ビッチちゃん「性欲異常症候群」安価 (15)
レポート
1.女性のみに発祥する病
2.異常な性欲を覚える
3.妊娠しやすい体になってしまう
4.発症するのは3~50才の女性で発症すると老化が止まり、再生能力の高い身体に変化する
5.稀に身体に異常が起きることもある(人体改造)
6.モラルが欠如する。
安価↓1
名前
年齢
見た目
性癖(マニアックなものがあるときのみ記入)
沙都美「はぁ…ムラムラします…どうしましましょうか」
その大きすぎる胸をブラウスから放り出して少し息を荒くしながら町中を歩いていると
少年「~♪」
鼻唄混じりに前を歩いている少年を見つける。
↓1少年の性格
なぜばれたのか…
沙都美「ねぇぼくちゃん♪」
少年「ん?…あっ……」
振り向い少年は胸に釘付けになってしまうそしてパクパク口を動かしている少年にたいして
沙都美「ちょっと来て」
手をとると誰も来ない公衆トイレへと連れ込む
沙都美「おっぱい吸って?っていう前から吸っちゃってる…かわいい」
少年「あむっ…」
個室に入らず男子トイレに入ったところで少年は沙都美の胸に吸い付いていた。
沙都美「んっ…」
少年のズボンに手をかけてずらしていくと小さなペニスが主張していた。
沙都美「もっと気持ちいいことしよっか?」
そのトイレの床に押し倒して跨がると。むっちりとした太ももが出ているミニスカートをたくしあげほとんど紐のようなパンツの結び目を解く
すでにトロトロになった秘部をその小さなペニスと擦り合わせ始める
沙都美「もういいかな」
擦り合わせただけでとろけた表情を浮かべる少年に興奮しながら挿入していく
少年「あっ!あぁ」
ゆっくりと肉圧をかけていきながら腰を上下に動かしていく
少年「うっ!あっなんか!出ちゃ…うっ……っっ~!!」
沙都美「もう射精しちゃったの?」
少し残念そうな表情をするがすぐに
沙都美「けど小さくなってないから出せるよね?」
ぐりぐりと押し付けると再び臨戦態勢を整えた少年のペニスを感じて嬉しそうな表情を浮かべた
~数時間後~
少年「あははっ♪あはっ」
沙都美「壊れちゃった…まっいっか」
沙都美「またしてほしかったらいってね」
マラインのIDを書いた紙と脱いだ下着を薄ら笑いを浮かべた少年のポケットに入れてそこから後にするのであった。
安価↓1
名前
年齢
見た目
性格
性癖(マニアックなものがあるときのみ記入)
エレシア「またワンちゃん産みたいよぉ…」
家でスマホをみていると気になるバイト募集の広告が目にはいる
↓1気になった広告内容とは
エレシア「お馬さんかあ…ちょうどおやすみだしいいかなぁ…」ゴクリッ
その後すぐにその牧場へと連絡をいれたら年齢制限があるために牧場体験という形になってしまったが行くことが決定した。
牧場主「エレシアちゃんかい?」
エレシア「はい♪きょーはよろしくお願いします」
他にも何人かの男女が働きに来ていた。
牧場主「一応ここの馬達は去勢した、乗馬用のセン馬だからたぶんおとなしいと思うよ」
エレシア「えっ……」ガーン
衝撃のあまりぽかーんとしてしまうエレシアであったが、動物自体も好きなために気を取り直して作業に取り組むことにした。
午前中は、厩舎の掃除と餌やりをして、昼食を終えたあと牧場主に声をかけられる。
牧場主「あーエレシアちゃん…キミが獣姦好きなのは事前調査でわかってたんだごめんね?」
エレシア「あっ大丈夫ですよ!あの子達もかわいいですから」ニコッ
牧場主「代わりといったらあれだけど僕趣味で猟やってるんだけどそのお供の猟犬が拗ねちゃってさ…相手お願いしてもいいかな?」
獣姦は人と犬のしかみたことなくて…
そして今日は、寝ます!おやすみなさいよい夢を
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