【安価】愛憎病み病み鎮守府【ヤンデレ注意】 (236)

船上

B提督「ヒッデェタイトルだなぁおい。(唐突なメタ発言)」

B提督「にしてもまだ鎮守府には着かないのかよ~~!」ガンッ

船長「··········。」

B提督「無視してんじゃねぇぞオラッ!·····まぁいいけどさ、それよりポテチ頂戴ポテチ!」

船長「無い······それにあと10分ほどで着く。」

B提督「はぁ無いのぉ!ざけんじゃねぇぞ!おい!」

この男 B提督
海軍1残虐かつ身勝手な男として恐れられる狂犬
本日 提督として鎮守府に配属される事になった、やったぜ。


B提督(にしても艦娘ねぇ·····なんでわざわざ女体化させる必要があるのかよく分からん··。)


B提督(にしても提督···提督かぁ···やっと上層部も俺の事を認めてくれたか···!)

~~~~~鎮守府~~~~

B提督「·········は?」

(とてもボロい、人が住めるとは思えないボロい大きな建物)

B提督「ねぇ、これが鎮守府なのかぁ!何かとても人が住める場所じゃないよぉ!」

B提督「クソッ!なんだ、嫌がらせか、これは上層部の俺への嫌がらせなんだな!クソが!」

B提督「·········落ち着け、俺、まずは深呼吸だ····スーハー。」


B提督「とりあえず手始めに艦娘の建造とやらをしてみようか···。」

B提督「船に乗る時渡された『アホでも分かる提督基礎マニュアル』によれば···ここか?」

~~~~B提督移動中~~~~

機械『······。』

B提督「だと思ったよ!だと思ったよ!まったく動かねぇじゃねぇかこのポンコツ!」

B提督「なんだこの嫌がらせ···これじゃ島流しと一緒じゃねぇかよぉ、おい!」

B提督「資材は腐るほどあるのに····機械が動かなきゃ話にならねぇよ。」

B提督「このっ!(ドンッ)このぉ!(ドドンッ)動けよこのポンコツゥ!(カキーン!)」

機械『プゥゥゥゥゥゥゥウゥ!!』

B提督「あ、動いた!」

B提督「よーしよーし、はは見たかクソ上層部、機械は蹴りしゃだいたいの物は直るんだ!」

B提督(何か赤いランプが点滅してるけど大丈夫でしょ。)

B提督「試しに三船くらい···。」




ヴォォォォォォン!

B提督「ここをこうして···こうして···こう!(テキトー)」

出来たヤンデレ艦娘 安価下1~3

船名
どんな感じで病んでいるか
自己紹介

~~~ヤンデレ艦娘~~~
この鎮守府の艦娘は機械が長年使われておらず、それを無理矢理B提督が再起動させたため、いくつかバグが発生しています。
その内容は『ヤンデレ化』提督への好感度が常にカンストしており、提督に常に病み病みデレしている状態です。
他にも病み方によって性格が通常の場合と異なったりすることもあります。
このスレは、そんなヤンデレ艦娘を指揮して戦うスレです。


今回も、B提督とヤンデレ地獄に付き合ってもらう。

始まります。


(艦娘が建造されるまで暇を潰すB提督)

B提督「一人でチェスとかつまんねぇな····。」

B提督「おおおー、SSレアじゃん、ラッキー。」

B提督「食堂にも何故か食料けっこうあるんだよな····ポテチうめぇ。」

機械『ガッチーン!』

B提督「お、出来た!」

『艦娘の建造が完了しました。』

菊月「私が菊月だ、(性的な意味も含めて)自由に使ってほしい。」

B提督「ん、ああ、期待してるぞ。(戦闘の活躍的な意味で)」

菊月「そ····そうか···良かった///」

B提督「?」

~~~~~~~~

天龍「オレの名は天龍!その····俺のことは提督の好きにしてほしい····////」ポォォォォ

B提督「ああ、うん。」

B提督(何であの艦娘もこの艦娘も赤面してるんだ?)

~~~~~~~~~

那珂「艦隊のアイドル!那珂ちゃんだよ~~!よっろしーく♪」

B提督「········。」

那珂「あのー、提督~~~?」

B提督「·······ああ、今考え事してた、とりあえず後で演習があるから、ここに来てくれ、じゃあな(地図を指差す)」

B提督「じゃあな······。」スタスタ

那珂「··········。」ギィ

『基本的にお名前とどんな感じで病んでるか描けばOK、できれば自己紹介文も書いてくれると嬉しい。』

看板『10発中7発当てろ!』

那珂「えーい♪」ボンッ

菊月「·········ふんっ!」

天龍「オラァ!」

B提督「今回は射撃訓練だ·····が。」

(リクライニングシートでゆったりしてる提督くん。)

B提督(どこからどう見ても普通の人間だな、本当に機械でできてるのか···いや、そもそも機械で····いやそんなことはないだろ。)

B提督「·······とりあえずこれ読むか。」

『これで解決!女の子とのコミュニケーションの100!』

射撃訓練! 7以上を出せ!

菊月 コンマ下1

天龍 コンマ下2

那珂 コンマ下3

天龍 那珂ちゃん 大成功 ストレスゲージ-2 天龍 那珂ちゃん 残り3 菊月 失敗

天龍「どうだ!これがオレの力だ!(全ヒット)」

那珂「提督!見た見た、那珂ちゃんの腕前!(全ヒット)」

菊月「···········。(10の3)」

B提督「あー見た見た、凄かったぜ(見てない)」

B提督(マジで7発以上当てるとはな、俺もけっこう無理だと思ったんだがなー、さすが艦娘だな。)

B提督「腹空いてたら食堂(らしきオンボロの施設)に食い物あるからそれ食えよ。」

天龍「ああ、分かった!」

那珂「··········。」

(そのまま食堂へ向かう天龍と那珂ちゃん)

B提督「さて····読書の続きを。」

コンマは1桁 0とゾロ目は大成功扱い

菊月「司令官·······。」

B提督「········。」

菊月「あの····今日は期待に応えられなくてすまない····でも明日は B提督「そういうのいいからさぁ。」

B提督「言い訳とか聞きたくて提督になったわけじゃないの、別に俺は他のとこと違って演習の結果とかあんま重くみないから。」

菊月「········。」

B提督「他にも色々と言いたいけど言葉にすると面倒くさいから言わないけどさ····うんまぁそのなんだ、頑張れよ。」スタスタ

(執務室に向かう提督くん)

B提督「それと俺あんまお前たちに期待とかしてないからねー。」

菊月「··········。」プルプル

好感度上昇 1~2 +1 3~4 +2 5~6 +3 7~8 +4 9 0 ゾロ目 +5

天龍 コンマ下1

那珂ちゃん コンマ下2

天龍 好感度 2 那珂ちゃん 好感度 4

執務室 12時

B提督「········。」ダラーッ

B提督「··········。」ダラダラー

B提督「········暇。」ダラララン

ヤンデレ交流タイムだぁ! 安価下1~2

ヤンデレ交流タイム
ヤンデレ艦娘とのふれあい(意味深)を行う時間
ストレスゲージを消し去ったり、好感度を上げたりする。

ヤンデレ交流タイトル
交流対象
交流のシチュや内容

2-4-11

B提督「という訳で私の2-4-11デビュー★始まるよぉ!」

『解体』ポ

那珂「ちょちょちょーっと待ってよ!提督ぅ!」

B提督「何?」

那珂「何!じゃなーい!那珂ちゃん何かした!?」

B提督「え····那珂ちゃんは解体するために存在するって同僚のB君が言ってた。」

那珂「違うもん!何その風評被害!そういうのNGだから!」

B提督「········違うのか?」

那珂「違うもん!」

B提督「そう····(解体ボタンを押そうとする)」

那珂「·········。」ギリッ

(この後菊月と天龍が必死に止めました。)

こんなんでも交流してるんで好感度は上昇する コンマ下1

交流では1~10で上昇する ゾロ目は11


那珂ちゃん 好感度 6

世界水準(笑) 

B提督「友達のせいだ、俺は何も悪くない。」

天龍「あのなぁ!どういう神経してんだよ本当に!」

B提督「許してくれ天龍、俺は騙されてただけ·····。」ジーッ

天龍「·······な、何見てんだよ····///」

B提督「。」

天龍「俺の装備が気になるのか、軽く世界水準越えてるからな。」

B提督「そういえば天龍型って他の軽巡艦娘より弱いって同僚のDから聞いた気がする!」

天龍「······そ、そんなことねーし!」

B提督「えー本当にぃ?」


B提督「だってさぁ。能力上限····低いじゃん。」

天龍「は、はぁ!そんなこと······。」

B提督「後、搭載機が0な所こととか····。」

天龍「搭載機なんか無くたって強けりゃいいじゃねぇか!」

B提督「············。」

天龍「どうした?さては俺の B提督「ぶっちゃけ全部同僚から聞いた話事だし俺あんまり艦娘とかについて分かんないけど。」

B提督「基本的な性能が低いって世界水準越えてるどころか····むしろ···いいや、やめておこう。」

天龍「なんだとオラァ!」

B提督「おお!やる気かお前!俺とバタフライナイフの組み合わせに勝てるかな!」

(この後、にらみ合いが他の二人が執務室に来るまで小一時間続いた)

(あと提督くんは今日、夢のなかで天使の輪をした変な艦娘に追われる夢を見たとかなんとか)

こんな交流でも好感度は上がるんです 好感度上昇 コンマ下1



ゾロ目 好感度+11 天龍 好感度 13

鎮守府生活 二日目

B提督「昨日変な夢見ちゃったせいで気分が悪い·····オェ!」

B提督「うーん、三人は今射撃の訓練中なんだよな····といか何で五つくらい違う場所に練習場があるんだよこの鎮守府···スゥゥゥ。」

B提督「とりあえずあれだ···ここに資材がある、さらに時間もたっぷりある、そしてまだこの鎮守府には戦力が足りない!」

B提督「建造イクゾー!」

B提督「とりあえず三体くらいで···。」

機械『ブォォォォォォォ!!!』

B提督「相変わらずうるせぇなこの機械!」ガンッ

出来たヤンデレ艦娘 安価下1~3

船名
どんな感じで病んでいるか
自己紹介


今宵も、B提督と共にヤンデレ地獄(?)に付き合ってもらう。

『艦娘が完成しました!』

由良「長良型軽巡四番艦の由良です。提督のお役に立てるように頑張るので、なんでも言ってくださいね、ね?」

B提督「ああ、うん、よろしくな。」

B提督(よし····何か普通っぽいな。)

~~~~~~~~

阿武隈「こ、こんにちわ!軽巡、阿武隈です、てーとく、いつでもあたしは力になりますからね!」

B提督「はは、それは頼もしいなー、よろしく頼むぞ。」

B提督(普通···圧倒的普通!)

~~~~~~~~

飛鷹「飛鷹·······私は飛鷹じゃない、私は出雲丸よ。」

B提督「え·····でも機械のモニターに飛鷹って書いてあるじゃねぇか。」

飛鷹「私は出雲丸·····飛鷹なんかじゃない。」

B提督「でも本当にモニターに飛鷹 飛鷹「私は出雲丸よ。」

B提督「でも 飛鷹「飛鷹じゃないわ(迫真)」

B提督「ハァ·····(クソデカ溜め息)もう出雲丸でいいよ!(半ギレ)」

普通じゃなかった。

今日の訓練 安価下1


B提督「えー、もしかしたら深海棲艦とは魚雷の撃ち合い以外にも殴りあいのステゴロになるかもしれない。」

B提督「てな訳で対人格闘戦闘訓練····長い名前だが要は互いに殴りあってもらう。」

自分を出雲丸だと思い込んでいる一般軽空母「嫌よ···。」

B提督「は?」

飛鷹「私は客船よ····戦闘····ましてや格闘なんて···。」

B提督「嫌じゃねぇんだよ!お前解体して資材に変えてやろうか!(ちょっと小声)」

飛鷹「ヒェ!」

B提督「あの姉妹を見てみろお前!」

由良(なんだっていい!活躍するチャンスだ!)

阿武隈「が、がんばります!」

B提督「やる気に満ちたあの瞳!軽空母として恥ずかしくないのかよ!」

飛鷹「だから私は···· B提督「ぶっちゃけんなことどうでもいいんだ、はいよーいスタート、最後の一人になるまで続くぞ。」

飛鷹「え?」

ステゴロ! 7以上で成功

由良 コンマ下1

阿武隈 コンマ下2

飛鷹 コンマ下3

由良 阿武隈 失敗 飛鷹のみ成功 一人だけ成功したため、飛鷹のストレスゲージ-2 飛鷹 3
阿武隈 由良 ストレスゲージ+1 二人とも 6

由良「阿武隈!W長良型アタックを仕掛けるわよ!」

阿武隈「W長良型アタック?」

由良(私が前から、阿武隈が後から攻めて挟み撃ち····的な。)

阿武隈「由良····え·····そういうの、訓練的にはOKじゃ 由良「行くわよ、ね?」ハイ。」

飛鷹「え·····え····!!」

阿武隈「ご、ごめんなさい!」

飛鷹「来な····来ないでぇ!」

二人は長良型「「!?」」

B提督「~~~~♪」読書中

飛鷹 好感度上昇 コンマ下1

+3 合計好感度 3

ズガッ バキッバキッ! ズガン!

飛鷹「来ないでって····言ったのに!」

由良「。」チーン

阿武隈「。」チーン

B提督「~~~~~♪」読書中

オーイ テイトクー オオキナオトガ、シタケドナンカアッタノカァ?

練習 終了

ヤンデレ交流タイム 安価下1~3

ヤンデレ交流タイトル
交流対象
交流のシチュや内容


ミス 安価下1~2


今宵もB提督と共にヤンデレ地獄······ヤンデレ地獄なのか·····に付き合ってもらう。

阿武隈さんのお昼ご飯

阿武隈「~~~~♪」

B提督「········。」

B提督(艦娘は料理もできるのか·····ただの兵器の癖に(クソ提督))

阿武隈「·······できました!」

今日のお昼ご飯 安価下1


おいしい!阿武隈カレー!

B提督「ん······モグモグ。」

B提督(普通に上手い·····。)

天龍「·····上手い!お代わり!」

那珂「あ、那珂ちゃんも!」

由良「とってもおいしい····貴女もそう思うわよね、ね?」

飛鷹「ヒェ·····カツカツカツ!」

菊月「··········。」モグモグ

阿武隈「菊月ちゃんにはプリンがあるからねぇ~~よしよしよしよし。」

菊月「ん!くすぐった····。」

阿武隈「本当に可愛いなぁ、てーとくもそう思いませんか!」

菊月「ったく、なんなんだよぉ!」

B提督「あ、うん、俺もそう思う。」

阿武隈 好感度上昇 コンマ下1

阿武隈 好感度+4 合計好感度 4

マッサージ

B提督(鎮守府生活二日目、この『艦娘と仲良くする方法論』によれば、艦娘と提督の絆は大切らしい。)

B提督(はぁ······信頼関係とか戦争で必要ないでしょ···けど背後からお前もかされたらやだよな、やるしかないのぉ?)

B提督「艦娘との信頼関係の築き方····これいいな!」



天龍の部屋

天龍「·······////」

B提督「YOー!」バァン

天龍「て、提督!?////」

B提督「にしても!なんで艦娘の部屋は俺の部屋より広いんだぁ!畜生!」

天龍「な、なんで提督がオレの部屋に···っていうか鍵かけた筈だぞ!」

B提督「マスターキーって知ってる!?(即答)お前と仲良くなりにきたんだよ!」

天龍「な、仲良く?」

B提督「マッサージしに来た。」


天龍「マッサージ·····?」

B提督「マッサージ、何か最近訓練キツいだろ?(他人事)だからお前の疲れを取ってやろうと思って····。」

天龍「··········ああ、じゃあ遠慮なく/////」

B提督「いいの!?」

B提督(まさか一発で許可を貰えるとは····ていうかなんで赤面なんだ?)

『我!マッサージに突入スル!』


天龍「··········。」

B提督「·········。」フニィ

B提督(触ってみて分かる····肌まで本当に人間の肌だな、とりあえず肩揉むか。)

フニィ フニィ フニィ

天龍「。」

B提督「おい······何か言えよ?表情硬いぞ?」

天龍「提督、お前あんま上手くな····痛いっ!?どこやってんだ!?」

B提督「あれぇ?確か『艦娘のツボ 軽巡編』に書いてあったんだけどなぁ、ここの足のツボがいいって。」

天龍「何だよこそれ、イデデデデ!もういい!もういい!」

B提督「天龍、逃げては駄目だぞ。」



B提督「えーと、次は。」

本『胸-どの艦娘でも揉んであげると喜びます(大嘘)』

B提督「へぇ~~(池沼)よしじゃあ天龍、やるぞ!」

天龍「は、はぁ!?いい加減に·····ィ!////」ビクッ

B提督(お······中々いい反応だな。)


B提督「お~~どうだ天龍、気持ちいいか?」

天龍「あっ·····あっあっ!」ビクッビクッ

B提督「ソウカソウカ、声が出ないくらい気持ちいいんだな?」

天龍「違······やめ······そこ弱·····アッアッ!」ビグッ

B提督「(にしてもけっこう柔らかいな······。)あと30分くらい続けるからな~~。」

(30分後)

天龍「あっ·····あっ······////」ビクン ビクン

B提督(これで仲良く····なれたんだよな?)

天龍 好感度上昇 コンマ下1

天龍 合計好感度 16

三日目

B提督「どうも、また謎の艦娘に追いかけられる夢を見た提督だ。」

B提督「さっそくだが新しい艦娘を建造していく、ぶっちゃけると戦力があんまり足りていないんだ。」

B提督「だが、資材も無限にある訳ではないので、この建造で三隻作った後はしばらく作らない様にしようと思う。」

B提督「·······さらにぶっちゃけると鎮守府での数少ない楽しみの一つが建造なんだ!ヒャッハー!もう我慢できねぇ!」

ポチッ(建造ボタンを押す音)

機械『ブォォォォォォン!!!』

新しいヤンデレ艦娘 安価下1~3

船名

どんな感じで病んでいるのか
自己紹介


日曜日も、このB提督と共に地獄に付き合ってもらう。

『艦娘の建造が完了しました。』

B提督「おお!やったぜぇ·····(ねっとり)」

B提督「さぁーて、さっそく見に行こうか····。」

(ガラン


B提督「お邪魔しま」

榛名「·········!」ズガンズガン

扶桑「ああ····不幸だわ···不幸だわ。」

電「はわわわわわわ!」

榛名「逃げないでください····逃げないでください···逃げると当たらないでしょ!」

B提督「··········。」

『ここは提督としての対応力が試される場面。』

B提督のこの惨劇への対応 安価下1


B提督「··········。」

(バタン

B提督「よし·····俺は何も見てない、何も見ていないぞ。」

B提督(そもそもあれは艦娘だ、人間じゃないんだ、だから俺は見捨てたんじゃない、道具を捨てただけだ(クソ提督))

B提督「さーて、阿武隈の料理食べに行こう。」

電『あ!機械が壊されていくのです!』

B提督「は?」


(ドゴォ!

B提督「機械ぶっ壊すとか何してくれとんじゃワレ!」

榛名「········?あなたが提督ですか?高速戦艦、榛名、着任しました、でも貴方は動いてる、動いてるのは榛名を傷つけるから死」

B提督「ぶつぶつうるさいんじゃい!」

『対艦娘専用電撃鞭』価格 4000(税込み)
戦艦だろうと一発で気絶させられる、超高圧電流を流す鞭 艦娘が暴走した時に使おう

榛名「ァァァァァァァァァァァァァ!!!」

二人「「!?」」

B提督「意外と速く落ちたなぁ····つーか重!」

扶桑「··········。」

B提督「そこのお前。」

電「!?は、はい!」

B提督「新しい艦娘だな?とりあえず練習場で射撃訓練でもしてて····俺こいつどうにかするから····。」

榛名(ズルズルズル

扶桑「·······いきなり仲間の艦娘に襲われるなんて···不幸だわ。」

電「············。」

電(何が起きたのかよく分からないのです。)

訓練(?)

第四訓練場

榛名「·······消えろォ!」

(動く的を撃ち抜く榛名)

B提督(何かヤバいやつ来ちゃったなぁ、雷撃処分した方がいいかもな····いやでも戦艦だし。)

B提督(しかも機械までぶっ壊れたし····これじゃもう建造できないないねぇ!このクソ戦艦!)

B提督(·······双眼鏡でずっと観察し続けるの飽きてきたな···。)

射撃訓練 7以上で成功

画面外で頑張ってる二人

扶桑 コンマ下1

電 コンマ下2

狂乱している人

榛名 コンマ下3



扶桑 電 成功 ストレス-1 ストレス合計 4 榛名 大成功 ストレス-2 ストレス合計 3

バンッバンッ! バンッバンッ!

B提督「第三練習場の奴らも頑張ってるな·····。」

B提督「···········暇だ、本でも読むか。」

『戦艦について』

B提督「·········。」

好感度上昇

扶桑 コンマ下1

榛名 コンマ下2

電 コンマ下3

扶桑 合計好感度 3 榛名 合計好感度 1 電  合計好感度 4

執務室

B提督「~~~~~~♪」

ヤンデレ交流タイムだぁぁぁぁ! 安価下1~2

ヤンデレ交流タイトル
交流対象
交流のシチュや内容

動かなければ大丈夫

第4練習場

B提督「はぁ·······。」

榛名「·········提督?榛名に何かご用ですか?」

B提督「お前に聞きたい事があってな····何で扶桑と電を襲った。」

榛名「·········。」

B提督「俺はお前と仲良くなりたいんだ(大嘘)。」

榛名「それは『アレ』が動いていたからです、動くものは榛名を傷つけます、榛名以外の動くもの全ては榛名を傷つけます。」

榛名「だから·····動いているものを動かなくしてしまえば榛名は大丈夫です···だから提督も。」

『動かない様にします。』

榛名の艦装から放たれた一撃は、提督を一瞬で肉塊と変えた。

血が地面を真っ赤に染め、榛名の黒い髪も血で赤くなった。

提督は動かなくなったのである


榛名 好感度上昇 コンマ下1


榛名 合計好感度 8

B提督「んな訳ねぇだろバーカ!」

榛名「な、なんで···!」

『対艦娘防弾チョッキ』税込み 7千円
戦艦クラスの攻撃でもある程度防げる凄い防弾チョッキ 

B提督「お前もう二度と艦装を装備できないようなお体にしてやるYOー!」バチッ

榛名「アアアアアアアア!?」ビクッ

B提督「このっ!艦娘(どうぐ)の癖に提督(ごしゅじんさま)に逆らいやがって!このじゃじゃ馬戦艦!」

榛名「アゥ···やめてください···提督!」

B提督「何がやめてくださいだてめぇ!最低でもあと1時30分くらいは可愛がってやるからな!」

(電流鞭で叩かれる榛名

榛名「ああっ!痛い痛い痛い痛い痛い痛い。」


今日もまた、B提督とヤンデレ地獄に付き合ってもらう!


B提督「···········。」

榛名「。」チーン

B提督「(意識が)落ちたな。」

B提督「防弾チョッキが無かったらマジで即死だった····これ本当に雷撃処分とかした方がいいよな?」

B提督「でも戦艦だぞ戦艦、それに資材とか色々とアレだしなぁ····うーん、う~~ん。」

B提督「······。」

B提督「······。」

B提督「何かムラムラしてきたな。」


B提督「ここに来てからあんまヌイてねぇからなぁ····。」

B提督「とりあえずコイツはこの鎖で縛っておいて····。」

榛名「。」

B提督「よし、執務室に行ってネットで······ん!」ピロロロー

B提督(待てよ····艦娘は人間じゃない(機械)····つまりS●Xしても妊娠はしない···俺は提督··つまりあいつらの上司、これだ!」ドレダ

B提督「つまり合法的かつ安全にSEXできる。(馬鹿)」

B提督(もちろん上司の命令だから艦娘は逆らえないし、逆らったら鞭で叩けばいい··我ながら素晴らしい作戦だぁ。)

B提督「うーん、適当に歩いてる奴に声かけるか···。」

『艦娘とSEXせよ!』

気が向いたので

執務室前

B提督「中々艦娘に会わないなぁ····。」

菊月「。」

B提督(お、艦娘発見艦娘発見····菊月かぁ。)

B提督(ロリの体とかあんま興奮しないけどまぁいいでしょ。)

B提督(さて、重要なのはどうやってSEXに誘うかだ···ムードって大事だよなぁ!)

菊月へのSEXの誘い方 安価下1


B提督「よぉ、菊月ぃ····(ネットリ)」

菊月「あ·····提督か、どうした、何か用か?」

B提督「いやぁ···菊月ってかわいいよなぁ?」

菊月「な、何を言い出すんだ、いきなり/////」カァァァァ

B提督「実はそんな菊月とお話がしたいんだ、部屋まで一緒に来てくれないか?」

菊月「部屋まで·······べ、別にいいぞ。」

B提督(成し遂げたぜ。)

キィィィィ(扉が開く音

~~~~~~~~

B提督と菊月のSEX!の内容 安価下1~2

(5分後)

菊月「やめろ提督!何をするんだ!」

B提督「うるせぇ!暴れんな暴れんな!」(柔らかスマホ

菊月「うぅぅぅ····。」

『即効性濃厚媚薬・1919』税込 3200円
艦娘にもよく効く媚薬 瓶に一杯詰まっているため満足(意味深)できる。

B提督「今日はな、お前を全身性感帯にしてやるんだよ·····!」

ピッ(アプリを起動する音

菊月「···············。」

B提督「凄いな、本当に効くんだなこの催眠術アプリ····。」

B提督「·········何かこう上手く行くと面白くないな、まぁいいや。」

今回の菊月とのプレイで使う道具 安価下1


B提督「このふさふさ羽毛箒を使って·······。」

パタパタ パタパタ パタパタ

菊月「ん·····ん·····////」

B提督「アソコにも······。」

菊月「んっ·····!ああっ····!」ビクン!

B提督「本当にどこパタパタしても気持ち良さそうにしてるな···さすが催眠アプリだな。」

B提督「ん·········そうだ、確かこの催眠だと全身性感帯になるんだよな····。」


B提督「········おおお!」

菊月「んんんんん····やめ····!!!」ビクンビクン

B提督「さすが催眠だぁ····首絞めても感じるんだな!(クソ提督)」

菊月「·······。」

B提督「あらららら····気絶しちゃったかぁ、リョナは趣味じゃないけど今の顔はけっこうシコれるな。(クソ提督)」

これでも好感度は上がってしまう 好感度上昇 コンマ下1



ゾロ目 好感度+11 菊月 合計好感度 11

B提督「皆様こんにちわ、提督生活四日目のB提督です(メタ発言)」

B提督「えーと、今回は海域を攻略していこうと思います。」

戦闘でのルール

ライフが7あり、1場面毎に艦娘達が判定を行い 失敗するとライフが減っていく。
最後の場面まで体力が1以上ならクリア 途中で体力が0になったら作戦失敗
また艦娘の判定の難易度は4+ストレスゲージの高さとなる。

戦闘に参加した艦娘は好感度が上がる。

まとめ なるべくストレスゲージが低い艦娘を参加させれば作戦の成功率は上がる
戦闘に参加するといいことがたくさんある 以上。


B提督「今回参加する艦娘はこちら。」

1-1攻略に参加する艦娘(4人選択) 安価下1

ちなみにストレスゲージで見る艦娘一覧

6 由良 阿武隈

5 菊月

4 扶桑 電

3 天龍 那珂ちゃん 飛鷹 榛名は大丈夫です

6以上の子でも一応10出せば成功ゾ

扶桑「ああああ···着任してから一日しかたってないのに···出撃だなんて不幸だわ···沈んでしまう。」

電「だ、大丈夫なのです··司令官さんも今回は結構簡単な作戦って言ってたのです!」

由良(ここで活躍して名誉挽回のチャンス····!)

飛鷹「いや····戦うなんて嫌よ·····。」

B提督『ガバガバ抜かすんじゃねぇ!安心しろ1-1の居るのはクソザコ駆逐艦だけだ、お前らが本気出しさえすれば直ぐに片付くレベルだ。』

B提督『つーわけでさっさと行ってさっさと倒してこい!俺はあの機械の修理するから····。』

ぐだぐだだけど作戦スタート

1/3 7/7 

扶桑姉様 8以上で成功 コンマ下1

飛鷹 7以上で成功 コンマ下2

電 8以上で成功 コンマ下3

由良 10以上で成功 コンマ下4


扶桑 飛鷹 成功 電 由良 失敗 5/7

扶桑「あああ···私に出会うなんて不幸ね···。」ズドンズドン

駆逐艦の化け物『ガォォォォォォォォ!!』

飛鷹「いや····いや!来ないで!」

(次々と深海棲艦を撃退していく二人)

電「はぅ·····!こ、これくらいかすり傷なのです···!」

由良「ぅう····これくらい!」

(撃退していくも、攻撃が被弾してしまう二人)

2/3 5/7 

扶桑 8以上で成功 コンマ下1

飛鷹 7以上で成功 コンマ下2

電 8以上で成功 コンマ下3

由良 10以上で成功 コンマ下4

扶桑 飛鷹 電 失敗 由良 成功! 体力-3

扶桑「あああ!当たってしまうなんて不幸だわ····。」

飛鷹「いやぁ!来ないで!来ないで!」

電「か、数が多すぎるのです!」

(敵の物量に押され始める艦隊)

由良「なんだっていいわ、役に立つって事を証明するチャンス!」

駆逐艦の化け物『ウボァァァアァァ!』

由良「これでも食らいなさい!」

駆逐艦の化け物B『アアアアアア!』

電「········。」

(ここぞとばかりに無双しだす由良)

3/3 2/7 

扶桑 8以上で成功 コンマ下1

飛鷹 7以上で成功 コンマ下2

電 8以上で成功 コンマ下3

由良 10以上で成功 コンマ下4


飛鷹 電 ゾロ目 大成功 体力+2 体力 4 扶桑 由良 失敗 体力 -2 体力 2

由良「ふんっ!これでっ!」

駆逐艦の化け物『ガォォォォォォ!』

電「由良さん、危ないのです!」

由良に迫る 化け物を砲撃する電 

飛鷹の艦載機の活躍や由良の無双っぷりもあってか·····。

電「司令官さん、辺りに深海棲艦はもう居ないみたいなのです。」

B提督『おおー、ってことは海域攻略完了だな····じゃあ速く鎮守府に帰ってくれ、皆よく頑張ってくれたな。』カァーンカァーン

(現在無線で連絡を取り合い中)

由良「頑張った·····ふふふふ····頑張った····。」ニヤニヤ

飛鷹「········もう、帰れるのね···やったぁ。」

扶桑「あああ····大丈夫かしら··帰り道で深海棲艦に襲われたりとか·····。」

海域 1-1 完全攻略


B提督「うん····何か色々とギリギリだったけど、1-1クリアだ。」

B提督「これはいわゆるチュートリアルって奴だから、1-2以降はけっこう難しくなっていくぞ。」

作戦クリア 作戦に参加した艦娘の好感度+10

扶桑 合計 13 飛鷹 合計 13 電 合計 14  由良 合計 10

B提督「ちなみに戦闘が終わった後、戦闘に参加した艦娘のストレスは5に増減するぞ。」

鎮守府生活 5日目

B提督「よし······工事完了!」

より歪な姿になった機械『ガォォォォォォォォ!』

B提督「何か前よりちょっとだけ姿変わってるけど、まぁ大丈夫だろ、多分。」

B提督「じゃあ·····とりあえず·····ちゃんと動くどう(+チュートリアルクリア記念に)建造しよっか。」

B提督「建造ってガチャガチャみたいで楽しいなぁ!」オメメキラキラ

10~12人目のヤンデレ艦娘 安価下1~3

船名
どんな感じで病んでるか
自己紹介

追記 歪な機械
提督が機械の修理に怪しいジャンクパーツや深海棲艦の残骸を使用したため
艦娘以外に、深海棲艦も建造できる様になりました。


今夜もこのB提督と共にヤンデレ(?)地獄に付き合ってもらう。

『建造には時間がかかるので、色々と勉強中。』

B提督「ふむふむふむ····。」

『女の子との接し方』

B提督「ほーほー。」

『ファッション誌』

B提督「·········。」

『ゼ●シィ』

B提督「全 然 分 か ら ん。」


今夜もB提督と共にヤンデレ地獄に付き合ってもらう。


今夜もB提督と共にヤンデレ地獄に付き合ってもらう

『艦娘の建造が完了しました!』

熊野「ごきげんよう。重巡、熊野ですわ。」

·~~~~~~~~~

磯風「磯風だ。さあ敵はどこだ、一隻でも多く道連れにしてやろう。」

~~~~~~~~

卯月「やったぁ!出たっぴょん!卯月でーす!」

~~~~~~~~~~~

Q この三人を一言で表すと。

B提督「普通····普通だな····普通だなぁ!おい!」

B提督「戦闘嫌いもいないし、榛名みたいにヤバくもない···磯風はあれだけど····完璧じゃないかぁ(ねっとり)」

朝 執務室

B提督「朝か·····今日は変な夢は見なかったぞ····!」

B提督「········えーと、今日の訓練はどうすっかなぁ···。」

今日の訓練 安価下1


今夜もB提督と共に地獄に付き合ってもらう。

第一練習場 

B提督「今回行うのはぁ、耐久訓練だ。」

天龍「耐久·······訓練?なんだそれ?」

B提督「いいかお前らぁ!ひたすら攻めるのは戦争じゃないんだよ!時には攻撃に耐える事が必要なんだよ!」

B提督「てな訳で!コイツを見ろぉ····!」

『大砲』定価 0(何故か鎮守府においてあった)
艦娘にもある程度ダメージを与えられる巨大な大砲 五台くらいある。

那珂「提督····耐久訓練ってまさか···?」ダラダラ

B提督「そのまさかだ、よーいスタート。」

ポチ(スイッチを押すとゴダァァァァイの砲台からタマが発射される音)

艦娘「「「!?」」」

耐えろ! 7以上で成功

菊月 コンマ下1

天龍 コンマ下2

那珂 コンマ下3

全員失敗

那珂「やめて提督!うわぁぁぁん!!」

B提督「逃げんじゃねぇよバーカ!あくまで訓練だから撃沈は(ギリギリ)しねぇよ!」

那珂「だからってぇ···。」

天龍「そうだぞ提督!これはいくらなん·····グフッ!」

那珂「天龍ちゃんーーーーー!!」

菊月「天龍が倒れた!」

B提督「このいくじなしが!艦娘だったらこれくらい耐えろオラ!」

(この地獄の様な訓練は10分後····)

三人「「「」」」チーン

B提督「········つっかえ。」

屍の山が出来た。

成功者 0

ヤンデレ交流タイム 安価下1~2

ヤンデレ交流タイトル
交流対象
交流のシチュや内容


今夜もB提督と共に地獄に付き合ってもらう。

阿武隈せんせー?

阿武隈「えっと·····今日は水雷戦隊としての基本的な動きを教えまーす。」

電「はーいなのです!」

菊月「うむ·······。」

B提督「········。」

B提督(最近、阿武隈が子供系····というか小さい艦娘になつかれている。)

複数指定はできますねぇ!ええ!

阿武隈「まずは·······。」ニコニコ

(皆が言うことを聞いてくれて満面の笑みを浮かべる阿武隈)

電「わかったのです!」

菊月「こ、こうか···?」

阿武隈「そう!そうよ!よくできました~~偉いね~~菊月ちゃぁ~~ん!」ナデナデ

菊月「うわ···やめ、やめてくれ!」

電「ずるいのです!私もナデナデしてもらうのです!」

B提督「············。」

B提督(······何か和むな·····。)

阿武隈への提督の好感度+ コンマ下1

阿武隈 好感度+3 合計好感度 7

おっぱい揉ませろ!(天龍編)

執務室

B提督「··········おっぱい揉みたい。」

B提督「おっぱいが揉みたいィィィィィ!!」

B提督「あ~~おっぱいが揉みたいんじゃあ~~!」

B提督「にしても···誰の揉むかな···駆逐艦は論外だろ···他のも色々と駄目だし····アイツだ!」

『提督くんの!天龍を執務室に連れていこう!』

どうやって天龍を執務室に連れてくるか 安価下1


B提督「よし······これだな。」

~~~~~~廊下~~~~~

天龍「~~~~ん?」

B提督「·········!!」

(無表情で天龍に迫る変態)

天龍「て、提督!?」

B提督「天龍!」ダキッ

天龍「!?/////」

B提督「お前を抱きたい!」


今夜は天龍のおっぱいを揉むぞ!イエエエーイイエエエー!

天龍「何!何だ提督、え?ええ!?」

提督「うるせぇ!いこう!執務室にぶちこむ!」

執務室 ベッドだよベッド!

B提督「オーラライイイイ!」

天龍「うわぁ!?」

B提督「にしても····改めてみるとすっげぇデケェなおい!」

天龍「何言って······。」

B提督「何が軽巡だよお前!戦艦一歩手前だぞお前!」モミィ

天龍「!?」

B提督「いいおっぱいしてんなお前·····俺が揉みまくって大きくしてやるよぉ!」グヘヘヘ

天龍「··········。」

天龍ちゃんの返答 安価下1

おっぱいだぁぁぁぁぁぁ!

天龍「い、いいけど····優しくしてくれよ。」

B提督「」

B提督(?????????)

B提督「·····本当にいいの?」

天龍「いいって言ってるだろ···二回も言わせるなよ···///」

B提督「······。」

(無理矢理嫌がってるのをやる予定だったのに、まさかの許可が降りてしまい、困惑するクソ提督の図。)

B提督「····んじゃあ、遠慮なく。」モニュ

天龍「ん····///」


B提督(柔らかくて、それで適度なサイズ···いいぞぉ、コレ。)

天龍「ん·····はぁ···。」モジッ

B提督「揉まれて感じてるのかぁ、淫乱っぷりも世界水準超えだなおい!」

天龍「そんなこと、ねぇよッ!!」

B提督「こんな熱い吐息を漏らしてる癖に···この淫乱軽巡がぁ!」モミモミ

天龍「んんん////」クネクネ

B提督「こんなんでよがってちゃぇ(ねっとり)いい加減服の上から揉むのも飽きた!脱げ!」

天龍「何すんだ···やめ··!」

(無理矢理脱がすB提督)

B提督「ははは···ははは···!(言葉にならない興奮)」


B提督「イヤッホォォォォォ!!!」

天龍「んんん···ああっ////」

B提督「こんなに乳首もビンビンに立たせやがってよぉ!」

天龍「そ、そこはダメッ···ダメ~~~~~!」ビクンビクン

B提督「ハハハハハハ!アハハハハ!どんどんイクゾー!」

天龍「い、一旦きゅう···させて···イッたばっかりだから···いんひぃ!」

提督の天龍への好感度上昇 コンマ下1

天龍 合計好感度 26

B提督「ふぅ····気持ちよかったぜぇ、また明日も揉んでやるからなぁ?」

天龍「」チーン

B提督「なんだよ気絶してんのかよ···まぁいいや、とりあえず今日はもう寝るかなぁ。」

~~~~~~~~翌朝~~~~~

今日のレッスン 安価下1


レッスン× 訓練 再安価下1


B提督「今日は砲撃訓練····由良、阿武隈、飛鷹、配置につけ。」

飛鷹「私は出雲 B提督「うるせぇ!」

うてぇぇぇぇぇ! 7以上で成功

由良 コンマ下1

阿武隈 コンマ下2

飛鷹 コンマ下3

ヤンデレって何だよ(哲学)

由良「······ッチ!」←焦り

阿武隈「はぁはぁ···ああ。」←教えるのを頑張りすぎることによる疲労

飛鷹「・・・・・・・・。」←論外

B提督「何やねんお前ら!砲撃も当てられねぇのかこの猿ぅ!」

~~~~~~~~~

ヤンデレ交流タイム 安価下1~2

ヤンデレ交流タイトル
交流対象
交流のシチュや内容

エッチ

執務室

B提督「~~~~~~~~。」

B提督「~~~~~~~~。」

B提督「·······何かムラムラしてきたな····。」

B提督(今日も天龍の胸を····いや、胸もいいって言ってたんだから膣出しもいいよなぁ!(謎理論))

B提督(いや、いくらなんでも膣出しだと妊娠の可能性···いや、機械だから妊娠する訳ないだろ。)

B提督「そうと決まったら善は急げだ!いくぜいくぜ!」

どうやって天龍を執務室に連れてくるか 安価下1


今夜もB提督がSEX!

通路 

天龍「··········。」

てんりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

天龍「ん?」

B提督「天龍ゥゥゥゥヴゥゥ!!」

天龍「!?」

本当にちょっとだけ更新

B提督「天龍····俺の子を孕んでくれ!」ヒョイ

天龍「は、は、は、な、なに言って?」

B提督「いくぞ!」ダダダダダ

(執務室へGO!)

執務室

天龍「·····て、提督まさかまた·····/////」

B提督「いいや、今日はお前に生ハメセックスをする、それだけだ。」

天龍「····!?!?!?!!??」

B提督「別にいいよな(答えは聞いてない)」カチャカチャ

天龍「·······/-----」

天龍の返答 安価下1


天龍「うん······//////」

B提督「·······そうかそうか。」

『和姦成立』

B提督「じゃあやるか·····。」

今宵もSEX

B提督「~~~~~~♪(下手な口笛)」ヌギヌギ

天龍「////////」ドキドキ

B提督「·······よしっ!」

B提督の主砲『』チビーン

天龍「······意外と小さいんだな····(ボソッ)」

B提督「あ!?なに、今なんつった!ケツ出せオラ!容赦しねぇぞおい!」

天龍「ちょ、ちょっと待ってくれ提督、まだ心の準備が···ひゃん!?」

(自分の艦娘を無理矢理脱がせるクソ提督の図)

天龍の下着 安価下1


天龍「·····あんま見るなよ···//」

B提督「さっーて、入れるぞ····おっ!」

天龍「ちょ、もっと雰囲気とかそういうの····ッ!?」ブチィ

B提督「········おっ····スッゲェ!!これが女の膣(なか)ってやつかぁ!すげぇなぁおい!」

天龍「うっ!あっ、あっあっ!!」

B提督「いやっ··本当にすげぇなぁ····おい!」ガツン

天龍「ああっ···いきなりぃ!」

B提督(エロ漫画とかでチンコに吸い付いてくるとか何とか言ってたけど···マジなんだなぁ···下手すると意識飛びそうだ··!)



(3分後)

天龍「ウッウッ····アアンッ!!」

B提督「恥ずかしがってた癖に事に及べば直ぐによがりやがってよぉ!この淫乱軽巡!」

天龍「······や····やば····な、何か来る···。」ビクッ

B提督「俺ももうでそ·····んん?····ああ!」

(天龍から抜くB提督)

天龍「え····あ······どうしてやめるんだよ···?」

B提督「いやぁ、もう満足だ、今日はありがとな、もう帰っていいぞ。」

天龍「······。」ハァハァ

B提督「何か急に興奮が冷めちまったんだよなぁ、不思議だよなぁ!」

B提督「お前が淫らにおねだりしてくれるなら、続けてやってもいいぞ。」チラッチラッ

天龍「·····あ···あ。」

天龍のおねだりの台詞 安価下1

B提督(SEXしてるときに女の子におねだりさせるのって、夢ある···無くないか?)

見たけりゃ(以下略

B提督「·····ほら、どうした、もう帰るぞー、俺は帰るぞ。」

天龍「ゥゥゥゥゥゥゥ////////」

天龍「お、おれ提督の女になるから····オレが女の子になれるように···躾けてくださいッ!」

B提督「·········その言葉を待ってた!」

天龍「あっ!」

B提督「あ、いいぞ!俺がお前をいちにんまえのれでぃって奴にしてやる!いいな!返事は!」ガツンガツンガツン

天龍「はいぃぃぃ、ありがとうございますぅ!///」ビクッ

B提督「········ああ、やばい、もう出るぞぉ!!」

天龍 好感度上昇 コンマ下1

天龍 33

天龍「」ノビーン

B提督「·····いやぁ、ついついやり過ぎちまった!気持ちよかった···避妊とかしてないけど大丈夫か···まぁいいや。」

B提督「艦娘は機械だから妊娠するわけないだろ····お前もそう思うよな、菊月。」

菊月「ッ!?」

菊月 アナル調教


今宵もB提督と共にヤンデレ地獄に付き合ってもら····ん?

『リセット』

B提督「ええ?」

てな訳でヤンデレ地獄 一旦リセットとして再スタートです。

リセットした主な理由

ルールにガバが多い

ヤンデレ地獄と書いてあるのに、ヤンデレの艦娘が少ない、下手すると0

B提督「そんな訳で····一旦リセットだ。」

ルールを大幅に変更して····再スタート

この男 B提督(以下略

鎮守府

B提督「はぁ·····どこ見回っても、オンボロだよ!オンボロ!」

B提督「食堂には一応食えるもんはあるけどさ····それでもオンボロだよ!オンボロ!」

B提督「はぁ····せっかく提督☆デビューだと思ったら、こんな廃れた鎮守府の提督だなんて、おおい!(怒り)」

B提督「まぁいい、落ち着け俺、まずは艦娘の開発だ。」

機械『·······。』ウィルルルルル

B提督「これで作るのか·····なんか煙出してるけど····大丈夫だな、うん。」

B提督「資材は腐るほど見つかったし····6人くらい作るか。」

ヤンデレ艦娘!建造開始! 安価下1~6 安価連投可能

艦娘名
病みポイント(どんなヤンデレかを表す項目)
自己紹介

ヤンデレ艦娘について
前回までの反省(?)を活かして、ヤンデレではないと思ったら物は再安価となります。



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