二週目の記念（？）に特典
A.（敵が物凄く）強くてニューゲーム
B.モンスターに犯されるとその場で出産、出産したモンスターが他の魔法少女を犯す事も
C.全裸の状態でモンスターに遭遇すると判定無しで異種姦
D.一度全裸になるとその日は再変身不可
E.いきなり犯された状態からスタート
F.他（可能な範囲で頼みます）

どれか一つ 安価下

（人気の無い深夜の街）

ハル「モンスターがまた蔓延ってる…」

ハル「お掃除しないと…ハル、行きます！」ﾊﾞｯ

ﾊﾟｱｧｧ

ハル「変身完了…行きます！」ﾀﾞｯ

コンマ判定 最初に遭遇したモンスター

偶数：ゴブリンの群れ
奇数：異形のナメクジ
ゾロ目：巨大なハエ

安価下

※特典補正で壮絶に強くなってます

＜ｸｹｹｹｹｯ

ハル「ゴブリンの群れ…！」

ハル（私はこっそりとゴブリン達の様子を伺います）


コンマ判定

奇数：何か作戦を練ってる
偶数：他の魔法少女が犯されてる
ゾロ目：不意打ちされる

安価下

ハル「何か作戦を練ってるみたい…」

ハル（奇襲をかけるなら今だと思い私は魔力を溜め始めました）

コンマ判定

ゾロ目以外：溜めてる途中で不意打ちされる
ゾロ目：ゴブリンの群れに大打撃

安価下


※敵が壮絶に強くなってる影響でコンマ判定も厳しくなってます
不意打ちされたら基本的に異種姦確定です

ﾊﾞｷｯ!

ハル「っ！？」ﾄﾞｻｯ

ハル（いきなり背後から何者かに不意打ちされました）

ハル（どうやらあのゴブリン達は囮だったみたいです）

＜ｹｹｹｹ!！

ﾋﾞﾘｯ ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ

ハル「きゃあぁ！！」

ハル（異常に強いゴブリンの群れに私は瞬く間に裸にされ）

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ﾌﾞﾁｯ

ハル「…あああぁぁぁっ！？」

ハル（ゴブリンに犯されました）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾁｭﾊﾟｯ… ｼﾞｭﾙﾙ

ハル「嫌っ、やめ、舐めないで、んんうぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ハル（ゴブリン達は私の身体を蹂躙しながら私を犯してきます）

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「あ、ぁ…ゴブリンに、初めてを」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

＜ｹｹｹｹｹｹｯ!

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ハル「くうぅぅっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ハル（終わったと思ったらまた他のゴブリンに犯され始めました）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ハル（こうして私はまた、犯されます）




※ハルの初めてを貰ったのがゴブリンになりました

ハル（ゴブリンが離れて行った時、私は裸で倒れていました）

ハル（身体中粘つく液体だらけです）

ハル「っ…魔力溜まるまで隠れないと」ﾌﾗｯ

選択肢安価

A.そこら辺の物陰に隠れる
B.モンスターに見つかる（異種姦不可避）
C.他の魔法少女がモンスターに犯されてるのを目撃する
D.他（可能な範囲で頼みます）


安価下

＜ﾌﾞｯﾋｨｰﾝ!

ハル「っ、豚獣人！？」

ハル（全裸の私は逃げようとするもすぐに捕まってしまい）

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…

ハル「あっ、あーーーっ！！」

ハル（またモンスターに犯されました）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ハル「嫌、なんでっ、こんなに気持ち、あっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ハル（モンスターの異形のモノに私は不覚にも反応しています）

ハル（一層深く突かれると）

ﾄﾞﾌﾟｯ… ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭｯ

ハル「あっ……また熱いの、が…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…

ハル（豚獣人の白濁液が中に入ってきました）

ﾊﾞｯ

ハル「っ…今、なら！」ﾀﾞｯ

ハル（白濁液を股から零しながら私は近くの廃ビルへ逃げ込みました）

ハル「ここなら……っ！？」

＜grrr…

ハル（逃げ込んだ廃ビルはモンスターの巣になっていました）

ハル「まずい、逃げないとー」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｼｬｰﾝｯ!

ハル「っ！？」

ハル（入ってきた入口が壊れて塞がりました）

ハル（これでは逃げる事が出来ません 変身出来ないしピンチです）


コンマ判定

奇数：オークの群れ
偶数：小型触手の群れ
ゾロ目：他の魔法少女が代わりに犯される


安価下

ここまで

早いかもですけどもし次やるならムスビにする予定ですけど要望多ければハルちゃん3周目も考えておきます

＜ﾌﾞｫｯﾌｨｨｨ‼

ハル「オーク！？こんなに…」

ハル（オーク達は私を取り囲むと私の両腕を押さえつけて思い切り開脚させます）

ハル（そして）

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ハル「あっ、あああぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ハル（オークのモノが挿入されました）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ハル「もう少しで、変身出来るのにっ…！」

ハル（後もう少しで変身出来るのにオークに犯されてる屈辱を噛み締めます）

ﾄﾞｸﾝｯ… ｺﾞﾎﾟｯ

ハル「はぁっ……はぁっ……」

ﾆｭﾎﾟｯ… ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ハル「ーーーーっ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ハル（終わったかと思ったら他のオークが私を犯し始めました）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ハル（こんな調子で数十分近く続きました）

ハル（オーク達が別の入口から出て行った時には私は大の字で転がっていました）

ハル「……っ、変身！」

ﾊﾟｱｧｧｧｯ…

ハル「やっと変身出来た…回復の魔法！」ﾊﾟｱｧｧ

ハル（全裸からやっと魔法少女に戻れた私は回復魔法で私自身を回復させました）

選択肢安価

A.外に出てモンスターを探す
B.犯されてる魔法少女を発見
C.暫く廃ビルの中で隠れてる
D.他（可能な範囲で頼みます）

安価下（スレタイ通り一応再変身させてみました）

ハル（暫く廃ビルの中に佇んでいると）

「くっ…嫌ぁ！！」

ハル「？」ｺｿｺｿ

ハル（廃ビルの中をこっそりと進んでいくと）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ムスビ「油断、しました…まさかこの個体ここまで強く、っ！」ﾋﾞｸｯ

ハル（友達で同じ魔法少女のムスビちゃんが異形の犬に後背位で異種姦されているのを目撃しました）

ハル「ムスビちゃん…！助けなきゃ！」

ﾊﾟｼｭﾝ!

＜ｸﾞｵｫｯ!

ムスビ「！ ハル！？」

ハル「ムスビちゃん逃げて！」

ムスビ「でもハル、このモンスターは」

ハル「いいから！早く！」

ムスビ「っ…すみません！」ｼｭﾝｯ

ハル（ムスビちゃんは瞬間移動で逃げました）

ハル「よし…これで心置きなく戦えます！」

コンマ判定

ゾロ目以外：ムスビのように犯される
ゾロ目：魔力尽きるも勝利！


安価下

＜grrrr!!

ﾋﾞﾘｨｯ

ハル「きゃあっ！」

ハル（異形の犬は異様な速さで動き回り、器用にも私のスカートや下着を噛みちぎってきました）

ハル（私が下半身裸になると背後から飛びつき押し倒し、後背位の形で）

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ…

ハル「あっ…あああぁぁっ！！」

ハル（硬くなったモノを秘部に挿入してきました）

ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ

ハル「嫌、やめ、抜いて…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ハル（無意識に私はそう呟きますが相手はモンスター。言葉が通じるわけありません）

ハル（何度も突かれている内にまるで求めるように硬いモノを締め上げ）

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「あ……ぁ…」ﾄﾞｻｯ

ﾊﾟｱｧｧｧ

ハル（異形の犬の白濁液を頂き、再び全裸になりました）

ハル（異形の犬が去っていった後も私は暫く倒れていました）

ハル（どうやら体力が尽きちゃったみたいです）

ハル「せめて、家に戻らなきゃ…」

ｼｭﾝｯ

ハル（力を振り絞り、瞬間移動で家に帰りました）

ハル（帰った後はお風呂に入り、ご飯も食べずに就寝しました）

【今回の結果】
犯された回数：4回以上
初めてを奪ったモンスター：ゴブリン


可能な範囲でお好きなエピローグをどうぞ 安価下（無茶すぎるのは×）

＜ｸｹｹｹｹｹｹｯ!!

＜ﾍﾋﾋｯ…

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ﾁｭｳｩｩｩｩｩ

ハル「あっ、もっと奧を突いてっ、そんなに吸ったら取れちゃ、あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ハル（あの日以来、支配される喜びに目覚めてしまいモンスターに身を捧げるようになりました）

ハル（モンスターに見つかるとその場で犯され、裸になり、モンスターが飽きるまで犯されるようになりました）

ハル（モンスターが去ったらまた犯してくれるモンスターを探す。これが最近の日常になりつつあります）

ハル「もっと、無茶苦茶にしてください…」ﾄﾛｫ

ハル（こうして私の淫らな日々は続いていくのでした）


…END