【艦これ】如月「魔王様ゲーム」【安価】 (181)
キャラ崩壊注意
亀更新注意
激しいエログロ禁止
※当方でNGと判断した場合は安価下となります、ご了承ください
睦月と如月の部屋――
睦月「午後から遠征の予定だけど……」ゴロゴロ
睦月「それまで暇だねー」ゴロゴロ
如月「それじゃ私とゲームをしない?」
睦月「ゲーム!」ガバッ
睦月「睦月、ゲームは大好きなのね!」パァァ
如月「うふふ♪」
睦月「それで、何てゲームをするの?」
如月「魔王様ゲーム」
睦月「魔王様ゲーム」
睦月「どういう遊びなの?」
如月「王様ゲームとほぼ一緒よ」
如月「魔王様の命令は絶対なの」
睦月「おおー! それは楽しそー!」
睦月「つまり、交互に命令し合うのね?」
如月「えっ」
睦月「えっ」
睦月「どういう遊びなの?」
如月「王様ゲームとほぼ一緒よ」
如月「魔王様の命令は絶対なの」
睦月「おおー! それは楽しそー!」
睦月「つまり、交互に命令し合うのね?」
如月「えっ」
睦月「えっ」
如月「睦月ちゃんは魔王様です」
睦月「睦月は魔王様です」
如月「睦月ちゃんが命令します」
睦月「魔王様だもんね」
如月「それ以上のルールなんているかしら?」
睦月「……」
睦月「えっ睦月ずっと魔王様なの!?」
如月「だって魔王様だもの、魔王様はそういうものでしょ?」
睦月「えー……如月ちゃんに命令し続けるというのは……」
如月「でも魔王様だからしょうがないわ」
睦月「うーん……なんだか、しょうがない気がしてきた……」
如月「魔王様」
睦月「なにかにゃ?」
如月「ご命令を」ハハー
睦月「……」
睦月「……あれ? おかしいな」
睦月「睦月の前で恭しく畏まる如月ちゃんを見ていたら……」
睦月「魔王様たる睦月が骨の髄まで支配しなくちゃって気になってきた……」
睦月「これが、睦月の魔王様の力……!」コォォ...
如月「その調子よ睦月ちゃん!」
如月「如月に何か命令してみて?」
睦月「え? えっと……」
睦月「その場で三回回ってわんと啼くがよいぞ」
如月「はあい♪」
如月「一、二、三」クルクルクル
如月「わんわん♥」
睦月「」ズキューン!!
睦月「なんだろう……」
睦月「悪いことしてる罪悪感よりも、支配してる高揚感の方が強い……!」ドキドキ
睦月「臣民を支配しなくちゃ……!」ギラギラ
如月「うふふ……その調子よ」
如月「このゲームの間は、魔王様の命令は絶対なの」
如月「さあ、仕事前のお戯れを、魔王様♥」
睦月「うん! 睦月、魔王様頑張る!」
如月「魔王様、ご命令を」
命令は?
↓1(本日20時00分以降)
皆騙されるな
こいつはスレ乱立荒らしだぞ
>>13
バグで乱立してしまったみたいですorz
ここがメインとなります
睦月「服を着ているなんて、魔王の暗殺を企んでいるかもしれないのね!」
睦月「このゲームが終わるまで、ずっと全裸になるにゃしい」
如月「ええ、仰せのままに……♥」スルスル...パサッ
睦月「……」ジー
如月「ん……」ファサ...
睦月「……///」ゴクリ...
如月「よいしょっと」ヌギヌギ...ポフッ
如月「これで、なにも隠してないこと、分かった?」
睦月「……あ、う、うん……」
睦月(如月ちゃんの服を脱ぐ姿……思わず見入っちゃった……)
如月「如月の体、どお?」
睦月「おお……///」ドキドキ
睦月(如月ちゃんの肌……白くて綺麗……)
如月「今ならこの体、独り占めよ?」
ぷよん♥
睦月「むう……睦月よりおっきい……」
睦月「魔王よりもおっきい罰として、アクセサリーも禁止にゃし!」
如月「魔王様の命令なら仕方ないわね」ゴソゴソ
如月「……はい、できたわ」
ぷるるん♥
睦月「うむ……」ドキドキ///
睦月(いつもお風呂で一緒なのに……)
睦月(如月ちゃんの生まれたままの姿……)
睦月(これを睦月がしたんだって考えると……)
睦月(すごく……興奮してきた……)ドキドキドキドキ///
如月「やぁん♥ 魔王様ったら、エッチなんだから♪」クスクス
如月「魔王様、ご命令を」
命令は?
↓1(本日21時30分以降)
睦月「魔王よりもプニプニでむちむちなおっぱいを見せびらかすとは、如月ちゃんは不届き者なのね!」
如月「まあ///」
睦月「よって、その生意気なおっぱいを触らせるのだー!」
如月「ええ……魔王様が望むなら♪」
如月「はい、どうぞ♥」
ぷるん♥
睦月「お、おぉ……///」ドキドキ♥
睦月(このふくよかな山……つんと尖った乳首……!)
睦月(白くつややかながら、ほんのり紅潮した肌……!)
睦月(こ、このおっぱいが……睦月の、自由に……!)
睦月(おっぱいに……如月ちゃんのおっぱいに……!)ハァハァ///
むにゅう♥
如月「んっ……♥」ピクッ♥
睦月「おおおおおおおお……!!」ドキドキ♥
睦月「このもっちりと掌に吸い付く感触……!」
睦月「腕にまでじんわり伝わる、如月ちゃんの体温……!」
睦月「そして、掌の中央にコリコリとあたる乳首の感触……!」
睦月「すごい……これが本物のおっぱい……!」モミ♥
むにゅん♥
睦月「揉める……本当に揉めるのね……!」モミモミ♥
如月「やあ♥ 睦月ちゃんってば♥ ぁ♥」ピクンッ♥
睦月「睦月も、こんな立派なおっぱいが欲しいのね……」モミモミ♥
如月「睦月ちゃんは……んっ……おっぱいが欲しいの?」
睦月「うん……」モミモミ♥
如月「それなら、如月が……ぁ……マッサージしてあげるわ」
睦月「マッサージ?」
如月「ええ」
如月「好きな人におっぱいを揉んでもらうと、おっきくなるのよ?」
睦月「そ、それ本当!?」
如月「もちろん本当よ(如月調べ)」
如月「睦月ちゃんは如月のこと、好き?」
睦月「うん! 大好きにゃし!」
如月「あ、うん……♥」ドキッ///
如月「それじゃ今晩から、如月が毎日揉んであげるわね♪」
睦月「……でも、それだと睦月ばかりしてもらって、なんだか悪いような……」
如月「それなら一緒に、如月のおっぱいも揉んでもらえるかしら?」
睦月「えっなんで?」
如月「おっぱいを揉んで育ててもらう場合は、そのお礼におっぱいを揉んであげるのがマナーなのよ」
睦月「そうなんだー如月ちゃんは物知りだなー」
睦月「さすがは睦月型の名マナー講師!」
如月「えっへん♪」
睦月「ちょっと落ち着いたのね……」フゥ
如月「悦んでもらえて……ぁ……良かったわ……んっ……♥」ヒクヒク♥
睦月「なかなか良いおっぱいを持っているではないか、よきにはからえー」
如月「ははーありがたき幸せー」
如月「魔王様、ご命令を」
命令は?
↓1(本日22時50分以降)
睦月「睦月は今そのマッサージを所望するのね!」
如月「えっ、も、もう?」
睦月「もちろん! 魔王のおっぱいを揉むがよいぞ!」
如月「わ、分かったわ……!」ドキドキ///
如月(こんなに早く、睦月ちゃんのおっぱいを揉めるなんて……///)
睦月「マッサージってことは、服は脱いだ方が良いんだよね?」ヌギヌギ
如月「ええ!?」
睦月「およ? 違った?」キョトン
如月「そんなことないわ!! どんどん脱いでちょうだい!!」
睦月「どんどん!?」
睦月「じゃあ……上は全部脱いじゃおっと」バサッ
如月「ふわあ……///」ドキドキ♥
睦月「はい! さっそく揉んでね!」ンー
如月「精一杯胸を突き出す睦月ちゃん可愛い(分かったわ)」
如月「それでは、失礼します……///」オソルオソル...
ぷに♥
睦月「ひゃんっ♥!?」ビクッ♥!!
如月「きゃっ!?」ドキッ!!
如月「ど、どうしたの!? 何かあった!?」
如月「もしかして痛かったかしら!?」オロオロ
睦月「ち、違うの! そうじゃなくて、その……」
睦月「えっと……ね? あの……」
睦月「如月ちゃんのお手てが、おっぱいにあたった瞬間……」
睦月「……」モジモジ///
睦月「なんだか……気持ちよくて……♥」カァァ///
如月「」
睦月「如月ちゃんのお手てが、おっぱいを包んだ瞬間……」
睦月「体中に『ビリビリッ』て電気が流れたみたいで……」
睦月「こんな気持ち……はじめてだから、驚いちゃって……」
睦月「睦月の体……おかしくなっちゃったのかな……?」
如月「ううんそれはちがうわ」
如月「それこそじょせいほるもんがわきだしたしょうこなの」
睦月「え、今のが……?」
如月「ここまではんのうがあるこはむつきちゃんがはじめてよ」
睦月「そうなんだー」
如月「つまりきさらぎとむつきちゃんはとってもあいしょうがいいの」
睦月「相性が良いってことは、マッサージがとっても効くってこと?!」
如月「そのとおり」
如月「これはそだてがいのあるおっぱいだわ」サワサワ♥
睦月「あっ♥ ひゃっ♥ やっ♥」ゾクゾク♥
如月「~~~~ッ♥」ゾクゾク♥
如月「むつきちゃんのおっぱいはきさらぎがそだてるの♥」モミモミ♥
睦月「はひっ♥! ひぐっ♥! ん゛っ♥!」ビクンッ♥!!
如月「おむねをもみもみ♥ ちくびをこりこり♥」クニクニ♥
睦月「や゛っ♥! そこ゛っ♥! びぐって♥!」ビググッ♥!!
如月「がんばれ♥ がんばれ♥ おっぱいがんばれ♥」ムニムニ♥
睦月「しゅごっ♥! こん゛にゃのっ♥! らめえ゛っ♥!」ブルルッ♥!!
如月「むつきちゃんのおっぱいがんばれ♥」コネコネ♥
睦月「あっ」
睦月「睦月も揉まなくちゃなのね」モミモミ♥
如月「きゃうん゛っ♥!?」ビクビクッ♥!!
如月「えっ……な、なんで……えっ……///」ビクンッ♥ ビクンッ♥
睦月「? だって、マナーなんだよね?」
如月「……」
如月「あっ」
睦月「睦月のおっぱい育ててくれてありがとうのもみもみ~♥」ムニュムニュ♥
如月「ひう゛っ♥!!」ビグンッ♥!!
睦月「如月ちゃん、手が止まってるよ!」
睦月「早くおっぱいぷるんぷる~んにするにゃし!」モミモミ♥
如月「わ♥ わ゛かった♥ かりゃあンっ♥」ゾクゾク♥
さわさわっ♥ こりっ♥
如月「こうやっへ♥ んっ♥ ぜんたいを♥ まんべんにゃくゥッ♥」ゾクゾク♥
もみゅ♥ もにゅ♥
如月「睦月ちゃんおっぱい♥ いーこいーこ♥ してあげりゅっ♥ はうっ♥」ブルブル♥
さすさす♥ むにっ♥
睦月「んっ♥ あっ♥ しゅごいっ♥ こりぇっ♥ でてるっ♥」ビクビク♥
もみもみっ♥ くにゅっ♥
睦月「おっぱいおっきくなるのっ♥ たくさんでてるっ♥ うれしっ♥」ガクガク♥
もにゅんっ♥ もぎゅっ♥
睦月「あっ♥ あっ♥ キ♥ てるっ♥ キてる♥ クる♥ にゃんかクるっ♥ キてるっ♥」ガクガクガクガク♥
如月「そのままっ♥ かんじてっ♥ きしゃらぎとっ♥ いっしょにっ♥ イこっ♥ イくっ♥」ブルブルブルブル♥
ぶるるっ♥♥♥!!
睦月「イ゛ッッッーーーーー~~~♥♥♥!!」ガクガク...ガクガクッ♥!! ビクンッ♥!!
如月「むつき、ちゃッッッ♥♥♥!! ッッッ♥♥♥!!」ブルブル...ブルルッ♥!! ビクンッ♥!!
ぶるっ♥!! びくびくっ♥!! びくんっ♥!!
睦月「――ッ♥」ギュー♥
如月「――ッ♥」ギュー♥
びくっ♥! ぶるっ♥! ぞくぞく……♥!
睦月「――ハッ! ハアッ! ハアッ……!」
如月「――フッ! フウッ! フウー~ッ!」
睦月「こ、これっ……すごかった……♥」ゼェハァ...!
如月「うん……すごかったね……♥」ハァハァ...!
睦月「これならおっぱいがおっきくなるホルモン、たっぷり出たよね……?」ゼェハァ...
如月「そう、ね……たくさんでてるわ……」ハァハァ...
睦月「こんなに気持ちいいなら、睦月……」
睦月「如月ちゃんに、ずっとシてほしいにゃあ~……?」チラッ///
如月「……」ドキッ♥
如月「……ええ……いつでもどうぞ、魔王様……♥」ナデナデ
睦月「~♥」ゴロニャーン
如月「魔王様、ご命令を」
命令は?
↓1(本日23時50分以降)
可能なら>>1的にNGと判断される『激しいエロ』に該当するものを教えてほしいにゃしぃ
睦月「睦月も如月ちゃんを育ててみたいのね!」
如月「如月を……?」
睦月「というわけで、如月ちゃんには今日一日、エッチなおもちゃをつけて過ごしてもらうにゃし!」
如月「え゛っ!?」ドキッ///
如月「む、睦月ちゃん? エッチなおもちゃって、本当に知ってるの?」
睦月「うん! いつも使ってるもん!」
如月「Oh...」
睦月「……あ、でもみんなには内緒だからね?」
睦月「睦月の秘密だけど、如月ちゃんだから言ってるのね!」
如月「わかったわ……」
睦月「睦月も如月ちゃんを育ててみたいのね!」
如月「如月を……?」
睦月「というわけで、如月ちゃんには今日一日、エッチなおもちゃをつけて過ごしてもらうにゃし!」
如月「え゛っ!?」ドキッ///
如月「む、睦月ちゃん? エッチなおもちゃって、本当に知ってるの?」
睦月「うん! いつも使ってるもん!」
如月「Oh...」
睦月「……あ、でもみんなには内緒だからね?」
睦月「本当は睦月だけの秘密だけど、如月ちゃんだから言ってるんだよ?」
如月「わかったわ……」
睦月「えっとね、このタンスの奥に……」ガサゴソ
睦月「じゃ~ん♪」
θ「やあ」
如月「わっ……///」ドキッ♥
如月(大人のおもちゃ……初めて見たわ……!)
如月(睦月ちゃんって、想像以上に大人だったのね……!)キューン♥
睦月「乳首にはこのローターを、絆創膏を使って……」
ぺたっ♥
如月「ひう♥」ゾク♥
睦月「もう片方にも……」
ぺとっ♥
如月「んあっ♥」ブルッ♥
ぷるんぷるん♥
睦月「うーん……おっぱいが大きいと、こんなにダイナミックに揺れるのね……」ゴクリ
睦月「最後にこのバイブを……」
如月「そ、それ……如月のおまんこに、入っちゃうの……?」
睦月「どうして?」
如月「だって、中に入れるなんて……怖くて……」
睦月「……」
睦月「そっか」ニコリ
睦月「そうだよね、その気持ち分かるよ」
睦月「はじめては誰だって心配になるよね」
如月「睦月ちゃん……」トゥンク...♥
睦月「自分で入れろ」
ぞく……♥
如月「あ……」
如月「そ、そうよね……」
ぞくぞく……♥
如月「魔王様の命令は……」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく♥ ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく♥
如月「睦月ちゃんの命令は……♥」
如月「ぜったい……ぜったいぃ……♥」キュンキュン♥
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく♥ ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく♥
如月「ご、ごらんください……」
くちゅ……♥
如月「魔王様の忠実なしもべ……あなたの如月の……♥」
ぬぷ……♥
如月「はじめてのバイブ……おまんこ攻め……♥」
ぬぶっ♥
如月「ん゛あッ♥!」
ずにゅ゛♥ に゛ゅ♥ ぬ゛♥ ぷ♥ ぷう~♥
如月「ハッ♥ ハヒッ♥ ハフッ♥」ガクガク♥
如月「は♥ はいってる♥ はいっちゃった♥」ゾクゾク♥
如月「きさらぎじゃないモノがっ♥ きさらぎのだいじなおまんこにっ♥」
如月「おっ♥ 奥までっ♥ ずにゅって♥ ぬぷぷって♥」
如月「でも、でも♥ 命令だからっ♥ 魔王様の命令だからっ♥」ハッハッ♥
如月「いれまひたっ♥ おくまでっ♥ ずっぷり♥ いれまひたあっ♥」ヘッヘッヘッヘッ♥
睦月「うんうん♪ 如月ちゃんはいいこにゃし!」ナデナデ
如月「ハッ♥ ハアッ♥ ハア~ッ♥」ドキドキ♥
睦月「せっかくだから、スイッチを入れておくね?」カチッ
ヴヴヴヴヴヴ...
如月「ン゛ぐっ♥!?」ビクッ♥!!
睦月「ちゃんと魔王の命令に従えるよう、弱にしておこっかにゃー」カチカチ
ヴヴ...ヴ...ヴヴ...
如月(よ、弱い刺激が……余計に、興奮しちゃう……♥)ゾクゾク♥
睦月「睦月の心遣いに打ち震えるがよいぞ」
如月「あ……ありがたき、幸しぇ……♥」ガクガクニコリ♥
如月「魔王様、ご命令を」
命令は?
↓1(本日8時30分以降)
如月限定なのかねコレ?
>>54
個人的には、詳細に書かれたSMはだいたい内容がハードだと思っています
>>67
そうです
任務までの短い時間を二人で暇潰しするSSなので
最初は睦月型全員でやろうとしていましたが、
正気の沙汰じゃないなと途中で気付きました。
今でもその判断は正解だったと思います。
如月ちゃんに媚薬を飲ませて数時間に渡っての寸止めをするにゃしぃ(ゲス顔)
お昼から書き始めます
なお安価は十中八九>>74になる予定です
ちゅーで寸止めは…だめですか…
>>83
これが媚薬でなく下剤なら、安価合体か安価下にしていたと思います
可能な限りはルールを守りたいので……
睦月「ここまできたら、もっともっと如月ちゃんを育て上げてみたいのね!」
如月「これ以上は、その……」カクカク♥
睦月「なので、この媚薬を飲むにゃしい!」
如月「び、媚薬!?」ドキッ♥
如月「どうして睦月ちゃんが、そんなものを……!?」
睦月「感度3000倍になれば成長すると思ったから……」
睦月「……おっぱいが……」ショボーン
如月「睦月ちゃん……!」
睦月「如月ちゃんは媚薬初心者だから、しっかり希釈しないと……」ドポドポ
睦月「えっと、1000倍くらいでいいかにゃー?」ダバー
睦月「我の手で調合されること、誇りに思うがよいぞ……」マゼマゼ
如月(どう考えても当てずっぽうの目分量……)
如月(こんなに信頼できない調合……なのに……)
如月「あ、ありがたきっ……しあわしぇ……♥」ゾクゾク♥
如月(自分のすべてを睦月ちゃんに管理されることが……こんなに嬉しいなんて……♥)
睦月「睦月汁の完成なのです!」
睦月汁「じゃーん!」コォォ...
睦月「ささ、ぐいっといっちゃって♪」
如月「んっ……ええ……♥」
如月(ダメなのに……こんなの飲んだらイケナイのに……)
如月(でも……睦月ちゃんの命令だから……)
如月「んくっ……」
ごきゅっ♥!
如月「んっ……こくっ……んぐっ……♥」
ごくっ♥! ごきゅっ♥!
如月(如月っ……逆らえないのおっ……♥!)
ごくごくっ♥! ごきゅんっ♥!
如月「んっ……っ……っけぷ♥」
如月「ハッ……ハアッ……ハアッ……♥」
睦月「如月ちゃんの飲みっぷり、凄いのね!」
如月「あ、りが……と……っ……♥」ビクッ♥
びりっ……♥
びりびりっ……♥
如月(やだっ♥ もう感覚が敏感になってるっ♥)ヒクヒクッ♥
如月(気持ちよすぎて……顔がニヤけてきちゃう……♥)ハヘェ...♥
如月(今ならどんなに服を着こんでも、センシティブ過ぎて非表示になっちゃうっ……♥)ハヘッ♥ ハヘッ♥
睦月「あっそうだ(唐突)」
睦月「ちゃんと効いてるか、ローターで調べなきゃ」カチカチカチカチ
ヴィイイイイイイイイッッッ!!
如月「――ッッッ♥♥♥!?」ガグンッ♥!!
如月「ア゛ッ――がッ――♥♥♥!!」
びぐびぐっ♥!! びぐんっ♥!!
ヴィイイイイイイイイッッッ!!
睦月「おー! 凄いイキっぷりー!」
如月「ヲ゛♥♥♥!? んを゛♥♥♥!?」
ぶるるっ♥!! ぶるんぶるんっ♥!!
睦月「おっぱいが! おっぱいぷるんぷるーん!」
如月「モ゛――♥♥♥!! む゛♥♥♥!! ヴォをォオンッ♥♥♥!!」
ぶしゃっ♥!! びちゃっ♥!! だぱだぱだぱっ♥!!
睦月「あーっ! えっちなお汁が弾けちゃった!」
睦月「急いで止めなきゃ」カチッ
如月「ヲ゛っ♥! をふっ♥! ん゛ヒっ♥!」
びぐびぐっ♥! びくびくっ♥!
睦月「如月ちゃん、ゴメンねー!」
睦月「ちょっと強くし過ぎちゃったの」
睦月「イキ狂って半分深海棲艦化してた気もするし……」
睦月「……睦月のこと、許してくれる……?」チラッ
如月「ハッ♥ ハッ♥ ハヒッ♥」ゼェハァ♥
如月「……も、もちろん……よ……♥」ニコリ...
睦月「やったあ♪」カチカチカチカチ
ヴィンッ!!!!!!!!
如月「イグぅッッッ♥♥♥!!」
ガクガクびくんっ♥♥♥!!
――――
――
如月「――ハアッ♥! ハッ♥! ハアッ……♥!」
睦月「如月ちゃん、ゴメンね?」
睦月「本当は寸止めで焦らすつもりだったのに……」
睦月「まさか、こんなに効いちゃうとは思わなくって……」ショボーン
如月「睦月……ちゃんは……ぁ……悪く……ないわ……んっ……♥」
如月「それに……ゃ……いまっ……じょうずに……できて、りゅっ……はひっ……♥」
ヴィ……ヴィヴィ……ヴィヴィ……♥
睦月「微弱ローター寸止めでこんなにエッチな顔になるなんて、自分の育成能力が恐ろしいのね……!」コォォ...
如月(ああ……やっぱり睦月ちゃんはかわいいわ……♥)ウットリ♥
如月「魔王様、ご命令を」
命令は?
↓1(本日19時30分以降)
睦月「如月ちゃんが漏らしたお汁で、座布団がビショビショなのね」
如月「あぅ……ゴメンなさい……///」
睦月「だから、これからお外へお散歩ついでに干しに行くにゃし!」
如月「え……」
睦月「ほらほら! 早くいかないと、お日様が沈んじゃうよ!」
睦月「はい!」つ□
むわあ……♥
如月(座布団を濡らしてる、この液体……)
びちゃあ……♥
如月(ぜんぶ如月の愛液なのね……)
如月(それをもって……こんな恥ずかしい姿を、外に晒しに行くなんて……)ゾクゾク♥
廊下――
睦月「ほら! 早く歩かないと、誰かに見つかっちゃうのね♪」
如月「それは……やぁ……♥」プルン♥
睦月「あ! 座布団で隠しちゃダメだって!」
如月「だって……///」
睦月「ちゃんと裸を見せて!」
如月「う……うん……見せるからぁ……♥」
ぷるん♥
睦月「うんうん! 明るいところで見る如月ちゃんのおっぱいは最高にゃし!」
如月「ハア……ハアッ……♥」
如月(あぁ……こんなの、絶対イケないのに……!)
如月(みんなの通る廊下で、生まれたままの姿で……)
如月(自分のえっちなお汁で汚れた座布団をもって……)
如月(これからお外に出て……)
如月(なのに、ローターのスイッチはそのままで……)
ヴヴヴ……ヴ……ヴヴ……
如月「んぅっ♥」ピクンッ♥
物干し場――
如月「んっ……こ……ここで、いい……かしら……♥?」カクカク♥
睦月「んー、もっと奥の方が日が当たってるよ!」
如月「あぁ……もっと、奥にぃ……あっ……♥」フラフラ♥
如月(早く干して、部屋に戻らないと……)
如月(大丈夫……誰もいないハズ……誰も見ていないハズ……♥)
如月「……よし」
睦月「うんうん! これなら今日中に乾くよ!」
睦月「それにしても、今日は良い天気だね」
睦月「こうやって日差しに当たると、気持ちがいいぞよ……」
如月(暖かい日差しが、如月の全身をポカポカと温める……)
如月(それに、柔らかなそよ風が、如月の全身を優しく撫でてくる……)
如月(あぁ……本当に、本当にお外で……裸になって……)
ヴヴ……ヴヴヴ……ヴ……
如月「あっ……ん……ゃ……♥」ゾクゾク♥
如月(バレたら終わりなのに……変態なのに……)
如月(興奮が……とまらない……♥)
睦月と如月の部屋――
睦月「ただいま~!」
如月「ただい……ま……ぁっ……♥」ピクンッ♥
睦月「如月ちゃん、無事におかえりー♪」
如月「ハァ……ハアッ……あっ……♥」ガクッ♥
如月(戻ってこれた安心感で……腰が、抜けちゃった……///)
睦月「でも、魔王様ゲームで良かったね」
睦月「これがもし安価すごろくだったら、もっともっと大変なことになってたにゃし!」ニヤニヤ
如月「もっと……すごいこと……」
如月「んっ♥」
ぷしっ♥
睦月「如月ちゃんの開発が進んでいる……」
睦月「やっぱり睦月はホンモノの魔王様なのね……」コォォ...
如月「魔王様……ご命令を……♥」
命令は?
↓1(本日24時00分以降)
睦月(ちょ、ちょっと如月ちゃん……?)チラリ
如月「ん♥ ちゅる♥ はむ♥ じゅるるるるっ♥」
睦月(ダメっ……! キスに夢中で気付いてくれない……!)
睦月(こうなったら、両手で引き剥がして……)
ぎゅむっ♥
睦月(恋人繋ぎしてましたーはい残念ー!)
睦月(……)
睦月\(^o^)/
>>113
ミスですorz
睦月「ここまで睦月の戯れに付き合ってくれたことだし、何かご褒美をあげるのね」
如月「まあ、如月にご褒美?」パァァ
如月(正直、今でも十分ご褒美みたいなものなんだけど……んっ……♥)ヴヴ...ヴ...ヴ...
睦月「決めた! 如月ちゃんにご褒美のキスをしてあげるにゃし!」
如月「えっ♥!?」キュゥゥーン♥
如月(やだっ♥ 嬉しくて中が締まって♥)
如月(あっイキたい♥! イキたいのに刺激が弱すぎるのぉぉ~♥!)
如月「あっあっあっ……♥!」カクカク♥ カクカク♥
睦月「ふふふ……如月ちゃん、悦んでる♪」
睦月「正直さんには、睦月が『いい』って言うまでしてあげるね♪」
如月(睦月ちゃんの唇が♥ どんどん近付いてくる♥)
如月(あ、目を閉じた♥ 可愛いわあ♥)
如月(キス♥ キス♥ 睦月ちゃんとキスっ♥)
睦月「ん……ちゅ……♥」チュー♥
如月「はむっ……ふぁ……♥」チュー♥
睦月「ちゅ……ちう……♥」
睦月(如月ちゃんの唇……柔らかい……)
睦月(まるで睦月の唇が埋まっていくみたいな……)
睦月(……あれ、もしかして如月ちゃん、ファーストキスなんじゃ?)
睦月(でも、魔王様の命令は絶対だから……しょうがないぞよ……♥)
如月「ちゅ……ちゅる……♥」
如月(睦月ちゃんの唇って、こんなに熱いのね……)
如月(キスだけで体が溶けてしまいそう……)
如月(……あれ、もしかして睦月ちゃん、ファーストキスよね?)
如月(安心して! 如月が責任とってあげる……♥)
睦月(いつも優しくしてくれるイイコな如月ちゃんに、サービスサービスぅ♪)
れろん♥
如月「ふお゛っ♥!!」ビクン♥!
にゅるん♥ ずにゅにゅ……♥
如月(舌♥! 舌♥! 睦月ちゃんとディープキス♥!!)
如月(魔王様に見初められるなんて、如月、感激ぃっ♥!)
如月「ん……ちゅむ……♥」ギュッ♥
如月(あん♥ やっちゃった♥ 勝手に両手恋人繋ぎしちゃった♥ 魔王様に怒られちゃうっ♥)
睦月(およ? 如月ちゃんがニギニギしてきた)
睦月(ふふふ……甘えん坊さんにゃしい♪)ギュッ♥
如月(ふおおおおおおおおおおお睦月ちゃんがお手々握り返してくれたわああああああああああ愛してりゅううううううううううううううううう♥!!!!!!!!)
きゅんきゅんっ♥ きゅんきゅんっ♥
んちゅ♥ ぬるぬる♥
睦月(如月ちゃんの唾液♥ フルーツパフェみたいにすごく甘い♥)
ぴちゃ♥ ちゅぷ♥
睦月(こんなの、病み付きになっちゃうのね♥)
ねろん♥ ちゅる♥
如月(睦月ちゃんの唾液♥ はちみつレモンみたいに爽やかだわ♥)
はむ♥ ちゅっ♥
如月(やだ、いくらでもキスしたくなっちゃう♥)
にちゅ♥ ぬめぬめ♥
睦月(……ふふ、こんなところかにゃー?)
睦月(あとは睦月が止めれば……)
睦月(……あれ?)
睦月(キスしてるから『もういいよ』って言えない)サァァ...
睦月(ちょ、ちょっと如月ちゃん……?)チラリ
如月「ん♥ ちゅる♥ はむ♥ じゅるるるるっ♥」
睦月(ダメっ……! キスに夢中で気付いてくれない……!)
睦月(こうなったら、両手で引き剥がして……)
ぎゅむっ♥
睦月(恋人繋ぎしてましたーはい残念ー!)
睦月(……)
睦月\(^o^)/
ぬりゅっ♥ じゅりゅっ♥
如月(睦月ちゃんっ♥ 睦月ちゃんっ♥)
じゅぽっ♥ ぬるん♥
睦月(如月ちゃんの舌がっ♥ 睦月のなかでっ♥ ぬりゅぬりゅって暴れてりゅっ♥)
れ゛ろっ♥ ねぶっ♥
睦月(魔王様に逆らう子は、こうしてやるのねっ♥)
ちゅぱっ♥ じゅりゅりゅりゅりゅっ♥
如月(ひゃう゛んっ♥!?)ビグッ♥!!
ちろちろ♥ ちゅっちゅっ♥
如月(あっ負けちゃった♥ 如月っ♥ 睦月ちゃんに負けちゃったあっ♥)ガクガク♥
はむ♥ あむっ♥
睦月(や、らめっ♥ こりぇっ♥ 睦月にもダメージがっ♥ あっ♥ あっ♥)ゾクゾク♥
ちゅぱ♥ ぢゅるっ♥
睦月(あっ♥ キっ♥ クっ♥ イっ♥)ガクガク...♥!!
如月(お♥ おくから♥ のぼってきてっ♥)ガクガク...♥!!
((イくぅうぅぅうぅうう~~~~っっ♥♥♥!!))
がくがくっ♥! びくんびくんっ♥!
ぷしっ♥! ぷしゃっ♥! ぱたたた……っ♥!
――――――――
――――
しばらくして――
ハッ……ハアッ……ハア……♥
睦月「き、キスって……こんなに気持ちいいのね……♥」ドキドキ///
如月「……また、シたい……?」
睦月「……」
睦月「~~~ッ♥」カァァ///
如月「いつでも言ってね?」ナデナデ
睦月「はにゃ~ん♥」ゴロゴロ
如月(また汚しちゃったことは黙っておこっと……)
如月「魔王様……ご命令を……♥」
命令は?
↓1(本日22時50分以降)
睦月「むう……如月ちゃんが本気出すから、睦月のお股が大変なのね」
びちゃあぁ♥
如月「まあ……」ドキッ♥
睦月「だから如月ちゃんは責任とって、睦月のビチャビチャお股をお掃除するにゃし!」
如月「確かに、んっ……これは大変だわ」
如月「ちょっと待ってて、すぐに準備するから」トテトテ
如月「おまたせ」トテトテ
如月「温かいおしぼり持ってきたわ」アチチッ
※おしぼりあるある:『初めが妙に熱い』
如月「それでは魔王様、足を開いてお待ちください♪」ポフポフ
※おしぼりあるある:『少し開いて両手でお手玉する』
睦月「うん」カパ...♥
如月「……ちょっと待っててね」ポフポフ
※おしぼりあるある:『思いのほか冷めない』
如月「それでは、失礼します」
睦月「あ……///」
睦月(エッチなお汁でビチャビチャになった、睦月のお股)
睦月(そんな汚れたところに顔を近付けて……)
睦月(手にしたおしぼりを、ゆっくり……)
きゅっ♥
睦月「んっ……♥」ピクッ♥
如月「熱くないですか?」
ふき……ふき……♥
睦月「うん……気持ちいい……///」
如月「ふふ♥」
こし……こし……♥
如月「きれいきれいしましょうね♥」
なで……なで……♥
睦月「はっ……ん……あっ……///」フルフル♥
睦月(これ……すごい……)
睦月(ほかほかのおしぼりが……睦月のお股、すみずみまで這いまわって……)
睦月(擦り方も、強すぎず、でも弱すぎず……)
睦月(腫れ物扱いでもなく、ぞんざいな扱いでもなく……)
睦月(べつにエッチな触り方じゃないけど、今なら理解できる)
睦月(睦月の体をとことん考えた、このお股のお掃除……)
睦月(足が、体が、おまんこが……)
睦月(そのどれもが、如月ちゃんの愛に包まれている……♥!)
睦月(全裸でご奉仕させてるはずなのに……)
睦月(その一挙手一投足に、下品な欲望はなくて……)
睦月(逆に、尊いまでの深い慈愛を向けられている……)
睦月(この愛液まみれのビチャビチャお股に対して♥!)
如月「かゆいところあったら、いつでも言ってね♪」
ふき……ふき……♥
睦月(痒い所に手が届くとは、まさにこれのこと!)
睦月(あぁ^~優しさに包まれていくんじゃあ~)フヘェ...♥
如月「うふふ♪」
――――――――
――――
しばらくして――
如月「……はい、これで拭き終わったわ」
如月「如月のお掃除、どうだった?」
睦月「うん……最高だった……」フニャァ...♥
睦月「ぜんぜんエッチじゃなかったけど、睦月の心の中では天国なので、良しとするのね」
如月「やったあ♥」
睦月「ご褒美になでなでしてあげるぞよ」ナデナデ
如月「ア゛ひい゛っ♥♥♥!?」ビクビクッ♥!!
睦月(睦月のCond値が30程上がったにゃし!)
如月「魔王様……ご命令を……♥」
命令は?
↓1(本日23時45分以降)
睦月「如月ちゃん……本当はエッチなことしたいんでしょ?」
如月「ふえっ!?」ドッキーン!!
如月「そ、そそ、そんなことないわ……!」
睦月「嘘! さっきからずっと聞こえてるんだよ!?」
睦月「バイブ入れたおまんこから『ぐちゅっ♥ にちゅっ♥』って、エッチな音が駄々漏れなのね!」
如月「う゛っ……!」ニチャッ♥
如月「これは、その……バイブの音で……」アセアセ
睦月「ふーん……」ジー
如月(バレてる……これ、睦月ちゃんに全部バレちゃってる……♥)ゾクゾク♥
睦月「如月ちゃんが正直に告白してくれたら、その気持ちに応えるくらいしよっかなー?」
如月「それって……」
睦月「もし如月ちゃんが服従のポーズで可愛く恋人おねだり出来たら、そのタプタプおまんこをほじくってあげるにゃし!」
如月「おねだりする命令……なのね?」
睦月「え? あ、そっか、そうなっちゃうんだ」
睦月「……」
睦月「ううん! これは『お願い』だよ」
睦月「命令じゃなく、如月ちゃんの本心で、睦月におねだりするのです!」
如月「……本当に?」
如月「本当に恋人おねだりしたら、如月の体、慰めてくれるのね?」
睦月「うん! 睦月が天国へ連れていってあげる!」
如月「そ、そうね……魔王様の言葉だから……」
睦月「さあ! 早く決めてね!」
睦月(さすがの如月ちゃんも、命令じゃなかったら、こんなに恥ずかしいことはできないのね!)
睦月(むっふっふ……如月ちゃんのリアルな焦りを楽しむにゃし!)ニャッシッシ♥
如月「よいしょっと」
ごろん♥
睦月「ん?」
如月(両手は猫の手で、顔のそばによせて、腕でおっぱいを寄せて上げて……)プニュ♥
如月(両足は下品に大きく開いて……)ガパッ♥
如月(腰は少しくねらせて……)クネッ♥
如月(腰は可能な限り浮かして、ヒクヒクおまんこを丸見えにして……)クパ♥
如月「くう~ん♥」
睦月「」
如月「睦月ちゃあん……如月、おまんこが疼いて仕方ないわぁ……♥」
如月「あなたの恋人、如月まんこが♥ 睦月ちゃんのこと、欲しがってるの♥」
如月「おねがい♥ おまんまん♥ 睦月ちゃんの自由にほじほじしてぇ♥」
如月「おまんこっ♥ ほじほじっ♥ おねだりまんこふりふりっ♥」フリフリ♥
如月「くう~ん♥ おまんこ♥ ちょぉだい♥」
睦月「」
睦月「」
睦月「」プツッ
睦月「いけない子っ」
ずぼっ!
如月「オ゛ひっ♥!?」ビクン♥!
如月(睦月ちゃんの指がっ♥ おまんこのバイブっ♥ 奥まで捩じ込んでっ♥)
如月(なのに……ああっ……なのに、ちっとも動かしてくれにゃいぃぃっ♥!)ガクガク♥
睦月「それが恋人おねだり? 変態の懇願にゃし!」
睦月「それが如月ちゃんにとっての恋人なのかにゃ~♥?」ニヤニヤ
如月「はいっ♥ はいっ♥! これが如月にとってのっ♥! 理想の恋人でしゅっ♥!」
如月「恋人の睦月ちゃんに性的にイジメられてお股濡らしちゃうっ♥! 変態恋人如月でしゅっ♥!」
如月「おねがぁいっ♥! 睦月ちゃん専用おまんこっ♥! ズポズポほじくってえ♥!」
へこへこっ♥! へこへこっ♥!
睦月「如月ちゃんがこんなに変態さんだったなんて……」
睦月「いや、睦月がそれを目覚めさせたんだっけ……」
睦月「どっちにしろ、こんな姿がバレたら、睦月型の評判が落ちること間違いなし……」
如月「うぅぅ~~……♥」フリフリ♥
如月(如月、みんなの迷惑になってる……♥)
如月(なのに……)
如月(睦月ちゃんのほじほじ欲しさに、卑猥なことをやめられないのぉ♥)
へこへこっ♥! へこへこっ♥!
睦月「今の如月ちゃん、本当に最低の変態さんだよ」
如月「ハッ♥ ハヒッ♥」
睦月「睦月たちの迷惑も省みずに腰振っちゃって」
如月「おっ♥ お゛ふっ♥」
睦月「ほらまた罵倒されて気持ちよくなってる」
如月「あっ♥ あひゅっ♥」
睦月「睦月にはぜんぶお見通しなんだよ?」
如月「ハァー~~……♥ ハアァ~~~ー……♥」
睦月「だから」
睦月「睦月が責任もって、如月ちゃんを飼い殺してあげるのね♥」
如月「そ、それって……!?」
睦月「うん♪」ニコリ
如月「嬉しい……嬉しいわ……♥!」キュンキュン♥
如月「如月のこと、これからよr\ジュボジュボごぽぐちゅぐちゅぐちゅグッポグッポォォ♥!!!!!!!!/お゛ォオ゛ほォォぉオ゛ぉイぐふぅぅ゛ウゥぅうゥゥ~~~ッッッ♥♥♥!?」ビグビグッ♥!! ビグビグッ♥!!
睦月「如月ちゃんさぁ……なーんか勘違いしてないかにゃ~?」
ニュポッ♥
如月「ン゛ほっ♥!?」ビクンッ♥!!
睦月「こんな変態さんを睦月と同じ立場にするわけないでしょ?」
睦月「如月ちゃんはね、もう睦月のペットなの」
睦月「それも飼い主に逆らえない従順な雌奴隷」
睦月「飼い殺される如月ちゃんに相応しい末路なのね♥」ケラケラ♥
如月「そんな……」
如月「如月……なんてことを……」
睦月「そうだね、最低なことしちゃったね」
如月「これからは……睦月ちゃんの、ペット……」ガクガク
如月「飼い主に管理されて……良いように扱われて……」
如月「如月ってば……こんな立場に人生を捨ててしまうなんて……」ブルブル
如月「あ……ああ……!」
如月「ああぁぁぁあぁ~~~……♥!」ガクガク♥ ブルブル♥
如月「大好きな睦月ちゃんのために……」
如月「すべてを捧げて……すべてを尽くして……」
如月「そんな……睦月ちゃんのモノに……」
如月「如月が、まさか……選ばれたなんて……♥」ヒクヒクッ♥
如月「きさらぎぃ……かんげきぃ……♥」ウットリ♥
睦月「睦月のためならなんでも差し出すようになるなんて……」
睦月「これが、睦月の育成力……!」コォォ...!
睦月「よ~し! それじゃトドメいきましょ~!」
睦月「こんだけほぐれてたら、ちょっと無理しても大丈夫なのね!」
如月(ああ……指が、三本になって……♥)
睦月「ずぶずぶ~♪」
ぬぢゅっ♥! ぬぶっ♥! ずぬ゛ぬぬ゛ぬ……♥!
如月「ヲ゛っ♥! ほぐっ♥! オぉン……♥!」ゾクゾク♥
睦月「おお~! どんどん沈んでいくよ~!」
睦月「それに、指が折れそうなほどの強い締め付け!」
睦月「おまんこはおちんちんのための穴なのに、睦月専用にするなんて」
睦月「如月ちゃんはイケナイ子にゃしい♥」
じゅぽっ♥! ぐぽっ♥! ずちゅっ♥!
如月「ハッ♥! ハヒッ♥! オ゛ふっ♥!」ビグンッ♥!!
じゅぱっ♥! とぷっ♥! びちゃっ♥!
睦月「すご~い! 抜き差しするたびに、熱いおつゆがピュッピュしてる~!」
睦月「痙攣するたびに、おっぱいが『ぷるるんっ♥』って揺れるし……」
睦月「こんな可愛い子を飼えるなんて、睦月は幸せものなのね♪」
如月「ハッ♥! はひっ♥! ありがひょっ♥! ごらいまひゅウ゛っ♥!」ビクンビクン♥
如月「きしゃらぎのことっ♥! おしょばにっ♥! 置いてくらひゃイぐっ♥! イぐウッ♥!」ビクビクッ♥!!
睦月「うんっ♥ うんっ♥ 如月ちゃんっ♥ ずっとずっと一緒だよっ♥」
如月「やあっ♥ うれしっ♥ うれしいのぉっ♥」ブルブル♥ ビクンッ♥
如月「あ、そこっ♥ そこらめっ♥!」ブルルッ♥
睦月「この壁のところでしょ?」グニュッ♥
如月「ひぎっ♥!!」ビクンッ♥!!
睦月「睦月もよく、ここをグリグリってして気持ちよくなってるんだ~♥」
睦月「如月ちゃんにも、単年にしてあげるのね♥」
ぐにゅっ♥! にゅぷっ♥! ずっぽ♥! ぐぽっ♥!
如月「ア゛ァあアぁあ゛ッ♥!! むりっ♥!! それム゛リィっ♥!!」ブルブルッ♥!!
如月「トンじゃう゛っ♥!! ぜんぶっ♥!! ぜんぶ堕ちちゃうっ♥!! 死んじゃう゛っ♥!!」ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!
睦月「およ? ようやくキちゃった?」グチュグチュ♥
睦月「それが本当の『イク』だよ♪」
睦月「今までの自分が全部吹っ飛んじゃうくらい、全身でイってね♥」
如月「はっ♥!! やっ♥!! ム゛っ♥!! や゛っ♥!!」ガクガク♥!! ガクガク♥!!
睦月「睦月のために♥ ね~如月ちゃん♥」
如月「む♥ 睦月ぢゃんの゛っ♥ ため゛にっ♥ ためっ♥ ア゛ッ♥」
如月「イくっ♥! イくっ♥! きしゃらぎっ♥! むちゅきちゃんのために゛っ♥!」
如月「イ゛ぐっ♥!! イくの゛♥!! イちゃヴのォオ゛っ♥!!」ブルルッ♥!! ブルブルッ♥!!
睦月「はいどうぞ♥」
ぬ゛ぼっ♥
如月「゛~~~ーーッッッ♥♥♥!!」ガクガク...ビグンッ♥!!
如月「ッ゛♥♥♥!! ッ゛ッ゛♥♥♥!! ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥!!」ビクンッ♥!! ビクンッ♥!!
ぶしゃっ♥!! ぶしぃっ♥!! だぱぱぱっ♥!!
睦月「ひゃあ♥ すご♥ 雨みたい……♥!」ビチャビチャッ♥
睦月「これ全部……睦月がしたんだ……♥」
睦月「大事な如月ちゃんのこと……おもちゃに堕としちゃったにゃし……♥!」ドキドキ♥
睦月「おっぱいも、おまんこも、飛び出た舌も……」
睦月「痙攣にあわせて『びくびくっ♥』って震えてる……」
睦月「如月ちゃん……美しい……♥!」ジーン...!
如月「ッ~♥♥♥!! ッ゛~♥♥♥!!」ビクンビクンッ♥!!
ジョポッ♥! ジョロロッ♥! ヂョロロロロロ……♥!
――――――――
――――
如月「ぐすん……」
如月「こんなに汚しちゃうなんて……」
睦月「まあまあ、睦月も一緒に手伝ってあげるから。ね?」
如月「睦月ちゃん……!」トゥンク...♥
トントン
<時間だよ~!
睦月「あ、もうそんな時間かー」
如月「結構本格的に遊んだもの、そうなるわ」
睦月「でも、すっごく楽しかった!」
睦月「あんな経験できるなんて、滅多にないのね!」
如月「ふふふ……如月も楽しかったわ」
睦月「それにあくまでも『ゲーム』だし!」
睦月「ゲームが終わったらノーサイド! 禍根は一切残さない!」
睦月「そうなんだよね、如月ちゃん?」クルッ
orz
睦月「!?」
睦月「……え、如月ちゃん?」
睦月「どうして全裸で秘部にローターつけたまま土下座してるの?」
睦月「いや裸とローターは睦月のせいだけど」
orz「実は、睦月ちゃんに伝えてなかったことがあって……」
睦月「何? えっ何? 何のこと? すごく怖い!」
睦月「まさか……魔王様の命令は、ずっと有効ってこと!?」
orz「それは違うわ」
orz「命令は魔王様ゲームの間だけだから」
睦月「そ、そうだよね? そういうゲームだもんね?」
睦月「ふぅ~焦ったにゃし~……」
睦月「……」
睦月「『命令は』?」
orz「!」ビクッ
orz「その……確かに、魔王様の命令は、その場限りよ?」
orz「それは本当なの」
orz「でも、それ以外は魔王様ゲームとは一切関係なくて……」
orz「たとえば、ゲーム中にいつも通りの頼みごとをしたりするでしょう?」
orz「だからって、それは無効にはならないでしょ?」
orz「つまり、そういうこと」
orz「そういうことがあったりするから、命令以外はいつも通りなの」
睦月「ふんふん、なるほろー」ウンウン
睦月「命令以外はいつも通り、そっかそっかー」フムフム
睦月「つまり……」
睦月「『お願い』は……ずっと有効……」サー...
orz「ご、ゴメンなさい!!」
orz「睦月ちゃんの言うことは、なんでもききたくなって……」
orz「うっすらイケないことだって分かってたのに……」
orz「睦月ちゃんが知らないことをいいことに、指摘しないまま……」
睦月「ちょ、ちょっと待って、ちょっと待って!」
睦月「あ……えっと……」
睦月「つまり、最後の……その……」
睦月「如月ちゃん飼い殺し~とか、睦月の恋人~とか、全部睦月のもの~とか……」
睦月「……全部?」
orz「うん……全部……」
睦月「Oh...」
睦月「で、でもっ! ホラ! 睦月と如月ちゃんの仲だし!」
睦月「『約束したけどちょっと無理になっちゃったーゴメンねー』くらいあるし……!」
如月「うん、それは如月もそう思うわ」
如月「でも……魔王様ゲームの途中の、魔王様のお願いだから……」
睦月「え?」
如月「魔王様ゲームは、ゲーム中限定とはいえ、魔王様と同等の大きさの器を持つものとされるから……」
如月「それを魔王様が破ると……世間の信頼が下がるって言われてるから……」
睦月「睦月の信頼が地の底に落下しちゃうの!?」ガビーン!!
如月「大好きな睦月ちゃんが、最底辺の存在になるなんて……!」
如月「そんなこと、如月には耐えられない……!」
如月「でも、そのためには……如月を飼い殺さなくちゃいけないの……!」
如月「ゴメンなさい……一時の欲望に負けて、こんなに睦月ちゃんを困らせちゃうなんて……!」
如月「本当に……ぐすっ……ゴメンなさぃ……!」シクシク
睦月「如月ちゃん……」
睦月「泣かないで」ギュッ♥
如月「あ……///」
睦月「確かに、聞いた時は驚いたのね」
如月「ゴメンなさい……説明不足だったせいで……」
睦月「でも、落ち着いてみたら、なにも問題なかったの」
睦月「如月ちゃん……睦月のモノになろ?」
如月「……こんなみんなの迷惑な変態艦なんて、無理に娶らなくてm――」
睦月「そんなことないよ!!」
如月「!」キュン♥
睦月「だって睦月はちゃーんと知ってるもん!!」
睦月「如月ちゃんは変態じゃないってこと!!」
睦月「いつも睦月のそばにいて、困った時はすぐに助けてくれて、時折ムラムラした目で睦月の体を眺めて……!!」
如月「えっバレてたの?!」ビクッ
睦月「そして今回のゲームを提案したのは如月ちゃん自身!!」
睦月「いくら鈍感な睦月でも、ここまで状況が揃ったら、如月ちゃんの気持ちに気付かないわけないのね!!」
睦月「いや完全にバレてたから(遅延ツッコミ)!!」
如月「如月の気持ちが、バレてたなんて……///」アワワ
睦月「確かに、今までは女の子同士だなんて、考えたことなかった……」
睦月「でも、魔王様になって、如月ちゃんで遊んで、それで気付いたの」
睦月「睦月、如月ちゃんと一緒なら、なんでも楽しいんだってことに!」
如月「如月が……変態でも……?」ポロ...
睦月「うん! むしろ興奮しちゃった!」
睦月「これで睦月も変態さんの仲間入りぞよ……」ニャフフ
如月「んもう、睦月ちゃんったら……」クス
睦月「……睦月、ついさっき知ったばかりの新人だけど……」
睦月「如月ちゃんとずっと一緒にいたいな……」
睦月「健やかなる時も、病める時も……」
睦月「一緒に幸せになろ……?」
如月「むちゅき……ちゃ……」グスッ
如月「ありがとう……!」ギュー!!
睦月「如月ちゃんは睦月のしもべになるにゃし!」
如月「はい! まおうしゃま~!」エグエグ
睦月「手間のかかる妹ほど可愛いものなのね……」ナデナデ
如月「あ、やんっ♥」ビクンッ♥
睦月「……」
睦月「ただの愛情表現のなでなでに目敏く反応してアクメを決める如月ちゃん」
睦月「睦月が支配しなくちゃ(使命感)」
睦月「ただのゲームのつもりが、本当に恋人になっちゃうなんて……」
如月「それは睦月ちゃんが立派な魔王様だからよ♪」
睦月「んも~、如月ちゃんは睦月を褒めたたえるのが上手いんだから~!」ムッキー!
如月「ウフフ……ゴメンね?」ニッコリ
睦月「罰として、今夜は睦月の用事に付き合うこと! 分かった!?」
如月「はぁい♥」
如月「……ところで、何か用があるの?」
睦月「うん」
睦月「おっぱいおっきくしてもらいたくて……」
如月「睦月ちゃん……そこまでおっぱいを求めていたのね」
睦月「あー! おっぱいおっきい子の余裕の発言にゃし!」
睦月「この場でおっぱいもみもみさせなきゃ許さないぞー!」モミモミ♥
如月「やあ~ん♥」キャッキャッ♥
<キャッキャウフフ♥
――――――――
――――
睦月と如月の部屋の前――
??「……み……」
卯月「……見ちゃった……!」ドキドキドキドキ♥
つづく?
以上です、ありがとうございました。
なんかキリが良いなと感じたので、
ここで終わります。
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