ホワイトベースに乗って、MSと戦ったり、艦内恋愛したりHしたりするスレです。
まずは主人公を安価で募集します。
主人公(アムロ枠) 下1
『名前』
『性別』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』
『名前』 レミアム
『性別』 女
『年齢』 21
『特徴』 ピンクブロンドの尻まで届く超ロングウェーブ身長185の長身でバスト109の超爆乳でありながら腹回りはくびれている尻は少し大きめで太腿も少しムチムチ
マン毛と腋毛がモサモサで色は髪と同じピンクブロンド
『決め台詞』 さてやってやるわよ!
主人公(アムロ枠) レミアム >>2
次は幼馴染(フラウ枠) 下1
『名前』
『性別』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』
第一話『ガンダム、大地に立つ』
『起きて・・・・』
レミアム「・・・・・。」
『起きて・・・・!』
サヤ「起きてよ、レミアムさん!」
ドンッ
レミアム「あああ!?」
サヤ「もう・・・。」
レミアム「あ・・・サヤちゃん、おはよう。」
サヤ「おはようじゃありませんよ、聞いてないんですか避難警報!」
幼馴染というのは無理があるので、レミアムとサヤの関係性 下1
レミアム「ふぁぁぁぁぁぁ。」
ハロ「ハロー!レミアム!ハロー!レミアム!」
レミアム「ハロは元気ねぇ・・・。」
サヤ「ジオンが攻めてくるんです、早くしないと殺されちゃいますよ!」
レミアム「そう・・・・(無関心)」
サヤ「ほら!早く乗ってくださいよ!車に!」
ポカポカ
レミアム「分かった、分かったから殴らないで!」
一方その頃・・・・。
ガンダムを破壊しに来たジオンの兵士(ジーンとデニム枠) 下1&下2
『名前』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』
あ、性別は男性固定です。
安価は下
タイト「・・・・ディック、連邦のモビルスーツを襲うぞ!」
ディック「おう!連邦のモビルスーツを壊せば俺達も出世いい感じー!ってな!」
(破壊されていくガンタンク)
~~~~~~
サヤ「あ、あれって・・・・ジオンのザクと・・・あれは・・・。」
レミアム(あれって・・・父さんのパソコンに映ってた・・・・!)
サヤ「はぁ・・・このサイド7もついに・・・・。」
レミアム「・・・・・・・私が何とかするわよ!」ダッ
サヤ「え、ちょっと、レミアムさん、レミアムさーん!?」
タイト「後はこいつだけだ・・・・。」
ガンダム
ディック「へへへへ、壊れろ!」
ピキィィイン!
タイト ディック「「!?」」
~~~~~~~~~
レミアム「す、凄い・・・凄いエネルギーゲインよ・・・・!」
ディック「う、動いた!?」
タイト「どういうことだ、中にパイロットが居るのか!」
レミアム「操作は何とか・・・・さてやってやるわよ!」
(ビームサーベルを取り出す。)
タイト「・・・・おもしれぇ!相手になってやる!」
ディック「あ、タイト、待てよ、くそっ、二人がかりなら負けやしねぇ!」
レミアム「き、来た・・・!よしっ!」
(ビームサーベルによる一撃)
ディック「なっ・・・うわぁぁぁぁ!」
タイト「て、てめぇ、よくもディックを!(ディックが一瞬で・・・これは!)」
レミアム「あ、さ、さっきの爆発でコロニー内の酸素が・・・。」
レミアム(・・・・・次は爆発させずに・・・!)
タイト「うおおおおおおお!!!」
レミアム「やってやる、相手がザクなら人間じゃないのよ!」
(ビームサーベルでコクピットを貫かれるザク)
タイト「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」
レミアム「で、出来た・・・・。」
その後 レミアムはホワイトベースと呼ばれる艦に保護されることとなった。
理由は一つ、彼女が連邦の秘密兵器『ガンダム』を操縦したからだ。
中には同じく保護されたサヤ等の民間人が少なからず居り、そして軍人も居た。
サヤ「レミアムさん、無事だったんですね!」
レミアム「ま、まぁ・・・何とかね。」
サヤ「心配したんですよ!急に居なくなって!」
こっからけっこう多く安価を取っていきます。
ホワイトベースの艦長(ブライト枠) 下1
『名前』
『性別』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』
『名前』ユウキ
『性別』女
『年齢』14
『特徴』ドジでよく噛む元気な天才少女。背が高くスレンダーで黒髪のショートカット
階級が一番上だったので仕方なく艦長になった。実は身体改造経験ありで軽い薬物依存
『決め台詞』がんまりまつ!……す!!
艦長 ユウキ >>17
ホワイトベースのパイロット達 性別は男性固定(15分ごとに連投可)
コアファイターのパイロット(リュウ枠) 下1
ガンキャノンのパイロット(カイ枠) 下2
ガンタンクのパイロット(ハヤト枠) 下3
予備パイロット(ジョブ枠) 下4
ホワイトベースのパイロット達(15分ごとに連投可) 性別は男性固定 下1~4
つまりテンプレはこうか
『名前』
『性別』 男(固定)
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』
『名前』 アパム
『性別』 男(固定)
『年齢』 18歳
『特徴』 黄色いアフロに細マッチョな身体。見た目に反して軍規には違反しない真面目君
『決め台詞』 ホワイトベースは落とさせません!
『名前』ロンド
『性別』 男(固定)
『年齢』36
『特徴』行く先々で事故が起きる。あだ名は『疫病神』
『決め台詞』よくあることさ、俺の周りでは
不運だったな、でも生きてる
リュウ枠 アパム カイ枠 ロンド ハヤト枠 カイト ジョブ枠 ゴールドル
ホワイトベースの女性クルー 性別は女固定
セイラ枠 下1
ミライ枠 下2
『名前』アマネ
『性別』女(固定)
『年齢』23
『特徴』全身性器の歩く猥褻物
『決め台詞』一発ヤる?
『名前』 ヤクモ
『性別』 女
『年齢』 26
『特徴』 プライドが高くレミアムには及ばないが中々グラマー体系で超ガチレズ
『決め台詞』 私と一緒に舞わないかしら?
セイラ枠 アマネ >>35 ミライ枠 ヤクモ >>36
女性×5人 男性×4人のホワイトベースを舞台にした安価とコンマのドタバタ珍道中、始まります。
ちょっとHな機動戦士ガンダム 第一話タイトル 下1
第一話 ガンダムあそこへ勃つ
ホワイトベースの現在地/現在のホワイトベースの目的 下1
ホワイトベースの現在地/現在のホワイトベース隊の目的 下1
ホワイトベース サイド2へ進行中
ユウキ「特攻!何を言い出すかと思えば、民間人も居るんですよ、ここには!」
上官『口答えをするな!これは本国の総意だ!全ては連邦軍の勝利のため!では切るぞ!』
ユウキ「あ、ちょまち・・・。」
プツン
ユウキ「・・・・・・・皆に何て言えば・・・・!」
1話 1/3 下1
1~3 交流
4~6 戦闘
7 進展
8 安価イベント
9 準備
0 H
準備 次の戦闘の時 確定で準備を行ったキャラクターが出撃
準備したキャラクター 下1
3 ユウキ/ホワイトベース
4 レミアム/ガンダム
5 アパム/コアファイター
6 ロンド/ガンキャノン
7 カイト/ガンタンク
8 ゴールドル/ 2桁偶数でガンタンク/2桁
1・2・9・0 安価
9 安価
準備したのは? 安価下1
1 ユウキ
2 レミアム
3 アパム
4 ロンド
5 カイト
6 ゴールドル(ガンキャノン)
7 ゴールドル(ガンタンク)
2 レミアム/ガンダム 準備
レミアム「・・・・これが親父の作ったガンダム・・・・改めて見ても本当に・・・。」
1話 2/3 下1
1~3 交流
4~6 戦闘
7 進展
8 安価イベント
9 準備
ゾロ目 0 H
2 交流
下1と下2が交流
1 レミアム
2 サヤ
3 ユウキ
4 アパム
5 ロンド
6 カイト
7 ゴールドル
8 アマネ
9 ヤクモ
0 安価
コンマです コンマは下にずらしてください。
9 ヤクモ 6 カイト
ヤクモとカイトの交流の内容 下1
ヤクモ
ヤクモ「えーと、あとここのピースをこうすれば。」
ピンポー
ヤクモ「・・・・・・チッ、誰?」
カイト『よぉ、ヤクモさん、俺だ、カイ』
ピッ
ヤクモ「・・・・。」
偶数でカイト、部屋には入れず(好感度+3) 奇数で部屋に入る(好感度+4) 下1
カイト「開けてくれぇ!」
ピンポーン×10!! ガチャガチャッ バンッバンッ! ダッ
ヤクモ「・・・・。」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン!!
ヤクモ「・・・・・!」イライライラ
ダッ
ヤクモ「何よっ!」
カイト「おお、やっと開けてくれた!」
ズサズサ
ヤクモ「ちょ、ちょいきなり入ってこないで!」
カイト「おー、これパズルか、いい趣味してんなぁ。」
ヤクモ「ああ·····もう!」
ヤクモ→←カイト 4
1話目 3/3 下1
1~3 交流
4~6 戦闘
7 進展
8 安価イベント
9 準備
0 H
8 安価イベント
ホワイトベース内で起こった出来事 安価下1
レミアム「・・・・・・・・そこっ!」
シミュレーターでトレーニングをするレミアム。
繰り返される訓練の中で、彼女は確実に成長していくのだった。
レミアム「・・・見える、私にも敵が見えるわ!」
レミアムの超覚醒 下1
偶数でガンダムの体力+1 奇数でガンダムの攻撃力+1
ゾロ目でニュータイプ覚醒
ガンダムの攻撃力+1
ガンダム 体力 8 攻撃力 4
デコレーション・ザニー
ホワイトベースモブクルー「・・・・・え、何これは?」
サヤ「すっごく地味だったので、デコレーションしました!」
ホワイトベースモブクルー「(機体をデコレーションするとか論外だから)君もう帰っていいよ!」
サヤ「えー、私だって戦えます!」
ホワイトベースモブクルー「そもそもパイロット適正も無いし、民間人は大人しくしてろぉ!」
サヤ「・・・・・・・・ッ!」
サイド2 ジオン公国付近
ユウキ『・・・・・あれが、ジオン公国。』
1話目 イベント戦闘 下1
1 赤い彗星
2 ズボンの三人組
ジオンの艦隊
艦長「本当に来ましたよ・・・まさかあいつの策が成功するとは。」
艦長「これは多額の金が必要ですなぁ・・・赤い彗星殿。」
赤い彗星 下1
『名前』
『性別』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』
ネオン「そうね・・・・ふふふ、かわいい子は居るかしら。」
艦長(また赤い彗星のガチレズが・・・。)
その頃一方で・・・・・ホワイトベース
ユウキ「・・・・・・・。」
ヤクモ「・・・・・・。」
アマネ「・・・・・・・。」
ヤクモ「艦長・・・・やるんですか?」
ユウキ「・・・・・・。」
特攻する? 下1
1 する 2 しない
ユウキ「・・・・・・・皆の命を!私にくだひゃい!あ。」
ヤクモ「分かりました・・・短い時間でしたけど、最後までお供します!」
アマネ「私もです!」
ホワイトベース 特攻ス 下1
ゾロ目 終わった!機動戦士ガンダム 完!
それ以外 赤い彗星「(プロット崩壊は)させてなるものか!」
ユウキ「さぁ・・・・いきましゅ!ぁ!」
「ま、待ってください!」
『何かがこちらに迫ってきます・・・ザクです!しかも通常のザクの三倍のスピードで!』
ユウキ「な、なんでひゅって!?」
『艦長!どうすれば・・・これじゃ作戦どころか・・・!』
ユウキ「くっ·····!」
緊急出撃!
出撃 下1
1~6 一+準備してたガンダム
7~9 二+準備してたガンダム
0 ゾロ目 三+準備してたガンダム
1 一+ガンダム
一 下1
1~2 ホワイトベース
3~4 ガンキャノン
5~6 ガンタンク
7~8 コアファイター
9 ゴールドルのガンキャノン
0 ゴールドルのガンタンク
ガンダム&ガンタンク
ユウキ『もちろん迎撃しまっ····します!ガンダムとガンタンクを発進させてください!』
~~~~~~~~
レミアム『出撃命令が来たから私だって胸を張って乗れるわ!レミアム・レイ!ガンダム出るわよ!』
カイト『へへへ・・・ここで活躍すれば・・カイト・コバヤシ!ガンタンク出るぞ!』
ネオン『あれが連邦のMS・・・・。』
レミアム ガンダム 体力 8 攻撃力 4
カイト ガンタンク 体力 6 攻撃力 2
ネオン ネオン専用ザク 体力 9 攻撃力 3
偶数でレミアム 奇数でネオンの攻撃 下1
偶数でカイト 奇数でネオンの攻撃 下2
勝利条件 ネオンを倒せ!
シンサク
『安価で女の子をクリーチャーに!』
注意事項
かなりグロい描写もあるかもしれない。
スカやリョナもあるかもしれない。
欲望全開(?)
クリーチャー第一号 素体の女性 ↓1(安価)
『版権キャラはキャンセル』
クリーチャー第一号 素体の女性 再安価 ↓1
クリーチャー第一号 素体の女性 再再安価 ↓1
クリーチャー第一号 素体の女性 再再再安価 ↓1
クリーチャー第一号 素体の女性 最後の再安価 ↓1
・・・・・やってやろうじゃねぇかよこの野郎!
第一号 素体 松原早耶
松原早耶ってどんな感じで書けばいいんですかね、教えて詳しい人!
とりあえず第一号は松原早耶ちゃんで行きます行きます。
クリーチャー第一号 素体の女性 ↓1
・・・・・・だぁぁぁぁぁぁぁ!ガンダムですよ!ガンダム!
ガンダムやります!
機動戦士ガンダム サブタイトル安価下1
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