憲兵「海防艦風俗?」【安価】 (116)
憲兵「ここが噂の海防艦風俗か」
一応断っておくが、これは仕事だ。調査の仕事だ。
軍全体の規模が大きくなると、どうしても除籍を余儀なくされる艦が出てくる。その受け皿の一つとして風俗があるのだ。
開始当初は色んな団体から非難轟々だったそうだが、元帥のつるの一言で社会に定着したらしい。何を言ったんだか。
憲兵「さて」ガチャ
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「おっ」バキーン
睦月「およおよ? 睦月でおっきくするなんて、お兄さんも好きですにゃ~」ニヤニヤ
睦月「でも残念! 睦月は店長さんなので、お触り禁止ですよ~」
憲兵「どっちでもいい。俺は仕事で来てるんだからな」
睦月「ほんとに~?」ニヤニヤ
憲兵「本当だ、良いから早く案内してくれ」
睦月「はいはい」
睦月「あ、そうだ。初めてのお客さんには、こちらのカードを進呈するのです」
憲兵「これは?」
睦月「女の子の指名回数を記録するカードです。まあ、指名には料金がかかりますけど」
睦月「指名をすると、そのカードに女の子がスタンプを押してくれます」
睦月「いっぱい貯めるって事は、その分だけその女の子にお金を使っていると言う事ですから、もしかしたらいい事があるかも?」
憲兵「なるほど」
睦月「まあお客さんは初回なので、特別サービスで今回は指名料無料なのです」
睦月「今うちにいる女の子はこちら!」
占守
国後
択捉
松輪
佐渡
対馬
日振
大東
福江
睦月「誰にしますか?」
憲兵「じゃあ【安価下】で」
※上記9人の海防艦以外は安価下
択捉「はじめまして、択捉です!」
憲兵「ふむ、君が択捉か」
択捉「まあ、源氏名ですけど。ん? でも私は元々択捉なので、今の戸籍の名前が源氏名?」
憲兵「まあまあ、そう深く考えるな」
択捉「あ、そうですね! お兄さんのそこも早くしてほしそうですし」
憲兵「ん?」
けんぺい「バッキバキやで」
択捉「ふふっ、正直な方ですね」
憲兵「いや、これは別に、あくまでも仕事で」
択捉「はいはい。わかってますよ~」ニギッ
憲兵「おうっ」
択捉「お店の決まりで、初めてのお客さんは手か口になりますから、それはよろしくお願いします」
択捉「どうですか、お兄さん」コスコス
憲兵「ああ、中々いいぞ……」
憲兵(ちっちゃな手が一生懸命俺のムスコを包みこもうとしている姿は……、実にそそられる!)
択捉「それにしても大きいですね。やっぱり軍の人は皆ここが大きいのでしょうか?」
憲兵「いや、そんな事は無いと思うが」
択捉「じゃあ、お兄さんが特別に大きいんですね」コスコス
憲兵「む、まあ、同僚の中では大きい方だとは思うが……」
択捉「そろそろ出ますか?」ギュッ
憲兵「うっ! あ、ああ」
択捉「じゃあ、ちょっとだけサービスです♡」チロチロ
憲兵「ふぉおっ!」
ビュルルルルルッ!
択捉「あははっ! ちょっと舐めただけで出しちゃうなんて、早漏さんなんですね」
憲兵「いや、これは……!」
憲兵(あの舌使いは反則だろ!)
択捉「結構飛ばしちゃって。拭くの大変なんですよ?」ムッ
憲兵「あ、すまん」
択捉「冗談ですよ。真面目なお兄さんですね」フフッ
憲兵「むっ」
択捉「またのご指名、お待ちしております♡」
カード
択捉 ♡
―翌日―
憲兵(いや、これは確かにプライベートで来ているが、あくまで仕事に繋げる為だ。プライベートでも仕事の事を考える俺、真面目だなぁ)
睦月「いらっしゃいにゃし~。およ、お兄さんまた来てくれましたね」
憲兵「ま、まあな」
睦月「今日もお仕事ですか?」ニヤニヤ
憲兵「……分かって聞いてるな」
睦月「ごめんなさいです。それで、今日はご指名どうしますか? 1回10万円ですけど」
憲兵「高っ!」
睦月「それだけの女の子を取り揃えてますから~。どうします?」
憲兵「どうしますと言われても……」
憲兵(今指名用に回せる金は……)
憲兵(一円も無い。基本料金だけで終わりだ)
憲兵「いや、今日は指名しない」
睦月「じゃあ、空いてる子にお相手してもらいますね~」
【安価下】のコンマで相手決定
タイトルに入れ忘れましたが、安価で艦娘の名前を指定する以外にも、コンマでランダムに指名する場合があります
98 相手 福江
福江「福江だ、よろしく頼む」
憲兵「ああ、よろしく」
福江「……」ゴクッ
憲兵「もしかして、緊張してる?」
福江「いや、そんな事は! その……」
福江「あたし、入ったばかりで、えっと」
憲兵「そっかそっか」ナデナデ
福江「あ、頭を撫でるな!」
憲兵「あはは、ごめんごめん」
福江「あ、いや、その、こっちも強く言ってごめん……」
憲兵「気にしてないよ」
福江「……」
憲兵「心の準備が出来たらでいいよ。俺を練習だと思って」
福江「いや、お兄さんはあたしの大事なお客様だ! 練習なんかじゃない!」
憲兵「そっか。いい気合いだね」
福江「……よし。お兄さん、その、お、いや、あれを出してくれ//」
憲兵「OK」ボロン
けんぺい「こっちは入店時から準備万端やで」
福江「わわっ! 凄い大きさだな」サワッ
福江「でも、あたし、頑張る!」
福江「えっと、まずは握って上下させて」シコシコ
憲兵「気持ち良いよ、福江ちゃん。才能あるんじゃない?」
福江「本当か!?」キラキラ
憲兵(小さな艦娘は褒めて伸ばす。やはり仕事とこの店は密接に関係しているな)
憲兵(決して俺が小さな女の子に欲情する変態と言う訳ではない)
深江「じゃ、じゃあ、もっとサービスする」パクッ
憲兵「んおっ」
深江「じゅぽ、じゅぽっ……」
憲兵(あ、暖かくて気持ちいい。これが海防艦の口か)
福江「んんっ?」
憲兵「あっ、咥えながら喋らないで。出ちゃうから」
福江「んんっ」コクコク
憲兵「えっと、出していいって事?」
福江「んっ!」ニコッ
憲兵(あ、これダメだわ)
ビュルルルルルッ!
福江「んんんっ!」
福江「げほっ、げほっ!」
憲兵「あ、ごめん。ちょっときつかったかな」
福江「うん、苦くて臭い……。でも、お店のきまりで最初は飲んじゃいけないから、どっちにしろだけど」
福江「お兄さん、はい」つ
カード
択捉♡
カード(無指名)
福江♡
憲兵「これは?」
福江「指名以外で相手をした女の子がハンコを押す用のカードだよ。メモ帳と同じようなものかな」
憲兵「そうなんだ」
福江「それで、ハンコためると指名サービスチケットが貰えるんだ」
福江「だから、次から指名じゃない時は忘れないでそのカードを出してね」
福江「出来れば、次もあたしが相手してあげたいけど、こればっかりはその時々によるから」
福江「また待ってるね、お兄さん」
―翌日―
憲兵(いや、別にはまった訳じゃない。今回はちゃんとした目的がある)
憲兵(指名システムを利用するのだ。そのシステムがちゃんと機能してるかの監視なのだ)
憲兵(幸い、今指名に回せる金は122000円ある。一回は指名できる額だ)
憲兵(くどいようだが、これは仕事だ。俺の趣味ではない)
ガチャ
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「今日は指名を頼む」
睦月「およ? お兄さんお金持ち~。それで、誰を指名するのかにゃ?」
憲兵「【安価下】だ」
>>5記載の艦娘以外は下
択捉「お兄さん! また指名してくれたんですね!」ニコニコ
憲兵「ああ、まあな」
択捉「嬉しいです! 私、またお兄さんに会いたいって思ってました!」
憲兵「」ズキュン
憲兵(いや、落ち着け。これは営業スマイル、営業スマイルだ)
択捉「そうそう。今日は2回目なんで、服を脱いでご奉仕してもいいんです」
択捉「お兄さん、私の裸見たいですか?」
憲兵「いや、それは」チラッ
択捉「……ふふっ。その視線で分かりました」ヌギッ
憲兵「おおっ!」
択捉「どうですか? 私のおっぱい」
憲兵(慎ましやかながら、真っ白で柔らかそうだ。思わず触りたくなる)
択捉「お兄さん、正直で好きです♡」
択捉「でも、まだ2回目なので、お客さんからのお触りは禁止なんです。ごめんなさい」
憲兵「いや、択捉ちゃんの裸が見れただけで十分だよ」
択捉「……もう、エッチです♡」
択捉「今日は、私のお胸でしてあげます。パイズリって、男の人は好きなんですよね」スリスリ
憲兵「お、おおっ……!」
憲兵(想像以上の柔らかい感触だ。これほど柔らかいものに触れた事がない)
択捉「ふふっ、気持ち良さそうです。私はまだおっぱい小っちゃいけど、こうして喜んでもらえて嬉しいです」スリスリ
憲兵「あ、ああ、気持ち良いよ」
択捉「良かったです。んんっ……//」
憲兵「択捉ちゃん?」
択捉「あ、ごめんなさい。私、その、乳首擦れるのが好きで//」
憲兵「何だと」
けんぺい「これは大暴走待った無しやで」
択捉「ん、ああっ……//」スリスリ
憲兵(擦る度に、択捉ちゃんが悩ましげな声を上げてくる。こ、これはたまらん)
択捉「お兄さん、どう、ですか? 出ちゃいますか?」
憲兵「ああ、もう出そうだよ」
択捉「よかった。私ももうちょっとで……」
憲兵「ん?」
択捉「な、何でもないです//」スリスリ
憲兵「ううっ、そろそろ……」
択捉「はあ、はあ……。だ、出して下さい//」
ビュルルルルルッ!
択捉「わっ!」
択捉「相変わらず、凄い勢いですね//」
択捉「」ペロッ
択捉「ちょっと臭いますけど、好きな味のせーえきです//」
択捉「結構飛び散っちゃって、なんだかもったいないです」
憲兵「そ、そうか」
択捉「さて、今日はもうおしまいですね」ポン
カード
択捉♡♡
カード(無指名)
深江♡
択捉「またのご指名、お待ちしております♡」
―翌日―
憲兵(今日は言い訳とかではなく、真面目に仕事だ。後輩も一緒に来ている)
憲兵(まあ、あいつはマッハで指名を終えて部屋に入っていったが。仕事だと言う自覚があるのか?)
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「今日はフリーだ」
睦月「了解です。じゃあ空いてる子にお願いしますね~」
【安価下】のコンマで相手決定
コンマ18 相手 択捉
択捉「あれ? お兄さん!」
憲兵「え、択捉ちゃん!?」
択捉「凄い偶然ですね。たまたま空いていたのが私だなんて」
択捉「これって……、もしかして運命かも、です♡」ニコッ
憲兵「うっ」ズキューン
憲兵(落ち着け俺! これは営業トーク、営業トーク)
択捉「あ、そうだ。お兄さんは3回目なので、私にお触りできるんですが……」
択捉「ちょっと、私のお願いを聞いてもらえますか?」
憲兵「お願い? ああ、いいけど」
択捉「ありがとうございます!」
択捉「じゅぽじゅぽ、じゅるるっ……」
憲兵「」ペロペロ
択捉「ん、はあっ……// 私のソコ、どうですか?」
憲兵「ああ、とってもいい匂いで、美味しいよ」
択捉「良かったです//」
憲兵(まさか、シックスナインをお願いされるとは思わなかった。お触りと普段の業務を同時にこなせるからいいのかもしれんが)
択捉「お兄さんのこれも、とっても美味しい♪」ジュルルッ
憲兵「むううっ。こっちだって」クリクリ
択捉「んひゃはああっ! そ、そんなエッチな触り方しちゃダメですぅ//」
憲兵「何言ってるの。それでも最後までやるのが君のお仕事だろ?」ニヤニヤ
択捉「むうう……。わかりました、負けませんから!」
択捉「はむっ、ちゅぱっ、じゅるるっ……」
択捉「ほら、お兄さん、出して、いいんです、よ?」ビクビク
憲兵「俺より先に、択捉ちゃんが限界に来そうだけど」クチュクチュ
択捉「んんっ!」ビクビクッ
憲兵「ここがびっちゃびちゃだよ。そんなに気持ち良いんだ?」
択捉「言わないで、くださ、いい……//」ジュプジュプ
憲兵「ううっ、そろそろ出そうだ」クチュクチュ
択捉「んんんっ!」ビクッ
憲兵「択捉ちゃんもイキそうだね。一緒に行こうか」クリクリ
択捉「!」
択捉「んぐぐううう!」ビクビクッ
ブシャ―
憲兵「わっ!」
ビュルルルッ!
択捉「むぐぐっ」ジュルジュル
択捉「」ゴクン
択捉「ご、ごめんなさい! 気持ち良かったので、つい……//」
憲兵「気にしないでいいよ。よくある事だ」
択捉「あ、ありがとうございます//」
択捉「お兄さん、凄い指と舌使いです//」
憲兵「プロにそういってもらえると嬉しいよ」
択捉「プロだなんて、そんな//」モジモジ
憲兵(照れてる択捉ちゃんマジ天使)
択捉「そ、そうだ、ハンコ押しますね!」
カード
択捉♡♡
カード(無指名)
択捉♡
福江♡
択捉「今度は指名で私に会いに来て下さいね。お待ちしております♡」
―翌日―
憲兵(今日も来てしまった)
憲兵(まあ、俺も若いからな。毎日発散させないと)
憲兵(その為には、イキ慣れた店の方が安心できて良い)
睦月「いらっしゃいにゃし~。お兄さん、よく来ますね~」
憲兵「あ、ああ」
睦月「それで今日は?」
憲兵「フリーで頼む」
睦月「了解です!」
【安価下】のコンマで相手決定
コンマ90 相手 福江
福江「お兄さん!」ダキッ
憲兵「わっ」
福江「あ、ごめん。お兄さんにまた会えたのが嬉しくて//」
憲兵「」ボッキーン
憲兵(落ち着け俺。これは営業トーク営業トーク)
福江「それで、今日は2回目だから……。脱ぐね//」ヌギッ
憲兵「おおっ」
憲兵(福江ちゃんが恥じらいながらその衣を1枚1枚剥いで行くと、小さな果実が2つと、かっちり締まった秘境が露になった)
福江「ううっ、やっぱり恥ずかしい// でもお兄さんだから……//」
福江「あ、あのね。今日はお兄さん横になって」
憲兵「横に? いいけど」
福江「うんしょ」ノシッ
福江「お、お股で擦ると気持ちいいんだよね?」
憲兵「あ、まあ、そうだけど」
福江「だから、あたし頑張る!」グリグリ
憲兵「うおっ!」
憲兵(凄い腰使いだ。さっきまで恥じらってた子と同一人物とは思えない)
福江「んっ、んっ……。どう、気持ちいい?」
憲兵「ああ、とっても気持ち良いよ」
福江「良かった。あたしも気持ち良い、よ」ハアハア
福江「あたし、お兄さんと一緒に気持ち良くなりたくて//」
憲兵「」ズキューン
けんぺい「法律がなければすぐにでもおそってたで」
福江「あのね、お兄さん。出る時言ってね?」
福江「あたし、お兄さんと一緒に……、んあっ//」
憲兵「ああ、いいよ」
福江「嬉しい//」
ズリズリ…… ズリズリ……
福江「ね、お兄さん、もう出そう? 出そう?」
憲兵「そうだな、もう少しだ」
福江「あたしも、もう……!」
憲兵「くうっ!」
ビュルルルルルッ!
福江「あ、ああっ……!」
福江「イクっ、イッちゃううう!」ビクビクッ
チョロチョロチョロ……
憲兵「えっ?」
福江「ああっ、ごめ、ごめんなさ……!」ビクッ ビクッ
福江「グスッ、ひっく……」
憲兵「大丈夫だって。気持ち良くなっておしっこ漏らすくらいみんなするから」
福江「でも、お兄さんのお洋服汚しちゃったし……」グスッ
憲兵「大丈夫だよ、気にしないで。クリーニング代も請求しないから」ナデナデ
憲兵(むしろご褒美だし)
福江「あ、ありがと……」グスッ
福江「そうだ、これ」ポンッ
カード
択捉♡♡
カード(無指名)
択捉♡
福江♡♡
福江「また、お兄さんに会いたい……。待ってるね」ニコッ
今日はここまでにします
次の更新予定は金曜の夜ですが、気が向いたらもっと早くやります
―翌日―
憲兵「さーて、今日もお仕事お仕事♪」
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「フリーで」
睦月「はいにゃし!」
【安価下】のコンマで相手決定
コンマ84 相手 大東
大東「はじめましてだな! あたいは大東、よろしく!」
憲兵「ああ、よろしく」
憲兵(元気な子だなぁ)
大東「じゃあ早速やるか、兄ちゃん、チンコ出してくれよ」
憲兵「こ、こらこら! 女の子がチンコとかはしたない事言っちゃいけません!」
大東「風俗来てるのに何言ってるんだよ。チンコなんてエロい内に入らないくらいエロい事するくせに♪」
憲兵「まあ、確かにそうなんだが」
憲兵(あまり恥じらいがないなぁ。あっけからんとしているというか)
けんぺい「やっぱはじらいがないとなぁ」
大東「……」
大東「兄ちゃんのチンコちっちぇな」
憲兵「違う! これは戦闘モードになってないだけだ!」
大東「そうか。はぁ……」
憲兵「ん?」
大東「いや、なんかさ。あたいが相手する兄ちゃんって皆こんな感じなんだよね」
大東「他の奴の話聞いてると、皆部屋に入った時から興奮してるのにさ」
大東「なんでだろーなー。あたいって魅力ないのかなぁ……」
憲兵「そんな事はない! 大東ちゃんはとっても可愛いよ!」
大東「でも、兄ちゃん興奮してねーじゃん」
憲兵「それは、大東ちゃんに恥じらいが無いからだ」
大東「恥じらい?」
憲兵「ああ、ちょっと待っててくれ」サラサラ
憲兵「できた。これを読みながらやってみてくれ」
大東「ん? いいけど」
大東『えっ、これをあたいに触れって言うのか!?』
大東『やだやだ、絶対やだ!』
大東『そんな恥ずかしい事出来るかよ。……意地悪』
けんぺい「よっしゃ!」
大東「わっ!」
憲兵「うむ、素晴らしいぞ。意地悪の良い方が実にいやらしかった」
大東「ほ、本当か? えへへ、嬉しいな//」
憲兵「!」
大東「わわっ、もっと大きく……」
憲兵「大東ちゃん、君の才能は素晴らしいよ。一生懸命勉強すれば、きっと皆が興奮する子になれるさ」
大東「そっか? ありがと♪」
大東「あ、そうだ。いい加減やってあげないとな」サワッ
憲兵「おうっ」
大東「いーっぱい出させてやるからな、兄ちゃん♪」シコシコ
憲兵「これは……」
憲兵(いたずらっ子のような笑みを浮かべながら、無邪気に俺の息子をしごいている。これは実に興奮するな)
大東「んー? なんかビクビクして来たぞ、早くないか?」
憲兵「それだけ大東ちゃんが可愛いって事だよ」
大東「なっ、いきなり何言ってるんだよ、バカ//」ギュッ
憲兵「うおっ!」
ビュルルルルルッ!
大東「わわっ! もう、出すなら出すって言ってくれよ!」
憲兵「ご、ごめん」
大東「あーあ、掃除が大変だな」
憲兵「手伝おうか?」
大東「いやいや、これもあたいの仕事だからな。あ、そうだ」
カード
択捉♡♡
カード(無指名)
択捉♡
大東♡
福江♡♡
大東「また来てくれよな。待ってるぜ、にーちゃん♡」
―翌日―
憲兵「給料が増えれば指名できるのに」
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「今日もフリーで」
【安価下】のコンマで相手決定
コンマ49 相手 佐渡
佐渡「はじめまして、だな。佐渡様だ、よろしく!」
憲兵「おう、よろしく」
憲兵(大東ちゃんに続き、元気な子だなぁ)
佐渡「ところで兄ちゃんはSか? Mか?」
憲兵「え?」
佐渡「佐渡様はもちろんSだぜ! でも、兄ちゃんがSだって言うなら仕方なくMになってやってもいいぞ」
憲兵「そっか、Sなのか。じゃあ、そのサドっぷりを見せて貰おうかな」
佐渡「お、本当か? いいぜ、佐渡様のS技を見せてやる!」
佐渡「」ギュッ
憲兵「うおっ!」
佐渡「おいおい、ちょっと強く握っただけでそんな声上げるなんて、情けねーぞ、兄ちゃん」
憲兵「いやいや、さすがに強い力で握られたら」
佐渡「そんなんじゃ、佐渡様の相手は務まらないぜ?」グリグリ
憲兵「うひゃあああっ!」
憲兵(にょ、尿道責めだとぉ!)
佐渡「なんだなんだ、女の子みたいな声出すんだな。いひひっ♪」グリグリ ギュー
憲兵「い、痛い痛い! タマ握りはヤバいって!」
佐渡「だいじょーぶ、すぐ気持ち良くなるからさ♪」
佐渡「惚れ惚れ♪」グリグリ
憲兵(い、言われた通り、痛いのは違いないが、段々気持ち良くなってきたような)
憲兵「佐渡ちゃん、そろそろ」
佐渡「だ・め・だ♪」ギュー
憲兵「うぐっ」
佐渡「そんなにすぐに出しちゃ、つまらないだろ? タマタマ舐めてやるからさー」ペロペロ
憲兵「待って、佐渡ちゃん」
憲兵(ここで更に刺激って! 早く出したい出したい出したい)
佐渡「んー、兄ちゃんのタマタマいい臭いだな。佐渡様好みだぜ//」
憲兵「な、なあ、佐渡ちゃん」
佐渡「なんだ兄ちゃん、苦しそうな顔してるな♪」
憲兵「だって、もう限界……」
佐渡「じゃー『私はちっちゃい女の子にチ〇コしごかれてだらしなく射精する変態です』」
佐渡「『ですから射精させて下さい、佐渡様』って言えば出させてやってもいいぜ」
憲兵「以下同文」
佐渡「だーめ♪」ギュー
憲兵「ぐうっ」
憲兵「俺はちっちゃい女の子にチンコしごかれてだらしなく射精する変態です」
憲兵「ですから射精させて下さい、佐渡様!」
佐渡「よくできましたー。これはサービスだぜ♡」ジュルルッ
憲兵「うほおおおおおおおおおお!!」
ビュルルルルルッ!
佐渡「むぐぐっ……。ぺっ、最初は飲んじゃいけないの忘れてた」
カード
択捉♡♡
カード(無指名)
択捉♡
佐渡♡
大東♡
福江♡♡
佐渡「どうだった? 佐渡様のプレイは」
憲兵「」クタッ
佐渡「あははっ! 気持ち良過ぎて声も出ないか。嬉しいな♪」
佐渡「また来てくれよな。待ってるぜ、兄ちゃん♡」
今日はここまでです
更新予告日以外の更新は21時~24時の間に、一人か二人分更新します
予告
22:30更新再開
―翌日―
憲兵「よっしゃ! 今日はスタンプ溜まったし指名できるぞ!」
憲兵「だ・れ・に・し・よ・う・か・な~♪」
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「>>72ちゃんで!」
国後
国後「……よろしく」
憲兵(あれ、この子機嫌悪い?)
国後「何?」
憲兵「いや、可愛い子だなって思って」
国後「は、はあ!? いきなり何言ってるの//」カアッ
憲兵(違う。これツンデレだ)
国後「何言ったって、最初は手でしかしないからね!」
憲兵「わかってるよ。さあ、お願い」ボロン
国後「っ! わ、わかったわよ」キュッ
憲兵(あ、手袋するんだ)
国後「……」ゴシゴシ
憲兵(無表情でひたすらしごいている。これはこれでありだな)
国後「どう?」
憲兵「気持ち良いよ。国後ちゃんみたいな可愛い子にされていると思うとなおさらね」
国後「……ふん♪」ゴシゴシ
憲兵(そっけなさそうにしてるけど、明らかに期限良くなったな)
憲兵「国後ちゃん、そろそろ出そう」
国後「もう? 早っ」
憲兵「」グサッ
国後「ま、いっか。早い方がいっぱい稼げるし。はい、どーぞ」ギュッ
憲兵「ううっ!」
ビュルルルルルッ!
国後「きゃあっ! ちょっと、何かけてんのよ!」ベトォ
憲兵「ご、ごめん!」
国後「も~、変なにおいするし、さいあくぅ……」
国後「はい、まずスタンプ」
カード
国後♡
択捉♡♡
カード(無指名)
択捉♡
佐渡♡
大東♡
福江♡♡
国後「後これ、あなた抽選当たったから、指名サービスチケットあげる」
憲兵「マジで? ラッキー!」
国後「今度はもっと愛想のいい子を指名しなさいね」
憲兵「いやいや、また可愛い国後ちゃんの所に来るよ」
国後「ふん。まあ期待しないで待ってるわ♪」
―翌日―
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「指名サービスチケット使います!」
睦月「誰にするにゃ?」
憲兵「>>80ちゃんで!」
国後
国後「……また来たの?」
憲兵「来るって言ったじゃん」
国後「まあ言ってたけど。まさか本当だったなんて」
憲兵「風俗で可愛い子を指名するのは当たり前だよ」
国後「あんた、とりあえず可愛いって言っとけばいいって思ってるでしょ」
憲兵「思ってない思ってない。心から国後ちゃんの事可愛いと思ってるんだよ」
国後「……あっそ♪」
憲兵(顔は不機嫌そうだけど、全身から嬉しいオーラが出てる)
国後「さっさと始めましょ。あ、あたし男のそれ直接触るのやだから、足でするけど」
憲兵「むしろ大歓迎」
国後「変態」
国後「よいしょ」
憲兵(靴下二重にはいてる。よっぽど嫌なんだな。あ、パンツ見えた)
国後「あ! あんた、今見た!?」
憲兵「み、見てないよ、白のくまさんパンツなんて見てない」
国後「~っ// やっぱり見たんじゃない、この変態!」ゲシッ
憲兵「おふっ」
国後「変態、ド変態! あんたのチンコなんて潰れちゃえばいいのよ!」ゲシゲシッ
憲兵(やべ、すっげぇ気持ち良い。これが国後ちゃんのテクか)
憲兵「国後ちゃん、出そうなんだけど」
国後「はあ?」
国後「!」ニヤリ
国後「いいわよ、あんたがちっちゃい女の子にチンコ踏まれてだらしなく精子出すとこ、見てあげる♪」
国後「ほらほら、早く出しなさいよ~」グリグリ
憲兵「ううっ」
国後「情けないわね~、大の男がちっちゃい子にいいようにされちゃって♪」グリグリ
憲兵「で、でるっ!」
ビュルルルルルッ!
国後「わー、本当に出しちゃった。情けない姿ね♪」
カード
国後♡♡
択捉♡♡
カード(無指名)
択捉♡
佐渡♡
大東♡
福江♡♡
国後「体触られるの嫌だから、もう来ないでよね」
憲兵「触られるのが嫌なら触らないよ。また足でして貰いに来る」
国後「……変態♡」
今日はここまでです
明日もこれくらいの時間に更新します
予告 11:30更新再開
―翌日―
憲兵「金溜まったし指名出来るぞ!」
現在の所持金:144000
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「指名します!」
睦月「景気良いですねえ~。誰にしますか?」
憲兵「>>91ちゃんで!」
国後
憲兵「来ちゃった♪」
国後「ええ……」
憲兵「まあでも大丈夫。前にも言ったけど、国後ちゃんが嫌がるなら何もしないから」
国後「……別にいいわよ。触りたければ触っても。その為にお金払ってるんでしょ?」
憲兵「まあそりゃそうだけど、国後ちゃんが嫌がる事はしたくないよ」
国後「……」
国後「触って」ヌギッ
憲兵「え、いいの?」
国後「あなただったら、信じてもいいかなって。……早く触りなさいよ!」
憲兵「わ、わかった」
サワッ
国後「んっ//」ビクッ
憲兵(ちょっと触っただけなのに反応が凄い。敏感なんだな)サワサワ
国後「んんっ……//」
憲兵「我慢しないで声出した方がいいよ」サワッ
国後「や、だっ//」
憲兵「そっか」サワサワ
国後「んくっ//」
憲兵(さすがに下を触るのはまずいからな。しばらく上だけで)サワサワ
国後「~っ!」ビクビクッ
憲兵「えっ?」
国後「//」クタァ
憲兵「もしかして……。胸触られただけでイッっちゃった?」
国後「う、うるさい、バカぁ//」
憲兵(よく見たら、下がびっしょりになってる。相当感じてたんだ)
国後「」ポンッ
カード
国後♡♡♡
択捉♡♡
カード(無指名)
択捉♡
佐渡♡
大東♡
福江♡♡
国後「あなたラッキーねぇ。またサービスチケット当たったわよ」
憲兵「マジで? ラッキー!」
国後「……その」
憲兵「何?」
国後「出来ればそれ、あたしに使って欲しい。はじめてはあなたみたいな人がいいから//」
憲兵「」ドキュン
国後「べ、別に来なくてもいいけど// どうしても来たいって言うなら、来て良いからね//」
ちょっと急用できたんで中断します
再開は19時以降で
―翌日―
憲兵「今日も指名するぞ!」
睦月「いらっしゃいにゃし~」
憲兵「>100ちゃんをお願いします!」
択捉「//」ドキドキ
択捉「そ、その、今日はお兄さん本番OKです。……しますか?」
憲兵「択捉ちゃんはしたい? 無理にして欲しくないからさ」
択捉「私は……、お兄さんとなら、したいです//」
憲兵「」キューン
憲兵「じゃ、じゃあ早速しようか」
択捉「はい」
ヌギッ
憲兵「択捉ちゃん、相変わらず可愛い裸だね」
択捉「あ、あまりじっと見ないで下さい、恥ずかしいです//」
憲兵「これからもっと恥ずかしい事するのに」ペロッ
択捉「ひゃん//」
憲兵「おいしい乳首だ」
択捉「言わない、でぇ//」
憲兵「下の方は」
クチュ
択捉「んんっ//」
憲兵「準備万端だね」
択捉「お兄さん、その、あれを出して下さい。私がおっきくします//」
憲兵「いいの? じゃあお願い」ボロン
択捉「わっ! もうこんなに//」
憲兵「択捉ちゃんが可愛いからね。でも、舐めて滑りを良くしてくれないかな」
択捉「は、はい!」パクッ
択捉「ペロペロ、チュウッ……」
憲兵「気持ち良いよ、択捉ちゃん」
択捉「ありがとうございます!」
憲兵「も、もう出そう……」
択捉「わわっ、ちょっと待って下さい」チュポッ
憲兵「あっ……」
択捉「これをつけないと」つゴム
憲兵「そ、そうだね」
択捉「私がおつけします」ギュッ
憲兵「ありがとう」ナデナデ
択捉「あっ//」
憲兵「よし、これで準備万端だね」
択捉「は、はい」
択捉「お兄さんのおち〇ちん、入れて下さい//」クパァ
憲兵「入れるよ」ググッ
択捉「いたっ!」
憲兵「ご、ごめん」
択捉「だ、大丈夫です。気にしないで下さい」
憲兵「本当? 無理しないでね」ググッ
択捉「ん、んんっ……」
憲兵「ふうっ。入ったよ」
択捉「本当ですか? 嬉しい//」
憲兵「ちょっとずつ動くからね」ズリズリ
択捉「あ、あっ//」
憲兵「どう? 痛くない?」
択捉「はい、大丈夫です。むしろ気持ちいい、かも//」
憲兵「そっか。じゃあもっと動くからね」ズンズン
択捉「ああっ//」
憲兵「択捉ちゃん、気持ち良くてもう出そうだよ」
択捉「は、はい、いつでもどうぞ」
憲兵「択捉ちゃんも、イキたかったらいつでもイっていいからね」ズッ
択捉「あひっ!」
憲兵「あれ、ここ弱いの?」ズンズン
択捉「ああ、それ、らめっ……//」
憲兵「そっか。じゃあもっとしてあげる」パンパン
択捉「らめっ、きもひいい、からぁ//」
憲兵「もう出すよっ……!」
択捉「ひゃい、どうぞ。わらひも、もう……」
憲兵「出るっ!」
択捉「だひて、なかにだひてぇえええ!」
ビュルルルルルッ!
択捉「あひゃあああっ! なかにでてるぅううう!」
憲兵「えっ?」
択捉「イッひゃうううううう!」ビクビクッ
憲兵「ちょ、ちょっと待って」ズププッ
択捉「あんっ//」
憲兵「あっ」
ドロォ
憲兵「……ゴム、穴空いてるんだけど」
択捉「」ニヤリ
択捉「私の中、お兄さんのせーしで一杯ですね♡」クパァ
憲兵「あ、えっと、ごめん」
択捉「良いんです。お兄さんの赤ちゃん、欲しかったですから//」
憲兵「はい?」
択捉「お兄さんは、この施設が出来た目的って知ってますよね?」
憲兵「あ、ああ。艦娘が人間社会にマッチする為の資金稼ぎと相手探しの為だろ」
択捉「そういう事です♡」
憲兵「えっと、つまり」
択捉「私、お兄さんの事好きになってしまいました。なので、ゴムに穴開けちゃいました。ごめんなさい♡」テヘペロ
憲兵「あ、あはは……」
択捉「お兄さんは私の事、どう思ってますか?」
憲兵「いや、そりゃもう、可愛いし、好きだよ」
択捉「じゃあ、両思いですね♡」ギュー
択捉「赤ちゃんできたら結婚して下さいね、お兄さん♡」
その後……
択捉ちゃんは本当に赤ちゃんを授かった。俺はもちろん結婚した。
これを機に、択捉ちゃんは風俗を止めた。国から退職金も出るし、食うには困らない。俺の稼ぎもあるからな。
択捉「私、お兄さんに会えて良かったです。とっても幸せ♪」ギュー
憲兵「俺も択捉と結婚出来て嬉しいよ」
択捉「ずっと一緒です、お兄さん♡」
ちなみに、結婚したにも関わらず風俗調査の仕事は相変わらず任せられている。なんでやねん。
短いですが今回はこれで終わりにします。安価お付き合いいただきありがとうございました
石垣ちゃんも来たので、次回の海防艦風俗は新メンバーも咥えてもっと長くなります
では
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