モバP「敏感なところをグリグリ」【安価】 (90)

https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1546019475/の続きです
ある程度ネタが固まったので書くことにしました
まずは誰がグリグリされるか>>5
(凛、美穂、早耶、蘭子、幸子、紗枝は前回やったので、彼女ら以外でお願いします)

加蓮

北条家

加蓮P(以下P)「か、加蓮…?元気か…?」

加蓮「あ、Pさん!来てくれたんだ…」

P「当たり前だよ…。体調はどうだ?インフルって聞いたけど…連絡受けてから1週間も経ったし、もう平気か?それにしても、もしかして…仕事きつかった…!?」ガシッ

加蓮「もう…Pさん心配しすぎ。大丈夫、もうこんなに元気だよ」

P「はあー良かった~…」

加蓮「…だから手から力抜いて…ちょっと痛い…」

P「うおっ、ご、ごめんよ…」パッ

加蓮「…うん、やっぱちょっと寂しい」フフッ

P「おいおい、どっちだよ」アハハ

加蓮母「加蓮、それからプロデューサーさん、ちょっといいかしら」

加蓮「ん…なにー?」

加蓮母「これから買い物行ってくるんだけど、何か欲しいものある?良かったらプロデューサーさんも何か…」

P「あ、いえいえ、私は特に何も…」

加蓮「もう、遠慮して…アタシ何かスポドリが欲しい。プロデューサーには…何か缶コーヒーでも」

P「あ、いえ私はお構いなく…」

加蓮母「とりあえずスポドリと缶コーヒー買ってくるから、それじゃ!」

P「ああ、…いいのかなぁ」

加蓮「いいんだよ。偶には人の好意に甘えなよ」

加蓮「…あ、LINE…」ピロリン

加蓮母『あんたたち、隠してるつもりかもしれないけどバレバレよ?気を利かせてちょっと長く買い物してくるから、机の中に入れてあるやつ使ってヤってね☆』(机の引き出しにコンドームの写真)

加蓮「!!!」カアアア

加蓮『何考えてんの!?バカなの!?』

加蓮(…でも、最近寂しかったし…。…どうしよう、考え始めたら止まらない…!)

P「…?」

加蓮「…ねえ、Pさん。アタシのお願い、…聞いてもらえる…?」

P「お、おおどうした。別に聞けるならなんでも聞くが」

加蓮「…セックス、して?」

P「えっ、ちょ、おま、ええ!?」

加蓮「ご、ごめんね、びっくりしたよねうん」

P「…まあいつものことだけども。でも今は病み上がりだしそもそも加蓮の家だし…」

加蓮「お願い、寂しかったの…。…ね?一緒にヤろ?」

P「ぐっ…」

P(少し汗ばんでてなおかつ顔も少し紅め…更にそこに上目遣いとかこんなの…)ムク…ムクムク…

加蓮「ほら、もうPさんのちんちんもヤリたいって言ってるよ?ほらほら」ヌギヌギ

P「…いつ見ても綺麗な身体してるね」

加蓮「Pさんのアイドルだもん。いつでも綺麗でなきゃ」

P「で、でも今日は無理しないで」

加蓮「ああもうくどいよ!」ガバッ

P「!?」

P(か、加蓮の尻と股が顔に…)モガモガビンビン

加蓮「ふっぐっ…あっ…❤️」ビクンッ

加蓮(Pさんのか、顔が股間に当たって…)

加蓮「ほ、ほらどうPさん?Pさんが大好きなムレムレオマンコだよ?…んっ❤️」モジモジ

P「~~~~!」

加蓮「これから更にチンチンを弄ったらどうなるのかな?」サワ…

P「~~~~~!!!」ビクビクッビクンッ

加蓮「ん…っ❤️ふふ…まだまだこれからだよ…ンッ❤️」シコシコ…パクッペロペロ

P「~~ーーーーz_______!!!」ビクッビクンッガクガク

P(こ、この…っ) グリッ

加蓮「❤️⁉︎」ビクンッ

P(このっこのっイけっこのっ!!)グリグリモゾモゾ

加蓮「~~ーーz__________❤️」シコシコジュポジュポ

P(あっ、やべっ)

加蓮(も、もう、我慢でき、な)

P「ふっぐっ、あっ…!」ドピュッドピュッルルルル…

加蓮「~~ーーz_________N ̄ ̄ ̄ ̄ ̄❤️!!」プシャアアアアアアアア

数分後…

P「大丈夫か?」ナデナデ

加蓮「ん…うん…」ニコ

P「そうかい…」ナデナデ

加蓮「ねえ、Pさん…」

P「ん?」

加蓮「大好き…」

P「…!…ああ、俺もだよ」


こうして禁断の恋に堕ちてた加蓮と加蓮Pは、仕事に復帰し、加蓮は加蓮Pから体力と精力を搾り取り、加蓮Pは北条家に後々婿入りすることとなったとさ

加蓮編、これにて終了

というわけで加蓮編終了です
今回も4~5人書いたら終わります
>>20

再開は21時から23時のどこかです

しゅがは

事務所

心「おっはよぉーっ☆朝から元気にスウィーティー♪」

心P(以下P)「…」カタカタ

心「言えよ☆」

P「やァやァシュガーハート!今日も一段とスウィーティーだネ!ボクびっくり仰天ダヨォ!」

心「えっ…もしかしてお疲れ…?」

P「おい、お前が引ける立場じゃないだろ」

心「どういう意味だおい☆」

心「あれ、ちひろちゃんは?」

P「今日あの人午後出勤」

心「今日のはぁとの仕事、何時から?」

P「ん、13時からだな」

心「じゃあ今何時?」

P「…10時だな」

心「…ねぇ、プロデューサー、いやP」

P「な…何だ?」

心「はぁとと…、シよ?」

P「朝っぱらから盛ってんじゃねえよ」

心「お願ぁ~い…はぁと、今日のグラビア頑張るから☆」

P「お前とヤるのは夜だけだ」

心「頼むから☆でないとカメラマンの子とか襲っちゃうかもしんないぞ☆」

P「…全く、しゃんべえやっちゃな…。…仮眠室行くぞ」

心「やた☆Pちゃん愛してるぅ~☆」

P「はいはい、さっさとヤるぞ」

仮眠室

心「で、来たはいいんだけどぉ…」

P「…」棒スリスリ

心「何ではぁとだけパンツまるだし四つん這い状態なのかなー…?」

P「いつもはお前が上だからなぁ…。偶には俺がお前のマンコを責め尽くしてやる」棒スパ-ンスパ-ン 

P「それにしてもお前いつもそんなやらしいパンティ履いてんのか?紐パンTバックって…しかも黒のレースってお前…」

心「ううぅ…すっごく恥辱的って感じ…❤️」モジモジ

P「へっ、ならもっと恥辱に満たせてやる」ツンッ

心「ひやぁっ!」ビクンッ

P「生娘みたいな喘ぎ声あげちゃってまあ…」ツンツン

心「くっあぁっ❤️」ビクッビクンッ

P「はぁ…はぁ…」ツ-…

心「んっ…ふあっ❤️あっあぁっあっあ…っ❤️」ガクガク

P「おいおい…腰がガクついてるぞ?まさか…責められるのが弱い…なんてな?」ヒソヒソ

心「っ…❤️」ゾクッ


P「おお、エッチなお汁が溢れてきたぞ?」チュプッチュプッ

心「ふえぁっ❤️」ビクンッ

P「ここから、二つ一気に責めたらどうなるんだろうなっ!?」グリグリグリグリ

心「ふえっあっあっあぁっあっやっやっああぁぁあんっ❤️」プシャアアアアアアアアア

P「潮吹いてぐったりしてるとこ悪いんだけどさ、俺のチンポももう我慢汁がダバダバでよぉ…」ヌギヌギ…ボロン

心「は、早くぅ…い、挿れろよ、な❤️」

モバP「急かすねぇ…では いかがか…なっ!?」ヌププ

心「はぁああっ…ぁあん❤️」ビクンッ

P「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…っ!!」ズチュ,ズチュ,パン,パン

心「ひぐっ、ふあ、あっあっあぁぁん❤️」ビクッビクップシャアアアアアア

P「お、おっ、おおっおほおおおおおお!!」ドピュッドピュッルルルル…

数分後

心「なあ、P?」

P「何だよ」

心「身体だけじゃなくて、Pの心もはぁと欲しい、な☆」

P「告白のつもりか?…まあ、セフレでいるよりも健全…か?…よろしく頼むよ、心」

心「へへっ☆」チュッ


こうして、禁断の恋に堕ちたシュガーハートと心Pは、正式に付き合うこととなり、心は身体も心も満たされ、心Pは佐藤家に迎い入れられることとなったとさ

心編、これにて終了

というわけで心編も終了です
もしかして過去最短…?安価してくださった方々としゅがはPの皆様、本当に申し訳ございません…
次の安価は>>35です
再開はまた今日の21時から23時のどこかです

藍子

藍子P宅

藍子「お、お邪魔しま…あっ」

藍子P(以下P)「zzz」

藍子「Pさん、寝てる…。…ふふっ」

P「zzz…ふぐっ」

藍子「あ」

P「おおお藍子ごめん寝てたよほんとすまん」

藍子「もう、驚き過ぎですっ」

P「す、すまんな。すぐ飯の支度をするよ」

藍子「手伝いますっ♪」

数十分後

P「いやー美味しかった。手伝ってくれてありがとうな」

藍子「いえ、そんな…えへへ。そうだ、紅茶飲みますか?今日、美味しい茶葉を持ってきたんです」

P「じゃ、もらおうかな」

藍子「はい、ちょっと待っててください」トテテテ

数分後

藍子「どうぞ」コト

P「ほぉ、こりゃまたいい匂いがするな。いただきます」ズズ…

藍子「…ふふ」ニコッ

P「ごちそうさま!あー美味かった、また作ってな」

藍子「はい♪」

数時間後

P「さあ、明日に備えて早く寝よう」

藍子「はーい♪」

P「zzz」

藍子「…」ソッ

藍子「…ごめんなさい、Pさん」ヌガシヌガシ

P「zzz」モッコリ

藍子「う、あぁ…」ドキッ

藍子(こ、これがPさんのちんちん…。わ、私の妄想よりもずっと大きい…)ムラムラ

藍子「はぁ…はぁ…」ヌガシヌガシ

P「zzz」ボロン

藍子「っ…」ゴクリ

藍子(わ、私も脱がなきゃ…)ヌギヌギ

藍子「じゃ、じゃあ…」

P「何するつもりだ?」

藍子「ひやあっ!?な、何で…」

P「ちゃんと溶けるくらいの量の睡眠薬じゃあ、俺含めたプロデューサー陣は落とせまいよ」

藍子「そ、そんな…」

P「さて、悪い子藍子ちゃんにはお仕置き、しないとなぁ…」ニタァ

藍子「お、お手柔らかにお願いします…」

P「というわけで四つん這いになってくれ」

藍子「は、はいぃ…」ペタン

P「ん~ふふふ…これが何かわかるか?」サワサワ

藍子「筆、ですよね、…ま、まさか…」

P「そう!お前のマンコに微かながらも優しくやらしい刺激を与えるんだよぉ…」ススススス…

藍子「んっ…あぁ…っ❤️」ゾクッゾクッ

P「いくらなんでもビクつきすぎじゃないか?おいおい、…お前はマンコまでゆるふわかぁい…?」

藍子「そ、そんにゃこと言わな…っあっああんっ❤️」ガクガク

P「ん~ふふふ…」スルスル…

藍子「じ、焦らしちゃ、や、やらぁ…、ああぁっ❤️」ビクッビクンッ

P「染みまで出来てきたぞ。藍子はやらしいなぁ…」プチュッ

藍子「ふえぁっ❤️」ビクンッ

P「ま、ここから更にもう1本…」グリグリ

藍子「は…ぁんっ❤️あっ…あ…あっやっ…あぁんっ❤️」ピクッピクッ

P「どうだぁ…?尻アナとオメコを同時に責められる気持ちよさはぁ!」

藍子「も、もどか、しい、ですよ…ぉ…!は、早く、イかせて、く、ください…いぃんっ❤️」

P「ラストスパートだっ!!」グリグリグリグリ

藍子「はぅあ、あっああっんっ❤️はぁっあっあっあぁぁぁぁん❤️」プシャアアアアアアアアア

P「おっと、飛ばしすぎたかな?まあ良い…イったばかりで悪いが、俺も楽しませてもらうぞ」ギンギン

藍子「う、ぁ…い、今挿れられたら…ど、どうなっちゃうんでしょう…❤️」

P「よし、挿れるぞ」

藍子「はぁああっ…ぁあん❤️」ビクンッ

P「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…っ!!」ズチュ,ズチュ,パン,パン

藍子「ひぐっ、ふあ、あっあっあぁぁん❤️」ビクッビクップシャアアアアアア

P「お、おっ、おおっおほおおおおおお❤️」ドピュッドピュッルルルル…

数分後

P「何であんなことした?」

藍子「ご、ごめんなさい…私、Pさんにスッキリしてもらおうと思ってこんなこと…」

P「そりゃまたどうして」

藍子「不安になっちゃったんです…。最近、Pさんお疲れじゃないですか。それに、Pさんが私以外のアイドルの皆を見る目がすごく熱っぽくて…」

P「えっ」

藍子「このままじゃ、Pさんが暴走するかもしれない、と思っちゃって…。それで、せめて担当で恋人の私なら、って」

P「…そうか、何か、色々とごめんな」

藍子「いえ、むしろ私の方のこそごめんなさい…」

P「…詫びと言っては何なんだけどさ、明日、藍子の望み全部聞くよ」

藍子「…ふふっ、ありがとうございますっ♪」


こうして、藍子と藍子Pは、オフのデートを思う存分楽しみ、藍子は藍子Pに甘え、藍子Pは藍子を甘やかし、禁断の恋に堕ちたとさ

藍子編、これにて終了

というわけで藍子編も終了です
…なんだかn番煎じ感が拭えない…かな?
よければ感想も書いていってください
次の安価>>50
再開はまた21時から23時のどこかです

五十嵐響子

響子P宅

響子P(以下P)「いやーすまんな、わざわざ掃除の手伝いに来てもらっちゃって」

響子「いえ、他でもないPさんの頼みですのでっ!」

P「いやほんとありがとうな」

響子「さ、始めましょう!」

P「よし!」

数時間後

P「よし、じゃあ最後に寝室を掃除するぞ」

響子「はいっ!…あ…」

P「ん?どうした?」

響子「あ、いえ…」

P「もしかして俺がやらしい本を寝室に隠してるとか思ってるの~?」ニヤニヤ

響子「なっ、そ、そんな…」アタフタ

P「ムッツリだな~響子ちゃーん、ん~?第一人が来るってのにそんな本そんな無防備にしとくわけないだろう~?」ウリウリ

響子「も、もう、からかわないでください!」

P「あ、ごめん…。…掃除しよう、手伝ってくれ」

響子「はい」

十数分後

P「いやーほんとありがとうな。響子が手伝いに来てくれたおかげですっげえ見違えるように綺麗になったよ」

響子「えへへっ、そう言ってもらえたなら嬉しいです」

P「そだ、お礼と言ってはなんだけどお茶とお菓子を持ってくるよ」

響子「わぁ、ありがとうございます!」

P「ちょっと待っててな」


響子「…行ったかな?よし、えっと、確かここに…」ガサゴソ

数日前

美穂P「何?俺と美穂が付き合うようになったきっかけ?一応言うが五十嵐ちゃん、俺と美穂は」

響子「誤魔化そうとしたってそうはいきません。美穂ちゃんが言ってました」

美穂P「…はー、うっかり口を滑らしたか?まあいい、バレてんならしょうがない。あれは俺が事務所にいた時の話だ…」

割愛

美穂P「こうして俺と美穂は付き合うことになったのさ」

響子「」

美穂P「…あー、刺激が強すぎたかな…。五十嵐ちゃん、五十嵐ちゃん?」

響子「ハッす、すいません、大丈夫です!」

美穂P「ここからはお節介なんだけど、響子Pも五十嵐ちゃんのこと、好きなんだよね」

響子「えっ!?ほ、本当ですか!?」

美穂P「ああ、入社以来の親友の俺が言うんだから間違いない。ていうかあいつも俺に相談してきたからな」

響子「あ、あの…何か、告白のきっかけを聞いてもいいですか…?」

美穂P「そうだな…俺たちルートみたいな感じでいいなら…」

響子「…お願いします」

美穂P「あいつは君に似た雰囲気の…あーAVをよく観てるんだ。で、あいつの寝る部屋の押入れにこっそりしまってあるから、そこを…」

響子「なるほど…ありがとうございますっ、勉強になりましたっ!」

現在 響子P宅 寝室

響子「…あった」

『総選挙35位のあの美少女新妻アイドルに激似!裸エプロンエッチ得意なんです!』

響子「…確かに、似てなくは…」

P「お待た…せ…」

響子「あ」

P「うおわああぁっ、こ、これはだなっ、その、あの」

響子「…Pさん」

P「は、はいっ!」ビシッ

響子「美穂Pさんから全部聞きました」

P「…え?」

響子「私のことが好きなことも、私のそっくりさんでお、[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるってことも!」

P「」

響子「わ、私も!Pさんのことが好きです!」

P「…えっ!?」

響子「だ、だから…こんなそっくりさんで[田島「チ○コ破裂するっ!」]するんじゃなくて、…私とエッチしてください‼︎‼︎」

P「うええええええええっっ!!⁉︎」

P「で、でも、俺と君の関係はただのパートナーでしか」

響子「あなたが他の人でエッチなことしてるって考えただけで悲しくなるんですっ!!だ、だから、だから…」

P「…俺でいいの?」

響子「Pさんだからいいんです…」

P「…よろしくお願いします」

響子「こちらこそ、よろしくお願いします」

P「…じゃあ、早速…」ガシッ

響子「え」

P「エッチなことしようかぁー!!」ヌガシ-

響子「きゃー!!」

P「はっご、ごめん…がっついてしまった…こういうのは徐々にしてくべきなのに…」

響子「…いいんですよ」

P「え…」

響子「一緒に…エッチなことしましょう?」

P「するー!!」

響子「もう、エッチなんですから❤️」イヤン

P「じゃ、まずはM字に脚を開いてくれ」

響子「は、はい…」モジモジM字開脚

P「…」ツン

響子「ん…っ❤️」モゾ…

P「はぁ…はぁ…」ツ-…

響子「あぁん❤️」モジモジ…

P「ごくっ…はぁはぁ…」プニプニ

響子「あぁんあっあっ、あぁぁ…っ❤️」プルプル

P「はぁーっ…はぁーっ…」グリグリ

響子「あぁぁぁん❤️」ビクンッビクッ

P「しかしまさか君がこんなやらしい…ピンクのフルバックショーツなんて履いてくるとは思わなかったよ…。まあ、こうなると分かってたから履いてきたのかな?」ツン タラ-…

響子「んっ…うあぁっ❤️」モジモジ

P「…」ガバッ

響子「きゃっ!?そ、そんなところにPさんの顔を…っあっあぁん❤️」モゾモゾ

P「~~~~」ヴゥゥン…←わざと低い声を出してる

響子「ふやぁああぁぁ…❤️」ビビビビ…

P「…」ペロペログリグリ

響子「ヒギィッ!?し、舌で、わ、私の股を、刺激し、して…っ!?あぁんっ❤️ふあっあっあぁんっあっ❤️」ビクンッビクッビクッ モゾモゾ

P(よーし、ここらでラストスパートと行くか!)ペロペログリグリ モミッモミモミッ

響子「ふえっ!?❤️ふあああああっ!?❤️」モミモミモミモミ ビクッビクビクッ プシャアアアアアアアアア

P「はぁ…はぁ…ふふっ」ペロ…

響子「はぁ…はぁ…うあぁっ❤️」

P「はぁ…はぁ…」ゴクリ

蘭子「ぱ、パンツ脱がしちゃら、めぇ…❤️」ヌギヌギ トロォ…

P「い、挿れるぞ…響子…!」ギンギン ジワァ…

響子「おっ…、おっきい…❤️」

響子(あんな、大きいのが、私の、ナカに…❤️)

P「うおおおおおお…っ!!」ヌププ

響子「はぁああっ…ぁあん❤️」ビクンッ

P「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…っ!!」ズチュ,ズチュ,パン,パン

響子「だ、だしてぇ❤️Pさんの、せ、精子、あっ❤️わ、私のおま、お股に、だし、だしてぇ!❤️」

P「だ、出す…ぞっ、響子、響子ぉおおお!!!!」ズチュッズチュッ

響子「き、来て、Pさん、Pさぁぁぁん❤️」

P「ふっぐっ、あっ…!」ドピュッドピュッルルルル…

響子「あっ…❤️~~ーーz_________N ̄ ̄ ̄ ̄ ̄❤️!!」プシャアアアアアアアア

数分後

P「…ごめん」

響子「もう、謝らないでください」

P「いやしかしだな…まさか中出ししてしまうなんて」

響子「今日は安全日ですし、ちゃんとピルも飲みましたから大丈夫ですっ!それよりPさん」

P「ん?」

響子「これからよろしくお願いしますね!」ニコッ 

P「ああ、よろしく」


こうして、禁断の恋に堕ちた響子と響子Pは、数年後結婚し、響子は裸エプロンをしたりしてPを誘惑したりし、響子Pはそれにまんまと釣られたりしたんだとさ

響子編、これにて終了

というわけで響子編も終了です
そろそろ次のキャラで最後にしたいと思います
最後の安価>>70
もしよろしければ感想、質問等をレスしていってください
再開はいつものように21時から23時のどこかです

時々セリフとかに入るzとかNはもしかしてジョジョを意識しちゃってたりしてますか?

衛藤美紗希

>>67
そうですw
~じゃなんか物足りないなと思いまして、激しく声にならない喘ぎを作るために参考にしました次第ですハイ

美紗希P(以下P)「どうだ?好きな携帯小説のヒロインを演じる気分は?」

美紗希「最っ高!本当にありがとうプロデューサー!」ギュッ

P「うおっと…そこまで喜ばれたなら、プロデューサー冥利尽きるってもんよ」

美紗希「あ、そろそろ休憩終わっちゃう…。がんばるから見ててね、プロデューサー!」

数時間後

美紗希「はぁ…」

P「いやー原作通りとはいえ、まさかあんな展開になるとは…」

美紗希「…」

P「今時のケータイ小説っていじめのシーンとか結構生々しいんだな…」

美紗希「…プロデューサー」

P「何だ?」

美紗希「あたし、あの小説すごい好きなんだけどね、何で好きなんだっていうと、ヒロインの子がいじめに負けないで頑張るところが泣けるからなんだぁ。でも、でもね」

P「うん」

美紗希「あたし、今のいじめの演技だけで挫けそうになっちゃってる…。小説の中のヒロインは泣かなかったのに、演じるあたしが泣いちゃダメなのにぃ…」ポロポロ

P「…これから強くなれば良いさ」

美紗希「っ…うん、そうだよ…そぉだよね!」

P「元気でたか?無理にヒロインになりきる必要はない、その時に本気に演じられればそれで良いんだよ」

美紗希「はいっ!」

P「さあ、明日も撮影だから近くのホテル行くぞ」

美紗希「はぁいっ♪」

深夜

P「zzz」

美紗希「おじゃましまぁす…」コソコソ

P「zzz」

美紗希「ふふっ…もう、ぐっすりねちゃってる…。これから何されるのか、わかってるのかなぁ~…?」ツンツン

P「ん…みさ…かわ…」

美紗希「!」ドキッ

P「zzz」

美紗希「い、今あたしの名前…しかも可愛いって…もう!そんなの…」ガシッ

P「ん…zzz」

美紗希「ドッキンドッキンしちゃうよぉ!」スポ-ン

P「んん…」ボロン

美紗希「はぁぁ…立派なおちんちんだぁ❤️」ムラムラ

美紗希「さ、あたしも…ヌギヌギ

P(…さむ…)ボヤ-…

P「ん~…んっ!?」

美紗希「あ」

P「うおおおおおお!?な、何してんだお前!?」

美紗希「ごめぇん、でも、もうあたし我慢できないんです…。…エッチなこと、しましょ❤️?」

P「おま…おま…」

美紗希「今日凄く優しくしてくれたでしょぉ?その時にね、あ、恋に堕ちたって、気付いちゃったんですぅ」

P「こ、このタイミングでそんな告白されても…」

美紗希「あたしをヒロインにした責任、取って?」

P「…しょうがないなぁ!」ガバッ

美紗希「きゃー❤️」

P「はぁっ…はぁっ…」モミモミ

美紗希「ふ、ぐっ…あっ…❤️」ビクッビクンッ

P「はぁっ…はぁっ…」モミモミ ス-…グリッ

美紗希「んっ⁉︎❤️」ビクッ

P「はぁっ…はぁっ…!」モミモミ グリグリ 

美紗希「あぁっあ、ん、くあっ…ふえあぁ…っ❤️」ガクガク

P「イけっこ、のぉ…!」モミモミ グリグリ

美紗希「はあぁ…あぁっあっ…あ、んあああっ❤️」ビクンッビクッビクッ

P「んっ…!」モミモミ グリグリ チュ…レロ…レロ

美紗希「「~~ーーz_________N ̄ ̄ ̄ ̄ ̄❤️!!」プシャアアアアアアアア

P「っぶはっはぁっはぁっ…!!イッたか…」

美紗希「はっ…はぁっはっ…」ピクピク

P「さてどうするか…」

美紗希「…隙あり!」ガバッ

P「ぐぉっ⁉︎」

美紗希「はぁ…はぁ…ゆ、油断しちゃったね、Pさぁん❤️」

P「こ、これは、騎乗位、では…?」

美紗希「うふふ、Pさんばっかり楽しんじゃってズルいもん!たっぷりお返ししてあげちゃうから、…覚悟して、ね?」ヌププ

P「ふぐっ…!?」ビクンッ

美紗希「うぎっぐっ…はぁぁ…❤️」…ズボッ

P「は、はぁっうおぁっ、はぁ…っ」ビクンビクンッ

紗枝「ほな、動きますえ…んっ❤️」ズチュ…

P「ふぐあっ…あっ❤️」

紗枝「んっんっ❤️」ズチュッズチュッ

P「おっおぉっも、もう、で、出る…!」

美紗希「き、来て、Pさん、Pさぁぁぁん❤️」ズチュ,ズチュ,パン,パン

P「ふっぐっ、あっ…!」ドピュッドピュッルルルル…

美紗希「あっ…❤️~~ーーz_________N ̄ ̄ ̄ ̄ ̄❤️!!」プシャアアアアアアアア

数分後

P「やれやれ…ちゃんとシャワー浴びないと、スタッフや共演者の皆さんにバレちまう」

美紗希「…ねえ、Pさん」

P「…呼び方、変わったな。何だ」

美紗希「明日も頑張るから、見守っててね☆」

P「ああ、ずっと、な」


こうして、禁断の恋に堕ちた美紗希と美紗希Pは、無事に撮影を終え、美紗希はケータイ小説原作の女王と呼ばれ、美紗希Pはそんな美紗希を(性的な意味でも)しっかりと支えるようになったとさ

美紗希編、これにて終了

ちなみに原作としたケータイ小説はありません

というわけで美紗希編及び今回のスレは終了とさせていただきます
…美紗希Pの皆様には深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした…
もっとちゃんと美紗希を勉強します…

もうしばらくはグリグリ系は書きません、多分。
次に書くとしたらVIPの方かも?
まあ書きたくなったら書きます。エロもノーマルも

改めて閲覧ありがとうございました

HTML依頼出してまいりました
今度は自分以外の誰かがアイドルの股間をグリグリしてるところを見たいですw
良ければ後学のためにも「このアイドルをこのシチュで股間をグリグリしてほしい!」というのを書いていってください



Pの家に忍び込んだら天井が抜けて尻がハマってしまい、Pに見つかり身動き取れない状態で股間を弄られるあやめ殿とかマキノとか

これを美優さんでも良い(私がこのssシリーズを書くきっかけになった元ネタみたいな)

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