ゞ
千歌「軽蔑する……そんな人だとは思わなかった」
千歌「気持ち悪い……」
千歌「は? なんでこんなこと言われておっきくしてるの?」
千歌「きもっ……変態」
ゞ
千歌「おちんちんシゴきたい……? なにそれ……」
千歌「罵倒されて蔑まれてシゴきたくなってきたの?」
千歌「ふーん……」
千歌「シテ見せてよ……ほら早くおちんちん出して」
千歌「恥ずかしいの……?」
千歌「こんなにおっきくしてるほうが恥ずかしいよ?」
ゞ
千歌「ほら、千歌の前でおちんちん出して……」
千歌「うわぁ……ちっちゃい」
千歌「きもちわるい……」
千歌「……変態」
千歌「じゃあ千歌のまえでシゴいてよ……できるでしょ?」
ゞ
千歌「しーこしーこ……本当にシゴいてる……きもちわるい」
千歌「いつもそんなふうにしてるんだ……へぇ」
千歌「なんでゆっくりにしてるの? もっと速くシゴいて」
千歌「ほら、しこしこしこしこ……うわぁ」
ゞ
千歌「きもちわるいことしてるって分かってる?」
千歌「もっと速くしごいて」
千歌「しこしこしこしこ……きも」
千歌「もうちょっとだけ手伝ってあげるよ……」
千歌「ツバ吐いてあげる」
千歌「ペッ……ほら、これでしごいて」
千歌「ぐちゅぐちゅいってる……きもちいいの? ふーん……変態」
ゞ
千歌「そろそろイッちゃいそうなの? ちょっとはやくない?」
千歌「まあいいよ……千歌もそろそろ飽きてきたから」
千歌「じゃあサービスしてあげる……10数えてあげるから0になったら射精して?」
千歌「ここまでしてあげたんだもん……できるよね?」
千歌「ほら、数えるよ?」
ゞ
千歌「じゅーう」
千歌「きゅーう」
千歌「もっと速くしごいて? しこしこしこしこ……」
千歌「はーち」
千歌「なーな」
ゞ
千歌「ろーく」
千歌「ごー」
千歌「ふふっ……もうちょっとだね」
千歌「よーん」
ゞ
千歌「出ちゃいそう? ちょっとだけサービスしてあげるね」
千歌「赤ちゃん言葉で優しくしてあげるから思いっきりしごいて?」
千歌「ほら♡ しこしこきもちいいでちゅかぁ♡」
千歌「うん、すっごくきもちいいね♡」
千歌「おっぱい吸いたいの? いいよ♡」
千歌「ちゅぱちゅぱ♡ ふふっ♡ もっとしごいて♡」
千歌「しこしこ♡ 可愛いでちゅね♡」
ゞ
千歌「さーん」
千歌「にー」
千歌「いーち」
千歌「ゼロッ!! 出せ変態ッ!!!! ゼロッ!!」
千歌「あはははっ♡ いっぱい出てる♡ きもちわるーい♡」
ゞ
千歌「……本当は大好きだよ、曜ちゃん」ちゅっ♡
(*> ᴗ •*)ゞなんつってヨーソローなぁ!!
おわり
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