Rに建てたのにキンクリとな

>>2
単体のエロSSみたいにガッツリとはやらないというつもりでしたが、確かに全部キンクリというのも味気ないですね…
最初は軽く描写して投下のテンポや反応等で考えようと思います。

最初にあなたの種族を決めます。
人間1～90
使徒91～95
魔人96～00

↓1

順当に人間ですね。正直魔人がきたらどうしようかと思ってました。

次に出身を決めようと思います。それと説明し忘れましたが、ゾロ目の場合何かしらのボーナスをつけます。一応スレ全体としては難易度は低めの予定で。

リーザス王国 1～20
ヘルマン共和国 21～40
ゼス王国 41～60
自由都市 61～80
JAPAN 81～100

↓1

ヘルマン出身ですね、とりあえずあなたが大柄であることは確定しました。

次に才能限界と現在レベルを決めようと思います。あまり低すぎると初心者>>1が扱える気がしないので補正付きで。

才能限界↓1コンマ+50
現在レベル↓2コンマ(上限40)

才能限界101 現在レベル40 技能レベルにもよりますが、ヘルマンで将軍、副将になれるだけの強さはありますね。

次に技能レベルです。１つだけ戦闘系技能レベル2だけ与えます。追加で技能があるか否かは追加コンマで。

あなたの持つ戦闘系技能は？(例：剣、槍、斧、格闘等) ↓1

棒戦闘レベル2ですね。突いて良し、薙いでよし、叩いてよしの扱いやすい武器です。

あなたが他に有している技能です。

1～10　なし
11～30 1つ
31～70 2つ
71～90 3つ
91～00 4つ

↓1

3つですね。次に技能の中身を決めようと思います。
原作に存在する技能以外も有りですが、あまりに突拍子の無い技能に関しましてはこちらの判断で弾きますのでご了承ください。

↓1～↓3

アイドル、神魔法、扇動ですね。ALICE教にいそう(小並)

次に技能レベルです。
1～70 レベル1
71～98 レベル2
99,100 レベル3


↓1　アイドル　↓2 神魔法　↓3扇動

アイドルレベル2 神魔法レベル1　扇動レベル1　カパーラちゃんが血涙を流している…

次に何をしてるかを決めます。冒険者か軍関係者のどちらかを選択してください。

冒険者…ランスと同じです。ランスより先に出逢えば原作のランスヒロインと付き合えるかもしれません(志都香、かなみ等)
軍関係者…ヘルマンの人物と重点的に親密になりたいのならこれ。本格的な出番は3からとなります。

一応大事な選択なので↓1～↓3で

冒険者ですね。年齢は…ランスと同じでいいや(適当)

↓1コンマが50以上でキースギルドに所属

キースギルドとは別のギルドで活動しているようです。

あと決めることは何があるかな…あなたの家庭環境を決めときます。

1～50 一般家庭(ヘルマンの登場人物に面識判定有り)
51～98 軍関係者(↑＋軍関係の登場人物の面識判定緩和)
99,00 皇族(！？)

顔面偏差値とか？

あなたは軍関係者の両親から生まれたようです。

>>33
顔面偏差値に関してましてはアイドルレベル2なので美形ってことにしときます。ヘルマン人の体格なので男前方面で。

スタートはどこからにしますか。
1,１から（光をもとめて)
2,２から (反逆の少女たち)
3,３から (リーザス陥落)

忘れてました、このレスから↓1～↓3の多数決で

2ですね。簡単にデータをまとめます。

あなた
人種　ヘルマン人
年齢　１８歳(ランス２開始時点)
レベル/才能限界 40/101
保有技能　棒戦闘2 アイドル2 神魔法1 扇動1



今更ですが、記載ミスやゾロ目見逃し等間違いが有りましたら指摘してくださると助かります。

【自由都市・とあるギルド】
ギルド長「あなた、お前に頼みたい仕事がある」

あなた「俺に？…カスタムの四魔女？」

ギルド長「ああ。カスタムの街の町長からの依頼だ。えらく強い魔法使い4人が相手になるから、半端な奴じゃ返り討ちにされかねん」

あなた「なるほど…わかった。この依頼、引き受けよう」

ギルド長「おう！頼んだぞ、あなた！」

【カスタムの町】
あなた「なんだこれは…町が地下に沈んでいる！？」

あなた「例の魔女たちの仕業としたら、相当な実力の持ち主だな…まずは町長の元へ行くか」

＼ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊ!／

あなた「…なんだこの声？」

【町長の家】
ランス「がはははは！報酬は50000GOLDだ！！そうでないと、俺様は降りさせてもらうぞ！最も、英雄である俺様以外にこの依頼を解決できるとは思えんがな！おっと、俺様が遠路はるばるやってきたんだ。チサちゃんの処女くらいは貰わんとな！」

ガイゼル「な、な、な、なんだとぉーーーーーー！！！！ 駄目だ、絶対に駄目だ！ お前みたいな不良冒険者にチサの処女をやるわけにはいかん！！！」

あなた（なんだこの状況）

ランス「む！貴様は…」

ランス初期好感度


↓1コンマ-30(美形・男補正)(下限0、上限30)

ランスだし補正-50くらいにしとけば良かったかな…とりあえずこのまま進めます

ランス(俺様と同じ冒険者か。…しかし、気に入らん。俺様には遠く及ばないが、こいつも美形だ)

ランス(依頼のライバルは少ない方がいい。こいつは後で殺――)

あなた「あんた、もしかしてあのランスか？数々の冒険で名を残した英雄と聞いている」

ランス「――なに？」

あなた「あんたとは一度会ってみたいと思っていたんだ。良ければ、この後飯でもどうだ？ 無論、俺の奢りだ」

ランス「…がはは！ 英雄である俺様のことを知ってるのは当然だが、中々見所がある奴じゃないか。よし！ 貴様の下僕根性に免じて、奢られてやろうではないか！」

あなた「下僕になった訳じゃないんだがな…」

シィル「すごい、ランス様と初対面でうまくコミュニケーションを取ってる…」


あなた（噂には聞いてたが、破天荒な奴だな。実力はありそうだし、ここは下手に出よう）


ランス初期好感度 26　がはは！ 飯だけではなく金も献上していいのだぞ！

シィル初期好感度↓1コンマ+10(ランス初期好感度、アイドル補正、上限40)
シィルはヒロイン化不可能です。申し訳ございません

シィル初期好感度 40 ランス様と仲良くなるといいな…

【酒場】

ランス「あの話のわからん町長を説得するとは、中々口のうまいやつだな。シィル、こいつの金だ、好きなだけ食え」

シィル「すいません、あなたさん…」

あなた「構わんさ。まあ、依頼の規模からすれば50000Gは割高だが法外って程ではない。それに説得とかは昔から得意なんだ。…それで、一つ話がある」

ランス「なんだ？飯だけではなく、金も俺様に献上したくなったのか？がはは」

あなた「違うわ！ もし良ければ、手を組まないか？敵は町一つを沈めるほどの魔女たち。いくら英雄であるランスと仲間のシィルちゃんとはいえ、手にあまるのではないか」

ランス「アホ、こいつは俺様の奴隷だ。しかし、俺様と手を組みたいか…」

1～40　ランス「男の力などいらん」
41～00 ランス「ふん。せいぜいこき使ってやる」
↓1

ランス(貴様の力などいらん！ …と言いたいところだが、今は本気で金が無い。コイツと組めば、飯代や宿代を浮かせることが出来る)

ランス(それに、こいつもそこそこ腕が立ちそうだ。道中の敵はコイツにまかせて、俺様は魔女たちと…むふふ)

ランス「良いだろう。だが！ 貴様の分前は10000Gだ！ 英雄である俺様と組むんだ、まさか文句はないだろうな？」

あなた(…2割か。報酬はランスのお陰でギルドの基準よりも割高だし、向こうはシィルちゃんとランスの2人だ。それに、今回の敵は俺1人で確実に勝てるとは言い切れん。必要経費と割り切るか)

あなた「…わかった。しばらくの間、よろしく頼む」

ランス「ふん、男とよろしくしたくないわ」

シィル（ランス様が男性の方の申し出を受け入れるなんて初めてかも…)

町長からの依頼の説明など不必要と思う箇所はカットしてますが今の所わかりやすさやテンポはどうですかね？
もしかしたらキャラの設定や口調等も間違えてるかもしれませんし、スレは初めてなので意見はどんどん言ってくださると嬉しいです。

【ラギシス邸跡地】
あなた「ここが魔女に殺されたラギシスの家か。弟子に殺されるとは、さぞや無念だっただろうな」

ランス「男のことなどどうでもいい。早く探索を始めるぞ」

シィル「ラ、ランス様…なにか変な気配を感じませんか？もしかしてラギシスさんのお化けが…」

ランス「ふん、そんなものがいる訳なかろう。いたら俺様が叩き切ってくれる」

あなた「いや、魔女の手がかりを叩き切るなよ」

ラギシス「そうじゃ！貴様には死者への情というものがないのか！」

あなた「…ん？」

シィル「ひぃっ！」

ランス「うぉっ！なんだこのおっさんは！」

ラギシス「…私はラギシス。貴様の言っている、魔女たちの師だ」

【亡霊説明中…】

あなた「つまり、そのフィールの指輪を奪うためにあなたは魔女に殺されたと？」

ラギシス「うむ。あの指輪は魔翌力を数倍に引き上げる力を持つ。その効果に目が眩んだのだろう」

ランス「ふん、そんな指輪がありながら殺されるとはへっぽこ魔法使いめ」

ラギシス「…彼女たちの実力は本物。油断せん方が良いぞ」

ランス「がはは！貴様と違って英雄である俺様がやられるわけなかろう！行くぞシィル、下僕！魔女たちの処女は俺様のものだ！」

シィル「ま、待ってくださいランス様」

あなた「下僕じゃなくて名前で呼んでくれ…失礼します、ラギシスさん」






ラギシス「…ふふふ」

ランスSSとは期待

>>52
ありがとうございます。

【カスタム・地獄の口】

あなた「ここが魔女たちが作った迷宮か」

シィル「ぶるぶる。なんだが怖いです…」

ランス「がはは！さっさと魔女たちをお仕置きしにいくぞ！さあ行け！俺様の下僕」

あなた「だから名前で呼べ！」

道中の攻略状況
1～30 3人で道中の敵を倒しながら進む
31～　レベル40、棒戦闘2は格が違った

↓1

31～　レベル40、棒戦闘2は格が違った

ハニー1「はにほー」

ハニー2「眼鏡っ娘はいないのー？」

ランス「早速出たか。だが、あんな雑魚相手では俺様が出るまでもない。下――」

あなた「疾ッ！」

ハニー1「あいやー！」ﾊﾟﾘﾝ

ランス「――へ？」

あなた「せいっ！」

ハニー2「わー！」ﾊﾟﾘﾝ

シィル「い、一瞬で倒してしまいました…」

ランス「貴様！なんだ今のは！」

あなた「いや、ハニーが出たから倒しただけなんだが…」

シィル「早すぎて目で追いきれなかったです…あなたさんって今のレベルはどれくらいあるんですか？」

あなた「40だな。同世代ではそれなりに鍛えてる方だと思ってるぞ」

ランス「何ぃ！レベル40だと！？」

1～30 ランス「俺様より高いだと。むかむか」
31～00 ランス「道中の敵は全て貴様が片付けろ」
↓1
　

1～30 ランス「俺様より高いだと。むかむか」 好感度ダウン 27→24

ランス「…ふん。凡人のレベル40など、英雄である俺様にとっては大したことないな。早く先に進むぞシィル！」ﾎﾟｶｯ

シィル「ひんひん。ランス様、痛いです…」

あなた「…なんで機嫌悪いんだ」

忘れてました。　シィル好感度アップ 40→42

マリアのトラップの下り
1～50 原作通り引っかかったところをマリアが救出
51～00うまく回避
↓1

1～50 回避失敗

ランス「あんぎゃああああああ！なんだこれはあああああああああ！」

シィル「ランス様ー！」

あなた「クソッ、壁が迫ってきやがる！魔女が仕掛けた罠か！？このままじゃ全員潰されるぞ！」

ランス「早く何とか下僕！」

あなた「岩盤が厚すぎる！いくらなんでもこいつを砕くのは無理だ！」




？？？「…やだ！モンスターじゃなくて人間が引っかかってる！」

シィルに関しては最初からランスのヒロインで確定してましたが、マリアもランスヒロインって印象が強いんですよね…マリアも攻略不可でよろしかったですかね？


誤字「早く何とか下僕！」→「早く何とかしろ下僕！」



あなた「…壁が止まった？ 故障か？」

シィル「た、助かりました…」

ランス「ふむ。これは天が英雄である俺様のピンチを見て助けたのだな、がはは」

？？？「そんな訳ないじゃない。私が止めたのよ。…大丈夫でしたか」

あなた「すみません、助かりました。ところで、貴方は？」

？？？「ああ、紹介するのを忘れてました」



マリア「私はマリア・カスタード。よろしくお願いします」

マリア初期好感度　↓1コンマ+10(アイドルレベル2補正、上限40)

初期好感度 40 でかくてかっこいい人ねー


ランス「貴様がマリアだと！？」

あなた「何故俺たちを助けてくれたんです？それに、貴方はこんなところで一体何を？」

マリア「へ？何って、研究に決まってるじゃない。それに貴方達は助手希望の人じゃなくて？」

あなた「…どうも話が噛み合わないな」

【眼鏡っ娘説明中…】

シィル「なんだか、町長さんやラギシスさんから聞いてた話と違いますね。さっきも助けてくれましたし…」

ランス「ふん、どっちが正しいかなど興味ない。フィールの指輪はマリアが持っているのか？」

マリア「ええ、私が持ってるわ。これがそうよ」

あなた「軽っ！？そんな簡単に見せてもいいのか！？」

マリア「別に見せるくらいいいわよ…もしかして貴方たち、助手希望じゃなくてこの指輪目当ての人だったの？」

ランス「がはは！ 気付くのが遅いわ間抜けめ！ 指輪とマリアの処女が俺様がもらーう！」

あなた「処女はともかく、町を沈めたこと自体は間違いなさそうだ。恩を仇で返すような真似をして悪いが、捕まえさせて貰うぞ」




マリア「…なーんだ。だったら、ここで死んでもらうわ」

ハニー達「ハニホー！」


あなた「ッ！？」

シィル「ラ、ランス様！ 囲まれてます！」

ランス「うげぇっ！ なんでハニー共がこんなにいるんだ！」



1～10 中級魔法の連発に対応しきれず、あなたは流されてしまう
11～50 全員マリアの水魔法で流されてしまう
51～80 なんとか回避。戦闘開始
81～　あなた「オレ一人なら苦戦しただろうが…」

戦闘システムはどうしますかね…とりあえずコンマ1桁の数字で進めてみます。有利を3回取った方の勝利で

51～80 なんとか回避。戦闘開始

マリア「迫撃水！」

あなた「（詠唱なしで中級魔法だと！？） くっ！」ｶﾞｼｯ

シィル「きゃっ！」

ランス「うがっ！ 何をしやがる！」

あなた「すまん、文句は後で聞く！」ﾊﾞｯ

マリア「…2人抱えて今のを避けるなんて、驚いたわ。でも、いつまで避けれかしら！　迫撃水！」

VSマリア,ハニー多数
1～2 苦戦
3～6均衡
7～10 有利

77 ゾロ目　有利2つ 　有利＋緩和とどっちが良いですかね。とりあえず有利２つ分で進めます。

シィル「ありがとうございます、あなたさん…」

ランス「俺様だけでなくシィルに触れるとは、緊急時じゃなければぶった斬ってたぞ」

あなた「また飯を奢るから許してくれ。それとマリア、悪いが不意打ちの一撃さえ避ければ…」ﾊﾞｯ

マリア「う、嘘！？ また避けられた！ だったら水雷！」

あなた「避けるのはそう難しいことじゃない！」

マリア「水雷! 水雷！ 水雷！ おまけにもう一つ水雷！」

あなた「ふっ！　ほっ！　とっ！」

マリア「なんで当たらないのよ！指輪の力で威力も速度も段違いなのに！」

あなた「魔法使い単体の攻撃じゃそんなもんだ。それに、俺だけに集中してて良いのか？」

マリア「…え？」

シィル「炎の矢！」

マリア「っ！？　す、水雷！」

あなた「シィルちゃんの存在を忘れちゃ困るな。それに…」

ランス「がーはっはっは！ハニーなどが俺様に勝とうなど千年早いわ！」

マリア「ちょ、ちょっと待って！いくらなんでも早すぎない！？」

あなた「俺にとっても良い意味で予想外だ。ランスのやつ、実力は本物なんだな」

忘れてました
1～2 苦戦
3～6均衡
7～10 有利
↓1

苦戦 　現在有利1　どちらかが３回有利取るまでやるのは時間かかりますね。次からは3回振って有利不利の数で決めたほうが良いかな？

マリア「舐めないでよね！ 迫撃水、迫撃水、迫撃水！」

ランス「うおっ！いい加減抵抗しないで俺様に処女を捧げんか！」

マリア「嫌に決まってるでしょ！」

1～2 苦戦
3～6均衡
7～10 有利
↓1

有利2でこれで決着では？

有利2

あなた「中級魔法を連発出来るのは確かに脅威だが、3対1でどこまで持つかな？」

マリア「ひ、卑怯者ー！」

1～2 苦戦
3～6均衡
7～10 有利
↓1

>>76
あ、そうですねすいません、上ので決着にします

ランス「ランスアタァァァク！！！」ﾄﾞｺﾞｫﾝ!

マリア「きゃあああああああ！！」



あなた「…今のがランスの必殺技か、とんでもない威力だな。」

ランス「がっはっは！俺様大勝利！！」

シィル「さすがはランス様です！ぱちぱち」

ランス「むふふ、それではお楽しみの時間だ。シィル、下僕！部屋の外で待っとけ！」

あなた「おいおい、ここでおっぱじめるつもりか…」

マリア「ちょ、ちょっと！？本当にやるつもり！？」

あなた「……」

1～60　元敵だし止める義理もない。部屋の外で待機
61～100 流石に不憫だ。ランスを説得する
↓1

60以下になってほしいが……というかランスが敵に回ったら詰む

1～60　元敵だし止める義理もない。部屋の外で待機

>>80
正直61以上になったらどうするかな～と思ってたので一安心。


あなた「他人の情事を覗く趣味もないし、外で待ってるぞ。顔殴ったりとかあまり酷いことはするなよ」

あなた（シィルちゃんが止めないってことは、そういう嗜好の持ち主ではないんだろう。多分）

マリア「いやいやいや！最初貴方達のこと助けたじゃない！見捨てないでなんとか言ってよ！ いや、こいつの顔はかなり好みだけど…(小声)」

あなた「…なんというか、まあ、すまん」ﾃｸﾃｸ

シィル「すいません…」ﾊﾞﾀﾝ



マリア「そ、そんなぁ…」

ランス「がはは！ 邪魔者もいなくなったし、俺様のハイパー兵器を見せてやる！とーう！」

マリア「ちょ、男の人のってこんなでかいの！？いーーやーーーーーーーー！！！」

ランス世界なら性技とか精力とか鬼畜度がどれくらいなのかもいったかも？

今日はここまでにします。一応明日の夜も更新予定ですが、仕事の関係で何時から行うかは不明です。アナウンスはする予定ですのでご了承を。

また、ここまでの流れで改善した方が良い点等がありましたら指摘をお願いします。
それと、棒戦闘レベル２ということでなにか必殺技があった方が良いですし、必殺技を募集します。良さげな技名が>>1の頭では思いつかないので。

お付き合いしてくださりありがとうございました。

>>83
鬼畜ですとランスと敵対不可避ですので、一般人路線で基本原作沿いで行こうと思ってます。陵辱を期待してた方には申し訳ない。（あと人間サイドで最初からランス抜きの完全オリジナルルートを書ける気がしないのも理由）
精力や性技、あなたのハイパー兵器に関してはそういったシーンの前に振ろうと思います。

本日20:00より再開します

再開します。本編の前に主人公のあなたの設定を少し掘り下げていきます。

レベルがやたら高いけどなんで？

1～45 両親から鍛えられていたから
46～90 ネームドキャラに鍛えられたから
91～ 実は親が…
↓1

22 ゾロ目ボーナスで一つ繰り上げ

軍の間で話題となった才能のある子供(あなた)の話を聞いたネームドキャラが鍛えてくれたようです。相手は誰？
1～40　ロレックス
41～80　レリューコフ
81～00 トーマ

また忘れてた、↓1です

34 ロレックス

ヘルマンの人斬り鬼に鍛えられていたようです。(ロレックス、オルオレの初期好感度判定に＋)


将軍に鍛えられていましたが、見込みのある若者ということでパットン達とのは面識は？

1～80　特に無し
81～00 あるよ

また↓1忘れてた…書き忘れてたときは基本的に判定は↓1と思っててください。
トーマやレリューコフの場合、面識判定は緩くなってましたが2割を引きおった…

83 あるよ(パットン一派の初期好感度に+)


ではシーラとの面識もあったりする？

1～80　流石にないよ
81～00 あるよ
↓1

15 ないよ

お姫様と幼馴染になれる程甘くは無いみたいです。

軍からは将来の将軍、ロレックス達将軍からはパットンを支える男になるのを期待されていたみたいです。
なのに冒険者になってる理由は世界を巡って見識を広げたかったとかで(適当)

では前回の続きを始めます…

＼ｶﾞﾊﾊ､ｸﾞｯﾄﾞﾀﾞｰ!!／ ＼ｱｰﾝ!!／


あなた「……」

シィル「……」

あなた（凄い気まずい）

あなた(ランスの奴、すぐ外に冒険者仲間がいるのに良くヤる事ができるな。馬鹿なのか、大物なのか…)

あなた(というより、声だけとはいえ美女の嬌声が聞こえてくると色々妄想してしまう)

あなた(俺だってまだ若いし――)


性行為経験判定

1～10 あなた、実は童貞だった
21～70　人並みには
71～00 実は経験豊富
※アイドル2効果で判定緩和
↓1

枕営業かな？（判定緩和）

32　人並みには(性技初期値に微ボーナス)

あなた(ヤリたい盛りなんだから……って何考えてるんだ！)

あなた「あー…シィルちゃん。ランスっていつもこんな感じなのか？」

シィル「へっ！？ あ、はい。ランス様は綺麗な方に目がありませんから…」

あなた「だろうな。シィルちゃんとしては、ランスのこういう行いに関してはどう思ってる？」

シィル「えっと、その、私は奴隷ですし、ランス様の行いに口出しするなんて…」

あなた(…ランスには他の女性とセックスしてほしくなさそうだな。ランスの奴、こんな良い子を奴隷として雑に扱いやがって)


あなた(…まあ、本心から奴隷と思ってるわけでは無さそうだがな)

>>106
アイドル技能は歌やダンスなどに大きな、話術や容姿などに多少のボーナスがかかってるということにしてます。


あなた「ランスとの付き合いはまだ１日程度だが、あいつの言葉はただの照れ隠しのようなものだと思うぞ」

あなた「奴隷だなんて言ってるが、ランスはシィルちゃんのことを大切に思ってる筈だ」

シィル「…ありがとうございます。あなたさんは良い人ですね」

あなた「面と向かって言われると照れるな…」


＼ﾄｫｫｫｫｫｫｫ!!／＼ｱｧｧｧｧｧｧﾝ!!!／

あなた「終わったかな？とりあえず、部屋に戻ってみるか」ｸﾙｯ

シィル「はい……えっ！？」

1～60 シィル、テレポートウェーブで飛ばされる
61～00 あなたのインターセプト

57 シィル、テレポートウェーブで飛ばされる

忘れてましたが先程の戦闘による好感度変動を。 ランス 24→27 シィル42→45(ゾロ目ボーナス)


シィル「きゃあああああああああああ！！」

あなた「どうしたシィルちゃ……これは、テレポートウェーブ！？」

シィル「ランスさ――」ﾊﾞｼｭﾝ

あなた「シィルちゃん！！」



あなた「……しまった」

【迷宮内研究室】

マリア「うう、もうお嫁に行けない…」

ランス「がはは！ マリアの初めて、中々グッドだったぞ！」

マリア「ちょっとは私の心配をしなさいよ！」

あなた「……ランス、お楽しみ後に悪いが一つ報告がある」

ランス「部屋に入っていきなり何なんだ貴様は。ところで、シィルはどこに行った？」

あなた「そのシィルちゃんが攫われた。テレポート・ウェーブでどこかに飛ばされてな…」

ランス「な、なんだとぉぉぉぉぉぉぉ！！？」



1～60 ランス「この役立たずが！」
61～00 ランス「奴隷の分際で主人の俺様から離れやがって！」
↓1

54 ランス「この役立たずが！」 ランス好感度27→22


ランス「馬鹿者！貴様が側にいながら何をやっているのだ！」ｼｬｷﾝ

マリア「ちょ、ちょっと待ってよランス！ワープ装置の罠を防ぐのは難しいし、そこまでしなくても…」

あなた「いや、俺が周りに気を張っていれば防ぐことはできた。これは俺の落ち度だ…」

ランス「こんな無能と手を組もうとした俺様が馬鹿だった。一度町に戻って――」

あなた「待ってくれ！ このまま引き下がる訳にはいかない。シィルちゃんの救出を手伝わせてくれ」



ランス（ﾆﾔﾘ）

ランス「ほう！だが、こんな失態を貴様は犯したのだ。報酬の分前は考え直さないとなあ～？貴様の報酬は1％の500GOLDだ！」

あなた「んなっ！？ 昨日のランスの飲食代とほぼ同額じゃないか！タダだからって高いものばかり食いやがるし！いくらなんでもそれは…」

ランス「魔法使いのシィル一人で迷宮内を探検するとなると心細いだろうなぁ？おっと、これもどこかの女を碌に守ることもできない無能のせいだったなぁ～」

あなた「ぐぐぐ…」

マリア（鬼がいるわ…）

あなた「…わかった、それで良い。今回の件は痛い授業料と思おう」

ランス「がはは！分かればそれで良い！おっと、それともう一つ――」



ランス「――シィルにもしものことがあれば…分かっているだろうな」ﾁｬｷ

あなた「…ああ」



マリア「と、とにかく！ 一度町に戻って体を休めましょう！」

あなた「一つ気になったんだが、マリア。なんだか性格が変わってないか？ なんだか雰囲気が穏やかになっているような…」

マリア「ああ、そのことなんだけど……」

説明は割と省いてますが大丈夫ですかね？


【眼鏡っ娘説明中…】
あなた「…つまり、全部ラギシスの陰謀であったと？」

マリア「そうよ！あいつは私達の魔翌力を奪うために弟子にして、この指輪を渡したのよ！」

ランス「ふん、美女達を騙して力を奪い取ろうとはなんてジジィだ。俺様が斬ってやらねばな」

あなた「さっきの戦闘でのマリアの力を見る限り、指輪の力は絶大。それが4つもあれば、ラギシスはマリア達を返り討ちにするのも難しくはない筈だ。それを身に着けてなかった辺り、何かがあるとは思っていた。しかし…」



あなた「処女を奪うことで指輪が外れるってどういうことだ…」

マリア「多分、魔翌力を込める対象になるのが処女の人間なのよ。ランスに犯されたら、指輪も取れたし…」

ランス「残りの魔女たちの指輪も処女を奪わねば取れないみたいだからな。面倒だが、正義のために俺様が苦労してやろう。うししししし……」

マリア「貴方の場合は下心しか無いわね。でも、こんなこと頼める人も他にいないし、よろしく頼むわ」

あなた(俺が、って言ったら、ランスに斬らかねんな…)

【カスタムの町】

あなた(…その後、マリアも残りの一緒に戦いたいと申し出てきた)

あなた(指輪には心を惑わす力があるらしく、俺達に攻撃的だったのもそのためらしい。残りの魔女たちを救いたいという思いを汲んで、俺とランスはマリアをパーティーに迎え入れた)

あなた(３人でラギシス邸に向かったが、ラギシスの亡霊はどこにもいなかった。ほぼ間違いなく、黒幕は奴だろう)

あなた(町長に話を聞きに行ったが、大声を上げて泣いているものだから何があったのかと訪ねてみたら、娘のチサちゃんがいなくなったとのことだった)

あなた(…どうも嫌な予感がする)

あなた「次の探索まで時間があるな。何をするか…」

【自由行動ターン】 あと２回
1,誰かに会いに行く(キャラ名も一緒に)
2,どこかへ行く(町長の家、酒場等)
3,その他

行動がお人好し過ぎてキモい

1 ランス

あなた「…ランス、俺は確かにこの前は飯を奢ると言った」

ランス「それがどうかしたか？」

あなた「俺はそれ以降も奢るとは一言も言ってないぞ！ というより、今回は報酬が500GOLDしか無いから赤字もいいところなんだ！それはお前が一番わかっているだろう！」

ランス「がはは、全ては間抜けな貴様のミスのせいだろう！ むしろ、俺様の足を引っ張っておいてこの程度で済むのだから感謝するべきだな！オイ、へんでろぱはまだか！」

あなた「…金、依頼が終わるまで足りるかな」

ランス好感度22→25

あなた「はぁ…」

【自由行動ターン】 あと1回
1,誰かに会いに行く(キャラ名も一緒に)
2,どこかへ行く(町長の家、酒場等)
3,その他

>>121
ちょっとキャラが不自然すぎましたかね？


あなた「特に行く場所もないし、酒でも飲むか…」

1～20 ランス再び
21～50 エレナ
51～90 マリア
91～00 あなた「…誰か俺を見張ってるな」

【酒場】

マリア「あなたさん！ 一人で食事ですか？」

あなた「マリアか。やることもないし、食事と酒で英気を養おうと思ってな。よければ一緒にどうだ？ 他の魔女の特徴についても詳しく聞きたいしな」

マリア「良いわよ。それじゃあ、まずは私達のリーダー格である子の話から…」



あなた(…それにしても、冒険者でもないのによく食べるな、マリアは)



マリア好感度 40 →43 四魔女戦での判定が若干緩和します

今日はここまでにします。明日も更新予定です。

しかし今のままのテンポだと比較的短い２でも時間かかりますしヒロイン達とエロいことをするまで遠すぎますね…
もっと話を端折りつつ進めるべきでしょうか。

お付き合いしてくださりありがとうございました。

ランスにキャラいれるのは無理な気がする

ランス2次に求めてるのはこういうのじゃない感

>>130
確かに書いててランス世界にオリ主ぶっこむの難しい…って後々の展開とか考えると思いました。
主にランスとかくじらとかランスのせいで。オリ主ものでランス二次書いてる人って凄い。

>>131
普通にランスメインでエロSS書いた方が手っ取り早く好きなもの書ける気もするしちょっと悩みます。

卑屈になるような実力じゃないのに下手にでてるのが引っ掛かるのかも

ランスと一緒に行動できる男となると、有能というか自分に役立ち、かつ無害(＆モテない)とランスが認識しないと無理だからね