【安価】提督「提督として生きること」コロラド「その54」【艦これ】 (1000)

一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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イベントラストスパート

※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その53」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その53」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】

ガリバルディ

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 初月 涼月
(Z1級)レーベ
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀

・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ

・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(Q・エリザベス級)ウォースパイト

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹

・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳

・潜水艦 
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19

(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ) 


【フラグ組】

ガングート ケッコンのご挨拶

ウォースパイト ケッコンのご挨拶

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧

本国 長良 iowa 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド


再開しますー






提督「コロラドのやつ……」


提督(……自然と抱き合っているが、コロラドに見られてたんだよな……)


リシュリュー「……///」


提督「あー、り、リシュリュー?」


リシュリュー「……なによ?///」







↓1  どうなる?

今夜、来てくれないか?

リシュリュー「悪いわね、少しばかり取り乱した///」
提督「別にいいよ・・・てっきりいつもの顔でお化けなんて科学的ではない言うと思うが」
リシュリュー「くっ・・・///」




提督「今夜、食事でも行かないか?」


リシュリュー「……あなた///」


提督「いや、そういうつもりじゃなくて……どうせなら、夕食まで一緒にどうかと思ってさ」


リシュリュー「……考えておくわ///」


提督「……ん、わかった」









↓1  どうなる?

外に出て>>6




リシュリュー「はぁ……やっと終わったわね」


コロラド「楽しかったわ!リシュリューはどう?」


リシュリュー「……」ギロリ…


リシュリュー「はぁ……悪いわね、少しばかり取り乱してしまって///」


提督「別にいいさ。ま、いつもの顔でお化けなんて科学的ではないなんて言うと思ってたが」
 

リシュリュー「くっ……///」










↓1  どうなる?

得意顔しているコロラドの脳天に拳骨を振り降ろす




コロラド(まったく、世話が焼けるんだから……♪)


コロラド「ふふん……♪」


リシュリュー「……」ゴツン!


コロラド「っ、いったーいっ!」


リシュリュー「まったく……///」









↓1  どうなる?

リシュリュー「さっさとエスコートしなさい」ギュウ…
提督「・・・はいはい」




リシュリュー「……仕切り直しよ。さっさとエスコートなさい」ギュウ…


提督「はいはい……」


提督「行くぞ、コロラド」


コロラド「……はーいっ♪」







↓1  どうなる?

先程の件もあってリシュシューの身体を眺め始めた提督




スタスタスタスタ…


リシュリュー「……」ギュウ…


提督(……抱きつかれてるから、どうしても胸のことを意識してしまう……)


提督(この位置からだと、ちょうど、谷間が見えそうで……)


提督(……いや、駄目だ。見ちゃいけない……)









↓1  どうなる?

見られているのがばれた



リシュリュー「……Amiral」


提督「な、なんだ?」


リシュリュー「……」ジトー…


提督「う……す、すまん」


リシュリュー「はぁ……」









↓1  どうなる?

リシュリュー「・・・ほんと、そういうところはなければいい男だったのに・・・」
提督「・・・面目ございません」

リシュリュー「遊園地もそろそろ飽きてきたわね。他の場所は無いの?」




リシュリュー「……ほんと、そういうとろさえなければいい男なのに……」


提督「……面目ない」


コロラド「本当は見られて嬉しいんじゃないの?」


リシュリュー「……」スッ


コロラド「じょ、冗談よ……」







↓1  どうなる?

19




リシュリュー「はぁ……遊園地はもういいわ。別の場所に行きましょう」


提督「ん、そうか……コロラドもいいか?」


コロラド「ええ、リシュリューがそういうなら!」


提督「んじゃ、どこにいくかっと……」








↓1  どうなる?

レストラン



コロラド「ねぇ、そろそろ食事にしない?」


提督「ん、そうするか……腹も減ったしな」


提督「すると、どこに……」


リシュリュー「あなたに任せると言ったでしょう、Amiral?」


提督「……わかったよ」









↓1  どうなる?

夕食か昼食かは任せます

夕食中で後で提督のクルーザーに乗るを誘う




【レストラン】


提督「三人で」


ボーイ「かしこまりました。こちらへどうぞ」
  

コロラド「へぇ、いいレストランね」


提督「……二人共、これが終わったら大佐の所へ送るついでにクルーザーに招待するよ」


リシュリュー「クルーザーなんて持ってたのね」


提督「まあな。きっと満足すると思う」









↓1  どうなる?

コロラドが席を外すと
提督「その…リシュシュー…今夜一緒に寝ないか…///」

コロラドは提督にあ~んするががリシュリュー反応が薄い


少なくとも今まではやらない方向で来てるので…

↓1  再安価

28



おっと





コロラド「提督、提督っ!」


提督「ん?」


コロラド「口を開けなさいっ」


提督「い、いや、コロラド……」


コロラド「いいから、開けなさいったら!」


提督「……あ、あーん……」


リシュリュー「……」









↓1  どうなる?

リシュリューの態度が少しきつくなった気がした

リシュリュー『貴女、言ってることとやってることがやっぱり逆じゃない…』
コロラド『この提督は反応が面白いから良いの!』
リシュリュー『…はぁ』




提督「あー……リシュリュー、どうだ?このレストランは」


リシュリュー「……まあまあね」


コロラド「……ふふっ♪」


提督(はぁ……拗ねちまった……)








↓1  どうなる?

>>33




リシュリュー『貴女……言ってることとやってることがやっぱり逆じゃない……』


コロラド『ふふっ、だってこの提督は反応が面白いもの!楽しいわ!』


リシュリュー『……はぁ』


リシュリュー「……」


提督「り、リシュリュー……」








↓1  どうなる?

一足先出ていった
コロラド「あちゃーやり過ぎた~」

リシュリュー「別にリシュリューは怒ってないのに、どうしてそんなに遠慮がちに話しかけてくるの?」




リシュリュー「……ごちそうさま」


スタスタスタスタ…


提督「あ、おい!」


コロラド「あちゃあ、やり過ぎたわね……」


提督「はぁ……ちょっと行ってくる」


コロラド「ええ、行ってらっしゃい」








↓1  どうなる?

手鏡を見ている
リシュリュー「ばかばかしい、落ち着きなさいリシュリュー、あんな男なんて・・・」

38




スタスタスタスタ…


提督「……いた」








リシュリュー「……」


リシュリュー「落ち着きなさい、リシュリュー……馬鹿馬鹿しいわ、あんな男のことでムキになるなんて……」


リシュリュー「……」








↓1  どうなる?

リシュリュー「・・・ふん、Amiral、コロラドを一人で残すなんて減点ね」
提督「・・・」




提督「リシュリュー!」


リシュリュー「……Amiral」


リシュリュー「コロラドは?一人で残してきたの?エスコートとしては失敗ね……」


提督「……」


リシュリュー「……なによ」








↓1  どうなる?

前かがみになって谷間を見せつける

提督「別の日で改めて埋め合わせしたい、二人でな」



リシュリュー「……なんとか言いなさい」スッ


提督「……」


リシュリュー(どうせ、こうすれば顔を真っ赤に……)


ギュウ…


リシュリュー「……Amiral」


提督「リシュリュー……すまなかった」








↓1  どうなる?

46




提督「別の日に埋め合わせがしたい……今度は、二人きりで」


リシュリュー「……」


リシュリュー「そうね。今回は私への謝罪なのに……それを忘れてはいけないわ」


リシュリュー「戻りましょう……私はもう平気よ」 


提督「ん……」








↓1  どうなる?

コロラドを迎えに行ってクルーザーへ

コロラドはメモを残して先に帰っていった模様




コロラド「あら、おかえり」


提督「食べ終わってたんだな」


コロラド「ええ、ごちそうさま。それと、リシュリュー……」


リシュリュー「いいわ。ほら、早く行くわよ」


コロラド「……ええ、分かったわ」









↓1  どうなる?

甲板で夜の海を眺める二人
コロラド「海はもう見飽きたわ」
リシュリュー「でもゆっくり眺めたことはないでしょう?」




ザアァァァ…


コロラド「提督には悪いけど……海なんて見飽きたわ。退屈ね」


リシュリュー「そう言わないの。それに、ゆっくり眺めたことはないのでしょう?」


コロラド「……そうね」  


コロラド「街の灯り、キレイ……」









↓1  どうなる?

リシュリュー「ちょっと泳くたくなったわ、服はよろしく」
コロラド「えっ、(クルーザーが)止まっていないけど」
リシュリュー「大丈夫、追いつけるから」
コロラド「そういう問題じゃなくって!」




リシュリュー「……」


リシュリュー「少し泳ぎたくなったわ。コロラド、服はよろしく」
 

コロラド「あら、Amiralに止めてもらわないと」


リシュリュー「大丈夫よ、追いつけるから」


コロラド「あ、あなたっ……そういう問題じゃなくって!」


シュルッ バシャンッ


コロラド「……」








↓1 どうなる?

提督は操縦席から泳いでいるリシュリューを見かける

コロラドも飛び込む




提督「……ん?」


提督「リシュリュー……?」







リシュリュー「……」







提督(裸……)


提督「……きれいだ」ボソッ…








↓1  どうなる?

>>58




バシャンッ!


提督「っ……コロラドも飛び込んだのか?」


提督「いかん、俺は操舵に集中して……」


提督(……タオルの準備、しておくか)







↓1  どうなる?

そう言っても目が二人の裸から離れない




提督「……」


提督(コロラドの旗、綺麗だったな……童顔だが、胸もお尻も……)


提督(リシュリューはもっとだ。細くて長い手足に、形のいい胸と尻と……)


提督「……」ゴクリ…








↓1  どうなる?

リシュシューの身体が気になって興奮してきたのでヌこうとしていたらリシュシューに見つかってしまった

強力な敵艦隊襲来




提督「……はぁ、いかん。こんな我慢したまま会ったら、どうなるか分かったもんじゃない……」


提督「一度抜いて、スッキリしよう……」





バシャッ


リシュリュー「ふぅ……Amiral。タオル貸してもらえないかしら?」


リシュリュー「……Amiral?」


ギィ…


提督「はぁ、はぁ……、ッ!?」


リシュリュー「……あなた」


提督「り、リシュっ……」










↓1  どうなる?

リ「仕方ないわね…特別よ」
しゃぶり始める




リシュリュー「……はぁ」


リシュリュー「仕方ないわね……特別よ?」スッ…


提督「っ、リシュリュー、よせっ……!」


リシュリュー「はぁ……相変わらず、すごい匂い……///」


提督「俺は、もうやめるって……!」








↓1  どうなる?

気持ちよすぎて1分持たなかった




リシュリュー「んふっ、ん、んんっ……!」


提督「うぁっ、っ、くぅ……!」


びゅるっ!


リシュリュー「んぶっ……!う……」


提督「はぁ、はぁ……リシュリュー、吐き出せ……」


リシュリュー「……」






↓1  どうなる?

コロラドもそろそろ戻ってくるからリシュリューは提督の話を無視してシャワー浴びていった
提督(まだ生殺しかよ・・・)




「提督ー、タオルはー?」


提督「あ……い、今行く!」


提督「リシュリュー、お前は……」


スタスタスタスタ…


提督「……はぁ、シャワーか」


提督(しかし……また、やっちまうなんて)








↓1  どうなる?

提督(…もう1回だけ咥えてもらいたいな…なにを考えているんだ俺は…)




提督「はぁ……」


提督(もう一度、もう一度だけ……)


提督(っ……何を考えているんだ。俺は……)


コロラド「ねぇ、タオルはまだなの?」


提督「お、おう……ほら」


コロラド「あら、ありがと♪着替え、覗かないでよっ」


提督「覗かねぇよ……」











↓1  どうなる?

この後何もなく大佐の鎮守府に着く



提督「……着いたぞ」


コロラド「ふぅ……楽しかったわよ!Amiral」


リシュリュー「ええ……また、期待しているわ」


提督「……ああ、また、な」


リシュリュー(そう……また、会えるのよ)









↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

終わる


今日はここまでですー

またあしたー







リシュリュー「……コロラド、先に行ってなさい」


コロラド「ええ、分かったわ」


スタスタスタスタ…


提督「……」


リシュリュー「……」


提督「……リシュ」


チュッ…


リシュリュー「……」スタスタスタスタ…


提督「……リシュリュー」










リシュリュー編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
 
↓十分後に最も近いレス 前スレ1000の代用

ガンベイ

ウォースパイトによるネルソンの女子力特訓

1000
おいげん 鎮守府で迷子


こんばんはー更新始めますねー

先にガンビーを済ませます







スタスタスタスタ…


ガンビー「……あ」




提督「……」スタスタ




ガンビー「あ、Admiral……行っちゃった」


ガンビー「うぅ……はぁぁ……」









↓1 どうなる?

誰が後ろから話しかけて来た




ガンビー「……」


ガンビー「Admiral……」


「ガンビー」


ガンビー「ひゃっ!?」









↓1 声をかけてきたのは誰?

サミュエル




サミュエル「わっ……び、びっくりしたなぁ」


ガンビー「あ、サム……ごめんなさい」


サミュエル「ううん、いいよ。それより……またAdmiralのこと?」


ガンビー「……う、うん。あたし……あの……」









↓1 どうなる?

ガンビーの代わりに提督に話しかけてくる
ガンビー「ま、待って!///」




サミュエル「……」スタスタ


ガンビー「あ、サム……?」


サミュエル「あたしが代わりに声かけてきてあげるっ」


ガンビー「えっ、ま、待って!それはNO!///」


サミュエル「えー、でも……」










↓1 どうなる?

なお、声が大きすぎで提督に気付かれる




「どうした?」


サミュエル「あ、ほら」


ガンビー「あっ……///」


提督「サムに、ガンビーか……」


サミュエル「ほら、ガンビー」


ガンビー「あ、Admiral……あの、あのっ……///」モジモジ









↓1 どうなる?

頭を撫でられる

悲鳴を上げながらサミュエルの後ろに隠れる




提督「……」ナデナデ


ガンビー「う……あ、あぅぅ……///」


サミュエル「……」ジー…


ガンビー(頭、撫でられて……うぅ、恥ずかしい……///)










↓1 どうなる?

二人を邪魔したくないからサミュエルはこっそり離れる




サミュエル「……」


サッ…


提督「……ん?サムは?」


ガンビー「え……あ、い、いない……」


提督「……それで、ガンビー」


ガンビー「え、えっと、あの……」









↓1 どうなる?

提督「深呼吸して落ち着いて、ゆっくりと」



ガンビー「わ、わた……私っ……」


提督「落ち着け、ガンビー」


提督「ゆっくり……深呼吸するんだ……」


ガンビー「は、はいっ……すぅ、はぁぁ……」









↓1 どうなる?

なぜが提督が異常に落ち着いてるように見える




ガンビー「……」


提督「落ち着いたか?」


ガンビー「は、はい……あ、あの……Admiralも、落ち着いてるんですね」


提督「あ?ああ、そうだな……」


ガンビー「それは……前と違って、その、身体の調子がいいからなんですか……?」










↓1 どうなる?

今度はジーとガンビーを見つめてくる




提督「……」ジッ…


ガンビー「あ、あの……Admiral?」


提督「……」


ガンビー「な……なんとか、言ってください……怖いです……」


ガンビー「あ、Admiral……?」ジワァ…










↓1 どうなる?

提督(・・・ああクソ、どうしてもリシュリューのことを連想されてしまう)
提督「・・・急に悪いが、ちょっとだけ髪を降ろしてくれないか?」




提督(……ああクソっ、どうしてもリシュリューのことを連想してしまう……)


提督「……急で悪い。ちょっとだけ髪を下ろしてくれないか?」


ガンビー「え……は、はい」


ガンビー「Admiralがそういうなら……」シュル…


パサ…


ガンビー「ど、どうですか……?」










↓1 どうなる?

反応出来ずに抱きしめられる




提督「……」


ギュウウウ…


ガンビー「ふぇっ……あ、Admiral……っ?///」


ドキドキ…


ガンビー(あ、あったかい……それに、固くて、男らしい身体……///)


ガンビー(Admiral……///)









↓1 どうなる?

しばらくして解放されたが、思わずに提督の行動を問いかける




提督「……ありがとう、ガンビー」スッ…


ガンビー「あ、こ、こちらこそ……///」


ガンビー「……あ、あのっ、なんで、急に……?///」


提督「え?あー、それは……」









↓1 提督の返答

ガンビーがかわいいから



提督「……お前が、可愛かったからだよ」


ガンビー「っ……あ、ありがとうございますっ……///」


ガンビー「でも、よかった……何か、辛いことでもあったのかと……」


提督「辛いこと?」


ガンビー「あっ、だってあの、Admiralは……///」







↓1 どうなる?

誤魔化そうとガンビーを撫でるけど、ガンビーは恥じらいながら提督に問い返す




提督「はは、大丈夫だって……」ナデナデ


ガンビー「っ……あ、Admiralっ、私……Admiralの力になりたいんですっ///」


ガンビー「だから、辛いことがあったら……///」


提督「……」







↓1 どうなる?

提督「なら、今日は俺の側に居ってくれないか?」
ガンビー「はい!・・・え、えぇ!?///」




提督「なら、今日は俺の側に居てくれないか?」


ガンビー「はっ、はい!……え、えぇ!?///」


提督「どうした?側にいてくれるんだろ?」


ガンビー「う……わ、分かりましたっ!///」


ガンビー(Admiralの側にいれば、もっと、たくさんのことを知られるよね……?///)









↓1 どうなる?

提督の方はどうやってガンビーを償うと考えている
提督(彼女はガンビーだ、リシュリューではないんだ・・・)
ガンビー「・・・?」




スタスタスタスタ…


提督(はぁ……思わず抱きつくなんて……)


提督(あの子をリシュリューの代わりにするなんて、馬鹿なことを……)


提督(……あの子はガンビア・ベイなんだ。なのに……)


ガンビー「……?」









↓1 どうなる?

執務



【執務室】


ギィ…


提督「早速で悪いが……執務を手伝ってくれないか?」


ガンビー「は、はいっ。任せてくださいっ……」


提督「頼む。分からないことがあればすぐ聞いてくれ」


ガンビー「分かりましたっ……!」


ガンビー(がんばらなきゃ……!)








↓1 どうなる?

執務しながらさりげなく提督の過去を聞くつもりが、本人も気づけないままド直球で聞いてしまう




カリカリ…


ガンビー「……」


ガンビー(な、なにか、話がしたいな……できれば、昔のことも……)


ガンビー「あ、Admiral……あの……」


提督「ん?」


ガンビー「Admiralって、どうして提督になったんですか……?」


ガンビー(って、これじゃあそのまんまだよぉ~っ!///)


提督「……」










↓1 どうなる?

何回も語っていたので割と淡々とした提督と途中から泣きを止めなくなるガンビー




提督「あー……昔、な。俺は子供の頃、小さな島に住んでたんだ」


ガンビー「は、はいっ!島に……」


提督「人口数百人しかいない島だった。だが、その島は深海棲艦の攻撃で滅ぼされてしまった。生き残ったのは……俺だけだった」


ガンビー「え……」


提督「軍に拾われた俺には、深海棲艦と戦うことしか考えられなかった。家族や故郷を奪われた復讐がしたくて……」


提督「仲間がいなくなって、一人になっても俺は……ガンビー?」


ガンビー「……」ポロポロ…











↓1 どうなる?

子供みたいに大泣きする




ガンビー「う、うぅ……うぅぅぅ……」


ガンビー「うわぁぁぁぁん……!」


提督「お、おいおい……なんでお前が泣くんだよ」


ガンビー「だって、だって……とっても悲しいじゃないですかっ……!」


提督「いいんだよ。もう昔のことだから……」


ガンビー「……でもぉ」











↓1 どうなる?

ガンビーは提督の頭を胸に抱き寄せる
ガンビー「わ、わたしはこんな軽い気持ちでAdmiralの過去を・・・うぅ、えくっ・・・今はガンビー、みんながいるから・・・だから・・・うぅ・・・」




提督「いいんだって、それに……んむっ!?」ギュウウウ…


ガンビー「わ、わたしっ、こんな軽い気持ちで、Admiralの過去を……うぅ、えくっ……」


ガンビー「Admiralっ、今は私も、みんながいるから、だから……うぅ……」


提督(……ガンビー)









↓1 どうなる?

素直にガンビーに甘える




ギュム…


提督(……あたたかい)ギュウ…


ガンビー「Admiral……」


ガンビー「あの、これからは私が、守りますから……っ」


提督「ん……」


ガンビー「……辛かったですよね、大変だったんですよね。Admiral……」ナデナデ


提督「……」









↓1 どうなる?

ガンビー、正気に戻るけど、急に提督を放すこともできないから、顔が見られないことを祈りながら抱きしめる腕に力を入れる



ガンビー(……Admiral)


ガンビー(あ……あれっ!?私、Admiralのこと抱きしめて……っ///)


ガンビー「っ~~~///」かぁぁぁっ


提督「……」


ガンビー(あ、Admiralも抱き締めてくれてるから……こ、このまま……///)ギュウウウ…








↓1 どうなる?

なお提督のほうは元気になった息子を隠している模様



提督「……」


ガンビー「あ、Admiral……?///」


提督「ん……?」


ガンビー「あ……いや、なんでもありません……///」


提督「そうか……」ギュウウウ…









↓1 どうなる?

ガンビー(・・・Admiralったら、こんなに抱きしめてくるなんて・・・///)
提督(・・・いい匂い、ああいやっ、くそっ、まずい、そう以上を考えるな!)
提督・ガンビー(・・・どうしよう?)




ガンビー(……Admiral、こんなに抱きしめてくるなんて……///) 


提督(いい匂い……ああいやっ、くそっ、まずい……)


提督 ガンビー((……どうしよう?))









↓1  どうなる?

誰がドアを叩いて、二人は驚いて体勢を崩した




コンコン


ガンビー「ひゃあっ!?///」


提督「っ……!」


提督「ガンビー、離してくれ……」


ガンビー「あ、す、すみませんっ……!」


提督「はぁ……誰だ?」







↓1  どうなる?




ガチャ


雷「司令官!報告書持ってきたわ!」


提督「お、おう……雷か」


雷「あら、ガンビーさんもいたのね……珍しい」


ガンビー「あ、う、うん……今、ここでお手伝いを……」









↓1  どうなる?

雷「なんだかガンビーさん顔が赤いけど・・・司令官?」




雷「……」ジー…


ガンビー「え、えっと……どうしたのかな?///」   


雷「なんだか、ガンビーさんの顔が赤い気がするけど……司令官?」


ガンビー「あ、そ、それは……///」


提督「……さっきまで俺の昔のことを離してたんだよ……だから」


雷「……そうなんだ」


ガンビー「あ、う、うん……Admiralが辛い目にあってたなんて、私……」










↓1  どうなる?

雷「大丈夫!これからはみんなで司令官を支ってあげるから!」




雷「大丈夫よ司令官!これからは皆で支えるからね!」ギュウ…


提督「い、雷……ガンビーがいるだろ……」


雷「いいじゃない!ぎゅーっ!」


ガンビー「……」ジー…


ガンビー(……いいなぁ)








↓1  どうなる?

雷「・・・それと、私はすぐにガンビーさんのように成長するから、待っててね司令官!」
そう言いながら去る
提督「・・・バレてるじゃないか」
ガンビー「///」




雷「……それと、私もすぐガンビアさんみたいになるから!またねっ」


バタンッ…


提督「……バレてるじゃないか」


ガンビー「……///」


提督「……」


ガンビー「あ……Admiral……///」









↓1  どうなる?

もうバレてるから頭をガンビーの胸に埋める


今日はここまでですー

またあしたー





ガタッ スタスタスタスタ…


ガンビー「あ……きゃっ!///」


提督「……」ギュウ…


ガンビー「Admiral……///」


提督「ガンビー……ごめん、甘えさせてくれないか……」


ガンビー「……///」








↓1  どうなる?

緊張して汗が出そう



こんばんはー更新はじめますねー






ガンビー「あ、Admiralっ、あの……///」


ガンビー(き、緊張して汗が……///)


提督「……」スンスン…


ガンビー「の、NOっ……!Admiral、そんな、嗅がないで……///」


提督「ガンビー……」










↓1  どうなる?

汗を舐めてくる



ガンビー「あ、Admiral……っ」


タラッ…


提督「……」ペロッ


ガンビー「んっ……///」


ガンビー(こんなの、無理……っ、恥ずかしいっ……!///)









↓1  どうなる?

しばらくして、ようやく解放されて、さっきのことは発情期を我慢していることも教えてくれた




ガンビー「ん……はぅ……///」


提督「……はぁ、ガンビー」スッ…


ガンビー「あ、あ……Admiral……?」


提督「さっきは、驚かせてごめん……」


提督「実はそろそろ……発情期で、我慢が効かなくなりつつあるんだ」


ガンビー「そ、そうなんですか……///」








↓1  どうなる?

提督「その、言いにくいだが・・・後で埋め合わせるから、古鷹や鳳翔を呼んでくれないか」




提督「その、言いにくいんだが……秘書艦を変わってほしい」


提督「埋め合わせは後でするから……古鷹か鳳翔あたりを呼んでくれないか」


ガンビー「わ、分かりました……Admiral、あの、頑張ってくださいね……///」


提督「……」









↓1  どうなる?

一瞬だけ提督の相手をしようかと思ったら顔から火が出て逃げ出す
提督「やれやれ」




ガンビー「はい、はい……すみません、お願いします……///」


ガンビー「あの、すぐに来るそうです……///」


提督「ありがとう……」


ガンビー「……あ、Admiral?えっと、その……///」


ガンビー「っっっわ、わたっ……し、失礼しますっ!!///」


タッタッタッタッ…


提督「……やれやれ」









↓1  どうなる?

古鷹に提督のことを頼んだあとまだサラに相談しに行く




タッタッタッタッ…


ガンビー「う、うぅぅ~っ……///」


ガンビー「あ、ふ、ふるたかさんっ!!///」


古鷹「が、がんびあさん……さっきの電話……」


ガンビー「あ、Admiralのこと、よろしくお願いしますねっ!?///」


古鷹「あ……は、はい……」


ガンビー「し、失礼しますっ……!ひ~んっ!///」


古鷹「……」








↓1  どうなる?

黒サラ「ねぇ、いっそ二人を同じ部屋に閉じ込めちゃえば?」
サラ「・・・今回ばかり貴女と同じ意見ね」
ガンビー「茶化さないでくださいよ~///」




ガンビー「……と、言うわけなんです……///」


黒サラ「いっそ二人で同じ部屋に閉じ込もっちゃえば?」


サラ「……今回ばかりは貴女と同じ意見ね」


ガンビー「ちゃ、茶化さないでくださいよ~///」


黒サラ「あら、ガンビーはセックスしたくないの?」


ガンビー「せっ……くすとか、そういうことは……まだ、分かんないですし……///」


ガンビー「それに、私なんかじゃAdmiralは……///」










↓1  どうなる?

二人は適当にガンビーと話して、密やかに上の計画を立てる




サラ「ガンビー、そんなことないわよ……」


ガンビー「でもぉ……」


黒サラ(サラ、もうじれったいわ。くっつけちゃいましょうよ)


サラ(……そうねぇ)







↓1  どうなる?

そしてガンビーは急に寝に着く
黒サラ「さっきのアイスティーにすでに仕込んだのよ♪」
サラ「貴女、そういう時だけ手が早いわね」




ガンビー「ん、ふわぁぁぁ……」


サラ「あら、眠いの?」


ガンビー「はい……すみません……」


黒サラ「きっと緊張から開放されたからよ。ソファーで横になっていいわ」


ガンビー「すみません……」


黒サラ(さっきいれた睡眠薬が効いたみたいね)


サラ(手が早い……)








↓1  どうなる?

古鷹に連絡しようとする前に古鷹が先に連絡してきた



サラ「とりあえず、古鷹に連絡を……あら」


黒サラ「どうしたの?」


サラ「彼女のほうからかかってきたのよ……もしもし?」


『もしもし、古鷹です。ガンビーさんは……』







↓1  どうなる?

一方、古鷹がまだ来ないから提督がそろそろ限界




提督「……」トントントン…


提督「はぁぁ……まだか、古鷹……っ?」


提督「……くそっ」












↓1  どうなる?

ドアが叩かれて、提督は自らドアを開いたら意識がないガンビーが床で横っていた




コンコン…


提督「っ、来たか……っ、古鷹っ……」


提督「はぁ、はぁ……」


ガチャ


提督「古鷹、悪いが……あ?」


提督「……誰もいな、って、ガンビー……?」


ガンビー「……」


提督「……寝てる、のか?」






↓1  どうなる?

仕方なくガンビーをベッドに連れ込む




提督「……」


ガンビー「すぅ……」


提督「はぁ……なんで、こんなことに……」


提督「古鷹は電話に出ないし……」


ガンビー「……」


提督「……ガンビー」










↓1  どうなる?

ガンビーは目が開いたら、恍惚な顔して提督に抱きついてくる
ガンビー「うへへへ、Admiralは三人に・・・」
提督「この匂い・・・酒か」




ガンビー「……」パチッ


提督「! ガンビー、お前なんで床で……」


ガンビー「……あぁ~っ、あどみらぁ~っ!///」


提督「っ!?」


ギュウウウ…


提督「ガンビーっ、おい……って、酒飲んだのか!?」


ガンビー「えへへぇ……あどみらぁ、からだぽかぽかしますぅ……///」









↓1  どうなる?

酒の勢いで提督をベッドに押し倒す




ガンビー「んん~っ……♪///」スリスリ…


提督「っ、ガンビー、今サムあたりを呼んでくるから……」


ガンビー「いやぁですぅ~っ……!///」


ドサッ


提督「っ、ガンビーっ!いい加減にしろっ!俺はお前のことを思って……」








↓1  どうなる?

急に静かくなるガンビー
ガンビー「・・・ガンビーのこと・・・きらい?///」

 


ガンビー「……」


提督「……ガンビー?」


ガンビー「……ガンビーのこと、嫌いですか……?///」


提督「そんなことは……でも、お前とむりやりするなんてこと……」









↓1  どうなる?

まるで聞いていないように提督にキスする
ガンビー「ガンビーのこと、きらいにならないで///」




ガンビー「……///」ギュウ…


提督「ガンビっ、んむっ……」


ガンビー「ちゅ……はぁ、キス……///」


ガンビー「あどみらぁ……?ガンビーのこと、嫌いにならないでくださいっ……///」


提督「ならない。ならないよ……お前みたいな優しい子を……」










↓1  どうなる?

安心したばかりに提督を掴んで胸を押し付ける来るガンビー
ガンビー「あどみらぁ・・・逃げないで・・・一緒に居って・・・///」
提督(~~~)




ガンビー「……///」ジー…


提督「……」ナデナデ


ガンビー「……えへへぇっ///」


ガンビー「あどみらぁ、一緒に座りましょ……たくさん、お話したいですっ……///」モゾモゾ


提督「っ……」








↓1  どうなる?

目がガンビーの服の隙間から離れない




ガンビー「んん……///」フラフラ…


提督「ほら、ちゃんと座って」


ガンビー「んぅぅ……///」ボフッ


提督「水持ってきたから……ほら」


ガンビー「……んっ、んっ///」


提督(胸元、乱れて……)











↓1  どうなる?

一方その頃、古鷹たちはサラたちの所にいた




古鷹「……大丈夫でしょうか、ガンビーさん」


サラ「あら、そんなに心配?」


古鷹「はい……提督はその、シてる最中は我を失いやすいですから……」


古鷹「ガンビーさんを怖がらせるようなことをしてなければいいんですけど……」


黒サラ「大丈夫よ。あの子、意外と芯はしっかりしてるから」









↓1  どうなる?

ガンビーが暑いと思って提督の前に脱い始めた




ガンビー「ん~っ……///」


提督「ちゃんと飲んだか?」


ガンビー「んん……あぅ、あついぃ、ですっ……!///」プツッ プツッ


提督「ま、待て!ここで脱ぐな!」


ガンビー「ふぇ、でもぉ……///」


提督「っ、はぁ、はぁ、はぁっ……!」


ガンビー「あどみらぁ……?///」


提督(谷間、から……目が離せないっ……)









↓1  どうなる?

提督も暑いだと勘違いして提督の服も脱ぐ



ガンビー「あどみらぁ……?つらそうですよぉ……?///」


提督「いや、これは……」


ガンビー「あどみらぁも、脱がしてあげますねぇ……///」スッ


提督「が、ガンビーっ、やめろ……!」


ガンビー「んんぅ?なにか、引っかかって……///」









↓1  どうなる?

御開帳(提督が)




ズルッ


提督「っ……!」


ガンビー「……///」


提督「が、ガンビー……」


ビキビキッ…


ガンビー「……」









↓1  どうなる?

提督の息子に息をかける




ガンビー「ふぅぅ~……」


提督「っ!」


ガンビー「えへへ、びくびくしてて、かわいい……///」


提督「が、ガンビー……」









↓1  どうなる?

ガンビーはお互いを全裸にした後、糸が切れたように提督のほうに倒れて寝に着く

提督のムスコをイカない程度にイジめるガンビー




ガンビー「はぁ……暑くなってきた……///」


ガンビー「あどみらぁも、ほらぁ……///」


提督「っ……!」


ガンビー「えへへっ、おそろいですぅ~……」


ガンビー「すぅ……」フラッ…


提督「ガンビー!?」ギュウ…


ガンビー「……」


提督「……寝やがった、こいつ……」











↓1  どうなる?

寝てるガンビーの口に息子をぶっ込んで、ガンビーは寝ながら勝手に咥えてくる



ガンビー「……んむ」


提督「……」


提督「ガンビー……お前が、お前が悪いんだからな……」


ガンビー「ん……ちゅるっ……」


提督「っ、気持ちいいっ……!」









↓1  どうなる?

お礼にガンビーの下の口を舐める


ガンビー「ん、んむぅ……」


提督「はぁ、はぁ……っ」


提督「濡れてる……」


ガンビー「っ……」ビクッ


ガンビー「んぅ、ん……ぅ……」ビクビクッ








↓1  どうなる?

一回イかせたけどまったく起きる気配がない、代わりに提督は二回も絞られた




提督「っ、う、うぅ……っ!」


びゅるっ


提督「はぁ、はぁ……っ」


提督(ガンビー、起きないな……多分、一度イってるはずなのに……)


提督(っ……このまま、最後まで……)


提督「いやでも、それは……」








↓1  どうなる?

寝言が最後の一押しとなる
ガンビー「あどみら……すき……」



ガンビー「あどみらぁ……」


提督「! ガンビー……」


ガンビー「すき、です……んん……」


提督「っ……」


提督(すまない、ガンビー……でも、もうガマンできない……)


提督「はぁ、はぁ……っ!」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない

しない


では、今日はここまでですー

またあしたー




内容も募集してますー


グラインド騎乗位で搾られる提督



最後まで起きなかったけど中の締め付けは一級品



ベッドに眠るガンビーの姿を興奮した様子で見下ろす提督。彼女の口元は唾液と精液で濡れ、秘所は物欲しそうに痙攣していた。だが、彼女の意識はまだ眠りの中にあった。勝手に口や秘所を弄んだことすら許されざることではある。提督も分かっていたが、自分でも抑えることができなかった。

きっと、優しい彼女なら許してくれる。情けない考えをする自分を恥じる気持ちもあったが、もう止まらなかった。


「ガンビー……愛してる……」


謝るように呟くと、提督は彼女の両足を開いた。むっちりとした肉付きのよい身体を抱きしめたい気持ちもあったが、それは後だ。散々じらされいきりたった怒張を秘所に押し当てると、彼女はわずかに吐息を漏らした。


「んっ……」


感じているのが分かると罪悪感も少し薄れた。せめて痛みが少しでも薄れるように、ゆっくりと挿入れていく。


「んん、はぁぁ……♥」


彼女の身体は異物をたやすく受け入れはしなかった。ゆっくりと慣らすように少しずつ彼女のナカを押し開いていく。
乱暴にすれば痛みで起きるかもしれない。だからこそ、優しく逸る気持ちを抑えながら。


「ふぁ……はぁ、んっ……♥」


時間をかけてようやく、怒張はガンビーの最奥に達した。感触を確かめるように突くと、ガンビーは小刻みに吐息を漏らした。


「ん……んふっ、ん……♥」


感じているのが分かると、どうしても嬉しくなってくる。ナカが痙攣し、愛おしそうに怒張を締め付けてくる。それが意識を伴わない反応だとしても、愛し合えているような気持ちになれる。


「ガンビー……愛してる……っ」


耳元でそう呟いた瞬間、痙攣を続けていたナカがきゅっと締まった。搾り取られるような感覚に逆らわず、提督は欲望の塊を吐き出した。


「っ……あど、みらあ……っ♥」



こんばんはー更新始めますねー






提督「はぁ、はぁっ……!」


提督「っ、ガンビー……」


ガンビー「んん……♥」


提督「……ガンビー、俺……なんてことを……」










↓1  どうなる?

謝ることを決めたから、いっそもう一度ガンビーの体を堪能する




提督「……ごめん。意識が戻ったら、どんな罰でも受けるから……」


提督「今は……」


ガンビー「ん、んんっ……あっ……♥」









↓1  どうなる?

ガンビーを風呂場に連れていったあと、彼女はようやく起きた




シャアァァァ…


ガンビー「ん、ん……?」


ガンビー「あったかい……シャワー……?」


提督「……気がついたか」


ガンビー「あ、Admiral……?え、なんでお風呂に……っ?///」


提督「……」








↓1  どうなる?

ガンビーを抱きしめて謝る




ギュウウウ…


ガンビー「え、あ、Admiral……?///」


提督「すまない、ガンビー……俺は……」


ガンビー「え……」


ガンビー「すみません……状況がよく分かんないんですけど……?」


提督「……実は」









↓1  どうなる?

軽くパニックになって、自覚なしに誘う言葉を出す
ガンビー「・・・・・・・・・えっと、あ、あの、もう一回しませんか?やっぱり初めては・・・あわわ!?///」(提督に押し倒された)




ガンビー「……えっ///」


提督「すまん……つい、我慢できなくて……」


提督「君が望むなら、どんなことでもする……」


ガンビー「え、えっと……じゃあ……」


ガンビー「もう一度、やりませんか……なんて……///」


提督「ガンビー……」


ガンビー「やっぱり初めては……きゃあっ!?///」









↓1  どうなる?

ガンビーの腰が抜けるまでやってしまう



ガンビー「はぁ、はぁ……ひぃっ……♥」


提督「……ごめん、ガンビー」


ガンビー「あ、いえ……その、き、気持ちよかったです……えへへ///」


ガンビー「Admiral、夜は……逞しいんですね……///」


提督「……」ナデナデ








↓1  どうなる?

ガンビー「ガンビーは提督を悲しませたくないから、だからこんな顔しないでください」ギュウ…




提督「……寝てる間にしたこと、起こってないのか?」


ガンビー「起こってないです……こんなに抱きしめてもらってますし……」


ガンビー「私、Admiralを悲しませたくないので……だか笑っていてください」ギュウ…


提督「……ガンビー」


ガンビー「えへへ……もっと、甘えていいですからね……///」










↓五分後までになにもなければこれで終わります


では>>80はじめます





ネルソン「っ……あぁ……」


ジャーヴィス「ネルソン、どうしたの?また二日酔い?」


ウォースパイト「あなたね……本国ならまだいいとして、鎮守府でみっともない真似はよしなさい」


ネルソン「いいだろう……余の力は艦隊にも貢献しているのだ……」


アーク「しかしな……ウォースパイト」


ウォースパイト「そうね。ネルソン、しっかり聞きなさい!」


ネルソン「ん、な、なんだ……?」








↓1  どうなる?

ウォースパイト「あなたがそんな生活を続けたら、貰手がなくなるわよ!?」




ウォースパイト「そんな生活を続けたら、あなた……貰手がなくなるわよ」


ネルソン「ふっ……余の生活を見て逃げ出すような男など不要だ」


ネルソン「余の夫となるからには、やはりそれなりの器量は欲しいな」


ネルソン「ウォースパイトもだからこそあの男と……」


ウォースパイト「私の話はいいのよ……」








↓1  どうなる?

ウォースパイト「とにかく!今日からネルソンにこれをやってもらう!」
ネルソン「なにこれ・・・じょしりょく?」

 

ウォースパイト「とにかく!今日からネルソンにはこれをやってもらうわ!」


ネルソン「何だこれは……じょしりょく?」


アーク「いわゆる、女性らしさと言うものだな」


ジャーヴィス「へーぇ、面白そう!」









↓1  どうなる?

まずはネルソンに料理を試してみる




ウォースパイト「というわけで、まずは料理からよ」


ネルソン「……何故余が料理など」


アーク「そういうな。なかなか楽しいぞ」


ウォースパイト「そうよ。私達が教えるから、根気よくやりましょう」


ジャーヴィス「それじゃ、Let's start!」









↓1  どうなる?

簡単なオムライスから




ネルソン「それで、何を作るんだ?」


ジャーヴィス「オムライスはどうかしら!」


ネルソン「オムライス……難しくないか?」


ウォースパイト「火加減に気をつければ難しくないわ。やってみましょう」


ネルソン「うぅむ……仕方ないな」









↓1  どうなる?

見かけが壊滅的だけど味は普通に食べられるレベル




ネルソン「ほっ……よし、どうだ!?」


アーク「待て、ケチャップを忘れてるぞ」


ネルソン「おぉ……忘れていた。せっかくだ、豪快に行こう!」


ウォースパイト「……明らかにかけすぎよ」


ジャーヴィス「いただきまーす!」


ネルソン「どうだ、ジャーヴィス?」


ジャーヴィス「美味しいわ!」


アーク「うむ、よく出来てる」










↓1  どうなる?

すでに得意気なネルソン
ネルソン「はっはっはっ、余にかかればこんなものよ~」




ネルソン「うむ、美味い!」


ネルソン「ふ……はははっ!余にかかればこんなものだ!」


ウォースパイト(……まあ、私達がついていたとはいえ、手際はそれなりによかったものね)


ウォースパイト「ネルソン、まだ終わりじゃないわ。次に行くわよ」










↓1  どうなる?

次は片付けを言い渡されたらすぐに嫌な顔をする


 

ウォースパイト「次は片づけよ。まずはこの散らかったキッチンからね」


ネルソン「……」


アーク「ネルソン、そんな顔をするな」


ネルソン「……余は片付けは嫌いだ」


ウォースパイト「知ってるわよ。ほら、手を動かして」








↓1  どうなる?

適当にゴミを見えない場所に押し込んたら注意された




ネルソン「……」ギュッギュッ…


ジャーヴィス「ネルソン!ゴミはちゃんと分別しなきゃだめ!」


ネルソン「う……どうしてもか?」


ジャーヴィス「どうしても!」


ネルソン「はぁ……」








↓1  どうなる?

ネルソン「こういうのは余の仕事ではない!ジャーヴィスとかの仕事だろう!?」




ネルソン「こういうのは余の仕事ではない!ジャーヴィスとかの仕事だろう!?」


ジャーヴィス「あーっ、ひどーい!」


アーク「ネルソン……ジャーヴィスはお前の従者ではないんだぞ」


ウォースパイト「そうよ。せめて一人でできるようにならないと、嫌われるわよ」


ジャーヴィス「ふんっ!」


ネルソン「う、じゃ、ジャーヴィス……」








↓1  どうなる?

ようやく真面目て片付けてみると、驚き程ゴミが出てくる
アーク「・・・こんな量のゴミでよく部屋に虫が出てこないな」




ネルソン「……」


ジャーヴィス「よかった、真面目にやってるわ」


アーク「しかし、すごい量のごみだな……」


ウォースパイト「そうね……今のうちに片付けれてよかったわ」









↓1  どうなる?

一度スイッチが入るととことん拘るネルソン、完璧に片付けた
ネルソン「ふっ、余の手にかかればこんなものだな」ドヤァ




ネルソン「ふぅ……ざっとこんなものだ!」


ウォースパイト「相変わらず、スイッチが入るとすごいやる気ね」


ネルソン「はぁ……部屋が広いと気分がいいな!」


アーク「これからはたまに掃除することだ。いいな?」


ネルソン「うむ!」









↓1  どうなる?

次のステップに進め前に小休止




ネルソン「ふぅ……しかし、疲れた」


ウォースパイト「そうね。休憩しましょうか」


アーク「では紅茶を入れてこよう。ネルソン、道具を借りるぞ」


ネルソン「ああ、頼んだ」









↓1 どうなる?

ジャーヴィスがさっきの発言を根に持っている




アーク「ほら」


ジャーヴィス「ありがとう、アーク!」


ネルソン「ジャーヴィス、ミルクを取ってくれ」


ジャーヴィス「……ふん!」


ネルソン「? ジャーヴィス、聞こえなかったか?」


ウォースパイト「さっきあんなこと言ったから、すねてるのよ」








↓1  どうなる?

ジャーヴィスを膝の上に座らせて頭を撫でる

ネルソン「あのくらいで拗ねるとは、貴様もまだまだ子供だな!もっと心に余裕を持たねばならん」
アーク「そういう発言が一番相手を怒らすと分からないのか?」




ネルソン「はぁ……ジャーヴィス、すまなかった」グイッ…


ジャーヴィス「……」


ネルソン「……」ナデナデ


ジャーヴィス「……ふふっ♪」


アーク「……やれやれ」









↓1  どうなる?

ネルソン「それで、次はなんだ?」
ウォースパイトはただ部屋のクローゼットを指差す

次はファッション、特別講師としてリシュリューを呼んできた
尚ビッグ7つながりという事で勝手に妹分もついてきてた




ネルソン「ん……それで、次はどうするんだ?」


ウォースパイト「……」スッ


ネルソン「クローゼット?」


アーク「なるほど、次はファッションか」


ネルソン「む……ファッションか……」









↓1  どうなる?

>>257




ネルソン「しかし、漠然にファッションと言われてもな……」


ウォースパイト「私達も人に教えられるほどではないわ。だからこそ、助っ人を呼んでるの」


ネルソン「助っ人?」


ガチャ


リシュリュー「……」


ネルソン「リシュリュー……なるほど、あの国ならではだな」


コロラド「私もいるわよ、ネルソン!」


ネルソン「貴様は……ビッグセブンの」









↓1  どうなる?

ネルソン「貴様、相変わらず小さいだな」ナデナデ

リシュリュー「この鎮守府でファッション教えるの、何回目かしらね…流石に飽きてくるわ」




ネルソン「ふっ……貴様、相変わらず小さいな」ナデナデ


コロラド「うるさいわね。馴れ馴れしく撫でないでくれる?」


リシュリュー「さっさと終わらせたいのだけど……クローゼット、開けるわよ」


ネルソン「うむ、構わんぞ」









↓1  どうなる?

クローゼットの中にラフな服しかないからリシュリューの雷が落ちる

>>262+リシュリュー「ウォースパイト、貴女はセンスそれなりにあるのだからリシュリューを呼ぶほどじゃないでしょ?」
(服を仕分けながら)




リシュリュー「……」


リシュリュー「……これだけ?」


ネルソン「うむ。基本服は持たない主義なのだ」


リシュリュー「だからってあなた……このラフな服ばかりで夏も冬も過ごす気?正気なの?」


リシュリュー「買い物に行くわよ。付いてきなさい」


ネルソン「今からか?」


リシュリュー「当たり前でしょ。はぁ、ウォースパイト。Admiralに車を借りてきて」


ウォースパイト「ええ、いいわ」








↓1  どうなる?

早速出発
アークとジャーヴィスはお留守番




アーク「すまないな、リシュリュー。迷惑をかける」


リシュリュー「はぁ……いいわよ」


ジャーヴィス「いってらっしゃーい」


ネルソン「うむ、いってくる!」


ブロロロロ…







↓1  どうなる?

途中でリシュリューからファッションの談義を聞かされて眠くなる

>>262




リシュリュー「……イングランドではお洒落する機会もあったでしょうに」


ネルソン「余はそういう催しは好かんのだ。だいいち、そういう場ではドレスが用意されていた」


ウォースパイト「なるほど、そういうことだったのね……」


リシュリュー「まったく、いい年の女がそんなことでどうするのよ……」


ネルソン「そういうな……ふわぁぁぁ」







↓1  どうなる?

ネルソン「それに、余は見せたい奴なんかおらんし」
ウォースパイト(そういう所だからダメなのよ、はぁ)




リシュリュー「あなたねぇ……」


ネルソン「そういうな。そもそも、余には見せる相手もいないのだ」


ウォースパイト(だから、そういうところがだめなのよねぇ……)


リシュリュー「はぁ……呑気なことね」


コロラド「お洒落するのって楽しいのに……もったいないわ」










↓1  どうなる?

ネルソン「なんだなんだ、ウォースパイトならともかく、お前たちに見せる相手がいるのか?」




ネルソン「なんだなんだ……ウォースパイトはともかく、お前たちに見せる相手がいるのか?」


ウォースパイト「ネルソン、あなたね……」


コロラド「私はともかく、リシュリューは……」


ネルソン「なに、そうなのか?」


リシュリュー「……違うわよ」









↓1  どうなる?

店に到着+>>262




リシュリュー「着いたわよ」


ネルソン「ふむ、ここか」


リシュリュー「はぁ……ファッションを教えるのももう何度目かしら。流石に飽きてくるわ」


ネルソン「……そもそも、何故フランス艦の貴様がこんな依頼を受ける」


リシュリュー「……」










↓1  どうなる?

リシュリュー「・・・教えるつもりはないわ」
ネルソン「なんだ?急に怒って」
リシュリュー「・・・怒ってないわよ」


今日はここまでですー

またあしたー



 


リシュリュー「……教えるつもりはないわ」


ネルソン「なんだ?急に怒って」


リシュリュー「……怒ってないわよ」


ウォースパイト「ネルソン、今は聞かないで」


ネルソン「う、うむ……」


コロラド「……」









↓1  どうなる?

まずはネルソンに服を選んでみる




こんばんはー更新始めますねー








リシュリュー「……とりあえず、ネルソン。服を選んでみなさい」


ネルソン「うむ……仕方ない」


リシュリュー「ネルソンのセンスってどうなの?」


ウォースパイト「さぁ……私服を見たことないから……」








↓1  どうなる?

一見して結構いい服を選んだが、聞いてみれば的外れの理由で選んだようだ
ネルソン「これが?着替えしやすいし動きやすいから」




ネルソン「……うむ。これならどうだ?」


リシュリュー「あら……いいじゃない。この季節なら過ごしやすそうだし」


ネルソン「そうか。余は着やすそうだから選んだんだが……まあいい」


リシュリュー「……あなたねぇ」








↓1  どうなる?

着替えてくる




ネルソン「まあいい。着替えてくるぞ」


スタスタスタスタ…


リシュリュー「……」


コロラド「まあ、センス自体は悪くないんじゃないかしら?」


リシュリュー「そうかもしれないけど……」







↓1  どうなる?

黙っていれば美人、口を開いたらいつも通り




ネルソン「……どうだ?」


ウォースパイト「よく似合ってるわよ、ネルソン」


リシュリュー「ええ、そうね……口を開かなればもっといいわ」


ネルソン「ふむ、そうか……それで、リシュリュー。貴様ならどうするんだ?」


リシュリュー「……そうね」










↓1  どうなる?

身長的にリシュリューと近い種類の服を選ぶ




リシュリュー「服装にこだわりがないなら、リシュリューと同じ服を着てもいいでしょう……」


ネルソン「余のために選んでくれないのか?」


リシュリュー「ええ。面倒だもの」


ネルソン「むむむ……」







↓1  どうなる?

リシュリュー「できればもっと女らしい振る舞いを身に着けたいモノ・・・まぁこんなものかしら」




リシュリュー「文句があるなら、もっと女らしい振る舞いを身に着けたいしたらどうかしら……」


リシュリュー「さ、これでどう?」


ネルソン「うむ。着替えてくる」











↓1  どうなる?

気質的にリシュリューと対して、ネルソンのほうはかっこよさ前に押し出している




ネルソン「……どうだ?」


リシュリュー「はぁ……そんなふうに着崩して」


ウォースパイト「まあまあ、ネルソンにはそのほうが似合うわよ」


ネルソン「うむ、なかなか気に入ったぞ……流石だな、リシュリュー?」


リシュリュー「……ふん」









↓1  どうなる?

ネルソン「せっかくだ、余が昼食を奢ろう」




ネルソン「冷たいなリシュリュー……余はこれでも感謝してるのだぞ」


ネルソン「せっかくだ。昼食は余が奢ろうではないか」


リシュリュー「……そうね。それくらいのことはしてもらわないと」


コロラド「ふふ、リシュリューったら……素直じゃないわね」


リシュリュー「うるさいわよ」









↓1  どうなる?

ネルソン「その前に、あのじょしりょくというやつ、まだどのようなものを残っているんだ?」

  



ブロロロロ…


ネルソン「んん、んーっ……なぁ、ウォースパイト」


ウォースパイト「? どうしたの?」


ネルソン「例の女子力とかいうやつは、まだ残っているのか?」


ウォースパイト「そうね……」









↓1  ウォースパイトの返答

ウォースパイ「さっきリシュリューも言ったでしょう?女らしい振る舞いよ」




ウォースパイト「さっきリシュリューも言ったでしょう。女らしい振る舞いをしないと」


ウォースパイト「あなたはまだまだね。もっと精進なさい」


ネルソン「はぁ……ううむ」


コロラド「ぷぷっ……」







↓1  どうなる?

コロラド、ネルソンを挑発する
コロラド「ぷぷっ、女らしい振る舞いなんて期待しない方がいいじゃない?彼女はあのネルソンなのよ?」
ネルソン「・・・なんだと?」





コロラド「ウォースパイト、女らしい振る舞いなんて期待しない方がいいじゃない?だって相手はあのネルソンなのよ?」


ネルソン「……なんだと?」


コロラド「あなたの普段の様子を見てれば、女らしさなんて欠片もないってすぐわかるわよ」


ネルソン「貴様……いい度胸だな……」


リシュリュー「うるさいわよ……」







↓1  どうなる?

正直なところ、ウォースパイトまであまり期待していないもよう




ウォースパイト(……確かに、コロラドの言うとおりよね)


ウォースパイト(栄光ある海軍淑女らしく、ネルソンには女性らしくなって欲しいのだけど……男らしさも彼女の個性だし)


ウォースパイト(……せめて、なにかきっかけでもあれば……)









↓1  どうなる?

試しに一人称を私に変えてみたが、三人から「違和感しかない」と返してきた
ネルソン「っ・・・貴様ら・・・///」




ネルソン「……女性らしく、か」


ネルソン「あー、あー……リシュリュー、私に教えてくれ……昼食は……」


リシュリュー「……余、って言わないの?」


ネルソン「くっ……か、からかうな!貴様らが女性らしくというから……///」









↓1  どうなる?

残りの二人が笑いを堪えてる



ネルソン「ふん、無礼な奴らだ……なぁ、ウォースパイト?」


ウォースパイト「……」プルプル…


コロラド「ぷぷっ、ぷ……」


ネルソン「っ……き、貴様らっ……!///」


ネルソン「ふん!余はもう知らん!」









↓1  どうなる?

昼食するときも拗ねてる





ネルソン「……ふん!」


ウォースパイト「ネルソン、そろそろ機嫌を直してちょうだい」


ネルソン「知らん!」


リシュリュー「拗ねちゃって……」


ネルソン「余は拗ねてなどない!」 


コロラド「面倒臭いわね……」









↓1  どうなる?

リシュリュー(ちょっと、何とかしてちょうだい)
ウォースパイト(ああなってしまうとなかなか戻らないわよ)
コロラド(面倒ね)

ネルソン以外深海化できるというね




リシュリュー(ちょっと、何とかしてちょうだい)


ウォースパイト(ああなってしまうとなかなか戻らないわよ……)


コロラド(はぁ……面倒ね)


ネルソン「……」ツーン








↓1  どうなる?

フォローするつもりでが挑発的な言葉を出てしまう
コロラド「まあ、これでも結構女性らしい反応じゃない、少し子供っぽいけど」





コロラド「……ま、これでも結構女性らしい反応じゃない。少し子供っぽいけど」


ネルソン「っ、貴様っ~!」


コロラド「きゃあっ!」 


ネルソン「余を愚弄するか~!!」


コロラド「いたたたたっ!や、やめなさい!」


ウォースパイト「こら、ネルソン!」









↓1  どうなる?

ネルソン「もういい!女子力なんかバカバカしい、余は今のままでいい!」




ネルソン「もういい!女子力など、バカバカしい」


ネルソン「余は余のままでいる!」


リシュリュー「……だから言ったのよ」


ウォースパイト「ネルソン、私達が悪かったから……」


ネルソン「ふん、知らん!」


ウォースパイト「ネルソン……」








↓1  どうなる?

ネルソン、一人で帰る
どうやら海路で帰るようだ




ネルソン「はぁ……リシュリュー、迷惑をかけたな」


ネルソン「金はおいていく」


ウォースパイト「ネルソン!待ちなさい!ネルソンっ!」


タッタッタッタッ…


コロラド「……やりすぎたかしら」


リシュリュー「気にしないでいいわ。遅かれ早かれ、こうなったわよ」









↓1  どうなる?

ネルソン「女子力なんか嫌いが、これもウォースパイトが余のためにすることだし・・・ううむ、どうするばいいんだ」




ネルソン「はぁ……女性らしく振る舞うなど嫌だが、これもウォースパイトが余のためを思ってしたこと……」


ネルソン「ううむ、どうすればいいのだ……」


ウォースパイト「ネルソン……」


ネルソン「! ウォースパイト……」


ウォースパイト「……ごめんなさい。あなたの気持ちも考えずに」


ネルソン「あ、ああ、いや……」









↓1  どうなる?

逆にウォースパイトの頭を撫でて慰める




ウォースパイト「……?」ナデナデ


ネルソン「そう気を落とすな。余も……悪かった」


ウォースパイト「ネルソン……」


ネルソン「女性らしさとはよく分からんが……部屋が汚いのも、料理ができないのも今思えば情けないことだ」


ネルソン「余のためを思ってやってくれたのだろう。なのに……」








↓1  どうなる?

リシュリューたちは隠れて二人を見守る
コロラド「リシュリューたって心配しているじゃない♪」
リシュリュー「・・・うるさい」






コロラド「はぁー……よかった」


リシュリュー「……ね。気にしなくても良かったでしょう」


コロラド「そんなこと言って、リシュリューも心配だったんでしょう?」


リシュリュー「……うるさいわね」








↓1  どうなる?

ネルソンたちはリシュリューたちのところに戻って礼を言って、解散




ネルソン「……リシュリュー、コロラド。すまなかった」


リシュリュー「いいわ。あなたの気持ちもわかるもの」


コロラド「からかって悪かったわね」


ネルソン「うむ……ぜひともまた誘ってくれ」


ウォースパイト「じゃあね、リシュリュー、コロラド」








↓五分後までになにもなければこれで終わります


少し早いですが今日はここまでですー

またあしたー





↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

時雨

海風

時雨



海風了解です

改二になっているかは任せます






海風「……雨」


海風「雨は、好き……静かで、優しい気持ちになれるから……」


海風「……うん、頑張らなきゃ」







↓1 どうなる?

江風を呼び起こしにくるが、なぜが江風はすでに部屋の外で待っていた




海風「さて……江風を起こしに行かなきゃ」


ギィ…


江風「よ、姉貴っ!」


海風「江風……どうしたの?」 


江風「へへへ~っ……」









↓1 どうなる?

なにも教えずに工廠まで引っ張る




江風「いいから!こっち来な!」


海風「何?教えてくれても……」


江風「すぐ分かっから!」


海風「もう……」










↓1 どうなる?

工廠に着いて、時雨以外の白露型は海風に向けてクラッカーを放つ




ガチャ


海風「工廠に連れてきて、どうす……」


パンパン! パンッ!


海風「きゃあっ……!?」


山風「海風姉、おめでとう……」


白露「おっめでとーう!」


海風「み、みんな……?あの、私何が何やらで……」








↓1 どうなる?

背突然後から風雲が現れて、計画書を見せる
風雲「やっと私達三人揃って改二になれたわね」

白露「ではではーこれからは解説役の提督に移ります」




「海風……」


海風「! 風雲……」


風雲「ほら、これ」


海風「これは……まさかっ」


風雲「やっと私達、三人揃って改二になれるのね」


江風「やったなぁ姉貴?」


海風「私が、改二に……そんな、嬉しい……!」










↓1 どうなる?

早速改装




五月雨「早く改装してみて、ねぇ!」


海風「は、はい……」


海風「明石さん、よろしくお願いします……」


明石「はいはい。任せといて!」









↓1 どうなる?

白露「せっかく私が計一番に画書見せようと思ったのにー!何で出番奪うのさー!」
風雲「知らないわよそんなの。それに私の方が海風と付き合い長いし。」




白露「ちょっとちょっと、風雲!」


風雲「何?」


白露「せっかく私が一番に計画書見せようと思ったのに、何で出番奪うのさー!」


風雲「知らないわよそんなの。それに、私の方が海風と付き合い長いんだし」


春雨「確かにそうですね……風雲さんと海風ちゃんと江風ちゃんは……」









↓1 どうなる?

すぐ改装後の姿を提督に見せたいけど、彼は出産したばかりの時雨の面倒を見ているからここにいない



海風「……」ソー…


涼風「お、改装終わったのか!?」


海風「えっと、提督はどこに……?」


夕立「提督さんは時雨のとこっぽい」


村雨「偶然重なっちゃって、残念よねぇ……」


江風「まま、あとでもいいじゃンかさ!早く見せてくれよ!」










↓1 どうなる?

時雨「海風、おめでとう」
提督「少し遅かったけどおめでとうな」

江風「おぉー、カッコいいじゃン」
風雲「…何かに目覚めた?」


包帯+片目メカクレってちょっと中二チックだよね



海風「じゃ、じゃあ……///」


ガチャ


時雨「海風……あ、ちょうど改装おわったところだっんだね」


提督「少し遅くなったが、おめでとう」


海風「時雨姉さん、提督!」


山風「提督、海風ね……提督に一番最初に見てほしかったんだって」


提督「へー……それじゃ、見せてくれよ」


海風「は、はい……///」









↓1 どうなる?

提督の顔が近づくと何となく緊張する




海風改二「……///」スッ


夕立「わー、かっこいいっぽい!」


江風「へへ、髪がお揃いだな」


海風改二「うん……///」


提督「ふーむ……」ジー…


海風改二「……///」










↓1 どうなる?

じーと露出しているおへそを見る提督




提督「……」


海風改二「……///」


提督「……」ジー…


海風改二「あ、あの……お腹がどうかしました……?///」


提督「ん?ああ、いや……」







↓1 どうなる?

江風が提督を引き離す
江風「こら、アンタの頭がエロいことしか考えてないかよ」




江風「はぁー……」グイッ


提督「おふっ」


江風「こういう時くらいエロいこと考えるのはやめろって」


提督「そ、そんなんじゃないって……」


風雲「……まったく」


海風「……///」









↓1  どうなる?

江風「まぁいいさ、姉貴、外で演習してみない?手加減はなしだからな」




江風「……ま、いいさ。姉貴、外で演習してみようぜ?手加減はなしだかンな!」


海風「ええ、いいわよ江風!」


夕立「わーい、夕立も見るっぽい!」


村雨「時雨、大丈夫?」


時雨「ちょっとキツイけど……僕も見たいな。肩を貸してくれるかな」









↓1  どうなる?

江風、手加減はなしと言いながら少し隙を見せて海風に活躍のチャンスを作る




海風「やぁッ!」


江風「っ……」


江風(気合入ってんなー、海風の姉貴……)


江風(ま、愛しの提督の前だしな。いい格好みせてやるか……!)


海風「! 隙あり!」


江風「うおっと!」









↓1  どうなる?

提督「おお、強くなったな海風」ナデナデ
海風「えへへ///」
風雲「隙を作り方が下手くそ」
江風「うるさい」




海風「はぁ……て、提督!海風、やりましたっ!」


提督「ああ。強くなったな海風」ナデナデ


海風「は、はいっ……!えへへ……///」






江風「あーあー、はしゃいじゃって……」


風雲「……あんたもよ。隙の作り方が下手くそ」


江風「うるさいやい」









↓1  どうなる?

風雲「次の相手は私よ、江風のように行かないわ」




提督「よーしよし」ナデナデ


海風「っ~……///」


風雲「海風、呆けてないで私の相手をしなさい」


海風「か、風雲……」


風雲「江風のようにはいかないわよ」


海風「……ええ、望むところ……!」









↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 海風の勝ち
奇数 風雲の勝ち
ゾロ目 相打ち





海風「……ふぅー」


風雲「やるじゃない……」


山風「海風、すごい……」


パチパチパチ…


海風「えへへ……風雲、相手をしてくれてありがとう」







↓1  どうなる?

提督「祝いとして、なにが欲しい物はあるか?」




提督「すごいな、海風。これなら駆逐艦の主力としても活躍できそうだな」


海風「はい!なんなりと、お任せください!」


提督「……せっかくだ。お祝いに何か欲しいものはあるか?」


白露「おぉー!提督、太っ腹!」


海風「え、えーと……」


提督「お前は普段めったにわがままを言わないからな。なんでもいいぞ」










↓1  海風の返答

提督がほしいです///




海風「て……///」


提督「ん?」


海風「提督が、欲しいです……///」


提督「海風……」


村雨「あらあら、お熱いわね」


夕立「ぽい~!」


海風「す、すみませんっ、私ったら……」









↓1  どうなる?

提督「・・・わかったよ、今日だけだぞ」ギュウ…
白露「ほほ~者ども、退散するぞ~!」
海風「///」




提督「……わかったよ、今日だけだぞ」ギュウ…


海風「あ、ありがとう、ございますっ……!///」


白露「それじゃ皆、退散しよっか~!」


江風「頑張れよー」


海風「……///」ギュウウウ…











↓1  どうなる?

提督「次は、どうしたい?」
海風「っ、い、言わせないでください///」



提督「次は、どうしたい?」


海風「っ、い、言わせないでください///」


提督「おいおい、もうやるのか?」


海風「だ……だめ、ですか?///」


提督「だめじゃないが……海風、お前とやる時って拘束されてたり、媚薬入れられてたりするだろう?」


提督「たまには、もう少し……普通に過ごしてみないか?」


海風「普通、ですか……///」









↓1  どうなる?

提督「大丈夫、俺が一から手取り足取り「普通のやり方」を教えてやるよ」
そして反論封じのキス




提督「大丈夫……俺が一から、手取り足取り『普通のやり方』を教えてやるよ」


海風「で、でも……んっ///」


提督「いいな、海風?」


海風「……///」


提督「返事は?」


海風「ひゃ、はいっ///」









↓1  どうなる?

お姫様抱っこされて提督の部屋に連れていかれる




提督「よっと……」


海風「きゃあっ!///」


提督「海風は軽いな……」


海風「や、やめてください……恥ずかしい……///」


提督「ははは」








↓1  どうなる?

さっきで見られたおへそを舐めてくる




海風「……///」


提督「海風……」


海風「は、はい……ひゃんっ///」


レロ…


海風「お、おへそが……っ、好きなんですか……?///」








↓1  どうなる?

提督「胸も大きくなったな」モミモミ ...



提督「どうだ、海風?」


海風「く、くすぐったいです……///」


提督「そうか……じゃあ、次はこっちだな」ムニ


海風「あ……」


提督「胸も大きくなったな」


海風「んっ、は、はい……提督なら、どんなに触られても平気ですから……///」








↓1  どうなる?

夜戦(キンクリ)




海風「っ、はぁ、はぁっ……!///」


提督「ふぅ……どうだ、海風?」


海風「はい……気持ちよかったです。いつもとはまた、違って……///」


提督「だろう?ほら、おいで」


海風「……はい///」ギュウウウ…


海風「……♪」










↓1  どうなる?

海風「・・・提督」
提督「なんだ?」
海風「いつも、あなたを愛しています」
提督「・・・俺もだよ」




海風「……あの、提督」


提督「なんだ?」


海風「いつも、あなたを愛しています……」


提督「俺もだよ」


海風「嬉しいです。私、本当に提督に会えてよかった……」ギュウ…


海風「提督になら、何をされても平気です。どんな酷いことでも……」










↓1  どうなる?

それ以上言う前にキスされ、抱きしめられる
提督「海風は俺のことを大切と思っているように、俺も海風のことを大切と思っている、だからもうそんなことを言わないでくれ」



海風「だから……んっ、ちゅ……♥」


提督「……海風、聞いてくれ」


提督「海風が俺のことを大切に思っているように、俺も海風のことを大切に思っている……」


提督「だから、もうそんなことを言わないでくれ」


海風「……提督」









↓1  どうなる?

二回戦して終わり


今日はここまでですー

またあしたー






海風「提督……私、不安で仕方ないんです」


海風「指輪を貰った今でも、見捨てられないか不安で……だから」ギュウ…


海風「もっと、強い絆がほしいです……私も、江風や時雨姉さんみたいに……」


提督「海風……」


海風「提督っ……お願いしますっ……」


提督「ああ……」











↓五分後までになにもなけれこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

時雨

峯雲


こんばんはー更新始めますねー








峯雲「んん、んー……」


峯雲「村雨さん、おは……」


シーン…


峯雲「あ、そうだ……もう監視は……」


峯雲「ふぅ、一人で頑張らないと……」











↓1  どうなる?

なんだか涼しくと思えば、ベッドの中にイ級と抱き合っていた
峯雲「・・・ふふっ、おはよう」




モゾ…


峯雲「ん……」


イ級「……」


峯雲「ふふ、おはよう……」ナデナデ


イ級「キュ」










↓1  どうなる?

そろそろイ級に名前を付けると思う




峯雲「……」


峯雲(この子にも、そろそろ名前を付けたほうがいいかしら……)


峯雲(イ級じゃよびにくいし……うーん)


イ級「?」









↓1  なんて呼ぶ?

イーイ

コンマ判定
50以下でこの名前を受け付けない上にくすぐりしてくる



峯雲「イ級……イ、イーイ?」


イ級「ギ」


峯雲「イーイ……うん、これにしましょう!」


峯雲「あなたの名前はイーイよ。わかった?」


イ級「ギギ」









↓1  どうなる?

胸が張れそうイ級に吸ってもらう




峯雲「ん……朝からごめんね。胸が、少し……」


シュル…


峯雲「お願いね、イーイ……」


イ級「……」


峯雲「ん、ん……///」










↓1  どうなる?

軽く嬉しそうなイーイの頭を叩く
峯雲「もう、イーイのせいで私の体がこうなっただよ?悪い子///」




イ級「……♪」


峯雲「もう、あなたのせいでこうなったんだから……///」


峯雲「はぁ、ふぅ……///」









↓1  どうなる?

済ませたあと一緒に食堂へ




峯雲「……ありがとう。もう大丈夫よ」


峯雲「さ、一緒に食堂に行きましょう」


イ級「ギ……」


ガチャ スタスタスタスタ…








↓1  どうなる?

相席は荒潮
荒潮「あらあら、仲がいいね、羨ましいわ」




荒潮「峯雲~、相席していいかしら~?」
 

峯雲「荒潮姉さん。はい、もちろんです」


イ級「……」ガツガツ


荒潮「今日もその子と一緒なのね……仲が良くて羨ましいわぁ」

 
峯雲「そんな……えへへ」








↓1  どうなる?

荒潮「そうそう、今更だけど峯雲はどうやってこの子を拾いたの?普通の深海艦隊なら攻撃してきくるけど?」




荒潮「そうそう、今更なんだけど~」


荒潮「峯雲はどうやってこの子を拾ったの?普通の深海艦隊なら攻撃してくると思うけど~」


峯雲「えっと……私、この子が卵から孵化するのを見ていたんです」


峯雲「だから、その時にきっと……」


荒潮「ふーん、刷り込みみたいなものかしら~?」








↓1  どうなる?

慣れてきたのか荒潮にも少し甘えるような仕草



荒潮「……」ナデナデ


イ級「……」


荒潮「あらあら、少し懐かれたかしら~?」


峯雲「そうみたいですね……」









↓1  どうなる?

荒潮が急に峯雲に近づいて胸を揉む
荒潮「なんだか前より大きくなった気がするけど~本当に羨ましいわぁ」




荒潮「……ちょ~っと、失礼」


ムニュ


峯雲「きゃっ!あ、荒潮姉さんっ……?///」


荒潮「なんだか前より大きくなってないかしら~?本当、羨ましいわねぇ~」


峯雲「そ、そんな、私何も……///」









↓1  どうなる?

なぜがイーイが得意顔でこっちに向ける
荒潮「あら~あらあら~峯雲ちゃん?」
峯雲「///」




イ級「……」


荒潮「……あらあら、峯雲ちゃん?」


峯雲「……///」


荒潮「……ふーん」









↓1  どうなる?

峯雲の顔をつんつん
荒潮「案外、大胆な子だね峯雲ちゃん」




荒潮「案外、大胆なことするのね~……」ツンツン…


峯雲「……///」


荒潮「大人しそうな顔して、ふふっ……」


峯雲「あ、荒潮姉さん……このことは内緒に……///」








↓1  どうなる?

イ級を連れて逃げたいけどあとで遠征の予定があるから逃げられない



荒潮「……いいわ、内緒にしてあげる」


峯雲「ほっ……///」


荒潮「それにしても、峯雲がねぇ……」


峯雲「も、もういいじゃないですか……///」


峯雲(逃げたいけれど、遠征が……)










↓1  どうなる?

イーイも一緒に遠征に行きたいようです



峯雲「と、ともかく、私遠征に行ってきます……」


イ級「キュ」


峯雲「え……あなたも行きたいの?」


荒潮「ペットとはいえ深海棲艦よ。大丈夫かしら~?」


峯雲「そ、そうですよね……うーん」









↓1  どうなる?

放置してもついてきそうから連れていくことに

奇数 連れていく
偶数 お留守番




イ級「キュ!」


峯雲「……言うこと聞いてくれそうにないです」


荒潮「なら、連れてくしかないわねぇ。ちゃんと遠征相手に許可は取るのよ?」


峯雲「はい、もちろんです」










↓1 と↓2 遠征メンバーは誰?

大潮

秋雲



大潮「あ、来ました!」


峯雲「遅くなってすみません!」


秋雲「あれ、イ級じゃん。連れてくの?」


峯雲「はい……どうしても付いていきたいみたいで」


峯雲「何かあれば私が責任を取りますから」


大潮「うんうん、よく見てあげてね!」


大潮「それじゃ、しゅっぱーつ!」









↓1  どうなる?

出発する前に、他の深海棲艦と見分けるため自分のリボンをイーイに付ける




峯雲「あ、待ってください!」


峯雲「よいしょ……これでよし」


秋雲「あーなるほど。リボンで見分けつけようってわけねー」


峯雲「はい。あまり遠くまで行っちゃだめよ」


イ級「……」コクリ…


峯雲「よし……」






↓1  どうなる?

奇しくもイ級と出会ったの隣の島に着く




秋雲「は~、ついたついた!」


峯雲「ここは……」


大潮「峯雲、どうかしたの?」


峯雲「あの隣の島、この子とあった島なんです」


秋雲「へー、じゃあここにも深海棲艦がいたりして……」


大潮「注意しないといけないね……!」









↓1  どうなる?

無事に資材を手に入れたけどイ級がいなくなったことを気づく



峯雲「よい、しょ……」


大潮「峯雲、大丈夫?」


峯雲「はいっ、こっちはオーケーです!」


峯雲「さ、イーイ……あれ?」


峯雲「イーイ……どこなの?」









↓1  どうなる?

イーイ海から浮上して何かを渡してきた



バシャ


イ級「キュ!」


峯雲「あ、どこに行ってたの……?」


峯雲「……これ、何かしら?」









↓1  どうなる?

真珠




峯雲「真珠……私にくれるの?」


イ級「キュ!」


峯雲「ふふ……ありがとう」


峯雲「さ、鎮守府に帰りましょ?」









↓1  どうなる?

イ級は峯雲の服をつんで戻ってきた方向に指差す




イ級「……」ギュ…


峯雲「え、何……?」


イ級「……」グイグイ


峯雲「あっちに何かあるの?でも……」







↓1  どうなる?

真珠に指差して、そしてもう一度あの方向に指差す




イ級「……」スッ


峯雲「真珠……?あっちに真珠が……?」


峯雲「……少し見にいくだけよ?」


イ級「キュ」








↓1  どうなる?

たくさんの真珠を見つける




峯雲「わ、すごい……こんなにたくさん!」


イ級「キュ、キュ!」


峯雲「そうね。偉いわ……でも、まずは提督に報告しなくちゃ」


イ級「キュ?」


峯雲「大丈夫よ……ありがとう」











↓1  どうなる?

連絡してこないから秋雲と大潮もこっちにやってきた




秋雲「おーい、連絡してこないからどうしたのかと思ったよー」


峯雲「あ、すみません……この子が真珠貝の群生地を見つけて……」


大潮「わー、すごい!」


秋雲「こういうのってどうすんだっけ?」


峯雲「まずは提督に報告を……」








↓1  どうなる?

まだ提督と話すのはためらうから秋雲が代わりに報告した



大潮「そうだよね、じゃあ峯雲。提督に報告して……」


峯雲「え、あ……」


秋雲「あーいいよ。あたしがやるから」


秋雲「提督ー、もしもし……?」


峯雲(ほっ……)









↓1  どうなる?

今回は無事だったとはいえやっぱり心配するから、帰るあとでイーイに話すを訓練することを決めた




峯雲(今回は無事見つかったけど、やっぱり意思疎通ができないのは大変ね……)


峯雲(この子が喋ることができたら……)


秋雲「とりあえず、提督はそのままにして戻ってこいってさ」


大潮「わかった!いこう、峯雲」


峯雲「あ、はい!」








↓1  どうなる?

帰ったら提督のことを二人に任せてイ級を連れていった





【鎮守府】


峯雲「あの、すみません……遠征の報告、お二人に任せていいですか?」


大潮「え、うん。いいけど……」


峯雲「すみません……!」タッタッタッタッ…


秋雲「熱心だねぇ、峯雲もさ……」










↓1  どうなる?

なおイ級があまり乗る気でないもよう



峯雲「あー……ね、ほら。言ってみて?」


イ級「ギ……」


峯雲「……はぁ、だめなのかしら?」


峯雲(そもそも、深海棲艦で言葉を話しているのも戦艦や空母以上に限られるし……)


峯雲(駆逐艦は喋れないのかも……)







↓1  どうなる?

喋れるならシてあげると伝えたらやる気が溢れるイ級




峯雲「……喋れるなら、もっと相手をしてあげるけど」


イ級「ギ、ギギ……」


イ級「ギ、ギャ……」


峯雲「そう、その調子よ!」










↓1  どうなる?

イ級「ホ、ホ、シ、イィ」
イ級「ミネグモ、ホ、シイ」




イ級「ホ……ホ、シ、イィ」


イ級「ミネグモ、ホ、シイ」


峯雲「すごいわ、本当に喋れるようになるなんて……!」


峯雲「イーイ、あなたはすごいわ!ふふふっ」ギュウ…









↓1  どうなる?

欲望に駆られたはいいが無理したのか疲れきってる様子

約束通り相手をしてあげたいけど、そろそろバレー部の時間から準備する




イ級「ギギ……」


峯雲「あ、あれ?」


イ級「ギ……」


峯雲「もう喋れなくなって……もしかして、疲れちゃった?」


イ級「ギ……」


峯雲「そう……ううん、いいわ。少しずつ、しゃべれるようになりましょう。ね?」


イ級「ギ……」








↓1  どうする?どうなる?

>>457




イ級「ギッギッ」


峯雲「うん……約束したもんね。相手をしなきゃいけないけど……」


峯雲「そろそろバレー部に行かなきゃいけないから……準備させて?」


イ級「……ギ」








↓1  どうなる?

着替え途中で襲いかかる触手




峯雲「えっと、体操服は……あった」


峯雲「~~♪」シュル…


イ級「……」


峯雲「きゃっ!こらっ、今はだめったら!」








↓1  どうなる?

着替えを手助けしながら敏感なところをいじる




シュル…


峯雲「あ……手伝ってくれるの?でも……///」


峯雲「あ、んっ……ん///」


峯雲「だめ、だめったら……やぁっ///」








↓1  どうなる?

最後は思いっきり胸を吸って、峯雲を解放する

着替え終わり、体が火照りきった状態で解放された




イ級「ギッ」


グイッ


峯雲「きゃあっ!もうっ……///」プルンッ


イ級「ギ……」


峯雲「んっ、はぁ……っ///」


シュルシュル…


峯雲「あ……も、もうっ……///」









↓1  どうなる?

イ級は峯雲から元気(意味深)を貰って、バレー部の部活についてくる



今日はここまでですー

またあしたー







峯雲「それじゃ、行ってくるね……///」


イ級「キュ」


峯雲「い、一緒に来るの?もう……///」










↓1  どうなる?

イ級は向かう途中にも人目がいないところでセクハラしてくる


こんばんはー今日は多忙で更新は休みますー

はいーおつですー



こんばんはー更新始めますねー






スタスタスタスタ…


イ級「……」サワッ


峯雲「こ、こらっ……!///」


峯雲(老化で……もう、一度怒ったほうがいいのかしら……///)









↓1  どうなる?

長波「んんっ?どうした、顔が赤いぞ?最近は暑いからちゃんと水を飲んだか?」
峯雲「い、いぇ、大丈夫です・・・///」




峯雲「失礼します……はぁ」


潮「あ、峯雲ちゃん。こんにちは」


五十鈴「顔赤いわよ?体調悪いんじゃない?」


峯雲「だ、大丈夫です……///」


長波「ちゃんと水飲めよー」










↓1  どうなる?

気を引き締めて練習



イ級「……」


五十鈴「あら、今日はその子もいるのね」


峯雲「はい、見学で……」


五十鈴「へぇ……いいわ。それじゃ始めましょう」







↓1  どうなる?

大きくなったせいで乳揺れ前より激しい



 
峯雲「んっ……」


潮「あ、大丈夫……?」


峯雲「はい……」


峯雲(胸が邪魔ね……はぁ、大きくなったからかしら……)







↓1  どうなる?

五十鈴と長波も察してそれぞれの助言をする
五十鈴「ここのみんなも通った道よ、恥ずかしいことじゃないわ」
峯雲「は、はい・・・///」




長波「なんだ、胸のことか?」


峯雲「は、はい……」


五十鈴「皆経験してることよ。恥ずかしがらなくていいわ」


潮「やっぱり、しっかりした下着をつけないとね……」


峯雲「なるほど……」








↓1 どうなる?

休憩で下着談義に

練習を続けるが先端が服に擦れてだんだんいけない気持ちに




五十鈴「ふぅ……みんな、休憩しましょ!」


潮「はぁ、はぁ……はい」


長波「峯雲さぁ、お前どんな下着使ってんの?」


峯雲「え、ふ、普通のですけど……」


五十鈴「運動するときはしっかりしたのをつけたほうがいいわよ」









↓1  どうなる?

イ級を呼んできて足をイ級の上に置く
峯雲「はぁー涼しい、いつもありがとね」




峯雲「なるほど……イーイ!」


イ級「……」テクテク…


峯雲「はぁ……涼しい」


潮「名前つけたんだ。イーイっていうんだね」


五十鈴「本当のペットみたいねぇ」









↓1  どうなる?

みんなも真似してイ級の上に足を置く

イーイ、おねむだったようで寝始める




長波「なー、そんなに涼しいならちょっと貸してくれよ」


峯雲「あ、いいですよ。イーイ、暴れちゃだめだからね」


長波「よっと……おー、冷たいなコイツ」


五十鈴「貸して。本当、ひんやりしてるわね」


潮「なんだか疲れも取れますね……はぁぁ」







↓1  どうなる?

休憩終わりで練習再開

誰かの足を掴んでくすぐりする




五十鈴「……さ、もういいでしょ。練習再開よ!」


長波「おー、助かったぜ、イ級ちゃんよ!」


峯雲「また、おとなしくしててね」


タッタッタッタッ…










↓1  どうなる?

練習中でイ級の視線が峯雲のお尻に張り付く




峯雲「はいっ!」


イ級「……」ジー…


峯雲「たっ!」


イ級「……」ジー…









↓1  どうなる?

長波「こいつ、なーんか変なところにウチの提督と一緒にだな」
峯雲「す、すみません///」




長波「……」


峯雲「長波さん?」


長波「さっきからイ級、お前の尻見てんぞ」


峯雲「えっ!?///」


長波「変なところで提督と似てんな」


峯雲「す、すみませんっ……///」







↓1  どうなる?

長波は試しにイーイにボールを投げて、イーイが全く気づかれず直撃された




五十鈴「でも深海棲艦がそんなことする?」


長波「うーん……」


ポイッ


イ級「!」ボスッ


潮「あ、当たった……いつもなら弾いてるのに……」


五十鈴「峯雲、あんた狙われてるかもしれないわよ。気をつけたほうがいいわ」


長波「は、はい……///」







↓1  どうなる?

練習終わってイーイを注意する峯雲
誰かに知られたらここにいられなくなっちゃうかもしれない、と




五十鈴「ふぅ……これで今日は終わりにしましょうか」


潮「お疲れ様でした……」


長波「ふぃー、シャワー浴びようぜー」


峯雲「あ、はい……」


タッタッタッタッ…


峯雲「……私達の関係はみんなには内緒にしないとだめ。じゃないと、ここに居られなくなるから……わかった?」


イ級「……」コクリ…









↓1  どうなる?

いつか提督に教える必要があると思って気が重くなる




シャー…


峯雲(……いつか、いつか提督に伝えないと……)


峯雲(あんなに親切にしてくれたのに、騙すようなことをして……)


五十鈴「……何か悩み?」


峯雲「あ、いえ……なにも……」









↓1  どうなる?

部屋に戻る
峯雲「約束のアレ…してあげないとね」




【峯雲の部屋】


バタンッ


峯雲「……はぁ」


峯雲「約束のあれ、やらないとね……」


イ級「……」テクテク…


峯雲「ん、おいで……」







↓1  どうなる?

峯雲の感情を察して、イーイはただ抱きついてから何もしない




イ級「……」ギュウ…


峯雲「……?どうしたの?」


峯雲「いいのよ、ほら。いつもみたいに……」


イ級「……」


峯雲「……イーイ?もしかして……」








↓1  どうなる?

イ級「イ、イヤ、ナラ、シナイ」
イ級「イッショニ、イッテ、イイ」

自分を思ってくれてるのに嬉しくなってキスをする峯雲




イ級「……イ、イヤ、ナラ、シナイ」


イ級「イッショニ、イタ、イ」


峯雲「イーイ……」


峯雲「ごめんね……私のせいで……ごめん」ギュウ…











↓1  どうなる?

>>508+大丈夫、嫌なこと忘れるくらい気持ちいいことしよ?



イ級「ギ……」


峯雲「ん……ちゅっ」


峯雲「大丈夫……私は平気だから」


峯雲「嫌なこと忘れるくらい、ね……?」


イ級「……」







↓1  どうなる?

夜戦開始
前回乱暴だったと言われたのと峯雲を思って優しい愛撫で攻めるイ級

触手を出して峯雲を抱き込んで、いつもより優しく体をいじる




シュル…


峯雲「ん……んっ」


峯雲「そう……上手よ、イーイ……」


峯雲「ん、はぁ……んっ……♥」








↓1  どうなる?

体に擦り付ける触手にいつものと違うと感じて、目を遣ると一番太い触手が怒張のカタチに変化した




峯雲「ん、ん……♥」


峯雲(なんだか、いつもと違う……?♥)


峯雲「あ……♥」


イ級「……」ビキビキッ…


峯雲(あれ、提督のと似てる……)








↓1  どうなる?

すんなりと挿入してくる

寝バックの体勢で胸を弄られつつゆっくりと入れられる峯雲




ヌプ…


峯雲「はぁ、ぁ……♥」


峯雲(気持ちイイところに、当たっちゃうっ……!)


峯雲「はぁっ、やっ、ん、んんっ♥」








↓1  どうなる?

奥の奥でグリグリと押しつけるように優しく攻められる




峯雲「あっ、お、おくはだめぇっ……♥」


峯雲(いつもなら、こんなことしないのにっ……♥)


峯雲(腕も足も掴まれて、これじゃ……♥)


峯雲「だ、だめっ……だめ、だからっ……♥」







↓1  どうなる?

思わず中を引き締めると、イーイの怒張から精液を絞り出した




峯雲「い、いやあぁぁぁっ♥」


ビクビクッ


イ級「!」


びゅく、びゅるっ…


峯雲「え……や、やだ、ナカに……?」


峯雲「うぅ……ナカは、だめなのに……」








↓1  どうなる?

動こうとすると、触手が手足を押さえつけるように絡む、がその力は弱い




峯雲「は、はやく、かき出さなきゃ……」


シュル…


峯雲「ん、邪魔しないで……」


イ級「……」


峯雲「はぁ、はぁ……」








↓1  どうなる?

イーイが代わりに触手で精液をかき出したがそのせいで体がまだ火照りきった状態になる




イ級「……」クチュ…


峯雲「ん……あ、あっ……♥」


峯雲「かき回さないでっ、やぁっ、あぁぁぁ♥」







↓1  どうなる?

もう一回されちゃったからいいよね半ば諦めと興奮の中正常位になってイ級を誘う峯雲
そして気づけばいつの間にかだいしゅきホールドしている

精液をかき出した後、種付けプレスの体勢でもう一度挿入する




峯雲「はぁ、はぁ……はぁ♥」


峯雲「もう、しちゃったし……いいよね……♥」


ギュウ…


峯雲「イーイ、もっと、もっと……♥」


イ級「……」


ギュウウウ…









↓1  どうなる?

何回も中出しとかき出すを繰り返して、気持ちよすぎてに泣きながらイキ狂う峯雲

奥をしっかり攻められる峯雲
子宮口とイ級の砲口がキスする度に軽く達する



峯雲「はぁ♥はぁっ……♥気持ちいいっ♥」


峯雲「もっとナカに、ナカに出してぇっ♥あぁぁぁっ♥」


峯雲「イくっ、イくっ……イッちゃ……っ」


峯雲「あぁっ♥はぁ……ぁっ♥」ビクビクッ








↓1  どうなる?

行為が終わり繋がったまま余韻に浸る
お腹の暖かさとまだナカで脈動する怒張に多幸感と達成感、愛しさを覚える




峯雲「はぁ……あぁ……♥」


峯雲(お腹、あったかい……♥イーイと繋がってるんだ……♥)


峯雲(しあわせっ……♥)








↓1  どうなる?

頬を撫でるようにされ、幸せの中少し眠くなってきてしまう




シュル…


峯雲「あ……♥」


峯雲「ありがとう……イーイ……」


峯雲「私、少し眠く……ん……」








↓1  どうなる?

イーイが避妊薬を飲ませて繋がったまま眠りに落ちる一人と一匹




イ級「……」シュル…


峯雲「ん……」


イ級「……」ギュウウウ…









↓五分後までに何もなればこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

イーイは触手で峯雲の腹に小さいな淫紋を付けて、もう一回中出して終わり




イ級「……」シュル…


ボワー…


峯雲「ん……?」


イ級「ギギ……」


峯雲「ん、んぅ……ん……♥」


びゅるっ…びゅぐ……








峯雲編 完

↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

淫紋って何か特別な意味あったっけ?
安価下

ゴトゴトゴトランド

時雨

 
ゴトランド了解です

鹿島が発情する淫紋つけられてたけどあれとは別のはず







ゴトランド「んん、んーっ……」


ゴトランド「はぁ……この季節は湿気でジメジメするのよね。ちょーっと、苦手かも……」


ゴトランド「……なんだか気分まで滅入っちゃうかも」










↓1  どうなる?

>>542
好み
安価下

ゴトランド「訓練の時間はまだだし、提督の寝顔を見にいっちゃうかな♪」




ゴトランド「訓練の時間はまだだし……そうだ!提督の寝顔でも見に行こうかな♪」


ゴトランド「彼、寝顔も結構かわいいのよね……ふふふっ」


ゴトランド(それに、私……約束したこともあるし……)


コンコン ガチャ


ゴトランド「……」ソローリ…









↓1  どうなる?

予想通り寝ていた提督

提督、気づいていたが寝ているフリ




提督「Zzz……」


ゴトランド「やっぱり、まだ寝てた……」


提督「んん……」


ゴトランド「……」ジー…


提督「んぅ……」


ゴトランド「……」ニコ…












↓1 どうなる?

550




提督「……」ピクッ…


提督(誰かいるな……)


ゴトランド「……」ジー…


提督(……ゴトランドか。なら、夜這いとかじゃないな)


提督(はぁー……まだ寝てたいんだがな)










↓1  どうなる?

提督が寝ている(?)うちに感謝の気持ちを伝える




ゴトランド「……」


ゴトランド「提督……ありがとう」


提督「……」


ゴトランド「あの時、私のことを見捨てないって言ってくれたの……すごく嬉しかった」


ゴトランド「だからね、そろそろ……あのときの返事……」


提督(ゴトランド……)










↓1  どうなる?

ゴトランド「ううん、今はダメだよね、提督が起きているうちにちゃんと伝えないと」
提督「・・・」ギュウ…(ゴトランドの手を掴む)
ゴトランド「・・・えっ?///」




ゴトランド「……ううん、今はダメだよね……」


ゴトランド「ちゃんと、提督が起きているうちにちゃんと伝えないと」


提督「……」ギュウ…


ゴトランド「……えっ?///」


ゴトランド「提督、起きてたの……?///」









↓1  どうなる?

手を握った後も目を閉じ黙ったまま

偶数で起きる、奇数で寝たふり続行




提督「……」


ゴトランド「寝てる、のよね……?///」


ゴトランド「夢を見てるのかな。それとも、寝ぼけて……?///」


提督「……」


ゴトランド「……提督///」








↓1  どうなる?

キスしようとする→←慌てて距離を取る



今日はここまでですー

またあしたー





ゴトランド「……///」ドキドキ…


ゴトランド「ん……///」


提督「っ……」サッ


ゴトランド「うん……?」


ゴトランド「……提督?」








↓1  どうなる?

疑い始めて提督の上に馬乗りする




こんばんはー更新始めますねー



ゴトランド「……ねーぇ、本当は起きてるんじゃないの?」


提督「……」


ゴトランド「……それなら、ゴトにも考えがあるから♪」


提督「……っ」


ゴトランド「ふふ、馬乗りになっちゃった……」


ゴトランド「どう、提督……?」












↓1  どうなる?

今度はしっかり提督の顔を掴んで、ゆっくりと迫る




ゴトランド「……」グッ


ゴトランド「……」ジー…


提督「……」


ゴトランド「……」スー…


提督(ゴ、ゴトランド……?)







↓1  どうなる?

提督「・・・俺が悪かった、だから離してくれ」




提督「……ゴトランド」


ゴトランド「あ」


提督「俺が悪かった。だから、離してくれ」


ゴトランド「やっぱり……起きてたのね」


提督「すまん……つい、気になって」








↓1  どうなる?

なおゴトランドは離してくれないもよう



提督「……だから、ゴトランド。離してくれ」


ゴトランド「……嫌と言ったら?」


提督「いつもからかってるだろ……たまにはいいじゃないか。なぁ?」


ゴトランド「うーん、それはそうだけど……」








↓1  どうなる?

提督の首に息をかけた後で離す
ゴトランド「今回はこれで許してあげる♪」




ゴトランド「……」スッ


ゴトランド「ふぅー……♪」


提督「や、やめろっ……」


ゴトランド「ふふっ……このくらいで許してあげる♪」


提督「そ……そうか……」









↓1  どうなる?

ゴトランドにあのときの返事を聞いてみたけど教えてくれない




提督「……それで、ゴトランド」


ゴトランド「ん、なぁに?」


提督「俺は……お前のこと」


スッ…


ゴトランド「……まだ、言わないで」


提督「……ん、そうか」







↓1  どうなる?

その代わりに朝食を作ってくれる



ゴトランド「ゴト、朝食作ってくるから。待っていてね」


提督「ん……」


スタスタスタスタ…


提督(……ちゃんと、雰囲気のあるときに聞くことにしよう)


提督(大切な話だからな……)








↓1  どうなる?

ゴトランドは自分の朝食に手を付けずに提督をジーと見る




提督「いただきます……」


提督「……」モグモグ


ゴトランド「……おいしい?」


提督「ああ、美味い」


ゴトランド「そう……」


ゴトランド「……」ジー…








↓1  どうなる?

提督の横顔を昔のスパイと重なるが、すぐにその考えを振り切る




ゴトランド「……」


提督「……ゴトランド?」


『ゴトランド……』


ゴトランド「あ……ううん、なんでもないわ」


提督「……そうか」









↓1  どうなる?

なんとなくゴトランドにあ~ん




提督「ゴトランド、ほら」


ゴトランド「あ……あーんっ♪」


ゴトランド「ん、いい火加減……」


提督「だな。うん」


ゴトランド「……ふふふっ♪」









↓1  どうなる?

ゴトランド「ねぇ、またどこか行かない?」




ゴトランド「ねぇ……またどこか出かけない?」


提督「ん。まあ、今日の執務次第だが……」


提督「どこに行きたいとか、決まってるのか?」


ゴトランド「んー、そうねぇ……」








↓1  どうなる?

ゴトランド「・・・海、海に行きたいの」




ゴトランド「海……海に行きたいの」


提督「海か……」


提督「俺の持ってる土地の一つに、綺麗な砂浜のある小島があるんだ。そこに行くか?」


ゴトランド「あら、いいわね」


提督「決まりだな……っと、まずは執務を終わらせないと」








↓1  どうなる?

前と同じように、手早く終わらせてくれる




ゴトランド「……はい。ゴトの分は終わり!」


提督「相変わらず早いな……少し待っててくれ」


ゴトランド「うん、待ってる……♪」









↓1  どうなる?

提督が持ってる島に向かう前にちょっと寄り道したいゴトランド




提督「はぁ……終わった終わった」


提督「行く準備するぞ。ゴトランドも……」


ゴトランド「あ、その前に……もう一つ寄りたい場所があるの」


提督「うん?どこだ?」








↓1  どうなる?

教えてくれないけどやけに念入りに着いたら落ち着いてほしいと伝える




ゴトランド「私が運転するから……大丈夫」


提督「おい、ゴトランド……?」


ゴトランド「大丈夫だから……到着したら、落ち着いていてね」


提督「……わかった」


ゴトランド「……ありがとう」








↓1  どうなる?

スパイが亡くなった海域に着く
ゴトランド「スズツキから聞いたの・・・やっぱりきっちりとお別れを伝えてほしいから・・・」




ゴトランド「……ここね」


提督(ここは……)


ゴトランド「……スズツキから聞いたの。ここで彼は……」


ゴトランド「ごめんね、提督……でも、やっぱり……ちゃんとお別れしたいから」


提督「俺のことは気にするな。好きにするといい」


ゴトランド「うん……」









↓1  どうなる?

ゴトランド「ごめんなさい、もし私はあの時であなたを止められたら、こんなことにならなかったのに・・・うぅ・・・」

懐に忍ばせていた花をお供え




ゴトランド「……ごめんなさい」


ゴトランド「もし私があの時、あなたを止めていたら……こんなことにならなかったのに」


ゴトランド「う……うぅ……」


提督(ゴトランド……)








↓1  どうなる?

596




ゴトランド「ぐすっ……」


ゴトランド「……こんなものしか用意できなかったけど」


ゴトランド「……さようなら。ありがとう」スッ…


バシャンッ


ゴトランド「……」ギュウ…










↓1  どうなる?

再出発する
提督「…もう良いのか?」
ゴトランド「…うん、いつまでも立ち止まってはいられないもの」




ゴトランド「……提督、船を出して」


提督「いいのか?」


ゴトランド「うん……いつまでも立ち止まっていられないから」


提督「……そうか」










↓1  どうなる?

提督の方に振り向いて、いつもの笑顔に涙痕が付いてた




提督「……ゴトランド」


ゴトランド「大丈夫。ゴトは……大丈夫」ニコ…


提督(涙……)


提督(この娘を、もう悲しませはしない……)








↓1  どうなる?

ゴトランド「それに…あの人は今も常にゴトの側にいてくれている気がするから。」
(右耳のピアスを見せる)




提督「……」


ゴトランド「そんな暗い顔しないで。大丈夫、彼に渡されたイヤリングもあるから……」


提督「……そうか」


ゴトランド「ん……大丈夫」








↓1  どうなる?

提督、今更とんでもないことを気づく
ゴトランド「・・・ふふっ、いつまでもこんな情けない顔を見せられないわね、私が年上だもの」
提督(・・・・・・そうだった)




ゴトランド「……ふふっ、いつまでもこんな情けない顔を見せられないわね」


ゴトランド「だって、私のほうが年上だもの」


提督(……そうだった)


提督(はぁ……鎮守府にはいないタイプだ。調子が狂うな……)








↓1  どうなる?

ゴトランド「ね、早く貴方の別荘に行きましょ?待ちきれないな」




ゴトランド「ね、早く貴方の別荘に行きましょ?待ちきれないなっ」


提督「わかったわかった……」


提督「年上だってんなら、すこしおちつけって……まったく」


ゴトランド「ふふっ……♪」








↓1  どうなる?

ゴトランド「そうやって時折ぶっきらぼうになるのも、あの人みたいで、ゴト、好きよ」
提督「からかうなって、全く」




ゴトランド「……そうやって時折ぶっきらぼうになるのも、あの人みたいで……」


ゴトランド「ゴト、好きよ♪」


提督「……からかうなって、全く」


ゴトランド「ふふっ……♪」








↓1  どうなる?

ゴトランド、お姉さんと自称して抱きついてくる
ゴトランド「今日はお姉さんとどんな遊びしたい?♪」




ギューッ


ゴトランド「ねぇ、今日はお姉さんとどんな遊びしたい?♪」


提督「お姉さんって……お前なぁ」


ゴトランド「ふふふっ……♪」







↓1  どうなる?

別荘に着く



提督「ほら、ついたぞ」


ゴトランド「まあ、かわいいお家ね!」


ゴトランド「砂浜もキレイ……ゴト、気に入ったわ!」


提督「そりゃよかった……」









↓1  どうなる?

耳打ちしてからかう
ゴトランド「これで二人きりになったね・・・♪」
提督「・・・はいはい」
ゴトランド「あら~冷たい~」




ゴトランド「……ふふっ♪」


ゴトランド「これで、二人きりになったね……♪」


提督「……はいはい」


ゴトランド「あっ、もう~冷たいんだから……」








↓1  どうなる?

水着に着替えてくる



ゴトランド「じゃあゴト、水着に着替えてくるね」


ゴトランド「覗いちゃだめよ♪」


提督「覗かないっての……はぁ」


ゴトランド「パラソル立てとくか……」








↓1  どうなる?

覗いちゃダメと言いずつ提督が見えるところで着替えする




提督「よっこいせ……と」


提督「ん……」






ゴトランド「~~♪」






提督「……ゴトランド、不用心だな」


提督「……見たらまた、からかわれるな……」





↓1  どうなる?

それでも見ちゃう、男だから




提督「……」チラッ…


提督(肌、綺麗だな……)


提督(いつもからかわれてるんだ。このくらい……)








↓1  どうなる?

ちらりと水着の中を見せるゴトランド




ゴトランド「……あ」


提督「!///」サッ


ゴトランド「ふふ、提督っ……///」チラッ…


提督「……っ///」


ゴトランド「真っ赤になっちゃって……かわいい♪」








↓1  どうなる?

手ブラして話しかける
ゴトランド「これ(日焼け止め)、お願いできる?」



提督「お前……いくら俺個人の土地だからって……」


ゴトランド「いいじゃない!ほら、これ。お願いできる?」


提督「っ……」


ゴトランド「~~♪」









↓1  どうなる?

仕返しに胸を触ってみたがまったく気にしない



提督「……」


ムニュ


ゴトランド「~~♪」


提督「……ゴトランド」


ゴトランド「どうしたの?まだ全然オイル、濡れてないわよ?」


提督「む……」










↓1  どうなる?

逆に提督の手を掴んで自分の胸を揉む
提督「ちょ、お、お前・・・///」
ゴトランド「お前じゃなくて、お姉さんでしょう♪」



ゴトランド「ほら、もっと……♪」ガシッ


ムニュ


提督「お、おい、お前っ……///」


ゴトランド「お前じゃなくて、お姉さん、ね♪」


提督「っ……ゴトランド……///」









↓1  どうなる?

何度か揉み、そっと自分の手を離してから促す
「塗り残しがないように、お願いね?」



ヌルッ… ムニュ…


ゴトランド「……あとはお願いね。塗り残したらだめよ?」


提督「あ、ああ……」


ゴトランド「……♪」


提督(……ゴトランド、お前はどうして欲しいんだ……)










↓1  どうなる?

口撃でも勝てない模様
提督「あのな、女性ならもっと自分を大切に・・・///」
ゴトランド「それ、提督が言うの?」





提督「っ……あのな、ゴトランド。女性ならもっと自分を大切に……///」


ゴトランド「それ、あなたが言うの?」


ゴトランド「いつも勢いに任せて女の子を襲ってるのに?」ニヤニヤ


提督「っ、う、うるさいな……」









↓1  どうなる?

ゴトランド「ありがとね、それじゃあ、お姉さんと一緒に泳いましょう♪」

 
今日はここまでですー

またあしたー




ゴトランド「ん、ありがとう……♪」


ゴトランド「それじゃ、お姉さんと泳ぎましょ♪」ギュウ…


提督「……」


ゴトランド「……まさか、一人で泳げっていうの?」


提督「はぁ……わかった、わかったよ」








↓1  どうなる?

提督(後で必ずその余裕なツラを剥ぎ降ろす)
ゴトランド「ふふっ♪」


こんばんはー更新始めますねー





ゴトランド「~♪」


ゴトランド「はぁ、気持ちいいねっ」

 
提督「そうだな……」


提督(後で必ず、その余裕な態度を崩してやる……)


ゴトランド「ふふっ♪」









↓1  どうなる?

提督が泳いでいるとき後ろから抱き着く



提督「ぷはっ、ふぅ……」


提督(久々に泳ぐが、なまってなくてよかった)


ギュウ…


提督「っ、ゴトランド……?」


ゴトランド「ん、なぁに?」


提督「なんで抱きついてるんだ?」


ゴトランド「ふふ、だめ?」











↓1  どうなる?

提督「これを言うのもあれだが、切り替えが早くないか?」
ゴトランド「あれ、ゴトランドの弱いところを見たいわけ?♪」




提督「こんなことを言うのも何だが……切り替え早くないか?」


ゴトランド「あら、ゴトの弱ってるところを見たいわけ♪」


提督「……無理してないか心配なだけだ」


ゴトランド「……優しい♪」ギュウ…


提督「……」







↓1  どうなる?

ゴトランド「こう見えてもゴトは結構寂しがりなのよ?だからこうして提督を感じたいの」ギュウウウ…




ゴトランド「実はね、こう見えても……ゴト、結構寂しがりなの?」


ゴトランド「だからこうして、提督を感じていたいの」ギュウウウ…


提督「ゴトランド……」ナデナデ


ゴトランド「ん……ふふ♪」









↓1  どうなる?

ゴトランド「皆さんから提督のことを聞いたの、少し海で散歩しない?」




ゴトランド「……皆から提督のこと聞いたの、少し海の上を散歩しない?」


提督「お前がそう言うなら」


ゴトランド「嬉しい……っ、ほら、立って」


ギュウ…


提督「っと……」チャプ…


ゴトランド「ほんとに海の上に立ってる、すごいわ!」









↓1  どうなる?

ゴトランド「いつも海の上で動いているのに・・・なんか新鮮な気がする、提督のおかげかな?」




スタスタスタスタ…


ゴトランド「~~♪」


提督「楽しそうだな。海なんて代わり映えしないだろ?」


ゴトランド「うん……そうなんだけどね」


ゴトランド「今日は新鮮なの……提督と一緒だからかな?」


提督「……かもな」









↓1  どうなる?

波が寄せてくるを気づかないゴト、急いでゴトを抱きしめる提督




提督「ん……」


ゴトランド「ふふふふっ♪」


提督「ゴトランドっ」


バシャ


ゴトランド「きゃあっ!……あっ」


提督「……大丈夫か?」


ゴトランド「……うんっ♪」










↓1  どうなる?

ゴトランド「もう少し、このままでいい、かな?」ギュウ…



ゴトランド「……♪」ギュウウウ…


ゴトランド「もう少しこのまま、いいかな……?」


提督「ん……」


ゴトランド「ありがとう……」










↓1  どうなる?

なんとなくゴトランドの体温が高くなった気がした




提督「……」ギュウ…


提督(ゴトランド……)


ゴトランド「……///」モジモジ…


提督「……どうした?」


ゴトランド「ううん……なんでもないっ///」









↓1  どうなる?

そろそろ昼食の時間だし、早く島に帰ろ?




ゴトランド「そろそろお昼の時間でしょ?島に戻ろっ……///」


提督「ん……」


タッタッタッタッ…


提督「……」








↓1  どうなる?

提督(・・・チャンスだな)ニヤリ




提督(ゴト、今明らかに照れてたな……)


提督(これは、チャンスだな……)ニヤリ…


「提督ー、どうしたのー?」


提督「今行く!」










↓1  どうなる?

ゴト、そろそろ提督と次のステージを進むと考えたらいろいろ気まずくなった
ゴトランド(ゴト、一度離婚しちゃたし、そもそも提督と10歳以上離れたし///)




スタスタスタスタ…


提督「昼はどうするんだ?」


ゴト「ん、そうねぇ……」


ゴト(……)


ゴト(こうして普通に過ごしてるけど、普通に考えたら……///)


ゴト(ゴト、一度離婚してるし歳だって離れて……///)


提督「……ゴトランド?」


ゴトランド「……///」









↓1  どうなる?

キスできる距離でもう一度呼びかける




提督「おい、ゴトランド……?」


ゴトランド「……///」


提督「……」ズイッ


提督「ゴトランドー、おいっ」


ゴトランド「……え、あっ///」








↓1  どうなる?

距離を取ると提督が離れた分を迫ってくる




ゴトランド「ど、どうしたの?///」


提督「どうしたのって……昼どうするんだ?」


ゴトランド「え、あ……///」


ゴトランド(こんなに近く……キス、できるかな……?///)


提督「まったく……」スッ


ゴトランド「あ……」ズイッ


提督(……ゴトランド?)










↓1  どうなる?

ゴトの肩を掴んで何があったと聞く




提督「ゴトランド、おいっ」ガシッ


ゴトランド「あ、あぅ……///」


提督「しっかりしろ……ゴトランドっ!」


提督「お前らしくないぞっ……おい!」








↓1  どうなる?

ゴトランド気絶




ガクッ


提督「お、おいっ……?ゴトランド……?」


提督「気絶してる……本当、どうしたんだよ……」


提督「……ともかく、休ませとくか」







↓1  どうなる?

ゴトランド「だ、ダメよ提督、ゴトみたいなおばあさんより、もっといい人に・・・///」
提督「一体なにがあったんだ!?」

↑気絶の寝言でお願いします



ゴトランド「んん、ん……///」


提督「ん……起きたか?」


ゴトランド「だ……ダメよ提督……///」


ゴトランド「ゴトみたいなおばあさんより、もっといい人が……///」


提督「……何考えてんだか」








↓1  どうなる?

彼女を引き寄せる
提督「こんなことを言っても、もう逃げられないからな」ガシッ




ギュウ…


提督「……もう、逃さないからな」


ゴトランド「ん……///」


提督「はぁ……仕方ない。昼飯先に作ってるか」


スタスタスタスタ…









↓1  どうなる?

予定と違うが、態度を崩してゴトを見て少し興奮した提督




ジュー…


提督(ゴトランドがあんなこと考えてたなんて……)


提督(意外だな。しかし、いいものが見れた……ふふ)


提督「~~♪」










↓1  どうなる?

一方でゴトランドはすっかり弱気になって、提督を止める方法を考える

ダメだムラムラしてきた。
寝顔見ながらオナっても…バレないだろう。




ゴトランド「ん、あれ……私、どうして……?」


ゴトランド「そうだ。提督に迫られて……」


ゴトランド「うぅ……やっぱり、ゴトなんかじゃ釣り合わないよ……///」


ゴトランド「何とかして、提督を止めなきゃ……///」









↓1  どうなる?

提督が覗き聞いたもよう
提督(いっそ強引で行こうか、楽しみだな)




提督「……」ジッ…


提督(あんなに悩むくらいなら、いっそ強引に行ったほうがいいかもな……)


提督(ふふ、楽しみだな……)


ゴトランド「……いい匂い。提督が作ってくれてるのかな」








↓1  どうなる?

提督、ゴトランドの手を取って自分にあ~んする




ゴトランド「いただきます……」


提督「いただきます」


ゴトランド(美味しい……料理もできるのよね、提督)


ガシッ


ゴトランド「え……」


提督「あむっ」


ゴトランド「ちょ、ちょっと、何してるの?///」








↓1  どうなる?

白々しい返事をする
提督「俺の料理の味を確めるだけだが?」




提督「俺の料理の味を確かめてるだけだ」


ゴトランド「じゃあ自分のを食べればいいじゃない……///」


提督「ゴトランドの手で食べたかったんだ」


ゴトランド「……言ってくれれば食べさせてあげたのに///」










↓1  どうなる?

早速頼んでみる




提督「じゃあ、頼むよ」


ゴトランド「っ……あ、あーん……///」


提督「ん……美味い」


ゴトランド「よ、よかった……///」









↓1  どうなる?

お礼として抱き寄せて息を当たる距離であ~ん




ゴトランド「……///」モジモジ…


提督「……よし、お返しだ」グイッ


ゴトランド「きゃっ、ちょっと……///」


ゴトランド(抱きしめられてるし……ち、近い……///)


提督「ほら、あーん」


ゴトランド「あ……あーん……///」









↓1  どうなる?

提督に注意したけどまったく聞いてない様子




ゴトランド「……おいしい///」


提督「そうか。よかった」


ゴトランド「ねえ……ちょっと近いわよ///」


提督「そうか?」


ゴトランド「そうよ。少し離れて……///」


提督「俺はそばにいて欲しいけど、な」


ゴトランド「っ……///」









↓1  どうなる?

そのまま押し倒す



提督「ゴトランド……」


ドサッ…


ゴトランド「て、提督……だめよっ、ゴトなんかあなたに釣り合わないもの……///」


提督「いきなり何言い出すんだよ」


ゴトランド「だ、だって……///」


ゴトランド「私、離婚歴があるし、歳だってあなたよりずっと上で……///」









↓1  どうなる?

固いのね…→突入

次のことを口する前にキスされた
提督「言っただろ?もう、逃さないからな」



ゴトランド「っ、んっ……///」


ゴトランド「……提督、私……///」


提督「触ってくれ、ゴトランド」スッ


ゴトランド「ん……///」


提督「もう、我慢できないんだ……それに行ったろ?もう逃さないって」


ゴトランド「……本当に、いいの?///」


提督「ああ。お前が欲しい、ゴトランド……」











↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

する

しない

する


では、今日はここまでですー

内容も募集してますー

おつ
外出しぶっかけ

乙です
恥ずかしいけど慣れたテクニカルを提督を満足させる

乙です

挿入後に、ゴトの希望でお互いが動ける体位に変える


観念したように身体を預けてくるゴトランド。なかなか肌を見せない彼女が、今彼女の身を隠すのは水着だけである。白い肌に優しく指を滑らすと、彼女はくすぐったそうに身体を揺すった。


「提督……」


寂しそうな目で見上げてきたゴトランドだが、すぐに目を反らした。まだ負い目を感じているのか、じれったく思った提督は彼女の顎を掴み、むりやり唇を奪った。


「ん、ちゅっ♥ん……もうっ♥」


困った様子のゴトランドだが、提督は気にしない。また唇を重ね、今度は舌も絡ませていく。キスに夢中になったゴトランドの腰に手を回すと、彼女はびくっと身体を震えさせた。その様子は生娘のようで、とてもいつもの挑発的な彼女とは思えない。


「ゴトランド……」


唇を離し、抱き寄せた彼女の耳元で優しく囁く。ふるふると震える彼女の腰に回した手を、ゆっくりと下げていった。


「あっ……♥」


水着の上から彼女の尻を揉みしだく。小ぶりでつんと釣り上がった尻を時折音を立てて優しく叩くと、彼女は小さく息を漏らした。


「は、んっ……♥」


ひりひりと焼けるような痛みが背筋を駆けるたび、じんと身体の芯が熱くなっていく。ただ痛いからではない。提督に抱かれ、提督に与えられてるからこそこんなにも熱くなる。


(痛いのが、気持ちいいなんて……っ♥)


ゴトランドは初めて、自分が大きく変わってきていることを自覚した。




そうとも知らず、提督はゴトランドをソファの上に押し倒した。力が抜け投げ出された彼女の肉体を見つめ、どこを責めようか見定める。
まず、手を伸ばしたのは胸だった。はだけつつあるが、まだかろうじて胸を隠していた水着を剥ぎ取る。思わず隠そうとしたゴトランドを手で抑え、揺れる柔らかい膨らみをじっと見つめた。


「綺麗だ」


そう呟くと、ゴトランドは顔を真っ赤に染めた。そんな彼女に構わず、提督は胸に顔を近づけ膨らんだ蕾を舌で突いた。


「んっ、ふぅ……♥」


また、身体の芯が熱くなっている。今度はさっきよりずっと長く、籠もるような熱だった。そして実際、彼女自身熱いくらいに恥ずかしくなっていた。


「提督、そんなにおっぱいすき……?♥」


からかうつもりで聞いたのだが、提督は答えてくれなかった。むしろ、一心不乱に胸を吸い続けられ、こちらのほうが恥ずかしくなる。今まで何度も肌を見せてきたのに、こんなにも恥ずかしいなんて。


「ああ、もうっ……恥ずかしいっ……♥」


ヤケになって呟いたその言葉を聞いた提督は、更に嗜虐心が増すのを感じた。もっと恥ずかしがらせてやりたい。その思いにしたがって、提督は責める場所を移した。


「っ、ちょ、ちょっと……♥」


最後に残った下の水着を脱がせると、愛駅で濡れた秘所が顕になった。両足を抑え閉じられないようにした上で、提督はそこに顔を埋めた。汗の匂いに混じる雌の匂いが興奮を誘う。舌を挿入れると、彼女が感じているのがナカの痙攣からもわかった。


「っ、ん、んっ……♥ふぁ、ふっ、~~っ♥」


びくびくと身体を震わせ達したゴトランド。提督はいよいよ服を脱ぎ、いきり立った怒張をゴトランドの目に触れさせた。


「っ……」


息を呑むゴトランドの手を握り、提督は挿入の体勢をとった。ゴトランドはきつく手を握り返し、ぎゅっと目を瞑った。


「ゴトランド……」


優しく名前を呼び、提督はゴトランドのナカへと怒張を挿入れていった。


「あっ、あぁ♥あああぁぁぁっ♥♥」



嬌声をあげるゴトランド。それに留まらず、提督は更に怒張を押し込んだ。きつくしまったゴトランドのナカは熱く、怒張に絡み付いてくる。

痙攣する彼女の身体を押さえつけるように抱きしめると、ゴトランドは提督の耳元で消え入るような声で囁いた。


「おねがいっ……」


「ゴトも、気持ちよく、んっ……して、あげたいから……」


提督は何も言わず、反動をつけてゴトランドごと自分の身体を持ち上げた。胡座の上に彼女の身体を据え、優しく抱きしめた。


「……♥」


優しい瞳で見下ろすゴトランド。何も口にはしなかったが、それでも確かな愛情を提督は感じていた。彼女は再び提督と手を繋ぎ、深く深く、揺するように動き始める。


「はぁっ♥はぁっ♥はんっ、んっ♥」


彼女のナカはまるで慣れたように怒張を刺激してくる。どこをどう動かせば悦ぶのか知っているように。そのことに今更何も言うことはなかった。ただ、彼女の想いに応えるように提督も彼女の動きに合わせて腰を振り始める。


「んっ♥気持ちいいっ♥提督、合わせてっ……あっ♥」


二人の息の重なった動きは次第に早まっていく。提督の動きは荒々しく、ゴトランドの動きはそれに合わせたものへ。ただただ、ひたすらにお互いを求めあった。


「あっ、あ♥ああっ♥~~~~っ……♥」



こんばんはー更新始めますねー






提督「っ、はぁ、はぁっ……」


ゴトランド「あぁっ……あついっ♥」


提督(ゴトランド……あ?)


提督(いつの間にか抜けてる……ナカに、出せなかった……)


提督「ゴト……なんで抜いたんだ?」


ゴトランド「え……?だ、だって……///」











↓1  どうなる?

ゴトランド「中まで出されたら、ゴトはもう提督から離さないから・・・///」
提督「・・・なんだ、そんなことか?」




ゴトランド「中に出されたら、ゴトはもう提督から離れられないから……///」


提督「……なんだ、そんなことか?」


提督「お前のことは絶対に捨てたりしないって言ったろ?」


ゴトランド「で、でも、ゴトは……うぅ///」










↓1  どうなる?

恥ずかしくて去った




ゴトランド「ご、ごめんねっ……///」


タッタッタッタッ… 


提督「あ……」


提督「……がっつきすぎたか」









↓1  どうなる?

まああの顔を見れただけでも良しとするかとひとりごちる提督
終わり

提督「まぁいいや、まだ時間がたっぷりあるしな」



提督「ま、いいか……時間はたっぷりあるんだ」


提督「それに、あんなゴトランドもなかなか……可愛かったしな」






ゴトランド「……///」








↓五分後までになにもなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

瑞穂

村雨

リシュ


村雨了解です






村雨「んん、ん……」


村雨「……雨、止まないわねぇ」


村雨「はぁ……ちょっと憂鬱かも~」



 


↓1  どうなる?

風も強くなり始めた

隣の部屋から子供の泣き声を聞こえる
村雨「朝から元気だね、しぐれちゃんの様子を見に行こうかな♪」



ビュウウウーッ


村雨「やだ、風も強くなってるじゃない……」


村雨「台風じゃないにしろ、嵐かしら……」


村雨「はぁ……早く梅雨明けしないかしら」







↓1  どうなる?

721




「きゃっきゃっ」


村雨「……子供には天気なんて関係ないのかしら」


村雨「朝から元気なしぐれちゃんの様子でも、見てこようかな~♪」


スタスタスタスタ…








↓1  どうなる?

考えは姉妹で同じのようで、非番の白露型が時雨の部屋に集まっていた

時雨は慣れない手つきで赤ちゃんを落ち着かせる




コンコン


ガチャ


村雨「時雨ー、入るわよー」


時雨「おはよう、村雨」


「おはよー」


「おはようございます」


村雨「あら、みんな集まってたのね」







↓1  どうなる?

>>726




村雨「どう?しぐれちゃんは?」


時雨「おっぱいを飲んだらだいぶ落ち着いたよ……よしよし」


しぐれ「うー」


時雨「ん、こ、こうかな……」


しぐれ「きゃっきゃっ」









↓1  どうなる?

ここのみんなもこういう経験はないから時雨を見守るしかできないもよう



村雨「……時雨、大変そうね」


白露「助けになりたいけど、あたしたちの誰も経験ないし……」


時雨「大丈夫。みんなの気持ちだけで嬉しいよ」


夕立「ぽいー……」










↓1  どうなる?

村雨は窓を閉めたらすぐに泣きを止んだ
村雨「あら?」
時雨「・・・てっきりお腹すいただと思ったよ」




ビュウウウーッ


しぐれ「うっ、うーっ……」


白露「あ、また泣いちゃいそう!」


時雨「お腹が空いたのかな……またおっぱいあげなきゃ」


村雨「窓、閉めるわね」ガラガラ


しぐれ「う……」


村雨「あら?雨と風の音が嫌だったのかしら?」


時雨「そうかもね……ありがとう、村雨」








↓1  どうなる?

しぐれが突然 誰かに興味を示して手を伸ばした




しぐれ「……たっ、たっ」


時雨「ん、どうしたんだい?」


しぐれ「たぁっ」








↓1  どうなる?

村雨に

村雨の胸にパイタッチ
本当に困るんですけどぉ




村雨「え、私?」


夕立「村雨に興味あるっぽい?」


時雨「そうなのかな……抱っこしてくれるかい?」


村雨「ええ、いいわよ……」ギュウ…


しぐれ「たー」


村雨「よしよし……♪」







↓1  どうなる?

村雨のお腹の肉をつかむ




しぐれ「たっ」ムニュ


村雨「はうっ」


白露「ありゃりゃ、村雨ーしぐれちゃんにお肉つままれちゃったねぇ」


夕立「太ったっぽい?」


村雨「そ、そんなわけないでしょっ///」









↓1  どうなる?

村雨、密かにダイエットを決意

急にしぐれを返してダイエットを計画を練る




村雨(うぅ……でも、こうやってお肉が摘めるってことはやっぱり……)


村雨(夏は水着を着ることにもなるし……はぁ、ダイエットしなきゃな……)


しぐれ「うー?」


村雨「……よしよし」










↓1  どうなる?

S〇Xダイエットとか良いかも…

鎮守府バレー部の練習に参加させてもらおうかしらと考える




村雨「……」ジッ…


しぐれ「うー」


村雨(夜戦って……すごいカロリーを使うって聞くわよねぇ)


村雨(……もしかしたら、ダイエットになるかも……?///)










↓1  どうなる?

考えてることは口から出してしまって、真面目にツッコミを喰らった




白露「村雨……」


夕立「それ、ただ夜戦したいだけっぽい……」


村雨「え、嘘っ……私口に出てた……?///」


時雨「うん……気をつけようね」


村雨「あ、うぅぅ……///」









↓1  どうなる?

745



村雨「ま、まあ、それは冗談として……///」


村雨「あとは……バレー部の活動に参加させてもらおうかしら」


夕立「あの五十鈴がやってるやつ?」


村雨「ええ、前に見学したことあるの」


村雨(峯雲さんの様子も気になるしね……)









↓1  どうなる?

村雨だけならバレー部の人数は奇数になってしまうから、ここでもう一人を探す




時雨「でもバレー部は今四人でしょ?村雨が加わったら奇数になるんじゃ」


村雨「あ、そっか。うーん……」


白露「誰かあと一人、探してみたら?」


村雨「うん……それが良さそうね」










↓1  どうなる?

白露
そういえば海風が改装の準備で身体を整えたいって言ってた気がする


海風は改装済みなので…



村雨「とはいっても、誰を誘えば……」


白露「あ、じゃああたし!あたしやるよ!」


夕立「白露が?」


時雨(白露も太ったんじゃ……まあいいか)


村雨「それなら、早速五十鈴さんのところに行きましょ」









↓1  どうなる?

こっそり白露のお腹を確かめてみる

五十鈴「臨時部員でも本部員でも大歓迎よ」



スタスタスタスタ…


村雨「白露、バレーできるの?」


白露「うん。フツーに好き。体を動かすことならなんでも得意だよ!」


村雨「ふーん」ムニュ


白露「ちょ、ちょっと……///」


村雨「ふふ、ごめんなさい♪」









↓1  どうなる?

756



五十鈴「ふーん……ま、いいわよ」


五十鈴「うちは臨時部員でも本部員でも歓迎するわ」


村雨「ありがとうございます」


白露「やった!よーし、バンバンやるぞー!」 







  

↓1  どうなる?

少ないながらも普通の男女も参加



五十鈴「早速だけど、今から街の体育館で練習するの。一緒に来る?」


村雨「はいっ、もちろん!」


五十鈴「じゃ、動きやすい服装でね。それと、一般人も来るみたいよ」


白露「え、なんで?」


五十鈴「知らないわよ。広報の一貫とかで……ともかく、この時刻に集合よ」










↓1  どうなる?

練習前に峯雲と雑談
村雨「なんというか…色気が増した?」




【体育館】


村雨「峯雲さん」


峯雲「村雨さんっ……村雨さんも来てたんですね」


村雨「そうよ。ダイエットしようと思って……」


村雨「峯雲さん、なんだか……色気がましたかしら?」


峯雲「っ、そ、そう、ですか……?///」


村雨(まだ、あの子との関係は続いてるのかしら……)









↓1  どうなる?

峯雲のお腹も確認




村雨「……」スッ


峯雲「……あ、あの?///」


村雨「……いいダイエットになりそうね」


峯雲「あ、そ、そうですね……///」









↓1  どうなる?

変な触感がしないから一旦練習に入る



五十鈴「そろそろ練習始めるわよ!集まって!」


村雨「あ、はーい」


村雨(特に変な感触はしなかったし……大丈夫よね……?)









↓1  どうなる?

ところでなぜミニスカなの?と聞かれる




五十鈴「それじゃ、始めるわよ」


「はーい」


五十鈴「……ちょっと、村雨」


村雨「? はい?」


五十鈴「なんでミニスカなのよ……ちゃんと動きやすい服装にしなさい」


村雨「ご、ごめんなさい~っ」









↓1  どうなる?

無事ミニスカめくれた模様




五十鈴「……替えのズボンとか持ってきてないの?」


村雨「な、ないです……」


五十鈴「はぁ……気をつけなさいよ。特に、今回は一般人もいるんだから……」


村雨「は、はぁーい」


「……」ジー…


村雨(……視線、感じるわね。はぁ)









↓1  どうなる?

峯雲は予備の服を貸してくれた




峯雲「あの、む、村雨さん」


村雨「峯雲さん。どうかしたの?」


峯雲「私、予備のズボンを持ってきてるので……使いますか?」


村雨「本当?ごめんね、助かるわっ」









↓1  どうなる?

入るには入ったが若干お腹キツめでブルーになる村雨

元気よくボールを空振りした白露




【更衣室】


村雨「ん、はいった……でも」


村雨「はぁ、ちょっとお腹が……」


村雨「峯雲さん、あんなに痩せてたかしら……うーん」









↓1  どうなる?

気を引き締めて、いざダイエット




村雨「おまたせしました~っ……」


長波「おー。んじゃ、はじめっかー」


白露「いっくよー!それっ!」


村雨「ほっ!」









↓1  どうなる?

きついのは腹だけでなかったことに気づいた



今日はここまでですー

またあしたー





村雨「やぁっ!」


潮「はいっ!」


村雨(う……お腹だけかと思ったら、お尻もちょっとキツイかも……)


村雨(借り物だし、あんまり激しく動けないわね……)










↓1  どうなる?

775



こんばんはー更新始めますねー







白露「たぁっ!」スカッ


村雨「白露、何してんのよ」


潮「力がこもりすぎですっ」


白露「あ、あははは……」








↓1  どうなる?

そのお尻に男性達の目が釘付けに

あまり激しく動きたくないけど五十鈴に注意される
五十鈴「どうしたの村雨、動きが遅いわよ?もう少し力を入れて!」



ザワザワ…


「艦娘って、美人だな……」


「ああ、みんな可愛くて、スタイル良くて……」


「あの娘、尻ヤバイな」


村雨「……///」









↓1  どうなる?

五十鈴「大丈夫?もう三十分で一般人を帰らせるつもりけど?」




五十鈴「村雨、大丈夫?」


村雨「あ、は、はい……平気ですっ///」


五十鈴「あと三十分したら、一般人は帰らせるからそれまでの辛抱よ」


村雨「はぁーい……///」










↓1  どうなる?

ズボンから嫌な音




五十鈴「さ、レシーブ行くわよ!」


「はぁーい!」







五十鈴「次、村雨!」


村雨「はいっ!」


ダンッ!


村雨「たぁっ!」


ビリッ…


村雨「っ……!///」







↓1  どうなる?

男達大興奮

動きを止まったから五十鈴に注意される




「「「うおおぉぉぉっ!」」」


村雨「し、失礼しますっ!///」


五十鈴「はぁ……静かにしてください!次、行きますよ!」







村雨「はぁ……やっぱり破れてる……///」


村雨「峯雲さんから借りたものなのに……///」






↓1  どうなる?

「流れボール」で男達を黙らせる




ヒソヒソ…


「なぁ、見えた?」


「見た見た、黒だった」


「黒ぉ?お洒落だなー……」


バンッ!


五十鈴「ごめんなさーい、手が滑ったわ!」


「は、はい……」







↓1  どうなる?

村雨、一般人が帰るまで出ることはなかった




スタスタスタスタ…


村雨「……帰りました?///」


五十鈴「一般人の方は帰ったわよ」


白露「村雨、出なくてよかったね。男の人たち、皆村雨野放ししてたもん」


村雨「えーっ、やだやだぁ……///」








↓1 どうなる?

気を取り直してラウンド2



五十鈴「村雨、もうあたし達しかいないんだし、スカートでもいいでしょ」


村雨「そうですね、着替えてきますっ」


五十鈴「村雨が帰ってきたら、続き始めるわよ」








↓1  どうなる?

運動不足のせいかバテバテ

訓練がかなりスパルタ




村雨「はぁ、はぁ……ふぅ」


峯雲「村雨さん……大丈夫ですか?」


五十鈴「バテバテじゃない。休んでなさい」


村雨「はぁーい……」


フラフラ…


村雨「はぁ……運動不足ね……」







↓1  どうなる?

少し後白露もダウンした

パンツが脱げた上にマンモロしてしまう




白露「ふわぁぁ……ごめん、私もギブ……」


長波「おー、休んでな休んでな」


白露「はぁぁ……キッツい……」


村雨「私達、運動不足だったのかしらねぇ……」


白露「そうだねぇ……」








↓1  どうなる?

>>803

練習終わって峯雲に謝罪


流れに合わないので下で






五十鈴「はい、練習終わりっ」


峯雲「はぁ、はぁ……」


村雨「峯雲さん、ごめんね。ズボンのこと……」


峯雲「あ、いえ。大丈夫です……縫えばまた履けますから……」








↓1  どうなる?

白露は峯雲の腰を触る
白露「峯雲ちゃん~どうしたらこんな風に痩せるの~」
村雨「こら」




白露「はぁ~……峯雲ちゃんさぁ、どうしたらこんなに痩せるの?」スッ


峯雲「きゃっ……し、白露さん……///」


村雨「こらこら、白露……」









↓1 どうなる?

お尻も触って、村雨のそれと比べる




白露「うーん、でもでもぉ」ムニュ


峯雲「きゃあっ!?///」


村雨「ん、こ、コラッ!///」


白露「やっぱりお尻は村雨のが大きいよねぇ……」


村雨「しーらーつーゆー!いい加減にして!///」


白露「えへへ、ごめんごめん」








↓1  どうなる?

五十鈴「話を聞いたわ、本当に痩せたいなら毎日運動を継続することよ、ダイエットに近道なんてないわよ」
そんな風に話に加えながらながら二人をバレー部に誘う




五十鈴「……本当に痩せたいなら、毎日運動を継続することよ」


村雨「五十鈴さん……」


五十鈴「ダイエットに近道なんてないわ。あんたたちもバレー部に入りなさい」


白露「んー、確かに運動不足だってわかったもんね」










↓1 どうなる?

なお、白露は飽きっぽいことを自覚して早速断ったもよう




白露「……でもあたし、飽きっぽいしいいや。毎日決まった運動ってのも、面倒だし」


五十鈴「そ。村雨は?」


村雨「うーん……」









↓1  村雨の返答

コンマ判定

偶数 ノー
奇数 イエス




村雨「私もいいです。自分のペースで運動したいなって」


五十鈴「そ……ま、仕方ないわね」


長波「五十鈴さんよぉ、さっさとシャワー浴びて帰ろうぜー」


五十鈴「分かってるわよ!また運動したくなったらいつでも来なさい」


村雨「はいっ」










↓1  どうなる?

解散後で峯雲の近況を聞いてみた



五十鈴「じゃ、お疲れ様」


村雨「お疲れ様でしたー」


村雨「さて、と……峯雲さん」


峯雲「あ、はい……なんですか?」


村雨「別に。ただ、最近どうしてるのかなって」


峯雲「……最近、ですか」









↓1  どうなる?

適当に流される



峯雲「……順調ですよ。何も問題は……」


村雨「そう……」


村雨「……あの子には、十分気をつけるのよ」


峯雲「はい……」









↓1  どうなる?

逆に村雨のことを聞いてくる





峯雲「……そういう、村雨さんはどうなんですか?」


村雨「え、私?」


村雨「うーん、そうねぇ……」










↓1  どうなる?

時雨の話をしたら食いついてきた
峯雲「やっぱり村雨さんも提督さんの子供が欲しいですね?顔に出ていますよ?」ニヤニヤ




峯雲「では、時雨さんは……」


村雨「時雨は元気よ。赤ちゃんの世話に忙しいけど……幸せそう」


峯雲「……やっぱり村雨さんも、提督さんの子供が欲しいんですね」


村雨「え、な、何を……///」


峯雲「顔に出ていますよ?」ニコリ


村雨「あー……え、えっと……」








↓1  どうなる?

嘘をつけず、会いする相手との間に欲しいのは当たり前と言うと、何とも言えない表情に

白露は話を聞いてつい村雨をからかう




村雨「だって……提督のこと、愛してるもん……///」


村雨「本当に好きな人との間に子供がほしいって、おかしいこと……?///」


峯雲「それは……」


峯雲「……」


村雨「峯雲さん……?」








↓1  どうなる?

827




白露「ふっふーん、なになに?」


村雨「あ、白露……」


白露「そっかそっか!時雨の次は村雨かぁ……」


村雨「あ、もう……またからかって……///」


峯雲「……」









↓1  どうなる?

白露の相手をしているうちに峯雲が先に帰った



村雨「だいたい、そういう白露は……」


白露「あ、あたしはいいよっ……て、あれ?」


村雨「どうかした?」


白露「峯雲ちゃんは?」


村雨「そう言えば、いないわね……どこに行ったのかしら」


白露「うーん……」










↓1  どうなる?

偶数、峯雲の後を追う
奇数、今はダイエットが先




村雨「……ま、大丈夫でしょ」


村雨「それよりダイエットよ。もっと身体を絞らなくちゃ……」


白露「痩せないと提督に抱いてもらえないもんねー」


村雨「もぉっ、いい加減にしてよね……///」








↓1  どうなる?

白露、適当な場所を指差して提督だ!と叫んだら、本当にいた




白露「あ、提督」  


村雨「もういいったら……それより、ダイエットのこと……」


提督「ダイエットするのか、村雨」


村雨「あっ、て、提督……///」


提督「そんな太ったようには見えないがな」


村雨「あ、い、いや、その……///」









↓1  どうなる?

白露は提督の手を取って村雨の腹へ



白露「ほらっ」グイッ


提督「ん?」


村雨「きゃっ、ちょ、ちょっと……///」


白露「ほらほら、どうどう?提督っ」


提督「んー……」


村雨「……///」












↓1  どうなる?

気にするほどのものじゃないと思うがなぁと提督




提督「……気にするほどか?」


村雨「だ、だって……///」


提督「……まあ、運動するのはいいがやり過ぎるなよ」


白露「そうそう。そのせいで今日は……」


村雨「白露、その話はだめっ!///」








↓1  どうなる?

白露、更なる追撃で>>466>>468のことをばらす

間違えた、↑は>>746>>748です



白露「ふふっ……村雨ね、最初は夜戦して痩せようとしてたんだよ?」


白露「思わず口に出しちゃうくらい、夜戦したいんだって……」


提督「……」


村雨「も、もう~っ……て、提督、あのね……///」









↓1  どうなる?

お腹の手が怪しく動き、言葉が止まる

ヤケで白露を巻き込む村雨



村雨「わ、私……あのっ///」


サワッ…


村雨「んっ……///」ピクンッ…


提督「……」ナデナデ


村雨(お腹、撫でられてる……気持ちいいっ///)モジモジ…









↓1  どうなる?

>>845のつもりが白露はすでに遠いところに逃げて、こっちを見守ってる



村雨「んっ、ふ……し、白露は……?///」


提督「いないぞ」


村雨「え、あ……///」






白露「……」ニヤニヤ






村雨「っ……///」









↓1  どうなる?

提督はそのまま村雨を抱き上げるお持ち帰り



村雨「て、提督、あのね……///」


グイッ


村雨「きゃあっ……///」


提督「~~~♪」


村雨「ちょ、ちょっと……もうっ……///」









↓1  どうなる?

提督「痩せたいだろ?俺が手伝ってやるよ、たっぷりな」



提督「……前に雑誌で読んだんだがな」


提督「セックスをすると、カロリーを消費するしホルモンが出るし、かなり痩せるそうだ」


村雨「う……///」


提督「痩せたいんだろ?手伝ってやるよ……じっくりと、な」


村雨「……///」









↓1  どうなる?

夜戦突入でも構いません

夜戦突入



村雨「提督、あのね……///」


提督「ん?」


村雨「さっきまで、五十鈴さんのところでバレーしてて……そこには一般の男性もいたの///」


村雨「私、不用心な格好してたから……身体も、下着も見られたもしれなくて……きゃっ///」


提督「……他の男に、見られたのか?」


村雨「う、うん……ごめんなさい……っ///」


提督「……」ギュウウウ…










↓3までで多数決 キンクリする?しない?

する

しない

しない

する


では、今日はここまでですー

内容も募集してますー



またあしたー


乗らせてあげていっぱい腰ふらせよう


他の男に見られたから激しくお仕置き

乙です
ダイエット言いつつ激しく動くけど、途中で子供欲しい本音ぽろりとかいいんじゃないかな


騎乗位の際 提督は腰を上げて村雨を持ち上げて地に足を着かせない



抱きしめた腕の中で、提督は乱暴に村雨の唇を奪っていた。いつもなら優しくキスしてくれるのだが、今日は違う。きっと、身体を男たちに見られたことを怒っているのだろう。
触られたり、声をかけられたわけではない。それでもこんなに怒るのは大切に思ってくれているから。少なくとも村雨はそう思っていた。


「んん、ふぅ……♥」


抱きしめられていると、提督の手が村雨の尻を撫でた。乱暴で荒々しく、時折軽く叩いてくる。その度に、身体が跳ね声が漏れてしまう。


「はぁ……ていとくぅ♥」


火照った身体を擦り寄せ、キスでは物足りないと強請る村雨。もちろん、提督もこれで満足はしない。提督は村雨の服を引き裂くようにあっさりと脱がした。

顕になるのは駆逐艦らしからぬ膨らみをもった身体。特徴的な形状のタイツの上から、ツンと突き出た突起を指で弾いた。


「ひゃっ……♥」


ゾクゾクと快感が走る。今度は指で摘まれ、乱暴に引っ張られた。


「んっ、あんっ♥」


悶える村雨を前に、提督は彼女の後ろに回り込み、背中から抱きついた。そして、今度は後ろから絞るように両胸を鷲掴みにした。

人差し指以外の指でぎゅっと胸を掴まれ、さらに人差し指がくにくにと先端を弄る。胸全体に溜まった快感が先端で弾けるようだった。



「はっ、あ♥んっ、ふぁ……♥」


村雨は熱の籠もった吐息を漏らし、提督の腕の中で震えていた。提督は胸を弄っていた手を下へと伸ばし、村雨の秘所に触れた。愛液で濡れたそこを押し開き、指を彼女のナカに挿入れる。


「っ、は……♥てい、とく……♥」


提督の腕を抑え身体を揺らす村雨。顔を真っ赤にした村雨の様子から、彼女の限界が近いことわかっていた。


「あっ、イキ、そっ……♥」


そして、そのまま村雨は達した。提督は腕の中で痙攣する彼女を抱きしめ、優しく首筋にキスをした。


「んん、んんぅ……♥」


一度達したはずなのに、身体に籠もった熱は全く収まっていなかった。むしろ、ますます提督が欲しくなってくる。早く早く、貫いてほしい。


「てい、とく……おねがい……っ♥」


その声に提督はうなずき、ベッドに横になった。村雨はその上に跨がり、提督の怒張を露わにする。

天井へ向けいきり立った怒張を優しく撫で、その上に腰を据えるとゆっくり腰を下ろしていった。
 

「っ、んぅ♥んん~っ……♥」


雄々しく、それで乱暴に怒張が自分を押し開いてくる。ゆっくりと挿入れているはずなのに、身を貫く快感は我慢できないくらいに気持ちいい。じっくり時間をかけ挿入した村雨の尻を急かすように提督は叩く。


「んっ、ふぅ……ふぁっ、あぁんっ♥」


提督に急かされ、村雨はゆっくりと腰を動かし始める。ギリギリまで腰を上げ、勢いをつけ下ろす。身体が無意識のうちに気持ちいい所に怒張を擦りつけてしまい、腰の動きはどんどん、どんどんと早くなっていく。


「っ、はっ♥はぁ、あんっ♥んっ、んっ……♥」


パンパンと肌のぶつかる音と、愛液の立てる水音が村雨の耳に響いていた。淫らな音に淫らな声。だが、今更止めることはできない。それ程に、村雨は提督を求めていた。


「はぁ、ぁ……っ♥てい、とく……♥」


「赤ちゃん、欲しいのっ……♥」


その瞬間、ナカがきつく怒張を締め付けた。反射的に溢れた精を村雨は身体で受け止めていく。


「んっ、あああぁぁぁっ♥♥♥」





こんばんはー更新始めますねー






村雨「はぁ、はぁっ……はぁ♥」


提督「村雨……」


村雨「ん、ていとく……♥」ギュウウウ… 


提督「……」ナデナデ









↓1  どうなる?

提督の怒張がまったく収まる様子がない
村雨「・・・っ///」




村雨「……///」


ムクムク…


村雨「っ……///」


提督「ほら、村雨……動かなきゃ痩せないぞ」


村雨「う、うん……んっ、ふぅぅ……♥」








↓1  どうなる?

突然、提督から一突きで力が抜けそうになる



村雨「っ、んっ♥んっ……♥」


村雨「あ、ふぁ……♥」


提督「っ……」ズンッ!


村雨「ぁっ……!?♥」ビクビクッ









↓1  どうなる?

さらに奥に注がれて腰砕け状態の村雨

 



提督「村雨、村雨っ……!」


村雨「っ、ん……んっ♥」


びゅるっ、びゅぶ…


提督「っ……ふぅ、ふぅ」


村雨「はぁっ……て、いとく……♥」










↓1  どうなる?

提督「ほらほら、動かないと俺が『手伝い』しちゃうぞ?」ズンッズンッ
村雨「い、今は・・・だめ、だから///」




提督「ほらほら……動かないと、俺が手伝っちゃうぞ?」ズンッズンッ


村雨「い、今はぁ……だめ、だからぁ……///」


村雨「もぉ、だめっ……気持ちよすぎてっ……んんっ!///」










↓1  どうなる?

さらに騎乗位で 提督がブリッジ姿勢で村雨を持ち上げる
村雨の足が地につかない



提督「っ、村雨っ……!」


村雨「きゃあっ、あっ……///」


村雨「ん、くぅ……///」


村雨(奥、届いてるっ……///)


村雨「っ、はぁ、はぁ……っ///」










↓1  どうなる?

赤ちゃんの部屋に注がれて、本能的に孕まされたと感じた




提督「村雨っ……!」


びゅるるっ


村雨「っ……はぁ、はぁ……はぁぁ……///」


村雨(おなか、あったかい……///)


村雨(赤ちゃん……///)









↓1  どうなる?

そのまま抱き合って一緒に寝る
おわり




村雨「はぁ……///」ギュウ…


提督「村雨……出来てるといいな」


村雨「……気づいてたの?///」


提督「声に出てたからな……」


村雨「……もうっ///」










↓五分後までになにもなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

できちゃう判定




村雨「……時雨、赤ちゃん抱いてるときすごく幸せそうだったの」


村雨「あたしも抱っこして、ちっちゃくてかわいくて……」


村雨「その時からずっと、お腹の奥がきゅんとして……」


提督「……村雨」ナデナデ









↓1  着床判定

偶数なら直撃弾です

ホームラン

浦風




村雨「……提督、その……」


村雨「出来てたら、産んでもいいかな……?」


提督「当たり前だろ。お前ならいい母親になれるさ」


村雨「ありがとう……///」


トクンッ…









村雨編 完

↓五分後に最も近いレス 

次の主役安価

提督

ジョンストン

リシュ


ジョンストン了解です






【ジョンストンの部屋】


ジョンストン「……」


『フレッチャーに誘われて、俺はそのまま……』


ジョンストン「……っ」


ジョンストン「うぅ、なんでよぉ……」











↓1  どうなる?

部屋の外に誰かの気配がして、ジョンストンが起きたことを気づいたらすぐに離れた

提督ともフレッチャーとも距離を置き、すっかり引きこもり気味に



ジョンストン「はぁ……提督のバカ……」


ジョンストン「……?」


サッ…


ジョンストン「……さっきまで、誰かいたのかしら」


スタスタスタスタ…


ガチャ









↓1  どうなる?

奇数 外に出てみる
偶数 >>891




ジョンストン「……」


ジョンストン「誰もいない……気のせいかしら」


ジョンストン(最近、用がなければずっと部屋にこもってるし……)


ジョンストン「……少し、散歩でもしようかな」








↓1  どうなる?

不意に提督の後姿を見つける

久々に遊戯室へ




スタスタスタスタ…


ジョンストン「……」


ジョンストン「あ……」






提督「……」








ジョンストン(……提督)







↓1  どうなる?

どうも話しかける気にはなれず、896




ジョンストン「っ……」


ジョンストン「う、ぅ……」


タッタッタッタッ…







【遊戯室】


ジョンストン「……はぁ」


ジョンストン「気分転換しよう……」







↓1  どうなる?

とてもツッコミしたい場面を見た(次の安価)




ジョンストン「……ん?」


ジョンストン「……何よあれ」








↓1  どうなる?

慣れた手つきでパチンコを大勝ちしているふるたかと響




響「……」


ふるたか「わー」


ジョンストン「……なにやってるのよ、あんたたち」


響「ジョン。パチンコだよ」


ジョンストン「それ、子供がやっていいの?」


響「良くないさ。司令官には内緒だよ」


ジョンストン「ちょっ、だめじゃない!それにこんな子供まで!」









↓1  どうなる?

余計に気が滅入ったジョンストン




ジョンストン「はぁぁ……提督は何やってるのよ……」


ジョンストン「……」


ジョンストン「気分転換しに来たのに……余計に気が滅入っちゃったわ」








↓1  どうなる?

適当に射撃ゾンビゲームで八つ当たり




ジョンストン「……ゲームでもしよ」


スタスタスタスタ…


ジョンストン「これでいいわ、シューティングゲームね」


ジョンストン「艦娘なんだから、これくらい楽勝よ……!」








↓1  どうなる?

海風が同じゲームを遊びに来たので勝負を挑むが、元スナイパーに勝てるはずもなくボロ負け

隣に新しいプレイヤーが入った



海風「~~♪……あら、ジョンストンさん?」


ジョンストン「ウミカゼ、あなたもゲームしにきたの?」


海風「ええ、ちょうどそのゲームをね……よかったら勝負しませんか?」








ジョンストン「っ……すごいわね、海風」


海風「す、すみません!私ったらつい……」


ジョンストン「……」








↓1  どうなる?

別のゲームに逃げた




ジョンストン「私、他のゲームやるから……」


海風「あ、ジョンストンさん……」









ジョンストン「はぁ……」


ジョンストン「なにか、別のゲームは……」






↓1  どうなる?

気を迷ってふるたかの隣に座る




ジョンストン「……ねぇ」


ふるたか「? なに?」


ジョンストン「これ、どうやるの?」


ふるたか「えーっとねー」


ジョンストン「……うん」










↓1  どうなる?

ツキが回ってくる




ジョンストン「こうね……!わ、すごいたくさん出てきたっ……!」


ふるたか「おねえちゃんすごーい!」


響「ツキが回ってきてるね」


ジョンストン「よーしっ、このまま行くわよっ」








↓1  どうなる?

提督はジョンストンが部屋から出ったことを知って探してくるが、↑の場面を見て絶句

気づけば貯玉の山




提督(……ジョン、部屋にいなかったな……)


提督(最近部屋に籠りがちだから、外出してくれるのは嬉しいんだが……)


スタスタスタスタ…


提督「……ん?」


提督「またふるたかに響は……って、ジョン!?」










↓1  どうなる?

>>918+ジョンストン「ふふっ、久々に悪くない気分だわ!」

提督のことを気づかずに918





ふるたか「すっごいたくさーん!」


ジョンストン「ふふっ……久々に、悪くない気分だわ!」


響「これはすごいな……」


スタスタスタスタ…


提督「……」


ふるたか「あ、ぱぱ……!」


響「し、司令官、これは……」









↓1  どうなる?

二人はジョンストンの後ろに隠れる




ふるたか 響「「……」」ササッ


ジョンストン「ちょ、ちょっと……」


提督「……ジョン」


ジョンストン「……なによ、何の用?」









↓1  どうなる?

提督「この前はすまなかった」
ジョンストン「…今言われても困るんだけど?」

許しは請わん、でもせめて姉と話してほしい




提督「……この前はすまなかった」


ジョンストン「……い、今言われても困るんだけど?」


提督「それでも、謝らないと……」


ジョンストン「……」










↓1  どうなる?

>>926




提督「……許してくれとは言わない。ただ、フレッチャーと話をしてやってくれ」


提督「だいぶ心配してたからな」


ジョンストン「……いいわ。私も聞きたいことがあるし」


ジョンストン「……」スタスタスタスタ…


提督「……さーて、お前たちはなんでここにいるんだ?」


ふるたか「え、えーっと……」









↓1  フレッチャーに会いに行って、どうなる?

会いに行ったけどお互いに相手の言葉を待っていた

キッパリ言い切るジョンストン
ジョンストン「なんであんなことしたの?姉さんがあんなにふしだらだったなんて、ガッカリよ!」



キィ…


フレッチャー「ジョン……」


ジョンストン「Hi 姉さん。その……」


フレッチャー「……入って。お茶を出すから」


ジョンストン「うん……」







ジョンストン「……」


フレッチャー「……」


ジョンストン(……そもそも、なんて言い出せば)








↓1  どうなる?

フレッチャーから後日でここから離れることを伝えた
ジョンストン「そう・・・か・・・」




フレッチャー「……ジョン、実はね。私あとでこの鎮守府から移ることにしたの」


ジョンストン「え……どうして?」


フレッチャー「私の勘違いで……提督とジョンを傷つけてしまったから」


フレッチャー「せめて、そのおわびに……」


ジョンストン「そんな……」








↓1  どうなる?

姉を引き止めたいけど言葉で出てこない




ジョンストン(せっかく会えたのに、また離れ離れになるなんて……)


ジョンストン(それに、姉さん……提督のこと……)


フレッチャー「……」


ジョンストン「……姉さん、その」











↓1  どうなる?

提督を巻き込む
ジョンストン「え、えっと、て、提督から許可をもらったの?」




ジョンストン「え、えっと……」


ジョンストン「て、提督から許可はもらったの?」


フレッチャー「……いいえ、まだよ」


ジョンストン「だったら、提督にも相談しなきゃ……ね?」


フレッチャー「でも、私……あの件以来提督とは……」









↓1  どうなる?

フレッチャーを引っ張って提督のとことへ、そして930に戻る




ジョンストン「だったら、話をしなきゃ!ほら、行こう!」


フレッチャー「じょ、ジョン……」








【執務室】


フレッチャー「……」


提督「……それで、何だ?話って」


ジョンストン「ほら、姉さん……」


フレッチャー「で、でも……あぅぅ///」










↓1  どうなる?

まだ提督の体を忘れなくてチラチラと提督を見る
ジョンストン「・・・・・・」
提督(胃が痛い)




ジョンストン「……」チラッ…


ジョンストン(提督……)


フレッチャー「……///」チラチラ…


提督(なんで二人してこっちを……というか、何の話をしにきたんだよ)










↓1  どうなる?

それ以上待たずに提督の耳を掴んでこれまであったことを教えるジョンストン




ジョンストン「はぁ……いいわ。私から説明するから!」


フレッチャー「ジョ、ジョン……///」


ジョンストン「提督、いい?よく聞いてよ!」


提督「お、おう……」









↓1  どうなる?

話を聞いて本人の意思を尊重しようとすると、何故止めないのかと怒り出す




提督「……なるほど」


フレッチャー「……」


提督「そういうことなら、俺は本人の意思を……」


ジョンストン「バカっ!なんで止めないのよ!」


提督「じょ、ジョン……」


ジョンストン「姉さんの気持ち、分かってないの!?」


提督「っ……」









↓1  どうなる?

ここまでやって、つい今日までの引きこもり生活がバカらしく感じた
ジョンストン「もういいわ、姉に先越えされただけよ!今に見てなさいよ、絶対にメロメロされてやるだから~///」(言い切った後ですぐ逃げる)




ジョンストン「はぁ……もういいわ」


ジョンストン「姉さんに先を越されたけど……今に見てなさいよっ!絶対にメロメロされてやるんだから~///」


提督「あ、ジョン……」


タッタッタッタッ…


フレッチャー「……提督、その///」


提督「……フレッチャー、移るかどうか決めるにはまだ早いんじゃないか?」


フレッチャー「……はい///」








↓1  どうなる?

提督「とにかく、今はジョンを追わないと」




提督「とにかく、今はジョンを追わないと……」


タッタッタッタッ…


フレッチャー「あ、ていと……///」


フレッチャー「はぁ……///」









↓1  どうなる?

ジョンストン、見つかれたら提督に威嚇する
ジョンストン「なによ、私のことを後にしてよ!お姉さんと引き止めなさいよ!///」




提督「っ! ジョン!」


ジョンストン「提督……何の用?///」


提督「何って、話を……」


ジョンストン「私のことを後でいいから……先に姉さんを引き止めなさいよ!///」


提督「フレッチャーとは簡単だが話をした……」

 
ジョンストン「そ、そうなの……?///」









↓1  どうなる?

ジョンストン「それて?話ってなに?」
提督「いやぁ、そこまで考えていない、ただジョンを放っておけなくて」




ジョンストン「……それで?話ってなに?///」


提督「……そこまで考えてない。ただ、お前を放っておけなくて」 


ジョンストン「……そう///」


提督「……すまなかった。あの時のことは」


ジョンストン「もういいってば……///」










↓1  どうなる?

フレッチャーの誘惑と夜戦がどうだったかについて触れてくる。特に胸を気にしてる。

一度離れて仕切り直しけど提督がそうさせてくれない




ジョンストン「……姉さんとは///」


提督「うん?」


ジョンストン「姉さんとは、どんな……その、したの?///」


提督「……」


ジョンストン「答えてっ!姉さんの胸とか、触ったの!?///」











↓1  どうなる?

提督「はい、すごく・・・おおきいです(フレッチャーの胸)、その、すごかったです(意味深)」




提督「……フレッチャーは、その……まあ、すごかったよ」


ジョンストン「……む、胸は?///」


提督「大きかった……駆逐艦の中でもかなり大きいほうだったな……」


ジョンストン「そ、そう……ふーん……///」


ジョンストン「……///」









↓1  どうなる?

こっちに見ている姉の姿がいた


今日はここまでですー

またあしたー








ジョンストン「……!///」





フレッチャー「……///」ジー…





ジョンストン(ね、姉さん……///)


提督「どうかしたのか?」


ジョンストン「あ、う、ううん……///」


ジョンストン(どうしよう……?///)










↓1  どうなる?

956



こんばんはー更新始めますねー






ジョンストン「あ、あたし……一度部屋に帰るから……///」


提督「待て、ジョン……」


ジョンストン「っ、な、なによ……///」


提督「話はまだ終わってない」


ジョンストン「……///」









↓1  どうなる?

ジョンストン「もういいでしょう、後で埋め合わせとかなんとか・・・///」




ジョンストン「も……もういいしょう。後で埋め合わせでもしてくれたらいいから……///」


提督「よくない」


ジョンストン「っ……///」


提督「今じゃなきゃ、またお前が部屋に籠もってしまうからな」








↓1  どうなる?

ジョンストン「アンタは私にどうするっていうの、放してよ///」

それでもこの場から去ろうとするジョンストンだが、壁ドンの形になって提督が阻止




ジョンストン「……あ、アンタは私にどうするっていうの?」


ジョンストン「もう、離してよ……///」


提督「……いつもみたいに、ワガママを言っていいんだぞ」


ジョンストン「ワガママって、私そんなんじゃ……///」









↓1  どうなる?

967




ジョンストン「……もう、いいんだから……///」


提督「……」


ドンッ


ジョンストン「……あ、あなた///」


提督「ジョン……」


ジョンストン「……///」ドキドキ…








↓1  どうなる?

キスされる直前でフレッチャーがいることを思い出して、思わず提督に腹パンした




提督「……」スッ


ジョンストン(あ、き、キス……///)


ジョンストン(……あっ!///)


ジョンストン「だ、だめっ!///」ドスッ


提督「げうっ!?」


ジョンストン「あ、ご、ごめん!///」









↓1  どうなる?

提督「いいんだ、ようやくいつもの感じに戻ったな」
ジョンストン「///」



提督「い、いいんだよ……///」


ジョンストン「で、でも……///」


提督「やっと調子が戻ったな……その方がいい」ナデナデ


ジョンストン「あ、ぅ……///」










↓1  どうなる?

そういう扱いなのが悔しい、とこぼす

 


ジョンストン「……そういう扱いされるのが、嫌なのに……///」


提督「ジョン……?」


ジョンストン「あたしは、まだ子供ってことなの……だから、裸も……///」








↓1  どうなる?

キスされた
提督「子供扱いするなら、さっきはこんなことしないだろうに、やれやれ」ナデナデ




提督「……」


チュッ…


ジョンストン「あ……///」


提督「これでもまだ、子供扱いか?」


ジョンストン「……ううん///」






フレッチャー(ジョン……)







↓1  どうなる?

うっかりなにかをぶつかって物音を起こしたフレッチャー




フレッチャー(よかった……それにしても、あんなに大事にされてるなんて私の心配はいらなかったわね)


フレッチャー(……少し、羨ましいかも)


ガタッ


フレッチャー「……!」









提督「なんだ?」


ジョンストン(姉さん……?もう、何してるのよ……)










↓1  どうなる?

逃げたり隠れたりもしないまま固まって、提督に見づかれる




フレッチャー「え、えっと……///」


提督「フレッチャー……お前も来てたのか」


フレッチャー「ごめんなさい。どうしても気になって……///」


提督「まあ、妹のことだからな……気になるのも分かるよ」


ジョンストン「……」ジー…










↓1  どうなる?

妹に気圧されて綺麗な土下座を見せる




フレッチャー「う……ジョン、ごめんなさい」スッ


ジョンストン「あ、そ、そんな謝らないでよっ」


フレッチャー「でも、覗いたのは悪いことよ。だから……」


ジョンストン「そのことなら……もういいからっ」


フレッチャー「ジョン……」







↓1  どうなる?

ジョンストン、フレッチャーを掴んで胸を揉む
ジョンストン「その胸、その胸で妹の好きな人を誘ったの!?///」
フレッチャー「い、いやぁ~///」




ジョンストン「……それより!」


ムニュ


フレッチャー「きゃあっ!?」


ジョンストン「これで、これであたしの好きな相手を誘ったのね!///」


フレッチャー「ち、違うわっ、やめて……んっ///」


提督「何やってんだか……」








↓1  どうなる?

触り方に駄目出しされて、そんなところでも差を感じた



提督「ジョン、やめてやれ。痛がってるぞ」


ジョンストン「あ、ご、ごめん……」


フレッチャー「う、ううん……///」


提督「大丈夫か、フレッチャー?」


フレッチャー「平気です……ありがとうございます///」









↓1  どうなる?

ジョンストンがなにか言いそうなけど黙り込んだ顔で提督を掴む


次スレです


【安価】提督「提督として生きること」村雨「その55」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」村雨「その55」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1562510770/)






ジョンストン「……///」ムスーッ


ギュウ…


ジョンストン「……///」


提督「分かってるって、ジョン……」









↓1  どうなる?

このまま埋めお願いします

ジョンストン「それて、その、お姉さんのこと、どうするつもり?///」

埋め

うめ

埋め

はい

ぽい

うめ

ガリバルディ、佐世保のところに参上

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