【艦これ】長月「文月の部屋でお泊まり」【R18】 (179)
キャラ崩壊注意
生えてる注意
地の文注意
文月の部屋――
文月「あたしのお部屋にようこそ~」ガチャリ
長月「し、失礼しましゅ……」
文月「ふふふ、緊張しなくていいよ」
長月「いやあ……人の部屋に呼ばれることなんて、今まで無かったから……」
文月「あたしと長月ちゃんの仲だから、ね?」
長月「そ……そうだな」
文月「うふふ♪」
駆逐艦娘長月が小規模の鎮守府に着任してから、一月が経過しようとしていた。
かつての仲間である二十二駆逐隊と合流できたものの、実践経験の少ない彼女は日々、その戦力差に焦っていた。
そんなカリカリしていた彼女の心の支えになっていたのが、文月だ。
長月の焦燥感に気付き、陰になり日向になり、彼女をサポートしする文月。
いつしか焦りが消え、皆と落ち着いて交流出来るようになった頃、文月からお泊まりを提案されたのだった。
長月「わあ……!」
こんもり♪
長月(話には聞いてたが、すごい数のぬいぐるみだ)
長月(個室は六畳も無い個室なのに、こんなに集めるのは、大変だったろうな)
文月「……へ、変じゃない、かな?」チラ...
長月「全然。文月らしい、女の子の部屋って感じ」
文月「ホントっ!?」
文月「よかったぁ……」ホッ
長月(可愛い)
文月「はい、どうぞ」
長月「ありがと」ヨイショット
可愛らしいデザインの座布団に腰を下ろす二人。
長月「……なんか、憧れるな」
文月「何が?」
長月「私は、こういう可愛いものなんて似合わないから」
長月「純粋に女の子してるってのが、ちょっと羨ましくて……」
文月「そーお? 長月ちゃんだって絶対似合うよ?」
長月「それはどーかなー」アハハ
文月「あ、そうだぁ」ポフッ
文月「せっかくだから、あたしの服着てみない?」
長月「え゛っ」
立ち上がるなり、衣装ラックから次々と服を取り出す文月。
娯楽もインフラも充実していないこの鎮守府に似合わないほどの量とデザインの衣装が飛び出してくる。
長月の目に、そのラックは宝石箱のように感じられた。
文月「これとかこれとか、すっごく似合うと思うな~」
長月「い、いやあ……私なんかには似合わないから……」
長月(そんなフリッフリの服なんか着たら、恥ずかしくて死んでしまいそうだ……!)
文月「もんどうむよ~! それ~!」
長月「うわああああああ~……!」
しばらく滅茶苦茶着せ替えごっこした。
夜――
水色エプロンドレス縞ニーソ文月「……あ、もうこんな時間」
ミニスカピンク甘ロリ白タイツ長月「そうだな……」ドキドキ
水色エプロンドレス縞ニーソ文月「それ、また貸してあげる♪」ヌギヌギ
ミニスカピンク甘ロリ白タイツ長月「ありがとう……///」
ミニスカピンク甘ロリ白タイツ長月(……ちょっと、ハマってしまった……カモ///)ドキドキ
ドロワーズ縞ニーソ文月「それじゃ、あたしのパジャマ貸してあげるね~」ニッコリ
着替え後――
文月「サイズが合ってよかった~」
ゆったりとしたサイズの薄手のパジャマに身を包む二人。
お揃いだと笑う文月に長月は、天使を見たという。
長月「着替えたのは良いけど……」
布団「ちょこん」
長月「子供布団に二人も入らないだろ」
睦月型は皆、子供サイズの布団を支給されるのだ。
文月「とりあえず入ってみて?」
長月「どれどれ……」ゴソゴソ
長月「ん、入ったぞ」
文月「そこへあたしが……」ゴソゴソ
文月「えいっ♪」ギュー
長月「ちょちょ、ちょっと……!?」
狭い布団の上で、長月に抱き付く少女。
寝巻き姿でいちゃつく姿は、まるでこの世の楽園のようだ。
文月「ほらっ入ったよ?」ニッコリ
長月「完全に天使じゃねーか(狭いんだけど……)」
長月「まったく、文月はオチャメだなあ」
文月「えへへ……♪」
長月「そんな子には……こうだっ」ダキッ
文月「ふえっ!?」ドキッ
長月「うわはははー今夜は私の抱き枕にしてやるー」グイグイ
文月「あ、や、そこは……!」アワワワ
長月「いいではないかいいではないかー」グイグイ
ぐにゅんっ♥?
文月「ひうっ♥?」ビクッ///
長月「……ん?」
長月「今、太ももに伝わった、弾力ある肉感……」
長月「まさか……!?」ギュッ!
文月「はひっ♥?!?」ビクッ!!
股間のすぐ下、女の子なら何も存在しない三角形状の空間。
そのデルタゾーンで長月は、あり得ないものを握りしめていた。
文月「や、らぁっ……♥?」フルフル///
長月「股間に、ブニブニとした生暖かい塊……」
長月「嘘だろ……こ、これ……」
長月「チンコじゃないか!!!!!!!!」
しばらくして――
文月「……」orz
長月「……話をまとめると、つまり……」
長月「文月は原因不明で体が男の子になっちゃった艦娘である」
長月「体は男の子だけど、それ以外は女の子だ」
長月「バレたら解体されるかも知れないから、今まで隠してきた」
長月「……そういうことか」
文月「うっ……うぐっ……」グスグス
文月「ゴメ゛……なさい゛……」
文月「皆ど別゛れたくな゛かっだから……」
文月「や゛だぁ……嫌いにな゛らないでぇ……!」ボロボロ
顔中から液体を垂れ流し、土下座で懇願する天使。
その謝意は心からのものだろう、見ている側の心が痛む。
長月(……ずっと悩んできたんだろうな)
長月(文月は、本当に思い遣りに溢れる子だから)
長月(きっと私が想像する以上に、ずっと)
長月(この部屋も、自分が女の子だってことを忘れないために……)
長月「……」
どちらにしろ、長月の心はすでに決まっていた。
長月「……泣き止みなよ」ダキッ
文月「ふあ……///」
長月「生えてるのは文月のせいじゃないんだろ?」
長月「なら私が怒る理由はないよ」
文月「でも゛っ……ずっと黙って……!」グスッ
長月「それだって皆のためだったんだろ?」
長月「それとも、今夜私をお、おおお、お、襲う……とか……?」カァァ///
文月「な、ないない!! そんなつもりなんてちっとも!!」ブンブン
文月「あたしはただ……長月ちゃんと……もっと仲良くなりたくて……」
長月「私も同じだ」
長月「文月ともっともっと仲良くなりたくて、ここに来た」
長月「それで、文月のこと……親友……かなって……お、おお、思って……///」
文月「……あたしで良いの……?」
長月「そ、そうじゃなきゃ、こんな恥ずかしいこと言うもんかっ!」モジモジ///
文月「~~っ!!」パァァァ
文月「長月ちゃん!!」ダキッ
長月「わわっ」
文月「あたし、長月ちゃんのこと、大事にするっ!!」
文月「親友としてっ!! 絶対に守ってみせるからっ!!」ギュー!
長月「……」
長月「ふっ……」
長月「頼りにしてるよ、文月」
文月「うんっ!!」ギュー!
涙目混じりに抱き合う二人。
友情が固く結ばれた瞬間だった。
文月「でも、おちんちん大丈夫?」
長月「……すまない、質問の意図が分からないんだが」
文月「女の子にとっておちんちんって、怖いものでしょ?」
文月「みんな言ってるから……」
長月「ま、まあ、見たこと無いわけだし……怖くないと言うと嘘になるな」
文月「うぅ……」
文月「そうだよね、やっぱり怖いよね……?」
長月「……?」
文月「ふみゅ……」シュン...
長月(……あっ、そういうことか)
しょんぼりする彼女を見て、ようやくその真意に気付く長月。
文月は、悲しんでいるのだ。
男性器を股間にぶら下げているがために、長月を恐怖に陥れていることに。
自分より先に相手を心配し、涙を流す――ぞれが文月なのだ。
長月(私はただ驚いただけで、別に怖くはないんだけど……口で言うだけじゃダメだろうな)
文月「うぅ……」グスッ
長月(……これしかないか)
長月「……あ、あのさっ!?」
長月「ち、ちち、チンコ! 見せてくれない!?」
文月「ふえぇっ!?」ビクッ
長月「知らないから怖いっていうのは、絶対あると思うんだ」
長月「だから……とりあえず見ておけば……ちょっとは気が紛れるというか……」
文月「そ……そうだねっ、長月ちゃんを怖がらせたくないもんっ///」
文月「親友になら……これくらいのこと、当然だよね……///」
文月「ちょっと待ってね」ヌギヌギ
パジャマのズボンをおろす文月。
少女特有の、細く白い太ももが露になる。
長月(なんか、エッチだな……///)
文月「よいしょっと」
服をたくしあげるとそこには、こんもりと膨れ上がった股間が、オレンジの縞パンをパンパンにする光景が広がっていた。
長月「わっ……///」
文月「……いくよ」
長月「あ……ああ」
文月「んっ……///」
ぐ……ぐぐ……
ゆっくりとおろされるパンツ。
内部の何かは、まるでスライムのように形を変えているように見える。
長月(なんだか、生き物みたいだな……)
そしてついに――
ぼろんっ♥?
長月「きゃっ!?」ドキッ///
文月「っ……///!」モジモジ///
パンツから飛び出した、一本の肉棒。
手足と同じ色で、同じ肉で、同じ脈動で、少女の股間からにょきりと突き出ている。
長月「ぁ……///」
開いた口が塞がらない長月。
長月(これが……チンコ……///)
長月(本物なんて初めて見た……///)
長月(私の掌くらい長さがあるな……)
長月(これって……勃起してるのか?)
長月(それとも、元からこのサイズ?)
長月(分からん……チンコ詳しくないから分からん……!)
文月「恥ずか……しぃ……///」フルフル///
ふみつき「こんばんは~」ヒクッ♥?
長月「おぉっ……!」マジマジ///
長月(今『ピクッ』てなった! チンコ動いた!)
長月(すごい……本当に生きてる……)
長月(本当に文月の一部なんだ……!)ドキドキ///
突然開催された、文月の男性器観賞会。
わずか二分足らずという、永遠とも思える時間は幕を下ろす。
文月「……も、もぉ良い……かな……?」プルプル///
長月「……」
長月「うぉっ?! あ、ああっ! いいぞっ!」ビクッ!!
文月「うぅ……」イソイソ
長月(……)
長月(見惚れてた……///)
生殖器をしまい、服をただす文月。
彼女は正座になったまま、じっと動かずにいた。
長月「……?」
文月「……」
長月(! あ、そっか)
長月はそっと、文月を抱き締める。
長月「ありがとうな」
文月「うん……」
長月「私は……そばにいるから……」
文月「うんっ……」ギュッ
長月「それにしても、結構大丈夫なもんだなっ!」
文月「本当?」
長月「おう! 思ったよりも可愛い感じでさ!」
文月「……つーん」プクーッ!
長月「あるえー?」
文月「……」
文月「かっこいいもん……」
長月「……」
長月「そ、そうだよなっ! かっこよかったぞー! うんうん!」
長月(存在がコンプレックスなのに、かっこいいって言われたいのか……)
長月(チンコ無いからよく分からん……)
文月のおちんちんは格好良い。
良いね?
夜――
誰もが寝静まった真夜中。
二人の少女は抱き合う形で、小さな布団に同衾する。
大きな秘密を抱えていた文月は、隠さなくても良いという安堵からか、気持ち良さそうな寝息をたてている。
そして長月は――
長月(ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
長月(あああああああああああああああああああああああああ)
長月(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛)
長月(チンコが気になって眠れない!!!!!!!!)ギンギン
長月(狭い上に文月が寝返りうってきたからさ!!!!!!!!)
長月(ぷにぷにブヨブヨのチンコが私の股間にパジャマ越しにちゅっちゅしてきて!!!!!!!!)
長月(でもどかしたら文月起こしちゃいそうだし!!!!!!!!)
長月(あああああああああああああああああチンコおおおおおおおお!!!!!!!!)ブルブル///
文月「むにゃむにゃ……」ゴソゴソ
長月(きた!! そこで向こうに寝返りだ!! いけ!!)
文月「ふにゅう……」ギュッ
長月(しまった!! 抱きつかれるのは想定外だ!!)
文月「ん~……」グイ
長月(さらに股間を押し付けてくるだと!?)
長月(や、そこはっ……ん……///)フルフル♥?
長月(私のマン……んんっ……コぉ……///)ビクッ♥?
長月(なんとかして、体を引き離さないと……)グイ
にちゅっ♥?
長月「ッッッ♥?!?」ゾワワ♥?
長月(やだ……私の体、盛ってる……♥?!)ハァハァ
長月(マンコがっ♥? チンコなしだと寂しがって♥? は、離れられないっ♥?)
衣服越しとはいえ、長時間男性器と触れ合い、濃密なメスを引き出されてしまっていた長月の性器。
ほとんど自慰もしない普通の少女が、本能で、オスに屈していたのだ。
開く口、触れたがる壁、垂れる涎、飲み干したがる壺――。
このまま性行為に及ぶのも、時間の問題だろう。
長月「う、うぅ……」ポロ...
長月(酷いぞ文月……)
長月(私の体……こんなにして……!)グスッ
長月(私が何をしたっていうんだっ……!)ヒクヒク♥?
長月(恨むぞ……一生……!)キュンキュン♥?
文月「うみゅ……」
文月「ながつき、ちゃ……」
文月「だいしゅきぃ……えへへぇ……」
文月「……くぅ……」スヤスヤ
長月「……」
長月(すべてを許そう)キリッ
可愛いは正義だった。
長月(でも、この火照りだけは鎮めないと……!)
ひくひくっ♥? ひくひくっ♥?
長月「っ……♥?」ピクンッ♥?
長月(まずい……マンコがクパクパしはじめた……♥?)
長月(でも、激しく動くと文月が起きる……!)
長月(私は親友なんだ……寝込みを襲うなんて、そんなの絶対あっちゃダメなんだ……!)
きゅんきゅんっ♥?
長月(でもぉほっ♥?!? マンコはイキたがってる……♥?!)ブルブル
思考が子宮に支配されはじめた今、本能が体を突き動かした。
抱き付く親友の小さな体を、両腕でしっかりと抱き締める。
長月「フゥー……フゥー……♥?」
発情の息を圧し殺して、その体を上へ、ゆっくりと押し上げる。
ぐにゅ……ぐにゅる……♥?
長月「フゥゥーッ♥? フゥゥーッ♥?」ビクッ♥?
パンツの中に押し込められた、肉塊のような男性器。
それが自分の女性器に食い込んでいく。
長月「ハッ♥? ハアッ♥?」
気持ちよさのあまり、舌が飛び出す長月。
欲望が爆発しない瀬戸際を狙って、今度は親友の体を足元へと下ろしていく。
にちゅぅぅ……♥?
長月「オッ♥? オホッ♥? ホオォッ……♥?」
離れていくオスを引き留めようと開閉する、長月のマンコ。
その下の口からコポリと垂れるよだれが、少女の限界をあらわしていた。
だが、彼女はそれを理性で押さえつける。
長月(ダメだ長月っ……抑えろっ……♥?!)
長月(ここで負けたら文月が不幸になるっ……♥?!)
長月(これは……ただのお世話だ……)
長月(そう、文月のチンコに構ってあげてるだけなんだ……)
長月(これはオナニーじゃないんだ……)
長月(だから、このままスリスリするだけなんだ……♥?)
もちろん、それが詭弁であることは、彼女自身も理解している。
ただ、そう強く言い聞かせなければ、親友を裏切ってしまうほど、事態は深刻化していたのだ。
少しでも気が触れてしまえばアウト、信じてくれた親友の男性器で初物ケダモノ逆レイプ。
人でいるか獣でいるか――その瀬戸際で少女は戦い続ける。
くにゅっ♥? くにゅっ♥?
長月(あ♥? あひっ♥? これっ♥? しゅごいひいっ♥?!?)
長月(私のマンコっ♥? こんなっ♥? メスだったなんてっ♥?)
ぐにゅにゅっ♥? ぐりぐりっ♥?
長月(はあっ♥? ふみつきぃ♥? いいにおい♥?)
長月「クンクン♥? クンクンクン♥?」
長月(ふみつきのおんなのこなかおりっ♥? あっあっ♥? こうふんするっ♥?)
ぐにゅっ♥? ぐにゅっ♥? ぐにゅっ♥?
長月(においかいでっ♥? ごしごしこすりつけてっ♥?)
長月(わたしっ♥? わたしっ♥? へんたいになっちゃったっ♥?)
にゅちっ♥? にちゃっ♥? にゅちっ♥?
親友の体を弄んで浸る自慰行為――。
その背徳感が、長月の劣情をさらに燃え上がらせた。
腰を掴むだけでは、もう強さが足りないのだ。
小さなお尻を鷲掴み、先程よりも速度を増していく。
ずにゅっ♥?! にちゅっ♥?! にぢゅっ♥?!
長月「ハッ♥? ハヒッ♥? ンッ♥? ンォッ♥?」
ぐにゅっ♥?! にちゃっ♥?! ぐちゅっ♥?!
こうなるともう止まらないのが、オナニーの恐ろしいところ。
長月「アンッ♥? ンッ♥? フウッ♥? ンッ♥?」
ねばつく己の性器をゴシゴシと扱く長月。
その快楽は、少女の体を性の肉壺へと変えていく。
クリトリスは勃起し、大陰唇は充血し、小陰唇は柔らかく、膣口は愛液という涎をどろどろと垂れ流している。
長月(ふみちゅきっ♥?! しゅきっ♥?! だいしゅきっ♥?! ちんぽしゅきいっ♥?!)
真面目で勇ましい長月の可愛い脳は、そのほとんどを子宮に支配されていた。
長月(らっ♥?! らめっ♥?! こにょままっ♥?! へこへこしゅるらけっ♥?!)ハッハッ♥?
ぐちゅっ♥?! にちゃっ♥?! にゅぷっ♥?!
長月(えっちはらめっ♥?! おなおなっ♥?! おなおならけえっ♥?!)プルプル♥?
長月「オッ♥? オッホ♥? オホホォォ...♥?!」ガクガクッ♥?
長月(く、クるっ……♥?! しゅごいのくりゅっ……♥?!)
お腹の奥からやって来る快楽に向け、全力で擦り付ける長月。
長月(イくっ♥?! イくイくイくっ♥?! ふみちゅきのおちんぽでイッちゃうぅぅぅ~~っ♥?!!)ヘコヘコッ♥
そして男根が、少女の陰核の裏筋を刺激する。
ぐにゅるんっ♥?
びぐんっ♥?!!!!!!!!
長月「お゛ン゛ッッッ♥?♥?♥?!?」ピーンッ♥?!!
ガクガクっ♥?!! びくびくっ♥?!! びぐんっ♥?!!
きゅんきゅんっ♥?!! きゅうう~~ん♥?!!
長月「ヲ゛ほっ……♥?!! オ゛っ……ほぉお゛ぉ゛ぉ~~……♥?!!」チカチカッ!
小さな豆粒が放った強烈な絶頂の波が、身体中に襲いかかる。
攣りそうなほど両足を伸ばして、壊れそうなほど文月を抱き締めて、潰れそうなほど唸り声をあげて。
脳内を走り抜ける電流に、体が硬直する。
長月「お゛ほッ♥?!! ォオ゛ォオぉォ~~……ッ♥?!! 」
ぎゅちっ♥? ぎゅぅうぅぅ~~っ♥?
絶頂と共に、文字通り男根に噛み付く長月の女性器。
あまりの快楽に大陰唇ごと収縮し、文月の男根を挟み込んで取れなくなったのだ。
その刺激で再び絶頂する長月、絶頂でさらに食い込む膣口、再び絶頂する長月、さらに食い込む膣口――。
長月(こ、こりぇ……♥? とまらにゃ、いぃぃ~~……♥?)アヘェ...♥?
長月「あ……ひ、ぇぇ……♥?」ガクガクガク...!!
長月「」ガクッ
長月「」
初めて味わう無限の絶頂に、長月は気を失った。
無理もない。
性に疎い少女の心と体に、淫乱痴女にも劣らぬ快楽が深々と刻まれたのだから。
白目をむき、口から泡を吹くその姿は、惨劇としか言いようがない。
長月「」ヒクヒク...ヒクヒク...♥?
ぎゅちっ♥? ぎゅにゅりゅぅぅぅ~~♥?
長月「」ガクガク♥? ガクンッ♥?
そんな彼女などお構いなしに子宮は、目の前の肉棒を咥え離さないのだった。
…………
……
真夜中――
長月「……」
長月「……ん……」
どれだけ時間が経っただろうか、ようやく長月は目覚めた。
疲労のせいだろう、全身が重くて動けない。
それどころか、文月がどうしているかさえ判別出来なかった。
長月(……そっか……私、あのまま気絶して……)
思うところはあったが、思うように体が動かなかい。
ひとまず体を休ませよう。
長月(しばらくじっとしておくか……)
ぐにゅるんっ♥?!!
長月「ぁアンッ♥?♥?♥?!!!!!!!!」
びぐびぐっ♥?!!
びくんっ♥?!! びくんびくんっ♥?!!
突然全身に走る、快楽の雷撃。
嬌声をあげる長月はようやく、目の前の光景に気が付いた。
文月「あっ♥? ああっ……♥? ゴメンねっ♥? ゴメンねえっ♥?」グスッ
文月「長月ちゃん……♥? ホントにゴメンね……♥?」ヘッヘッヘッ♥?
にちゅっ……ぐちゅっ……♥
長月「ふ……文月……?!」
仰向けに寝転がる長月に覆い被さるように、息を荒らげる文月。
その顔には、申し訳ないという罪悪感と、すべてを貪りたいという支配欲が浮かんでいる。
そして、視線を下ろした先には、すべてを脱ぎ捨てた下半身と、ガチガチに硬直した肉棒が――。
長月「そ、それって……ち、チン……コ……?!」
先程見たときと全く異なる容貌に、長月は唾を飲んだ
白く滑らかではあるが、いくつもの血管が浮き上がり、ゴツゴツと狂暴な形になっている。
そしてそれが自分の女性器に向けられていることは、あまりにも分かりやすかった。
今なら理解できる。
長月(こ……怖い……!)
文月「違うの、こんなつもりじゃないの!」フルフル///
文月「こんなこと、長月ちゃんにしたくないのにっ!」
文月「目が覚めたら……おちんちんが、こんなことになっていて……」
文月「すぐにでも、おまんこっ♥? ズポズポってしたくってっ♥?」ヘッヘッ...♥?
文月「ふえぇ……やだあ……こんなのあたしじゃないっ……!」ブンブン!
文月「こんなこと、言いたくないのに……!」
文月「どうしよう……あたし、おちんちんさんに……」
文月「『支配』されちゃったよお……!」ビキビキ♥?
文月「いやぁ……おちんちんさん、だめぇ……」フルフル///
口では拒絶しながら、鈴口を長月の女性器にあてがう。
オスに目覚めた肉体が、捩じ込みたがっているのだから。
ぐちゅっ♥?
長月「ひぐっ♥?!」ビクンッ!
もちろん長月は逃げられない。
メスに目覚めた肉体が、受け入れているのだから。
文月「ゴメンなさい゛……ゴメ゛ンなざぃ……!」グスッ...ヒッグ...
彼女の目からこぼれ落ちる、いくつもの懺悔の涙。
長月「文……月……」ヒクヒクッ♥?
長月は理解した。
これは自業自得なのだ。
子宮に支配された自分が肉棒を求めたせいで、肉棒に支配された文月が子宮を求めてしまったのだから。
自分勝手な自慰行為で、文月の陰茎を目覚めさせてしまったのだ。
ケダモノのように、すべてのメスを孕ませるオスの本能を。
寝ているうちに体を弄られ、性欲の塊へと改修させられたのである。
長月「私のせいだ……」
長月「私が自分に負けなければ……んっ……こんなことには……♥?」
文月「違うのっ♥? おちんちんスリスリしてる文月がいけないのっ♥?」ヘコヘコ
文月「逃げて……このままじゃあたし……長月ちゃんのこと……♥?!」ヘッヘッヘッ...♥?
舌をダラリと垂らしながら、涎を溢す文月。
なけなしの理性で、必死に親友を助けようとする。
それが文月だ。
そんな彼女を長月は――。
長月「私は……」
長月「……逃げない」
ぎゅ……♥?
文月「ふわぁ……♥?」トロン♥?
長月「大事な親友を放って逃げるなんて、私だって出来ない……!」
文月「でもっ♥? このままじゃ長月ちゃんのことっ♥? ジュポジュポはめはめしちゃうよお……♥?」カクカク♥?
文月「このおっきっきでメス袋にパンパンするなんて……♥?」カクカク♥?
男性器に支配されながらも、必死に抵抗する文月。
しかし言動の端々に、情欲の衝動があらわれはじめている。
抵抗は時間の問題だ。
長月「こ……これはお世話だっ」
文月「へ……?」カクカクッ♥? カクカクッ♥?
長月「文月にはいつもお世話になってるからなっ……これはそのお礼だっ……♥?」ヌギヌギ
仰向けに寝転んだまま、ズボンとパンツを脱ぐ長月。
にぢゃあっ……♥?
長月(んっ♥?)ピクン♥?
長月(私のまんこ……ヌチャヌチャじゃないか……♥?)
文月「そんなこと言ったら……あんっ……おちんちんさん、喜んじゃうっ……♥?」ビクビク♥?
文月「はぁぁぁ……♥? 長月ちゃんまんまん♥? ずっぽずっぽできりゅぅ~~……♥?」
びきびきっ♥?!
長月「良いんだ……♥?」
自分の女性器に手をあてがい、ゆっくり広げ――
長月「(初めてを文月に捧げる)覚悟は……出来てるから……♥?」
くぱあ♥?
文月「(あたしのおちんぽでいつでもどこでもズッコンバッコン犯されどっぴゅん生膣内射精専用肉便器になる)覚悟が出来てる……♥?!?」
ビキビキッ♥?!! ビキビキビキィィ♥?!!
文月「お、まんこ……おまんこぉ……♥?!」ガシッ
膣口を拡げるその両手ごと、少女の腰を掴む文月。
文月「おまんこ……あたしのおまんこ……えへへぇ……♥?!」
口からダラダラとこぼれる涎とは反対に、なにかを狙い済ましたかのような鋭い眼を見せる。
それは、深海棲艦を仕留める瞬間にいつも見せる、あの狩猟者の眼だった。
長月「あ……」ゾッ...
長月(私……狩られる……)
長月(あのゴツゴツのチンコで……私のなか……ぜんぶ食べらr――)
文月「ふんっ♥?!!」
ずん゛っ♥?♥?♥?!!
長月「お゛ひい゛ぃぃッッッ♥?♥?♥?!?」
両足をピンと硬直させ、長月は絶頂する。
そもそも長時間の性的刺激でメスへと堕ちた身体に、剛直の一突きを堪えられるハズがないのだ。
長月「はっ……♥?!!」ゾク...♥?
長月「あ、あぁぁ……♥?!?」ゾクゾクゾクゾク...♥?!
欲しくて欲しくて堪らなかった肉棒の膣口ディープキスに、子宮が歓喜の身震いをした結果――
びぐびぐっ♥?♥?♥?!! びぐびぐっ♥?♥?♥?!!
長月「イぐう゛ぅうぅぅ゛う゛ぅぅ~~う゛ぅぅ゛ぅ~~♥?♥?♥?!!」
がくんっ♥?♥?♥?!! ぶるぶるっ♥?♥?♥?!!
再び無限絶頂がやって来た。
ぎゅちっ♥?!! ぎちぎちっ♥?!!
文月「あ、あぁっ♥?!! こりぇ♥?♥?!! しゅごいぃっ♥?!!」
文月「おちんちんっ♥?!! 食いちぎられちゃうよぉっ♥?!!」
文月「食べにゃいでっ♥?!! 食べないりぇ~♥?!!」ゾクゾク♥?
男性器を持ち去るかのような強烈な締め付けが、文月の男性器を襲う。
しかし、相手は既に屈服した膣。
より愛液を出すように、より膣壁で扱くように、より奥で射精してもらえるように。
実際には、本能的な隷従で、すべてを捧げて奉仕されているだけである。
長月「こ、これ゛っ……♥?♥?♥?!!」フルフル♥?
膣内の収縮、愛液のとろみ、内側から抉ってくる男性器。
長月「だ……だめ゛なやづ……♥?♥?♥?!!」ビクンビクン♥?!!
犯されながら、イキながら、事態の深刻さに恐怖する長月。
しかし、もう遅い。
両腕は文月に拘束され、自由を奪われている。
両足は足ピン絶頂で言わずもがな。
そもそも途切れぬ絶頂で身体中の筋肉が馬鹿になっているのだ。
このままオナホールになる以外、道はない。
文月「ねえっ♥? ねえっ♥? これっ♥? しゅごいよおっ♥?」
文月「おちんちんをねっ♥? こうやってえっ♥? 中でぐるぐる回すとおっ♥?」
そう言って文月は挿入口を支点に、円を描くように腰を動かす。
そうすることで、細かな襞の隅々にまで肉棒を行き渡らせることができるのだ。
長月「あ゛っ♥?♥?♥?! あ゛っ♥?♥?♥?! ら゛めっ♥?♥?♥?! それだめ゛っ♥?♥?♥?!」ガクガクッ♥?!! ガクガクッ♥?!!
膣壁に塗り込まれる、文月の我慢汁。
念入りに、丹念に、入念に。
肉棒に膣内のすべてを刺激された長月は、さらにメスへと堕とされていく。
文月「うれしいっ♥?! うれしいよおっ♥?!」
文月「ながちゅきちゃんがっ♥?! あたしのおちんぽべんきになってくれりゅなんれっ♥?!」
長月「ふえっ♥?! な、なんらっへ……っ♥?!?」
その言葉にふと我にかえる長月。
文月「もっひょっ♥?! もっとおちんちんしゅりゅぅ~~♥?!!」
長月「ち、ちがっ♥?! それは誤解らかr――♥?!」
ずぽっ♥?!! ぐぽっ♥?!! じゅぽっ♥?!!
長月「んほおおおおおっ♥?♥?♥?!! ちんぽっ♥?♥?♥?!! ちんぽおおぉぉっ♥?♥?♥?!!」
がくんっ♥?♥?♥?!! がくんっ♥?♥?♥?!!
だがちんぽには勝てない。
もう負けてるから。
パンッ♥?!! パンッ♥?!! パンッ♥?!!
文月「ながつきちゃんはなあにっ♥?!?」
長月「ふ、ふみちゅきのものっ♥?!! おちんぽのもにょおっ♥?!!」
パンッ♥?!! パンッ♥?!! パンッ♥?!!
文月「うれしいっ♥?!! ながちゅきちゃんもっ♥?!! にゃがつきちゃんのおまんこもっ♥?!!」
文月「ぜんぶっ♥?!! ぜ~んぶっ♥?!! あたしのものお゛ぉぉほぉ゛ぉお゛~~♥?♥?♥?!!」
パンッ♥?!! パンッ♥?!! パンッ♥?!!
長月「ああっ♥?!! いっちゃっひゃっ♥?!! わらひっ♥?!! いっひゃっはっ♥?!!」ゾクゾク♥?
長月「ちんぽ欲しさにっ♥?!! メス堕ち宣言っ♥?!! しひゃったあっ♥?!!」
パンッ♥?!! パンッ♥?!! パンッ♥?!!
パンッ♥?!! パンッ♥?!! パンッ♥?!!
文月「ゴメンにぇっ♥?!! ながつきひゃんのことっ♥?!! しんゆうにゃのにっ♥?!! らいしゅきなのにっ♥?!!」
文月「あたしのオナホにしちゃってっ♥?!! ゴメンにゃしゃいっ♥?!!」
文月「せきにんとって♥?!! さいごまでっ♥?!! つかってあげりゅうぅぅっ♥?!!」
パンッ♥?!! パンッ♥?!! パンッ♥?!!
長月「うれしっ♥?!! うれし、ひい゛い゛っ♥?!!」
長月「まんこおっ♥?!! れんぶちゅかってえっ♥?!!」
長月「あ゛ぁぁ゛あ゛ぁ゛あぁ゛ぁッッッ♥?♥?♥?!! ちん゛ぽおお゛ぉぉっ♥?♥?♥?!!」
パンッ♥?!! パンッ♥?!! パンッ♥?!!
お互いがお互いを貪り合う、全力汗だくケダモノ孕ませックスに没頭する文月と長月。
二人の最大の絶頂はすぐそこまで来ていた。
文月「イくっ♥?!! イくっ♥?!! イくイくイくイくうううっ♥?♥?!!」
長月「あ゛っ♥?!! や゛っ♥?!! イ゛ぐっ♥?!! イ゛キ死にゅ……っ♥?♥?!!」
どぷんっ♥?♥?♥?!!
文月「ふわ♥?♥?♥?!! あんっ♥?♥?♥?!! ん゛あぁあ゛ぁ゛ぁあぁ゛ぁ゛~~♥?♥?♥?!!」
びぐんっ♥?♥?♥?!!
長月「あ゛ひっ♥?♥?♥?!! あへっ♥?♥?♥?!! ア゛ひいぃ゛い゛ぃぃ゛~~♥?♥?♥?!!」
全身を駆け巡る快楽は、まさに電流そのもの。
狂いそうになるのをなんとか堪えながら、二人は絶頂を繰り返す。
どびゅっ♥?!! びゅぐぐっ♥?!! びゅるるるるっ♥?!!
文月(あたしのせーえきっ♥?! すごい量っ♥?! まるでおしっこみたいっ♥?!)
長月(しゅごっ♥?! ふみちゅきのざーめんっ♥?! あたしのおくにまでたたきつけられて……っ♥?!)
長月(あっ♥?! やらっ♥?! イぐっ♥?! まら゛イっぢゃうぅぅ゛~~♥?!!)ゾクゾクゾクッ♥!!
びぐびぐっ♥?!! がくがくっ♥?!! ぎゅちちちっ♥?!!
長月(ざーめんしぼりっ♥?! ぎゅーっぎゅーっ♥?! ぜんぶすいとりゅぅぅ~~♥?!)
文月(んあ゛っ♥?! 長月ちゃんのおまんこっ♥?! しゅごいくいちゅきっ♥?!)
文月(ひぐっ♥?! またでりゅっ♥?! ホカホカみるくっ♥?! ごちそうしちゃうぅぅ~~♥?!!)ゾクゾクゾクッ♥!!
びゅぐっ♥?!! どっぴゅんっ♥?!! ぴゅるるるるーっ♥?!!
びくびくんっ♥?!! ぎゅーぎゅーっ♥?!! じゅるるるんっ♥?♥?!!
文月「や゛っ♥?! あん゛っ♥?! で、でりゅっ♥?! でりゅう~~っ♥?!」ビクビクッ♥?!!
どぷんっ♥?!! どぴゅっ♥?!! どっぷうん♥?!!
きゅうぅぅぅ~~っ♥?!! にぢゃあっ♥?!! びちゅにちゅっ♥?!!
長月「お゛ほっ♥?! イ゛ぐっ♥?! イギ死゛ぬぅ~あ゛ぁ゛あ~~っ♥?!」ビクビクッ♥?!!
「「あ゛ぁあぁ゛ぁあ゛ぁ~~~~……ッッッ♥?♥?♥?!!」」
…………
……
明け方――
文月「ハッ……ハヒッ……♥?」カクカク♥?
長月「ん゛っ……んぢゅっ……じゅぽっ……♥?」
カーテンの隙間から漏れる微かな朝日が、二人の姿を照らし出す。
力なく横たわる文月の汚れた男根を、長月は喉の奥まで飲み込んでいる。
文月「あっ♥?」ブルッ...♥?
その艶かしいひょっとこフェラ顔を見るなり、少女の尿道に白濁液が登り始めた。
文月「まら……イひゅ……♥?」ブルブル
長月「じゅぱっ♥? れろれろっ……♥?」
長月「……っぷは♥?」
涎まみれの肉棒に頬を寄せ、激しく扱く長月。
長月「んっ♥? イッて……♥?」シコシコシコシコ
長月「私に……ちょうだい……♥?」シコシコシコシコ
文月「っ~~……♥?♥?♥?!」
どぴゅっ♥? ぴゅるるっ♥? びちゃっ♥?
長月「ん……熱い……♥?」ドロォォ...♥?
少女の顔に精液が飛びかかる。
しかしその量は、始めと比べてごくわずかだ。
文月「も、もぉ……でないよぉ……♥?」
長月「これでおしまい……かな」
長月「きれいに……おそうひ……はむっ♥?」
文月「はふぅ~♥?」ウットリ...♥?
長月「んじゅっ……ちゅむ……れ゛ろ゛おぉ……♥?」
あらゆる体液でどろどろになった男性器の『お掃除』に取りかかる長月。
自分の涎で汚さないよう、その愛らしい舌で文字通り舐め取っていく。
弱くも確かな舌技に、少女たちを翻弄した肉棒は、みるみる綺麗になっていった。
文月「しゅごいぃ……おそうじ、じょうずぅ……♥?」
文月「あたしのおちんちん……愛されてるよぉ……♥?」
長月「ぺろ……れろんっ……ちゅるっ……♥?」
長月「ん……愛してりゅ……ぢゅるるっ♥?」
文月「ふみゅぅ~♥? しあわしぇぇ~♥?」ゾクゾク♥?
長月「んくっ……ちゅる゛っ……こくんっ♥?」
長月「……っはあ♥? はっ……♥? はあっ……♥?」
長月「どう、かな?」
全身を精液に包まれた長月が、上目遣いで尋ねてくる。
文月「綺麗になったよ、ありがとうね♥?」ナデナデ
長月「ん……♥?」キュンキュン♥?
丁寧なご奉仕のご褒美、なでなでにうっとりとした表情を見せる長月。
その姿はまるで、飼い主に懐く子犬のようだ。
文月「……本当にゴメンね?」
文月「あたしのおちんちんのせいで、長月ちゃんの人生、狂わせちゃったかも……」シュン
長月「気にしないで……これは私が選んだ道だ」
文月「でも、もっと素敵なヒトと出逢えたかもって思うと……」
長月「素敵なヒトなら……」ジッ
文月「?」
長月「……///」プイッ
長月「もう……出逢ってる……から……♥?」カァァ...///
文月「」コプンッ
文月「長月ちゃん……あの……///」
長月「……い、言わないっ! もう言わないぞっ!」プイッ
文月「あ、ううん……そっちじゃないの」
文月「さっきの長月ちゃんが可愛すぎて……」
文月「おちんちんが精液作り始めちゃったの……」コポコポ...
長月「そっち!?」
長月「すごい……ザーメンって、そんな音して作られるんだ……///」
文月「ううん、これは多分あたしだけだと思う……」
長月「……辛いんだよな?」
文月「でも、これ以上長月ちゃんに迷惑かけるわけには――」
長月「文月」グイッ
文月「えっ……」ドキッ♥?
突然の顎クイに思考停止する文月。
目の前の少女の顔は、端整で、愛らしく、そして精液まみれでコケティッシュだった。
長月「私は文月の……何だ?」
文月「」プツンッ ←理性が崩壊する音
文月「あ……」
文月「あたしの生膣内射精専用肉便器だよっ!!」
長月「せいひゃい」
はむっ♥?
文月「ふみゅぅぅっ♥?!?」ゾクゾクッ♥?!!
長月「ぐぽっ♥?!! じゅぼっ♥?!! じゅりゅりゅりゅりゅっ♥?!!」
文月「あ゛っ♥?!! ひぎっ♥?!! できたてミルクっ♥?!! 搾られりゅっ♥?!!」
文月「いいもんっ♥?!! ながつきちゃんなんてっ♥?!! もうしらにゃいっ♥?!!」
文月「一生っ♥?!! あたしのオナホにすりゅっ♥?!! ぜったいぜーったいっ♥?!! にがしゃないんだかりゃあっ♥?!!」
文月「お゛っ♥?!! おお゛んっ♥?!! イくっ♥?!! イくっ♥?!!」
文月「できたてホヤホヤふみちゅきホットミルクぶちまけりゅっ♥?!!」
文月「もうダメだからねっ♥?!? これで決まりだからねっ♥?!?」
文月「ながちゅきちゃんのじんせいっ♥?!! あたしでしゅーりょーだからねっ♥?!!」
文月「イくっ♥?!! イくイくイくぅっ♥?!!」
文月「あたしの搾精艦長月ッッッ着任んんん~~ッッッ♥?♥?♥?!!」ガクガク...ビクンッ♥?!!
どびゅるるるっ♥?!!
長月「わ、あっ♥?!!」
びちゃびちゃびちゃっ♥?!! びゅるるるるーっ♥?!! どぷんっどぷんっ♥?!!
長月「ふわ……ざーめんシャワー……しゅご……♥?」ゾワゾワ...♥?
びぢゃっ♥?!! たぱぱぱぱっ♥?!! びゅぐぐっ♥?!!
長月「ぜんぶ……まっしろ……♥?」
長月(純白のザーメンに包まれて……暖かい気持ちになって……)
長月(なんだか……結婚式、みたいだな……///)
どっぴゅん♥?!! びゅるびゅるっ♥?!! びゅびゅびゅーっ♥?!!
…………
……
文月「ハッ♥? ハヒッ♥?」ゼェハァ♥?
繰り返す射精の疲労で文月は、ベッドに横たわる。
作りたてミルクを浴びた長月は、自分の人生を捧げるべき相手が誰か、改めて実感した。
長月(……やっぱり私は、文月と一緒がいい)
長月(文月となら、なんだって頑張れるんだ……)
長月(文月と……文月のちんぽがいるから……)
長月(私のこと……ずっと愛して欲しい……)ンー
ゆっくりと、しかし確実に、鈴口へと近寄る長月の唇。
愛する少女のため、愛する生殖器のため。
長月は今、肉便器として人生を誓う。
長月「愛してる……♥?」
ちゅぅ……♥?
コポン...♥?
おわり
以上です、ありがとうございました
なんか特殊文字がバグってるので、
HTML化は修正を模索してからにします。
最終テスト
ぐにゅんっ♥
修正確認しました。
スマホで書いた文章を移動する際に、見えない文字が入っていたのが原因でした。
これから修正バージョンをあげていきます。
キャラ崩壊注意
生えてる注意
地の文注意
文月の部屋――
文月「あたしのお部屋にようこそ~」ガチャリ
長月「し、失礼しましゅ……」
文月「ふふふ、緊張しなくていいよ」
長月「いやあ……人の部屋に呼ばれることなんて、今まで無かったから……」
文月「あたしと長月ちゃんの仲だから、ね?」
長月「そ……そうだな」
文月「うふふ♪」
駆逐艦娘長月が小規模の鎮守府に着任してから、一月が経過しようとしていた。
かつての仲間である二十二駆逐隊と合流できたものの、実践経験の少ない彼女は日々、その戦力差に焦っていた。
そんなカリカリしていた彼女の心の支えになっていたのが、文月だ。
長月の焦燥感に気付き、陰になり日向になり、彼女をサポートしする文月。
いつしか焦りが消え、皆と落ち着いて交流出来るようになった頃、文月からお泊まりを提案されたのだった。
長月「わあ……!」
こんもり♪
長月(話には聞いてたが、すごい数のぬいぐるみだ)
長月(個室は六畳も無い個室なのに、こんなに集めるのは、大変だったろうな)
文月「……へ、変じゃない、かな?」チラ...
長月「全然。文月らしい、女の子の部屋って感じ」
文月「ホントっ!?」
文月「よかったぁ……」ホッ
長月(可愛い)
文月「はい、どうぞ」
長月「ありがと」ヨイショット
可愛らしいデザインの座布団に腰を下ろす二人。
長月「……なんか、憧れるな」
文月「何が?」
長月「私は、こういう可愛いものなんて似合わないから」
長月「純粋に女の子してるってのが、ちょっと羨ましくて……」
文月「そーお? 長月ちゃんだって絶対似合うよ?」
長月「それはどーかなー」アハハ
文月「あ、そうだぁ」ポフッ
文月「せっかくだから、あたしの服着てみない?」
長月「え゛っ」
立ち上がるなり、衣装ラックから次々と服を取り出す文月。
娯楽もインフラも充実していないこの鎮守府に似合わないほどの量とデザインの衣装が飛び出してくる。
長月の目に、そのラックは宝石箱のように感じられた。
文月「これとかこれとか、すっごく似合うと思うな~」
長月「い、いやあ……私なんかには似合わないから……」
長月(そんなフリッフリの服なんか着たら、恥ずかしくて死んでしまいそうだ……!)
文月「もんどうむよ~! それ~!」
長月「うわああああああ~……!」
しばらく滅茶苦茶着せ替えごっこした。
夜――
水色エプロンドレス縞ニーソ文月「……あ、もうこんな時間」
ミニスカピンク甘ロリ白タイツ長月「そうだな……」ドキドキ
水色エプロンドレス縞ニーソ文月「それ、また貸してあげる♪」ヌギヌギ
ミニスカピンク甘ロリ白タイツ長月「ありがとう……///」
ミニスカピンク甘ロリ白タイツ長月(……ちょっと、ハマってしまった……カモ///)ドキドキ
ドロワーズ縞ニーソ文月「それじゃ、あたしのパジャマ貸してあげるね~」ニッコリ
着替え後――
文月「サイズが合ってよかった~」
ゆったりとしたサイズの薄手のパジャマに身を包む二人。
お揃いだと笑う文月に長月は、天使を見たという。
長月「着替えたのは良いけど……」
布団「ちょこん」
長月「子供布団に二人も入らないだろ」
睦月型は皆、子供サイズの布団を支給されるのだ。
文月「とりあえず入ってみて?」
長月「どれどれ……」ゴソゴソ
長月「ん、入ったぞ」
文月「そこへあたしが……」ゴソゴソ
文月「えいっ♪」ギュー
長月「ちょちょ、ちょっと……!?」
狭い布団の上で、長月に抱き付く少女。
寝巻き姿でいちゃつく姿は、まるでこの世の楽園のようだ。
文月「ほらっ入ったよ?」ニッコリ
長月「完全に天使じゃねーか(狭いんだけど……)」
長月「まったく、文月はオチャメだなあ」
文月「えへへ……♪」
長月「そんな子には……こうだっ」ダキッ
文月「ふえっ!?」ドキッ
長月「うわはははー今夜は私の抱き枕にしてやるー」グイグイ
文月「あ、や、そこは……!」アワワワ
長月「いいではないかいいではないかー」グイグイ
ぐにゅんっ♥
文月「ひうっ♥」ビクッ///
長月「……ん?」
長月「今、太ももに伝わった、弾力ある肉感……」
長月「まさか……!?」ギュッ!
文月「はひっ♥!?」ビクッ!!
股間のすぐ下、女の子なら何も存在しない三角形状の空間。
そのデルタゾーンで長月は、あり得ないものを握りしめていた。
文月「や、らぁっ……♥」フルフル///
長月「股間に、ブニブニとした生暖かい塊……」
長月「嘘だろ……こ、これ……」
長月「チンコじゃないか!!!!!!!!」
しばらくして――
文月「……」orz
長月「……話をまとめると、つまり……」
長月「文月は原因不明で体が男の子になっちゃった艦娘である」
長月「体は男の子だけど、それ以外は女の子だ」
長月「バレたら解体されるかも知れないから、今まで隠してきた」
長月「……そういうことか」
文月「うっ……うぐっ……」グスグス
文月「ゴメ゛……なさい゛……」
文月「皆ど別゛れたくな゛かっだから……」
文月「や゛だぁ……嫌いにな゛らないでぇ……!」ボロボロ
顔中から液体を垂れ流し、土下座で懇願する天使。
その謝意は心からのものだろう、見ている側の心が痛む。
長月(……ずっと悩んできたんだろうな)
長月(文月は、本当に思い遣りに溢れる子だから)
長月(きっと私が想像する以上に、ずっと)
長月(この部屋も、自分が女の子だってことを忘れないために……)
長月「……」
どちらにしろ、長月の心はすでに決まっていた。
長月「……泣き止みなよ」ダキッ
文月「ふあ……///」
長月「生えてるのは文月のせいじゃないんだろ?」
長月「なら私が怒る理由はないよ」
文月「でも゛っ……ずっと黙って……!」グスッ
長月「それだって皆のためだったんだろ?」
長月「それとも、今夜私をお、おおお、お、襲う……とか……?」カァァ///
文月「な、ないない!! そんなつもりなんてちっとも!!」ブンブン
文月「あたしはただ……長月ちゃんと……もっと仲良くなりたくて……」
長月「私も同じだ」
長月「文月ともっともっと仲良くなりたくて、ここに来た」
長月「それで、文月のこと……親友……かなって……お、おお、思って……///」
文月「……あたしで良いの……?」
長月「そ、そうじゃなきゃ、こんな恥ずかしいこと言うもんかっ!」モジモジ///
文月「~~っ!!」パァァァ
文月「長月ちゃん!!」ダキッ
長月「わわっ」
文月「あたし、長月ちゃんのこと、大事にするっ!!」
文月「親友としてっ!! 絶対に守ってみせるからっ!!」ギュー!
長月「……」
長月「ふっ……」
長月「頼りにしてるよ、文月」
文月「うんっ!!」ギュー!
涙目混じりに抱き合う二人。
友情が固く結ばれた瞬間だった。
文月「でも、おちんちん大丈夫?」
長月「……すまない、質問の意図が分からないんだが」
文月「女の子にとっておちんちんって、怖いものでしょ?」
文月「みんな言ってるから……」
長月「ま、まあ、見たこと無いわけだし……怖くないと言うと嘘になるな」
文月「うぅ……」
文月「そうだよね、やっぱり怖いよね……?」
長月「……?」
文月「ふみゅ……」シュン...
長月(……あっ、そういうことか)
しょんぼりする彼女を見て、ようやくその真意に気付く長月。
文月は、悲しんでいるのだ。
男性器を股間にぶら下げているがために、長月を恐怖に陥れていることに。
自分より先に相手を心配し、涙を流す――ぞれが文月なのだ。
長月(私はただ驚いただけで、別に怖くはないんだけど……口で言うだけじゃダメだろうな)
文月「うぅ……」グスッ
長月(……これしかないか)
長月「……あ、あのさっ!?」
長月「ち、ちち、チンコ! 見せてくれない!?」
文月「ふえぇっ!?」ビクッ
長月「知らないから怖いっていうのは、絶対あると思うんだ」
長月「だから……とりあえず見ておけば……ちょっとは気が紛れるというか……」
文月「そ……そうだねっ、長月ちゃんを怖がらせたくないもんっ///」
文月「親友になら……これくらいのこと、当然だよね……///」
文月「ちょっと待ってね」ヌギヌギ
パジャマのズボンをおろす文月。
少女特有の、細く白い太ももが露になる。
長月(なんか、エッチだな……///)
文月「よいしょっと」
服をたくしあげるとそこには、こんもりと膨れ上がった股間が、オレンジの縞パンをパンパンにする光景が広がっていた。
長月「わっ……///」
文月「……いくよ」
長月「あ……ああ」
文月「んっ……///」
ぐ……ぐぐ……
ゆっくりとおろされるパンツ。
内部の何かは、まるでスライムのように形を変えているように見える。
長月(なんだか、生き物みたいだな……)
そしてついに――
ぼろんっ♥
長月「きゃっ!?」ドキッ///
文月「っ……///!」モジモジ///
パンツから飛び出した、一本の肉棒。
手足と同じ色で、同じ肉で、同じ脈動で、少女の股間からにょきりと突き出ている。
長月「ぁ……///」
開いた口が塞がらない長月。
長月(これが……チンコ……///)
長月(本物なんて初めて見た……///)
長月(私の掌くらい長さがあるな……)
長月(これって……勃起してるのか?)
長月(それとも、元からこのサイズ?)
長月(分からん……チンコ詳しくないから分からん……!)
文月「恥ずか……しぃ……///」フルフル///
ふみつき「こんばんは~」ヒクッ♥
長月「おぉっ……!」マジマジ///
長月(今『ピクッ』てなった! チンコ動いた!)
長月(すごい……本当に生きてる……)
長月(本当に文月の一部なんだ……!)ドキドキ///
突然開催された、文月の男性器観賞会。
わずか二分足らずという、永遠とも思える時間は幕を下ろす。
文月「……も、もぉ良い……かな……?」プルプル///
長月「……」
長月「うぉっ?! あ、ああっ! いいぞっ!」ビクッ!!
文月「うぅ……」イソイソ
長月(……)
長月(見惚れてた……///)
生殖器をしまい、服をただす文月。
彼女は正座になったまま、じっと動かずにいた。
長月「……?」
文月「……」
長月(! あ、そっか)
長月はそっと、文月を抱き締める。
長月「ありがとうな」
文月「うん……」
長月「私は……そばにいるから……」
文月「うんっ……」ギュッ
長月「それにしても、結構大丈夫なもんだなっ!」
文月「本当?」
長月「おう! 思ったよりも可愛い感じでさ!」
文月「……つーん」プクーッ!
長月「あるえー?」
文月「……」
文月「かっこいいもん……」
長月「……」
長月「そ、そうだよなっ! かっこよかったぞー! うんうん!」
長月(存在がコンプレックスなのに、かっこいいって言われたいのか……)
長月(チンコ無いからよく分からん……)
文月のおちんちんは格好良い。
良いね?
夜――
誰もが寝静まった真夜中。
二人の少女は抱き合う形で、小さな布団に同衾する。
大きな秘密を抱えていた文月は、隠さなくても良いという安堵からか、気持ち良さそうな寝息をたてている。
そして長月は――
長月(ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
長月(あああああああああああああああああああああああああ)
長月(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛)
長月(チンコが気になって眠れない!!!!!!!!)ギンギン
長月(狭い上に文月が寝返りうってきたからさ!!!!!!!!)
長月(ぷにぷにブヨブヨのチンコが私の股間にパジャマ越しにちゅっちゅしてきて!!!!!!!!)
長月(でもどかしたら文月起こしちゃいそうだし!!!!!!!!)
長月(あああああああああああああああああチンコおおおおおおおお!!!!!!!!)ブルブル///
文月「むにゃむにゃ……」ゴソゴソ
長月(きた!! そこで向こうに寝返りだ!! いけ!!)
文月「ふにゅう……」ギュッ
長月(しまった!! 抱きつかれるのは想定外だ!!)
文月「ん~……」グイ
長月(さらに股間を押し付けてくるだと!?)
長月(や、そこはっ……ん……///)フルフル♥
長月(私のマン……んんっ……コぉ……///)ビクッ♥
長月(なんとかして、体を引き離さないと……)グイ
にちゅっ♥
長月「ッッッ♥!?」ゾワワ♥
長月(やだ……私の体、盛ってる……♥!)ハァハァ
長月(マンコがっ♥ チンコなしだと寂しがって♥ は、離れられないっ♥)
衣服越しとはいえ、長時間男性器と触れ合い、濃密なメスを引き出されてしまっていた長月の性器。
ほとんど自慰もしない普通の少女が、本能で、オスに屈していたのだ。
開く口、触れたがる壁、垂れる涎、飲み干したがる壺――。
このまま性行為に及ぶのも、時間の問題だろう。
長月「う、うぅ……」ポロ...
長月(酷いぞ文月……)
長月(私の体……こんなにして……!)グスッ
長月(私が何をしたっていうんだっ……!)ヒクヒク♥
長月(恨むぞ……一生……!)キュンキュン♥
文月「うみゅ……」
文月「ながつき、ちゃ……」
文月「だいしゅきぃ……えへへぇ……」
文月「……くぅ……」スヤスヤ
長月「……」
長月(すべてを許そう)キリッ
可愛いは正義だった。
長月(でも、この火照りだけは鎮めないと……!)
ひくひくっ♥ ひくひくっ♥
長月「っ……♥」ピクンッ♥
長月(まずい……マンコがクパクパしはじめた……♥)
長月(でも、激しく動くと文月が起きる……!)
長月(私は親友なんだ……寝込みを襲うなんて、そんなの絶対あっちゃダメなんだ……!)
きゅんきゅんっ♥
長月(でもぉほっ♥!? マンコはイキたがってる……♥!)ブルブル
思考が子宮に支配されはじめた今、本能が体を突き動かした。
抱き付く親友の小さな体を、両腕でしっかりと抱き締める。
長月「フゥー……フゥー……♥」
発情の息を圧し殺して、その体を上へ、ゆっくりと押し上げる。
ぐにゅ……ぐにゅる……♥
長月「フゥゥーッ♥ フゥゥーッ♥」ビクッ♥
パンツの中に押し込められた、肉塊のような男性器。
それが自分の女性器に食い込んでいく。
長月「ハッ♥ ハアッ♥」
気持ちよさのあまり、舌が飛び出す長月。
欲望が爆発しない瀬戸際を狙って、今度は親友の体を足元へと下ろしていく。
にちゅぅぅ……♥
長月「オッ♥ オホッ♥ ホオォッ……♥」
離れていくオスを引き留めようと開閉する、長月のマンコ。
その下の口からコポリと垂れるよだれが、少女の限界をあらわしていた。
だが、彼女はそれを理性で押さえつける。
長月(ダメだ長月っ……抑えろっ……♥!)
長月(ここで負けたら文月が不幸になるっ……♥!)
長月(これは……ただのお世話だ……)
長月(そう、文月のチンコに構ってあげてるだけなんだ……)
長月(これはオナニーじゃないんだ……)
長月(だから、このままスリスリするだけなんだ……♥)
もちろん、それが詭弁であることは、彼女自身も理解している。
ただ、そう強く言い聞かせなければ、親友を裏切ってしまうほど、事態は深刻化していたのだ。
少しでも気が触れてしまえばアウト、信じてくれた親友の男性器で初物ケダモノ逆レイプ。
人でいるか獣でいるか――その瀬戸際で少女は戦い続ける。
くにゅっ♥ くにゅっ♥
長月(あ♥ あひっ♥ これっ♥ しゅごいひいっ♥!?)
長月(私のマンコっ♥ こんなっ♥ メスだったなんてっ♥)
ぐにゅにゅっ♥ ぐりぐりっ♥
長月(はあっ♥ ふみつきぃ♥ いいにおい♥)
長月「クンクン♥ クンクンクン♥」
長月(ふみつきのおんなのこなかおりっ♥ あっあっ♥ こうふんするっ♥)
ぐにゅっ♥ ぐにゅっ♥ ぐにゅっ♥
長月(においかいでっ♥ ごしごしこすりつけてっ♥)
長月(わたしっ♥ わたしっ♥ へんたいになっちゃったっ♥)
にゅちっ♥ にちゃっ♥ にゅちっ♥
親友の体を弄んで浸る自慰行為――。
その背徳感が、長月の劣情をさらに燃え上がらせた。
腰を掴むだけでは、もう強さが足りないのだ。
小さなお尻を鷲掴み、先程よりも速度を増していく。
ずにゅっ♥! にちゅっ♥! にぢゅっ♥!
長月「ハッ♥ ハヒッ♥ ンッ♥ ンォッ♥」
ぐにゅっ♥! にちゃっ♥! ぐちゅっ♥!
こうなるともう止まらないのが、オナニーの恐ろしいところ。
長月「アンッ♥ ンッ♥ フウッ♥ ンッ♥」
ねばつく己の性器をゴシゴシと扱く長月。
その快楽は、少女の体を性の肉壺へと変えていく。
クリトリスは勃起し、大陰唇は充血し、小陰唇は柔らかく、膣口は愛液という涎をどろどろと垂れ流している。
長月(ふみちゅきっ♥! しゅきっ♥! だいしゅきっ♥! ちんぽしゅきいっ♥!)
真面目で勇ましい長月の可愛い脳は、そのほとんどを子宮に支配されていた。
長月(らっ♥! らめっ♥! こにょままっ♥! へこへこしゅるらけっ♥!)ハッハッ♥
ぐちゅっ♥! にちゃっ♥! にゅぷっ♥!
長月(えっちはらめっ♥! おなおなっ♥! おなおならけえっ♥!)プルプル♥
長月「オッ♥ オッホ♥ オホホォォ...♥!」ガクガクッ♥
長月(く、クるっ……♥! しゅごいのくりゅっ……♥!)
お腹の奥からやって来る快楽に向け、全力で擦り付ける長月。
長月(イくっ♥! イくイくイくっ♥! ふみちゅきのおちんぽでイッちゃうぅぅぅ~~っ♥!!)ヘコヘコッ♥
そして男根が、少女の陰核の裏筋を刺激する。
ぐにゅるんっ♥
びぐんっ♥!!!!!!!!
長月「お゛ン゛ッッッ♥♥♥!?」ピーンッ♥!!
ガクガクっ♥!! びくびくっ♥!! びぐんっ♥!!
きゅんきゅんっ♥!! きゅうう~~ん♥!!
長月「ヲ゛ほっ……♥!! オ゛っ……ほぉお゛ぉ゛ぉ~~……♥!!」チカチカッ!
小さな豆粒が放った強烈な絶頂の波が、身体中に襲いかかる。
攣りそうなほど両足を伸ばして、壊れそうなほど文月を抱き締めて、潰れそうなほど唸り声をあげて。
脳内を走り抜ける電流に、体が硬直する。
長月「お゛ほッ♥!! ォオ゛ォオぉォ~~……ッ♥!! 」
ぎゅちっ♥ ぎゅぅうぅぅ~~っ♥
絶頂と共に、文字通り男根に噛み付く長月の女性器。
あまりの快楽に大陰唇ごと収縮し、文月の男根を挟み込んで取れなくなったのだ。
その刺激で再び絶頂する長月、絶頂でさらに食い込む膣口、再び絶頂する長月、さらに食い込む膣口――。
長月(こ、こりぇ……♥ とまらにゃ、いぃぃ~~……♥)アヘェ...♥
長月「あ……ひ、ぇぇ……♥」ガクガクガク...!!
長月「」ガクッ
長月「」
初めて味わう無限の絶頂に、長月は気を失った。
無理もない。
性に疎い少女の心と体に、淫乱痴女にも劣らぬ快楽が深々と刻まれたのだから。
白目をむき、口から泡を吹くその姿は、惨劇としか言いようがない。
長月「」ヒクヒク...ヒクヒク...♥
ぎゅちっ♥ ぎゅにゅりゅぅぅぅ~~♥
長月「」ガクガク♥ ガクンッ♥
そんな彼女などお構いなしに子宮は、目の前の肉棒を咥え離さないのだった。
…………
……
真夜中――
長月「……」
長月「……ん……」
どれだけ時間が経っただろうか、ようやく長月は目覚めた。
疲労のせいだろう、全身が重くて動けない。
それどころか、文月がどうしているかさえ判別出来なかった。
長月(……そっか……私、あのまま気絶して……)
思うところはあったが、思うように体が動かなかい。
ひとまず体を休ませよう。
長月(しばらくじっとしておくか……)
ぐにゅるんっ♥!!
長月「ぁアンッ♥♥♥!!!!!!!!」
びぐびぐっ♥!!
びくんっ♥!! びくんびくんっ♥!!
突然全身に走る、快楽の雷撃。
嬌声をあげる長月はようやく、目の前の光景に気が付いた。
文月「あっ♥ ああっ……♥ ゴメンねっ♥ ゴメンねえっ♥」グスッ
文月「長月ちゃん……♥ ホントにゴメンね……♥」ヘッヘッヘッ♥
にちゅっ……ぐちゅっ……♥
長月「ふ……文月……?!」
仰向けに寝転がる長月に覆い被さるように、息を荒らげる文月。
その顔には、申し訳ないという罪悪感と、すべてを貪りたいという支配欲が浮かんでいる。
そして、視線を下ろした先には、すべてを脱ぎ捨てた下半身と、ガチガチに硬直した肉棒が――。
長月「そ、それって……ち、チン……コ……?!」
先程見たときと全く異なる容貌に、長月は唾を飲んだ
白く滑らかではあるが、いくつもの血管が浮き上がり、ゴツゴツと狂暴な形になっている。
そしてそれが自分の女性器に向けられていることは、あまりにも分かりやすかった。
今なら理解できる。
長月(こ……怖い……!)
文月「違うの、こんなつもりじゃないの!」フルフル///
文月「こんなこと、長月ちゃんにしたくないのにっ!」
文月「目が覚めたら……おちんちんが、こんなことになっていて……」
文月「すぐにでも、おまんこっ♥ ズポズポってしたくってっ♥」ヘッヘッ...♥
文月「ふえぇ……やだあ……こんなのあたしじゃないっ……!」ブンブン!
文月「こんなこと、言いたくないのに……!」
文月「どうしよう……あたし、おちんちんさんに……」
文月「『支配』されちゃったよお……!」ビキビキ♥
文月「いやぁ……おちんちんさん、だめぇ……」フルフル///
口では拒絶しながら、鈴口を長月の女性器にあてがう。
オスに目覚めた肉体が、捩じ込みたがっているのだから。
ぐちゅっ♥
長月「ひぐっ♥!」ビクンッ!
もちろん長月は逃げられない。
メスに目覚めた肉体が、受け入れているのだから。
文月「ゴメンなさい゛……ゴメ゛ンなざぃ……!」グスッ...ヒッグ...
彼女の目からこぼれ落ちる、いくつもの懺悔の涙。
長月「文……月……」ヒクヒクッ♥
長月は理解した。
これは自業自得なのだ。
子宮に支配された自分が肉棒を求めたせいで、肉棒に支配された文月が子宮を求めてしまったのだから。
自分勝手な自慰行為で、文月の陰茎を目覚めさせてしまったのだ。
ケダモノのように、すべてのメスを孕ませるオスの本能を。
寝ているうちに体を弄られ、性欲の塊へと改修させられたのである。
長月「私のせいだ……」
長月「私が自分に負けなければ……んっ……こんなことには……♥」
文月「違うのっ♥ おちんちんスリスリしてる文月がいけないのっ♥」ヘコヘコ
文月「逃げて……このままじゃあたし……長月ちゃんのこと……♥!」ヘッヘッヘッ...♥
舌をダラリと垂らしながら、涎を溢す文月。
なけなしの理性で、必死に親友を助けようとする。
それが文月だ。
そんな彼女を長月は――。
長月「私は……」
長月「……逃げない」
ぎゅ……♥
文月「ふわぁ……♥」トロン♥
長月「大事な親友を放って逃げるなんて、私だって出来ない……!」
文月「でもっ♥ このままじゃ長月ちゃんのことっ♥ ジュポジュポはめはめしちゃうよお……♥」カクカク♥
文月「このおっきっきでメス袋にパンパンするなんて……♥」カクカク♥
男性器に支配されながらも、必死に抵抗する文月。
しかし言動の端々に、情欲の衝動があらわれはじめている。
抵抗は時間の問題だ。
長月「こ……これはお世話だっ」
文月「へ……?」カクカクッ♥ カクカクッ♥
長月「文月にはいつもお世話になってるからなっ……これはそのお礼だっ……♥」ヌギヌギ
仰向けに寝転んだまま、ズボンとパンツを脱ぐ長月。
にぢゃあっ……♥
長月(んっ♥)ピクン♥
長月(私のまんこ……ヌチャヌチャじゃないか……♥)
文月「そんなこと言ったら……あんっ……おちんちんさん、喜んじゃうっ……♥」ビクビク♥
文月「はぁぁぁ……♥ 長月ちゃんまんまん♥ ずっぽずっぽできりゅぅ~~……♥」
びきびきっ♥!
長月「良いんだ……♥」
自分の女性器に手をあてがい、ゆっくり広げ――
長月「(初めてを文月に捧げる)覚悟は……出来てるから……♥」
くぱあ♥
文月「(あたしのおちんぽでいつでもどこでもズッコンバッコン犯されどっぴゅん生膣内射精専用肉便器になる)覚悟が出来てる……♥!?」
ビキビキッ♥!! ビキビキビキィィ♥!!
文月「お、まんこ……おまんこぉ……♥!」ガシッ
膣口を拡げるその両手ごと、少女の腰を掴む文月。
文月「おまんこ……あたしのおまんこ……えへへぇ……♥!」
口からダラダラとこぼれる涎とは反対に、なにかを狙い済ましたかのような鋭い眼を見せる。
それは、深海棲艦を仕留める瞬間にいつも見せる、あの狩猟者の眼だった。
長月「あ……」ゾッ...
長月(私……狩られる……)
長月(あのゴツゴツのチンコで……私のなか……ぜんぶ食べらr――)
文月「ふんっ♥!!」
ずん゛っ♥♥♥!!
長月「お゛ひい゛ぃぃッッッ♥♥♥!?」
両足をピンと硬直させ、長月は絶頂する。
そもそも長時間の性的刺激でメスへと堕ちた身体に、剛直の一突きを堪えられるハズがないのだ。
長月「はっ……♥!!」ゾク...♥
長月「あ、あぁぁ……♥!?」ゾクゾクゾクゾク...♥!
欲しくて欲しくて堪らなかった肉棒の膣口ディープキスに、子宮が歓喜の身震いをした結果――
びぐびぐっ♥♥♥!! びぐびぐっ♥♥♥!!
長月「イぐう゛ぅうぅぅ゛う゛ぅぅ~~う゛ぅぅ゛ぅ~~♥♥♥!!」
がくんっ♥♥♥!! ぶるぶるっ♥♥♥!!
再び無限絶頂がやって来た。
ぎゅちっ♥!! ぎちぎちっ♥!!
文月「あ、あぁっ♥!! こりぇ♥♥!! しゅごいぃっ♥!!」
文月「おちんちんっ♥!! 食いちぎられちゃうよぉっ♥!!」
文月「食べにゃいでっ♥!! 食べないりぇ~♥!!」ゾクゾク♥
男性器を持ち去るかのような強烈な締め付けが、文月の男性器を襲う。
しかし、相手は既に屈服した膣。
より愛液を出すように、より膣壁で扱くように、より奥で射精してもらえるように。
実際には、本能的な隷従で、すべてを捧げて奉仕されているだけである。
長月「こ、これ゛っ……♥♥♥!!」フルフル♥
膣内の収縮、愛液のとろみ、内側から抉ってくる男性器。
長月「だ……だめ゛なやづ……♥♥♥!!」ビクンビクン♥!!
犯されながら、イキながら、事態の深刻さに恐怖する長月。
しかし、もう遅い。
両腕は文月に拘束され、自由を奪われている。
両足は足ピン絶頂で言わずもがな。
そもそも途切れぬ絶頂で身体中の筋肉が馬鹿になっているのだ。
このままオナホールになる以外、道はない。
文月「ねえっ♥ ねえっ♥ これっ♥ しゅごいよおっ♥」
文月「おちんちんをねっ♥ こうやってえっ♥ 中でぐるぐる回すとおっ♥」
そう言って文月は挿入口を支点に、円を描くように腰を動かす。
そうすることで、細かな襞の隅々にまで肉棒を行き渡らせることができるのだ。
長月「あ゛っ♥♥♥! あ゛っ♥♥♥! ら゛めっ♥♥♥! それだめ゛っ♥♥♥!」ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!
膣壁に塗り込まれる、文月の我慢汁。
念入りに、丹念に、入念に。
肉棒に膣内のすべてを刺激された長月は、さらにメスへと堕とされていく。
文月「うれしいっ♥! うれしいよおっ♥!」
文月「ながちゅきちゃんがっ♥! あたしのおちんぽべんきになってくれりゅなんれっ♥!」
長月「ふえっ♥! な、なんらっへ……っ♥!?」
その言葉にふと我にかえる長月。
文月「もっひょっ♥! もっとおちんちんしゅりゅぅ~~♥!!」
長月「ち、ちがっ♥! それは誤解らかr――♥!」
ずぽっ♥!! ぐぽっ♥!! じゅぽっ♥!!
長月「んほおおおおおっ♥♥♥!! ちんぽっ♥♥♥!! ちんぽおおぉぉっ♥♥♥!!」
がくんっ♥♥♥!! がくんっ♥♥♥!!
だがちんぽには勝てない。
もう負けてるから。
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
文月「ながつきちゃんはなあにっ♥!?」
長月「ふ、ふみちゅきのものっ♥!! おちんぽのもにょおっ♥!!」
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
文月「うれしいっ♥!! ながちゅきちゃんもっ♥!! にゃがつきちゃんのおまんこもっ♥!!」
文月「ぜんぶっ♥!! ぜ~んぶっ♥!! あたしのものお゛ぉぉほぉ゛ぉお゛~~♥♥♥!!」
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
長月「ああっ♥!! いっちゃっひゃっ♥!! わらひっ♥!! いっひゃっはっ♥!!」ゾクゾク♥
長月「ちんぽ欲しさにっ♥!! メス堕ち宣言っ♥!! しひゃったあっ♥!!」
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
文月「ゴメンにぇっ♥!! ながつきひゃんのことっ♥!! しんゆうにゃのにっ♥!! らいしゅきなのにっ♥!!」
文月「あたしのオナホにしちゃってっ♥!! ゴメンにゃしゃいっ♥!!」
文月「せきにんとって♥!! さいごまでっ♥!! つかってあげりゅうぅぅっ♥!!」
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
長月「うれしっ♥!! うれし、ひい゛い゛っ♥!!」
長月「まんこおっ♥!! れんぶちゅかってえっ♥!!」
長月「あ゛ぁぁ゛あ゛ぁ゛あぁ゛ぁッッッ♥♥♥!! ちん゛ぽおお゛ぉぉっ♥♥♥!!」
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
お互いがお互いを貪り合う、全力汗だくケダモノ孕ませックスに没頭する文月と長月。
二人の最大の絶頂はすぐそこまで来ていた。
文月「イくっ♥!! イくっ♥!! イくイくイくイくうううっ♥♥!!」
長月「あ゛っ♥!! や゛っ♥!! イ゛ぐっ♥!! イ゛キ死にゅ……っ♥♥!!」
どぷんっ♥♥♥!!
文月「ふわ♥♥♥!! あんっ♥♥♥!! ん゛あぁあ゛ぁ゛ぁあぁ゛ぁ゛~~♥♥♥!!」
びぐんっ♥♥♥!!
長月「あ゛ひっ♥♥♥!! あへっ♥♥♥!! ア゛ひいぃ゛い゛ぃぃ゛~~♥♥♥!!」
全身を駆け巡る快楽は、まさに電流そのもの。
狂いそうになるのをなんとか堪えながら、二人は絶頂を繰り返す。
どびゅっ♥!! びゅぐぐっ♥!! びゅるるるるっ♥!!
文月(あたしのせーえきっ♥! すごい量っ♥! まるでおしっこみたいっ♥!)
長月(しゅごっ♥! ふみちゅきのざーめんっ♥! あたしのおくにまでたたきつけられて……っ♥!)
長月(あっ♥! やらっ♥! イぐっ♥! まら゛イっぢゃうぅぅ゛~~♥!!)ゾクゾクゾクッ♥!!
びぐびぐっ♥!! がくがくっ♥!! ぎゅちちちっ♥!!
長月(ざーめんしぼりっ♥! ぎゅーっぎゅーっ♥! ぜんぶすいとりゅぅぅ~~♥!)
文月(んあ゛っ♥! 長月ちゃんのおまんこっ♥! しゅごいくいちゅきっ♥!)
文月(ひぐっ♥! またでりゅっ♥! ホカホカみるくっ♥! ごちそうしちゃうぅぅ~~♥!!)ゾクゾクゾクッ♥!!
びゅぐっ♥!! どっぴゅんっ♥!! ぴゅるるるるーっ♥!!
びくびくんっ♥!! ぎゅーぎゅーっ♥!! じゅるるるんっ♥♥!!
文月「や゛っ♥! あん゛っ♥! で、でりゅっ♥! でりゅう~~っ♥!」ビクビクッ♥!!
どぷんっ♥!! どぴゅっ♥!! どっぷうん♥!!
きゅうぅぅぅ~~っ♥!! にぢゃあっ♥!! びちゅにちゅっ♥!!
長月「お゛ほっ♥! イ゛ぐっ♥! イギ死゛ぬぅ~あ゛ぁ゛あ~~っ♥!」ビクビクッ♥!!
「「あ゛ぁあぁ゛ぁあ゛ぁ~~~~……ッッッ♥♥♥!!」」
…………
……
明け方――
文月「ハッ……ハヒッ……♥」カクカク♥
長月「ん゛っ……んぢゅっ……じゅぽっ……♥」
カーテンの隙間から漏れる微かな朝日が、二人の姿を照らし出す。
力なく横たわる文月の汚れた男根を、長月は喉の奥まで飲み込んでいる。
文月「あっ♥」ブルッ...♥
その艶かしいひょっとこフェラ顔を見るなり、少女の尿道に白濁液が登り始めた。
文月「まら……イひゅ……♥」ブルブル
長月「じゅぱっ♥ れろれろっ……♥」
長月「……っぷは♥」
涎まみれの肉棒に頬を寄せ、激しく扱く長月。
長月「んっ♥ イッて……♥」シコシコシコシコ
長月「私に……ちょうだい……♥」シコシコシコシコ
文月「っ~~……♥♥♥!」
どぴゅっ♥ ぴゅるるっ♥ びちゃっ♥
長月「ん……熱い……♥」ドロォォ...♥
少女の顔に精液が飛びかかる。
しかしその量は、始めと比べてごくわずかだ。
文月「も、もぉ……でないよぉ……♥」
長月「これでおしまい……かな」
長月「きれいに……おそうひ……はむっ♥」
文月「はふぅ~♥」ウットリ...♥
長月「んじゅっ……ちゅむ……れ゛ろ゛おぉ……♥」
あらゆる体液でどろどろになった男性器の『お掃除』に取りかかる長月。
自分の涎で汚さないよう、その愛らしい舌で文字通り舐め取っていく。
弱くも確かな舌技に、少女たちを翻弄した肉棒は、みるみる綺麗になっていった。
文月「しゅごいぃ……おそうじ、じょうずぅ……♥」
文月「あたしのおちんちん……愛されてるよぉ……♥」
長月「ぺろ……れろんっ……ちゅるっ……♥」
長月「ん……愛してりゅ……ぢゅるるっ♥」
文月「ふみゅぅ~♥ しあわしぇぇ~♥」ゾクゾク♥
長月「んくっ……ちゅる゛っ……こくんっ♥」
長月「……っはあ♥ はっ……♥ はあっ……♥」
長月「どう、かな?」
全身を精液に包まれた長月が、上目遣いで尋ねてくる。
文月「綺麗になったよ、ありがとうね♥」ナデナデ
長月「ん……♥」キュンキュン♥
丁寧なご奉仕のご褒美、なでなでにうっとりとした表情を見せる長月。
その姿はまるで、飼い主に懐く子犬のようだ。
文月「……本当にゴメンね?」
文月「あたしのおちんちんのせいで、長月ちゃんの人生、狂わせちゃったかも……」シュン
長月「気にしないで……これは私が選んだ道だ」
文月「でも、もっと素敵なヒトと出逢えたかもって思うと……」
長月「素敵なヒトなら……」ジッ
文月「?」
長月「……///」プイッ
長月「もう……出逢ってる……から……♥」カァァ...///
文月「」コプンッ
文月「長月ちゃん……あの……///」
長月「……い、言わないっ! もう言わないぞっ!」プイッ
文月「あ、ううん……そっちじゃないの」
文月「さっきの長月ちゃんが可愛すぎて……」
文月「おちんちんが精液作り始めちゃったの……」コポコポ...
長月「そっち!?」
長月「すごい……ザーメンって、そんな音して作られるんだ……///」
文月「ううん、これは多分あたしだけだと思う……」
長月「……辛いんだよな?」
文月「でも、これ以上長月ちゃんに迷惑かけるわけには――」
長月「文月」グイッ
文月「えっ……」ドキッ♥
突然の顎クイに思考停止する文月。
目の前の少女の顔は、端整で、愛らしく、そして精液まみれでコケティッシュだった。
長月「私は文月の……何だ?」
文月「」プツンッ ←理性が崩壊する音
文月「あ……」
文月「あたしの生膣内射精専用肉便器だよっ!!」
長月「せいひゃい」
はむっ♥
文月「ふみゅぅぅっ♥!?」ゾクゾクッ♥!!
長月「ぐぽっ♥!! じゅぼっ♥!! じゅりゅりゅりゅりゅっ♥!!」
文月「あ゛っ♥!! ひぎっ♥!! できたてミルクっ♥!! 搾られりゅっ♥!!」
文月「いいもんっ♥!! ながつきちゃんなんてっ♥!! もうしらにゃいっ♥!!」
文月「一生っ♥!! あたしのオナホにすりゅっ♥!! ぜったいぜーったいっ♥!! にがしゃないんだかりゃあっ♥!!」
文月「お゛っ♥!! おお゛んっ♥!! イくっ♥!! イくっ♥!!」
文月「できたてホヤホヤふみちゅきホットミルクぶちまけりゅっ♥!!」
文月「もうダメだからねっ♥!? これで決まりだからねっ♥!?」
文月「ながちゅきちゃんのじんせいっ♥!! あたしでしゅーりょーだからねっ♥!!」
文月「イくっ♥!! イくイくイくぅっ♥!!」
文月「あたしの搾精艦長月ッッッ着任んんん~~ッッッ♥♥♥!!」ガクガク...ビクンッ♥!!
どびゅるるるっ♥!!
長月「わ、あっ♥!!」
びちゃびちゃびちゃっ♥!! びゅるるるるーっ♥!! どぷんっどぷんっ♥!!
長月「ふわ……ざーめんシャワー……しゅご……♥」ゾワゾワ...♥
びぢゃっ♥!! たぱぱぱぱっ♥!! びゅぐぐっ♥!!
長月「ぜんぶ……まっしろ……♥」
長月(純白のザーメンに包まれて……暖かい気持ちになって……)
長月(なんだか……結婚式、みたいだな……///)
どっぴゅん♥!! びゅるびゅるっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!
…………
……
文月「ハッ♥ ハヒッ♥」ゼェハァ♥
繰り返す射精の疲労で文月は、ベッドに横たわる。
作りたてミルクを浴びた長月は、自分の人生を捧げるべき相手が誰か、改めて実感した。
長月(……やっぱり私は、文月と一緒がいい)
長月(文月となら、なんだって頑張れるんだ……)
長月(文月と……文月のちんぽがいるから……)
長月(私のこと……ずっと愛して欲しい……)ンー
ゆっくりと、しかし確実に、鈴口へと近寄る長月の唇。
愛する少女のため、愛する生殖器のため。
長月は今、肉便器として人生を誓う。
長月「愛してる……♥」
ちゅぅ……♥
コポン...♥
おわり
以上です、ありがとうございました
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