【モバマス】サディスト高森藍子に弱みを握られてアナル開発される話 (18)

ドSな高森藍子ちゃんにアナル調教されるSSです。

逆転なしのM向けSSです。

【モバマス】サディスト相葉夕美に寸止めされた後に強制射精させられる話
【モバマス】サディスト相葉夕美に寸止めされた後に強制射精させられる話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1554414783/)
の数日後のお話です。

……

 夕美に無様な射精姿を晒したあの日から、毎日のように俺の無様な事後写真が送りつけられるようになった。

『今日はちんぐり返し顔射だよ(・ワ・』(Chingring.jpg)

「……」

……

 その写真を口実に夕美に無様な姿を晒す日々が続いた。

「ゆ、夕美、もうやめよう……!」

「プロデューサーさんのココはこんなに嬉しそうなのになぁ❤」シコシコシコ

カシャ

「おちんぽと自撮り~❤」

 夕美は俺の話を聞き入れず写真を撮る。また脅されるんだ……そんな事を考えながら夕美の責めに耐えていた。

……

 しかし数日後、予想外の出来事が起こってしまう。
 その日、夕美の同期のアイドル高森藍子とともに営業に出ていた。営業は無事に終わり、藍子を助手席に乗せて帰るところだった。

「藍子お疲れ様、今日の仕事は終わりだし何か食べに行くか?」

「いいんですか?ありがとうございます」

「あぁ、なにか食べたい物あるか?」

 信号が赤に切り替わり車を止める。

「そうですね……お腹は空いてないんですけど……」
「プロデューサーのザーメンが飛び散るところが見たいです」

「……は?」

 凍りつく俺に藍子はスマホの画面を見せてきた。それは……

「こんなコトするのが好きだったんですね❤」

 夕美が撮った俺のペニスとの自撮り写真だ。

「それは……」

「夕美ちゃんから送られてきたんです❤私も同じ事してみたいなっ」

「……」

「信号青ですよ?」

「あっあぁ」

 車を発進させる。動揺を隠しきれない俺に藍子は畳み掛ける。

「この先にホテルありますよね?入ってください」

「まてまて、どうして……」

「この写真…未央ちゃん、茜ちゃん、あと歌鈴ちゃんに送ったらどんな反応するんでしょうね?」

「ヒィッ」

 夕美と同じ脅し方だ。逆らう訳にはいかなかった。

「わかった……」

 どうして夕美は藍子にあの写真を送ったのか……不安と少しの期待を胸に俺はホテルに車を走らせる。

……

 ラブホテルの駐車場に車を泊めフロントに入る。藍子は部屋の写真が並んだパネルを指さして言った。

「ここのホテルってSMルームがあるんですよね……えいッ!」ポチッ

 迷う事なくSMルームを選んだ藍子に驚いた。

「行きましょう、プロデューサーさん❤」

(今日の藍子は積極的だ……)

……


ガチャ

 その部屋はまるで洞窟のようだった。暗めの照明に拘束イスや檻……それに風呂場もトイレもガラス張りで丸見えである。普通のカップルが入る部屋では無いのだろう。
 藍子はスマホで何か操作した後、俺に向かって言った。

「プロデューサーさん……服を脱いでもらえますか?」

「おう……」ヌギヌギ

 俺は言われた通り服を脱ぎ全裸になった。

「うわぁ……」

「えっ?」

「普通の人なら、脱いでって言われても、女の子の前で服なんか脱がないですよね」

「あっ……」

 夕美との行為に慣れたせいか、迷いなく服を脱いでしまった……

「どうしようもない……変態マゾですね❤」

 優しい声で俺を責め立てる。心地のいい声色に俺の股間が反応してしまう。

「ふふっ、私の言葉に反応しちゃいました?まだなにもしてないのに……大丈夫ですか?」

 ゆるふわなアイドルとして注目を集める高森藍子が俺の股間を凝視している。

スンスン

「おちんちんとっても臭いですね……今日は朝から営業でしたもんね❤❤汗とチンカスが混じり合って鼻が曲がりそうです❤」

ピクピク

「ふー❤ふー❤」

 藍子の吐息が股間を刺激する。やさしい吐息がペニスを包み込む。

ピンッ

「あれれ?どうしたんですか?おちんちんの先から透明なお汁が垂れてきましたよ?❤」

「あ、藍子!そろそろ触って……」

「いやです」

「……」

 意外な答えに俺は言葉を失ってしまった。夕美と違って、藍子は責めもゆるふわなようだ。ならば自分で……

バッ

「オナニーも許しません❤」

「ひゃ……はい……」

……

「プロデューサーさん!ワンちゃんみたいに四つん這いになってください❤」

「は、はい……」
(イカセテイカセテ)

 四つん這いになった俺を藍子は後ろから覗き込む。ペニスはもちろんアナルも丸見えである。

「それじゃ準備してくるので、そのまま我慢汁垂れ流して待っててください」

 そう言い残すと藍子は風呂場へと何かを取りに行った。一人取り残された俺は四つん這いのまま待つ……ふと顔をあげると……

(隠しカメラ……!?)

 小さなレンズがこちらを向いているのに気がついた。まさか動画で!?は、早く止めないと……!
 そう思い立ち上がろうとした瞬間……

「誰が動いていいって言いましたか?」

「藍子……!」

「カメラがバレてしまったのは予想外でした。でもコレからもっと恥ずかしいコトするんですから、別にいいです❤」

「何を……?」

「プロデューサーさんの前立腺を開発しちゃいます」

 藍子の手には医療用の手袋とローションがあった。これから何をされるのか想像に容易い。

「まてまて汚いって」

「ふーん♪」

 藍子は俺の話など聞かず、手袋をしてローションを手にのばす……そしてゆっくりと俺の肛門に指を当て……

グチョォ

 卑猥な音を立てながら俺の肛門に指が入ってくる

「や、抜いてっ藍子」ヒクヒク

「わーアナルがヒクヒクしてます❤プロデューサーはんすごいです❤❤」
「意外とゆるゆるなんですね❤もしかしてひとりで遊んでたりするんですかね❤❤」

「そ、そんなわけな……い」

「ここですか?」クイッ

「ウッ……」ビクッ

 藍子は俺の前立腺を的確に責める。なぜこんなに責めが上手いのか……そんな事を考える暇なく快楽の波が押し寄せてくる。

 ポタッ

 前立腺が押されるたびに我慢汁が押し出され、ペニスの先から流れ出る。

「お汁……ドロドロしたお漏らしですね❤大人なのに恥ずかしくないんですか?全部録画されてますよ?」

「ううっ……」

 藍子のイヤらしい責めが続く、最初こそ違和感があったが的確な前立腺責めで徐々に快楽が大きくなる。

 ピクッ…

「変態プロデューサーさんは才能がありますね❤このまま開発すれば、いずれメスイキしちゃいますよ?」

「ひぃっ…」

 俺は藍子の指先に翻弄され、言い返す事すら出来なかった。ひたすらこの甘い快楽に身を任せていたい。そんな事を考えていた時……

 ピンポーン

「えっ?」

 部屋のインターホンが鳴った。ここはラブホテルのはず……来客なんて?!

「カギ開いてますよー❤」

「ちょ藍子……」

 こんな格好を誰かに見られたらっ……そんな考えが巡る中、ドアが開く……

「おまたせー❤すごーいプロデューサーさんが四つん這いだー」

 そこには私服姿の夕美が居た。

「夕美!?なんで……」

「私が夕美ちゃんを呼んだんですよ❤」

 どうやら藍子が夕美を呼んだらしい。呼べる仲と言うことは俺の痴態は全部知られているのだろう。アナルに指を挿入されている俺を見て夕美は言った。

「藍子ちゃん凄いね、ここまでヤッちゃうなんて!」

「夕美ちゃんの写真を見てたらやる気が出てきちゃって、プロデューサーさんのアナル開発しちゃってます❤」

「私も参加してもいいの?藍子ちゃんの番なのに?」

「せっかくこんな玩具を教えてもらったんですから、2人で遊びましょう❤」

「わぁ!楽しみっ!」

 2人の会話に俺は何も言えなかった。もう藍子と夕美にいじめられるだけなんだと察した。

「ねぇプロデューサーさん、私と夕美ちゃんどっちが気持ちいいですか?」

「えっ?」

「答えてください」クイクイ

「ひぃっ……やめ……」

「私も気になるな~変態プロデューサーは私か藍子ちゃんか、どっちが好きなのかなっ?」

 畳み掛けるように夕美も俺に聞いてくる。そんなの選べるはずもない……とにかく適当に答えて切り抜けないと……

「えっ……りょ、両方好き…です。」

「気持ち悪い」「気持ち悪いです」


 2人は同時に俺を否定した……まるでそれが目的かのように……

「優柔不断な男の人は嫌われちゃいますよ?」

「でも私はそんなプロデューサーさんも好きだよっ❤」


「「変態さん❤❤」」

 藍子と夕美は声を合わせて言った。よつん這いで上と後ろから言われる屈辱は凄かった。

「それじゃ、そろそろ……夕美ちゃんに見られながら、無様にイってくださいね❤❤」クイッ

「藍子……そこは……あっ…」

 藍子は指で前立腺を強く押し付けた。その瞬間

 ドッピュッ……

 精巣から一気に精液が吹き出した。

「あっ~イッちゃいましたね……これがトコロテンって言うんでしょうか❤」

「わぁ、藍子ちゃん凄いよっ!おちんちんに触れないでザーメン種まきさせるなんて❤❤」

「まだまだこれからです」クィッ

 藍子は指をアナルに入れたまま俺のザーメンまみれのペニスに手を伸ばした。

「あ、藍子、ちょ……」

「たくさんイッてくださいね❤❤❤❤」

コキコキコキコキコキコキ

「あああああああああああああ、っ藍子……やめて、ああああああ」

ドッピュッ……

 2回目の吐精は前立腺責めをしながらの高速手コキだった。あまりの快感に大声を出してしまう。そんな抵抗も藍子は聞き入れず手コキを止めない。

「やめて、やめてッ゛あ゛あああああっ゛イクッ゛」

「まだまだ出ますよね❤❤」

ドッピュッピュ……

……

 それからどれだけイカされたのだろうか、意識が戻り目を覚ますと

「あ…藍子?」

「あっプロデューサーさん起きました?」

「あぁ……夕美は?」

「用事があるとかで先に帰っちゃいました」

「そうなのか」ガチャ

 身体が動かない。これは…?

「拘束椅子!?」

「やっと気が付きました?プロデューサーさんこれ見てください」

 そう言うと藍子はスマホを取り出し画面を見せてきた。

▶PLAY
『あああああああああああああ、っ藍子……やめて、ああああああ』

「……え?」

「このシーンとっても無様でした❤❤変態プロデューサーさん今からもっとシましょうね❤」

(おしまい)

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