【安価×コンマ】「え!?ポケモンマスターを目指すんですか!?」 (1000)

「安価↓2地方を冒険するんですか!?」



「わかりました!…ですが、冒険の経験なんてありません!助けてください!」



「…え、自己紹介をしろ、と?…はい!」



「名前と性別は安価↓2!」

「12歳です!」

アンバー「私はアンバーといいます!」




アンバー「ポケモンマスターを目指して、はや10年…いよいよ私の伝説が始まるんです!」


アンバー「私の計画は…!」



1.フタバタウンに住む博士にポケモンをもらう
2.それを鍛えて一気にジム制覇
3.チャンピオンを倒して新チャンピオンに


アンバー「ふふ、完璧!さあ、夢と希望の世界はレッツゴー!!」

>フタバタウン アンバーの家


アンバー「ふふ…今日は私の旅立ちの日…!」



アンバー「博士からポケモンをもらっていざ!旅立ちの日!!」


>ガチャ!



アンバー「…」



アンバー「…博士、どこ?」



この時、アンバーはまだ気が付いていなかった!博士の研究所があるのは、マサゴタウンだということを!!


ちなみにアンバーはすでに3年、フタバタウンで毎日を過ごしていたにもかかわらず気がついていない!!


何たるうかつ!何たるうっかりさん!!




アンナ「…ま、まあいいや。手持ちのバランスを考えて、GOGO!」



アンナ「私には、昔からの相棒である、安価↓2がいるんだから!」


(シンオウ以降のポケモンでも大丈夫ですが、伝説、幻系はなしで)

アンバー「アンナって誰…アンバーです!」



アンバー「そう、昔からの相棒のストライク!ニックネームは…安価↓2!」

1.ニックネーム安価
2.特に付けてません!

判定↓1が
00~50なら♂ 51~99なら♀

アンバー「さて、問題点が発生しました!」


アンバー「私の予定がいきなりつぶれてしまったんです!どうしましょう!」



ストライク「…」



アンバー「…ああ、ストライクが微妙に冷たい顔をしてます!?」



アンバー「そうですね…ここは…!安価↓2の方向で行きましょう!」



1.隣町に行ってみよう!
2.シンジ湖へ行こう!
3.そういえば私には幼馴染がいましたね…!

アンバー「そうです!隣町にもしかしたらあるのではないでしょうか!!では、さっそくレッツゴー!!」


アンバー、3年目でようやく気が付く…!研究所は、フタバタウンにはないということを!

アンバー、ここで一つ学んだ…!天性の才能…!




>201番道路


アンバー「さて、草むらを渡って博士に会いに行きましょうか…!」



アンバー、草むらを渡る…!



すると…!



>あ、野生のムックルが飛び出してきた!



アンバー「!野生のポケモン!ストライク!」


アンバー、バトルセンスはいかほどのものなのか…!



判定↓1
01~20:野生のポケモンにすら負けそうになるのか…
21~70:普通くらいじゃない?
71~95:意外と才能あり…!
96~98:やはり…天才か…!
00.99:チャンピオンなれるで!

普通…!まさに普通!



アンバー「ストライク!でんこうせっか!」



だが、ストライク…強い!むしタイプ内でも屈指の力があるだけある!


無事、マサゴタウン到着…!





>マサゴタウン



アンバー「はー、ついたー…さて!」


アンバー「まずはポケモンセンターからだね」


アンバー、意外と詳しい…!前準備は欠かさない…!スキのない女…!!




>マサゴタウン ポケモンセンター


アンバー「ふぅ…」


「アンバー様、治療が終わりました」


アンバー「ありがとうございます。さて、研究所を探さないと…!」


こうして、アンバーは再び研究所を探すこととなった…!




アンバー「うーん、明らかに怪しい建物はあるけど…」


アンバーは、悩んだ。とりあえず来たはいいが、見ず知らずの自分がもらえるか急に不安になったからだ!



「あの…?」

すると、アンバーは誰かに声をかけられた!それは…!


アンバー「安価↓2!?」


1.幼馴染!
2.なんか研究所の人!?

「僕は研究所で手伝いをしてるんだけど…君、どうしたの?」


アンバー「えっと…その…」



アンバー、ここで問題が判明する!彼女、人見知りである!



「…怪しいね。今日、ここには貴重なポケモンを取りにくる子がいるんだけど…」



アンバー「…えっ!?」



「…」


アンバー(ボールを構えてる!?)



>チャ…


「最近、ギンガ団の残党だのなんだのいるけど…君もその仲間かな?」

アンバー「ちっ、違いますっ!」


「じゃあ、何の目的で?」


アンバー「その…ポケモンをもらいに…」


「…怪しすぎる!!」


一触即発のその時!!救いの手が現れた!


幼馴染である、安価↓2が現れた!!


名前と性別!あとはすでに持ってるポケモンを1種類おねがいします

(前と同じく伝説幻なしで)

アメジスト「どうしたの?こんなところにまで来て」

アンバー「アメジストちゃん!!助けて!!」


アメジスト「まさか…!この人にセクハラを!?」


「してないしてない!!…君がアメジスト?」

アメジスト「あ、はい」


「ああ、よかった…ナナカマド博士が中で待ってるよ」

アメジスト「ごめんなさい、シンジ湖を見てたら遅れて…」

「シンジ湖…ああ、あの」


アメジスト「それじゃあ、ナナカマド博士に挨拶しないとね」

アンバー「…」

「君もかい?」


アメジスト「お願いしてもいいですか?この子、博士からポケモンがほしいみたいなので」

「そうなんだ?でも、もう持ってるのに…」



アンバー「博士からもらって!ポケモンリーグを制覇するのが目標ですから!!」


「…まあ、有名な話だよね。そういうの。この地方だけだっけ?ないのは…」

アメジスト「アローラ地方もじゃないですか?ポケモンリーグすらないし」

「ああ、そっか…と、早くはいらないと怒られるや!」






それでは、この助手さん(助手くん?)の安価も


名前と性別!あとはすでに持ってるポケモンを1種類おねがいします
(幻伝説×)

>ナナカマド博士の研究所



ナナカマド「…」


アンバー(怖いですね…)

クロム(博士は威厳がありますからね…)


アメジスト「博士!ポケモンをもらいに来ました!」


クロム(度胸あるな!?)

アメジスト「あの、私も…お願いします!」


ナナカマド「ああ、いいだろう。アメジストにはそのために来てもらったんだからな」

アメジスト「!…って、アンバーは…」


アンバー「だ、ダメですかね…?」


ナナカマド「クロム、この子に話はしているのか?」


クロム「いえ、すいません…」


ナナカマド「ふぅ…まあ、いいだろう。いいか、アンバー」

アンバー「はいっ!」


ナナカマド「今回、私はポケモン図鑑を完成させるために、アメジストとクロムにポケモンを譲ろうとしていた」

クロム「えっ」


ナナカマド「ポケモン図鑑を完成させるのは、当然だが簡単な話ではない。ポケモンの総数は800を超える…私の…いや、君たちですら人生をかけても終わらない仕事だ」

アンバー「…はい」


ナナカマド「その、覚悟はあるかい?」



アンバー「…そのぉ、覚悟はないかもしれません」


ナナカマド「…なに?」

アンバー「でも、ポケモンマスター…チャンピオンでないと見つからないポケモンもいるかもしれません!だから、3人で完成させる覚悟はあります!」


クロム(さりげなく僕までカウントされてるんだけど…っていうか旅に出るなんて聞いてないんだけど…)


ナナカマド「…よし、わかった。君にも渡そう!」


アンバー「!やったああ!!」

アメジスト「よかったね、アンバー!」


ナナカマド「ここに3匹のポケモンがいる!お前たち3人で分け合ってくれ!…ケンカはしないようにな」

「「はーい!!」」


クロム「出たくない…」



>プルルルル…


ナナカマド「電話か…さっきも言ったが、ケンカはするなよ。ポケモンバトルもここではやめてくれ。オーキドの研究所と比べてもろいからな、ここは」







アメジスト「やったね!さて、どうするの?」

アンバー「そうだね…じゃんけんで決めない?」

アメジスト「それが一番かな…クロムー?」


クロム「はぃ…?」

アメジスト「元気なさすぎじゃない…?」

クロム「僕はインドア派なんだよぉ…資格もコトブキまで取りに行かないといけないし…」

アンバー「資格…?」

クロム「…とりあえず、アンバーさんはそこの話はあとでしよう…」


>じゃんけん、ぽい!!


アンバー「勝ちました!…でも、いいの?」

アメジスト「いいよ?さ、好きなの選んでよ!」

アンバー「…それじゃあ…安価↓2」


1.ナエトル
2.ヒコザル
3.ポッチャマ



つよそう…ではここで終わります


エロ要素は…作るよ!



ちなみにこの世界は ダイパプラチナに主人公がいなくて、シロナ+ジムリーダーがギンガ団を倒した…?世界です


パラレルワールドともいえるかな!

おまけ


アンバー手持ち
ポッチャマ LV5 性格 ひかえめ とくせい:げきりゅう
ストライク LV13 性格 ゆうかん とくせい:テクニシャン


アメジスト手持ち
ヒコザル LV5 性格 むじゃき とくせい:もうか
クチート LV10 性格 いじっぱり とくせい:かいりきバサミ

クロム手持ち
ナエトル LV5 性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン LV20 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり

アンバー「じゃあ、私はこの子!ポッチャマで」



アメジスト「じゃあ、私は…ヒコザルを」


クロム「ナエトルか、よかった」


アンバー「そうなの?」

クロム「普段実は面倒見てるとき、一番なついてくれてたからね」




ナナカマド「決まったか?」


「「はい!」」


ナナカマド「ならばいい。無茶はしないようにな」


「「はーい!!」」




>そして…



クロム「さて、ポケモントレーナーの認可をもらいに行かないとね」

アンバー「認可…?」


クロム「…アメジスト、この子大丈夫なの?」

アメジスト「大丈夫!私の親友だからね!」


クロム「そういう問題じゃなくてね…アンバー、ポケモンは危険な生き物でもあるんだ。それは間違いなくわかるだろう?」

アンバー「うん」



クロム「と、言うわけで認可をもらわないとトレーナーとしての活動に制限がかかるんだ」

「「はぇ~…」」


クロム「…で、次のコトブキシティで申請をしようとボクは思ってるんだけど」


アメジスト「…ああ、パパとママが持たせてくれた書類はそういう意味だったんだ!」

アンバー「私の分もある?」

クロム「あるわけ…」


アメジスト「はい、アンバーの分」

アンバー「わーい!ありがとう!」




クロム「…そんな大事なものを持たせるなんて、君の両親は…」


アンバー「え?いないですよ?」

アメジスト「1人暮らしだし」

クロム「えっ…?」


アンバー「私、両親いないんです」

クロム「…ごめん」

アンバー「あはは、いいですよ。ストライクもいたし…」

クロム、痛恨の失言…!!


>202番道路


クロム「…さて、と」

アンバー「あの…本当にその恰好で行くんですか?」

クロム「え?」

クロムの恰好は、研究用の白衣を着ていた…!ここならばまだフィールドワークとごまかせる…!?

アメジスト「夜が寒そう」

クロム「そ、そうかな…?」


アンバー「服も買いましょう、コトブキシティで!」

クロム「!?」


クロム、生まれて初めての女の子らしい行動…!!


クロム「…ま、まあちょっと待って!とりあえず、ここでポケモン何匹か捕まえたいな、って思うんだ」

「「ふむふむ」」

クロム「なんでも、最近はシンオウにいないポケモンもいるらしいからさ…」

アンバー「いいですね」


アメジスト「いないポケモン…どういうのでしょうか」

クロム「と、とりあえず、1時間後にここに集合で!各自捕獲!解散!」


>そして…


アンバー「…ムックルばっかりだなぁ…うーん…」

アンバー「ムックル…聞くところには強いらしいんですが…」

ポッチャマ←おそらくひこうタイプに
ストライク←ひこうタイプ



アンバー「…バランス悪くならないかな」

アンバー、ポケモンの知識は甘い…というか甘すぎる…!




アンバー「…ん?あれは…始めてみますね!早速捕獲を!」


安価↓1.2のポケモンが出てきます 捕獲もできますが、当然強いポケモン、珍しいポケモンほど捕まえにくいです

アンバー「あれは…らる…らる…」


>ピコン!



アンバー「あ、ポケモン図鑑が教えてくれたみたいです…えーっと…ラルトス!」



ラルトス「…?」


アンバー「あ、興味持ってもらえてます!!」




アンバー「あ、あっちにも…これは?」


>ピコン!


アンバー「ダンバル…!見た目からはがねタイプみたいですね」



ダンバル「…」(フラフラ…



アンバー「な、なんだかフラフラしてますね…」



アンバー「うーんどうしましょう…安価↓2でいきます」


1.興味を持ってもらえてるラルトスを狙う(難易度:達成地35)
2.フラフラしてるダンバルを狙う(達成値:85)
3.どっちもゲットしてみましょうか…(達成値:95)

達成値以上を出せばゲットできます

アンバー「…フラフラしてるの心配だし、ゲットしてみましょう」



アンバー「ストライク!ポッチャマ!」




アンバー「ポッチャマ、はたく!ストライク!みねうち!」



アンバー、弱らせようとみねうちをねらう…がっ!



ダンバル「…」(フラフラ…



アンバー「!」


ダンバルの『とっしん』が。ポッチャマを狙う…!



アンバー「っ!!」



アンバー「あ、そっか…とっしんのダメージがでるから、気を付けませんと…!」



>そして…!


アンバー「いきなさい、モンスターボールっ!」



判定↓1(85~00で成功)

(ぱしゅん…)

アンバー「ドキドキ…」



(…カチッ)



アンバー「…え?」


アンバー「…」(つんつん



アンバー「…」(チラッ


ダンバル「…♪」



アンバー「…やりました!!ダンバル、ゲットです!!」


アンバー「これで手持ちは3匹…」


ポッチャマ←おそらくみず、ひこう
ストライク←むし、ひこう
ダンバル←はがね、エスパー


アンバー「バランス、すこし悪いかもしれませんが…これから改善していきましょう!祝!初ゲットです!」


アンバーは気が付いていなかった…手持ちがはがねタイプばっかりになることを…



>そして…



アメジスト「うーん…」

クロム「アメジストが1番?どうだった?」


アメジスト「へんなムックルがいたので捕獲したよ」

クロム「へんなムックル…?」


アメジスト「なぜかすてみタックルをしてくるんだ」

クロム「へー、珍しいね…」


アンバー「お待たせしました!」

クロム「何か成果はあったかい?」

アンバー「見てください!可愛いです!」

クロム「へー…えっ」



ダンバル「…」


アメジスト「だ、ダンバル!?」

クロム「また珍しいポケモンを…」

アンバー「へ?」

>コトブキシティに向かいながら…


クロム「ダンバルはとっしんしてくるでしょ?だからうまく捕まえるのは一流のトレーナーでも難しいんだ」

アメジスト「進化するとすっごい強くなるんだよね」

アンバー「へー…知らなかった、そんなの」


クロム(でも、チームのバランス悪い…かな?鋼3体とはいえ、かくとう、じめん、ほのおにそれぞれ耐性はあるし…意外と厄介かも)

アメジスト(さすがはわが幼馴染にして親友…侮れない!)


アンバー「アメジストやクロムさんは何かみつかりました?」

クロム「ボクは…一応1匹だけ」

アメジスト「私はムックルだよ。ほら見て」

アンバー「わぁ!可愛いです!」


クロム「なんでも可愛いっていうタイプ?」

アンバー「そ、そんなことないです!」


アンバー、図星…!


アメジスト「あ、結局クロム何捕まえたの?」

クロム「うん、安価↓1だよ」

(これは伝説、幻なしで)

クロム「一応、コレ」


ボーマンダ「…」



アメジスト「この道路怖い」

アンバー「何これ?」


クロム「ボーマンダだよ、すっごい強いんだけど…」

アンバー「?」


クロム「レベルが低いんだよね」

アメジスト「LV15…!?」

アンバー「?」



クロム「…何か、陰謀でも渦巻いてるのかな」

アンバー「そうなんですか?」



アメジスト「ところで、どうやってゲットしたんですか?」

クロム「覚えてる技が、かみなりのキバ、ずつき、いかり、ハイドロポンプだったからね」


アメジスト「あっ…」(察し)


ヌケニン、ここでまさかの活躍…!




クロム「それに、攻撃にもあまり参加しなかったよ」

アンバー「おとなしい子なんですね」

クロム「…ボーマンダにしては珍しいよね」



クロム「…夕暮れだけど、急げば間に合うかな!」

アンバー「そうですね、走りましょう!」

>コトブキシティ ポケモンセンター


>ポケモンセンター宿泊施設


クロム「ふぃー、いい湯だった」

アンバー「あ、お帰りなさい」



クロム「正式に認可をもらうのは明日だね」

アンバー「賛成です!」

アメジスト「それにしても…ボーマンダかぁ」

クロム「うん…どうなんだろうね。この子」


アンバー「ダンバルも昔はいなかったんですよね?」

クロム「あとストライクもだけどね…」

アンバー「この子は私の相棒ですから!」



クロム「それにしても…図鑑、結構埋まるね…」

アメジスト「え、ラルトスもいたんだ…」

アンバー「そうですね。ダンバルと一緒に出てきて、ダンバル捕まえたらどこかに行っちゃったんです」

クロム「3人で来て正解だったのかも…」




クロム「それじゃあ寝ようか」

アンバー「え?」

アメジスト「え?」


クロム「…何するの、一応聞くけど」


アンバー「と、トランプ…」

アメジスト「大富豪…」


クロム「…ダメなものはダメ!さ、寝るよ!!」

「「はーい…」」

>コトブキシティ ポケモンセンター


>ポケモンセンター宿泊施設


クロム「ふぃー、いい湯だった」

アンバー「あ、お帰りなさい」



クロム「正式に認可をもらうのは明日だね」

アンバー「賛成です!」

アメジスト「それにしても…ボーマンダかぁ」

クロム「うん…どうなんだろうね。この子」


アンバー「ダンバルも昔はいなかったんですよね?」

クロム「あとストライクもだけどね…」

アンバー「この子は私の相棒ですから!」



クロム「それにしても…図鑑、結構埋まるね…」

アメジスト「え、ラルトスもいたんだ…」

アンバー「そうですね。ダンバルと一緒に出てきて、ダンバル捕まえたらどこかに行っちゃったんです」

クロム「3人で来て正解だったのかも…」




クロム「それじゃあ寝ようか」

アンバー「え?」

アメジスト「え?」


クロム「…何するの、一応聞くけど」


アンバー「と、トランプ…」

アメジスト「大富豪…」


クロム「…ダメなものはダメ!さ、寝るよ!!」

「「はーい…」」


アンバー手持ち
ポッチャマ LV8 性格 ひかえめ とくせい:げきりゅう
ストライク LV15 性格 ゆうかん とくせい:テクニシャン
ダンバル LV10 性格 のんき とくせい:クリアボディ

アメジスト手持ち
ヒコザル LV10 性格 むじゃき とくせい:もうか
クチート LV11 性格 いじっぱり とくせい:かいりきバサミ
ムックル LV9 性格 ようき とくせい:するどいめ

クロム手持ち
ナエトル LV7 性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン LV21 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり
ボーマンダ LV15 性格 おとなしい とくせい:じしんかじょう


いったんレポートを書きます



最後に御三家の性別判定と、2人はニックネーム付ける派かを

判定↓1~3(上からポッチャマ、ヒコザル、ナエトル)00~72で♂ 73~99で♀

アメジスト安価↓2
クロム安価↓3


1.ニックネーム付けない派
2.ニックネーム付ける派(法則とかあれば書いてもらえると参考にします)



また次回

オッケーです

アメジスト手持ち
ヒコザル?カエン
クチート?クーヘン
ムックル?リョウチョ

クロム手持ち
ナエトル?ドダイ
ヌケニン?ヌケニン
ボーマンダ?ボーマンダ(つけないかも)


って感じで
ちなみにムックルはメス、ボーマンダはオスです

>翌朝…


クロム「おはよう…」


アンバー「おはようございます!さあ、行きましょう!!…あの、どこにでしょうか!」


クロム「そうだね…この街の中にある…」



>ポケモンセンター



アメジスト「昨日してもよかったんじゃ…」

アンバー「でも、疲れてましたし、こっちの方がいいですよ」


「はい、これで登録されました。期限は1年間です」


アンバー「…1年間?」


クロム「うん。教育課程の免除は1年間だけが原則。それ以上は実績を積まないとね」

アメジスト「…まあ、あんまり免除受けると勉強についていけなさそうで怖いけど」

アンバー「…いや、チャンピオンになれば問題ないです!さあ、行きましょう!」


クロム「どこに?」

アンバー「もちろん…!安価↓2!!」

1.ジムリーダーのいる…クロガネシティです!
2.ポケモンリーグです!
3.フレンドリィショップです!

アンバー「フレンドリィショップです!」

クロム「うう…」

アンバー「え!?なんで泣くんですか!?」


クロム「ちゃんと図鑑の完成のことも考えてくれてて…少し感激したんだよ…」

アンバー「残り3つしかないですし」

アメジスト「私もー」




>フレンドリィショップ



クロム「よし、準備万端!それじゃあクロガネに向かおうか!」

「「おーっ!!」」



アメジスト「あ、ちゃんときずぐすりとかかっておかないと…」

アンバー「忘れてました!ちょっと待ってて!!」



クロム「…」

アメジスト「どしたの、クロム」

クロム「…いや、彼女は明るくていいな、と思ってね」

アメジスト「…そうだね。本当はさみしいかもしれないのに」



アンバー「お待たせしました!さあ、行きましょう!!」



>203番通路


クロム「…たくさんポケモントレーナーがいるね」

アンバー「ここは修業ですね!」

アメジスト「うん!」



>そして…!


アンバー「ふぅ…」

クロム「これが、実践か」

アンバー「私も初めてなんですよね!」

クロム「…それでよくチャンピオンになるとか言えたね…」

アンバー「えへへ…」



アメジスト「クロムー」

クロム「?どうしたの?」

アメジスト「さっき対戦した子がさ…安価↓2のうわさを聞いたらしいんだけど・・」


1.ギンガ団が復活したうわさ
2.この辺に貴重なポケモンがいるうわさ
3.ジムリーダーのうわさ

アメジスト「珍しいポケモンのうわさ」


クロム「珍しいポケモン…どういうの?」


アメジスト「ドラゴンタイプのポケモンって聞いたけど…」


アンバー「…!まさか!」

クロム「そうかもしれないね…まあ初心者トレーナー3人で行くのは危険かもしれないけど…」

アメジスト「行くしかないよね?」

アンバー「ですね…!」


クロム(もしかしたら、この子と何か関係があるのかも…)

アメジスト(ボーマンダと何か関係があるのかな…)


アンバー(ドラゴンタイプ…もしかしてレシラムでしょうか!?)←残念な子





>メインストリートから外れた道



クロム「本当にこの辺り?」

アメジスト「見たかも?って話だし、信用性はあんまりないかも…」

アンバー「とりあえず、探してみましょう!」



>そして…



判定↓1

00.99:ほ、本当にいた!?
01~30:何もいないよ~
31~60:あれ、何か落ちてる
61~98:あの素敵ファッションは…ギンガ団…?

クロム「!?あれは…」

アメジスト「あの素敵ファッション…!」

アンバー「ギンガ団…!?」



「…」

>スっ



アメジスト「問答無用ってわけだね…!ヒエン!」



アメジスト、ヒコザルを投入…!



「…」


クロム(噂はギンガ団が流した…?でも、そんなこと言ってる場合じゃないか)



(ぼむっ!)



>ギンガ団(?)は、コモルーを繰りだしてきた!



アメジスト「やっば!」


>スっ


>コモルーのハイドロポンプ!!


ヒコザル「ヒコー!!」


(バタッ)


アメジスト「ちょっ…」



クロム「ハイドロポンプ…?」



アンバー「クロムさん!そんなことより助けに行かないと!」

クロム「そ、そうだね!」


が、すでにもう一人、同じようなファッションの敵に囲まれていた!


クロム「くっ…」

アンバー「クロムさん、安価↓1です!」

1.私がこの人の相手をします!
2.私がアメジストさんを助けます!
3.とりあえず、全力ダッシュで逃げませんか!?

アンバー「ここは、私が押さえますから…!」

クロム「わかった…!」


>ダッ!!



アンバー「さて…!」



>ギンガ団(?)はロゼリアを繰り出してきた!



アンバー「ポッチャマ、ストライク、ダンバル!」


>ぼぼむっ!



アンバー「相手のボールは2つ…」



ギンガ団(?)「…」


アンバー(と、言うより…なんだか不気味です…まるで、人形みたい…)



ギンガ団(?)「マジカルリーフ…」


>スババババ!!



アンバー「わわっ…ストライク、つばさでうつ!ダンバル、とっしん!」


>バシッ!!



アンバー(それなりにはきいていそうですが…レベルの差でしょうか…)





アンバー「…では、あの作戦で行きましょうか、ポッチャマ…!」


判定↓1
00~50:普通に勝利!
51~80:作戦成功!
81~99:負けました…

>普通に負けました


アンバー「」




>アメジストサイド


アメジスト「っ…!」

クロム「ダメだ…もう、ボーマンダしか…」



ギンガ団(?)「ボーマンダ…渡してもらおうか」




クロム「…っ…!」


>その瞬間、何かが鳴り響いた





ギンガ団(?)「集合の時間…」


>ぼむっ




アメジスト「き、消えた…?」

クロム「と、とりあえず、ポケモンセンターに戻らないと…!」

アメジスト「アンバーは!?」



アンバー「すいません、負けてしまいました…」

アメジスト「大丈夫!?変な子とされてない?」

アンバー「今回は大丈夫でした…」


>コトブキシティに戻りました…

>ポケモンセンター



「「「…」」」


>空気が重い…



アメジスト「ごめん…私が、変な噂を調べようとしたから…」

クロム「いや、いいよ。僕も気にはなっていたから…」

アメジスト「…いや、でも…」

クロム「僕も止めるべきだったから…」


アメジスト「止めるべきって…じゃあ、最初から止めてよ…!」

クロム「むっ…みんな気になってたじゃないか!」

アメジスト「だとしても…!」

クロム「子供じゃないんだよ!」

アメジスト「何それ!そっちも同じでしょ!!」




アンバー(あ、アレ…ケンカが始まって…?)



アンバー(…止めないと…!安価↓1で…!)

1.ケンカはやめて―!と叫ぶ
2.お互いが意見をぶつけ合うのを待つ
3.とりあえず、『あなたは最低です!』と2人ともはたく

>しばらくして…


アメジスト「じゃあ、私が悪かったよ!それでいいよね!」

クロム「それでいいよ、もう!!」



アンバー(このタイミングですね…!)




アンバー「…全員が反省すべき点があったと思います。ですが、一番反省すべき点は、どこでしたか?」

クロム「え」

アメジスト「えーっと…っていうか、アンバーには責任ないよ…?」




アンバー「いえ…一番の問題は、負けてしまったことです」


クロム「…確かに」

アンバー「これから旅を続けていくなら、ああいう勝負は勝って行かないとダメです」

アメジスト「…確かに」


アンバー「自分の身を守るのは自分ですし…その点も反省していきましょう」




クロム「…そうだね。ごめん、アメジスト」

アメジスト「いや、こっちも…ごめんね、クロム」


アンバー(ふふ、何とかなったみたいです)


クロム「…でも、ちゃんと考えてるなんてい意外だったよ」

アンバー「そうですか?」

アメジスト「ふふーん、どう?自慢の幼馴染で親友なんだから!!」


>翌日…


アンバー「さあ、行きましょう!」

クロム「実戦経験を積んでいかないとね」

アメジスト「当然!…と、言うわけでクロガネシティに行こう!」


アンバー「はい!」



>そして、クロガネゲート…



アンバー「暗いですね…」


クロム「アメジスト、ヒコザルに灯を付けてもらっていい?」

アメジスト「オッケー、ヒエン!」


ヒコザル「ヒコ―!」


>ボっ



クロム「まあ、そんなに長いわけじゃないみたいだけど…」

アメジスト「念には念を、だね!大丈夫、お姉さんはわかってるよ」

クロム「いや、同い年でしょ」



アンバー「ゲットとかしなくていいんですか?」

クロム「そうだね…ただ、少し疲れてるしクロガネに行ってからでも遅くないかな、って」

アンバー「それもそうですね」


クロム「手持ちのバランスも考えていかないといけないしね」

アメジスト「そうだねー…今の手持ちだと…じめん、いわが少し怖いかな…」

クロム「みずかくさが1匹いれば安心じゃないかな?」

アンバー「私はどうですか?」


クロム「うーん、少しタイプが固まりそうだから、ほのおとかじめんとかいるといいんじゃないかなぁ」

アンバー「なるほど!」


>すると…


>さっ!


アンバー「?いま何か通り過ぎたような…」


アメジスト「今のは…判定↓1かな」


00~60:ポケモンかな
61~99:人かな

クロム「そうだね…でも、4足歩行のポケモンがこんなところに…?」

アメジスト「見に行こうか」

アンバー「ですね…少し気になりますし」


クロム「…でも、昨日のがね…」

アンバー「…女は度胸です!慎重に進めばきっと大丈夫ですよ!」

アメジスト「うん、怯えてばかりじゃダメだもんね!」

クロム「…そうだね。よし、あっち側に歩いてみよう!」



>そして…



クロム「ここ、行き止まりになってますね…」

アンバー「あ、ここに小さい隙間があります!」

アメジスト「そっか、そこをくぐり抜けていったんだ…」


クロム「うーん、ここは引き返そうか…」

アメジスト「帰り道に通るかもしれないし」

アンバー「え?ここからハクタイに向かえませんか?」



クロム「いや、昨日ニュースでやってたけど、大雨で道が壊れてるみたいなんだ。だから、ソノオから回るルートにしようかなって」

アメジスト「そっちの方がポケモンたくさん見つかるしね」

アンバー「なるほど…!」





アンバー「それにしても、こんな小さなところをくぐり抜けるなんて小さなポケモンなんですね」

クロム「言われてみればそれもそうかも…」


>そして…



>クロガネシティ


「「「ついたー!!」」」

クロム「さて、それじゃあ宿を取ってこれからの作戦会議かな」

アンバー「はい!」

アメジスト「おっけー!」



>ポケモンセンター 宿泊施設


クロム「さて、と。ジムリーダーのヒョウタさんは今はいないみたいだね」

アンバー「え、そうなんですか!?」

クロム「クロガネ炭鉱で作業して、少し帰らないみたい。まあ、明日には帰ってくるみたいだけど、夜遅いから挑めるのは明後日からだって」

アメジスト「と、なるとそれまでに対策を?」


クロム「まあ、そうなるね。一応…」


アンバー←ポッチャマがいる
アメジスト←クチートがいる
クロム←ナエトルがいる



クロム「から、そこまで緊急会議ってわけでもないんだけど」


アンバー「相性は悪くない、と」

クロム「まあ、僕の場合はボーマンダは使えるかわからないしヌケニンは間違いなく使えないから結構ピンチなんだけどね!アハハ!!…はぁ」

アメジスト「げ、元気出して…」


アンバー「そうなるとストライクも出番はなさそうですね…」

クロム「それに、ダンバルはタイプ相性は悪くなくてもとっしんしか使えないから消耗戦になるかも」

アメジスト「クチートは火力があるタイプでもありませんし…」


「「「…」」」



クロム「…再確認しておいてよかったね…これ」

アンバー「はい…」

アメジスト「うん…」


クロム「と、言うわけでボクは炭鉱で鍛えてみようと思うんだ。2人はどうする?」


アメジスト「私はハクタイルートにつながる道路で、少しポケモン探しに行こうと思うんだ。珍しいポケモンいるかもしれないし」


「「アンバーは?」」

アンバー「私はですね…安価↓1」

1.クロムさんと同じく、炭鉱で鍛えてみます
2.アメジストと一緒にポケモン探しを
3.少しクロガネを探索してみます
4.クロガネゲートをもう一度探してみます

というわけで今日は寝ます

アンバーちゃんはできる子

アンバー「私は少しクロガネを回ってみたいと思います」

クロム「了解。炭鉱博物館とかもあるし、いろいろ見ごたえあると思うよ」

アンバー「はい!」


>翌朝…


アメジスト「何かあったら呼んでねー」

クロム「ボーマンダがいるから何とかなるよ!」

アンバー「2人とも気を付けて!」


アンバー「さて、回ってみましょうか…!」




アンバー「…鉱山の街というだけあって、そう言う職業の方が多いんですね…あ、クロムさんの言っていた炭鉱博物館ですね」



>炭鉱博物館…


アンバー「化石…」


アンバー(ふむ…そういうものがあるとは…太古のポケモン…少し興味がありますね…)



>古代ポケモンコーナー


アンバー「えーっと…この地方に多かったのはズガイドスとタテトプス」


アンバー(でも、他の種類の化石もあるんですね、この地方には…)



アンバー「勉強になりました…ん?」


科学者「どうしたんだい、お嬢さん」

アンバー「あの…この一角は…」


その一角は、明らかに博物館とは思えない様相だった…!巨大な機械そこにそびえ立っていた…!


科学者「ああ、これはね…化石ポケモンの復活の機械なんだよ」

アンバー「えっ!?復活!?」


科学者「そうそう。化石とかがあれば復活させてあげられるからさ、見つけたら持ってきてね」

アンバー「…炭鉱で取れるのでしょうか?」

科学者「んー、取れなくはないけど、かなり専門的な知識がいるから初めての人は無理かなぁ」

アンバー「そうですか…残念です」


科学者「あ、もしかして君、ヒョウタさんに挑むの?」

アンバー「そうですね…」


科学者「…珍しいねぇ、もし勝てたらお願いがあるんだけど…」

アンバー「あ、はい!わかりました!」


科学者と約束をした!

>そして…


>ポケモンセンター宿泊施設



クロム「準備できたかな」

アメジスト「おー、やるね!」

アンバー「どうするんですか?」


クロム「ボーマンダが、少しはいう事聞いてくれそうな気がするから、使おうと思う」


アメジスト「いう事を聞かない…というのは別の人のポケモンなのかな?」

クロム「いや、そんなことはないよ?逃がした…ってわけでもなさそうだし」

アンバー「うーん、謎は深まるばかリ…」


クロム「アメジストは?」

アメジスト「うん、もう一匹捕まえてきた」

アンバー「え!?」


アメジスト「安価↓1をゲットしてきたよ!」


(伝説、幻はなし)

アメジスト「じゃーん!見て!」


アンバー「ゴレがホウエン地方の伝説のポケモン、グラードンですか…!」

クロム「違うよ!?」


アメジスト「可愛いでしょ!」





クロム「…あれ?安価↓2…」


1.何か持ってる?(普通のサンド)
2.色が違う…?(あろうサンド)


クロム「【するどいツメ】…たまに相手をひるませるアイテムか」

アンバー「なるほど…いわタイプは遅いポケモンが多いと聞いていますし、そういう作戦を?」


アメジスト「…そ、そうだよ!」

クロム(絶対気が付いてなかったな…)


クロム「ま、これなら何とかなりそうだし…あとはゆっくり休もうか」

「「さんせー!!」」



クロム「…でも、アンバー大丈夫そう?」

アンバー「…な、何とかして見せます!」


アメジスト「無理そうならサンド貸すよ?」

アンバー「いえ、大丈夫です!みんながいますから!」



クロム「じゃあ、トランプでもしようか」

アンバー「え?」

アメジスト「い、意外と乗り気だね」

クロム「失礼な!?」


>この後楽しく遊びました…


>翌朝…



審判員「おーす、みらいのチャンピオン!」


アンバー「え、誰ですか…!?」

クロム「ジムの審判員だよ。先日予約した3人、お願いします」

審判員「ああ、わかった…けど、当然だが1人ずつだ。誰から行くか決めてくれ」


アンバー「…ここは、私が!」

クロム「うん、がんばって!」

アメジスト「アンバーなら勝てるから!」


審判員「では、ルールは【入れ替え戦】【勝ち抜き戦】【ダブルバトル】どれにする?」

アンバー「???」


クロム「入れ替え戦は2匹のポケモンを入れ替えて行うバトル。勝ち抜き戦は3匹のポケモンで先に2勝したほうが勝ち。ダブルバトルは2匹選んだバトル」

アメジスト「へ~」←知らなかった



審判員「君はどうする?」

アンバー「安価↓1です!」

1.入れ替え戦
2.勝ち抜き戦
3.ダブルバトル

アンバー「では、勝ち抜き戦で!」

審判員「わかった。後ろ2人はあとで聞けばいいかい?」


アメジスト「うん、よろしく!」

クロム「ボクもそれで」



>そして…



ヒョウタ「やあ、君たちが今回の挑戦者だね。ボクはヒョウタ。見ての通り岩タイプの使い手だ」



クロム「調べておいた通りですね」


ヒョウタ「…正直言うなら、僕は今うれしい!」


アメジスト「美少女3人がジム戦に挑戦に来たからかな…」


ヒョウタ「いや、違うから!去年のギンガ団の事件以来、ジム戦に挑んでくるトレーナーの数が激減していたからね…」

アンバー「なぜ…?」



ヒョウタ「まあ、その話はあとでいいや。さて、ルールは勝ち抜き戦…先にポケモンが2匹戦闘不能になったほうが負けのルールだよ」

アンバー「はいっ!!」




審判員「バトル開始っ!!!」




ヒョウタ「いけ、イワーク!!」



イワーク「イワーク!!」



アンバー「いけ、安価↓1!」


1.ストライク!
2.ポッチャマ!
3.ダンバル!

アンバー「ポッチャマ!」


ポッチャマ「チャマ!!」



ヒョウタ「水タイプか…!」




アンバー「ポッチャマ!みずでっぽう!」


ポッチャマ「ぽちゃ!」



ヒョウタ「イワーク、ステルスロック!」



クロム「岩が浮き始めた…?」

アメジスト「でもでも、技が完成する前に攻撃が決まれば問題は…」




ヒョウタ「それはどうかな?」



アンバー「なっ…!?イワークが倒れていない!?」



ヒョウタ「イワークはとくせい:がんじょう…1回じゃやられないよ」



アンバー「ポッチャマ!もう一回みずでっぽう!」

ポッチャマ「ポチャ!」



イワーク「グオオオン…」


>ドスン!!


審判員「イワーク、戦闘不能!!」


イワーク(ステロまくだけかよ…出番…)



クロム「1体は倒したけど…」

アメジスト「たぶん、そう簡単には行かないよね…」



アンバー(残りの手持ち…おそらく、博物館にあった化石ポケモンです…!)


アンバー(ズガイドスか、タテトプス…もしくはその両方が、残りの手持ち!)


ヒョウタ「さて…」

ヒョウタ(想像以上に鍛えられてるな…イワークは巨体とはいえ、スピードは決してないわけじゃない…それでも、がんじょうに頼らなければ、ステルスロックまで持っていけなかった、か)


ヒョウタ(守りに入るよりかは、攻めに行こうかな)


ヒョウタ「なら、次はこいつだ!いけ、ズガイドス!」

アンバー(やはり)!

アンバー「ポッチャマ、距離を取って!」


ヒョウタ(そして、ズガイドスに対してしっかり対策をしてる、か)



アンバー(正直賭けですけどね…ずつき系の攻撃がおおいなら、距離が離れれば少しは困るはず!)



ヒョウタ「だけど、甘い!ズガイドス、でんげきは!」


クロム「!?」

アメジスト「でんきタイプの技?!」



ズガイドス「ズガ―!」


ポッチャマ「ポチャ―!?」



アンバー「っ…」



ヒョウタ(…まあ、でんげきはなんて打つより普通にずつきしたほうが威力はあるだろうけどね…)



クロム「っ…これはピンチなんじゃ…」

アメジスト「が、がんばれアンバー!」


アンバー(ど、どうしましょう…)


ヒョウタ(ルーキートレーナーに動揺を与えるなら、これも効くだろうし)


アンバー(ステルスロックもあるし、下手に交代するのはまずいです…)


アンバー(ストライクなら体力のほとんどが持って行かれますし、ダンバルじゃ削り切れません…!)


アンバー(だけれど、ポッチャマをここで失ったら、勝ち目が薄い…!)



アンバー「…安価↓1!」


1.ポッチャマ、攻撃を続行!
2.ポケモン交替!

アンバー「…ポッチャマ!みずでっぽう!」

ヒョウタ「!」



ポッチャマ「ポチャ!!」



>ズバシャ!!



アンバー(下手に交代するのは危険です…!ステルスロックもあるし、残り1体がタテトプスと仮定するなら…あの2匹じゃ無理…!)



アンバー(タイプ相性を活かして、プレッシャーを与え続けます!)



ヒョウタ(まいったな…!交代してくる、と踏んだのに…)



ヒョウタ(残り1体はタテトプスだけど…)


ヒョウタ(今交代したら、抑えきれないのは間違いない…!)


ヒョウタ(…ズガイドスもダメージは入ってる…なら…!)



ヒョウタ「ズガイドス!とっしん!!」


ヒョウタ(ここで、ポッチャマにとどめをさす!!それだ!!)



アンバー「みずでっぽう!」

ポッチャマ「…ぽちゃ!!!」



>ドォン!!!

審判員「っ…」


アメジスト「ど、どうなったの!?」

クロム「どう…!?」

判定↓1
00~85:相打ち
86~99:ポッチャマのみ、倒れる…

ポッチャマ「ぽちゃ…」



ズガイドス「ずが…」



>バタッ



審判員「両ポケモン、戦闘不能!」


審判員「この時点で、ジムリーダー、ヒョウタのポケモンが2匹戦闘不能!よって…」



審判員「挑戦者、アンバーの勝利!!」


クロム「やったあああ!!!」

アメジスト「おめでとおおお!!!」


アンバー「…!」


>ダッ!!


アンバー「ポッチャマ!!」

ポッチャマ「ちゃあ…」


アンバー「よかった…」


ヒョウタ「お見事…感服だよ」

アンバー「ヒョウタさん…ありがとうございました」

ヒョウタ「いや、こちらこそ。お礼を言いたいのはこっちの方だよ」

アンバー「え…?」


ヒョウタ「さて、ポッチャマにはもし分けないけど、これを」

アンバー「これが…ジムバッチ!」

ヒョウタ「これがコールバッチ。僕に勝った証明でもあり、8種類以上そろえるとリーグ予選をスルーできる」

アンバー「ありがとうございます!」


ヒョウタ「さて、と…もしよかったら友達2人に、少し時間を空けてから来てほしいって伝えてくれるかい?」

アンバー「あ、はい!!」


>そして…


>ポケモンセンター


クロム「お見事でした!」

アメジスト「もうドキドキしちゃって…!!」

アンバー「ギャンブルでしたが…ポッチャマがよく頑張ってくれましたよ」

クロム「さて、次はボクが行ってくるかな」

アメジスト「私もついていくよ。アンバーはここで待ってて」

アンバー「あ、はい」

>1人待機中…


アンバー「…ごめんね、ストライク、ダンバル」


アンバー「…次は出番あるから!」


「アンバーさーん」

アンバー「あ、はい」


「すいません、少しポッチャマの治療に時間がかかりそうです」

アンバー「大丈夫です…あ、博物館に行く時間はありますか?」

「そうですね…確かにそれくらいかかりそうです」

アンバー「わかりました。では、しばらくしたらまた来ます!」



>クロガネ炭鉱博物館



科学者「え、本当に勝てたの!?」

アンバー「はい!見てください!コールバッチです!」


科学者「はー、すごいなぁ…じゃあ、これをお願いするよ」

アンバー「これは…?」



科学者「ポケモンのたまご。聞いたことはあるよね?」

アンバー「はい」


科学者「ハクタイシティにいる、ヒョウタさんのおじさんからもらってね。気に入ったトレーナーに上げてほしい、って言われたんだ」

アンバー「え!?…いいですか?」

科学者「もちろんだよ。あ、もし孵ったら教えてね」


アンバー「ところで、なんのポケモンなんですか?」

科学者「安価↓1って言ってたけど…」

(たまごから生まれるポケモンのみです)

アンバー「ヒトモシ…?」

科学者「そうそう、イッシュ地方のポケモンでね、ヒョウタさんのおじさん曰く」

おじさん『この子を連れて魂を吸われる感覚を味わってほしい』


科学者「とのことでね」

アンバー「返していいですか?」

科学者「大丈夫だって!少し人の魂がすきなだけだから」

アンバー「死ぬじゃないですか!?」


科学者「まあ、なついていれば問題ないよ」

アンバー「…うう、正直怖いですけど…」



>ヒトモシのたまごを手に入れた!


アンバー「…とりあえず、ポケモンセンターに帰ります」



>ポケモンセンター


アメジスト「お帰り」

アンバー「あれ、はやいね…」

アメジスト「うん、私は入れ替え戦にしたからね。クチートは守りの面でも相性がいいし」

アンバー「そっか…追いつかれちゃったかぁ」

アメジスト「正味2時間位のリードだったね」


アメジスト「あれ?それは…」

アンバー「うん…実は…」

>そして…


アメジスト「…ボックスに預けようか」

アンバー「でも、見てみたいんだよね…」

アメジスト「…わかる。好奇心いけないよねぇ…」


アメジスト「今、クロムがジム中だよ」

アンバー「勝てますかね…」

アメジスト「大丈夫だ、たぶん」


>ウィーン

クロム「ふぅ」


アメジスト「お疲れ様。勝てた?」

クロム「何とかね。ボーマンダが働いてくれてよかった…」

アンバー「え!?そうなんですか!?」

ヒョウタ「あ、3人とも、もし良かったら僕の家に来てくれないかな?」

アンバー「どうしたんですか?」

ヒョウタ「いや、少し話がしたくてね」

アメジスト「変なことしないならいいよー」

ヒョウタ「変なこと…?まあいいや。しないから」

>ヒョウタの家


ヒョウタ「さて、とりあえず、なんで最近挑戦者が減ったかというとね…ボクたちジムリーダーがギンガ団を壊滅させただろう?」


クロム「そうですね、お見事です」

アメジスト「よ、よく私たちそんな人たちに勝てたね…」

アンバー「下っ端にも負けてたのに…」


ヒョウタ「それが原因で、どうも『勝てるわけがない』って思われがちみたいでね」

クロム「…なるほど。それは由々しき事態ですね」

アンバー「だから手を抜いたんですか?」


ヒョウタ「いや、ジムリーダーは相手のレベルに応じて…というか所持バッジの数で判断するからね」

アメジスト「なるほど…」


ヒョウタ「それと、これを」


アメジスト「?わざマシン?」


ヒョウタ「うん。わざマシン76のステルスロック」


アンバー「あれですか…」

ヒョウタ「気に入ったら使ってほしいんだ。それじゃあ、またね」



アンバー「あ、ヒョウタさん」

ヒョウタ「?」


アンバー「実は…」


>ギンガ団復活…?を説明中



ヒョウタ「…それは、それで問題だね。残党ならいいんだけど」

クロム「どうします?」

ヒョウタ「ボクはとりあえずはこの町を守るように動くよ。他のジムリーダーや、チャンピオンにも伝えておく」

アンバー「お願いします」


>そして…


「「勝利おめでとうー!!」」


クロム「でも、まさかアンバーが一番危ないとは…」

アンバー「う…」

アメジスト「変えなくて正解だったね」

アンバー「うん…少し疲れたし、今日はもう寝ようか」



と、言うわけでここで今日は終わりです


【現在の手持ち!】

アンバー手持ち
ポッチャマ LV15 性格 ひかえめ とくせい:げきりゅう
ストライク LV19 性格 ゆうかん とくせい:テクニシャン
ダンバル LV15 性格 のんき とくせい:クリアボディ


アメジスト手持ち
モウカザル LV15 NN:ヒエン:性格 むじゃき とくせい:もうか
クチート  LV11 NN:クーヘン:性格 いじっぱり とくせい:かいりきバサミ
ムクバード LV14 NN:リョウチョ性格 ようき とくせい:すてみ

クロム手持ち
ハヤシガメ LV18 NN:ドダイ:性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン  LV21 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり
ボーマンダ LV16 性格 おとなしい とくせい:じしんかじょう



この子たち12歳なんですけど、エロはセーフですかねぇ…



あ、それと、ポッチャマのみずでっぽうは覚えないみたいです


ポッチャマのあわ、だったと脳内変換でもしていただければ


よし、問題ないな!くさタイプが本領発揮しますよー

【現在の手持ち!】

アンバー手持ち
ポッチャマ LV15 性格 ひかえめ とくせい:げきりゅう
ストライク LV19 性格 ゆうかん とくせい:テクニシャン
ダンバル LV15 性格 のんき とくせい:クリアボディ


アメジスト手持ち
モウカザル LV15 NN:ヒエン:性格 むじゃき とくせい:もうか
クチート  LV11 NN:クーヘン:性格 いじっぱり とくせい:かいりきバサミ
ムクバード LV14 NN:リョウチョ:性格 ようき とくせい:すてみ
サンド   LV11 NN:ミヅチ:性格 さみしがり とくせい:すながくれ 

クロム手持ち
ハヤシガメ LV18 NN:ドダイ:性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン  LV21 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり
ボーマンダ LV16 性格 おとなしい とくせい:じしんかじょう


です、サンド忘れてました

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira156912.jpg

アンバーちゃん


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アメジスト


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クロム(♀)


張れてるかな?

ちなみに詳細は

アンバー?天真爛漫ドジっ子 アメジスト以外には敬語 足が1番細い

アメジスト?明るいしっかり者 敬語はあんまり使いたがらない
胸が1番大きい

クロム?頭脳派しっかり者メガネボクっ娘 意外と怖がり

こんな感じですのん

>クロガネゲート



アンバー「さて、再びきましたが…」

クロム「時間もそれなりにあるし、前のポケモンを探してみたいよね」


アメジスト「明かりはお任せ!ヒエン!」


モウカザル「ザル―ッ!!!」



アンバー「え!?進化してる?」


アメジスト「うん、岩タイプ相手だからね。格闘タイプのほうが有利だし」

クロム「というかボクももうハヤシガメになってるよ」


アンバー「…」


アンバー「ごめんなさい、ポッチャマ…」

ポッチャマ「ポチャ…」


アメジスト「ポッチャマ、ヒコザル、ナエトル。どれも最終進化するとタイプが追加されるんだよね」

クロム「そうだね。じめんタイプまで行けたらだいぶ楽だっただろうけど…」


アンバー「やっぱりポッチャマも最終進化するとタイプが追加されるんですね」

アメジスト「あ、気が付いてた?」


アンバー(やはり飛行タイプが付くんですね…!)←残念な子



>ささっ!


アメジスト「見つけた!追いかけよう!」

クロム「モウカザルになったのおかげで灯が多いから見えた!安価↓1か!」

(伝説、幻無しでできたら4足歩行のポケモンで)

「「ナックラー!」」


アンバー「かくとうタイプですか?」

アメジスト「いや、確かに似てるけど!」


ナックラー「…ナック」


クロム「どうする?捕まえる?」


アンバー「うーん…」


アンバー(見た目からしておそらくむしタイプ…ストライクと被ってしまいますね…)

クロム(ドラゴンタイプは、ボーマンダいるから氷が…?)

アメジスト「どうする?アンバー。捕まえないなら私ほしいけど」

アンバー「うーん、安価↓2ですかね…」


1.いえ、捕まえます!
2.アメジストに譲りますよ
3.クロムさんはどうですか?



ナックラー「…ナック」

クロム(かわいい)

アンバー「アメジストに譲りますよ」

アメジスト「あ、そうなの?じゃあ…えい!」


(パシン!!)



クロム「え、弱らせないの?」


アメジスト「まあ、今の手持ちだと逃げられちゃいそうだし…」


(パシッ)



アンバー「ゲットできたね」


アメジスト「ええ」

クロム「でも、バランス的にはどうなの?サンドと被らない?」

アンバー(えっ、じめんタイプだったんですか?)


アメジスト「そこは並行して育てていくかなぁ…ポケモンリーグとかになると使い分けになるかも」

クロム「そっか。…リーグ戦か」

アメジスト「目指すならそこでしょ!そして、決勝でアンバーと試合するんだ!」

アンバー「決勝で…」


クロム「…フラグかな」

アメジスト「クロムー?」

クロム「冗談冗談。さ、コトブキに向かおう」




>コトブキシティ



「「ついたー!!」」


クロム「さて、ソノオからルート行こうか」

アンバー「そうだね」

アメジスト「あー、でも、どうしよう」

アンバー「どうしたの?」


アメジスト「少し準備していくと時間的にどうかな…って」

クロム「そうだね…いや、それでもほとんど距離はないし、最悪少し遅くなっても夕方には付けるよ」

アメジスト「そっか!なら、ポケモンセンターによってから行こうか」

アンバー「そうですね」



>そして…



アンバー「じゃあ、ソノオタウンにレッツゴー!」

クロム「って、あれ?」

アメジスト「どうしたの?…って、あ!」


ナナカマド「おお、お前たちか」


「「ナナカマド博士!」」



ナナカマド「そうか、次はソノオに」

アンバー「はい!バッチも手に入れてきました!」

アメジスト「ポッチャマ大活躍だったよね!」



クロム「博士、なぜコトブキに?」

ナナカマド「いや、大した用ではないが、ミオシティに調べ物があってな」

アンバー「ミオシティに?」


ナナカマド「ミオシティには大きい図書館があるんだ。機会があれば行ってみるがいい」

「「はーい!!」」


<おい!うるさいよ!盗みしてんだよ、こっちは!!そこをどけ!!

ナナカマド「ん、騒がしいな…」

「「げえっ!?」


>ドーン!!」


「いてて…なんだ、お前は!」

ナナカマド「それはこちらのセリフだ。お前たちは…ギンガ団か?もう解散しただろうに」

クロム「そういうのよくないよ」

アメジスト「あとあと痛々しい思い出になるよ」

アンバー「とりあえず謝ってみては?」


「う、るさい!!」

「こうなりゃお前たち全員ボコボコにしてやる!!」


ナナカマド「お前たち、任せたぞ」

クロム「はいっ!」

アンバー「わかりました!」

アメジスト「よーし、いっくよ!!」

「「おわた…」」


クロム「あれ…随分弱い?」

アンバー「私たちが強くなったんですよ!」

アメジスト「そうそう!前の変なののことは忘れよ!」



ギンガ団「変なの…?」

クロム「!知ってるのか!?」


ギンガ団「…いや、あんまり」


ナナカマド「まあ、いい。そのポケモンは盗んだものだな」

ギンガ団「う、うるせえ…GTSなんて毎日たくさんのポケモンが交換されてんだ!少しくらいいなくても関係ないだろ!」


アンバー「そんなわけないです!!」



アンバー「交換は、お互いの大切なポケモンを交換するんですよ!!その人たちの気持ちも盗んだも同然です!!」


ギンガ団「ぬぐ…!」


ナナカマド「返してこい。そして、自首するんだ。そうすれば、少しはまっとうな人生が歩める」



ギンガ団「う、うるせえ!!ポケモンなんかいらねーや!!!」


>ダッ!!


ナナカマド「待て!」


ギンガ団「うるさいうるさいうるさいっ!!お前たちがそれを返せー!!」

クロム「これで全部なのか!?」




アメジスト「行っちゃった…」

クロム「全く…!とにかく、返しに行こう」

アンバー「そうですね」


ナナカマド「まて、アンバー」


アンバー「は、はい」


ナナカマド「お前の言葉、心に響いたぞ。お前に図鑑を任せて良かった」

アンバー「!…ありがとうございます!」


ナナカマド「さあ、行ってこい」

「「はいっ!」」

>204番道路


アンバー「さて、鍛えて行きましょう!」

「「おーっ!!」」


アメジスト「捕獲は…まだ、いいかな」

クロム「だね。まあ、この辺りはそれほど珍しいポケモンもいないし」

アンバー「ポッチャマを鍛えてあげないとね!」



>そして…




アンバー「…結局進化しないままソノオについちゃった」

ポッチャマ「ぽちゃ…」



クロム(草タイプ多すぎたからね…)

アメジスト「ストライクとダンバルもがんばってたし」


アンバー「そっか!それはそれでよし!ですね!」



>ソノオタウン


クロム「それじゃあ、ボクは宿泊施設の申請してくるよ」

アメジスト「私たちは?」


クロム「特にすることはないよ?」

アメジスト「そっか…じゃあ、少し町中見てみようか」

アンバー「そうだね!クロムさん、お願いします!」





アメジスト「花が咲いてるねー」

アンバー「そうだね。この花何かな?」


アメジスト「…わかんない」

アンバー「私も…女の子として、これはどうなの?」

アメジスト「…気にしたら負けー!」

アンバー「だね!!」



クロム「何変な話してるの」

アンバー「あ、クロムさん」

クロム「申請終わったよ。もう時間も遅いしいったん戻ろう」

アメジスト「そうだね」


>昨夜はお楽しみでしたね!!

>翌朝!



クロム「…」

アンバー「おはよ…あれ?どうしたんですか?」

クロム「ギンガ団が、うろついてるらしい」

アメジスト「ギンガ団が…結局壊滅してなかったの?」



クロム「かもね…そのせいで、橋が封鎖されて先に進めないんだ」

アンバー「…うーん、どうしましょう」


アメジスト「私たちで倒しちゃえばいいんじゃない?」

クロム「アメジスト…前のこと忘れたの?」

アメジスト「でも、ここで足止めばかりってのもね…」



アンバー「では、少し様子を見に行きませんか?勝てそうな相手ならそのまま相手をしますし、そうでないなら警察やジムリーダーに任せましょう」

クロム「…一理あるね」

アメジスト「さすがはアンバー!じゃあ、私が…」


アンバー「いえ、私が見てきます。ストライクと一緒に」

アメジスト「いいの?」

アンバー「うん。ストライクは、ニンジャポケモンといわれていますし。最悪、私が戻らなかったら…」


アメジスト「そんなこと言うと1人で行かせたくなくなるよ…」

アンバー「大丈夫です!で、どこにいるんでしょうか?」

クロム「おそらく、近くの…たにまのはつでんしょ!」





>たにまのはつでんしょ


クロム「…」


クロム「うん、誰もいない、かな?」

アンバー「なら、行ってきます」

アメジスト「気を付けてね…」



アンバー(ストライク…いざという時はお願いします)


判定↓1
00.99:!?なんか知らない人がいる?!
01~60:なんかうるさそうな赤い髪の女の人が…
61~90:金髪の、ギンガ団…?
91~98:あ、コトブキのギンガ団


「ああもう!なんであたしがこんな下っ端の仕事しないといけないのよ!!」



「幹部のマーズ様よ!あたしは!!」



アンバー(幹部の、マーズ…)



マーズ「アカギさまは行方不明になるし、よくわからない連中がギンガ団を支配するし…どうなってるのよ、もう…!」


ギンガ団「マーズ様、そんなことを言っても、どうしようも…」

マーズ「あんたは黙ってなさい!!ったく…」



ギンガ団「…」



アンバー(それに、コトブキシティの…どうしましょう)


アンバー(安価↓2ですね…)




1.2人同時に相手をしてやる!
2.まずはみんなと合流しましょう…
3.1人ずつおびき寄せられませんかね?


ただし、
判定↓1
30~80でみつかる

あ、そうなるか…

おやすみなさい!

ギンガ団「!そこにいるのは誰だ!!」

マーズ「あー、適当にやっといて。まあ、死なれると面倒だから、殺さない程度にね」



アンバー「!気が付かれました!ストライク!ポッチャマ!ダンバル!!」




ギンガ団「あっ、お前、コトブキの!」

アンバー「…?ああ、あの弱いギンガ団!」



ギンガ団「ぬぐぐ…うるさいっ!こうなったら、強くなった私が、お前をボコボコにしてやる!!」



アンバー「むっ…」



アンバー(どうしましょう…確かに弱いですけど…下手に時間稼ぎをされて囲まれると情報がつたえられなくなりますね…)


アンバー(…それに、あの幹部?とかいうのと戦いうのは正直厳しいんじゃ…)



アンバー(安価↓1、と行きましょうか!)


1.下っ端程度、何とでもなる!
2.おとなしく逃げましょう



アンバー(下っ端くらいなら、何とでもなります!…きっと!)


>ダッ!


ギンガ団「あっ、待てっ!!」



ギンガ団「はぁはぁ…離れちゃったよ…!けど、どうでもいい!」


アンバー「ここなら、思う存分戦えるので…」


>ぼぼむっ

アンバー「ポッチャマ、ストライク、ダンバル!!」



ギンガ団「はっ…!そんなポケモンで私に勝てると思うか?!」



ギンガ団「ギンガ団は…こんなポケモンも持ってるんだよ!!」



ギンガ団の手持ち安価↓1.2

(幻無しで)

ギンガ団「どうだ!珍しいポケモンだろう!」


アンバー「ストライク!つばさでうつ!ダンバル!!とっしん!!」



ストライク「ストッ!」

ダンバル「ダンダン!」





ギンガ団「なっ…!?」



アンバー「確かに珍しいポケモン…でもないですね」

ギンガ団「えっ」



アンバー「そのポケモン、普通にシンオウにもいますし」

ギンガ団「なっ…バカなっ!?」



ギンガ団「マーキュリー様、は、【貴重なポケモン】、大事に使え…とおっしゃってたのに!」

アンバー「完全に騙されてますね」


ギンガ団「具おおおお…覚えてろー!!」



アンバー「速く、2人と合流しないと…!!」



>そして…

>ソノオタウン


クロム「なるほどね…」

アメジスト「とりあえずわかったこととしては…」


アンバー「今、たにまのはつでんしょにいるのは間違いないこと。それに、幹部がいることは間違いない…これですね」


クロム「ポケモンを渡した(いじめ)のはマーキュリーっていう幹部で、今動いてるのはマーズって幹部か」

アメジスト「勝てそうなの?」



アンバー「ん…そうですね。そこはわかりません」


クロム「…一応、勝てなくもないだろうけど、ジムリーダー待ってた方がいいんじゃないかな?」




<大変だ!ジムリーダーのナタネさんは来れないらしい!

<えっ!?なんでだ!?

<なんでも、もりのようかんが怖くて来れないらしい!

<なんじゃそりゃ!?




アメジスト「…だって」

クロム「行く?」

アンバー「はい!それしかないかと!」



>たにまのはつでんしょ



マーズ「はぁ…で、逃がしたと」

ギンガ団「面目次第もございません!」

マーズ「あーもー、どうでもいいよ。とりあえハクタイいって報告でもお願い。もう、エレキブルに充電は終わったから」

ギンガ団「は、はい!…あの、マーズ様は」


マーズ「アタシは疲れたのよ!少しは休ませなさい!!」

ギンガ団「はっ、はいっ!!」





クロム「…で、どうする?」

アメジスト「私が殺るよ」

アンバー「字が違うのでは…?」


クロム「リーダーが決めていいよ」


アンバー「…では、安価↓2」

アメジスト「いつの間にかリーダーに…」

1.私が倒します
2.アメジスト、お願い
3.クロムさん、お願いできますか?
4.相手は悪人ですよ?3人でかかって何が悪いんですか

アンバー「冷静に考えたら何を遠慮する必要があるんでしょう。3人でかかりましょう」

アメジスト「ぽ、ポケモントレーナーとしてのプライド…」

クロム「気になくていいんじゃない?」

アメジスト「それもそうだね。じゃあ、私がスキを作るよ」




マーズ「さて、そろそろ帰ろうか…」



アメジスト「ヒエン!かえんぐるま!!」



マーズ「あー、さっきのやつね!ニャルマー、きりさく!」


ニャルマー「にゃー」





マーズ「ったく、こんなガキにやられるわけが…」


クロム「ドダイ、はっぱカッター!!」



マーズ「!?ゴルバット!!」


>ぼむっ!



クロム「アンバー!」



アンバー「はいっ!ストライク!」


ストライク「すとっ!」



>チャキっ


アンバー「動いたらストライクのカマでクビが飛びますよ」

マーズ「ちょ、3人がかりって…あんたら、プライドとかないの!?」



クロム「悪の組織にそんなのいらないし」

アメジスト「そうそう!さ、早く出て行って!」

アンバー「ついでに目的とかも話してもらいます!」



マーズ(ちょ、こいつらマジだ…ガキだからあんまり後先のこと考えてない…!)

マーズ「…っ」

判定↓1
01~50:いいわ、引いてあげる!
51~80:目的も、話すわ…
81~98:よく考えたらもう一匹手持ちはいるわ
00.99:他の幹部が手助けに!?

マーズ(逃げるだけじゃ…面倒になりそうね…)


マーズ「いいわ、話したげる」

クロム「えっ…そんな簡単に…いいの?」


マーズ「ま、ぶっちゃけあんまり知らないし」

アンバー「ストライク」


マーズ「待って待って!?いくらR板だからと行って読者は、グロは望んでないわ!」


アンバー「まずは、ニャルマーとゴルバットを戻してください」

マーズ「わかったわよ…」


>ボボム!



マーズ(逃げるくらいなら何とかなるかもしれないけど…正直、怪我とかしたくないのよねー)


アンバー「ポッチャマ」

ポッチャマ「ポチャ!」


>ばきぃ!!


マーズ「あ、ボールの開閉スイッチが!?」

アンバー「さて、これで話してもらえるようになりましたね」


クロム「あ、アンバー…少しやり過ぎだよ」

アンバー「甘いです、クロムさん。どうせ胸にモンスターボールでも仕込んでますよ」

マーズ「してないわよ!」

マーズ「…とりあえず、今知ってることくらいは教えてあげるわ」

アメジスト「速くはなせよー」

マーズ「こんのクソガキ…」



マーズ「…とりあえず、あたしらはギンガ団。これに関しては間違いないわ」

クロム「続けて」


マーズ「けど、去年壊滅したわよね?」

アメジスト「らしいね」



マーズ「ただ、あたしと以前の幹部であるジュピターは秘密裏に行動をしていた」

アンバー「…」



マーズ「理由は、前リーダーのアカギ様を探すため。まあ、サターンは研究者になってなんとか…って言ってたけど」

クロム「一部の科学者は悪事から足を洗って、正しい研究を続けてるって話も聞いたよ」



マーズ「そうしてたら、ギンガ団が再結成された、って聞いてね。とりあえず、ハクタイに向かったら…」

アメジスト「向かったら…?」



マーズ「なんか知らないけど、新幹部っていうやつが3人いたのよ。【マーキュリー】【ヴィーナス】【ネプチューン】っていう幹部がね」


アメジスト「ふーん…」


マーズ「で、ギンガ団の計画のため、協力しろ、って言われて…今、こうしてるのよ」


クロム「…ふむぅ」

アンバー「なんで協力したんですか?」

マーズ「ぶっちゃけると、こうしたほうがアカギ様に伝わりやすいでしょ?幹部3人はアカギ様に新たに任命された、とかなんとか言ってたし」



アメジスト「…で、どうするの?逃がすの?」

クロム「警察来るまで待ってればいいんじゃないかな?」

マーズ「えー、それは嫌よ」

アンバー「嫌と言われても…」


マーズ(こうなったら、マーキュリーからもらった安価↓1のポケモンで何とかするしかないわね…)


マーズ「…ああ、そういえば」

クロム「!」


マーズ「1つ思い出したことがあったわ」


アメジスト「な、何!?」


マーズ「足元の、カバン見える?」

アンバー「これですか?」



マーズ「それの中に、確か今回の計画の内容がかかれてたのよ」

アンバー「!本当ですか!?」

マーズ「ギンガ団ウソつかない」

クロム「し、信用できない…」



アメジスト「まあ、見てみようか…」


>がさっ

「hyena!!!」



「「わっ!?」」


マーズ「それじゃあね~」


アメジスト「だ、だました!」

マーズ「大人はウソつきじゃないのよ、うっかりするだけなのよ~」



>ダッ!!


アンバー「ストライク!きりばらい!!」



アンバー「ダメです、見うしまいました…」

クロム「…まあ、計画を聞けただけよかったじゃない」

アメジスト「だね…」


アンバー「でも、さっきのポケモンはなんだったんでしょうか?」

クロム「正直見えなかった…」

アメジスト「図鑑が反応してないかな…」


>ピピピ!


「「エムリット…」」

アンバー「始めてみます」

クロム「うん。でも、ボールに入ってなかったよね?」

アメジスト「…謎は深まるばかりだけど、とりあえずセンターに帰ろうか…」

【朗報】マーキュリーさん、幹部には使えるポケモンを分け与える



>ポケモンセンター!


アンバー「ふぅ…」

クロム「緊張したね、どうしよう。今日はソノオに泊まる?」

アメジスト「今ならハクタイに間に合うんじゃない?」

クロム「それはそうなんけど、ハクタイのもりって結構道が入り組んでるみたいでね、道に迷うと最悪野宿かも」

アンバー「それは…あんまりよくないかもしれませんね」




アンバー「どれくらいでしょうか」

クロム「うーん…おそらく、5分5分って感じかな?」



クロム「ただ、夕暮れになると、出てくるポケモンもいるらしいけど…あんまりおすすめはできないよね?」

アメジスト「そうなの?ゴーストタイプって強いじゃん」

アンバー「なるほど…」


クロム「まあ、僕としてはね?いったんここで態勢を整えていくべきかな、と思うんだ」

アメジスト「今いって、ついでにゴーストタイプのポケモン捕まえられれば一石二鳥じゃない?」



クロム「アンバーはどう思う?」

アンバー「んー、そうですね…安価↓2」


1.クロムさんの言う通り、態勢を整えて、明日出発しましょう
2.アメジストの言う通り、ゲットしながら行きましょう

アンバー「クロムさんの言う通り、安全策を取りましょう。別にまだまだ焦る必要はないですし」

アメジスト「そっか!」



>ゆっくり休んだよ…ん?



>深夜


>コンコン


アンバー「ん…だれ…?」

クロム「ごめん、クロムだけど…なんか外から物音がして…」

アンバー「そうなんだ、がんばってね」

クロム「あんばー…」


アンバー「だって、ねむいのー…」


クロム「キャラ壊れてるよ!」

アンバー「…むにゃ」


アンバー「1人で、いかないの…?」


クロム「…ほら、危ないでしょ?ギンガ団とかだったりしたら」

アンバー「そだね…じゃあ、アメジストもよぼう…?」

クロム「あ、うん…」





アンバー「zzz…」

アメジスト「夜更かしは美容の天敵だっていうのにー」

クロム「でも、物音がするのは事実だから…」



アンバー「…あ、ストライクとダンバルとポッチャマおいてきた…」

クロム「アンバー!?」



クロム「…!そこに誰かいる!」

アンバー「本当に?」

アメジスト「幽霊じゃない?」

クロム「!!!!!?」


アンバー「ふぁ…誰ですか、そこにいるのは…」


なんと、そこには安価↓1さんが(ポケモンのキャラでお願いします)



フウロ「あ!」

アンバー「?」


アメジスト「知り合い?」

クロム「ギンガ団かも…?」


フウロ「よかった!誰かいて助かったよ…!」

アンバー「?」



フウロ「あ、私フウロ。ジムリーダーやってるんだ」

「「え?!」」

フウロ「ああ、この地方じゃないんだけどね…ちょっと地方でごたごたがあって、その休暇でシンオウに来たんだ」


クロム「なるほど…で、こんな夜遅くまで何してたんですか?」


フウロ「たにまのはつでんしょ、あるでしょ?」

アメジスト「うん」


フウロ「そこに出てくる、珍しいひこうタイプのポケモン捕まえようとして追いかけっこしてたんだ」

アンバー「つかまったんですか?!」


フウロ「これだね、こい、フワンテ!」


フワンテ「ふわぁ…」



アンバー「珍しいポケモン…なんですか?」

フウロ「ゴーストタイプも併せ持つからね」


クロム「ひい…」

アメジスト「…もしかして、お化けとかダメなの?」

クロム「…」



フウロ「あはは、なるほどね。っていうかごめんね。起こしちゃって」

クロム「いえ、気にしないでくださ・・・フワンテは片付けて…」


フワンテ「ぷわ…」

アメジスト「うーん、重症だね、クロム」


フウロ「ところで、まだ大丈夫かな…?ポケモンセンター」

アンバー「たぶん大丈夫ですよ」

フウロ「よかったー、ありがとう!」

【翌朝…】


フウロ「さて、私はもう行くね」


クロム「はい、いろいろと話を聞けて良かったです!」

アメジスト「そのモデルの友達と仲直りできるといいですね」


フウロ「う…それはカミツレちゃんが悪いから!」

アンバー「行先でケンカしちゃうなんて…」


フウロ「うん。カミツレちゃんは今カントー地方だからね…まあ、いいや!とりあえず、今は旅行を楽しまないと!」


クロム「あ、バッチください」

フウロ「さりげないアピール、私じゃなきゃ見逃しちゃうね!」


アメジスト「え、さりげなくなくはないよね」

アンバー「確かに」



フウロ「一応バッチは認めた、ってあかしだから」


クロム「ですよね…いえ、すいません」


フウロ「あはは、いいよいいよ。それじゃ、今度こそまたねー!」





アンバー「さて、私たちも行きましょうか!」

アメジスト「うん!」

クロム「ハクタイの森を超えて!」

ってわけで、今日はこの辺です


エロ?用意はしたけど選ばれなければ意味はない!


マーズのエロとか需要ないし(暴言)


ちなみに、よく絡んでくるギンガ団は女の子です


胸にモンスターボールはアリな作戦ですので、手盛りが6体になってから試そう!



何か聞きたいことがあれば至急メールくれや


なんだかあの下っ端さん腐れ縁になりそう…エロ枠はどうなるのやら…

マーズのエロいる(鋼の意志)
でも胸ボールは元祖さんより大きいからできなさそう
本格的にポケスペ風にシフトしたとみていいのかな?

>>167

そこにイッシュのぶっ飛びガールがいるじゃろ?


>>168
野良、悪の組織:ポケスペ風なんでもアリ
ジム、普通のトレーナーのバトル:ゲームより

一応ポケスペ風に、野生とのバトルや秘伝わざはいくらでも使えるけど、試合形式では4つだけって感じです

だから、ストライクは【みねうち】や【きりばらい】は覚えてますけど、試合形式で使うことはまずないって感じですね


ちなみに今回はこっちが3体1にしたけどあっちもしてくる可能性もあるから、安価の時は気を付けよう!



あと、安価は基本どのポケモンでも問題ないよ!

マユルド&カラサリスは正直笑ったけど!


時系列的には第7世代(USM)なので、メガシンカもあるし、クチートはフェアリー・はがねです


あと、一応聞くけどストライクは進化する方向性でOKですか?






ポケスペみてこのSS書いてるからモミさん普通に忘れてたとか言えない

モミさんのエロはいらない(暴言)

>ハクタイのもり



アンバー「くらいですね…」

クロム「そ、うだね…」

アメジスト「でも、くさやむしタイプのポケモンたくさんいそうだし、探していこうよ!」

クロム「ですね!」


クロム「あっ、待って!!おいてかないで!!」


>そして…



クロム「…」

アンバー「く、クロムさん…歩きにくいです」

アメジスト「びっくりするほど苦手なんだね」


>がささっ!!!



クロム「ひゃあああああ!!!!」

>ダッ!!!


クロム「ああっ、クロムさん!」


アメジスト「自分からはぐれちゃってどうするの!!もー、手分けして探そう!」

アンバー「はいっ!」



>そして…



アンバー「…確かに、こうしてみると少し不気味ですね…ん?」



判定↓1のイベントが!
00~20:きれいな女の人が出てきた!
21~40:なんか女の子が震えてる…
41~60:あれ、何か館のような…
61~80:あ、ポケモンです!
81~99:クロムさん!見つけましたよ!

アンバー「あ、ポケモンです!捕まえないと!ストライク!」




>そして…


アンバー「…完全に道に迷いましたね…しかも、あれだけやって一匹もつかまってないという…」


>ガサガサっ!!



アンバー「!捕まえますっ!」


安価↓1.2のポケモンが!


(伝説無し、珍しいポケモンほど捕まえにくいです)

ピンプク「ぷく~…」



コロボーシ「コロコロ…」





アンバー(えっと、ピンプクと、コロボーシですね…)


アンバー(ピンプクはノーマルタイプ。コロボーシはむしタイプ…)



アンバー(バランス考えると、ほのおに弱くなるコロボーシより、かくとうに強い、ひこうやエスパーがいるピンプクのほうがいいんでしょうか?)



アンバー(ピンプクは捕獲が少し難しいと聞いていますが…さて、どうしましょうか…安価↓2ですかね)



1.ピンプクを捕獲する!(成功率80%)
2.コロボーシを捕獲する!(成功率95%)
3.両方狙ってみましょう!(成功率75%)

アンバー(今回は安全にコロボーシでも狙いましょうか…!)


コロボーシ「ころ?」



アンバー「みねうち!」

ストライク「すとっ!」




コロボーシ「ころ~」



アンバー「いい感じです!」


「しかし、その後ろから近づいてくるもう一人の男に気が付かなかった!」

アンバー「ええ…って誰ですか!うるさいですね…」


「あっ、すいません…」


アンバー「っていうか声的には女の人ですし!ストライク、かげぶんしん!」



>そして…


アンバー「よーし、いけ、モンスターボール!!」



判定↓1
00~95で捕獲成功!

せ、戦力的に考えるとビミョーだし……

ドンマイ

>>186 ほろびのうたでデリバードと相打ちになる場面があるかもしれない(適当)




アンバー「えーいっ!!」



(ポーン!!)



アンバー「ああ、森の中に!えっと、ボールボール…」



コロボーシ「コロコロ~」



アンバー「ああー…逃げられちゃった…」


「お姉ちゃん、へたくそ!」


アンバー「う、うるさいですね…ゲットしてるんですよ、こっちは!」



アンバー「…って、あなた誰です?」

レイ「私はレイっていうんだ。お姉ちゃんが迷子になってるから、助けてあげようと思って」

アンバー「ま、迷子にはなってませんし…」



レイ「いいからいいから!こっちこっち!」

アンバー「わわっ…引っ張らないでください!!」



>そのころ…


アメジスト「もう、クロムもアンバーもどこに行っちゃったんだろ…ヒエンで全部燃やしちゃおうかな…」

モウカザル「ザルッ!?」


>ガサガサ…


アメジスト「!今度はなに!?」


「あ…すいません」

アメジスト「あ、今回は人間かぁ…」



モミ「私、モミといいます。この森を抜けて、ハクタイシティに行きたいんですけど…」

アメジスト「…道に迷った?」

モミ「お恥ずかしながら…もしよければ、一緒に来ていただけませんか…?…怖いですし」(ボソッ


アメジスト「いいけど、私の仲間も今迷子なんだ。だから、その2人を一緒に探してくれるならいいよ」

モミ「…迷子?早く助けないと!」

アメジスト「ど、どうしたの?」


モミ「この森には危ないポケモンがたくさんいるし、もりのようかんっていう怪しい建物もあるんです!早く助けないと…!」

アメジスト「ええっ!?」


アメジスト(そんな…アンバー…クロム…!)

>そのころ…クロムサイド



クロム「ん…ここは…?」



クロム「…なんで、ここにいるんだろ…っていうか、森の中にいたはずなのに・・」



クロム「頭がぼんやりするや…」



クロム「…」


ゴース「…」


クロム「…!?!?!?!?ごごごg、ごーすっ!?」



ゴース「ゴー…」


クロム「いやああああ!?誰か!?誰か助けてー!?」





>ようかんの近く


アンバー「今、何か聞こえたような…」

レイ「ここに、お友達が入っていくのを見たんだ」

アンバー「え、ここですか…?」


レイ「うん、ここ私たちの遊び場なんだけどさ、たまに迷って入ってくる人がいるの」

アンバー「そうなんですね…きっと、迷い込んだんでしょう…では、ありがとうございます」

レイ「え?ついていくよ?」

アンバー「そうですか…?まあ、確かに少し不気味ですし、一緒に来てもらえると嬉しいです」




>アメジストサイド


アメジスト「ああもう!どこいったの!?」

モミ「10歳くらいの女の子の霊がいるという話も…も、もう少しスピード緩めて…」


アメジスト「そんな余裕ないの!」


モミ「はぁはぁ…そ、それで…もりのようかんってところに誘い込むみたいです」

アメジスト「…あーもー!行くしかないじゃない!もりのようかん!」

>クロムサイド!



クロム「いやああああ!!!」



ゴース「ゴー?」

ゴースト「ゴゴゴ―」


クロム「こ、来ないでええええ!!」




クロム「いやああ!!あ、あそこに逃げ込もう!!!」


>バァン!!




クロム「うえええ…怖い…って、アレ?」


クロム「…モンスターボールがない!?それに、服も?!」




クロム「ドダイ、ヌケニン、ボーマンダ…」


クロム「…それに、服も…初めての、友達との買い物なのに…」


クロム「っていうか、なんで服…!?」


クロム「…下着だけ、あるのはまだ救いなのかな…うう、心ぼそいよぉ…」



>アンバーサイド


アンバー(寒気が…っていうか、ここなんなんですか…?)


レイ「怖いよねー、ここ」

アンバー「確かにそうですね…何かあった場所なんですか?」



レイ「そうだよ。昔ね…」


レイ「殺しがあったの」


アンバー「!ストライクっ!」

判定↓1
00~30で防ぐ
31~99でつかまる



アンバー「くっ…!」


アンバー(人ですが、少し痛い目見てもらった方がいいかもしれませんね…!)


アンバー「ストライク!みねうち!」


ストライク「すとっ!」



>スカッ!



アンバー「えっ!?」




レイ「…シャドーパンチ」



ストライク「すとっ!?」



>ドスン!


アンバー「え、まさか…」



>どすっ!



アンバー「げほっ…」


>バタッ


レイ「…」




>もりのようかん前


モミ「…」

アメジスト「どうしたの、モミさん!」

モミ「いえ、少し嫌な予感が…」

アメジスト「だとしても、ほおっておくわけにはいかないでしょ?」

モミ「いえ、だから準備を…」

アメジスト「待ってて!アンバー!あとクロム!」

モミ「あああ、待ってください!」

>アンバーサイド



アンバー「…あれ、ここは…って…」


アンバー「な、なんで私下着姿なんですか…!」


アンバー「しかも、手持ちもいない…!」


アンバー「…さっきの、敵にやられたんですね!」


アンバー「…と、言うことはおそらく、クロムも同じ目に…アメジストが無事ならいいんですが…」


>ガチャ



ゴース「ごごごー!」

ゴースト「ごーすっ!」



アンバー「っ…あいにく、今手持ちはいないんです!あとでゲットしに来ますから!待ってて下さい!」


ゴース(えぇ…)




アンバー「うう、下着姿で出歩くのってなんか恥ずかしいですね…」



>ううう…


アンバー「…すすり泣く声。これはスルー安定ですよね…?」


>ううう…


アンバー「…安価↓1」


1.…調べてみましょう!
2.スルー安定っていってるでしょう!

アンバー「…でも、調べないわけにはいきませんよね…」



アンバー「…えい!!」


>ガチャ!


「ひやああああああああ!?」

アンバー「きゃああああああああ!?」







アメジスト「今の声…」

モミ「お友達の声、ですか?」

アメジスト「うん…そこに、いるのが原因みたい」

モミ「へ?」



レイ「失礼だね、原因だなんて」


アメジスト「こう見えても、私勘は鋭いんだよ。あなたは…」


アメジスト「人間じゃないね」


レイ「そうかぁ…それじゃあ…力づくで」



アメジスト「その服は、アンバーの…!」

レイ「これからは、私がアンバーになるんだよ」


アメジスト「…あ?」

レイ「えっ」


アメジスト「いやあ、この館全部燃やしてやろうかと思ったけど…そんなことしたら、アンバーが危険な目に合うからね」

クロム「」



アンバー「クロムさん!…気絶してますし、それに、下着姿…私と同じように追いはぎにあったんですね…」



>ぴちゃ…


アンバー「…」


アンバー「…見なかったことにしましょう。クロムさんを助けないと…」



>廊下に出て…


アンバー「クロムさん、クロムさん」

クロム「あう…あ、アンバー…」

アンバー「大丈夫ですか?」

クロム「うう、怖かったよ…」

アンバー「よしよし…」


>ぴちゃ


クロム「…」

アンバー「あの、私だまっておくので」

クロム「…うええ…」

アンバー「クロムさん!?」


クロム「12歳になっておもらしとか…うえええええん!!!」

アンバー「く、くろむさーん!?」



>アメジストサイド



(ガッガッ)


アメジスト「ヒエン!かえんぐるま!」


レイ「っ!?人に対してもう少し容赦を…」


アメジスト「どうせ人じゃないんでしょ!?クーヘン、だましうち!」


クチート「くちっ!」


レイ「っ…」



>ぶちっ!



モミ「う、腕が…!?」

アメジスト「ぬいぐるみみたいな腕ね!」


アメジスト「リョウチョ!つばさでうつ!」


レイ「っ…」


レイ「だましうち…!」

ムクバード「むくっ!?」




アメジスト「なるほど…あんた、ポケモンね。それもゴーストタイプの!」

レイ「!?」


アメジスト「…安価↓1!それがあんたの正体!」


※正解であれば全部解決エンドになります

アメジスト「あんたはジュペッタ!ぬいぐるみポケモンのね!」



レイ「ぐっ…グワアアアアアアアアアアアア…」




ジュペッタ「じゅぺぇ…」


アメジスト「理由はわかんないけど…アンバーに酷いことをしただけで万死に値するっ!」



アメジスト「ヒエン!あれをやるよ!」


モウカザル「ざるっ!」



ジュペッタ「ぺったああああああ!!」


アメジスト「オーバー…」


アメジスト「ヒイイイイイイト!!!!」




>アンバー・クロムサイド


クロム「…」

アンバー「元気出してください」

クロム「じゃあ、アンバーも漏らす?」

アンバー「漏らさない!…すいません」


クロム「ふふ、いいんだよ。12歳にもなっておもらしなんて…はぁ」



>キラッ


アンバー「…あ!あれは…!」


クロム「…ボールだ!」


アンバー「…よかった、ポッチャマ、ダンバル、ストライク…みんないます」

クロム「ドダイ、ヌケニン…ボーマンダ…」


ゴース「…ゴー」

ゴースト「ごごごーっ!」


アンバー「もう、問題ありません!ポッチャマ、れいとうビーム!!」


ポッチャマ「ポチャ―ッ!!」

アンバー「服はないですけど、しょうがないですよね」

クロム「早くこの下着捨てたい」

アンバー「…高く売れませんかね」

クロム「ないない…」



ゴースト「ゴゴゴー!」

アンバー「ポッチャマ!」

ポッチャマ「ポチャ!!」



>ピキキ!!


ゴースト「ゴー…」


アンバー「ポッチャマ!…ポッチャマ?」


ポッチャマ「…」



>グググ…!



アンバー「これって…!」



ポッタイシ「ポッタ!」

アンバー「進化しました!」

ポッタイシ「ポタ!」

アンバー「おめでとうございます!」


>ガチャ


モミ「あなたたち…もしかしてアンバーさんとクロムさん?」

アンバー・クロム「「はい!」」

モミ「よかった…下でアメジストさんが探してましたよ!」


>そして…


アンバー「アメジスト…ありがとう!」

アメジスト「気にしないで。クロムも大変だったね」

クロム「帰りたい…」

アメジスト「…」


アンバー「あれ、私の服…なんか焦げ焦げに…」

アメジスト「…ごめん」

アンバー「ああ、そういうこと…気にしないで。ヒエンもですけど」

モウカザル「ざる…」


アメジスト「じゃあ、改めて…行く?」

安価↓2
1.さっさとハクタイに行こう!クロムがかわいそうだし!
2.ここでゴースの捕獲とか…

アンバー「では、早くハクタイに行きましょう!」

アメジスト「そうだね!今からならギリギリ間に合うでしょ!」

クロム「う、うん!」


モミ「なんだかんだで皆さん無事でよかったです」

アメジスト「あ…ごめん。モミさん。連れまわしちゃって」


モミ「いえいえ」



クロム「…あと、ボクもごめん」

アメジスト「うーん、さすがにそこまで苦手だと少し改善していく必要とかあるかも…」

アンバー「洞窟とかを通る可能性もありますからね」

クロム「…努力します」




アンバー「ところで、話に聞いていたジュペッタは?」

アメジスト「うーん、オーバーヒートのあとどこかに消えちゃったみたい」


アンバー「…」

アンバー(ここで、殺しがあった、ですか)

アンバー(…でまかせとはとても思えませんね…)




>ハクタイシティ


>ポケモンセンター宿泊施設

アメジスト「とりあえず、明日は買い物して、そこから予約だね」

アンバー「うん…クロムさん」

クロム「…気にしないで」


アンバー「というか私の服もなかなかのなかなかですし」

アメジスト「いやあ、さすがはほのおタイプ最強の技だよね!」


アンバー「なんだか…ちじょ?の着る服みたいですよ」

アメジスト「あー…スリットできててかっこいいし…」

クロム「まあ、大人が着る服じゃないかな?」

アメジスト「大人?」

クロム「ほら、フウロさんとか」

「「あー…」」



アメジスト「せっかくだし、服装変えちゃう?」

アンバー「それもいいかもね」

クロム「ジム戦はどうするの?」



アメジスト「明後日でいいんじゃない?」

アンバー「ですね。ハクタイのもりのポケモンぜんぜん捕まえてませんし」

クロム「そっかぁ…」


クロム「ナタネさんはくさタイプの使い手だけど・・」


アンバー「問題ありません!」←ストライク&ダンバル

アメジスト「勝てる相手だね!」←モウカザル&ムクバード

クロム「まあ、確かに…」←ボーマンダ&ヌケニン


クロム「最低限準備したうえで、いこうね」

「「はーい!」」



>ゆうべはおたのしみでしたね!

>翌朝


クロム「さて、新しい服は買いました!」

アメジスト「前と同じやつでいいの?」

アンバー「うん。っていうかここそんなに品ぞろえが…」

アメジスト「…」


クロム「僕は、ハクタイを回ろうと思うんだ。クロガネはそこまで回れなかったし」

アメジスト「私は…もう一回ハクタイのもりに行こうかな。くさタイプとかいるかもしれないし」



アンバー「私は…安価↓2ですかね」


1.アメジストと一緒にハクタイのもりへ
2.クロムと一緒にハクタイを回る
3.テンガンざんに少し行ってみようかな
4.内緒でもう一回もりのようかんへ

私をお踏み「嫌ぁ!踏まないでぇ!私、まだ死にたくない!」

元ネタ分かる人いる?

では、今日はこの辺で


お漏らしはエロ要素


そして調べたらハクタイの森はスボミーしかくさタイプはいないという…


まあ、このSSはいろいろ違うから多少はね?


では、質問とかあれば至急メールくれや

はがねたいぷまみれになって 鉄だらけでやろうや(ポケモンバトル)


>>205

わからない…

ポケスペではお嬢様はエロ要素

それだけは伝えたかった

鋼タイプ多目ですがシャンデラも入りますからね
あと、ロトムとかゲンガーも?

アンバー「私は…すこし街を回ってから、テンガンざんに行こうと思います」

アメジスト「テンガンざんに?」



アンバー「はい。少し気になるので」

クロム「うん、わかった。それじゃあ予約取ってからだね」

「「おー!」」




>そして…



>ハクタイのもり



アンバー「…誰もいませんね。さて…」


アンバー「…ここ、ですよね。もりのようかん」




アンバー「…ゴースとかの捕獲もそうですが…」



アンバー「…あの言葉。少し気になりますね。それに…」



アンバー「ストライク。悔しいですよね。私の判断ミスとはいえ、仕留めれることができなかった。そこも含めて…」


>ザッ!


アンバー「行きましょう…!もりのようかん!」



>もりのようかん


アンバー「さて…来たまでは、いいんですが…何をしましょうかね…」


アンバー「!ポッタイシ!ストライク!」


判定↓1
00.99:ロボット…!?
01~60:ゴースの集団…!
61~98:なんだか寒気が…

アンバー「寒気が…」




>ヌッ




アンバー「!あれは…?」


>ピッ


アンバー「ゲンガー…!って…」


「へやのすみにできたくらがりで いのちをうばう タイミングを ひっそりとうかがっている」



アンバー「…まさか!?」


アンバー「っ…ストライク、おいうち!」

ストライク「すとっ!」



>しゅん


アンバー「消えた!?」


アンバー「っ…ものかげが多い…!」



>ヌッ


アンバー「!ポッタイシ、れいとう…」



>どすっ!


ポッタイシ「ポッタ?!」


アンバー「ふいうち…!」



アンバー「くっ…強い」


アンバー(…どうしましょうか。捕獲はかなり厳しそうですが…これだけのポケモン、捕まえれば、間違いなく…戦力になる)

アンバー(それに、『殺しがあった』それの原因かもしれませんし…)


アンバー(…どうしましょうかね)


アンバー(とりあえず…)


アンバー「戻ってください、ポッタイシ!」


>ぱしゅん!


アンバー(…ゴーストタイプに『みねうち』は聞かない。状態異常にできるポケモンも、今は持ってません)



アンバー(…それだけ、捕獲は厳しいでしょうが…)


安価↓2


1.それでも、捕獲してみる価値はある!(捕獲率15%)
2.倒して、経験を積ませてあげます!(ダンバル進化確定)

アンバー「…ここは、倒しておきましょう!」



アンバー(でも、ここだと物陰が…廊下についてきますかね…?)


>ダッ



アンバー(!ついてきた!)



ゲンガー「ゲンー!」



>シュッ!


アンバー(シャドーボール!)



アンバー「くっ…!」




アンバー(すこしでも、日差しを変える手を…!)



>ぴきっ


アンバー「へ?」



>ピキピキッ…



>パリ―ン!!


ヒトモシ「ともしっ!」


アンバー「い、今タマゴが孵っても…何もできません、ごめんなさい!」



ヒトモシ「ともし…」

ストライク「…」



アンバー「…いえ!」


アンバー「ヒトモシなら…!」


アンバー(ろうそくの燭台が、みんな消えてます!なら…)


アンバー「ヒトモシ!ひのこ!」

ヒトモシ「ともしっ!!」


>ぼうっ!



ゲンガー「げんがっ!?」


アンバー「これで、物陰が少なくなります!」

アンバー「ストライク!ゲンガーに…」


アンバー(きりさく、じゃあ効きが悪い…おいうちじゃ打点不足…なら、これです!)



アンバー「つじぎり!!」



ゲンガー「げん…げんがっー!」


アンバー「!シャドーボールを…!」


ダンバル「だんだんっ!」



>バシッ!!


アンバー「なっ…ダンバルがシャドーボールを受け止め…って相性が悪いのに…!」


ゲンガー「げん…」





アンバー「…ストライク!ダンバルの心意気にこたえてください!一撃で決めましょう!」


ストライク「すとっ!」



アンバー「…つじぎり!!」



>ズバッ!!!



ゲンガー「げん…がっ…」




ダンバル「だんだん…」

アンバー「大丈夫ですか、ダンバル!」


ダンバル「ダン・・・」

>めきめきっ…


アンバー「これって…!」


メタング「メタ!」

アンバー「め、メタングに進化しました!」


アンバー「これで、さらに戦力増ですね」



アンバー「…ゲンガーは倒れたのに、寒気が収まらない…?」


判定↓1
00.99:!?テレビが…
01~60:なんとゲンガーが起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている(大嘘)
61~98:!レイが現れた…!つじぎり!!

レイ「…」


アンバー「ストライク!つじぎり!!」


レイ「待って待って!!お願いだから!」

アンバー「どうせまただますんですよね!メタング、メタルクロ―!ヒトモシ、おどろかす!」


>スカッ


アンバー「え?」

レイ「そう、私が本当のレイ。この家の…もと住人よ」



>そして…


アンバー「…」


レイ「あのジュペッタは…まあ、昔はカゲボウズだったんだけど、私の手持ちなの」

アンバー「それで、あなたが殺されたことに気が付かず…森をさまよい続けてるのですか?」

レイ「うん。私そっくりに作ってもらったお人形。これに入りこんで…」

アンバー「…不思議なものですね。人間のことばを喋れるなんて」


レイ「実はあれ、しゃべってないの」

アンバー「え?」


レイ「人の頭に直接かたりかけてるってことね」

アンバー「…なるほど」


レイ「…これ」

>スっ

アンバー「…これは、石…ですか?」

レイ「うん。私も宝物なんだ。もっていってくれる?」

アンバー「…何か見返りを希望する、と?」


レイ「まあ、そんなの大したことじゃないんだけどね。私の家を襲った人を見つけてほしいの」

アンバー「…」

レイ「と言っても、そこまで真剣に探さなくていいけどね」

アンバー「なんでですか?」


レイ「仮にも警察が何年も探し続けたんだよ?あなた12歳くらいでしょ?そんな子が簡単に見つけられるなら苦労しないと思うし」

アンバー「確かに…」


レイ「だから、見つかったら教えて。見つけられなくても、特にはないけど」

アンバー「…わかりました。できるかぎり、探してみましょう」

レイ「ありがとう…あ、ちなみに…この子(ゲンガー)たちは特に悪さしてないからね」

アンバー「…えっ」


>そして…


アンバー「…」

アメジスト「あ、アンバー!どうしたの…って、もしかして偽物!?」


アンバー「ち、違うよ!?」


アメジスト「…そうだね。偽物ならきっと私に敬語で話しかけてきただろうし」


アメジスト「…もしかして、もりのようかんにいってた?」


アンバー「そ、それは…安価↓2」


1.正直に言う
2.言わない

アンバー「実は…」



>そして

アメジスト「危ないマネして…」

アンバー「怒ってる?」

アメジスト「まあ、少しはね。無事帰ってこれたからよかったけど」


アンバー「ごめんね…」

アメジスト「まあ、クロムに無茶させるわけにはいかないし、仕方なし、だけど。で、何か捕まえた?」


アンバー「ヒトモシが孵ったよ!」

ヒトモシ「ともしっ!」b



アメジスト「おー、かわいい」

ヒトモシ「ともしっ!」


アメジスト「私はね、安価↓1捕まえたよ」


(幻、伝説はなしで)

アンバー「わ、バルキー!珍しいですね!」

アメジスト「でしょ?」


アンバー「…くさタイプは?」

アメジスト「ダメだったよ…」



アンバー「え、ここ森だから結構いると思ってたんですけど」

アメジスト「知ってるよ!けど、スボミーすら出なかったんですけど!?」


アンバー「やっぱり呪われてるなぁ、この森」

アメジスト「そうだよね!そうだよね!?」


アンバー「そういえば、これで手持ち6体?」

アメジスト「うん。まあ、サンドとナックラーは使い分けだろうけど…」


アメジスト「モウカザル、クチート、ムクバード…サンドとナックラー使い分けつつ、バルキーも考えてかなぁ」

アンバー「…私対策?」


アメジスト「ち、違うよ!?」


アンバー「クチート以外私の弱点付けるポケモンばかり…」

アメジスト「気のせい気のせい。ポッタイシは付けないでしょ?」

アンバー「そうだね…」


アンバー(進化すればひこうタイプになりますしね…)



>そして、翌日…ハクタイシティ



クロム「さて、ジム戦だね」

アンバー「準備はバッチリです!」

アメジスト「今回もアンバーからでOK?」

アンバー「はいっ!」




審判員「では、戦い方は?【勝ち抜き戦】【入れ替え戦】【ダブルバトル】となります」

アンバー「何か変更点は?」

審判員「今回は、手持ちが4匹とのことなので、どれであっても3匹選んでもらいます。」

アンバー「…では、安価↓1で」

1.勝ち抜き戦
2.入れ替え戦
3.ダブルバトル

アンバー「では、勝ち抜き戦で」


審判員「了解しました。使うポケモンは?」



アンバー(タイプ相性だけ見れば、ヒトモシなんですが…)



アンバー(レベルが低すぎます。ポッタイシにはれいとうビームがありますし、対くさタイプはできなくはない)


アンバー(…決めました)


アンバー「ストライク、ポッタイシ、メタングの3匹でお願いします」

審判員「はい、かしこまりました」


アメジスト「ジムによって審判員も違うんですね」

クロム「女性のジムリーダーだから審判員も女性なのかな」



ナタネ「ようこそ!ハクタイジムへ!あたしはジムリーダーのナタネ!」

アンバー「くさタイプの使い手…」

ナタネ「そ!くさタイプを愛してやまないジムリーダー!」



アメジスト(カントーのエリカさんと比べてどっちが愛してるんだろう)

クロム(フクジュさんを忘れないで…)



ナタネ「話はある程度ヒョウタから聞いてるよ。その実力、見せてもらう!」

アンバー「はいっ!」



審判員「試合開始!!」



ナタネ「いけ、ロズレイド!」


アンバー「いきなさい!安価↓1!」


1.ストライク
2.メタング
3.ポッタイシ

アンバー「ストライク!」


ストライク「すとっ!」



アメジスト「きた、相棒のストライク!」

クロム「でも、相棒のポケモンってたいていろくな目に合わないからね…」


ストライク(それはニョロボンだけだから…)



アンバー「つばさでうつ!」


ストライク「すとっ!!」


>バシッ


ナタネ「ロズレイド、にほんばれ!」




アンバー「にほんばれ!?」



アメジスト「ほのおタイプへの強化わざ…」

クロム「とくせいを生かすつもりか!」



ナタネ「それもあるけど…こっちが本命!」



ナタネ「ウエザーボール!」


アンバー「なっ!?」



>ドォン!!




ストライク「すとっ…!」



アンバー「ストライク…!」

ナタネ(さて、問題は…)


ナタネ(こっちもエースに大ダメージなのよね…あのストライク、個体としてはスピードないみたい)


アンバー(ダメージは入っていますが…あ)

アンバー(これは、難しい状況に…ウエザーボールはほのおタイプの技…メタングでも耐えきれません…でも、ポッタイシはくさタイプの技で…!)


ナタネ(っていう風に考えてるのは間違いないのよね…少しの読み違いで致命傷になる)


アンバー(ストライクの一撃で、おそらく戦闘不能には持って行けますが…)



ナタネ(こっちもいるからね、少しは悩むんじゃない?)



アンバー「…ストライク、スピードで攪乱を!かげぶんしん!」



ナタネ「むっ!」



ナタネ(そう来たか…!ギャンブルにはなるけど、分の良い賭け!)



ナタネ(だとしたら、スキを狙って、ストライクを狙うべき、だね!)



ナタネ「ロズレイド、もういっかいウエザーボール!」


アンバー「ストライク!つばさでうつ!」



判定↓1
00~45:ロズレイド戦闘不能!
46~95:相打ちに!
96~99:ストライクだけ戦闘不能!?



※すこし席を外します

ストライク「すと…」

ロズレイド「ロズ…」


>ドサッ



審判員「ストライク、ロズレイド!両者戦闘不能!」



ナタネ「やるね…さすがは君のエース、ってとこかな?」


アンバー「一番の相棒ですから…!」



アンバー(ですが、切り札を失ったのは痛いですね…)




アンバー(残りは、メタングとポッタイシ。ロズレイドは確かくさ・どくタイプだからメタングでも十分ダメージがあった…)


アンバー(けれども、残りの2匹で、いるとは思えない…)



アメジスト「クロム、くさタイプで、メタングが致命傷を与えられるやつっている?」

クロム「くさ・いわやくさ・どくみたいなポケモンだけど…」



ナタネ「こっちの2番手はこの子だよ!チェリム!」


チェリム「ちぇりっ!」



アンバー(安価↓1、お願いします!)


1.ポッタイシ
2.メタング

アンバー「こっちです!メタング!」

メタング「メタッ!」




ナタネ「ほー、はがねタイプ!いいね、この逆境!」



アンバー「メタング!メタルクロ―!」


ナタネ「チェリム、やどりぎのたね!」

チェリム「ちぇりっ!」



アンバー「メタング!」


ナタネ(長期戦になれば、こちらのほうが有利…!しかも、チェリムは…)


チェリム「リムリム~」



クロム「まずい…チェリムは今ポジモードだ」

アメジスト「とくせい、フラワーギフトでこうげきと、とくぼうが上がってる…!」

クロム「ポッタイシのれいとうビームだけじゃとてもじゃないけど削り切れないよ…!」




アンバー(ロズレイドがストライクの攻撃に耐えれたのは、オボンのみを持っていたから…!)


ナタネ「ふふん、これが作戦だよ!」



アンバー「…メタング!こわいかお!」


ナタネ「今更遅いよ!チェリム、ギガドレイン!!」


メタング「メタ…!」



クロム「相性面で、うまくごまかしてはいるけど…」

アメジスト「火力が、足りない…!」



ナタネ(このままだと、ジリ貧だよ?どうするの?)



アンバー「…メタング」


メタング「…!メタ!」



>がっ!


ナタネ「おっと、とっしん!?だけどね、そっちの方がHPはギリギリでしょ?」


アンバー「…戻れ、メタング!」


>ぼむっ!




ナタネ「おっと、ポッタイシが出てくるかな!?」



アンバー「はい!」



ポッタイシ「ポッタ!」



ナタネ(勝った!ポッタイシの決め技はおそらく、れいとうビーム!でもね、今チェリムはポジフォルム!弱点であろうと、1発は耐えるよ!)






アンバー「そう、日差しが強ければ、ですけどね」



>ずずず…



ナタネ「えっ!?」


アンバー「にほんばれ、の時間切れです!」



ナタネ「なっ…!?」


ナタネ(いや、こんなに早いわけがないでしょ!?どうして…)



アンバー「ストライクのかげぶんしん、そして、メタングでの持久戦には、こっちの意図があったんですよ!」



アメジスト「そっか!ストライクのかげぶんしんや、メタングのこわいかおにはそういう意味が…!」

クロム「いや、でも、そんな時間がわかるわけが…」



アンバー「メタングは、ダンバル2体分の頭脳があると言われています!時間の計算くらいならお手の物!」


ナタネ「っ…でも、スピードは…」

アンバー「こわいかお、でこっちのほうが上です!ポッタイシ、れいとうビーム!!」

ポッタイシ「ポッタ!!」


>ピキキ!!!


チェリム「ちぇり…」


>ばたっ


審判員「チェリム、戦闘不能!挑戦者、アンバーの勝利!」


アンバー「やった!!」

相手も3体だったら危なかった…相性悪いのにナタネさん強い!

アメジスト「やったあああ!!」

クロム「いいバトルだったよ!!」



アンバー「はいっ!」


ナタネ「あー、やられちゃった」

アンバー「ありがとうございました」


ナタネ「こっちこそ。楽しいバトルだった!いや、でも悔しいけどね!!あー!」


ナタネ「でも、これは渡さないとね。はい、コレ!フォレストバッジだよ」

アンバー「ありがとうございます!」


ナタネ「でも、残念ながらくさむすびを使うタイミングがなかったのがね」

アンバー「あはは…」

ナタネ「そんなかわいそうなくさむずびのわざマシン、どうぞ!」

アンバー「ありがとうございます!」


ナタネ「さて、次は誰?」

クロム「じゃあ、ボクが」

ナタネ「オッケー。少しポケセン行ってくるから待ってて!」



アメジスト「それじゃ、さき戻ってる?」

アンバー「うん、そうだね。ストライクも休ませてあげないと」




>ハクタイポケモンセンター


アンバー「疲れた…けど、これで2つ目。いいペース…なのでしょうか?」


「お待たせしました。回復は終わりましたよ!」

アンバー「ありがとうございます!」



>ハクタイシティ


アンバー「みんな、お疲れ様…ってヒトモシ?」

ヒトモシ「ともし!」



アンバー「次のジム戦は出たいんですか…?」

アンバー「…相性次第、ですよ」



>ウィーン

アンバー「あれ、あの人は…?」


判定↓1
00.99:え、ギンガ団の元ボス!?
01~35:特に知らない人だった
36~70:あ、例のギンガ団!
71~98:うわ、シロナさんじゃないか!チャンピオンじゃねーか!

>>243

ナタネ「好きタイプのポケモンだけを使うのは2流!好きなタイプのポケモンで、勝てるようにするのが1流なの!」

ヒョウタ「負けたくせに…」

ナタネ「うるさいよ!ポケモンバトルしてるんだよ、こっちは!」






ギンガ団「あ!お前は!」

アンバー「何してるんですか?まさか、また何か悪事を…?」


ギンガ団「う、うるさいっ!今度こそ、勝ってやる!」


アンバー(まあ、今回はさすがに別のポケモン、戦闘できるポケモンですよね…)


ギンガ団「安価↓1.2!これが今回の私の手持ちだ!」


(幻、伝説はなしで)

【朗報】マーキュリーさん、ちゃんと反省できる人だった




ギンガ団「ユキメノコ!」



アンバー「あれ?!急に戦えるポケモンが!?」

ギンガ団「ワハハ、見たか!…よかったぁ」



アンバー「ポッタイシ、メタルクロー!」


ポッタイシ「ポッタ!」


ユキメノコ「めのっ!?」


ギンガ団「ぐっ!?」


ギンガ団「こ、こなゆき!」



ユキメノコ「めの…」


アンバー「おそいっ!バブルこうせん!」


ユキメノコ「めのー…!?」



ギンガ団「ぐぐぐ…こい!ドータクン!…あまごい!?」


ドータクン「ドー!」


アンバー「…ストライク…つじぎり!!」


ドータクン「っどどーっ!?」


※このSSは第7世代対応型なので、はがねにあくタイプ耐性がありません

ギンガ団「な、なんでだ…!?こいつらは強いはずなのに…!」


アンバー「強いポケモンだけど、使い手がなってないですね」

ギンガ団「な、なにぃ?!」



アンバー「覚えてる技は…あー、なるほど」

ギンガ団「な、何がだ!」




アンバー「まず、ユキメノコはあられ、から入るべきでしたね」

ギンガ団「あられから…?」



アンバー「そのうえで、ドータクンは最初に出して、だいばくはつさせるとか」

ギンガ団「…」


ギンガ団「わ、わからないんだよ!戦い方なんて!」

アンバー「ギンガ団向いてないのでは…?」


ギンガ団「っ…ちくしょー!!!覚えてろ!!もどれ、ドータクン、ユキメノコ!!」


アンバー「…なんでギンガ団なんてやってるんでしょうね」


>そして…



>ポケモンセンター宿泊施設



「「勝利おめでとー!!」」


アメジスト「それにしても、ナタネさん強すぎて笑えないんですけど!」

クロム「本当だよ…くさタイプのジムリーダー?って感じはしたけど」



アンバー「何があったんです?」


アメジスト「モウカザルがウエザーボールでやられた」

クロム「同じくボーマンダが、やられかけました」


アンバー「…てんき使いに変えたほうがいいかもしれませんね」

クロム「さて、行こうか!」



【この先、サイクリングロードです。自転車をお持ちでない方はクロガネから回り道していただくようお願いします】


「「「…」」」


クロム「…自転車探しだ!」

「「おーっ!!」」




>こうして、3人は自転車探しに歩き回ることとなった…



クロム「見つからないね…」

アメジスト「うん…いっそルート戻る?」

クロム「…またハクタイのもり?」

アメジスト「自転車探そうか!」



>ヒョウタのおじさんの家

おじさん「ヒトモシ孵ったんだ」

アンバー「はい!…生命力奪われてないですよね?」


おじさん「HAHAHA」

アンバー「HAHAHAじゃないです!っていうか本当に大丈夫なんですか…?」


おじさん「大丈夫!世の中何人ゲンガーをもっている人がいると思うんだい?」

アンバー「…そういわれると」




おじさん「ちなみにじてんしゃに感じては近所にお店があるからそこを当たってみたら?」




アンバー「…と、言うことみたいです」

クロム「なるほど…!」

アメジスト「じゃあ、いこうか!」



【本日おやすみです】


アメジスト「…ヒエン」

アンバー「ダメ―!?」

>ハクタイ カフェ


アメジスト「もー、何なの!?いじめ!?」

クロム「落ち着いて…」

アンバー「自転車、ほしいですね…」


ナタネ「あれ、昨日の子たち」


「「お天気お姉さん!」」


ナタネ「誰!?」



ナタネ「…ふんふん、なるほど」


アメジスト「自転車、ないですか!?」

ナタネ「あいにく、自転車はないけど…なんでないか、思い当たる節はあるかな」

「「!」」


ナタネ「サイクルショップじんりき!ここの店長が最近行方不明になってるんだ」



アンバー「と、言うことは…!」

アメジスト「ギンガ団…」


クロム「…もしかして、あのビル?」


ナタネ「たぶんね。今、調べてもらってるんだけど、まあ、9割あそこだと思う」



アンバー「では、助けに行きましょう!」

アメジスト「それもいいかもね」


ナタネ「えらい軽いね…守れないよ、あたし」

クロム「最悪人質を取って帰ります」


ナタネ(この子たち怖い)



ナタネ「ま、いっか。助っ人が来るまで待ってから、動こう」

「「助っ人?」」


ナタネ「あ、来たみたい!」


判定↓1
00~20:シロナさんだ!すげぇ!
21~40:国際警察の!?
41~60:え!?フウロさん!?
61~80:国際警察の!?女刑事!?
81~99:なんだこのおっさん!?

シロナ「お待たせ」


クロム「え…ええええ!?チャンピオンのシロナさん!?」


ナタネ「お待ちしてました!」


アメジスト「チャンピオン…」

アンバー「将来的に倒す相手ですね…」

クロム「なんで2人はそんなに好戦的なの!?」



シロナ「あはは…」


クロム「これ僕たちいらなくないですか?」

アメジスト「いや、戦い方をみるチャンスだよ!」

アンバー「ですね…!」


シロナ「君たち、ナタネちゃんに勝ったんだ」

ナタネ「腕はある程度保証しますよ?足手まといにはギリギリならないんじゃないかな?」


シロナ「…なら、ついてきてもらおうかな。せっかくだし」

「「はーい!!」」



>ギンガハクタイビル内

シロナ「さて、それじゃあ行こうか」

アンバー「救出はナタネさんがメインですよね?」

ナタネ「うん。顔とかわかるのアタシくらいだし」



シロナ「それじゃあ、攪乱とかやってみて」

「「はいっ!!」」



ギンガ団A「あー、もう自転車屋の店長返そうぜ」

ギンガ団B「だよねーいくらピッピの研究したいからって」

ギンガ団C「そこらへんで捕まえればいいのに…」



>ごすっ



ギンガ団A「?」



>ドォン!!

ギンガ団A「なんだなんだいったい!?」


アンバー「ヒトモシ、あやしいひかり!」

ギンガ団A「くっ…」


ギンガ団B「何をやってる!!ドガース!スモ…」


アメジスト「ヒエン、オーバーヒート!リョウチョ、つばさでうつ!」



ギンガ団C「敵襲か!すかん…」


クロム「エアカッター!!」

ボーマンダ「マンダッ!!」




ギンガ団「ぐわああああ!?!」




シロナ「お見事。あたしいらないわね」

アンバー「…でも、本当に人がいないですね」

シロナ「そうね…どこか別にアジトがある、ってことかしら」


アメジスト「別?」

クロム「…トバリですか?」


シロナ「いえ、あそこには研究員しかいない、と聞いているわ。毎月調査にいってるけど、何もないし」

アンバー「毎月…」

シロナ「…今は、それを考えても仕方ないし、救出を最優先しましょうか」



>そして…


判定↓1
00.99:え!?幹部が出てきた!?
それ以外:無事救出!



ナタネ「無事救出できました!」

シロナ「よかったわ」


アンバー「よし、これで自転車をごうだ…もらいに行けますね!」

クロム「うん!」


アメジスト「それにしても、シロナさん、こんなところまで来るんですね」


ナタネ(こんなところってひどくない?)


シロナ「そうね…去年のギンガ団の事件以来、どうしてもそういう依頼が増えちゃって」


ナタネ「ダメですよねぇ。すぐ人を頼るようじゃ!」

シロナ「ナタネちゃん…?」


ナタネ「アタシは一応人命を考えてのことですし…ゆるしてください」


シロナ「ふふ、いいよ。さて、私はもう行くわ」


アンバー「ポケモンリーグで待っててください!」

シロナ「そうね、待ってるわ…今年はどうかな」


「「え?」」


シロナ「ううん、何でもないよ。それじゃあね」

「「さようなら~!」」


>そして…


クロム「自転車を手に入れたぞ!」

アンバー「ところで、乗れない人います?」

「「…」」

判定↓1~3
上からアンバー・アメジスト・クロム
85~99で乗れない

アメジスト「アンバーが一番怪しいと思うけど」


アンバー「わ、私はギリギリ乗れますよ!」


クロム「ギリギリって…」



アメジスト「まあ、いいよね!」

クロム(大丈夫かな…)

アンバー「行きましょう!えっと、次の街は…」



「「ヨスガシティ!」」

アメジスト「ところでクロム、兄弟とかいる?」

クロム「なぜ今その話を!?…兄と弟がいるけど」


アメジスト「あっ…」(察し)

クロム「…ドダイ、ボーマンダ!」


アメジスト「冗談だって!ヒエン、クーヘン!」



アンバー「おいて言っちゃいますよー?」




>206番どうろ


アメジスト「はぁはぁ…」

クロム「はぁはぁ…」


アンバー「ここ、下のほうも探索できるんですね」

アメジスト「うん、そうみたい」

クロム「どうする?ヨスガに向かうってのも1つの手だけど…」


アンバー「安価↓2ですかね」

1.この辺りをすこし探索してみませんか?
2.ヨスガに向かいましょう!

では、今回はこの辺で!


【現在の手持ち!】

アンバー手持ち
ポッタイシ LV29 性格ひかえめ とくせい:げきりゅう
ストライク LV31 性格ゆうかん とくせい:テクニシャン

メタング  LV26 性格のんき とくせい:クリアボディ
ヒトモシ  LV16 性格せっかち とくせい:すりぬけ

アメジスト手持ち
モウカザル LV28 NN:ヒエン:性格むじゃき とくせい:もうか
クチート  LV26 NN:クーヘン:性格いじっぱり とくせい:かいりきバサミ
ムクバード LV24 NN:リョウチョ:性格 ようき とくせい:すてみ

サンド   LV18 NN:ミヅチ:性格 さみしがり とくせい:すながくれ 
ナックラー LV23 NNカゲロー:性格 せっかち  とくせい:ありじごく
バルキー  LV19 NNチョウキ:ようき      とくせい:こんじょう

クロム手持ち
ハヤシガメ LV28 NN:ドダイ:性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン  LV27 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり
ボーマンダ LV31 性格 おとなしい とくせい:じしんかじょう



クロム「そろそろ新しいポケモンがほしい…」

アンバー「そうですね…」

アメジスト「逆に多すぎて困ってる。サンドとかレギュラー落ちしかねないし…」

クロム「まあ、このマップにはフカマルがいるから…」



何か質問とかある場合、至急メールくれや

ちなみに明日はおそえあく投下はないんや

何を…?

アンバー「では、さっそく捕まえてみましょう」


アメジスト「どんなのいるかなぁ」


クロム「そろそろ電気タイプとかほしいかも」

アメジスト「なんで?」

クロム「ノモセジムは水タイプのジム。有利なのが1体だけじゃ心細いからね」


アンバー「ふふ…」

クロム「ど、どうしたのアンバー!?」


アンバー「いえ、クロムさんもこの旅に関して、情熱を持ってくれているみたいでよかったです」

クロム「う…まあね。でも…」

アメジスト「?」


クロム「…この3人の旅だから、きっとそう思えるんじゃないかなって」

アメジスト「…いいこというね!」

クロム「さ、さあ捕まえに行こう!」


アメジスト「あ、先に行くなー!」


アンバー「…では、行きましょうか。ストライク、ポッタイシ」



安価↓1.2のポケモンが!

(幻、伝説なし)

アンバー「…」(チラ



アンバー「あっちにはピッピ、もう片方はメリープですね」


アンバー「どちらも強力なポケモン…ですかね?」


アンバー(タイプの補完的に見ると…現在怖いのはじめんと、みず…そう考えるとメリープは確かにいい答えになりますね)



アンバー(え?くさタイプのほうがいい?このSSではくさタイプのポケモンは出てこないので)(適当)


アンバー(一方ピッピはかわいらしい見た目で有名ですね。その上様々な技もある…トレーナーの腕の見せ所もあります)



アンバー(…安価↓1と行きましょうか)

1.ピッピの捕獲だ!(成功率60%)
2.メリープの捕獲だ!(成功率85%)
3.両方だ!(成功率55%)

アンバー(ここは、メリープを狙います…)


メリープ「めりー・・・」



アンバー「ストライク、みねうち!」

ストライク「すとっ!」



メリープ「めり!?」


>ビリビリ…


ストライク「す、すと…」



アンバー「…マヒに…せいでんきですね!」


アンバー「だとしても、もう十分でしょう!いけ、モンスターボール!」


判定↓1
00~85で捕獲成功

>ポーン…カチッ



アンバー「よし、メリープゲットです!」


アンバー「まひなおしをあげて…と」




アンバー「2人はどうでしょうか…」



アンバー(…空きスペース自体は残り1匹ですが…アメジストの言う通り、手持ちを入れ替えて戦うことも考慮に入れておきたいですからね…)



アンバー(固定はポッタイシ、ストライク、メタングとして…残りの3匹を入れ替えていく、と考えましょうか)



アメジスト「おーい!」

クロム「何かつかまった?」


アンバー「はい。メリープです」


アメジスト「おー、バランスよくなってきたね」

クロム「アメジストはどう?」


アメジスト「私は安価↓1かな!クロムは…」


クロム「安価↓2をゲットだよ」


(幻、伝説はなしで、判定が01~40であれば何も捕まえられなかった)

アメジスト「じゃーん!みずタイプのポケモンです!」


ヒンバス「ひん…」


クロム「あ、珍しいポケモンだね!」

アメジスト「でしょ!捕まえるのは少し大変だったけど!」



クロム「一方僕はポケモン捕まえられなかった…なんて情けないんだ…」

アンバー「そういうときもありますよ」

アメジスト「でも、手持ち少なすぎじゃない?」


クロム「そうなんだよね…ヌケニンは得意、不得意がわかれてるから実質2匹しか持ってないようなものだし」

アンバー「…それ、まずくないですか?」


クロム「まずいよ!でも、ゲット下手だから!…ボーマンダの力でごまかしてる感は否めないし」

アメジスト「ま、いいんじゃない?次行こうよ次!」

クロム「だね…次こそは、ゲットするぞー!」

>ヨスガシティ


クロム「ヨスガシティ、到着!」

アメジスト「よーし、まずはジム戦からだね!」

アンバー「はいっ!!」




>ヨスガジム しばらくおやすみです



クロム「…えぇ」

アメジスト「なんでー!?」


メリッサ「最近少しジムの挑戦者が減ってきてるからデース」


アンバー「そうなんですね…」

クロム「え、挑戦者が少ないとしめるの?」

メリッサ「そうでーす。アタシはスーパーコンテストにも出場しますし、トレーナーとして修業もしたいんデース」

アメジスト「なるほど、確かにそうだね…」



「「「誰?!」」」


メリッサ「おー、これは失礼シマシタ!ヨスガジムリーダー、メリッサでーす」


クロム「あ、これはどうも…」

アメジスト「あ、でも、いるってことは今ジム戦OK?」

メリッサ「えーっと…ですね。一応明後日からならOKですガ…」


アンバー「?何か問題が?」


メリッサ「アタシ、実はかなり強いデース。場所もシンオウの中心に近いのでスガ…バッチ2個くらいのトレーナーに負けたことアリマセン―ン」

クロム「えぇ…」


アメジスト「でも、やってみないとわからないよ!」

メリッサ「おー、強気なのはいいことですネー、ただ…今、地図持ってますか?」

クロム「ポケッチなら…」

メリッサ「ちょっと見てみてくださーい」



アンバー「ここ、ぐるりと回れるんですね」

メリッサ「イエース。あなたたち、まだ時間はありますヨネ?」

クロム「はい」


メリッサ「ここ、ノモセのだいしつげん。珍しいポケモンたくさんいまーす」

アメジスト「ふむふむ…」

メリッサ「ほかには、ロストタワー。ゴーストやあくタイプのポケモンも多数イマース」

クロム「う、うーん…」



メリッサ「アタシの得意得意なタイプのポケモンは、ゴースト!その対策も含めて、時間をかけたほうがいいですネ」



アメジスト(手持ち的に見て…不利なのはいなめない、か)


アメジスト(ゴーストやムウマージとか出てきたらシャレにならないし…)


アメジスト「わかりました」

アンバー「私も、回ろうかと」

クロム「そっちの方が、確かにいいね」



メリッサ「イエス!聞き分けのいい子はアタシ大好きデース!」


メリッサ「と、言うわけであなたにはこれをプレゼント!」

アメジスト「…なんですか、コレ?」


メリッサ「きれいなウロコでーす!ポケモンにつけてあげるときっと喜びますヨー?」


アメジスト「あ、ありがとうございます…」



>そして…


ポケモンセンター宿泊施設



クロム「さて、どうしようかな」

アメジスト「すぐに出発しちゃう?」

アンバー「それも、アリですが…」

クロム「ここも魅力的な場所だからね…1日滞在してから進むのも悪くないと思う」


アメジスト「アンバー、どうする?」



アンバー「安価↓1といきましょう!」

1.1日この街に滞在する
2.明日には出発しましょう!

では、一旦レポート書きます


アンバーにはイーブイを、アメジストにはヨーギラスを、クロムにはポリゴンを、あげよう(大嘘)


至急メールくれや

UBはいますが、ウルトラホールはシンオウにないので発見例はないです

愛があると言われると嬉しいですね…

エロはないけどな!…いつかはエロがあるかもしれない!

ポケスペみたいに女1男2とかになるかなー、と思ってたり建て間違えだったりしたけど私は元気です

アンバー「明日には出発しましょう」

クロム「わかった」

アメジスト「そうだね!」



アンバー「どちらにしても、もう一度この街には戻ってきますしね。その時にゆっくり回りましょう」




>そして翌朝…ゆうべはおたのしみでしたね!



アンバー「出発しましょう!209番道路を通って…トバリシティを、でしょうかね」

クロム「そうだね」

アメジスト「ノモセルートもあるけど…」



アンバー「そうですね…安価↓1で」


1.209番道路からトバリシティルート
2.212道路からノモセルート

アンバー「では、209番道路から時計回りのルートでいきましょう」


クロム「まあ、番号的にもそっちの方が安全そうだしね」

アメジスト「そっちのほうがロストタワーに早くいけるしね」


クロム「ゴーストタイプやあくタイプのポケモンが…どんなところなんだろう」




>209番道路



アンバー「さて、まずはズイタウンを目指しましょうか」

アメジスト「そうだね」

ヒンバス「ミミー!」


アメジスト「ミリー、勝手にボールから出ないで…」

ヒンバス「ミー…」



アンバー「ヒンバス、珍しいポケモンなんですよね?」

アメジスト「進化しないと弱いけどね。そういうこと考えると、ギャラドスはすごいよ」



クロム「…思いっきり幽霊でそうだなぁ。この辺り」

アンバー「まぁまぁ…」



クロム「…さて、どうしよう?」

アンバー「安価↓2ですよ安価↓2!」


1.ロストタワーにGO!
2.この辺りでポケモンゲットです!

アンバー「この辺りでもう少し捕獲していきませんか?」



クロム「そうだね。っていうか仮にも研究員のボクが捕まえたポケモン一匹はまずいよね…」

アメジスト「言われてみればここまで来て捕獲ボーマンダだけだし」

アンバー「それで運を使ってしまったのかも…」



クロム「そ、そんなわけないよ!さあ、捕まえよう!」


アメジスト「あー、行っちゃった。私たちもいこ」

アンバー「ですね」



>そして…


アンバー「さて、現状は…攻撃面では苦手な相手はそうそうありません。そう考えると…」


アンバー「防御面を考えてみましょうか…?」


アンバー「!安価↓1.2です!」


(幻、伝説はなし!)

アンバー「ゴビットと、モンジャラ」


アンバー(くさタイプのポケモン、シンオウにいたんですね…)


ハヤシガメ(えっ、俺?!)



アンバー「さて、手持ち的には、はがねタイプ対策のじめんポケモン、みずタイプ対策のモンジャラ…どちらもいいですね」


アンバー「ただ、ゴビットは少し捕獲に注意しないといけませんね…ゴーストタイプなので、みねうちが、じめんタイプなのででんじはが利きません」



アンバー「…さて、安価↓1ですかね」


1.ゴビットだけ捕獲!(成功率70%)
2.モンジャラだけ捕獲!(成功率80%)
3.両方だ!(成功率45%)

アンバー「両方のゲット…試してみましょう!」




モンジャラ「もんもん~…」



アンバー「ストライク、みねうち!メリープ、でんじは!」

メリープ「メリー!」



ゴビット「ごびっ!?」


アンバー「逃がさないように!ポッタイシ、メタルクロー!ヒトモシ、おどろかす!」



アンバー(タイミングが大事…!ボールを両手に持って…!)



アンバー「今です!」


判定↓1
00~45で捕獲成功!

アンバー「…どう、でしょうか?」




>コーン…



>カチッ



アンバー「やりました!2匹同時ゲットです!」


アンバー「あ、ですがこれで手持ちが7匹も…1匹ボックスに送らないと」


アンバー「…とりあえず、今はゴビットにしておきましょうか」



アンバー「あ、そろそろ集合時間です!」



アメジスト「うーん…」

ヒンバス「ミミー…」



アンバー「どうだった?」

アメジスト「うん、まあまかなぁ…ただ、ゴーストタイプの対策は難しいね」

クロム「そうだね…」

アメジスト「クロムは別の意味でしょ…」



アメジスト「私は、モンジャラとゴビットを」


アメジスト「やるねー…・私は安価↓1を!」

クロム「僕は…安価↓2だったよ」

(伝説、幻はなし アメジストは判定が00~50で捕獲できていない クロムは00~10で捕獲失敗)

「「…」」



アンバー「あの、少し不味くないですか?アメジストはまだしも、クロムさん…」

クロム「いうな!というかアンバーが『運使い切った』とかいうから!」

アメジスト「うん、どうしよう」



クロム「こういっちゃなんだけど、もう日が暮れるし、ズイタウンで1番すごそう…」

アンバー「そうですね!明日にはがんばりましょう!」



クロム「うう、こういう事も含めて博士は『旅に出ろ』っておっしゃってたのかな…」


アメジスト「実は私も残りミリーしか手持ちのこってないし…」

アンバー「えっ…!?」!?アメジストが野生のポケモンにやられたんですか?!」

クロム「それは…少し気になるね」

アメジスト「うん、ポケモンセンターで話すよ・・」


>そして…ズイタウン


>民宿


アメジスト「強いプクリンにやられてね…」

クロム「そんなのいるんだ…」



民宿のおばちゃん「ああ、それはあくのだいまおうだね」

「「あくのだいまおう!?」」


おばちゃん「この辺にいるとんでもなく強いプクリンでね、まあ、当たっちゃったのは運が悪かったよ」

アンバー「そんなポケモンが…」


クロム「それでさ…僕、もう一回捕獲のリベンジしたいんだけど、いいかな…?」

アメジスト「私はいいと思うよ」

アンバー「私もです」


クロム「場所は…安価↓1だけど」

1.お化け克服も含めてロストタワー!
2.209番道路だ!

クロム「…お化け克服のために、ロストタワーだ!」


アメジスト「おー」

アンバー「貴重なポケモンもいそうですしね」


アメジスト「今更だけど、ヌケニンは平気なの?」


クロム「言われてみればうわああああ!?」

アメジスト「ええ!?」


クロム「…ま、まあ冗談だから!結構長い付き合いだからね」

アンバー「そうなんですか?」


クロム「うん。お兄ちゃんがテッカニン持ってた時に…もらったんだ」

アンバー「…押し付けられた?」

クロム「ひどい!?」


>ゆうべはおたのしみでしたね!



>ロストタワー


アメジスト「さて、行こうか」

クロム「うん…がんばるよ!」

アンバー「捕獲の基本、忘れないでくださいね?」


クロム「うん、そのためにメリープ貸してもらったんだから…!」

アメジスト「え、貸しちゃったの!?」

アンバー「はい。図鑑の交換機能のテストも含めて、朝交換したんです」



クロム「絶対に返すから!ボーマンダも返してね!」

アンバー「はい」


>そして…



クロム「幽霊こわい」

アンバー「まあ、気持ちはわかりますけどね…」


アメジスト「そして、今まで全部失敗してるし」

クロム「つ、次こそは!」


メリープ(バトルのセンスあるんじゃないメリー?)



>がさっ!


クロム「!出た!安価↓1!」

(幻、伝説はなしで、できたらゴーストタイプかあくタイプのポケモン)

デルビル「グルル…!」


アンバー「きました!」


クロム「よ、よーし!…ドダイ!」

ハヤシガメ「ガメッ!」


アメジスト「あー、そういえば、ボーマンダ預けちゃってるら…」

アンバー「ヌケニンと交換すればよかったかもしれませんね」




クロム「た、たいあたり!」

ハヤシガメ「ガメッ!」



アンバー「…テンパってますね」

アメジスト「ここははっぱカッターでしょ」

アンバー「はっぱカッター クロムスペシャル・マッハ・ワン・アンド・オンリーですね」



クロム「えー、えーと…メリープ!」


メリープ「メリっ!」


クロム「でんじは!」



アンバー「あ、ヨマワルです」

アメジスト「メリッサさん、使ってくるかなぁ…」


>そして…


アンバー「そろそろ終わったかな」

アメジスト「どうかな…?」


判定↓1
00~05で失敗


>カチッ



クロム「…」



クロム「…ちら」



クロム「やったー!ゲット!」


アンバー「おめでとうございます」

アメジスト「長かったね…」

クロム「うん…本当に…」



ゴース「ゴー…」


クロム「ひゃわっ!?お化け!?」


アンバー「そっちはまだまだですね…」

アメジスト「とりあえず、上まで登ろうか」


>そして…



クロム「ここが、一番上…」

アンバー「誰かいますね…?」


安価↓1さんがここに!

(ポケモンのキャラでお願いします)

(フウロ再登場でもいいです)

お姉さんだろいいかげんにしろ!



カンナ「あら…あなたたちもお参りに来たの?」


クロム「あ、そういうわけじゃないんですけど…」

アメジスト「この子が幽霊苦手なので、その克服に」

クロム「言わないで!?」



カンナ「そう…」


カンナ「どうして、苦手なのかしら?」

クロム「それは…幽霊って、文明が通じない相手で、なんか怖いんです」



カンナ「そうね、気持ちは少しわかるわ」



アンバー「そうなんですか?」


カンナ「ええ。でもね、なぜこういう場所があるか知ってる?」

クロム「え?」



カンナ「カントーにあったポケモンタワー、ホウエンのおくりびやま。イッシュ地方のタワーオブヘブン。各地にこういった場所があるのよ」

クロム「し、知りませんでした…」



アメジスト「でも、なんであるのか…?」

アンバー「うーん…言われてみれば、そうですね」



カンナ「死んでしまったポケモンの思いが忘れられないからよ」


クロム「思い…」


カンナ「幽霊と私たちは、一緒には過ごせなくても、思いは通じ合ってる。それを確認するのが…こういう場所なのよ」


クロム「…ありがとうございます。ボク、何かわかった気がします」


カンナ「と、言っても受け売りなのよね。知り合いの」

アンバー「えっ」



カンナ「それじゃあ、いつか縁があったらまた会いましょう」




アメジスト「不思議な話だったね」

クロム「でも…よくわかったよ」

アンバー「ふふ、それならよかったです」



カンナ(あのオレンジ髪の子、はがねタイプっぽいにおいがしてたわね…)

>そして…


アメジスト「さて、捕獲は終わったし…」

クロム「トバリシティに向かおうか」

アンバー「あ、でも時間的にどうでしょうか?」


クロム「うーん、日が長いから、日没までにはトバリにいけると思うんだけど…」

アメジスト「あー、確かに言われてみれば少し危ない?」

アンバー「でも、クロムさんの言うことも一理ありますよね…」



アンバー「そうですね…安価↓1。これでどうでしょうか?」


1.ズイタウンをうろついてみる
2.とりあえずトバリまで言ってみよう!



と、言うわけで今日はこの辺で!



クロムちゃんの捕獲の下手さはひどい


ちなみにメリープとボーマンダは戻ってます



あ、忘れてた


至急メールくれや

????「中学生はなァ!!ババアなンだよ!!!!」

????「あンな痛いコスプレするやつのどこがいいンだ。恋愛対象は10歳までだろ」

????「jmgapgwbmwロリgjmatwpjbtphjdat万歳qhknjbrma」

おまけ

>アンバー手持ち会議



ポッタイシ「では、今日の議題は…」


『マスターに特に可愛がってもらうためには』


ストライク「誰だ、こんな議題にしたのは」

モンジャラ「あ、僕です」


ゴビット「見た目的に無理だろ…常識的に考えて…」

モンジャラ「ざけんな、僕は12歳の女の子と旅をしてるんだぞ!ドキドキハプニングがあってもおかしくないんだ!」


ヒトモシ「ドキドキハプニングってなんですか?」

メリープ「知らなくてもいいことだと思うわ」


メタング「まあ、俺たち進化組は可愛がってもらえてるんじゃないか?」

ポッタイシ「育成の甲斐があったもんね」



モンジャラ「僕も進化するし!」

ストライク「ノモセジムを最後に出番なくなりそうなお前が?」

モンジャラ「はい…」



メリープ「手持ち的に考えると…」


トバリ:ストライク・メタング・ヒトモシ
ノモセ:メリープ(たぶん進化してる)・モンジャラ・ストライク
ヨスガ:ハッサム・ポッタイシ(たぶんエンペルトになってる)・???
ミオ:エンペルト・ヒトモシ・ゴビット
キッサキ:どれでもいいよ
ナギサ:デンリュウ・ゴルーグ・???



メリープ「ナギサまでにじめんタイプとかもう一匹捕まえる必要があるわね…」

ストライク「マスターはドラゴンタイプが好きだから…」

ポッタイシ「ガブリアス?フライゴンはアメちゃんと被りますが…」


ストライク「ディアルガさん捕まえてこよう」

ヒトモシ「個人的にはレシラムさんとかダメですか?」


メリープ「どっちもダメに決まってるでしょ!?っていうかレシラムはシンオウにいない!」

メタング「しかし、地味に一番大変そうなのは次だな」

ポッタイシ「がんばれエスパータイプ」

ストライク「負けるなエスパータイプ」

メタング「ルカリオ怖い…」



ポッタイシ「そして、しばらくお休みのボク…」

ヒトモシ「応援しましょう!」



メリープ「逆にキッサキはワンサイドゲームになりそうね」

ゴルーグ「モンジャラだしてもいいんじゃないか?」

モンジャラ「不利な状況を乗り越えてこそ漢だからな!」



ストライク「まあ、俺が進化できるかすごい不安だ…」

ポッタイシ「いまだに僕がひこうタイプになるって思ってますからね」



メタング「実際マスターはどうなんだ、トレーナーとして」

メリープ「いや、メタングが聞いてどうすんのよ」



ストライク「正直、この旅でどんどん成長している…やはり、旅というのはいいな」

ポッタイシ「さすがはストライクですね、マスターの相棒」



ストライク「まあ、どこか抜けてるところもあるが…お天気お姉さん戦は素晴らしかった」

ポッタイシ「あー、あれですね!」


メリープ「えっ、何それしらない」



ストライク「む、もうすぐ朝か…みんな、今日も頑張ろう」

「「おう(はい)(ええ)!」」




>朝 


アンバー「なんかポケモンが話してる夢見たんだ」

アメジスト「あー、前のジュペッタの影響がまだ…」





おしまい


ケッキング・グラエナ。ナッシーには出番を上げよう!

今日は投下ないけどな!

至急メールくれや!

アンバー「では、ズイタウンをうろついてみませんか?」

クロム「ん、わかった」

アメジスト「でも、見るものないかもね…」



>そして…



アンバー「…こんなところに遺跡が?」

クロム「研究員としては、少し調べたくなるね」

アメジスト「研究員…?」

クロム「研究員です!」



アンバー「しかし、真っ暗ですね…」

クロム「手をつないでいかないと…」


アメジスト「ついでに…ヒエン!」

モウカザル「ざるっ!」


>ボっ!


アンバー「明かりですね」


クロム「じゃあ、ボクも…ヘル!」

デルビル「ビルっ!」




アンバー「ヒトモシ」


ヒトモシ「ともしっ!」


アンバー「これで少し明るくなりましたね」

クロム「だとしても、気をつけないとね…」


>ひそひそ…


アメジスト「話ごえ…?」

クロム「幽霊じゃないことを願いたいね…!」



判定↓1
00.99:え!?シロナさん!?
01~40:またいつものギンガ団か!
41~80:あれ、子供…?
81~98:あれは…ギンガ団の幹部!?

ギンガ団「げげっ…また…!」

アンバー「あ、例の弱いギンガ団!」

アメジスト「ギンガ団が1人くらい消えても…ばれないよね?」


ギンガ団「怖い!?」


クロム「だけど、それくらいする覚悟はあるけどね、僕たち」


クロム「あなた…覚悟してきてる人ですよね?」


ギンガ団「くっ…今度こそ当たれっ!」


ギンガ団「ナッシー!!」



ナッシー「なっし…」



アンバー「あれ、小さいですね」

アメジスト「バカでかいのはアローラにしかいないよ」



クロム「でも、珍しいポケモンみれてよかったね」

アンバー「うんうん」

アメジスト「確かに、シンオウじゃなかなか見つからないもんね」


ギンガ団「お、お前ら…ちゃんとバトルしろー!!」



アンバー「…安価↓1です」

1.私一人で十分でしょう!
2.前みたいに3人で取り囲みましょう

アンバー「私一人で十分ですよ」


ギンガ団「なにぃ!?」


アンバー「ストライク、シザークロス!」


ストライク「すとっ!」



ナッシー「なっシ!?」




ギンガ団「くっそ…!?」


アンバー「リサーチ不足では?私がストライクを持っていることは知っていたでしょう!」

クロム「いいぞー!いけいけー!」

アメジスト「そのままつばめがえしで首を…」


ギンガ団「さっきから怖い!」



>ピシっ



アンバー「へ?」

ギンガ団「足元が…?」


>ボコッ!




「「ぬけたああああああ!?」」


アンバー「くっ…あ」


アンバー(私、ひこうタイプ持ってないです!?)


ギンガ団「だれからたすけてえええええええ!!!」



クロム・アメジスト「「あんばああああああああああああああああああああああ!!!」」




>ズイの遺跡 最下層



ギンガ団「」

アンバー「いたた…腰をうちました…」

アンバー「…大丈夫ですか?」

ギンガ団「いてて…骨、折れてないかな…」

アンバー「肋骨の2.3本くらい安いもんですよ」


ギンガ団(ポケモントレーナーって怖い)



ギンガ団「いてて…でも、足はひねっちゃったみたいね」

アンバー「そうですか。では…」


>スっ


アンバー「つかまってください」

ギンガ団「…え?」



>そして…


ギンガ団「なんで、私なんか助けるの…?」

アンバー「え、助けない方がよかったんですか?」

ギンガ団「いや、そういうわけじゃないけど…」




ギンガ団「…敵だよ、私」

アンバー「だとしても、助けてほしい人を見捨てることはしたくないので」

ギンガ団「…そっか」


アンバー「あと、ポッタイシ以外みんな上に置いてきてしまったみたいなので、人手がほしかったのもあります」

ギンガ団「…あ、私全部おいてきてる」

アンバー「おいて帰りましょうか…」

ギンガ団「上で言ってることと矛盾してる!?」


アンバー「冗談ですよ」

ギンガ団「…」


アンバー「…少しずつ、上に登っていかないといけませんね」



ギンガ団「…私たち、違う形で会えたら…」

アンバー「ないですね」

ギンガ団「否定はやっ?!」



アンバー「ギンガ団の目的、よくわかりませんが…それに加担している以上、私は許せないので」

ギンガ団「…」



アンバー「…安価↓1」


1.ギンガ団の目的はなんなんですか?
2.なぜ、ズイの遺跡に?
3.どうしてギンガ団に?

アンバー「なぜ、ギンガ団に?」


ギンガ団「…最初はさ、私もポケモンマスター目指してたんだ」


アンバー「…」


ギンガ団「でも、才能なくてね」

アンバー「ですね」


ギンガ団「…しかも、それに気が付かずに、2年も旅しちゃって…今、14歳だけど…」

アンバー「…年上だったんですね」




ギンガ団「え!?3人とも12歳!?ウソでしょ!?」

アンバー「本当ですよ…しかし、そう聞くといろいろ考えさせられますね」



ギンガ団「…バッジ、もう2個あるんでしょ?私は、1個も手に入らなかったよ。ヒョウタ強すぎ…」

アンバー「…」



アンバー「やり直せないんですか?」

ギンガ団「…みんなからね、言われたよ。ポケモンで遊んでばっかりのナマケロだって」



アンバー「だとしても、前に進むしかなかったんですよ」

ギンガ団「前に進んだ結果が、ギンガ団だったよ」


アンバー「それは、前に進んでません!」

ギンガ団「だとしても、だよ!それしか方法が…」


アンバー「ここから出たら、またギンガ団の仕事をするんですよね!?」


ギンガ団「そうよ!文句があるなら、ここで私を突き落とせばいいわ!」



アンバー「っ…」

ギンガ団「さあ、落としなさいよ!」



アンバー「…行きましょう。出口に」

ギンガ団「なんで、落としてくれないのよ…」




ポッタイシ(おもいよぉ)

アンバー「…」

ギンガ団「…」



ポッタイシ(気まずい)



アンバー「…あれ、2つに分かれて…」

ギンガ団「どっちかしら?」


>スっ…

アンバー「…何か、書いてありますね」

ギンガ団「読める?」

アンバー「全くもって」

ギンガ団「貸して…」



ギンガ団「…光ある方に、すすめ。どういうこと?」

アンバー「光ある方に…?うーん…?」



アンバー「…安価↓1に進みましょう」

ただし、判定↓1が80~99ならば言葉の意味に気が付いてただしいルートに進む

1.右
2.左

アンバー「右、ですね」

ギンガ団「なんで?」



アンバー「正しい、も右もイッシュ語ではライト、ですから」

ギンガ団「…どうせ私は低学歴ですよー」

アンバー「幼卒ですもんね」

ギンガ団「しょ、小学校は卒業したもん…」




>てくてく…


ギンガ団「意外と頭いいのね」

アンバー「そうでもないですよ。アメジストやクロムさんのほうがいいです」

ギンガ団「研究員はまだしも、あの紫の子が?」


アンバー「アメジストは、何でもできる子ですから…」

ギンガ団「…」


アンバー「勉強も、運動も、ポケモンの腕もです」


アンバー「ゲットは一番うまいですし、判断もいい…私なんか、本当は友達として見てもらえてなんか…」

ギンガ団「さ、さすがに気にしすぎじゃない?」


アンバー「…だと、いいんですが…」



>コツッ



アンバー「きゃっ!?」


ギンガ団「大丈夫!?」

アンバー「何かに躓いた見たいです…これは…」

ギンガ団「はがねタイプの威力を上げる、『メタルコート』…?」

アンバー「なんで、こんなところに…でも、もらっておきましょう」



ギンガ団「…」

ギンガ団「私に、前に進めって言ったのに、あんたも前に進めてないんじゃない」

アンバー「そうですね…」



>…のん


アンバー「…?なんでしょう…?」



アンノーン「のん…」


アンバー「あれは…」

ギンガ団「シンボルポケモン、アンノーン…あれの捕獲が、私の役目」


アンバー「…できました?」

ギンガ団「それが、やくめ」

アンバー「…」




アンバー「…何か、矢印見たいに」

ギンガ団「…『出口は、こちらです』」


アンバー・ギンガ団「「…フレンドリーだ!?」」





>そして…


アメジスト「あんばああああああああああああああああああああああ…無事でよかったよぉ」

クロム「よかった…ほんとうに…!」


アンバー「すいません、心配をかけて…」


ギンガ団「さて、もう用はないわよね、さよなら」

アンバー「…はい」


ギンガ団「…止めなさいよ」


アンバー「…一応、お礼はあるので」


ギンガ団「…なら、行くわ」


クロム「あ、ボクは警察の呼んだんだけど…」

ギンガ団「速く言いなさいよ!?」



>そして…


アメジスト「逃げられた…!」

クロム「お礼って?」

アンバー「あの人のおかげで、アンノーン文字が読めたから…」

クロム「…そっか」

と、言うわけで今日はこの辺で!

至急メールくれや



あと、ギンガ団ちゃんの名前でも安価↓1しておきます


使うことがあるかは別として

>210番道路



アンバー「コダックが道をふさいでますね…」

アメジスト「メリープで何とかできない?」

クロム「いや、無理だよ…っていうかそれでどいてくれなかったらどうするの」



アメジスト「だよねぇ…あきらめて、北上しようか」

クロム「北上しよう」

アンバー「上に進むと…」


アメジスト「カンナギかぁ」



>カンナギタウン、到着



アメジスト「見事にみるものないね!」

アンバー「壁画が有名らしいですよ」

クロム「よく知ってるね」


アンバー「昨日、新聞に載ってたんです」


>壁画の洞窟前



ギンガ団「…」



アメジスト「げ、まただよ…」

アンバー「でも、あの人達は…」


クロム「…少なくとも、あの弱い子とは違うみたいだね」



アメジスト(見る限り、2人か…)

アメジスト「いけると思うけど…アンバー!」

アンバー「…あの2人は何をしているんでしょうかね」


クロム「…見張り?」

アンバー「中に、侵入している人がいて、その人の邪魔がされないようにする、見はり…」


アメジスト「中にもっとやばいのがいるってこと?」

アンバー「可能性はありますね。だからこそ…止める必要もあるかもしれませんが…あのギンガ団は強いです」


クロム「…どうしよう」

アンバー「…安価↓1です」


1.ギンガ団・即・斬
2.近寄って様子を見てみましょう
3.そっとしておきましょう…

アンバー「近寄って様子を見てみましょう」

クロム「だね…何か悪いことをしているならほおって置けないよ!」



>壁画前



ギンガ団(?)「!」


アンバー「…あ、あの時の…!」

クロム「あの時の…って」



ギンガ団(?)「…」


>スっ



アメジスト「やる気、みたいだね…」



アメジスト「あの時の…私とは違うってのを見せてあげようよ!」

アンバー「だね…!」



安価↓1

1.アメジストとタッグバトルだ!
2.クロムとタッグバトルだ
3.1対1対1で



アンバー「アメジスト!」

アメジスト「オッケー!」



>ギンガ団(?)はゴンベとニョロゾを繰り出してきた!



クロム「こっちはボクに任せて!ボーマンダ!」





アンバー「いけ、ヒエン!!」


アンバー「行きなさい、安価↓1!」



1.ポッタイシ
2.ストライク
3.メタング
4.ヒトモシ
5.メリープ
6.モンジャラ

メリープ「めりっ!」



ギンガ団(?)「…!」



アンバー「ふふふ、前とは違うのですよ前とは!」

アメジスト「パパッと決めるよっ!」



アンバー「ほうでん!」

アメジスト「マッハパンチ!」




ギンガ団「!!」



アンバー「さあ、他に手持ちはありますか?」



クロム「こっちも、もう終わったよ!」




ギンガ団「…」


ギンガ団「…」


>スっ



クロム「なんだ、あのボール…」


アメジスト「始めてみる…」


アンバー「青色で、なんか黄色い4つのグリップが…?」




>ぱかっ



「ババァルクウッ!!」



「「「!?」」」



「かぶりん!」


「じぇるるっぷ…」



クロム「な、ナニコレ!?」

アメジスト「ぽ、ポケモン!?」



アンバー「ポケモン図鑑です!こういうときこそ!」



>データ なし

>データ なし

>データ なし


アンバー「結論:ポケモンじゃあないみたいです」


クロム「え!?」

アメジスト「ダメでしょ!?」



ギンガ団「…」

>スっ




なんか茶色いムキムキ「ぶんッ!」



クロム「ばくれつパンチ!?」


なんかしろいゴキ〇リみたいなの「ふぇろっ!」



アメジスト「とびひざげりっ…!」


しろいクラゲ「うつ…」


アンバー「っ…パワージェム?!」

アンバー「…つまり、この3体は…」


クロム「ポケモン…!?」


アメジスト「もしくは、それに似てる何かとかじゃない…!」



アメジスト「…ヒエンと私は、あのしろいのを相手するよ」


クロム「なら、ボクがあの茶色いムキムキと、ボーマンダが相手をする」



アンバー「なら、私は…この、クラゲですね」


しろいクラゲ「うつうつ…」



アンバー(見た感じ…ドククラゲに似ていますし、おそらくみずタイプ…パワージェムもあるとなると…いわ・みず…?)




しろクラ「ウツ…」


アンバー「っ…メリープ、ほうでん!」

メリープ「めりーっ!」



しろクラ「うつうつ…?」

アンバー「き、きいてない?」



アンバー(読み違えた…?でんきの相性がわるいのは…くさ、でんき、ドラゴンのどれかですが…)


しろクラ「うつっ」


アンバー「ヘドロウェーブ…きゃっ!?」



アンバー(直撃…気分は最悪ですね…!)



アンバー「うっ…ですが、それ以上に…」


アンバー「戻って、メリープ…」


アンバー(この威力…どくタイプ…?)



しろクラ「うつっ?」


アンバー「…でしたら、次は…安価↓1…!」


1.ポッタイシ!
2.ストライク
3.メタング
4.ヒトモシ
5.モンジャラ

アンバー「メタング!」



メタング「メタ!」


しろクラ「じゅえるっぷ…」

アンバー「っ…メタング、バレットパンチ1」


メタング「メタっ!」




しろクラ「うつうっ!?」



アンバー「…効きが悪かったのは、とくぼうの高さから、ということですね。逆に、ぼうぎょは低い…」




アンバー「そのまま決めてください、メタング!」



アンバー「アイアンヘッド!!」



しろクラ「うつーっ!?」



ギンガ団「?!」




アンバー「さあ、次は・・・うぇ…」


アンバー(不味いですね…ヘドロウェーブのダメージ、私にも…でも、止まるわけにはいきません!)

アンバー「さあ、次は何ですか…!」



「なかなかやりますね」



アンバー「!?」


「その意気に免じて、ここは退散してあげましょうか?」


アンバー「あなたが…ここの幹部…!」


ヴィーナス「そう、ギンガ団新3幹部の一人、ヴィーナスとは私のことよ」


アンバー「逃がしません…!」


ヴィーナス「ふーん、ウツロイドのヘドロウェーブを、もろに喰らって、まだ立てるなんてね。まだ若いのに、随分無茶するのね」


アンバー「何を戯言を…メタン…」


ヴィーナス「シルヴァディ、かえんほうしゃ」


メタング「めたー!?」


アンバー「メタング!!」

ヴィーナス「力の差はわかったでしょう?こちらとしては、もう戦う意思はないわ。飛びかかるひのこは避けないといけないけれど」



クロム「っ…なんてパワーだ…ボーマンダと力勝負するなんて…」




アメジスト「はやい…!こいつ、ヒエンよりもはやい…!」




ヴィーナス「お友達が、どうなってもいいの?」


アンバー「ギンガ団は、倒す!それは当然なんです!」



アンバー「ポッタイシ、ストライク、ヒトモシ、モンジャラ!」



ヴィーナス「…シルヴァディ、これを」


>シュッ



シルヴァディ「シル…!」



アンバー「だとしても、関係ないです!ポッタイシ、バブルこうせん!」



ヴィーナス「りゅうせいぐん」



シルヴァディ「シル」




アンバー「きゃああああ!?」




ヴィーナス「…どうやら、もうダメみたいね。退散するわよ」

ギンガ団「…」(こく




クロム「帰っていった…」

アメジスト「アンバーは?」



アンバー「」



クロム「アンバー!」


アメジスト「大丈夫!?」

アンバー「きもち、わるい…」


クロム「まずい…早く病院に連れて行かないと!」

「その必要はないわ!」

きっと画像があれば紅潮したアンバーちゃんが見れたんですが、残念ながらこれはSSなんだ…



アメジスト「シロナさん!」

シロナ「ああいうタイプのどくなら病院よりうちのおばあちゃんのほうが詳しいわ!さ、はやく私の家に!」

「「はい!」」




>シロナの家



アンバー「はぁっ…はぁっ…」


長老「…すごい毒だね、これ」

シロナ「ばあちゃんがそんなことを…」


長老「…と、言うよりかは、この毒は、この世に存在しない、としか思えない」


アメジスト「御託はうるさいよ!アンバーは治るかって聞いてんの!」

クロム「アメジスト!」


長老「幸い、直接体内に入ったわけじゃないから、数日で治るじゃろ」

アメジスト「ありがとうございます」


クロム「手のひら返すのはやい…」


>夜…



クロム「はぁ…アンバー、大丈夫かな」

アメジスト「それに、手持ちも…みんなひんしギリギリみたいだし…」

クロム「…ギンガ団、恐ろしいね」

アメジスト「うん…」


シロナ「そうでしょう?」

「「シロナさん!」」



シロナ「でも、実際はそこまで警戒されてないのよ。理由は…」

クロム「シロナさんが、ジムリーダーたちが倒したから」

シロナ「ええ。だから、みんなどこかで『大したことない奴ら』って思っているんでしょうね。この街も、ね」


アメジスト「厄介ごとは、ごめんだ…ってことですか」

シロナ「そういう一面もあるわね。ギンガ団の一部がも悪さをしていない、というのもあるけれど」


アメジスト「はぁ…強くならないと」

シロナ「そうね。…」

クロム「シロナさん?」


シロナ「少し、考えがあるの」

>???



アンバー「…ここは」



「この子は、どうだ」


「はい、トレーナーとしての才能は、いつ開花するかわかりませんが…コード:カツラの因子を一番強く受け継いでいるかと」


「…だが、一番うまくいってその程度か。この実験はこれをもって中止だ」


「確かにそうですね。コストパフォーマンスが悪すぎます。最低でも…バー様よりも、才能がないといけないのに」






>現在


アンバー「うあああ…はあはあはあ…」

長老「大丈夫か?」



アンバー「うぐっ…うあっ…」

長老「気分が悪いなら吐いたほうがいい」





アメジスト「見てられないよ…」

クロム「うん…でも、何かしてあげたい…」





シロナ「…これ、私ても、問題はないかな…」



シロナ「この、メガリング」


よくあるこった、気にすんな!





>翌朝



長老「あの子の目が覚めたぞ」


アメジスト「本当ですか!?」


クロム「アメジスト、まさかずっと起きてたの!?」

アメジスト「心配だからだよ!さ、行こ!」




>病室



アンバー「アメジスト、クロムさん…」


アメジスト「よかった…私わかるよね?手持ちも覚えてるよね?体動かないとかない?」

アンバー「うん、なんとか…」


長老「神経毒だけど、体をマヒさせるわけでなく、体を活性化させる毒。恐ろしいもんじゃ」

クロム「なんでそんな毒を…」


長老「さて、とりあえず温泉に行ってきなさい。吐しゃ物とかヘドロのにおいでひどいことになっとるぞ」

アンバー「すいません…本当にご迷惑をおかけしました」

長老「いや、あんたら3人がこの街のために動いてくれたんだ、それくらいはする」


クロム「つかまって、アンバー」

アンバー「うん…」



アンバー(私、最近ろくな目に合ってない…モンジャラのせいだ)

モンジャラ(えっ!?僕!?)

と、言うわけで今日はこの辺で


あの時メタングじゃなかったらエロ展開脳みそくちゅくちゅだったかもしれない(大嘘)


至急メールくれや


ちなみにメガメタグロスとかもあるんじゃ

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira157155.jpg


ちなみにこれがヴィーナスさんです

最近のアンバーさん

もりのようかん:シャドーパンチを食らう、服追い剥ぎ、服がボロボロに
ハクタイ:ジム戦でカッコいい勝ち方をする
サイクリングロード:自転車が下手くそなことがバレる
ズイ:遺跡の3階から落ちる、なお怪我ゼロ
カンナギ:ヘドロウェーブ直撃、ウツロイドの毒をちょっと喰らう、りゅうせいぐんちょっと喰らう、めっちゃ吐いた

あまりにも辛すぎるンバー…

アンバーちゃんはいつかプテラが手持ちになるかもしれない…?
アンバーだけに

現状

エンペルト:最初に貰ったからいる&ほのおに有利
ハッサム:メガ進化枠&幼馴染&エース
メタグロス:初捕獲&メガ進化枠&ハイパワー
シャンデラ:ほのお枠
メリープ:メガ進化枠
モジャンボ:セクハラ枠
ゴルーグ:地面枠&ほのおに有利


ゴウカザルにかなり弱い気がするのは気のせいでしょうか

>温泉


アンバー「この度はご迷惑を…」

クロム「気にしないでいいよ」

アメジスト「そうそう…でも、これからどうしようかなぁ」



クロム「何が?」

アメジスト「さすがに、あんなまずいのいるんじゃギンガ団に絡むのは減らした方がいいんじゃないかなって」

アンバー「それは…」



アンバー「ダメだと思う。ギンガ団は悪なんだから…」


>ざババ…


クロム「悪…まあ、何してるかさっぱりなんだけどね」

アメジスト「だよねぇ…前はなんでしょっぴかれたんだっけ」



アンバー「…なんででしたっけ?」

クロム「アンバー…確か、犯罪行為が目立ったからじゃないかな。そのあと、テンガンざんで何かトンデモないことをしようとして…」



アメジスト「結局、情報不足だね」

クロム「避けるにしても、戦うにしても、目的とか知っておく必要はあるかな…」



アンバー「なら、トバリで調べてみるべき…と、言うことですね」

クロム「うん、そう思う。アンバーが治ってから、だけど」


アメジスト「まあ、アンバーはそういうのすぐ治るからいいんだけど…」

クロム「アメジストももう寝たほうがいいよ?」

アメジスト「かもね…」

>カンナギタウン 近く


アンバー「…」



アンバー「ごめんなさい、ポッタイシ、ストライク、メタング、メリープ、ヒトモシ…モンジャラ」


モンジャラ(なんでワンテンポ空いたんですかね…)



アンバー「判断ミスもそうですが、あの時、私は…」



アンバー「…何も、見えていなかった。ただ、倒そうと…してしまった」



アンバー「…トレーナー失格ですね」



>ぼむっ


アンバー「…みんな、こんなトレーナーに愛想が尽きたなら、離れていって構いません」


アンバー「…本当にごめんなさい」




>そのころ…


シロナ「…そうか、じゃあ、これを渡せるかな」

クロム「なんですか、コレ?」


シロナ「これはメガリング。それに、2個…メガストーンがあるの」


アメジスト「そもそもメガストーンってなんですか?」

シロナ「ポケモンに新しい力を与える…『メガシンカ』が行えるアイテム」



長老「それを渡すのか…」

シロナ「ええ。弟子ができたら、って師匠からもらったから」


>ガチャ


アンバー「…」

アメジスト「アンバー!ちょうどいいところに!って、ポケモンは?」


アンバー「実は…」




クロム「何をやってるんだ!」

アンバー「でも、私は…トレーナー失格です」

アメジスト「っ…グーで殴りたくなったよ!」




クロム「僕は、アンバーが失格だとは思わないし、ポケモンたちだってそんなこと思っているわけないだろう!」

アメジスト「1つの失敗で全部諦めるの!?何回でもやり直せる…それがアンバーじゃない!」


アンバー「アメジスト…クロムさん…」


クロム「迎えに行こう!」

アメジスト「そうだよ!どうするの、またギンガ団がきてたら!」

アンバー「あっ…!」



>ダッ!



クロム「いこう、アメジスト」

アメジスト「うん!」



シロナ「青春ね」

長老「お前にもあんな時代が…あったかの?」

シロナ「言わないで…」







アンバー「…はぁはぁ」



アンバー「やっぱり、もう誰もいませんよ」

クロム「…」

アメジスト「そんなわけないよ…」




>がさっ


モココ「もこー?」

アンバー「え」


「「進化してるー!?」」

アンバー「め、メリープですか…?元…」



モココ「もこ!」


アンバー「…みんなは」



ポッタイシ「ぽった!」

ストライク「すとっ!」

ヒトモシ「ヒト!」

メタング「メタ!」


モンジャラ「もじゃ…」



アンバー「…みんな、ごめんなさい。私と一緒に来てくれますか?」


>こくり


アンバー「…ありがとう」




>そして…


シロナ「さて、これがメガリングなんだけど…今は、1つしかないの」

アメジスト「3人のうち1人だけっていうことですね」


シロナ「そうね。どうする?」


アメジスト「アンバーが決めていいよ」

クロム「そうだね」


アメジスト「えっ…では…安価↓1」


1.私が持ちます
2.アメジスト、どうぞ
3.クロムさん、じっけ…持ってください

アンバー「私が、持ちます」


シロナ「わかったわ。じゃあ、外に出ましょうか」

「「え?」」




シロナ「さて…ガブリアス!」



>ぼむっ!



クロム「え?」

アンバー「え?」

アメジスト「なるほど」(超速理解)



シロナ「あたしに勝つのが、リングを渡す条件よ。ハンデとして、3対1でいいわ」



アンバー「!」


クロム「帰ろう」

アメジスト「クロムなら容赦なくグーできるね…」

クロム「いや、冗談だけどさ!…相手はあのチャンピオンだし…」



アンバー「わかりました。手持ちは?」



シロナ「全員2たいずつ。先に言っておくと、このガブリアスは『がんせきふうじ』を覚えてるわ」


クロム「ヌケニンの抜け穴はナシってことですね…とほほ」



アメジスト「なら、全員のエースを出していけばいいんじゃない」

アンバー「だね。タイプ相性的にみると…こおり、ドラゴン、フェアリー…」


クロム「…ボーマンダ、がんばってね」


アンバー「私は、ポッタイシと…安価↓1」

1.迷わずストライク!
2.600族の維持をみせろメタング!
3.数少ない出番かもしれないぞモンジャラ!

と、言うわけで短めですが、この辺で



スモモ「でばん…」


アンバー「もう少し待ってくださいね」

アメジストは3人の中で1番巨乳

シロナ「それじゃあ始めようか」


「「「はい!」」」


長老「ルールは公式戦とおんなじじゃ。間違えてもダイレクトアタックはいかんぞ」


アンバー「そんなことする人がいるなんて…!」

クロム「…」




シロナ「ガブリアス!」




クロム「ボーマンダ!」


アメジスト「クーヘン!」


アンバー「ストライク!」



シロナ(相性だけ見れば悪いわね…まあ…)



シロナ(大した問題じゃない!)


シロナ「がんせきふうじ!」



アンバー「かげぶんしん!」

ストライク「すとっ!」




シロナ「なるほどね…じゃあ、当たるまで撃ってみようか!」


アンバー「っ…!」


判定↓1
00~80:当たって瀕死寸前
81~99:完璧に回避したぜ!

ストライク「すとっ!」



シロナ「かわされた…!」



シロナ(おもった以上、ね…!)



クロム「ボーマンダ、りゅうのいぶき!」

アメジスト「じゃれつく!」


シロナ「ガブリアス!」


ガブリアス「がぶっ!」



クロム(速い…!)

アメジスト(鍛えられ方が違うね…タイプ相性考えると…こっちがアタッカーしないといけないのに…)



アンバー(だけれど、ストライクは、そう簡単にやられません!)


シロナ「…なら、『あなをほる』!」


>アッー!


アメジスト「…ボーマンダ、ストライク!穴から出てくるところを狙って!」




>ボコッ!



ガブリアス「ガブっ!」



>どどどっ!



クロム「なっ!?」



アンバー「あなをほるの威力だけで、3匹を同時攻撃…!?」


アメジスト「強い…!」



シロナ(ま、そうは言っても、あの2匹にはダメージ薄そうだけどね…)



シロナ「『すなあらし』!」


アメジスト「天候わざ!」

アンバー「ハクタイのお天気お姉さんが使ってた…!」


シロナ(完全にお天気お姉さん扱いね…ナタネちゃん)




クロム「うっ…!」


ボーマンダ「ボー…」



アンバー「えっ」



シロナ「まあ、1つのトラウマでしょ、あなたたちにとっては!もう一度、『あなをほる』!」





クロム「ええい、ボクとボーマンダはそれを乗り越える!ハイドロポンプ!」


ボーマンダ「マンだっ!」



>バシャっ!





シロナ「少しはダメージはいるけど…!」



アメジスト「!クーヘン!」



>ボコッ!!


クチート「くーっ!?」




シロナ「まずは1体!」



アメジスト「クーヘン…」



長老「はよ、交代せんのか?」

アメジスト「はい。公式戦ルールでは、戦闘不能になったトレーナーには30秒の猶予があるので」

シロナ(なるほどね、意外とできる子みたい)

アメジスト「アンバー、クロム!今のうちに少しでもガブリアスを削って!」



クロム「う、うん!」

アンバー「わかった!」



クロム「ひのこ!」


アンバー「つばめがえし!」


シロナ「ガブリアス、ドラゴンクロ―!」




クロム「ボーマンダっ!!」



アメジスト「アンバー、見てた?」

アンバー「うん、もちろん!」



アンバー(がんせきふうじ、ドラゴンクロー、すなあらし、あなをほる…この4つ!)



クロム「ボーマンダ、まだいける!?」


ボーマンダ「マンダっ!」


シロナ「がんせきふうじ!」


アンバー「ストライク!つじぎり!!」



>ドスンっ!


ストライク「すとっ…」



クロム「ひのこ!」


シロナ「もう一度…ドラゴンクロー!」


ボーマンダ「まんだっー!!!」


長老「ボーマンダ、ストライク!戦闘不能じゃ!」



シロナ「さあ、どうする?」


長老「27…28…」



クロム「ドダイ!」

アメジスト「ヒエン!」

アンバー「ポッタイシ!」


シロナ「やはり、そう来たわね」

クロム「アメジスト…?」

アメジスト「私の判断だよ。ダメだったら、ごめん、アンバー」


アンバー「…大丈夫。アメジストの判断なら」




シロナ「手の内はわかっているわ。体力が大幅に削られているとはいえ…実力差を埋めるのは、ポッタイシの『れいとうビーム』!」



アンバー「ばれていても、それを決めるしかないんですよ!」

クロム「ひのこ作戦は失敗したけど…!」

アメジスト「可能な限りのサポートをするっ!」




シロナ「ドラゴンクロー!」


アメジスト「ヒエン、かえんぐるま!」


モウカザル「ざるっ!!」



>ガガッ!



アメジスト「っ…なかなか『やけど』にならない…!」

クロム「りゅうのいぶきも当たらなかったし…」




クロム「じゃあ、こっちは!やどりぎのタネ!」


シロナ「ガブリアス!」


クロム「っ…視界が悪すぎる…!」


アンバー「バブルこうせん!」


ポッタイシ「ポッタ!」


シロナ(多少効きが悪くても、攻撃範囲のあるバブルこうせんで攻めてきたか…!)


シロナ「ガブリアス!」


ガブリアス「ガブッ!!」


クロム「!あなをほる!」


アメジスト「ヒエン、足元に注意!そして…」


アンバー「!…うん」

>ボコッ!!

アメジスト「ヒエン、オーバーヒート!」


シロナ(殺った!)

クロム「ドダイ!盾になれっ!」


ハヤシガメ「ガメッ!!」



>ドゴォ!!



アメジスト「ヒエン、ほのおのうず!」

ガブリアス「ガブッ!?」



シロナ「!これを狙って…!」



アンバー「ポッタイシ!れいとう…ビーム!!」

ポッタイシ「ポッター!!!」


判定↓1
00~75で命中!
76~99で外れ…

シロナ「最後は、三位一体の攻撃…ってわけね」



アンバー「…ええ」

ポッタイシ「ぽった…!」




シロナ「いいダメージね…でも…」


>ぱきっ



シロナ「レベルの差ね」


アメジスト「っ…!ヒエン!」

クロム「ドダイ!」



シロナ「『げきりん』!!」




モウカザル「ざるっ!?」


ハヤシガメ「がめっ…」


ポッタイシ「ポッター!?」



>バタッ



長老「試合終了!!」


アメジスト「…ごめん、アンバー。タイプ的に考えて、リョウチョか、カローにしておくべきだった…」

クロム「…アメジスト」




アンバー「いえ、それより…」



アンバー「大丈夫ですか、ポッタイシ」

ポッタイシ「ポッタ…」b


アンバー「すいません、また無茶をさせてしまって…」

長老「シロナの反則負け!!」



「「ええーっ!?」」


シロナ「ルールを破って、5つ技使ったもの」


アンバー「わ、わざと負けたんですか…!?」


シロナ「いえ、そうじゃないわ。あの4つの技だと、どうしようもなかったのよ」


クロム「…じゃあ、普通に負けてれば」



長老「シロナは負けず嫌いじゃからなぁ」

シロナ「ば、ばあちゃん!」


アメジスト「素直に負けてくれてばよかったのに!…あれ?ヒエン?」

モウカザル「ざる…!」



クロム「え、進化するの!?」


ハヤシガメ「カメ…!」



アンバー「ポッタイシ!?」



ポッタイシ「ぽったぁ…!」




>めきっ



アンバー「とうとう私もひこうタイプのポケモンが…」


エンペルト「ぺると!」

アンバー「…あれ?」



クロム「やったね、ドダイ!」

ドダイトス「ドダ!」


アメジスト「ふふ、かっこよくなったよ、ヒエン!」

ゴウカザル「ざる!」


アンバー「えっ、どう見ても飛べませんよね…?」

エンペルト「ペる…」


アンバー「はがね、みずタイプ…!?」

アンバー「なん…だと…」

エンペルト「ペル…」



アンバー「…手持ちにはがねタイプが2匹も…」


クロム(3匹になると思います…)


アンバー「かっこいいからアリですね!」


シロナ「アリなんだ…」



アンバー「よろしくお願いしますエンペルト!」

エンペルト「ペル!!」




シロナ「さて、それじゃあ当初の予定通り、これを授けるわ」



アンバー「ありがとうございます!」


シロナ「使い方は、わかるよね」

アメジスト「適当…」


アンバー「そうですね…わかります!…けど、これだけじゃ意味ないですよね」

シロナ「うん」



クロム「ええ…」




シロナ「まあ、どこかにメガストーンとかあるよ、きっと」

アメジスト「シロナさんも持ってそう」



シロナ「うん、ガブリアスナイトをね」


クロム「使わなかったんですね」

シロナ「まあ、さすがにメガシンカまではするつもりなかったもの」



アンバー「それはともかく…ありがとうございました!」


シロナ「あと、服も着替えていったら?あたしのおさがりになるけど…」

アンバー「わかりました。どういうのあります?」

シロナ「そうねぇ…あ、2人も見繕ってくれる?」


そして…安価↓1の服にチェンジ!
1.同じようなワンピーススタイル
2.あったかコート
3.かわいいミニスカ
4.その他(服だよ!)


シロナ「同じようなのあってよかったわ」


アンバー「すこし胸のあたりがきついですけど大丈夫です」

アメジスト「そうなの?」


クロム「始めてアンバーを嫌いになりそうだよ…」

シロナ「メガリング返してもらおうかな」


長老「こら!ふざけとらんと、ちゃんとやらんか!」


「「はーい!」」


>そして…


シロナ「ふぅ、ばあちゃんのくすりがちゃんと聞いてよかったわ」

アンバー「じゃあ、ありがとうございました!」


シロナ「え?トバリまで行くよ?」

クロム「本当ですか?」


シロナ「トバリで調べないといけないこともあるしね」

アメジスト「調べないといけないこと?」



シロナ「ええ。ギンガ団のことについて」

では、今日はこの辺で


次回、捕獲タイムに入るよ



ダイパリメイクまだかな…はやく成長したお嬢様ダイヤモンドパールを見たいんだ…


また明日

【現在の手持ち!】

アンバー手持ち
エンペルト LV37 性格ひかえめ とくせい:げきりゅう
ストライク LV41 性格ゆうかん とくせい:テクニシャン

メタング  LV37 性格のんき とくせい:クリアボディ
ヒトモシ  LV31性格せっかち とくせい:すりぬけ
モココ LV29 性格れいせい とくせい:せいでんき

モンジャラ LV28 性格のうてんき とくせい:さいせいりょく
ゴビット LV21 性格まじめ とくせい:てつのこぶし

アメジスト手持ち
モウカザル LV36 NN:ヒエン:性格むじゃき とくせい:もうか
クチート  LV40 NN:クーヘン:性格いじっぱり とくせい:かいりきバサミ
ムクバード LV29 NN:リョウチョ:性格 ようき とくせい:すてみ

サンド   LV22 NN:ミヅチ:性格 さみしがり とくせい:すながくれ 
ナックラー LV29 NNカゲロー:性格 せっかち  とくせい:ありじごく
エビワラー LV31 N Nカロー 性格:ようきとくせい:するどいめ

ヒンバス LV21 NNミリー 性格:ひかえめ とくせい:すいすい

クロム手持ち
ドダイトス LV38 NN:ドダイ:性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン  LV35 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり
ボーマンダ LV40 性格 おとなしい とくせい:じしんかじょう
デルビル LV21 NN:ヘル 性格 やんちゃ とくせい:もらいび


クロムちゃんの手持ち…

アンバー「ルカリオがつらすぎるんバー…」

アメジスト「何言ってるのアンバー」



クロム「ついたね…」



>トバリシティ


シロナ「さて、あたしはちょっとトバリのギンガ団…ここだと、ギンガ社ね。そこに用があるんだけど、3人はどうするの?」



クロム「道中でアドバイス聞きましたし、捕獲の実践に行ってきます!」

シロナ「そうだね。ヌケニンをより活かすためには手持ちが多いほうがいいから…よっぽど捕獲苦手なんだね…」

クロム「大丈夫です!まずはコイキングから!」


シロナ(大丈夫なのかしら…)


アメジスト「私は…ジム予約のあと、この街を回ろうかと思います」


シロナ「わかったわ。アンバーはどうするの?」



アンバー「私は…安価↓1」

1.クロムと一緒に捕獲に行く
2.アメジストと一緒に街を回る
3.シロナと一緒にトバリギンガ社ビルに行く
4.一人で街をまわる

アンバー「私もギンガ団のビルに言っていいですか?」

シロナ「いいわよ。ただ、ギンガ団って言わないようにね。一応彼らはもう違う組織だから」



アメジスト「それじゃあ、気を付けてね」

クロム「ふふふ、僕の手持ちが増えるのを楽しみにしててね!」



シロナ「…」

アンバー「ダメそうですね」




>そして…ギンガ社 トバリビル



>社長(代理)室


シロナ「さて、久しぶり…というべきかしら?」

サターン「そうかもね…」


シロナ「来た理由も…わかっているんでしょう?」

サターン「っ…」


アンバー「…」



サターン「すいませんでした…」

シロナ「…」



サターン「仕事中ゲームしててすいませんでした!!!」


シロナ「え?」

アンバー「えっ」


ジュピター「え」



>そして…


シロナ「…」

サターン「いや、みんなはがんばってるので…悪いのは、モジャンボのせいだ」

シロナ「ああ…って、納得するわけないでしょ?」

モンジャラ(えっ、僕!?)




サターン「すいません…」

シロナ「まあ、その点はいいわ。で、ギンガ団のことだけど」

サターン「だから、もうギンガ団は解散しているんだ。この会社はギンガ社!」


アンバー「何を言っているんですか?ギンガ団が実際に活動しているのに」

サターン「え?」

>説明中


サターン「…」


シロナ「で、現トップのあなたから見てどう思うかしら?」


サターン「…考えられるパターンは3つ…いや、一応4つか」


シロナ「そうね」


サターン「1つ目。アカギ様が帰ってきてギンガ団を再編。活動を続けている…可能性的に見れば0%に近いがな」

アンバー「理由は?」


サターン「アカギ様が!このわたしをほおっておくとおもうのかああああああ!!!!!」


アンバー「きゃっ!?」


シロナ「やめなさい」



サターン「2つ目…残ったギンガ団数人を利用して、新しいボスが現れた。これの可能性は高いと思う」


シロナ「ただ、あのアカギにとって代わるような人間がそうそういるとは思えないわね」


アンバー「アカギ…って人がボスだったんですね」




サターン「ああ。3つ目。ギンガ団の残党が活動しているだけ。ここに関しては、ありえなくもないが…」


シロナ「どうかしらね。あれだけの活動、厄介なポケモン、エーテル財団が作り出したポケモンまで持っていた。単独行動とは思えないわね」




サターン「…一応4つ目。私たちがウソをついていて、全面的にバックアップしている」

アンバー「なっ…!?」



シロナ「そうね。だから調べさせてもらうわよ」

サターン「構わないよ。」

アンバー「いいんですか!?何か罠とかが…」

シロナ「自分の会社に罠を仕掛ける人間はそういないわ。それに、正直ここはシロだと思っているし」



>そして…

シロナ「特に怪しい点や、改築はなし、ね」

サターン「だろうね。それでも気になるなら近隣住民に話でも聞いてみるがいいさ」


アンバー「…あれ?」


判定↓1
00.99:なんですか、このスイッチ
01~40:ヒトモシ?
41~80:モココ?
81~99:なんかゲームの跡が…

アンバー「モココ?」


>ぼむっ


モココ「モコ…モコ!」


アンバー「?これは…」


サターン「昔使ってたエレベーターだ…いや、待てよ!?」

シロナ「何か思い当たる節があるのね?」


サターン「ああ…」

>カチャカチャ


サターン「…使用されている形跡がある」


シロナ「!?」


アンバー「エンペルト!」

>ぼむっ!


サターン「ま、待て!」


アンバー「シロナさん、この人は敵です!」


シロナ「落ち着きなさい、アンバー。サターン、その扉は?」


サターン「ああ、地下の研究所につながるエレベーターだ。例の『あかいくさり』のな」

シロナ「!…アンバーはここで帰ったほうがいいわ」

アンバー「え?!」


サターン「ああ、私もそう思う。というか、個人的には私も行きたくない」

アンバー「…」


シロナ「え、あたしひとりで行け、と?」

サターン「まあ、そうなるな!」

シロナ「あたしも正直行きたくないわよ」




アンバー「では、安価↓1はどうですか?」


1.3人全員で行きましょう
2.2人だけで行ってきてください
3.私とシロナさんだけで行きます
4.シロナさんだけでお願いします

アンバー「3人でいきましょう」


サターン「ええー…2人でいってくればいいのに」

シロナ「身の潔白を証明するためよ。さあ、案内して」




>地下研究所



サターン「さて…」

アンバー「な、なんですかこの緑色の液体…」

シロナ「…」


サターン「正直わからない。が…」


>ポチッ


サターン「…?これは、そういう事なのか?」

シロナ「どういうこと?」



サターン「この液体は、アカギ様があかいくさりを作るために用意した液体だ。作れるのは…アカギ様かプルートだけだ」

アンバー「プルート…?」


シロナ「と、言うことは…アカギがここに戻ってきていた?」

サターン「と、思われるが…」


シロナ「つまり、前の仮説は1が正しかったのね」

アンバー「もしくは、4です」



サターン「…」

シロナ「どっちかしら?まあ、話は署で聞かせてもらってもいいんだけど」

サターン「と、とりあえずここから出ないか?」

シロナ「そうね…」



アンバー「…?」


安価・判定↓1

1.こっそり奥の方に行ってみる
2.一緒に上に戻る

判定00~10、91~99の場合…

シロナ「でも、これどうやって作ってるのかしら」

サターン「正直わからない。だが、ギンガ団壊滅後はすべて廃棄したものがあるのは…」



>ざわざわ…



アンバー「あれ、奥に何か…」





アンバー「…3つの台座?3つのポケモン…はっ!」


アンバー「テラキオン、コバルオン、ビリジオン…3匹をここに連れて…!」

アンバーの残念さが発動!



アンバー「…あれ、何か落ちてますね」



アンバー「…DNA改造による、超トレーナー計画 …ギンガ団と、ロ…先が読めませんね」


シロナ「アンバー!」

アンバー「あ、シロナさん…すいません」


サターン「何か見たか?」

アンバー「いえ、特に何も」

サターン「そうか、ならいいんだがな。…あの3匹の断片とか落ちてたら最悪だし」

アンバー「…」




>社長室


サターン「さて、と…アカギ様が帰られたのは間違いない」

シロナ「そうね。見つかったら教える…なんてことはできないわよね」

サターン「当然だ。これだけは先に言っておかないといけないからな」


アンバー「…そこまでして、守る存在なんですか?」

サターン「ああ。それだけのカリスマ性がある。あの方はな」





シロナ「まあ、アカギが戻ってきてるのがわかっただけラッキーね。さて、それじゃあ失礼させてもらうわ」

アンバー「そうですね」






>トバリシティ 宿泊施設



シロナ「さて、と…とりあえずあたしはここでさよならね」

アンバー「そうですね…いろいろとありがとうございました」



シロナ「…あの2人と仲良くね。挨拶もできなくて悪いけど…」

アンバー「いえ、本当に…ありがとうございました!」



シロナ「それと、これ。3人で読んでね。メガストーンは準備ができたらカンナギにおいておくから」



>そして…



アメジスト「なるほどね…まあ、おかげで全部解決してよかったじゃない!」

クロム「だね…ギンガ団のボスが戻ってきてるんだ」

アンバー「方針ともかく…明日のジム戦ですね」


アメジスト「かくとうタイプがメインなんだよね、しっかり準備していかないと!」

アンバー「対策も立てていきましょう」



アメジスト「それと、何捕まえたの?」

クロム「安価↓1だよ!」

判定↓1が00~60なら捕獲成功 伝説、幻無し

「「…」」


クロム「ダメみたいですね…」


アンバー「どうします?正直4匹だけでも十分戦える気がしますが…」


アメジスト「ドダイトス、ヌケニン、ボーマンダ…だけど…」


クロム「うう、リベンジすべきなのかな…」




アメジスト「まあ、それも悪くないよね…順番は変更が少しは利くだろうし…」



アンバー「とはいうものの、私もあんまり得意じゃないんですが…」

クロム「…ダンバル捕獲しておいて…?」

アメジスト「ボーマンダ捕まえてたじゃん」


クロム「まあ、弱ってたしね、元から」


アンバー「…誰かが弱らせていた、ということでしょうか」


アメジスト「そんなこと考えてもしょうがないけどね、どうする?リーダー!」


アンバー「安価↓1しましょう」


1.私(アンバー)がクロムと一緒に捕獲しに行く
2.アメジストにクロムといってもらう
3.1人でがんばりましょう!
4.あきらめましょう

アンバー「では、また私が手伝いにいきますよ」

クロム「はい…」


アメジスト「じゃあ、順番変えておくね、私⇒アンバー⇒クロムで」


「「おー!」」





>よくじつ!




>214番道路



アンバー「さて、ここですね」

クロム「絶対に捕まえるぞー!よろしくね、モココ!」

モココ「モコ!」


アンバー「がんばってくださいね」

ヌケニン「ぬけ…」←交換された




クロム「さて、と…手持ち的にほしいのはこおりタイプに強いのがいいなあ」


アンバー「かくとう、いわ、はがね、ほのおあたりですね」

クロム「前々から思ってたけど、そういうことは詳しいね」

アンバー「タイプです相性です、使う側としてはそういう風に覚えていないとダメですから」

クロム(の割にはエンペルトのこと知らなかったしなぁ…ハッサムも知らなさそうだし)



アンバー「クロム?」


クロム「いや、何でもないよ。よーし、探すぞ!!」


判定↓1
00~70:捕獲できそうだ!
71~99:ダメみたいですね…

「「…」」


クロム「…何が悪いんだろう」


アンバー「そうですね…まず、あのビッパで見てみますか」

クロム「う、うん!」



ビッパ「おっ!?」



クロム「ドダイ!はっぱカッター!!」

ドダイトス「だいっ!?」



アンバー「はいそこです!!なんでいきなりそんな高火力アタックしちゃうんですか!?」


クロム「いや、弱らせたほうがいいって…」


アンバー「限度があります!もう…次は注意してください」

クロム「はい」




ビッパ「パっ?」


クロム「ボーマンダ、ひのこ!」

ボーマンダ「まんだっ!」


アンバー「そうです、そうやって弱い技を撃って…」


クロム「モンスターボール!!」


>ポーン!

>ばちっ!



アンバー「痛いっ!?」

クロム「ご、ごめんっ!!」


アンバー「な、なんで真後ろにいる私にあたるんですか!?鼻血でちゃいましたよ…」

クロム「ご、ごめん…」



>そして…


アンバー「そうです、ピッチングはスナップをきかせて…」

クロム「う、うん」


>シュッ!


>バシッ!

ヌケニン「」


クロム「ぬ、ヌケニ―――ン!!!!?」



アンバー「…どうしましょうか」

クロム「み、見本とか…」



アンバー「しょうがないですね…といっても私もあんまり捕獲うまくないんですが…」



アンバー「安価↓1が出てきましたね!」

(幻伝説なし)

アンバー「ストライク!」

イワンコ「ワンワン!」



クロム「いわタイプだよ!」


アンバー「レベルはあんまり高くなさそうだし、問題ないですね」


アンバー「ストライク、つばめがえし!!」



ストライク「すとっ!」


イワンコ「わんっ!?」



クロム「おおー…」




アンバー「みねうち!」

ストライク「すとっ!!」



イワンコ「きゃいん…」



アンバー「ここで…エンペルトにチェンジ!そして、ボールを投げます!」


>シュッ!!




判定↓1
00~85:で捕獲成功!

>ぱしんっ


アンバー「あ、外しちゃいましたね」



クロム「ストライク貸してもらったほうがよかったのかな…」

アンバー「それはそうかもしれませんが、ジム戦が近いので」


クロム「あ、そっか…ごめん、無理させて」

アンバー「気にしないでください」


モココ(出番ないのね…妥当だけど)



>そこからクロムはボールを投げ続けた…



クロム「当たれーっ!!」


>シュッ!


>くくっ!



>ズドン!


ビッパ「!?」



アンバー「なんでフォークボールになるんですか!?」

クロム「挟み方がおかしいのかな…」


アンバー「…とりあえずフォークは禁止です。チェンジアップかカーブだけです」

クロム「肘の影響があるからね」

アンバー「クロムさん」

クロム「すいません」



(最終)判定↓1
00~80:捕まえられそうだ!
81~99:…

アンバー「…さすがにそろそろ行かないとまずいですね。クロムさんの様子はどうでしょうか…」



クロム「はぁはぁ…もう少しだ!」



アンバー「!もう少しですね…がんばってください…!」




クロム「いっけえええええ!!!モンスターボール!!!!」



>パシッ!!


アンバー「足でけった!?」



>ぱしゅんっ!



アンバー「…漫画の読み過ぎではないでしょうか?まあ、安価↓1ゲットできましたし、結果オーライ、でしょうかね」

(幻伝説なしです)

アンバー「おめでとうございます」


クロム「見てた!?僕、やったよ…!」


アンバー「ところでなんで足でボールを…」


クロム「あー、昔読んだ漫画でね…手でするよりはましだった」


アンバー「あと、トバリジムでは使えませんね」

クロム「まあ、そうだね…そっちは大丈夫だと思うけど」


アンバー「ですね…では、私も行ってきますね」

クロム「あ、ついていくよ!」



>トバリジム



アンバー「どうなってますかね…」

クロム「…あ!」




審判員「そこまで!判定↓1の勝利!!」


00~75:アメジスト
76~99;スモモ

では、今日はこの辺で!


次回、激闘トバリジム! 切り開けストライク!



…ジムの手持ちは


ストライク、メタング


エンペルトかヒトモシかモンジャラって感じになると思います

あと、コイキング販売とイーブイ3匹配布イベント多分やる

アンバー「いえ、空を飛ぶポケモン的な意味だったので…ストライクは、むしタイプ!」


ストライク(えぇ…)




審判員「ルカリオ、戦闘不能!挑戦者アメジストの勝利!」



アメジスト「ありがとうございました!」

スモモ「お見事ですね、そのゴウカザル、よく鍛えられてます!」

アメジスト「ありがとう!スピード勝負に持ち込めてなかったら負けてました」



アンバー「アメジスト、勝ったんだね」

アメジスト「うん。クロムは…ダメみたいですね」

アンバー「ゲットできたよ!このジムじゃ使えないだろうけど…」

アメジスト「ああ…」




スモモ「さて、次はあなたですね」

アンバー「はい!」

スモモ「では、すいませんが少し待ってくれますか?体力の回復の時間がかかるので…」




アメジスト「っていうかスモモさん強かったよ。あんまり話すのはフェアじゃないから言わないけど」

アンバー「まあ、ジムリーダーだからね」




審判員「先にルール決めましょう」

アンバー「あ、はい」


アメジスト「女の子のジムリーダーなのに審判員は男の人…法則がわかんないね」



アンバー「安価↓1で」


1.勝ち抜き戦(3匹選んで2体戦闘不能になったほうが負け)
2.入れ替え戦(3匹選んで全滅したほうが負け)
3.ダブルバトル(3匹選んで全滅したほうが負けのダブルバトル)

アンバー「勝ち抜き戦でお願いします」


審判員「わかりました。手持ちは?」



アンバー「…ストライク、メタングと…」



アンバー(どうしましょう。レベル的にはエンペルトですし、ひこうタイプ技もないわけではないので有利ですが…かくとうわざには弱いですね)


アンバー(ヒトモシやゴビットはかくとうわざが利きませんし、モンジャラはセクハラ要因兼高い防御力…)


アンバー(モココは、今回はお休みとして…)



モンジャラ(ここで出番がないとセクハラできないんだよ!どうしてくれるのだ、おい!)

モココ(はぁ…)

ストライク(次みずタイプのジムだぞ、そこでセクハラすればいい)

モンジャラ(みずタイプのジムリーダーって大半男だろうが!)

メタング(だが、四天王を合わせると…?)

モンジャラ(男が増えるだけじゃないか…!)

モココ(わたし、気になります!)



モンジャラ(っていうかここを逃すともうセクハラできないんだよ!)

エンペルト(出番があってもセクハラできないのでは…?)

ヒトモシ(ふけつ…)


ストライク(メリッサ、トウガン、スズナがいるじゃろ?)

モンジャラ(こおりジムで出番があるとでも?)




※みずタイプのジムリーダーで女は実はカスミだけ



アンバー(…なぜでしょう、急にモンジャラを出したくなくなってきました)



アメジスト「アンバー?」


アンバー「安価↓1でお願いします」


1.エンペルト!
2.ヒトモシ!
3.ゴビット!
4.モンジャラ!

アンバー「ヒトモシ、メタング、ストライクでお願いします」


審判員「わかりました」



このとき、モンジャラに天啓はしる…!



モンジャラ(待てよ…よくよく考えたら女の子3人旅…選びたい放題じゃないか…!)


モンジャラ(年の割に良パイでおっとりぽわぽわすごいDNA持ちのご主人、でかい(確信)でご主人とクロムちゃんにだけベタベタしてるちょいクールなアメジストちゃん、貧乳僕っ子というある意味希少種、ASぶっぱ型メガボーマンダ並みに希少種のクロムちゃん(捕獲下手)!)


モンジャラ(なにもここで貧乳かくとう娘に手を出す必要はないじゃないか…!!)



モココ(ドダイトスで我慢しなさい)

モンジャラ(ナタネさんのロズレイドちゃんがいいなぁ)





スモモ「すいません、お待たせしました。では、改めて…」



スモモ「トバリジムジムリーダー、スモモといいます。あたし自身、ジムリーダーとは何か、強いとは何か…そういう事を考えてジムリーダーを務めさせてもらってます」



スモモ「この戦いも、それにつながる一戦ですので…全力で、当たらせてもらいます!」



アメジスト「命!爆発!」


ヒトモシ(それは違う人では…?)


審判員「それでは、スモモVS挑戦者アンバー、試合開始!」


>ぼむっ!


スモモ「アサナン!」



アンバー「安価↓1!」


1.ストライク
2.メタング
3.ヒトモシ

アンバー「ストライク!」



>ぼむっ!


ストライク「すとっ!」



アメジスト「むし、ひこうだから相性はいい!」



アンバー「つばめがえし!」




スモモ「くっ…!」




モンジャラ(ご主人が押してるぞ!スタメン落ちども!)

スモモ(おい!うるさいよ!試合見てるんだよこっちは!)

エンペルト(だいたいスタメン落ちはモンジャラだけでは?)




スモモ「サイコカッター!」



アンバー「ストライク!」


ストライク「すとっ!」




アメジスト「刃物勝負…遠距離攻撃ができるアサナンのほうが有利かな…?」



アンバー「ですが、つばめがえしは回避できませんよ!」


スモモ「それはどうでしょうか!『みきり!』」


アサナン「なんっ!」




アメジスト「みきり…回避技だね」



アンバー(むむ…五分五分ですか…?相手の手持ちは、まだわかりませんが…ひこう技があってレベルの高いストライクは一旦下げるべき…?)


スモモ「アサナン!」



スモモ(相性が不利な割にはそこそこうまくいってますね…ですが、この辺りで2番手に帰るのも手ですね)


アンバー「安価↓1」


1.交代しません!
2.メタングに交代!
3.ヒトモシに交代!

アンバー「つばめがえしっ!」



スモモ「交代です、ゴーリキー!」




ゴーリキー「ウホッ」




モンジャラ(アカン)

エンペルト(でも、ルカリオは使わないんですね)

モココ(何か考えがるのかしら?ノーガードとか)



スモモ「バレットパンチ!!」



ゴーリキー「ゴリ!!」



>バシッ!!



アンバー(威力が高い…!こうげきの高さは伊達じゃないみたいですね…)





スモモ(ヒョウタさんやナタネさんから聞いていましたが、おそらくエンペルトは使ってこない…なら、今回の彼女のエースはストライクみたいですね)



スモモ「ビルドアップ!」



ゴーリキー「ごりっ!」


>むきっ!



アンバー「ぼうぎょを上げてきた…!」



スモモ「そして、バレットパンチ!」



アンバー(っ…素早さの遅いゴーリキーを補う戦術…だとしても…!)


アメジスト「少し、硬すぎでしょ…!」


スモモ「ふふふ…」


スモモ(たべのこし、をあげてますからね。…ほしいなぁ)


>ぐぅ~





スモモ「っ…バレットパンチです!」


アンバー「っ…まもる!」



ストライク「すとっ!」



アメジスト「え?ストライクが守る…?」



スモモ「だとしても、だんだん失敗する確率は上がりますよ!」


アンバー「問題ないですっ!少しでもスキが作れれば…!」




>すぱっ!!!



アンバー「つばめがえしが、決め技になります!」



スモモ「ゴーリキー!」


>バタッ



スモモ「…どうでしょうか」


アンバー「?」



ストライク「すとっ…?」


>バタッ



アンバー「ストライク!?」


アメジスト「カウンター…!?」




スモモ(とはいうものの、決めになるまでは少し怪しいかもしれませんね…ゴーリキーの体力も相当減ってましたし…)


判定↓1
00~80:ストライク、ギリギリ戦闘可能
81~99:戦闘不能

ストライク「すとっ…」


アンバー「よかった…」




スモモ「やはり削り切れませんでしたか…では、ルカリオ!!」


ルカリオ「りおっ!」




アンバー「くっ…ストライク、まもる!」


スモモ「そうはいきませんよ!フェイント!!」


>ごすっ!!



ストライク「すとっ!?」


>バタッ



審判員「挑戦者ストライク、戦闘不能!」


アメジスト「ちなみにゴーリキーも戦闘不能になってるわ、今は五分五分ね」



アンバー「…」


アンバー(タイプ的には、ヒトモシですが、メタングのほうがレベルが高い分、決定打がありますね)


アンバー(仮定するなら、覚えているわざはフェイントと…)


アンバー(かくとうわざ、はがねわざ…残り1つは…いわわざでしょうか?)


アンバー(それなら、メタングのほうが確実に対処できそうですが…相手はジムリーダー…ここは、重要な場面です)



アンバー「…安価↓1!」


1.メタング!
2.ヒトモシ!

アンバー「ヒトモシ!」



スモモ「…えっ」



スモモ「…」



アメジスト「あれ、スモモさん、青ざめてる」



スモモ「る、ルカリオ!メタルクロー!」



アンバー「! ヒトモシ、はじけるほのお!…」




ヒトモシ「もしっ!!」


>ぼぼぼ…




スモモ「っ…」



アメジスト「もしかして、お化け苦手なのかな…これはチャンス!」


スモモ(まずいです…!)


スモモ(想定してませんでした…!)



スモモのルカリオ:フェイント、ドレインパンチ、メタルクロー、ビルドアップ



スモモ「…今だけは、父ちゃんの言うこと聞いておけばよかった…」


スモモ(でも、シャドーボールのわざマシン勝手に売った父ちゃんが悪い、それとモンジャラのせいだ…)


モンジャラ(やはりそうでしたか!)

モココ(やっぱりそうでしたか)




アンバー「決めます!」


スモモ「だとしても…!」


スモモ(メタングなら、ビルドレインコンボで消耗戦に勝ててたのに…!)





アンバー「ヒトモシ、れんごく!」


ヒトモシ「ともしっ!!!」


>ボっ!!

ルカリオ「るか…」



>バタッ




審判員「ルカリオ、戦闘不能!よって…挑戦者、アンバーの勝利です!!」



アンバー「やりました!!」


ヒトモシ「ともしっ!」b



スモモ「…完敗です」

アンバー「ありがとうございました!」



スモモ「ほのおタイプが嫌いになりそうです、はい…」

ルカリオ「るか…」(こくり




アメジスト「私のゴウカザルにもやられてたからね…」



スモモ「ですが、見事です。これがコボルバッチ。勝者に渡されるバッチです」

アンバー「ありがとうございます」

スモモ「それと、これを。出番がなかったかわいそうなわざマシン、ドレインパンチです」



アンバー「出番のない技が多いですね」

スモモ「はがねタイプに責任がありますね、きっと」



スモモ「さて、最後の挑戦者ですが…まだ来てないみたいですね」


>ぐ~


スモモ「…」


アンバー「もしよければ、何かお菓子でも食べます?」

スモモ「だ、ダメです!わいろですよわいろ!」

アメジスト「ああ、そういう扱いになるの?」


審判員「正直自分も食べたいっす」

スモモ「…ダメです。これも修行です!修行!!」


>ガチャ


クロム「こんにちは~」


クロム「今から大丈夫ですか?」

スモモ「すいません、30分ほど待ってもらってもいいですか?」

クロム「あ、わかりました」




審判員「では、ルールは?」

クロム「入れ替え戦で」



アンバー「あ、すいません、私たちポケモンセンターに戻ってますね」

アメジスト「ごめんね、見てられなくて」


クロム「いいよいいよ。むしろ緊張しちゃうし」


>ポケモンセンター





アンバー「ふぅ…これで、バッジがは3つです」

アメジスト「結構旅してたけど、まだ3つって思うと長いね」


アンバー「ですが、どんどんポケモンたちは強くなっているよね」

アメジスト「いいね、強くなってる感じがして!」

アンバー「次は、ノモセかな」

アメジスト「だね。ただ、少し道が遠いから一回ナギサで泊まっていく感じかな」

アンバー「ナギサもジムあるんだよね?」


アメジスト「うん。ただ、シンオウ最強のジムリーダーらしいし…少し街を見るだけになるかも」



アメジスト「そういえば、ギンガ団の会社で何か見つけた?」

アンバー「うん。えーっと…」


判定↓1
00~90:シロナから預かった手紙を渡す
91~99:間違えて拾った紙を渡す

アメジスト「…なるほどね。ギンガ団のボスが帰ってきてるんだ」

アンバー「うん。だけど、正直あのギンガ社もそこまで信用できないかも…」


アメジスト「ま、それは当然よね。シロナさんは詳しそうだけど…」

アンバー「どうして、壊滅までもっていかなかったのかな…」



「アンバーさん、アメジストさん、ポケモンの治療が終わりました!」


アンバー「あ、はーい」


>そして…



アンバー「さて、と。クロムさんを迎えに行こう」

アメジスト「そうだね。勝ててるかな…?」



>ガチャ


判定↓1
00~65:クロム勝利
66~99:スモモ勝利

クロム「やった!!」


スモモ「3人とも、本当に強いですね…」




アメジスト「おめっとー!!」

アンバー「おめでとうございます!」



スモモ「これなら、デンジさんも…」


クロム「え?」


スモモ「いえ、何でもありませんよ。あなたたちはこれからどうするんですか?」


アメジスト「このまま南に行って、ノモセに行くつもりだよ」

スモモ「なるほど…一応、気を付けてくださいね。最近あのあたりはなかなか物騒らしいので」


アメジスト「何回もひどい目にはあってるからね」

アンバー「大半が私だった気がするけどね」



スモモ「では、お元気で!!」



>そして…ポケモンセンター宿泊施設



アメジスト「それにしても、あと1匹はどうするの?」

クロム「うーん、決まってない」

アンバー「まあ、どちらにしてもノモセの大湿原がありますからね」


アメジスト「だね。じゃ、今日はもう寝よっか!」

アンバー「そうだね!」


>夜


アンバー「…なんででしょう?私は…」


アンバー「この街に、来たことがあるんでしょうか…?」

>翌朝 214番道路


クロム「結構遠いよね」

アンバー「はい…」

アメジスト「何か捕まえてもいいかなぁ」


アンバー「あ、私空を飛びたいです」

クロム「え?」



アンバー「じゃ、じゃなくて…空を飛べるポケモンがほしいですね」

クロム「一理あるね。ムクホークしかいないし」


アメジスト「ボーマンダは?」

クロム「…実は、ボーマンダ空飛べないんだ」

アンバー「え?」



クロム「この前、シロナさんと戦った時のこと覚えてる?」

アメジスト「そういえば、地面歩いてたね。あなをほるのダメージもそこそこはいってたし・・」

アンバー「そんな事情があったなんて…」

クロム「最初は時間が解決してくれるかな、とか思ってたけどね…まあいいや!行こう!」



判定↓1
00~35:あれは…フウロさん?!
36~70:リッシ湖のほとりについたぞ!
71~99:あれは…?

>リッシ湖のほとり


アンバー「…なぜここに?」

アメジスト「わかんない!」

クロム「まあ観光名所でもあるようなものだしね。すこし見て回ろうよ」

アメジスト「そうだねー」




クロム「…釣りをすれば、ギャラドス釣れないかな」

アメジスト「いや、コイキングからがんばろうよ」


アンバー「真ん中、何かあるんでしょうか…?」



クロム「僕は釣りをします!」


アメジスト「私はこの辺うろつくねー」


アンバー「私は…安価↓1ですね」


1.クロムとポケモン釣り
2.アメジストとうろつく
3.真ん中の島に行きましょう!エンペルト、なみのり!

アンバー「真ん中の小島に少し行ってみます!エンペルト、なみのり!」

エンペルト「ペる!」




クロム「…いつの間になみのり覚えたんだろう」

アメジスト「…まあ、エンペルト結構大きいからアンバー乗せるくらいならできるんじゃない?」


※エンペルト 170㎝ アンバー 159㎝



>そして…



アンバー「ここ、何があるんでしょうか?」



>がさっ



アンバー「!誰です!」


コバルト(ギンガ団ちゃん)「げっ」


アンバー「あの時の…!ストライク!」



コバルト「くっ…こうなったらヤケよ!安価↓1.2!」


>ギンガ団のコバルトが勝負をしかけてきた!


コバルト「サマヨール!!」



アンバー「ストライク!」


アンバー「多少不利でも、押しきれます!つじぎり!!」



>ズバッ!!




コバルト「それはどうかな!?サマヨールは耐久力に優れるのよ!」


アンバー「では、そこからどうしますか?」


コバルト「…ナイトヘッド?」



アンバー「つじぎり!!」



>ズバッ!!




コバルト「えーっと、えーっと…お、おにび?」


アンバー「そう、そういう技でいいいんですよ」


コバルト「よ、よーし!いいよサマヨール!!」


アンバー「ですが、他のポケモンがいたら?」

コバルト「へ?」



アンバー「ヒトモシ、たたりめ!!」

ヒトモシ「もっしー!!」


>ばちっ!!


サマヨール「さま…」



コバルト「こ、交代なんてずるい!」

アンバー「これがポケモンですよ」


コバルト「タネボー!!」


アンバー「…最後の一匹ですね!」


コバルト「だいばくはつ!!」


アンバー「!?」


>ドッカアアアアン!!!


クロム「!?」

アンバー「けほっけほっ…ゴーストタイプに、ノーマル技はききませんよ…」



「ああ、そうだな」


アンバー「!?」


>しゅるるっ!!



アンバー「っ…ツタで、からめとられて…!」



コバルト「ありがとうございます、ジュピター様」


ジュピター「気にするな。しかし、知り合いか?」

コバルト「はい」



アンバー「っ…あなたが、ギンガ団の幹部…!あのヴィーナスとかいうのと同じ…」


ジュピター「あんなのと…一緒にするな!!」


>ぐぃっ!!


アンバー「ぐふっ…」


コバルト「ジュピター様!このままだと死んでしまいます!」

ジュピター「なんの問題がある。お前と私が黙っておけばいいだけの話だろう?」


アンバー(息が…)



コバルト「あ、こ…この人はギンガ団の情報を持っています!」


ジュピター「…なるほど。モジャンボ、たたきつける」


>バァン!!


アンバー「げほっごほっ…」


ジュピター「さあ、話せ」


アンバー「っ…」


アンバー「…安価↓1」


1.話すことなんてないですね!
2.サターンの話をする

アンバー「話すことなんて…ないですね!ストライク!」


ストライク「すとっ!!」



ジュピター「…コバルト。ウソをついたのか?」

コバルト「ひ。ひぃっ」


アンバー「いいえ、ウソはついてませんよ。ただ、私が教えてないだけです!」


ジュピター「まだ痛い目にあいたいようだな…」


アンバー「これくらいなんともありませんよ…ヘドロウェーブ直撃とかに比べれば…ね!」


アンバー「ストライク、つばめがえし!!」



ストライク「すとっ!」


ジュピター「…モジャンボ、げんしのちから」



>がガガッ!!


アンバー「ストライク!!」



アンバー「っ…」


ジュピター「まだ、やるか?これ以上は日常生活に戻れなくなるかもしれんが」



アンバー「ヒトモシ…れんごく」


ヒトモシ「ともしっ!!」


ジュピター「むっ!?」



>ごごっ!!!


ジュピター「逃がしたか…」

コバルト「…すいません」


ジュピター「まあいい。ここも、特に手がかりなしか…どこに行ってしまったのだアカギ様は…」


コバルト「はい…でも、あいつらに協力しなくていいんですか?」



ジュピター「ああ。アカギ様からギンガ団を指揮するように言われた…そんな言葉、簡単に信用できるわけがない」


コバルト「ですよね…しかも、よくわからないけど強いギンガ団まで…」


ジュピター「…確かに、実力だけ見れば、マーズやサターン級がゴロゴロいる。だが、どこで見つけたのか…謎が深まるばかりだ」





>ほとり

クロム「アンバー!?どうしたの?」

アンバー「この湖から脱出しましょう…!ギンガ団がいました!幹部の…ジュピターという女が!」

アメジスト「!わかった!早くでよう!でも、アンバーの手当てを…」

アンバー「いいから!」

アメジスト「は、はい…」



>そして…




アンバー「はぁはぁ…」


アメジスト「とりあえず、止血だけはしたけど…無茶しないでね」

クロム「そんなこともできるんだ…」


アメジスト「一応、私もいろいろ勉強してたんだから」


アメジスト「さて、行こうか」

アンバー「はい…」

アメジスト「無理そうなら、休むよ?」

アンバー「大丈夫、だから…」

クロム「…どちらにしても、野営だけどね。ここからだとノモセに行くにもナギサに行くにも危険だし」


>そして…


クロム「zzz」

アメジスト「zzz」

アンバー「…」


>がさがさっ!


アンバー「!」

判定↓1
00~35:ジュピター「見つけたぞ…!」コバルト「あっ…」
36~70:フウロ「あっれ、こんなところで何してるの?」
71~99:アンバー「ポケモン…!」

アンバー「こんな時に、ポケモンが…」


アンバー「モンジャラ、メタング、モココ…!」



アンバー「っ…暗くて見えないですね…」



アンバー「…モココ、フラッシュ」


モココ「ここっ!!」


アンバー「!安価↓1のポケモンですか!」

(幻伝説なし)

アンバー「ミルタンク…」



アンバー「でんじは、メタルクロー!」



モココ「モコ!」

メタング「メタっ!」



ミルタンク「モーっ」


>ひょい


アンバー「っ…モンジャラ、しめつける…」


>スカッ



アンバー「ダメ、ですね…こうなったら、一か八か…!」


>シュッ!!


アンバー「あ…気が遠く…」

>バタッ



判定↓1
00~45で捕獲成功

とりあえず、今日は寝ます!


アンバー「R要素が私のリョナしかないんですけど?」


アメジスト「じゃあ私とレズセする?」

アンバー「しない!」


クロム「じゃあボクがショタルート」

モンジャラ「ダメです」



そろそろハッサムにしてあげたい…

とりあえず、各地のエロ需要がありそうな登場人物まとめてみたよ


カントー:グリーンの姉(ナナミ)、タケシ、カスミ、エリカ、ナツメ、アンズ、カンナ、ブルー(リーフちゃん含む)
カントー:ツクシ、アカネ、ミカン、イブキ、カリン、コトネ(クリスタル含む)
ホウエン:ツツジ、アスナ、ナギ、フウラン、カガリ(どっちも)、イズミ、ハルカ、リラ、アザミ
イッシュ:ベル、カミツレ、フウロ、アイリス、シキミ、ヤーコン、カトレア、トウコ、メイ
カロス:サナ、トロバ、ビオラ、コルニ、シトロン、ウルップ、セレナ、ジーナ
アローラ:リーリエ、マオ、カキ、スイレン、アセロラ、ハラ、カヒリ、バーネット博士、ククイ博士


こんなところかな…

ちなみにジュピターのせいで忘れがちだが…すでにクロムは捕獲を失敗している…!

僕はスペヒカリ(お嬢様)が一番好みです(半ギレ)



>翌朝…



クロム「ふぁ…アンバー!?」


アンバー「」


クロム「しっかりして!!アンバー!」


アンバー「クロムさん…」



クロム「何があったの…?」


アメジスト「どうしたの、クロ…む…?」



このとき、アメジスト気が付く…アンバーの口の周りに白濁色の液体が…



アメジスト「いやああああああ!!!」


アンバー「わ、これなんでしょう…」


>ペロ

クロム「…ミルク?」



アメジスト「どうせこくまろミルク(意味深)とかなんでしょ!ああ、またアンバーが…!!」


アンバー「あ、ミルタンクの…?」



>そして…


アメジスト「ほっ…ああもう!心配させて!!次に出てきたらインファイトしてやる!」

アンバー「まぁまぁ…きっとミルタンクも心配してくれたんだと思うし…」


クロム「…」


クロム(これ、絶対昔何かあったよね…っていうか、僕…アンバーもアメジストのこと昔のこと、全く知らないんだよね…)



クロム(一応、アメジストはナナカマド博士の研究所で簡単なデータは見た。6年前にアメジストの母親がフタバに移住。その後、父親と女の子2人が3年前にフタバに移住、その後…父親は仕事の都合で現在カントー在住…か)



クロム「…とりあえず、顔でも洗ってくるかな…って、もう包帯外していいの?」

アンバー「はい!怪我や病気からの立ち直りが早いのが私ですから!」



クロム「…安価↓1」


1.理由とかあるの?
2.昔ってどんな感じだったの?
3.そっとしておこう…

クロム「アンバーの昔って何かあったの?」


アメジスト「え、それ聞くの?」

アンバー「聞くんじゃないかな…っていうか今更だけど、そういう話全くしてないしね、私」



>午前中ティータイム


クロム「それで、何があったの?」



アンバー「私、孤児だったんです…よね?」

アメジスト「らしいね」


クロム「らしいねって…」


アンバー「最初の記憶は、アメジストとジョウトにいたことですからね」

アメジスト「あ、私もー」




アンバー「アメジストのお父さん曰く…イッシュで最も高貴な血を引く一族の末裔…とか言われてましたよ!」

クロム「う、嘘くさい…!」



クロム「あれ、って言うことは生まれはイッシュ?」

アンバー「たぶんそうですね」


アメジスト「私はシンオウ生まれのお母さんと、ジョウト生まれのお父さんだから、一応、シンオウ生まれかな」



クロム「へー…あ、ボクもシンオウ生まれなんだ」

アンバー「見ればわかりますよ!」




アンバー「経歴としては…」


2歳まで【イッシュで育つ】⇒3~9歳まで【ジョウトでアメジストと一緒】⇒10~現在【シンオウでチャンピオン目指す】


アンバー「って感じですかね」


クロム「意外と苦労してるんだね」

アンバー「そうでもないですよ?アメジストがいましたし」


アメジスト「そうそう!幼馴染ばんざーい!」


クロム「イミワカンナイ」

アメジスト「それでね、9歳ごろかなぁ…誘拐されかけたことがあってね」

クロム「!?」


アンバー「あの時は大変でしたね」

アメジスト「他人事みたいにいわないでよ、もー!」


アンバー「その時、とあるトレーナーに助けてもらったんです。それで…私もトレーナー、チャンピオンを目指そうと思ったんです」

クロム「な、なるほど…」


クロム「アメジストもだいたい同じ?」

アメジスト「うん。私は誘拐されてないけど」


クロム「そっかぁ…って、もうこんな時間だ!早くいかないとノモセに間に合わないよ!」


アンバー「は、はい!!」



>そして…ノモセシティ


アンバー「少しギリギリでしたね…」

アメジスト「とりあえず、ポケモンセンターに泊まって明日からの計画を立てようか」

アンバー「ですね…」



>ポケモンセンター宿泊施設

アンバー「さて、ここにもジムがありますが…」

アメジスト「私が一番やばい!!っていうか勝てる見込み0!!」

クロム「えーっと、ゴウカザル、ムクホーク、クチート、エビワラー、ヒンバス、ビブラーバ…控えがサンドパン」


アメジスト「だから、いい加減くさタイプのポケモンがほしいかなって」

アンバー「でんきタイプはどう?」


アメジスト「ピカチュウとか正直ほしいけどね。大湿原にいるとは思えないし…」

アンバー「それもそっか…」


クロム「アンバーは?」


アンバー「…モンジャラ、モココがいるので何とかなるかもしれません。残りはエンペルトかストライクでしょうが」


クロム「ボクは…ヌケニンがいい加減輝いてほしいね」

ヌケニン「ぬけぇ…」





クロム「よーし、それなら大湿原で捕獲だね、まずは」

アンバー「ですね。予約は明日しますか?」

アメジスト「…いや、捕獲が終わってからのほうがいいかも。下手に負ける方が時間ロスしそうだし」


クロム「まあ、現状1か月くらいだからまだまだ余裕だけどね」

アンバー「シンオウは海が少ないからいいですよね」

アメジスト「ホウエンとか聞く話によると海だけで1週間くらいかかるとか…」




>ゆうべはお楽しみでしたね!



アンバー「では、行きましょう!ノモセのだいしつげんに!」

「「おーっ!」」

>ノモセのだいしつげん



アンバー「さて…」


クロム「うええ、なんか沼みたいだ…」

アメジスト「ぬまの1つや2つ、問題ないよ?」

アメジスト「ヘドロウェーブに比べれば…!」


クロム「比べるのは失礼だよ…でも、どこに行けばいいのかな」

アンバー「そうですねぇ…さっき望遠鏡で見えたポケモンがいるところを狙うのがいいのでしょうが…」


アメジスト「私、安価↓1.2が見えたよ」

アンバー「私は安価↓3.4が」

クロム「僕は…安価↓5.6かな」



(幻。伝説はなしで)

いや、少し安価投げ過ぎたので…


安価↓1.2に再編します



ベトベターは確定で

アメジスト「マッギョ…マッギョ!?いや、たしかにでんきタイプだけど…」

アンバー「ジム戦では少し不安だね」


クロム「マスキッパを狙う?」



アメジスト「かなぁ…個人的には…」

アンバー「うん…」


「「クロム(さん)が心配」」


クロム「えええ!?なんで!?」


アメジスト「じゃあ1人で捕獲できる?」

クロム「できない!」

アメジスト「偉そうにいうな!」


クロム「でもね、僕は捕獲がうまくなったんだよ!アンバーやシロナさんからおそわって!」

アメジスト「そう…」(無関心)


クロム「信じてないね、その目!」

アメジスト「あれだけ失敗してて信用しろって方が無茶だと思う」

アンバー「ですね」



クロム「くっそー!見てろよ!!たくさん捕まえてやるっ!」

アメジスト「ここポケモン使っちゃダメだからねー」



アメジスト「どうする?アンバー」

アンバー「安価↓1ですかね」


1.1人で捕獲に行きましょう
2.アメジスト、一緒にいかない?
3.クロムさんが心配なので追いかけます
4.2人でクロムさん追いかけましょう

アンバー「不安しかないので追いかけよう」

アメジスト「だね」



>そして…


アンバー「マスキッパに食べられたりしてないですよね…」

アメジスト「不吉なこと言わないで…」



アンバー「!これは…!!」



判定↓1
00~45:クロムさんのメガネです…
46~70:ベトベター!
71~95:なにか、踏んだ…_
96~99:クロムさんが…捕獲に成功した…?

アンバー「何か踏みました…」


>すっ


マッギョ「ぎょっ…」



アメジスト「あ、マッギョだ」



アンバー「せっかくですし、捕獲しておこうか?」


アメジスト「それがいいかもね」


アンバー「どうする?アメジスト使う?」


アメジスト「うーん…安価↓1!」


1.ほしい!(アメジスト手持ちに)
2.アンバーに上げる!

ちょい休憩です

アンバー「では、どうぞ」


アメジスト「ありがとう。私将来は地面タイプのジムリーダーかな!」

アンバー「ゴローニャを手持ちに入れてからにしようよ」



アメジスト「ゴローニャの仕事は砕けることだからな!」

アンバー「だいばくはつ!!」




「だれかたすけて~…」



アンバー「…今、助けを呼ぶ声が!」

アメジスト「まさか…クロム!!」



判定↓1
00~50:クロムが大変なことになってるぞ!!
51~80:コバルト「誰かたすけて~…」
81~99:フウロさん!?

判定↓2
00~65でクロム捕獲成功

コバルト「だれかたすけてぇええ」

アンバー「マスキッパにつかまってますね…」




アンバー「>そっとしておきましょう…」

アメジスト「>おちつけ」



コバルト「うう、そこの天才トレーナーコンビ…」


アンバー「がんばってくださいね」

コバルト「そんなぁ」


アメジスト「なんならここで行方不明になっても…」



コバルト「おねがいよ!このままだとこのスレはR18Gしかなくなっちゃう!」


アメジスト「すでに竿役不足で悩んでるのに女の子足してもなんの解決にはならないよ?」

コバルト「そういえばiPS細胞とかいうもので同性でも子どもができるそうです」



アンバー「どうしましょうか…クロムさんが心配ですが…」


アンバー「安価↓1ですかね」

1.しょうがないから助けましょう(判定↓1で00~60で捕獲成功)
2.クロムさんを先に探しましょう(安価↓2が捕まえたポケモン、伝説幻なし)

アンバー「クロムさん心配ですし、まずはクロムさんから探しましょう」


アメジスト「まあ、そうかな…」


>がさっ


クロム「やったー!みてみて!ゲットしたよ!」




アンバー「え」

アメジスト「…偽物!?」

クロム「失礼な!」


コバルト「たすけてよ~」


アメジスト「…」

アンバー「…うるさいですね」

クロム「まあ、仮にも犯罪者だしねぇ…」



コバルト「うう…」



アンバー「あなたもトレーナーなんですよね?それくらいの危機、乗り越えられるでしょう?」

コバルト「!わかった!」


アンバー「…単純ですね」



コバルト「うおおおお!!!」



クロム「みてみて、ラブカス」

アンバー「あんまり強くないことで有名ですね」

アメジスト「まあねぇ…」


クロム「まあ、どんなポケモンもできることはいくらでもあるし!」



コバルト「はぁはぁ…!」


アンバー「でも、とりあえず、6匹になってよかったじゃないですか」

クロム「うん!」

アメジスト「あとは、アンバーも捕まえないとね、いろいろ!」



判定↓1
00~35:コバルト「捕獲成功!」
36~99:ダメみたいですね…

コバルト「えーん…」


アンバー「14歳でしょ泣かないでください」

アメジスト「ギンガ団に厳しいアンバー」



コバルト「だって、こいつ強いよ?」


アンバー「まあ、ねぇ…」

アメジスト「がんばれ♡がんばれ♡」

クロム「捕獲もできないの?そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」



コバルト「んの3人…関係ないって思って…!」



アメジスト「まあ、実際、私あんまり関係ないよね」

クロム「ボクも」



アンバー「…安価↓1!」


1.しょうがないですね、わたしが捕獲しますよ(判定↓1で00~55で捕獲成功)
2.がんばってください(コバルトの手持ちに)

アンバー「いいですか?あなたがなぜここにいるのか思い出してください(知りませんけど)」


コバルト「!」



アンバー「まだ、ボールは残っています!がんばってください!」


コバルト「うん、やるよ!わたしっ!!」



アンバー「と、言うわけで私たちは別のところを探しましょうか」

アメジスト「時間的にはもう少しあるからね」

クロム「ベトベターとかどうなのかな?」


アンバー「悪くないチョイスですよね。アメジスト相手に有利に働きそうにないのが残念ですが」

アメジスト「私メタ?!」





アンバー「あと、私よりあの子のほうが主人公してますよね…」

アメジスト「まあ、なんだかんだジム戦全然負けてないしね」

クロム「それはね…負ける主人公なんてきょうび需要ないよ」

アンバー「そうですかね?」



>そして…


アンバー「さて、この辺りには…ベトベターと…安価↓1がいますね」

(幻伝説なし)

アンバー「…かわいい」

クロム「わかる」


アメジスト「で、どっち捕まえるの?」


アンバー「そうですね…」



アンバー「手持ち的には、かくとうは確かに1枠ほしいですね。どくもあって損はありませんが、はがねタイプが多い私にとっては対フェアリーとしては重要じゃないです」



アンバー「それに、はがね・フェアリーのクチート対策にもなりにくい…」


アメジスト「完全に私対策だね…」


アンバー「さて、どうしましょうか…安価↓1ですね」


1.ベトベターだ!!(00~70で捕獲成功!)
2.ヤンチャムだ!(00~80で捕獲成功!)
3.全部だ!(00~55で捕獲成功!)

判定↓1

>シュッ!


>カチッ…!



アンバー「ふふ、ヤンチャムゲットです」


アメジスト「やったね」


クロム「…ポケモンってあんなに簡単につかまるんだ」


アンバー「とはいうものの、しばらくは出番はなさそうですね。みずの次は…」


アメジスト「ゴーストタイプ。メリッサさんのジム・・・あ」

クロム「?」


アメジスト「ゴーストタイプ対策全くできてない…」

アンバー「…エビワラーを信じて」

アメジスト「一番信じちゃダメなやつだよ!?タイプ相性最悪なのに!」



クロム(そういえば、進化できるのかな…あくタイプ、アンバーは持ってないし…)



アメジスト「と、そろそろ戻ろうか」

アンバー「だね」


>サファリゾーン、終了!!



>ポケモンセンター宿泊施設


アメジスト「さて、と…明日からの予定だけど」


クロム「ジム戦に行くか、だいしつげんに行くか…だね」


アメジスト「私はもう一回だいしつげんに行こうと思うんだ」

クロム「なるほど…僕はもうジム戦してみるよ」


アンバー「私は…安価↓1ですかね」


1.ジム戦だ!
2.だいしつげんにGO!
3.少し鍛えます!

アンバー「少し、この辺りで鍛えてきます」

クロム「ん、了解」

アメジスト「気を付けてね?」


アンバー「はい!」



>ゆうべはおたのしみでしたね!



>212番道路



アンバー「…」


>ボボムっ!!

アンバー「さて…」


アンバー「エンペルト、ストライク、メタング、ヒトモシ、モココ…モンジャラ」


アンバー「ここで、少し鍛えていきましょう。確かに新戦力は大事ですが…みんなはまだまだ強くなれますから!!」


>がさがさっ



ビーダル「おおっ!?」



アンバー「モココ!ほうでん!!」



>こうして、アンバーたちは修業に励んだ…



アンバー「はぁはぁ…」


判定↓1
00~35:コバルト「…」
36~80:フウロ「修業がんばってるね!」
81~99:なんだこのおっさん!?

フウロ「修業がんばってるね!」

アンバー「あ、フウロさん!」


フウロ「手持ちもずいぶん増えたんだね…ひこうタイプいないけど」

アンバー「そうですね…って、ストライクはいますよ」


フウロ「そっか…そうだよね!!問題なし!!」


ストライク(えぇ…)




フウロ「そっか、もうバッジも3つ…」



アンバー「それで、今クロムさんが挑戦中なんです」

フウロ「へぇ…みんながんばってるね」


アンバー「私たちも、負けてられないです。最近肝心なときは負けが続いてるので…」



フウロ「…?」


フウロ「んー?」

アンバー「?」


フウロ「ううん、何でもないよ。それじゃ、せっかくだし…私も手伝ってあげるよ!」

アンバー「本当ですか!?」



フウロ「スワンナ!」


アンバー「モココ!!」



>そして…


アンバー「いっけええ!!!10まんボルトおおおおお!!!!」


モココ「もこーっ!!!!」


スワンナ「すわー?!」


>ばたっ


フウロ「…お見事」

アンバー「ありがとうございます!」


>めきっ

アンバー「進化、ですね」


デンリュウ「りゅうっ!」

アンバー「おめでとうございます、デンリュウ!」


フウロ「やったね。ところで、この子はいいの?」


モンジャラだったもの「」


アンバー「…モンジャラはいまいち言うこと聞いてくれないんですよね」

フウロ「ふぅん…なんでだろうね…交換したわけでもないのに」



モンジャラ「もじゃ…」


アンバー「…?」


>スっ


アンバー「…どうしてでしょう?心を開いてくれないんでしょうか…確かに出番をあげれてませんが…」

デンリュウ(そいつセクハラ野郎なだけなのよ、マスター)



アンバー「…それに、フウロさんの修業だとこの子は相手すると危ないですからね」

フウロ「まあね…」



>キラッ!!!


フウロ「?」

アンバー「?今何か光りましたね…」



フウロ「ウエストポーチに入ってる…これ?」

アンバー「…感じます」


モンジャラ「もじゃ!!」

アンバー「これ、メガストーンです。おそらく…」


デンリュウ「りゅう!」


アンバー「この子の…!」


アンバー「すいません!そのメガストーン譲ってください!なんでもしますから!」

フウロ「ん?」

フウロ「…いいよ」


アンバー「え!?いいんですか!?」


フウロ「うん。これ、前に海岸で拾ったやつだしね」

アンバー「落ちてるものなんですか?」


フウロ「それに、メガリング持ってる人なら信用してもいいと思うしね」


アンバー「え?」


フウロ「あたしたちの地方にも持ってる人いるんだ。ジムリーダーの一人で」

アンバー「そ、そうなんですか!?」


フウロ「その子、地方を救ってくれたからね!メガリング持ってる人に悪人無し!…だよね?」

アンバー「…ありがとうございます!!」



フウロ「と、言うわけで…メガシンカ見せて!」

アンバー「わかりました!デンリュウ!」



アンバー「…わがキーストーンの光よ、デンリュウナイトに光と結び合え!!」


アンバー「メガシンカ!!」



>めきっ!

デンリュウ「りゅっ!!」

アンバー「おお!」


フウロ「すごいすごい!!」


アンバー「えーっと…変化は…」


アンバー「え?ドラゴンタイプ?」


アンバー「とくせいもかたやぶりに…」


フウロ「…ふぅん」


アンバー「…なんでしょう?既視感を感じますね…」

デンリュウ「リュウ?」


アンバー「ジム戦では使わない方がいいですかね?」

フウロ「かもね?まあ、文句は言われないと思うけど…」



アンバー「危なくなったら使いますよ、きっと」




アンバー「でも、よかったです。もふもふかんが復活しました」

フウロ「まあ、私はひこうタイプのもふもふのほうが…」



アメジスト「アンバー!」

アンバー「アメジスト?どうしたの?」

アメジスト「大変!クロムが…!」



アメジスト「クロムが負けちゃった!!」

アンバー「な、何だって!?」



安価↓1 

アメジストの捕獲したポケモンは?

(幻、伝説なし)

アメジスト「って、それ…」


アンバー「うん、メガデンリュウ。メガシンカがうまくいったんだよ」

アメジスト「すごい!やったね!!おめでとう、デンリュウ」


デンリュウ「リュウ!」


アメジスト「…じゃなかった!クロムが負けたの!」

フウロ「とりあえず、向かった方がいいんじゃない?」

アンバー「そ、そうですね!!」


>そして…ノモセポケモンセンター


クロム「どうしたの、2人とも…そんなに血相変えて…」

アメジスト「いや、負けたって聞いたから…」


クロム「まあ、ポケモントレーナーだし、負けることはあるよ。今はとりあえず、みんな治療中」

アンバー「…なんかあっさりしてますね」


クロム「今、必死で考えてるからね…対策を…」



クロム「…悔しいけど、それはみんなもそうだから」


アンバー「クロムさん…」



フウロ「…」


>がラッ!!


マキシマム仮面「先ほどの挑戦者はいるか?」


クロム「あ、はい」


マキシマム仮面「ボーマンダ、調子が悪かったのか?確かにこおり技のあるヌオーはいたが…」

クロム「いえ、僕のボーマンダは空を飛べないんです」


マキシマム仮面「む…そうだったのか!」


フウロ「そんなボーマンダが…?症状は?」

マキシマム仮面「む!フウロか!」

フウロ「マキシさん!」



アンバー「知り合いですか?」

マキシマム仮面「前にジムリーダーの会議の際にあったことがある」

フウロ「マキシさんの働きはジムリーダーの鑑だからね!」

マキシマム仮面「い、いうな!!」

フウロ「自慢していいのに…こっちなんてここ数年で結構変わるし、カミツレちゃんはジム分解しちゃうし…」


((分解!?))



マキシマム仮面「なら、ちょうどいいんじゃないか?ひこうタイプのエキスパートで、パイロットがいる」


クロム「え、なにそれかっこいい…!」

フウロ「でも、確かにそのボーマンダ気になるね…少し修業でもしてみよう!」

クロム「はい!師匠!」




マキシマム仮面「さて、次の挑戦者はどっちが先だ?」


アンバー「では、私が先で!」

アメジスト「がんばれ!」


マキシマム仮面「わかっているとは思うが…俺の使うポケモンは!」



マキシマム仮面「みずタイプ!圧倒的な破壊力こそがみずタイプの真髄!」

アンバー「みずタイプの、真髄…」


マキシマム仮面「では、明日を楽しみにしているぞ!!」

アンバー「はい!!」




>そして…


アンバー「…デンリュウは確定、ヒトモシは今回はお休みですね」


アメジスト「と、なるといよいよモンジャラ?」


アンバー「どうでしょうね?ドダイトスがいて勝てないとなるとメタングやストライク、という策もあります」


アメジスト「私は…ムクホーク、エビワラー、マッギョかなぁ…?ビブラーバはこおり技が怖いし、ゴウカザルも無理、クチートは火力が薄いし…」

アンバー「難しいところですね…」

では、今日はこの辺で


至急メールくれや



ラストはアメジストVsアンバーです(適当)

アンバー「生やすのはちょっと…」

アメジスト「じゃあレズセ辞める?」

アンバー「辞めない!」


クロム「じゃあウルップ×ヤーコンで書く?」

アンバー「生やしたほうがマシですね」



生やすのはセーフ、577のことが言葉でなく心で理解できた!

【おまけ】


デンリュウ「第34回マスター手持ち会議ー」


「「いえーい…」」



ストライク「やる気ないな、みんな」


エンペルト「出番ほしい」

モンジャラ「同じく」


ゴビット「つらいです…出番がほしいから…」



メタング「地味に俺も最近出番ない。ウツロイドにアイアンヘッド?したのが最後…」

ヒトモシ「すいません、出番取っちゃって」


モンジャラ「そう!僕だってなぁ…バトルしたい」



ストライク「基本シルヴァディのりゅうせいぐんにやられる役目だしな」

デンリュウ「まあ、次回はいけるでしょ…たぶん」



ヤンチャム「俺の出番ある?」

デンリュウ「ちゃんとしてればあるんじゃない?」



ヤンチャム「がんばる!」


ヒトモシ「進化できそうにないですけど」

ストライク「俺もだ…」


エンペルト「マスターがメタルコートを持たせる、なんて思いそうにないですもんねぇ」



モンジャラ「進化できるか怪しい奴が多すぎる…」

デンリュウ「レベル進化が一番よ」

モンジャラ「げんしのちから、覚えさせてくれるかな…」


ヒトモシ「やみのいしあるかな…」


ストライク「メタルコート…」


ヤンチャム「あくタイプかぁ…」



エンペルト「XYならゲッコウガがいるんですけどね」


ヤンチャム「なー!」



デンリュウ「まあ、現状はメガシンカできる私がエースってわけだけど」

メタング「俺だって進化すればな…!」



モンジャラ「僕も、主人公が女の子じゃなかったら…!」



ゴビット「出番、ほしい…」

ヤンチャム「しばらくベンチウォーマーだな…」




デンリュウ「うーん、正直メンバー的には…」


エンペルト ハッサム メタグロス デンリュウ シャンデラ +誰か


デンリュウ「って感じよね」

ヒトモシ「モンジャラさんである必要もないですもんね」


エンペルト「ブルンゲルさんとかほしいですね」

メタング「対ゴウカザルか…」


ゴビット「そうなると自分に出番が…?」

メタング「あるかもな、わりと」

デンリュウ(くさむすび喰らいそう)



エンペルト「っていうか誰も空飛べませんね、これ」

ストライク「お前がはがねタイプになったから…」



ヤンチャム「あーもうこんな時間かよ」

ストライク「さて、今日も全員でやるぞ。マキシマム仮面に勝つ!」



>ちゅんちゅん



アンバー「って夢を見たんです」

アメジスト「疲れてるのよあなた」

っていうかみんないうほどポケモンキャラのエロみたい?

みたいキャラとかいる?

アンバーの実験はペドすぎるのでNG!



じゃあ、誰の触手プレイみたい?

とりあえず、安価↓1しておくわ

どうしてイレギュラーは発生するんだろう…


たぶんアンバー触手プレイ編は金曜の夜になると思います


アンバーとHさせていただく(うわ



明日はマキシマム仮面戦だぞ!モンジャラさんの(バトルでの)雄姿をお楽しみに!

おつ
アンバー敵と認識した者には容赦ないからなあ


勇猛な犠牲(モンジャラ)に、敬礼!!

スキンヘッド「バカ野郎!そんなことしたらアメジストとの百合が見れなくなるだ!パルキアのバカヤロー!」

これは人間の鑑(頭の事ではない)

エロ同人マスターとまで言われた>>1としては


フウロさんは異種物はないです

ひこうタイプにゲテモノが少ないのも原因だけど…



あと、同人はアニポケ前提が結構多いのでイッシュはね…

カロスもジムリ本は少ない(キャラ人気がね…)

カロスのジムリーダーとかたぶんパンジーコルニシトロン以外言えない人結構いそうだし…


逆にアローラはスイレン無双、次いでリーリエマオルザミーネって感じ


ポケスペは渋だけで終わるパターン結構あるしねぇ…もしわけないがレッド×サカキはNG




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>翌日


>ポケモンセンター宿泊施設


>ピンポーン


アンバー「はーい」



マキシマム仮面「わっはっは!おはよう挑戦者!!」


アンバー「マキシマム仮面さん!?」


マキシマム仮面「いや、少しジム戦の特別なルールを説明したくてな!」

アンバー「は、はぁ」


マキシマム仮面「ノモセジムはジム内の水路も戦闘用のフィールドになる!その点も考えてポケモンを選んでくれ!!」

アンバー「は、はい!!」




アンバー「…と、なるとエンペルトもありですね」

アメジスト「でも、どうするの、実際?」

アンバー「モンジャラについて考えてますね。ヌオーやトリトドンは持っていてもおかしくないですし…」


アメジスト「ただ、みずもそれなりに聞くからエンペルトもアリってこと…でもないね」


アンバー「よびみずやちょすいがありますからね…難しいところです」





>ノモセジム


審判員「ようこそいらっしゃいました!ルールはわかりますよね?」


アンバー「はい。安価↓1でお願いします」


1.勝ち抜き戦(3匹選んで2匹戦闘不能になったほうが負け)
2.入れ替え戦(3匹選んで全滅したほうが負け)
3.ダブルバトル(3匹選んで全滅したほうが負けのダブルバトル)

アンバー「ダブルバトルで」


アメジスト「えっ!?大丈夫なの!?」

アンバー「大丈夫です。モンジャラを信じましょう」



審判員「では、使うポケモンを3匹、おねがいします」


アンバー「デンリュウと…」



アンバー(どうしましょう?まず、ヒトモシはないとして…)

ヒトモシ(ガーン…)


アンバー(エンペルト、メタング、ストライク、モンジャラ…ヤンチャムはさすがにレベル的に厳しいですし…)


アンバー(…安価↓1と、安価↓2にしましょう)


1.ストライク
2.エンペルト
3.モンジャラ(僕を選べ!)
4.メタング


被ったらさらに安価↓になります

エンペルト

アンバー「デンリュウ、モンジャラ、ストライクでおねがいします」


ストライク(ジム戦で毎回出る俺はまさにエース)



アメジスト「金銀世代みたいだね…」

アンバー「金銀世代はモンジャラは使わないでしょ…」




マキシマム仮面「よーく来たなぁ!!さて、改めて自己紹介だ!!」



マキシマム仮面「俺様はマキシマム仮面っ!!みずタイプのエキスパートでありっ…正義のプロレスラーでもある!!」


マキシマム「お前はバッチが3つあるが…その3つの中に、どのような『答え』と『正義』があったか!教えてもらおう!!」




アンバー「では、私も自己紹介をさせていただきます」


アンバー「アンバー・コンコルディア・ヴィルヘルミナ。イッシュ生まれ、シンオウとジョウト育ちの…なんでしょう?」



アメジスト「ぽわぽわ系ガール!」



アンバー「…だそうです!」


マキシマム仮面「わはは、面白い自己紹介だ!では、始めるとするか!」



審判員「ジムリーダー、マキシマム仮面VS挑戦者アンバー!試合開始!!」




マキシマム仮面「ギャラドス!ヌオー!」


アンバー「安価↓1!!」



1.デンリュウ、ストライク!
2.モンジャラ、デンリュウ!
3.モンジャラ、ストライク!

モンジャラ「僕達」
ストライク「こおりのキバ」
メガデンリュウ「一貫してない?」

アンバー「モンジャラ!デンリュウ!」


マキシマム仮面「ほほう!みずタイプの弱点の『でんき』と『くさ!』それでこそやりがいがある!」



アンバー「ねむりごな!」



マキシマム仮面「だが、そう簡単にはいかんぞ!ギャラドス、りゅうのまい!そして、ヌオー、どろあそび!」


アンバー(!でんき技の威力を低下させる…だとしたら…!)



アンバー(…安価↓1ですかね)


1.いきなりメガシンカだ!
2.メガシンカは温存!

ギャラの逆鱗が怖い
2

アンバー(ここは温存です、まずはギャラドスから倒さないと…!)



アンバー「10まんボルト!」


デンリュウ「リュウっ!!」



マキシマム仮面(むっ!)



マキシマム仮面「だが、どろあそびのおかげできかーん!!」





アンバー(わけではないでしょうね…ただ…ダメージはかなり落ちてる…!)



アンバー「まずはギャラドスから!モンジャラ、ギガドレイン!!デンリュウ、10まんボルト!!」


モンジャラ「もじゃ!!」


デンリュウ「リュウっ!!」


マキシマム仮面「わはは、確かに厄介だが…!」


マキシマム仮面「じしん!!」



デンリュウ「りゅっ!?」


モンジャラ「もじゃ…」



マキシマム仮面「ヌオー、ふぶき!!」


アンバー「っ…!」


アンバー(みず技いっさい使ってないけど、すごい威力…!これがウオーターストリームマスクマンの力…!)


マキシマム仮面「ふふ、、どちらもダメージは大きいようだな!」



アンバー「っ…!」



アンバー(けど、ギャラドスもダメージは大きいです…倒し切るなら今…!)


アンバー「安価↓1っ!!」


1.メガシンカ!!
2.温存のためデンリュウ交代!
3.そのままガンガン行こうぜ!

アンバー「戻ってデンリュウ!ストライク!」



マキシマム仮面(むっ…おしきりにくると思ったが…まあいい!)




マキシマム仮面「ヌオー、まもる!」


マキシマム仮面(モンジャラはどっちを狙う!)



アンバー「モンジャラ、あの技を!」


モンジャラ「もじゃ!!」


マキシマム仮面「今度はこおりのキバ!」


アンバー「させないっ!くさむすび!!」



>来るっ



ギャラドス「ぎゃっ?!」


マキシマム仮面「!ハクタイのナタネの技か!」



アンバー「はいっ!」


アンバー(見ててくれますか、ナタネさん…!)



>ハクタイシティ


ナタネ「死んでない!」




マキシマム仮面「だが、まだまだこれから…」


アンバー「でんこうせっか!!」



ストライク「すとっ!!」


>どすっ!


ギャラドス「ぎゃら…!」



>どすぅん!!


アンバー「やりました!」


アメジスト「あのギャラドスを!」


マキシマム仮面「ならば、こいっ!フロー…ぜええええええええええる!!!」


フローゼル「ぜるっ!」

マキシマム仮面「フローゼル、遠距離攻撃だ!」


フローゼル「ぜるっ!」


>ざぱん!!




アメジスト「水路のなかに!」


アンバー「これじゃ攻撃できません…でも!モンジャラ、ギガドレイン!ストライク、つばめがえし!!」


モンジャラ「もんじゃあっ!!」

ストライク「すとっ!」



マキシマム仮面「フローゼル、れいとうビーム!!」


フローゼル「ぜるっ!!」



モンジャラ「!もじゃっ!!」


>ぴきぴきっ!!



アンバー「モンジャラ!」



モンジャラ「」b


ストライク「…」


アンバー(ストライクをかばった…すいません、モンジャラ)

アンバー(っていうかモンジャラ思った以上に強いですね…でも、出番しばらくないですね)

モンジャラ(こマ?)



アメジスト「残るはストライクとデンリュウ…一方、相手はフローゼルとヌオー!」



アメジスト「デンリュウ!」


マキシマム仮面「来たか!だが、デンリュウは火力に優れる分スピードに欠ける!フローゼルをとらえられるか!?」




アンバー「いえ、ここで、決めます!」


アンバー「安価↓1…」


1.メガシンカ!!
2.あえてジム戦では使わない方向ですよ!

>スっ



アンバー「…わがキーストーンの光よ、デンリュウナイトに光と結び合え!!」


アンバー「メガシンカ!!」



>メガっ!



デンリュウ「リュウっ!!!」



マキシマム仮面「なに?!メガシンカだと!?」




アンバー「ストライク、ヌオーにつばめがえし!!」


ヌオー「ぬおっ…」


>すぱっ!




マキシマム仮面「だが、どうする?フローゼルは高速で水中を動いている!」


アンバー「ええ、ですからこれで動きを止めるんですよ!エレキネット!」

デンリュウ「リュウっ!!」



>バッ!


マキシマム仮面「なに!?でんきの網!?」



アンバー「こうやって、動きを止めていきます!」


マキシマム仮面「くっ…ヌオーは…」


ストライク「すとっ!」


マキシマム仮面「くっ…」


フローゼル「ぜるっ…!」


>ザパッ!



アンバー「水中からでました!今です!10まんボルト!つばめがえし!!」


ストライク「ストっ!」

デンリュウ「リュウっ!!」


>すぱっ!!



マキシマム仮面「…見事だ!」

と、言うわけで今日は寝ます

至急メールくれや

あと、モンジャラがんばってた 割とシロナ戦までレギュラーいけるかもしれない(ハッサム以外全部一致わざで弱点付かれる)

アンバーちゃんスペック!



バトルセンス:★★★★★★★★☆☆

育成のうまさ:★★★★★☆☆☆☆☆

進化等の知識:★★☆☆☆☆☆☆☆☆

捕獲の腕前 :★★★★☆☆☆☆☆☆

負けん気  :★★★★★★★☆☆☆

冷静さ   :★★★★★★★☆☆☆

おっぱい  :★★★★★★★★★☆

料理とか  :★★★★★★★★☆☆

財力    :★★★★★★★★☆☆(ただし、これはアメジストの家の財力)

一発的な知識:★★★★★★☆☆☆☆

性的な知識 :★★★★☆☆☆☆☆☆




とくせい:しぜんかいふく(1日経つとだいたいのけがや状態異常がなおる)

だから>>1もリョナりやすいんだ


スーパーマサラ人みたいなものだよ!



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審判員「フローゼル、ヌオー、戦闘不能!よって…挑戦者アンバーの勝利!」


アンバー「ありがとうございました!」


マキシマム仮面「わはは、いいバトルだった!バトルの中で、『答え』と『正義』はあったか?」


アンバー「よくわかりませんでした!」


マキシマム仮面「わはは!そうだ!答えなんてどこにもない!いつか見つかるといいな!」


マキシマム仮面「おっと、忘れていた!うけとれ、フェンバッジと…わざマシン、しおみずだ!」



アンバー「…わざマシンの技、全然出番ありませんよね」

マキシマム仮面「いうな…まあ、今回は使っても悪くなかったんだがな…コンビネーションが想定以上だった」



アメジスト「おめでとー!次は私お願いします!」

マキシマム仮面「まあ待て!30分くらいな」


アメジスト「はい…アンバー、ポケセンで待っててね」

アンバー「うん」


>そして…ポケモンセンター


アンバー「ふぅ…うまく勝てましたね」


アンバー「それに、メガシンカも実戦で使えて何よりです」


アンバー「ですが…」


>ふら…

アンバー「想定以上に、体力を使いますね。切り札中の切り札になりそうです…」



アンバー「…アメジスト、勝てたでしょうか…」



>ウィーン


判定↓1
00~33:クロム「」アンバー「何があったんですか!?」
34~66:あ、例のギンガ団…!
67~99:?何か騒ぎが…?

クロム「」


アンバー「クロムさん!?」


フウロ「いやー、がんばったね、ボーマンダ!」

ボーマンダ「まんだっ!」


アンバー「フウロさん!どうですか!?ボーマンダは!?」


フウロ「バッチリ!もうバンバン飛べるよ!」



クロム「うう、もう高いところやだ…」

アンバー「何があったんですか」

フウロ「荒療治したからね…」



フウロ「ほら、あそこ崖あるでしょ?」

アンバー「はい」


フウロ「あっこから突き落とした」

アンバー「何やってるんですか!?」


フウロ「うん、彼女、『ボーマンダが飛べるなら命だってかけていい』って言うから」

アンバー「えぇ…」



フウロ「さて、こっから少し真剣な話かな?戻ってボーマンダ!」

ボーマンダ「マンだっ!」


>ボムっ


フウロ「あなたは、ボーマンダってどういうポケモンか知ってる?」

アンバー「えっと…ドラゴンタイプってことしか」


フウロ「うん、間違ってはないけど…タツベイってポケモンから進化するポケモン。昔から空を飛ぶことにあこがれて、がけから飛び降りるようなポケモンなんだよ」


アンバー「…なかなかに飛んでますね」

フウロ「ぶっとびポケモンだね」

フウロ「まあ、簡単に言うと空を飛びたくてたまんないポケモンなんだよ」

アンバー「はぁ…」



フウロ「じゃあ、なぜ?このボーマンダは空を飛びたがらないのか?」

アンバー「!」



フウロ「私の仮設は、空を飛ぶことに何かしらのトラウマがあった。だから飛びたくないって思ってたんだけど…」

アンバー「ですが…?」



フウロ「ボーマンダ、普通に飛べたんだよ。むしろ、飛び方がわからないって感じで教えたら普通にバンバン飛んでるの」

アンバー「…飛び方がわからない?」


フウロ「うん。でも、普通はボーマンダは進化したとたんに空を飛べる、昔イッシュのジムリーダーの人に聞いたんだけどね」


アンバー「結局、どういうことなんでしょう?」

フウロ「何か特別なのかもしれないね、この子は」


アンバー「特別…」


フウロ「まあ、わかったら教えてね!私も何か思いついたら教えるから!」

アンバー「どこで話せばいいんですか…?」

フウロ「ポケギア…」


アンバー「持ってませんよ!あれ結構高いんですよ!」

フウロ「まあ、私も持ってない!」


アンバー「持ってないんですか!?」


フウロ「まあね!あ、それじゃあ改めてバイバイ!」



クロム「し、ししょう…ありがとうございました…」


フウロ「頑張ってね、クロムちゃん」


>そして…



アメジスト「勝ったよ!」


クロム「ええ…あのメンバーでよく勝てたね」

アンバー「アメジストのバトルセンスは相当な物ですから」

クロム「まあ、ナナカマド博士が選ぶくらいだしね…」


アメジスト「デッショ―?」


クロム「ボクも負けてられないね…!ボーマンダは本調子になったし、ドダイもいる!」


アンバー「私たちは待ってますからね!」

アメジスト「でも、何してる?」


アンバー「観戦してましょうか?」

クロム「う、うーん…恥ずかしいかも」

アンバー「ポケモンリーグ用に戦い方を見たかったのですが…」

クロム「ええ!?」



アメジスト「えー、デートしようよデート!」

アンバー「…安価↓1ですね」


1.1人で少しポケモン探しにいきます
2.デートですか、いいですね
3.クロムさんの試合を見に行きましょう

アンバー「デート…いいですね」

アメジスト「やったぁ!クロム、頑張ってね!私も頑張るから!」


クロム「なにを…?」


アメジスト「ふふふ、久しぶりのデート!」

クロム「女の子同士でもデートなの?」

アンバー「デートですよ?」



アメジスト「じゃあどこ行くの?」

アンバー「そうだね…」



>翌朝


アンバー「それじゃあいこっか」

アメジスト「うん!」


クロム「バッジ取ってくるからねー!!」



アメジスト「じゃあ、どこ行く?」

アンバー「うーん、安価↓1かな…?」


1.おしゃれなカフェ
2.散歩でもしよう
3.だいしつげんの研究施設

今日は終わり

至急メールくれや…

しばらくペース落ちるけど勘弁してください、アンバーとアメジストがなんでもしますから!


アメジストならこんな感じ



バトルセンス:★★★★★★★★★☆

育成のうまさ:★★★★★★★★★☆

進化等の知識:★★★★★★★★☆☆

捕獲の腕前 :★★★★★★☆☆☆☆

負けん気  :★★★★☆☆☆☆☆☆

冷静さ   :★★★★★★★★☆☆

おっぱい  :★★★★★★★★★★

料理とか  :★★★★★☆☆☆☆☆

財力    :★★★★★★★★☆☆

一発的な知識:★★★★★★★★★☆

性的な知識 :★★★★★★★★☆☆




とくせい:メロメロボディ(年の割に巨乳)



お言葉に甘えて今日は休む!

復活したよ


EROはケツマンおっぴろげて来週まで待っててくれ!




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>おしゃれなカフェ



アンバー「と、言うわけできてみましたけど」

アメジスト「さすがはアンバー、デートをよくわかってる」

アンバー(むしろ私は誘われる側なんじゃ…)


>ご注文は?


アメジスト「あ、私アイスココアとスコーンで」

アンバー「私はコーヒーでおねがいします」



アメジスト「あんな苦いのよく飲めるね…」

アンバー「慣れればおいしいよ」




アメジスト「それにしても、結構遠くに来たね」

アンバー「そうだね…アメジストのお母さん、元気かな」

アメジスト「元気だと思うよ?心配はしてるだろうけど」


アンバー「今思うと…ちゃんと挨拶しておけばよかったかな」

アメジスト「一応、わかってはいたみたいだよ?ただ、アンバーは向こう見ずなところもあるから先にいってるかもしれないっていってたけど」

アンバー「わかってたんですね…」


アメジスト「アンバーにとってもお母さんだからね」

アンバー「うん…」


アンバー「…私の本当の両親はどんな人なんでしょう?」

アメジスト「アンバーみたく、向こう見ずなのかもね」

アンバー「さ、最近の私は冷静だし…!」



アメジスト「…どうかな。でも、アンバーはリーダーシップ発揮してるしね」

アンバー「アメジストも頼りになりますよ」


アメジスト「ありがと!」



>そして…


アンバー「さて、次は…安価↓1に行こうと思います」


1.海岸
2.レストラン
3.だいしつげんの研究所

>レストラン ななつぼし


アメジスト「おお、なんかすごい!」

アンバー「昨日探しておいたんだ。ちょっと遠いけど」



支配人「いらっしゃいませ!バトルですか?お食事ですか?両方ですか?」


アンバー「両方でおねがいします」

アメジスト「久しぶりのタッグバトルだね」



アンバー「うん、しっかり勝とうね…勝てば安くなるみたいですし」

アメジスト「賞金とかでそれなりにお金あるのに…まあいっか」




>バトル開始!


アンバー「ストライク!」

アメジスト「クーヘン!」



客A「トリトドン!」

客B「ドータクン!」


アンバー「アメジスト!」

アメジスト「OK!」



A「トリトドン、どろばくだん!」

B「ドータクン、ジャイロボール!」


アンバー「つるぎのまい!」

アメジスト「じこあんじ!」


支配人「むっ、攻撃を2段階上げた…だが、相手の猛攻はどうするんだ?」



アンバー「つじぎり!」

アメジスト「ふいうち!」


>ずぱっ!



ドータクン「どた…!?」



アンバー「次!」

アメジスト「うん!」



支配人「ロリコンビはツーカー…いいねいいね」

アンバー「ストライク、スピードで牽制を!」

ストライク「すとっ!」



A「くっ…トドンのスピードじゃとらえきれない!」



アメジスト「もどって、クーヘン!ヒエン!」


ゴウカザル「ざるっ!」



B「?つるぎのまいをコピーしたのに戻した…?もったいない…」


アメジスト「それはどうかな?インファイト!」


ゴウカザル「ざるっ!!」

トリトドン「とどんっ!?」



B「なんだあの威力!?」


アメジスト「『バトンタッチ』だよ?見ればわかるでしょ?」


支配人「あ、アンバー&アメジスチームの勝利!!」


>そして…


アメジスト「おいしいね」

アンバー「喜んでもらえて何よりかな」

アメジスト「でも、さっきのバトル失敗かな…」

アンバー「そうだね。私がモンジャラに交代しておくべきだったかも」

アメジスト「ドータクンがアタッカーとは思わなかったのがね…まあ、結果オーライ感は否めないかも」



((反省会してる…))

>そして…夕方 海岸



アメジスト「いやー、今日は楽しかったね」

アンバー「そういってもらえると嬉しいです」




アメジスト「バッジもようやく半分。まだポケモンリーグまでは時間はあるし、決勝でアンバーと会うのが楽しみ」



アンバー「今の手持ちじゃ少し心配だけどね…」

アメジスト「まあね。私もメガシンカ目指すし!」


アンバー「…みずタイプがもう一匹必要です!!釣りしましょう!」

アメジスト「釣竿は?」


アンバー「エンペルト!水中でポケモンを探してください!」

エンペルト「ペる!?」




アメジスト(ギャラドスか、トリトドンか…原産種だとそんなところかなぁ…)


アメジスト「まあ、いっか…」


>そして…


判定↓1

00~75:なにも見つからなかった…
76~99:つれました!安価↓1のポケモンが!(伝説幻なし)

テッポウオ「てっぽ!」



アンバー「きました、テッポウオ!」



アメジスト「またマイナーな…」


テッポウオ「てっぽ…?」


>ヒュッ!!


アメジスト「うわっ?!『れいとうビーム』!?」



アンバー「多彩な技をもつポケモン…いいですね」



アンバー「ストライク、みねうち!」



テッポウオ「てっぽ!!」


>シュッ!


ストライク「すとっ!?」


アンバー「ロックブラスト!?」


アメジスト「想定以上に強いんだけど…」


アンバー「だからこそ、捕まえがいがあるかもしれませんね…!エンペルト!メタング!」


テッポウオ「テッポ!」


>ぼうっ!


アンバー「かえんほうしゃ…」



アメジスト「えぇ…このポケモン、みずタイプだよね…?」




アンバー「…捕まえて見せます!」


判定↓1
00~80で捕獲成功!
81~99でアメジストが捕獲

アンバー「えいっ!」



>かちっ



アンバー「テッポウオ、ゲットです!」

アメジスト「大変だったね…」

アメジスト「はい…まさかメガシンカまでする必要がでるとは…」



>ふら…


アンバー「あっ」

アメジスト「アンバー!」


>どさっ




アメジスト「…大丈夫?」

アンバー「ごめん、今動くね…アメジスト?」


>ギュっ


アメジスト「あったかい…」

アンバー「は、恥ずかしいよ…手を離して…」


アメジスト「ダメー!」


アメジスト「ちょっと胸大きくなった?」

アンバー「うん…アメジストには負けるけど」


アメジスト「そっかぁ…」

アンバー「あの、はなして…」

アメジスト「ダメー!」


>こうして5分くらい抱き枕にされた…


>ノモセシティ


クロム「勝ったよー!…デート楽しめた!」

アメジスト「モチ!」

アンバー「そうですね…なぜか抱き枕にされましたが…」


クロム「アメジスト、あんまり変なことしないでね」

アメジスト「はい…」


アンバー「さて、と…次の行先は、ヨスガに戻るんですよね」


クロム「そうだね。だから明日の朝には出ようと思う」

アメジスト「さんせー!」

>翌朝…


アンバー「では、行きましょう!」


アメジスト「でも、この辺りって何かあるかな?」

クロム「観光名所はないんじゃないかな?」



>212番道路


アンバー「…ここ、観光名所ですかね?」

アメジスト「さぁ…」


クロム「どう見ても人の家だからね…」


ウラヤマ「おや、君たちは旅のトレーナーかい?」


「「!?」」

ウラヤマ「私はこの家の主、ウラヤマだよ。君たち…なかなかいいポケモンを持っているね!すこし話を聞いていかないかい!?」


アメジスト「怪しいのでお断りします」

クロム「ちょ、失礼だよ…!アンバー、どうする?」


アンバー「安価↓1ですかね」

1.警戒してついていく
2.とりあえず、ついていく
3.逃げる!

アンバー「わかりました」


>そして…


ウラヤマ「いやあ、今日は楽しい話をありがとう!もうこんな時間だし、今日はやすんでいきたまえ」


アンバー「わかりました、ありがとうございます」

ウラヤマ「いやいや、気にしないでくれ」


>用意された部屋



アンバー「ふぅ…」

アメジスト「アンバーのことをいやらしい目で見て…許せない…」

クロム「いや、さすがにそういう目じゃ見てないと思うけど…」


アンバー「まあ、普通にいい人…かはおいておくとしても、害意はないんじゃないでしょうか?」

アメジスト「そう…かな?」

クロム「スモモさんのルカリオでもいればわかるかも…」



アメジスト「だって、冷静考えてよ。12歳の女の子3人を自宅に止めようとする40さいだんせいだよ?」

クロム「(うわ」



アンバー「と、とたんに犯罪臭が…」

アメジスト「まあアンバーが行くって言うから来たけどね。ずっと一緒なんだから!」

クロム「不吉なフラグにしか見えないよ」



アンバー「とりあえず、話はあとでしましょうか」



>そして…


アンバー「私が来たのは、この子のためです」

>ぼむっ


ヒトモシ「ともしっ!」


「「ヒトモシ?」」


アメジスト「どういうこと?」


クロム「あれ、いつもより、ほのおが…」


アンバー「そうです。ここには、生命エネルギーが多くあるみたいです」

アメジスト「…あやしいね」


アンバー「はい。ですので、少し調べてみたいと思って…」

クロム「わかったよ…でも、ぶっちゃけ怖いね」

アメジスト「うん。生命エネルギー…人が多いだけ、なのかな?」


アンバー「わかりません。ただ…ここって…少し似てませんか?」



アメジスト「?」


クロム「…替えの下着あるかな」

アメジスト「…まさか」


アンバー「はい。もりの洋館に似ているんです」




>そして…



アンバー「さて、行きましょうか」

アメジスト「怖いね…」

クロム「なんでこんな夜に出る必要があるの…」


アンバー「ヒトモシが元気になるので」


1/4


判定↓1
ゾロ目:ウラヤマに見つかる
01~80:あることに1つ気が付く
81~95:あることに2つ気が付く
96~98:何も見つからない

一番好き:ボーマンダ
特に好き:ラグラージ、ニョロボン、ロコン(両方)、ジュプトル
好き:メタグロス、ハッサム、ミロカロス、ポリゴン一族


こんな感じでしょうか

はがねタイプ全般好きです


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アンバー「…あれ、この石造…」

アメジスト「見たことあるような…?」


>ピピピ


クロム「…ポケモン、ミュウツーに似てるんだって。図鑑が反応したし」


アンバー「ミュウツー…」

クロム「どんなポケモンなんでしょうね…」

アメジスト「その石像があるのも謎だけどね…」



>そして…


アンバー「…右と左に分かれてますね」

クロム「どうする?」

アメジスト「罠があるかもしれないよ」

クロム「なんで自宅に罠をかけるの…?」


アンバー「右:展望室、左:地下室…」


クロム「…展望室のほうがよくない?」

アメジスト「何か隠すなら地下室だろうけど…」


アンバー「安価↓1ですね」


1.展望室
2.地下室

アンバー「地下室ですよね」


クロム「帰りたい」


アメジスト「まあ、ウラヤマさんのシロの証明も近づくしね」

アンバー「もりのようかんには地下室なかったはずですし」



>そして…


アンバー「…暗くて見えないですね」

アメジスト「ヒエンだそうか?」

アンバー「いえ、こういうときこそヒトモシの番です」


ヒトモシ「ともしっ…!」b



クロム「怖いの正直苦手なんだよね…」





2/4  1/15


判定↓1
ゾロ目、01~35:メイドに見つかる
36~70:あることに1つ気が付く
71~95:あることに3つ気が付く
96~98:あることに5つ気が付く

>んっ…




アンバー「…何か聞こえますね」

クロム「」


アメジスト「いってみようよ!」




>あむっ…ちゅ…はぅ…



アメジスト「///」

アンバー「なぜあのメイドさんは男性の股に顔を…?」

クロム「あわわわ…まずいよ…」



メイド「はぁっ…気持ちいい?」

コック「ああ、もうイクっ」



>ぴゅっ



アメジスト「かかかか…かえろう…!」

クロム「さ、賛成!」


アンバー「あれ、精子ですよね?なんで口の中に…?」

クロム「うるさい!」


>ガチャ


メイド「…ど、どのあたりから見てたのっ!?」///


アンバー「あ、男性の股に顔を…」


メイド「帰れー!!!」

>エントランス



アンバー「不思議ですね…」

アメジスト「明日帰るときが怖い」

クロム「はぁ…」///



アンバー「うーん、口から精子を飲んでも妊娠するんでしょうか…?」

アメジスト「アンバー…保健体育苦手だっけ…?」

アンバー「失礼な!ちゃんとわかってますよ?」


クロム「うう、まだ探索するの?」

アンバー「ですね」




3/4 1/15


判定↓1
ゾロ目:ウラヤマに見つかる
01~80:あることに1つ気が付く
81~95:あることに2つ気が付く
96~98:何も見つからない



今日はこの辺で!

クロムちゃんのスペック


バトルセンス:★★★★★★★☆☆☆

育成のうまさ:★★★★★★★☆☆☆

進化等の知識:★★★★★★★★★☆

捕獲の腕前 :★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

負けん気  :★★★★★★★★☆☆

冷静さ   :★★★★★☆☆☆☆☆

おっぱい  :★★☆☆☆☆☆☆☆☆

料理とか  :★★☆☆☆☆☆☆☆☆

財力    :★★★★★★★☆☆☆

一発的な知識:★★★★★★★★★☆

性的な知識 :★★★★★★★★★★


とくせい:アナライズ(汚い穴だなぁ…)



アンバーはそういう知識はないんですね、だから僕のギルガルドなめてみなよ

アンバー「…このお屋敷、ずいぶんとポケモングッズが多いですね」

クロム「まあ、別におかしいことじゃないけど…」



アメジスト「妙に偏ってるんだよね…イーブイはまだしも…」


>ウィーン


アンバー「イッシュの伝説のドラゴンとか…なんでしょう、この白いの」

クロム「アルセウス…じゃないかな。シンオウの幻のポケモン…」

アメジスト「…うーん、確かにおいておいても全然おかしくないものばっかりではあるんだけど…」



クロム「そうだよね…カロス地方だっけ?庭にゼクロムの像があるとかで有名なの」

アメジスト「確かね」


アンバー「うーん、引っかかる感じはするんですが…」





4/4 2/15


判定↓1
ゾロ目:ウラヤマに見つかる
01~80:あることに1つ気が付く
81~95:あることに2つ気が付く
96~98:何も見つからない

アンバー「こんどは隕石…」



アメジスト「隕石…これは本当にただの置物じゃない?」

クロム「だね…っていうかポケモンすら関係ないんじゃ」


アンバー「隕石…これもポケモンに関係しているのでは?」

アメジスト「隕石…うーん…」


クロム「さすがに考え過ぎじゃないかな…やっぱり」

アンバー「そう、ですね…というか少し難しく考え過ぎていたのかも…」


>借りた部屋


クロム「…隕石かぁ…ポケモン関係…」

アメジスト「そういうポケモンいないかな?」


アンバー「…りゅうせいぐん?」


クロム「ああ、あの技…」


ヒトモシ「ともし…」(あれはとんでもない技でした…)



アメジスト「ミュウツー、アルセウス、イーブイ、りゅうせいぐん…あと…」

アンバー「ゼクロム、レシラム…」



クロム「うーん…?」


アンバー「…安価↓1ということですね」


1.ウラヤマさんは伝説のポケモンが好き
2.ウラヤマさんはポケモンが好き
3.よくわからない


アンバー「ウラヤマさんは伝説のポケモンが好き…ということですね」


クロム「まあ、お金持ちだし別におかしくはないかな…」

アメジスト「ポケモンと女の子が好きな40~50代おじさん、ってことかな」

アンバー「途端に危険度が上がりますね…」


クロム「まあ、いいや。今日はもう寝よう…疲れちゃった」

アンバー「まだ10時半ですけどね…すいません、連れまわしてしまって」

アメジスト「まあ、不安要素はなくなったんだし、安心して寝れるよ…」



>ゆうべはお楽しみでしたね!




ウラヤマ「よく眠れたかい?」

アンバー「はい、ありがとうございました」



ウラヤマ「そうだ、最後に君たちにプレゼントがあるんだ。このポケモンを育ててくれないか?」


アメジスト「…イーブイ?」


ウラヤマ「ああ、そうだよ。カントーの友人から譲ってもらってね。環境に応じて様々な進化をする、不思議な遺伝子を持つポケモンなんだ」



クロム「いいんですか?こんな貴重なポケモンを」

ウラヤマ「構わないよ。ここにいても進化はできないだろうしね」

アンバー「ありがとうございます!」





>そして…


アンバー「いい人、だったのかも」

クロム「かもね…さて、どういう風に育てようかな…」


アメジスト「手持ち的にみるとシャワーズあたりかな、私は」







>ウラヤマさんのへや


ウラヤマ「ふむ、やはり失敗作であったのは間違いないか…」

ウラヤマ「そして、あの忌々しい奴の子供も一緒とはな…まあいい」


ウラヤマ「どんな化学変化が起きるか、みせてもらおう…」

【現在の手持ち!】

アンバー手持ち
エンペルト LV43 性格ひかえめ とくせい:げきりゅう
ストライク LV48 性格ゆうかん とくせい:テクニシャン

メタング  LV42 性格のんき とくせい:クリアボディ
ヒトモシ  LV40 性格せっかち とくせい:すりぬけ
デンリュウ LV42 性格れいせい とくせい:せいでんき

モンジャラ LV38 性格のうてんき とくせい:さいせいりょく

ゴビット LV28 性格まじめ とくせい:てつのこぶし
ヤンチャム LV31 性格:いじっぱり とくせい:かたやぶり
イーブイ LV20 性格:ずぶとい とくせい:きけんよち



アメジスト手持ち
モウカザル LV45 NN:ヒエン:性格むじゃき とくせい:もうか
クチート  LV45 NN:クーヘン:性格いじっぱり とくせい:かいりきバサミ
ムクホーク LV41 NN:リョウチョ:性格 ようき とくせい:すてみ

サンドパン LV38 NN:ミヅチ:性格 さみしがり とくせい:すながくれ 
ビブラーバ LV43 NNカゲロー:性格 せっかち  とくせい:ありじごく
エビワラー LV44 N Nカロー 性格:ようきとくせい:するどいめ


ヒンバス LV39 NNミリー 性格:ひかえめ とくせい:すいすい

マッギョ  LV38 NNマイン 性格:まじめ とくせい:せいでんき
カメテテ  LV38 NNキーシュ 性格:ゆうかん とくせい:かたいツメ
イーブイ  LV20  性格:おくびょう とくせい:きけんよち



クロム手持ち
ドダイトス LV44 NN:ドダイ:性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン  LV41 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり
ボーマンダ LV45 NN:ボーマ:性格 おとなしい とくせい:じしんかじょう
ヘルガー  LV38 NN:ヘル :性格 やんちゃ とくせい:もらいび

ラブカス  LV39 NN:ラブリ 性格:のうてんき とくせい:すいすい
イーブイ  LV20 NN:ヴイ 性格:きまぐれ とくせい:きけんよち




アンバーの手持ち的に考えると

サンダース⇒×:デンリュウとかぶる
ブースター⇒×:いらない
リーフィア⇒×:モンジャラとかぶる

エーフィ⇒△:特殊系エスパーだがタイプ的にグロスとかぶる
シャワーズ⇒△:ゴウカザルに比較的強気に出れるけどエンペルトと被る
ブラッキー⇒△:ヤンチャム進化もできる、あくかぶりはするけど…

グレイシア⇒〇:こおりタイプはいないので大きい
ニンフィア⇒〇:フェアリーはおいしい

って感じですので、下5匹のどれかに進化すると思います

テッポウオさんどこ行った?

>>692

人体錬成の素材になりました(大嘘)

【現在の手持ち!】

アンバー手持ち
エンペルト LV43 性格ひかえめ とくせい:げきりゅう
ストライク LV48 性格ゆうかん とくせい:テクニシャン

メタング  LV42 性格のんき とくせい:クリアボディ
ヒトモシ  LV40 性格せっかち とくせい:すりぬけ
デンリュウ LV42 性格れいせい とくせい:せいでんき

モンジャラ LV38 性格のうてんき とくせい:さいせいりょく

ゴビット   LV28 性格まじめ とくせい:てつのこぶし
ヤンチャム LV31 性格:いじっぱり とくせい:かたやぶり
テッポウオ LV35 性格:れいせい とくせい;スナイパー
イーブイ  LV20 性格:ずぶとい とくせい:きけんよち




アメジスト手持ち
モウカザル LV45 NN:ヒエン:性格むじゃき とくせい:もうか
クチート  LV45 NN:クーヘン:性格いじっぱり とくせい:かいりきバサミ
ムクホーク LV41 NN:リョウチョ:性格 ようき とくせい:すてみ

サンドパン LV38 NN:ミヅチ:性格 さみしがり とくせい:すながくれ 
ビブラーバ LV43 NNカゲロー:性格 せっかち  とくせい:ありじごく
エビワラー LV44 NNカロー 性格:ようきとくせい:するどいめ


ヒンバス LV39 NNミリー 性格:ひかえめ とくせい:すいすい

マッギョ  LV38 NNマイン 性格:まじめ とくせい:せいでんき
カメテテ  LV38 NNキーシュ 性格:ゆうかん とくせい:かたいツメ
イーブイ  LV20  性格:おくびょう とくせい:きけんよち



クロム手持ち
ドダイトス LV44 NN:ドダイ:性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン  LV41 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり
ボーマンダ LV45 NN:ボーマ:性格 おとなしい とくせい:じしんかじょう
ヘルガー  LV38 NN:ヘル :性格 やんちゃ とくせい:もらいび

ラブカス  LV39 NN:ラブリ 性格:のうてんき とくせい:すいすい
イーブイ  LV20 NN:ヴイ 性格:きまぐれ とくせい:きけんよち

すいません、修正版です

というわけでイーブイの進化先の安価取りますね


1.グレイシア
2.ニンフィア
3.エーフィ
4.ブラッキー
5.シャワーズ
6.その他


先に2つ出た進化でいきます

判定↓1。2.3で75~98なら♀です

>ヨスガシティ



「「とうちゃーく!」」


アンバー「では、いきなりですが、ジムの予約をとりましょう!」

アメジスト「だね!対策!?できてないよそんなの!」

クロム「ヘルがいるから問題なし!」



メリッサ「オー、あなたたち!」

「「メリッサさん!」」


メリッサ「お久しぶりデース!…どうやらずいぶん鍛え直したようですネ!」


アンバー「はい、バッジも4つになりました!」



メリッサ「OKOK!では、明日か明後日、どっちがいいでスカ?あなたたちの予定にあわせまーす!」


アンバー「では、明後日でお願いします」


メリッサ「では、楽しみにしてマース!」

>そして…


クロム「さて、いよいよ対メリッサさんだけど…」


アメジスト「個人的だけど、私カンナギにメガリング取りに行きたいな」

クロム「あ、ボクもほしい」



アンバー「でも、メガストーンは?」


アメジスト「そっちはないね」

クロム「ボーマンダナイトと、クチートナイト。とりあえず、今ほしいのはそれだよね」

アメジスト「ヘルガナイトは?」

クロム「そっちもほしいけど、そんな簡単に見つかる気がしないよ、2つも…」


アメジスト「フウロさんなら持ってるかも…?ひこうタイプだし」

クロム「持ってたならあの時渡してほしかったよ…」



アンバー「…詳しいんですね、メガシンカについて」


クロム「前にそういう研究が出てたからね。メガシンカと進化の関係について」

アメジスト「私はお父さんから聞いたことがあったから」


アンバー「そうなんだ…」




クロム「とりあえず、明日は自由行動だけど、どうしよう?」

アンバー「そうですね…安価↓1です」


1.ヨスガ周辺で鍛えます!
2.ヨスガシティを回ってみる!
3.アメジストについていく
4.クロムとメガストーン探し(ハクタイにまで戻る)

アンバー「私も、メガストーン探そうと思います」

クロム「ありがたいね」


アメジスト「クチートナイトよろしくね!」

アンバー「うん!…見つかるかな?」


クロム「まあ、そこは運しだいかなぁ…」



>翌日…


アメジスト「それじゃあ、よろしくね!クロムの分も取ってくるから」

クロム「了解!」(’8’)

アンバー「!?」



>そして、テンガンざん 洞窟


クロム「こういう洞窟のあたりにあるって話は聞いたよ」

アンバー「海岸に落ちてたらしいんですけど、デンリュウナイトは」


クロム「…そうなの?」

アンバー「でも、鉱物っぽいですし、探してみましょう!」

クロム「うん!」



アンバー「クーヘン!」

クチート「くちっ!」


アンバー「探してみてね」

クチート「くー!」


クロム「…ボーマ、ヘル!探してみて!」



>そして…


判定↓1
00.99:3つも見つかった!?
01~35:1つも見つからない…
36~80:1つあったよ!
81~98:2つ見つけた!

アンバー「ありました!」

クチート「くちっ!」



クロム「本当にあるもんだね!」

ボーマンダ「ぼまっ!」


アンバー「根拠なかったんですか…」


クロム「ほら、あるならこっちかな?って思って」

アンバー「それで、それは誰の何でしょうか?」


クロム「とりあえず、アメジストと合流してから聞こうか…」



>カンナギタウン ポケモンセンター


アメジスト「クロムのはこれね。メガペンダント」


クロム「リングじゃないんだ…」

アメジスト「別にブレスレットとは決まってないみたい。私も、メガリングだし」

アンバー「指輪ですね」


アメジスト「左手薬指は、アンバーの指輪待ってるから!」

アンバー「?」



クロム「それでね、これなんだけど、誰のかな…?」

アメジスト「クロムこそ知ってそうなイメージだったけど…とりあえず、試してみようか」



>広場


アンバー「これが、ボーマンダナイトとかって限ったわけじゃないんですね」

クロム「そうだね…まあ、とりあえず、試してみよう!」



判定↓1
00~50:ボーマンダナイトとクチートナイト
51~70:ヘルガナイトとクチートナイト
71~90:ボーマンダナイトとヘルガナイト
91~99:ハッサムナイトとメタグロスナイト

アメジスト「なー!?私の0!?」


アンバー「メガボーマンダと、メガヘルガー…」


クロム「まあ、実践なら1日1匹だろうけどね」


アメジスト「ひどいよねぇ。クーヘン」

クチート「くちぃ…」


クロム「でも、これでいい感じに戦えそうじゃない?」

アメジスト「そうだね。ジム戦は同じように…だよね?」



アンバー「うん、アメジスト、対策は…」


アメジスト「ふいうちという技があってね…どうしようかなぁ、少し鍛えてこないと…明日は試合みれないや…」

アンバー「大丈夫だよ!」





アンバー「でも、帰りギリギリになるかも…」

クロム「ボーマンダにのせてあげるよ。それで間に合うと思うよ」

アンバー「本当ですか!?ありがとうございます!」



>翌日…


>ヨスガシティ



アンバー「つきましたね」

クロム「じゃあ、一緒に行こう!」



>ヨスガジム



メリッサ「お待ちしてマーシタ!さあ、楽しいバトルと行きましょう!」



審判員「と、その前に…バトル形式を選んでください」


アンバー「安価↓1ですね」


1.勝ち抜き戦(3匹選んで2匹やられたほうが負け)
2.入れ替え戦(3匹選んで全滅したほうが負け)
3.ダブルバトル(3匹選んで全滅したほうが負け)


アンバー「では、勝ち抜き戦で」


審判員「はい、わかりました。それでは、手持ちを選んでください」



アンバー「わかりました」



アンバー「…どうしましょうか」


アンバー(ゴーストタイプに有効打があるのは…つじぎりなどを持つストライク、同じゴーストタイプのヒトモシやゴビット…)



アンバー(ストライクはおいておくとしても、下手にタイプ相性ばかり考えていてはは不利になりがちですね)



アンバー(とりあえず、タイプ相性的に不利なメタングは外します。ヤンチャムも同様ですね)


アンバー(イーブイ、テッポウオも同じように決定打がありません…ここは外しましょう)

アンバー(あとは、能力。そう言う点ではとくぼうの低さが目立つモンジャラも厳しい…ゲンガーやフワライドなどは相性も怖いですしね)


アンバー(そうなると、消去法的になりますが、残りはエンペルト、ストライク、デンリュウ…ヒトモシを入れるかどうか、ですね)



クロム「難しいね…」


アンバー「ですが、だいたいは決まりました。安価↓1でお願いします」



1.火力を優先して、デンリュウ、ヒトモシ、ストライク
2.守りを考慮して、エンペルト、ストライク、デンリュウ


アンバー「デンリュウ、ストライク…ヒトモシでお願いします」


クロム「!?」


クロム「さ、さすがにそれは無茶じゃない!?いくら攻撃面が有利だからって…」


アンバー「そうかもしれませんね…でも、この子の、やる気を感じたので」


ヒトモシ「ともしっ!」



クロム「アンバーって、データ重視に見えても結構気持ちとか優先するよね…」


アンバー「そうでしょうか?」




審判員「それでは、ジムリーダーメリッサと、挑戦者メリッサの試合を始めます!」



メリッサ「ふふ、始めてあったときと比べて見違えましたね」



メリッサ「成長したのはどういう点か、よーく見せてほしいデース!!」



審判員「試合開始!!」


>ぼむっ!


メリッサ「サマヨール!」


アンバー「安価↓1っ!」


1.デンリュウ!
2.ストライク!
3.ヒトモシ!


では、この辺で今日は終わります


果たして勝てるのか?そしてアメジストはメガストーンが見つかるのか?


行方不明になったアカギはいったいどこへ!?



次回、お楽しみに!



DAAAAAAAAAAAAAA!!!


どうしてイレギュラーは発生するんだろう…

あ、忘れてた


至急メールくれや


アンバー「デンリュウ!」


メリッサ「相性はゴブゴブですネー!」



デンリュウ「リュウっ!!」


サマヨール「よーるっ!」



メリッサ「おにび!」



デンリュウ「ほうでん!」




クロム「まずは様子見って感じだけど…」




アンバー(打点があるデンリュウを先鋒に持ってきましたが…)



アンバー(さすがはサマヨール、固いですね…)


メリッサ(ちなみにきせきは持たせてまセーン!)



アンバー(ここは、安価↓1…!)



1.メガシンカで行く!
2.デンリュウのまま戦う!
3.ストライクに交代!
4.ヒトモシに交代!

>スっ



メリッサ「あれは…?」




アンバー「我がキーストーンの光よ!デンリュウナイトに光と結び合え!」



アンバー「メガシンカ!!」



デンリュウ「リュウっ!!」



メリッサ「フォームチェンジ!?ワンダフル!」



アンバー「10まんボルト!」


>バリバリっ!!

サマヨール「よーるっ!?」




メリッサ「やりますね…チェンジです!ゲンガー!!」


ゲンガー「ゲンガっ!」




アンバー「出ましたねゲンガー!」



クロム「まだ3VS3だけど…メガデンリュウはのパワーなら十分おしに行けるよ」



アンバー「10まんボルト!」


デンリュウ「リュウっ?!」



アンバー「デンリュウ!?」



メリッサ「ふふふ…ゲンガーのとくせい、のろわれボディの効果ですネー!」


クロム「ふゆうじゃないのか!?」


アンバー「言っちゃダメ!」


アンバー「…」


アンバー(だとしても、残り技は、りゅうのはどう、でんじは、シグナルビーム…)



アンバー(十分押し切れるはずです…が)


アンバー(なぜでしょう…嫌な予感がします)


アンバー(…安価↓1)


1.交代!ストライク!
2.交代!ヒトモシ!
3.そのままガンガンいきます!

アンバー「りゅうのはどう!」


メリッサ「っ…ゲンガー!」


ゲンガー「ゲンっ!」



クロム「『まもる』で時間稼いでるけど…」



アンバー「…シグナルビーム!」



ゲンガー「げんがっ…」



メリッサ「ピンチ、でーすね…!」





アンバー「!」



アンバー「かなしばりが解けた!デンリュウ、決めますよ!」


デンリュウ「リュウっ!」



アンバー「10まんボルトおおおおおおおおおおお!!!」



>バリバリバリっ!!



ゲンガー「ゲンガーっ!?」


>ばたっ!


アンバー「よしっ!」



デンリュウ「りゅう…?」


>ばたっ



アンバー「!?」


審判員「デンリュウ、ゲンガー、両者ノックアウト!」




メリッサ「ここは、勉強がたりませんでしたね」

アンバー「『みちづれ』…!」

メリッサ「さて、残りは2対2ですね」

アンバー「くっ…」



メリッサ「サマヨールはもう出せませんが…エースはまだ残ってますよー?」



アンバー「エース…」



アンバー(どうしましょう…残りは、ヒトモシとストライク…)



アンバー(確かにヒトモシは火力に優れますが、その分攻撃にも弱い…)


アンバー(…でも、それはストライクも同じようなもの…)


アンバー(ゴーストタイプで強いポケモン…)


アンバー(ヨノワール・・・?)




アンバー(サマヨールがいるいじょう、それはない…ジュペッタ、フワライド・・・)



審判員「挑戦者アンバー!5秒前です」


アンバー「あ、安価↓1でいきます!」


1.ヒトモシ
2.ストライク

アンバー「ヒトモシ!」



メリッサ「ムウマージ!!」



ムウマージ「まーっ!」



アンバー「ムウマージ…!!」





ってわけで寝ます 


また明日…

アンバー「くっ…れんごく!」



ヒトモシ「もっし!!」



メリッサ「ムウマージ、シャドーボール!」



ヒトモシ「ひともっ?!」



アンバー(っ…スピードではどうしても負けてしまいます…)



メリッサ「さあ、どうシマス?スピードも火力もムウマージのほうが上!」



アンバー「だったら、それを補うのがトレーナーです!」


メリッサ「OK!みせてもらいまショウ!」





アンバー(たたりめ、れんごく、ちいさくなる…おにび…)



アンバー(れんごく⇒たたりめのコンボのコンボを決めるのは相当難しいです…実際今失敗してますし)


アンバー(…交代、すべきでしょうか?)



安価↓1


1.交代!ストライク!
2.そのまま!れんごくコンボをねらう!
3.そのままだけど作戦変更!ちいさくなるを織り交ぜる!

アンバー「ちいさくなる!」


メリッサ「なるほど…!」



クロム「だけどそれってかなり運勝負だよね…」



アンバー「ですが…」



<ともしっ!


アンバー「あの子の頑張りに期待するしかないんです!」



メリッサ「ふふふ、ですが、当てる技もあるんですヨ!マジカルリーフ!」



ムウマージ「むまっ!」


>すぱっ!!


<ともっ…!



アンバー「だとしても、ダメージは少ないです!」


メリッサ「ですが…ダメージは蓄積していきますよ!」




アンバー「れんごく!!」


<とっ!



ムウマージ「むまーっ!?」



アンバー「当たった!」


メリッサ「くっ…ですが、お互い体力はわずか!!技の押合い!シャドーボールっ!」


アンバー「いけええ!!」


判定↓1
01~65:ヒトモシ勝利!
66~98:ムウマージ勝利!
ゾロ目:あれ、これストライクに交代すれば安全に勝てるんじゃ…

ヒトモシ「ともし…」



>とたっ



アンバー「ヒトモシ…」



審判員「ヒトモシ、戦闘不能!よって…ジムリーダーメリッサの勝利!」



メリッサ「危ない形でしたが…勝利は勝利デスネー!」



クロム「負けた…」



アンバー「…」


>スっ



アンバー「ヒトモシ、大丈夫…じゃないですね。すいません…」


>シュン!




メリッサ「お疲れ様でーした!」

アンバー「ありがとうございました、いいバトルでした」



クロム「ダ、ダンさん…」



メリッサ「少しゴリ押しが目立ちましたね。次からは気を付けましょう。何事もベンキョウデース!」

アンバー「はい…」



クロム「あ、アンバー…」

アンバー「すいません、ポケモンセンターに戻ってます…ジム戦、頑張ってください」




>ポケモンセンター


アンバー「…デンリュウはメガシンカするとスピードが落ちる…」


アンバー「何より、みちづれを忘れていた、私のミスですね…」


アンバー「そして、最後も…ちいさくなるよりかは、れんごくを撃ちつつストライクに交代のほうが安全だった…」

アンバー「…そこですね」


アンバー「ですが、落ち込んでばかりもいられません。まずは、戦術の見直しから…!」


アメジスト「・・・」

アメジスト(大丈夫そうだね…)

判定↓1。2
↓1 00~70:アメジスト勝利 判定↓100~65:クロム勝利

すいません、クロムはここから↓1で

>ポケモンセンター宿泊施設


アンバー「おめでとうございます…」


クロム「祝勝会は全員が勝ってからだよ」

アメジスト「うんうん」


アンバー「というかあの手持ちでどうやって勝ったの?」

アメジスト「ゴウカザルってすごい」



クロム「まあ、今回はアンバーらしくない感じはしたかも」

アメジスト「メガシンカが悪いね!」


クロム「メガシンカゴリ押しすいませんでした…」


アンバー「そんなに強かったんですか…?」


クロム「今回はメガヘルガー試してみたけど、すごい火力。メガボーマンダは…ちょっと怖くてやってない」




アメジスト「まあ、さすがに次は大丈夫だろうし、ゆっくりやすんだら?」

アンバー「うん、そうする…」





>夜…


アンバー「…」


アンバー「やっぱり、悔しいですね…!」


アンバー「まさか眠れなくなるなんて…」


アンバー「…メガシンカにおぼれた、なんて言われそうですね、今日の戦いは」


アンバー「…『バトルに勝つための切り札は道具ではなく、鍛えぬいたポケモンとトレーナー自信の力』…」


アンバー「…でなおしですね、みんな」

>翌朝!

クロム「いいの?ついて行かなくて…」

アメジスト「子どもじゃないんだから…じゃないよね?」

アンバー「まあ12歳といえば12歳ですが…」



>212番道路



アンバー「さて…」


アンバー「ヒトモシでは、やはりムウマージのスピードには追いつけません。ストライクでも、それは変わりませんが…」


アンバー「では、どうすればいいのか…そこをバトルの中でみつけます」



>がさっ


ムクバード「ムク!!」


アンバー「ヒトモシっ!!」



>そして…


アンバー「…何が、足りないんでしょうか?」




判定↓1
00~33:げ、例のギンガ団…
34~66:フウロさん!?
67~99:???なんでしょう、このおじさん!?

「…」


アンバー「ひっ!?」


アンバー(なんですか?この人…ジロジロ見て…)



アンバー(もしかして、いわゆる不審者…ですか…?)




「君は…」


アンバー「は、はい!」



「君は、何を目指している?」

アンバー「目指す…ポケモンマスターですかね」


「…ポケモンマスターか。ならば、それに必要なものは、何かわかるか?」


アンバー「…必要なもの…」



「私が、必要と考えるものは、完全なる心だ」

アンバー「完全なる心…」


「ああ。例えばだが…」



>ぼむっ!


ドンカラス「からっ!」


「君は、何をだす?」


アンバー「デンリュウです!」




「そうだな。だが…ドンカラス、つじぎり」


ドンカラス「からっ!!」



>ずぱっ!!


デンリュウ「りゅうっ!?」



アンバー「え?!」


「さあ、どうする?」


アンバー「え、えっと…ストライ…」


「間違いだな」

アンバー「…はい」

「君が今間違えたのはなぜか。完全なる心ではないからだ。本来負けるはずのないポケモンにやられて、君の心は間違いなく動揺した」


アンバー「…はい」


アンバー(そうです。あの時も…みちづれでも、こっちはまだ2体。あっちは、1体瀕死寸前…)



「ひこうタイプに対し、でんきタイプを出す…【知識】はある。だが、恐怖という【感情】で冷静に対処する【意思】がくじかれた」


アンバー「はい…」


「ふ…だが、完全なる心はもうすぐで皆が持てる。安心して待てばいい」


アンバー「…え?」



>ふっ…


アンバー「…消えた?」


ヒトモシ「ともし…!」


>めきっ!



ランプラー「ぷら!」


アンバー「あ、進化しました…」


アンバー「…ここから進化させるにはどうすれば…?」



>そして…


>ヨスガシティ ポケモンセンター宿泊施設


クロム「やみのいし、だね」

アンバー「石進化、ですか…」


アメジスト「持ってる…?」


アンバー「たぶんないですね…」


>ぼむっ!


モンジャラ「もじゃ!」


>ヌッ


アンバー「ああ、カバンからださないでください!」

モンジャラ「もじゃ!」


アンバー「…あれ、これって…」


アメジスト「やみのいし…っぽいね」


クロム「持ってるじゃん…どこで…」


アンバー「あ、もりのようかんの…」


クロム「」



アメジスト「使う?」

アンバー「そうですね…」


ランプラー「ぷらー!!」

アンバー「使いたいんですか?」


ランプラー「プラっ!!」




>スっ



アンバー「…次は、勝ちましょう!」




>めきっ!!



シャンデラ「しゃんっ!!」

アンバー「シャンデラ!」


クロム「…はっ!でも、もりのようかんのやみのいしって…暗黒進化しそうでこわいよね」

アメジスト「スカルシャンデラ?」

クロム「もうスカルだよ…」



アンバー「でも、再試合は明後日なんですよね…」


アメジスト「じゃあ、手持ちの育成とかに当てたら?」

クロム「一理あるね。ボクも一緒に鍛えたいし」


アンバー「そうですね…でも、もうこんな時間ですし、少し早いですが今日は休みましょうか」


クロム「そうだね。少し街をうろついたら休もう」


>そして…



アンバー「あれ、アメジストとクロムさんが…」


アンバー「…迷子、とまでは行きませんが…」



「すいませーん!」

アンバー「はい?」


「あの、安価↓1というものですが…」


(ポケモンキャラでお願いします)

では、今日はこの辺で


アンバーの手持ち、火力高いの多いわね



ハッサム、グロス、シャンデラ、メガデンリュウ とAかCが130超えてるのばっかり…

ニンフィアはフェアリースキンだし、ゴルーグもゴロンダもA124、

エンペルトはC110、モジャンボはC110 

オクタンも実はACどっちも105という


火力高め、スピード遅めチーム

参考



165:メガデンリュウ
145:シャンデラ
130:ハッサム、メタグロス
124:ゴルーグ、ゴロンダ
115:デンリュウ
110:ニンフィア(+フェアリースキン)、エンペルト、モジャンボ
105:オクタン


火力メインすぎる…

アンバーは論者ではない…ですよね?


ちなみに1はどちらかというとボーマンダでした


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アカネ「いやあ、道に迷ってもてなぁ…」

アンバー「そうなんですか?どこに行く予定なんですか?」


アカネ「コトブキシティなんやけど…」



アンバー「…結構遠いですよ?」

アカネ「え、そうなん…?」


アンバー「少なくとも、テンガンざんをこえないと…」

アカネ「マジか…マジやな、これ…」



アカネ「!そうや!あんたそらをとぶ覚えてるやつえん?そうすればあっという間やん!」

アンバー「…空飛べるポケモン持ってないんです」

アカネ「そうなんか…鳥ポケモンにトラウマがあるんやな」

アンバー「ないですよ!?」



アメジスト「あ、いたいた!!…って、この人…」

アンバー「知り合いですか?」



アメジスト「…昔コガネシティにいたアカネちゃんさん?」

アカネ「…アメジストちゃん!?え!?ってことはこの子がアンバーちゃんなんか!?」


アンバー「???」



アンバー「へー、ジョウトにいたときの友達なんだ」

アカネ「そっかあ、こんなとこで会うなんて本当に奇遇やな」



アメジスト「で、なんえアカネちゃんはシンオウに?」

アカネ「旅行や。有給取れたし」


アンバー「有給…?」



アメジスト「え…まさか本当にジムリーダーになれたの!?」

アカネ「せやで!」


アンバー「ジョウトのジムリーダー…」

アメジスト「そっか…確かにすごいセンスだったもんね」

アカネ「やろー?せやろー?」


アンバー「私のこと知ってたんですね」

アカネ「せやな…何回かアメジストちゃんから話聞いてたんや。かわいい、妹みたいな子がいるって」


アンバー「妹…」


アカネ「せっかくやし旅に同行しよっかな。2人で旅してるん?」

アンバー「あと1人いますよ」

アメジスト「まあ、ダメとは言わないと思うけど」



>ポケモンセンター宿泊施設

クロム「もちろんいいですよ。でも、どこ辺りから…」

アカネ「アサギからナギサへ船やな。2日かかったわ」


アンバー「長丁場ですね…」


アカネ「アンバーちゃんまたジョウト戻ってくるん?」

アンバー「うーん、どうでしょうか?」

アメジスト「まずはシンオウでやり切ってから、だよね」


アカネ「まじめやなぁ…アイツもそれくらい真面目に四天王すりゃいいのに…」


アメジスト「?」


アカネ「ああ、何でもない。こっちの話や。鍛えるの頑張るんやで!」


アンバー「はいっ!」


>翌日…


>212番道路


アカネ「この辺はチーズとか絶品やな…」


>モグモグ


アンバー「シャンデラ、ストライク、デンリュウで行く予定なんです」

クロム「問題ないと思うよ」

アメジスト「メタングがメタグロスになればもっとパワーアップだしね」

アンバー「メタング、シャンデラ!!」



アカネ「…火力タッかいなぁ…の子でああいう手持ちってかなり珍しいんちゃうかな…」



アメジスト「ミカンさんはどうなの?」

アカネ「あの人は火力とかより硬さやからなぁ…女の子はスピード系好きやし」

クロム「シロナさんの手持ちもそうかも」

アメジスト「女の子?」



>どおン!



アメジスト「ぎゃーっ!?」

クロム「ああ、突然現れたガブリアスにアメジストが襲われた!?」

アカネ「この人でなし―!!」


アンバー「なんで漫才してるんですか!?」


アカネ「ポケモンといえば~」

アメジスト「ポケモンといえば~」



アンバー「!?」



>そして…


アンバー「アイアンヘッド!」

メタング「めたっ!!」



アカネ「…進化させへんの?」

アメジスト「そこはアンバーの気持ち次第だと思ってるよ?」

クロム「実際、ストライクとハッサムはどっちが強いってわけじゃないからね…」


>ぼむっ


アンバー「お疲れ様でした、みんな」

アメジスト「あ、終わった?」



アカネ「なかなかやな。これなら勝てるんちゃうかな?」

アンバー「はい!次は絶対に勝ちたいので…!」




>そして、決戦当日!!




アカネ「へー、なかなか派手なジムやな…うちも参考にしよ」

アメジスト「これを参考に…」




メリッサ「いらっしゃいまセ-!さあ、どう変わったか、みせてもらいましょウ!」



アンバー「はい!」




審判員「では、バトル形式を」


アンバー「安価↓1ですね」


1.勝ち抜き戦(3匹選んで2匹やられたほうが負け)
2.入れ替え戦(3匹選んで全滅したほうが負け)
3.ダブルバトル(3匹選んで全滅したほうが負け)

アンバー「では、勝ち抜き戦で」


審判員「わかりました。では使うポケモンをお願いします」



アンバー「…ふぅ」


アンバー(前と同じですね。シャンデラ、デンリュウ、ストライク、エンペルトの中から選ぶ…)


アンバー「…安価↓1で」


1.デンリュウ、ストライク、エンペルト
2.デンリュウ、ストライク、シャンデラ
3.デンリュウ、シャンデラ、エンペルト

アンバー「前と同じで」


審判員「分かりました」



メリッサ「んー、いい感じですネ。その目…少しは気合が入り直した見たいデス」


アンバー「はい。今回は負けません!」



アメジスト「前回と同じメンバーで勝ってこそ本当のリベンジだぞ!漢を見せろアンバー!」

アカネ「って、女の子やろ!!」

クロム「本場のツッコミだ!!」



審判員「試合開始!!」



>ぼむっ!!


メリッサ「ムウマージ!」



アンバー「安価↓1!」


>ぼむっ


1.デンリュウ
2.シャンデラ
3.ストライク

アンバー「シャンデラ!」



メリッサ「進化したんですネ…!だとしても、スピードはこっちのほうが上です!!」


ムウマージ「むーまっ!!」


アンバー「ふふふ…シャンデラ!れんごく!!」


シャンデラ「でらっ!!」


>ごっ!!



クロム「うわっ!?」

アメジスト「進化した成果火力が恐ろしいことになってる…!」


アカネ「やったか!?」




ムウマージ「むまっ!」


シャンデラ「デラ!!」




メリッサ「ふう、危ないところデシタ…!」


アンバー「まだまだ行きます!!!れんごく!」

メリッサ「くっ…」



アンバー「そして…たたりめ!」


シャンデラ「でらっ!!」


>ぼむっ!



メリッサ「チェンジです!ゲンガー!」


アンバー「ゲンガー…!!シャンデラ、距離を!」



アメジスト「やっぱり警戒してるね…」

クロム「まあ、やられても次はボロボロのムウマージorサマヨールだから、十分勝てる可能性あると思うけどね」


アンバー(みちづれのタイミングを見極めないと…!)

アンバー「おにび!!」


メリッサ「ゲンガー…!安価↓1」

1.攻撃デース!
2.まもるで時間稼ぎデース!
3.みがわりで時間稼ぎデース!




メリッサ「みがわり!」


ゲンガー「ゲンッ!!」



>スとっ



アカネ「あのゲンガー、絡め手タイプなんやな、珍しい」

クロム「粘ってみちづれとか、みたいなタイプみたいです」



アンバー「シャンデラ!」



シャンデラ「シャン!!」


>ゴゴゴ…


アンバー「れんごく!!」




>ごおっ!!



メリッサ「っ…だとしても、ゲンガーにはみがわりが…」




ゲンガー「げんがっ…」


メリッサ「!?まさか…」



アンバー「シャンデラのとくせいは…すりぬけなんですよ!!」



シャンデラ「でらっ!!」



「「なにー!?」」


アメジスト「でも、確かに言われてみれば…」

クロム「もらいびも、ほのおのからだも…発動したことがない…1」


アカネ「なるほどな…」



メリッサ「…ふふふ、そうです。相手の戦術すらも逆手にとる。これも、『勉強』デース!」



>ぼむっ


メリッサ「ムウマージ…勝負と行きましょう!」


判定↓1
00.99以外で勝利!!



アンバー「…たたりめ!」



シャンデラ「でらっ!!」



メリッサ「…わたしも負けデース!ナイスバトル!そして、お疲れ様、ムウマージ」


>ぼむっ



審判員「挑戦者、アンバーの勝利!!」





アンバー「ありがとうございました」


メリッサ「いやあ、凄まじい火力でしたね。そのうえで、みがわりがあるとわかっていたんでしょう?」


クロム「えっ、そうなの?!」


アンバー「そうですね。まもるを使いますし、絡め手が多いゲンガーなら…あるかも、と思いました

アメジスト「まあ、うまくはまった、って感じだろうけどね」



メリッサ「では、公認バッジ!レリックバッジをどうぞ!あと、わざマシンですネ!シャドークロー!」


アンバー「…見てませんね」


メリッサ「特殊アタッカーと耐久タイプですからネー…ミミッキュでもいれば使えるんでしょうが…」




メリッサ「よく学び、よく遊ぶ!旅を楽しんでクダサーイ!」



アメジスト「もう半分以上終わってるような…」



>そして…


クロム「さて、次の行先わかってる?」


アンバー「はい!!安価↓1ですよね!」


1.キッサキシティ!
2.ミオシティ
3.ナギサシティ


では今日はこの辺で

次回はギンガ団が出てくるよ、やったねアンバーちゃん


ちなみにクロムちゃんはキッサキ出身なのです

おやすみなさい

アンバー「キッサキシティですね」


クロム「順番的にはミオだって!」


アメジスト「…でも、正直言うなら今のうちにキッサキ行っておいた方がよくない?」

アカネ「そうなん?」


アンバー「今ですら雪が積もる大豪雪地帯ですからね…」

アカネ「うわ…」


クロム「…キッサキは、ほら、ジムリーダーが強いし…」



アメジスト「こおりタイプのジムリーダーだっけ」

アカネ「アカン…絶対強い人やん…」

アンバー「えぇ…」


クロム「それに、アカネさんもいるし…」

アカネ「あ、それは別に構わんでええよ?旅行やし」


クロム「…はぁ」

アンバー「行きたくない理由があるんですか?」


アメジスト「最悪、クロムだけ行かないってのもあるけど…」

アンバー「!?」


アメジスト「クロムの目的は図鑑の完成およびナエトルの成長の研究でしょ?キッサキに行かなくても、十分できる。でも、私たちは絶対行かないわけにはいかないし…」

アンバー「つ、冷たいこといわないでよ…」


アメジスト「わかってるわかってる!でも、本当に行きたくないならそうするしかないよ」


クロム「…」


アンバー「理由、あるんですか?」


クロム「…実家が、キッサキにあるんだ」


アカネ「…なら別にええんちゃう?里帰りも兼ねればええやん」

アンバー「そうですよ」



アメジスト「…家族と何かあった、って感じだよね」

クロム「う…さすがはアメジスト」

クロム「実は、半ば押しかけみたいな感じでナナカマド博士のところにむかったから…怒られるのが怖い」


アカネ「あー…って、あんた何歳やっけ」

クロム「12歳です」


アカネ「…押しかけしたのは?」


クロム「2年前くらいですね」



アカネ「…子どもながらえらいファンキーやな」


クロム「それに、僕の家族ってバトルジャンキーなんだよね…」


アンバー「なら、いいじゃないですか、強くなってメガシンカできるようになった姿を見せましょうよ」

アメジスト「私もクロムと一緒にいたいしね」



クロム「…わかったよ。でも、かなり寒いから防寒服を用意しないと…」

アカネ「トバリのほうがいいの売ってるんちゃう?」


アメジスト「そうだねぇ…うん、そっちがいいね」


クロム「じゃ、そらをとぶでいこうか」


アンバー「…飛べない!?」


アメジスト「じゃあ、ちょっとフライゴン貸すよ」


アンバー「ありがとう!変わりに…」


アメジスト「デンリュウかな」


デンリュウ(私よく交換される…)


クロム「アカネさんはどうします?」

アカネ「うちもピジョットいるし、後ろからついてくで」


アメジスト「よーし、しゅっぱーつ!!」



>そして…


トバリデパート

アメジスト「ふう、買えてよかったね」

アカネ「せやな!しかし、なかなか変わった街やな…あ、スロットマシーンや。ちょっとやってこよ」

アンバー「もう遅いですよ?」


アカネ「すぐ終わるから大丈夫や!」


クロム「先にポケモンセンター戻ってますから!」

>そして…


>宿泊施設 4人部屋



アカネ「ロン!清一色ギャラドスメガシンカで48000、数え役満や!」

クロム「…ごめんなさい、これなんのゲームなんです?」


アカネ「ポケモン麻雀しらんの?」

アンバー「ジョウトに住んでたことのある私も知らないんですが…」


アカネ「それと、さっきのゲーセンでいろいろ買っておいたで」

アンバー「え?」



アカネ「でも、シンオウのは高いなぁ…ほい、ピントレンズや」


アンバー「ありがとうございます」


アカネ「しかし、アレやな。シンオウの自然は半端ないわ」

アメジスト「でしょ?みんな驚くもんね」


アカネ「時間あるならノモセも行きたいんやけどな…だいしつげんってどんな感じやった?」

クロム「捕獲がしやすい場所でしたよ」


アカネ「まあドロドロしてるのがなぁ…でも、せっかく来たんやし行くべきやろな!」

>翌日…



アンバー「さて、向かいましょう!」

クロム「はーい…の、前に予約だけしておこう」

アメジスト「予約?」


クロム「ロッジのね。217番道路は広いから、一旦ロッジで休憩を取ろうと思うんだ」

アカネ「なるほどなぁ…さすがは地元!」


クロム「えーっと、ポケモントレーナー4に…」


「あ、5人でお願い」


アンバー「…あ」




フウロ「やはりキッサキか、いつ出発する?」


フウロ「私も同行する」



アメジスト「フウロ院」

フウロ「私もキッサキいきたいなぁ」

アカネ「誰や!?」





クロム「僕の師匠のフウロさんです」

フウロ「イッシュジムリーダーのフウロです…アカネちゃん、去年…ジムリーダー会議であったはずだけど」

アカネ「…ほら、うち病弱やし」


アメジスト「大嘘すぎる…」


フウロ「エイチ湖が観光名所らしいから、私も行きたいんだ」

アカネ「そうなんや?」

フウロ「そうだよ!と、いうわけでいこう!」


アメジスト「ジムリーダー2人もいれば安心していけるね」

アンバー「ですね。ところでルートは…?」


クロム「カンナギから向かうよ」


>そして…



>カンナギタウン


アンバー「…あれ?遺跡の壁画のところに誰か…」

フウロ「…あれって」


フウロ「アカネちゃん」

アカネ「え、知り合いなん?」


フウロ「…ぐっすりだったもんねぇ、ジムリーダー会議…」

アカネ「ごめん」





フウロ「あれは…ギンガ団ボス…アカギ」

クロム「でも、倒れてる…?」

アンバー「…え?でも、前あの人見ましたよ?」


アメジスト「えっ」



フウロ「とりあえずは確認だね…ただのそっくりさんならいいんだけど」


>ぼむっ!


フウロ「…スワンナ、アクアブレイク!」


スワンナ「すわわっ!!」


>ザシュッ!!



アカギ「む…」


フウロ「私はイッシュジムリーダーフウロ、あなたは、ギンガ団ボス、アカギで間違いない?違ってたら申し訳ないけど」


アンバー「…違う?」

アメジスト「わかるの?」

アンバー「なんとなく雰囲気が…前とは、違う気がします」



アカギ「…なるほど。ということはここはイッシュか」

フウロ「え、シンオウだけど…」


アカギ「…すまないが、今日の日付を教えてくれないか?」


クロム「!?…●年◎月、△日…」



アカギ「…そうか、そういうことか」



アカギ「…だが、どうするべきか…」


フウロ「何を言ってるの?」


アカギ「…ふむ。まずはスワンナを下げてくれないか?」


フウロ「…戻って、スワンナ」

>ボムっ

アカギ「…さて、どこから話をすればいいのか…」


アカネ「なんか悪そうな見た目してるなぁ…」



アカギ「…まずは、だ。私は今ここに現れた。理由はわからないが」



アンバー「は?何を言ってるんですか?」


アカギ「これは事実だ…シンオウのチャンピオンの出身地だな、ここは」


クロム「そ、そうだけど…」


アカギ「事情の分かる彼女に話をしたい」



アメジスト「…ダメだ、何言ってるかサッパリだよ」




<あー!!!



コバルト「ああああ…アカギ様!?なぜここに!?」

アンバー「あ、例のギンガ団…」



アカギ「誰だ…」

コバルト「下っ端ですからね…すいません…」



アカギ「…なるほど」




ギンガ団(?)「…」



フウロ「ギンガ団がなん十人も…」


アメジスト「…まあ、たぶん大丈夫じゃない?」


クロム「それにしても、何が目的なの?例のギンガ団さん」



コバルト「し、知らないわ!私は単独行動してただけ!」


アンバー「…だとしても…」



>ぼむっ!!


アンバー「戦う…のみです!!エンペルト、ストライク、シャンデラ、メタング、イーブイ!」


アメジスト「だね、ヒエン!」

>そして…


アンバー「ふぅふぅ…」




フウロ「…たいした強さじゃないけど、問題は…」

コバルト「…私、尾行されてた…?」


アカネ「そもそも、ギンガ団がなんでこの元ボスを狙って攻撃してたん?」

アンバー「仲間割れでしょうかね?」



アカギ「…」


フウロ「よくわかんないなぁ…まあ、いいや。アカギをどこかに幽閉しておいて、国際警察に突き出そう」

アンバー「ですね」


アメジスト「でも、ロッジは1日遅れだね…」


クロム「電話しておくよ…」




>夜


>ポケモンセンター宿泊施設


>ぼむっ!!


アンバー「…エンペルト、ストライク」



アンバー「…来てますね。何か」


アンバー「…!」


判定↓1
01~20:マーズとか言うギンガ団の幹部!
21~40:ジュピターとか言うギンガ団の幹部!
41~60:ヴィーナス…!
61~80:なんだこの女の人!?
81~98:あ、シロナさん!
00.99:…!?アカギさん!?

「げ、見つかった!」


アンバー「…っ!!」



>ダッ!!



アンバー「誰ですか、あなたは!」


「見ればわかるでしょ?ギンガ団の新幹部…マーキュリー!」



アンバー「…なるほど!」


>ぼむっ!


アンバー「シャンデラ!ごくえんっ!!」

シャンデラ「でらっ!!」


マーキュリー「うわっ、と!?」


マーキュリー「あなたね、トレーナーダイレクトアタックとかどうなの!?」



アンバー「ギンガ団に言われたくないですね!ストライク、きり…」

>ピタ


アンバー「っ…」


マーキュリー「ま、そういうの嫌いじゃないけどね。カミツルギ?」

カミツルギ「…」



マーキュリー「しかし、本当にアカギが帰ってくるなんてね…スターダストの言う通りだわ」

アンバー「スターダスト…?」


マーキュリー「ああ、私たちの現ボスよ。アカギ様と双璧をなすね」


アンバー「…?」



アンバー「…目的は?」



マーキュリー「目的…?そうねぇ…私の目的としては…アカギの抹殺、ってところかしら」

アンバー「…裏切り者の排除、ってことですね」

マーキュリー「そういうこと。関係ないし、そこ通してくれる?」



アンバー「そんなわけにはいかないんですよ」

マーキュリー「ふうん…なら、カミツルギ、首を落としちゃって」


カミツルギ「…」


アンバー「イー>すぱっ!!

>がバッ!!



アメジスト「…!嫌な予感が…!アンバー!!」




アメジスト「アンバー!!」



マーキュリー「あ、また増えた…もう、やんなっちゃう!」


アメジスト「アンバーに何をした!」


マーキュリー「何を?首を、ちょん切っただけだよ」



アメジスト「…ぶっ殺す!」

マーキュリー「テッカグヤ!カミツルギ!」


アメジスト「関係ないっ!!ヒエン!オーバーヒート!!」



マーキュリー「!?」



アメジスト「クーヘン、かみくだく!」



マーキュリー「っ…もー!カミツルギ、リーフブレード!!」


アメジスト「カロー!スカイアッパー!」



エビワラー「えびっ!!」


カミツルギ「っ!?」



アメジスト「デンリュウ、10まんボルト!!」

デンリュウ「リュウっ!!」


テッカグヤ「かぐやっ!?」



アメジスト「アンバーを…よくもっ!!」


マーキュリー「こいつっ…!なら、こっちも切り札切ってあげる!!アクジキング!!」



>ぼむっ!



アクジキング「キングーっ!!!」




アメジスト「クーヘン!じゃれつく!!ヒエン!きあいだま!カロー!スカイアッパー!」


アクジキング「きん…」


アンバー「リョウチョ!!インファイト!デンリュウ!!りゅうのはどう!!ミリー!れいとうビーム!」



アクジキング「」


マーキュリー「もうやめて!!アクジキングのライフはもう0よ!!」


アメジスト「インファイト!!インファイト!インファイトおおおおお!!!」




アメジスト「さあ、まだ手持ちはいる!?」



マーキュリー(なにこいつ…!UBのタイプ全部わかるの…!?)


マーキュリー(そんなわけはない…!だって、この世界は【UB】がいない世界…!)


マーキュリー(こいつ…直感だけで当ててきてる!?)





アメジスト「ヒエン!そいつの顔にダストシュート!!」


マーキュリー「こいつガチだ!!シルヴァディ!!だいばくはつ!!」



>ぼごぉ!!!!



アメジスト「っ…!!!」


アメジスト「消えた…アンバー…」


アメジスト「ごめん…わたし、まもれなかった…」


アメジスト「ごめんね…」



アンバー「いきてますよ…ごほっ…」

アメジスト「アンバー!?」


アンバー「イーブイには悪いことをしましたが…ね」



イーブイ「」

アメジスト「イーブイがみがわりになってくれたんだ…!」


アンバー「でも、アメジストはやっぱり強いね…あこがれちゃうよ」


アメジスト「ふふ…ありがとう…」


アンバー(だから、こそ…怖い)


アンバー(友達の資格、ありますか…私)


>翌朝…


アンバー「ひどい目にあった…」


クロム「いつもギンガ団とあうとろくな目にあわないよね…」


>ガチャ


シロナ「本当に、アカギがいるのか…」


アカギ「シンオウチャンピオンか…」


シロナ「…とにかく、詳しい話は署で聞こう。ありがとう、みんな」


アンバー「あ、それと…」


>ボスについて話を伝えた…





シロナ「…どういうことだ?」

アカギ「それについても別の場所がいい。ここのメンバーでは理解できん」


フウロ「ひどい」


アカギ「…そういう意味ではない。あの戦いを経験した…特に、このシンオウチャンピオンでなければな」


シロナ「…わかった。みんな、アカギの処遇はあたしに任せて。キッサキに行くんでしょ?がんばってね」



>そして…


アンバー「首の傷跡消えてよかったです」

クロム「イーブイが守ってくれなかったら間違いなく…こわい」


フウロ「とにかく無事でよかったよ。さあ、いこう!キッサキへ!」






コバルト「…」



>ピピピ



ジュピター『そうか、アカギ様は…』

コバルト『はい…これから戻ります』



ジュピター『…いや、できたらあの3人組を見張ってくれ。間違いなくやつらは今のギンガ団と衝突する』

コバルト『間違いないですね』



ジュピター『アカギ様が帰られたのなら、数年先でも動くことはできる。ならば、今のうち不穏因子を削りたいからな』


コバルト『一理ありますね』


ジュピター『では、任せた。私はこのことをサターンとマーズに伝えに行く』



コバルト『わかりました』



>ピッ



コバルト「…みんな、出てきて」


>ぼぼむっ



マスキッパ「すきっ?」


ドクケイル「どくー?」


ユキメノコ「めの!」


サマヨール「さま…」


ナッシー「なっシ!!」



コバルト「今から、あの5人を尾行します。みんな、よろしくね」


>こくり



コバルト「…私も、行こう!」

と、いうわけで今日はこの辺で


え?カラサリス?ドータクン? 消えたよ


アクジキング「はぁ…はぁ…敗北者?」



明日は祝、アンバーのEROです


夢オチです(直球)



至急メールくれや

R18スレなのに男が

ナナカマド博士
ヒョウタ
マキシ
ウラヤマさん
アカギ


5人しか出てない異常なスレ
年齢だけ見ればアカギが2番目に若い異常事態
側から見ればクロムのハーレムに見える
そんな可能性もなくはないです

アンバーのお相手は
本命:アメジスト 対抗:モンジャラ 大穴:クロム
って感じですかね





おまけ 衣装チェンジ版アンバー

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira157386.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira157387.jpg


と マーキュリーギガブリザードさん

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira157388.jpg

実際竿役誰がいいです?


今考えてるのアメジストのふたなり触手プレイEROなんですが

実際竿役誰がいいです?


今考えてるのアメジストのふたなり触手プレイEROなんですが

なるほど、エリカ様か!


すこしほんへします


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>216番道路



「「寒い!!」」


クロム「厚着してきてよかったでしょ?」

フウロ「確かに寒いよね」


アンバー「フウロさん平気なんですか…?」

フウロ「仮にもパイロットだしね」


アカネ「とりあえず、さっさといかんと凍え死ぬで…!ヤナギのじいちゃん思い出したわ…」

アメジスト「ああ、あの人…」

アンバー「?」


フウロ「あの人いい人だよ?飴くれたし」

アンバー「完全に近所のおじいちゃんじゃないですか」

クロム「実力は全ジムリーダー内でもトップ級といわれてるけどね」

アンバー「…ジョウトに行ってみたいですね」

フウロ「イッシュもいいところだよ」

アンバー「私の出身地ですからね…」


>そして…


フウロ「ポケモン、いろいろいるね」

クロム「で、捕獲とかしない?」

アメジスト「クロムがそれをいうの…?まあいいけど」


アンバー「確かにこおりタイプのポケモンはほしいですね。ガブリアス対策に」

アメジスト「クーヘンじゃガブリアスにそこまで有利じゃないしね…1匹いても悪くない」


クロム(実は持ってる…手持ち一覧からも忘れ去られたクレベース…)


アンバー「それじゃあ、30後に、ここの看板の前で落ち合いましょう!」

クロム「心得た!」

アメジスト「フウロさんたちは…」

フウロ「じゃあ、せっかくだしクロムちゃんについていこうかな」



安価↓1。2のポケモンを見つけた!

アンバー「なぜこんな寒いところにドラゴンタイプが…」


アカネ「あれ、絶対せいしんりょくハクリューやで」


アンバー「うるさいですね…」




アンバー「ルージュラも珍しいですね」

アカネ「エスパーでもあるしな。まあ、めっちゃ打たれ弱いんやけど」


アンバー「そうですねぇ…」



アンバー「実際、今の手持ち的に、ドラゴンタイプってどうなんでしょう…」


エンペルト ストライク シャンデラ メタング イーブイ フライゴン


アンバー「…ほのおに強くなるのはいいですね」


アカネ「まあ、個人的にはどっちもやで!!」

アンバー「ですが、どちらもなかなか逃げ足が速いですからね…」


アンバー「…安価↓1です」


1.ルージュラを狙いましょう(判定↓1で75以下で捕獲成功)
2.ハクリューを狙いましょう(判定↓1で55以下で捕獲成功)
3.全部だ!(判定↓1で25以下で成功)

アンバー「ストライク、背面からお願いします。イーブイで弱体化させて…、みねうちで」



>ぼぼむっ!!


アンバー「イーブイ、あくび!ストライク、みねうち!!」



ルージュラ「じゅらっ!?」


>すぱっ!!



ルージュラ「じゅら…じゅら…?」



>zzz



アンバー「よし…」

アカネ「見事な手際やな…スムーズやで」


アンバー「まあ、捕獲はあんまり得意じゃないんですが…っと!」


>シュッ!



>カチッ



アンバー「ルージュラゲットです!」


アカネ「お手本のような、捕獲やな…さて、もうそろそろ時間やない?」

アンバー「ですね。戻りましょう」


>そして…


アメジスト「ルージュラかぁ、結構珍しいのいたね」

アンバー「うん。クロムさんは…」



アメジスト「ダメな気しかしないなぁ…」



安価・コンマ判定↓1・2


(捕まえたポケモン安価)

アメジスト捕獲安価・判定↓1(65以下で捕獲成功!)
クロム捕獲安価・判定↓2(55以上で捕獲成功)

(幻、伝説はなし)

アメジスト「あのさぁ」


クロム「ポケモンって難しいね…」


アメジスト「今更何をいうんですか…」



フウロ「そろそろ行こうか。日も落ちてきてるし」

アカネ「せやな…さすがに寒いで…」



>そして…ロッジ『ぬくぬく』



アンバー「とりあえず、荷物を置いておきましょう」

クロム「そうだね」




>ガチャ


コバルト「ふはー、雪ひどい…」


アンバー「…」


コバルト「…」



コバルト「ゆるして?」

アンバー「ダメ…ストライク、きりさ…」


フウロ「待って待って。恨みがあるかもしれないけど、そういうのはよくないよ」

アカネ「でも、ギンガ団なんやろ?」


アメジスト「…まあ、いいんじゃない?その子が一人いても大して脅威にはならないだろうし」

クロム「前みたいに尾行されてなければね…」



アンバー「さて、私と同じ部屋は…安価↓1」

1.アメジスト
2.クロムさん
3.フウロさん
4.アカネさん
5.コバルトさん

1

では、本編はここで



今更だけど、なんでルビー、サファイアなんだろう


ポケモン図鑑みると、サファイアのポケモンが全部先だし…



まあポケスぺよんでたらそんなことどうでもよくなったぜ!!



ERO!!

【どうしてイレギュラーは発生するんだろう…】



アンバー「ん…」




アンバー「ここは、どこでしょう?」




アメジスト「ここは、ロッジの隠し部屋だよ」

アンバー「アメジスト!…よかった…」



>ひやっ


アンバー「…あれ?」


アメジスト「どうしたの、アンバー」


アンバー「私の服、どこかなーって…下着だけじゃ寒いよ…」


アメジスト「ああ、安心して」


アンバー「もー、趣味悪いよ…」



>しゅるっ


アメジスト「私も脱ぐから」


アンバー「!?」


アメジスト「えへへっ、かわいい」


>ちゅっ


アンバー(えっ…ええええ…?!)




アメジスト「はむっ…」


アンバー「むにゃ…っ…」


アンバー(べろ、はいって…)


アメジスト「ふふ、始めてもらっちゃった」

アンバー「うう、ひどい…」


アメジスト「大丈夫。下のほうの始めてももらったげるから」

アンバー「えっ…」


>しゅるっ…

アメジスト「よかった。キスだけで、もうぐちょぐちょだね」

アンバー「い、言わないでぇ…」///

コバルトちゃんのリョナもいいかもしれないと思い始めた今日この頃

アメジスト「じゃあ、さこれ見てよ」


そういうとアメジストは自分のショーツを脱ぎ捨てた。

そこには女性にはまずないもの…男性器があった


アンバー「っ…な…アメジスト、男の子だったの…?」



アメジスト「そんなわけないでしょ?さっきあのギンガ団からもらったの飲んだら、なんか燃えてきてね?」



アンバー「あのギンガ団…!」



アメジスト「えへへ、やりたいこと100個のウチ。3つは終わったけど…まだまだ終わらないんだ」


>ずぽっ



アンバー「むぐっ!?」


アメジスト「あったか~い♡♡ アンバーのおくちまんこってこんなにあったかいんだね」


>ずぽっずぽっ

アメジスト「あははっ♡きもちいい♡」



アンバー「むえ…ごほ…」


>ぱちゅんぱちゅん


アメジストは腰を振り続けた。加えているアンバーはどんどん加えているものが膨らんでいくことに恐怖と高揚感を感じていた


アンバー(あん…♡だめ…♡)



アメジスト「あああっ♡♡♡♡でりゅっ♡♡♡♡」


>どくどくっ

アメジストはアンバーの口に射精した

本物ではないかどうかは、わからないが、未経験の刺激に、アメジストは腰を震わせた



アンバー「はぁはぁ♡♡…生臭いよぉ…」


アメジスト「…♡」


そんなアンバーの様子に、アメジストはまた自分のものが怒張していくことを感じだ


男性は連続で射精できないなんて、ウソだったんだ



アメジスト「じゃあ、つぎはおまんこの方、使わせてもらおうかな♡」


アンバー「おま…?なんですか、それ」


アンバーは性知識がないわけではないが、基礎的な知識しかない


性行為を行えば、子供ができる。当然そのことは知っているが、前戯やそれ以外の行為に関しては全くと言っていいほど知識がない


だから、ポケモン屋敷の時、フェラに意味はあるのか?などと行っていたのだ



アメジスト「女の子の、大事なところ♡」


そういいながら、アメジストはアンバーの下半身に手を伸ばす



アメジスト「あはっ、濡れてる♡」


アンバー「んっ…♡」///



アメジスト「じゃあ、おまんこで気持ちよくさせてもらうね♡」

アンバー「だ、だめっ…赤ちゃんが…♡」


アメジスト「ダメなの?」

アンバー「だって、旅ができなく…」


アメジスト「大丈夫だよ♡妊娠しても、出産までは10か月くらいかかるんだから」


アンバー「そ、そういうことじゃなくて…」

アメジスト「チャンピオンが子持ちっていいじゃない♡シロナさんでもできなかったことだよ♡」


アンバー「そ、それは…」


アンバー「えーい♡」


>しゅぷぷ


アンバー「♡♡♡♡♡♡♡♡」

アンバー「あん…♡だめ…♡♡♡♡」


>ぱちゅんぱちゅん


アメジスト「何がダメなの♡♡♡♡気持ちいいから♡♡♡♡!」


アンバー「だ、だめ…らめっ♡♡♡♡」



アメジスト「あん…でりゅっ♡♡♡」




>どくんどくっ!!


アンバーの中に、大量の精液が吐き出された




アンバー「あ…♡♡♡♡あ…」


>ムクムクっ


アメジスト「あはは、まだ勃ってきちゃった…♡」

アメジスト「体中にぶっかけてあげるね、アンバー♡♡♡♡…」


>ちゅんちゅん

アンバー「…」


アメジスト「ふあ…どうしたの、アンバー」


アンバー「…え?夢?」


アメジスト「はぁ…?」



アンバー「…アメジスト、ちん〇ん、はえてない…?」

アメジスト「何言ってるの!?」///

終わり


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O

     /ハ
                   // i  /|
                  / /  レ'´ i       _..-'オ <と、思うストライクであった
                 / ./  |  i       ,.-' //
                / /   i  /     / / _厶
               ハ レi  i /   / /,.-'´ /

            i\ / |/ .| //  / //   /
            '; r'´  `'┴┴-っ / .//    /
           ,〈    _  _..- r'´ フ//    _..-'´
        _,ノ r|  r'´/|  i´ン /∠..-‐、=ニ,._
       / / ̄ハ  i /。;}ノ ノ-z r'´ ̄`ヽ 'i 'i `i

       // /_,/   '/ー'r'7´z<´ {     i i  i レ'7
       // / / {  、  ,ノ //`i三い  r-、/ ノ ノy'´ /
      i i i /   `ァ-v'L_ノ/ゝ-‐ニ「Yー/rTフ´   {
      i i レ'     `ー'´i´   _ノニテラ 「`´    l
        i.i .i       _|,..-ニン´r'´/  !      /
      ii i       / ,..-‐'´ _ノ r'´  `ー=<`y、
       iノ      // _..-'´ ̄ __ノ       j`' !、
            // / _..r'フ ̄V       r'    ';
           /' / /  ´         _L_ ,、  人
           / /            i_.-┴| 〉_i  }
           i/                 V  V

モンジャラ「引くわー流石に引くわー」

ストライク「フフフ……」ジー

モンジャラ「フフフ……」ジー

アンバー「最近ポケモン達の視線が怖いような……?」

【お前の戦闘能力ならTNTNを狙って打つことができたはずだ…///】




モンジャラ「あ、アンバーちゃん! しょ〇し〇激しくしないで!」 アンバー「うるさいですね……」>ブチブチ



モンジャラ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!


アンバー「はい、今日のポケモンバ〇ルは終わり。ありがとうございました、いいバトルでした」

モンジャラ「うぅ……あ、ありがとうございました……」


数週間前、念願の可愛いロリ巨乳の女の子にゲットされたのだがだが、『くさタイプ単色を受けを使用とにすると役割破壊だいもんじにレ〇プされるのでは』


という懸念の声があり、結果、アンバーちゃんが定期的に僕の〇ょく〇ゅからキトサンをドピドピしてくれるようになった。


しかしアンバーちゃんはなんだか僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に〇ッ〇スい〇〇れして、イーブイと交代、手持ちにイナイイナイなのだった。

ボックスの伏せる位置に脱帽

モンジャラ「トホホ……アンバーちゃん可愛いのに手〇ちの選〇はガ〇〇チなんだから……あーあ、どうにかしてアンバーちゃんのレギュラーにかっこたるものにしてもらえないかな~、ん?」

深夜なのにアンバーちゃんの部屋から明かりが漏れている。




アンバー「よいしょ……よいしょ……」

モンジャラ(あ、アンバーちゃんが、自分の部屋でイー〇〇のポケパルレの練習をしている!?)

アンバー「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

モンジャラ「アンバーちゃーん!」 バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?」

ワイ「あ、アンバーちゃーん! ごめんよーッ! アンバーちゃんは毎日ボクののためにポケパルレの練習してたのにボクはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」


アンバー「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

モンジャラ「ご、ごめんねアンバーちゃん……!」

アンバー「べ、別に、ポケパルレなでなでの練習するくらい普通です……それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないですから…」

モンジャラ「そ、そんなことないよ! アンバーちゃんのその気持ちだけでモンジャラは十分オポケモ〇バ〇ル気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! アンバーちゃんおてて出して!

アンバー「こ、こうですか?」

モンジャラ「そう! それじゃあ今からするからね! アンバーちゃんのやわらかおててにギガドレインするからね! ちゃんと受け止めてスタメンに入れてね!」

アンバー「えっ、えっ?」

モンジャラ「ウオーッ! アンバー! ぷにぷにおててにギガドレインだぞ!」ドピュドピュドピューッ!

アンバー「ひゃあッ!」ビシャーッ




モンジャラ「くっ、ふぅ……! す、すっごい威力が高いの(C100、威力75 ヌオー確1)が出たぁーッ!」

アンバー「ほんとうです……で、でもなんで……?」

モンジャラ「それはね……アンバーちゃんの気持ちが、モンジャラに伝わったからだよ! モンジャラちゃんが他人をレギュラーになりたい思いがね!」

アンバー「私のやさしさ……関係ないですね、これ」

モンジャラ「そう! だから、テクニシャン(ロズレイド)なんて、二の次なんだよ! 〇ケモンバ〇ルは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

アンバー「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、(ポケパルレなでなでの)練習に付き合ってもらってもいいですか?」

モンジャラ「もちろん!」


その後、ボクは一晩中アンバーちゃんのおててに技を続けてくりだして、次の日の朝はPPが全部0になるほど疲弊していた。

でもまぁ、その日以来、ポケパルレなでなでの練習の成果で、アンバーちゃんが手持ちを「ニンフィアで」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり





※この話は一部フィクションです

あと、「ワイ」って書くとポケスペのワイちゃん思い出して、興奮する…しない?

(し)ないです(無慈悲)

っていうかこのスレもそろそろ2スレ目考えないといけないのがオドロキなのだ


今更だけど、メイン3人のモチーフはラブライブ!キャラなのだ


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【誰かいる…】


本拠地、札幌ドームで迎えたポケモンリーグ決勝、アメジスト戦

中継ぎモンジャラがゴウカザル相手に大量失点、存在価値が見いだせない惨敗だった

札幌ドームに響くモンジャラファンのため息、どこからか聞こえる「やっぱり変態枠はハッサムだけで十分だな」の声

勝利に喜ぶ仲間たち達の中、ノモセジムのMVPモンジャラは独りボックスで泣いていた

ノモセジム戦で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より水タイプを相手にすること…

それを今のアンバーの手持ちで得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ・・・」モンジャラは悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、モンジャラははっと目覚めた

どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいボックスの感覚が現実に引き戻した

「やれやれ、帰ってげんしのちからを覚えなくちゃな」モンジャラは苦笑しながら呟いた

立ち上がって伸びをした時、モンジャラはふと気付いた


「あれ・・・?アメジストちゃんがいる・・・?」

ボックスから飛び出したモンジャラが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりのアンバーとアメジストのファンだった

千切れそうなほどに彼女たちの旗が振られ、地鳴りのようにアンバーへの応援歌が響いていた

どういうことか分からずに呆然とするモンジャラの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた

「モンジャラ、ボックスだ、早く行くぞ」声の方に振り返ったモンジャラは目を疑った

「ご、ゴビット?」  「なんだモジャ、居眠りでもしてたのか?」

「や・・・ヤンチャムコーチ?」  「なんだモンジャラ、かってにヤンチャムさんを引退させやがって」

「オクタンさん・・・」  モンジャラは半分パニックになりながら手持ちを見上げた


1番:エンペルト 2番:ハッサム 3番:メタグロス 4番:デンリュウ 5番:シャンデラ 6番:ニンフィア 


暫時、唖然としていたモンジャラだったが、全てを理解した時、もはや彼の出番は無かった


「勝てる・・・勝てるんだ!」


シャンデラにこだわりメガネをわたし、ボックスへ全力疾走するモンジャラ、その目に光る涙はアンバーを触手レ〇プできる喜びのものだった・・・


翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った


※フィクションだよ!!


と、いうわけでほんへ始めますん


イッチJ民かよぉ!?
失望しましたモンジャラの進化キャンセルします

>ロッジの部屋


アンバー「なんだかすごいことがあったような…」



アメジスト「気のせいじゃない?さ、ココア入れてもらったしのものも!」

アンバー「私はコーヒーで…」



<うるさいですね…


アンバー「!?」



アメジスト「それにしても、随分とおくまで 来たよね」

アンバー「だね…このジム戦が終わったら一回帰ろうよ」

アメジスト「あー、それもアリかも。どっちにしてもミオシティ行くのにはあそこまで戻らないといけないんだし」




>コンコン


クロム「入っていい?」


アンバー「どうしたんですか?」


クロム「いや、少し旅の予定を改めて整理しようと思ってね」

アンバー「わかりました。アカネさんは…」


アカネ「ウチは少しフウロさんと喋ってるで。何かあったら呼んでや」


アメジスト「了解!」


>そして…



クロム「改めて、考えると…キッサキが終わり次第、ミオシティ⇒ナギサかな。そのあとに時間がどれだけあるかは分からないけど、10月のポケモンリーグがあるから十分まにあうだろうし」



アンバー「なるほど」

アメジスト「決勝は私VSアンバーだからね…ごめんね、クロム」


クロム「ツッコミどころしかないよ…」




>フウロ&コバルトの部屋


コバルト「…」


>そして…



>ざわざわ…



アンバー「あれ、どうしたんですか?」


支配人「ああ、大変なんだよ!うちで働いてるメイドのゆかりちゃんが…!血を流して倒れるんだ!」


アメジスト「!?大丈夫なんですか!?」


支配人「あああ、止血の仕方もわからなくてイタイイタイなんだよ!」


アメジスト「どいてください!簡単な医療ならできます!」


>そして…


アメジスト「ふぅ…何とかなりました」


支配人「あ、ありがとう…しかし、随分と手際がいいね」


アメジスト「私のお父さんは世界をまたにかけるお医者様なんです。それを何回か教えてもらったので…」

アンバー「さすがアメジスト!」



フウロ「…でも、なんで倒れてたんだろう?」

アカネ「誰かが狙ったんやろか?」




「もしかして…」


クロム「?」


「さっき、誰かと話してるのが見えたんだが…まるで、言い争ってたみたいだ」

支配人「!?」



アンバー「…誰が、でしょう?」

「さあ、そこまでは…ただ、相手は女だった気がするぜ」


支配人「…と、とりあえず、今宿泊している方全員を集めましょう!」

【宿泊客名簿】



【いつもの5人】アメジスト アンバー クロム フウロ アカネ

【ギンガ団】コバルト


【ほか宿泊客】

アロマなおねえさんのさおり

バトルガールのらん

むしとりしょうねんのコナン

おじょうさまのそのこ

アイドルのうみ

スキーヤーのはじめ

スキーヤーのみゆき


【ロッジ職員】

しはいにんのむねお

メイドのことり

メイドのちの

コックのかわさき





アンバー「…人が多すぎて混乱してきました」

アメジスト「わかる」


クロム「フウロさん!これはいったい!?」


フウロ「え、わかんないからがんばって」


アンバー「そうですね…ここは、まず…!安価↓1から!」


1.アリバイを聞き出しましょう!
2.現場を調べましょう!


1

アンバー「ここは、やはりアリバイを整理すべきかと」


クロム「推理小説の定番だね。じゃあ、フウロさんにやってもらおう」


フウロ「え、私!?」

アカネ「ほら、ジムリーダーやし」

フウロ「話聞くだけだよ…?」



>そして…




フウロ「お、終わったよ…」


アンバー「ありがとうございます」



アメジスト「犯行時間は18~19時くらいと見ていいかな。その時間帯が休憩時間だったみたいだし」

クロム「そうなると、その時間にアリバイがないのは…?」



フウロ「厳密にあるのは、メイドのことりさんとアイドルのうみさんくらい?でも、あの2人も旧知の仲みたいだから絶対とは言えないけど」


アカネ「一応ウチらもあるかどうかは別やしな。ただ、晩御飯の18~19時はウチら5人と宿泊客のアリバイはあるみたいや」


アンバー「ふむ…職員の人達は?」


フウロ「むねおさんはずっと食堂にいたからアリバイはあるよ。メイドの2人もそうかな…」



アカネ「コックの人は見えてえんかったけど…でも、料理をずっと出してはいたみたいや」



アンバー「…あれ?じゃあ犯人は…?」



>ガチャ

コバルト「すいません、まだご飯ありますか…?」


「「…」」


コバルト「え?」



と、いうわけで今日はここで終わります


モンジャラはどうなるのか、次回に続く


至急メールくれや

コバルト「えっ…えっ…」


むねお「…申し訳ないが、少し拘束させてもらいます」


さおり「そういえば、彼女、さっきこんなのを落としてたよ。返せなかったんだけど…」



コバルト「!?」




「「Gのマーク…」」


うみ「ゴキブロス…?」

ことり「違うに決まってます!!」





むねお「ギンガ団…何がねらいだ!」


コバルト「あ、あの…その…」



アンバー「少し待ってください」

コバルト「あ、アンバーさん…」




アンバー「このゆかりさんですが、何やら武術の心得でもあるんですか?」

うみ「うん。私がここに来たのはことりに会いに来たのと、そのゆかりさんに会いに来たことが理由だから」



アメジスト「…なら、さすがに無理じゃない?この人の低スペックは伊達じゃないよ」

コバルト「ひどい」




ことり「それに、動機の面も薄いかもしれませんね」

みゆき「でも、ギンガ団の考えることなんてなにを考えているか…」

はじめ「いや、そうとも限らないぜ!」



フウロ「解決したら起こしてね…」

アカネ「やる気なさすぎやろ!?」


はじめ「もし、殺すほどの恨みがあるなら、殴ろうなんて普通は思わない。もっと確実な方法を用いるはずだぜ!」


!?


クロム「それこそ、この雪の中に埋めてしまえばいいんだからね」

アンバー「と、なると…」

アメジスト「突発的、もしくは…殺したくない理由が、あるってことだね」


はじめ「そう…怪人『雪山のルージェラ』はこの中にいる!」


アカネ(なんやこのノリ…)

かわさき「くっ…殺人犯がいるロッジにいられるか!私は自分の部屋に戻る!!」



アンバー「…どちらにしても、ちょっと調べたほうが安心できそうですね」

クロム「そうだね…彼の言う通りではあるし」

アメジスト(すっごい死にそう…)



むねお「ですが、唯一アリバイのないあなたが一番怪しいのは事実です。フウロさん、彼女の監視をお願いします」

フウロ「あっ、はい」



>そして…


アンバー「現場検証とかできる人いないかなぁ」


はじめ「ああ、こんなこともあろうかと調べておいたぜ」


>頭部への攻撃 

>血が一面に飛び散っている

>犯行現場は、休憩室

>なぜか窓が開いていた



アンバー「…」


クロム「窓が…?」

みゆき「そのせいで部屋の温度がひどいことになってたんだよ」

はじめ「ああ、床もツルツル。おかげで腰が痛いぜ…」

アメジスト「滑ったんですね…」




>むねおルーム


むねお「ああ、すいません。実は、お客様に貸し出すインカムが1つなくなっているんです」

アカネ「そうなん?…でも、それ関係あるんか?」

むねお「…すいません、関係ないですね」


アカネ「うーん、まあ聞いとくけどインカムってどんなん?」

むねお「はい。カントーのオーキド博士か開発した、インカムで、遠距離でもポケモンに指示が出せるんです」

アカネ「…イメージつかんなぁ」


※ピカチュウげんきでちゅうのイメージです



>ラウンド

そのこ「でも、なんで撲殺しようとしたのかしら、本当に」

ラン「うーん、自分の肉体に自信があったから…?」

そのこ「で、例のちびっ子は?」



コナン「そういうことだったのか!」


>フウロ&コバルトの部屋



フウロ「zzz…」


コバルト「ぐっすり眠り過ぎでは…?」


コナン「事故のあった下の部屋と、上の部屋は暖炉でつながってるんだね」

ラン「でも、いまは暖炉使われてないし…」

そのこ「上るなんて無理よ、ねえさおりさん!」

さおり「うん…それに、あんな狭い所とてもじゃないけど入れないよ…」


>そして…


アメジスト「正直、野生のポケモンが原因とかじゃないかな…」


アンバー「…ポケモン?それです!!」


アンバー「犯人はポケモンを利用して…」

クロム「だけど、ずっとみんな一緒にいたよね?」




むねお「…とりあえず、ポケモンを持っている人を見てもらいましょう」



【ほか宿泊客】

アロマなおねえさんのさおり  ポワルン ユキワラシ イーブイ
 
バトルガールのらん なし

むしとりしょうねんのコナン なし

おじょうさまのそのこ なし

アイドルのうみ ジュナイパー

スキーヤーのはじめ なし

スキーヤーのみゆき デリバード


【ロッジ職員】

しはいにんのむねお ロコン(エーンテイ^^)

メイドのことり モクロ―、ピジョット

メイドのちの なし(うるさいですね…)

コックのかわさき エテボース カービィ



>情報をまとめて…

アンバー「…」

判定↓1 00~60で謎が解ける 
みんなも推理してみよう!

アンバー「謎は…すべて解けた!!」


アメジスト「本当に?」


アンバー「すいません、凶器のことしかワカンナイ」


はじめ「まあ、そうなるな…動機だけはどうしてもわからない」



コナン「おじちゃん!」

はじめ「おま…俺はまだ17だ!」


アンバー「え、17…?」


コナン「これ、どうなのかな?」


はじめ「…!?剣持のオッサンに確認だ!!」


>そして…


はじめ「なぞはすべて…解けた!!」



コナン(よし、後はこのキノガッサ付き麻酔銃で…!)



>ラウンジ


アンバー「今回の事件、犯人はこのギンガ団ではありません」

コバルト「そ、そうだよ!!」



はじめ「怪人、『雪山のルージェラ』は…」


そのこ『あなたよ…!』


『「「さおりさん!」」』

さおり「な、なんで!?証拠とか何もないじゃん!」


アンバー「私が、凶器の説明をしますよ。まず、ポワルンを出してもらえますか?」


さおり「う…」


>ボムっ


ポワルン「ぽわ!!」


うみ「でも、ここはあったかいから姿は変わらないね…」



アンバー「ですが、これを見てください」


「「ポケモン図鑑!?」」



ことり「水のぶんしとそっくり…まさか!?」



アンバー「そうです。ポワルンは、天候だけ変わるイメージがあります。そのため、室内では変化しないイメージがあるますが…」


>ガチャ

>ごおおお!!


ちの「寒いですね…」

かわさき「あわわ…」



>ぐいん


ポワルン「ぽわ!」


アンバー「こういう風に、変わるんです。室内でもね」


みゆき「すごい、室内でもかわるのね!」



ラン「でも、それがどう関係あるの?」


アンバー「ウエザーボールという技があるんです。天候によって変わる技ですが、あられの場合は…」



>どすっ!!


アンバー「こういう風に、氷の塊になるんです」


さおり「そ、それはそうだけど!それはたまたまでしょ!?それに氷技なら、他の誰かのもってるポケモンでもできるし!」



そのこ『その通りね。だけど、それはあなたも容疑者から外れていないことにつながるの』

さおり「っ…!」


そのこ『次に、このロッジの間取り…あなたの部屋と、被害者の部屋。暖炉でつながっているの』

ラン「でも、そんなのとてもじゃないけど通るのは無理だって…」



そのこ『ええ。人が通るのは無理ね。でも、あわなら?』

「あわ!?」


そのこ『コナンくん』

コナン「はーい!これ見て!」


むねお「あっ、なくしたインカム!!」


コナン「これね、さおりおねえさんの部屋にあったんだ!」


さおり「お、オーナーがたまたま私の部屋に忘れていったんじゃないのかしら?」



さおり「それに、私には動機がないのよ!」


はじめ「そいつはどうかな?」

みゆき「はじめちゃん!?」

はじめ「被害者のゆかりさんとあんたは…高校時代同級生だったらしいな!」


さおり「!?」



はじめ「だが、高校3年生の時、大会で…ゆかりさんのポケモンが、あんたにけがを負わせてしまった!それが原因であんたは最後の大会に出られなかった!」




さおり「…」



さおり「……」



さおり「…そうよ。私が、こうなるようにしたのよ」



うみ「さおりさん…あなたと、ゆかりさんは大会で何回も素晴らしい結果を…」


さおり「うん…それは、ただの結果」




アメジスト(さおりさんが、動機を語り始めた瞬間)

フウロ「zzz」


アメジスト(フウロさんは完全に、彼女から関心を無くしていた)

アンバー「フウロさん…」

フウロ(解決したらなんか安心しちゃって…)



さおり「昔は、5人のグループだったんだよ。でも、3人はリーグの団体戦に挑んで…補欠の私たちが、ダブルバトルに出てただけ」


ことり「それは、嫌だったんですか?」


さおり「…嫌じゃなかったよ。だけど、5人のグループなら当然1人くらい、息がぴったり合わない人がいてもおかしくないよね?それが、ゆかりちゃんだったの」




さおり「それで、たまたまここで再会した時、あの子は…!」



ゆかり『さおりさんがポケモン弱くてよかったです!』



さおり「そんなの、いいわけがない…!!」


はじめ「それで、かっとなって…」


さおり「ええ…実際、悪意はなかったんだと思うけど…本当に、謝りたい…」



むねお「…明日、警察が来るまで拘束させていただきます」


>なんとか解決した…

>翌朝


アンバー「快晴ですね…」

クロム「さ、遅れないうちにキッサキに向かおう!」


アメジスト「…」

フウロ「あの人のことが気になるの?」

アメジスト「はい…少しだけ」


アカネ「大丈夫やろ。アメジストちゃんもアンバーちゃんも、クロムくんも…ああはならんやろ!」

アメジスト「そう、だね!」





コバルト「…」


コバルト「尾行していかないと…ん?」


>がさがさっ!!


コバルト「今のって…」



>そして…



アンバー「つきましたね、キッサキシティ!」


アメジスト「まずは、ジムの予約からかな」




>シーン



アメジスト「誰もいないね」

フウロ「…エイチ湖にみんないってるとか?」

アカネ「なんか…あるんやろか?」


アンバー「…安価↓1」

1.街を探しましょう
2.クロムさんの家族を探しましょう
3.エイチ湖に行ってみましょう

アンバー「クロムさんの家族を探しましょう!」

アメジスト「そうだね!無事かどうか確かめないと!!」



>クロムの実家



>がちゃ!!


アンバー「すいません!!」


「…」



アンバー「…誰もいない。シャンデラ!」


>ぼむっ


シャンデラ「でらっ!」


アンバー「誰かないないか探してください!」

アメジスト「ヒトモシの時もそうだったけど、生命エネルギーに反応して炎が燃え上がるんだよね」



>…


シャンデラ「デラ…」



クロム「誰もいないんだ…」



フウロ「ポケモンセンターも締まってるね」

アカネ「ジムもや…!」



フウロ「…ふむ、何が起きたのかな」


クロム「…神殿」


「「?」」


クロム「何かあったときは、キッサキの神殿に避難するように言われてるんだ。だから、そこに避難してるのかも」

アカネ「それや!はよいかんと!!」



>ダッ!!


>キッサキの神殿


「クロムちゃん!?なぜここに!?逃げたのか!?自力で脱出を!?」


クロム「よかった、みんな無事だったんだね!」



アメジスト「クロム、家族の人は!?」

クロム「…」



アンバー「それに、ジムリーダーは…」


「ジムリーダーのスズナちゃんは、ギンガ団を止めにエイチ湖に…!」

フウロ「なんですって!?」

アンバー「早く助けに行きましょう!」

「待って!!」


アンバー「例のギンガ団…!」


コバルト「今、エイチ湖にいるのは新3幹部最強のネプチューン…!今度こそどうなるかわかんないよ!」


アメジスト「そんなに…?」


コバルト「少なくとも、あなたたち3人じゃ勝てるわけがない!だから、ここで隠れていて…」

アメジスト「う…」

クロム「それは、確かに…」



アンバー「だとしても、私は行きますよ」

「「アンバー!?」」


アンバー「少しでも力になれるなら、私は行きます」


フウロ「…わかった、ついてきて!」

アカネ「そうやな!」


コバルト「ちょっ…なんで!?話聞いていないの!?」


アンバー「聞いてますよ?」


コバルト「…言いたくないけど、ジュピター様よりも強いんだよ!?今度こそ死んじゃうかも…」


アンバー「だとしても…」


アンバー「目の前の悪をほおっておくことはできません!」


>ダッ!!

アメジスト「っ…私はいくよ!」

クロム「ボクも…っ!!」

>エイチ湖

スズナ「くっ…」


ネプチューン「手持ちはもうないみたいだな。フシギバナ、湖に投げ捨てろ」


スズナ「っ…」


「ブレイブバード!!」


スワンナ「すわっ!!」


>ドゴォ!!



スズナ「げほっ…スワンナってことは…」


フウロ「大丈夫!?じゃないよね、コレ!?」



ネプチューン「イッシュからわざわざ来るとはな…ご苦労なことだ」

フウロ「何が目的!?」


ネプチューン「ああ、簡単なことだ。ここにいる伝説のポケモン、ユクシーを探しに来た」


スズナ「っ…その割には随分と大人数じゃない」


ネプチューン「ああ。どうやら『ここの』ユクシーは、目覚めなかったようだからな」


スズナ「…ここの?」


ネプチューン「まあいい。1つ聞きたいが…ここにきているジムリーダーは1人だけか?」

アカネ「こっちもや!ミルタンク、ころがる!」



ネプチューン「…2人。なら、問題はないな」


>ぼぼむっ!!

ネプチューン「ハピナス、カミツルギ、ツボツボ、デンジュモク、テッカニン!」

フウロ「っ…スワンナ、なみのり!!」

ツボツボ「つぼ?」

ミルタンク「すてみタックル!!」

ハピナス「なっすー?」


フウロ「きいてない…!」

ネプチューン「いくらジムリーダーいえど、その程度か!」


アンバー(なんて強さ…それに…)

アメジスト(腕のあれって…)

クロム(メガリング…!?)


アメジスト(どうする…!?)

アンバー(…安価↓1しかないです)

1.助けに行きましょう 2.様子を見てタイミングよく不意打ちを…!

アンバー(正面からいっても、これは無理ですよ…タイミングよく不意打ちをしましょう)

クロム(なら、ボクは空から…!)


アメジスト(OK…だけど、あいつ…かなり強い?)


ネプチューン「つまらない…」



フウロ「なっ…」



ネプチューン「わざわざ!不利な相手をぶつけて!苦戦すらもないのか!?」

ネプチューン「生ぬるいわ!」


アカネ「あんた、少しは見た目にあうしゃべり方しろや…!めざましビンタ!!」



ハピナス「なっす~」

ネプチューン「だいもんじ!!」




ネプチューン「くっ…つまらない!!」



クロム「なら、これはどうかな!?すてみタックル!!」


ボーマンダ「マンダッ!!」

ネプチューン「フシギバナ、ヘドロばくだん!」

フシギバナ「ふっし―!!」



ネプチューン「そのまま、ツルで縛ってやれ!!」


クロム(くっ…なんてパワー…!?)



アメジスト「ヒエン、オーバーヒート!」

ゴウカザル「ざるっ!!」


ネプチューン「…」


ネプチューン「ぬるいわ!!エナジーボール!」


ゴウカザル「ざるっ!?」



アメジスト(相性悪いはずのゴウカザルが1発でボロボロに…っ…)


アメジスト「クーヘン、アイアンヘッド!」

クチート「くちっ!」



ネプチューン「きかんわぁっ!!」


アメジスト「きゃあっ!!」

アメジスト「ううっ…」



アメジスト「でも、次の…」



>ぱきっ!


アメジスト「!?」



ネプチューン「ボールの開閉スイッチは破壊させてもらった…これ以上弱者がいるのは、腹ただしい!」


アメジスト「今の…テッカニンの、つばめがえし…!?」


アメジスト(速すぎて見えない…!?)


アンバー「ストライク、つじぎり!メタング!アイアンヘッド!」



ネプチューン「またか…デンジュモク!!かみなり!!」



メタング「めたっ!?」



アンバー「メタング!ストライク!」



ネプチューン「さあ、同じようにしてやる!!」


>ぱきっ!!



アンバー「っ…」


ネプチューン「ふはは、これで終わりだ!フシギバナ、ボーマンダにヘドロばくだんを直撃させてやれ!!」



アンバー「エンペルトおおおお!!れいとうビーム!!」


エンペルト「ペるっ!!」



ネプチューン「なっ!?」

スズナ「湖の中から!?」


>ぴききっ!!




ネプチューン「こざかしい…カミツルギ、リーフブレード!」

アンバー「シャンデラ、だいもんじ!!」

シャンデラ「でらっ!!」

アンバー(先を読むんです…!相手の先を相手は何をしてくるか、何をしたいのか…!)



ネプチューン「テッカアンバー「カゲロー、いわなだれ!」


フライゴン「ごんっ!!」


>がららっ!!


テッカニン「テッカ!?」


ネプチューン「なっ…」



ネプチューン「なるほど、少しはやるようだが…」



ネプチューン「終わりだ。フシギバナ、ハードプラント」



アメジスト「っ!アンバー」



>どごおっ!!!






アンバー「っ…みんな…」

ネプチューン「…」

アンバー「っ…」


>がっ!


ネプチューン「弱いな。こんなにも弱いのか」


フウロ「くっ…」


アカネ「アカン…」


クロム「」


ボーマンダ「マンだっ…」



アメジスト(…ミリー、ボールに戻って。チャンスは、1回きり)

ヒンバス「みー…」



ネプチューン「あらかじめ、エンペルトを水中に潜ませておいた…なるほど、よう考えられちょる」

アンバー「っ…」

ネプチューン「だけど、その程度じゃあ、私にはとおく及ばない…せめてもの情けだ…私が、湖に投げ捨ててやろう」



>グイッ


アメジスト「アンバー、図鑑を出して!!」

アンバー「!?ハイ!」

ネプチューン「何をする気だ!?」



>シュンッ!


ネプチューン「…何も起きないではないか!!馬鹿にしているのか!」


アンバー「っ…!」



アメジスト「それはどうかな!?まだ、戦えるポケモンはいる!」


ネプチューン「なにぃ!?」


アメジスト「ハッサム!!バレットパンチ!!」

ハッサム「さむっ!!」



>バシッ!!


ネプチューン「ぐおお…!?」


アメジスト「はぁはぁ…どうだ!」

ネプチューン「い、いつの間に…ハッサムが…!?」



アメジスト「さっき、ガメノデスに『すりかえ』させたんだよ…!メタルコートをね!!」


アンバー「…これは…!」


ネプチューン「まだ、水中にいたのか…!!こざかしいマネばかり…!デンジュモクかみなりを湖に…」


アンバー「ミリー!!ハイドロポンプ!!」


ミロカロス「みろぉっ!!」



>ドゴォっ!!!


ネプチューン「がっ…」


アンバー「ヒンバスも、交換による進化、だったんですね」


アメジスト「ありがとう、気づいてくれて!」


ネプチューン「ぐぬぬ…」


ネプチューン「…戦闘開始後、30分経過」


アンバー「!?」

ネプチューン「どうやら、これ以上いる意味はないとようだな。私は帰る」



アンバー「…助かったのかな?」

アメジスト「みたい、だね…ふぅ~…」


コバルト(な、なんで…)

>そして…



フウロ「いてて…」


アメジスト「大丈夫ですか?頭からすごい血が…」


フウロ「まあ、頭は血が出やすいからね。傷自体は浅いよ」

アカネ「いたた…骨折れてえんだけマシやな…これは」


アンバー「大丈夫ですか、アカネさん…」

アカネ「まあ、うちより…」


クロム「」



アカネ「あっちやな…ハードプラントもろにくらって、今だまだ意識もどっとらんし…」


アンバー「クロムさん…」



>ウィーン


スズナ「やあ、ごめんね。ひどいこと巻き込んじゃって」

アンバー「スズナさん」


スズナ「あたしも足の骨にひびだけで済んだよ!」

アメジスト「それ、済んでないですよね!?」


スズナ「まあ、ジム戦はいつでも受けて立つよ!それじゃあね!」


アンバー「あ、足の怪我は!?」


スズナ「こんじょうで何とかなる!!以上!!」




アンバー「…ならないと思います」

アメジスト「さて、どうしようかな…」

フウロ「さすがに今日は寝ようよ。みんなボロボロだしね」


アメジスト「そうですね…」


>そして…


アンバー「…?物音が」


判定↓1
00~45:クロムがおきた!
46~90:例のギンガ団!
91~99:何も起こらない




ちょいはやめですがこのへんで


そろそろ次スレやね

ネプチューン
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira157441.jpg





コバルト

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira157442.jpg

アンバー「例の…」



コバルト「あの、よく無事に帰ってこれたね」


アンバー「そうですね。正直割と死ぬかと思いましたよ」

コバルト「…なんで、行ったの?」



アンバー「ギンガ団はね、許せないですから。そうでしょう?」


コバルト「…正直わかんないわよ。許せない相手なのはわかるけど、本当に、強い相手だよ?私が、警告をするレベルの…」



コバルト「おかしいわよ…」

アンバー「かも、しれませんね」


コバルト「…?」


アンバー「理由はよくわかりませんが…ギンガ団をみると、なにか黒い感情が渦巻くんですよ。私の心の中で」


コバルト「…」



アンバー「実際、アメジストは、私にべったりですから…私がいくなら必ずついてきたでしょうね…でも、クロムさんをああいう風にしてしまったのは、私の…」


コバルト「…おかしくても、そういう風に立ち向かえるのはすごいよ…」



アンバー「…そうですかね…私、もう寝ますね」

コバルト「…うん」




>ゆうべはお楽しみでしたね!!


アンバー「おはようございます」

アメジスト「おはよう、アンバー…さて、どうしよう」


アンバー「ジム戦に行くかどうか、という?」

アメジスト「そうだね。クロムを待つのを含めて、少しこの辺で鍛えて言ってもいい気がするんだよね」

アンバー「ふむ…確かに一理あるね」



フウロ「おはよー、元気だね、2人とも」

アカネ「はよーさん」


アンバー「おはようございます」

アメジスト「クロム、どうですか?」


フウロ「まあ、怪我があるわけじゃないから、さすがに遠からず目は覚めると思うよ?」

アカネ「やから安心していろいろ言ってきていいで!」


アンバー「では…安価↓1で」

1.ジム戦だ!
2.少し鍛えるぞ!!

アンバー「まずは、手持ちもそうですが、私たちも鍛えましょう」

アメジスト「そうだね。よーし、修行がんばろう!!」


アカネ「がんばってや―」

フウロ「私たちは、ここでゆっくりしてるから」




>217番道路



アンバー「さて…」


>ぼぼむっ



アメジスト「モンジャラ、リストラされてる…」


アンバー「し、してない!そんなこと言うならアメジストもミヅチリストラしてるし」


アメジスト「まあ、じめんタイプ被るからね…」


アンバー「じめんタイプのジムリーダー目指す?」

アメジスト「まずはチャンピオンかな。それがダメだったらジムリーダー目指すよ」


アンバー「やっぱり、決勝は私とアメジストみたいだね」


アメジスト「ふふふ、ポケモンバトルで勝ったことあった?」

アンバー「ストライクVSクチートで勝てるわけないでしょ!?」




アメジスト「あはは、だよね。んじゃ、私あっちでガンガン鍛えてるから、何かあったら呼んでね」


アンバー「うん、アメジストもね」



判定↓1
00~25:お、ポケモンだ!
26~50:メガストーンは拾った
51~75:メタングモン進化ああああ!!
76~99:全部だ!

アンバー「バレットパンチ!!」


ハッサム「サムッ!」

メタング「メタっ!!」



アンバー「…今気が付くと、はがねタイプ多いですね」

イーブイ(気が付くの遅くない?)



アンバー「まあ、そういうこともありますよね…」



>つるっ


アンバー「きゃあっ!?」



アンバー「うう、雪の中にコケて…ん?」



>キラッ


アンバー「…これ、メガストーン!?」


アンバー「こんな雪山に…なぜ…?」


>ガサガサっ!


アンバー「!こんな時に安価↓1が!」

(伝説、幻はなし)

エアームド「エアッ!」



アンバー「そらとぶはがねタイプのモンジャラ…!」

エアームド(やめてください)



アンバー「当然、捕獲を狙いましょう!デンリュウ!」


フライゴン「ごんっ?」


アンバー「…まだ渡したままでした!?」


アンバー「ふ、ふふ、ですが、麻痺なら狙えるんですよ!カゲロー、りゅうのいぶき!」


>ぼうッ!!



アンバー「ハッサム、みねうち!」


アンバー(おにびはダメですから、ここは…)


アンバー「イーブイ、つぶらなひとみ!そして…」



>シュッ!

アンバー「さっき買ったスーパーボールを試してみましょう!」



判定↓1
00~65で捕獲成功!

アンバー「…」


アンバー「さて、メガストーンを確かめないと…」



>ぴくっ



アンバー「あれ?」



メタング「めた…!」


アンバー「…爆発する!?」



>めきめきっ!!

メタグロス「グロスっ!!!」


アンバー「メタグロスに、進化しました…!!」


メタグロス「グロスっ!!」

アメジスト「おめでとー」


アンバー「アメジスト!」


アメジスト「そのメガストーン、どのポケモンの?」

アンバー「わかんないよ?まだ私たちの持ってるのに合うか…」

アメジスト「試してみようか」


判定↓1
00~35:ハッサムナイト
36~60:メタグロスナイト
61~90:クチートナイト
91~99:どれでもない

アメジスト「…」

アンバー「…」


アメジスト「…アンバー」

アンバー「なに?」



>ザッ



アメジスト「フルバトルしよう」

アンバー「!?」

アメジスト「決勝戦の予行練習と、特訓を兼ねてね」


アンバー「…それは」


アメジスト「嫌ならいいよ、私が寂しく帰るだけだから…」



アンバー「…安価↓1」


1.いいですよ
2.手の内は隠しましょう

アンバー「いいよ。そろそろ勝ちたいからね…!」


アメジスト「そうこなくちゃ。で、モンジャラは?」


アンバー「…出番、あるかな」



>そして…


アンバー(…とりあえず、デンリュウは返してもらいました。それで…残り1匹は、何にすべきでしょうか)



アンバー(…フルバトルは明日…それまでに、イーブイを進化させて…)



アンバー(正直、モンジャラも進化するみたいなんですが…クロムさんに聞いておけばよかった)


アンバー(…安価↓1)


1.モンジャラ、出番ぞ!
2.イーブイでいいよね…
3.ご、ゴビット…
4.ヤンチャム…?
5.こういう時のためにテッポウオは肌身離さず持っていたんだ!



1の場合、判定↓1が70以上で進化
2の場合、判定↓1が75以上で進化
3の場合、判定↓1が40以上で進化
5の場合、判定↓1が25以上で進化



今日はこの辺で

至急メールくだち


アンバー「イーブイでいきましょうか」


アンバー「さて、ポイントはメガシンカの使うタイミングですね」


アンバー「安価下1でいきましょう」


1.いきなりメガシンカ
2.中盤で巻き返しや制圧に
3.切り札として終盤まで

アンバー「どうなるかはわかりませんね。ここは少し温存しましょう」



アンバー「…頑張りましょう!」



>そして…翌日



アンバー「…よし」



アメジスト「準備OKだよ。フルバトルのルール、わかってるよね?」

アンバー「うん。手持ちは最初に公開。使用ポケモンは当然6匹。あとは…」


アメジスト「先に全滅したほうが負け、さあ行くよ!!」


アンバー「うんっ!」


アンバー手持ち:【エンペルト】【ハッサム】【メタグロス】【デンリュウ】【シャンデラ】【イーブイ】
アメジスト手持ち:【ゴウカザル】【クチート】【ムクホーク】【マンムー】【ガメノデス】【サンダース】


アンバー(サンダース…っていうかクチートつかうんですね…)

アメジスト(イーブイのまんまか。まあ、進化しきれなかった感じかな。モンジャラよりかはやりやすい)




スズナ「試合開始!!」


アメジスト「なんでスズナさんが!?」

スズナ「ぶっちゃけ誰も来ないから!暇なの!」


アンバー「無理しないでくださいよ…」




>ぼむっ!!!


アンバー「安価↓1!!」

1.エンペルト
2.ハッサム
3.メタグロス
4.デンリュウ
5.シャンデラ
6.イーブイ

アンバー「ハッサム!」


アメジスト「リョウチョ!!」




スズナ「おおっとお!お互いに先鋒向けのポケモンだぁ!!」

フウロ「どっちもどんぼがえりが使えるからね」

アカネ「そういう点でも、後々のこと考えるいい手やな」



アンバー「バレットパンチ!!」


ハッサム「はっさ!!」


>シュッ!!



ムクホーク「むくっ…」


アメジスト「気にしない方向で!!ブレイブバード!!」


ムクホーク「ホッー!!」



>ドゴォ!!


ハッサム「サムッ…」



アンバー(あの威力…そういえばとくせい:すてみでしたね)


アンバー「お互いにダメージはそれなりってとこかな?」


アメジスト「そうだね。狙いはわかってるから、読みあいだよ。もっとも…」


アメジスト「インファイト!」

アンバー「つばめがえし!」



アメジスト「さーて…!」


アンバー(…判定↓1ですかね)


1.とんぼがえりで交代!
2.おいうちしてみましょう
3.つるぎのまい…

アメジスト「とんぼがえり!!」



アカネ「ここで!?」

フウロ「ううん、そろそろ交代してくると踏んだんじゃないかな…と、見ると今回はあのムクホーク…すてみタックルないのかな」



アメジスト「残念、交代してくると思ったんだけどね!じゃあ、次は…」


アンバー「そこです!おいうち!!」


ハッサム「さむっ!!」



>バシッ!!!


ムクホーク「むくっ…!?」



アメジスト「読まれた…!?」



アンバー「アメジストは私の手の内を知ってると思うけど…私もアメジストをよく知ってるんだよ!」


アメジスト「なるほどねぇ…面白くなってきたよ!」



フウロ「ゴウカザル切る気かな」

アカネ「それはどうなん?」

スズナ「アンバーちゃんのペースじゃない?とんぼあるかもしれないけど、エンペルト相手に後だしは厳しくなるし」

アカネ「サンダースじゃエンペルトを受けきれんもんな。ゴウカザル捨てても、メタグロスとかデンリュウおるし」

フウロ「死に出しサンダースとか、ゴウカザルになる感じかな…どちらにしても、少しきついかもね」



アメジスト「ヒエン!!」

アンバー「ゴウカザル!」



スズナ「これは、アンバーちゃん有利かな…っていうかはがねタイプばっかり…スズナ殺すウーマンじゃん、あの子…」


アンバー「ごめんなさい、ハッサム、バレットパンチ!!」



アメジスト「少し聞いたけど…関係ないね!だいもんじ!!」


ハッサム「サムッ!!」


>ばたっ


アンバー「残り、5匹…次は、この子です!安価↓1!」

1.エンペルト
2.デンリュウ
3.シャンデラ
4.イーブイ

アンバー「シャンデラっ!!」


>ぼむっ!!


シャンデラ「でらっ!!」


スズナ「戦いたくないなぁ」

アカネ「本音が漏れとる…」

スズナ「どう勝てと…ぜったいれいど連発…?」

フウロ「バレパンにやられそう」


アンバー「れんごく!」


シャンデラ「でらっ!!」


>ごっ!!


>ぼむっ!!


アメジスト「交代!キーシュ!!」



ガメノデス「がめのっ!!」



アンバー「今更だけど、ミロカロスじゃないんだね!」

アメジスト「今回はおるすばんっ!」


アンバー「だけど、こっちのほうが速いよ!シャドーボール!!」



フウロ「…エナボなしかぁ」

アカネ「そこやな!」




アメジスト「ふふふ、ここは火力勝負だよ!!シェルブレード!」

ガメノデス「ガメッ!!」



>すぱっ!!

アンバー(さすがはアメジストのポケモン…よく鍛えられてるけど…!)



アンバー「シャンデラを舐めないで!シャドーボール!!」



アメジスト「っ…!」



判定↓1
00~65:ガメノデスのみ戦闘不能
66~99:相打ち!



アメジスト「キーシュ…」



アンバー「ふぅ…」


アンバー(残りは、ヒエン、マンムー、サンダース…それにクーヘン。ですが…メガシンカできないクチートはアタッカーとしては弱い…ならば、そろそろ出てきても…)



アメジスト「ヒエン!」


アンバー「!?」




フウロ「ここで、ゴウカザル!?」



アメジスト「じしん!!」


シャンデラ「でらららっ!?」



>どすっ


アンバー「…シャンデラ」

>ぼむっ


アンバー(おかしいですね…だいもんじ、じしん…インファイトorきあいだまに…かみなりパンチ、といったところでしょうか?)



アンバー(とんぼを入れない理由は薄いはずなのに…)


アンバー(…考えても仕方ありませんね)


アンバー「安価↓1っ!」


1.エンペルト
2.デンリュウ
3.イーブイ



フウロ「アンバーちゃん優勢かな」

アカネ「さっきの交代が引っかかるんやけどな…」

スズナ「とんぼ持ってないのかな…?」

>ボムっ!!


アンバー「デンリュウっ!」


デンリュウ「パルパルっ!!」



アメジスト「これを待ってたんだよ!」




アンバー「本気で行きます!デンリュウ!」


デンリュウ「リュウっ!!」



アンバー「我がキーストーンと、デンリュウナイトの光と結び合え!!」


アンバー「メガシンカっ!!」



デンリュウ「パルパルっ!!!」


アンバー「りゅうのはどう!!」


アメジスト「ヒエン、一発決めなさいっ!!」



ゴウカザル「ざるっ!!」


アメジスト「じしん!!」



>どすっ!!


アンバー「!?この威力は…!」


アメジスト「こだわりハチマキ!知ってるよね!」


アンバー「いつの間にっ…!」


アメジスト「アローラで親父からもらった、ってやつ!!」


アンバー「ですが、デンリュウをなめないでほしいですねっ!!10まんボルトっ!!」



判定↓1
00~85:ゴウカザルのみ撃破!
86~99:相打ち!

俺に使わせるのか…!?この、核爆弾を!
【山】

>>907 XY編かな? ちなみにたぶんだけどBW編もあります(適当)



ゴウカザル「ざるっ…」



アメジスト「っ~…想定上に、強いね」


アンバー「ふふふ」



アメジスト「特に、おいうちは効いたかな…さて、と」


>ぼむっ!!


アメジスト「チヨウム!!」



マンムー「むーっ!!」


アカネ「ひええええええええ!?」

フウロ「アカネちゃん!?」


アカネ「ウリムーいややウリムーはいややウリムーはいやや…」

スズナ「なんで…?」



アメジスト「じしんっ!!」


アンバー「っ…!りゅうのはどう!」


アメジスト「さすがはメガシンカだね…!耐久力おかしいでしょ…!でもね…つららおとしっ!」



デンリュウ「リュウっ!?」


>ドサッ


アンバー「っ…デンリュウ」

アメジスト「でも、こっちも大分ヤバヤバかな…」



アンバー「ですね。安価↓1」

1.エンペルト
2メタグロス
3.イーブイ

では、今日はこの辺で


明日はどうなるかわかんない


至急メールください 待ってますわ


アンバー「エンペルト!」


>ぼむっ!


エンペルト「ぺるっ!!」


アメジスト「むー…」



アメジスト「じしん!」



アンバー「そうはさせません!アクアジェット!!」



>どすっ!!



マンムー「む、むーっ…」


>ドスン!!



アメジスト「チヨウム…だけど、こっちにはサンダースがいるよ!」


>ぼむっ!



サンダース「さんだっ!!」


アンバー「サンダース…アクアジェット!!」


アメジスト「10まんボルトっ!!」



サンダース「ダースっ!!」



エンペルト「ぺるぺる…」



アンバー「これで、2対2…安価↓1!」


1.メタグロス
2.イーブイ

アンバー「メタグロスっ!!」



アメジスト「スピードをうまく生かして立ち回って!!」


アンバー「関係ないよっ!どんな攻撃であっても、攻撃の時にはスキができるんだから!」



フウロ「うーん、これはアンバーちゃんの勝ちかな…」

アカネ「クチートVS多少の傷があるメタグロス…」

スズナ「根性でもさすがに厳しいかな…?」



アメジスト「だとしても、こっちもそれなりには火力あるんだから!10まんボルトをもう一回ッ!!」


サンダース「ダースっ!!!」



アンバー「メタグロス!決めましょう!」


メタグロス「メタっ!!」


アンバー「じしんっ!!」



>ドォン!!


サンダース「だーす…!」


>ばたっ



アンバー「ふぅ…さあ、来なよ、クーヘン」


アメジスト「だよね。とはいうものの…」


アメジスト(メガシンカできないと、メタグロス相手に勝てる気がしない…多少減ってたとしてもね)

アメジスト「だとしても、出すしかないよね!」


>ぼむっ


アメジスト「ラス1!任せたよ相棒!」


クチート「くちっ!!」




アンバー「じしん!」


アメジスト「っ…!」


アメジスト「ふいうちっ!」


クチート「くちっ!!」



アンバー「相性は悪いけど…それぐらいの威力じゃかてないよっ!」


メタグロス「メタっ!!」



アメジスト(わかってるっての…!だとしても、まだまだチャンスはっ…!)



アンバー(あまりカッコイイ勝ち方とは言えませんが…このまま押していくのが一番でしょう)





アンバー「じしん!」


>ドォン!!


フウロ「決まった!?」

アカネ「やったんか!?」

スズナ「フラグ!!」


判定↓1
00~10でメタグロスだけやられる
それ以外で勝利!

やったみたいですねぇ


そろそろ休みなので本格的に進めれソウダぜ!


明日か明後日、お願いしますね

イーブイの仕事は砕けることだからな

再開しまーす

アメジスト「…私の負けだね」


>ぼむっ



アンバー「勝った…?勝ちました!!ありがとうございます。、メタグロス!!」

メタグロス「メタっ!!」



フウロ「いい勝負だったね」

アカネ「所々甘い点もあったけど、さすがはジムバッチ5つ持っとるだけあるわ」



アメジスト「ふー…ま、まあ今回はミリー入れてなかったし?」

アンバー「それでも、勝ちは勝ちですよ」


アメジスト「まあね…強くなったねアンバー…」

アンバー「アメジストが、目標でしたから」



アメジスト「…もう一戦」

アンバー「ダメです。それに、回復させないと」

アメジスト「…だね。まあ、明日のジム戦もあるしね」




スズナ「うん、待ってるからね!バッチリ見せたげるよ!スズナの本気ッ!!」


フウロ「はがねタイプ対策は?」

スズナ「ま、マンムー…」



アンバー「…あとは、クロムさんの目が覚めてもらえば…」


>ガチャ…


クロム「見えてたよ?」


アメジスト「ああ、よかった」

アンバー「ええ!?」



アメジスト「バトル見せたほうが目もさめやすいかなって」

フウロ「バトル脳だね…まあ、間違ってはなかったみたいだけど」



アンバー「クロムさん!」

>だきっ!

クロム「アンバー!?」


アンバー「よかったです…目がさめて…」

クロム「う、うん…」///



アカネ「青春やね…」

アメジスト「で、体は?」

クロム「ちょっとふらつくかな」

アンバー「そうですか…」


クロム「まあ、先にやっててくれればいいよ。僕は少し、やることもあるしね」

アンバー「やること…?」




>そして、翌日…



>キッサキジム


スズナ「やー、よく来たね!」


アンバー「はい、今日はよろしくお願いします」

アメジスト「よろしくお願いしまーす」


スズナ「おっけおっけ!そっちの子は根性入ってないよ!!」

アメジスト「す、すいません!!」



スズナ「じゃあ、改めて自己紹介しとこうか!?」


審判員「あ、すいません。先に試合形式決めないと」

スズナ「あ、そっか!!」


審判員「試合形式は?」


アンバー「安価↓1で」

1.入れ替え戦
2.勝ち抜き戦
3.ダブルバトル

アンバー「では、ダブルバトルで」


スズナ「りょーかい!!…いいの?」


アンバー「?はい、もちろんです」



審判員「では、手持ちを3匹選んでください」


アンバー「…」


アンバー(逆に悩みますね。エンペルト、ハッサム、メタグロス、シャンデラ)



アンバー(じめん技を考慮すると、モンジャラも一応候補に入れても悪くはないですが…)


アンバー(さすがに、無茶ですね。ヤンチャムは進化をいつまでたってもしませんし…)



アンバー(無難に、4匹の中から選びましょう。ほのお技はまずない以上、ハッサムは確定として…)


アンバー(残りの2匹は…安価↓1)

1.エンペルト、メタグロス
2.エンペルト、シャンデラ
3.シャンデラ、メタグロス

アンバー「決まりました」



スズナ「オッケー!とうっ!!」


アメジスト「あんな高いところから!!」



>ずざっ!!



スズナ「~~~~~!!!…めっちゃ痛い」


アメジスト「そりゃまだ怪我治ってないのに…」



スズナ「…さて、私はキッサキジムジムリーダー、スズナ!」


スズナ「ポケモンバトルも、おしゃれも!恋愛も!全部根性!!」



スモモ「まるでどこかのバレー部みたいですね…」

アメジスト「スモモさん!?なぜここに!?」

スモモ「この前ギンガ団が現れたと聞いて、急いで駆け付けたんですが…」

アメジスト「ああ…」



スズナ「さて、あなたはどんな根性みせてくれるかな!?」



アンバー「私は、アンバー・コンコルディア・ヴィルヘルミナ。私たちの根性を見せますよ!!」


審判員「試合開始!!」



>ぼぼむっ!!

スズナ「ユキノオー!ツンベアー!!」



アンバー「安価↓1っ!」


1.エンペルト、メタグロス
2.エンペルト、ハッサム
3.ハッサム、メタグロス

アンバー「エンペルト、メタグロス」



エンペルト「ぺるっ!」


メタグロス「グロスっ!!」



スズナ「くっ…はがねタイプだからって油断しないでよね…!」


アンバー「もちろんですよ!メタグロス、コメットパンチ!」


メタグロス「めたっ!!」



スズナ「甘いよっ!いわなだれ!!」


ツンベアー「べあっ!!」


>どどどっ!!



アンバー「はやい…!とくせい:ゆきかきですね…!」


スズナ「あったり!!それでスピードはいつもの2倍!さらのスズナの根性を足して6倍!そして、いわなだれの威力を足して…450倍ッ!!」



アメジスト「めちゃくちゃな計算すぎる…」

スモモ「450倍…!なんて恐ろしいんでしょう…!」



スズナ「しかも、ひるみが狙えるいわなだれ!相性よくなくても結構きくんじゃない!?」


アンバー「だとしても、攻撃できる可能性は2倍です!エンペルト、ラスターカノン!」


エンペルト「ぺるっ!!」



>ぴかっ!!



スズナ「っ…」



スモモ「相性の悪さはどうしようもないですからね」

アメジスト「一応じめん技は効くけど…ツンベアーってあの見た目でじしん使えないからなぁ…」




アンバー「確かにスピードはありますが…メタグロスは固いんですよ!それに…これもあります!」


>バシッ!!



スズナ「っ…バレットパンチ!」


スズナ(想定はしてたけど、これ不味くない…?)


スズナ(っていうかこおり統一VSはがね統一みたいなもんだし…)


スズナ(さて、スズナはどうしようかな…)



1.美少女のスズナは突如ほのおタイプの攻撃を思いつく
2.ポケスペのヤナギがきて助けてくれる
3.勝てない タイプ相性は非常である




スズナ(ここは2に期待したいところだけど、ポケスペ時空だとヤナギさんたぶん70超えてるよね…)


スズナ「なら、1だ!!」



アンバー(1…?)



アメジスト(ジュカイン?)

スモモ(青天の霹靂?)




スズナ「ユキノオー、ふぶきっ!!」


アンバー(っ…!)


アンバー(こおりタイプの最強技…ですけど…)



アンバー「エンペルトには効きが悪いですね!ラスターカノン!!」


ユキノオー「のおっ!?」



スズナ「根性!」


ユキノオー「の…のおっ!!」b



アメジスト「耐えた!?」


スズナ「そして、1発かまして!!『ぜったいれいど』!!」


メタグロス「!!」

判定↓1
00~30で命中




スズナ「…ツンベアー、じならし!」


アンバー「少しは利きますが…邪魔なユキノオーには退場してもらいましょう!バレットパンチ!ラスターカノン!!」



ユキノオー「のおおっ!?」



>ドスンっ!!!



アンバー「よし!」


スズナ「やるね…」


>ぼむっ


スズナ「トドゼルガっ!!」


トドゼルガ「ぜるぜるっ!!」



アンバー「重量級ばっかりですね…」


スズナ「それも根性だよ!」



アメジスト「言い訳になってる気が…まあ、ユキメノコじゃさすがに相手が悪すぎるしね…」



アンバー(どうしましょうか…いったんエンペルトを下げるべき、でしょうか…?じならしでスピードが落ちていますし…)



アンバー(…安価↓1)

1.交代!
2.そのまま行きましょう!

アンバー(と、言いたいところですが、無理して変える必要はありませんね)



アンバー(タイプ相性を活かして押切に入ったほうが速いです)




アンバー「先にツンベアーを!アームハンマー!!ラスターカノン!!」



メタグロス「めたっ!」

エンペルト「ぺるっ!!」




スズナ「っ…」


スズナ(このままだと簡単にやられちゃいそう…)



スズナ「だとしたら、こおりタイプの必殺技!!」


アンバー「またですか!?」



スズナ「ぜったいれいど!!」



判定↓1
00~30で成功
それ以外ならアンバー勝利

アンバー「これで、終わりですっ!!アームハンマー!!ラスターカノン!!」




>ドォン!!!



スズナ「…完敗だね!根性も、運も…!!」



審判員「勝者!挑戦者アンバー!」


アンバー「はいっ!!」




アメジスト「まあ、アンバーはこおりタイプ絶対ころすウーマンだしね…」

スモモ「ぜったいれいどですら、完全にかわしてますね…って、レベル的にはどうなんでしょう…」



審判員「こういう試合では、ぜったいれいどや、じわれ。つのドリルといった技は命中率は30%に設定されています」

スモモ「そうだったんですか…」



スズナ「まあ、かくとうタイプのジムじゃあんまり関係ない話だね。さて、アンバー!」

アンバー「はいっ!」



スズナ「お見事でした!タイプ相性もさることながら、相手の策をちゃんと自分の考えで攻略につないだ!それに、根性もね!」

アンバー「ありがとうございます!」

スズナ「と、いうわけで…コレ。グレイシャバッチとわざマシン72!ゆきなだれ!」


アンバー「…また出番なかったですね」

スズナ「まあね…って言わないでよー!」



スズナ「あと2個でしょ?頑張ってね!」

アンバー「はい!!」


スズナ「さーて、少し待っててね、アメジストっ!」


アメジスト「あ、はい」



アンバー(アメジストならたぶん勝てるでしょうね…ヒエンとクーヘンいますし)




>そして…


アンバー「ふう…勝ててよかったです」



アンバー「ん…?判定↓1…?」


00~33:クロムさん!?
34~66:アカネさん
67~99:例のギンガ団…まだ何か用があるの!?

アンバー「例のギンガ団…またですか」


コバルト「うん…でも、アンバーさんだけかぁ」

アンバー「む…何か問題でも?」


コバルト「実は…」


>ポチッ



ジュピター『少し聞きたいことがあったんだがな』


アンバー「!ギンガ団の、ジュピター…!」


コバルト「と、いうことだから、アメジストさんかクロムさんが見つかったらまた呼びに来るわよ」


アンバー「っ…どうせ、ろくなことじゃないんですよね!」


コバルト「ひっ!?」



>ぼむっ!


アンバー「シャンデラ、だいもん…」


コバルト「ストップ!ストップ!!私死んじゃう!!」


アンバー「…戻ってください、シャンデラ」


>ぼむっ



>ピッ



コバルト「私たちの目的は、ある程度定まったんだよ」

アンバー「目的…?」


コバルト「ええ。今の新・ギンガ団の殲滅が、旧ギンガ団の目的となったの」


アンバー「…え?」



>そして…


>ポケモンセンター宿泊施設



フウロ「…ふむふむ。なるほどね」

アカネ「いわゆる、内ゲバやな!」


アンバー「信用するんですか?」


フウロ「まあ、協力するほうがメリットはあると思うけどね…特にエイチ湖いた…ネプチューン。あの子に勝つのは一筋縄じゃないかないよ」

アンバー「罠の可能性は…」



フウロ「それを確かめるために、話を聞いていかないとね」

アカネ「まあ、そやな…実際に動くのが誰になるかはおいておくとしても、や」


アンバー「2人は動かないんですか…?」


フウロ「実際、自分の地域じゃないから、下手に手を出して借りにしちゃうと大変だからね…」

アカネ「ウチもそんなところやな…」




コバルト「実際、多くのギンガ団の発見例はあるみたいですけど、対峙したことのある人は…」


アンバー「わたしだけ、ということですか」

コバルト「うん」



アンバー「…」


アンバー「…」



アンバー「…安価↓1」

1.…わかりました
2.やっぱり信用できません!といって外に走り出す

アンバー「わかりました…AVに出演します…」


フウロ「そんな話一切してないよ!?」

アカネ「春香コラ懐かしいな…」

コバルト(AV?)






コバルト「…なるほど」



ジュピター『強さはやはり、我々よりも上か』


アンバー「我々…?」



???『そうだよー!!あたしも後ろで聞いてるし!』


アンバー「この声…たにまのはつでんしょの!!」



マーズ『よく覚えてたわね』

サターン『おい!うるさいよ!会議してんだよこっちは!!』


アンバー「それに、ギンガ社の社長さん…」



ジュピター『手持ちは、やはりウルトラビースト…か』


アンバー「カミツルギと、デンジュモクというものを使ってました」


ジュピター『それに、話から聞くと、ウツロイド、マッシブ―ン…フェローチェか』




>ウィーン


アメジスト「それに、アクジキングっていうのかな…」

アンバー「アメジスト!スズナ戦は…」

アメジスト「バッチリだよ!」

ジュピター『…アクジキング、か』


アメジスト「あとは、シルヴァディっていうポケモン。たぶん、何かアイテムでタイプが変わるポケモンっぽいの」

フウロ「…」


ジュピター『…なるほど』


マーズ『しっかし紫っこ随分と詳しいわね?』

アメジスト「こう見えてあなたたちと違って頭脳には自信があるので?」

マーズ『む、むかつくー!!』







サターン『そのアイテムで変化するという理由は?』

アメジスト「んー、情報の提供をするなら、見返りがほしいなぁ?」


マーズ『やっぱこいつらむかつく!!』

ジュピター『>おちつけ』



ジュピター『何がほしいんだ?』

アメジスト「メガストーン。クチートナイトと、ハッサムナイト。最低でもこの2つがほしいから」


サターン『…まあ、いいだろう。ウチの会社の全力を挙げて探してやる』

アメジスト「ありがとうございます」



サターン『で、理由は?』


アメジスト「以前、シロナさんから聞いたんですが、りゅうせいぐんという技はドラゴンタイプ専用技です」

マーズ『あー…シンオウチャンピオンの…』


アメジスト「でも、だいばくはつの威力はノーマルタイプが打ったものでした。それに…」

>スっ


アンバー「え?」


アメジスト「アンバーのバトルレコーダーを見ていると…何かアイテムを投げて、色も違います」


ジュピター『…なるほどな。一理あるな』


アンバー「盗撮…?」

アメジスト「ち、違うし…」



ジュピター『だが、これだとわかったことは…何もないな。相手が強いことだけだ』

フウロ「だね…」


コバルト「協力すれば、どうでしょうか?」



ジュピター『ポケモンバトルはただの足し算ではない。私と…そっちの金髪黒子が組んだとしてもコンビネーションはまず成り立たないだろうしな』


アンバー「き、金髪黒子…」


アンバー「…」

アメジスト「ほかに何か情報…」


アンバー「…安価↓1」

1.そういえば、前たにまのはつでんしょで…
2.前、212番道路で…
3.カンナギタウンで…

どれでもいいんだぜ!
と、いうわけで再安価↓1しておきます

では950レスになったので本編はこの辺にしておくぜ!


跡の50レスはなんか小ネタとか書いて終わらせるぜ!


と、いうわけで何か書いてほしいようなネタを安価↓1~3


ただし、夢オチやモンジャラ落ちになるかもしれないからご了承ください



では、また明日

【プログラムのエラー、電子頭脳の故障】



>朝

コバルト「…」


コバルト(私は毎朝5時半にはおきます。ジュピター様のお食事の用意がありますので…)



ジュピター「訓練は終わった。食事は用意できているか?」

コバルト「は、はい!できています」

ジュピター「ありがとう」



コバルト「今日はどのあたりを進むんですか?」

ジュピター「シンオウは回りつくしたからな…一度、サターンに相談するか…」


コバルト「はい…」




コバルト(アンバーさんが教えてくれていたら少しはわかっていたかもしれませんが…)


コバルト「でも、そんなこと考えていても、仕方ないですね」

ジュピター「そういえば、お前には、アカギ様の最期をはなしてはいないな」

コバルト「…言われてみれば、そうですね」


ジュピター「…アカギ様の最後は、シンオウチャンピオンとの一騎打ちだった。勝負は互角に見えていた…」


コバルト「…」


ジュピター「私自身も、キッサキとノモセ、それにヨスガのジムリーダーとやりあって…相打ちに近い形だった…」

コバルト「私は初っ端にハクタイのジムリーダーにやられました…」



ジュピター「だが、アカギ様の盾にでも…と思い向かった先にあったのは…アカギ様のモンスターボールと、茫然と立ち尽くすシンオウチャンピオンだった」


コバルト「…」



>スっ


ジュピター「さて、お前の修業も付けてやるか」

コバルト「えっ」


ジュピター「あの金髪黒子に負けたくないないだろう?」

コバルト「お、お手柔らかに…」

ジュピター「ああ、ダイレクトアタックはなしにしておこう」

コバルト(それ以外はガチだ…)

>お昼…


コバルト「うう、ひどい目にあった…」


コバルト「ジュピター様、意外と面倒見はいいんだけど、まじめすぎというか、お堅いというか…」



コバルト「あ…!」



アメジスト「ギンガ団ガール…」


コバルト「げげげっ!!…アンバーさんは…?」



アメジスト「今は少し離れてるだけだよ。それで?」


コバルト「へ?」


>ぼぼむっ!


アメジスト「ポケモンバトルなら受けて立つけど」



コバルト「う、うおおおお!!マスキッパあああ!!」

>ぼむっ!!


アメジスト「ヒエン!」


>そして…


コバルト「」


アメジスト「弱いねぇ…」


コバルト「お、覚えてろー!!」





コバルト「ひどい目にあった…」


きんのたまおじさん「ん?」


コバルト「…え?」


きんのたまおじさん「君、かわいいね」

コバルト「えっ…そうですか?」


きんのたまおじさん「そんな君にプレゼントがあるんだ!」

コバルト「なんですかなんですか!?」



きんのたまおじさん「ほら、おじさんのきんのたまだよ!」

コバルト「きゃー!?」///



きんのたまおじさん「そんな大声立てられるとこまるなぁ」

きんのたまおじさん「ところでこのポケモン見てくれ、こいつをどう思う?」

コバルト「すごく…大きいですって、いやああ!!!!」


きんのたま「さわぐな!!」


>バシッ!!

コバルト「いたっ!!」


きんおじ「お金もあげるよ、いろいろしてくれたらさぁ!」



コバルト「っ…」


きんおじ「手なら50000円、本番なら100000円はだすよぉ?ポケモンもあげちゃうよ?」

コバルト「ポケモン…強いんですか?」


きんおじ「ああ、そうだよぉ?」


コバルト「あの…安価↓1」


1.わかりました…手で、ですか…?
2.わかりました!本番って…?
3.いやです!

きんおじ「それじゃあおじさんのイワークを触ってハガネールにしてくれないかい?」



コバルト「は、はい…」


>ぽろん


コバルト「…?イワーク?」


きんおじ「そうだよ、イワークだよ」


コバルト「…ノズパスの間違いでは?」


きんおじ「」



きんおじ「てめえええ!!!絶対にゆるせねえ!!」


コバルト「!?」



きんおじ「ハガネール!ギャラドス!」


>ボぼむっ!!

コバルト「えええ!?」




「モジャンボ、しぜんのめぐみ」



>ボコッ!!


きんおじ「ぎゃああああ!!!」



ジュピター「大丈夫か?」

コバルト「じゅ、ジュピター様…」


ジュピター「とりあえず、お前はあとお説教だ」



きんおじ「くっ…うーん…チェンジで」


ジュピター「モジャンボ、リーフストーム」


きんおじ「ぎゃあああああ!!!せめてもう少し化粧を薄く…・ぎゃあああああ!!!」


>夜…



ジュピター「いいか、お前は確かに下っ端だがな…ああいうことのために女を売る必要はない」

コバルト「はい…」


ジュピター「自分の仕事以外はしないほうがいい。たとえ今それでうまくいったとしても、あとあと自分の評価に響いてくる」

コバルト「でも、少しでも役に…」


ジュピター「…お前は今手持ちは5匹か?」

コバルト「あ、はい」


ジュピター「その5匹で素早い順に並べろ」


コバルト「えっ!?」

ジュピター「あくまで、お前の手持ちというわけではない。種としてだ」



コバルト「えっと…」



ジュピター「そういうことだ。お前には知識がない。役に立ちたいという意思は買うがな…一時の感情で道を誤りかけたんだ」

コバルト「…」


ジュピター「まあ、ギンガ団になった時点で、道は誤った、とも思っているかもしれないがな」

コバルト「そんなことありませんよ!!」



ジュピター「それと…あの3人組の、紫髪は手を出さないほうがいい」

コバルト「?」


ジュピター「やつこそ…天賦の才を持つ人間だ。才能はアカギ様にまで匹敵するかもしれん」


コバルト「…」


ジュピター「さあ、寝るぞ。明日はトバリにつく」




コバルト「…私は、強くなりたい…!」



>おわり

【嫌な予感がしやがる…】



ゴウカザル「それではシンオウ図鑑所有者手持ち会議始めます!」

>いえーい!!



ドダイトス「なんかその表現だとポケスペとかぶらん?」

エンペルト「まあ、いいのではないでしょうか?」



クチート「ストライク進化してかっこよくなったね…」

ハッサム「だろ?」



ゴウカザル「えー、では、今回のトーク陣を発表します!」


アンバー手持ち:エンペルト(♂)、ハッサム(♂)、メタグロス、デンリュウ(♀)、シャンデラ(♀)、モンジャラ(♂)
アメジスト手持ち:ゴウカザル(♂)、クチート(♀)、ムクホーク(♂)、マンムー(♂)、ミロカロス(♀)、サンダース(♂)
クロム手持ち:ドダイトス(♂)、ヌケニン、ボーマンダ(♂)、ヘルガー(♀)、クレベース(♂)、エーフィ(♂)




モンジャラ「しゃああ!!これでボクもレギュラーだ!!」



サンダース「フルバトルに選ばれなかったくせに…」

エーフィ「まあ、ねぇ…いや、ボクも見てないけどさ」


メタグロス「ぶっちゃけるとウチのマスターがこんなに悪の組織キラーなわけがない」

ムクホーク「まあ、そっすね…キラーっていうかキラーされっぱすし」

ボーマンダ「もう少し止めるべきでは?トレーナーを危険にさらしてばっかりだし」


ハッサム「耳が痛いです」

マンムー(耳…?)



クチート「でも、なんでアンバーちゃんはこおりタイプ絶対殺すウーマンになってしまったのかしら…」

シャンデラ「不思議ですわね…」



ヘルガー「あれじゃない?こおりタイプに親を殺されたんじゃ…」

エンペルト「割と冗談じゃなさそうですからね、それ」

ヘルガー「マジっすか」



クレベース「え、俺も狙われてる…?」

ミロカロス「HAHAHA…狙われてるかもしれませんね」


モンジャラ「ところで3人にセクハラしたんですが構いませんねっ!!」


ゴウカザル「帰れ」

エンペルト「イーブイさん呼んできますね」

ドダイトス「やめてほしいなぁ」


モンジャラ「」



ミロカロス「当たり前じゃないですか…」

シャンデラ「というかよくアンバーはあなたを逃がされないものですわ」

ヘルガー「そういう本能に直線的なのは嫌いじゃないよ…私は近寄りたくはないけど」




イーブイ「呼びました?」

モンジャラ「か、帰れ!!お前がいるとレギュラー危なくなるじゃないか!!」

イーブイ「でも比較的安心してガブリアスと戦えるのはモンジャラさんですし…」

モンジャラ「い、イーブイさん…」

イーブイ(だいもんじや、どくづきは知らんけど)




エンペルト「そういえばそうですねぇ」

メタグロス「対策立てておかないとな」

ハッサム「じめん技さえ何とかなれば…」


「「ひこうタイプいない…」」



>ボク交換ばっかりでつらいです


シャンデラ「フライゴンさん…」



マンムー「というよりかはウチのボスと戦って勝てますかね?」

ミロカロス「アメジスト様は強いですし」

ムクホーク「それはマジで感じてる」


サンダース「まあ、フルバトル結構なぼろ負けでしたけどね」

ゴウカザル「いうなし…」




ドダイトス「ウチのリーダーはやっと意識取り戻しましたからね」

ボーマンダ「ああ。メガシンカも負担大きいし…」

クレベース「ですね…」

エーフィ「そのあたり何とかしてあげたいです」

ヘルガー「まあねぇ…」



ゴウカザル「えー、それでは、視聴者の皆様から質問が…安価↓1だそうです!」

エンペルト「安価に逃げた…」

ドダイトス「なかなか難しいテーマを…」

ボーマンダ「まあ、ここは我々が一番手だ!」

ヘルガー「そっすね」




クレベース「実はだな…ウチのリーダーだが…」



>クロムさんの昔



>クロムさんの部屋


クロム「図鑑もだいぶそろってきたなぁ…こればっかりは旅に出てよかった」



クロム「アメジストもアンバーもいい子だし…」



クロム「でも…」



>むに



クロム「…ぼ、ボクが小さいわけじゃないんだけどね?年相応でしょ、ボクは!!身長も含めて!!」


クロム「だよね!?ドダイ!?」


ドダイトス「どだ!」(そうですね、はい)

クロム「…絶対適当に言ってる…」




>現在

モンジャラ「貧乳ボクっ子もええええええええええええええええええええええええええええ!!!新しい世界…」

シャンデラ「ジュウジュウにくコース」




ゴウカザル「そっかァ…そんなに小柄だっけ?」

エンペルト「はい、一応プロフィール」

アンバー:159㎝ B76
アメジスト:160㎝ B80
クロム:154㎝ B71

メタグロス「ちいさいですね…」

クレベース「これからですよ。これから!」


ヌケニン「未来はない」

「「!?」」


ゴウカザル「つ、次はボスのターン!」

>アメジストの部屋


アメジスト「疲れたーねむいー!!」


アメジスト「あーあ、ポケモンセンターは全部個人部屋なのがなぁ…アンバーのところ行きたーい!!」




アメジスト「なーんて、言ってる場合じゃないかぁ」


>ぺら



アメジスト「一応勉強もしないとね…」


アメジスト「ふふふ、パパみたいな、すごいお医者さんになるんだー♪」


アメジスト「それに、アンバーすぐ無茶するからこういう知識もあったほうがいいしね」


アメジスト「ふんふんふーん!」




>現実(?)



「「うそだー!?」」

ゴウカザル「マジです」

ムクホーク「ボスもなんだかんだ年頃の女の子ですからねぇ」

クチート「昔からなんだかんだまじめなのよ」

ミロカロス「ふふふ、さすがアメジスト様」

サンダース「お父さん大好きなのに会えないのはさみしいね」

マンムー「ですが、ちゃんと父親を追いかけるあたり、まだまだ子供ですよ」




エンペルト「では、次は私たちですね」

メタグロス「ふっ…この俺の知性に震えろ」

シャンデラ「何言ってるんですの」

デンリュウ「ウチの男陣はどっかおかしい」

エンペルト「私を含まないでください!」

>アンバーの場合


>アンバーの部屋


アンバー「うーん…」


>ぽちっ


アンバー「悩みますね…チャンピオンになったら、シロナさんみたいな服を着る必要がありますが…」


アンバー「…私、似合いますかね…」


※そんな必要ありません


アンバー「まあ、別の服もアリかもしれませんね」


アンバー「例えば…」


>ゴソゴソ…


アンバー「こんな、メイド服とか…」


>ぴらっ


アンバー「うーん、ちょっとスカートが短いですかね?」



>ゴソゴソ


アンバー「次は…水着見たいなセクシー系で攻めてみても…」




>現実(?)



モンジャラ「うおおおおお!!!アンバーもええええええええええええええええええええええええええええ!!!新しいせかい…!」


デンリュウ「シグナルビーム」

シャンデラ「れんごく」


モンジャラ「」


ゴウカザル「まあ、全員かわいいってことだな!」

ドダイトス「実力も近いかもしれないしね」

エンペルト「きっと決勝で会うことができるでしょう!!」


>チュンチュン


「「もう朝だ!みんな、またあおう!!」」



アンバー「変な夢をみました…」

アメジスト「私も―」

クロム「ボクもだよ・・」


ー完ー

判定↓1.2.3


アンバー↓1(コンマ00~80でモンジャラERO、それ以外で普通のスキンシップ) 

アメジスト↓2(コンマ00~75でモンジャラERO、それ以外で普通のスキンシップ)

クロム↓3(コンマ00~70でモンジャラERO、それ以外で普通のスキンシップ)


モンジャラ「ちなみに今回は異世界からダイヤ…いや、ダイヤモンドさんのリー…ベロベルトさんをゲストにお招きしております」

ベロベルト「えぇ…女の子にするのなんだか悪いなぁ…プラチナちゃんみたいな子も困るけど」

よし、全員EROだな!


ベロベルト「ちなみにこれ夢オチだから」

モンジャラ「えっ」



ベロベルト「そうだね~アンバーちゃんはこんな感じかな」


【くさタイプ技でリョナります】


ベロベルト「で、アメジストちゃんはコレ」

【体がしびれて…でも、あそこだけ敏感に…///】



ベロベルト「クロムちゃんはこれかな」
 
【僕、こんなこと知らないよおっ///アナル責め】


モンジャラ(この人ガチだ)

ベロベルト「アンバーちゃんは怪我の治りとか早いからリョナりやすくていいよね。モンジャラくん、助っ人もよんであるから」


パラセクト「どうも、異世界からきたパラセクトです」

モンジャラ「あ、パラぴょんさん!!」

パラセクト「くさタイプの技なら任せて!」


モンジャラ「ボクのために…みんな、ありがとうございます。それに、トレーナーのダイヤモンドさん、クリスタルさん…!」


ベロベルト「別にいいんだよ~、どうせ夢オチだし」

パラセクト「ですね」





【現在の手持ち!】

アンバー手持ち
エンペルト LV49 性格ひかえめ とくせい:げきりゅう
ハッサム  LV51 性格ゆうかん とくせい:テクニシャン
メタグロス LV47 性格のんき とくせい:クリアボディ
シャンデラ LV48 性格せっかち とくせい:すりぬけ
デンリュウ LV50 性格れいせい とくせい:せいでんき
モンジャラ LV41 性格のうてんき とくせい:さいせいりょく

ゴビット   LV38 性格まじめ とくせい:てつのこぶし
ヤンチャム LV40 性格:いじっぱり とくせい:かたやぶり
テッポウオ LV45 性格:れいせい とくせい;スナイパー
イーブイ  LV40 性格:ずぶとい とくせい:きけんよち
ルージュラ LV37 性格:のうてんき とくせい:よちむ



アメジスト手持ち
モウカザル LV51 NN:ヒエン:性格むじゃき とくせい:もうか
クチート  LV49 NN:クーヘン:性格いじっぱり とくせい:かいりきバサミ
ムクホーク LV50 NN:リョウチョ:性格 ようき とくせい:すてみ
ミロカロス LV49 NN:ミリー 性格:ひかえめ とくせい:すいすい
マンムー  LV47 NN:チヨウム 性格:れいせい とくせい:どんかん
サンダース LV46 NN:イーサン 性格:おくびょう とくせい:はやあし

マッギョ  LV48 NNマイン 性格:まじめ とくせい:せいでんき
ガメノデス  LV45 NNキーシュ 性格:ゆうかん とくせい:かたいツメ
サンドパン LV41 NN:ミヅチ:性格 さみしがり とくせい:すながくれ 
フライゴン LV46 NNカゲロー:性格 せっかち  とくせい:ありじごく
エビワラー LV46 NNカロー 性格:ようきとくせい:するどいめ




クロム手持ち
ドダイトス LV50 NN:ドダイ:性格 ようき とくせい:しんりょく
ヌケニン  LV53 性格 おくびょう とくせい:ふしぎなまもり
ボーマンダ LV55 NN:ボーマ:性格 おとなしい とくせい:じしんかじょう
ヘルガー  LV41 NN:ヘル :性格 やんちゃ とくせい:もらいび
エーフィ  LV46 NN:ヴイ 性格:きまぐれ とくせい:マジックガード
クレベース LV47 NN:クレベ 性格:れいせい とくせい:マイペース

ラブカス  LV40 NN:ラブリ 性格:のうてんき とくせい:すいすい


アメジストは捕獲がうまい(適当)

では、また次回

ちなみにアンバーアメジストはかなりデカイですね

ポケスペのお嬢様やワイちゃんが身長153なので10センチ近くデカイ
ただ、胸に関してはワイちゃんの方が上っぽいな…

【俺はMAZODA!!】



>なぞの場所



アンバー「ん…」




モンジャラオ「どうやら起きたようだな」

アンバー「?!誰ですか!?」



モンジャラオとは!アンバーの手持ちのモンジャラの擬人化である!!

当然その性癖は圧倒的変態!もしここにBWのNがいればドン引きだろうし、ポケスペのイエローがいれば即刻100まんボルトだろう!



>ジャラジャラ…


アンバー「っ…!?」


モンジャラオ「ふふふ、手は拘束させてもらった…」


アンバー「…何が目的なんですか?」



モンジャラオ「ふふふ…これですよっ!」


>びりっ!!


アンバー「っ…!」///



モンジャラオ「ふふふ、いい体してますねぇ…とても12歳とは思えませんよ…」


アンバー「年齢は言わないでくださいね…」



モンジャラオ「さて…」


>ヌッ…


アンバー「触手ッ!?人間じゃないんですか…?」


モンジャラオ「ボクの正体はね…メガシンカできなかったポケモンたちの怨念さ…」(ウソだけど)

アンバー「えぇ…」


モンジャラオ「ボクもねぇ…メガシンカあれば環境で活躍できたんだよ…!」

アンバー「D低すぎるからテテフが怖いのでは?メガバナのほうが使いやすいでしょうし、アタッカーならメガジュカインのほうが…」


モンジャラオ「Aいらないよね…じゃなくてだねぇ…」



>ずちゅっ!!


アンバー「もがっ!?」


モンジャラオ「こうしたかったんだよねぇ!!」

アンバー「むが…んっ…♡…!?」


アンバー(な、何…なんだか体が熱く…)



モンジャラオ「だろう…?今日のために調合してもらった媚薬を混ぜ込んでいるからね」

アンバー「び、媚薬!?…びやく?」


モンジャラオ「気持ちよくなれるお薬だよ」



アンバー「んっ…♡」


モンジャラオ「ふふふ、感度3000倍だ…」



モンジャラオ「んほおおおおおおおおおおお!!!」

>ビクンビクン



アンバー「…」



アンバー「だ、誰か外してくださいぅ…♡」


>シーン…


アンバー「うう、だれかぁ…♡」




「おこまりのようね」


アンバー「!あなたは!!」



パラぴょん「私はパラぴょん。異世界のポケモンよ」

アンバー「また変なのでてきた…」


これも当然、パラセクトの擬人化である!!

見た目のイメージはHGSSのコトネをイメージしてくれ!

ちなみにHGSSはもう10年前のゲームだ!!



パラぴょん「そんなこと言っていいの?助けてほしいんでしょう?」

アンバー「それはぁ…♡」



パラぴょん「ほらぁ…おまんこぐちょぐちょじゃない」

アンバー「んっ…♡そんなことぉ…♡」


パラぴょん「素直になったら、いいことしてあげようかなぁ?」

アンバー「っ…」

アンバー「…いいこと…♡」

>くちゅっ



パラぴょん「ほら、もう頭の中ピンク色ね♡」

アンバー「んっ…♡」



アンバー「いいこと…してください…♡」


パラぴょん「んー、どうしよっかなぁ…?」



アンバー「はやくぅ…♡」



>どすっ



アンバー「えっ…♡?」

パラぴょん「これ、ちょっとした毒なんだ」



アンバー「あ、あれ…目が、見えないです…!?」

パラぴょん「これで、もっと感じるようになったでしょ?」

>くちゅっくちゅ


アンバー「ああああっ♡そこです♡…」



パラぴょん「でもねぇ、その毒すっごいのはさぁ…」


>グッ


パラぴょん「こうやって、首を絞める見たいに痛めつけると…」



アンバー「な、なんですかこれっ!?あ、頭がおかしく♡」



アンバー「♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~!!!!!!!」



>ぷしゅっ♡♡


パラぴょん「アハッ、もうだいこうずい…ハイドロポンプみたいだね☆」


アンバー「あっ♡♡♡♡はぁはぁ…」




リー「どうも~どうですか~パラぴょんさん」

パラぴょん「いい感じよ」


ベロベルトの擬人化(ry
イメージはダイパ男主人公のコウキ君をイメージしてくれ!

リー「じゃあこれー」


>リーのしぼりとる!


アンバー「あああっ♡♡♡♡イイ♡♡♡♡…!!」



パラぴょん「ふふ、泡吹いてるのに、ここはイキっぱなしね」


>くちゅっ


アンバー「だめえっ!おまんこくちゅくちゅしないで♡♡♡♡」


リー「じゃあ、これ~『パワーウイップ-』~」


>バキッ!!!



アンバー「あああっ♡♡♡♡」


パラぴょん「あーあ、骨折れちゃってるのにイッちゃうんだ?」

アンバー「らって♡キモチイイんですっ♡♡♡♡」

リー「じゃあ、最後~『たたきつける』~」


>バシッ!!


アンバー「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」


>ぷしゃああ!!



パラぴょん「あ~あ…」

リー「これは大変だねぇ…」

モンジャラオ「…はっ!!どうなってんほおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡…あれ、消えていく…?」


リー「ジャスト3分だよ~」

パラぴょん「いい夢見られた?」

モンジャラオ「うう、第9世代のポケスペでは手持ちに入りたいなぁ…」


「「…」」


終わり


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O

  ,-‐、,-、      _
        l// ヽ\  //|
       く\/´/   ヽヽ /∠_<と、思うストライクであった
      ヽ/ 。     l__|イ___)
   ,ェ-‐'´/゚ ゚。゚ ゚ ゚   |´/\ \
  ,-i、, -‐'゙l   !       l/\  \/、
  ゙-!_\-'l   l      \ ヽ/ヽ!コ
    /ァ'´l、_!______ヽムr-、-!
   `´  ヽ、ヽ、 ____ノ、 ヽ-' ´
      l  ̄`゙'‐i´ー----‐'´!
      `゙、 ̄ /`ー-―ァ-‐'゙
       \/   \!/

今回はこの辺で

色々あって遅れてすまぬ

【あずにゃんぺろぺろ】



>謎の場所


アメジスト「んー…おは」


モンジャラオ「おはようございます」



アメジスト「え、誰?って言うか敵?ボールは…ないか」


モンジャラオ「さすがアメジストちゃん、冷静な判断力だね」


アメジスト「アンバーは…巻き込まれてないよね?」


モンジャラオ「ないよ」


アメジスト「ほっ…」


モンジャラオ(本当にマスター思いだな…)



モンジャラオ「ふふふ、この年に似つかわない体を好き勝手できるなんて、たまらないね…」


>もみっ



アメジスト「…」


モンジャラオ「…反応が薄いねぇ」

アメジスト「困惑のほうが強いよ、正直…シロナさんでも狙えばいいのに」

モンジャラオ(なんだこいつやべえぞ)



アメジスト「だってねぇ。12歳の子狙うとか不味くない?児ポ法に引っかからない?」

モンジャラオ「君12歳に見えないから大丈夫だよ」

アメジスト「そうなの?」


モンジャラオ「参考までに言うと、君12歳っていうか女性にしては身長高いし」

アメジスト「そうなんだぁ」(興味なし)




アメジスト「ろれに…はれ…」


モンジャラオ「フフフ…」


パラぴょん「どうやら私が空中に散布していた『きのこのほうし』がきいてきたようね」


アメジスト「きのこのほうし…って、へむりじゃ…」


パラぴょん「おい、うるさいよ!こっちがはレイプしたいんだよ!!」


アメジスト(やばい人だ…人?)


アメジスト「ろしかして…」

モンジャラオ「そのとおり!ボクはくさタイプなのさ!!」


アメジスト「あー…」



リー「どうもー」


アメジスト(あ、ちゃんとぼうじんゴーグル付けてる…)


パラぴょん「それじゃあリーくん」

リー「は~い」


>ぺろっ


アメジスト「きゃあっ!?」///



モンジャラオ「おー、いい声だねぇ」

リー「とりあえず、前進なめちゃうねぇ」



>ぺろぺろ


アメジスト「ん…」




>がくんっ


アメジスト「は、れ…」


リー「ベロベルトの唾液にはね、体をマヒさせる効果があるんだぁ」


アメジスト「え…は、れ…」///



モンジャラオ「さらに!この空気中にまかれている『媚薬』は…唾液に反応して、全身の感覚を奪う!」

アメジスト「っ…」

パラぴょん「だけど…」

>くちゅっ

アメジスト「あんっ♡♡」


アメジスト「ら、らに…ひまの…」


アメジスト(まるで、電流が体を貫いたみたい…)


リー「いっちゃったでしょ~」

パラぴょん「アソコの感覚だけ敏感になってるのよ」


アメジスト「っ…」


モンジャラオ「さて…」

>ヌッ

モンジャラオ「このたくさんの触手…そこにいれちゃったらどうなるかなぁ?」


アメジスト「…っ」///

>ぶちぶちっ!!


アメジスト「ああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡」


モンジャラオ「あれ、初めてだったんだ」

アメジスト「アンバーのためにろっといらのよぉ♡♡♡♡♡♡♡!」



リー「…おかしいよ~」

パラぴょん「おかしいわね」


アメジスト「!?」



モンジャラオ「と、とにかくどうだ!キモチイイだろう!!」


アメジスト「れ、れんれんっ!!らから…」


アメジスト「もっろ…はげしくっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」///



モンジャラオ「こころえたっ!」


>ぐちゅっ!ぐちゅっ!!


アメジスト「あはぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」


モンジャラオ「はぁはぁ…っ!!」



アメジスト「ひてっ!!こんなひもちいいの…もっと♡♡♡♡♡♡♡♡!!」



モンジャラオ「射精すぞっ!!」


>どくっ!!!


アメジスト「あはぁ♡♡♡♡♡♡♡♡いっくぅ~…♡♡♡♡♡♡♡♡」

モンジャラオ「ふぅ…じゃあ、解放…」



>ガシッっ


アメジスト「ええ~?もういっかぁい」

モンジャラオ「えっ」


アメジスト「おねがぁい♡♡♡♡♡♡♡♡」


<アーッ!!!

おわり



   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O

         /l\              r=‐、
         |/\l\          ヽ __ ゝ、
     /l\ \/ \\        , <^ヽ) ヽ<と、思うジバコイルなのであった

      |/\l\ \   ヽ.\.._  , <^ヽ、ソ^丶ノ
      \/ \ \ \  i│   ̄`ヽ、ソ´
       \   \二フ  リ      ヽ.
        \       ,イ         l
          l^ ー-‐'^            l
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             ゙、     ィ=ュ   i'    i  l
            丶.   ( メ ) {   °ノ ,〈
             丶、 `''´  ` ー '/  \
                  ` 'ー---‐'rニゝ rニ、X\
                    <三<\\\>′

                      (ゝメ)\ X\
                          ̄   \>′

【TNTNTNTNTNTNTNTN見せつけるしかないんだ】



>謎の場所



クロム「うーん…あれ!?」


モンジャラオ「目が覚めたようだな…」


クロム「だ、誰だお前は!」


モンジャラオ「ボクはモンジャラオ!伝説上の生き物さ!」

クロム「伝説って?」

モンジャラオ「ああ!それってハネクリボー?」



クロム「こんな縛って…何が目的だ!ボクなんか縛ってもいこことないぞ!」


モンジャラオ「そんなことはないさ」


>もみっ


クロム「んっ…♡」


モンジャラオ「小さい方が感度がいいからね」

クロム「めげそう」



>もみっ


モンジャラオ「まあまあ気持ちよければいいじゃない」

クロム「そ、そんなわけにはいかないから!!」


モンジャラオ「本当に?」



クロム「え…?」


モンジャラオ「君は、いつも苦しんでいる」


クロム「な、にを…」


モンジャラオ「才能ある2人に劣等感を感じ…」

クロム「っ…」


モンジャラオ「男だらけの家で育ったから、いまだに『ぼく』という一人称が抜けない」


クロム「や、めて…」


モンジャラオ「男の子みたいな恰好をして、男の子みたいに、研究の手伝いして…」


クロム「うるさいっ!!!」

モンジャラオ「だから、いいんだよ」


クロム「なにが…」


モンジャラオ「気持ちよくなっていいんだよ。女の子なんだからさ」


>むにっ



クロム「んっ…♡」



モンジャラオ「リーさん!」



リー「は~い、準備してあるよ~」



クロム「ひゃっ!?触らないで!?」


パラぴょん「いいからいいから」


>ぬりぬり


クロム「ん…」



クロム(ど、どこまで塗ってるの…)///



>くちゅっ


クロム「!?そこはダメッ!!」



モンジャラオ「そうですか…」


モンジャラオ(ガチ目の抵抗ですよ、姉貴)

パラぴょん(じゃあ、パターンBね)




パラぴょん「のんで?」


クロム「!?」


>ごくっ



クロム「げほっ…ナニコレ…生臭い…」

リー「あれ飲ませたの~?」

パラぴょん「うん」



クロム「な、なにを…」



>ドクン…


クロム「♡♡♡っ!?」



パラぴょん「すこ~し素直になれるお薬、かな?」



クロム「素直に…でも…」


>もじもじ…



>びりっ


モンジャラ「あれ、下のほうはまだ…」

クロム「み、見ないでっ!」



パラぴょん「そんなものよ、年齢に応じて個人差くらいあるもの」


クロム「うう、変態に慰められるのもつらいな…」




リー「ん~?おしりのほうがよさそうだね~」

クロム「!?」


パラぴょん「そういう経験あるの?」

クロム「え、1月に1回くらい…な、なんで!?」

パラぴょん「だから言ったでしょ?素直になれるお薬だって」




モンジャラオ「なら…」



>ぬっ


クロム「しょ、触手!?」

モンジャラオ「これで、気持ちよくしてあげるよ」

クロム「い、いや!?こないで!!」


モンジャラオ「ふふ、いいねぇ、そういう叫び声…あの2人はあれだったし」

リー「まあ全部夢オチだけどね~」

>ぬりゅっ


クロム「あああっ…♡♡♡♡♡♡♡♡いたいっ♡♡♡♡♡♡♡♡」


モンジャラオ「きゅうきゅう締め付けてくるねぇ…」


クロム「だ、ダメだから!!」


>ずちゅっ


モンジャラオ「お酒をおしりにいれると、アルコールの吸収が速くて大変なことになるらしいけど」


>ぶちゅ♡♡ぶちゅ♡♡♡♡



モンジャラオ「いま、おしりに入れてるコレ…全部から媚薬だしちゃおうか?」



>ぶちゅ♡♡ぶちゅ♡♡♡♡


クロム「だ、だめ♡♡♡♡♡♡♡♡そんなことしたら♡♡♡♡♡♡♡♡」


>ぶちゅ♡♡ぶちゅ♡♡♡♡


モンジャラオ「うーん、聞こえないなぁ?」




>どくどくっ!!


クロム「あっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」


クロム「いっく♡♡♡♡♡♡♡♡おしりで…いっちゃう…♡♡♡♡♡♡♡♡」



パラぴょん「意外と変態さんなのね」

リー「まあ、いいんじゃないでしょうか、とオイラは思いますね」



クロム「はあっ♡♡♡♡♡♡♡♡はあっ♡♡♡♡♡♡♡♡」



モンジャラオ「はあっ、はあっ…」


>グイッ


モンジャラオ「まだ、イケるだろう?」

クロム「ら、らめ…これ以上言ったらおかひくなる…♡♡♡♡♡♡♡♡」


モンジャラオ「おかしくなれっ!クロム!!」


>ずちゅっ!!


クロム「あああああ♡♡♡♡♡♡♡♡!」

>1時間後…


クロム「はあっ♡♡♡♡♡♡♡♡はあっ♡♡♡♡♡♡♡♡」


モンジャラオ「どうだ!少しはケツ穴気持ちよくなってきたんじゃないか!?」


クロム「し、知らないよぉ!!でも、おかしくなる…♡♡♡♡♡♡♡♡また…いくっ♡♡♡♡♡♡♡♡」



>どくどくっ!!


クロム「だめ、また…♡♡♡♡♡♡♡♡」



クロム「いっくううううう♡♡♡♡♡♡♡♡」




>そして


クロム「あはぁ♡♡♡…」



リー「あー、もうおかしくなっちゃってるね」

パラぴょん「治るかしら?」


モンジャラオ「最高だったよ、クロムちゃん」


クロム「もっとお…女の子にしてぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」


終わり


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O

         /l\              r=‐、
         |/\l\          ヽ __ ゝ、
     /l\ \/ \\        , <^ヽ) ヽ<と、思うコイルなのであった

      |/\l\ \   ヽ.\.._  , <^ヽ、ソ^丶ノ
      \/ \ \ \  i│   ̄`ヽ、ソ´
       \   \二フ  リ      ヽ.
        \       ,イ         l
          l^ ー-‐'^            l
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             ゙、     ィ=ュ   i'    i  l
            丶.   ( メ ) {   °ノ ,〈
             丶、 `''´  ` ー '/  \
                  ` 'ー---‐'rニゝ rニ、X\
                    <三<\\\>′

                      (ゝメ)\ X\
                          ̄   \>′

【後日談】


モンジャラ「ゆめです」


エンペルト「ですよねー」




本当に終わり


次スレ立てます

【安価×コンマ】「さあ、ポケモンマスターを目指しましょう!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1549726840/)


とりあえず、新スレ立ててみました


アンバーあとは埋めてもいいし、何か質問とかあれば次スレで答えちゃうよ

裏設定

アンバー誕生日 6月6日
アメジスト誕生日 2月29日
クロム誕生日 5月27日



アンバーのキャラのモチーフは昔の書いてたSSキャラと、ラブライブの海未+千歌

アメジストのモチーフは咲のキャプテンとラブライブのことり+曜

クロムのモチーフは、劣等生に出てたなかなか出来ることじゃないよ、とか言ってた子と、FEのクロムとラブライブの穂乃果と梨子

アメジストはリアルファイトも強いです

アンバー、クロムは普通


アンバーは1番歌かうまい

アメジストは割とアンバーの為ならなんでもします

クロムは1番食べる

メガシンカの時にはデジモンテイマーズのOP流そう

レート潜ると1番強いのはクロム(っていうかボーマンダ)

アンバーはポケモンに好かれやすい(性的な意味でも)

アメジストは寒がり

クロムはメガネかけてるけど、たまにコンタクトになる

ちなみにマツブサのようにメガメガネになる可能性が、ほんの数パーセントあった…

じゃああとは任せた

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