【安価】女の子を拾ったからみんなで愛でよう (197)

ポツポツ…

??「…雨、かぁ」

『拾ってくれませんか』

??「…もう、私はこのまま餓死しちゃうのかな…」ウルウル

↓4までに
女の子の容姿を

??「あっ…」

「…!?」

スタスタ…

??「…あな、たは?」

「…」スッ

??「えっ…」

↓1
男が??にすることを

「…いいから、黙って」ヒョイッ

??「わわっ!?」パタパタ

(ちっさ…)

??「ひゃあああ!?」

「…」スタスタ…パタンッ

↓1or2男の子の名前を
↓3or4女の子の名前を


えっと…

すいません、ファンタジー系のSSなので名前が日本系だときつめです… 

最安価とらさせて頂きます

↓↓1~4男の子、女の子の名前を

また単発末尾oが沸いてるか

>>23
末尾oさんとはどういった方なのでしょうか??

ガチャガチャ…

??「は、離してっ!」

レクサ(うるさいな…)

??「…うぅ、どうしてこんなことに…」シクシク


↓1~2 レクサの性格
↓3~4 女の子の性格を

エタりはしませんが短めに終わるかもしれません

更新は午後から。
意見質問受け付けます。

ここの世界はまた別のSSの世界とクロスしてるんですか?

>>47
今回は特に繋がりはありません。
また、本スレは次スレへのプロローグ的なものとなります故に、下手すれば今日明日で終わるくらいしか考えていません。
ご了承下さい。

レクサ「ほら、これで身体拭いて。…まだ身体はそこまで冷えてないけど、おうどん作ってくるからまってろよ?」

??「は、はい…」



レクサ「…ん、旨い」トクトク

レクサ「ほらよ」トン

??「…これは?」

レクサ「うどん。知らないのか?」

??「…うどん、懐かしい…。」イタダキマス

レクサ「…食い終わったら帰れよ?もう夜も遅いし…。」

??「…え?」カラッ…

レクサ「いや、え?ってなんだよ。お前が寒そうだから俺は…はぁ。」

??「…」カタカタ

レクサ「逃げた奴隷か家出したお嬢様かな。」

レクサ「作法はいいが身なりがなってない。…元カノの服があるからこれでも着とけ」パサッ

??「ありがとうございます…。」fyfy

??「…胸が」キツキツ

レクサ「貧乳好きで悪かったな」

??「…あの」

レクサ「あ?」

??「…お願いします、私を…ここで働かせてください。」

レクサ「…。」


レクサの反応を↓1で

レクサ「別に好きにしたら?」

??「…えっ?」

レクサ「一人じゃ寂しいし。飼い猫も死んだし。」

レクサ「猫耳生えてるから、お前は飼い猫だな」

??「…わ、わかりました、ご主人様!」ナーゴ

レクサ「…よし、じゃあお前の名前はいまからユーリだ。」

ユーリ「わかりました。」ビシッ

ユーリ(…でも、夜が…でもこの人なら…)ポッ

レクサ(……よく見ると可愛いな)

レクサ&ユーリ「…はっ!?」ササッ

ユーリ「…も、もうっ」ベシッ

レクサ「…そっちがいつまでも見てるからだろ!?」プンスカ

ユーリ「…これから、よろしくお願いします。ご主人様。」ゴロゴロ

レクサ「…俺はレクサだ。よろしくな?」

ユーリ「はい!レクサさん!」

レクサ(一気に名指しか…)


↓1とりあえずすることを(どちらからでも)

ユーリ「…うわ」グチャア…

レクサ「…ごめんな、すぐ片付ける」パァァ…

バタバタバタ

ユーリ「す、凄い…どんな仕組みですか!?」

レクサ「これは魔法だが…知らないのか?」

ユーリ「魔法!?魔法は存在しないと証明されたはず…。」

レクサ「…まぁ、とりあえずあと少しだから待ってな」ゴォォォ

ユーリ(すごい吸引力…ゴミはどこへ?)

レクサ「…あらかた終わったかな。」

ユーリ「…ん?これは…本?」

レクサ「あっ、馬鹿…触るなっ!!」

ユーリ「へっ?」スッ…



↓1+2
レクサとユーリの身に起きたことを

レクサ「…はぁ」

ユーリ「…な、なにこれ…!?」

レクサ「ゆーり、これはな!?」

レクサ「かたほうのせいめいりょくをうばってかたほうがきゅうせいちょうするまほうのしょなの!」

レクサ「だから、さわっちゃいけなかったのに…うわーんっ!!」

ユーリ「れ、レクサさんっ!」

レクサ「ゆーりのばかぁぁ~っ!!」ポカポカ

ユーリ(か…かわいい)

レクサ「…うぅ、とりあえずちいさい方はすぐ戻れるからいいけどね…。」

ユーリ「…大きい方は?」

レクサ「さぁ?」

ユーリ「え?」

レクサ「ゆーりはもともとが6さいくらいだから…おれのねんれーをたして21かな?」

ユーリ「…そう、なんだ…」(元19歳)

ユーリ「…ん?つまりレクサは…」

レクサ「18だけど?」

ユーリ「えぇぇぇ…!?」 

レクサ「…よくふけてみられるの!このまえなんてア◯サーっていわれたんだからな?!」

ユーリ「…そう」

レクサ「…にしても…」ジト…

レクサ「…いがいと、えろいからだつきになるんだな」

ユーリ「え?…へへ…//」

ユーリ(…元々こうだったから、なんて言えないな)

ユーリ「…そういえば、レクサはなんの仕事をしてるの?」

レクサ「オークたちのせいたいちょーさ。」

ユーリ「え?オーク?」

レクサ「そう。ときどきだっそうしてむらつぶすからていきてきにかんししてるの。」

ユーリ「…へー」

レクサ「おまえも、かわいいんだからきをつけろよ!」

ユーリ「…えへへ、ありがとう…//」

レクサ「とりあえず、きょうはもうねるぞ!」バサッ

ユーリ「…わ、布団が出てきた」

…ボトムッ

レクサ「おやすみ、ゆーり」

ユーリ「おやすみ…これからもよろしくね、レクサ。」

↓1
奇数でユーリがそのまま。

レクサ「…ふぁぁ、よく寝た」

ユーリ「…うぅ」ショボン…

レクサ「…まぁ、15年待つんだな…」ナデナデ

ユーリ「…はぁ」

レクサ「さて、オークでも見に行くか?」

ユーリ「は?」

レクサ「いや、仕事だから…」

ユーリ「…」

ユーリの反応を↓1
することを↓2で

レクサ「…怖いか?」

ユーリ「…うん、だってオークって…。」

レクサ「…気にするな、俺が守る」

ユーリ「…ありがと」ギュッ




レクサ「ここがオークの飼育場だ。」

ユーリ「わ…広い…」

レクサ「まぁ何人もいるからな。ざっと20000はいる。」

ユーリ「…広さはどのくらい?」

レクサ「25km四方くらいかな…山や川もあるしな」

ユーリ「広い…?」

レクサ「ま、20000人が住むにはすこし広すぎるかもな」

レクサ「…離れるなよ、ユーリ」

ユーリ「うん…。」

ユーリ(…安心する)スリスリ

↓1ユーリorレクサがすることを

レクサ「…お、お前は」

友好オーク「あ、レクサさん!お世話になってます…あれ?」

ユーリ「ひ…」ササッ…ギュ

友好オーク「もしかして恋人さん!?」

レクサ「!?」

ユーリ「…こ、恋人ではないですけど、一緒にすんでます…」

友好オーク「…あはは、そうでしたか…一緒に!?」

友好オーク(頑張ってくださいね、レクサさんっ♪)

レクサ「お、おう…」

友好オーク「では、また今度」

レクサ「じゃあな」

ユーリ「さよなら…」ヒラヒラ

↓5次に起こること、オークの里ですることを

安価を五回とりコンマ
奇数が三つ以上で拉致られます
偶数が三つ以上で更に仲良くなります
奇数ゾロ目がひとつでもあれば色々歪みます
偶数ゾロ目で迷子になります

要は偶数ならセーフ、奇数ならアウトです

安価募集じゃね?

もしそうだったら「友好オークのお店にお買い物or食事に招待される」でお願いします

>>72
一応そのつもりでした。
どちらにせよ拉致ルートは確定なので…

レクサ「お腹すいたし、飯でも食べるか」カランカラン…

友好オーク「…あ!」

ユーリ「オークさん!」

友好オーク「タウでいいよ♪」

レクサ「タウ…あ、思い出した。そういえば店建てたいとか言ってたな?」

タウ「ま、居酒屋だけどね…」アハハ

レクサ「…ま、いっか。なんかオススメあるか?」

タウ「そうですね…お子様用とかも一応ありますから、準備してきますね。」

ユーリ「…優しそうな人だなぁ。」

レクサ「あれでも宿の女将だからすごいよな」

ユーリ「女将!?」

レクサ「あぁ。…基本痩せてて可愛いオークは雌個体だからな?…ついてるけど」

ユーリ「へー…」

カランカラン…

「…おう、久しぶりじゃねえかレクサ」

レクサ「…っ!?その声は…」

「レクサ…いい娘連れてんじゃねえか」スッ

ユーリ「やっ!触らないで!!」ブンッ

レクサ「やめろっ!この子には触るな!」

「…フン、お前の話なんか聞いちゃいねえさ」ドゴッ 

ユーリ「もごっ!?んんんっ!!!」パタパタ

レクサ「がっ…」ドサッ

「…さて、この獣娘を運ぶか…ん?」

レクサ「…ユーリ…から…手を放せっ!!」

「うるせぇ、ろくに奴隷を寄越さねぇ奴がよ。」

レクサ「くっ…!!」

ユーリ「んっ!!んんんっ!!!」

「…」パンッ 

レクサ「…」カクリ

ユーリ「…ぷはぁっ!!レクサさん、レクサさぁぁぁぁあんっ!!!」

「うるせぇな」ゲシッ

ユーリ「あぅ…」ガクリ

カランカラン…

タウ「おまた…せ…」ガシャーンッ

タウ「レクサさんっ!!」

タウ「この麻酔針……あいつ、まだ懲りないのね…っ!!」





ピチャンッ

ユーリ「…ぅ…ぁ…?」

ユーリ「…ん…ここは?」


↓1ユーリが目が覚めた場所を

ザー…

ユーリ「…んしょ」ゴロン

ユーリ「…身体は…あれ、この身体つきは…?」キョロキョロ

プギーオーク「…起きた?」

ユーリ「…今度は誰!?」

プギーオーク「…ふふ、君は僕たちの性処理用の肉奴隷になったのさ♪」

ユーリ「…へ?」

プギーオーク「わざわざお高めの老化薬を使ってまで仕上げてくれたんだから…感謝しないと」

プギーオーク「…さ、一緒に楽しいことしよう?♪」

ユーリ(誰がこんな臭いやつなんかと…っ!!)

ユーリ「…とりあえず、このオークをなんとかしないと…っ!!」


ユーリ(21)の容姿を
↓2までに

基本的に変わらないだろうステータスを以下に。
赤い長髪・眼の色は蒼

オークがわからの攻撃は基本えっちなのでお願いします。

ユーリ HP100/100
興奮度 0/100
??? 0%
防具:布切れ、極短ミニスカ

プギーオーク HP50/50

(自コンマ×2)-(敵コンマ)=ダメージとします。

↓1ユーリの攻撃
↓2プギーオークの攻撃を

ゾロ目ボーナスはなし?

>>82
ありますよー
奇数なら即死、偶数ならダメージ計算時3倍になります。
今回は奇数なので即死ですね




ユーリ「…はっ!」ググッ

プギーオーク「はやっ…むぐ!?」

ユーリ「…」グググッ

プギーオーク「おっ…ぐ…」パタパタ…カクン

ユーリ「…なんだ、意外と弱いのね」

ユーリ「ん…鍵?」チャリン

ユーリ「…あの建物のかな」スタスタ




…ガチャ



ギィ…




「あっ…ぉご…」

「もっとオイラを喜ばせろっ!!」パンッパンッ!!

ユーリ「…え!?」

ユーリ(女の子の口…それにおしりから、鎖…!?)

ユーリ(それに…胸がえぐられてる…)ウェ…

ユーリ「ここのオークたちは、なにがしたいの…??」

ミートオーク「…だれだ、お前は」

ユーリ(気付かれた!?)ビクッ

ミートオーク「…いい肉してるな…」

ユーリ(…とりあえず、あのこを助けないと!)グッ


ユーリ HP100/100
興奮度 0/100
??? 0%
防具:布切れ、極短ミニスカ

プギーオーク HP80/80


(自コンマ×2<偶数ゾロ目で×3>)-(敵コンマ)=ダメージ
奇数ゾロ目で即死

↓1ユーリの攻撃
↓2ミートオークの攻撃を

ユーリ「…はっ!!」タタタッ

ユーリ「でやぁぁっ!!」ダンッッ!!

プギーオーク「くっ…ふっ…うっ!!」シュコシュコシュコッ

プギーオーク「っっ!!」ドプッ…ビユルルルルッ!!!

ユーリ「…え、なぁっ!?」ビチャア…

ユーリ「…う、うぅ…べとべとする…ぅっ」



ユーリ HP60/100
興奮度 7/100
??? 0%
防具:布切れ、極短ミニスカ

プギーオーク HP80/80


(自コンマ×2<偶数ゾロ目で×3>)-(敵コンマ)=ダメージ
奇数ゾロ目で即死

興奮度は、20毎に敵の攻撃に感じやすくなります。100で絶頂し、一回行動不能になります。
敵下一桁コンマ分貯まりますが、ゾロ目で5倍になります

↓1ユーリの攻撃
↓2ミートオークの攻撃を

秘伝バズーカ

ロンドン名物、タワーブリッジ

>>87,>>88
????

ユーリ「ヒデンの…」ググッ…

ユーリ「…バズーカぁぁっ!!」ダァンッ!!!

ミートオーク「…がはっ!?」ドサッ…

ユーリ「…よし!」

ミートオーク「…なかなか、いたかったぞ…」

ユーリ「…え?」

ミートオーク「…必ず、肉を削いでその自信を剥いで悲鳴を聞かせてもらうからな…ヒヒヒ」

ユーリ「…うわ…」ゾクゾクッ




ユーリ HP60/100
興奮度 7/100
??? 0%
防具:布切れ、極短ミニスカ

プギーオーク HP26/80


(自コンマ×2<偶数ゾロ目で×3>)-(敵コンマ)=ダメージ
奇数ゾロ目で即死

興奮度は、20毎に敵の攻撃に感じやすくなります。100で絶頂し、一回行動不能になります。
敵下一桁コンマ分貯まりますが、ゾロ目で5倍になります

↓1ユーリの攻撃
↓2ミートオークの攻撃を

ユーリ「……おも、たいなぁぁっ!!」ゴリュッ

ミートオーク「…あ、がっ…」バタム…

ユーリ「…昔、千里ちゃんの家でPS2のキン肉マンのゲームやっててよかった。」

ユーリ「…ねぇ、大丈夫!?」タタッ

「…ぁく…」

ユーリ「……」ユサユサ

↓1偶数で起きる

ユーリ「…大丈夫?」

「…もがもが!!」

ユーリ「あ…そっか、鎖が…」チャリ…

ユーリ「……抜いて、いい?」

「…」コクリ

ユーリ「…」ググッ

「もごっ!?…おぇ………がはぁっ!?」ゼェゼェ…

ジャリジャリ…

「ぉご…おぇぇ…」

ユーリ「…」ジャリジャリ

「…げほっ、げほっ!!」

ユーリ「」ビクッ!!

「…」コクリ

ユーリ「…もっと慎重にやるね」

ジャリジャリ…


「…おご……かはっ!!」ハァハァ…ガバッッッ!!

「…ありがとう、ありがとうっ!!!」ギュムムムッ

ユーリ「…大変だったね。こんな鎖を喉から…。」

「……拘束するにしたって、やり方が酷すぎるよ…!!」

ユーリ「私はユーリ。…貴女のなまえは?」

「…私の名前はナノ。」

ナノ「…よろしくね、ユーリちゃん」ヨロ…

ユーリ「…立てる?」

ナノ「へーきへーき。」

ユーリ「…どうする?私はある人に会うために奥に向かうけど…」

ナノ「…ついてくよ。ユーリちゃん。」

ユーリ「わかった。いこう!」

↓3までに
ナノの容姿を

ナノ「…ユーリちゃん、分かれ道だよ。」

ユーリ「うん、そうだね…」

ナノ「…私はどっちでもいいよ。ユーリちゃんに任せるから」

ユーリ「…うーん、なら」

↓1
左or右

>>100
おお…

ユーリ「右…かな」

ナノ「わかった、右だね!」

ユーリ「…」スタスタ

ナノ「…ユーリちゃんは凄いね、あんな怪物を倒せるなんて。」

ナノ「私なんか…すぐにやられて…おしりを…っ」

ユーリ「あまり深く考えないで、いまは助かることを考えよ?」

ナノ「…うん」

ユーリ「…」スタスタ

プギーオーク「…お前か、侵入者は」

ユーリ「さっきの…!?」

カンフーオーク「…」ガシッ

ユーリ「なっ!?」

ブギーオーク「…さっきの恨み、返させてもらうからな?」

ナノ「やめ、離してっ!」

ユーリ「…このっ!」

カンフーオーク「こいつ、意外と弱いですね」

プギーオーク「さっきは舐めてた…が、今回はしっかりとヤってやるからな…!」

カンフーオーク「おまえはこっちだ」

ナノ「やっ!離してっ!!」ブンブンッ!!


ユーリ HP100/100
興奮度 7/100
??? 0%
防具:布切れ、極短ミニスカ

↓3までにプギーオークのする凌辱を
このレスのコンマが守になります

>>91

豊胸薬を注射

素股させる→オーク絶頂

>>103>>106>>107
(84+74+75)×2-(64×2)=280

ユーリ
HP-180/100
興奮度 20/100
??? 0%
防具:布切れ、極短ミニスカ

ユーリ「…っ」ハァハァ

ブギーオーク「き、気持ちイイ!!」シュコシュコシュコッ

ブギーオーク「…」モミッ

ユーリ「ひゃっ…//」

ブギーオーク「ふひ、ふひひ…」モミモミ…サスサスサスサス

ユーリ「や、ふやぁぁっっ///」

ブギーオーク「出るっ!」ドクッ…ビュルルル…

ユーリ「…う、わ…」

ユーリ(オークって、こんな出せるの…?!)

ブギーオーク「…さて、あとはこの子の処分だけど…」

ブギーオーク「…そうだ、↓1+2にしよう」

ユーリ「…えっ!?…な、なんでそん ナノ「きゃぁぁぁぁあっ!!!!」


バァンッ!!!




ユーリ「…ナノ?ナノっ!?」


みなさんはここから
①レクサとのNL
②ナノとのGL
③二人と3P
のどれが見たいですか?
それも含め、意見感想批判募集します。

よろしくお願いします。

↓1+2ユーリの今後の処分を
↓3+4ナノがされていたことを

お願いします。

更新は午後からです。今日は速めに更新できるかもしれません

アンケートは①やね

ところでユーリのスカートはどれくらい短いん?

>>116
FGOのマシュくらいですかね…

ビュルルル…

ビュルッ…

「うわ、くっせぇな」

ビチャッ…ドプッ…

「…ふぅ、出しきった」

「持ち場に戻るかー。」

ユーリ「…」グッタリ

「これ飲ませとくか」

「お、いいね!…反応が楽しみだ」スッ…

ユーリ「…こく…こく…」

「…死にそうだな」

「まぁ…俺はこんなことされたくないし、同情はできるな」

「さて、俺らも戻ろうぜ」
 
「おう」

ナノ「…」

カンフーオーク「…ほら、咥えろ」

ナノ「むぐ…」

カンフーオーク「…」シュコシュコシュコッ

ナノ「…っ!?」

カンフーオーク「ようやくお目覚めか?…ん、でるっ!」ビュルルル…ビュルッ!

ナノ「…げほっ、げほっ!!」ガリッ

カンフーオーク「ぐぁぁっ!?…いてぇなぁっ!!!」ガンッ

ナノ「おぐぇっ!?」ドサァ…

カンフーオーク「まだまだ、やれるよな?」ゴッ

ナノ「ぉぐ…」


↓1~3
ナノがカンフーオークにされることを

ナノ(もう…やだ…)カクッカクッ

カンフーオーク「髪の毛サラサラで気持ちいいな…これもこれでありかもしれない」シュコシュコシュコッ

ナノ「…私をいつ解放してくれるの?」

カンフーオーク「…?面白い冗談言うな~」

ナノ「…え?」

カンフーオーク「お前はこれから奴隷になるんだ。」

ナノ「…ど、れい?」

ナノ「やだ、オークの奴隷なんてそんなの…っ!!」ジタバタ

カンフーオーク「うるさいなぁ」ボコォッ!!

ナノ「うっ!?…ぉぇ…」ヒクヒク…

カンフーオーク「…」カチャカチャ

ナノ「な、なにを…つけ…」フラッ…

ナノ「…無礼を御許しください、ご主人様。」

ナノ(あれ…なに考えてたっけ…??)

カンフーオーク「…あの赤髪に打ち忘れてたこの薬、お前にやるよ」ブスッ

ナノ「ぁ…くっ…!?」ブルブルッ…

カンフーオーク「豊胸、母乳促進剤だ」チュー

ナノ「…ぇ…?」

ナノ「…すごい」ギュッ…プシュッ

ナノ「私、妊娠してないのに…母乳出てる…//」

カンフーオーク「…お前はいまから母乳タンクだ。美味しいミルクを毎日搾り出せよ?」

ナノ「はいっ、ご主人様!」

カンフーオーク(計画通り…あとは売り付けるだけだな)ニヤリ


↓1
レクサorユーリ

レクサ「…」

タウ「…レクサさん、しっかり」

レクサ「あいつ…大丈夫かな…」

タウ「捜索隊の人たちに任せるしかないよ。…ごめんね、私がまだあの人を店に入れていたから…」

レクサ「…あいつは、まだ商人をしてるのか?」

タウ「…闇市では、飼育場一番の利益を取ってるね」

レクサ「…そうか」

レクサ「俺には、なにもできないのか…っ」ググッ…

タウ「…」

タウがレクサにかけてあげる言葉orしてあげることを
↓1に

タウ「あなたはあの子をすごくきにかけてるけど…特別な感情でもあるの?」

レクサ「…それは…。」

タウ「だってあなた…奴隷や孤児を売って生計をたててたでしょ?」

レクサ「…昔の話だ。」

タウ「…どうなの?」

レクサ「…」

↓1レクサの反応を

レクサ「…今の気持ちはわからない。だけど」

レクサ「放っておけないんだ。ユーリのことが…」

タウ「…へぇ、あのレクサさんがねぇ…?」

レクサ「…いまはただ…祈るしかないが…。」

タウ「…そうね。私たちにもなにかできることがあればいいんだけど…。」

レクサ&タウ「「うーん…」」

↓1+2
なにか浮かんだことを(なにも浮かばなかった、もありです)

情報屋「…なるほどねぇ」

レクサ「なんとかできないか?」

タウ「どうなんですか!?」

情報屋「うーん、なら↓1+2なんてどうかな?」

レクサ「…」

タウ「…ということがありまして。」

「ほう?こいつが?」

レクサ「…」

「…なかなかいい娘だな、買おう」

タウ「…はぁい♪」

レクサ「…よろしくおねがいします」ペコリ

タウ(がんばってね、レクサさん!)

「ほら、ここだ」

レクサ「…よっと」

「…頑張れよ、レクサの兄ちゃん」

レクサ「ありがとな」

ガラガラ…

レクサ(女装なんて久し振りだな…)キガエキガエ…ゴクッ

レクナ「あー、あー。よし。…待ってなさいね、ユーリ。」タタッ


「駆け落ちレズ奴隷、セットで20万だよ!」

「Fカップ母乳サーバー、40万でどうよ!」

「調教済み性奴隷、いまならおもちゃもろもろ込みで50万だ!」


レクナ「…ここにもいない…あれ?」

「今日の目玉!ケモ耳奴隷、20万!」

ユーリ「…」

レクナ「あの子…どうしてまた大人の姿に!?」

売られているユーリの姿、精神状態を↓1~3で

レクナ「なんだ…あれ…」

「ほらっ!お聴きくださいこの喘ぎ声をっ!!」ビシッ!!

ユーリ「ひぁぁっ//……っ!?」

ユーリ「れ…れ…」

「れ?」

ユーリ「レクs「買った」

レクナ「…この子、いくらかしら?」

「あ、20万になります♪」

レクナ「…はい」ポンッ

「わわっ…」ジャリ…

レクナ「ごめんね。私基本小銭しかないから。」

ユーリ「レクサ…さん…?」ポロポロ

レクナ「私はレクナ。…さ、行きまし…え?」スタスタ…

ユーリ「……」

レクナ「腕は…どうしたの…?」

ユーリ「…そこに…。」

レクナ「…っ!?」

ユーリ「…ごめんなさい。おぶってもらえますか?」

レクナ「…わかったわ。」



スタスタ…


ユーリ「…あ」ジー

レクナ(そこは…母乳サーバーの…?)

レクナ「どうしたの?ユーリ。」

ユーリ「…なんでも、ないです…。」

レクナ「…?」

↓1
立ち寄るor立ち寄らない

ナノ「…」ビュービュー

ユーリ「…」

レクナ「…ふぅん?」

「そこの嬢ちゃん!嬢ちゃん可愛いからいまなら半額の20万にまけるよ!」

レクナ「母乳サーバーか…」

ユーリ(ナノちゃん…)

ナノ(母乳搾るのたのしー…♪)

レクナはナノを…買う?

↓1で

レクナ「…別に、いいかな」テクテヌ

ユーリ「…」キリリ

ユーリ(…ナノちゃん、お元気で…)

ア,コノコカウワ
アイヨー!




…テクテク



レクナ「あむ」カリッ

レクナ「あー。あー。…よし」

レクサ「久し振りだな、ユーリ。」

ユーリ「レクサさん…お久しぶりです…」カタカタ

レクサ「…大丈夫か?」

ユーリ「ごめんなさい。」

レクサ「…なんだ?」

ユーリ「私…思い出せないんです…レクサさんのこと」

レクサ「…は?だって名前は…」

ユーリ「…昔のこと…ここにくるまえのことも…全部…!!」カタカタカタカタ

レクサ「落ち着け、ユーリ!!」ユサユサ

ユーリ「…はっ」

レクサ「…大丈夫だ。俺がついてる。」

ユーリ「…」コク

レクサ「ただいま。」

ユーリ「……………です。」

タウ「おかえり、ユーリちゃん!」ナデナデ

タウ「こんな姿に…なって…」

タウ「お姉さん、心配したんだから…」

ユーリ「…」ナデラレ

レクサ「…じゃ、俺ら帰るよ。ありがとな?」

タウ「えぇ♪お大事にね♪」






レクサ「ただいまー…ってだれもいないか」

ユーリ「んん…」ムニャムニャ

レクサ「…よいしょ。」ゴロン

レクサ「…きれいなままでよかった」スッ…

レクサ「…痛かっただろうな。」

レクサ「辛かっただろうな…」ギュッ

レクサ「…ん」スヤスヤ


↓1でその夜…なにかがおこ…る?


レクナとレクサの関係とは?

>>149
レクサがTS薬をごっくんして女の子になったのがレクナです。
奇跡も魔法もクスリもあるんだよ

レクサ「ん…」

ユーリ「…レクサさん…」

ユーリ「…」ゴロゴロ

ユーリ「…来て」ポワ…

ブンッ…ガチャッ

ユーリ「…よし、ちゃんと動く。」ブンブン

ユーリ「…レクサさん」

ユーリ「……さよなら」ザシュッ

レクサ「…が…はっぁ!?」

ユーリ「…あれ、起きました?痛いですか?」

レクサ「な…に、を…」

ユーリ「…私と同じことを、するんですよっ!!」ザクッ

レクサ「ぐぁぁぁっ!!!?」

レクサ「ユーリ、やめっ!!」

ユーリ「…助けて、くれなかったじゃないですかぁっ!!!」ザシュッ

レクサ「ああああぁっ!!!」

ユーリ「…ふふふ…♪」





↓1
奇数で…

「あは…♪」

「やめ…ろ…」

(これは…夢、夢なんだ…っ)

「夢にしては、ずいぶんと痛そうですね?」グサッ

「がぁぁぁっ!?」

「ほらっ!ほらっ!!!」ザクザクザクッ!!!

「…ぁ…あ…」

「…えへへ、きれいな腕が四本…♪」

「…」

ユーリ「…あれ、レクサ…さん?」






「おやすみなさい♪」




精神崩壊、ヤンデレEND。おしまいです。

次スレor別END…どうしましょう

私のなかではここ最近で一番スッキリした終わり方です

もう↓5、投票にします。
ハッピーエンドorそのまま次スレ

「あは…♪」

「やめ…ろ…」

(これは…夢、夢なんだ…っ)





レクサ「…はっ?!」

ユーリ「…ん?レクサさん?」カチャッ…

レクサ「……ユーリ、か。」

ユーリ「あなたの妻、ユーリ23歳です♪って、ユナが起きちゃう…」

レクサ「…大分明るくなったな。ユーリも」

ユーリ「…レクサさんのおかげだよ。」

ユーリ「…さ、今日も監視の仕事なんでしょ?これ、お弁当♪」

レクサ「ああ、行ってくる!」

ユーリ「いってらっしゃい♪」

ユナ「いてらは~」

レクサ「起きてたのか…いってくるな♪」



夢オチENDです


素直に書けばよかったですね、すいませんでした。

次スレに求めるものとか、ありますか?
できる限り採用しますし、なにかの作品の二次創作とかもやりますよ♪

ダンジョンスレ5段目とかですか?
それともなにか別コンセプトでやりますか?

ふたや純愛な百合ップルが見たければダンジョン、それ以外は別コンセプトって感じかな?

もしそうだったらダンジョンで

ダンジョンかぁ
キャラのまとめが必要な時はお早めにお願いします

>>185
そういう感じでいいですよー

ダンジョンスレだと、設定は昔のものとなりますが…いいですか?

>>186
…大変だとは思いますがまたおねがいします

主人公は…新規or既存どちらにします?

その1、その2、ミィ、メイドスレとの関連はどうしましょうか?

あのダンジョンにしますか?
それとも別のスレにしちゃいますか?

とりあえず良かれと思って端折った説明をさせていただくと、

その1、その2の舞台『あのダンジョン』
女性モンスター&エロトラップ、ふたなり化・同性婚合法化の邪教がひしめくダンジョン。邪教がミィスレの舞台であるスフィア教に滅ぼされてほぼ無人。主に人間やエルフ、胸が大きめなキャラが多い

ミィスレの舞台『スフィア教』
邪教の影響で同性婚・搾乳奴隷化を認めるようになった国内最大級の宗教。保守派と過激派に別れて紛争中。主に猫獣人が主役のスレ

メイドスレの舞台『お嬢様の屋敷or一軒家』
メイドとお嬢様が暮らしている屋敷or一軒家。メイドがエンディングによってお嬢様との間に子供を産んでいたりなんにでもなれる狼獣人になったりしている

誘導用です。
ちまちまアンケートを、こちらでとるかもです 


サキュバス「私とあの子の百合ダンジョン♪」
サキュバス「私とあの子の百合ダンジョン♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558796650/)

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