P(千早から頼まれていたおっぱいが大きくなる薬がついに完成した)
P(ただ、空き瓶がなかったため仕方なくスパドリの瓶にいれておいた)
P(そのせいでシアター組のアイドルが間違えて飲んでしまった)
P(さらに副作用もあったらしく…)
飲んだアイドル >>2
どれくらい大きくなったか >>3
副作用 >>4
天海春香
一般的な巨乳レベル
乳首が異様に敏感に
日常に支障が出るレベル ついでに母乳も出る
ずらします
>>8
望月
杏奈「ん、んんっ…///」
P(バストサイズを調べたら88cmあった)
P(それだけならロリ巨乳アイドルとして売り出せばいいのだが、乳首が日常生活に支障をきたすほど敏感になってしまった)
P(さらに杏奈によると、母乳まで出てきてしまっているということだ)
P(そこで俺は…)
Pがとった行動 >>10
飲むしかないだろ
P「」チュー チュー
杏奈「ど、どう?杏奈の…ミルク…///」
P「ああ、おいしいぞ」
杏奈「あ、ありがと…んんっ!///」
P(杏奈にこの対処法を伝えたとき、最初は恥ずかしがっていたが自らの過ちによりこうなったため受け入れてくれた)
P(ただ乳首が敏感になってるため、毎回授乳する度にイキはてていた)
翌日
P(今度こそ千早に飲んでもらうため机に置いておいたらまたシアターの誰かが間違えて飲んでしまった)
飲んだアイドル(AS,杏奈を除く) >>12
どれくらい大きくなったか >>13
副作用 >>14
まつり
ギリお隣超え
人の心の欲望(主に胸への)が聞こえるようになった
まつり「これじゃ大きすぎるのです…」ドドドタプーン
P(サイズはギリだが及川雫をこえていた)
P(さらにまつりによると主に胸に対する人の心の欲望が聞こえるようになったという)
P(そのせいでまつりは…)
どうなった? >>16
おっぱいの力とポテンシャルを知った
カメラマン「いーよー!まつりちゃんセクシーだよー!」
まつり「当然なのです!」
P(どうやらおっぱいの力とポテンシャルを知ったらしく、自ら積極的にグラビア活動を行った)
P(そしてまつりがセクシーすぎる大和撫子としてブレイクするのだがそれは別の話)
翌日
P(どうやら今度はAS組の誰かが間違って飲んでしまったようで…)
飲んだアイドル(千早を除くAS組から) >>18
どれくらい大きくなったか >>19
副作用 >>20
真美
84位になった
何かよくわからないものを妊娠した(お腹が目立たないのでしばらく気付かない)
真美「んっふっふ~」
P(見た感じ84位だろうか…)
P(しかし、しばらくした後…)
真美「ね、ねえ兄ちゃんちょっといい?」
P「どうした?」
真美「真美、なんかよくわからないもの身ごもっちゃったらしくて…」
P「ぶほぉ!」
P(おなかが目立たないから全然気づかなかった)
正体 >>22
メダカ
P(後日こっそり検査しにいったら…)
真美「…え?」
P(なぜかメダカがいたため、速攻で堕ろした)
翌日
P(千早に早めに来るよう伝えたのに、今度は大人組の誰かが飲んでしまった)
飲んだアイドル(OVER20) >>23
どれくらい大きくなったか >>24
副作用 >>25
今日はここまで
千鶴
95に
千鶴「プロデューサー、申し訳ありません」
P「仕方ないよ。その副作用なら」
P(サイズは95になったらしいのだが、それは問題ではない)
P(どうやら汗に長時間摂取すると男性の性欲を高め倫理観を薄めるフェロモンを帯びるようになってしまったらしい)
P(満員電車に乗ろうものなら乱交パーティが始まるくらいだ。小さいハコも危ない)
P(それ以降自宅近くまで俺が送り迎えをするようになった。もちろん冷房はガンガンに効かせてな)
次の日
P(どうやら次は年少組が被害にあってしまったようだ)
飲んだアイドル(U-14、杏奈以外) >>28
どれくらい大きくなったか >>29
副作用 >>30
やよい
91
母乳が止まらなくなった
やよい「プロデューサー…助けてくださいぃ…///」ビュー ビュー
P(見た感じ91cmのやよいのおっぱいから母乳がとめどなくあふれてきている)
P(…こうなったら>>32するしかないな)
※できれば飲む以外でお願いします
搾乳機につないで販売
ヴィイイイイイイン
やよい「ひいいいいいいん‼‼//////」
P(特注の搾乳機でやよいの母乳を絞り出すことにした)
P(それを特殊な処理をした後こっそり販売したら結構売れた)
P(なお売上金はすべてやよいの家に入るようにした)
翌日
P(これは千早のものですと書置きしたにもかかわらず、ただえさえ巨乳のアイドルが飲んでしまった)
飲んだアイドル(OVER90) >>34
どれくらい大きくなったか >>35
副作用 >>36
可憐
120センチ
親しい異性(P)のまえでは発情してしまい、理性が著しく低下する
P(可憐が飲んでしまったようで、ただでさえでかいおっぱいが120cmになってしまった)
P(だがそれよりも問題なのは…)
可憐「んん…///」グチュグチュ
P(嬉々とした表情で俺のをくわえているということだ)
P(どうやら親しい異性の前では発情してしまい、理性が著しく低下してしまうようだ)
可憐「プロデューサー…///」
P「…ん?」
可憐「挿れてください…///」
P「」
可憐「も…もう我慢できないのぉ///」
P(…どうする?)
>>40
お前をママにするんだよと押し倒してたっぷり中だし
P「」ガバッ
可憐「きゃっ!」
P「…今からお前をママにする。後悔するなよ」
可憐「…はい///」
P「」パン パン
可憐「ひいいいいいいん‼‼//////」
P(可憐の膣内は極上で、すべてを搾り取ろうとしていた)
P「可憐!出すぞ!」
可憐「いいからぁ!早くきてぇ///」
P「」ビュルルルルルルル
可憐「ああ…私の膣内に…たっぷりと…はぁ///」
P(数分後、正気を取り戻した可憐はすぐさま逃げ帰ってしまった)
P(後で検査したがなんとか妊娠は逃れた)
後日 千早宅
P「…というように症例は様々だが副作用は必ず発症する」
千早「…」
P「それでもおっぱいを大きくしたいならこれを千早に渡す。さあどうする?」
千早「…>>42」
迷わず飲む
ASでトップに
声が若本規夫になる
のぶ代ボイスか迷ったが
P(千早はなんとASの中でトップのサイズになった)
P(しかし…)
P「本当によかったのか?」
千早「はい。自分がやったことなので(cv,若本)」
P(また何かエロい副作用がおこると思いきや何故か声が若本規夫みたいになった)
P(さすがにこれでは人前に出すわけにはいかないと思った俺は、千早と話し合いした結果、アイドルを引退することにした)
P(現在千早は胸のパーツモデルとして活動してるらしい)
終わり
まさかの若本さんエンド
お付き合いいただきありがとうございました
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