【R18・全レス採用】とあるJKの居候 (56)

貴方は高卒で大企業に勤め始めてまだ数年の新人社員です。

ある日の帰りの人気のない駅のプラットホームで、とある光景が目に入りました。


JK「やめて…くださいっ!」

?「いいだろう姉ちゃん…悪くない話だよね?」

JK「警察呼びますよっ…!!」

?「ここから交番までかなりあるけど…?さ、行こうか」

JK「だから…ついていきませんからっ…!!」

男性の格好から、すこし危なそうな所への勧誘を勧められているのは確かでした。貴方はその光景を横目にみつつ、電車が来るのを待っていました。

※前レス
【R18安価】淫霧の森
【R18安価】淫霧の森 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1567459763/)

JKの知り合いの振りをして話しかける

JK「…っ!」

JKは貴方に助けの目線を送ります。
勿論それには気付いていますが、貴方は特に気にすることもなく電車を待ち、そのまま帰路につけるでしょう。

??「なあ…そろそろいい加減にしようや?」

JK「だから…なんでですかっ!」

??「こっちにも…手段はあるんだぜ?」バリッ…

JK「!?」
 
どうやら怪しい男はスタンガンで脅そうとしているらしく、それを見て動揺するJK。特に関係はないのでそのまま無視することもできます。


無視するor声をかける

「あの…茜さんに何してるんですか?」

??「っ、知り合いか…!」

JK「あ、おじさん!」

??「…クソッ、上玉だったのにな…」

男は持っていた切符を払い戻し、帰っていきました。

JK「…ありがとうございます。…何されるのか…怖くて…」

よく見るとJKの綺麗な足は小刻みに震えていた。

「…もう大丈夫、電車も来たし…降りるまでは一緒にいてあげるよ」

そう声をかけると、JKは落ち着いたような顔になり、電車が来るまで二人はそこで待っていた。

電車に乗り、幾分か立ち目標の駅で電車に降りる。
JKに別れを告げようとした…が、一緒に降りてきた。

JK「えへへ…私も、ここら辺なんですよ」

外に車が止まっている。彼女の迎えだろうか?
ホームから出たあともぴったりとくっついてくるJK。貴方は彼女にそろそろ別れを告げようとする。

「じゃあここまでね、あとは一人でも大丈夫かな…?」

JK「……」

JKはそこで固まってしまう。どうするか考えてみるも…特に浮かばない。


そのまま置いていくor取り敢えずついてこさせる

そのまま振り返り歩きだす。

信号を渡りふとふりかえると止めてあった車のドアが閉まり、走り去っていった。

きっと彼女が帰ったのだろうと思い、貴方は借家へと帰る。

棚からカップ麺を取りだし、実家から送られてきた野菜を取り出して油で炒め、カップ麺にお湯を入れてテレビをつけなが5分の間を待つことにした。



テレビをつけると、先程までの彼女の顔写真が写った。


貴方はもしかすると、と思ったがもう遅い。彼女は恐らく先程の車でどこかへ連れていかれたのだ。
だが気にすることはない。所詮は他人だから。



そうして、最近売れている芸人が出てきた所でチャンネルを変え、楽しみにしているドラマを見ることにした。


次の日の朝には、JKのことなど頭から抜けていた。
その後も思い出すことも特になく、ニュースでJKのことを報道することもなくなっていた。


きっといまどこかで苦しんでいるだろう。


おしまい

>>7orその後

下3までに多い方で

>>2の無視する>>9のその後では
レイプされた後に捨てられていたJKを介抱するみたいな生活を送るつもりでした


>>7から復活します

>>7のついてこさせるから
 
JK「…ありがとうございます」

「いいんだよ、別に」

JK「失礼します…」

家に人を迎え入れるのなんていつぶりだろう。…と、家に入るなり彼女の態度が一変した。

JK「よし、じゃあ一週間ほど、お世話になる代わりにご飯作りますね!」

「え?」


呆気にとられているうちに彼女は何品か作り、晩御飯を完成させてしまった。

JK「さあ、召し上がれ?」

「あ…うん」モグモグ…

「美味しい…!!…あれ…」クラッ

JK「…眠くなっちゃった?」

「ごめん…ちょっと寝かせてもらうね」

JK「…はーい…♡」

次の日、目が覚めるとJKはエプロンのようなものをつけ、ご飯を作っていた。

「まだいたの…?」

てっきりなにか盗んで帰るのかと思っていたが…予想外だった。

「というか…昨日は…」

JK「あぁ…いえ、あまりのオカズはお弁当に詰めたのでOKです♪」

「あ、ありがと…じゃなくて!」

「家は?…大丈夫なの?」

JK「…隠れるために、優しそうな貴方に居候させてもらおうとしてます。…いろいほありまして」エヘヘ

「わかった。…じゃあ、お金と合鍵おいとくから!弁当ありがとう!」

と、内心すごく怯えながらも家を出ることにした。

約10時間後、18時。家に入ろうとすると鍵が空いている。

慎重にドアを開け、中に入ろうとする。


家の中に人の気配は…
いるorいない

最初は選択にして、後から自由にします

「…入るよ」

ガチャン…

貴方が慎重に中に入ると、そこにいたのは…

自由安価下

「…な?!」

セフレ「…って奴なのよ?あいつ」

JK「は、はあ…」

「何してるんだ?(セフレ)…」

セフレ「何って、遊びに来たらこの子がいるから話してたんじゃないの!」

JK「(貴方)さん…結構すごいんですね…//」

「…あちゃー…」

セフレ「じゃ、私帰るわね」

「ん、ありがとうな」

セフレ「いいのよ♪なにか辛いこととかはお姉さんに…相談してね?」

JK「はい!」

「…」

JK「…」

「「ふふっ…♪」」

こうして、貴方とJKとの楽しい?生活が始まった。

主人公(23)とJK(17)、セフレ(20)を安価で募集

【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【その他特記事項】

【名前】四条 紅葉(じじょう もみじ)
【性別】女性
【年齢】17
【容姿】黒髪ポニーテール。身長162cm、やや童顔で少女のような可憐さと大人びた清純な色気を併せ持った子。
 いろんな習い事で鍛えられており、端正の取れた体格。胸は結構大きい
【性格】基本的に真面目で礼儀正しい。気配り上手の良い子。意外と冗談好きで会話上手
【その他特記事項】実は元々凄く良いとこのお嬢様で、進学校の成績上位者。両親が事故で他界し、遠い親戚に預けられたが、
 家柄のあまりの違いで紅葉とはどう接して良いか分からず、不干渉ぎみ

【名前】岡 素呼(オカ モトコ)
【性別】女
【年齢】20
【容姿】長身無乳無尻の縦長ドラム缶、髪はショート
【性格】快楽至上主義者で主人公も数いるセフレの一人、
【その他特記事項】両刀使いで半ば強姦魔

【名前】 柳 悠一 (やなぎ ゆういち)
【性別】 男
【年齢】 23
【容姿】 中背、少し筋肉質、黒髪短髪、顔面はそこそこ、モノがでかい
【性格】 面倒見はいいがやさぐれ気味、女子の扱いが上手い
【その他特記事項】特になし

【名前】 柳 悠一 (やなぎ ゆういち)
【性別】 男
【年齢】 23
【容姿】 中背、少し筋肉質、黒髪短髪、顔面はそこそこ、モノがでかい
【性格】 面倒見はいいがやさぐれ気味、女子の扱いが上手い
【その他特記事項】男の娘に限り同性にも欲情する

>>28をこっちに変更で

>>32
了解です

>>26,>>27,>>28(>>32)でいきます


1日目、JKと過ごすときにすることを自由安価で


7日分やったら一旦エンディングにします
その後はだらだら続けるか切るか…にします

こんなにキャラ募集あるんだから一度で終わらせずに何回かしてはいかが?

>>35
そうします。

今夜は明日があるので更新はしません。

安価はできる範囲で全部採用しますので(7日間分=7回しか安価とりませんので)どんどん下さい。

前スレのようなコンマでの要素はいまは考えてないです

悠一「ただいま…」ガチャ

紅葉「あ、お帰りなさい!」

と玄関へと出てきて仕事用鞄を手に取り、優しく微笑む。きっと妻ができたらこんなことしてくれるのかな…と将来に思いを馳せつつ居間へと通される。

軽く着替えた悠一の前に現れたのは暖かい豚汁とごはん、冷蔵庫の奥に仕舞われていたきゅうり等の糠漬けを斜めにスライスしたものが並んでいた。

悠一「んくっ…ん、おいしいね、これ」

紅葉「…本当ですか?」

豚汁はじゃがいもとにんじんによく火が通っており、一口大の大きさで食べやすかった。大きな豚肉も小さくかくし包丁の跡があり、かなり調理について学んでいることが見てとれた。


美味しい晩御飯を頂き、残りの時間を過ごすことにした。

悠一「…毛が気になってしまうかもしれないけど、うちゴミ箱ないから剃るのはよしてくれないかな」

紅葉「うん、わかりました!」

悠一「…ありがとう」

紅葉「そろそろお風呂できるかな」

悠一「先、入っていていいよ」

紅葉「本当ですか?」

悠一「俺、汚いし…」

紅葉「そ、そうですか。では失礼します♪」




悠一「…はあ、スッキリした…っ!?」

紅葉「どうしました?」プルルンッ♡

悠一「…いや、なんでもないよ。暇潰していてくれ。紅茶入れるね?」

紅葉「うん…ありがとうございます!」

カリカリカリカリ…


紅葉「…解けた!」

悠一「よし…!」

紅葉「…って、もうこんな時間だ…!!」

悠一「…そうだね、もう寝ようか?」

紅葉「…っ//」

悠一「?」

紅葉「ね、寝るって…その…//」ギュ…

悠一「…」ゴクリ

紅葉「あ、あの…ただで泊めて貰ってるわけですし…//」

悠一「え、ま…っ」

紅葉「避妊、してなら…なにしてもいいですよ…?」

悠一「~~~っ!!」

悠一「…紅葉ちゃん?」

紅葉「はい?」

悠一「…そんなこと、しないから」ギュ…

悠一「安心して…寝ていいんだよ」

紅葉「…ん…zzz」

二日目 朝

悠一「んー…っはぁ」

紅葉「あ、おはようございます!悠一さん!」

悠一「…あ、もうごはんできてる。ありがとうね?」

紅葉「私早起きなので…ささ、さめないうちにどうぞ♪」

悠一「頂きます。」


目の前に並ぶ昨日の残りの豚汁とごはん、いい具合の半熟たまごに糠漬けきゅうり。

悠一(なんか…実家を思い出すなあ)シャリッ…モグモグ



悠一「じゃあ、行ってくるよ。」

紅葉「…はい、行ってらっしゃい♪」フリフリ





二日目、JKと過ごすときにすることを今夜の20:00頃まで募集

買い物、空き巣など色々イベントを用意していますのでそういった悠一が会社に行っているときにJKがすることも安価でいくらでもどうぞ

紅葉「…よし」ガチャ…

紅葉(胸はきつく巻いたしお金もある…)

ガガッ…ピー

イラッシャイマセー

紅葉「まだ10時、か」

紅葉(本来なら今は学校…絶対にばれないように遠くまで来たけど、品揃えも違うし野菜の質もちょっと悪い…)

紅葉(…あっ)

コンドーム「…」

紅葉「…」サッ…カラン

男「…あれ?あいつ、紅葉だよな
…」

男「避妊具なんて手にとって…へっ、援交なんていい趣味してるぜ」パシャッ

男「WINEに拡散しといてやるか」ポチー



紅葉「ん?」ピロンッ

紅葉「…え…?」サーッ…

紅葉(ど、どうしよう…帰らないと…)

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