P「い お り ん の お ま ◯ こ!!」 (7)

undefined

undefined

P「さーって、後片付け後片付けっと......」

美希「ハニー!待つのっ!」

P「どうした美希?今日は仕事もう終わりだろ?」

美希「ミキはまだおま◯んこペロペロされてないの!」

美希「いやー。美希は興奮しないかなーってw」

美希「ハニーなんて知らないのぉおおお!!!」ガチャ

P「美希はロリ に入らねーんだよw」

P「さーて、早く床に散らばった精子を拭き取らないとな」フキフキ

「私もおま◯こ、ぺろぺろしてもらいたいです!」

P「いやいや。だから中学生以外のおま◯こはぺろぺろしないっt......)

律子「ロリコンは死んでください」

P「 」

この日、プロデューサーはさんは捕まりました。

私たちはこんなペド野郎にプロデュースされていたと思うと、今でも吐き気が止まりません。

今は代わりのプロデューサーさんが、頑張ってくれているので、もう少しだけアイドルを続けようと思います。

赤羽根P「よしっ!みんな!!今日も頑張っていこう!」

春香「プロデューサーさん!」

赤羽根P「ん?どうした春香?」

春香「私のおま◯こ、ペロペロしてもらえませんか?」

END

伊織「いやぁあああ!!!!」

P「いおりんのつるつるおま◯んこ!」ペロペロペロ

伊織「ちょっ......アンタっ!......やめな......さいよ」

P「はあ......いおりんのおま◯こ美味しいよぉ~」ペロペロシコシコ

P「イクッ!!!」ドビュ

伊織「いやぁあああ!!」

P「いおりんのおま◯こ。ご馳走さまでした」

伊織「 」

P「やよいのおま◯こ!!!」

やよい「プロデューサー!そんな時舐めたら汚いですっ!!」

P「やよいに汚い所なんて無い!」ペロペロ

やよい「あっ......何だか気持ちよくなってきちゃいました......」

P「やよいのおま◯こ。美味しいよぉ」ペロペロシコシコ

P「イクッ!!!」ドピュ

P「ハアハア。濃いのが出た」ドロ-

やよい「えへへっ!気持ちよかったですぅ!」

P「真美のつるつるロリま◯こ!!!」

真美「ちょっ!にーちゃんっ!?何やってんの!!?」

P「真美......まみっ!」ペロペロ

P「うあうあー!?マミのおま◯舐めないでよぉ///」

P「美味しいよぉ!真美の子供ま◯こ!つるつるまみま◯こっ!」シコシコ

P「イクッ!!!」

真美「にーちゃんのせーし......」ペロッ

真美「まみ、変態さんになっちゃいそぅ......」ヘロ-ン

P「亜美つるつるおま◯んこ!!!」

亜美「どーおー?にーちゃん!!亜美のロリま◯こは?」

P「あぁ。美味しいぞ!亜美のつるつる子供ま◯こ?」

亜美「ぺろぺろするだけでいいの?」

P「え?」

亜美「亜美のつるつるロリま◯こ。好きにしていいよ?」クパァ

P「あみぃいいい!!!!」パンパン

亜美「んっ///気持ちいいよぉ......」

P「亜美!中に出すぞ!!」パンパン

亜美「いいよにーちゃん!いっぱい出してぇえええ!!!!」

P「うっ!!!」ドピュドピュ

P「亜美......えっちだっ!」

亜美「えへへ......にーちゃんのでいっぱいだよ?」ドロォ

>>4>>5を逆にしてお読みください

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom