あなたの目の前に、片脚を鎖で繋がれた女の子が座り込んでいます。 (265)

 あなたは何をしますか?

その娘をしばらく観察

2次元の世界だったら怪我してるようなら手当した後、事情を聴く
リアルならば110と119してもしもしポリスメン&レスキュー

くりくり乳首責め

>>2
 ではあなたは座り込む少女を、じっと観察します。
 その少女の年齢は、十を過ぎて間もない程度に見えます。華奢な体躯は一枚の薄い病衣によって隠されています。
 あなたを無表情に見つめ続けている瞳は紅く、色素の薄い肌は雪のようです。
 腰下まで伸びる癖のない長髪は透けるような白色であり、少女の僅かな動きに合わせてさらさらと凪いでいます。
 病衣から覗く腕や脚の肉付きは悪く、青白い血管が浮き出ています。その右足には無骨な鉄の足枷が嵌められ、赤い滴が漏れ出て小さな水溜りを作っています。
 少女の身体や身につけているものについてより詳しく知りたい場合は、どこを見るのかを具体的に指定する必要があります。

>>3
 ではあなたは少女を手当した後に事情を問い、然るべき場所に通報しようとします。
 しかしあなたの周囲には彼女を手当するための道具も、外部に連絡するための手段も存在しません。
 あなたが少女に今置かれている状況への説明を求めても、少女は何ら答えを発する様子はありません。
 紅い瞳はただただじっとあなたを見つめ続けるばかりで、そこには如何なる感情も見受けられません。
 そして、あなたが今置かれている状況は、少なくともあなたの認識状は現実です。

臭いちんちんを顔に擦りつけ、チンカスお掃除させるべくお口につっこむ

少女に着ているものを脱ぐように命じる

この少女を笑わせようと試みる

>>4
 ではあなたは少女の病衣の下に手を潜り込ませると、その両胸を愛撫します。
 病衣の下は細く、肉付きの薄い身体は生を感じさせない程に冷え切っています。
 あなたが脂肪の少ない膨らみに触れても、少女は抵抗する素振りを見せません。
 ただただじっと、その感情の見えない相貌があなたを見つめ続けています。
 膨らみの先端にある蕾を摘み回しても、少女は声もあげず、ただ擽ったそうに身を捩るばかりです。

>>6
 ではあなたは陰茎を露出させると、それを少女の口内へと侵入させます。
 屹立した肉棒が少女の頬を擦っても、少女は抵抗することも羞恥することもなく、ただじっとあなたを見つめ続けています。
 雪のように白い肌はそれだけであなたの快感を煽り、屹立は更に硬度を増していきます。
 あなたが肉棒を少女の口に捩じ込めば、少女は抵抗することなくそれを享受します。
 少女の口内は消化粘液に満たされ、あなたの陰茎に絡みついています。やや低めながらその口内は熱く、あなたの射精感を満たしていきます。
 しかし少女は口内にあなたのものを受け入れたまま、自分からは動くことはなく、ただじっとあなたを見つめ続けるばかりです。

キスしつつ乳首責め続行

さあ!この石仮面を着けるんだ!

>>7
 ではあなたは少女に、今着ているものを脱ぐように命令します。
 少女はあなたの言葉を聞くと、無感情な瞳でじっとあなたを見つめます。
 そして暫くの後、緩慢な動作で自らの病衣に手をやり、それを脱ぎ去っていきます。
 少女の肉付きの薄い肌が少しずつ面積を増し、薄い胸や少しだけ丸みを帯びた尻、ひっそりと閉じた秘部が顕になります。
 両胸の中央には縦一文字に切り裂かれた手術痕があり、少女の呼吸に合わせて上下を繰り返しています。
 服を脱ぎ終えた少女は、それを無造作に床に置き、再びあなたを見つめ続けます。

>>8
 ではあなたは少女を笑わせてみようと試みます。
 あなたを見つめ続けている少女は未だ無表情であり、表情筋に動きはありません。
 もしあなたが少女を笑わそうとするのであれば、何かしらの行動が必要です。
 それはあなたが笑いを誘う行為を行うことによって心情的に笑わせるか、それとも擽り等で物理的に笑わそうとするかです。
 そしてどちらの行為を行うかによって、その結果は大きく変わるかもしれません。
 もしあなたが行為を行うのであれば、具体的にどのような行為を行うのかを指定してください。

自分で秘所を開き中を見せる様に命令する

なるほど…
ならば渾身のスタンダップコメディを少女に披露する

>>10
 ではあなたは少女と接吻を行いながら、両胸への愛撫を続行します。
 あなたが少女の唇に自らのそれを合わせようとしても、少女は何ら抵抗を示すことはありません。
 合わさった唇からは、僅かに低い体温と、先程あなたが捻じ入れた陰茎の塩臭さが感じられます。
 あなたが唇を合わせ軽いキスを継続したまま両胸を愛撫しても、少女の表情には一切の変化が見受けられません。
 少女はただ受動的にあなたの愛撫を受け取り、時折擽ったそうに身を捩るだけです。

>>11
 ではあなたは少女を吸血鬼にすべく、古文明の仮面を嵌めようとします。
 しかしあなたが居るこの部屋に、そういったオブジェクトは見受けられません。
 そしてあなた自身もまた、そのようなオブジェクトを持ち合わせてはいません。
 ただもしそのようなアイテムをこの部屋に持ち出す事ができれば、少女は抵抗することなくそれを受け入れるでしょう。
 少女はただじっと、血のような相貌であなたを見つめ続けています。

>>13
 ではあなたは少女に、自らの秘部をその指で割り開くよう要求します。
 少女はあなたの要求を聞くと、暫くの間じっとあなたを見つめ続けます。
 そして唐突に自身の股間に手をやると、両脚を惜しげもなく開き、秘められた場所をその手で開き晒そうとします。
 大陰唇がまるで晒されることに怯えるかのように震え、音もなく粘膜が開かれていきます。
 少女の奥は未だ穢れを知らぬ桃色であり、膣口は空気に反応してひくひくと震え、その奥にある襞は呼吸に併せて収縮を繰り返しています。
 膣口の傍にある一際大きな襞は、少女は未だ純潔であることを表しています。

>>14
 ではあなたは少女から一歩離れると、古典的な芸口で少女の笑いを誘います。
 あなたの言葉はそれは見事なものであり、あなた自身が、自身の冗句に笑いそうな程です。
 しかしそうでありながら、少女の顔色には少しの変化も見い出せません。
 少女はただじっとあなたを見つめ続けるばかりであり、表情筋は固く沈黙を守っています。
 それがあなたの冗句を受け入れられないからか、それともそもそもあなたの言葉を理解できていないからなのか、別の理由からなのかは判りません。

自分で腰を下ろし騎乗位で純潔を捧げる様に強く命じる

少女に身元を聞いてみる
その後助けを呼ぶ

>>18
 ではあなたは少女を自らの腰の上に跨がらせると、少女自身によって腰を下ろし、その純潔を捧げるように強要します。
 あなたの強い命令に、少女は驚くこともなくただじっと見つめ続けてきます。
 そして暫くの後に、ただゆっくりと首を振り、そしてあなたの腰から離れようとします。
 どれだけ待っても、少女があなたの命令を聞く素振りはありません。
 勿論あなたは少女が動こうとするのを抑え、無理やりに純潔を奪い取る事ができます。

>>19
 ではあなたは少女に身元を聞き、助けを呼ぼうと試みます。
 あなたがどれだけ少女に言葉をかけても、少女がそれに答えを表すことはありません。
 ただ無言で、その相貌のみがあなたをじっと見つめ続けています。
 そして救助を求めようにも、あなたは外部に救助を呼ぶための手段を持ってはいません。
 あなたが今居るこの部屋を見渡してもまた、そのような道具は今の所確認できません。

俺の名前はサム、あんたと同じところから送られてきた。
上からはあんたをサポートするよう命令を受けている。

と自己紹介

一旦諦め周りに何があるか確認する

舌を噛みちぎって自害する

>>21
 ではあなたは自分自身の名前と、そして経歴とを少女へと伝えます。
 あなた自身の紹介を、少女は無表情にただじっと聞き続けています。
 勿論あなたが語った自身の情報は、正しいものかもしれませんし、虚偽のものかもしれません。
 その経歴が本当かどうかは、あなた自身が知っている事です。
 ただあなたは目の前の少女の名前も知らず、そしてその顔も初対面のものです。
 自己紹介が終わっても、少女から何らかの反応が帰ってくる様子はありません。

>>22
 ではあなたは少女を自身の上から退かすと、立ち上がり、周囲を確認します。
 あなたが存在しているのは、やや広めの四角い部屋です。部屋の天井も床も壁も、全て灰色の塗料によって塗り潰されています。
 やや高い天井には等間隔に蛍光灯が並び、昼光色の光で部屋中を照らし続けています。天井の四隅にはそれぞれ小さなエアコンが設置され、中央には小さな監視カメラが吊り下げられています。
 監視カメラは赤いランプを僅かに点滅させながら、じっと少女の方を映し続けています。

 この部屋には、以下のオブジェクトが見受けられます。
 まず少女が繋がれた壁を北側とした時、東側の壁には大きな電光掲示板が埋め込まれています。
 西側の壁には、計25個の小さなロッカー群と、小さなコンソールが埋め込まれています。
 部屋の中央には硝子でできた角テーブルと、その周囲に4つの硝子でできた椅子が置かれています。
 南側の壁には、鉄でできた扉が確認できます。
 それぞれのオブジェクトについて詳しく観察したいのであれば、オブジェクトに近づく必要があるでしょう。

電光掲示板と角テーブルと周りの椅子をを調べる

>>23
 ではあなたは舌を噛み切り、この世を去ります。
 あなたが繊細な神経の集まりを噛み切れば、極度の痛みに全身は硬直し、胃に穴が空き、脳内シナプスは焼き切れるでしょう。
 多量の電気信号が脊髄を通過して痛みのみを伝達し、その信号の強烈さ故に伝達神経を破壊していきます。
 口内に溢れる血液すら、すでに感じるだけの感覚をあなたは喪っています。
 最期にあなたが見たのは、自殺するあなたを見つめ続ける紅い相貌でしょう。
 あなたは絶命します。

 ... ... ...
 ... ...
 ...

 あなたが目を覚ますと、知らない天井が視界に広がります。
 身体を起こせば、あなたの目の前に、片脚を鎖で繋がれた女の子が座り込んでいます。
 あなたは何をしますか?

少女を抱き締め体温を確かめて暫し眠る

>>25
 ではあなたは東側の壁に歩み寄ると、電光掲示板を詳しく観察します。
 掲示板には文章が出力されています。
 出力された文字は橙色のLEDを点灯するよう信号が発信され、結果として橙色の文字として表出します。
 今の所、電光掲示板に表記された文字が、リアルタイムに変化する様子はありません。
 出力されている文章は以下の通りです。

"Day1"
"SAVE[1]; "**" 2019/02/16(Sat) 01:49:50.11"
"SAVE[2]; Empty"
"SAVE[3]; Empty"

"Name; You"
"Death; 1"
"Kill; 0"
"Love; 0"
"Rape; 0"
"Opened; none"
"Item; none"

"Name; **"
"Age; **"
"Sex; Female"
"Costume; Naked"
"Talent; [Virgin][Sedation][Frigidity][Service:LV1][Pleasure:LV1]"

>>25
 ではあなたは部屋の中央まで移動すると、床に置かれた角テーブルと、その周囲の椅子に目をやります。
 テーブルも椅子も、素材は透明な硝子で出来ており、床に固定され動かすことはできません。
 テーブルは大きく、その上には幾つかのオブジェクトが置かれているのが確認できます。
 椅子はテーブルの周りを等間隔に4つ置かれており、背凭れ等は存在していません。
 テーブルの上には、以下のオブジェクトが確認できます。いずれも持ち出す事が可能です。

"25ピース分の穴が開けられた、縦横5マスの硝子製ジグソーパネル"
"灰色に塗り潰されたジグソーピース1つ"
"硝子の丸皿と、その上に置かれた焼き立ての丸パン2つ"
"小さな黒い立方体"

>>27
 ではあなたは少女を、あなた自身の腕の中へと抱き入れます。
 少女の身体は軽く、華奢で、すっぽりとあなたの腕の中に収まってしまうでしょう。
 少女は抵抗するでもなく、あなたの抱き枕へと甘んじます。
 腕の中に感じる体温は、子供の平均体温にしては低いものです。呼吸も浅く、身動ぎひとつする様子はありません。
 それでも確かな存在は、それだけであなたの睡眠欲を刺激するのに十分なものでしょう。
 少女の長い髪と雪のような肌からは、ミルクのような甘い香りが微かに漂ってきます。

このドーピングコンソメスープを飲みなさい

パンを割って中に何かないか確認してから一口食べる
問題ないようなら少女に残りの一つ分を食べるように言って渡す

>>30
 ではあなたは少女を超人にすべく、彼女に究極至高の料理を提供しようとします。
 しかし幾らそれを行おうにも、あなたは手元にその存在を用意してはいません。
 見渡しても、今の所この部屋に、そうした物体は確認できません。
 勿論あなたはそれを作るための材料も、知識も持ち得てはいません。
 少女はただじっと、何も出来ないあなたを見つめ続けるばかりです。

>>31
 ではあなたは丸パンを二つに割ると、中に何か入っていないかを確かめます。
 あなたが丸パンを割れば、幾つかの小さな破片が床に溢れ落ち、同時に芳醇な香りが鼻孔を擽るでしょう。
 そしてそれと同時に、金属質なものが床を叩く音が足元から聞こえます。足元を見れば、七色に光り輝く鉄の鍵が、足元に転がっています。
 あなたがパンを一口含めば、小麦の味わい深い香りと暖かな熱が口内を駆け巡ります。
 それは正しく、出来たてのパンのそれです。勿論、あなたの身体に異常が感じられる事もありません。

 あなたはもう一つのパンを、今度は少女に手渡します。
 少女はパンとあなたとを一瞥した後、緩慢な動作でパンを手に取り、それを両手で綺麗に分断します。
 分断されたパンの中からはパンの藻屑と一緒に、金属質な何かが零れ落ちていきます。
 それは、灰色に塗り潰された鉄の鍵です。
 異物を取り除いた少女はパンを一口サイズに千切ると、それを小さな口元に含み、咀嚼します。
 顔色は全く変わりませんが、少女は食事の手を止める事なく、パンを食べ続けます。

鉄の扉を確認、鉄の鍵で開きそうなら開ける

>>33
 ではあなたは鉄の扉に近づくと、持っているふたつの鍵で扉を開こうとします。
 もしあなたが虹色の鍵を扉に差し込めば、鍵は鍵穴にしっかりと差し込めます。
 しかし幾ら鍵を回しても、錠が一向に開く様子はありません。
 もしあなたが灰色の鍵を扉に差し込めば、鍵は鍵穴にしっかりと差し込めます。
 鍵を回せば、鍵はしっかりと90度回転し、同時に錠が解け扉を開くことができるようになります。
 同時に灰色の鍵は扉に固定され、どのような手段を用いても抜き出すことは出来なくなります。

鉄の扉の周辺をよく観察してから灰色の鍵を使い扉を開ける

鎮静剤でも打たれているのかな…
少女の脇腹を優しい手つきでくすぐってみる

ジグソーパズルを組み立ててみる

>>35
 ではあなたは鉄の扉をよく観察し、その後に灰色の鍵を用いて扉を開きます。
 扉は片開きのものであり、無骨な鉄で出来ており装飾は見当たりません。
 ドアノブには鍵穴が見受けられ、中程度の大きなの鍵を差し込むことができます。
 扉には硝子で出来たネームプレートが貼り付けられており、プレートには"#808080"と文字が彫られています。

 あなたが扉に灰色の鍵を差し込めば、扉は何の障害もなく開放されます。
 それと同時に小さな駆動音が鳴り、灰色の鍵がドアノブへと固定されます。
 今後は如何なる手段を用いても、この鍵を取り出して再使用することは叶いません。
 あなたが扉を開けば、細く長い通路が延々と真っ直ぐ続いています。
 十分な光度が提供されているこの灰色の部屋と異なり、通路には等間隔に足元灯が設置されているのみで、灯りとしては少々心許ないものです。
 通路は真っ直ぐに奥まで続いて後、その奥は闇に呑まれて見ることは叶いません。

>>36
 ではあなたは少女の元に戻ると、裸の彼女の脇腹を擽り初めます。
 少女の肌は絹のように滑らかな触り心地であり、腹部は肉付きが薄く、少し奥にはもう肋骨が確認できます。
 その肌に発せられる体温は低く、子供らしい熱肌とは無縁のものです。
 あなたが肌に手をやって神経を高ぶらせても、少女は顔色一つ変えることはありません。
 ただ感情の見えない瞳はじっとあなたを見つめ続け、身体は微かに身動ぎします。
 勿論、あなたの行為に抵抗を示す様子はありません。

突き進んでドアにたどり着いたらそれも開けよう

少女のいる部屋のロッカーとコンソールを確認

>>37
 ではあなたは硝子のテーブルに置かれたジグソーパズルに目を向けます。
 パズルの台座は硝子で出来ており、そこには縦に5マス、横に5マスで計25個のピースを嵌める事が出来ます。
 絵柄やそれに近しいものは確認できず、また現在これに埋まるべきピースは1つしか見つけてはいません。
 あなたは灰色のジグソーピースを、額縁に嵌め込みます。
 ピースを嵌め込むと、まるで元からその状態であったかの如くピースと額縁がくっつき、如何なる手段によっても再び分離することは出来なくなります。
 これで灰色のピースはなくなり、パズルにはあと24の空欄が残っています。

>>40
 ではあなたは通路の先へと歩を進めていきます。
 通路を進んでいくと、背面には暗がりが広がり、ただただあなたの歩く足音のみが木霊します。
 やがて時間も忘れる程歩いた頃、あなたは通路の行き止まりへと行き着く筈です。
 実際にはそこは行き止まりではなく、左右の分岐路になっています。
 右の分岐は少し進んで上向きの階段が、左の分岐は少し進んで下向きの階段が確認できます。
 丁字路の行き止まりには、次のような文字が彫られた硝子のプレートが貼り付けられています。

"L; #0000FF"
"R; #87CEEB"

>>41
 ではあなたは灰色の部屋に戻り、西側の壁に埋め込まれたロッカーとコンソールを確認します。
 先ずロッカーは縦に5列、横に5列で計25個が壁に埋め込まれています。
 最も左上を1、右下を25として、右順で一つずつ順番に番号が振られています。
 ロッカーは鉄で出来ており、中身を確認することはできません。
 ロッカーを開こうとしても、それには鍵が掛けられています。鍵穴は見当たりません。

 次にあなたはロッカーの右手側に置かれた、小さなコンソールに目を向けます。
 コンソールは入力装置と出力装置の2つで形成された小さなものです。
 入力装置には、IBM101拡張式のキーボードが取り付けられています。
 出力装置には、横に長い小さなディスプレイが取り付けられています。
 ディスプレイは文字を一列表示できる程の小さなもので、現在は橙色のLEDを点灯させて"◆"の文字を出力させています。
 このディスプレイにはキーボードを用いることで、入力を行うことが可能です。

コンソールに46cmv7iLrMと入力

>>44
 ではあなたはロッカー横のコンソールに、"46cmv7iLrM"と文字を入力します。
 これにより、入力された文字は冒頭の"◆"を併せて"◆46cmv7iLrM"となります。
 そしてもしあなたがエンターキーを入力すれば、暫しの間の後、画面には次のような文字が出力されるでしょう。

"... o.k, connection completion. Please select only one from 26 numbers."
"Current open numbers; [1]"

 それと同時にあなたは自身の左手側に存在する25個のロッカーが、一斉に解錠する音を耳にするでしょう。
 解錠と同時に画面は暗転し、何の文字も映さなくなります。
 もしあなたがどんな文字を入力しても、画面に反映されることはありません。

13番を開けようとして少女の様子を確認する

>>48
 ではあなたは再びロッカーに近づくと、13番のロッカーに手をやり、少女の反応を確かめます。
 あなたがそのロッカーに手を触れると、少女は無表情なまま、静かに首を横に振って反応します。
 感情の見えぬ瞳は、どこかあなたの行為を否定しているようにも感じられます。
 取っ手越しに感じられるのは、鉄であることを差し引いても異常なまでの冷たさです。
 まるで冷気そのものが、13番のロッカーの奥から感じられるかのようです。
 特に根拠なく、13番のロッカーに触れているあなたは、何者かに見られているかのような錯覚を感じます。

18番のロッカーを開けてから掲示板を確認する

>>50
 ではあなたは18番のロッカーを開き、中身を確認します。
 あなたがロッカーを開くと、同時に他のロッカーから施錠音が聞こえます。
 ロッカーの中を覗けば、そこには桃色の低反発枕が収納されていました。
 枕はまるで今しがた洗濯を終えたばかりのように柔軟感があり、僅かに洗剤の香りがします。
 また、枕の右下には小さな文字で"from '04"と金色の刺繍がなされています。

>>50
 ではあなたは電光掲示板に近づくと、再びその表示を確認します。
 電光掲示板には、橙色のLEDで以下のような記述が表示されています。

"Day; 1"
"SAVE[1]; "**" 2019/02/16(Sat) 23:18:19.91"
"SAVE[2]; Empty"
"SAVE[3]; Empty"

"Name; You"
"Death; 1"
"Kill; 0"
"Love; 0"
"Rape; 0"
"Opened; [GRAY]"
"Numbers; [18]"
"Item; [J,puzzle(piece:0)][J,piece*1][Pillow][Blackbox][Key:master]"

"Name; **"
"Age; **"
"Sex; Female"
"Costume; Naked"
"Talent; [Virgin][Sedation][Frigidity][Fraternity:LV1][Service:LV1][Pleasure:LV1]"

#87CEEBの方に移動、先に扉があるなら虹色の鍵で開くか試す

女の子に近づきクンニ

>>53
 ではあなたは丁字路を右手側に曲がると、階段の先へと上り続けます。
 階段もまた廊下と同じく暗がりによって先は見えず、ただ闇のみが延々と続いています。
 木霊し続けるあなたの足音に、やがて遠くから風切り音が混じり始めることでしょう。
 それは歩を進め、階段を登れば登る程に強く、激しくなっていきます。

 やがて意識せずとも風切り音が鳴り響く頃、あなたは行き止まりへと辿り着きます。
 そこは先程灰色の部屋と通路を仕切っていたものと同じ、鉄の扉が収められています。
 扉には硝子のネームプレートが貼り付けられ、"#87CEEB"と文字が彫られています。
 あなたがドアノブに虹色の鍵を差し込めば、それは問題なく嵌まり込み、そして動かすことができるでしょう。
 ただしあなたが鍵をあければ、途端に鍵は扉に固定され、抜き出すことが出来なくなります。

>>54
 ではあなたは少女の股に顔を埋めると、ひっそりと閉じた密原に口づけを行います。
 少女があなたの行為を、拒絶する様子はありません。ただじっと、紅い相貌はあなたを見つめ続けています。
 あなたがそのまま秘部に舌による愛撫を行えば、少女はそれを無表情なまま、身動ぎして逃げようとします。
 それでもあなたは、少女の太腿を掴み、行為を継続できます。
 どれだけあなたが秘部に愛撫を行っても、少女の顔色は一つも変わることなく、嬌声の一つも漏れてはきません。
 縦筋はあなたの唾液によって湿り気を帯びていきますが、少女自身の潤滑液は殆ど分泌されていません。

唾液でベッチャベチャになるまで続行だ

虹色の鍵で#87CEEBの扉を開ける

>>56
 ではあなたは更に愛撫を継続し、更に少女の潤滑を高めます。
 愛撫しているうちに少女の秘部は少しずつ湿りを帯びていきますが、やはり少女の顔色は何一つ変わりません。
 一方で舌の愛撫を行う度に、肉襞は収縮と開放を繰り返し、僅かながら酸性の強い粘液がそこから漏れ出しています。
 舌先を膣の入り口に添えれば、少女の膣はあなたの肉を拒絶するかの如く、強烈な締め付けでもって抵抗を行います。
 少女は未だ、無表情なまま身動ぎしてあなたから抵抗しようとします。

>>57
 ではあなたは虹色の鍵を用いて、鉄の扉を開きます。
 軋んだ音を立てて扉が開くと共に、鍵穴は扉に固定され、いかなる手段に置いても取り出すことは出来なくなります。
 扉の奥にあったのは、壁も床も空色の塗料で塗り潰された、円柱状の大広間です。
 中央には円柱状の柱が立ち、円柱状の外壁の中に柱がある様子は、上からみるとドーナツのようです。
 天井は高く、あなたが見上げてもただ闇が広がるばかりです。

 部屋には幾つかのオブジェクトが見受けられます。
 先ずあなたの背中には、先程あなたが出てきたばかりの"#87CEEB"と刻まれた扉があります。
 それと対角線上にある外壁には、これまで見てきたものと同じ形状の、"#FFFACD"と刻まれた扉があります。
 更に円柱の柱には、真っ白な両開きの扉が確認できます。扉には取っ手や鍵穴はなく、横に操作用のコンソールが確認できます。
 右手側の空間には、半月状の小さな硝子テーブルが置かれています。
 左手側の空間にもまた、先程とは左右が反転した、半月状の小さな硝子テーブルが置かれています。
 部屋の外周には、等間隔に計6毎の額縁が掛けられています。
 更にそれらを避けるようにして、外周沿いを時計回りに、硝子の螺旋階段が設置されています。
 それぞれについて詳しく知りたい場合は、オブジェクトに近づく必要性があります。

右手・左手両方の硝子テーブルを確認
額縁の絵を確認
両開きの扉と操作用コンソールを確認

愛撫続ければ反応あるんか
両手で乳首を指で優しく愛撫

>>59
 ではあなたは右手側、左手側共のテーブルを確認します。
 それぞれのテーブルは硝子でできており、床に固定され動かすことが出来ません。
 ふたつのテーブルは左右反転であることを除けば全く同じ形状をしており、繋げれば真円のテーブルになることが予想されます。
 それぞれのテーブルの上には、次のようなものが置かれているのが確認できます。

右手側のテーブル
"若葉色の鍵"
"鎧を着た厳しい軍人の硝子像"
"硝子の皿の上に置かれた8枚のバニラクッキー"

左手側のテーブル
"枯草色の鍵"
"草を纏う半裸の女性の硝子像"
"硝子の皿の上に置かれた8枚のチョコレートクッキー"

>>59
 ではあなたは、部屋の外周沿いに飾られた額縁を確認します。
 ひとつを除き全ての額縁には絵画が飾られており、全ての絵画は額縁から外して動かす事が可能です。
 それぞれの額縁と、中に飾られた絵は以下の通りです。

正面手前:額縁には何も飾られていない。"Butsumetsu"と題材が刻まれている。
右手前:額縁には"牛や犬が野垂れ死んでいる絵"が飾られている。"Taian"と題名が刻まれている。
右手奥:額縁には"桃と酒を手に宴会を行う天使たちの絵"が飾られている。"Syakkou"と題名が刻まれている。
正面奥:額縁には"赤い河とその手前で小銭を探す屍の絵"が飾られている。"Sensyo"と題名が刻まれている。
左手奥:額縁には"腹の太った子供が泥水を屈み飲んでいる絵"が飾られている。"Tomobiki"と題名が刻まれている。
左手前:額縁には"憤怒の評定をした鬼が諍い会っている絵"が飾られている。"Senbu"と題名が刻まれている。

>>59
 ではあなたは柱にある扉に近づくと、それを詳しく観察します。
 扉は両開きのもので、ぴったりと閉じ、開く様子はありません。
 扉はプラスチックかそれに近いもので作られており、取っ手などは一切見えず、非常に頑丈です。
 扉の横にある操作用コンソールは、灰色の部屋のロッカー横に設置されたものと全く同じです。
 小さな画面の上には、橙色のLEDで次のような記述が確認できます。

"System error. Can not secure sufficient energy to start up."
"Please activate the console for energy conservation. To restart the system, you need to activate 3 consoles."
"To activate this console, a dedicated password is required."
"Consoles activate; 0"

>>61
 ではあなたは両手で少女の膨らみとも言えない両胸を優しく愛撫していきます。
 秘部への刺激によってか外気に触れた反応か、少女の両胸の先端は僅かに硬度を増しつつあります。
 あなたの手が触れることに、少女が何の抵抗を表すことはありません。
 そのまま両手で揉みほぐせば、絹のような肌が吸い付くようにして両手を楽しませます。
 しかしいくらあなたが愛撫しようとも、少女から嬌声の類は聞こえてはきません。
 ただ擽ったそうに、無表情なまま身動ぎをするばかりです。

「ここは俺が支配した!」と高らかに叫ぶ

興奮して大きくなったチンポを彼女に咥えさせて、フェラチオ

>>66
 ではあなたは、この世界があなた自身のものであることを、高らかに宣言します。
 あなたの宣言は部屋中に響き渡り、残響が延々と残り続けます。
 もしあなたが本当にこの世界を支配していたのであれば、この虚しい静寂も打ち破ることが出来るでしょう。
 しかし現実に、あなたの宣言は現状の打破に何の貢献も齎してはくれません。
 少女の紅の相貌は、あなたをじっと見つめ続けるばかりです。
 その無表情な顔が、何かの意思をあなたに伝えてくることはありません。

>>67
 ではあなたは陰茎を露出させると、少女の口内にそれを咥えさせて奉仕を行わせます。
 あなたが少女の口元に陰茎をぶら下げても、少女はそれを見向きもせず、ただじっとあなたの顔を見つめ続けています。
 もしあなたが業を煮やして少女の口内に肉棒をねじ込むのであれば、少女は抵抗することなくそれを受け入れます。
 少女の口内は外見年齢にしてはやや温度が低く、しかし舌と頬肉が丁度良い刺激をあなたに与えてくれます。
 唾液は口内の異物に反応して分泌され、陰茎に絡んで潤滑油になるでしょう。
 しかし少女の方から、口を動かしてあなたに奉仕する様子はありません。

再度しつこくクンニ、その際尻穴も舌で弄り抵抗度合を比較する

#FFFACDの扉に枯草色と若葉色のそれぞれの鍵を入れて開くかどうか試し開くのであれば開ける
クッキーを回収、それぞれ2枚づつ少女に渡す

#87CEEBの部屋のコンソールにJD.VwwZJF6と打ち込む

>>69の続き
少女の頭を押さえて、ピストン運動。
しながら出したら飲むことを促して、射精
その後、口の中を確認して、お掃除フェラをさせる

少女に長時間にわたって殴る蹴るの暴行を加え反応を見る

>>70
 ではあなたは少女の秘部を再び愛撫しつつ、彼女の不浄の穴にも手を触れます。
 あなたが舌で膣の入り口を解してやると、あなたの唾液が少女の膣内に潜り込み、その粘性を高めていきます。
 生理的な反応からか少女の膣からも潤滑液が分泌していますが、そちらは粘性は低く、未だに微量です。
 一方であなたが菊門にも手を伸ばしていくと、少女は擽ったそうに身を捩ります。
 手に触れた尻は未だ小振りで、女性的な柔らかさには乏しく感じます。
 そのまま菊門に顔を近づけても、少女から直接的な抵抗を示す様子はありません。

>>71
 ではあなたは対角線上にある扉に、二つのテーブルの上に置かれた二つの鍵を差し込もうとします。
 まずあなたが枯草色の鍵を扉に差し込もうとすると、鍵は扉に問題なく差し込まれます。
 しかし鍵をいくら回そうとしても、鍵は回らず、扉が開く様子もありません。
 次にあなたが若葉色の鍵を手に取ろうとするならば、あなたはテーブルの上にいつの間にか若葉色の鍵がなくなっている事に気付く筈です。
 右手側のテーブルの上には変わりに鍵を模した硝子のオブジェが置かれており、それはテーブルに接着され持ち歩くことはできません。

>>71
 ではあなたはテーブルの上のクッキーを取り、少女に差し出そうと考えます。
 しかしこの部屋にはテーブルがふたつあり、それぞれは離れており、同時にクッキーを取ることはできません。
 あなたはどちらのクッキーを先にとって少女に与えるかを選択する必要があります。
 クッキーはまるで今しがた焼き上がったばかりかのような、仄かな熱と甘い香りを漂わせています。

>>73
 ではあなたは空色の部屋のコンソールに、「JD.VwwZJF6」と文字を打ち込みます。
 このコンソールは文頭に予め能力がインプットされていないため、入力された文字は「JD.VwwZJF6」となります。
 もしあなたがエンターキーを押せば、コンソールには橙色の文字で以下のような文章が表示されます。

"ERROR_LOGON_FAILURE. Please enter it again."

 この文章が表示されてから、コンソールや部屋に何らかの変化が訪れる様子はありません。
 コンソールのディスプレイは文章を表記した後暗転し、再び入力待ちの状態となります。

>>74
 ではあなたは咥えさせた陰茎をそのままに、少女の頭を抑えて無理やりの奉仕を要求します。
 あなたに人形のように扱われても、少女からは一切抵抗の様子は感じられません。
 ただあなたの意思に従って、行為を継続しています。
 頭が上下する度にざらざらとした舌先や歯が肉棒に当たり、もどかしい快楽をあなたに提供します。
 やがて溜まった唾液と先走り液が少女の口端から溢れ始めた頃、あなたの陰茎は収縮し、白濁液を噴出し始めます。
 少女は抵抗することなく、あなたのそれを受け入れ続けています。

鍵を元の場所に戻してもう一つのテーブルを確認する
バニラクッキーを手に取ってからもう一つのテーブルを確認する

少女を全裸にして、再び勃起したちんぽを素股
彼女の胸をいじくりながらディープキスしながら素股のスピードを上げる

>>74
 ではあなあたは少女に、排出した精液を飲むように促します。
 少女はあなたの言葉を聞くと、白濁液を嚥下しようと試みます。
 粘ついた体液は少女の呼吸を遮り、少女は何度か嗚咽しながらそれを飲み干すでしょう。
 少女に行為後の奉仕を求めるのであれば、少女は極めて機械的に、あなたの陰茎に口を添えます。
 精液によって穢れた肉の塊が、少女の唇と舌によって舐め取られていきます。

>>75
 ではあなたは少女を突き飛ばすと、長い時間を掛けて少女に暴力を提供します。
 少女の頬を殴れば、少女はいとも簡単に浮き上がり、すぐに地面に叩きつけられます。
 その瞳は恐怖や怒りを写してはおらず、ただただ色無くあなたを見つめ続けるばかりです。
 抵抗されないのを良いことに、あなたは少女を殴り、蹴り、痛みつけます。
 その度に少女の雪のような肌に青黒い痣が出来、逆流した唾液が口端から漏れ出ていきます。
 感情の読めない瞳は、ただただあなたを見つめ続けています。

貧乳でもパイズリできるか試してみる

>>78
 ではあなたは手に持った枯草色の鍵を左手側のテーブルに置き直すと、再び右手側のテーブルに目を向けます。
 右手側のテーブルは、先程とは二点程違いが見えます。
 先ず鍵を模した硝子のオブジェが、机の上から忽然と姿を消しています。
 そしてその代りに現れているのは、若葉色に塗り潰された鍵です。
 それ以外は、先程見た状態から何ら変化していません。

>>78
 ではあなたは右手側のテーブルから、バニラクッキーを2枚取り出します。
 これにより、右手側のテーブルに置かれたバニラクッキーの数は、合計で6枚になります。
 あなたはそれを手に持ったまま、左手側のテーブルに移動します。
 左手側のテーブルは、現在以下のようなものが置かれているのが確認できます。

"枯草色の鍵"
"草を纏う半裸の女性の硝子像"
"硝子の皿の上に置かれた6枚のチョコレートクッキーと、硝子と接着された硝子製の丸い板2枚"

>>79
 ではあなたは少女の服を全て脱がせ、熱り立った肉棒で少女の秘裂を擦り合わせようとします。
 しかしもう一度脱がすまでもなく、既にあなたは病衣を脱がせ、少女を裸にしています。
 あなたは陰茎を、あなたの唾液によって潤滑が増した縦筋に擦り付けます。
 裏筋と秘裂が噛み合い、背筋が震えるような快楽をあなたに与えるでしょう。
 少女は抵抗すること無く、あなたの行為を受け入れています。
 あなたは少女の肉付きの薄い胸を揉み解しながら、少しずつ性器の擦れ合いを早く、激しくしていきます。

匍匐前進をしながら、前に1回転して耳に手を当て「こちらスネーク、これより帰還する!」と叫ぶ

>>81
 ではあなたは少女の両胸を用いて、自らの陰茎を愛撫させることが出来ないかを試します。
 少女の膨らみはささやかであり、それらを揉み集めても、あなたの陰茎を埋没させるには到底不十分です。
 ただささやかとはいえ女性的な柔らかさは持ち合わせており、それらはあなたに快楽を与えるには十分なものでしょう。
 時折僅かに硬度を増した頂きが、凝るような刺激を肉棒に齎します。
 行為を行っている間も、少女はただ無表情に、紅い相貌であなたを見つめ続けています。

>>83
 ではあなたは部屋の中で意味もなく匍匐前進すると、まるで何かに隠れるように前転します。
 あなたが台詞を叫んでも、あなたの言葉に返答する人間は誰もいません。
 何故ならあなたはインカムやそれに準ずるものを持ち合わせてはおらず、そして外に連絡する手段を何一つ得てはいないからです。
 少女の紅の相貌と、監視カメラの赤い輝きが、ただじっとあなたを見つめ続けています。

女性の硝子像を手に取ってみる

挿入すると宣言して先端をしっかり当てる
様子を観察して少しでも少女が動いたり逃げようとするたびに僅かにそれを上回る程度に腰を進めようとする

彼女の処女膜を確認して、軽く弄る
その後、彼女にオナニーの仕方を教えて自らするように促す
しなかったりうまくできなかったら自分が彼女の手を使い、オナニーをさせる

>>85
 ではあなたは半裸の女性像を手に取り、それを観察します。
 女性像は草を纏った半裸の女性を模しており、その顔は慈愛の表情に満ち満ちています。
 像は硝子で出来ており、片手で持ち歩くことが可能です。
 あなたが像を手にとっても、一見した所、部屋に大きな変化は感じられません。
 ただし右手側の硝子テーブルにのみ、軍人の硝子像が無くなっており、代わりに石で出来た特徴の無い人の像が置かれています。
 石の像は小さなものである割に重く、持ち運ぶ事はできません。

>>86
 ではあなたは少女の入り口に自らの先端を触れさせると、少女に挿入することを宣言します。
 あなたが少女の腰を割り開こうとするならば、少女は静かにそれを受け入れます。
 しかしあなたが先端を少女の入り口に触れさせると、少女はただゆっくりと首を振り、あなたの肉棒から腰を逃がそうとします。
 もしあなたがそれを見て逃さないように腰を進めれば、少女はじっと紅の相貌であなたを見つめ、ただただ無言で首を振ります。
 あなたの肉棒から逃げようとする動きは、継続されています。
 しかしあなたは無理やり少女を抱き込み、その純潔を穢しきってしまうことができます。

>>87
 ではあなたは少女の膣を割り開き、その奥にある純潔の証を確認します。
 膣口にあるそれは外気に触れることによって、まるで恥じるかのように収縮を繰り返しています。
 あなたが少女に自慰のやり方を教えれば、少女はただ紅の瞳でじっとあなたを見つめています。
 教えた行為を実践するように求めれば、少女は緩慢な動作で自らの秘部に手をやり、それを慰めます。
 秘部を弄る行為そのものは確かに自慰行為ですが、彼女のものはとても機械的であり、快楽を求めようとする動きが見えません。
 実際にその顔色は無表情であり、秘部の潤滑液も殆ど分泌されていません。

少女に持っているバニラのクッキーを与える
少女の部屋のコンソールにJD.VwwZJF6と入力
少女に自分で腰を落として純潔を捧げなければ13番のロッカーを開けると迫る

>>86を処女膜に触れる段階まで継続
したかったけど先に>>91か…

>>90
 ではあなたは所持している2枚のバニラクッキーを少女に手渡します。
 少女はあなたと手に保たれたクッキーとを数度見比べた後、無表情で2枚を受け取り、1枚を自らの口元に運びます。
 少女の小さな口がクッキーを咀嚼すれば、固まった小麦粉が砕ける音が微かに聞こえ、併せてバニラの香りが周辺に飛び散ります。
 クッキーの咀嚼域は小さく、ゆっくりと時間を掛けて少女はそれを味わっているように見えます。
 その間、もしあなたが目の前に居たのであれば、少女はクッキーを食べ終えた後、残ったもう1枚のクッキーを今度はあなたの口元へと運びます。

>>90
 ではあなたは灰色の部屋のコンソールに、"JD.VwwZJF6"と文字を入力します。
 入力された文字は、先頭の"◆"と併せて"◆JD.VwwZJF6"となる筈です。
 そしてあなたがエンターキーを押すのであれば、コンソールのディスプレイは以下のような文字を出力します。

"... O.K, connection completion. Please select only one from 26 numbers."
"Current open numbers; [2]"

 それと同時にあなたは自身の左手側に存在する24個のロッカーが、一斉に解錠する音を耳にするでしょう。
 解錠と同時に画面は暗転し、何の文字も映さなくなります。
 もしあなたがどんな文字を入力しても、画面に反映されることはありません。

>>90
 ではあなたは少女に、自ら腰を落として純潔を捧げるか、13番のロッカーを開けるかの選択を強要します。
 少女はあなたの言葉を聞くと、何も言わず、ただ無言でじっとあなたを見つめ続けるでしょう。
 暫くの間の後、ただ少女はゆっくりと首を振ります。
 少女自身が行動して自ら純潔を捧げたり、あなたの行く手を遮る様子はありません。
 ただあなたの服の端をつまむと、まるで縋り付くように首を振り続けるばかりです。

>>92
 ではあなたは肉棒を推し進めると、少女の純潔を奪い取る手前まで行為を進めます。
 あなたが無理矢理に腰を進めれば、柔らかな小陰唇に亀頭が埋まり、同時にその奥への侵入を遮る肉圧を感じる筈です。
 抵抗の様子がない亀裂の入り口はあなたの唾液とさらさらした分泌液によって湿り、卑猥な音を立てます。
 しかしその奥への侵入は、収縮する膣肉がそれを遮る筈です。
 ただ入口付近の柔らかさと体内温度だけでも、あなたの一物を愉しませるには十分なものがあるでしょう。
 少女の紅の相貌はただじっとあなたを見つめ、無表情なまま首を振り続けるばかりです。

少女にもっている硝子の像を渡す
亀頭を少女の尻穴に押し当て純潔と13番ロッカーの代わりにアナルで楽しませるように命じる
#87CEEBにある螺旋階段を注意して昇る

>>96
 ではあなたは、少女に手に持っている女性の像を手渡します。
 少女はそれを受け取ると、あなたと像とを数度見比べます。
 その後、緩慢な動作で少女は像を床に置くと、無言で上を指差します。
 それがどういった意図があるのかを、少女は口にしません。
 またそれが行われることによって、何らかの変化が訪れる訳でもありません。

>>96
 ではあなたは自らの肉棒を少女の菊門に触れさせると、少女に交換条件として自らを愉しませるよう命じます。
 少女はそれを聞くと今度は首をふることもなく、自ら尻を肉棒に擦り付けて、挿入を行おうとします。
 しかしそれは緩慢な動作であり、無表情な顔色からはそれが本意で行っている事なのかまではわかりません。
 肉棒は少女の尻穴と触れ合ってこそいますが、少女が挿入を行おうとしても、それは上手くいきません。
 少女の尻穴はまだ陰茎を許容できるほど解れてもおらず、少女自身の力によってそれを挿入することは困難に思えます。

>>96
 ではあなたは空色の部屋に戻ると、硝子の螺旋階段を落下しないよう注意しながら上に登っていきます。
 階段を登っていくと、周辺の景色に変化が訪れます。
 先ず周辺の壁の色が、淡い空色から、グラデーションを描いて夜空色へと変化していきます。
 併せて壁に設置された照明の数が減り、足元は暗く、気を抜けば階段から転げ落ちてしまいそうな程になります。
 階段を登っていく毎に、周囲からは風邪の吹き荒ぶ音が聞こえ、実際にそよ風程度の風が上空から吹き始めます。
 風は進めば進むほど強くなり、風切り音もまたそれに伴って大きくなりますが、あなたの進行を邪魔する程ではありません。

 やがて階段を登りきると、あなたは新たにドーナツ場の広間に辿り着きます。
 広間には合計で5つの扉が存在しています。うち2つは下層の空色の部屋にある扉と同じ位置関係にある、即ち対角線上に並ぶ鉄の扉です。
 片方にはネームプレートで"#90EE90"と書かれており、もう片方には"#808000"と書かれています。
 それらの扉と90度ずれる形で、やはり対角線上に2つの扉が設置されています。
 それらの扉にはそれぞれネームプレートで、"#191970"と"#F0FFFF"という文字が確認できます。
 これら4つの扉の配置は、上部から見れば、円の外周を90度ずつ扉が等間隔に置かれているように見える筈です。
 中央の柱には、下層で見たものと同じ、両開きの取っ手のない白い扉が存在しています。
 白い扉にはネームプレートが貼り付けられておらず、横にはこれまで見てきたものと同じ、小さなコンソールが設置されています。
 螺旋階段は更に上層へと続いており、あなたは階段を登り続ける事ができます。その奥は更なる暗闇に覆われ、何も見ることは叶いません。

5つの扉がある部屋のコンソールを確認
5つの扉で開く扉があるか確認
少女の尻穴が肉棒を受け入れられるようになるまで丁寧にほぐす

処女膜破らないように丁寧にピストンしつつ中だし

>>99
 ではあなたは空色の部屋二層の柱に取り付けられたコンソールを確認します。
 取っ手のない両開き扉の横に備え付けられたそれは、灰色の部屋、あるいは空色の部屋一層で見たものと全く同一です。
 小さなディスプレイには橙色の文字で、次のような文章が羅列されています。

"System error. Can not secure sufficient energy to start up."
"Please activate the console for energy conservation. To restart the system, you need to activate 3 consoles."
"To activate this console, a dedicated password is required."
"Activate consoles; 0"

>>99
 ではあなたは5つの扉全てに手をかけ、開く扉があるかどうかを確かめます。
 5つの扉のうち、中央の柱にある両開きの白い扉はドアノブや鍵穴が無く、押しても引いても開く様子はありません。
 残りの4つの扉についてはネームプレート以外は全て同一で、鉄でできており、鍵がかかっています。
 鍵無しに、これらの扉を開くことはできません。
 もし鍵を用いるのであれば、どの鍵をどこの扉に使うのかを指定してください。

>>99
 ではあなたは少女の尻穴を、あなたの陰茎が挿入できるまで解します。
 あなたが指でそこを弄ると、少女は擽ったそうに身を捩ります。
 穴はまだ小さく、固く窄められています。あなたが指で割開こうとしても、とても陰茎が入る程には開きません。
 しかしもし長時間弄っているのであれば、多少は筋肉が弛緩し、指程度であれば挿入することも可能になるでしょう。
 勿論あなたは少女の苦痛を無視して、無理矢理に陰茎を挿入することもできます。
 少女の表情は無表情であり、快楽を感じているようには見えません。

>>100
 ではあなたは少女の純潔を穢さないよう注意しながら、入り口だけで快楽を得ようとします。
 柔らかな恥肉はあなたの亀頭を優しく包み込んでおり、温かな粘液が絡みつきます。
 それはもどかしいながらも甘い快楽をあなたに与え続けるでしょう。
 行為を継続していくと、やがてあなたの先走り液が漏れ出し、亀裂の間から落ちていきます。
 やがてあなたは腰が痺れるような快感のままに、腰をより早く動かし、少女の膣内に白濁液を噴出します。
 あなたの行為を少女はただ無言で受け入れ、紅の相貌は行為中もずっとあなたを見つめ続けています。

周りに棒のようなものがないか探す
あるなら尻穴を自分の指である程度ほぐした跡に棒状のものを挿入する
なかったらほぐした後に少女に自分の指を入れたアナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]させる

少女の部屋の掲示板を確認
硝子製ジグソーパズルと小さな黒い立方体を確認
枯草色の鍵を取り五つの扉がある部屋で使える扉があるか試してみる

女の子の乳首をクリクリし続けながら簡単な言葉を教える、暫くしたら電光提示版へ確認しに行く。

>>81の続きで乳首や肋に擦り付ける等してから顔射する

>>104
 ではあなたは少女の尻穴を、手に持っているもので拡張しようと考えます。
 少女の尻穴はあなたのこれまでの愛撫によって、ひくひくと収縮を繰り返しています。
 しかしあなたは彼女の尻穴に挿入するのに、適した道具を所持してはいません。
 あなたは現在以下のものを所有しています。勿論、これらを無理やり彼女の腸内に押し入れる事は可能です。
 その結果彼女の肉体がどうなるかは想像に難くありませんが。

"黒い鉄の立方体"
"低反発枕"
"硝子の25枠ジグソーパズル(ピースを1つはめ込んでいる)"

>>104
 ではあなたは少女の尻穴の周辺を弄り慣らした後、少女に尻穴を用いた自慰を強制します。
 少女の尻穴は未だ強くあなたの指を締め付け、深い挿入を拒んでいます。
 あなたが少女に自慰を強制すれば、少女はじっとあなたを見つめ続けます。
 根気よく少女を待ち続けるのであれば、少女は両足を広げ、緩慢な動作で尻穴の周辺を揉み解し初めます。
 生理的な反応として尻穴の皺が蠢き、不浄孔が収縮と開放を繰り返します。
 しかし少女が指を自らの孔に挿入することはありません。

>>105
 ではあなたは灰色の部屋にある掲示板に目を向けます。
 掲示板を見れば、そこには橙色の文字で以下のような記述が確認できます。

"Day; 1"
"SAVE[1]; "**" 2019/02/16(Sat) 01:49:50.11"
"SAVE[2]; Empty"
"SAVE[3]; Empty"

"Name; You"
"Death; 1"
"Kill; 0"
"Love; 0"
"Rape; 0"
"Opened; [GRAY][SKYBLUE]"
"Numbers; [18]"
"Item; [J,puzzle(piece:1)][Pillow][Blackbox]"

"Name; **"
"Age; **"
"Sex; Female"
"Costume; Naked"
"Sensitivity; [Clitoris:LV3][Bust:LV2][Vagina:LV0][Anal:LV1][Tongue:LV1]"
"Talent; [Virgin][Sedation][Frigidity][Fraternity:LV2][Service:LV2][Pleasure:LV3][Pain:LV1][Aversion:LV1]"

クリを乱暴にならない程度に丹念にいじる

昇龍拳の練習をする

あえて、少女の指を使ってアナルオナニーする
挿入する前に挿入することと自分が入れた後に自分で真似するように言っておく

>>105
 ではあなたは硝子製のジグソーパズルと、小さな黒い立方体を改めて確認します。
 硝子製のジグソーパズルは縦に5列、横に5列のピース穴が存在し、そこにピースを埋め込むことができます。
 パズルには現在、灰色のジグソーピースが1枚だけ嵌め込まれています。ピースとパズルは接合されており、分離させることはできません。
 一方小さな黒い立方体は、鉄のような素材で出来ています。それは掌大で、触れると異常に冷たく感じられます。
 箱の中には何か小さい硬質のものが入っており、降るとからからと音が鳴ります。しかし、開けるための場所は見当たりません。
 箱の底面を見ると、合計で4枚、ジグソーピースを入れる為の穴が存在するのが判ります。このピースの穴は、パズルに嵌め込むことが出来るピースと同一の大きさです。

>>105
 ではあなたは枯草色の鍵をテーブルから持ち出すと、それを空色の部屋2層の扉にそれぞれ差し込んでいきます。
 5つの扉のうち、中央の柱に存在する両開きの扉は、鍵穴がない為に当然差し込むことは出来ません。
 それ以外の4枚の鉄の扉に関しては、全ての扉において枯草色の鍵を差し込むことができます。
 そのうち更に"#808000"と書かれた扉に関しては、鍵を回してそのまま扉を開くことが可能です。
 それ以外の扉については、鍵穴こそ符号しますが、鍵を回す事ができません。
 もしあなたが鍵を回して扉を開くのであれば、その瞬間に鍵は扉に固定され、取り出すことが出来なくなります。

>>106
 ではあなたは少女の乳首を執拗に愛撫しながら、少女に言葉を教えていきます。
 赤ん坊でも分かるような言葉の説明を、少女は紅の相貌で黙って聞き続けています。
 その瞳からは、感情らしきものは読み取れません。
 そしてあなたが幾ら言葉を交わしても、少女から何ら反応が現れることはありません。
 それが彼女が言葉を理解出来ていないからか、それとも別の理由故にかはわかりませんが。

>>106
 ではあなたは少女の乳首を愛撫し続けたまま、改めて電光掲示板へと目を向けます。
 電光掲示板には、橙色の文字で次のような文列が確認できます。

"Day; 1"
"SAVE[1]; "**" 2019/02/19(Tue) 13:00:01.71"
"SAVE[2]; Empty"
"SAVE[3]; Empty"

"Name; You"
"Death; 1"
"Kill; 0"
"Love; 0"
"Rape; 0"
"Opened; [GRAY][SKYBLUE]"
"Numbers; [18]"
"Item; [J,puzzle(piece:1)][Pillow][Blackbox][VN.statue][Key:Olive]"

"Name; **"
"Age; **"
"Sex; Female"
"Costume; Naked"
"Sensitivity; [Clitoris:LV3][Bust:LV2][Vagina:LV0][Anal:LV1][Tongue:LV1]"
"Talent; [Virgin][Sedation][Frigidity][Fraternity:LV2][Service:LV2][Pleasure:LV3][Pain:LV1][Aversion:LV1]"

>>109 描写ミスにつき訂正

>>105
 ではあなたは灰色の部屋にある掲示板に目を向けます。
 掲示板を見れば、そこには橙色の文字で以下のような記述が確認できます。

"Day; 1"
"SAVE[1]; "**" 2019/02/19(Tue) 21:19:56.83"
"SAVE[2]; Empty"
"SAVE[3]; Empty"

"Name; You"
"Death; 1"
"Kill; 0"
"Love; 0"
"Rape; 0"
"Opened; [GRAY][SKYBLUE]"
"Numbers; [18]"
"Item; [J,puzzle(piece:1)][Pillow][Blackbox][VN.statue]"

"Name; **"
"Age; **"
"Sex; Female"
"Costume; Naked"
"Sensitivity; [Clitoris:LV3][Bust:LV2][Vagina:LV0][Anal:LV1][Tongue:LV1]"
"Talent; [Virgin][Sedation][Frigidity][Fraternity:LV2][Service:LV2][Pleasure:LV3][Pain:LV1][Aversion:LV1]"

更に乳首を開発しつつ、舌を絡めるキスのやり方を実践で教える

#808000の扉を枯草色の鍵で開ける

>>107
 ではあなたは少女の乳首や肋を用いて、更なる快楽を追求します。
 少女の肌は白磁のように滑らかで、そこに陰茎を擦り付けているだけで、多くの快楽をあなたに提供するでしょう。
 これだけの行為をしていながら、少女の皮膚には汗のひとつもついてはいません。
 ただ先走り液が少女の身体をキャンバスのように塗り潰し、雄の臭いをマーキングしていきます。
 やがて限界がきたあなたは、白濁液を少女の顔に向かって噴出します。
 少女は向かってくる樹液を厭がる事もなく、ただ無抵抗に浴びています。

>>110
 ではあなたは少女の陰核を、苦痛に感じない程度に触り続けます。
 既に行われている行為によって、少女の中心は微かに硬度を増しましています。
 包皮から微かに顔を出しているそこをあなたが弄ると、膣口は大きく収縮し、少女の身体が一層激しく身動ぎします。
 一方でやはり少女の顔色は何一つ変わりません。
 行為を継続していくと、身動ぎは収まり、やがて少女はあなたの意の成す儘となります。
 膣口は更なる収縮と開放とを繰り返していますが、潤滑液はまだ十分とはいえません。

>>111
 ではあなたは少女を放置すると、拳を売り上げて格闘技を練習します。
 あなたの唐突にして意味不明な行為を、少女はただじっと無表情に見つめ続けるばかりです。
 飛び上がり拳を突き上げるその動作は、この部屋に何の変化も齎しません。
 そしてあなたは格闘家ではないので、その動きはとても様になっているとは思えません。
 それでもあなたは、この行為を継続することができます。

>>112
 ではあなたは少女の指を用いて、自らの不浄の孔に快楽を与えます。
 少女の手を導いて自らの菊孔を穿ちながらその行為を真似するよう少女に伝えれば、少女は無言でじっとあなたを見つめます。
 その繊細は指先はあなたの導きのままに動きますが、少女が自ら指を動かす様子はありません。
 やがて少女は緩慢な動作で、残ったもう片方の手であなたの行為を真似しようとするでしょう。
 しかし細い指先はそれでも少女の解れきっていない恥孔には大きく、それを飲み込むには、相応の苦痛を伴う筈です。
 少女の顔色は変わらず、指先は少しずつ尻孔に埋没していきます。

少女の埋没している指先を押して尻穴に入れる
また残った自分の手を使ってアソコの方も処女膜が破れないように同時に弄ってイカせてやる

背面座位で丹念かつ乱暴でないクリ責めを継続しつつ胸の先をつまんだり揉んだりする

それなら竜巻旋風脚の練習をする

喉が乾いたので女の子におしっこしてもらう

>>116
 ではあなたは少女の乳首を更に弄りながら、その唇を自らの唇で封鎖します。
 度重なるあなたの愛撫によって少女の胸の中心は少しずつ硬度を増し、ほんの僅かに赤く染まっていきます。
 あなたがその唇で少女の唇を奪えば、少女は無抵抗にそれを受け入れます。
 接吻を行っているにも関わらず、少女は目を閉じず、ただじっとあなたを見つめ続けるばかりです。
 やがてあなたが少女の歯を割り開きその奥にあるざらついた舌と自らの舌を交合させれば、少女からの抵抗はありません。
 少女が舌を能動的に動かすことはなく、あなたは一方的に少女の口内を蹂躙できます。

>>117
 ではあなたは"#808000"のネームプレートが貼り付けられた鉄の扉を、枯草色の鍵で開きます。
 扉が開くと同時に鍵は扉に固定され、もう二度と抜き出すことは出来なくなります。
 扉の奥には、とても小さな部屋が広がっています。部屋の床も壁も天井も、全ては枯草色の塗料で塗り潰されています。
 部屋全体の壁や天井は正方形であり、この部屋を俯瞰的に眺めれば、立方体になっていることでしょう。
 部屋には幾つかのオブジェクトが確認できます。

 まず部屋の右奥隅には、硝子で出来た丸椅子と、硝子で出来たイーゼルが立て掛けられています。
 部屋の中央には、少し背の高い硝子で出来た机が置かれています。
 机の周りには、それを取り囲むように等間隔に、計7個の硝子で出来た小さな机が置かれています。
 それぞれのオブジェクトについてより詳しく知りたい場合は、それぞれのオブジェクトに近づく必要があります。

丸椅子とイーゼル、中央の机、小さな机全てを確認する

自分の膝に乗せ乳首をくにくにし、キスも続行。

少女に指を咥えさ唾液をたっぷりつけた後、指で優しく解し挿入を繰り返す。

>>120
 ではあなたは少女の尻穴に埋没している指先を更に押し入れて、指を完全に埋没させます。
 埋没させた瞬間、少女の身体が僅かに硬直し、震えるのをあなたは感じ取ることができます。
 勿論少女の表情に変化はなく、硬直自体もすぐに収まりますが。
 あなたはそのまま少女の秘部にも手を伸ばし、膜が破れないよう気を使いながらその性感を高めていきます。
 継続されている愛撫に少女の雪のような肌が少しずつ赤く染まっていき、秘部からはじんわりと潤滑液が浮き出ていきます。
 しかし少女が絶頂を迎えるには、まだ開発が足りないようです。

>>121
 ではあなたは少女の膝の上に自らを背凭れにして座らせると、丹念に少女の身体を愛撫していきます。
 陰核を中心に行われる行為にも、少女の顔色が変わる様子はありません。
 ただその亀裂には少しずつ湿り気が増しており、滑りのある体液が少女の膣奥から姿を表しています。
 胸先に性感を与えれば、そこは少しずつ硬度を増し、昂ぶっていきます。
 横一文字に閉じられていた口は僅かに開き、よくよく聞けば僅かに荒れた呼吸が聞こえてくるでしょう。

>>122
 ではあなたはその場から飛び上がると、脚を振り回そうとします。
 勿論あなたに格闘技の経験は無いので、あなたは空中で体制を崩し、受け身も取れないまま崩れ落ちてしまうでしょう。
 硬質な床に受け身も取れないまま落ちたあなたの頭は眩み、混乱した神経は吐き気という形で解決を試みます。
 運の良いことに出血はしておらず、この行為が後に尾を引くことはありません。
 少女はそんなあなたを、ただ無表情に見つめ続けています。

>>123
 ではあなたは少女に、小便を行うように命じます。
 少女はあなたの言葉を聞くと、暫くの間あなたをじっと見つめ続けます。
 その後全裸の儘少女はその場で座り込み、暫くの間沈黙を保持し続けます。
 やがて少女の縦筋から液体が流れ、同時にアンモニア独特の香りが周辺に立ち込めるでしょう。
 あなたが望むのであれば、あなたはそれを飲むこともできます。

少女を仰向けにして69の姿勢に
秘部を最初は入口から舐めて段々奥に舌を入れていく
そして少女が口にくわえている自分のチンポを上下運動させる

女の子のおしっこを飲む

クリ責めを続行しつつ出始めた愛液を使って入り口をほぐしていく

>>125
 ではあなたは枯草色の部屋にある、丸椅子とイーゼルを確認します。
 丸椅子とイーゼルは、どれも硝子で出来ており、床に固定され動かすことはできません。
 イーゼルの上には画用紙等の道具は一切置かれておらず、イーゼルでありながら、それは折りたたむ事ができません。
 イーゼルと椅子の向きは、丁度部屋の中心にある背の高い机の方に向けられています。
 勿論、丸椅子の上に誰かが座っているような様子はありません。

>>125
 ではあなたは中央に存在する、背の高い机に目を向けます。
 机は硝子で出来ており、床に固定され動かすことは出来ません。
 机の上面は質の良い紫色の布が敷かれ、更にその中心には小さな硝子の台座が置かれています。
 布、台座ともに固定され、動かすことは出来ないようです。
 台座の上には現在何も置かれてはいませんが、ある程度小さなオブジェクトであれば、その上に乗せることが可能です。

>>125
 ではあなたは背の高い机を囲む、計7個の小さな机をそれぞれ確認していきます。
 どの机も形状は同じで、硝子で出来ており、床に固定され動かすことが出来ません。
 それぞれの机の全面には硝子のプレートが貼り付けられており、文字が刻まれています。
 またそれぞれの机の上には、様々なオブジェクトが飾られるように置かれています。
 オブジェクトと、それぞれに刻まれた文字は以下の通りです。

右側の机:何の変哲もない人間の硝子像/"HomoSapiens"のプレート
右手前の机:小さなマフィンが置かれた硝子の更2つ/"Appetite"のプレート
正面手前の机:硝子で出来た硬貨の模型6枚/"Authority"のプレート
左手前の机:硝子で出来た鍵の模型/"Workmanship"のプレート
左側の机:枯草色のジグソーピース/"Wisdom"のプレート
左奥の机:硝子で出来た銃の模型/"Power"のプレート

>>126
 ではあなたは自分の膝の上に少女を乗せると、胸先を揉み解し、同時にキスも継続します。
 あなたの愛撫によって胸の先端は完全に隆起し、僅かに桃づいています。
 しかし身体の反応とは対照的に少女の顔色は変わらず、嬌声のひとつすら上がりません。
 あなたは少女の唇を塞ぐと、舌先を少女のものと絡み合わせて接吻を継続します。
 少女側から積極的に舌を絡めることはなく、ただあなたの行為になすがままとなっています。
 少女の口内は唾液が絡まり蕩ける程ですが、それでも普通の人間と比べるとかなり低めの温度に感じられます。

>>127
 ではあなたは少女に自らの指を咥えさせて潤滑させた後、それを少女の秘裂へと挿入します。
 少女の中は先程と比べると随分と解れており、潤滑液も多量に感じられます。
 それでも奥まで指を押し込もうとするのであれば、そこはまだ窮屈なものであるのが分かる筈です。
 膣襞は侵入したあなたの指を拒むように締め付け、それだけで快楽を感じる程でしょう。
 それでもこの潤滑であれば、指の出入りを繰り返すのに痛みを伴う事はなさそうです。
 少女の顔色は相変わらず、一方で秘部からは卑猥な音を立てながら潤滑液が少しずつ掻き出されていきます。

>>126
 ではあなたは自分の膝の上に少女を乗せると、胸先を揉み解し、同時にキスも継続します。
 あなたの愛撫によって胸の先端は完全に隆起し、僅かに桃づいています。
 しかし身体の反応とは対照的に少女の顔色は変わらず、嬌声のひとつすら上がりません。
 あなたは少女の唇を塞ぐと、舌先を少女のものと絡み合わせて接吻を継続します。
 少女側から積極的に舌を絡めることはなく、ただあなたの行為になすがままとなっています。
 少女の口内は唾液が絡まり蕩ける程ですが、それでも普通の人間と比べるとかなり低めの温度に感じられます。

>>127
 ではあなたは少女に自らの指を咥えさせて潤滑させた後、それを少女の秘裂へと挿入します。
 少女の中は先程と比べると随分と解れており、潤滑液も多量に感じられます。
 それでも奥まで指を押し込もうとするのであれば、そこはまだ窮屈なものであるのが分かる筈です。
 膣襞は侵入したあなたの指を拒むように締め付け、それだけで快楽を感じる程でしょう。
 それでもこの潤滑であれば、指の出入りを繰り返すのに痛みを伴う事はなさそうです。
 少女の顔色は相変わらず、一方で秘部からは卑猥な音を立てながら潤滑液が少しずつ掻き出されていきます。

台座の上に草を纏う半裸の女性の硝子像を設置する
少女の部屋のコンソールにa0v0OdyVnUと入力
少女が快感を感じるまでじっくり秘裂を愛撫する

膣への指の出し入れを激しくしてみる
気持ち良いと感じているなら、その度合いに応じて足を広げてみるよう言う

愛液をローション代わりにアナルを指で弄ってあげる。指が入るところまで入れて抜き挿しを繰り返す。

舌を動かすように教えながらキスを続行。乳輪を焦らすようにクルクルしながら時折ギュッと摘んであげる。

>>130の続き。
ピストン運動しながら「出すぞ。しっかりと飲め」と言っておしっこを彼女の口の中に出す

少女に繋がれている鎖を優しく触ってみる

>>130
 ではあなたは少女のを仰向けに寝かせると、お互いの性器を愛撫していきます。
 眼前にあるあなたの性器は、空気に反応して開閉を繰り返しています。
 あなたがそれを舌で触れれば、膣口はきゅっと締まり、それ以上の侵入を拒絶してくるでしょう。
 それでもあなたがそこを愛撫し続けると、やがて膣口は弛緩し、あなたはその奥まで舌を差し入れる事ができます。
 一方で少女の口内に侵入している陰茎には、少女の粘ついた唾液が絡みついています。
 あなたが自身でそれを動かすまで、少女自身が、あなたのそれを積極的に愛撫するような仕草は見せません。

>>131
 ではあなたは排尿させたものを、自身の口で飲み干していきます。
 少女のそれは僅かなアンモニア臭と塩素を含んでいますが、一般的なそれを比べると、非常に微弱なものです。
 それは少女が栄養素のあるものを食べていないか、或いはそれらを消化する力が弱いかを表しています。
 少女自身は目の前で行われている痴態に、特に恥じるような様子は見せません。
 ただその無感情な紅瞳で、あなたをじっと見つめ続けるばかりです。

>>132
 ではあなたは少女の陰核を刺激しつつ、漏れ出た潤滑液を用いて少女の入り口を解していきます。
 これまでの愛撫によって膣口は活発に開閉を繰り返しており、あなたの指に反応して強くそれを締め付けています。
 その潤滑は、入り口程度であればあなたの指を難なく迎え入れるでしょう。
 しかし一方で膣内にまで指を侵入させようとすると、途端に強くそれを締め付け、それ以上の侵入を拒絶しています。
 少女はただぼんやりと、あなたを見つめ続けています。

>>136
 ではあなたは背の高い台座の上に、草を纏う女性の硝子像を設置します。
 台座の上は、イーゼルから見て丁度良い位置に存在しています。
 像を置くと背の高い硝子の台座そのものが鈍く輝き出し、その上に置かれた硝子像を照らし始めるでしょう。
 しかしそれ以上、この部屋に何らかの変化が訪れる様子はありません。
 台座の上に置かれた硝子像は固定された様子もなく、再び取り出す事が可能です。

>>136
 ではあなたは灰色の部屋のコンソールに、"a0v0OdyVnU"と入力を行おうとします。
 しかしあなたはそれを実践することが出来ません。
 なぜならば灰色の部屋のコンソールディスプレイには、既に何の文字も表示されていないからです。
 それは前回コンソールに文字を入力し、横のロッカーの鍵が解錠されたままである事を表しています。
 勿論あなたは前回鍵を開いたままどのロッカーも開いていないので、どれかのドッカーを開くことが可能です。

9番のロッカーを開け改めてa0v0OdyVnUと入力

少女にうんちしてもらう。近くにトイレがあるならトイレで、ないならその場で

>>136
 ではあなたは少女の秘部に手をやると、彼女が快感を感じるまで愛撫を継続します。
 秘裂はこれまでの愛撫によって既に蕩け、柔らかそうに開閉を繰り返しています。
 あなたがそこに触れて軽く愛撫を繰り返すだけで、そこからは僅かに白濁した潤滑液が漏れ出してきます。
 しかしそれだけ身体の反応を表しておきながら、少女の顔は未だに無表情を崩してはいません。
 その吐息は僅かに熱を持ち、呼吸は荒れ始めてこそいますが。

>>137
 ではあなたは少女の膣へと指を挿入し、それの出し入れを継続します。
 少女の秘部の入り口は既に潤滑液によって解れ、指の挿入を容易なものにしています。
 しかしながら奥へと道を進めようとすれば、途端に膣壁が指を締め付け、それ以上の侵入を拒絶してくるでしょう。
 潤滑液による手助けがありながら、膣内は極めて狭く、指の侵入すらも厳しいものです。
 あなたが指を出し入れすれば、膣奥からは粘りのある体液が掻き出されてきます。
 少女は無表情を保ったまま、行為を継続するあなたをその相貌で見つめています。

>>138
 ではあなたは少女の潤滑液を用いて、少女の腸孔を少しずつ解していきます。
 多少の潤滑では足しにもならないほど、そこは窮屈で、侵入を拒絶しています。
 あなたがそこに指を挿入れるのであれば、それは入り口のところで、強烈な締め付けによって拒絶されるでしょう。
 それ以上の侵入は少女にとって痛みを伴うでしょうが、不可能ではありません。
 少女は身動ぎしつつ、あなたの行為をただじっと見つめています。

>>139
 ではあなたは少女と口による交合を繰り返しながら、細やかな胸を愛撫していきます。
 柔らかな両胸はあなたの指をしっかりと受け止め、それでいて弾くかのような張りが感じられます。
 指でその先端を弄ってやれば、じんわりと膣口から潤滑液が漏れ出します。
 そしてあなたがその先端を摘んでやれば、少女の口元から漏れる吐息が、僅かにその律動を乱すでしょう。
 少女の柔らかな胸は、ずっと触っていたいほどに心地よい感触をあなたに与えます。
 その奥にある心音はなくとも。

心臓止まってるのか 今更気づいた
少し強めに乳首を押しつぶすように圧を加えていく。キスを自発的にやってみるように指示

舌でお尻の穴をずぽずぽしてあげる
その際チクニーをさせて自発的に感度を上げておく

>>140
 ではあなたは少女とお互いの性器を舐めあったまま、自らの陰茎から排尿を行います。
 少女の口内は適度な温かさと唾液の快感で充満し、尿意を開放するにはとても良い環境と言えるでしょう。
 あなたが少女にそれを宣言しても、少女が拒絶を行うことはありません。
 あなたが少女の口内で自らを開放すると、背筋が震えるような性快感とは別の極楽があなたを満たすでしょう。
 少女は排泄されたそれを、言われたとおりに飲み干していきます。

>>141
 ではあなたは少女に繋がれている鎖を、指で優しくなぞり上げます。
 柔らかな少女に繋がれているそれは、不釣り合いなほどに無骨で、大きなものです。
 それは少女の片脚にある足枷へと繋がり、少し引っ張った程度では外れそうにありません。
 よくよくみれば、足枷と少女の脚との接触部は鬱血し、赤い滴が絶え間なく流れ出ていることに気付く筈です。
 それは少女の足元に小さな赤い水溜りを形成しています。
 鎖が揺れる事による痛みからか、少女は身動ぎして張った鎖に余裕を持たせようとします。

>>144
 ではあなたは9番と書かれたロッカーを開き、中身を確認します。
 あなたがロッカーを開けば、途端に周囲の計23個のロッカーの鍵が閉まり、開かなくなります。
 9番のロッカーの中には、一冊の重厚な本が収納されています。それは羊皮紙と、革の表紙で形成されています。
 随分と劣化しているようで表紙は襤褸になっていますが、それでも"Diary"という文字は確認できるでしょう。
 あなたはそのまま横のコンソールに、"a0v0OdyVnU"と文字を入力します。入力された文字は先頭の"◆"と併せて"◆a0v0OdyVnU"となります。
 そしてエンターキーを押せば、横のまだ開いていない全てのロッカーの鍵が、同時に開かれます。

>>145
 ではあなたは少女に、この場での排泄を命じます。
 少女はあなたからそれを言われると、特に拒絶することもなく、その場で排泄を行おうとします。
 そこには排便に対する嫌悪も、羞恥も感じられません。
 しかしどれだけの時間が経とうとも、少女がそこで排泄を行う様子はありません。
 どうやら少女は、まだ排泄を行うには十分な量の食事を行っていないようです。
 それを行わせるには、もう少し食べ物を探してくる必要があるでしょう。

手コキを覚えさせる。どこが敏感なのか教えつつ実践指導。よく出来たら頭なでなで。

ロッカーから出てきた日記を読む
少女が絶頂するまで秘所の愛撫を続ける

>>148
 ではあなたは少女の両胸の頂点を強く刺激し、その快楽を煽ります。
 少女の両胸の先端は尖り、確かに行為に対して反応しているように見えます。
 一方でその顔は無表情を貫いており、それが本当に行為を受け入れているかどうかは判りません。
 あなたが少女に自発的にキスを行うように求めれば、少女は暫しの間、あなたの顔をじっと見つめ続けます。
 そして緩慢に頸を縦にふると、ゆっくりとあなたの顔に自身の顔を近づけ、その唇をソフトに合わせます。
 ただその動作は極めて事務的であり、それ以上少女が行為を激しくする様子も感じられません。

>>149
 ではあなたは少女の尻に顔を持ってくると、舌先で少女の尻孔を弄り、少しずつ埋没させていきます。
 あなたが少し舌を挿入しただけでも、少女の膣口は強烈にあなたの舌を締め付け、侵入を拒絶します。
 それでも舌先の潤滑故か、あなたの舌は少しずつ、少女の不浄の孔への侵入を成し遂げていきます。
 少女は身動ぎさせて、あなたの愛撫から身体を背けようとします。
 その顔は無表情な儘ですが、舌先の抵抗は弱くなり、少しだけあなたの愛撫を受け入れ始めるでしょう。

>>152
 ではあなたは少女に、手で持ってあなたの性器を奉仕するように命じます。
 あなたが口頭で方法を説明すると、少女はあなたと性器とを何度か見比べた後、緩慢な動作で性器に手を向かわせます。
 少女の手が陰茎に触れると、柔らかで絹のような肌が、あなたの性感を焦らすように刺激します。
 しかし一方でその動作は、あなたを射精に至らせるにはやや単調で、機械的なものです。
 あなたの性器を愛撫する少女の手付きは辿々しいもので、とてもよく出来たものとは言えません。
 これを少女の頭を撫でるに足るものかどうかは、あなたが決める事です。

>>153
 ではあなたは9番のロッカーから"Diary"と書かれた古書を取り出すと、その中身を確認します。
 古書の中身は殆どが紙黴などで劣化しており、とても読める状態でないことが判ります。
 全ての文字は小さな、几帳面そうな字で書かれており、その全ては黒インクであり、どれも殆ど読み取れません。
 それでもあなたは、その中にある文章を僅かに読み取ることが可能です。
 この日記は、全部で500枚程書き連ねることが可能です。そのうち、この日記の主は364枚まで一文程度の短い日記を、拙い絵と共に書き記しています。
 もしあなたがこれを読むのであれば、何頁目の日記を読むかを指定する必要があります(このページの指定は、1枚毎しか行なえません)。

更に舌でアナル責め
舌を深く入れ動かしまり更に解きほぐす

日記の1ページ目を読む

初めてにしては上手だと頭なでなで
更に亀頭舐めや玉揉みも教えつつ手コキ同様やらせる

自分でおまんこをくぱぁしろと言う
理解できないなら一度、自分が彼女のを広げて教えてやる
その後、やらせてその中を見ながら自分がオナニーして射精する(広げた中に入るように)

>>153
 ではあなたは更に少女に、秘部への愛撫を継続します。
 刺激を与えれば与える程に少女の身体は反応を表し、秘裂からは酸味のある液体が漏れ出てきます。
 やがて少女の身体が桃づき始めた頃、僅かに少女の身体が、あなたの愛撫に対して浮き始めます。
 秘部は激しく収縮を繰り返し、全身は僅かに痙攣を繰り返していきます。
 それは、少女が快感の頂点に向かおうとしている証にも見えます。
 もう一度同じように愛撫を行えば、少女を絶頂させることが出来るかもしれません。

>>156
 ではあなたは更に舌を用いて、少女の尻孔を解していきます。
 少しずつあなたの舌は埋没していきますが、それでも全てを挿入し尽くすには、あまりにも孔は狭いものです。
 舌を深く入れて動かせば、少女は身動ぎを強くし、まるであなたから逃げるようにします。
 少女の顔は無表情ですが、そこにはまだ快楽の色は遠く見えます。
 それでも少女の孔は解れ、指のひとつ程度であれば、挿入することが出来るかもしれません。

最後に思いっきり舌をねじ込んだ後今度は人差し指でアナル責め
最初は入口付近を優しく触り、段々と指を奥に入れていく

>>157
 ではあなたは"Diary"と書かれた古書の1頁目を開き、その内容を確認します。
 古書の頁は劣化によって張り付いており、丁寧に捲らなければ破損してしまう危険性もあります。
 その文章や絵は殆どが劣化しており、読み取る事ができません。
 古書の1頁目に記述されているのは、次のような内容です。

"S*e t**d m* to **ep a **ar*, ** as n*t to fo***t ***ut to***ro*."
"I *e***ed to *rite a **a*y, *hi*e I **s Syn*ro**."
"B*t it m***ingl*ss"
"(文章の下に描かれている絵は全く読み取れない)"

>>158
 ではあなたは少女の奉仕を褒め撫でると、次の段階へと奉仕を移行させます。
 あなたが少女を撫でると、少女は上目遣いにあなたを見つめます。
 そうして暫くの後、少女はあなたの言われた通りに敏感な先端を舐め、睾丸を解していきます。
 少女の舌先は熱いほどに熱を持ち、指先は絹のように柔らかで、あなたに得も言えぬ快楽を与えるでしょう。
 ただそれらもやはり拙い手付きによるもので、射精に至らせるだけの性感を与える事はできそうにありません。
 少女は無行状に、あなたの陰部とあなた自身とを見比べています。

また頭をナデナデして褒めた後、今度は手コキ、亀頭舐め、玉揉みを同時にやらせる。より素早く、丁寧にやってみるように指示。

>>159
 ではあなたは少女に、自身で秘裂を割り開くように命じます。
 あなたがそれを俗な言葉で命じても、少女は意味が判らないのか、ただじっとあなたを見つめ続けるばかりです。
 しかしあなたが行為の内容を説明すれば、少女は緩慢な動きで、自らの秘部を割り開きます。
 膣襞はこれまでの愛撫によってか潤滑液を多量に纏っており、頻繁に開閉を繰り返しています。
 あなたが自慰によって白濁液をその中に放出するであれば、少女は妊娠の危険性に反して、それを拒絶せず受け入れます。
 そもそも妊娠できるかも不明ですが。

>>161
 ではあなたは少女の恥孔に思い切り舌を捻じ込むと、解れ始めた尻孔に人差し指を差し込んでいきます。
 未だ抵抗こそ強いですが、少女の恥孔は、あなたの指を少しずつ受け入れていきます。
 とはいえそれは強烈な締め付けを伴い、窮屈なものです。
 入り口から挿入されたそれは、あなたの意思に従って少しずつ深く、奥まで進んでいきます。
 どうにかそれは、あなたの指を完全に埋没させるに足るでしょう。

片手で摘みながら、もう片方の乳首に吸い付く。
強めに吸い付きつつ歯で軽く乳首を噛み刺激を与える。

ブルーアイズホワイトドラゴンを特殊召喚する

アナルに出し入れする指の深さを上げ、速度を速める
かなり奥まで突っ込んだら指先を裏から子宮を触る様に腸内で動かす

少女の秘所の愛撫を続行し絶頂させる
日記の364ページ目を見る

>>163
 ではあなたは少女の頭を再びなでた後、これまでの動作の復習をさせつつ、より動きを早くするように求めます。
 少女はあなたの言葉を聞くと、緩慢な動きを少しずつ早くさせ、あなたの悦楽を誘います。
 それは拙く、機械的なものですが、それでも先程よりずっとあなたの性感に刺激を齎す筈です。
 これを長時間行わせれば、なんとかあなたを絶頂に導くに足るだけのものでしょう。
 とはいえそれは飽くまで最低限の話であり、あなたが十分な快感を得るためには、彼女により多くの技能を積ませる必要があります。

>>165
 ではあなたは少女の両胸を、手と口による愛撫で刺激します。
 あなたの刺激はこれまでのものと比べてもやや強めで、しかし少女の身体はそれに敏感に反応します。
 少女の胸への開発は、これまでのもので大きく進んでいると考えてもいいでしょう。
 胸元は桃色に色づき、大きな刺激に少女の尻が僅かに浮きます。
 両胸は快感に反応して屹立し、性感が高まっていることを表しています。
 そこまで反応していながら、少女の顔は無表情を極めています。

>>166
 ではあなたは手にしているデッキから〈青眼の白龍〉を特殊召喚します。
 青白い稲妻や力強い咆哮と共に現れるのは、全身に白い鱗を持つ美しい龍です。
 それが世界でたったの3つしか無い非常に希少な存在であることは、あなた自身よく理解しているはずです。
 それがあれば、この理不尽で狂気的な世界から、いとも簡単に抜け出すことができるでしょう。
 問題は、上述の現象が、全てあなたの妄想の世界の出来事に過ぎないということです。

>>167
 ではあなたは少女の恥孔に指を挿入したまま、その速度を早め、快楽を掘り起こしていきます。
 あなたの指を早く動かそうとすれば、窮屈な締め付けが、それを許しません。
 既に秘裂や両胸への刺激によって高められている体内は、熱く燃え上がっています。
 あなたが深く指を挿入して性感帯を弄れば、少女は強く身体を身動ぎさせてあなたの指を抜き出そうとします。
 少女がそれで快感を得るには、少し時期尚早なようです。
 無表情な紅い相貌は、ただじっとあなたを見つめ続けています。

一度手コキ等を辞めさせ、次にフェラを覚えさせる。ちんちんを咥える様に言い、まずは亀頭まで咥えさせる。裏筋やカリを舌で舐めたり、頭を上下に動かすように教える。

指で優しくゆっくり奥まで入れていき、暫く指を挿入し続けておく
その後指の出し入れをゆっくりと何度も行う

>>168
 ではあなたは秘部への性感を煽り続け、その快楽を頂点まで導きます。
 少女の身体は愛撫によって際限なく高まり、刺激に合わせて痙攣を繰り返しています。
 秘部から漏れ出る液体はその量を増し、膣口は開閉を繰り返しています。
 身体は桃色に色づき、熱く蕩け上がっているのがわかります。
 無表情な紅の瞳だけが、冷静にあなたを見つめ続けます。
 そして痙攣の波はいよいよ強くなり、高められた性感が発散されようとするその時、

 少女の瞳が一瞬だけ金色に輝き、

 次の瞬間、先程まで高まっていた身体の火照りが、一瞬にして冷えていきます。
 いつのまにか膣口から漏れていた潤滑液は消え去り、そこには綺麗な筋が一本だけ残っています。
 桃色に染まりきっていた身体も、病的なまでに白いものに移り変わっています。
 荒かった吐息は、呼吸をしているのか怪しいほど小さく、安定したものに変化しています。
 まるで全てがなかったかのように。

掲示板を確認する

下腹部子宮あたりを優しくトントンしポルチオマッサージ開始
一度電子掲示板を確認

>>168
 ではあなたは"Diary"と書かれた古書の、今度は364頁目を開きます。
 あなたが古書を読み進めていけば、それは奥に進めば進むほど、赤褐色の染みや震えた文字が増えることに気付く筈です。
 反して文字は新しくなっており、それは頁を進めるほどに、より新しい日に書かれた事を意味しています。
 364頁目にかかれているのは次のような内容です。

"T*e deg**e o* pro*res* b****e L* 4."
"I **v* lit**e ego ****ore, * **so wro*e t**s **ary in * s**rt *ime."
"**, I *ope y** a*e on*y heal*hy."
"(震えた筆跡で何かが書かれ、その上から何度も異常にリアルな眼球の模写が繰り返し描かれている)"

>>171
 ではあなたは一度奉仕を止めさせ、少女に口婬を覚えさせようとします。
 少女は冷めた瞳であなたと性器とを何度か見比べると、暫くの後、緩慢な動作でそこに手をやります。
 そして小さく口を開くと、亀頭までを咥えようとします。
 しかしその動きはひどく事務的なものであり、かつ先程までと違い、技巧の欠片すらもありません。
 少女の小さな唇で自発的に行うには亀頭だけでも相当な大きさであり、歯がぶつかって僅かな痛みを感じるでしょう。
 少女は言われたままに舌や頭を動かしますが、それもやはり、快楽を感じるにはあまりにも拙いものです。

波動拳の練習をする

これはもしや絶頂させると少女のステータスがリセットされる?
また辞めさせ再び手コキ等に戻る。
先程教えた通りにやって欲しいと言う。

>>172
 ではあなたは自らの指を少女の秘裂の奥底まで挿入し、出し入れを試みます。
 しかしあなたが指を挿し入れようと少女の膣口は強烈な締め付けであなたの侵入を拒絶します。
 そこにはまだ全くと行っていいほど潤滑がなく、狭い膣内は挿入には不向きに見えます。
 もし順当にそこに指を挿入するのであれば、何かしらの手段でそこを濡らしてからの方が良いでしょう。
 勿論あなたは少女の痛苦を無視して、潤滑のないそこに無理やり指を捻じ入れる事も可能です。
 少女はあなたに触れられると、身動ぎしてあなたの指から離れようとします。

>>174 >>175
 ではあなたは少女から離れると、電子掲示板に何かが書かれているのかを確認します。
 電子掲示板には変わらず、LEDに橙色の文字で、幾つかの文章が羅列されています。
 少女は電光掲示板を見つめるあなたを、ただじっと見つめるばかりです。
 掲示板には、次のような文字の羅列が確認できます。

"Day; 1"
"SAVE[1]; "**" 2019/02/22(Fri) 02:37:09.71"
"SAVE[2]; Empty"
"SAVE[3]; Empty"

"Name; You"
"Death; 1"
"Kill; 0"
"Love; 0"
"Rape; 0"
"Opened; [GRAY][SKYBLUE][OLIVE]"
"Numbers; [18][9]"
"Item; [J,puzzle(piece:1)][Pillow][D,Diary][Blackbox][V,Statue]"

"Name; **"
"Age; **"
"Sex; Female"
"Costume; Naked"
"Sensitivity; [Clitoris:LV0][Bust:LV0][Vagina:LV0][Anal:LV0][Tongue:LV0]"
"Talent; [Virgin][Sedation][Frigidity][Fraternity:LV0][Service:LV0][Pleasure:LV0][Pain:LV0][Aversion:LV0]"

"Syndrome; [バグ修正;LV1]"

今度はケツ穴でバグらせてやんよ
再度舌でアナルを舐め舐め
少しずつ解すように舌先を入れていく

>>175
 ではあなたは少女の下腹部の上から性感帯を刺激し、少女の性感を高めようと努めます。
 少女の腹部は浅く、肉付きに乏しいように見えます。肋骨は微かに浮き出、少女の呼吸が直に感じられます。
 下腹部を刺激してやれば、少女は逃げるように身体を身動ぎさせ、あなたから逃げようとします。
 そこには性感や、それに近しいものは確認できません。
 少女は無感情な瞳で、ただただじっとあなたを見つめ続けています。

>>177
 ではあなたは拳から気の詰まった弾を放出し、壁を破壊しようと考えます。
 熟練の腕を持ってして放たれた一撃は、コマンドこそ難しいものの、強力な一撃を放つでしょう。
 あなたが強い殺意を覚えていれば、その威力は加速度的に増加します。
 結果として気弾は壁に当たり、それを崩壊させるに十分な威力を発揮します。
 惜しむべくは、上述の現象が全て、あなたの虚しい妄想に過ぎないという点です。

>>178
 ではあなたは少女の前に再び陰茎を露出させると、改めて奉仕を行うよう支持します。
 少女は露出された陰茎とあなたの顔とを、無表情に見比べています。
 しかしその手が、陰茎に伸ばされる事はありません。
 ただただあなたを見つめるばかりの紅の瞳には、行為を実行しようとする様子は見受けられません。
 それが行為の方法が判らないからか、それとも別の理由によってかは不明です。

>>182
 ではあなたは少女の尻孔を再び舐め回すと、そこを解そうと試みます。
 少女の尻孔は何物も寄せ付けないかのようにぴったりと閉じ、多少の潤滑では全く何も入りそうにありません。
 あなたが舌先でそこを突けば、少女は途端に身動ぎし、あなたから逃げようとします。
 不浄の孔はしっかりと閉じ、まるであなたの舌を挿入させる余地を見い出せません。
 勿論あなたは少女にかかる負担と痛苦を無視して、無理やり舌を挿入することが可能です。
 少女はただただ静かに、あなたを見つめ続けるばかりです。

レベルMAXになったらその部位で絶頂させられるのかね
優しく指で乳首をわさわさ
唾液を潤滑液としてくりくりする

焦らず唾液をどんどこアナルヘ送り込み、舌で表面を擽るように舐めていく

「運命を変える!」と叫びながら、壁に体当たりをする

少女の目の色を確認してから
少女が絶頂する一歩手前になるまで前回を参考に秘所の愛撫と膣をほぐす事を繰り返す

アナルに自分の指を1本入れてほぐしていく
そしだんだん2、3本と入れていく指の数を増やしていく

少女に食料を与えるために探す(手持ち含む)

>>185
 ではあなたは指を用いて少女の胸の頂点の性感を煽っていきます。
 少女の両胸は細やかな曲線を描いており、その頂点は未だ柔らかく落ち着いています。
 あなたがそこを愛撫するのであれば、少女は身動ぎしてあなたの指先から身体を逃がそうとしています。
 そこに快楽の色は感じられません。
 あなたは自らの唾液を用いて、頂点にかかる刺激をより激しく、性感を感じさせるものに変化させることができます。
 しかしそうした行為を行ってすら、少女の両胸は落ち着いたままで、その顔色は無表情を保ち続けます。

>>186
 ではあなたは少女の尻孔に唾液を送り込み、その潤滑をより確実なものにします。
 少女はあなたに不浄の孔を触れられているだけで、身体を捩らせてそれから逃げようとします。
 もしあなたがそれでも少女に行為を継続するというのであれば、少女の尻孔は少しずつ、粘性を帯びていきます。
 あなたが擽るようにそこを愛撫すれば、少女は黙してそれを受け入れます。
 とはいえ少女の顔に、快楽の色は微塵も感じられません。
 紅の相貌は、静かにあなたを見つめ続けています。

唾液を交え、乳首くにくに続行
まずは頂点には触れずに回りをクルクル細かく焦らし、熱を与えていく

お尻を手で軽くスパンキングしつつアナルに舌を潜り込ませて行く。手持ち無沙汰な少女には手マンを教えて自分でお股を弄らせておく。

>>187
 ではあなたは卓越された剣の腕でもって、部屋の壁へと攻撃を仕掛けます。
 目に見えないほどの速度で行われる突進は、ともすれば部屋の壁を破壊するだけの力があるかもしれません。
 しかし無情かな、あなたは卓越した剣技も強靭な肉体も保たない只の人間に過ぎないのです。
 あなたが突進した壁には傷のひとつもつかず、あなたは全身全霊で壁にぶつかってしまいます。
 脳内に衝撃が鳴り響き、一瞬立っていることさえ難しくなるでしょう。

>>192
 ではあなたは少女の瞳の色を確認し、少女の秘部を慰めていきます。
 少女の瞳はこれまでと同じ深い紅の色をしています。何一つ変わりません。
 あなたが少女の秘部を触るのであれば、少女は擽ったそうに身を捩ってあなたから逃げ出そうとします。
 その膣内は過剰なほどに狭く、あなたの指は先端すらも入りそうには思えません。
 勿論あなたは、少女の痛苦と負担を無視して、少女の膣内に無理やり指を捻じ入れる事ができます。
 少女の秘部を解すのであれば、同じような行動を何度も繰り返す必要があるでしょう。

>>193
 ではあなたは少女の尻孔に、自らの指を入れて解そうとします。
 しかし少女の指は想像以上に狭く、とてもあなたの指が入りそうには思えません。
 そもそも表面を触るのですら、少女はまるで拒絶するかのように逃げ出そうとします。
 勿論あなたは少女の抵抗を無視して、指先を無理やり捩じ込む事が可能です。
 少女は紅の瞳で、ただじっとあなたを見つめ続けるばかりです。

>>194
 ではあなたは手持ちの道具から、少女に与えることの出来る食料を探します。
 今現在、あなたが所有しているオブジェクトは以下のとおりです。
 これら以外のオブジェクトは、既にあなたが見つけている部屋に存在しているものを取るか、そもそも知らない部屋に探しに行く必要があるでしょう。

"硝子のジグソーパズル(1ピースが埋まっている)"
"低反発枕"
"「Diary」と記述された日記"
"小さな黒い立方体"
"蔓の巻き付いた硝子の女性像"

指に唾液を付けてじっくりと秘部を解す
枯草色の部屋の部屋の硬貨の模型を手に取ってみる

「ギガぁあ ドリルうぅぅぅ ブレイクううううぅぅぅぅ!!」と叫びながら壁パンチ

食料庫を探す

少女に指差して「犯人はお前だ!」と叫ぶ

ネタとエロと探求が混じりあってカオス
低反発枕を少女と一緒に使って睡眠
少女を抱き枕のように抱き抱えて眠る

>>198
 ではあなたは更に唾液を交えて潤滑を増やした後、再び胸の開発を行います。
 直接的な性感帯には触れず、焦らすように周辺を弄り、昇めていきます。
 静かに皮膚に滑る指先は、少女の体温を少しずつ高めていきます。
 あなたの行為に少女は今度は抵抗の意思を見せず、全身を弛緩させてあなたに身を任せています。
 その行為はひどくゆっくりしたものですが、本当に少しずつ、少女の胸先の硬度が増していくのを感じます。
 その表情は、未だ感情の欠片もみせてはいません。

>>199
 ではあなたは少女の尻を軽く叩いて感覚を刺激した後、その尻孔にゆっくりと舌を潜り込ませていきます。
 あなたの行為を、少女はまるで逃げるように身動ぎします。
 しかしそれでも唾液の増したあなたの舌先は、確かに少女の尻肉を掻き分けていきます。
 少し進めば、途端に腸壁があなたの侵入を拒み、締め付けてくるでしょう。
 それは挿入というよりも、無理やり割り込むといった方が適切な様相です。
 少女に自らの秘部を弄るように命じれば、少女は緩慢な動作で、自らの秘部に手をやります。

>>204で食料庫を見つけたなら少女に食料を与える
両足で踏んでまんこを見せつけながら(くぱあもする)足コキしてもらう

>>202
 ではあなたは指に唾液をつけて潤滑を増した後、少女の秘部を解していきます。
 少女の秘部は未だ僅かに湿り気を帯びているのみで、それは肉体的な反応以外の何物でもありません。
 柔らかな膣口こそ寛容にあなたの指を赦してはいますが、挿入を行えば、途端に強い締め付けがそれを拒絶します。
 あなたが時間を掛けて秘部を解そうとするのであれば、少女は身動ぎして、あなたの指から離れようとします。
 紅の相貌は、ただじっとあなたを見つめ続けるばかりです。

>>202
 ではあなたは枯草色の部屋に再び移動すると、硝子で出来た硬貨の模型を1枚抜き出します。
 あなたが手にとったそれは、素材が硝子で出来ている事を除けば、本物の硬貨に極めて酷似しています。
 それを手に取ったことによって、部屋に何らかの現象が発生したり、変化が訪れる様子は見受けられません。
 部屋にあるオブジェクトも、硬貨の模型が一枚減った以外には、全くの変化は感じられません。
 硬貨は軽く、あなたはそれを持ち歩くことが可能です。

枯草色の部屋の鍵の模型を手に取る
何の変哲もない人間の硝子像を手に取り台座に置く

ある程度乳首クルクル責めをしたら今度は軽く頂点を爪で少し引っ掻くような動作を混ぜる。段々とカリカリしてあげる回数を増やす。

>>203
 ではあなたは螺旋力を右腕に収束させると、その力でもって壁を殴りつけます。
 全ての生命の源たる螺旋力を過去と未来全てから織り込んだあなたの螺旋力パンチは、途轍もない破壊力を生みます。
 それは星を越え銀河系を超え宇宙を超え、無数の平行世界をも飲み込んだ強力な一撃となるでしょう。
 半螺旋勢力すらも、あなたの一殴の前には全くの無力を意味します。
 惜しむべくは上述した力は全て妄想であり、現実にはあなたの拳は、石の壁に弾かれてしまいますが。

>>204
 ではあなたはこの不可思議な空間から、食料庫らしきものを探そうとします。
 今現在の所、あなたは合計で3つの部屋を発見し、その扉を開いています。
 そしてその中に、食料庫らしきものは確認できていません。
 それぞれの部屋の描写は以下の通りです。
 或いはこれら以外のまだ見ぬ部屋に、食料庫はあるかもしれませんが。

灰色の部屋:>>24
空色の部屋:>>58
枯草色の部屋:>>133

ならば「ザ・ワールドっ!!」と叫び壁を連続パンチ
更に少女にスタープラチナを教え壁にパンチさせる

一度アナル責めを辞めクンニに移行。
舌でクリを優しく舐め刺激していく。

少女におマンコを広げさせた状態でちんこを挿入しないギリギリ近づけて射精
射精する前に少女とキスして離さないように深いキスをする

>>205
 ではあなたは少女を指差し、彼女を未解決事件の犯人に仕立て上げようとします。
 あなたの指は一直線に、少女の方を向いています。
 しかし少女は自身が指をさされた事に対して、怒るでもなく困惑するでもなく、ただじっと紅の瞳であなたを見つめ返すばかりです。
 勿論あなたはこのまま、白を切っている少女に向けて、探偵よろしく事件のあらましを語っても構いません。

>>206
 ではあなたは低反発枕を使って、少女と同衾します。
 あなたが持つ低反発枕は一人用の小さなもので、二人で使うにはあまり向きません。
 それでもあなたが少女と寝具を共にするのであれば、自然、あなたは少女と身体を近づける形となるでしょう。
 少女の身体は柔らかく、その皮膚は絹のように滑らかで、簡単に抱きかかえる事が出来るほど小柄です。
 その体温は子供にしてはやけに低く感じますが、それでも他の寝具がないこの状況であれば、とても温かなものに感じるでしょう。
 少女は瞳を閉じるでもなく、ただじっとあなたを見つめ続けています。

>>208
 ではあなたは少女に、自身の秘部を割り開きながら脚で陰茎を愛撫するように頼みます。
 少女はあなたの言葉を聞くと、裸体の儘自らの秘部に手をやり、その秘裂を片手で割り開きます。
 割り開かれた膣襞は空気に触れて未だ僅かに湿りを帯びるのみで、空気に触れて収縮を繰り返しています。
 少女はその状態の儘、素足を用いてあなたの肉棒に脚での愛撫を継続します。
 少女の足はとても柔らかく、普段歩いたり跳んだりをしていないことを表しています。
 慣れない奉仕は辿々しいものですが、それでもあなたの性感を少しずつ昂ぶらせていきます。

>>210
 ではあなたは枯草色の部屋に向かうと、小さなテーブルに置かれた硝子の鍵の模型を手に取ります。
 あなたが模型を手にとっても、部屋に何らかの変化が訪れる様子はありません。
 あなたはそのままテーブルから今度は人間の硝子像を手に取ると、それを台座に置きます。
 台座に像が置かれると、台座そのものが薄く光を放ち、像を照らし始めます。
 しかしそれ以外に、この部屋に何らかの変化が訪れる様子はありません。

アナルを舌でグリグリして穴を大きくする。舌が根元まで入ったら大きく動かして快楽を促す。

空色の部屋2層の螺旋階段を落ちない様に気を付けながらさらに上に昇る

少女にフェラを教える。カリ首や根元の臭いを嗅がせつつ何処が気持ちよくさせるのか教えてまずは亀頭まで咥えてもらう。

少女の汗を舐めて「この味は!………ウソをついてる『味』だぜ……」と囁く

>>211
 ではあなたは乳首を焦らすように責めながら、その頂点に強い刺激を与える。
 その強烈な刺激が堪らなくなったかのように、少女は身動ぎしてあなたの身体から離れようとします。
 それでもあなたが逃がすことを許さないのであれば、少女はすぐにあなたの腕の中に収まって、行為を受け入れるでしょう。
 少女の胸先は僅かに硬度を増し、それでもまだ、性的なものを受け入れる体制が出来ているようには見えません。
 それでもあなたの少しずつ性感を高めるような行為に、僅かに肌は色付いていきます。
 少女は未だ息が荒れることもなく、無表情にあなたを見つめ続けます。

>>213
 ではあなたは世界の時間を停止させると、硬質な壁に拳を当て続けます。
 当然あなたの行為によって、世界の時間が止まる事などありません。
 時間は無常に過ぎ去っています。
 全力で殴りつけた拳はまるで壁を傷つけることは叶わず、痛みだけが残響しています。
 あなたは少女にも同一の現象を行うよう求めます。
 少女はじっとあなたを見つめると、ただ無言で壁をひとつ叩き、その場に座り込みます。

>>214
 ではあなたは少女の尻孔に与える刺激を取りやめ、舌先で少女の秘部を弄り始めます。
 少女の秘部はまだ性的な興奮を感じてはおらず、密やかに閉じています。
 あなたが秘裂に舌を当てれば、少女は擽ったそうに身を捩りますが、あなたを拒絶しようとする動きはありません。
 密壺は僅かに湿りを帯び、それでもきつくあなたの舌を締め付けています。
 その蜜壺の奥まで侵入することは、現段階では難しいでしょう。

>>215
 ではあなたは少女に秘部を割り開かせ、陰茎を膣内に入れる寸前まで持っていきます。
 割り開かれた秘裂からは桃色に蠢く襞と、収縮する処女膜が確認出来ますが、膣奥までは見えません。
 あなたが挿入の体制に入ると、少女は首を振り、あなたの行為を否定しようとします。
 しかしあなたがそこで射精を行うと、少女の緊張していた身体が緩み、あなたを受け入れます。
 それと同時にあなたは上の口で少女と深く繋がります。
 一方的に貪られる唇の隙間と、あなたの精液を受け入れる蜜壺からは、それぞれに色の異なる粘液が溢れ、染みを作っていきます。

一度乳首を強く弾いた後、片手は捏ねくり続けもう片方を口に含み吸引しつつ舌先で転がす。腰が引けて逃げないように少女には自分を抱きしめさせておく。

>>218
 ではあなたは少女の不浄の孔を舌先で捏ね、広げていきます。
 少女のそこは未だ難く、舌を挿入し尽くす事すら、痛むほどの締め付けによって遮られます。
 あなたがそこを捏ね回す事で広げようとすれば、少女は身を大きく捩ってそれを受け入れまいとします。
 深く舌をそこに挿入することは、少女にとってはまだ違和感の覚える行為であるようです。
 それでもあなたが行為を継続するのであれば、そこは少しずつ馴染み、あなたの舌を迎える準備を始めるでしょう。

>>219
 ではあなたは空色の部屋2層から更に上に続く階段を、頂点を目指して登っていきます。
 階段を登ると、周辺の壁は夜空色から、更にグラデーションを描いて紫色へと変化していきます。
 それと同時に周囲の風切り音は更に強くなり、足音すらも掻き消えてしまうでしょう。
 光源は足元の階段付近に設置された僅かな足元灯しかなく、殆どが暗闇に覆われています。
 やがて周囲に吹き荒れる風は暴風となり、あなたは立っている事すらやっとになります。
 勿論あなたは危険を顧みず、無謀にもその更に上へと上がることができますが。

階段を這って上に進んでいく

舌を根元まで入れたら素早く抜き、また深くゆっくり入れる動作を繰り返し排泄の様な快感と違う快楽を教え、更に広げる。ついでにスパンキング。

tasさんの力を借りて少女もまとめて壁をすり抜けて脱出しようとする

少女を押し倒して処女を傷つけないようにセックス(ピストン運動)
やりながら無意味だと思いながらも愛の言葉を耳で囁く(「愛してる」「可愛い」「なんやかんやで応対してくれる君が好きだ」など)
射精の時はがっつり抱いて離れないようにする。おマンコに精子が溢れるまでやってちんこを出した後にまた耳元で愛の言葉をささやく(「君の中、よかったよ」など)

>>220
 ではあなたは少女に、自らの陰茎へと奉仕するよう命じ、そのやり方を教えていきます。
 少女はあなたに命じられると、あなたの股中まで近づき、露出された肉棒とあなたとを見比べていきます。
 無感情は瞳は暫くの間じっとそれを見つめ続けると、やがて緩慢な動作でそれに顔を近づけ、亀頭の周辺を舐めていきます。
 少女のざらついた舌は熱く、あなたの陰茎に焦らすような刺激を与えていくでしょう。
 何度かそうして潤滑を高めた後、少女はあなたの亀頭に自らの口先を当て、少しずつあなたの肉棒を咥えていきます。
 その動きは技術的なものを感じないものですが、それでも絡みつく唾液は、否が応でもあなたの性感を高めていきます。

>>221
 ではあなたは少女の汗を舐め取ろうとします。
 少女は尿排便を含む老廃物が何故か異常に少なく、まるで生きているような様子を見せません。
 それは即ち少女の汗を舐め取ろうとする事の難易度の高さを意味します。
 それでもあなたが少女の体表面から汗を掻き集めるのであれば、あなたはそれによって、相手が嘘をついているかが判ります。
 なぜならばあなたは生まれながらに相手の汗の様子で相手の発言の虚偽を暴き、汗を舐めれば更に精度は上昇するからです。
 勿論上記の設定は、あなたの脳内での設定に他なりません。

華麗なギャングダンスを披露する

カリ首ぐらいで口を窄めて上下に顔を動かしてみるように指示。
空いてる手で両乳首も弄ってあげる。

>>225
 ではあなたは屹立しつつある頂点を指で強く弾くと、口と指を使って愛撫を継続します。
 あなたの執拗な愛撫によって少女の胸は確実に開発されていきます。
 見れば少女はいつの間にか抵抗の意思を見せず、ただあなたの行為に身を任せています。
 それでもあなたが命じれば、少女はあなたの頭を抱きかかえ、ぎゅと密着します。
 その胸元は桃色に色づき、少女は頻繁に足を動かして、体内に巡る快感を逃がそうとします。

>>227
 ではあなたは強風の中、這って階段を登ろうとします。
 進んでいくほどに風は強くなり、まるであなたの進行を途切れさせようとするかのようです。
 それでもあなたが這って道を切り開いていけば、やがて上面に、2層に似た大きな広間が確認できます。
 広間に見えるのは、3つの鉄の扉と、中央にある柱、そしてそこに備えられた白い扉とコンソール。
 ドーム場の天井には紫色の天井と、そこで煌めきながら位置を変える幾つかの光点。

 しかしそれらを認知した瞬間、一際強い風がまるであなたを掬い上げるかのように吹き荒び、硝子の床からあなたを引き剥がします。
 それはまるで、この空間そのものが、進む資格を持たないあなたを拒絶するかのようです。
 暫くの浮遊感の後、重力があなたの身体を引き摺り落とします。
 迫る地面と、絶命の恐怖。
 それは過剰なストレスとなってあなたの胃に穴を開け、あなたの神経を焼き潰すでしょう。
 あなたは絶命します。

 ... ... ...
 ... ...
 ...

 あなたが目を覚ますと、知らない天井が視界に広がります。
 身体を起こせば、あなたの目の前に、片脚を鎖で繋がれた女の子が座り込んでいます。
 あなたは何をしますか?

電子掲示板見る

>>228
 ではあなたは舌を用いて尻穴を拡張し、そこを性具にするための準備を整えます。
 続けられる開発によって少女の異物感も収まってきたのか、その抵抗の度合も減ってきているように見えます。
 少女はただあなたの行為に身を任せていますが、その顔は無表情な儘、いかなる変化も見せません。
 少女の尻孔はあなたの唾液によって滑りを良くし、舌の中程までであれば、難なく挿入を可能にします。
 それでもあなたの舌が奥深くまで入り込むと、少女は身体を動かして、あなたから逃げようとするでしょう。
 締め付けは未だにきつく、そこに舌以外のものを挿入することは難しそうです。

>>229
 ではあなたは外部からのアシストを利用し、ウォールハックを試みます。
 あなたは所有しているアイテムを並べ替え、更に特定の手順を踏むことで、セーブデータの奥深くにあるメモリを無理やり参照します。
 特定のイベントコードを呼び出すことで主人公の壁抜け特性を得ると、あなたはそれを用いて、壁をすり抜けることが出来ます。
 勿論このメモリ破壊バグを適用すれば、このままゲームのエンディングを呼び出すことも出来ます。
 以上の話は、この世界がゲームであれば簡単に行えることです。
 問題は、この世界は現実そのものである(少なくともあなたの意識の上では)事でしょうか。

>>230
 ではあなたは少女を押し倒すと、膣口に陰茎を添い当てます。
 少女はあなたの様子を見ると、無表情な儘首を振ってあなたの腕の中から逃げようとします。
 それでもあなたが行為を進めれば、少女は身体を強く硬直させて、起こりうる事態に身を備えます。
 しかし実際に行われたのは、その柔らかな入り口を用いて行われる、性交未満のものです。

 少女の膣口は極めて柔らかく、あなたの亀頭を優しく包み込んでいます。
 時折触れるそこからの入り口は強い締め付けによって拒絶されますが、勿論あなたはそれ以上侵入することはありません。
 あなたの口から発せられる愛情を、少女はただ黙って聞き受け、紅の瞳はじっとあなたを見つめ続けています。
 少女の口からは嬌声などは漏れず、接合部からは湿った音が断続的に発せられます。
 入り口だけとはいえ、あなたの亀頭に与えられる悦楽は、既に極上のものと化しています。

 そして行為を継続している間、あなたの頭の中に、只一つの欲望が湧いてきます。
 それはただ、このまま腰を進め、少女の純潔を穢してしまいたいという欲望です。
 その欲望は行為によって発生する快楽から生まれたものではなく。
 まるで不自然に。
 そう"頭の中そのものをそう考えるように弄られているかのような"、不自然に発生した感情です。
 目を瞑れば、瞼の奥で、あなたをじっと見つめる金色の瞳と眼が会います。
 それは、今あなたの腕の中に居る、この華奢な少女の紅と、全く同じカタチをしています。
 唯一違うのは、瞼の奥に居る少女は、目の前の少女と違い妖艶な笑みを浮かべているということ。

 あなたはこのまま、生まれた欲望に従って少女の奥へと侵入し、子作りを行う為の白濁を排出できます。
 勿論そのまま意思を貫き、愛を囁きながら少女の入り口で全てを終えても構いません。
 でもきっと、そのまま挿入すれば、あなたは更なる快楽を得ることができます。
 きっとその方が良い。
 そうでしょ?
 だってアナタ、ずっと我慢してるんでしょ?
 こんな人形の意思をわざわざ尊重して。
 でもここはどこか思い出して?
 あなたは性的に興奮するためにココに居るはず。
 そうでしょう?
 だってここはそういう場所だから。
 だからあなたはそのまま行為を継続してもいいの。
 あなたにはその権利があるの。
 だってここはそういう場所だから。
 誰もあなたを責めたりしないわ。
 だってここはそういう場所だから。
 良い子ぶってたって、結局皆やりたいことは同じなんだから。
 人形の意思なんて尊重する必要無いの。
 さあ。
 あなたの欲望に従って?

手を頭の後ろで組ませて胸を逸らすよう少女に言い、フェザータッチで頂点には触れず乳輪を責めて焦らしまくった後、一度手を緩め少女を放置。簡単なオネダリをしてみるように言ってみる。

舌を更に尖らし、伸ばし、アナルの奥まで侵入してみる。まだキツそうであれば呼吸に合わせて少しずつ入れていく。少女には手マンさせておく。

>>232
 ではあなたはその場で、何の脈絡なく唐突にダンスを踊り始めます。
 あなたのダンスは唐突でありながら非常にキレのあるものであり、長年の経験を感じさせます。
 ただあなたがダンスを踊るには、この状況は少々不適合です。
 何故ならばギャングダンスは拷問中に行うべきものであり、ここには拷問すべき者も、それを行う為の太陽も無いからです。
 勿論、少女を拷問しても構いませんが。

>>233
 ではあなたは口淫を実行させたまま、空いている両手で少女の両胸も弄ってやります。
 少女は自発的に動く様子は見せず、あなたの言われたままの行為を繰り返しています。
 そしてあなたが雁首に唇を添わせるように言えば、少女は拙い動作でそれを継続します。
 少女の口淫は極めて技術的に乏しいものですが、それでも性感の集まりを継続的に刺激されれば、あなたの陰茎は射精に足る快楽を得るでしょう。
 少女の唾液が、あなたの陰茎の潤滑を助長させます。
 一方で胸先をあなたに弄られると、少女の身体が一瞬硬直し、奉仕の手も止まります。その顔は、未だに無表情なままです。

>>235
 ではあなたは少女から離れると、再び壁に掛けられた掲示板を確認します。
 掲示板には橙色の文字で、次のような記述が確認できます。

"Day; 1"
"SAVE[1]; "**" 2019/02/27(Wed) 00:56:16.29"
"SAVE[2]; Empty"
"SAVE[3]; Empty"

"Name; You"
"Death; 2"
"Kill; 0"
"Love; 0"
"Rape; 0"
"Opened; [GRAY][SKYBLUE][OLIVE]"
"Numbers; [18][9]"
"Item; [J,puzzle(piece:1)][Pillow][D,Diary][Blackbox][V,Statue][Fake,Sta][Fake,Key]"

"Name; **"
"Age; **"
"Sex; Female"
"Costume; Naked"
"Sensitivity; [Clitoris:LV2][Bust:LV3][Vagina:LV0][Anal:LV2][Tongue:LV1]"
"Talent; [Virgin][Sedation][Frigidity][Fraternity:LV0][Service:LV2][Pleasure:LV3][Dexterity:LV1][Pain:LV1][Aversion:LV2]"

一度彼女の頭を掴み口に解き放つ。零さず口に貯める様に言い暫く頭をホールド。その間も乳首を弄り強く弾く。その後口を開けさせ確認した後に飲ませる。

>>240
 ではあなたは少女に後手を組ませると、少女の胸を焦らしつつ、自分から痴態を口にするよう命令します。
 あなたの軽い触れ方に、少女の性感はどんどんと高められていきます。
 ぴんと勃った頂点は少女が悦楽を得ている証でもあります。
 あなたが焦らすような触れ方をしているせいか、少女はしきりに身体を揺すり、体内の悦楽を逃がそうとしています。
 しかしあなたがどれだけ命じても、少女はただじっとあなたを見つめるばかりで、痴態を口にする事はありません。
 それが少女が喋れないからか、喋りたくないからか、それとも何を喋れば良いのかが判らないのか、どういった理由なのかは不明です。

>>242
 ではあなたは少女の呼吸に併せて、更に少女の奥深くまでの侵入を試みます。
 少女は深く侵入されたあなたの舌に、身体を硬直させます。
 それでも呼吸と共に侵入させられたせいか、先程ほどの抵抗はありません。
 尻奥はあなたの舌をキツく締め付け、入れるのも抜くのも難しい程です。
 一方で少女の秘裂には継続的に快楽が与えられ、少しずつ解れていきます。
 尻穴は少女の性感帯にふれる度に、締め付けをきつくしていきます。

やっぱり喋れないか。
ならお仕置きだと強めにギュッと乳首を摘んであげ、そのまま口で吸い付き。

呼吸に合わせて舌を抜き差しする。手マンは続行させ、更にこちらの手で乳首を開発。

刀を手にただ一言「卍解」と言いありったけの力で壁を切り刻む。

枯草色の部屋の鍵の模型を枯草色の鍵があった場所に置いてみる
もう一度絶頂させるべく少女の秘所に刺激を与え続ける
7番のロッカーを開ける

髪コキをしてもらい射精する

>>245
 ではあなたは口淫を継続させたまま、この口内で己の欲望を解き放ちます。
 下腹部から溢れる痺れる程の快楽は、脊髄を通ってあなたの快楽中枢に無数の電気信号を送り込みます。
 粘りのある白濁液は勢いよく噴出され、それは柔らかな少女の口内へと収められていきます。
 あまりの快楽が無意識に腰を上下させながらも、あなたは同時に少女の胸先を強く愛撫し、それがまた少女の口内を締め付け緊張させます。
 それはまさに快楽の無間地獄。あなたの感じた快楽が少女に強い快楽を与える動きをさせ、それが結果としてあなたの快楽へと結びついていきます。
 あなたが口内から陰茎を取り出すと、白濁と唾液の混ざり物が糸を引いて離れていきます。少女の口内には多量の白濁液が残り、少女はそれを懸命に飲み干そうとしています。

>>247
 ではあなたは自身の命令に従わない少女に、口と指によるお仕置きを行います。
 強く胸を摘んでやれば、少女は身体をひとつ強く震わせます。その快楽に皮膚は桃付き、頂点は屹立します。
 もはや少女の開発は、十分に行えたといって良いでしょう。
 口でその皮膚に吸い付けば、汗特有の塩臭さはなく、ミルクのような甘い香りが口内を覆います。
 あなたが口でその頂点を吸い上げてやれば、少女の秘裂からは粘液が漏れ、潤滑を強めていきます。
 その顔は相変わらずの無表情を貫いていますが。

>>248
 ではあなたは少女の呼吸に併せて、尻孔へと舌での抽送を繰り返します。
 長時間の刺激によってそこは少しずつ解され、未だにキツい締め付けを残しながらも、あなたの舌をなんとか受け入れているように見えます。
 他の場所による刺激の影響もあり、少女自身の肉体もやや熱を増し、舌の挿入も痛みを伴う程には無くなってきています。
 同時に行わせている秘部への刺激と、両胸への愛撫は、ともに少女の潤滑を増すには十分に足るものです。
 そしてその快楽の結果として、少女の尻孔が性器としての完成に近づいているのも、間違いではありません。
 実際に深くまで舌をやれば、苦痛故か快楽故か、おそらくはそのどちらをも感じている証として、少女は身体を強く緊張させます。

>>249
 ではあなたは斬魄刀を手に取ると、その刀の力を開放して眼の前の壁を一刀両断します。
 死神たるあなたにとって、目の前の壁等は塵芥程の意味すらありません。
 それはまるで包丁で蒟蒻を切るかの如く、刃はするりと壁に潜り、それを分断します。
 今の貴方であれば超常の力を発揮する事すら当然のように行えるでしょう。
 勿論ここまでの描写はあなたの頭の中の空想であり、現実にはここには刀もなければ、超常の力を持つあなたも存在しません。
 空虚に妄想を続けるあなたが居るだけです。

>>250
 ではあなたは硝子で出来た鍵の模型を取ると、それを空色の部屋にある半月状のテーブルの上に置きます。
 あなたがそれを行えば、机の上にはまるで最初からそこに模型があったかのように綺麗に収まるでしょう。
 結果として、左右それぞれの半月状のテーブルには、以下のものが置かれています。
 これらのうち石で出来たもの以外は自由に動かすことが可能です。

右手側のテーブル
"若葉色の鍵"
"石で出来た像(動かせない)"
"硝子の皿の上に置かれた6枚のバニラクッキー"

左手側のテーブル
"硝子で出来た鍵の模型"
"硝子の皿の上に置かれた6枚のチョコレートクッキーと、2枚の平べったい石(動かせない)"

>>250
 ではあなたは少女の秘所を丹念に弄り、再び少女を絶頂へと向かわせます。
 少女の秘所はこれまでの愛撫によって既に十分な潤滑を得ており、あなたは更なる愛撫で少女の性感を高めることが可能です。
 少女の膣口は粘液によって柔らかく解れており、極上の入り口に成り代わっています。
 あなたの愛撫に従って奥底からは粘ついた潤滑液が絶えず漏れ出し、少女の全身は震え、快楽を表現します。
 未だに表情は出さないながらも、全身は圧倒的な快楽を感じているようです。
 あなたが望むのであれば、あと数度の刺激を継続して与える事で、少女を絶頂へと導けます。

>>250
 ではあなたは灰色の部屋のロッカールームに移動すると、7番のロッカーに手をかけます。
 あなたが7番を割り振られたロッカーを開けば、他の全てのロッカーが再び施錠され、開かなくなります。
 7番のロッカーの中には、鍵がひとつだけぽつりと置かれています。
 それはこれまであなたが見てきた鍵と同様の形状をしており、全体が桃色に塗り潰されています。
 更にこの鍵にはハートの形をした、桃色のビーズアクセサリーがキーホルダーとして取り付けられています。
 勿論あなたがこれまで見てきた他の鍵には、キーホルダーはついていません。

>>251
 ではあなたは少女の長い白銀の髪を用いて、自身の陰茎を慰めるように命じます。
 少女の髪質は癖のひとつもなく、透き通るような白銀で、腰下まで続くほどの長いものです。
 あなたが奉仕を命じれば、少女はじっとあなたと陰茎とを見比べた後、緩慢な動作で自身の手に髪を絡め、手淫を行います。
 乾いた髪が唾液等によって潤滑した陰茎に絡みつき、それを穢していきます。
 そしてあなたがそのまま精を放出すれば、飛び散った白濁が少女の鼻先や口元、髪へと付着します。
 少女はそれを嫌がる事もなく、行為が終わった後はただじっとあなたを見つめ続けるばかりです。

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