ショタ「やんでれこわい」安価 (13)
皆様は、ヤンデレがお好き?
お好きじゃない?まぁそうなりますね
好き?それはそれは変わり者ですね?
姉、母親、妹、恋人、先生、クラスメイト、近所の人と意外に女性とは、身近にいるものです
そしてやはりヤンデレに好かれる人種というのも一定数います。
今回は少年限定で見ていきましょう
一人目
名前 前原涼
年齢 14
ショートボブの、メガネをかけた小柄な気の弱い少年
気は、弱いが人一倍優しい性格をしていて押しに弱い。
父親は、居らず姉妹と母親と一緒に暮らしている。趣味は読書とガーデニング。
↓1ヤンデレのスペック
名前
年齢
ヤンデレタイプ(束縛、執着、依存、狂気etc.)
少年とであったきっかけ(親族の場合は関係性)
備考
涼「ふぅ学校疲れたなぁ」
放課後家に帰ってきた涼は、スマホの電源を入れる。人気のコミュニケーションアプリのレインを起動させると
早耶99+
コメントがカンストしていたのだ。1分に、何通も送っているときもあることがわかる。
おはよ
今起きた
もうガッコかな?
早耶は今からお仕事だよ
涼君が褒めてくれたブレスレット着けて行ってきまーす
他愛のない会話が続く
涼君に、あいたいよー
カメラマンにお尻触られたありえない。
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今度の日曜、早耶と会お?
↓1返信を
1.する(この場合は返信内容も)
2.しない
いいよどこ行く?〉
やった!どこいく?
どこでもいいよ?行きたいとこ連れてってあげる!
えっでもわるいよ〉
そうこう話しているとレインの通話が来るもちろん通話相手は早耶だ。
早耶「ごめんね突然かけちゃって」
涼「あっ…全然大丈夫だよ。」
早耶「なんとなく声が聞きたくのっちゃって」
涼「僕の声なんかきいても意味ない気がするけどね」
早耶「ねぇ涼君、早耶のこと好き?」
↓1
1.涼「まだよくわかんないや」
2.涼「突然、そんなことを言ってどうしたの?」
badend
涼「全然好きじゃない…」
早耶「そっか…変なこと聞いちゃってごめんね。そっか」
悲しそうな声色で早耶は通話終了ボタンをおす
翌日、母の読んでいた女性週刊紙の片隅に人気読者モデル転落死!自殺か?という記事を見つけた涼は、早耶の事だとすぐにわかった。その後彼女のレインの通知が来ることはなかったが良心の呵責に耐えられなくなった涼も、彼女が死んだという高層マンションの屋上から一歩踏み出すのであった。
ヒント 依存系の女の子はいきなり突き放す(拒絶する)と自殺します。
二人目の少年、
古手 啓太
年齢9
いつもおどおどとしており自分に自信のない少年。長髪をひとまとめにしているが前髪で目元が隠れている。
趣味はボーッと空を見ること
↓1ヤンデレのスペック?
名前?
年齢?
ヤンデレタイプ(束縛、執着、依存、狂気etc.)?
少年とであったきっかけ(親族の場合は関係性)?
備考?
雛三沢慈恵院
啓太「あっ…お姉ちゃんど…どうしたの?」
理香「まだ就寝時間まで時間あるからけーたであそぼうかなって」
孤児の子供達が暮らすその施設では、男子寮と女子寮が別れていたが姉弟なので普通に(一方的に)行き来していた本当に怯えた表情を浮かべながら啓太は、部屋から出ようとする。
理香「逃げちゃだーめ!ちゃんとしてあげるから」
襟首を捕まれそのまま啓太のベットへと押し倒される。
啓太「痛いの嫌…」
理香「大人しくしてたらしないから…」
↓1
1.大人しくしている。
2.暴れて逃げようとする。
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