女主「ポケモンバトル禁止?」 (190)

ポケモンバトルが禁止にされてトレーナー同士がバトルする世界線のssです

バトルの進行の説明は後程行うので、まずは主人公を決めます

5人募集します。
歴代の女主人公から選んでもいいですし、下のテンプレで新規に作成しても大丈夫です。(歴代女主人公にする場合もテンプレに記入して下さい)

集まった案から投票で選びます。

テンプレ
名前:
性別:女
年齢:(13~16)
服装:
性格:
その他:

↓5まで先着で募集中です

それじゃあハルカで

>>3
申し訳ない、説明が下手でした。
ハルカ等の歴代女主人公にする場合も、


名前:ハルカ
性別:女


と、こんな感じでテンプレに当てはめてください。
性格は好きにしてもらって構いません。
服装は固定です。

名前:サナ
性別:女
年齢:15
服装:白のワンピース。体型は年齢の割には意外に発育が良い。
性格:オドオドして引っ込み思案だがやる時はやる
その他:髪型は緑のショートカットで片目がよく隠れている。
よく『擬人化したサーナイト』とからかわれている。
好きなタイプはフェアリー。

名前:ヒナタ
性別:女

名前:カチュア
性別:女
年齢:14
服装:赤を基調としたジャンパーにスカート、下は黒の中に白いモンスターボールの絵
性格:勝ち気で姉御肌、勝てない戦いでも逃げずに最後まで立ち向かう
その他:運動は出来るが勉強は苦手。一応ポケモンのタイプや特性といった基礎知識は覚えている

名前: チナ
性別:女
年齢:16
服装:茶髪ロングウェーブ、黒ロングコートに白ワイシャツにキャメルスカート
年齢に不釣り合いなほどダイナマイトボディー
性格: 元気で明るく素直
その他:ポケモンバトルが禁止される前まではチャンピオン級の実力を持っていたトレーナー

>>7
申し訳ない、テンプレは全部埋めて下さい。

テンプレの形になって無いものは無効案としますので、ご了承下さい。

名前:イザリビ
性別:女
年齢:16
服装:シンプルなブラウスとプリーツスカートを好む。色は落ち着いた赤系を基本にして白を合わせていく。炎を模したバレッタを愛用
性格:冷静で寛容なおっとりさん
その他:名前通りほのおタイプが好きで、海の生き物は基本的にまず食べられるかどうかを考える癖がある

40分まで待っても集まらなかったら現状の4人で進めます

名前: キヌ
性別:女
年齢:13
服装: ミニスカ系の和服。モンスターボールを模した髪飾りを付けている。
性格: 無邪気で好奇心旺盛
その他:金髪のショートヘア

名前:ステラ
性別:女
年齢:14
服装:上下共に黒一色のセーターとロングスカート 髪は黒の短髪でやや癖っ毛
性格:ダウナー系で無口。
その他:悪・ゴーストを特に好むトレーナーの少女。
バトルでは的確に隙を突くスタイルを得意としていた。

では

>>6 サナ
>>8 カチュア
>>9 チナ
>>11 イザリビ
>>13 キヌ

この5人で投票を開始します

先に3票集まったキャラを主人公とします

ではサナで決定します

詳細は>>6


では次にライバル枠を募集します。こちらは3人募集します。
先程の主人公で選ばれなかったキャラを選んでもらってもいいですし、テンプレで新規に作成しても大丈夫です。
性別は男でも女でも(両性は無し)

↓3先着で

主人公候補じゃないけど>>14はあり?
無理なら安価下

>>24
大丈夫、OKです

では

>>8 カチュア
>>9 チナ
>>14 ステラ

の3人でライバル枠を決めます

先に3票集まったキャラを

取り敢えず今の所
チナはミスらしいので1
カチュアも1
ステラは2

となってます

ではライバル枠はステラで決定します

詳細は>>14


では直下↓1で舞台となる地方を決めて始めます
それと、タイトルに書き忘れましたが安価スレになります
申し訳ない。

基本的なシナリオは初代やファイアレッド等を主軸として進めます。

ーーーーーーーーーーーー


母「サナー?準備できたのー?」

サナ「っ、は、はーい!」


一階から、母が私を呼ぶ声が聞こえる。
カバンの中身や身嗜みを確認し、新呼吸をする。


サナ「すー.....はー.......」

サナ「.....よ、よしっ!行こっか、ラルトス!」

ラルトス「ピャーオ!」


今日は、私にとって特別な日だった。
一昔前、私と同じくらいの歳の子供は、パートナーのポケモン達と一緒にトレーナーとして旅をしていたらしい。
各地のジムを回って、バッチを手に入れて、ポケモンリーグ?に挑戦して...

でも、それはもう過去の話。
私が生まれた時には法律が変わって、ポケモン達を傷付ける恐れのあるポケモンバトルは禁止になっていた。
ポケモンが使えなくなったトレーナー達は、代わりに自分達の身体を使って戦い始めた。
そ、その...えっち...な、事をして...。

今は13歳から旅に出ることが許されてる。
ポケモンバトルさえしなければパートナーとしてポケモンとも一緒にいられる。
但し、自分の身の安全は自分で守らなくてはいけない。

ちょっと怖いけど、臆病な自分を何とかしたくて、私は旅に出る事にした。
それが今日、この日だったと言う訳だ。

母「薬や着替えは持った?」

サナ「う、うん!持ったよ!」

母「身嗜みも...うん、大丈夫ね」

母「サナが居なくなると、寂しくなるわねぇ...」

サナ「...お母さん.....」

母「...偶には帰って来てね?」

サナ「うん!」

母「ん、よろしい。体調に十分気を付けていってらっしゃい!」

サナ「う、うん!行ってきます!」

母「オーキド博士にもよろしくね!」


こうして、私は自宅の外へと踏み出した。
ただ一歩、外に出ただけなのに何だか新鮮な気分だ。


サナ「...さてと、先ずは↓1だね」


※本スレでは最後にこの様に主人公の行動を安価で募集します。
この行動によって物語が展開されます。
流れを無視した安価やどう考えてもおかしい安価は再安価とします。

サナ「は、博士...いますか...??」


私が住んでいたマサラタウン。
ここにはポケモンの世界では有名な博士の研究所があった。
その博士こそ、さっき母がよろしくと言っていたオーキド博士だ。
何でも、旅に出る前は博士に挨拶するのがこの町の風習らしい。


オーキド「ん...おお、サナ君か!待っておったぞ!」

オーキド「実はの、ちと話したい事があってな」

サナ「お話...ですか...?」


オーキド博士は、私を見つけると、にっこりと微笑んで話しかけてきた。


オーキド「ほら、ステラもこっちに来なさい」

ステラ「..........」コクリ


何でも博士の孫のステラも今日旅立つそうで、渡したい物があるらしい。


オーキド「ステラとは、知り合いじゃろう?」

サナ「は、はい。まぁ...」


私とステラは所謂幼馴染だ。
そもそもこの町は子供が少なく、小さい頃はいつも一緒に遊んでいた。
最近は、何か趣味を見つけたらしく、部屋に篭もりっきりになっていた為、顔を合わせるのは久しぶりだ。


サナ「す、ステラ、久しぶりだね!」

ステラ「.........」コクリ


相変わらずステラは無口だった。
若干表情が変わるので、それを読み取れば何となく感情は分かる。
けれど、初対面の人には印象は良くないよなぁ...


オーキド「今回の旅で、ステラがもう少し明るくなってくれればのう...」

オーキド「...さて、二人に渡したい物があるんじゃ!↓1じゃ!」※渡した物の名前を

オーキド「本来ならパートナーポケモンも選んで貰おうとしていたのじゃが、二人ともパートナーは既におるしのう」

オーキド「では、気をつけて行ってくるのじゃぞ!」

オーキド「おっと、それとこれもじゃ!」

二人は 学習装置を 貰った!

オーキド「おしえテレビは好きな時に、役立つ情報を聞ける、学習装置は、パートナーのポケモンに二人の戦った経験値が与えられる優れものじゃ!」

博士に貰ったおしえテレビをバックにしまって、私は研究所を出ようとした。
ステラに呼び止められたのはそんな時だった。

ステラ「.....待って」

サナ「ど、どうかした?ステラ?」

ステラ「.........バトル」

サナ「ぇ.....ば、バトル、したいの...?」

ステラ「........」コクリ

オーキド「き、急に何を言っておるんじゃ!ステラ!」

オーキド「サナ君も準備も何も出来てないではないk」

サナ「ぃ、いいよ!やろっ!」

オーキド「!!?」


多分だけど、ステラも変わろうとしてるんだ。
私も、それに応えないと。
...何より、私自身も変わらないと、だもんね。


オーキド「はぁ...また勝手に...」

オーキド「お互い、バトルは初めてじゃろう?説明はするから、先ずはやってみるといい」



幼馴染のステラが勝負をしかけてした!!

【サナ】Lv5.HP6/6

【ステラ】Lv5.HP6/6

サナはどうする?

1.戦う
2.バック
※これは戦闘安価じゃ
戦うを選ぶと相手とバトルに
バックを選ぶとバッグの中にあるアイテムを使用することが出来る、使用中は無防備になるから注意が必要じゃ。

↓1で1と2、どちらか選ぶんじゃ!

サナは たたかうを 選択した!

※バトルの詳しい説明じゃ
まずレベルじゃが、5から上がることはまずない。HPは全員6で固定されておる。
基本的にコンマの数値が大きかった方が勝ちとなる。
1度にダメージは【2】受ける。
急所の場合は倍の【4】受けることになるから注意するんじゃぞ。

...口で説明しても理解出来まい。
実戦あるのみじゃ!


↓1でサナの攻撃方法

↓2でステラの攻撃方法

コンマが高い方が勝ちとなります

ステラの むねをもむ 攻撃 !

サナ「ひゃっ...!」

ステラ「......!!」


もみっ もみっ


サナ「ん、く....」

サナ(け、結構乱暴に揉まれてる...)

サナ(服の上から、両手でぐにぐにされて...ステラのこんな真剣な顔、初めて見たかも...)

サナ(けど、これ、勢いに任せてる感じがする)

サナ(うん、今なら...!)


サナ「や、やめ....っ...!」


すっ くちゅっ


ステラ「......っひ!?」ビクンッ

サナ「ぉ、おかえ、し...!」

サナ(両手で私の胸を揉んでるから、下ががら空きだよ...!)

サナ(反撃される前に、ロングスカートをたくし上げて...)

サナ(えと.....ショーツの上から、まずは軽く...)


くちゅっ くちゅっ


ステラ「....っ........ぅ...っ......!」ビクンッ

サナ(わ、わわっ、もう濡れてる...!?)

サナ(私まだ、殆ど触ってないのに...??)

サナ(よくわかんないけど、このまま...!)


↓1でサナの攻撃方法

↓2でステラの攻撃方法

コンマが高い方が勝ちとなります

ゾロ目は急所で考えてます

ゾロ目の場合はコンマの大きさ関係なく出した方の勝ちにしようと思ってます。
お互いがゾロ目の場合は大きい方のゾロ目を出したほうの勝ちとします。

今回の場合はサナがゾロ目で勝ちですね。


ステラ「....ぅ、あっ...」ビクンッ

サナ「き、きもちいい...??」

ステラ「っ.........❤」フルフル

サナ(すごい勢いで首振ってる...)

サナ(.....でも、これ.....そういう事...だよね)

サナ(ショーツのクロッチを、横にずらして)

サナ(.....直接、触っちゃえ...!)


くちゅっ   くちゅっ    ぐちゅっ❤


ステラ「ひっ!?あ、なか、はいって...ぇ...❤」ビクッ

サナ「...ね?ほんとは...きもちいいんでしょ?」

ステラ「んっ...❤そ、そんな、こと...っ...」

サナ「...ほんと?さっきより音、大きくなってるよ...?」

ステラ「あぅっ❤や、やめて...っ...!!」


もみっ   かりっ    かりかりっ❤


サナ「んっ❤」ピクッ

サナ(揉むのをやめて、先っぽを責めて...!)

サナ(はやくしないと、こっちが危ない...!)

ステラ「さ、サナだって、声...んっ❤...もれてる...」

サナ「っ...つ、強がっても...ぅあっ❤...むだ、だよ...!」

サナ「さっきから...あし、がくがくしてる...」 

ステラ「し、してないぃ...っ...❤」

サナ「もう、がまん、できないんだよね...?」

サナ「下着、こ、こんなに...びしょびしょにして...❤」

ステラ「なってないっ❤きもちよくないぃぃっ❤」ビクビクッ

サナ「...いいよ、素直になれないなら...」

サナ「無理矢理、させちゃうから...❤」


ぐちゅっ❤   じゅぷっ❤    こりっ❤


ステラ「ひゃあぁぁあっ!!?」

サナ「ほら、もう反撃もできないね?」

ステラ「そこっ❤らめっ、あ、ひゃううっ❤」

サナ「気持ちよくて、力はいらないね?」

ステラ「も、むりっ❤がまん、むりぃ❤イ、イぃっ....」

サナ「うん、イっちゃえ....イって!!」

ステラ「あ、い、イくっ❤もっ、あっ、あぁっ❤」

ステラ「んくうううぅぅぅぅ!!!❤❤」


ぷしっ❤  ぷしぃぃっ❤


サナは ステラを たおした !


ステラ「.....まけた...」

サナ「え、えと、ステラ...その...」

ステラ「.....っ!!」タッ

オーキド「あ、これ!待たんか!ステラ!」

オーキド「...はぁ、いってしもうたわい...」

サナ「は、博士、私...」

オーキド「サナ君、初めてのバトルとは思えないほど見事な戦いぶりじゃったぞ!」

サナ「ほ、ほんとですか...??」

オーキド「うむ、これは、あらたなチャンピオンが誕生するかもしれんなぁ...」

サナ「あ、ありがとうございます!」


こうして、ステラに勝利した私は、博士に賞金の500Gを頂いた。
この先にあるトキワシティに、博士が注文した物が届いているらしい。
それを私は取りに行くこととなった。

サナ「さてと、まずは↓1だね」

サナ「早速トキワシティに向かおうかな」


私は博士に頼まれた物を受け取りに、トキワシティへと向かっていた。


サナ「えっと、確か草むらからは野生のポケモンが出てくるんだったよね...」


博士に教えて貰った。
草むらからは野生のポケモンが飛び出す。
ポケモンを傷つけてはいけないので、逃げるしか無いらしい。
時には、襲われてしまう事もあるらしいから注意が必要だ。


サナ「慎重に進まないとね」


サナがどうなったかコンマ判定です

1~6で無事にトキワシティへ
7~9で野生のポケモンが
0でトレーナーが

ンヒィ~wwwwwwww

あ、申し訳ない

↓1が抜けてました。

>>69となります

次回更新は夜を予定してます

あ、0なのでトレーナーですね

>>1のテンプレで3人ほど募集します
性別年齢問いません

それと00は100判定です

再開は11時頃を目処にしています

その間にトレーナーの投票をお願いします
先に3票集まったトレーナーで決定します


ー1番道路ー

サナ「よし...あと少し...」

サナ「野生のポケモンとも出会わなかったし、あと少しでトキワシティに...!」


完全に慢心していた私は、横から声をかけられてびっくりしてしまった
横を見ると、タンクトップにショートパンツ姿の少女がこちらの方を見ていた
どうやら、彼女もトレーナーらしい


ミルク「貴女も新米トレーナー??」

サナ「は、はい...そうですけど...」

ミルク「!なら、やるべき事は1つだよね!!」

サナ「...あっ!」

ミルク「そ、目と目が合ったらバトルだよ!!」

ミルク「準備は...出来てるよね!いくよっ!!」


ピクニックガールの ミルクが 勝負を挑んできた !!


サナはどうする?

1.たたかう
2.バック

↓1

バックの中身は行動安価の際、ショップや何かしらの行動をとると手に入れる事が出来ます


サナの攻撃方法を↓1

ミルクの攻撃方法を↓2


サナ(見るからに弱点なのは、あそこだよね...)

サナ(相手は反撃を狙ってるかもしれないけど)

サナ(...でも、やるしかない、よね...!)

サナ「た、たぁっ!」

ミルク「わっ!?」

サナ(タンクトップだから、脱がしやすい...!)

サナ(胸のところまで、たくしあげて...)

サナ(っ、スポブラ...これならっ!)


ぐいっ ぐいっ ぷるんっ


ミルク「ぇ、あ、嘘っ!?」

ミルク(油断したら大人しそうだったのに、こんなに素早く動くなんて...)

ミルク「でも、こっちだって負けてられないよね!」

サナ(っ、予想通り、反撃に...!)

サナ「させません.....はむっ!」

ミルク「こ、こらぁっ!や、やめっ...」

サナ(舌で先っぽを軽く舐めたり、転がしたりして...)

ミルク「や、だめっ!そこ、弱いからっ!」

サナ(...!...段々、硬くなってきた...)

サナ(このまま責めて、主導権は渡さない...!)


【サナ】Lv5.HP6/6

【ミルク】Lv5.HP4/6


サナの攻撃方法を↓1

ミルクの攻撃方法を↓2

ミルク「っ、調子に乗るのも、そこまでだよ...っ...!」

ミルク(私の胸に夢中になってる間に、反撃を...!)

サナ「っ!」

ミルク「ふ、ふふ、お尻...んっ...がら空きだよ...!」

サナ(大丈夫...反撃されるのは想定内...)

サナ(ここからが勝負...!)

サナ「っ!」


ちゅっ ちゅぱっ こりっ


ミルク「ひんっ!?」ビクンッ

ミルク(うぅ、胸ばっかり...)

ミルク(ちょっと、危ないかもなぁ...)

サナ「っ!っっ!!」チュパ

ミルク「っ、こ、のぉ...いいかげん、やめ...」

サナ「!!」カリッ

ミルク「んんんっ!?」ビクンッ

ミルク(うぅ、さっきからお尻を強めに揉んでるのに、全然怯んでくれないよぉ...)


【サナ】Lv5.HP6/6

【ミルク】Lv5.HP2/6


サナの攻撃方法を↓1

ミルクの攻撃方法を↓2

特にデメリットは考えてなかったです

それと、バトルの方式をもう少し変えてみようと思ってます


その他意見や要望があったら言ってください
参考にします

今考えてる事としては、パートナーポケモンのタイプに応じて何らかのボーナスが付与される

と言うのを考えてました


敗北した場合徹底的にヤられるのもいいですね

逆に勝利した場合は相手をパートナーと一緒に徹底的にヤるのもいいですね


そうなると、バトルの方式をイかせ会いから別のものに変更した方がいいですかね?

そういやポケモンリーグやポケモンジムってこの世界だとどうなってんだろ?
仮にBF系で勝負を決めるとしたら、カツラやキクコみたいな老人もいるんだが>>1的には大丈夫?
(代替わりしてるとかもありだけど)

サナ(いける...!)


私は、そう確信していた
先程から責めている乳首からは、薄らと液体が流れ始めていた
所謂母乳である

母乳を吸い取る度に、対戦相手の甘い声が響く
先程からお尻を揉む力も弱くなっている
もはや抵抗など出来るわけがない


サナ「っ、ひゃんっ!?」


私の口から甘い声が漏れたのは、そんなことを考えていた時だった
一瞬、何が起きたかわからなかった
おもわず乳首に吸い付いていた口も離してしまった
目線を下に向けると、さっきまでお尻を掴んでいた筈の相手の指が、私の乳首を摘んでいた


ミルク「お、おかえし...んっ.....だよ...!」キュッ

サナ「んっ、あっ!?やめぇっ!!?」ビクンッ


完全に不意をつかれた私は、もろに感じてしまう
何とか持ち直そうと相手の乳首を再度摘むが、相手の攻撃の手が緩まることはない


ミルク「っ、ほらっ、は、はやく...んぅっ...」

ミルク「イ、イってよ...っ.....!」ビクンッ

サナ「い、いやですっ...そっちこそ...はぅんっ!?」ビクンッ


どうやら、お互い余裕は無いようだ
多分、決着が着くのはもうすぐだと思う
私は最後の力を振り絞って、相手の乳首を気持ちよくしようと弄る

【サナ】Lv5.HP2/6

【ミルク】Lv5.HP2/6

サナの攻撃方法を↓1
ミルクの攻撃方法を↓2

>>106
ジムリーダーとかはタイプはそのままで新規で募集する予定です

流石におばあさんは難しいです

安価は↓

※テスト



ミルク「もっ、だめぇ...っ♥」


先に音上げたのは対戦相手だった
足を内側にキュッとよせて、もじもじと太腿を擦り合わせている
よく見るとショートパンツの股の部分が濡れて色が濃くなっているのが分かる

明らかに攻撃の手は緩んでいる
私はその隙を逃さなかった

先程と同じ様に、再度乳首に吸い付く


ミルク「ひんっ♥ち、ちくび、ばっかりっ♥だめぇっ♥」

ミルク「そ、そこっ...よ、よわい、からぁ...んぅぅっ♥」


やはり乳首は相手の性感帯の様だ
それが分かって攻撃を辞める程、私は優しくない
さらに力をいれて、片方の乳首も摘まみ上げる
吸い付きも強くする
ついでに舌も使って相手に休む暇を与えない


ミルク「んくっ、あ、やらっ♥らめだったらぁっっ♥」

ミルク「ま、まけっ♥わたひっ、まけちゃうよぉっ♥」


相手の顔は残念ながら見えないが、多分すごい顔になっていると思う
もうそろそろ我慢も限界だろう
さっきから今までの比にならない位の母乳が溢れている
普通、母乳は妊娠しないと出ないと聞いていたけど
多分彼女は特異体質なんだと思う
...まぁそんな事は今はどうでもいいけど

そして、トドメとばかりに乳首を少し強めに噛む


ミルク「あぁぁぁっっ!!?そ、それっ♥むりむりむりぃっ♥」

ミルク「かむのらめぇっ♥ぁんっ♥イっちゃうからっ♥やぁぁっ♥」


...多分もうイっていると思うがまぁいいや
完全に敗北を認めさせる為に、何度も噛み続ける
その度に、大量の母乳が私の口の中に放出される


ミルク「ごっ、ごめっなひゃっ♥もっ、ゆるひっ♥♥」

ミルク「イ、イって、さっきからっ♥ずっと、イきっぱなしっ♥」ビクッ

ミルク「ぅああっ♥♥ま、またっ♥またイくっ♥♥」

ミルク「い、イくっ♥...っ~~~~~♥♥♥」ビクップシャアァァ


遂に彼女はその場にへたり込んだ
私は勝利を確信して、口を離す

へたり込んだ彼女は、両方の胸から母乳を溢れさせ
ショートパンツは意味を成さない程びしょ濡れになっている

...さて、どうしようかな


1.賞金をもらう(500GとラルトスがLv.6に)
2.可愛がる(無抵抗の相手を好き勝手します)


先に三票集まった方を

申し訳ない、訂正です

1.賞金をもらう(500G)

2.相手を徹底的にイかせる(ラルトスがLv6に)


こちらに訂正します

↓1から先に3票集まった方を


ミルク「いやー、負けっちゃった!」


ピクニックガールの ミルクに 勝利した !
賞金として 500Gを 貰った !


ミルク「でも、いいバトルが出来てよかったよ!」

サナ「い、いえ、そんな、こちらこそありがとうございました」

ミルク「よかったら、またやろうね!」

サナ「は、はいっ!」


こうして私は、見ず知らずの人との初バトルで勝利する事が出来た
少しだけ自信がついた私は、いい気分で一番道路を抜けてトキワシティへとたどり着いたのだった


サナ「ここが、トキワシティ...」

サナ「ほかの街に来たのなんて、いつぶりかな...」

サナ「っと、博士のお願い聞かなきゃだよね」

サナ「えーと...取り敢えず↓1かな」


サナ「あ、その前に体力回復しなきゃ...」


先程の戦いの疲れが残っている私は、初めにポケモンセンターへ向かう事にした
大抵の町には、私達トレーナーをサポートしてくれる施設が存在する

ポケモンセンターもそのひとつ
体力が少なくなったトレーナーを回復させてくれる
基本的にここによるか、回復アイテムを飲むかしないと体力は回復しない

因みにさっきのバトルで私の体力は2になってるから結構危ない


サナ「す、すみませーん...」

受付「はい、いらっしゃいませ!」

サナ「回復...お願いしたいんですけど...」

受付「体力回復ですね!」


体力回復の方法を↓1

undefined


受付「はい、それではこのベットに横になってください」

サナ「は、はい...」

受付「あはは、緊張してますね。ご利用は初めてですかー?」

サナ「ぅ...じ、実は、はい...そうなんです...」

受付「あー、そうなんですねー!」

受付(最初はお喋りしながら緊張を解してあげた方が良さそうかしら)


私は受付のお姉さんに案内され、ポケモンセンターの奥の部屋に入った
中には大きめのベットがあり、そこに寝転がる様に言われた
初めてという事もあり、結構緊張している



受付「あっ、可愛いワンピース着てますねー。お似合いですよー?」

サナ「へっ?あ、ありがとうございます...ふふ...」

受付「ご自分で選ばれたんですか?」

サナ「ぇ、えと、はい、一応....」

受付「若いのに、凄くいいセンスをお持ちなんですねー!」

サナ「そ、そうですか...?...な、何だか照れます...えへへ...///」

受付「ふふ、ではでは、始めますねー?」

受付「新呼吸してリラックスしてくださいねー?」


受付のお姉さんは私にリラックスするように言うと、私の脚を徐々に開いていった
脚がだらしなく完全に広げられ、ワンピースのスカート部分から大切な場所が丸見えになっている
流石に少し恥ずかしい

受付のお姉さんはそのまま、私のスカートの中に手を入れて敏感な場所にはあえて触れずに周りを撫で回し始めた

直に触られていないはずなのに、段々と腰が浮き始めている
さっきのバトルで中途半端に気持ちよくさせられていた事もあり、私はもう感じ始めていた


受付「気持ちよくなってきたのかな?」

サナ「んくっ、は、はいぃ....」ビクッ


受付のお姉さんが弄っている場所から、段々とくちゅくちゅと水音が聞こえてくる
恥ずかしさで顔が熱くなってくる


受付「汚しちゃダメだから、下着脱がせますね?」


お姉さんが、私のショーツの端を掴んでゆっくりと脱がせていく
秘部は予想通り濡れていて、スースーして少し寒い
遂に私の秘部を守る物は何もなくなってしまった

受付「うん、いい感じにほぐれて来ましたし、スッキリしましょうかー」


つぷっ


サナ「ひゃんっ!?」ビクンッ

受付「ふふ、感度いいんですねー」


遂にお姉さんの指が、私の中に入ってくる
お姉さんの指は細いけれど少し長くて、入口の辺りを掻き回している
しかも的確に私の気持ちいい所を責めてくる


受付「わぁ、中、すっごく熱くなってますねー!」

受付「...あっ、この辺り、どうてすかー?」

サナ「ひっ!!?」ビクビクッ

受付「うんうん、この辺ですねー?」


私は声を出す事も出来ず、ただただお姉さんにされるがままになっていた
気がつくと、ワンピースはおへその辺りまでたくしあげられ、下半身は完全に露出している


受付「我慢しなくてもいいですからねー?」

受付「とろとろ愛液も出てしてますし....」

受付「.....ほら、ここですよね?」クニッ

サナ「ぁ....っ....~~~~っ///」ビクビクッ


こうして私は、受付のお姉さんの優しい責めで果てたのだった


サナのHPは 満たんに なった!


受付「またどうぞー」



サナ「ふぅ...スッキリしたぁ...」

サナ「....あれ?何をする予定だったっけ」

サナ「.....あっ、↓1だね」


ー22番道路ー

サナ「えっと...確かこっちの方だったよね...?」


私は、トキワシティを西へ進んだ所にある道路へ来てきた
以前は初心者トレーナーの訓練兵団場所として持ってこいの場所だったらしい

そんな22番道路だが、高みを目指すトレーナーなら必ず一度は通る道でもある
その理由は、道路を進んだ先にある


サナ「この先に...トレーナーリーグが...」


ポケモンリーグ...改めトレーナーリーグは、ジムバッチ8個を集めたトレーナーが挑戦できる施設だ
四天王とチャンピオン、合計5人のトレーナーと戦い、見事勝ち抜ける事が出来れば新チャンピオンとなれる


サナ「今はまだ行けないけど、せめて入口だけでも...」


私はそう思い、先に進んでいく
すると、見知った顔が見えた


サナ「...あれ、ステラ.....?」

ステラ「.....っ!」

サナ「や、やっぱり!ステラだよね!」

ステラ「.....サナも、見に来たの...?」

サナ「うん、目標の場所だからね」

ステラ「......私も、同じ.....」

ステラ「........そだ、バトル....!」

サナ「バトルしたいの?」

ステラ「リベンジ......」

サナ「うん、いいよ、やろっか!」

ステラ「.....っ!」コクリ


幼馴染の ステラが 勝負を挑んできた !

サナはどうする?
1.たたかう
2.バック(空)

↓1

サナの攻撃方法を↓1

ステラの攻撃方法を↓2

undefined


サナ(ステラにはついさっき勝ったばかりだけど...)

サナ(明らかに、さっきとは雰囲気が違う...)

サナ(...どう出てくるかな)


ステラ「っ.....!」

サナ「ぇ、あっ!?」

がばっ どさっ

サナ(い、いきなり飛びかかって...押し倒され...!?)

ステラ「.....負けない...」

サナ「っく、どいて...!」

ステラ「...あばれ、ないで....!」


ステラはそう言うと、倒れている私の上にのしかかってきた
お腹の辺りに乗られ、上手く身動きが取れない


ステラ「じゃま...!」

サナ「あ、ちょっ!?」

サナ「スカート、捲らないで...!」

ステラ「やだ....!」


ステラは私のワンピースを捲り上げた
抵抗しようにも、腕も体も動かす事が出来ずされるがままになっている


ステラ「まずは、こう...!」

サナ「ぅあっ!ま、まって、伸びちゃ...っ!」

ステラ「っ!」キュッキュッ


ステラは、私のショーツの端と端を掴んで上の方に引っ張り始めた
クロッチの部分がキュッとくい込んでしまい、敏感な所に擦れてしまう


サナ「い、いい加減、おこるっ、んんっ!!」ビクッ

ステラ「まだ、抵抗する....」

ステラ「...なら、こうやって...!」


ステラはくい込ませるのを止めると、私の股に顔を埋める
ステラの息が当たって、少しだけ反応してしまう
ステラはそのまま、くい込んだままの私のショーツのクロッチ部分を舐め始めた


サナ「ぃっ!?や、やだっ、きたなっ!?」

ステラ「.....もう、若干濡れてる...」

ステラ「.....もっと、もっと....!」ペロッ

サナ「ほ、ほんと、だめっ、だめぇっ!」


私の声など無視して、ステラは舐めるのを止めない
ショーツの上からとは言え、ステラの舌がショーツごと中に若干入ってきたり、クリの先っぽの方に擦れたりして、否応にも感じてしまう
.....それに、純粋に恥ずかしい


サナ「す、ステラのわからず屋...!」


私を舐める事に集中して、拘束が若干緩んだ
その隙に、私も同じようにステラの股に顔を埋める
...ステラだって、ちょっと濡れてる。人のこと言えないじゃん


サナ「わたしも.....んっ.....んく....」ペロッ

ステラ「っぁ.....れろ.......ん.....」ペロッ


私達は、お互いにお互いの秘部を舐め合い始めた
最初に攻撃を受けてた分、少し部が悪いかも...

【サナ】Lv5.HP4/6
【ステラ】Lv5.HP6/6

サナの攻撃方法を↓1
ステラの攻撃方法を↓2


サナ「ひゃふ....んっく....んん...っ...」

ステラ「じゅる.....ん.....んむ......」


お互いに舐め合い初めて十分程経過した
まずい、押されてきている
若干だが腰が勝手に動き始めている
息も結構上がってきてる
多分ショーツもびしょびしょだ


ステラ「ん...ふふ、びしょびしょ...」

サナ「ふーっ...ふーっ...う、うるさ、い...」

ステラ「...もっと、いじめてあげる....!」

サナ「っあ、さ、させな、い...っ...!」

ステラが得意気に言ってくる
これ以上の追撃は許してはいけない
まずは主導権を奪う
これが先決だ
大丈夫、ステラだって感じている
ショーツだってさっきよりも濡れてきている
このままクリを摘んで反撃を...


すっ くちゅ じゅぷっ


サナ「あっ!?ひゃぁっ!!?」ビクンッ

ステラ「.....反撃、させない...」


反撃のチャンスは、ステラによって潰されてしまった
私がクリを摘むより先に私の中に指を挿れてきた
気付くと下着も脱がされて、私の下半身を守るものは何もなくなっていた
そんな無防備の私をステラは更に責めてくる


ステラ「中...すごいぐちょぐちょ」クニクニ

サナ「んっ!こ、こらっ、かきまわしちゃっ、ひぅんっ!?」ビクッ

ステラ「...ほら、2本も入った.....」

サナ「や、やだっ!?ぬい、てぇっ!!」

ステラ「だめ、やめない」

ステラ「...サナは、私に負けるの...っ!」

サナ「っぁ!?ま、まけっ、ないぃぃっ!!?」ビクビクンッ


【サナ】Lv5.HP2/6
【ステラ】Lv5.HP6/6

サナの攻撃方法を↓1
ステラの攻撃方法を↓2


サナ「こっ、このぉっ!」

ステラ「んっ...」


私は、強引にステラのお尻の穴を指で刺激する
しかし、苦し紛れの攻撃はステラに殆ど効果がなかった


ステラ「往生際、悪い....!」


それどころか、綺麗にカウンターを食らってしまう
ステラは指で中を掻きまわしながら
もう片方の指を使って、私と同じようにお尻を狙ってきた
ステラの指が、お尻と秘部の両方に入っている
他人の物が、私の中に侵入している事の異物感
気持ち悪いはずなのに、むしろその逆
凄く、気持ちいい...


サナ「あんっっ♥」

ステラ「っ!やっと、素直な声がでた....!」

サナ「い、いまのっ、ちがっ、あぁっ♥」


油断した私は、ステラに甘い声を聴かれてしまった
だって、こんなの卑怯すぎる
前も、後ろも、好き勝手されて
なおかつ私は反撃も我慢も、何もできない
されるがまま、こんなの、どうしろっていうの


ステラ「...素直、なろ?」ペロッ

サナ「あっ、だ、だめっ♥クリだめっ♥いじめないでっ♥」

ステラ「だめじゃ、ないよね.....?」

サナ「や、だめなのっ♥おしりも、おま〇こもっ♥いじめないれぇっ♥♥」

ステラ「...顔、凄く蕩けてる...」

ステラ「...ほら、音もすごい」


そう言って、ステラは指をわざと大きく動かす
私の下半身から、ぐちょっ、ぐちゅっ、とやらしい水音がしている
ステラの涎...な訳はないか


サナ「や、やらぁっ♥ききたくないぃぃっ♥」

ステラ「だめ、ちゃんと聴いて」

ステラ「サナが、私に敗北しそうって証拠だよ...!」

サナ「ひっ♥♥ま、まけてないっ♥それ、ちがぁっ♥」


強がる言葉とは裏腹に、私の腰はさっきからがくがくと動いている
ステラがそれを押さえつけ、攻めの手を更に強める
私にできるのは、その辺の草をぎゅっと握って、気持ちいいのを我慢する事くらいだ
目の前がちかちかしてきた
否応にも、自分が敗北寸前なのだと自覚させられる


ステラ「もう、力はいらない??」

ステラ「...されるがまま??」

サナ「あぁぁっ♥あ、ああっ♥♥やらっ♥ちがっ、こんなのっ♥うそぉっ♥♥」

ステラ「我慢するだけで、一杯一杯だよね....?」


私がもう長くない事を感付いたステラは、言葉でも私を虐めてくる
悔しいけれど、今回は私が完全に負けてしまうだろう
それでも、さいごまで、ていこうだけは...


サナ「イ、イくっ♥イかされるっ♥すてらにっ、まけちゃうぅぅっ♥♥」

サナ「んぅぅぁあっ♥も、むりっ♥あ、ひっ♥」ビクッビクッ


あ、もうこれむりだ
ほんとにむり、イっちゃう
こえもいちだんととたかくなってる
ていこうなんて、できない
あ、ああっ....

ステラ「.....私の、勝ち....!!」

サナ「イっ、っく.....あ、あああぁぁぁぁああぁぁああっっっ♥♥」プシィィィッ


私の尿道から、勢いよく尿が放出される
尿は綺麗なアーチを描いて、地面を濡らしていく
勿論その様子をステラに直ぐ傍で見られている訳で...


ステラ「...ふふ、おもらししちゃった...」

ステラ「...はずかしい、ね??」

サナ「あっ....♥....あぁっ....あっ....♥」ピクピクッ


もう、反論する余裕さえ残っていない
ステラに完全敗北を喫した私は
だらしなく脚をガニ股に広げその場でピクピクと痙攣するしかなかった
多分、顔も酷いことになってるよね...

ステラに敗北しました
サナはどうなる??
1.最後に立ち寄ったポケモンセンターへ
2.ステラに更に虐められてからポケモンセンターへ

安価↓1


受付「それでは、貴女の体力を回復させますね?」

サナ「お、おねがいっ、しますっ...」ハァハァ


あの後、ステラにイかされた私はどうにか回復した
軽く服を着直し、体力回復の為にポケモンセンターへと急いだ


受付「では、奥の部屋へ」

サナ「は、はいっ...」


サナは 目の前が まっしろに なった !


受付「はい、これで貴女も元気一杯ですね!」

サナ「あ、ありがとうございました...」


サナ「あーあ、初めて負けちゃったなぁ」

サナ「...うん、気を取り直して先に進まないとね」

サナ「.....あれ?何か忘れているような...?」

サナ「......↓1だったかな...?」


サナ「........あっ」

サナ「そうだ、思い出した!」

サナ「完全に博士のお使い忘れてた...」

「たしか、フレンドリィショップだったよね...」


私は慌てて、フレンドリィショップへと向かった


店員「いらっしゃいませー」

サナ「あ、あの、オーキド博士から頼まれて...」

店員「あ、オーキド博士の荷物ですね!」

サナ「はい、取ってくるよう頼まれました」

店員「では、ここにお受け取りのサインをお願いしまーす」

サナ「はい...」


サナは おとどけもの を 貰った !


サナ「さてと、どうしようかな」

1.フレンドリィショップで買い物してから博士の所へ
2.このまま博士の所へ

↓1

サナ「あ、ついでだし買い物もしとこうかな」


【所持金】1000G

【商品】
キズぐすり 100G
(体力を2)

いいキズぐすり 200G
(体力を4)

すごいキズぐすり 300G
(体力を6)

煙玉 100G
(ポケモンから必ず逃げられる)

メイド服 2000G
(メイドさんの気分になれる)

ナース服 2000G
(ナースさんの気分になれる)

女警官の服 2000G
(女警官の気分になれる)

女スパイの服 2000G
(女スパイの気分になれる)

体力UPの指輪 5000G
(体力を2上げる)

攻撃UPの指輪 10000G
(攻撃時、追加で1ダメージ入る)


どうしますか?
1.購入(何を何個買うのかを)
2.やっぱりいいや(買い物をやめます)

↓1

サナは すごいきずぐすりを 1つ 買った


サナ「さてと、じゃあ研究所に戻ろっかな!」


※バックに回復アイテムがしまわれました
アイテムを使用する事で、道中でもバトル中でも回復出来るようになります
ただし消耗品なので注意も必要です


サナ「すみません、遅れました」

オーキド「おお、よく持ってきてくれたのう!」

サナ「これ、中身なんなんですか?」

オーキド「これはのう、ホウエン地方と言う別の地方から取り寄せたアイテムでの?」

オーキド「ポケナビというんじゃ!」

サナ「ポケナビ??」

オーキド「これがあれば、通話もマップもその場で見放題、旅の便利アイテムなんじゃよ」

オーキド「複数台購入したから、1つはサナ君にあげよう!」

サナ「え、いいんですか!」

オーキド「勿論じゃとも、それを使って沢山のトレーナーと出会うといい」

サナ「ありがとうございます!」


サナは オーキド博士から ポケナビを 貰った !


オーキド「この後は、ニビを目指すのかの?」

サナ「はい、そこで一つ目のバッチに挑もうと思ってます」

オーキド「うむ、期待しておるからの!」


こうして私はオーキド博士に別れを告げ、ニビシティへと向かった


サナ「さて、と...」

サナ「ニビシティに行く前に、ここは避けて通れないよね」


私は、トキワの森の入口に立っていた
この先は普通の道路より、ポケモンやトレーナーの数も多い
最善の注意を払う必要がある


サナ「.....よし、行こう!」


※ここからコンマ判定になります
5回コンマ判定をして、サナを先へと進ませます
コンマが
1~6で何事もなく
7~9でトレーナーと勝負
0でポケモンが襲い掛かってきます

1回目↓1


【1回目判定結果・2】

サナ「よし、特に危ない事は起きなかった...!」


※コンマ判定

1~6で何事もなく
7~9でトレーナーと勝負
0でポケモンが襲い掛かってきます
↓1~5で判定

2回目↓1


【2回目判定結果・1】

サナ「うん、順調だね...」


1~6で何事もなく
7~9でトレーナーと勝負
0でポケモンが襲い掛かってきます
↓1~5で判定

3回目↓1


【3回目判定結果・2】

サナ「半分くらいは進めたかな...」


1~6で何事もなく
7~9でトレーナーと勝負
0でポケモンが襲い掛かってきます
↓1~5で判定

4回目↓1

ミス
↓1判定です


【4回目判定結果・5】

サナ「そろそろ出口かな...?」


1~6で何事もなく
7~9でトレーナーと勝負
0でポケモンが襲い掛かってきます

5回目↓1

ではトレーナーとのバトルになります

もし仮にこのバトルで負けた場合、再度コンマ判定で進むこととなります
ただし五回目のコンマ判定からスタートになるので、最初からになる事はありません


では>>1のテンプレを使ってトレーナー募集をします
男女問いません
三人募集してその後投票で決めます

では↓1から募集開始です

では三人揃ったので、投票を開始します

先に3票集まったキャラを
↓1から

サナ「あ、あれが出口かな...」


長かったトキワの森も、終わりが見えてきた
幸い、ここに来るまで危ない事は何一つとしてなかった
だから、少し気が抜けていたのかもしれない


「あっ」

サナ「えっ?」


声がした方を見ると、虫取り網を持った女の子がこっちを見ていた
まさかと思い、質問をする


サナ「あっ....もしかして、トレーナー...??」

カナミ「うん、カナミだよー!」

カナミ「ねぇねぇ、お姉さん!」

サナ「うん...バトル、やろっか」

カナミ「うんっ!やろやろー!」


むしとり ようじょの カナミが 勝負を挑んできた !


サナはどうする?
1.たたかう
2.バック(すごいきずぐすり×1)

↓1

サナの攻撃方法を↓1

カナミの攻撃方法を↓2

カナミ「ほらほら、どこからでもかかってきてもいいよー?」

サナ「........」

サナ(なんて言うか、ガード緩いような...?)


バトルが始まってから、サナはカナミがどう動くかを見ていた
しかし、カナミはその場から全く動こうとしない
しかも、隙だらけだった
多分、油断して近付いた所で攻撃をしてくるのだろう
なら、それを逆に利用しようと私は考えた


サナ「...よし、いくよ!」

カナミ「!」

サナ「ほら、隙だらけだよ?」

カナミ「...っ、ここだぁ!」バッ

サナ「っ!あぶなっ!?」ヒョイッ

カナミ「へっ、う、うそっ!?」


カナミは近寄ってきたサナに向かって、虫取り網を振り下ろした
しかし、あと少しの所でサナには躱されてしまう


カナミ(視界を奪って、後は私が一方的に責める作戦だったのに!)

カナミ(気を取り直して、次の作戦を...)

サナ「捕まえた...!」

カナミ「わぁっ!?」

サナ「人にむかって網を振り下ろしたら危ないよ...?」

サナ「...少し、お仕置きが必要だね」

カナミ「お、お仕置きって、なにを.....ひゃわぁっ!!?」

サナ「それ、こちょこちょー」

カナミ「きゃふっ、んく、きゃはははっ!」

カナミ「や、やめへっ、んふ、ぁははははっ!!」


私はガードがゆるゆるのランニングシャツに手を突っ込んだ
そのまま、右手で横腹、左手で脇を擽り始めた
思った通り擽りには弱いらしく、大きな声で笑っている
このまま無力化出来れば...!


【サナ】Lv5.HP6/6

【カナミ】Lv5.HP4/6

サナの攻撃方法を↓1
カナミの攻撃方法を↓2

サナ(よし、あとは段々敏感そうな場所も...)


私は擽りを継続しつつ、相手を無力化するべく弱点を探っていた
脇から胸、横腹から股間へ、ゆっくりと手を進めていく
相変わらず相手も何とか抵抗使用としているが、全然力が入っていない
このまま押し切る...!


カナミ(こ、これっ、結構危ないよ...!)

カナミ(擽られて、息苦しいし、力入らないし...!)

カナミ(せ、せめて、なにか...)

カナミ(.....取り敢えず、手当り次第に手を...!)

カナミ「っ、え、えいえいえいえいっ、くふっ、きゃはははっ!!」ブンブン

サナ「闇雲に暴れたって、無駄だよ?」

サナ「まだまだお仕置きは終わらないからね?」

カナミ「うぅーっ!えいえいえいえいっ!!」


くにっ ぬぷっ


サナ「あっ、えっ!?」ビクッ

カナミ「へ?」


相手が闇雲に攻撃してきた結果、手が私のショーツの中に入ってしまった
しかも、事もあろうに指を入れられてしまった
まずい、このままだと主導権を奪われる


カナミ「っ、ほ、ほらっ、お姉さん、攻撃が緩んでるよ?」クニッ

サナ「んんっ、よ、くも...っ...!!」



【サナ】Lv5.HP4/6

【カナミ】Lv5.HP4/6

サナの攻撃方法を↓1
カナミの攻撃方法を↓2


サナ「さ、さっきみたいに、するからね...!」

サナ「もう、手加減しないよっ!!」


サナは焦らすのではなく、カナミの胸と股を責めるべく、それぞれの敏感な場所を直で摘む


カナミ「んひゃっ!?」ビクッ

サナ「ほらっ、こことか、いいんでしょっ!」クリクリッ

カナミ「んぁっ、ぅ、ちょうし、のらないで...っ...!」クニクニ

サナ「きゃぅんっ!!?」ビクンッ


主導権を奪い返そうとしたサナだったが、それも叶わなかった
カナミはサナが強気に出ようとした瞬間に、指を動かしてサナを思うように攻撃させない様にしていた


カナミ「ふ、ふふっ、年下に負けちゃうよ?」

カナミ「それでもいいの?おねーさんっ?」クニクニ

サナ「っあ!?や、やめっ、てぇ...!」

カナミ「やだー、さっきお姉さんも擽るの止めてくれなかったし...」

カナミ「....あっ、そうだ!いいこと思いついた!」


そう言うと、カナミはもう片方の手をワンピースの下に潜らせる
そして、サナの横腹の辺りで動きを止める


カナミ「ふふん、お返しだよ。おねーさんっ!」

サナ「きゃふっ!?んんっ!ぁははははっ!?はっ、んうううっ!?」

カナミ「きもちーのとくすぐったいの、一緒に来てたのしーね?」

カナミ「もっと、してあげるね...っ!!」


カナミは更に攻撃の手を強め、サナを追い詰めていく


【サナ】Lv5.HP2/6

【カナミ】Lv5.HP4/6

サナの攻撃方法を↓1
カナミの攻撃方法を↓2

カナミ(最初はどうなるかと思ったけど、このままいけば...!)

カナミ(このお姉さんが、何かしてくる前に終わらせないと!)

カナミ「もっともっと、きもちよくしてあげるね??」


カナミは、そう言うとサナの中に入れている指で、ある場所を探し始めた
サナの弱点、つまりはGスポットを探し、責めるためだ
カナミはそこを重点的に責め、サナを果てさせる作戦にでたのだった


サナ(ま、まずい...このままだと、何も出来ずに負けちゃう...)

サナ(でも、指の先に力が入らない...)

サナ(...っ、そうだ、一か八か...!)

サナ「っ、うぅっ、んっ、んんんっ!!」

カナミ「あはは、声我慢してるのー?」

カナミ「おねーさんかわいいーねー」

サナ(完全に油断してる.....今...っ!)


サナは、油断しているカナミの唇に飛びついた
そして間髪入れずに下をカナミの口内へと滑り込ませる


カナミ「んっ!?んむっ、んんんっ!!?」

サナ「ん、んちゅっ、ぷぁ、んむ、ちゅ...」

サナ「じゅる、ん、ぅ、ぁむ...」


手で押し返そうとするカナミだが、体格差で劣っているため無意味に終わる
その間にもサナは夢中でカナミの口内を舌で犯していく
口の端の方から、涎が溢れようが気にせずにキスを続ける


カナミ(い、いきなり、こんなっ!?)

カナミ(全然予想してなくて、反応が遅れた...!)

カナミ(だ、だめ、このお姉さんキス上手すぎ...)

カナミ(なんとかしないと、もっていかれる...っ...!)

カナミ「んっ!んんんむぅっ!!んんんんっ!!?」


【サナ】Lv5.HP2/6

【カナミ】Lv5.HP2/6

サナの攻撃方法を↓1
カナミの攻撃方法を↓2


サナ「じゅ、ちゅっ、んん、んはっ...んむ...」

カナミ(ま、まだ、つづくの、これぇ...)

カナミ(いき、じゅうぶん、に、すえな...)

カナミ(あたま...ぽーって...してぇ....)


サナはカナミの口内、歯茎や舌の裏までも、念入りにしゃぶる。
他人に口の中を好き勝手にされ、カナミは完全にされるがままになっていた。
キスだけで、頭が真っ白にされてしまう。
ちゅぷっと、サナに入れていた指が抜け落ちる。
体に力が全く入らなくなっていた。


サナ「ぷぁ...♥...あれ?さっきまでの勢いがないみたいいだけど?」

カナミ「ら、らめ...♥なにも...かんがえられないぃ...♥」

サナ「そっか...キスだけでもうとろとろだね?」


サナは攻撃の手を少しだけ休ませる。
そして、息も絶え絶えのカナミに話しかける。
最も、帰ってくる返答など気にしていない。
相手を屈服させる為の追い打ちをかけているのだ


サナ「じゃあ、もっと、してあげるね...?」

カナミ「やぁ...♥...もっ、これいじょうはぁ...♥」

サナ「生意気な年下にはお仕置きしないとね.....ん...」

カナミ「や、やめっ、んんっ、ま、まひゃっ...んちゅ...♥」


カナミは遂にその場にへたり込んでしまった。
サナはそれでも、キスを辞めようとしない。
我慢がきかなくなったカナミは、だらしなく涎を垂れ流す。
既に顔は蕩け、完全に発情させられていた。


カナミ「んっ♥むっ、ぷぁ♥んんっ♥」

カナミ「んぅ、っ♥んむうぅぅうっ♥」ビクンッ

サナ「...ぷはっ...」

カナミ「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥」


カナミが肩で浅く息をしながら、その場に倒れこむ。
視線は明後日の方向へ向いており、思考回路が回っていない様だった。
もう完全に、カナミには反撃する力は残っていなかった。


と、サナは勝負に勝利したのですが

ここで皆さんに少し聞きたいことが

バトルをもう少し改善したいと思っています

そこで、意見を頂きたいです

どうも、バトルがマンネリ化してしまうと感じたからです

申し訳ありませんが、ご協力お願いします

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