宇崎ちゃんは抱かれたい! (46)

・『宇崎ちゃんは遊びたい!』のR-18SSです
・宇崎母は抱かれたい(訳では無い)宇崎母は抱かれたい(訳では無い)【R-18】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1548598921/) の続編です
・↑のあらすじ…宇崎母、アンジャッシュ的に桜井先輩に身体を開発され陥落、誤解は解けたけど肉体関係続行、桜井先輩は了承したけどすっごい罪悪感
・今SSは前回より約1ヶ月後のお話です
・このSS内での登場人物の状態

~~宇崎月~~
宇崎花の母親、桜井先輩にうっかり全身を開発されて肉体関係を持ってしまう。
最初の頃は何もしてなくても疼くような状態だったがそれも落ち着いてきた頃、でも先輩と致す時は感覚を思い出してしまって全身性感帯状態。
今までは性的快楽に関しては強い興味が有ったものの、のめり込むのは良くない事と思い込んで避けていた為、性技等の知識は全く無かった。
実際に対象をよく知らないから我慢出来ていたタイプ、なので今回の件で吹っ切れている。
家事の合間を見つけては、スマホで〇ーグル先生に如何わしい検索をして貰って、顔を赤らめながら恐る恐る検索結果を漁る日々。
二人きりの時に名前で呼ばれるとすごく嬉しくなる。


~~桜井真一~~
桜井先輩、その強面のせいで誤解されて後輩の母親と肉体関係を持つ事になる。
初回は終始彼女をリードする形であったが、それは本人が別の事に集中していたから。
その後の行為の際はやや月に押され気味になっている。
月との行為の頻度に関しては1週間に1回、多くて2回、これは花に内緒で訪問して行為に及んでいる。後輩のいる状況で致す度胸は彼には無い。
彼女との性行為に気持ち良さはもちろん感じているが、彼としては彼女が落ち着いてこの関係が終わる事を望んでいる。ひたすらヘタレ。
罪悪感からか、花に対して奢る事が増えた。


~~宇崎花~~
桜井君の後輩、2人の関係には未だ全く気付いていない。
奢ってもらう事が多くなったが、自分に対する好感度が上がったからだと思い込んでいる。


~~宇崎父(名前不明)~~
本編未登場、このSSでは既にお亡くなりになっている。
理由は原作者さんはNTRがダメらしいのと、流石に旦那さんがいる状態では桜井君が関係を続行するとは思えない為。
その割に月さんは専業主婦っぽいけど多分旦那さんの遺産と生命保険で資産運用したり、株の配当金で暮らしているんでしょう(適当)


~~シーシカ♂ ニカ♀~~
宇崎家のネコ2匹、先輩にはそこそこ懐いてきた。


・登場人物みんなのIQが著しく低下しておりますがご了承ください
・それではよろしくお願いします

前作書いた後はFGOの紫式部愛の霊薬エステ仰け反りアクメSS書こうと思っていたんだけど
wikiにまだセリフ来てないので先にこっち書きます、という意思表明でスレ立て

~~宇崎家リビング~~

桜井「おお、おぉ…見ろ、見てみろ宇崎…!」

シーシカ&ニカ「…………」

桜井「2匹とも俺の膝の上でくつろいでる…あぁぁ…」

宇崎「はいはーい良かったっスねー先輩ー、あと猛烈にキモいですよー先輩ー」

桜井「ぐぅっ!」

桜井(ド突きに行きたいが立ち上がれねえ…!)

宇崎母「もう、花!どうしたのその態度は」

宇崎「…………」

宇崎(だって、家に先輩来ると猫に構ってばっかりなんだもん)

宇崎(何か…つまんないなー)

~~~♪~~♪♪

桜井「ん?お前のスマホ鳴ってるぞ」

宇崎「えーと、スケジュールアプリのお知らせっスね…え、うえぇ!?あれ、今日だっけ…」

桜井「…何の用事かは知らんが大丈夫か?」

宇崎「何言ってんスか、その為に事前にアラーム鳴る様にしてるんスよ」

宇崎「って言っても結構ギリギリっスね…お母さーん、私出掛けるからー先輩の相手よろしくねー」

桜井「え、お前が出るんなら俺も帰るぞ」

宇崎「来てからまだそんなに時間経ってないじゃないっスか、もっとネコ達の相手しても構わないっスよ」

宇崎母「花、慌ててるのは分かるけど忘れ物は無いようにね?」

宇崎「分かってるー…うし、大丈夫っと」

桜井「おう、行ってらっしゃ…」

宇崎「あ、お母さん私今日遅くなるから夕飯いらないからー」

桜井「…いい!?」

宇崎「それじゃ行ってきまーす!」バタン

宇崎母「…………」

桜井「…………」

宇崎母「…桜井君」

桜井「はい」


宇崎月「こ、この後…お暇かしら?」

桜井「…大丈夫ですよ、月さん」

宇崎月「…!はいっ♪それじゃあ先にお風呂頂くわね」

桜井(…何か吹っ切れたな、この人)

~~宇崎月の寝室~~

桜井「お待たせしました」ガチャ

宇崎月「そんな事無いわ、それじゃあ今日も…宜しくお願いします」ペコリ

桜井「…………」

桜井(今更だけど月さん、本当に綺麗な人だな…知らなかったらアイツと姉妹って言われても信じるくらいだ)

桜井(罪悪感は確かに感じてるんだけど、俺みたいな小心者でもはっきり断れず、こうやってズルズルと関係を続ける…)

桜井(少し前の俺なら、思いもしなかっただろうな)

桜井「それじゃあ、んっ…」

宇崎月「んっ…ちゅっ、ちゅるっ♡ん…♪」

桜井(こうやってキスして、応えてもらうと…受け入れられてるんだって実感して、嬉しくなる)

桜井(舌を絡ませ合うとこんなに気持ち良いもんなんだな)

宇崎月「ん、んんっ…はぁ♡ぇろぉ、じゅ…♡」

宇崎月(桜井君とのキス、本当に気持ち良い…頭がボーっとしちゃう)

さわさわ、つつぅーっ…

宇崎月(それにキスの間に身体中を撫でまわされて、くすぐされて…スイッチが入っちゃうわ)

宇崎月「ん、はぁっ…じゅるっ♡じゅずぅ、ちゅ…♡ちゅぅ」

宇崎月(こんな簡単にのぼせ上って、はしたないのに、涎垂れちゃってるのに…止まらないの♡)

桜井「ちゅ…ぷは」

宇崎月「はぁっ♡はぁ…キスだけでこんなに感じ入るなんて、思っても無かったわ」

桜井「それは良かったです」

桜井(月さん、熱烈に舌を絡ませてくるからいつも圧倒されてるんだけど、満足してくれてるなら良かった)

宇崎月「次は…私が桜井君を気持ち良くしてあげるからね♡」

~~宇崎家最寄りの駅~~

宇崎(しまった…スケジュール入力する時にカレンダーのタップをミスって、一週間早く予定打ち込んでた…)

宇崎(どうりでおかしいと思ったんだよなー、まあ定期の区間内で気付けたから良かったけど)

宇崎(先輩、まだ家にいるかな…そんな時間経ってないしまだいる、はず…)

宇崎(こっそり帰って驚かしてやろーっと♪)

宇崎「…ふふっ」

~~宇崎月の寝室~~

宇崎月「それじゃあ、横になってね?まだ全然下手だけどお口でしてあげるから」

桜井「はい」

桜井(最初は勘違いもあって俺にされるがままだったけど、次からは月さんからもしてくれるようになった)

桜井(本人曰く今までした事は無かったけど、一方的に気持ち良くされてしまうのは申し訳ないし、何より少し悔しいらしい)

宇崎月「ええと、それじゃあ…こほんっ」


宇崎月「半勃ち、ち…ちち、ちんぽっ、お…お口でたぁくさん、気持ち良く、なって、ね…?」

桜井「…………」

宇崎月「…ごめんなさいっ!変な事言ってしまってっ」

桜井「…はっ!いえ、いきなりでちょっと固まってしまっただけです、どうしたんですか?」

宇崎月「ええと、その…こういうえっちな言葉を口にすると、男の人は興奮してくれるってネットに書いてあったから…」

宇崎月「してみたのだけれど…どうだったかしら?」

桜井(…さっきのはいきなりだったから反応出来なかったけど)

桜井(思い返して顔を赤らめて恥ずかしがる月さんは、とても可愛くてそそられる)

桜井「…すごく、股間にキました」

宇崎月「…!あ、ありがとうねっ」

宇崎月(触れてないのに、さっきよりも少しだけ大きくなってるわ…こんなのが嬉しいだなんて)

宇崎月「それじゃあ…『ふぇらちお』、させて頂きます♡」

宇崎月「んっ…ちゅっ♡」

桜井「うっ…」

桜井(最初は必ず鈴口にキスしてくれるんだよな…刺激はそれほどだけどスゲー興奮する)

宇崎月「ちゅぅ、じゅる…ぇれぉ♡んぶぅ、じゅぅ♡ぢゅるるっ」

宇崎月「べろぅ、ぶちゅるぅ♡ふんむぅ…ちゅうっ、じゅゆゆぅーっ♡」

桜井(亀頭にキスを浴びせて、カリ首を丹念に舐め取って、先端を口に含んで小さくピストン…)

宇崎月「ん、んむっ、っはぁ♡ぁむっ、んー、ふ、ふぅ…じゅるるるっ」

桜井(これだけでどうにかなりそうな位、気持ち良い…)

桜井「…月さんって、カリ首舐めまわすの好きですよね」

宇崎月「んむぅ!?ぷはっ、そ、そうかしら?」

桜井「自分がそう感じただけですけど…根元まで咥えたりはしないので」

宇崎月「お、奥まで咥えると…えずいちゃいそうで怖くて」

桜井(俺のサイズがどうかは知らないが、確かにこれ全部口に、ってのは抵抗が有るかもな)

宇崎月「…でもそれだけじゃくて、確かに桜井君の言う通りかもね」

桜井「…え?」

宇崎月「おまんこの奥まで挿れられて、ぐりぐりっってされると訳が分からなくなる位、気持ち良くしてくれる…」

宇崎月「おちんぽの先っぽ…れるぅ♡私…好きかも♡」

桜井「くっ!」

桜井(今の視線と仕草、ヤバかった…!思わず出るかと思った)

宇崎月「ふふっ、ビクビクしてる…♡気持ち良いみたいで良かったわ」

桜井(これ以上にエロくなられたら、俺その内勝てなくなる気がする…!)

~~宇崎家リビング~~

宇崎(…んー?シーシカとニカはいるけど先輩がいない、って言うかお母さんもいない)

宇崎(靴は玄関にあったからまだ居る筈なんだけど…どこにいるんだろう?)

~~宇崎月の寝室~~

宇崎月「じゅぷっ、んむっ、くぽっ、くぽっ…んっふ♡くぽっ、くぽっ…じゅるるっ」

桜井「はぁ、はぁっ…くっ」

桜井(カリ首に下這わせながら、ストロークされるの…これされるとっすぐにイっちまいそうだ…)

宇崎月「くぽっ、じゅゆゆぅーっ♡…んぽっ…ふぁふらいふん」

桜井「…っ、なんですか月さ…」

宇崎母「……」ジーッ

桜井(うわ、上目使いエロ…)

桜井「…ごくっ」

宇崎母「ふふっ…ちゅーっ♡」

桜井「ぐぅぁ!?」

宇崎月「ちゅぽっぢゅぽっ、ちゅぽぉっ♡じゅるっ、ぢゅずずぅー♡」

桜井「ぐ、ぐぅ…!」

桜井(頬凹ませて、そんなはしたない表情で吸い付いてくるとか、反則すぎる…!)

宇崎月「じゅるるぅ、んべるっ…れるぅっ♡れるれるれるれるっ…」

桜井(あー、あ、カリ首、集中されると…あ、あっ、あぁーっ…)

宇崎「…………」

宇崎(…………何で?何で、何で何で何でっ!)

宇崎(何で先輩とお母さんが!?)

宇崎「~~~っ…!」

宇崎(やばっ、叫ぶ所だった…!)

宇崎(…2人ともどこにもいないから、先輩がどこかで照明でも交換してるのかと思って)

宇崎(扉を静かに開けたら、まさかこんな事をしているだなんて…)

宇崎(あれって…お母さん、先輩の、その…アレを舐めてるんだよね?)

宇崎月「じゅるぅ、じゅぷぷっ…はぁ♡あんむっ、ぢゅーっ♡ちゅぽっちゅぽっ、ぢゅぽっ♡」

桜井「ぐうぅっ、すみません…もう、出ま、すっ…くぅ!」

宇崎月「んー、むふっ♡えるぅ、えろえろえろえろ…っ!」

ビクンッ!ビュルゥッ!ビュルルゥーッ!

桜井「はぁ…はぁ…はぁっ…!」

桜井(あー…腰が溶けるんじゃないかって感じだ…)

宇崎月「んーむっ、ん…んうぐっ」

宇崎月(精液、最初は口に出されて、飲んだりする事もある…何て思いもしなかったけど…)

宇崎月(何回もしてる内に、大丈夫になってきちゃったわ、慣れって怖いものね)

宇崎月(それに…)

桜井「はぁー…」なでなで…

宇崎月(桜井君、完全に無意識だけど、最後まで受けとめるとこうやって頭撫でてくれるの…好き♡)

宇崎月(教えたら子供扱いしてすみません、とか言ってしてくれなくなっちゃうから言わないけど…)

宇崎月「んく、んぐ、んー、ぢゅーっ♡」

桜井「くぅ…!」なでなで…

宇崎月(中に残ってるのも啜ってあげるから…もっと撫でて♡)

宇崎「…………」

宇崎(え、え…え?今先輩『出る』って言ったよね、それって要するに…射精、だよね?)

宇崎(それでもお母さん、口を離さなかったって事は…飲んでる?先輩の?精液を?)

宇崎(…先輩、夢見心地って感じ…あんなに優しくお母さんの頭撫でてる)

宇崎(…私も同じ事したら、先輩に頭撫でてもらえるかな?)

宇崎(…!今、私…何考えて!?無し無しっ!今の無し!)

宇崎月「ちゅー…っはぁ♡ふふ、ご馳走様でした」

宇崎(…!)


桜井「その、気持ち良かったです…あの、いつもは吐き出してましたけど…大丈夫ですか」

宇崎月「慣れて来たのかしら、大丈夫みたい…それに」

宇崎月「男の子って、飲んでくれた方が嬉しいんでしょ♡」

桜井「……はい」

宇崎月「ふふっ、それじゃあ次からもごっくん♡してあげるわね」

宇崎月「それにしても、まだまだ固いわね…まだ、お願いできるかしら」

宇崎月「私の方は、その…お口で咥えてただけで、興奮して…準備は大丈夫だから♡」

桜井「ごくっ…大丈夫ですよ、それじゃあ…」

宇崎月「あ、待って桜井君、今日は私にゴムを付けさせてくれる?」

桜井「?良いですよ、どうぞ」

宇崎月(フェラチオのページにあった、口でコンドームを付けるの、やってみたいのよね)


宇崎(…ゴム?コンドームの事だよね?)

宇崎(じゃあこの後、二人は…先輩とお母さんが…)

宇崎(…やだ)

宇崎「…だめ」

桜井「…ん?」

バァン!!

宇崎「ダメーーーーっ!!!」

宇崎母「…あっ」

桜井「…あっ」

宇崎「…あっ」

桜井(…………終わった)

~~宇崎家リビング~~

桜井「…………」(顔真っ青)

宇崎母「…………」(顔真っ青)

宇崎「…………」(無表情)

桜井(宇崎に「リビングで待ってるから…お風呂入ってきて」と言われ、とりあえず身だしなみは整えたが…)

桜井(何て切り出せばいい?何を喋れば良い?というか今この状況で俺に発言権はあるのか!?)

桜井(…な、何も分からねえ!)

宇崎「…先輩?」

桜井「っは、はひぃ!」

宇崎「うわっ、ビビりすぎっすよ先輩」

桜井「そりゃお前…この状況で俺が取り乱さない訳ないだろ常識的に考えて」

宇崎「まあ、先輩チキンっスからねー」


宇崎「でも私のお母さんに手を出す位には神経図太いクソ野郎だったみたいっスね」

桜井(あっこれ大激怒だわ、当たり前だけど、殺されても文句言えねえわ)

宇崎母「……花」

宇崎「お母さんは黙ってて」

宇崎母「…っ、お願い…一言だけ聞いてちょうだい」

宇崎「……何?」

宇崎母「…わ、私が…桜井君を誘ったの」

宇崎「お母さん、別に庇わなくても良いよ?こんな人」

宇崎母「私が…勘違いでっ、桜井君を誘ったの!」

宇崎「…………はい?」

桜井「その、宇崎…信じて貰えないかも知れないが…」

桜井(あの成り行きを教えたくはないが…背に腹は代えられん!)

~~初回のあらすじを説明中~~

宇崎「…………」(口あんぐり)

桜井「…………」(顔真っ赤)

宇崎母「…………」(顔真っ赤)


宇崎「何  そ  の  三  文  コ  ン  ト?」

桜井「…ぐうの音も出ねえ」

宇崎母「…返す言葉も無いわ」

宇崎「え、って事は何スか、原因…先輩の目つきが悪いせいじゃないっすか!」

宇崎「というかお母さん!?先輩の「いつか抱いてみたいな」を自分の事と思うとか…」

宇崎「欲求不満!?」

宇崎母「言わないで…言わないで~」(顔を覆う)

とりあえず今日はここまで
一回宇崎が先輩と母親が最後まで致してしまうのを目撃するパターンで書いてたんだけど
宇崎と先輩の間が凄い拗れて修復するのにクソ長くなった上に詰まらなかったので変更

桜井(恥を忍んだ甲斐あってか、宇崎の険が取れたみたいだ)

宇崎母「と、とにかくっ!桜井君との関係については、全部お母さんのせいなのっ!」

宇崎母「だから桜井君の事は責めないで上げて…」

桜井「いや…月さん、それは違います」

桜井「仮に最初がそうだったとしても、その後の関係の継続を望んだのは、俺の意志です」

桜井「そこは誤魔化したら、絶対にダメだと思うんです」

宇崎母「桜井君…」

宇崎「…………」

桜井「宇崎、謝っても許さる事ではないが…本当にすまなかった」

桜井「慰謝料払えってならそこまで蓄えがある訳じゃないが払う、二度と近づくなってならそうする」

宇崎「…………」

桜井「バイト先が気に入っているなら、俺が止めて宇崎から距離を取る」

桜井「だから、俺を許せとは言わん…月さんの事を嫌いになっても、ヤケになって悲しませるような事はしないで欲しい」

桜井「俺の言えた事では無いが…これだけはどうか頼む」

宇崎「先輩……」


宇崎「お母さんの事は名前で呼ぶんスね」ツーン

桜井(んんん!?予想外の方に拗れたぞ…)

桜井「いやだって、間男同然の奴に名前で呼ばれたくないだろうと思って…」

宇崎「…まあいーっスけどねえー、お母さんと先輩がそういう関係になったとしても、私には関係無いしー?」

宇崎「お父さんいないからってお母さんがこんな事しちゃうのは意外だったけど、お母さんもずっと一人だった訳だし?」

宇崎「まあこんな火遊びしちゃう事もあるのかなーって少しだけ…すこーっしだけ!理解は出来るし?」

宇崎「何より…別に私と先輩…つ、付き合ってる訳じゃないですしねー」

宇崎「いつもボッチでかわいそーな先輩を、私が構って挙げてただけだし…」ポロ…

桜井(あ…)

宇崎「さっき聞いた流れなんてアレすぎて、もういっそ笑えてくるっていうか…」ポロ…ポロ…

宇崎「ヘタレでチキンな、先輩と…そう言う風になるのは…一緒にいるだけじゃダメなんだなって…」ポロポロ…

宇崎母「……花」

宇崎「あれ…何で私、泣いてんだろう、ぐすっ…別に、先輩の事、なんか…」

宇崎「……う…ぅ、っぐ…うぅ」

宇崎「…………」


宇崎「……先輩、お母さんに…取られちゃった」

桜井(アカーーン!これ当り散らされるのの何十倍も辛い!)

桜井「うざ…花、泣くな!この状況でお前に泣かれると本当にどうして良いか分からねえ…」

宇崎「な、泣いてっ…ないっス…ぐず」

桜井「何の見栄張ってんの!?ああもうっ…」


桜井「花、何でもする!何でもするから、だから取りあえず泣き止んでくれっ!」

宇崎「…ぐすっ、何でもっスか?」

桜井「俺に出来る事なら何でもだ!」

宇崎「……じゃあ、寄越すっス」

桜井「慰謝料か?分かった、今すぐとはいかんが、明日にでも銀行でおろして…」

宇崎「違うっス」

桜井「ん、じゃあ何が欲しいんだ?」

宇崎「…私の事も、抱いてください」

桜井「……え?」

宇崎母「……はい?」


宇崎「先輩がお母さんにあげてない、いかがわしい系の残りの『初めて』、全部私に寄越すっス!」

桜井・宇崎母「…………はいいいいいいいいーーっ!?」

今日はここまで、区切る所ミスっってますね
桜井先輩好きなんで早くハーレムに持って行きたいんだけど、性格がハーレムを築くのに致命的に向いていない問題
おかげで話の進行がかなり無茶苦茶ですね(これでもボツにしたのよりはマシ)

宇崎「んじゃ、先輩はお母さんの寝室で待っててください、私は風呂に入って来るんで」

桜井「ちょ、ちょっと待て!というかその前に何言ってんだお前!?一旦落ち着け花!」

桜井「というか場所は月さんの寝室かよ!?」

宇崎「あーうるさいっスよ先輩、『何でもする』って言ったのは先輩っすよ?」

桜井(そりゃ、こんな事言いだすとか想定してねーし!)

宇崎「場所に関しては、その…」

桜井「?」

宇崎「…今さっきしてたんだから掃除まとめて一緒でラクじゃないっスか」

桜井「そんな理由!?」

宇崎(本当は、お母さんと先輩が一緒にいた場所に割り込んで邪魔したいっていう、嫉妬なんだけど…)

宇崎(正直に言ったら、先輩は引いちゃうよね…)

宇崎母「……花、待ちなさい」

宇崎(…やっぱり止めに来たか)

宇崎「…何、お母さん?自分はしておいて娘にはダメだって言うの?」

宇崎母「…母親としては勿論止めたいけれど…貴方の言う通り、今の私が何を言っても説得力は無いわ」

宇崎母「だから、一つ条件があります」

宇崎「…条件?」


宇崎母「……お母さんを、同席させなさい」

宇崎「…は?」

桜井「…え?」

宇崎・桜井「…………はああああああああーーっ!?」

宇崎「なっ、なな…何でお母さんが一緒なのよ!?」

宇崎母「貴方のさっきの、桜井君に残っている『初めて』が欲しいって言葉…」

宇崎母「本当は全部自分が貰いたかったからそんな事を言ったんでしょう」

宇崎「う…」

宇崎母「だからこれからする事自体、本当は止めたいけれどそれはしません」

宇崎母「ただ、それを考慮してもあまりにも度を超えた物は、流石に見過ごせないって気持ち、分かってくれる?」

宇崎母「貴方は勢いに任せると、無茶して危険な事をするのはいつもの事だから」

宇崎「う…はい」

桜井(確かにこのテンションだと、コイツに何要求されるのか分かったもんじゃないしな…って納得してる場合じゃねーだろ!)

宇崎「…それじゃあちゃんと待ってるっスよ先輩、今更逃げ出すとか本当に無しっスよ!」バタン

桜井「…月さん、貴方まで何言いだしてるんですか!?」

宇崎母「大丈夫よ桜井君、私に考えがあるの」

桜井「…お聞きしましょう」


宇崎母「……こういう行為って、自分の親に見られながらとか絶対盛り上がらないと思うの」

桜井「…………確かに!」

宇崎母「今のあの子は、私達のせいで冷静さを欠いているからあんな事を言い出したのだと思うの」

宇崎母「だから私が一緒にいる事であの子が醒めたら、桜井君が説得して上げてちょうだい、よろしく頼むわね?」

桜井「分かりました、頑張ってみますっ!」

継続して書いてみようと思ってるけど、平日一日だとこの量が限界だわ
毎日ドバドバ書いてる人の脳ってどうなってるんだろ

~~宇崎月の寝室~~

桜井(さて、宇崎を待つ事になった訳だが…)

桜井「…………」

宇崎母「…………」

桜井(宇崎の奴、風呂が長いな…この状況だと流石に話題が無い)

宇崎母「…桜井君、今の内に、言っておかなきゃいけない事があるの」

桜井「…?何でしょう」

宇崎母「その…私達の関係の事なんだけど」

宇崎母「…今まで、どうもありがとうございました…で良いのかしら?この場合は」

桜井「……はい」

桜井(確かに宇崎に見つかってしまった以上、この関係の継続は不可能だ)

宇崎母「本当ならこんな関係になってはいけないのに、桜井君を付き合わせてしまって…」

宇崎母「なってしまったのなら、年上の私から止めなければいけなかったのに…本当にごめんなさい」

桜井(わざわざ言わなくても良いのに…月さんの性格なんだろうけど)

桜井「月さん、この件は『どちらが悪かったか』じゃなくて『どちらも悪い』で終わりです…だから、謝らないで下さい」

宇崎母「ふふ…ありがとうね、桜井君」

宇崎母「もし、ちゃんと花と仲直りが出来たら…今度は本当に、家のネコと仲良くなりに来てね?」

宇崎母「あの子達、桜井君に懐いてきてるから」

桜井「……ありがとうございます」

桜井(こう言ってはくれてるけど…まあ、もうここには来れないよな)

桜井(確かに気持ち良かったけど、残念な気持ちよりも安心している気持ちの方が大きいな…)

宇崎母(…これで、良かったのよね)

こんこんっ

宇崎「先輩ー、ちゃんといるっスかー?」

桜井「おういるぞ、入って来い」

がちゃ

宇崎「…………」

桜井(顔が強張ってる、流石に少し緊張してるか)

桜井「…花、本当にやるのか?」

宇崎「む、しつこいっスよ先輩、私とは出来ないって言うんすか?」

桜井「バカ、これはお前へのお詫びだろう、乗り気じゃないならする意味が無い」

桜井「長めに風呂に入って、多少は落ち着いただろう…本当にお前は、俺とこんな事するのを望んでいるのか」

宇崎「…いいからやるっスよ、何でもするって言ったのは先輩なんすから」

桜井(くそう、思っていたよりも頑なだな…ある程度は何かする必要がありそうだな)

桜井「はあー…分かったよ、それで俺は何をすれば良いんだ?」

宇崎「へ?それは先輩が考えて下さいよ」

桜井「……は?」

宇崎「いやだって先輩とお母さんが何やったかなんて、私が知る訳ないですし」

宇崎「先輩が思いついたのを、私がしたいかどうかで決めますから」

桜井「んな…」

桜井(こ、コイツとんでもない無茶振りかましやがった…!)

桜井(母親が見ている前で、娘に対してプレイ内容の提示とかレベル高すぎるわアホウ!)

宇崎母「…………」ジーッ

桜井(月さーーん!?俺を見つめられても困るんですけどー!?)

宇崎「先ぱーい?なるべく早くして下さいねー?」

桜井(おのれ、気楽に言いやがって…)

桜井(とりあえず本番行為は無し、かと言って月さんとしていないSM系なんかは提示したら…)

~~妄想~~

宇崎「うわー先輩…ヘンタイっスね、そんな事私とシたいんすか?」

宇崎母「桜井君…」

~~現実~~

桜井(それだけは絶対にダメだ…!)

桜井(変態度が比較的低くて、月さんとはしていない行為…何か、何か…!)

桜井「…………っ」

宇崎「お、何すか何すか?」


桜井「…ぱ、パイズリ…とか?」

桜井(…ど、どうだ?)


宇崎「…………」

宇崎母「…………」

桜井(ち、沈黙が耳に痛い…!)

宇崎母「……桜井君」

桜井「は、はいぃ!す、すいませ…」

宇崎母「…ペイズリー模様がどうかしたのかしら?」

桜井(あれ、ご存じない?)

宇崎「お母さん、分からないんすか!?先輩の舐めてたのに」

宇崎母「は、花っ!そう言う事言わないのっ!と言うか貴方、知ってるの?」

宇崎母(ネットのそういうページはブックマークしてあるけど…)

宇崎母(フェラチオの先の項目は恥ずかしくてまだ読めてないのよね)

宇崎「あーまあ、雑誌なんかに載ってたりするからね」

宇崎「ちなみにパイズリって言うのは…こしょこしょ…」

宇崎母「…………」

宇崎母「…!……!?……///!?!」

宇崎母「む、胸で…そんな事を?」

桜井(顔が真っ赤だ、本当に知らなかったんだな)

宇崎「まー私はしてもイヤじゃないけど…お母さん、しても良い?」

宇崎母「え?ええと…そ、そうね…それ位なら…?」

桜井(月さーん、そこは何か理由を付けて断ってくれないとする事になっちゃうんですけど!?)

桜井(俺が最初に抱いてくれって言われてパニックになってた時と同じだこれ!)

宇崎「それじゃあ、お母さんからもOKが貰えたので早速…さっそく…」

桜井「…どうした?急に固まって」

宇崎「……いや、何と言うか…その、恥ずいっスね…」

桜井(そりゃ当たり前だよなあ!)

桜井「さっきも言ったけど、無理しなくて良いからな?」

宇崎「ち、違うっスよ!嫌って訳じゃないっスけど…初めてなんで、緊張してるだけなんで…」

宇崎「せ、先輩?こう…解したりとか、気分を盛り上げたりとか、して貰っても良いっスか?」

桜井「えーっと、それは…」

桜井(愛撫したりしろ、って事か?しちゃって良いのか?月さん…)チラッ

宇崎母「…………」ポー…

桜井(あー何かトリップしてる!パイズリの衝撃そんな大きかったか?)

宇崎「…………先輩?」

桜井(反応が無い以上、アイツをこれ以上待たせる訳にもいかん…仕方ない)

桜井「分かった、それっじゃあこっちに来い」

宇崎「…!うっス♪」

宇崎母「………はっ!」

宇崎母(いけないわ、私ったら…ボーっとしてしまって、花と桜井君は…)

宇崎「…………」(先輩の脚の間に座っている)

宇崎母(き、距離が近い…!)

宇崎「それじゃ…よろしくっス、先輩」

桜井「お、おう…」

桜井(すげーなコイツ、隣に座ると思ったら股座に陣取りやがった)

桜井(…さてどうするかな、目に見えて緊張してるし、本格的にやっても効果薄そうだな)

桜井「花、もっと引っ付け、それと胸…触るぞ」

桜井(とりあえず、軽く慣らす意味で触っていくか)

宇崎「わ、分かったっス…あ、それじゃあブラ取るんでちょっとお待ちを…」

ゴソゴソ…モゾモゾ…するぅっ

宇崎「うっし……ど、どうぞ…」

桜井(脚の間にいるからこうやって見下ろしてるけど、コイツ本当に胸デカいな…)

桜井「あ、ああ…んじゃあまずは服の上からな」

むにゅ…

宇崎「んっ」ピクッ

桜井(まあ、月さんの時みたいに開発する訳じゃないし、優しく触ってこう)

宇崎母(……大丈夫かしら)

あ、しまった
前回の月さんの妄想でパイズリ行為は想像させてたわ
渋にあげ直す時には時に文章修正しておきます

~~10分後~~

桜井(おいおいウソだろ…)

宇崎「あ、あっ♡んっ…♡」トローン

桜井(こいつ感じやすすぎだろ!月さんの遺伝かと思ったけど、軽く撫でてるだけでコレとかそれ以上じゃねーか)

宇崎母(花、すごい気持ち良さそう…桜井君はすごく優しく触ってるだけなのに…)

宇崎(うそ、先輩…触るのウマ過ぎでしょ!こ、こんなに気持ち良いなんて…♡)

宇崎(…お母さんが先輩にハマっちゃったの、分かる気がする)

桜井「おーい花、花さーん?」

宇崎「ひゃ…何すか先輩?」

桜井「いや、そろそろ解れて来たんじゃないかと思ったんだけど…」

宇崎「た、確かに先輩に触られても緊張しなくなりましたね、それじゃあ次に行きますか」

宇崎(さっきの私、どうだったんだろう…そ、そんなに声とか出てなかったよね?)

ぬぎぬぎ…ぶるんっ♡

桜井「…おおぅ」

桜井(いつもの調子に戻ったせいか、思い切りが良いな…っていうか改めて見ると本当に胸でかいな)

むにぃ…♡

宇崎「あぅ、あっ♡」ビクン

桜井(やっぱ直で触った方が反応が大きいな、とは言っても本当にやさしく揉んでるだけなんだが…)

宇崎(あっ、マズいこれ、先輩の手が直接触ってるだけなのに…!)

宇崎(自分の手の平より大きくて、自分の指より硬くて、長くて、力が強いのそれだけで伝わって、ドキドキしてる)

宇崎(こ、これでさっきみたいに触られたら…どうなっちゃうんだろう)

桜井「花、とりあえず同じように触って行くから、何かあったら言えよ」

宇崎「んぁ♡う、うっス…」

宇崎母「…………」

宇崎母(ふ、二人とも…こっちを全く気にも留めていない…!)

宇崎母(花はすぐに気持ち良くなって、桜井君との二人だけの世界に入っちゃうし)

宇崎母(桜井君もそんな花を気に掛けてこちらを気にしていないし…)

宇崎「は、はっ…♡」

むにゅ、むにゅ、むにぃ…むぎゅぅ♡

宇崎「あ…あぁ♡んくっ、はぁ、はぁっ♡」ビクビク

宇崎母(こ、このまま続けさせても良いものかしら…)

~~20分後~~

桜井・宇崎母「…………」

桜井(まさか、これほどとは…)

宇崎母(こんな風になってしまうなんて…)


宇崎「ぁ…♡はっ…♡あ、ぁ…♡」ビクンビクン

桜井(まさか、ここまで感じるとはなあ…この感じだと胸だけで何度かイッてないか?)

桜井(反応が面白くて途中から少し本気出して触ってしまったが…それでもちょろすぎるだろ)

宇崎母(桜井君、本当に私が初めてとは思えない程触るの美味いわ)

宇崎母(…私もあんな風に触られて、気持ち良くされて、いたのかしら)ドキドキ

宇崎(す、凄かった…♡む、胸でこんなに気持ち良くなれるなんて、知らなかった…♡)

宇崎(特に最後、乳首を優しく爪でカリカリッ♡って引っ掻かれるの、気持ち良かったのがそれで爆発して…イっちゃった♡)

宇崎「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」

桜井(…ボーッとしている今のこいつの感じなら、有耶無耶で終われないかな?)

桜井「花、満足したか?」

宇崎「は…あっ、んっ♡ま、まあまあっスね、悪くなかったっすよ?」

桜井(何故ここで強がる!?まあ今問題はそこじゃない)

桜井「じゃあこれで、機嫌を直してくれるとありがたいんだが…」

宇崎「…何言ってるんスか先輩、次は私の番じゃないっすか」

桜井「あー…そ、そう言えばそうだったな」

桜井(ダメか、しっかり覚えていやがったか…しかしそんなにしたいのか?パイズリ)

宇崎「せーんぱい?」

桜井「何だ」


宇崎「私も、しっかり気持ち良く出来る様に頑張るっすよ♡」

桜井(…何か良くないスイッチ入ってる気がする)

宇崎母(ほ、本当にパイズリで終わるのかしら、これ…)

皆さまお久しぶりです
花粉症が大分和らいできたので再開します
まだゆっくりですがお付き合いください

旦那死んでても母親とやってる時点でNTR感半端ないです…

宇崎「んじゃっ、次は私が先輩を攻める番っスね、ほらほら先ぱーいちゃっちゃと脱いでくださいよー」

桜井(あー自分が攻め手になって調子に乗ってるなこいつ)

桜井「分かったよ、少し待ってろ…」

ガチャガチャ…

桜井(とうとう来る所まで来ちまった感じだ、まあ月さんに手を出してる時点で今更ではあるんだが)

桜井(…今からでもこいつ、ヘタレてくれねーかなあ…)


宇崎(…そっか、先輩のアレを、触って、挟むのか…)

宇崎(……私、何かとんでもない事しようとしてない!?)←今になって少し落ち着いてきた

宇崎(いや、ダメだ私!ココでヘタレたら先輩に絶対バカにされる)

宇崎(ど、どーせ先輩のアレなんて大した事無い筈…冷静に対処すれば何て事…)


桜井「それじゃあ俺はベッドに腰かけてるから、好きにしてくれ」

宇崎「…………へ?」

宇崎(――え、何コレ?でかっ!先輩のちんちんでっか!)

桜井「…花、嫌なら無理にしなくてもいいんだぞ?」

宇崎「…っ、は、はぁー!?べ、別にビビってなんかいないっスよ!?先輩なんかソッコーっスよソッコー!」

桜井(あ、掛ける言葉のチョイス間違えたなコレ…)

宇崎(やり方なら雑誌で読んだ事あるし、落ち着いてやれば…やれば……)

宇崎(…………ちかっ、先輩のちんちん近っ!?)

宇崎「ひぇ…」

桜井「?」

宇崎(…って、待て待て落ち着け私、確かに大きいけどコレを今から胸で挟むだけだ、目を瞑ってしまえば…)

宇崎「じゃあ、先輩…行くっスよ?」

ぷにっ♡

宇崎(うわっ、胸の谷間に先輩のが当たってる…!目を瞑ってるから余計に感じちゃう)

宇崎(でもこのまま身体を前に持って行けば…)

むにゅんっ…♡

桜井「うっ」ピク

宇崎(お、これだけでも効果あるみたい?以外にイケるかも?じゃあ目を開けて…)

宇崎(…………ちかっ!先輩の腹筋ちっかっ!!)

宇崎「お、おぅ…おぉ…」

桜井(何でコイツはさっきから一人で呻いてるんだ?)

今現在、リアルがバタバタしてて全然出来てないのですが、落とすつもりはないのでその意思表示でとりあえず1レス
と言ってもdat落ちの2ヶ月ルールは把握してたのですが1ヶ月ルールは見落としてたので
誰も書き込んで下さっていなかったら落としていたのですが…ありがとうございます

>>34
自分も寝とりは使えるけどイチャラブとかの方が好きなので、それがちらついて筆が遅いのもありますね
もっとパパっとエロい事を始められると良いんですけどね

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