蘭世「先輩のここ…大きくなってるのです…///」ｼｺｼｺ

パワサカ「蘭世…そこはちょっと…！」

明矛「パワサカ先輩…遠慮することは無いから、思いっきり出してくれ…///」ｼｺｼｺ

パワサカ「ううっ…２人掛かりでやめて…！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

蘭世「んっ、んっ…先輩の…美味しい…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

明矛「凄く良い味してるな…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

パワサカ（ううっ…くすぐったい…）

明矛「それじゃあ…早速先輩のはじめてを…///」

パワサカ「…は？」

蘭世「蘭世も…もう我慢できないのです……///」

パワサカ「…いや、ちょっと待って２人とも！？」

明矛「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

蘭世「あんっっ、あんっっ、あんっっ…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パワサカ（やべえよ…２人とも凄く締め付けてくる…！）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

蘭世「先輩…そろそろ中に出して…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

明矛「パワサカ先輩…ウチの中にも…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パワサカ「…わかった…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

蘭世・明矛「「あ～～～～～～っ♡」」ﾌﾟｼｬｧ…

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

明矛「ああっ…熱いのが中に…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

蘭世「先輩っ…先輩っ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

パワサカ（うわあ…やっちまった…）

パワサカ「！？」ｶﾞﾊﾞｯ

………

パワサカ「はぁ…はぁ…よかった…夢で…！」ﾎｯ

パワサカ「いやもう…あのまま行ったら間違いなく修羅場に…ってあれ？」

蘭世「Zzz…」ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ-

明矛「Zzz…」ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ-

パワサカ「あいええええええええええ！？」

END