッフ「…」

スタッフ(どうしてこうなった…)

たえ「一旦抱きつき終了だね

たえ「…目瞑ってたら見えないよ?」

スタッフ「これで良いんです」

スタッフ「始めます」

たえ「くふふふふふ…ひっ!いひひひひひ!」

スタッフ(ここら辺くすぐってみよう)

たえ「ひゃ!あふっ…ふふふふふ…んあっ!?」

たえ「あっ!んんっ…んふふふふゅ…」

スタッフ「花園さんが悪いんですからね」

スタッフ「もっと激しめにくすぐりますから」

スタッフ(↓2)

たえ「↓4」

スタッフ(後悔するぐらいやってあげよう)

たえ「くふふ……んんっ!ふっ…んっ……ま、まだまだぁ……」

スタッフ「…」

たえ「あふっ…くぅ…くひひ…んっ!」

スタッフ「…」

たえ「んんっ!…ふっ!…ふぁん!?」

たえ「そ、そこは…んひっ!?」

スタッフ「ここが良いんですね」

たえ「ひっ!あっ!あっ!あんっ!」

スタッフ(女の人はみんなここが弱いのかな?)

たえ「んっ…んふふ…ふひゃ!やんっ!んんっ!」

スタッフ「濡れてますね…」

たえ「んっ!んあ…あひひひひ!」

スタッフ(別のところをくすぐりながら…この濡れてるところをくすぐる)

たえ「↓2」

たえ「く、くひっ……!す、すごっ……お、堕ちちゃうぅぅ……!!」

スタッフ「こんなにびちょびちょに…おしおき中なのにまた悪い事を…」

たえ「んんっ!あっ!あっ!あっ!あひっ!?」

たえ「だ、だめ…ひあぁ…」

たえ(昔より…ずっと上手くなって)

スタッフ「僕のパジャマまでこんなに…」

たえ「んひゅ…ふわっ!?」

たえ「あっ!うひひ!ひゃん!んんっ!んあっ!」

たえ「しょこ…だ、だめ…あんっ!」

スタッフ「↓2」

スタッフ「後悔させてあげます」

たえ「あっ…ふふっ…」

たえ「うん…スタッフさん」

スタッフ「…どうしました?」

たえ「本気でやって…私を堕として」

スタッフ「…」

たえ「そうしないと…またわがままになっちゃうよ」

スタッフ「分かりました」

たえ「あっ!んんっ!んんん!?ああっ!」

スタッフ「大きな声出すと市ヶ谷さんに聞こえますよ?」

たえ「うん…んん…んあっ!」

たえ「声…我慢できな…あああっ!?」

たえ「あっ!あっ!あっあっあっ…っ!」

たえ「あくっ!…っ!んっ!?」

スタッフ「…」

たえ「んん…んんんっ!んあっ!」

たえ「あ…あっ!あっいっ…いっ!」

たえ「イクっ…イっ!クぅっ!~~~っ!?」ビクンビクン

スタッフ「↓2」

たえ「↓4」

スタッフ「これでトドメです!」

たえ「・・・イッたばかりなのにっ!」

たえ「あっ!ああっ!」

たえ「ああっ!イっ!?」

たえ「イっ!イッちゃう!」

たえ「いああっ!?ああっ!」

たえ「あああっ!あっんっ!?あっあっあっ…」

たえ「ああっ!んっ!ああああっ!!??」ビクンビクン

スタッフ「…どうですか?」

たえ「↓2」

たえ「さ、最高……!またやってね。」

スタッフ「…花園さん」

スタッフ「もうわがまま言わないですよね?」

たえ「うん…もうスタッフさんに調教されちゃった」

スタッフ「…まあとりあえず布団変えましょうか」

スタッフ(市ヶ谷さんに聞こえてなければ良いのですが…)



↓2まで なにかおきる

有咲「おたえ…あいつ…」

有咲「いつの間に来たかわかんねーけど…」

有咲「ずるい…私期待してたのに…」






スタッフ「さて朝ごはん作っておきましょうか」

有咲「…」抱きつき

スタッフ「今日は…ん?」

スタッフ「市ヶ谷さん?おはようございます」

有咲「おはよ…」

スタッフ「どうしました?」

有咲「↓2」

有咲「昨日何があった?」

スタッフ「…え?」

有咲「…」

スタッフ(起きてた…のか)

有咲「答えてよ…」

スタッフ「…花園さんが来ました」

有咲「その後」

スタッフ「一緒に寝てました」

有咲「それだけ?」

スタッフ「↓1」

有咲「↓3」

スタッフ「色々あってくすぐりました・・・」

有咲「私にも同じことしろ」

スタッフ「ええ!?」

有咲「じゃなきゃ許さない」

スタッフ「ど、どうしてそんなに…」

有咲「いいから!」

スタッフ「で、でも…」

有咲「私よりおたえを優先した」

スタッフ「いやそれは…」

有咲「私を…くすぐって」

有咲「昨日の夜…期待してた」

有咲「なのにしてくれなかった」

スタッフ「…」

有咲「おたえがくすぐられてる声がこっちまで聞こえて」

有咲「↓2」

スタッフ「↓4」

有咲「私は興奮しちまった…」

スタッフ「えっと……花園さんが後ろに居ますが……」

たえ「…」

有咲「かんけーねー」

有咲「私をくすぐって」

たえ「有咲は何回もくすぐられてるから…我慢したら?」

有咲「…いやだ」

たえ「このままじゃただの淫乱で変態だよ?」

有咲「全裸で突っ立てるやつに言われたくねぇ」

スタッフ「…服は着てください」目を瞑る




↓2 なにかおきる

スタッフ「とにかく今日は…」

有咲「やだ」

たえ「うーん…あ!」

たえ「スタッフさん」

スタッフ「なんでしょう?」

たえ「口開けて?」

スタッフ「え?」

たえ「いいから」

有咲「なんだそれ?」

たえ「チョコ」

有咲「なんだチョコか…ん?チョコ?」

スタッフ「今は別に」

たえ「はい食べて」

スタッフ「んぐ」

有咲「お、おいおたえ…チョコの名前は…」

たえ「ウイスキーボンボン」

有咲「なんて事してんだよ!」

有咲「この後仕事だぞ!」

たえ「↓2」

スタッフ「↓4」

たえ「有咲がワガママ言うからでしょ」

スタッフ「そうですよ。ワガママな市ヶ谷さんにイタズラする花園さん。まとめてお仕置きです。」

有咲「また酔っちゃったよ!」

たえ「私も?やった!」

有咲「い…いやだ」

たえ「なんで?」

有咲「酔ってない時の優しいスタッフさんのくすぐりが好きだからだよ」

たえ「ふーん」

有咲「ちょ!?おい!なにすんだ!」

たえ「昨日布団びちゃびちゃにしちゃったからね」

たえ「お風呂でくすぐられようね」

有咲「ちょまま!」

スタッフ「分かりまし…お風呂ですね…」

有咲「↓2」

有咲「や、優しくお願いします・・・」

スタッフ「分かりました」

たえ「じゃあ脱ごう」

有咲「お、おう…」

たえ「スタッフさんは脱がないの?」

スタッフ「このままでもくすぐれますよ」

スタッフ「こんな風に」

たえ「ひゃ!いひひひひ!あっ…そこ…」

スタッフ「いたずらするような悪い子には…」

たえ「ああっ!つまんじゃ…あはははは!はんっ!」

有咲「人の事言えねーぐらい乱れてんぞ」

たえ「あり…あっ…ふふふ…」

スタッフ「市ヶ谷さんも後でくすぐりますから」

たえ「↓2」

たえ「も、もっと、もっとぉ!」

スタッフ「なんだか嬉しそうですね…僕のズボン
こんなに濡らして」

たえ「ああっ!ひひひ!ひゃん!?んんっ!!」

スタッフ「声我慢しちゃ駄目」

たえ「ふひゃひゃひゃ!あふっ!あっ!」

有咲「…すっご」

たえ「ああっ!も…もうっ!イク!」

スタッフ「駄目」くすぐりをやめる

たえ「な、なんでぇ…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「これはオシオキですよ?」

スタッフ「喜んじゃってますから」

たえ「そんな…」

スタッフ「とりあえずちょっと服脱いできます」

たえ「…もうちょっとだったのに」

有咲「酔ったスタッフさんはドSだからな」

たえ「スタッフさん…んっ…」

有咲「ちょ…」

スタッフ「これでよし」腰にタオルを巻いて

スタッフ「次は市ヶ谷さんの番です」

有咲「や…優しくお願い…」

たえ「↓2」

たえ「激しくしていいよ」

有咲「なんて事言うんだ!」

スタッフ「そうですね、これはワガママ言ったおしおきですからね」

有咲「ちょ!おたえ!ドSスイッチ入っちまったじゃねーか!」

たえ「撮影しといてあげるね」

有咲「はあ!?」

たえ「後でスタッフさんに慰めてもらうから…今は有咲のえっちな姿を見せて」

スタッフ「始めましょうかくすぐりの刑です」

有咲「ひうっ!うひひ!ひっく…くぅ…」

有咲「あっ!あっ!あひっ!ひひひひひ!」

スタッフ「市ヶ谷さんはここと…ここも弱かったですよね」

有咲「んあっ!?ああっ!あひゅ…」

たえ「良いよ…有咲可愛いよ…」

有咲「ひゃあ!?しょ…そこ…駄目!」

有咲「だめって…ああっ!ああっ!」

スタッフ「↓2」

有咲「↓4」

スタッフ「……じゃあ止めます」

有咲「イッ・・・え?な、なんでぇ・・・」

スタッフ「やめて欲しかったんでしょ?」

有咲「うう…いじわる…」

スタッフ「続きをやってほしかったら…」

スタッフ「ちゃんと謝らないと」

有咲「は…ん…ん…そ、そんな撫でるだけなんて…」

スタッフ「ふぅ」

有咲「ひうぅ…」

スタッフ「続ける?それとも終わりにする?」

たえ「身体中…指先だけで撫でられて耳に息を吹きかける…焦らしてるね」

有咲「す…スタッフさん…お願い…イカせて…」

有咲「もう…んっ…わがまま言いませんから…」

スタッフ「…」

有咲「あんっ!!んんんっ!んっ!」

スタッフ「もっと声出して」

有咲「はひっ!ひゃい!あっ!あっ!」

スタッフ「髪下ろしてる市ヶ谷さんも綺麗ですね」

有咲「ああっ!う…うれしっ!いいっ!」

有咲「あっ!あっ…あああっ!あっ~~~~っ!!?」ビクン

有咲「~~~~ッッ!!」ビクビク

有咲「あ…ふ…」

スタッフ「おっとと」

たえ「ほら有咲、ちゃんとカメラに向かって」

有咲「↓2」

有咲「ふぁ、ふぁい……ありしゃは……えっちな変態ですぅ……わがまま言ってごめんなしゃい……」

たえ「あの素直じゃない有咲がこんな事言うなんて…やっぱりすごいや…」

スタッフ「反省したみたいですね」

スタッフ「では…」

たえ「スタッフさぁん…んっ…なぐさめてぇ…」

スタッフ「…」

たえ「もういたずらしないからぁ…」

スタッフ「分かりました」

たえ「ひやぁっ…きたぁ…」

たえ「あっふっ!ふくく…ああんっ!」

たえ「も…もうイッちゃう…くあっ!?」

たえ「あっ!イクっ!イッ…ク…」

たえ「イクッ!~~~~~~っ!!」ビクン

スタッフ「↓1」

たえ「↓3」

スタッフ「カメラはあっちですよ」

たえ「私はスタッフさんに調教されました・・・悪い子でごめんなさい・・・」

スタッフ「よし…2人とも反省しましたね」

スタッフ「…着替えて仕事」

スタッフ「なんかフラフラするけど…」

たえ「…この映像をまりなさんに送っておこっか」

有咲「」

たえ「…疲れて寝ちゃった」





まりな「スタッフくん?まだ来てないよ」

日菜「えーあのスタッフさんが遅刻?」

まりな「妙ね…遅刻なんてした事ないのに」

まりな「あ、たえちゃんから…って」

花音「どうしたんですか?」

チュチュ「花園?」

まりな「スタッフくんはお昼頃まで来ないかも」

日菜「えー!?」

まりな「この2つの映像を見て見て」

花音「↓1」

チュチュ「↓3」

日菜「↓5」

花音「……アハハ、躾が必要なのが多いなぁ」

花音「一番最初に躾なきゃいけないのは有咲ちゃんかな?」

チュチュ「体、大丈夫なのかしら」

日菜「あはは、すごーい♪」

まりな「まあ酔ってたっぽいね」

チュチュ「だから最後フラフラしてたのね」

日菜「それに…普段のスタッフさんはここまでノリノリでやってくれないよ」

花音「ほんと…有咲ちゃんは…」

日菜「ま、まあ落ち着こ?」

まりな「まあ今日は打ち上げに間に合ってくれたらいいよ」

まりな「この2人はちょっとお説教だけど」

チュチュ「でも2つめの映像…完全に屈服宣言ね」

日菜「いいよねぇ…るんってくるよ♪」

花音「途中からカメラ切り替わってる感じだから…盗撮自体は最初からですね」

まりな「ま、おたえちゃんでしょうね仕掛けたの」

まりな「↓2」

まりな「いい感じかしら?」

日菜「有咲ちゃんはスタッフさんに対しては素直だよね」

チュチュ「それだけのくすぐり調教を…」

花音「それだけじゃなくて」

花音「周りに色んな人が居るから…攻めてるの」

まりな「ハーレムとは言え1番になりたいのね」

花音「私のスタッフさんなんだけどね」

チュチュ「やっぱりスタッフは色々凄いわね…」





たえ「…」

有咲「…」

たえ「ねえ有咲」

有咲「どうすんだこれ」

たえ「もう12時だね」

有咲「スタッフさんに無断欠勤させちまったじゃねーか!」

たえ「まりなさんには私から言っといたよ」

有咲「そう言う問題じゃ…」

たえ「あんなに乱れてたのに?」

有咲「ちょ!?今その話は関係ないだろ!」

たえ「スタッフさんまだ寝てるね」

有咲「おまえな…」

たえ「↓2」

有咲「↓4」

たえ「あ、さっきの有咲の映像を香澄にも送っておこ」

有咲「ちょまま!」

有咲「ちょっと待てちょっと!」

たえ「今さら隠す必要ないと思うよ?」

たえ「どうせまりなさんには送ってるし」

有咲「いやでもな」

たえ「送信」

有咲「うわぁ!」

たえ「素直な有咲可愛かったって送っておいたよ」

有咲「もうやめてくれ!」

たえ「返信来たよ」

有咲「はや!?」

香澄『ずるい!有咲ばっかりずるいよ!』

たえ「だって」

有咲「しるか!」

たえ「↓1」

有咲「↓3」









たえ『香澄が有咲を満足させてあげれば?』

たえ「っと送信」

有咲「や、やめろよ……」

有咲「この身体を好きにしていいのはスタッフさんだけだから!」

たえ「返信来た」

香澄『私、有咲の事好きだけどそういう好きじゃないよ?』

たえ「だってさ」

たえ「でも香澄はくすぐりするの好きじゃなかった?」

有咲「催眠でくすぐり願望は無くなってたはず」

たえ「あ、そっか」

有咲「んで?ちょっと気になってたんだけどさ」

たえ「なに?」

有咲「なんでお前スタッフさんが昨日着てた服着てんの?」

たえ「なんでって…服は着てって言われたから」

有咲「いやいやだからってスタッフさんの着る必要ねーだろ」

有咲「自分の着てた服で良かっただろ」

たえ「こっちの方がいい匂いで落ち着くんだよ」

有咲「あのなぁ…」

たえ「もー仕方ない…はいこれ」

有咲「なんだよこれ?」

たえ「スタッフの昨日履いてたトランクス」

有咲「↓3」

有咲「なんつーもん盗って来てんだ」

有咲「返してこい」

たえ「いらないの?」

有咲「流石に盗っちゃ駄目だろ」

たえ「そっかー」カバンに入れる

有咲「おい!」

たえ「欲しいと思わない?」

有咲「おいやめろ!これ以上はやめるんだ!」

たえ「そっか有咲は…」

有咲「なんだよ」

たえ「脱ぎたてが欲しいって事だね」

有咲「なんでそうなる!?」

たえ「はっ!?まさか…!」

有咲「またロクでもない事言おうとしてるな?」

たえ「ズボンとトランクスの先が気になるんだね!」

有咲「このアホ!なんつー事言ってんだ!」

たえ「…私は止めないよ」

有咲「やらねーよ!」

たえ「↓2」

有咲「↓4」

たえ「昔の頃のなら見たことあるんだけどなー」

有咲「ど、どうだった?」

たえ「…」

有咲「?」

たえ「やっぱり気になってるんだね」

有咲「ば、バカ!そそ…そんなんじゃねーし!」

たえ「気持ちは分かるよ」

有咲「いやまあなんというかあれだ」

有咲「…」

たえ「…気になるんだね」

有咲「はい…」

たえ「…実は」

有咲「じ、実は…?」

たえ「大きかった」

有咲「お、大きかった…」

たえ「平均とかは良く分からないけど…大きかった」

有咲「おお…大きい…なるほど…」

たえ「今想像してるね?」

有咲「べべべ別にそんな事ねーし!」

たえ「チラチラ視線は…」

有咲「み、見てねぇ!」




↓2まで なにかおきる

たえ「どうする?脱がす?」

有咲「やめろ!これ以上罪を重ねようとするな!」

たえ「あの流れなら乗ってくると思ったのに」

有咲「もうそろそろ着替えろよ」

たえ「起きるまで大丈夫だよ」

有咲「起きたらなに言われると思ってんだ!」

スタッフ「ううん…おや?」

有咲「はよ着替えはよ!」

たえ「あいあいさー」

スタッフ「おはようございます…」

有咲「お、おはよう…そしてごめん」

スタッフ「???」

たえ(今のうちに…有咲のカバンの中にスタッフさんのトランクスを…)






香澄「…」

香澄「良いなぁ…」

有咲『ふぁ、ふぁい……ありしゃは……えっちな変態ですぅ……わがまま言ってごめんなしゃい……』

香澄「…有咲」

香澄「ふふっ…これ見てたら…」

香澄「私もくすぐってみたいなぁ…」





有咲「!!」ぞわぞわ

たえ「どうしたの?」

有咲「今…なんか寒気が」

スタッフ「え?何か体調が!?」

有咲「いや大丈夫」

スタッフ「そうですか…ではできるだけ急いでサークルへ」

たえ「ごめんなさい」

スタッフ「良いですよ、チョコ1つ食べただけで気絶する方が悪いので」

有咲「いや…」

スタッフ「さあ急ぎましょう」

スタッフ「ついた!」

まりな「はぁいこんにちわ」

日菜「待ってたよー!」

花音「スタッフさんはこちらに」

まりな「2人はこっちね」

たえ「はーい」

有咲「…はい」

スタッフ「こちらに何かあるんですか?」

花音「↓1」

日菜「↓3」

花音「臭いを上書きしますね」(抱き)

日菜「何だと思います?」

スタッフ「何って…ううむ?」

日菜「正解は~」

日菜「特にないよ」

スタッフ「…?」

日菜「何にもないよー」

花音「こうやってお話しがしたかっただけですよ」

チュチュ「あっちの2人は何言われてるんだろ?」

日菜「さぁ~?」

スタッフ「↓2」

スタッフ「あまり言われないといいですが」

花音「…スタッフさん」

スタッフ「?」

花音「最近構ってもらえなくて寂しいです」

スタッフ「そ、そうでしたか?」

花音「はい…他の…特に有咲ちゃんとばかり…」

チュチュ「そろそろ慣れて来たけど…この黒いオーラなんとかなんないの?」

日菜「無理かな」

花音「寂しいです…」

スタッフ「す、すみません」

日菜「そうだねー」抱きつき

日菜「もっと構って欲しいなぁ」

スタッフ「ええ…あの…」

スタッフ(どうして抱きついてくるのか)

花音「↓2」

日菜「↓4」

花音「そういうわけで、今日は泊まりに行きますね」

日菜「るんるんる~ん!」

スタッフ「ええ!?」

花音「良いですよね?」

スタッフ「で、でも…」

花音「他にも色んな子泊めてるのに?私は駄目なんですか?」

スタッフ「い、いえそう言うわけでは…」

花音「じゃあ良いですよね?ね?」

チュチュ「凄い圧ね」

日菜「駄目だよ花音ちゃん」

日菜「こういう場合はむしろ家に呼ばないと」

スタッフ「氷川さん?」

日菜「日菜って呼んで」

チュチュ「どうして呼ぶ事に?」

日菜「家に呼ぶ事で両親を味方に付けれるからだよ」

花音「なるほど…」

日菜「うちへはもう3回ぐらい呼べてるからね」

まりな「なんの話?」

チュチュ「2人は?」

まりな「ちょっとお説教しただけだから」

有咲「まあ…気をつける」

たえ「私はもうスタッフさんに逆らえないから」

チュチュ「もっと凄い事になってるものかと」

まりな「いやー強制的に拘束してスタッフくんにおしおきしてもらっても良かったんだけどね」

まりな「むしろご褒美になっちゃうからね」

チュチュ「なるほど」

花音「両親を味方に…」

花音「↓2」

スタッフ「↓4」

花音「それならわたしがあなたを呼びます」

スタッフ「はあ、わかりました」

まりな「あっさりだ」

日菜「私たちの時はもっと渋るのに!」

スタッフ(諦めも肝心ですよね)

スタッフ「打ち上げ終わりましたら伺わせてもらいます」

有咲「そ、そうか」

チュチュ「またくすぐりね」

スタッフ「しません」

花音「…」

たえ「どうせ全員デートとくすぐりするんだから」

たえ「今日くすぐった所で変わらないよ」

スタッフ「いやそういうわけには」

まりな「まあアレ(撮影)さえしてくれればなんでもいいよ」

スタッフ「あれ?」

まりな「スタッフくんは気にしなくて大丈夫よ」

たえ「そう言えば今日はチュチュだけなんだね」

チュチュ「パレオは六花とショッピングよ」

有咲「今日どうしてここに?」

チュチュ「こころ様の命令で打ち上げの大方の準備をしに来てたのよ!」

チュチュ「ちなみにレイヤとマスキングも…ショッピングよ」

日菜「…ハブられた?」

チュチュ「違うわ!」

チュチュ「こころ様の命令を遂行するのが今の私よ!」

花音「あのこころちゃんがペットと言えど休日を作らないわけないよ」

花音「休もうと思えば休めたはず」

たえ「買い物に誘われてたら休んでたのかもね」

有咲「まさか誘われてねぇのか?」

チュチュ「↓3」

チュチュ「いやそんなまさか」

チュチュ「まさか…まさか…」

有咲「お、おい?」

チュチュ「………」

日菜「今度パパと私と一緒にショッピング行こうね…」

日菜「ね?あなた」

花音「は?」

スタッフ「え?良いですけど…」

チュチュ「ほんと!?」

たえ「えー私も行きたーい」

日菜「みんなで行こっか?」

チュチュ「↓2」

>1 謝謝

【 バンドリ】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全10曲)まとめ
https://japan-anime-song.com/wp/2019/08/31/bang-dream-songs/


1期
OP1. Poppin’Party『 ときめきエクスペリエンス! 』
EN1. Poppin’Party『 キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜 』
EN2. Poppin’Party『 ティアドロップス 』
EN3. Roselia『 熱色スターマイン 』
2期
OP1. Poppin’Party『 キズナミュージック♪ 』
OP2. Roselia『 BRAVE JEWEL 』
EN1. Poppin’Party『 Safe and Sound 』
EN2. Poppin’Party『 Jumpin’ 』
3期
OP1. Poppin’Party『 イニシャル 』
EN1. Poppin’Party『 夢を撃ち抜く瞬間に! 』

re

チュチュ「行きましょう!」

日菜「決まりだねー」

花音「うん」

たえ「チュチュとお買い物とか初めてだね」

チュチュ「そうだったわね」

まりな「うんうん」

スタッフ「さてでは僕もお手伝いしますか」

チュチュ「え?いいの?」

スタッフ「ええ」

チュチュ「ありがと!」

まりな「…」

花音「…まあお手伝いぐらいいいかな」

まりな「さて…くすぐりデートの順番は…決めてる?」

日菜「↓1」

花音「↓3」

有咲「↓5」

日菜「私が一番かな」

花音「何を言ってるの?私が一番だよ」

有咲「どうすっかな」

まりな「つまり決まってないって事ね」

たえ「うん」

まりな「今のうちに決めとかないと旅館やら何やらで忙しくなるよ?」

日菜「んー」

花音「私が最初がいいです」

たえ「スタッフさんに決めてもらう?」

有咲「スタッフさんならそちらで決めてくださいって言いそう」

日菜「やっぱりくじ引きで決めるかなぁ」

花音「それしかないのかな?」

まりな「↓2」

まりな「そうだねー……くすぐられてない人優先にするべきよね」

有咲「ん?」

まりな「だからまだくすぐられてない人が先それ以降はくすぐられた回数が少ない順で」

有咲「…」

花音「なるほど」

日菜「一回くすぐられたんだよねー」

たえ「私2回だー」

有咲「…」

花音「有咲ちゃんは?」

有咲「…私最後か」

まりな「まあそうなるね」

花音「私のスタッフさんに1番愛されてる…」

有咲「あ、愛!?」

花音「↓2」

花音「調子に乗らない様に」

花音「私のスタッフさんと言う事を忘れないで」

花音「1番愛されるのは私」

日菜「まあこういう人だよね」

有咲「別に愛されてなんか…」

たえ「…」

まりな「まあまあとにかく」

まりな「そんなこんなで順番決めてね」

有咲「…はぁ」

有咲(愛…愛されてる…よく分からないな…)

チュチュ「終わったわ!」

まりな「お疲れ様~」

たえ「スタッフさんは?」

チュチュ「料理してるわ」

チュチュ「↓2」

チュチュ「今はあんみつ作ってたわ」

有咲「あんみつ!」

花音「なんであんみつ?」

たえ「…有咲の好物」

花音「…」

日菜「いいなー私も今度何か作ってもらおっかなー」

有咲「スタッフさん…嬉しいよ」

チュチュ「なんか張り切ってたわ」

花音「うぐぐ…今回は…いいわ」

たえ「練習の成果は出てたから」

有咲(↓2)

有咲(そうか、デートが後になっても家に遊びに来てもらえばいいのか)

有咲(ならいいか)

日菜「ライン送っとこ」

まりな「そろそろ来るんじゃない?」

たえ「あ、香澄」

有咲「香澄?」

香澄「あーりーさー!」

有咲「おわっ!?」

香澄「それー!こちょこちょ~」

有咲「はぁ!?ちょ!あはははは!!?」

まりな「どど…どういう事!?」

日菜「催眠解けた?」

香澄「↓3」

香澄「あはははは、たのし~!」

香澄「……あれ、有咲のカバンから男の人のパンツがはみ出てるよ?」

有咲「なんで!?」

日菜「…いかんでしょ」

有咲「ちょっと!」

香澄「悪い子だ」

花音「この匂い…スタッフさんのだ」

まりな「堂々と匂わない」

たえ「どろぼー」

有咲「おたえ!お前のせいだろ!」

たえ「知らないよ?」

有咲「ちょっと待てよ!」

チュチュ「これ…何に使う予定だったの?」

有咲「知らねーよ!」

香澄「ふーん」ピッ

有咲『ふぁ、ふぁい……ありしゃは……えっちな変態ですぅ……わがまま言ってごめんなしゃい……』

有咲「」

香澄「えっちな変態って…」

有咲「ま、待て!落ち着け!」

花音「これは変態だね」

日菜「盗んじゃうなんてねぇ…」

有咲「↓2」

たえ「↓4」

有咲「スタッフさんが入れたんだ!」

たえ「香澄、オシオキしてあげて」

花音「スタッフさんが入れるわけないよ」

有咲「やめろ!この身体くすぐっていいのはスタッフさんだけ!」

香澄「えー」

有咲(十中八九これをカバンに入れたのはおたえ)

日菜「とりあえず渡しとくね」

有咲「ちょっ!?」

チュチュ「酷い絵面ね」

まりな「写真はやめておきましょう」

彩「おはようございます!彩です!」

まりな「今の時間だとこんにちわじゃないかな?」

彩「それもそうです…ってあれは!!?」

まりな「え?なに?」

彩「有咲ちゃんが男の人の…パンツを!」

日菜「有咲ちゃんが盗んで1人で匂い嗅ぎながらする予定だったんだって」

彩「!?」

有咲「変な捏造しないでください!」

スタッフ「だいたい出来ましたよ」

まりな「あ」

チュチュ「スタッフ!」

スタッフ「↓1」

彩「↓3」

スタッフ「え。その下着……」

彩「か、香澄ちゃんが有咲ちゃんをくすぐるのに使うんだって!」

有咲「す、スタッフさん…」

スタッフ「汚いので触らない方が…」

チュチュ「え?そこ?」

日菜「彩ちゃんくすぐりにどう使うのさ」

彩「そのパンツを嗅がせて発情させて」

日菜「くすぐり必要かな?それ」

香澄「あ、スタッフさん!くすぐってください」

スタッフ「やりません」

香澄「むぅ…フェス終わったらくすぐってくれるって言ってたのに」

スタッフ「とりあえず下着は汚いので…」

有咲「↓1」

香澄「↓3」

有咲「返します」

香澄「とりあえず有咲はあっちのくすぐり部屋ね」

香澄「有咲行こ」

有咲「行かねーよ」

スタッフ「返してもらいました…けど」

スタッフ「どうしてこれを?」

有咲「し、知らない!カバンの中に入ってた」

スタッフ「え?まさか…僕が間違え…でも人のカバンの下着入れる理由…」

まりな「あ、そうだ」

チュチュ「なに?」

まりな「これはおしおきだね!」小声

スタッフ「いやそこまでじゃないですけど」小声

まりな「スタッフくん、一度起きた事よ」

まりな「またおきる可能性もあるの」

まりな「だから今のうちに調教しとかないと」

スタッフ「調教…?とにかくくすぐりはしませんよ」

まりな「酔わすよ?」

スタッフ「なんで脅してくるんですか!」

まりな「くすぐりじゃ無くてもいいから」

まりな「とにかく有咲ちゃんを辱めるのよ!」

スタッフ「やりません」

彩「なに話してるんだろ?」

花音「急にヒソヒソと」

有咲「はなせ…この身体を触っていいのはスタッフさんだけだ」

香澄「ワガママばっかりー」

まりな「良いじゃない」小声

スタッフ「しませんよ!」小声

まりな「↓1」

スタッフ「↓3」

まりな「このままだと香澄ちゃん1人が有咲ちゃんを調教しちゃうけどいいの!?」

スタッフ「そもそもそちらを止めましょうよ」

まりな「んー酔わせるか…」

スタッフ「なんでそこまで…とにかくやりません」

有咲「助けてスタッフさん!」抱きつき

スタッフ「え?」

香澄「あー!有咲!抱きついた!」

花音「…何やってるの?」

日菜「ずいぶん素直になってるね」

たえ「今日の朝もこんな感じだったよ」

チュチュ「やっぱり調教されてるわね」

日菜「それでまりなさん」

まりな「ええ、くすぐり願望消さないとね」

日菜「リサちーとこころんと千聖ちゃん呼んどくね」

花音「くすぐりならなんでも良いのかと」

まりな「私が見たいのはスタッフくんがくすぐってる所とそのスタッフくんにくすぐられてる女の子だから」

たえ「すごく限定的」

日菜「↓1」

花音「↓3」









日菜「くすぐられている女の子を見るのが好き……」

日菜「もしかしてまりなさんってタチ?」

花音「香澄ちゃん、一緒に有咲ちゃんを躾しない?」

日菜「それはやめて」

花音「でも…私のスタッフさんから1番愛されて…」

日菜「極力催眠かかりやすくしときたいの」

まりな「タチって…まあとにかく香澄ちゃんにまた催眠かけるよ」

たえ「なんだか大変だね」

チュチュ「あ、スタッフが抱きついた」

花音「は?」

まりな「なんだって!?」

香澄「す、スタッフしゃん…」

スタッフ「本当に大人しくなりましたね」

有咲「本当はこんな事させたくなかったけど」

日菜「スタッフさん、そのまま1時間ぐらいそうしてて」

スタッフ「ええ!?」

彩「↓1」

まりな「↓3」

彩「いいな」

まりな「落ち着いたならいっか」

スタッフ「ええぇ…」

香澄「ふにぁ…」

たえ「香澄嬉しそう」

有咲「おたえ!話がある」

花音「その前に有咲ちゃん」

こころ「まりな!スタッフ!」

スタッフ「弦巻さん」

花音「こころちゃん、拷問器具貸して」

有咲「ちょっ…何考えてるんですか!」

花音「躾」

こころ「やめときなさい」

こころ「催眠かけ直すのよね!」

日菜「そうなの」

チュチュ「こころ様打ち上げの準備は済ませています」

こころ「ご苦労様」

まりな「他の子が来るのを待ちましょう」

花音「拷問器具が駄目なら別の…」

まりな「ならこれを」

花音「これは?」

まりな「◯マ」

花音「なるほど」

有咲「なんつーもん渡してんだ!」

花音「私もたまにお世話に」

彩「私も」

まりな「これが普通…?」

日菜「普通じゃ無いと思うよ?」

日菜「私持ってないし」

スタッフ「あれは何ですか?」

たえ「あれはね…」

有咲「言うな!」

たえ「↓1」

有咲「↓3」

たえ「肩こりに効くんだ」

有咲「そうそう」

スタッフ「なるほど」

まりな(知識無さすぎじゃないかな?)

有咲「ふぅ…危ない」

たえ「流石に言わないよ」

有咲「スタッフさんには必要無い知識だからな」

香澄「えへへ」

スタッフ「戸山さんは何だか嬉しそうですね」

たえ「嬉しいんだよ」

花音「まりなさん他の!」

まりな「ごめんね、もう無いの」

花音「こころちゃん」

こころ「家に置いて来てるわ」

日菜「諦めて」

花音「…仕方ない」

チュチュ(怖い)

花音「今回は諦めるよ…」

彩「日菜ちゃんはこれ持ってないんだ」

日菜「うん」

あこ「どーん!」

燐子「こ、こんにちわ…」

まりな「いらっしゃい」

あこ「↓1」

燐子「↓3」

あこ「みんな来てる?」

燐子「お父さん、元気ですか?」

たえ「あ、娘」

有咲「まだ言ってんのか」

まりな「まだ全然来てないよ」

スタッフ「僕は元気ですよ」

あこ「何持ってるの?」

燐子「◯マだよ」

彩「そう、◯マ」

あこ「◯マ?」

日菜「そろそろしまおうか」

スタッフ「マッサージ機みたいですよ」

あこ「なるほど~」

チュチュ「純粋ね」

まりな「スタッフくんはそのままね」

スタッフ「はい」

あこ「え?そうやって使うの!?」

燐子「そうここにこう当てて…」

日菜「はーいぼっしゅー」

あこ「えー!」

彩「使い方ぐらい良いと思うよ!」

日菜「これ読んで静かにしてて!」

まりな「私のエロ本!?」

花音「仕事場に持ってくる本じゃ無いと思う」

彩「こ、これは…」

日菜「↓1」

まりな「↓3」

日菜「『調教~よくいく店のお兄さんだけのセクシーアイドルのされる~』だよ」

まりな「人の本を勝手に」

日菜「あの2人止めるにはこうするしかなかった」

燐子「こ、これ…すごい…」

彩「スタッフさんからの…調教…全身…開発…」

まりな「もう…ちゃんと返してね」

あこ「何の本?」

チュチュ「こっち来といた方がいいわ」

千聖「こんにちわ」

日菜「千聖ちゃん、待ってたよ」

まりな「催眠…解けたからね」

千聖「はいわかりました」

日菜「ねー千聖ちゃん」

千聖「なぁに?」

日菜「普通これ(◯マ)なんて持ってないよね?」

千聖「↓2」

千聖「この間、薫が買ってたやつね」

日菜「ほう…これまた想像出来ない人が買ってたもんだね」

千聖「ま、持ってる人は持ってるって事よ」

あこ「同じ本無いかな~?」

まりな「…ちゃんと返してくれるなら読ませてあげます」

あこ「ほんと!!?」

有咲「なんて事言ってんだ!」

たえ「良いんじゃない?」

有咲「いや良くねーよ」

まりな「はいこれ」

あこ「同じ本?」

まりな「違う本」

あこ「え…えっちな本」

まりな「↓2」

まりな「ギリギリを攻めたグラビア雑誌」

あこ「!」

日菜「グラビアも?幅広い」

千聖「グラビア雑誌ね…」

日菜「どうしたの?」

千聖「そういうお仕事は基本してないってだけよ」

日菜「そう言えばそうだねー」

千聖「まあ受ける気もないけれど」

あこ「…」

たえ「なんか…様子変」

スタッフ「変?」

あこ「こ、これ…」

チュチュ「なによ?」

あこ「大きい人ばっかり!」

こころ「ほんとね、お胸が大きい人ばかりだわ」

まりな「あれ?そうだっけ?」

あこ「↓2」

あこ「友希那さんとかには無理だね」

まりな(あ、この流れ…)

あこ「あこもだけど…あこも…」

あこ「と、とにかく!」

あこ「友希那さんや紗夜さんはこういうグラビアは無理だよね!」

千聖(別にそんな事も無いのだけれど…)

チュチュ「そうね、無理ね」

こころ「そうかしら?」

たえ「スタッフさんはどう思う?」

スタッフ「興味ないです」

有咲「変な事聞くな、今更スタッフさんがそんな事気にしてるわけないだろ」

あこ「あこは友希那さんや紗夜さんより大きくなると良いな~」

紗夜「…」

チュチュ「ええ、分かるわ」

チュチュ「でもまだ成長するもの、あの2人より大きくなるわ!絶対!」

友希那「…」

あこ「うん!そうだよね!」

日菜「何というタイミング」

こころ「あら?友希那と紗夜が来てるわ」

あこ「!?」

チュチュ「!?」

友希那「↓2」

紗夜「↓4」

友希那「2人・・・いえ、2匹ほど躾が必要ね」

紗夜「残念です」

あこ「ゆ、友希那さん!?それに紗夜さん!」

チュチュ「な、何で…」

友希那「みんなで打ち上げだもの…来るに決まってるじゃない」

紗夜「これからバンドメンバーとおまけをおしお…躾ないといけないなんて」

チュチュ「誰がおまけじゃい!」

日菜「止められないねこれは」

まりな「他のグラビア雑誌にしておいた方が良かったかしら?」

千聖「どれ出しても結果こうなると思いますよ」

友希那「覚悟しなさい」

紗夜「もうそんな事言えないようにしてあげます」

チュチュ「↓1」

あこ「↓3」

チュチュ「ごめんなさい」

あこ「で、でも事実ですもん!」

友希那「あこ…」

紗夜「…」

チュチュ「ちょっと!なに強気になってるのよ!」

あこ「スタッフさんもそう思いますよね!」

スタッフ「え?」

あこ「思いますよね!」

たえ「ここでスタッフさんを味方につける気だね」

まりな「でもスタッフくんだからなぁ」

スタッフ「↓2」

スタッフ「それぞれの良さがあると思いますよ」

スタッフ(よく分かりませんが)

あこ「つ、つまり!あこみたいな小さい女の子でも良いんですね!」

スタッフ「ええと…そうなりますかね?」

友希那「胸の大きさなんて関係ないと言う事よ」

紗夜「そうです、大事なのは相性です心です」

有咲「そうだな」スタッフにくっつく

たえ「有咲…なに押し当ててるのさ」

有咲「当たった物は仕方ない」

花音「有咲ちゃん…やっぱり躾が必要…だね」

あこ「スタッフさんは小さなお胸も大きなお胸も好きみたいだよ!」

スタッフ「ん?」

まりな「なるほど」

あこ「良さがあるって事は…好きって事ですよね!」

スタッフ「そうですかね?」

チュチュ「でもスタッフは大きい方が好きな気がするわ!」

友希那「…なんで?」

チュチュ「だってそこの…デカイのばっかりくすぐってるもの」

有咲「ちょ…こっちに飛び火が」

あこ「いやそんな…」

スタッフ「あの…僕は別に大きさなんてどうでも…」

有咲「↓2」

たえ「↓4」

有咲「どうでもいいは流石に傷つくな…」

たえ「普通が一番」

スタッフ「え?ご、ごめんなさい」

有咲「いや、良いんだ」

たえ「つまり私ぐらいがちょうどいい」

スタッフ「…」

友希那「まあいいわ」

紗夜「そんな事より宇田川さんとおまけの躾をしましょう」

あこ「強制イベンドだった!?」

チュチュ「なんでぇ…」

有咲(意識させてやる…)

リサ「お待たせー」

日菜「リサちー待ってたよ!」

リサ(裏)「催眠かけ直すんだっけ?」

リサ(裏)「ちゃちゃっとやりますか」

千聖「と言うわけで戸山さん連れて行きますね」

香澄「あぁ…スタッフさん…」

スタッフ「はいどうぞ」

こころ「スタッフはゆっくりしてて」

まりな「さて…」

スタッフ「あの2人はまだ何か読んでますね」

有咲「スタッフさんは読まない方がいい」

たえ「読む必要も無いよ」

スタッフ「そうですか」

燐子「↓2」

彩「↓4」

燐子「ネコのように、あごを優しくなでましょう」

彩「燐子ちゃん、他のシリーズもあるみたいよ!」

燐子「他の…」

有咲(猫のように?)

スタッフ「熱心に…そんなに面白いのかな?」

たえ「うーん…一部の人には受けるかな?」

有咲「そういや本好きだったな…」

まりな「調教シリーズは結構あるからね」

彩「燐子ちゃん!これなんてどう?」

燐子「これ…」

彩「↓2」

燐子「↓4」

彩「『よく行く店のお兄さんのふしだらな娘にされる』とか『よく行く店のお兄さんの専用楽器にされる』とかあるよ!」

燐子「娘!」

彩「娘に反応するんだ…」

燐子「読みましょう」

たえ「暇になったね」

有咲「そうだな」

スタッフ「そうですね」

たえ「…なんで有咲はまだくっ付いてるのさ」

花音「離れて」

有咲「…いや」

スタッフ「力が強く…なって」

有咲「今は離れない」

花音「…」

たえ「ふむ…ワガママだね」

有咲「は?」

たえ「つまりおしおき」

有咲「スタッフさんが嫌なら離れる」

スタッフ「別に構いませんよ」

有咲「これで問題ないな」

たえ「ぐぬぬ」

ひまり「こんにちわー」

まりな「いらっしゃい」

まりな「今から拘束されるとスタッフくんがくすぐってくれるよ」

スタッフ「え?そんな事言ってない…」

ひまり「↓2」

ひまり「わかりました!」

まりな「即答ね」

ひまり「さあ拘束してください!」

有咲「…」ぎゅー

スタッフ「上原さん、落ち着いてください」

ひまり「大丈夫!」

花音「まりなさんの嘘だよ?」

まりな「ほんとの事だよ」

たえ「急にどうしたの?」

まりな「くすぐり…見たいよね」

有咲「それだけの理由か」

スタッフ(さっきから市ヶ谷さんの力が…)

まりな「↓1」

スタッフ「↓3」

まりな「そういうわけだから」

スタッフ「と、とりあえず打ち上げがあるので」

ひまり「じゃあ明日くすぐってね」

まりな「んーまあ明日でもいっか」

スタッフ「…」

たえ「頑張って」

有咲「…あんまり激しくすんなよ」

花音(今日は私だから…)

スタッフ「どうしてこうなった…」

まりな「よっし」

モカ「来たよ~」

ひまり「あ、モカ」

モカ「今日はクロワッサンを買って来たよ~」

たえ「沙綾とりみがまだ来ないね」

有咲「遅刻しないタイプの2人だから時間までには来るだろ」

ひまり「またそんなに食べるの?」

モカ「モカちゃんは知ってる~」

ひまり「何を?」

モカ「…また大きくなったでしょ?ひーちゃん」

ひまり「…へ?」

モカ「↓2」

ひまり「↓4」

モカ「スタッフさんにくすぐられてから~胸が大きくなってる~」」

ひまり「え、嘘!」

ひまり「そんな効果が!」

有咲「それは無い」

有咲(私サイズ変わって無いし)

花音「…なるほど」

モカ「これはモカちゃんもくすぐってもらうしかないね~」

ひまり「はっ!?まさか」

ひまり「好きな人に揉まれると大きくなるって言う…」

有咲「迷信だぞ」

まりな「スタッフくんが大きくしたんだって」

スタッフ「え?」

まりな「これは責任取るしかない」

スタッフ「せ、責任って…どうすれば」

まりな「結婚」

有咲「何言ってんだ!」

花音「させない!」

モカ「それは許さない~」

スタッフ「↓1」

ひまり「↓3」

スタッフ「結婚・・・」

ひまり「末長くよろしくお願いします」

まりな「おめでとうスタッフくん」

スタッフ「ちょっと待ってください」

ひまり「あたし嬉しい」

たえ「そんなの認めない」

スタッフ「ぼ、僕にはそんな…結婚だなんて…」

スタッフ「そもそも独身予定だったのですが」

ひまり「私がお嫁さんになります」

モカ「↓1」

花音「↓3」

有咲「↓5」

モカ「モカちゃんが正妻でひーちゃんは3号ね」

花音「ふぇぇ……お友達がひとり居なくなっちゃうんだぁ……寂しいなぁ」

有咲「ヤベー」

まりな「花音ちゃん!?」

花音「冗談ですよ?」

たえ「正妻?」

モカ「うんモカちゃんは~スタッフさんの~正妻~」

有咲「待て、それはそれでゆるさねぇ」

ひまり「そもそも3号ってなに!?」

モカ「正妻モカちゃん、おたえちゃんそしてひーちゃん」

花音「私のスタッフさんなんだけどなぁ」

花音「みんな勝手な事言いすぎじゃないかな?」

ひまり「む」

有咲「…」ぎゅー

スタッフ「↓2」

スタッフ「そういえば昔おままごとで夫婦になりましたっけ」(現実逃避)

たえ「なったね…約束もして…」

モカ「約束?」

たえ「うん、おっきくなったら結婚しよって言ったら」

たえ「その時のスタッフさんは少し機嫌が悪くて」

たえ「たえちゃんは悪い子だからおっきくなってもくすぐりをやめないって」

たえ「だから大きくなってもちゃんと言う事聞くんだよ?って」

スタッフ「…覚えてない」

まりな「そんなに昔からくすぐりを…ごくり」

たえ「私の初絶頂はスタッフさんのおしおきくすぐりだったの」

ひまり「流石…あたしもくすぐりで堕とされたから…」

たえ「イッたのに…やめてくれなくて…」

モカ「いつの話~?」

たえ「中学の時宿題もせずギター弾いてたら怒られた」

モカ「モカちゃんは~そこまでくすぐられなかった~」

花音「…」

たえ「ギターを取り上げられベッドに押し倒され」

たえ「↓2」

有咲「↓4」

たえ「ベッドが使えなくなるぐらい濡らされて……」

たえ「イく寸前で何度も止められて……」

有咲「まだ日も高いのにそんな話…」

ひまり「今更だと思う」

たえ「謝っても許されなくて……2、3時間ぐらいイかせてくれなくて」

たえ「夜お風呂でくすぐられやっと絶頂…」

モカ「おお~激しいね~」

花音「ドSなところも素敵…」

たえ「何度も何度もイかされて…立てなくなっても続けられ…」

たえ「スタッフさんに気絶するまでくすぐられてた」

スタッフ「そんな事も有りましたね」

まりな「す…すさまじいわ…」

スタッフ「何回言っても宿題をしてなかったから」

スタッフ「くすぐり中はもっととか言われたからたまに手を止めて」

スタッフ「何故かベッドがすごく濡れてたから最後はお風呂でくすぐった事が1回ありました」

スタッフ「やりすぎたなあと思いあれ以降は軽いくすぐりでしたよ」

有咲「ハンパねぇな…」

花音「↓1」

ひまり「↓3」

花音「1日中くすぐり……いいなぁ」

ひまり「おたえ、わざと宿題やらなかったでしょ」

たえ「…そんな事ないよ」

有咲「…」

モカ「いいな~モカちゃんはそこまでされた事ないのにな~」

まりな「今度誰かに怒らせるように仕向けてみましょうか」ボソ

ひまり「ねえねえスタッフさん」

スタッフ「なんでしょう?」

ひまり「明日その時ぐらいやってよ」

スタッフ「↓2」

スタッフ「嫌です、絶対に嫌です」

ひまり「えー」

スタッフ「くすぐりはしますがあの日のようにはしませんから」

たえ「あの時の激しいのは…私だけのだから」

有咲(…今度怒らせてみるか)

彩「まりなさん、本返します」

まりな「あ、うん」

燐子「父親と娘…あんなに…」

彩「スタッフさんだけのセクシーアイドル目指さなきゃ…」

まりな「その調子よ」

スタッフ「どうしてみんなくすぐりなんか…」

沙綾「おたえ、有咲」

有咲「さーやか」

沙綾「なんか面白い話でもしてたの?」

まりな「スタッフくんが責任取るって話になってひまりちゃんと結婚するって」

スタッフ「ちょっと待ってください、結婚するって言ってません」

沙綾「……え?」

スタッフ「しませんからね?」

ひまり「そんな!責任取るって…」

たえ「中学生の私をあそこまでくすぐり調教しておいて結婚しないないなんて…」

有咲「とりあえず落ち着けよ」

沙綾「↓2」

沙綾「ベーカリー継いでくれるんだよね?」

スタッフ「んん?」

ひまり「駄目だよ!」

有咲「スタッフさんは将来うちの質屋で働くんだけどな」

花音「何言ってるの?」

モカ「むむむ~」

彩「私のご主人様に…」

燐子「お父さん…」

まりな(ハーレムの事忘れてる?)

たえ「スタッフさんは誰を選ぶのさ」

スタッフ「え?」

花音「そうだね…スタッフさんが選ぶのが一番いいよね」

まりな「これは面白そう」

沙綾「スタッフさん…選んで」

スタッフ(ど、どうしてこうなった…)

有咲「…」

たえ「…」

スタッフ(いったい…どうすれば…)

こころ「スタッフ!催眠できたわ!」

スタッフ「そ、そうですか」

香澄「ほえ?」

日菜「まだぼーっとしてるみたい」

千聖「なんの話をしてたの?」

まりな「誰と結婚するかって話」

こころ「!!」

日菜「へぇ…面白そうだね」

千聖「ハーレムの話はいったい?」小声

まりな「まあまあ最終的にはそうするから」小声

日菜「それは気になるね」

リサ「はっきりさせないとね」

スタッフ「うっ…」



↓1 なにかおきる

スタッフ「その…結婚とかは全然考えてないので…」

有咲「むぅ…」

スタッフ「だから誰も選べないのですが…」

ひまり「もう!責任!」

日菜「私たち姉妹を選んだらお得だね!」

有咲「それはそれで如何なものかと」

彩「じゃあ!マネージャーに!」

花音「私のスタッフさんなの!」

たえ「選んでよ」

モカ「逃げるのは~良くないよ~」

スタッフ「いえ逃げるとかではなくて…」

こころ「スタッフ!」

こころ「つまりみんな好きなのよね?」

スタッフ「え?」

リサ「どうなの?」

スタッフ「好きは好きでもそういう好きでは…」

こころ「つまり全員と一緒に居たいって事よね」

スタッフ「え…ええぇ…」

沙綾「ふーん」

香澄「みんな一緒!いいね!」

こころ「つまり…ハーレムね!」

スタッフ「↓2」

こころ「↓4」

スタッフ「そもそもハーレムなんてこの日本では認められてませんよ」

こころ「私が法を変えるのよ!」

まりな「おおう…なんだかすごい宣言をしてる」

スタッフ「あ、あの?」

こころ「みんなスタッフが好きだしスタッフはみんなが好き」

こころ「だったらみんなで幸せになれる方法はこれしかないわ!」

燐子「お父さん…お母さん達…」

スタッフ(どうしてこんなことに?)

有咲「出来れば1番になりたかったのにな…」

まりな「ふふっ…良いじゃない」

まりな「誰も選べないなら全員を選べばいいってね」

こころ「任せて!」

スタッフ「そ、それはあまりよろしくないのでは…」

ひまり「↓1」

たえ「↓3」

彩「↓5」

ひまり「いつまでも先送りにされる身にもなって」

たえ「みんな幸せでいいでしょ」

彩「もしハーレムが嫌なら、私の生涯のマネージャーさんになるという手もあるよ?」

まりな「もうスタッフくんに選択肢はないの」

スタッフ「みんな受け入れてる!?」

千聖「スタッフさんなら全員を幸せに出来ますよ」

花音「それでもスタッフさんは私の…」ボソ

香澄「みんな幸せになるならいっか!」

スタッフ(どうしてこうなった)

こころ「今日みんな来るからちゃんと言わないとね!」

友希那「あら、面白そうな話をしているわね」

紗夜「とうとうその話をスタッフさんに」

あこ「ううう…」

チュチュ「やっぱりこころ様の方が…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「皆さんはそれでいいのですか?」

まりな「ええ」

友希那「そうね、みんな同じ意見よ」

燐子「私は娘ですけど…」

日菜「スタッフさんが興味ないとか生涯独身だとか」

たえ「私たちを意識しないから」

スタッフ「そ、それは…」

紗夜「みんなアプローチはかけてるのに気付かない」

彩「だからみんなで考えたの」

こころ「それがハーレムよ!」



↓2まで なにかおきる

スタッフ「…」

スタッフ(僕のせい…僕がみなさんをここまでしてしまった…)

千聖「考えてこんでますね」

花音「こんな事急に言われたら考えてしまうのも仕方ないですよね」

紗夜「でも…もう決めた事です」

蘭「スタッフさん」

スタッフ「美竹さん…」

蘭「あたしは雌犬だよ」

スタッフ「あ、はい」

マスキング「そして私は雌犬2号だ」

スタッフ「はい…え?」

チュチュ「ちょっと!ショッピングじゃなかったの!」

マスキング「終わったから来たんだよ」

マスキング「ほれジャーキーだ」

チュチュ「なっ…ありがと」

スタッフ(これは…受け入れるべき…いやでも)

沙綾「↓1」

有咲「↓3」

沙綾「ペットも2匹いるし、理想的な家庭を築けそう」

有咲「家はどうすんだ?」

こころ「建てるわ」

こころ「ちゃんとくすぐり部屋も用意しておくわ!」

たえ「流石だね」

スタッフ(どんどん話がすすんでいく)

彩「その時は…アイドルも…」

千聖「私はスタッフさんだけの裏女優になってるから」

友希那「いずれは愛し合うのよね」

香澄「愛し合うって…」

日菜「えっちするんだよ」

香澄「!」

あこ「スタッフさんと…えっち…」

まりな「まあまあとにかく」

まりな「将来ハーレムは決定だよね?」

スタッフ「…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「…………皆さんがそれでいいなら、考えます」

まりな「言質取ったよ」

こころ「スタッフならみんなを愛して幸せに出来るわ!」

蘭「楽しみにしてるよ」

彩「私たちを幸せにしてね」

スタッフ「…はい」

まりな「私ここまで頑張った…」

香澄「これからみんなずっと一緒なんだね!」

たえ「そうだよ」

有咲「ま、そうなる」

友希那「これでみんな幸せね」

スタッフ(この選択は正しいのかどうかは分からない)

スタッフ(それでもみなさんが良いのであれば)

スタッフ(それでも良いかなと思った)



↓5まで このままエンディングかまだ話を続けるか多いほう

一応このシリーズが終わっても次のバンドリssの案は考えてた


続けるが多かったので自由安価

↓3まで なにかおきる

次スレ案は
サークルに人が来なさすぎるからまりなとオーナーがイベントを考えたのでそのイベントに参加してくれるガールズバンド探してきてと言われる新人スタッフの話




スタッフ「…」

たえ「どうしたの?」

スタッフ「色々ありすぎて…ちょっと疲れたかな」

有咲「少し休むか?」

スタッフ「…そうですね」

まりな「じゃああっちの休憩室でゆっくりしてきても良いよ」

スタッフ「はい」

燐子「お父さん…」

日菜「ま、仕方ないか」

紗夜「1人で考えたいのでしょう」

こころ「こっちはこっちで動かないとね」

友希那「…」

ひまり「あ、そうだ」

蘭「?」

ひまり「おたえは昔話したし、モカも何かないの?」

モカ「急だね~」

たえ「それは気になる」

モカ「そうだな~」

モカ「↓2」

モカ「私のファーストキスはスタッフさん」

有咲「はあ!?」

花音「なん…」

まりな「詳しく」

モカ「一緒に居て~好きになって~」

モカ「スタッフさんが寝てたから~」

モカ「キスしちゃった~」

友希那「ほ、ほっぺに…」

モカ「口に~」

ひまり「なんという行動力!」

モカ「あれがファーストキスだったよ~」

モカ「だからスタッフさんは知らない~」

たえ「私キスしてない」

モカ「モカちゃんくすぐり調教はされてないよ~」

たえ「↓1」

モカ「↓3」

たえ「お互い様かな」

モカ「スタッフさん、寝ぼけてモカちゃんを捕まえて~舌を入れてきて~ディープなキスだけで絶頂させられちゃった~」

日菜「すっごいね!」

燐子「キスまで上手なんて…流石お父さん…」

有咲「色々スペックたけーな…」

蘭「いつの話?」

モカ「当時9歳~」

沙綾「小学生の時だね」

モカ「またキスしたいな~」

こころ「残念ファーストキスは奪われてるのね」

まりな「そうね…残ってるのは童貞ぐらいね」

有咲「んな事言わなくても…」

こころ「↓1」

紗夜「↓3」

こころ「それは平等にいきたいわね」

紗夜「もらうのは私!」

日菜「駄目だよおねーちゃん!」

日菜「私も欲しい!」

香澄「どうてい?」

沙綾「後で教えてあげるね」

チュチュ「童貞…」

たえ「チュチュ?」

チュチュ「あんだけやっといてまだ童貞だったの?」

マスキング「くすぐりしかしてないからそりゃ童貞だろ」

燐子「お父さん…私初めてで…」

彩「アイドルなのに…処女を…」

友希那「妄想し始めたわ」

花音「私の…スタッフさんだもん…童貞は…」

はぐみ「こんにちわー!」

巴「はぐみは走るの速いよな…」

はぐみ「走るの楽しいよ!」

こころ「はぐみ!」

はぐみ「こころん!」

巴「さっきりみとつぐと美咲を見かけたからそのうち来ると思うぞ」

はぐみ「ところでなんの話してたの?」

モカ「スタッフさんの童貞は誰がもらうかって話~」

巴「↓1」

はぐみ「↓3」

巴「あこには渡さん、あたしがもらう!」

はぐみ「どうてい?」

あこ「お姉ちゃん、童貞って何?」

香澄「うーん…」

千聖「純粋だわ…」

友希那「そうね…後で教えましょう」

有咲「…やっぱりそういうのはスタッフさんに決めてもうしかないな」

まりな「いやいや、あのスタッフくんが手を出して来るわけないでしょ」

日菜「わからないよ?」

まりな「むしろ襲わなきゃ」

はぐみ「襲う?」

まりな「そうよ!」

イヴ「みなさん!こんにちわ!」

麻弥「どうもっす」

はぐみ「スタッフさんを襲うんだって!」

麻弥「↓2」

イヴ「↓4」

イヴ「何ですか!?寝技比べですか!?」

麻弥「ブシドーなら正々堂々と戦わないと」

まりな「正々堂々?無理よ…そんな事をすればくすぐり調教が待っているわ」

イヴ「!」

パレオ「寝技…ある意味寝技ですね」

チュチュ「パレオ!」

パレオ「ただいま戻りましたチュチュ様」

パレオ「ジャーキーです」

チュチュ「あ、うんありがと」

麻弥「襲っていいわけないっすよ!」

イヴ「ブシドーを刻まれる!?」

麻弥「イヴさん?」

イヴ「今すぐ寝技を決めに行きましょう!」

イヴ「レッツブシドーです!」

麻弥「駄目っすよ!?」

パレオ「↓2」

パレオ「こころ様、いかがいたしましょう」

こころ「止めましょう、そろそろ全員来るわ」

パレオ「分かりました!」

パレオ「お二人とも…今はおやめください」

麻弥「自分も!?」

パレオ「スタッフ様はこの後の打ち上げを楽しみしております」

イヴ「それは…とても残念です」

パレオ「また別の日に仕掛けましょう!」

イヴ「そうしましょう!マヤさん!」

麻弥「自分は襲いませんよ!?」

こころ「これで良し」

日菜「イヴちゃんも虜だねー」

チュチュ「流石パレオね」

マスキング「そうだな」

ひまり「スタッフさんと夜のベッドで寝技!?」

彩「身体の自由を奪われ好き放題される…」

燐子「そして…快楽堕ち…」

あこ「えっちだ…」

まりな「セッ(ry」

有咲「アウトだよ!」

たえ「スタッフさんの場合はくすぐりの刑に…」

りみ「↓1」

美咲「↓3」

りみ「くすぐり……楽しみ」

美咲「何かあった?」

まりな「えっとね」

香澄「なんかねースタッフさんを襲うとか寝技だとか夜のベッドだとか!」

あこ「えっちなんだよ!」

美咲「意味分からん!どうしてそんな話になってんの!?」

こころ「美咲!やっと来たわね!」

リサ「後は誰が来てない?」

沙綾「薫さんとつぐみかな?」

巴「噂をすればなんとやら、つぐが来た」

つぐみ「こんにちわ…ってもうみんな来てる」

りみ「私たちも今来たところ」

美咲「後は」

薫「ふふっ…私ならここさ」

はぐみ「薫くん!」

薫「途中で子猫ちゃん達に捕まってしまってね」

薫「来るのが遅くなってしまったよ」

まりな「これで全員ね」

チュチュ「ちゃーんとセッティングしておいたわ!」

パレオ「流石チュチュ様!」

紗夜「ではスタッフさんを呼んで来ましょう」

つぐみ「なんだか盛り上がってましたね」

薫「いったいなんの話をしていたんだい?」

まりな「スタッフくんの童貞について」





スタッフ「ふぅ…」

スタッフ「…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「両親になんて言われるかな」

スタッフ「まあ…今どこに居るのか分からないけど」

スタッフ「本当にこれで…ううむ」

スタッフ「仮にそうなって来ると…相手側の両親にも…」

スタッフ「うーん…」

紗夜「スタッフさん」

スタッフ「氷川さん…もうみなさん来られたんですね」

紗夜「紗夜と呼んでください」

スタッフ「あ、あはは」

紗夜「全員集まりましたので呼びに来ました」

スタッフ「分かりました」

紗夜「…」

紗夜「↓3」

紗夜「悩んでいるのですか?この道でいいのか」

スタッフ「そう…ですね」

紗夜「…そうですよね、悩みますよね」

紗夜「でも、私たちは受け入れています」

スタッフ「…良いんですか?本当に」

紗夜「はい、全員で決めた事ですから」

紗夜「みんなスタッフさんと一緒に居たいんです」

スタッフ「…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「・・・そうですか」

紗夜「さ、行きましょう」

スタッフ「はい」

スタッフ(応えるべき…か)

スタッフ「…」

まりな「来たね、座った座った」

まりな「とりあえず今日の打ち上げは楽しみましょう」




↓2まで なにかおきる

スタッフ「…」

つぐみ「スタッフさん、隣良いですか?」

スタッフ「どうぞ」

つぐみ「改めて…フェスお疲れ様でした」

スタッフ「あ、どうも」

つぐみ「演奏は見る事出来ませんでしたけど…良かったって聞きました」

スタッフ「みなさんのおかげですよ」

つぐみ「↓1」

スタッフ「↓3」

つぐみ「あの……頑張ったので頭を撫でてもらっていいですか?」

スタッフ「いいですよ・・・後、これから演奏しますので」なでなで

つぐみ「演奏!」

スタッフ「はい」

つぐみ「なでなで気持ち良いです…♪」

スタッフ「それは良かったです」

ひまり「スタッフさん!演奏の準備しよ!」

スタッフ「分かりました」

つぐみ「楽しみです!」

スタッフ「はい」

紗夜「では…」

蘭「後で撫でてね」

スタッフ「構いませんよ」

麻弥「平常運転っすね」

まりな「準備は整ったねじゃあ…」






演奏終了後

スタッフ「お疲れ様です」なでなで

蘭「♪」

日菜「すごかった!」

イヴ「これが練習の成果ですね!」

美咲「流石です」

スタッフ「↓2」

有咲「↓4」

スタッフ「皆さんのおかげです」

有咲「スタッフさんは私が育てた」

麻弥「そうっすね」

ひまり「つきっきりだったもんね」

蘭「だからくすぐられる回数が多い」

有咲「それは…まあいろいろ…」

紗夜「そうですね…くすぐり…」

スタッフ「片付けましょうか」

まりな「次は彩ちゃんチームの演奏だね」

スタッフ(あんみつを冷蔵庫から出して来よう)





打ち上げ終了

チュチュ「パレオ!片付けるわよ!」

マスキング「帰ったぞ」

チュチュ「!?」




スタッフ「松原さんの家は初めてですね」

花音「そうでしたね…」

花音(他の人が多くて誘えなかった)

花音「↓2」

花音「私の部屋で寝ましょうね」

スタッフ「え?」

花音「私の部屋以外は駄目です」

花音「あ、そうそう」

花音「今日はうちの親…居ませんから」

スタッフ「ええ?」

花音「いっぱい可愛がってくださいね♪」

スタッフ「ど、どういう…」

花音「着きました」

花音「どうぞ中へ」

スタッフ「おじゃまします」

スタッフ(電気が付いていない…本当に居ないの)

スタッフ「↓2」

スタッフ「何をすればいいですか?」

花音「!」

花音「じゃあ…」





スタッフ「…」

花音「♪」

スタッフ(何故か2人で湯船に浸かる事に)

花音「別に目を瞑らなくてもいいのに…」

スタッフ「そう言うわけには」

花音「↓2」

スタッフ「↓4」

花音「目を開けてください♪」(身体を密着)

スタッフ「あ、あの、離れましょう・・・」

花音「駄目です」

スタッフ「うう…」

花音「スタッフさんになら見られても良いので」

スタッフ「よ、よろしくない…かなって…思いまして」

花音「…」

花音「目を開けてないし…何されても…仕方ないですよね♪」

スタッフ「え?」

花音「↓1」

スタッフ「↓3」

花音「身体中あちこち触りますね」

スタッフ「ま、待ってください」(目を開けてしまう)

花音「あっ…ふふふ…」

スタッフ「た、タオルは…」

花音「巻いてませんよ」

スタッフ「どうし…」

花音「そんな事より」

花音「私の身体…好きにして良いんですよ?」

スタッフ「な、なにもしません」

花音「本当に?」

スタッフ「はい」

花音「じゃあ…本当かどうかは腰に巻いてるタオルを取って確認しますね」

スタッフ「だ、駄目です!」



↓2まで なにかおきる

花音「…駄目ですか」

スタッフ「と、当然です!」

花音「なら、分かりますよね?」

スタッフ「ええと…」

花音「私をくすぐってくださいね♪」

スタッフ「はい…」




花音の部屋
花音「…また目を瞑るんですね」

スタッフ「まあ…はい」

花音「あけ…ひゃん!」

花音「いかなり…くふ…ふひひひひ」

スタッフ「…」

花音「ひうっ!そこ…はぁ!あははは!」

スタッフ「↓1」

花音「↓3」

スタッフ「ちょっと強めにしますね」

花音「もう、止まらない……」

花音「くひひっ…ひっ!ひあっ!」

スタッフ「…」

花音「あっ!あんっ…くひゅひゅ…」

花音「くひぃ!いいっ!ああっ!ああっ!」

花音「すごっ!あっ!あっ!」

花音「あっ…くぅ…っ!」

花音「イ、イク…っ!~~~~~~っ!」びくん

スタッフ「満足しましたか?」

花音「はん…スタッフさん…」

スタッフ「まだ続けるなら…」

花音「↓2」

花音「もっと、もっと」

スタッフ「…分かりました」

スタッフ「ではさらに強くしますね」

花音「お願いしましゅ…」

スタッフ「最初から弱い所を…」

花音「んあっ!?ああっ!あっく…あっ!」

花音「あっ!ひんっ!…んんんっ」

スタッフ「すごく濡れてますね…」

花音「あんっ…そこを…」

スタッフ「ここを?」

花音「んんっ…くすぐって…ください…」

スタッフ「分かりました」

花音「ああっ!?あうっ…んんっ!んあっ!」

スタッフ「↓2」

スタッフ「終わらせましょう」

花音「ひぐっ!?んあっ!」

花音「ああっ!あっ!あんっ!んんんっ!」

花音「んひゃあっ!?はげしいよぉ!!」

スタッフ「ラストスパートです」

花音「あっ!ああっ!あんっ!んんっ!」

花音「イッ…あんっ!ああ…あ!?」

花音「イッ!~~~~~~~~~~っ!」びくんびくん

スタッフ「ふぅ…」

スタッフ「↓1」

花音「↓3」

スタッフ「どうですか?」

花音「スタッフさんの、すごく興奮してます・・・」

スタッフ「…気のせいです」

花音「ふふ…我慢しなくても…」

スタッフ「…」

花音「ふぁん!?」

スタッフ「ちょっとなぞっただけなのに」

花音「ふ、不意打ち…」

スタッフ「気のせいですよね?」

花音「でも…んっ…んひ…」

スタッフ「興奮なんてしてません」

花音「↓2」

花音「ず、ずるいぃぃぃ」

スタッフ「…」

花音「ああっ!イクッ!」ビクビク

スタッフ「こんなに濡らして…」

花音「ひっ…ひう…」

スタッフ「僕は興奮してません…よね?」

花音「は、はいぃ…してません…」

スタッフ「では寝ましょうか」

花音「…むー」

スタッフ「えーと…」

花音「同じベットで寝ましょう」

スタッフ「え?」

花音「意地悪するスタッフが悪いんです」

スタッフ「別に意地悪なんて…」

花音「↓2」

花音「答えも先送りにするし…」

スタッフ「え、えー」

花音「早く寝転んでください」

スタッフ「先にパジャマを…」

花音「良いですこのままで」

スタッフ「…そうですか、分かりました」

花音(くっついて興奮してるって認めさせる)

スタッフ「…」

花音「↓1」

スタッフ「↓3」

花音「あっ……ここ(股関)大きくなってる///」

スタッフ「寝ましょう」

花音「良いんですか?」

スタッフ「何がでしょうか」

花音「辛くないですか?私が…」

スタッフ「大丈夫ですので…」

スタッフ「触っちゃ駄目です」

花音「ふふっ…」

花音「私に任せてください…初めてですけど…」

スタッフ「駄目です」


↓2 なにかおきる

スタッフ「寝るまで手を握っておきます」

花音「!」

スタッフ「早く寝ましょう」

花音「…はい」

スタッフ「もう疲れましたから…」

花音「今はこれで…お休みなさい」





次の日
花音「…」

花音「あれ?…スタッフさん」

スタッフ「…」

花音「まだ寝てますね」

花音「↓2」

花音「キスしちゃいましょう」

花音「ふふふ…これぐらい良いですよね?」

花音「んっ…ちゅ」

スタッフ「…んん」

花音「んん!?」

花音(頭を抑えられ…舌が…!)

花音「ん…んちゅ…んんっ!んあ…」

花音「んんっ!んんん~~っ!」

スタッフ「…ん?」

花音「はぁ…はぁ…」

花音「↓2」

花音「テクニシャンでしたね」

スタッフ「ん?おはようございます」

花音「ふふっ…」

スタッフ「…着替えて仕事ですね」

花音「もう?」

スタッフ「ええ…とりあえず…身だしなみを」

花音「…無意識であれを」






サークル

スタッフ「おはようございます」

まりな「おはよ…花音ちゃん?」

花音「まりなさん…スタッフさんすごかったですよ」

まりな「な、なにが?」小声

花音「キス…寝てる時にキスしたらイカされちゃった」小声

まりな「↓2」

まりな「おお、流石」

花音「寝起きにすごいのもらっちゃいました」

スタッフ「?」

まりな「まあ…良い事よ」

スタッフ「は、はあ」

花音「ふふ…また一緒に寝ましょうね♪」

スタッフ「あ、あはは…」

オーナー「↓3」

オーナー「旅行の日程決まったぞ」

スタッフ「あ、オーナーさん」

まりな「おお!やっとだね」

オーナー「明日な」

花音「え?」

こころ「あたしに任せて!」

花音「こころちゃん!?」

こころ「あたしがみんなの家から許可貰ってくるわ!」

スタッフ「え?」

まりな「お、お願いね」

オーナー「ちゃんと準備してくるんだよ」

スタッフ「これでいいのかな…?」

オーナー「2泊3日だ」

はぐみ「旅行だー!」

薫「楽しみだね…そう思わないかい?」

スタッフ「そうですね…楽しみです」

美咲「↓1」

花音「↓3」

美咲「同じ部屋だね」

花音「いいなぁ」

まりな「今日は早いね」

チュチュ「こころ様が情報を掴んだからね」

まりな「なるほど」

オーナー「ま、そう言うわけだ」

オーナー「私は用事があるからもう行くよ」

スタッフ「あ、お疲れ様です」

まりな「今日パレオちゃんは?」

チュチュ「え?後ろに…」

はぐみ「こころんについていってたよ」

チュチュ「嘘でしょ!?」

ひまり「スタッフさーん!」

有咲「おはよう…」

燐子「お父さん…」

まりな「3人とも、旅行は明日からだよ」

薫「こころがみんなの家族に許可取ってくるとの事だよ」

美咲「どんだけ行動力あるんだか」

ひまり「↓1」

燐子「↓3」

有咲「↓5」

ひまり「うちはオッケーだって」

燐子「お母さんも行きたがっていましたが・・・」

有咲「昨日はどうだった?」

スタッフ「どう?」

有咲「先輩の家はどうだったって聞いてる」

スタッフ「ええと…一緒にお風呂入ってくすぐって寝ました」

花音(寝起きにディープキス絶頂を貰ったけど…言わなくてもいいかな)

有咲「まあそのぐらいなら…うん」

スタッフ「?」

まりな「人数的に厳しいかもね燐子ちゃんのお母さん」

燐子「そうですか…」

はぐみ「楽しみー!」

まりな「残念なのが混浴が無いところよね」

有咲「スタッフさん以外の男に見られるぐらいなら無くても良かった」

ひまり「確かにそうだね」

美咲「各部屋にシャワーぐらいありますよね」

まりな「あったよ」

美咲「…よし」

薫「何を考えているのかな?」

花音「くすぐりですよね」

美咲「べ、別に…」

まりな「さて今日は仕事片付けて明日にそなえよっか」

スタッフ「そうですね」



↓2まで なにかおきる

まりな「そろそろお昼休憩にしよっか」

スタッフ「分かりました」

スタッフ「僕はお昼買って来ます」

まりな「行ってらっしゃい」

まりな「たまには一緒にお昼食べてくれても良いのに」

千聖「こんにちは」

まりな「あらいらっしゃい」

麻弥「連れて来られたっす」

イヴ「どうもです!」

彩「お部屋1つ借りても良いですか?」

まりな「それは構わないけど…どうしたの?」

千聖「麻弥ちゃんもちゃんと…堕とさないとね」

麻弥「え?」

日菜「うんうん」

イヴ「ブシドーです!」

麻弥「ま、待ってくださいっす!」

まりな「そういう事ね、はいこれ鍵」

日菜「じゃあ早速準備しよー」

イヴ「おー!」

麻弥「↓2」

千聖「↓4」

麻弥「に、逃げ場は・・・」

千聖「無いわ」

麻弥「無慈悲!?」

彩「さ、行こうね」

千聖「くすぐりの良さを教えてあげるわ」

麻弥「そ、そんな…」

まりな「楽しんでらっしゃい」






スタッフ「…」

沙綾母「いらっしゃい」

沙綾母「今日は何にするの?」

スタッフ「そうですね…」

スタッフ「↓2」

沙綾母「↓4」

スタッフ「クリームパンとサンドイッチを」

沙綾母「紗南にあっていってくれない?」

スタッフ「今お昼休憩ですのでそんなに時間無いですが」

スタッフ「それでもよければ」

沙綾母「ええ、紗南が会いたがってたの」

紗南「あー!スタッフさん!」

スタッフ「こんにちは」

紗南「↓2」

紗南「スタッフさん、大きくなったら結婚してね」

スタッフ「え…」

紗南「絶対だよ!」

スタッフ「ええと…」

沙綾母「あらあら」

沙綾「あ、スタッフさん」

紗南「結婚!お嫁さん!」

スタッフ(こういう時はどう返せば良いんだろう)

沙綾「また言ってるの?」

紗南「だってだって!」

沙綾「↓2」

スタッフ「↓4」

沙綾「じゃあ、大きくなったら一緒にね……ふふふ」

スタッフ「あの・・・?」

紗南「いっしょ!いっしょ!」

沙綾母「良かったわね~紗南」

紗南「うん!」

スタッフ(どうしてこうなった…)

沙綾「今日はパンを買いに?」

スタッフ「ええ、クリームパンとサンドウィッチを」

純「ああ!スタッフだー!」

スタッフ「やあこんにちは」

純「遊ぼーぜ!仮面ライダーごっこしようぜー!」

スタッフ「ごめんね、これから仕事なんだ」

純「えー!」

純「せっかくフルーツの変身アイテム買って貰ったのに」

スタッフ「フルーツ?」

沙綾母「ハマってるの」

沙綾「ちょっと前のなんだけどね」

スタッフ「そ、そうでしたか」

紗南「それよりおままごとー」

スタッフ「そろそろお仕事行ってきますので…また今度」

純「↓1」

紗南「↓3」

純「今度はちゃんと遊んでよー!」

紗南「くすぐってね」

スタッフ「!?」

沙綾「早く行こう!」

スタッフ「え?でも…お、押さないで…」

純「ばいばーい!」

紗南「…」

沙綾母(くすぐり?)




スタッフ「どうしてくすぐりの事を…」

沙綾「な、なんでだろうね…」

スタッフ「まさか月島さんが…」

沙綾「まりなさんは関係ないと思うよ」

スタッフ「そうですか?」

沙綾「とにかく早く行ってパン食べましょう!」

スタッフ「そうですね…あれ?」

沙綾「どうしたんですか?」

スタッフ「焼きそばパンが入ってる…」

沙綾「うーん…帰ったらお母さんに聞いてみます」





スタッフ「着きましたね」

まりな「おかえり」

スタッフ「休憩室使いますね」

沙綾「私も」

まりな「はいはい」

麻弥「…」

スタッフ「大和さん?」

麻弥「!」

沙綾「どうしたの?」

麻弥「↓2」

麻弥「ふへへ」

スタッフ「…笑ってる?」

沙綾「ど、どうしたんだろ?」

麻弥「スタッフさん…」

日菜「はーい!麻弥ちゃんこっちねー」

彩「ではではー」

スタッフ「なんだったんでしょう?」

沙綾「さあ…」




麻弥「ふへへ…」

千聖「ちょっと効果ありすぎたわね」

日菜「いやーまさか」

イヴ「麻弥さんも…」

彩「くすぐり動画を全部見てて、しかも1人でしてたなんて!」

麻弥「↓2」

麻弥「くすぐってくださいっす!」

イヴ「ブシドーを刻まれたいみたいです」

千聖「そういうのはスタッフさんに頼まないと」

日菜「私たちはくすぐらないよ?」

麻弥「そんなぁ…」

日菜「まあくすぐりデートがあるからその時にくすぐってもらえるよ」

彩「良いよね…くすぐり…」

イヴ「これでみなさんブシドーが」

日菜「あーまだ1人堕ちてはないよね」

千聖「そうね」

麻弥「ふへ…ふへへへ」

彩「はぐみちゃん?」

千聖「…他の人に任せるしかないのだけれど」

日菜「くすぐってもらいたいならスタッフさんにおねだりして完全に堕ちないと」

麻弥「そうっすね…ふへへ」





スタッフ「焼きそばパン美味しいですね」

沙綾「私が作った焼きそばとパンだよー」

スタッフ「なるほど…料理が出来て面倒見も良いですよね」

スタッフ「山吹さんはきっといいお母さんになりますね」

沙綾「!?」

スタッフ「↓1」

沙綾「↓3」

スタッフ「紗南ちゃんや純くんが自慢するのがわかります」

沙綾「今の、普通は告白だと思われるよ」

スタッフ「え?」

スタッフ「褒めただけなんですけど…」

沙綾「いやいや…あれは告白だよ」

沙綾「結婚して良いお母さんになって欲しいって言ってるようなもの」

スタッフ「ええ!?」

沙綾「私は…良いけどね」

沙綾「結婚」

スタッフ「ぼ、僕はそんな事考えずに…その…」

沙綾「分かってる、だってスタッフさんは…」

沙綾「鈍感だもん」

スタッフ「ええ…と」

沙綾「あんまりそう言う事を褒め言葉で使わないように」

スタッフ「は、はい」

沙綾「↓2」

沙綾「私にはどんどん言っていいですからね」

スタッフ「あ、あはは…」

スタッフ(次から気をつけよう)

燐子「お父さんが…告白…ぷ、プロポーズを…」

スタッフ「白金さん!?」

燐子「お父さん…結婚する…」

スタッフ「待ってください」

有咲「ん?結婚?」

ひまり「ちょっとスタッフさん!」

沙綾「あらら…聞かれてたみたい」

スタッフ「あのごか…」

燐子「↓1」

ひまり「↓3」

燐子「私は娘です」

ひまり「皆にも言いましょう!」

スタッフ「いやあの!」

有咲「待った待った」

ひまり「どうしたの?」

燐子「?」

沙綾「有咲?」

有咲「なんかの間違いだろ?」

スタッフ「誤解です」

ひまり「えー」

沙綾「誤解…?なのかな?」

有咲「スタッフさんはそう言うとこあるからな」

有咲「鈍感で独身考えてた」

有咲「そんなスタッフさんがいきなり結婚だなんてありえねーよ」

スタッフ「まあ…結婚は考えてないです」

沙綾「でもね、いいお母さんになりますねなんて言われたら」

有咲「…まあ嬉しいわな」

燐子「つまり結婚…!」

有咲「いや!それは飛躍し過ぎです」

ひまり「…」

スタッフ「↓2」

有咲「↓4」

スタッフ「……もし、言う時が来たらキチンと言います」

有咲「約束だぞ」

スタッフ「はい」

ひまり「ま、結局最後は」

燐子「ハーレムエンド…」

スタッフ「そ、そうですね…」

有咲「まったく…」





まりな「さて仕事終わり!」

スタッフ「お疲れ様でした」

まりな「明日は旅行だからね」

美咲「楽しみ」

はぐみ「温泉!」

ひまり「観光!」

有咲「ゆっくりしたいよな」

こころ「なんとか全員の家族から許可を貰ってきたわ!」

花音「流石こころちゃん」

チュチュ「楽しみね!」

パレオ「チュチュ様?我々は同行しませんよ?」

チュチュ「…へ?」

こころ「燐子のお母さんは…色々大変だったわ」

美咲「おつかれ」

スタッフ「遅刻が無いようにしましょうか」

ひまり「今日はスタッフさんが一緒だから大丈夫だね!」抱き着き

花音「…」

有咲「…」

沙綾「そんな話が…」

ひまり「今日はお泊り!」

スタッフ「え?」

ひまり「くすぐられてそのまま寝ちゃう予定」

ひまり「↓2」

ひまり「お手柔らかによろしく」

スタッフ「…くすぐりなしでも…」

ひまり「それはダメ」

美咲「いいなぁ」

ひまり「どうせ旅館でくすぐられるんだから」

スタッフ「え?そんなこと…」

美咲「そっか」

こころ「そろそろ私もくすぐられたいわ!」

薫「同感だよこころ」

はぐみ「?」

沙綾「私も」

スタッフ「お、お疲れ様でした」

ひまり「いざ、スタッフさんの家へ!」






スタッフの家

スタッフ「晩御飯作りますので座って待っててください」

ひまり「あ、お風呂入っても良い?」

スタッフ「どうぞ」

ひまり「じゃあお風呂入るー」

スタッフ(今日は何作ろうかな…)



数分後

ひまり「上がりましたー」

スタッフ「もう少しで……!?」

ひまり「どう?」裸エプロン

スタッフ「↓1」

ひまり「↓3」

スタッフ「に、似合ってますが……」(目そらし)

ひまり「えへへ、良かった」

スタッフ「服を…」

ひまり「嫌」

スタッフ「…」

スタッフ「今日はグラタンです」

ひまり「グラタン!」

スタッフ「やけどの恐れが…」

ひまり「大丈夫!」

スタッフ「そ、そうですか」

ひまり「とこから見ても良いんだよ?」

スタッフ「そう言うわけには…」

ひまり「↓2」

ひまり「じゃあ、脱ぎますね」

スタッフ「勘弁してください…」

ひまり「良いじゃん、どうせくすぐりの時に脱ぐし」

スタッフ「いや…それは…」

ひまり「もうすでに一回見てるから良いでしょ」

スタッフ「あれは事故で…」

ひまり「故意で目を開けてたよね」

スタッフ「それは…そうなんですが…」

ひまり「なら良いよね」

スタッフ「あ、グラタン出来ましたね…」

ひまり「↓2」

スタッフ「↓4」

ひまり「うーん、いい匂い!」

スタッフ「持って来ます」

ひまり「はーい!」

スタッフ(上原さんの方見れない…)

スタッフ「どうぞ、グラタンです」

ひまり「いただきます!」

スタッフ「いただきます」

ひまり「おいひい!」

スタッフ「やけどしないように気をつけてくださいね」

ひまり「分かってるー」





スタッフ「さて、お風呂も入ったし」

ひまり「後はデザートに私を食べる(意味深)だね」

スタッフ「↓2」

スタッフ「え?どういう意味です?」

スタッフ「月島さんみたいに「身体に盛り付けして」みたいな意味ではないですよね?」

ひまり「そっか…分からないなら教えてあげる」

スタッフ「い、いえ…遠慮させてもらいます」

スタッフ(嫌な予感がする)

ひまり「大丈夫、将来みんなとする事だから」

ひまり「私も初めてだけど」

スタッフ「普通に寝ましょう、明日は遅刻出来ません」

ひまり「大丈夫大丈夫」

ひまり「↓2」

スタッフ「↓4」

ひまり「それとも、満足するまでくすぐる?」

スタッフ「……くすぐります」

ひまり「うん…たくさんくすぐってくださいね♪」

スタッフ「はい…」

ひまり「あと…これ使ってね」

スタッフ「これは?」

ひまり「◯マ」

スタッフ「マッサージ機でしたよね」

ひまり「それを…私の弱い所に当てて使ってね」

スタッフ「はあ…分かりました」

ひまり「あ、それと目を開けてね」

スタッフ「開けません」

ひまり「む…だったr…んあぁ!?」

スタッフ「始めます」

ひまり「んっ…ああっ!いきなりぃ!弱い所!?」

スタッフ「すごく振動してますね」

スタッフ「おっと…くすぐりもしないと」

ひまり「んんっ…んひひ…あんっ!」

スタッフ「↓2」

ひまり「↓4」

スタッフ「どんどんヒートアップしますよ」

ひまり「ぜひ!」

スタッフ「ここをくすぐって…」

ひまり「ひやああ!?あっ!んんっ!」

ひまり「んっ!あーーひゃっひゃっひゃ!」

スタッフ「ここもくすぐったいみたいですね」

ひまり「ひゃんっ!?ああっ!」

スタッフ「…」

ひまり「あはははは!んんっ!そこ!くしゅぐったい!」

スタッフ「そうですか、続けますね」

ひまり「あひひひ…ひうっ!…んあっ!あっ!あっ!」

ひまり「振動が…っ!つよっ…はんっ!?んんっ!」

ひまり「んんっ…んんんっ!ひゃああ!!」

スタッフ(片手じゃ…大変ですね)

ひまり「あっ!くぅ…んんっ!」

ひまり「↓2」

ひまり「お、堕ちちゃうぅぅ……!!」

スタッフ(落ちる?)

ひまり「あっあひっ!ひあ!あああっ!」

スタッフ「上原さん」

ひまり「ひゃ!ひゃい!」

スタッフ「このマッサージ機持っててください」

ひまり「ふえ?」

スタッフ「両手でくすぐりますので」

ひまり「は、はい…」

スタッフ(ラストスパートですね)

ひまり「んんっ!んああああっ!はげしっ!ひっあっ!あっ!」

ひまり「あっ!あんっ!あっ!あああっ!」

ひまり「◯マも!くしゅぐりも!激しいよぉ!!」

スタッフ「…」

ひまり「ああっ!駄目だめっ!?イクッ!イッちゃう!?」

スタッフ「↓2」

ひまり「↓4」

スタッフ「これで終わりです!」

ひまり「イックぅぅぅぅ!」びくんびくん

スタッフ「…布団がすごく濡れてる」

ひまり「ひっ…ひぐっ…」

スタッフ「マッサージ機は多少濡れても大丈夫なんですね…」

ひまり「と、とめ…◯マ止めてぇ…」

スタッフ(マッサージ機はどこにあるんだろう?)

ひまり「ひゃん!?」

スタッフ「どこだろ…」

ひまり「ひうっ!?んあっ!!」

スタッフ「あ、あった」振動を最大にしてしまう

ひまり「んんっ!?んっ~~~~~っ!!!」びくんびくん

スタッフ(拾って…電源を切る)

スタッフ「よし止まりましたね」

ひまり「はぁ…はぁ…」

スタッフ「↓1」

ひまり「↓3」

スタッフ「どうしました?」

ひまり「天然ドSぅ」

スタッフ「ドSじゃないですよ」

スタッフ「とりあえずお客用の布団で寝ましょうか」

スタッフ「この濡れてるベッドで寝るのもあれなので」

ひまり「た…立てない…」

スタッフ「じゃあ連れて行きます」お姫様抱っこ

ひまり「!?」

スタッフ(最近良く布団を洗う事になってる気がする)

スタッフ「あ、その前にシャワー浴びます?」

ひまり「身体洗ってくれる?」

スタッフ「え?それぐらい自分で…」

ひまり「むー」

ひまり「スタッフさんがこんなにしたから動けないのに…」

スタッフ「ええ!?」

ひまり「支えて洗ってくれないと」

スタッフ「そ、そういうわけには…」

ひまり「もう全身触れてるんだから」



↓1 なにかおきる

ひまり「洗って」

スタッフ「…分かりました」

スタッフ「その代わり寝るときは服着てください」

ひまり「はーい」




お風呂

ひまり「やっぱり目を瞑るんだ」

スタッフ「はい」

ひまり(スタッフさんのあれ…見ちゃった///)

ひまり(大きかった///)

スタッフ「洗いますので痛かったら言ってくださいね」

ひまり「う、うん」

スタッフ(まさかこんな事になるなんて…)

ひまり「ん…ふっ…」

ひまり(く、くすぐったい…)

スタッフ「…」

ひまり「くふ…ふふ…」

スタッフ「↓1」

ひまり「↓3」

スタッフ「じっとしててください」

ひまり「む、無理ぃ」

スタッフ「…なぜです?」

ひまり「ふっ…くすぐったい…からぁ…」

スタッフ「あ、すみません」

スタッフ(普通に洗ってるつもりだったんですけど…)

ひまり(さっきのくすぐりで敏感に…)

ひまり「んん…くひゅ…」

スタッフ「…」

ひまり「んあっ!?」

ひまり「んふ…ふっ…」

スタッフ(この濡れてた場所は念入りに洗った方が良いですよね)

ひまり「ふわっ!?んんっ!んひゃっ!?」

ひまり「しょこ…んああっ!なんでぇ!?」

スタッフ「濡れてましたし…ちゃんと洗っておかないと」

ひまり「あっ!?あっ!あっ!」

ひまり「ああ…あっ!?あああっ~~~~っ!」びくん

スタッフ「大丈夫ですか?」

ひまり「あ…あん…」

スタッフ「洗い流しますよ?」

ひまり「あっ…う、うん…」

スタッフ「↓1」

ひまり「↓3」

スタッフ「……よし、これで終わりです」

ひまり「ひゃい・・・」

スタッフ「もう立てますか?」

ひまり「むりだよぉ…」

スタッフ「困りましたね…着替えは手伝えないですし」

ひまり「体…拭いて…」

ひまり「もうこのまま寝る…」

スタッフ「服を…」

ひまり「お願い…」

スタッフ「…分かりました」

ひまり(その後身体を拭かれてる時にも1回絶頂し私は疲れて眠った)




次の日

スタッフ「…」

ひまり「…スタッフさんはまだ寝てる」先に目が覚めた

ひまり「あんなにイカされるなんて…ほんと」

ひまり「スタッフさんのえっち////」

ひまり「…」

ひまり「↓2」

ひまり「仕返しにキスしちゃお」

ひまり「…」ごくり

ひまり「んっ…」

ひまり「ちゅ…んん…はぁ」

ひまり「…えへへ、ファーストキスあげちゃった」

ひまり「…」

ひまり「も、もう1回しても…」

スタッフ「ん~?」

ひまり「え?ちょっ…んんっ!?」

ひまり「んちゅ…んっ…」

ひまり(身体を引っ張られディープキスされて)

ひまり「んあ…んんっ!んっ!」

ひまり(嘘…キスだけで…イッちゃう)

ひまり「んっ!んちゅ…んっ!?」

ひまり「んっ~~~~っ!?」びくん

ひまり(ディープキスで…イッちゃった…)



↓2まで なにかおきる

ひまり「よし、着替えたし…」

ピンポーン

ひまり「こんな時間に…?」

ひまり「まだ朝の5時…」

ひまり「とりあえずだr…」

こころ「スタッフ!迎えに来たわ!」

ひまり「こころ!」

こころ「あらひまりじゃない」

こころ「…まったくスタッフったらまたくすぐったのね」

ひまり「鍵閉まってたと思うんだけど…」

こころ「合鍵」

ひまり「なん…」

こころ「まだ寝てるのね」

スタッフ「…」

ひまり「そうだこころ…って何してるの?」

こころ「ちゅー」

ひまり「あ、駄目スタッフさんにキスすると…」

こころ「どうs…んんっ!?」

ひまり「あ、遅かった」

こころ「ふっ…んんっ…んっ!」

こころ「っ!~~~~っ!!??」びくん

こころ「ぷはぁ…はぁ…」

ひまり「どうだった?スタッフさんのディープキス」

こころ「↓2」

こころ「ひまり、もう一度キスするから撮影して」

ひまり「え?まあ良いけど…」

こころ「ちゅ…ん…」

こころ「んんっ…んちゅ」

こころ「んんっ!!んっ!」

こころ「んっ!?~~~~っ!!」びくん

こころ「ちゅえ…うふふ…」恍惚

ひまり「撮れたよ」

こころ「ありがと!私にも動画送っておいて」

ひまり「いいよー」

こころ「じゃあ起こしましょうか」

スタッフ「…」

こころ「スタッフ!起きてスタッフ!」

スタッフ「ん…んんーー」

スタッフ「…あれ?弦巻さん?」

こころ「おはよ!」

ひまり「おはようスタッフさん」

スタッフ「あ、おはようございます」

ひまり「↓1」

こころ「↓3」

ひまり「流石ですね、この天然ドSぅ♪」

こころ「おはよう、行きましょ!」

スタッフ「ドSじゃないです…」

スタッフ「…もうそんな時間ですか」

こころ「5時よ!」

スタッフ「随分早いですね」

こころ「早い方が良いでしょ?」

スタッフ「それもそうですね」

スタッフ「色々準備しましょうか」






スタッフ「集合9時で…」

ひまり「今何時?」

スタッフ「7時30分ぐらいです」

ひまり「ねー早すぎない?」

こころ「だって早く起きちゃったもの!」

こころ「楽しみで早起きしたの!」

スタッフ「そうでしたか」

ひまり「だとしても早いよー」

スタッフ「暖かいココアでも買って来ましょうか」

ひまり「良いんですか?」

スタッフ「良いですよ」

黒服「こちらに」

ひまり「…」

スタッフ「あ…どうも」

スタッフ「座って待ちましょうか」

ひまり「↓1」

こころ「↓3」

ひまり「パレオちゃんは?」

こころ「ペットの世話を頼んだわ」

こころ「・・・黒い服の人もスタッフとキスさせれば良かったかしら?」

スタッフ(旅行…どうか普通にのんびり出来ますように)

こころ「ミッシェルも呼んだけどこれないって言われたわ」

ひまり「そ、そっかー残念だったね」

スタッフ「…」

こころ「ミッシェルもハロハピのメンバーなのに…」

ひまり「きっと忙しかったんだよ」

スタッフ「…楽しい旅行になればいいですね」

ひまり「楽しくなるに決まってるよ!」

こころ「ええ、みんな笑顔になるわ!」

スタッフ(笑顔…くすぐりでって事じゃないと祈ろう)





数時間後 旅館

オーナー「着いたよ」

香澄「おおー」

たえ「結構大きいねー」

まりな「とりあえず中入ろうね」

スタッフ「そうですね」

美咲「そうしよう!」






オーナー「私は女将と会って話をしてくるから自由にしてな」

まりな「はーい、そんなわけで自由行動」

スタッフ「荷物を部屋に置きましょう」



↓2まで なにかおきる

スタッフ「よし」

美咲「この後何を?」

スタッフ「特に何も考えてないですね」

美咲「じゃあ…」

日菜「スタッフさーん!」

スタッフ「氷川さん」

日菜「もーいつまで苗字呼びなの?」

スタッフ「それは…」

日菜「ま、いいよとりあえず」

日菜「スタッフさん、卓球をしよう!」

スタッフ「良いですよ」

美咲「え?」

日菜「そうこなくっちゃ!」

日菜「こっち来てね」

スタッフ「分かりました」

美咲「…」

美咲「一緒に観光したかったのに…」

はぐみ「みーくん!一緒にお出かけしよー」

美咲「…はいはい」





日菜「ふっふーん」

スタッフ「氷川さんは卓球経験は?」

日菜「ちょっとだけ」

スタッフ「僕もですね」

日菜「あ、そうだ」

スタッフ「どうしました?」

日菜「負けたら相手の言う事1つ聞く」

日菜「なんてどうかな?」

スタッフ「ええぇ…」

日菜「良いでしょー」

スタッフ「はぁ…分かりました」

スタッフ「僕の出来る範囲で」

日菜「うん!それで良いよ!」

スタッフ「↓1」

日菜「↓3」

スタッフ「では、全力で行きます」

日菜「おお、手強そう……」

スタッフ「では…」

日菜「だったらこっちも本気で行くよ」

スタッフ(負けられない)

日菜(負けられない)



↓1 スタッフ
↓2 日菜
コンマ 高い方が勝つ

スタッフ 04
日菜 35



日菜「やったぁ!」

スタッフ「負けちゃいました」

日菜「いぇい!」

スタッフ「参りました」

日菜「これで1つ言う事聞いてもらえるんだよね」

スタッフ「あんまり無茶なのはやめてくださいね」

日菜「さてさて…どうしよっかなー」

スタッフ(結構動いたので汗が…)

日菜「じゃあ…」

日菜「↓2」

日菜「一緒にお風呂入ろう。目にタオルなしでね」

日菜(私も何もなしでね)

スタッフ「ええ!?」

日菜「1回経験してるし無茶な事じゃないでしょ?」

スタッフ「こ、混浴はないですよ」

日菜「部屋にお風呂付いてるから」

スタッフ「それって結構狭かったような…」

日菜「問答無用!」

スタッフ「そ、そんな…」

日菜「あ、目を瞑るのも駄目だからね」

スタッフ「え?」





日菜「私の部屋の方のお風呂に入ろうね」

スタッフ「どうしてこうなった…」

日菜「はぐみちゃんと2人部屋だからほぼ邪魔されないよ」

スタッフ(見られる可能性は低い…のかな?)

日菜「脱いだよ」

スタッフ「…」目逸らし

日菜「さ、入ろ」

スタッフ「うう…」

日菜「お湯は張ってあるからすぐ入れるけど…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「……入りましょう」

日菜「うん」

日菜「スタッフさん、先に入って」

スタッフ「分かりました」

日菜「これは密着しないと入れないねー」

スタッフ「そ、そんな事ないかと…」

日菜「よいっ…しょ」

スタッフ「どうして向かい合わせに…」

日菜「こっちの方がいいなって」

日菜「腰にタオルは…」

スタッフ「これだけは譲りません」

日菜「ふーん」

スタッフ「…」

日菜「↓2」

日菜「でも大きくなっているのは分かるよ……」

日菜「嬉しいなぁ。私で興奮してくれて」

スタッフ「…」

日菜「もっとこっち見て…好きなようにしても良いんだよ?」

スタッフ「な、何もしませんよ」

日菜「あはっ!じゃ、私がするね」

スタッフ「するって…何を」

日菜「後ろ向いて…スタッフさんの足の間に座る」

スタッフ「なっ…」

日菜「興奮してるね~」

日菜「日菜ちゃんの裸を見て…興奮して」

日菜「あんな事やこんな事したいって考えてるんじゃないの?」

スタッフ「そ、そんな事ないです…」

日菜「本当に?」更に密着

スタッフ「↓2」

日菜「↓4」

スタッフ「本当です……」

日菜「まあそういうことにしておいてあげましょう」

スタッフ「…そろそろ出ませんか?」

日菜「まだ」

スタッフ「そ、そうですか…」

日菜「今日菜ちゃんは背を向けてるから」

日菜「何かされても反応が遅れちゃうんだよ」

スタッフ「…」

日菜「出たいなら私に何かしないとね」

スタッフ「うっ…」

日菜「どうする?」



↓2 なにかおきる

スタッフ「どうもしません…」

日菜「…」

スタッフ「やっぱりもう出ましょう」

日菜「…今日はここまでかな」

はぐみ「あれー?誰も居ない?」

日菜「あ、戻ってきた」

スタッフ「!?」

はぐみ「靴はあったのに」

スタッフ(ど、どうしよう…)

日菜「とりあえず静かにしておこうね」

はぐみ「↓2」

外にいったのかな?

はぐみ「ん?お風呂の匂い!」

日菜「あ、気付かれた」

スタッフ「まじですか…」

はぐみ「ここかー!」

日菜「や、おかえり」

はぐみ「あー!」

スタッフ「こ、これは…その…」

日菜「↓1」

はぐみ「↓3」

加速

日菜「一緒に入る?」

はぐみ「入るー!髪の毛洗ってスタッフさん!」

スタッフ「え?」

日菜「それぐらいやってあげても良いと思うよ」

はぐみ「着替えとってくる!」

スタッフ「え?やるとは言ってない…」

日菜「あ、そうだ」

日菜「ついでにくすぐりもしてあげなよ」

スタッフ「しませんよ」

はぐみ「服脱いだー」

スタッフ「ちょ!?タオルは!?」

はぐみ「?」

日菜「普通お風呂でタオルは付けないよ?スタッフさん」

スタッフ「時と場合によると思うのですが」

はぐみ「髪洗ってー」

スタッフ「わ、わかりましたよ…」

日菜「くすぐりやってあげなって」

はぐみ「↓1」

スタッフ「↓3」

はぐみ「わーい、久しぶりだー」

はぐみ「あ、あと身体も洗ってね!」

スタッフ「・・・わかりました」

日菜(やっぱ押しに弱いよね~)

スタッフ「じゃあ先に頭から」

はぐみ「はーい」

はぐみ「んーなんだかスタッフさん…お父さんみたい」

スタッフ「白金さんに続いて…」

スタッフ「洗い流しますよ」

はぐみ「うん、ありがと!」

はぐみ「昔お父さんにやってもらってたの思い出したよ」

スタッフ「そうですか…体を洗いますね」

スタッフ(昨日の上原さんに続いてまた体を…)

はぐみ「↓2」

日菜「↓4」

はぐみ「あっ!?ふわっ!?んんっ!んひゃっ!?あっ!?あっ!あっ!」

日菜「もうちょい、丁寧にやったげて」

日菜「もしかして体洗うのとくすぐり同時進行?」

スタッフ「いえ…普通に洗ってるつもりなのですが」

スタッフ「この脇の下とか脇腹が弱いようで…」

はぐみ「ああっ!!ひゃっ!んああ!?」

日菜「なるほど…」

日菜(テクニシャンすぎる)

はぐみ「↓2」

スタッフ「↓4」

はぐみ「あ、あれ?何だか濡れてきちゃった」

スタッフ「どこがですか?」

はぐみ「ここ、おまたのところ」

スタッフ「どうして濡れてるんだろ?」

はぐみ「はぐみも分からないよ…こんなの初めて」

日菜(ほんとに分からないって反応してるよ)

スタッフ(今まで何回もくすぐってきてみなさん何故か濡れてたけれど…)

はぐみ「さっき気持ちよかったからかな?」

スタッフ「気持ちよくなったら濡れるんですか?」

はぐみ「分からないけど…あんなに気持ち良かったの初めてだもん…」

日菜「↓2」

日菜(こいつら……)

日菜「まあ、濡れちゃったなら洗ってあげれば」

はぐみ「なるほど!」

スタッフ「分かりましたよ」

はぐみ「んあっ!?」

スタッフ「痛かったですか?」

はぐみ「ううん!なんでもないよ!続けて!」

スタッフ「…続けます」

はぐみ「あっ!んっ!……っっ!!??」

日菜「スタッフさん、後で私にもやってね」

はぐみ「ああぁっっっ!!」びくん

スタッフ「!」

スタッフ「なんなさっきより濡れてません?」

日菜「ほんとだねー」

はぐみ「き、気持ち…よ…」

スタッフ「シャワーで泡を洗い流しましょう」

スタッフ「この濡れてるところはちゃんと綺麗にしないとですね」

はぐみ「っっっ!?!?」

はぐみ「あっ!?ああっ!!」

はぐみ「あっ…あっ!あああっ!」

はぐみ「~~~~~ッッ!!!?」びくん

日菜「うわあ…すっごいねスタッフさん」

スタッフ「↓1」

はぐみ「↓3」

スタッフ「はい?」

はぐみ「す、スゴい・・・」

日菜「じゃあ交代だね」

スタッフ「え?」

日菜「次私」

スタッフ「も、もう出ましょうよ…」

日菜「駄目だよ」

はぐみ「すごかった…こんなの初めて…」

日菜「一緒にお風呂にはいってこんな状態にしたってバレたら…」

スタッフ「体洗います」

日菜「洗わなくていいよ」

日菜「くすぐり」

スタッフ「ええ…」

日菜「↓2」

日菜「キスでもいいよ?」

スタッフ「ええ!?」

日菜「くすぐりかキス」

スタッフ「そ、そういうのはもっと大事な…」

日菜「何言ってるの?」

日菜「スタッフさんにしか言わないよこんな事」

スタッフ「うっ…」

日菜「そんな事言うスタッフさんには…」

スタッフ「急に何を…」

日菜「これで逃げられないね」

スタッフ(お腹の所で馬乗りされた…)

スタッフ「↓2」

日菜「↓4」

やめてください!(やばい、なぜかわからないけど、下半身部分が大きくなる……)

スタッフさんにできるの?

スタッフ「これ以上は力づくで退けますよ?」

日菜「スタッフさんにできるの?」

スタッフ「…」

日菜「この硬いやつの上に乗らなかっただけマシだと思ってよ」

スタッフ「でもこれ以上は…」

日菜「さ、選んでね」

スタッフ「そんな2択…」

日菜「ここで3つ目の選択肢ー」

スタッフ「…なんですか?」

日菜「私に好き勝手される」



↓2 なにかおきる

逃げようとしたスタッフさんとそれを引き留める日菜
最終的には事故でキスする

スタッフ「そんな選択肢選びませんから」

日菜「あ、抵抗しちゃダメ!」

スタッフ「これ以上…」

日菜「流石に…かてな…あ、足が滑った」

スタッフ「へ?」

美咲「まさか一緒にお風呂に入って…」

美咲「ええ!?」

美咲(き、ききキスしてる!?)

スタッフ「んっ…!?」

日菜「んんん!?」

美咲「…」パシャリ

日菜「↓2」

美咲「↓4」

み、美咲!?

日菜「お?」

美咲「紗夜先輩に教えちゃお」

スタッフ「ちょっ…んんっ!」

日菜「んっ…んはぁ…ちゅえ…」

美咲「またキスを!?」

スタッフ「まっ…ん…んんん…」

日菜「ん…」

日菜「はあ…はあ…」

スタッフ「氷川さん…」

日菜「スタッフしゃん…キスって気持ち良いね…」

美咲「ちょ…」

スタッフ「↓2」

………………はい

スタッフ「あ、あまりこういう無理矢理のなのは良くないと思います」(顔真っ赤)

日菜「えへへ…もう一回しよ?」
スタッフ「お、落ち着いてください」

美咲「ストップ!ストップ!」

日菜「ちゃーんと撮影してたよね?」

美咲「え?う、うん」

日菜「後で送っておいてね」

はぐみ「みーくん…スタッフさん凄いんだよ…」

はぐみ「すっごく気持ち良かったよ…」

美咲「はぐみまで!?」

スタッフ「とにかく!もう出ましょう!」

美咲「あ、紗夜先輩にライン送ったらすぐ来るって」

日菜「おねーちゃん来るの?」

スタッフ「えっそんな」

日菜「さっきより硬くなってない?」

スタッフ「気のせいです」

紗夜「↓2」

↑+……とその前にタオルの下を拝借……(タオルをとろうとする)

紗夜「では、皆さんでキスしましょうか」

紗夜「……とその前にタオルの下を拝借……」(タオルをとろうとする)

スタッフ「ちょ!ダメですって!」

日菜「抑えてるから取っちゃって」

紗夜「…」ごくり

美咲「え?うそ?ほんとに見るの!?」

スタッフ「だ、だめ…」

日菜「取れたね…あはっ!」

日菜「やっぱり凄く大きくなってるよ♪」

スタッフ「うわあ!?」

美咲「↓1」

はぐみ「↓3」

紗夜「↓5」

こ、これがスタッフさんの……(思っていたりりグロテスク)

美咲「……………………すご」(目を指で覆いながらチラ見)

はぐみ「お父さんより大きい!」

紗夜「ほう・・・では、キスしましょう」

スタッフ「駄目ですって!」

日菜「でもここはそうは言ってないよ?」

スタッフ「触っちゃだめです!」

紗夜「こっちにキスしてほしいのですか?」

はぐみ「なんだか独特な匂い」

美咲「見ちゃいけないのは分かってるけど…」ちらちら

スタッフ(どうしてこうなった…)

日菜「硬くて大きい…」

紗夜「ふふっ…」

スタッフ「↓2」

(駄目だ……どんどん大きくなってなにかでそう……)

スタッフ「わかりました、キスするので風呂から出ましょう!」

日菜「こっちはなんとk…んんっ!」

日菜「んちゅ…んっ…んはぁ…もっと…」

スタッフ「…」

日菜「んんっ…はあ…」

スタッフ「次ですね」

日菜「ん…あはは!さいっこうにるんってきた!♪」

紗夜「スタッフさん…ん…」

スタッフ「↓1」

紗夜「↓3」

もっと……スタッフさんの興奮が最大になるまで……(スタッフのアソコを手で握りながら)

スタッフ「これで満足ですか?」

紗夜「もっと……スタッフさんの興奮が最大になるまで……」(スタッフのアソコを手で握りながら)

スタッフ「それは勘弁してください」

紗夜「スタッフさん…」

スタッフ(こ、こうなったら…)

紗夜「ふひゃ!きゃふ!?ふふふっ!」

日菜「あひひ…急にくすぐって…ひゃん!?」

美咲「いきなりくすぐり!?」

スタッフ(今だ!)

はぐみ「あ、着替え始めたよ」

紗夜「まさかこんな手を使ってくるなんて」

日菜「油断してた…」

スタッフ「今日はもうこれで!」

美咲「…」

日菜「出て行っちゃった…」

はぐみ「ま、またくすぐってくれるかな?」

美咲「私くすぐられてないんですけど」





スタッフ「はあ…はあ…」

有咲「どうした?」

スタッフ「いえ…なんでもないです」

スタッフ(あんな事言えるわけない)

有咲(なんか…ズボンが…)

スタッフ「そ、そんな事よりご飯食べましょう!」

有咲「ん、おう」

スタッフ「↓1」

有咲「↓3」

そうですね……(ズボンずれているし……なによりアソコが大きくなってる……///)

スタッフ(今度2人とは話をしなければ)

スタッフ「美味しいですね、この料理」

有咲「えーと、ここの名物は美酒鍋……?」

有咲「…え?お酒?」

有咲(ま、まじか…なんとかしないと)

スタッフ「うーん…美味しい」

有咲「あ、あんまり食べない方が…」

スタッフ「いえいえ、出された料理は残さず食べる」

スタッフ「それがいいと思います」

有咲「お、おう…」




有咲「酔ってんな…」

スタッフ「ううん…」

有咲「と、とりあえずどっかで…」

有咲(この状態を他の奴らに見られるわけには)

有咲「てかやっぱり気のせいじゃない…大きくなってるな…あれ///」

有咲「…////」

有咲「↓2」

ちょっとだけみてみようかな……?

有咲「誰か呼んで部屋に連れて行こう」

有咲「誰か…」キョロキョロ

有咲「居ないし…」

スタッフ「部屋…行きます…」

有咲「わ、分かった」

有咲(誰か通りがかって…)




有咲「くれなかった」

スタッフ「…」

有咲「とりあえず布団敷くか」

スタッフ「市ヶ谷さん…」

有咲「布団敷けたから寝転んで…」

スタッフ「↓2」

下半身が苦しいです……

スタッフ「下半身が苦しいです……」

有咲「……へ?」

スタッフ「理由は分かりません…」

スタッフ「さっきから…ずっと苦しくて…収まらなくて…」

有咲「ちょっと…あのだな…」

有咲(これ…まさか…)

スタッフ「市ヶ谷さんを見ていると…くすぐった時を思い出して…」

スタッフ「ここが…」

有咲「!」

有咲「目の前に…スタッフしゃんの…あれが////」

スタッフ「す、すみません…僕…」

有咲「↓2」

き、きにしなくっていいからな!///(こんなときにどうすれば……検索検索!!)

有咲「とりあえず、一人で休んでいてください。」

スタッフ「そうですね…」




お風呂場

有咲「や、やべー」

有咲「実物…初めて見た////」

有咲「でもあのままにしとくわけには…」

有咲「でで…でも私にどうしろって…////」

有咲「やっぱり…私が治めるしかないのか////」

有咲「そーっと覗いて…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「氷川さん達は後でオシオキです・・・zzz」

有咲「寝てた…良かった…のか?」

有咲「今、氷川さん達って…まさか!」

有咲「私に興奮してたんじゃなくて…」

有咲「…」

有咲「なんか、ムカついた」

有咲「一緒に寝てやる…」

有咲「私に意識を向けさせてやる…」

有咲「…」

有咲「一緒の布団に入ってあれを…起きるまで触っておく」

有咲「…////」

有咲「↓2」

感触が今までない感じでなんか独特の臭いが……///

有咲「誰もこないよな」

有咲「…」

有咲「硬い////」

スタッフ「ううん…」

有咲「抱きしめられた…起きて…」

スタッフ「…」

有咲「ないか…顔近い…////」

スタッフ「市ヶ谷さん…」

有咲「////」



↓2 なにかおきる

有咲「ひゃ!?お、お尻触られて…」

有咲「やっ…だめ…んっ…」

スタッフ「…」

有咲「抱きしめられてて逃げられない…くふふふ…」

有咲「寝てるのに…くすぐりまで…」

有咲「んんっ…だめ…起きてスタッフさん!」

有咲「やんっ!そ…そこは…あんっ!」

美咲「…なにを」

有咲「いや…これは…んっ!」

美咲「↓2」

美咲「あたしも混ざる」

有咲「え?」

美咲「さっきから我慢してた…」

美咲「でももう我慢出来ない…」

美咲「私もスタッフさんとイチャイチャする」

有咲「んあ…今のスタッフしゃんは…あっ!」

有咲「酔ってて…んっ!イチャイチャとかでは…」

美咲「そんなの関係ないよ」

有咲「おちつけって…ひうっ!?」

有咲「スタッフしゃん!まっ!…んんん!?」

有咲「んんっ…んちゅえ…らめ…んん!?」

美咲「キスまでして…見せつけてるの?」

有咲「~~~~~~~~っ!!?」びくん

美咲「↓1」

有咲「↓3」

スタッフ「↓5」

美咲「どいて」(有咲をどかす)

有咲「わ、わかったから!」(スタッフから離れようとする)

スタッフ「ん……」(寝ぼけながら2人とも抱き締める)

有咲「きゃ…スタッフさん…」

美咲「スタッフさんのあれが当たって////」

有咲(キスされて絶頂しちゃうなんて…)

美咲「んふふ…スタッフさん…ん…」

有咲「あ、寝てるスタッフさんにキスしたら…」

美咲「んんん!んっ!~~~~っ!!」びくん

美咲「しゅご…キスだけでこんにゃに…」

有咲「発情してるからなのか酔ってるからなのか…」

有咲「今回は寝てても色々してくるな」

スタッフ「↓2」

スタッフ「お仕置き……zzz」

美咲「おしおき…」

有咲「!」

美咲「って事はくすぐりを!」

有咲「ま、まじか…」

スタッフ「…」

美咲「…」

有咲「なんもしてこないな」

美咲「ちょっとスタッフさん!」

有咲「…熟睡してる」

美咲「↓2」

美咲「このまま一緒に寝る!」

有咲「抱きしめられてて逃げられないから仕方ないよな」

美咲「起きたらくすぐってもらう」

美咲「鍵は閉めてるから誰も入ってこれない」

美咲「というわけでおやすみ」

有咲「お、おう…」

有咲(酔ってない時なら…受け入れるよ…スタッフさん)







スタッフ「……あれ?」

スタッフ「…寝てた?」

有咲「…すぅ」

美咲「zzz」

スタッフ「市ヶ谷さんと奥沢さんが…寝てる」

スタッフ「起こさないように…」

有咲「んん?…あ、起きたか」

スタッフ「市ヶ谷さん…起きてしまいましたか」

有咲「おう…」

有咲(酔いは抜けてるみたいだな)

スタッフ「↓1」

有咲「↓3」

スタッフ「すいません、酔ってしまったようですね……」

スタッフ「ちょっと大浴場に言ってきます、ご迷惑をおかけしました」

有咲「氷川先輩達はまりなさんに叱ってもらいます」

スタッフ「ええと…軽めにね」

有咲「…そう言っておくよ」

有咲「…」





大浴場

スタッフ「…」

スタッフ「はぁ…」

スタッフ「まさかあそこまでしてくるなんて」

スタッフ「…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「好意を持ってくれているのはありがたいけど・・・」

スタッフ「精神的に持たない…」

スタッフ「…」

スタッフ「しばらくこうしてよう」

スタッフ「はぁ…」






スタッフ「また寝ましょう…」

美咲「やっと戻って来た」

スタッフ「奥沢さん?起きてたんですか」

美咲「あんな時間に寝てたらそりゃ起きますよ」

スタッフ「では僕は寝ますね…」

美咲「↓2」

美咲「…寝るまででいいから、話し相手になってくれませんか?」

スタッフ「良いですよ」

美咲「…」

美咲「ねえスタッフさん」

スタッフ「どうしました?」

美咲「スタッフさんは…誰が1番好きなの?」

スタッフ「え?」

美咲「私や氷川先輩たち、はぐみにあんな事までされてるのに」

美咲「スタッフさんはくすぐりとキスしかしなかった」

スタッフ「↓2」

スタッフ「……わかりません」

スタッフ「皆さん大切なんです。本当に僕でいいのか自信が無いんです……」

美咲「スタッフさん…」

スタッフ「…」

スタッフ「それに、誰が1番だとかは考えた事ないですし…」

スタッフ「僕がみなさんを幸せに出来るかどうか…」

美咲「↓2」

美咲「その「皆さん」にはミッシェルを含みますか?」

スタッフ「え?それはどういう?」

美咲「ミッシェルも…大切ですか?」

スタッフ「…それはもちろん大切ですが」

美咲「よかった…」

スタッフ「急に…」

美咲「今の私はミッシェルでもありますから」

スタッフ「な、なるほど」

美咲「…」

スタッフ「とにかく…もう少し考えます」

美咲「分かりました」

美咲「スタッフさんなら大丈夫ですよ」

美咲「みんなそう思ってますよ」

スタッフ「…そうですか」







次の日

↓2 なにかおきる

まりな「オーナーがみんなの為に宴会を開いてくれたわ」

スタッフ「宴会ですか」

まりな「と言ってもみんなでご飯食べてワイワイするだけだけどね」

スタッフ「なるほど」

オーナー「明日には帰るんだから楽しみな」

香澄「宴会!」

たえ「美味しいご飯!」

沙綾「テンション高いなー」

巴「宴会芸的なのなんかないか?」

モカ「急に言われてもね~」

友希那「紗夜、貴女昨日から少し変よ」

紗夜「スタッフさんのあれ…うふふ」

あこ「あれ?」

こころ「歌なら任せて!」

薫「千聖、一緒に即興演劇でもしないかい?」

千聖「遠慮させてもらうわ…」

イヴ「えんかいげい?」

まりな「↓2」

まりな「それぞれの得意分野で盛り上げるのよ」

まりな「まあ無理にとは言わないけど」

スタッフ「…」

有咲「お酒は無いだろうな…」

オーナー「持ってこないようにって言ってあるよ」

日菜「これだけ未成年が居たらそうなるよね」

まりな「飲みたかった…」

つぐみ「スタッフさん、オレンジジュースです」

スタッフ「あ、どうも」

燐子「あれは…」

リサ「何も入ってないお鍋?」

彩「なんで何も入ってないんだろ?」

蘭「さあ?」

花音「自由に入れていいって事かな?」

リサ(裏)「つまり闇鍋」

美咲「や、闇鍋!?」

美咲(嫌な予感しかしない)

りみ「闇鍋って…好きな食材をお鍋に入れるって言う…」

ひまり「おお…面白そう!」

麻弥「ふ、普通のにしないっすか?」

はぐみ「なるほどー!」

たえ「ここにプリンがあるよ」

モカ「チョココロネ~」

こころ「この…なんて読むか分からない缶詰があるわ!」

有咲「それは開けちゃ駄目なやつだ!?」

スタッフ「シュールストレミング…どうしてこんな所に」

薫「こ、こころ…その缶詰は」

はぐみ「そんなのよりコロッケ入れようよ!」

香澄「↓1」

友希那「↓3」









香澄「ほしにく」

香澄「……?星のお肉!これ入れてみよう!」

友希那「この食材は……生きてるわ!」

リサ「生きてる?」

ひまり「シュールストレミングって?」

スタッフ「えっとですね…」

日菜「塩漬けのニシンの缶詰だよ」

彩「魚の缶詰って事だね」

つぐみ「説明が足りてません!」

こころ「お魚なら問題ないわね!」

千聖「駄目よ…それだけは…」

りみ「お鍋に干し肉…」

紗夜「↓1」

イヴ「↓3」

紗夜「あと足りないのは野菜?」

イヴ「じゃあ、ピーマンとニンジンとゴーヤを入れます」

あこ「だ、駄目!ピーマン駄目!」

友希那「いけないわ、ゴーヤなんて入れてはいけない」

紗夜「にんじんは必要無いと思うわ」

リサ(必死だなぁ)

イヴ「?」

沙綾「野菜は無難に白菜ですね」

まりな「プリン、チョココロネ、コロッケ、干し肉、生きてるなにか、にんじん、ゴーヤ、ピーマン、白菜っと」

3人「!?」

麻弥「生きてるなにか!?」

美咲「もう食べる勇気が無いんですが…」

巴「ここにしいたけがあるぞ」

ひまり「いらない」

蘭「鶏肉あるから入れとこ」

スタッフ「シュールストレミングをこっちに」

こころ「スタッフが言うなら…はい」

スタッフ(後でこっそり黒服さんに渡しておこう)

まりな「他に入れるものある?」

たえ「ハンバーグ」

つぐみ「しめじ」

リサ(裏)「↓1」

彩「↓3」

リサ(裏)「スッポンと山芋とウナギの蒲焼」

彩「お豆腐入れます」

有咲「か、カオス過ぎるだろ…」

千聖「シュールストレミングが開封されなかっただけマシと思っておきましょう…」

こころ「すごいわ!」

まりな「プリン、チョココロネ、コロッケ、干し肉、生きてるなにか、にんじん、ゴーヤ、ピーマン、白菜、鶏肉、ハンバーグ、しめじ、スッポン、山芋、うなぎの蒲焼、豆腐…」

スタッフ「すさまじいですね…」

燐子「生きてるなにか…」

香澄「ほしにくー」

たえ「ハンバーグ!」

スタッフ「…食べましょうか」

美咲「ほ、本当に食べなきゃ駄目なの?」

麻弥「生きてるなにかが怖いっす…」

スタッフ「い、いただきます…」

スタッフ「↓3」

↓1 コンマ 高いと美味しい

18 超微妙




スタッフ「生きてるなにかはホヤですね……残さず食べよう……」

まりな「ホヤ!お酒が欲しくなる」

こころ「…微妙ね」

香澄「…うん」

たえ「ハンバーグ美味しいよ?」

蘭「ハンバーグ単体にケチャップ付けて食べたら美味しいに決まってるじゃん」

たえ「?」

たえ「普通お鍋と一緒に食べないよ?」

有咲「お前が入れたんだろ!」

花音「はい、野菜たっぷりですよ」

友希那「…ゴーヤ、ピーマンが沢山ね」

紗夜「にんじん…」

あこ「ひぃ!?」

花音「あはは」

はぐみ「コロッケがぐずぐずになっちゃうね」

薫「儚い…」

ひまり「うなぎ…タレが…」

リサ「この鍋だとスッポンも鶏肉も微妙に…」

麻弥「↓1」

美咲「↓3」

麻弥「プリンとチョココロネと生のホヤがなければ・・・」

美咲「まあ、旅の思い出だと思って」

つぐみ「それでも…辛いね」

紗夜「ええ…嫌いた食べ物ばかりよ」

花音「全然減ってませんよ?」

あこ「↓1」

友希那「↓3」

あこ「なんでピーマンしか入ってないの!?」

友希那「なんか下にない?」

紗夜「ホヤが入ってますね」

花音「スタッフさんも頑張って食べているから…」

花音「残さないように…ね?」

千聖「花音…」

りみ「チョココロネ…うう…」

モカ「あら~これはこれは~」

彩「お豆腐…お箸で上手く取れない」

イヴ「ブシドー精神です!」

こころ「あたしも頑張って食べるわね!」

紗夜「くっ…にんじん…」

つぐみ「が、頑張ってください」

まりな「↓2」

スタッフ「↓4」

まりな「やはり闇鍋は悪い文明」

スタッフ「あ、鳥肉はまずまず」

有咲「それでも微妙だけどな」

あこ「スタッフさん!ピーマン食べて!」

スタッフ「?いいですよ」

友希那「!?」

花音「卑怯な…」

巴「あこお前…」

あこ「あんなにピーマン食べられないよ!」

紗夜「…日菜」

日菜「日菜ちゃんは干し肉と格闘中」

香澄「ああ…ほしにくが…」

友希那「リサ」

リサ(裏)「頑張って食べなよ」

スタッフ「ピーマン苦手でしたもんね」

あこ「そうなの!」

スタッフ「↓1」

友希那「↓3」

紗夜「↓5」

スタッフ「3分の2食べるので残りは頑張りましょう」

友希那「香澄ママ」

紗夜「スタッフさん、人参全部食べれたら頭をなでてもらっていいですか」

あこ「うっ…頑張る」

スタッフ「撫でる?いいですよ」

紗夜「なら…食べます」

香澄「もうお腹いっぱい」

友希那「…」

友希那「スタッフ…さん」

スタッフ「3分の2食べますから」

有咲「そんなに食べて大丈夫か?」

スタッフ「まあ…なんとか」

ひまり「ねえモカ、どうしてぐずぐずのコロッケを私の皿に?」

モカ「つゆだく~」

ひまり「ちょっと!?」

モカ「山芋~」

花音「まったく…スタッフさんは…」

まりな「さっさと食べ終えましょうね」



↓2まで なにかおきる

スタッフ「流石に多いですね」

あこ「♪」スタッフの膝に座ってる」

巴「あこ!」

あこ「ここはあこの特等席!」

友希那「ゴーヤ…うぐ…」

スタッフ「宇田川さんも食べないと…」

あこ「あーん」

スタッフ「はい」

紗夜「スタッフさんのお箸で!?」

燐子「間接キス…」

あこ「うえぇ…苦い」

スタッフ「頑張って食べましょう」

つぐみ「ずるい…スタッフさんの膝の上」

蘭「雌犬でも膝の上に…」

ひまり「モカ!?タバスコそんなにかけないで!?」

モカ「…」

スタッフ「↓1」

あこ「↓3」

スタッフ「はい、あーんして」

あこ「あーん♪」

有咲「むぅ…」

花音「…」

たえ「私にもやって」

千聖「どうしてあーんを?」

スタッフ「良く分かりませんがこうすると食べてくれるので…」

あこ「に、苦い…」

麻弥「間接キスが気にならないみたいっすね」

日菜「今度やってもらおう」

巴「あこのやつ…」

あこ「えへへへへ」

友希那「↓1」

紗夜「↓3」

友希那「あーんして」

紗夜「友希那ちゃんは香澄ママがしてくれるそうですよ。」

紗夜「私もスタッフさんがあーんしてくれるなら人参食べれそうです。」

友希那「紗夜!あなた!」

香澄「では友希那先輩!あーん」

スタッフ「氷川さんも?」

日菜「うんうん」

紗夜「ちょっと日菜!」

日菜「私も氷川だもーん」

あこ「今はあこがあーんしてもらってるもん!」

スタッフ「順番にしていきますね」

モカ「むむむ~」

ひまり「モカ!もうやめて!一味と七味をかけるのはもうやめて!」

花音「だんだん餌付けに見えてきた」

蘭「!!」




スタッフ「食べれましたね」

紗夜「食べました、撫でてください」

スタッフ「はい」なでなで

紗夜「はふぅ…」

あこ「あこも頑張って食べたから撫でて?」

スタッフ「分かりました」なでなで

あこ「♪」

友希那「わ、私も食べ終えたわ…」

友希那「その2人の後は私ね」

日菜「なるほど、じゃあ並ぶよ」

スタッフ「↓2」

スタッフ「まあ、闇鍋食べるの大変だし撫でてもいいかな」

有咲「そういう事なら」並ぶ

たえ「じゃあ私も」

スタッフ「え?」

まりな「もういっそのこと全員撫でたら?」

スタッフ「それは構いませんが…」

スタッフ(結構時間かかるような…)





スタッフ「全員撫で終わりました」

まりな「はいお疲れ様」

まりな「みんな食べ終わったよね?」

ひまり「ま、まだ…」

モカ「どったの?」

ひまり「モカがタバスコと一味と七味かけまくったから食べられないの!」

モカ「お~それは大変だ~」

ひまり「他人事!?」

巴「うわーやりすぎだぜこれ」

つぐみ「これはもう食べられないよ…」

蘭「何やってんのさ」

まりな「それはもう置いときましょう」

まりな「と言うわけでごちそうさまでした」

まりな「こっから自由行動、明日の朝9時には荷物まとめてバスに乗るからね」



↓1 なにかおきる

スタッフ(部屋でゆっくりしておこう)

美咲「…」

スタッフ「奥沢さん?」

美咲「ねえスタッフさん」部屋の鍵を閉める

美咲「私をくすぐって」

スタッフ「急にどうしたんですか?」

美咲「いいから!」服を脱ぐ

スタッフ「ええ!?」

美咲「ずっと我慢してきたのに…スタッフさんは他の子ばかりくすぐって…」

美咲「↓1」

スタッフ「↓3」

美咲「ミッシェルでないわたしならくすぐれるよね?」

スタッフ「いいのですか?」

美咲「うん、くすぐって」

スタッフ「分かりましたした…」

美咲「じゃあお風呂入ろ?」




美咲「…」

スタッフ「じゃあくすぐりますね」目を瞑る

美咲「ひゃ!」

美咲「くふふ…ふふっ…うくっ…」

スタッフ「…」

美咲「くひっ!ひひひっ!あっ!」

美咲「しょこ!あくっ…びんかん…ああっ!」

スタッフ「…」

美咲「ひやああ!?あっ!あふっ!やんっ!」

スタッフ「↓1」

美咲「↓3」

スタッフ「どこをくすぐられたいですか」

美咲「キスしてぇ」

スタッフ「え?」

美咲「お願い…」

スタッフ「…」

美咲「んああっ!?急に…あっ!激しくぅ!?」

美咲「ああっ!あっ!ひっ!あっ!んっ!」

美咲「イ…イクッ!?イッ…」

スタッフ「ん…」

美咲「んんんっ!?んー!?ちゅあ…」

美咲「んんっ!んっ~~~~~っ!?」びくん

美咲(キスしながらくすぐられて…イッちゃった…)

スタッフ「これで満足ですか?」

美咲「うん…」

美咲「↓2」

美咲「大浴場行ってくる」

美咲(みんなに自慢しよ……)

スタッフ「あ、はい」

美咲(気持ち良かった////)






大浴場

美咲「と言う事に」

有咲「キス…」

香澄「えーキス!?」

たえ「…」

こころ「キスとくすぐりだなんて…流石スタッフね」

友希那「やっぱり同じ部屋だと…」

千聖「私もキスしたい…」

まりな「↓2」

まりな「ふーん…みんな肉食系ね」

まりな(私さえしたことがないのに!……今日は積極的になろうかしら)

美咲「スタッフさんもう寝始めてましたよ」

まりな「!?」

日菜「スタッフさんとはもう裸を見あった仲だから」

紗夜「キスもくすぐりも」

はぐみ「くすぐりって気持ち良かったよ!」

こころ「はぐみもくすぐられたの?」

はぐみ「うん!お股のところ見られてちょっと恥ずかしかったけど洗ってもらったり」

はぐみ「↓2」

はぐみ「毎日してもらいたい!」

りみ「そこまで…」

ひまり「私は1日で4回ぐらいイカされた事あったよ」

巴「そんなに!?」

ひまり「イきすぎてそのあと寝ちゃったけど」

紗夜「またくすぐってもらえるように言わないと…」

香澄「いいなー」

美咲「次はリゾートでしょ?」

燐子「はい…2日後に…」

あこ「羨ましいなぁりんりん」

千聖「…」

彩「一日中くすぐり調教されるって事だよね?」

花音「私のスタッフさんが…」

燐子「お母さんは来れないので…」

燐子「お父さんと2人きり…です」

燐子「↓2」

燐子「父娘水入らずです・・・」

燐子「リゾートに行く前にくすぐられてないお母さん達はくすぐってもらってください」

あこ「くすぐられたいけど…」

麻弥「なかなかタイミングが合わないんすよ」

まりな「明日はスタッフくんと言うかサークル自体も休みなのよね」

香澄「ええ!?」

たえ「直接家に行かないとダメって事だね」

こころ「ふーむ…」

リサ「リゾートに行く方法…」

まりな「金銭的に厳しいと思うよ」

有咲「だよな…」

千聖「実はお仕事で同じ所へ行くの」

彩「!?」

日菜「千聖ちゃんだけで?」

千聖「ええ」

燐子「↓2」

千聖「↓4」

燐子「何のお仕事ですか?」

燐子「……後、白鷺さんはくすぐられてましたよね」

千聖「CMと単発ドラマの撮影よ」

千聖「1回くすぐられたわ」

彩「千聖ちゃんだけずるいよ」

千聖「ごめんなさいね」

イヴ「ブシドーを刻まれに?」

千聖「お仕事よ」

友希那「でも会いに行くのよね?」

千聖「もちろん」

燐子「そうですか…」

千聖「楽しみね♪」

まりな「あ、くすぐりの時はちゃんと撮影しててね」

燐子「はい…」






スタッフ「…」

スタッフ「明後日はリゾート…2泊3日」

スタッフ「色々大変ですね…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「2人きりですし、白金さんのお母さんに挨拶しておきましょう」

スタッフ「…今日は寝よう」




次の日

スタッフ「おはようございます」

美咲「おはよ…」

スタッフ「今のうちに荷物をまとめておきましょう」

美咲「そうですね」

こころ「スタッフ!美咲!」

スタッフ「弦巻さん?朝早くにどうしたんですか?」

こころ「↓2」

こころ「ちょっとトラブルがあって出発が遅れるそうよ!」

こころ「だからその間にあたしをくすぐって」

スタッフ「え?」

美咲「朝っぱらから何言ってるのさ」

こころ「ずっと我慢してきたのよ?」

スタッフ「そうは言われましても…」

こころ「今ここで服を脱いで黒い服の人たちを呼んでもいいのよ?」

スタッフ「勘弁してください」

美咲「こころがそんな脅しを…」

こころ「くすぐってくれるわよね?」

スタッフ「…分かりました」

こころ「↓2」

こころ「後で黒い服の人にハグしてあげてね」

スタッフ「???」

こころ「じゃあ早速始めて頂戴」

スタッフ「どうしてこうなった…」

美咲(カメラ仕込むとしますか…)

こころ「きゃふっ…きゃはははッ!!」

スタッフ「…」

こころ「あはははは!ふやっ!?あっ!」

こころ「あっ…んっ!んんっ!ああっ!」

こころ「↓2」

こころ「あっ!口の中に指がっ!んっ……れろ、れろ」

スタッフ「…」

こころ「んっ…んぷ…れろ」

こころ「んんっ!んくっ…んんっ!」

スタッフ「弦巻さん?指を…」

こころ「らめっ!ちゅぱ…んん…はぁ」

こころ「あっ!あんっ!れろ…んんっ」

スタッフ「↓1」

こころ「↓3」

スタッフ「まあいいか」

こころ「んふっ!ちゅぱ…ちゅぱ…んあっ!」

こころ「あっ!ちゅ…んんっ…んんっ!!」

美咲(気持ち良さそう)

こころ「んんっ…ああっ!そこ!気持ち!んっ!」

こころ「んんっ!はむ…んんんっ!?んあっ!!」

こころ「あっあっあっ!ちゅぱ…んっ!」

こころ「はぁ…イク…イッちゃうわ…」

こころ「んぷぅ…ちゅぱ、んんっ!んっ!」

こころ「~~~~~~ッ!!?」びくんびくん

スタッフ「…」

スタッフ(↓2)

こころ「↓4」

スタッフ(やばい……ちょっと楽しくなっている)

こころ「さいこうよ!」

スタッフ「では…終わりましょ…」

こころ「れろ…ちゅぱ…」

スタッフ「何故まだ咥えてるんですか?」

こころ「なんだか…ちゅ…こうしてたいの…」

スタッフ「そろそろバスに乗れると思いますので…」

こころ「分かったわ…またくすぐってね」

美咲「じゃあ先に行っとくね」

スタッフ「はい」

スタッフ(手を洗ってからですね)





まりな「と言う訳で」

オーナー「しっかり休めたかい?」

香澄「はい!ありがとうございました!」

まりな「じゃあこのまま解散ね」

まりな「スタッフくんと燐子ちゃんは明日リゾートね」

まりな「楽しんでらっしゃい」

日菜「お土産よろしく」

スタッフ「はい」

燐子「お父さん…楽しみです」

あこ「あこも行きたいなぁ」

リサ「お金があればいけるよ」

あこ「そんなにないよぉ~」

千聖「↓1」

燐子「↓3」

千聖「私も同じリゾートで撮影があります。」

千聖「……忙しいから一緒に過ごすのは難しいでしょうけれど」

燐子「父娘水入らずですね」

スタッフ「白鷺さんも?」

千聖「はい」

スタッフ「時間が合えば一緒にご飯でも食べましょうね」

千聖「合えばいいですね!」

燐子「むっ…」

まりな「では解散!」

スタッフ「では帰りましょう…おや?」

チュチュ「スタッフ!」

パレオ「ちょっとお時間よろしいでしょうか?」

スタッフ「はい、大丈夫ですよ」




スタッフ「それで」

チュチュ「こころ様からスタッフの護衛を頼まれたの」

スタッフ「護衛?」

パレオ「はい、これから白金様のお母様に挨拶しに行くのでしょう」

パレオ「そこで白金様のお母様に襲われないように護衛しますと言うことです」

スタッフ「襲うって…そんな大げさな」

パレオ「↓1」

チュチュ「↓3」

一応再安価にしとこうか

パレオ「↓1」

チュチュ「↓3」

パレオ「肉食系の方のようですからね、念のため」

パレオ「いざというときはペットを盾にするつもりです」

チュチュ「えっ?聞いてないわよそんなこと」

スタッフ「そうですか…分かりました」

スタッフ「では一緒に行きましょう」

チュチュ「なんだか納得いかないけど…まあいいわ」

チュチュ「白金の家まで行きましょう」





ピンポーン
スタッフ「あ、スタッフです」

燐子母「どうぞ上がってください」

スタッフ「こんにちわ」

燐子「お父さん?」

燐子母「ええ…未来の旦那様よ…ふふふ」

チュチュ「…」

パレオ「…」

スタッフ「えっとですね、明日は…」

燐子「↓1」

燐子母「↓3」

燐子「今、お母さんに話をしていました」

燐子母「行くのは構わないわ、あなたの娘ですものね」

スタッフ「は、はい?」

燐子「楽しみです」

燐子母「私も行きたかったのだけどね」

スタッフ「では…挨拶しに来ただけですので」

燐子母「もう帰ってしまうのですか?」

スタッフ「ええ」

燐子母「…そうですか」

燐子「お父さん…」

スタッフ「また来ますね…」

燐子母「…」

チュチュ「早く出た方がいいわね」

パレオ「…」

スタッフ「↓1」

燐子母「↓3」

スタッフ「はい。わかりました――――」(燐子母に唇を奪われて下を入れられる)

燐子母「ウフフ、今度くすぐってくださいね」

スタッフ「び、ビックリした…」

燐子「お母さん…流石です」

チュチュ「よし、帰るわ!アデュー」

パレオ「では失礼しました」

スタッフ「おじゃましました…」





チュチュ「油断も隙もなかったわね」

パレオ「キスで済んで良かったですね」

スタッフ「ええ…」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」

チュチュ「スタッフはこころ様+α達の旦那になるんだから変な油断はしないように」

パレオ「レイヤ様はお嫁さんとして、マスキング様は雌犬として、私はこころ様の秘書件ペットシッターとして、チュチュ様はこころ様の連れペットとしてスタッフ様に付いていきます」

スタッフ「う、うん…」

チュチュ「あれ?1人足りな…」

パレオ「六花様は…まあそのうちです」

チュチュ「そうね、そのうちよね」

スタッフ「と、とりあえず今日はありがとうございました」

スタッフ「↓2」

スタッフ「ごちそうしますよ」

チュチュ「いいわよ、こころ様の命令だもの」

スタッフ「いえ、お礼させてください」

パレオ「スタッフ様もこう言ってますし…どうでしょうチュチュ様」

チュチュ「そこまで言うなら…」

スタッフ「ではファミレスでも行きましょうか」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」

チュチュ「それならスタッフの手料理が食べたい」

パレオ「チュチュ様にしては良いことを言いますね」

チュチュ「そうでしょうそうでしょう!」

チュチュ「…にしては?」

スタッフ「少し時間がかかると思いますが」

パレオ「構いません」

スタッフ「では家で食べましょうか」






スタッフ「出来ました」

スタッフ「生姜焼きです」

チュチュ「おおー!」

パレオ「美味しそうですね」

スタッフ「普通ぐらいですよ」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」

チュチュ「庶民の味もいいものね」

パレオ「これは食堂開けるのでは?」

パレオ(マスキング様とレイヤ様に自慢しましょう)

スタッフ「そんなレベルじゃ無いですよ」

チュチュ「そう?すごく美味しいけど」

パレオ「はい、とても美味しいです」

スタッフ「ははは…ありがとうございます…」






スタッフ「ではお気をつけて」

チュチュ「ご馳走様」

パレオ「ご馳走様でした」

スタッフ「↓2」

スタッフ「弦巻さんによろしくお伝えください」

チュチュ「ええ、伝えておくわ」

パレオ「失礼しました」

スタッフ「…」

スタッフ「明日の準備をして寝ましょう」





燐子「お母さん…?」

燐子母「燐子…リゾートであの人の、お父さんの寝込みを襲うのよ」

燐子「え?」

燐子母「そうすれば…ふふふふふ…」






チュチュ「リゾート…白金は抜け駆けしてしまいそうね」

パレオ「そうですね、でもスタッフ様次第でしょう」

チュチュ「うーん…」

パレオ「どうしました?」

チュチュ「白鷺を近くに置いて置けば大丈夫じゃ?」

パレオ「お仕事がありますので厳しいかと」

チュチュ「こころ様に頼んでみましょう」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」

チュチュ「後は……ウチのグループから一人出せるといいのだけど」

パレオ「六花様と明日香様が予定がなかったはず」

チュチュ「それよ!」

チュチュ「早速こころ様に頼んでみましょう!」

パレオ「これはスタッフ様の為でもありますからね」






こころ「話は聞かせてもらったわ」

チュチュ「こころ様!いつのまに…まだ何も言って無いのに」

パレオ「黒服の方々が護衛してくれてましたから」

チュチュ「なるほど!全く気が付かなかったわ」

こころ「↓2」

こころ「頼むわね」

チュチュ「頼むって…」

パレオ「はい2人に聞いてみますね」

チュチュ「あ、そう言う…」

こころ「大丈夫って事ならこっちから色々手を回すわ」

パレオ「はい!これもスタッフ様の為ですね」

こころ「そうよ、あたしはやる事いっぱいだから行けないけど」

チュチュ「白金には気を付けてと伝えておきましょう」






次の日

スタッフ「…これは」

燐子「おはようございます…お父さん」

明日香「スタッフさん、おはよう」

六花「お、おはようございます」

スタッフ「2人も一緒に?」

パレオ「そう言う事です」

スタッフ「でもペアチケットは…」

パレオ「その点は問題ありません」

チュチュ「こころ様の力よ」

明日香「流石としか言いようがないですね」

スタッフ「そうですね」

チュチュ「楽しんでらっしゃい」

六花「本当に良いのですか?」

パレオ「はい、リゾートを満喫してきてくださいね」

燐子(まさか2人も来るなんて…)

スタッフ「そう言う事なら…」

六花「↓1」

明日香「↓3」

六花「リゾート・・・ちょっと気後れします」

明日香「色々準備をしましたので、くすぐっても問題ないです。」

明日香「むしろくすぐってください!」

スタッフ「え、いえその…」

六花「だ、駄目だよぉ!」

燐子「そうですよ…」

燐子「お父さんにくすぐられるのは娘の私です」

六花「お父さん?ど、どういうこと?」

明日香「いやいや…くすぐられるのは私たちですよ」

六花「ええ!?私も!?」

千聖「いいえ、私よ」

スタッフ「白鷺さん?どうしてここに?」

千聖「…諸事情で…ご一緒させてもらいます」

スタッフ「なるほど」

燐子(↓2)

燐子(全員でくすぐられればいいか、一番はもらいますが)

スタッフ「と、とにかくいきましょう」

明日香「楽しみ、ね?」

六花「う、うん…」

チュチュ「スタッフ…健闘を祈るわ」

スタッフ「は、はあ…」

千聖「スタッフさん…楽しみにしててくださいね」

スタッフ「楽しみに?」

千聖「ふふっ…」





数時間後

明日香「やっと着きましたね」

スタッフ「ではホテルに行きましょうか」



↓2まで なにかおきる

ホテルの部屋

スタッフ「…」

燐子「…」

スタッフ(散歩でもしてこよう)

燐子「お父さん…どちらへ?」

スタッフ「少し散歩を」

燐子「私も…付いていきます」

スタッフ「では行きましょう」






千聖「え?それ本当ですか?」

監督「ああ」

監督「エキストラの恋人役の2人が来れないそうだ」

マネージャー「困ったな…」

人気俳優「だれか代理は…」

若手女優「あ、あのカップルに頼んでみては?」

大御所俳優「えーと…ああ、あの2人ね」

千聖(スタッフさんたち!?)

監督「↓2」

監督「すみません、そこの……カップル?兄妹?親子?……えーとそこのお二人!」

スタッフ「はい?」

燐子「どうされました…」

監督「実はですね…」

監督「…と言う事がありまして」

スタッフ「な、なるほど」

監督「ちょっとだけで良いので恋人役をお願い出来ませんか?」

燐子「ええ…!?」

スタッフ「僕は構いませんが…白金さんは?」

燐子「ええと…その…」

千聖「無理しなくてもいいのよ?」

大御所俳優「千聖ちゃんの知り合い?」

千聖「友達なんです」

大御所俳優「へぇ…」

人気俳優(めっちゃ美人だ…)

若手女優(隣の男性…すっごいイケメン…)

燐子「↓1」

千聖「↓3」

燐子「お父さんがいいのなら」

千聖「歓迎します」

若手女優「え?お父さん?」

人気俳優「ま、まじかよ…」

監督「ありがとうございます」

スタッフ「ちょっと映るだけなら大丈夫です」

燐子「はい…」

千聖「これ台本です」

大御所俳優「君、名前は?」

燐子「えっと…白金燐子と言います…」

大御所俳優「燐子ちゃんね…良い名前だ」

監督「少し台本読んでてもらおうかな」

スタッフ「…」パタン

千聖「え?もう読めたんですか?」

スタッフ「はい、3回読み返しました」

若手女優「そ、速読!?」

燐子「あ、あの?」

人気俳優「↓1」

大御所俳優「↓3」

人気俳優「本当に大丈夫か……?」

大御所俳優「千聖ちゃんの想い人だけあってすごいね、千聖ちゃん」

千聖「はえ!?」

人気俳優「え?そうなの!?」

スタッフ(そういえばこのタイトルは…)

千聖「ちょ、ちょっと!」

大御所俳優「あれ?違った?」

燐子「どうしました…?」

スタッフ「この作品の原作小説読んでたなって思ってただけですよ」

若手女優「そうなんですか!」

スタッフ「はい、恋愛小説の…」

大御所俳優「違わないよね?」

マネージャー「おいおい…スキャンダルになりかねんぞ…」

千聖「↓2」

千聖「ち、違いますから!」

千聖(流石、昔からの付き合いのある大御所俳優さん)

大御所俳優「…ま、そういう事にしておくよ」

千聖「…」

マネージャー「…」

監督「そろそろ始めよっか」

千聖(でも、役とはいえスタッフさんと恋人だなんて…羨ましい)

燐子「♪」








撮影終了後

燐子「…」

燐子(緊張したぁ…)

スタッフ「では戻りましょうか」

千聖「今日はありがとうございました」

監督「↓2」

監督「エキストラとはいえいい演技だったよ、スタッフ君」

スタッフ「どうも」

監督「向いてるんじゃない?役者」

スタッフ「いえいえそこまででは…」

千聖「…」

燐子「白鷺さん?」

千聖「…お疲れ様」

スタッフ「戻りますね」

燐子「はい」








明日香「スタッフさん、ちょっと来てください」

スタッフ「え?はい分かりました」

燐子「あっ…」

明日香「この中へ」

スタッフ「えっと…この部屋は」

明日香「私たちの部屋です」

明日香「こっちこっち」

スタッフ「なにかあるんですか?」

明日香「くすぐってください」

スタッフ「戻ります」

明日香「駄目です」

明日香「あ、ちなみに六花ちゃんは寝てます」

スタッフ「↓2」

明日香「↓4」

スタッフ「起こしてしまいますよ?」

明日香「大丈夫です!」

明日香「むしろ起こしましょう」

スタッフ「ダメだと思います」

明日香「くすぐってくださいよ」

スタッフ「流石に…」

明日香「くすぐるって言うまで出しませんからね」

スタッフ「ええ…」

明日香「↓2」

明日香「いいじゃないですか、今更ですよ」

明日香「市ヶ谷さんや色んな人をくすぐってるんですから」

スタッフ「ま、まあそれはそうなんですが…」

明日香「なら良いですよね?」

スタッフ「それとこれとは…」

明日香「…」服を脱ぎだす

スタッフ「えちょ…」目を瞑る

明日香「ならこっちから…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「待ってください!そう簡単に女の子が異性の前で脱ぐのは…」

明日香「それも今更な気がしますよ」

明日香「スタッフさん、今まで服着てない人をくすぐったのは何人ですか」

スタッフ「え、えっと…」

明日香「大体みんなですもんね」

スタッフ「うっ…」

明日香「もう諦めてくすぐってください」

スタッフ「↓1」

明日香「↓3」

スタッフ「・・・もう、わかりましたよ」

明日香「やった、お姉ちゃんに自慢しよ!」

スタッフ「あんまり声出さないように…」

明日香「うーん…スタッフさん次第?」

スタッフ(どうしてこうなった…)

明日香「一緒にベッドに入ってからくすぐってね」

スタッフ「…」

明日香「ひゃ!きゃふふ…」

スタッフ「声抑えて」

明日香「くっ…ふふ…ふふふ…」

明日香「ふっ…ふひゃっ!あっ…」

スタッフ「…」

明日香「くひぃ!あっあっ!」

明日香「あっくっくくっ…んんん!?」

明日香「んやっ…やあっ!ああっ!!」

スタッフ「↓2」

明日香「↓4」

明日香「あんまり大きな声出すと起きちゃいますよ」

明日香「大丈夫っ、もう起きてる、んあっ、六花のむっつりっ、スケベ♪」

六花「!?」

スタッフ「…へ?」

明日香「ずっとっ…起きてたっ、んんっ!…から」

六花「…お、起きてないですよー」

スタッフ「…」

明日香「ああっ!?激しくぅ!!あああっ!!」

六花「↓2」

六花「え、えっち……私がやられたら……」(妄想)

明日香「イクッ!!」びくん

スタッフ「…まさか起きてたなんて」

明日香「ずっと寝たフリでしたよ」

スタッフ「もう戻って良いですか?」

明日香「もう一回」

スタッフ「…」

六花「はわわ…」妄想中

明日香「あっちもくすぐった方がいいと思います」

スタッフ「えー」

スタッフ「もう寝たいです…」

スタッフ(精神的に持たない)

六花「ええ!?」

明日香「やって欲しそうですよ」

明日香「↓1」

スタッフ「↓3」

明日香「それにスタッフさんもやりたそうな顔してますよ」

スタッフ「・・・本当ですか?」

スタッフ(そんなはずは…)

明日香「それにこっちも…」

スタッフ「ちょ…」

六花「あの…お願い出来ますか?」

スタッフ「…」

明日香「諦めも大事ですよ?」

六花「↓2」

六花「お願いします、くすぐってください」

スタッフ「分かりました…」

スタッフ(結局こうなるの…)

六花「!」

明日香(やっぱり押しに弱いよねスタッフさん)

スタッフ「ではくすぐります…」

六花「は、はひ!」

スタッフ「…」

スタッフ(無心で…)

六花「ひうっ!んふふっ」

スタッフ(どうして服を着てないんだ)

六花「ふふふふふ…あん…きゃふふふ」

六花「くひぃ!…いああっ!!あっあっあっ!!」

六花「しょこ、気持ちいいいぃ!もっとぉ!」

スタッフ「↓1」

六花「↓3」

スタッフ「これでいいですか?」

六花「ひあっ、いいですぅ、あんっ、くふっ、あんっ!」

明日香「とってもえっちだよ六花」

六花「あっあっあっ!…ああっ!」

六花「あっんっ!イッて…あっ…」

六花「~~~~~~ッ!!??」びくんびくん

六花「ッ!………」

スタッフ「…もう良いですかね?」

明日香「戻ったら白金さんをくすぐるんですよね?」

スタッフ「しませんから…」

スタッフ「もう戻りますね」

六花「↓1」

明日香「↓3」

六花「ちょっと待ってください」(手を拘束)

明日香「はい、チーズ」(3人を自撮り)

スタッフ「ちょ…」

六花「もっと…して欲しい…」

スタッフ「ええと…」

明日香「私も足りないなー」

スタッフ「分かりました…」

スタッフ「次で最後です」

その後1時間ぐらい2人をくすぐって部屋に戻った




スタッフ「(精神的に)疲れた…」

スタッフ「もう寝よう…」

燐子「お父さん…」

スタッフ「白金さん?」

燐子「↓2」

燐子「お疲れの様なのでマッサージしますね」

スタッフ「いえそこまででは無いので大丈夫です」

燐子「でも…」

スタッフ「今日はもう寝ましょう」

スタッフ(なんとなく嫌な予感がする)

燐子「分かり…ました」

燐子「同じベッドで…」

スタッフ「え?」

燐子「一緒に寝ませんか?」

スタッフ「↓1」

燐子「↓3」

スタッフ「・・・何もしないなら」

燐子「わかりました」

スタッフ「では…どうぞ」

燐子「はい」

スタッフ「…お休みなさい」

燐子「お休みなさい…お父さん」

スタッフ(…明日は何しようか)

燐子(あったかい…)






燐子「お父さんは…まだ寝ていますね」

燐子「…」

燐子「↓2」

燐子「キスしましょう」

燐子「…結局お父さんは手を出してこなかったので」

燐子「こっちから手を出しても仕方ない…ですよね」

スタッフ「…」

燐子「ん…」

燐子「んちゅ…んん」

スタッフ「…?」起きた

スタッフ「んんっ!?」



↓2 なにかおきる

スタッフ(目を覚ましたらキスされてた)

スタッフ「…」

燐子「ん…はぁ…ふふっ」

スタッフ「…」

燐子「んんっ!?ちゅ…れろ…んっ」

燐子(ディープキス…!)

燐子「んふ…んんっ…んっ…~~~っ!!」

スタッフ(↓1)

燐子「↓3」

スタッフ(このぐらいでは許しませんよ)

燐子「んんんんんっっっ!!??」

燐子(軽くイッて…気持ち…いい)

5分後

燐子「はぁ…はぁ…」

スタッフ「…着替えよう」

スタッフ(朝は確かビュッフェ方式でしたね…)

燐子「また…キスしてくだしゃい…」

スタッフ「…」

スタッフ(どうしてこうなった)




六花「好きなの取っていいの?」

明日香「そうだよ」

スタッフ「おはようございます」

燐子「…おはようございます」

明日香「今夜もくる?」

スタッフ「行きません」

六花「え?」

スタッフ「行きませんからね?」

燐子「駄目…」



↓2まで なにかおきる

プール

スタッフ「プール…」

燐子「お父さん」

スタッフ「白金さん」

燐子「水着…どうですか…////」

スタッフ「似合ってますよ」

明日香「…」

六花「…」

燐子「どうしました…?」

明日香「ボリュームが…」

六花「す、すごい…」

スタッフ(ウォータースライダーや流れるプールか)

燐子「ボリューム?」

明日香「↓1」

六花「↓3」

明日香「軽く泳ぎましょう」

六花「燐子さんの胸でビーチバレー……」

スタッフ「そうですね、泳ぎましょう」

燐子「私の胸でビーチバレーは…出来ません」

六花「っは!?す、すみません!」

明日香「普通のプールで軽く」

明日香「スタッフさん行きましょう!」

スタッフ「分かりました」

燐子「↓2」

燐子「スタッフさん、私の胸を捏ねますか?」

スタッフ「?」

スタッフ「何もしませんけど」

燐子「…」

スタッフ「そんな事より泳ぎましょう」

六花「そうですよね!」

六花(でも気になる…大きい)

スタッフ「↓1」

燐子「↓3」

スタッフ「流れるプールがありますね、そこで泳ぎましょう」

燐子「少しくらい靡いても…」

明日香「燐子さんもいきましょう」

燐子「は、はい」

スタッフ「人は今そんなに居ませんね」

六花「これは…」

明日香「スタッフさん手を繋いで入りませんか?」

スタッフ「良いですよ」手を握る

燐子「!?」

明日香「↓2」

明日香「燐子さんの手も繋いであげてください」

スタッフ「はい」

燐子「!」

六花「…私は」

明日香「私と手を繋ごう」

燐子「////」

スタッフ「↓2」

スタッフ「結構流れが強いので気をつけてくださいね」

燐子「はい…////」

明日香「きもちいいねー」

六花「うん」




スタッフ「ウォータースライダーに?」

明日香「はい!一緒に滑りませんか?」

スタッフ「良いですよ」

燐子「↓1」

六花「↓3」

燐子「怖いけど、お父さんが一緒なら……」

六花「私は待ってます。その間に食べ物買ってますね」

明日香「じゃあ滑りましょう」

燐子「はい…」




スタッフ「結構高いですね」

明日香「私はスタッフさんの後ろから捕まってますね」

燐子「では前から…」

スタッフ「この状態で滑るんですか?」

明日香「はい!」

スタッフ「分かりました」





六花「焼きそば…でいいのかな?」

六花「ドリンク…何がいいんだろ?」

六花「聞いてから買いに来るべきだった…」

六花「↓2」

六花「焼きそば、たこ焼き、サンドイッチにジュースを数本買っておこう」

六花「これぐらい有れば足りるよね」

六花「じゃあ戻って準備しておこう」





滑り終えた後
スタッフ「結構勢いありましたね」

燐子「!?」

スタッフ「2人はどうでした?」

明日香「スタッフさん」

スタッフ「はい」

明日香「私と燐子さんの水着が取れました」

スタッフ「…へ?」

明日香「↓1」

燐子「↓3」

明日香「なのでバスタオルかなにかを持ってきてください」

燐子「よく見てください」

スタッフ「この体勢で動けないんですが」

六花「え?何をしているんですか?」

六花(2人の水着が取れてスタッフさんに抱きついてる)

スタッフ「なんだか水着が取れてしまったらしいです」

スタッフ「ちょっと探してもらえませんか?」

六花「わ、分かりました」

燐子「こっちを見て…」

スタッフ「見れません」

スタッフ(↓1)

六花「↓3」

スタッフ(ど、どうしよう……)

六花「千聖さんが見つけてくれたそうですよ!」

スタッフ「白鷺さんが?」

千聖「はい、こちらに」

スタッフ(た、助かった…)

明日香「ありがとうございます」

燐子「助かりました…」

六花「すぐ見つかってよかった」

千聖「↓1」

スタッフ「↓3」

千聖「代わりと言ってはなんですが、撮影の協力をまたお願いしたいんですけど」

スタッフ「構いませんよ、何をすればいいですか?」

千聖「ではこっちへ」

明日香「行っちゃった」

燐子(無反応…)

六花「ご飯冷めちゃうね」




千聖「ここで撮影を」

スタッフ「これは普通のプールですね」

千聖「撮影のために今は人がいません」

スタッフ「それで、僕はどうすれば」

千聖「↓2」

千聖「このジュースを一緒にストローで飲んでください」(一つのジュースにストロー二本入ってる)

スタッフ「分かりました」

千聖「ふふふ」

スタッフ「甘くて美味しいですね」

千聖「はい、とっても美味しいです」

千聖(2人きりで恋人のように…)

スタッフ「そういえば撮影は…」

千聖「↓1」

スタッフ「↓3」

千聖「今撮影してます、自然な恋人の様にと監督から言われているので・・・」

スタッフ「そうですか」

千聖「私の顔を見つめて」

スタッフ「…」

千聖「…」

スタッフ「あ、無くなりましたね」

千聖「へ?あ、本当だわ…」

スタッフ「次はどうすれば?」

千聖「次は…隣に座ってください」

スタッフ「はい」

千聖「肩を寄せ合います」

スタッフ「なるほど」

千聖「↓1」

スタッフ「↓3」

千聖「うふふ」

スタッフ「あ、監督がいらっしゃいましたよ」

千聖「監督…」

監督「バッチリだよ」

スタッフ「そうでしたか」

千聖「もうおしまいのようですね」

監督「↓2」

監督「千聖ちゃんも恋を知る年頃になったんだねぇ」

千聖「ちょ…」

監督「一緒に休憩してきていいよ」

監督「2人きりにしておくからさ」

千聖「監督!…もう」

スタッフ「3人の所へ行きますか?」

千聖「…そうしましょうか」





明日香「あ、戻ってきた」

スタッフ「もう食べました?」

燐子「はい」

六花「2人の分も買っておきました」

スタッフ「ありがとうございます」

スタッフ「お代は…」

六花「いえいいんです!」

スタッフ「↓2」

スタッフ「何かお礼を」

六花「ならくすぐりを…」

スタッフ「素直に奢ってもらいます」

六花「そんな!?」

明日香「そんなに嫌なんですか?」

明日香「楽しそうにしてるのに」

スタッフ「そんな事無いです」

千聖「私たちはやって嬉しいされて嬉しいのWIN-WINな関係ですよ?」

燐子「今日こそくすぐって…」

スタッフ「しません」

千聖「↓2」

燐子「↓4」

千聖「みんなスタッフさんがくすぐっているときは楽しそうな顔してるって言ってましたよ」

千聖「認めたくないのはわかりますが……」

燐子「お父さん……」

スタッフ「そう…でしたか」

明日香「楽しんでていいんですよ」

燐子「私たちはスタッフさんにくすぐられるのが好き…ですから」

六花「そ、そうですよ」

スタッフ「↓2」

スタッフ「それなら…前向きに検討しますが、精神的にきついときは勘弁してください」

千聖「そうですか」

千聖「みんなに伝えておきますよ」

スタッフ「はい…お願いします」







スタッフ「さ、寝ましょう」

燐子「今日も…一緒に…」

スタッフ「……分かりました」

千聖「私も」

スタッフ「分かり…え?」

千聖「では寝ましょうスタッフさん」

スタッフ「白鷺さんがどうして?」

千聖「燐子ちゃんに入れてもらったの」

燐子「はい…」

スタッフ「まあいいですけど」

燐子「↓1」

千聖「↓3」

燐子「脱ぎます」

千聖「キスしてください……できればくすぐりも」

スタッフ「」

千聖「お願いします…」

燐子「私も…」

スタッフ「今日は無しです」

千聖「そんな!?」

燐子「…」

スタッフ「今日はもう寝ましょうそうしましょう」

スタッフ(↓2)

スタッフ(キスだけならいいか)

千聖「仕方ない…」

スタッフ「白鷺さん」

千聖「はい…んっ!?」キスされる

スタッフ「…」

千聖「んん…ふっ…」

スタッフ「これで良かったですか?」

千聖「…はい///」

スタッフ「じゃあおやすみなさい」

燐子(私にはしてくれない…)







スタッフ「2人とも寝てますし…今のうちに荷物をまとめておこう」

スタッフ「まだ時間あるから…」

数分後

千聖「おはようございます…」

燐子「………」

スタッフ「今日のお昼前には迎えが来ますのでそれまではゆっくりしてましょう」

明日香「もう少しいたかった」

六花「楽しかったねー」

明日香「↓2」

明日香「うん!」

スタッフ(やっと帰れる…)

六花「そう言えばお迎えって…」

千聖「こころちゃんたちが来るわ」

スタッフ「わざわざ来てくれるみたいです」

明日香「朝ごはん食べてゆっくりしましょう」





こころ「スタッフ!迎えに来たわ!」

スタッフ「弦巻さん」

チュチュ「さっさと帰りましょ」

こころ「みんな寂しがってたわ」

スタッフ「そうでしたか」

燐子「お父さんは楽しかったですか?」

スタッフ「はい、楽しかったですよ」

パレオ「スタッフ様が楽しまれたのなら良かったです」

こころ「じゃあ帰ってくすぐりを…」

スタッフ「しませんよ」

六花「え?」

明日香「日課にしましょう」

スタッフ「嫌ですよ」

こころ「まあいいわ、乗って乗って」



数時間後東京に着きました

【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その8
【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その8 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1581381720/)
次スレ

次で最後の予定…かなぁ

続きそうなら続けるけど…エンディング入れそうならエンディングやって新しいの建てる予定です

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