ふたなりM@star シンデレラガールズ (55)


アイドルのふたなり化について
アイドルはふたなり化したことによって身体能力の向上、外見の良好化などが起きることが判明した。

しかし問題が起きた
性欲の暴走である

早耶推しおじさん「ファンですデュフフフフ」

早耶「へぇ…そうなんですかじゃああちらでお話ししましょうか?」

路地裏

早耶推しおじさん「あひぃぃぃ!!!」

早耶「ほらっもっと!いい声でないて!」パンパン

早耶推しおじさん「あへええぇぇ!おしりこわれるううぅ!」

このような事件が多発したのだ


この問題を解決すべく346プロはヒ1つのプロジェクトに移ることにする

『男娼及び孤児の救済活動』

これは男娼や孤児を346プロの社員として雇い入れ衣食住職を与え公正していこうというプロジェクトだった。

そう、表向きは、実際は性欲を持て余したアイドル達への人身御供だったのだ。

なぜ女性を選ばないかと思われる方も居るだろうが妊娠する可能性とアイドル達は基本的に男性の方が好きだということにつきる。

しかし大手の346プロはその少年達にも手厚い保証をした

まずは晶葉ラボでの徹底的な健康診断。

ここで性病などの検査をして問題があった場合はしっかりと治療される

次に男子寮について、2人1部屋だが8畳ほどのスペースのある部屋に住まわせる

そして、衣類についてだが基本的にはジャージだがアイドル達の要望によりコスチュームを支給される場合がある。

最後に給料についてだが一人当たり1万$という破格の賞与が与えられる


アイドル指名制度

まず彼らは晶葉が用意した強化格子の部屋に案内される。そこへアイドル達が通路側から指名する

指名された少年は専属P(名目)となりその部屋から出て行くという形だ

また最近では世界中だけではなく異世界からも少年達を連れてきているようだ

不慮の事故がない限りは基本的に専属Pは変わることはない

そして今日も少年が運ばれてくる

少年の特徴
↓1~3

アイドル安価
よく知らない子は安価↓

ちひろ「はいどうもいつもニコニコ現金払い千川ちひろです♪」

ちひろ「今回は文香ちゃんですね」

文香「…えぇやはり自分の番になると緊張しますね」

ちひろ「その割には結構がっつり注文ありましたけど…」

ちひろ「まぁとりあえず小柄で気弱なアナル開発済みの処女の男の子をちょうどアーニャちゃん経由でロシアから見つけて来ました」

ちひろ「カルル君です」

強化ガラスの向こうに見える色の白い青い瞳の少年は文香の方を向くと少しはにかむ

文香「…なるほど…」

文香「…この子いいですね」

二人は手を繋ぎ指名部屋から出ていく文香のその大きなペニスは前貼り越しにもわかるほどビキビキと勃起させていたのであった

文香「…本とか読むんですか?」

カルル「はい…ケッコウ読みます」

文香「…何読まれるのですか?」

雑談をしながらプレイルームに入っていくプレイルームは黒い皮貼りのマットレスと内線電話のみというまるでネットカフェのシート席のような空間だがしっかりと防音しているのである。

そこについた文香は、白のワンピースをするすると脱ぎ始める。ブラしかつけておらず下着は前貼りのみだったが豊満なEカップはありそうなブラのホックを外すと隅に脱いだものを畳んで置く

文香「…カルルさんも脱いでください」

カルル「ダー…わかりました」

体は絹のようにキメ細やかな細いからだをさらす。カルルのペニスは子供の中では大きい方だと思われるが文香と比べるとやはり小さいのがわかる。

文香「…私のこれはずしてくれますか?」

前貼りをはずさせると先端はとろとろと先走りでテカっており

文香「…手で扱いてもらってもいいですか?」

カルル「…はっ…はい」

おずおずと手を伸ばし文香のペニスを扱きはじめる。小さなそのまだ重たいものを持ったことないような柔らかな手でさわられているということにひどく興奮する文香。

文香「…んっ??上手です」

文香もお返しにカルルのペニスを優しく握ると手慣れた様子でペニスを扱きかえす


カルル「あっ∥あわっわ…」

立ったまま扱きあったためかカルルは、膝がかくかくと震え文香に体を預けるような形になる

カルル「はぅ…出ちゃうっ」

文香「…あっ//私も」

二人はほぼ同時に射精してしまう
文香は、手に暖かい精液を感じる。一方もたれ掛かっていたカルルは顔面に大量のとても濃い精液をかけられてしまう

まるでクリームでデコレーションされたケーキのようになっているカルルの顔を見て勃起が収まることはなくカルルをそのまま押し倒してしまう

文香「…しても…いいですよね?」

カルル「はぅう」

恥ずかしそうに顔を伏せるカルルの仕草を肯定だと受け取りそのまま腰をつかむと精液でヌラヌラしたペニスを肛門に押し当てる

ゆっくりと挿入れていくが肛門は、受け入れ体制をとっているのかきつくなくしっかりと飲み込んでいく。

文香「…すごっ…いですね」

しっかりとまとわりついてくる肉壁の感覚と小さく聞こえない呼吸のような声で感じているカルルに対してさらに興奮してすぐにでも射精しそうになるのを歯をくいしばり我慢する

カルル「ふぁ…あぁっ!」

ゆっくりと腰を前後に動かすたびに肛門は締め付けてきて射精を促してくる。

文香「…絞りとられ…そう!」

徐々にペースをあげていきゴリゴリと肉壁を蹂躙しだして

文香「やば…中に射精していいですか?」

カルル「うん!あっあっ!きて!」

体重をかけて最奥にペニスを挿入しながら射精する文香

文香「…ふぅ」

ペニスを引き抜くとカルルの肛門はパクパクと開閉しながらゴボリと精液が垂れる。

文香「…やはり専属っていいですね」

文香「」ニヤリ

文香はカルルにふたたびまたがるのであった

regular fullcomplete

新人専属(少年)Pの
特徴↓1~3

アイドル安価
よく知らない子は安価↓

なんちゃって晶葉になっちゃいそうなのですみませんが安価↓でよろしいでしょうか


専属Pの経験はどうなのでしょうか↓1処女で童貞なのか非処女で非童貞なのかそれとも片方だけ経験済みなのか

内容安価↓2~4
beginner、regular、masterの三種類になります。同数の場合は書きたいの書きます


見たいシチュ書いてくれたら採用するかもしれませんししないかもしれません

ちひろ「さて次のお買い上げの人は…とっ」

ナタ「新しい子来たってホント?」バーン

ちひろ「ええ♪きましたよ」

ナタ「ドレドレ?おーいい感じ」

アルビノ「~♪」

ナタ「ふーん…どこのコ?」

ちひろ「セーニャ・アシモフ君ですけどロシアの出身でアナスタシアちゃんと晶葉ちゃんが教育してちゃんと日本語喋られるようになってますよ」

ちひろ「ナターリアちゃんは洗脳済みの子は好き?」

ナタ「好き!」



ちひろ「よかった…少し特製エナドリの影響で交尾大好きになってしまってるの」

ナタ「ワオ!それホント?!」

ちひろ「そうなの…けど処女だから安心してね♪」

ナタ「サスガ!ちひろ!」

そういいながらナターリアは、セーニャがいる部屋へと向かう

ナタ「セーニャ!一緒にイコ?」

セーニャ「うん♪いこっ!」

二人は手を取り合いプレイルームに向かう

ちひろ「よかった…少し特製エナドリの影響で交尾大好きになってしまってるの」

ナタ「ワオ!それホント?!」

ちひろ「そうなの…けど処女だから安心してね♪」

ナタ「サスガ!ちひろ!」

そういいながらナターリアは、セーニャがいる部屋へと向かう

ナタ「セーニャ!一緒にイコ?」

セーニャ「うん♪いこっ!」

二人は手を取り合いプレイルームに向かう

お風呂いってきます

ナタ「さぁ!脱ゴ?」

チューブトップとデニム生地のスカートを脱ぎセーニャに脱ぐよう促すが

セーニャ「やっぱ恥ずかしい///」

もじもじと脱ぐことを拒むセーニャに対して優しく抱き締めるとそのまま抱き上げるようにしながらキスをすして、前留め式のガウン状の寝間着を脱がしていく。するすると脱がすとそこからは雪のような白い肌が露になる

そして桜色の乳首が直立していて、それをナターリアは、弄りながら視線を下へと落としていくとセーニャのペニスはピクピクと反応していた

セーニャ「あっ///」

ナタ「欲しい?コレ」

自分のペニスを指差しニヤリと笑うと、すこしうつ向いて、壁に手をつきお尻を突き出しながら

セーニャ「欲しい//っです!」

ナタ「ヤッタね!」

自分のペニスに晶葉印の特製ローションでペニスをコーティングする。

晶葉印のローションとは、
特殊な粘度のローションで括約筋にダメージを与えにくい設計のローション。


数度、自分で扱き満遍なく馴染ませるとゆっくりと腰を押し当て挿入していく

ナタ「オオッ!スゴいっ」

ナタ「オナホールとは、ヤッパ違う」

肛門の部分がきゅっきゅっと締め付けてくる。

セーニャ「あうっ//きもちいー…あっあっ」

ナタ「セーニャ…カワイイっ」

セーニャ「あ"っそんなこと…お"っ"」

反応を見たナターリアは、思わず感想を漏らすがその言葉を聞いたこセーニャは、更に締め付けを強くする

ナタ「カワイイ!言われてウレシイ?」

セーニャ「ちが…あっ」

ナタ「好きダ!セーニャ!」

セーニャ「~~っぅう!」

体を震わせ射精をしてしまうセーニャ

ナタ「ホント可愛いヨ」

ペースをあげはじめるナターリアに対してセーニャは、ペニスから壊れた蛇口のように射精をしてしまう

ナタ「腸内(ナカ)ダシテいい?!」

セーニャ「うっんっきて!きて!」

ナタ「イクっ~~ッッ!」

少し薄いが量の多い精液をセーニャの腸内に射精していく。

セーニャ「熱つっ」

ふるふると震えながら熱いそれが出されているのを噛み締めるセーニャ

その後二人は優しく抱き締め合い深くキスをするのであった


regular fullcomplete

新人専属(少年)Pの
特徴↓1~3

アイドル安価
よく知らない子は安価↓

しまむー把握


専属Pの経験はどうなのでしょうか↓1処女で童貞なのか非処女で非童貞なのかそれとも片方だけ経験済みなのか

内容安価↓2~4
beginner、regular、masterの三種類になります。同数の場合は書きたいの書きます


見たいシチュ書いてくれたら採用するかもしれませんししないかもしれません

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