主人公は男となりました
それでは、初期デッキを決めましょう

ゲームの色は以下の通りです

1.赤　バランスの良さが武器　ドロー力高め
2.青　展開力が武器　バランス良し
3.白　ウィニー戦術　はやいつよいやわい
4.黒　重量級＆破壊　いわゆるコントロール
5.緑　1体を強化していくスタイル　マナ（仮）を増やせる
6.黄　硬い強い遅い！序盤を凌げるか…
7.紫　デッキ操作が得意　
8.茶　手札から効果が発動できる　相手に対応できるけど自分からは動きにくい


安価下2で

では使用デッキは紫に決まりました。


それではルールの説明をしますね。

初期ライフは10点。これを0にしたプレイヤーの勝ちとなります。

デッキは40枚以上60枚以下。まあここは遊戯王と一緒ですね。
初期デッキは40枚となってます。

ライフを削る方法は3種類あります。
1.モンスターでの攻撃
2.カードの効果
3.相手のデッキ切れ

です。デッキが切れるたびに1点のダメージとなります。


余談ですけど、2は基本的に少ない上にコストが重いです。
あと、DCGですが見た感じで相手の手札の多さはわかります。


ここまで大丈夫でしょうか？

これからみんなでカードを考えていく流れ？だとしたら主人公以外のカードデッキとかは>>1が用意している感じ？
前あったカードバトルスレだと両方とも安価で募ったのもあってか独り相撲感半端なかったからそこらへん聞きたい

>>12
一応カード系は考えてはありますね。
ただあんまりカード安価は序盤とるつもりはないですね。
主人公のデビュー戦→2～3戦→のカード安価って感じです。

しばらくはライバルキャラの設定安価とかしか取らない感じですけどお許しくださいボルガ博士。

では、ルール説明を続けますねー

カードの種類は4種類

1.モンスター
これは説明不要ですね。
HPとATKというステータスがあり、
ATKの分だけ相手モンスターのHPを削れます。

2.マジック
MTGのインスタントと同じ感じですね。
タイミングが指定されてるカードもあります。

3.フォース
クロスギア、装備品、ブレイブ。
強化するカードと思ってください。上の3種と同じように残り続けます

4.マスター
プレイヤーに能力を与えるカードです。効果は様々で、レアなものばっかりです

ではカードを使用するコスト、このカードゲームではエナジーについて

デッキからカードを1～3枚墓地に捨て、捨てた分だけエナジーが貯まります。

溜まるエナジーは送られたカードに依存します。

例えば

紫3枚落ちた→紫エナジー×3
紫2.赤1落ちた→紫2.赤1
って感じになりますね。

デッキが切れるとダメージを喰らうので、少なめにするか、多くするか。腕の見せどころって感じに思ってください…

鳥をつけてみました！

ゲームの流れとしては


ドローフェイズ
↓
エナジーフェイズ
↓
メインフェイズ
↓
エンドフェイズ

となります。
メインフェイズに戦闘をおこなう形になりますね。

だいたいこんな感じです。大丈夫でしょうか？

と、いうわけで流れは説明しましたので、主人公の細かい設定して残りは次回としましょうか



名前を安価下1～3で最大コンマ
オカシイのは無しで

うい、それでは三日月　宙　君が主人公となります。


性格は>>1がある程度決めてOK？

なのと今回最後にヒロインとかでも決めておきましょうか


ヒロイン名前安価下1～3最大コンマ
で

おやすみなさい

「俺のターン！エナジーステップをスキップ！手札からマジック【トワイライト・バーン】を発動！」

【トワイライト・バーン】
マジック　白6
【白】のモンスター4体につき1のダメージを与える


「俺の場には、【白刃の剣聖】【陽光司りし神鳥】【風神の申し子】【慈愛の巫女】の4体！よって1点のダメージだ！」



「ぐっ…」


「さらに白刃の剣聖はダメージが入るたびに相手モンスター全てに1点ダメージを与える！連鎖しろ、白の絆！」

「しまった…！」



「神鳥、風神、巫女で覇王の騎士を撃破！」


「覇王の騎士は戦闘による自身へのダメージを1点軽減する効果があるが…！」



「とどめだ、白刃の剣聖！」





『きぃまったあああああああ！AXZチャンピオン、リューガ！またしても防衛を決めました！』


リューガ「ふぅ…俺の勝ちだ。チャンピオンになって100戦目にしては少し物足りなかったか！」

『出ました！チャンピオンリューガのビッグマウスッ！誰かこの男を止める人間はいないのかあああああ！？』



リューガ「俺を止める事ができる人間か…いないだろうな。俺に反論したいのならばAXZで語れ！」


『聞いたかお前たち！こんな言われっぱなしでいいのか！？今すぐAXZアプリをインストールするんだ！』


『アプリは全て無用、好きなだけ楽しんでくれっ！』

>三日月家

宙「いやぁ流石はチャンピオンリューガだな」


俺は三日月宙。どこにでもいる中学1年生だ。


ようやくスマホをゲットし、前々から憧れていたDCG

AXZアプリを始める事となった！


宙「フルダイブタイプのアプリだし、ワクワクするぜ！」



チャンピオンの防衛を見届け、俺はAXZの世界へ！



「宙～やりすぎには注意なさいよ～」

母さんの声が聞こえてちょっと現実に戻された感があるぜ！