【安価】剣と魔法の世界【コンマ】 (140)


※主人公は剣と魔法の世界の中で、自身に課せられた使命を果たすことを求めます。それをクリアすると、次の主人公に変わります。使命によって物語がすぐに終わるかどうかが変わります。

※設定作りすぎると処理大変になるので、できるだけ簡潔に安価とります。

※クリアを重ねると設定事項など色々開放されるかも。

※安価によって、明るい展開、暗い展開と変わります。

※選んだ行動、安価が主人公の特徴、性格を形作ります。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1594537036

ではキャラ作成

名前:テキトウに
性別:男か女か
年齢:下限十四歳
魔法:二文字で。例、『圧力』、『手刀』など、基本なんでも。
職業:分かる範囲ならなんでも
職業の熟練度:S~Eで(Sが最高、Eが最低)
ステータス設定:自動or手動で(自動なら、こちらでてきとうに決めます)

名前:↓1
性別:↓2
年齢:↓3
魔法:↓4
職業:↓5
職業の熟練度:↓6

人いなさげなら、埋めてください。ズレて規格に合わなくなったら、その部分だけ再安価とります。

魔法と熟練度の部分のみ再安価

魔法:2文字で
熟練度:S~E

↓1
↓2


取り忘れたステータス設定:自動or手動(手動なら安価で、自動ならテキトウにこちらで)

↓1で


ラスト、一番大事な部分の使命

例)帰れなくなった故郷に帰るとか、ある人物への復讐とか重いものから、友人を作るとか、ある場所からの脱出とか軽いものまで、なんでも。ただし、これ達成するのに何スレかかるんだ?というもののみ再安価とるかも。

使命下3まででコンマの高いやつ

名前:リュウセイ
性別:女
年齢:22
魔法の性質:魔眼
職業:占い師
熟練度:C
ステータス設定:自動
使命:【あなたは行方不明になった弟を見つなければならない】

出来上がりました。それでは始めます


 朝日は降り注ぐ。それがまるで使命であるかのように、変わることなく世界を照らしていた。

リュウセイ「……戦車の正位置、か」

 冷たく言葉を吐き捨てる。それと同時にタロットカードが宙に放り出された。

 ──勝利。カードが示したのは、願望を成し遂げた未来、あるいは何かに対する勝利、あるいはん災難の克服、とかく希望の道標を示していた。

 それは近い未来の現実か、それともただの空想か、それを決めるのは紛れもないリュウセイ自身の占い師としての腕前だった。

 彼女は占い師としてはまだまだ駆け出しだ。だからこそ、未来を見通す力はまだまだだ。

 だがそれでも、たとえ僅かな可能性であっても、それに縋らざるをえない。

リュウセイ「必ず見つける」

 ──行方不明になった弟を見つける。戦車の正位置が示すことを現実にするのが、彼女に課せられた唯一の使命であった。


 今後について考える。弟の手がかりはほとんどない。だからこそ、この広大な世界で見つけるのは難しいだろう。

 ならば、手段が重要だ。

 どのようなアプローチをとるかによって、難度は変わる。

リュウセイ「弟を見つける。そして、そのためには……」


選択肢

1、どんな方法をも使うつもりだ

2、可能な限り、罪は避けるのが賢明だろう

3、敵を増やさないのがもっともな近道だ

下で17時30までで一番多いのとります


 可能な限り罪を重ねないのが賢明だ。だが、手段として暴力を排除したわけではない。

リュウセイ「必要となるなら、使う準備はできている」

 彼女は決して善人ではない、かといって悪人とも言い難い。

 ただ、目的を達成するためならどちらにもなれるということだ。


現在地:ナウル国・ある廃村

1、現在地の調査

2、別の場所に移動する

3、その他何か作戦案(自由枠)

下2でコンマ高いもの


リュウセイ(私が今いるのは廃村。こんなところに何か手がかりがあるとは思えないけど、近くを通った以上、調べたほうが良いだろう)

リュウセイ(当然、人もいなく荒涼とした雰囲気が漂っている)

リュウセイ(手当たりの家屋を探しまわろう)


結果コンマ表

01~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 進捗度増加
91~00 手がかり発見
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

↓1


リュウセイ「……これは」

 人差し指に差した琥珀の指輪。それが一瞬、薄く光った。

 彼女が身につけている、その指輪は特別なもので、装備者の魔力性質に似た魔力を放っているものに反応する。

 本来なら、全く持って使い物にならない道具だが、血縁のある関係では、魔力の特色も近いものになるため、肉親を探すには非常に適している。

 無論、これは弟を探すために、わざわざ作ったものだが。

リュウセイ「……光の強さはあまりにも微弱。だけども、反応があったということは──」

 ──この場所にやってきたということだ。

 いつやってきたかは分からない。だが、遠くない過去に弟はここを訪れている。

リュウセイ「……」

 無言でありながら、静かな高揚。戦車の正位置は現実か、まだ確信を得るには早いが、これだけ早い段階での収穫は自信を得させるには十分だった。

結果コンマ表

01~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 進捗度増加(進捗度が増加すると、そのマップで得られるものが新しく増えたりします。ただ、敵も強くなる場合があります)
91~00 手がかり発見
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

みす


現在地:ナウル国・ある廃村

1、現在地の調査

2、別の場所に移動する

3、その他何か作戦案(自由枠)

下2でコンマ高いもの


何回調査する?(最大三回)

↓1で


リュウセイ(もう少し探してみよう)


結果コンマ表

01~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 進捗度増加(進捗度が増加すると、そのマップで得られるものが新しく増えたりします。ただ、敵も強くなる場合があります)
91~00 アイデアが浮かぶ
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見


↓1のコンマで



 寂れた食器、それが散見する家族団欒の場は温かさの欠片もない。

 彼女はゆっくりと食器をどかした。間に何か挟まっているのが見えたからだ。

リュウセイ「……紙か」

 所々が切れているが、文字は依然読める。それを読もうと、邪魔な髪をかきあげた時、また指輪が反応した。

 薄い光。だが、それは先程よりも強く見える。反応したものが何かは明白。

 自然と紙を持つ手に力が入る。

 それと同時に、過去の出来事が頭をかすめた。忘れもしない、あの日のこと──

 ──弟が行方不明になった理由は、


選択肢

1、災害により離れ離れに

2、敵国(ナウル国)の兵士に捕らえられた

3、その他


↓2でコンマの高いもの


 八年前、ナウル国の兵士に捕らえられた。それが悲劇の始まりだった。彼女の生まれた国、アスパテムはナウルと長らく緊張関係にあった。

 開戦の火蓋が落とされたのは突然だった。ナウルの皇太子が、アスパテムの農民に殺されたのが理由だった。

 その後は同盟国をも巻き込む大規模な戦争に発展し、死者数は十二万を超えた。
 
 当時、エルドの街にいた彼女と彼女の弟は為すすべもなかった。彼女は運良く逃げることが出来たが、弟は捕まった。

リュウセイ「……今でも後悔してるよ。自分だけ逃げられたことが私にとって、どれだけの錘になったことか」

 現実の紙に手を伸ばし、内容を見た。



 

○月△日

これほどまで長きに渡って、この国で暮らしていると故郷の景色さえ忘れそうになる。

終わりの見えない日々を過ごすことの恐怖は、その身で体験しなければ分からない。

平穏な生活はおろか、常に憲兵の目をかいくぐる日々。この廃村は落ち着くにはいいが、食糧もないし、衛生も悪い。

ここにいるのはそろそろ限界だろう。





リュウセイ「この字は、間違いなく……」

 弟だ。弟がこの廃村にいたことが分かる。それも半年前にだ。

 だが、この字が弟のものだと分かると、そこに書かれている生活の悲痛さが、心を抉るくらい胸に突き刺さる。

リュウセイ(……ごめんなさい)

 心の内で謝罪する。自分が今まで平和に暮らせた裏に、彼の孤独な犠牲があった。本当ならば、すぐにでも探しに行きたかった。

リュウセイ(いや、よそう……)

 確実に生きていることが分かって、そして、兵士の手から逃れたことも分かったのだ。

 悲観になっても意味がない。今、余計に悲しみにエネルギーを使うならば、勝てる戦いにも勝てなくなる。

リュウセイ(裏側は……アルバ街と書かれている)


【アルバ街に行けるようになりました】

→場所の移動から、隣町に行くことができます。

現在地:ナウル国・ある廃村

1、現在地の調査

2、別の場所に移動する

3、その他何か作戦案(自由枠)

下2でコンマ高いもの


リュウセイ(手がかりはなさそうだが、他に何かあるかも)


結果コンマ表

01~10 タロットカード「隠者」入手
11~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 進捗度増加(進捗度が増加すると、そのマップで得られるものが新しく増えたり、いけるマップが増えたりします)
91~00 アイデアが浮かぶ
ゾロ目 進捗度増加大+幸運イベント

↓1のコンマ


リュウセイ(……?)

リュウセイ(これは……武器?)

リュウセイ(手触りも悪くないし、切れ味も中々……持っていこうか)

銀の剣を入手した。

現在地:ナウル国・ある廃村

1、現在地の調査(何回調査するかもあると嬉しい、上限三回まで)

2、別の場所に移動する

3、その他何か作戦案(自由枠)

下2でコンマ高いもの


どこに行こう?

・エルハク【危険度低】
 小さな町。田舎ながら、生活水準はそこそこ。豊富な自然から恵みを得られるかもしれない。

・アルバ【危険度中】
 商業の盛んな街。兵士の警戒レベルは中。目立つ行動は避けるのが賢明だろう。

↓2まででコンマ高いほう


~エルハク~
 

 廃村を西に少し進んだ場所に、エルハクの町はあった。外側は森に囲まれており、人がいるのか不安になりそうだが、きちんと小さいながら、コミュニティを形成している。

 人々の顔付きは良く、不健康さは全く見えない。

リュウセイ(綺麗な町だ。人は少ないが、生活水準も悪くない)


何をしようか?

選択肢

1、現在地の調査(何回するかも、上限三回まで)

2、聞き込み

3、施設の利用(宿、鍛冶屋)

4、その他

↓2でコンマが高いほう

結果コンマ表

01~10 アイデアが浮かぶ
11~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 進捗度増加(進捗度が増加すると、そのマップで得られるものが新しく増えたり、いけるマップが増えたりします)
91~00 手がかり発見
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

↓1のコンマ


リュウセイ(村の中はざっと大体見終わった。……外側の森林も気になるけど)

リュウセイ(迷いかねないから、もう少し調査してから、足を踏み入れよう)

二回目、結果コンマ表

01~10 アイデアが浮かぶ
11~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 進捗度増加(進捗度が増加すると、そのマップで得られるものが新しく増えたり、いけるマップが増えたりします)
91~00 手がかり発見
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

↓1のコンマ


リュウセイ(なるほど。一応、目印を理解したし、大体の地理は把握した)

リュウセイ(これなら森林の中に入っていけるな。ただ、準備をせずに入らないほうが良いだろう)

【エルハクの森林に行けるようになりました】

→場所の移動から、隣町に行くことができます。

三回目

01~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 アイデアが浮かぶ
91~00 手がかり発見
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

↓1


チンピラ「オイ、嬢ちゃん」

リュウセイ「……」

チンピラ「ちょっと俺と話付き合ってくれよ、そんな堅い顔してないでさぁ」

リュウセイ「他をあたってくれ」

チンピラ「おいおい、こんな田舎にあんたみたいな女はいねぇよ。ちょっと凛々しい顔付きだが、それも悪くねぇ」

リュウセイ「しつこいな……」

チンピラ「逃がす気はねぇよ」

リュウセイ(これは困った……)


選択肢

1、逃げる(失敗すると先制攻撃を食らう)

2、戦う

↓2まででコンマ高いほう


名前:リュウセイ
ステータス:
体力:3
魔力:4
筋力:3
知力:3
敏捷:3
器用:3
魅力:3


敏捷にて、逃走判定

リュウセイの敏捷3

チンピラの敏捷2

3-2=1(敏捷ボーナス) 

基本逃走成功率5+敏捷ボーナス1

↓1のコンマが1~6で成功


リュウセイ(逃げよう……)ダダッ

チンピラ「おいおい、逃さねぇよ!」

リュウセイ(回り込まれた……!)

チンピラ「チッ、力づくで教えてやらなけれりゃ分からねぇみてぇだな」


チンピラの攻撃

↓1のコンマが01~65でチンピラの攻撃成功


チンピラのパンチ成功。リュウセイに1ダメージ


リュウセイ「ぐっ……」

チンピラ「おらおら、どうしたぁ!」

リュウセイ(さっさと片付ける必要があるな……)


リュウセイのターン

↓1のコンマ一桁によって行動変化

01 戦車のタロット(光属性の攻撃)
02~00 攻撃

↓1


リュウセイの攻撃

筋力(3)+銀の剣(3)=6

↓1が01~70以下で成功


スカッ

リュウセイ(避けられた……!)

チンピラ「おいおい、当たってねぇぞ!」

リュウセイ(当たれば確実に仕留められるというのに……)

チンピラ「オラ、喰らえ!」

チンピラの攻撃

↓1が01~65で成功


スカッ

チンピラ「チッ、ちょこまか動きやがって!」

リュウセイ(危ない。次当たったら不味いから……)

リュウセイ(終わらせよう……)


↓1のコンマ一桁によって行動変化

01 戦車のタロット(光属性の攻撃)
02~00 攻撃

リュウセイの攻撃

筋力(3)+銀の剣(3)=6

↓1が01~70以下で成功


成功! 6のダメージ!


ザクッ

リュウセイ「どうだ……!」

チンピラ「ひっ……い、いてぇ!」

リュウセイ「これ以上痛い目にあいたくないなら逃げろ」

チンピラ「く、くそっ! 覚えてやがれ……!」ダッダッ

リュウセイ(勝てたか……)

経験値を手に入れた。


※戦闘終了時、体力魔力は自動で回復します。



リュウセイ(結構、エルハクについて分かってきたな。まだ色々とありそうだが……)


何をしようか?

選択肢

1、現在地の調査(何回するかも、上限三回まで)

2、聞き込み

3、施設の利用(宿、鍛冶屋)

4、その他

↓2でコンマが高いほう

4 通行人を殴る


>>93

>>26と矛盾するので、殴る理由や原因等がないと取れません

再安価
↓2まででコンマの高いほう


どこに行こう?

×宿屋→○料理屋

所持金100G

・料理屋

・鍛冶屋

↓1で


アンガス「お、綺麗なお嬢さん。見ない顔だな、旅客か?」

リュウセイ「まぁ、そんなとこです。ここは……」

アンガス「見ての通りの料理店だよ。俺はここの料理長アンガスだ。ゴールドや素材を払ってくれれば特殊な料理を提供するぜ」

リュウセイ「へぇ、それは良い。ここに来た時は是非利用させてもらいます」

アンガス「よし、じゃあ早速なんか頼むか?」

【商品】
・赤色のコロネパン
調査時、アイテムを発見する確率が少し上がる。(調査5回分)
価格・・・50G

・緑色のクロワッサン
調査時、最大HPが2上がる。(調査5回分)
価格・・・50G

・買わない

↓2でコンマ高いほう


アンガス「緑色のクロワッサンの出来上がりー! また来てくれよー!」

 不気味な緑色のパンだが、味はまずくない。なんというか不思議な味だ。

 少し打たれ強くなった気がした。

所持G 100→50


リュウセイ(次はどうしようかな……)


何をしようか?

選択肢

1、現在地の調査(何回するかも、上限三回まで)

2、聞き込み

3、施設の利用(宿、鍛冶屋)

4、その他作戦立案

↓2でコンマが高いほう


リュウセイ(立地は頭に入ったが、肝心の情報が足りてない)

リュウセイ(所詮、私は異国の人間。この国、この街について知っていることは現地人に圧倒的に劣る)

リュウセイ(適当に近くにいる人間に話しかけてみよう)


誰に話しかけよう?

・気さくそうな青年

・おしゃべり好きそうな夫人

・怪しげな男

↓2でコンマ高いほう


リュウセイ「ちょっといいかな?」

???「うおっと! びっくりした!!」

リュウセイ「そんなに驚かれると私もびっくりするよ。少し聞きたいことがあるんだけど、いい?」

マグル「うん、いいよ。あ、俺の名前はマグル。よろしく!」

リュウセイ(随分、話しやすそうだ。この人に声をかけて正解だ……)


何を聞こう?

選択肢

・エルハクについて

・最近あったこと

・エルハクの森について

・マグルについて

↓2までどちらもとります


リュウセイ「私は外から来た人間だから分からないんだけど、近くにある森について教えてくれない?」

マグル「エルハクの森だね。……木とか色々手に入るけど、少し強めのモンスターがいるよ。あと、奥には洞窟があるらしいよ。俺は見たことないから分からないけどね」

リュウセイ「危険なの?」

マグル「多分。この町の人間はあそこに近づくことを禁じられてるから、誰にも分からないと思う」

リュウセイ「そうか……まだ聞きたいことがあるんだけど、最近何かあった? この街でも、近くのことでも」

マグル「うーん……あ、隣街のアルバで連続殺人事件があったらしいよ。何か物騒だね」

リュウセイ「もう少し詳しく」

マグル「死体は鋭い何かで引っかかれたような傷があって、犯人はまだ捕まってないみたい。教会の神父様が殺されたみたいで大騒ぎらしいよ」

リュウセイ「興味深い……聞きたいことはこれくらいかな、ありがとう」

マグル「旅人には優しくしろが、この町の掟だから、当然さ。また何かあったら聞いてね」

リュウセイ「分かった」


リュウセイ(殺人、洞窟……)


何をしようか?

選択肢

1、現在地の調査(何回するかも、上限三回まで)

2、聞き込み

3、施設の利用(宿、鍛冶屋)

4、その他作戦立案

↓2でコンマが高いほう

一回目

01~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 アイデアが浮かぶ
91~00 手がかり発見
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

↓1


リュウセイ(……森の方は相変わらず茂みで暗いな)

リュウセイ(……!)

 一歩、森の方へ足を踏み入れた直後、人差し指につけた指輪が薄く光った。

 つまり、弟の魔力が辺りに漂っているということ。

リュウセイ(この先へと……行ったのか?)

 奥に目をやる。

 先には大自然の葉っぱと木々しか見えない。

二回目

01~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 アイデアが浮かぶ
91~00 進捗度増加
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

↓1


リュウセイ(これは……)

路上に落ちていたのは金貨、それも結構な額だ。

リュウセイ(落とし主には悪いが、もらっておこう……)

 75Gを手に入れた!

三回目

01~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 アイデアが浮かぶ
91~00 進捗度増加
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

↓1


リュウセイ(……また何か落ちてる)

 見覚えのない奇妙な種だ。紫色で自然のものというより人工のものだろう。

 何かに使えるかもしれない。

リュウセイ(とりあえず拾っておこう……)

 紫の種を手に入れた!


リュウセイ(だいぶ、ツイてる……)


何をしようか?

【状態】最大HP+5(あと調査二回分)

選択肢

1、現在地の調査(何回するかも、上限三回まで)

2、聞き込み

3、施設の利用(宿、鍛冶屋)

4、その他

↓2でコンマが高いほう

一回目

01~20 アイテム発見
21~40 敵と遭遇
41~60 進捗度増加
61~70 不幸イベント
71~80 幸運イベント
81~90 アイデアが浮かぶ
91~00 進捗度増加
ゾロ目 進捗度増加大+手がかり発見

↓1


不幸表

01~20 次の戦闘終了まで回復しないダメージ
21~40 ゴールドの紛失
41~60 不幸イベントが出やすくなる
61~80 呪いにかかる
81~90 不幸中の幸い、特になにもなし
90~00 強敵出現

↓1



リュウセイ(……何だ? 身体が変だ……)

 呪いにかかった。器用さ-1。


何をしようか?

【状態】最大HP+2(あと調査一回分)

選択肢

1、現在地の調査(何回するかも、上限三回まで)

2、聞き込み

3、施設の利用(宿、鍛冶屋)

4、その他

↓2でコンマが高いほう

リュウセイ(もう少し聞き込みしたほうが良いかな……)

リュウセイ(情報が生死を分かつ可能性は大いにあるしね)

誰に話しかけよう?

・気さくそうな青年

・マグル

・怪しげな男

↓2でコンマ高いほう


リュウセイ「ねぇ、もう少し聞いて良いかな?」

マグル「暇だし、いいよ」

リュウセイ「ありがとう……」

リュウセイ(何を聞こうかな……)


何を聞こうか?


マグルについて

エルハクについて

普段何をしてるか

下2までとります

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