円堂「塔子、尻揉ませろよ！」

塔子「えっ？また・・・？」

円堂「何だよ。文句あるのか？女子でも世界大会に出られるように根回ししてやったのは誰だと思ってるんだ？」

塔子「そ、それは・・・」

円堂「八神も、おっぱいを揉ませろよ！」

玲名「何っ……！ふ、ふざけるn……」

円堂「エイリア学園がやってきたことを庇ってやったのは誰だと思ってるんだ？お前達のことを許すように頼んだのは誰だって聞いてるんだよ！」

玲名「そ、それは・・・」

円堂「わかったらそのデカ乳揉ませろ！」

玲名「・・・(泣)」

円堂「ぐふっ」

モミモミ

円堂「あー、やっぱセクハラはいいぜ！」

「そこまでだ！！」

円堂「ゲッ！き、鬼道……？」

鬼道「お前の悪事は既に監視カメラに録画されてある！さあ、無駄な抵抗はせずに大人しく刑務所へ行け！」

円堂「ち、ちくしょー……」

こうして鬼道の手によって一人の変態をブタ箱に放り込んだ

ありがとう！今作の主人公！

ありがとう！鬼道有人！

おしまい！