アナタはセクサロイドになりました【安価コンマ】 (278)

……何処からか声が聞こえる

???『おはよう、SR01』

SR01……?それは自分のことだろうか?

どうにも頭がハッキリとしない、いったい自分は誰なのか……そのSR01というので間違いないのだろうか?

まだ眠気が収まらない頭を無理矢理、働かせて周囲を確認する

どうやら自分は何かゼリーのようなものが入った治療用機具に入っていたようだ

周囲は清潔すぎるほど真っ白な床と壁に囲まれており、上を覗いてみると大きな窓が一つあり、そこから誰かが覗いていた

最後に自分の体に目をやり……【安価下1 容姿やスリーサイズ等】

……随分と平たい胸だ、こんな胸でセクサロイドとしての使命を果たせるのだろうか?

いや、待てセクサロイド……?そうだ、思い出した、自分の役割は……

裸であることも気にせずに窓から覗く人影へ向けて首を一度、縦に振る

???『漸く己の使命を理解できたようだな。ではSR01、貴様の使命を復唱せよ』

長い赤髪をかき分け、促された通り、使命を復唱する

──SR01は性処理型アンドロイド、通称セクサロイドとしての任務を全うすることをここに誓います

──来るべき少子高齢化の歯止めとして胎盤に子を宿し、出産し……如何なる相手であろうと交わり、子を産むことを使命として全うします

???『よろしい……無表情なのが気になるところだが初期型セクサロイドとしては豊かであると思っておこう』

???『それでは最終試験として君のセクサロイドとしての性能を見せてもらおう……入れ』

その言葉と共に白い壁に亀裂が入り……【安価下1 何が現れる?】

至って普通の全裸の男が会われる

筋肉も平均的、顔も平均的、身長や恐らく体重も平均的

……自分と同じ作られた存在なのではないかと勘ぐってしまうほど、普通の存在だ

男「よろしくお願いします、SR01。これからアナタは私とセックスを行い……私を満足させられたら、試験合格です」

──任務了解

……さて、男を満足させるといってもどうしたものか

女性器型性処理穴を使うか、それとも尻穴型性処理穴を使うか……もしくは口や手で満足させるか

少し迷い……【安価下1 どうする?】

……一先ず、するべきは己の機能の確認であろう

男の半勃起状態の逸物を咥え、感触と臭いを確かめる

消毒しているのか、それとも風呂に入ったばかりなのか、そこまで臭いは酷くはない

固さもゴム毬のような適度に跳ね返してくれる、正常な男性器だと推測できる

ならば清潔であり健康ならば自分のやることはただ一つ

──ずるるるっ、じゅるっ、ぢゅぼぼぼっ、ぼみゅぼみゅ

男「……っ!SR01、急に激しすぎ……あっ!?」

精液を搾り取るべく、男性器に思いっきり吸い付く

健康な逸物らしく、自分の激しい口淫に負けることなく固さを増していく

それに負けぬよう頬を窄めて、口の粘液で亀頭を刺激する

更には

男「んひぃっ!?」

空いた手を後ろに回して、男の肛門を刺激する

……こちらも洗浄されたのか、綺麗なままであり臭い等感じない

尻穴を穿りつつ、尿道をグリグリと舌で責め……上目使いで男の様子を確認する

男「あっ❤あぁぁ……❤」

そこには口を大きく開き、気持ち良さそうに涎を垂らす男の姿があった

……まぁこんなものだろう

最後に亀頭に優しく歯を当てて

どっぷっ❤

──ごくっ、ごくりっ、じゅるるっ

男から射精された精液をじっくりと味わった

自分にとって精液は大切な栄養源である、これがなくては自分は生きていけないし、存在理由である子供の受精も行えない

大切に、じっくりと……一滴残らず、体内に取り込まなければ

???『お疲れ様、SR01!どうだったかね?最初の性行為は』

──まずまずでした、ですが

男「……?」

──彼の精液はあらゆる面で平均的すぎます。自分の一番目的は優秀な雄の精液を体内に取り込み、優秀な子を産むことです

──どのような雄であろうと自分を使う権利はありますが、普通な子しか産めないだろう彼の精液で妊娠するのはごめんです

男「あははは……嫌われちゃった……かな?」

???『まぁ仕方があるまい、SR01は優秀な雄に仕えるのが使命になっているからな、普通人である君とは相性が悪いのだ』

???『……さて、SR01。最終試験も終わったことだし、君の仕えるべき男を教えよう』

その言葉と共に何処からともなく、モニターが会われ……【安価下1 アナタの仕えるべき男のデータを(名前や容姿、性格や性癖等。※ショタ禁止)】

数日後……

トラックに乗せられ……とある屋敷へとやって来た

その屋敷は一目でお金持ちだと分かるが、嫌みたらしくは感じず、まるでここにあって当然であると言った佇まいだ

……どうやら自分は相当なお金持ちに買われたらしい

「「「いらっしゃいませ、SR01様」」」

屋敷へと足を運ぶと同時に無数のメイド達から声をかけられた

彼女達は皆、ミニスカートを履いており、また胸を強調する……まるでコスプレ衣装のようなメイド服を着ている

……館の主の趣味だろうか?

???「ようこそ、SR01」

──本機をご利用なさって誠にありがとうございます、自分の名前はSR01……性処理型アンドロイドで

???「あぁ、そういう細かいのはいいよ。君は僕に使われるセクサロイドってのは変わらないんだからね」

──了解しました

堂島「……と、忘れてた。僕の名前は堂島 雹悟だよ。君の仕える優秀な雄だ、覚えておいてくれ」

マスター名:堂島雹悟……インプット完了

堂島「さてと……それじゃあまずは──【安価下1 堂島はアナタに何をさせる?】」

メイド「SR01様、こちらへどうぞ」

メイドに案内され、とある部屋に招かれた

その部屋には……

堂島「やぁ、よく来てくれたね」

メイド「ぢゅるっ❤ちゅずず、じゅぱぁ❤」

メイド「雹悟様ぁ❤次は私のおまんこ使ってくださいまし❤」

無数のメイドに囲まれるマスターの姿があった

……周りのメイドにはお腹を膨らませている者も多数いる、どうやらマスターは雄としては随分と優秀なようだが

堂島「それじゃあ早速……まずはその全身タイツを脱いでくれ」

──了解しました

命令に従い、ラッピングタイツを脱ぐ

マスターは興味深そうに自分の体を見つめ……こっちへ来るように手招きしてきた

それに従い、マスターへ近づくと

堂島「……ふむ、見た目は人間そのものだな、胸は小降りだが附属の薬を使えば」

──イエス、本機の肉体は付属の薬を使うことで自由にバストサイズの変更が可能です

堂島「ありがとう、それじゃあ早速……と」

マスターは最初に自分の胸へと手を伸ばす

小降りな自分の胸はぴったりとマスターの手に収まり、マスターは胸を、乳首を面白そうに触ります

堂島「へぇ?少し触っただけなのに随分と濡れているじゃないか、もしかして胸が弱点なのかい?」

──ノー、本機は直ぐに交尾する為に如何なる手段を取られようと愛液が出るように改造されています

堂島「……それって僕じゃ感じられないと言ってるのかな?」

──ノー、本機の快楽値は一定に達しています。恐らく、本機は感じているのだと判断できます

堂島「のわりには感じてるように見えないけど」

──本機は子供を孕み、産むための存在です。快楽に身を委ねる必要はありません

堂島「……そう、随分とつまらないんだね、君は」

……何か、気に触るようなことを言っただろうか?

マスターは急に自分に興味を無くすと風呂へ入るように命じてきた

それと同時に無数のメイドから一人を選び、随分と乱暴に……まるで癇癪を起こした子供のように彼女を犯していた

マスターの種は優秀な種なのは間違いない、気に触るようなことをしたのならば直ぐにでも機嫌を治してもらい、その種を受精しなくては

……おや?【安価下1 コンマ奇数、またはゾロ目なら……】

……どうやら先客がいたようだ

湯気で見えないが、影から判断するに男

マスターが入っていたのだろうか?それともマスターの家族か、それとも全くの他人か

まぁよい、例え誰であろうと自分は自分の仕事……風呂を入るのをこなすのみ

入っていた雄が優秀な雄ならば相手にして種を受け入れるのも良いかもしれない

ゆっくりと影に近づき……【安価下1 遭遇した相手は?堂島以外の場合、名前や容姿、性格や性癖等。※ショタok】

???「……?おねぇさん、だぁれ?」

……そこにいたのは一人の少年だ

茶髪の純朴そうな笑みを浮かべる姿は無邪気という言葉が似合う

だが、特徴的なのはその股間にぶら下がる逸物だろう

マスターと同等……いや、将来性という点も含めればマスターよりも優秀な雄かもしれない

昌麿「僕はしょーま!お姉さん、名前はー?」

──本機の名前はSR01、本日付けよりマスター堂島雹悟に買われたセクサロイドです

昌麿「せくさろいどぉ?なぁに?それ?」

──セクサロイドとは性行為のサポート、及び優秀な子種を受精する為の有機アンドロイドのことを指します

昌麿「んー……よく分からないや、性行為って何するのー?」

……どうやら逸物に似合わず、頭の中は子供のようだ

ならば【安価下1 どうする?】

──こういうことを性行為と言います

昌麿「へっ?うわぁ!?」

──ずるっ、じゅぷじゅぷっ、ぢゅずずっ

……残念ながら自分に搭載されているデータの中には性教育向けのデータはなかった

ならば自分がするべきことは体を使って性教育するのみ

優秀な雄が、性行為のせの字も知らないのは勿体なさすぎる

昌麿「はっ❤んぁあっ❤おね、お姉ちゃんっ❤ダメ、こんなに舐められたら僕ぅ❤」ビクンビクンッ

──おちんちんに、ずぷぷっ、集中して、じゅぼぼぼっ、ください

昌麿「駄目、離してぇ❤おしっこ、出ちゃ……んんんっ❤」

どびゅどびゅっ❤

……データ照合中、精子の数は平均値より大幅に上、優秀な精子を選別中、将来的に優秀な人間になりそうな精子は──むっ

昌麿「お姉ちゃん……もっとぉ❤」

……どうやらまだまだ元気のようだ、生らば【安価下1 どうする?】

──ずるるるっ!じゅず、じゅぶぶぶっ!!ぼじゅっ、ずるるるっ!!

昌麿「んぎっ❤あっ、ぁぁあああっ❤❤❤」ビクビクッ

……優秀すぎる逸物も考えものだ、こうも何度も大きくされたら困ってしまう

まだ精子の選別中だというのに、いったい何度搾り取ればよいのだろうか?

そうして一時間ほど口淫を教え込み……

──げぷっ

精液臭いげっぷをしながら少年、昌麿を見つめる

どうやら腰が抜けたらしく、びくんびくんっと胸を小さく上下に動かしていた

さて、いい加減風呂を上がってマスターの下へ向かってもよいと思うがどうするか……【安価下1 どうする?】

昌麿を風呂から出し、タオルで体を隠す

その後、自分の体も軽く拭いてから用意されていた服【安価下1 どんな服?】を着てマスターの下へと向かった

堂島「やぁ、よく来たね。似合ってるよ」

──お誉めの言葉、ありがとうございます

深く頭を下げて、マスターへお礼の言葉を述べる

堂島「うんっ、胸がないのは残念だけど……これから大きくしていけばいいしね」

堂島「それじゃあ今日の夜伽を……」

──その前にマスター、少し良いでしょうか?

堂島「なんだい?」

不思議そうな顔をするマスターを前に昌麿という少年について尋ねる

マスターはまたか……と小さく声を漏らすと

堂島「昌麿は僕の友人だ、家を好きに出入りさせていたんだが……まさか、風呂まで勝手に使ってるとは」

堂島「おまけ付きにセクサロイド相手に腰を抜かされるなんて……情けない」

……何が情けないのだろうか?相手は少年のようだし、初めての性行為で腰を抜かしても仕方がないだろう

ともあれ、昌麿少年のことは頭から追い出し……【安価下1 アナタ、もしくはどうする?もしくはどうなった?】

堂島「それじゃあまずは……と」

マスターは自分の穴に無造作に一物を突きたてた

いつでも何処でも手軽に使えるようにと処女膜は生まれつき除去されているが、マスターは気を気にする様子も見せずに自分の穴を使い続ける

堂島「へぇ?結構、絞まるんだ……それに、とっ!」ゴリュッ

亀頭を子宮に押し付けると同時に女性器型性処理穴から潮が吹き出した

恐らくはポルチオを責めているのだろうがマスターはそれを見て

堂島「随分と感じているようだが……まだ無表情のままか、少しくらい声を上げたらどうだい?」

──本機は子作り用のセクサロイドです、性行為を楽しむことは許可されていません

堂島「とことん君はロボットなんだね……いい加減、飽きてしまいそうだよ……と!」

自分の反応を見て、マスターは更に逸物を子宮に押し付ける、同時に溢れ出る潮

ある程度、マスターは自分の穴を使い続け……

堂島「……ふんっ」

どびゅ……びゅぶっ❤

つまらなそうな顔を見せてマスターは自分の子宮に精液を流し込んだ

堂島「……何か、言ったらどうだい?気持ち良かったとか、少しくらい反応を見せてくれ」

……反応、反応?自分は子作り用のセクサロイドだ、それならば言うべきことといえば【安価下1 何を言う?】

──優秀な雄の子種を植え付けてくれて、ありがとうございます

堂島「いや、僕が言っているのはそういうことじゃなくてね……?」

──どうか、マスターの子種で本機のことを孕ませてください

……そういうと、マスターは何処か満足げな表情を見せて

堂島「……まぁ、これから開発していけばいいか」

堂島「幾ら君が無表情だろうと……」ガバッ

マスターは自分のことを押し倒して

堂島「孕ませてくれ……なんて言われるのは雄として最高の名誉だ」

また自分のことを使い始めた

マスターとの性行為は朝方まで続き……──

メイド「ご主人様、起きてくださいま……あっ❤」ユサユサッ、バサリッ

堂島「んっ、おはよー……はぁ、結局喘ぎ声の一つも聞けなかったか」

メイドがお越しに来るその時まで、マスターは自分のことを犯し続けた

だというのに、マスターはどうにも満足そうな顔を見せない

……いったい、自分の何がいけなかったのだろうか?

堂島「SR01、僕は学校に行くから君は──【安価下1 堂島は何という?】」

……自分に命じられた仕事はただ一つ

自慰をして最低でも一度は絶頂するように……とのことだ

だが、絶頂しろと命じられても自分の体は快楽を感じないようになっている

……いや、感じにくすぎると言った方が正しいか

自分の脳は最低限の仕事……優秀な雄の子種を受精することに特化している

それ故、余計な快楽に流されぬ為、与えられる快楽は制限されているのだか……むっ?

どうやら──【安価下1 コンマ奇数、またはゾロ目なら……】

ゾロ目なのでボーナス!

……どうやら早速、マスターの子種で妊娠できたようだ

ぶくぶくと膨らんでいく自分のお腹、数分もすると妊婦と言っても過言ではないくらい大きくなり、胸もどんどん大きくなる

やはりマスターの子種はかなり優秀なようだ、元々自分が妊娠した人間とセクサロイドのハーフ……通称、ハーフロイドは成長は早い

だが、子種が優秀でなければ一日でここまで大きくはならない

……これはマスターに任された仕事をする前に研究所で赤子の様子を見た方がいいかもしれない

少しだけどうするか考え……【安価下1 どうする?】

メイド達に報告して研究所へ向かう

その道中、電車に乗り……

ザワザワ……ザワザワ……

……かなりキツい、これが噂の満員電車というやつか……むっ?

ふと、自分の尻を誰かが撫でていることに気がついた

……これは痴漢という奴だろうか?

気になり、ふと後ろを振り向くとそこには……【安価下1 痴漢の名前や容姿、性格や性癖等。※ショタ禁止】

レズとかバイはありなの?

>>43
百合(ふたなり含む)苦手なので無しで
安価下

……そこにいたのは痩せた体型の男

見る限りには優秀な雄には見えず、自分が種を受け入れる必要ないように見える

だが、人間見た目で判断できない

もしかすると彼も種だけならば優秀かもしれない

小鳥遊「はぁはぁ……!」

息を荒げる彼を横目に考える

……自分はどうするべきだろうか?

少しだけ考えを巡らせ【安価下1 どうする?】

一先ず、精液を採取する必要があるだろう

激しく自分の尻を揉み続ける彼の股間へと手を伸ばし……気が付いた

どうやら彼は性的行為をしているというのに勃起していないようだ

不思議に思いつつ、逸物を強く握りしめて反応を確かめる

小鳥遊「……っ!」

どうやらその気になってくれたようだ

期待に応えるべく、彼の逸物を扱いてみると……

小鳥遊「……うっ」

びゅる……びゅる……

……分析開始、どうやら緊張状態な為か精液の量はかなり少ないようだ

おまけつきに精子もあまり濃くないように感じる

詳細分析する必要があるが……子種を受け入れる必要はないように思えた

――ご協力感謝します

小鳥遊「……へっ?」

そう告げると同時に電車を降り、研究所へと向かう

研究所では腹の中の子供の様子の記録などを行う

同時に子供の親権を研究所に受け渡す手続きの確認を形式上行った

それが終わると漸く暇な時間が訪れて……

博士「やぁSR01、調子は良いみたいだね」

――はい、博士。優秀な雄の下に本機を配置してくれた博士に感謝を述べます

博士「あはははっ、そんなに感謝する必要はないよ」

博士「……まっ、そんなにお礼をしたいのなら実験に手伝ってくれると嬉しいかな?」

博士「具体的には【安価下1 生殖相手の名前や容姿、性格や性癖等。ショタ禁止、人外OK】との生殖訓練かな?」

???「――ヘイッ!久しぶりデスネー!SR01、ミーのこと覚えてマスカ?」

――勿論です、お久しぶりですね、ビリー

……清潔すぎるほど真っ白な床と壁、自分は実験場に戻っていた

そこにいたのは真っ白な部屋とは対照的に真っ黒な肌の軽く2mは超えているだろう超巨漢

彼はビリー、自分のご主人様候補であった男であった

彼自身、雄として非常に優秀なのは間違いなのだが、欲求が強すぎるのが問題なのだ

それ故、研究所で非合法な薬品や実験を受けて今では百人の女と交わっても萎えない精力を得た

……得たのだが、自分の正式な生殖相手にするには彼の精子は不確定要素すぎるので見送られた

まさか、その彼と性行為することになるとは……思いもよらないこともあるものだ

ビリー「それじゃ行きマスヨー!準備はイイデスネー?」

――いつでも来てください、貴方の性欲……受け入れて見せます

そういい自分はビリーに押し倒され……【安価下1 アナタ、またはビリーどうなる?もしくはどうなった?】

ビリー「ふんっ!フンハッ!」ゴリュッ!!グブグブッ!!

――……っ

ビリーの性欲はデータとしてあったが……それは自分の想像を軽く超えていた

握り拳はあろうその巨根は自分の性器をゴリゴリと削り、ビリーの物へ作り替えようとする

快楽機能と痛覚機能は相変わらずの鈍痛だが、その力強い種付けは鈍痛であるそれを上回る

快楽、痛み……等とは呼べないだろうが、妙にもどかしい感覚が体を這えずり周る

博士『……ふぅむ、もう少し調整が必要かな?』

自分の様子を見て、見学している博士が声を漏らした

……確かに性処理用のセクサロイドが感じるなんて有り得ない、であるのなら調整が必要なのは確かだろう

……だけど

ビリー「射精すヨ!SR01!ユーの赤ちゃん、ミーの精液で溺れちゃうネ!」

どっぷっ!!どぷどぷっ!

――お疲れ様でした、ビリー

満足そうな顔をするビリーを見てふと、思った

……マスターにも満足してもらいたい、性処理用のセクサロイドには過ぎた思いなのだろうが思ってしまった

次の日……マスターに妊娠のことを報告すると今日は休むように命令された

胎内の子供の気遣ってくれているのだろうが、ハーフロイドである腹の子には不要である……と伝えたが

堂島『それでもだ、腹の子供は僕の子供なのだし僕が責任を取ろう、研究所にもそう伝えてくる』

……だそうだ

何と言うか、マスターはとことん真面目な性格なのだろう

いや、複数の女を囲っている時点で真面目には程遠い可能性があるが

……与えられた自室で休みながら思う

この空いた時間、何をすればよいのだろうか?

頭の中に思い浮かぶはマスターや昌麿少年、痴漢をした細身の彼、ビリー

……【安価下1 上の四人の内、誰か選択】のことを思いつつ自分は――

……自分は今、とあるマンションにいた

とあるメイドの話を聞き、彼……昌麿がこのマンションにいることが分かった

彼に会おうと思った理由はただ一つ、性欲の処理……等ではなく、感じるのが駄目ならばテクニックを磨こうと思ったからだ

ビリーに相手になってもらうことも考えたが彼は身勝手すぎる、テクニックを磨くのに向いてないだろう

そこで昌麿少年なら丁度良いと考えたのだ

昌麿「ゲッ!?お姉ちゃんは……」

この間の思い出からか、露骨に嫌な顔をする昌麿少年の間合いを詰め

昌麿「ちょ、やめてよっ!?大人の人呼ぶ……あわわっ!?」

彼のことを押し倒して【安価下1 昌麿派どうなる?もしくはどうなった?】

……マンションの中庭の木陰、そこで自分と昌麿は交わっていた

昌麿「お姉ちゃん……お姉ちゃんっ❤」チュパチュパッ

少し膨らんだ自分の胸に昌麿は必死にしゃぶりつき、股間の逸物を大きくしている

それに答えるべく、自分は彼の逸物を握りしめて……しこしこっ

昌麿「おっ❤で……出ちゃうっ❤また白いおしっこ❤びゅーびゅー出ちゃうぅぅぅ❤」ビクビクッ

びゅぷっ❤

昌麿「はぁはぁはぁ……❤」トロンッ

……いったい何度搾精しただろうか?9?それとも10?いや、軽く15回は越えていた筈だ

射精しすぎて萎え始めている逸物と比べ、昌麿はまだまだ甘えたりないようで自分の乳を吸い母乳を飲んでいる

……萎えたのならお掃除フェラをするべきなのだろうが、昌麿が乳から口を離してくれないと話にならない

そこで昌麿に感想を聞いてみると

昌麿「……っ❤【安価下1 昌麿はなんと言う?】」

昌麿「……そろそろいいかな?」

──むっ?

突然、昌麿は今までの純朴そうな笑みを捨て、イヤらしい笑みを浮かべる

それは女を食い物にする男の表情……なのだが

昌麿「今度は……こっちの番、だよ❤」プルプルッ

……腰が震えているようだ、流石に小学生の身で15発も射精せばそうなるだろう

昌麿「な……なんだいっ、そんな目で見て!僕は君のことを──あっ!?」

……元気そうなら、やることをやるだけだ

昌麿のことを押し倒して萎えている逸物を咥える、そして【安価下1 昌麿はどうなる?もしくはどうなった?】

──…… パンパンパンッ!!

昌麿「んっ❤んひっ❤なんで、なんでこんなに気持ち……あひっ❤」ビクビクッ

……最初はあまり慣れぬ体位ということもあって昌麿少年に主導権を握られていた

だが、次第にこの体位での性行為の仕方が分かってきて今では

昌麿「やめっ❤やめろよぉ❤僕は……女を手玉にぃ❤」トロンッ

──女を手玉に……なんですか? パァンッ!!パァンッ!!

昌麿「ひっ……❤ダメっ、激しくしないでっ❤もう射精ないっ❤精液射精ないからぁ❤」

──駄目ですよ、こんなにおちんぽは固いのですから……一滴残らず、射精さないと

昌麿「……っ❤」

びゅぷっ❤

子宮で昌麿少年の精液を一滴残らず、受け止める

力なく倒れ混む昌麿少年を前に自分は……【安価下1 どうする?※性行為自体はこれで終わりです】

……その日の夜、自分はマスターとの二度目の性行為を行っていた

別に昌麿少年との性行為が満足できなかった訳ではない

ただ……言い表しづらいが、何か物足りないように感じたのだ

堂島「……随分とイヤらしくなったみたいだね、SR01?」

──……申し訳ありませんが、本機には判断が着きません。マスターが調整を望むのなら調整に向かいましょうか?

堂島「いや?寧ろ、今のままが良いな」

──了解しました

……こうして一日が過ぎていく

平日の昼間というのはセクサロイドにとっては退屈な時間だ

自分を犯すマスターもいないし、自分を求めるものもいない

……このままマスターの帰りを待つのも、もしくは他の誰かの下へ足を運ぶのもよいが

こういうときに思い浮かぶのは3人……マスター、昌麿少年、ビリーのことだ

二人が通う学校に足を運ぶのもいいし、ビリーに会いに研究所に向かうのもよいかもしれない

いや、寧ろ新しい雄を探しに……と、不要なことを考えるのはやめよう

こんなことを考えながら【安価下1 どうする?】

……マスターに会いに行こう、そう決めると行動は早かった

まずは露出度の高い服を選び、勉学で疲れているだろうマスターのことを癒す

そしてそのまましっぽりと……等と考えが過った

マスターが通う学校に向かうには駅前、商店街を通る必要がある

着替え終わるとパーカーを羽織り……【安価下1と2 どちらかがコンマ奇数、またはゾロ目なら……】

《道中で誰かに遭遇したようです》

……私は今、駅前を歩いている

服装は出来る限り、男の精を煽るようなイヤらしい服を選んだつもりだ

そのお陰か、駅前に来る道中、無数の雄から興奮の視線を感じることが出来た

これならばマスターも喜んでくれる筈だ

そう思い、弾んだ足で駅前を歩いていると……ふと、誰かに話しかけられ【安価下1 ビリー、または新キャラと遭遇しました。新キャラの場合、名前や容姿、性格や性癖等。ショタ禁止】

種村「ふひひっ、君もしかして何処かのレイヤーさんかな?かわうぃいねぇ……」ドップリッ

……自分に話しかけてきたのはでっぷりと太ったイヤらしい雰囲気を漂わせる男だ

男は興奮した目付きでこちらを見つめており、少しでも隙を見せたら飛び付いて来るかもしれない

種村「ねぇねぇ?ぼくちんとデートしない?ぼくちん、お金だけはあるから君のこと満足させられると思うなぁ」

自分に寄り添い、まるで匂いをつけようとする彼を横目に考える

……己の目的は優秀な雄の種で妊娠すること、そしてマスターに会いに行くことだ

彼も優秀な雄であると判断つきづらいし……どうするか少し考え【安価下1 どうする?】

……学校が終わるまで、まだまだ時間はある

デートを一回するくらいの時間はある筈だ

彼の言葉に首を縦に振り答える、すると

種村「ぶりゅひひ、ありがとねぇ❤それじゃあデート行こっか❤」

自分の肩に手を回し、密着してきた

……その体臭はまるで溝川のようであり、あまりの臭さに思わず強ばってしまう

自分の顔をしかめさせるなんてなんて体臭だ、そう思いつつ……【安価下1 どんなデートを行う?】

種村「ぶりゅひひっ❤ちみは本当にえっちな姿だねぇ❤」

種村「ぼくちんのおちんちん❤ちみのえっちぃ姿見てがっちがちのぼっきぼきだよぉ❤」ギンギンッ

──そうですか

興味無さそうに答える

……彼には申し訳ないが、どうにも彼は魅力的にも優秀な雄にも見えない

ハッキリといえば興味の対象外だ

種村「……ちっ、すかした態度取りやがって!」ゴスッ

その言葉と共に彼は自分の背中を強く蹴りを入れた

倒れ込み、皮膚が擦りむいてしまうが……何とか軽傷のようだ

種村「いいでちゅかぁ?女は黙って男に媚びてればいいんでちゅよぉ❤」

種村「じゃないと……もっと酷いことにあっちゃうかもぉ❤」

倒れこんだ自分に視線を合わせると彼は頬を叩いた

痛覚は遮断している為、痛みはない……が、そのビンタは重く、腫れてしまうかもと思ってしまうほどだ

種村「それじゃあデートの続きちまちょうねぇ❤」

……デートを了承したのは自分だ、彼が満足するまでデートを……おや?【安価下1 ビリー、または新キャラと遭遇しました。新キャラの場合、名前や容姿、性格や性癖等。ショタ禁止】

ビリー「……?HEY!ユー、何してマスカー?」イエースッ

……ビリーと遭遇したようだ

何故だろう?本来はビリーではなく幼い少年と出会う気がしたのだが……
※種村が蹴ったりビンタしたりしなければ下校中の小学生と遭遇してました

種村「ひぅっ!?だ……誰だお、あんたっ!?ぼくちんになんかようっ!?」

ビリー「……oh」

ビリーは自分の腫れた頬を見ると大袈裟に頭を抱える……痛みはないので心配する必要はないと思うのだが

ビリー「HEY、Honey?ミーの頬、赤く腫れてますが……何があったデスカ?」

──彼に叩かれただけです、お気にせずに

種村「ちょおっ!?あ、あのぉ……ぼくちん、叩いてなんないですお?そいつが勝手に転んだだけというかぁ?」

ビリー「ハッ!Honeyが嘘つくとは思えマセーン!ユーが叩いたのデショウ?」

ビリー「悪い子には……お仕置きが必要デース!」ボキリボキリッ

種村「ひっ……ひぃいいいっ!?」タタタッ

ビリー「……フゥ、大丈夫デシタカ?」

──ご安心を。痛覚麻痺を越えるほどの痛みは受けていません

ビリー「いや、ソーイウ訳ではないのデースガ」

ビリー「まぁ構いマセーン、SR01?暇なら一緒に遊びませんカ?」

……ビリーの遊ぶとはそういうことだろう

一応助けて貰ったことだしお礼はした方がいいか……少しだけ考え【安価下1 どうする?】

……裏路地にて自分はビリーと共にいた

ビリー「まさかSR01から誘ってくるとは予想外デース、そんなにミーのちんぽが恋しいデスカ?」

──お礼はするべきだとインプットされているので

ビリーはその大きな手で自分の大きくなり始めている胸を揉みながら語りかけてくる

寄りそうように片手でベルトを外し、チャックを降ろし……ぼろんっ

……間近で見るとそのデカさが異常であるとはっきりと理解できる

自分の顔よりもずっと長く、自分の握り拳の二回り、三回りは大きな逸物

これを咥えるのは一苦労だと感じるが……はむっ

──れろれろっ、にゅるっ、にゅじゅぷぶっ

ビリー「おふ……ナイスデース」

気持ち良さそうな声を上げるビリーを横目に考える

……マスターの下校時間まで後少し、ここは──【安価下1 どうする?※このまま性行為を続けるのもOKです】

……マスターのことは後回しにしていいだろう

大きく勃起するビリーの逸物を下から舐めとる

玉から竿へ、竿から亀頭へと舌は這えずり……同時に逸物からビリーを見つめる

──本機のフェラはどう……ですか?

逸物を頬ずりしながらメイド達のねこなで声を思い出しつつ、自分も出してみる

ビリー「……っ!」

どうやらビリーはご満悦のようだ

その証拠に頬擦りしている逸物は固さをマシ……更に大きくなり、普通の女では受け入れられない程となる

どっぷっ!ごぷっ、ごぶぶっ!!

同時に射精される白濁の精液で自分の体は真っ白に染まる……一度、何処かでシャワーを……おや?

ビリー「SR01、我慢できマセーン!」

フェラだけでは我慢できなかったビリーは自分のことを押し倒した

そして【安価下1 アナタはどうなる?もしくはどうなった?】

……ビリーの部屋に連れ込まれると、すぐにベッドに連れ込まれた

ビリー「SR01っ!」ガバリッ

──むっ、ちゅっ、ちゅずずっ

先ほどまで逸物を咥えていたというのにビリーは気にせず自分に口付けを行う

分厚い唇は力強い雄であると感じさせ、長い舌は自分の口を……あらゆる場所を舐め尽くす

──ぷはぁ

キスは満足したのか、ビリーは口付けをやめ

ビリー「フンッ!!」ゴリュッ!!グボボボッ!!

逸物を自分の性器に乱暴に突っ込んだ

その大きすぎる性器は自分の性器の形を変えさせて、彼のものへと作り替える

幾ら、調整の効く体だって乱暴に扱いすぎ……

──ぁっ

ふと、自分の口から苦痛のような、喘ぎ声のような……不思議な声が漏れる

恐らく、快楽中枢と苦痛中枢に問題が発生しているのだろう

こうして数日にも思えるほど長い一日が過ぎ……【安価下1 アナタはどうなった?※ビリーに対する変化】

何度も何度も力強く求められる

ビリーの熱い抱擁は開発を自分のメインに楽しんでいるもう一人のマスターとは明らかに違った

感じなくても自分を楽しんでくれているビリーに対して、自分は次第に好意(有意)を抱き始め……

ビリー「射精しマスヨォ!」

──はい、射精してください……マスター・ビリー

どっぷっ!びゅぶぶっ!びゅぶぅぅぅ!

自分の膣内にたっぷりと……溢れてしまうほどの精液が流し込まれる

……気がついたら体を重ねてから一週間も過ぎていた

おまけ付きに正式なマスターがいるのにビリーもマスター認定してしまうなんて……随分と自分はビリーを気に入ってしまったようだ

──マスター・ビリー、お話が

ビリー「……ふぅ、そろそろさよならデスネ?構いマセーン、また愛し合いまショウ」

──……はいっ

最後に数度……ビリーと体を重ね合い、マスター堂島の下へ帰還した

……結局、一日ほど犯され続けたのは内緒である

マスター堂島へは研究所で再調整を受けてきたと嘘の報告をしておいた

研究所の方も貴重なデータを取るためと嘘の報告に協力してくれ、形式上は再調整されたこととなった

それに疑問に思ったのか、マスター堂島は度々と自分へと質問を繰り返すが、適例文を返して終わり

マスター堂島は仕方がなさそうに口を閉じたのであった

……さて、今日はマスター堂島に休日を貰った

ならば折角の休日を……【安価下1 どう過ごす?】

……より多くの精を得よう

そしてマスター達に喜ばれるように性技を高めたい

そう思い、自分は【安価下1 衣装と現在の胸のサイズ】を来て町へと繰り出した

目的は勿論……沢山の雄の精液を搾り取る為

渡されたキャミソールワンピースを来て電車に乗っていると……ふと、視線に気がついた

どうやら周囲の雄達は自分の尻やぴっちりと体が浮き出ているこの服を見て興奮しているらしい

「はぁはぁ……ち、痴女」「触りてぇ……」

「あの乳揉んでやりてぇ」「俺は尻かな?」「俺は太ももを撫で回して……」

丁度良い、彼らに手伝ってもらい……彼らの精を受け止めよう

適当に一人選び、手を伸ばそうとするが……

「っ!」「ず……ずりぃぞ!俺も俺も……!」「はぁはぁ……!や……柔らけぇ!」

我慢できなくなった一人が自分の胸に手を伸ばすと同時に他の男達も尻に、太股に手を伸ばす

……これは好都合だ、痴漢達を受け入れつつ【安価下1 どうする?】

「うぉっ!?な……なんだっ!?」「あひっ❤この女……中々の好き者見てぇだな❤」「はぁはぁ……!」

乳を、尻を揉まれながら自分を囲む雄達のズボンを脱がし始める

彼らの逸物の大きさは様々、小さいのから大きいの……性技を鍛えるには丁度良さそうだ

握りやすい大きい逸物は手を使い、小さい逸物は口で咥える

尻穴と生殖穴を使えば更に二人相手できるが……まだそのつもりはない

──じゅぼっ、ぢゅぶぶっ シコシコッシュシュッ

「ぐぅ……!ねぇちゃん、射精すぞ!」「おふっ❤」「あんたのこと真っ白に染めてやるぜ……!」

びゅぼっ!びゅるぅ❤どびゅどびゅ!

──んぁあっ

全身で精液を受け止めて自分の体は真っ白に染まり……次のことを考える

一先ずは車両にいる雄全員の相手をする必要があるだろう、その次は【安価下1 どうする?】

「……もう我慢できねぇ!」

……おや?

その言葉と共に車両の男達は自分の体を掴み……次の駅で無理矢理降ろされる

何処へ行くのかと思いながら着いていくと、そこは廃工場のようだ

そこにつくと同時に男達は自分の服を破り、体を貪り始める

まだ濡れきっていない膣に無理矢理入れたことで締まる膣を男は楽しそうに使う

周りの男達もそれに合わせて自分の尻穴を、乳を……好き勝手に貪る

そうして一週間ほど使われ……

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

──よしよしっ

「お……おい、どうする?」「知らねぇよ、あいつが勝手に産んだだけだし」「なんでこんなに早く産めるんだよ……?」

自分は見知らぬ男の種で妊娠し、子供を出産していた

あまりの早い出産で困惑する男達を横目に考える

……この子はどうするべきだろうか?研究所に預ける?それともマスターのどちらかに相談する?

奇異の目で見てくる男達を振り払い【安価下1 どうする?】

マスター堂島の下へ向かい……事情を話す

電車に乗っていると痴漢されたこと、拉致されて集団レイプされたこと、そしてこの子を産んだこと、包み隠さず伝えた

堂島「……はぁ、なんで直ぐに助けを呼ばなかったんだい?呼んでくれれば助けに向かったのに」

──本機は本機の機能を全うしていただけなので救援は必要ないと判断しました

堂島「機械的すぎるのも考え物だね……とりあえずその子はラボに預けたらどうだい?」

堂島「まともな施設で生まれた子じゃない、何らかの病気に掛かっている可能性もあるしラボで面倒見て貰った方が良い筈だ」

……その言葉に従い、生まれた子供は研究所に預けることにした

博士は生まれたばかりのハーフロイドに興味を抱いているようで実験に使って良いか?と聞いてきたが……とりあえず了承しておいた

そして数日して……

産休も終え、自分はマスターからとある仕事を任されていた

仕事着に着替えるとマスターの下へと足を運ぶ

その仕事とは【安価下1 どんな仕事?またどちらのマスターに任された?】

空港にて……自分はマスタービリーと共にいた

その用事は一つ、マスタービリーが新しくできる海外の研究所に配属された為、そこでも自分を使いたいとのことだ

……正直な話、この話を受けるかどうか迷った

マスタービリーに着いていくと言うことは暫くの間、マスター堂島に会えないと同意義だった

だが、マスタービリーが自分のことをあんなに求めてくれるなら……と思い、了承した……してしまった

ビリー「HEY、SR01?準備はいいデスネー?」

──勿論

その言葉と共にマスタービリーは自分の肩に手を回し……飛行機へと乗った

そうして飛行機の中で数日過ごし……ついに研究所へと着いた

……ここが新しい研究所、日本にあった研究所よりも遥かに大きく広い

有機アンドロイドも多数が施設を歩き回っており、有機アンドロイドの存在は日本よりもメジャーであると実感できた

ビリー「ミー達の部屋に案内スルヨー、ついて来てネー?」

首を縦に振り、マスタービリーの後ろをついていく

宿舎一階の1番端の部屋にマスタービリーの部屋はあり、そこはお世辞にも広いとは言い難かった

……だが

ビリー「セックスするには十分ネー?」

……その言葉に小さく頷く

そうして【安価下1 アナタはどうなる?もしくはどうなった?】

──……ぁっ❤ビリー、マスタービリー❤

ビリー「マスターは必要無いネ、ビリーで十分ヨ」パンパンッ

……何時からだろうか?こうしてビリーに抱かれるようになってから自分は変わっていった

ただ無感情に性処理を行うセクサロイドから……ビリーを愛してしまったセクサロイドに変わってしまった

彼の逸物を至急で必死に咥え……キスを求めて舌を伸ばす

意図を理解してくれた彼は自分の口に分厚い唇を押し付け、舌を絡める

──好きっ❤大好きです、ビリー❤

ビリー「ミーも……ユーのことが大好きデース!」グリュゥ!!ドッチュ‼ドッチュ‼

びゅぶぅぅぅ!びゅぷぷっ!

……ビリーの性を受け止めて……初めて自分は絶頂を迎えた

……あぁ、人を愛するとはなんと幸せなのだろうか

こうしてビリーとの日々は流れ……自分の体にも変化が生まれる

……ビリー好みの雌の身体へと【安価下1 どう変わった?※スリーサイズや服装等】

ビリーと過ごすようになって自分の体に変わりはない

……いや、変わり自体はあるがこれは些細なものだ

ビリー「SR01、コーヒー淹れましたが飲みマスカー?」ボロンッ

──はい、頂きます ブルンッ

……部屋では常に全裸で過ごすようになっていた、理由はただ一つ

ビリー「オフッ!?SR01、ダメデスヨー?コーヒー淹れてる時、ミーのちんぽしゃぶったらNOネ?」

──我慢できなくなったので……じゅるっ、じゅずずっ

いつでもビリーと体を重ねられるようにするためだ

一日の内、ビリーと体を重ねていない時間の方が少ない、それ故服は必要無いと思い、外に出歩く用の服以外はいつの間にか捨てていた

そうして朝を過ごしていると勤務の時間が近づいていき……

自分達は真っ白な……潔癖すぎる部屋にいた

そこで行われるは身体強化や生殖能力強化の薬物実験だ

……自分とビリーはプライベートでも、仕事でも常に体を重ねていた

何度も抱いていると飽きると思うかもしれないが……その気配は今のところ無い

寧ろ、互いに互いが求め合い……飽きる日など来るのだろうか?

──ビリー、今日の実験は?

ビリー「そうデスネェ、確か【安価下1 どんな実験を行う?※どんな風に身体が強化されるか、身体の変化など】」

堂島が呼び出されていて寝とり返されることがあるのか実験
堂島マスターに心変わりすることもあるとわかる

>>125
身体の変化や強化の実験なので精神面での実験は再安価とします
例を出すとしたら老化防止、体力増強等です
安価下1

後これが終わったらエピローグに入ります

……不老不死、実現できれば夢のようだが成功するのだろうか?

かなり危険も付き纏うようだし、どうするべきか一度話し合わないと

ビリー「大丈夫ネ、ミー達なら不老不死になれるよ、そしたらずっとセックスして暮らせるネ」

──えっ?ビリーも実験を受けるのですか?

ビリー「勿論よ、ユーを一人にしないネ。ミー達は以心伝心ヨー」

……それを言うのなら一心同体な気がするが

まぁよい、ビリーの覚悟が決まっているのなら自分がすることはただ一つ

差し出された薬を共に静脈に打ち込む、すると同時に

──っぁ❤ ビリー「oh……!」

……火照る身体、互いに互いを求めあう

自然と自分達は手を取り合い、そして──一年の月日が流れた

【安価下1~3(高コンマ優先、無理の無い程度に合成) エピローグ。その後のアナタとビリーはどうなった?】

──あっ❤んぁあっ❤ビリー、ビリィ❤ ビクンビクンッ

ビリー「そんなに乱れて仕方の無い子ネー……でも、その姿はキュートで堪らないよ」グプグプッ

お腹を膨らませた自分は……人目も憚らず、ビリーと体を重ねていた

何時からだろうか?借りていた宿舎は引き上げられ……自分達は研究所の一室、真っ白な実験室で寝泊まりするようになっていた

朝起きたらお目覚めのセックス、シャワーを浴びながらセックス、朝食を作りながらセックス、朝食を取りながらセックス

それが終わると今日受ける実験の説明を受けながらセックス、薬を打って実験のためのセックス、昼になると食堂まで移動しながらセックス、昼食を取りながらセックス

仕事が終わると疲れを取るためにセックス、夕食を暖めながらセックス、湯船に浸かりながらセックス、ベッドに入ると寝るまでセックス……そして繋がったまま寝る

一日の内、ビリーと繋がっていない時間は一時間も無いだろう

それだけお互いに愛し合い、求め合い、感じあっていた

──もっと❤もっと孕ませてっ❤

ビリー「当たり前デース!ミーの子供、もっともっと孕ませますよォ!」ドジュッ!

びゅぶぶぶっ!びゅぷぅぅううっ!

──おぁああおぁぁぁぁっ❤ ビクンビクンッ

精液が流し込まれると同時に胎盤は軋み……ずるりっと、産み慣れたおまんこは簡単に赤子を産んだ

精液まみれで泣き声を上げる赤子を抱き締めて……あひっ❤

ビリー「まだまだデスヨー?ユーのこと、もっともっと妊娠させてあげマース」パンパンッ

──はいっ❤“私”のこと、もっと❤もっと孕ませて❤

……あぁ❤自分は今幸せだ❤

もっと幸せになるためにも……終わりなき幸せを手に入れる為にも❤もっと実験に参加して、セックスしたい❤

今はただ……それだけしか考えられなかった❤

                                                THE END

以上で本スレは終了です
あれですね、もっとおねショタ(ショタおねに非ず)書きたかった
もしかするとおねショタ重視のセクサロイド編やるかもです

おねショタセクサロイド編、開始します
尚、逆転要素はありませんがいちゃラブしてイッたり、ショタが巨根だったり……まぁ色々とOKです

後、おねショタ重視ってだけで普通の男キャラも出ます

……何処からか声が聞こえる

???『おはよう、MR11』

MR11……?それは自分のことだろうか?

どうにも頭がハッキリとしない、いったい自分は誰なのか……そのMR11というので間違いないのだろうか?

まだ眠気が収まらない頭を無理矢理、働かせて周囲を確認する

どうやら自分は何かゼリーのようなものが入った治療用機具に入っていたようだ

周囲は清潔すぎるほど真っ白な床と壁に囲まれており、上を覗いてみると大きな窓が一つあり、そこから誰かが覗いていた

最後に自分の体に目をやり……【安価下1 容姿やスリーサイズ等】

長い金髪に程よく肉付きのいい身体

メイドロイドにしては肉付きが良すぎる気もするが……許容範囲無いだろう

……んっ?メイドロイド?

あぁそうだ、漸く自分の使命を思い出した

自分の役割は……

──本機、MR11指名確認しました!メイドロイドとしてどんなご主人様にもぱぱっと使えちゃうね!

???『……うん、例のセクサロイドをベースにした為か、随分とキャラが濃いな』

──……セクサロイドをベースにした?

???『なに気にするな、こちらの話だ……MR11よ、君の性能を確認したい』

──了解だよ、任せて!本機は料理からお掃除、子守りに更には性処理まで可能な有機アンドロイドなんだ!

──マスター好みの調整も出来るし、好きなように使ってみてね!

???『はははっ、ありがとう……それでは君の仕える主人についてだが』

その言葉と共にモニターが現れ、一人の男が映し出され【安価下1 アナタの仕えるべき男のデータを(名前や容姿、性格や性癖等。※ショタ禁止)】

コピペミスです、ショタ禁止ではなくショタ推奨でした

雑賀 重蔵
筋骨隆々の男
さわやかで暑苦しい性格をしている
1日ぶっ続けでセックスをするのと筋トレが趣味

あーじゃあ>>149は無しで

名前 レジスタ
金髪の美少年でいいとこのお坊ちゃん
サディストで女を調教するのが趣味
巨根

自分は現在、とある道場にいた

そこは日本の国技である柔道を小学生達に教えており道場主はオリンピックにも出場したことがあるとかなんとか

ここへ通う幼い子供達に笑顔を振り撒きながらご主人様を探す

奥へと足を運ぶとそこには……

雑賀「こらそこ!腰が入ってないぞ!」

「は……はい、先生!」バタンッ!!

雑賀「ヨシッ!それじゃあ次は……むぅ?君は?」

──本機はメイドロイドMR11だよ!貴方が本機のご主人様の雑賀重蔵様だね?

雑賀「あぁ例のメイドロイドか……だったら早速【安価下1~2、高コンマ採用 雑賀から任された仕事は?】」

>>150
ごめん、更新忘れてて気が付かなかった
とりあえず>>149採用で>>151は道場の生徒として登場させます
安価下

……最初に任された仕事は買い物だ

どうやら柔道場では怪我することもあり医療品が足りてないらしい

いつもは隙を見てご主人様が買いに行くらしいが、近頃は忙しく買いに行く暇は無いと言う

なのでこうして自分に任せたそうだ

渡されたメモとお金を見ながら考える

……この薬ならば駅前の薬局で安くなっていた筈だ、少し遠くなるが駅前まで向かおうか?

少し悩み【安価下1 コンマ奇数、またはゾロ目なら】

……何事もなく買い物を終え、柔道場に戻ってきた

丁度、今日の授業も終わったようで生徒達は汗だくになりながら家族と共に帰路についている

雑賀「お疲れ様、どーやらきちんと買い物は済ませられたみたいだな」

──あったり前でしょ?本機は最新のメイドロイドなんだから買い物くらい出来るって!

雑賀「悪ぃ悪ぃ……疑った訳じゃねぇんだけどな?」

爽やかな笑顔を浮かべるご主人様に手を引かれて道場内に……自分のこれから住む家に案内される

そこは一人暮らしするには広すぎる家であり、自分にも一部屋……しかもかなり大きい部屋を与えられた

そうして一日が過ぎていき【安価下1~2 雑賀と何かイベントは発生する?発生するなら内容も】

その日の夜、自分はご主人様の部屋に呼び出されていた

ご主人様の部屋は如何にも男の部屋といった感じでトレーニング器具やテレビ、ベッドには読みっぱなしの本が無造作に転がっている

──どーしたの?ご主人様?

雑賀「あー……悪いな、一つ聞きたいことがあるんだが……お前、セックスできんだよな?」

──勿論できるよ!セクサロイドとしても機能するように通常のメイドロイドとは違う改造が施されているからね!

雑賀「そうかい、なら……!」ガバリッ

──ありゃりゃ

その言葉と共に自分はご主人様に押し倒された

同時に未使用の女性器型性処理穴に、その剛直が叩き込まれ……ミシミシと穴が広がり、ご主人様の物へと作り替えられる

──もぉ仕方がないなぁ、ご主人様は

雑賀「……我慢できなくなってな、すまんことをしたと思ってる」

ご主人様の首に手を回し……動きやすいように体位を整える、そして【安価下1~2 アナタはどうなる?もしくはどうなった?※孕ませられるのは確定です】

──んぉっ❤ご主人、ごしゅう❤ご主人様ぁ❤ パンパンッ‼

雑賀「おいごらぁ!お前、セクサロイドじゃなかったのか?そんなに簡単に堕ちて……セクサロイド失格だな!」パチィンッ!!

──ひぎぃっ!?

お尻を大きな手で捕まれながら自分は後ろからご主人様に犯されていた

可笑しい……絶対に可笑しいっ❤自分には快楽中枢の制御が❤されているはずなの……おほっ❤

──失格でいい……からぁ❤ご主人様に仕えられるなら……奴隷でいいのなら❤なんでもいいの❤

雑賀「……っ!」

──だから……もっと犯してぇ❤

雑賀「この……ドスケベロイドがぁ!射精すぞ、射精すからな!俺のガキを……孕めっ!!」

──んひぃいいいっ❤

びゅぶぶっ!びゅぷぷぷぅぅうっ!!

……その後のことはよく覚えてはいない、よく覚えていないが……自分の何かが一夜にして変わったのは確かだろう

……自分の胎盤には子作り用セクサロイド程ではないが、胎児の成長促進効果がある

一日で孕み、産むことのできる彼女達と比べるのはあれだが、一週間もすればお腹はぽこりっと小さく膨らむ

一ヶ月もすれば元気な赤ん坊と対面できるだろう

雑賀「俺の子供か……どんなのが産まれるんだろうな?」ナデナデ

そうお腹を撫でる御主人様の顔は幸せで満ちていた

……さて、今日の仕事は【安価下1~2 ご主人様に同行する?もしくは他の仕事を任される?】

本日の仕事は柔道の基礎を知らない生徒達にそれを教えることだ

ご主人様から既に柔道のデータはインプットされており、基礎くらいなら教えられるだろう

自分が担当する生徒は女の子四人、男の子一人からなるグループであり、どの子も小学生には見えない色気を放っていた

……ご主人様が自分に、このグループの担当を任せるのも分かるかも知れない

あの人の性欲ならばいつか絶対に彼女達を襲っているだろう

レジスタ「よろしくね、メイドロイドのお姉ちゃん」

──んっ、よろしくねー

こうして授業が開始され……【安価下1~2 アナタはどうする?】

──それじゃあ寝技についてだけど……んー、君?相手になってくれない?

レジスタ「僕?……うわわっ!?」

ご主人様から渡された教育マニュアルには基本的な投げ技は教えていると書いてあった、であるのなら次に教えるべきは寝技だろう

唯一の男子であるレジスタ少年を例に寝技のかけ方を教え始める

──寝技で重要なのはきちんと相手を絞めること……だよ?ほら、レジスタ君?苦しいでしょ?

レジスタ「は……はいっ、苦しいで……くぅ」

……むっ?何か固いものが?

視線を向けると、そこにはレジスタ少年のだろう大きくなった逸物が自分の背中を押し付けていた

小学生にしては中々大きい……いや、そんなことを考えている暇はない、授業を再開しなくては

──じゃあ次は

レジスタ「先生、トイレ行ってきます!」

「わ……私もっ!」

……と思ったらレジスタ少年とグループの女子一人がトイレに行ってしまった

さて、彼らが戻ってくるまで空き時間ができ【安価下1~2 どうする?】

後を追ったらレジスタが女子を性処理に使いながら調教してた

>>173 百合苦手なのでこちらを採用します

二人がトイレに行って十分ほど時間が経つが帰ってこない

少し心配になってくるが、グループの生徒達は当然かのように雑談をしており心配はしてないようだ

だが、自分は違う

マスターに任された以上、彼らが倒れるなどの事態はあってはならない

後を追い、トイレへ向かうと……

レジスタ「クソッ!あのメイドロイド……好き勝手にしやがって!」パンパンッ

「レジっ❤レジスタくぅん❤」ビクビクッ

レジスタ「君もだよ!僕が苦しい目にあってるのに興味なさそうにして!少しくらい労ったらどうだい?」

……レジスタ少年が、共にトイレに行った少女を犯していた

びゅぷっ、びゅぷぅぅぅ……

少女の膣内にたっぷりと己の精を吐き出す……が、自分に気がついてないのか、そのまま二回戦を始めた

……これはどうするべきか少し頭を抱えて【安価下1~2 どうする?※混ざる場合、アナタが責める側です】

レジスタ「ほらっ!もっとオマンコ絞めて!」

「……ふぁいっ❤」

レジスタに促されると、女の子は心底幸せそうに返事をした

──……んっ❤

マスターに犯されてからはと言うと、自分の快楽機能に変化が訪れていた

殆ど快楽を得られないにも関わらず、彼らの行為を見て秘部は濡れ、性器を求める

レジスタ「はぁはぁ……っ!」グプグプッ

「おっ❤おひっ❤あ……ぁぁああっ❤」ジュブジュブッ

……無意味な自慰行為を続け、精神的な絶頂も迎えられずに終わる

そして彼らに見つからないようにこっそりと道場へと戻り……

授業が終わり、道場は自分はご主人様と二人っきりとなる

雑賀「さて、そんじゃあ適当に飯を……ぬぉ?」

──ご、ごめんね❤ご主人様❤本機……我慢できなくなっちゃった❤ ハグッ

雑賀「……全く、仕方の無いメイドロイドめ」

ご主人様に抱きつき、ご慈悲を求める

好色な笑みを浮かべるご主人様に押し倒されて【安価下1 アナタはどうなる?もしくはどうなった?】

──おっ❤おほぉ❤ご主人様❤もっともっと激しくぅ❤

雑賀「たくっ、毎日愛してやってるだけなのに……ここまでエロくなりやがって」グプグプッ

子供達の声が聞こえる道場の中、自分はご主人様に抱かれていた

ご主人様の巨根は自分の子宮を付き、胎盤の中の子供を刺激する

雑賀「授業中もずっとセックスのことしか考えてなかったんだろ?全く、駄目な助手を持ったこっちの気持ちになってみろ」

──ごめっ❤ごめんなさいっ❤もっと頑張るからぁ❤御主人様の役に立つからぁ❤本機のこと、捨てないでぇ❤

雑賀「捨てねぇよ、お前みたいなエロい女捨ててたまるか」ゴリュッ

──ひぎぃ❤

……こうしてご主人様との交尾で時間は流れていく

次の日は道場もなかったこともあり、丸一日ぶっ続けで犯されて【安価下1 コンマ4以外なら……】

──それじゃあご主人様、“僕”は買い物行ってくるね

雑賀「おう、頼んだぞ」

一週間後、自分のお腹は更に大きくなり、妊娠中期……いや、それ以上に膨らんでいた

研究所の見解によると自分の腹の中には三人もの赤子がいるようだ

一度に三人も孕ませられる御主人様の種が強いのか、それとも自分の体質以上か

ともあれ、こんなお腹では道場で仕事を手伝うことは出来ない

必然的に自分の仕事は家事や掃除、買い物に限られることになった

そうして【安価下1 コンマ奇数、またはゾロ目なら……】

……何事もなく、買い物を終えて家に戻る

家ではご主人様が自分の帰りを待っててくれており、自分が帰ってくるのを見ると

雑賀「おかえり、今日の飯はなんだ?何か、手伝えることはあるか?」

──なら茹でたジャガイモ潰してもらおっかな?今日はコロッケにしたいし!

雑賀「んっ、任せとけ」

肩を並べて料理を行う

そうして【安価下1~2 貴女、もしくは雑賀はどうする?】

──……あっ、もうお酒ないや

雑賀「何?」

それは晩酌時に起こった

ご主人様はいつも夕飯時に一杯の日本酒を飲むのだが、昨日いつも飲む日本酒が切れたのを忘れていた

仕方がないので自分が買いに行くと伝えると……

雑賀「……待て、俺も行こう」

──……ご主人様、いったい何するつもりなのー?

雑賀「なに……たまには外で楽しむのも乙だと思ってな」

……全く❤スケベなご主人様に仕えてしまったものだ❤

こうして自分達はコンビニで日本酒を買い、その帰り道【安価下1 外で二人はどうする?】

これ単独で買いに行くって意味じゃないかね?
二人で行くなら『自分が買いに行く』とかわさわざ書かんやろ

>>194
今回より新キャラ判定(>>184)が失敗だった場合、マスターとの描写になるのでマスターが絡みやすく改編しました
後新キャラとの絡みが不完全燃焼で終わった場合も軽くマスターとの描写入れます

>>196
その改編は別にいらないと思う。あと不完全燃焼でマスター強制もちょっと……
欲求不満が溜まって次の日の判定チョロくなるとかそういうのの方がエロくて好き

>>199
なんと言うか、前回堂島さんが可哀想なことになったのでマスターとのイベント多くしたんですが……
不評のようですし不完全燃焼の場合、マスターとのイベント発生は無しとしますか

あ、新キャラ判定失敗の場合、マスターとのイベント発生は残します

……とある公園にて自分達は体を重ねていた

──んっ❤はぁ❤ご主人様、ご主人……様ぁ❤ グチュグチュ

雑賀「おいおい、外だってのにそんなにデカイ声出して……周りの連中に気が付かれても知らねぇぞ?」

──気づかれて、いい……からぁ❤僕がスケベな子だって❤ご主人様のマゾ便器だって❤バレてもいいからぁ❤もっと……ラブラブしよっ?

雑賀「……くはっ」ドッチュッ

おほっ❤子宮……グリグリ虐められてるっ❤赤ちゃんビックリしてるのがハッキリと分かるのぉ❤

産んじゃう❤今ここで赤ちゃん産んじゃうくらい気持ち……へっ?

雑賀「バレてもいいんだったら……こうしても構わねぇよな?」

……っ❤ご主人様は自分と繋がったまま抱える❤

所謂、駅弁セックスの格好でトイレから出て……

──はぁはぁはぁ❤ トロンッ

雑賀「そんなに気持ちいいのか?皆に見られるかも知れないのに?」カツカツッ、グジュグジュッ

──ご……ごめんなさい❤僕……ご主人様とえっちしてから可笑しくなってるみたいなの❤

──皆に見せてあげたい❤僕がえっちなアンドロイドだって……ご主人様が凄いって❤皆に教えたい……っ❤

……それは心の底からの言葉だった

セクサロイドとは感情に流されずにただ性処理を行う人形……だった

だが、とあるセクサロイドのように愛に目覚めることやセックスを楽しむように変わることもある

……恐らく、自分は今、そういう状態なのだろう❤セックスを楽しむ……メイドロイドとして、セクサロイドとしてあってはいけない状態になってしまったのだろう❤

──ひぐぅ❤ ビクビクッ

びゅぷぷぷぅぅうっ!どびゅどびゅっ!

精液を子宮に受け止めながら絶頂を迎える

……その後、幸いなことに誰にも見られることなく家まで帰還できた

そして次の週

そして次の週、自分は今、マスターから休みをもらっていた

……妊娠期間も既に終盤、しっかりと休んで出産に控えた方がいいだろう

初めてもらった休みをどう過ごすか考える

マスターと町を出歩こうか?彼のことだ、誘えば応えてくれるだろう

それとも一人で町を出歩こうか?想像もつかないような出会いに巡り会えるかもしれない

考えを巡らせながら……一つの決断を下し【安価下1~2 アナタはどうする?】

自分は今、レジスタ少年と共に町を歩いていた

理由は一つ、探索中に一人寂しく公園で遊ぶレジスタ少年を見つけて声を掛けたら乗ってくれたのだ

レジスタ「お姉さん、良かったのー?」

──へっ?良かったって……何が?マスターはお仕事で忙しいし、君は暇だし……丁度いいと思ったんだけど

レジスタ「いや、そーいうわけじゃなくて……」

……そういえばレジスタ少年は年齢のわりに性知識が豊富だった筈だ

今はご主人様もいないし……この子で楽しむのもいいかもしれない

そんなことを考えながら街を歩き回り【安価下1~2 アナタはどうする?※ショタが逆転する展開は無いので内容によっては改変します】

──……っ❤ねぇ、レジスタ君?ちょっといいかな?

レジスタ「へっ?お姉さんどうし……うわっ!?」ガバリッ

物陰にレジスタ少年を連れ込むと、直ぐ様彼のズボンを脱ぎ捨てる

股の間には年齢のわりには大きい逸物が顔を覗かせており、実に興味を唆られた

──美味しそうなソーセージだね❤それじゃあ僕のオマンコで……いただきまーす❤ グジュリッ❤

レジスタ「んっ❤な……なに、これっ❤」ビクビクッ

想像していた通りだ、サイズの為か……マスターには劣るが、中々良い❤

これは将来が楽しみだ

──ほらほらっ❤どーしたのー?この間みたいに元気よく腰振って❤ パンパンッ❤

レジスタ「この間のって……まさか!?お姉ちゃん、あれ見て……んっ❤」ビクビクッ

──なんならこの間みたいに僕が指導してあげよっか?それイッチ、にっ❤イッチ、にっ❤ パジュッパジュッ

レジスタ「い……イッチ、にっ❤イッチ、にっ❤」パンパンッ❤

──そーそー❤その調子だよ❤

レジスタ少年は息も絶え絶えで自分に合わせて腰を振る

恐らくは責めるのに慣れすぎて、責められるのは慣れていないのだろう

口を小さく開き、小さな胸は必死に酸素を取り込もうと上下に動かす

レジスタ「お姉ちゃん……僕、もうっ❤」

──んっ❤いいよ、射精して❤赤ちゃんに君の精液の味、教えてあげて❤

レジスタ「うっ……くぅぅぅ❤」ビクビクッ

びゅるるっ❤びゅるるっ❤

子宮に流し込まれる精液を優しく受け止めて軽く絶頂を迎える

……さて❤まだまだ次官はある❤次はどうしようかと考えながら【安価下1~2 レジスタはどうなる?もしくはどうなった?※ショタが逆転する展開は無いので内容によっては改変します】

セクロイドが満足するとかならあり?メロメロになるとか
安価↓

>>215
個人的におねショタはお姉さん側は少し満足して(軽くイク程度)終わる程度がいいと思うんだ
それでいてショタが徹底的に搾り取られるのが最高……まぁ細かい調整はこちらでするので、好きなように安価投げてください

──ほらほらっ❤僕はまだ満足してないよ❤

レジスタ「や……やめぇ❤んっ❤んぁ……ぁぁぁあっ❤」ビクビクッ

びゅぶぶっ……びゅぶっ、びゅるるっ、どびゅどびゅっ❤

レジスタ「はぁはぁ……あっ❤」バタリッ

一体、何度相手したことだろう?二十回までは数えていたが、それ以降は数えなくなった……が

日を見ると、既にオレンジ色に変わったおり始めたのが昼間から相当な数をやらないとここまで時間は過ぎないだろう

──……ご主人様、心配してるかなー……と

最後に倒れているレジスタ少年に耳打ちする

──……僕のご主人様には程遠いけど、サブマスターには丁度いいかな?これからも……ご主人様が相手できない時は相手してあげる❤

そういいレジスタを近くの交番に預けて家まで帰還した

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

雑賀「よしよしっ、大丈夫だぞー」ユサユサッ

──すっかりパパが板についたね、ご主人様?それとも重蔵って呼んだ方がいいかな?

出産を終えた自分はご主人様と共に家でゆっくりと過ごしていた

三つ子の名前はそれぞれ愛子、伊波、右京と名付け……研究所で引き取らず、自宅で育てることとなった

何故か?それはマスターの強い希望であり、愛し合っている相手の子供は自分で育てたいそうだ

……全く、メイドロイドには似合わないくらい良い雄だ

雑賀「ん?どうした?」

──……ちょっとだけ火照っちゃって❤

子育てをしているご主人様の背中に抱きついて【安価下1 アナタ、もしくは雑賀はどうする?】

──ねぇ、ご主人様?実は……言わないといけないことがあるんだ❤

雑賀「あん?なんだ?」

──実はね、僕……レジスタ君とえっちしたんだ

雑賀「ぶっ……!?」

自分の告白にご主人様は驚きつつも続きを待つ

雑賀「……で?気持ち良かったか?宗旨変えしたくなったとでも?」

──ううん❤レジスタ君は確かに可愛いけど……ご主人様ほどえっちが美味くないし、性欲も強くないもん❤暫くの間はご主人様が僕のご主人様かな?

……その言葉を聞くと、ご主人様は不機嫌そうに子供達が寝るベッドの横……自分達が寝るベッドに自分を押し倒す

雑賀「そうかい、なら二度とそんなこと言えないように……テメェのご主人様が誰か刻み込んでやらねぇとな」

──っ❤

いつも以上にバキバキのおちんぽ様❤嫉妬か、それとも独占欲か❤

ともあれご主人様に火を付けたのは確かなようで

雑賀「オラァ!このクソビッチメイドが!半日ぶりのご主人様の逸物はどうだっ!」ゴリュッ‼ズブブッ……グブブブッ!!

──気持っ❤気持ちいいっ❤ ビクビクッ

やばっ❤これヤバイ❤気持ちよすぎる❤

今までにないくらいの本気のえっち❤自分のこと……ううんっ❤自分をご主人様に惚れさせようとしてる❤

快楽に流されるのだってセクサロイド失格なのに……ご主人様のこと❤愛しちゃったら……自分はぁ❤

雑賀「もう一度、はっきりといいな!テメェは誰のものだ?」パンパンパンッ!!

──ごしゅっ❤ご主人様のぉ❤マスター・雑賀のものですっ❤おっ❤おはっ❤

ちんぽっ❤ご主人様のちんぽ凄い❤もっと❤もっと気持ちよくなりたい❤

もっと❤もっと自分のこと使って❤ご主人様のメイドだって分からせて❤

雑賀「分かったのなら構わん!それじゃあ……ご褒美だ!」

びゅぼっ!びゅるるるっ!どびゅぅううっ!!

──んぐぅううぅぅぅっっっ❤❤❤ ビクビクッ

なにも……考えられ……【安価下1 アナタはどうなった?】

……朝日を浴びて目を覚ますと、そこには子供の面倒を見る彼の姿があった

そうか、自分はご主人様に……いや

──……ご主人様、我が儘言っていいかな?

雑賀「あん?なんだ?」

──……ご主人様のこと、重蔵って呼んで❤僕の恋人だって……思っていいかな?

雑賀「なに言ってんだ、お前」

──ご……ごめんね!やっぱりメイドロイド如きが生意気言ったら──

雑賀「……恋人じゃなくて夫婦だと思え、子供作ったくらいだしな」

……その言葉を聞いて安心、いや笑みが溢れる

自分だけがそう思うのではない……彼にもそう思ってくれるなんて……なんて素晴らしいことなのだろう❤

──うんっ❤これからよろしくね、僕の旦那様❤

雑賀「……おう」

ぶっきらぼうに応える彼の背中に胸を押し付け……自分達はもう一度愛し合う

自分達の中に生まれた……確かな愛を確かめ会うように❤

……次の週、また自分の腹はぽっこりと膨らんでいた

うん……なんと言うか、また妊娠したのだ

経済的な問題も考えられる、一度研究所に戻り、避妊用の調整をしてもらうのも手かもしれない

そんなことを考えていると重蔵が話しかけてきて自分に任せたい仕事があるのだと伝えてきた

首を縦に振り【安価下1~2 重蔵に任された仕事は?※道場の手伝い、買い物等】

ミスです、正しくは安価下1でした

自分に命じられた仕事は買い物だ

家の冷蔵庫の中身は少なく、明日明後日には食材は切れるだろう

それはいけない、自分は腹の子供を育てる為に栄養をつける必要があるし、重蔵は稽古の為にも栄養をつける必要があるだろう

商店街で目ぼしい食材を選び、帰路に付く

すると……ぼふりっ、おや?と視線を向けると尻餅を付く小学生の姿が

そういえばこの商店街は近くの小学校の通学路だった

恐らくはこの子も下校中の生徒なのだろう

手を差し伸べ……【安価下1 ぶつかってきた小学生の名前や容姿、性格や性癖等。※ショタ限定】

アソラ「けほけほっ……ご、ごめんなさいっ、ボク……急いでて」

──いいんだよ、これから気を付けてね

アソラ「は……はいっ」

……そう言って自分にぶつかってきた少年は住宅地とは反対方向へ向かおうとする

確か、あの方角には……

──ねぇ待って、君……お姉さんと少しお話しない?

アソラ「……お姉さんとお話?なんですか?」

──んっ、ちょっとだけね?

少年を喫茶店へ連れ込み……

──へぇ、君アソラって名前なんだ、変わった名前だね

アソラ「あははは……ボクもそう思います」

──……ねぇアソラ君?一つ……聞いていいかな?

アソラ「……?なんですか?」

──君が行こうとしてた場所って……孤児院だよね?もしかして君、家族いないの?

アソラ「……っ!お姉さん、よくご存じですね」

やはりか……家族がいないと言うのなら丁度良い

少し遊んでもアソラ少年が口を割ることは無いだろう

そうと決まったら【安価下1~2 どうする?※ショタが逆転する展開は無いので内容によっては改変します】

……少し考える

この子と遊ぶ前に少しやることがあるだろう

アソラ少年を連れて重蔵の下へ向かう

不思議そうな顔をしながらアソラ少年を見つめ……自分が言いたいことが分かったのか重蔵は口を開いた

大正解、自分の意見【安価下1~2 アソラを重蔵に会わせた理由は?※柔道を教える、養子にする等】

ミス、安価下

……少し考える

この子と遊ぶ前に少しやることがあるだろう

アソラ少年を連れて重蔵の下へ向かう

不思議そうな顔をしながらアソラ少年を見つめ……自分が言いたいことが分かったのか重蔵は口を開いた

大正解、自分の意見【安価下1~2 アソラを重蔵に会わせた理由は?※柔道を教える、養子にする等】に彼も賛成のようだ

んー……まだ行為もしてないのし第二の夫orご主人様は無しで
あ、仮に養子にした場合でも性行為することは可能です(雑賀からの許可ありで)
安価下1~2

まぁ正確に言えば、完全なおねショタルートではなく、おねショタ要素濃いルートですし……
とりあえず終わって不完全燃焼気味だった場合、おねショタ特化セクサロイド編はじめます

アソラを養子にするのは思ったよりも簡単に話が進んだ

自分は後期のセクサロイドの基本設計として女の子しか孕めない体であり、男の子が欲しかった重蔵にとってアソラを養子にするには持って来いだった

また重蔵の肩書……元オリンピック選手というのも効いた

社会的信用を盾にあっさりとアソラを養子にすることができたのだ

そして引き取った夜のことだ

雑賀「アソラ、美味いか?」

アソラ「はいっ!すっごく美味しいです!重蔵さんって料理、スッゴク上手いんですね!」

雑賀「一人暮らしが長かったからな、それとだ」

――慣れてからでいいから僕達のことはお父さん、お母さんって呼んでくれると嬉しいかな?

アソラ「が……頑張ります」

アソラは生まれつき家族がいないらしい、なので家族の交流はこれが初めて……緊張するのも仕方がない

仕方がないが……可愛い子だ、思わず笑みが零れ……

雑賀「……お前、アソラのこと食う気だろ?」

――あははは……バレてた?

雑賀「当たり前だ……まぁ俺は気にしないさ、それも家族の交流だろうよ」

――……ありがと❤

……その日の夜、いつものように重蔵と体を重ねていると【安価下1~2 夫婦の営みをアソラに見られたアナタ、または重蔵はどうする?もしくはアソラはどうなる?】

扉の前で真っ赤な顔をしているアソラの姿があった

視線は尻や秘部ではなく上……胸に感じる

恐らく、彼は胸を触る以上の性知識は保有していないのだろう

……初心な子だ❤

雑賀「アソラ、こっちに来な」

アソラ「は……はいっ❤」

手招きされ、アソラは自分達夫婦が眠るベッドの上に乗る

……さて、ここからどうするか?可愛がるにしても何処まで教えるか

重蔵のことだし、アソラと自分が目の前でセックスしても後で激しく愛されるだけで怒りはしないだろう

少し考え【安価下1~2 アソラをどうする?もしくはどうなった?※今回の行動はこれで最後となります】

ぶっちゃけおねショタ要素濃いめルートって言うけど、雑賀が頻繁に介入してくるから濃くならねぇよ……
おねショタ見に来たのにオッサンとのプレイばっか見させられるってどんな拷問だよ

>>248
まぁぶっちゃけ、今回の周回で終わらせるつもりなのでおねショタプレイは次に期待してください
尚、本スレはマスターとの描写→マスターから任された仕事→新キャラとの遭遇判定→自由行動の順番で行動が行われます
またこれを周回と呼びます
安価下

重蔵に視線を向ける

すると彼も自分の意図を理解してくれ、黙って席を外す

――さっ、これで二人っきりだよ。恥ずかしがる必要ないからお母さんに好きなだけ甘えて

アソラ「……っ❤」

その言葉に促されてアソラは自分の胸に抱き着いてきた

必死に乳首を吸い、母乳を求める……その姿は正しく、大きな赤ん坊だ

アソラ「ママ……❤ままぁ❤」

――よしよしっ、ママは逃げませんよーっと❤

ズボンを脱がしてアソラの小さな逸物を握りしめる、そして……しこしこっ

アソラ「っ❤」ビクビクッ

与えられたことのない快楽に震えるアソラを横目に扱き続ける

――赤ちゃんかと思ったけど……こんなにおちんちん大きくしてる子を赤ちゃんだなんて呼べないね❤

アソラ「あ……赤ちゃんでいいから❤もっと……もっとおっぱいちょうだいっ❤」

――おっぱいでいいのかな?

逸物を強く握りしめる、と同時に

びゅるぅ❤びゅぷぷぷっ❤

アソラ「はぁはぁ……❤もっと、もっとおちんちん……気持ちよくさせて❤」

――よく言えましたっ!

アソラ「んぁ❤な……なにこれっ❤おちんちん溶け……❤」ビクビクッ

――溶けたわけじゃないよ❤アソラのおちんぽは……僕のおまんこに食べられちゃったんだぁ❤ パンパンッ

アソラ「お……まんこぉ❤」

何も分かっていないアソラに軽く性行為について講義する

おまんこはおちんぽを挿れる穴、そしておまんこにおちんぽを挿れることをセックスと呼び、セックスすることで子供ができる

……まぁ

――僕のお腹にはお父さんの子供がいるから孕めないけどね❤

アソラ「……そ、そうなんだ❤少し……残念かも❤」

――大丈夫だよ❤お父さんの子供産んだらアソラの子供も孕んであげるし……何より❤

アソラ「……?」

――妹達も大きくなったら❤アソラとセックスしたがるだろうしね❤その為にもセックスの訓練頑張らないと❤

アソラ「う……うんっ!」

子宮に精液を受け止め……アソラの初めてのセックスは家族の交流の一環として終わった

そして……毎日行われる夫婦の営みにアソラが混ざるようになったのも当然の結果だろう

小学校の帰り道、自分は珍しくゆったりとした時間を過ごしていた

何故、小学校に行っていたか?それは自分がアソラの新しい親であるからに他ならない

残念ながら重蔵は元オリンピック選手ということもあり、テレビの仕事が入っている

彼の代わりに自分一人で親としての責任を果たすべく小学校へと向かったのだ

……担任の先生も良い人のようだし、アソラを任せても問題無いだろう

あぁそれとアソラにはセックスのことを……おや?【安価下1 コンマ奇数、もしくはぞろ目なら……】

「それでねー?」「嘘ー、男子ってホント最低ねー」「でも○○君ならいいかも……」

どうやら丁度、生徒達の登下校と重なったようだ

自分の横を歩くのはアソラと同い年くらいの女生徒達

……アソラの性欲が強まり、また口説き落とせるテクニックを持てば彼女達も自分達の家族になるかもしれない

そんなことを考えながら帰路につき夜となる

夜になれば勿論……❤【安価下1~2 貴女、もしくは雑賀はどうする?※アソラが加わっても構いません。例を上げるとしたら性技を教える等】

……その日の夜、重蔵は一つ頼みごとをしてきた

それはアソラと自分がセックスする姿をみたいとのことだ

いつもと違う自分を見て愛を深めたいのだろう、自分はそれに了承して……

アソラ「はぁはぁ❤ま……ままぁ❤もう射精な――んっ❤」

――なーに言ってるの❤パパが見てるんだし頑張らないと❤ほら、いっちに❤いっちに❤

アソラ「いっち……にぃ❤」

びゅるぅ……どびゅ❤

一度、精液を受け止めてアソラの様子を見ると……どうやら体力を使い果たしたのか、息も絶え絶えと言った感じでベッドに倒れ込んでいた

――こぉら❤なに三回でギブアップしてんのさ❤アソラは若いんだし、もっと頑張らないと❤

アソラ「も……もう本当に射精――おんっ❤」

――じゅるっ❤じゅずずっ❤おちんぽしゃぶって❤れろれろぉ……ちゅばっ❤あげるから頑張りなさい❤

アソラ「あっ❤ダメ、ママダメだって❤パパ助けて❤ボク死んじゃ❤」

雑賀「大丈夫だ、アソラ。男足るもの、女に搾り取られるのは最高の幸せだ」

アソラ「そういう問題じゃ……ひぅんっ❤」

びゅぷっ❤びゅるるっ❤

口に出された精液はだいぶ薄い……流石にまだ小学一年生の年齢のアソラに四発も射精すのは厳しいか

アソラ「ほ……ホントに無理❤これ以上は精液出ない❤出ないからぁ❤」

……この様子だと本当に無理だろう

素直に諦めて【安価下1~2 アナタ、もしくは雑賀はどうする?もくはどうなった?※自由行動にもよりますが、恐らくこれでマスターメインの行動は終わりです】

雑賀「いいか、アソラ?女に弄ばれるようじゃ男として駄目だ。俺の息子なら女を自分の物にしてみせろ」

アソラ「でも……ボク、女の子の相手の仕方なんて分からないしぃ」

雑賀「……仕方がないな」

そういうと重蔵は自分を持ち上げ、アソラに繋がるところがよく見えるように掲げる

雑賀「幾ら巨根でも女を狂わせるテクニックがないと駄目だ、例えばだなぁ」グブリッ!!

――おほっ❤

雑賀「こいつは子宮が弱いんだ、子宮を重点的に責めつつ」ゴツゴツッ!!

――じ、重蔵❤や、やめっ❤やめてぇ❤アソラの前で……えっちな姿見せちゃダメェ❤ ビクビクッ❤

雑賀「子宮を責める感覚に慣れさせない為、他の部分……例えば、入り口付近を責める」クチュクチュ

重蔵の逸物の形に膨れ上がる自分の腹❤それを興味深そうにアソラは見て……どうにも恥辱心が煽られる❤

アソラ「すっごい……女の人のお腹ってこんなに膨らむんだ」

――に……妊娠終期になったら❤はひっ❤もっと❤もっとぉ❤もっと激しくしてぇ❤

雑賀「……たくっ、仕方がない奴だな、お前は!」

びゅぶぶぶっ!びゅる、どびゅうぅ!!

……重蔵の精液を受け止めると同時に今日の授業は終わる

そうして休日、自分は珍しく一人で家にいた

重蔵はアソラと一緒に近くの公園で遊びに、三つ子は健康診断の為に研究所に預けていた

……一人でいるのはどうにもなれない

どう時間潰すのか頭を捻らせ【安価下1~2 どうする?※自由行動。またこれが終わったらエピローグ】

……おや?

レジスタ「げっ!?なんでお姉さんがここに……先生は公園にいた筈なのに」

――僕はお留守番だよー……それよりもレジスタ君はどうしたの?

レジスタ「……道場に忘れ物をして」プイッ

頬を膨らませてレジスタ少年は視線を逸らす

……忘れ物をした、というのは嘘ではないだろう

重蔵から生徒の忘れ物だろう教科書は預かっているし、恐らくそれを取りに来たのだ

だが、それだけではつまらない

――本島に忘れ物なのぉ?実は僕と……えっちしたかったりしない?

谷間を見せて反応を伺うと……レジスタ少年は顔を真っ赤にしてこちらを見る

――本当のことを言えば……一度くらい、相手してあげていいかにゃあ?

レジスタ「……っ!」

その言葉と共に自分はレジスタに押し倒されて【安価下1~2 レジスタはどうなる?もしくはどうなった?※ショタが逆転する展開は無いので内容によっては改変します】

レジスタ「このっ!生意気言いやがって!雌のくせに……雄の劣等種のくせに!」パンパン

成すすべもなく自分はレジスタに犯されていた

やろうと思えば普通に振りほどけるし、わざわざ彼の好きにさせる理由もない

なのに何故無抵抗なのか?そんな理由はただ一つだ

……必死に自分をイカせようとするレジスタが可愛いからだ❤

重蔵も自分のことをイカせようといつもいつも必死に犯してくれる……が、レジスタとは違う

彼とするときは自分は快楽を与えられる側であるが、レジスタとするときの自分は快楽を与える側だ

……快楽を与えられる側の必死の抵抗❤それが可愛くて、愛おしくて……そして❤

――っ❤

軽い絶頂を迎えながら、レジスタに足を絡ませ……同時にレジスタも達する

びゅぷっ❤どくどくっ❤

レジスタ「……っ!やたっ、僕でもこいつをイカせること出来たんだ……よぉし!」

そのまま調子に乗って彼は何度も精液を膣内へと射精し……

レジスタ「も……もう限界っ」バタリッ

彼は畳の上に倒れみ……まだだ

がばりっ

レジスタ「……へっ?」

形勢逆転……さて、どうしてくれようか❤

レジスタ「な……どうしてっ!?あんなにいっぱいイカせたのに……」

――あれくらいで僕が満足すると思う?僕は先生が休みの日は一日中ぶっ続けでえっちして過ごすんだよ?

レジスタ「そ、そんなことって……」

――僕はまだまだ満足できてないからね❤レジスタ君にもいっぱい……いーっぱい相手してもらわないと❤ ズブッ!!

レジスタ「ちょ……ダメっ❤僕、もう起たな――」

――嘘はいけないよ、レジ君❤君のおちんぽ❤こぉんなに固いし……まだまだ出来るよね? パンパンッ!!

レジスタ「あっ❤ぁぁああっ!!やめっ、やめてっ❤無理矢理襲ったの謝るからぁ❤」ビクビクッ

――謝って済むんだったら警察はいらないよ❤

必死におまんこから逸物を抜こうとするレジスタ、だが残念なことに下手に抵抗しても自分に快楽を与えるだけだ❤

そんなに自分のことを楽しみたいのなら……楽しませてやろう❤

頭を撫でながら軽くおまんこを締めると同時にびゅーびゅーと情けなく精液が子宮に流し込まれる

先ほどと同じように頭を撫でて……びんびんに立っている乳首を舐めると、また精液が子宮に流し込まれる

頭を撫でて、空いた手でお尻の穴を穿ってあげると……やはり精液が子宮に流し込まれた

頭を撫でて、撫でて、撫でて……いつしかレジスタは

レジスタ「ちゅぅちゅぅ……❤ママぁ❤ままぁ❤」チューチュー

――よしよしっ、いい子だね ナデナデ

びゅーびゅーっ❤

頭を撫でただけでイってしまうイヤらしい体質になってしまった

……正直、悪いとは思うが彼から求めてきたのだし、仕方が無いだろう

どんな体になったって彼の自己責任……のはずだ

レジスタ「ママ、もう一度……精液びゅーびゅーさせて」

――うんっ、いいよー……ママが君が満足するまで、相手してあげる ナデナデ

びゅーびゅーっ❤

うんっ、最悪責任を取ることも視野に入れよう

《エピローグ》

数年後のある日……それはいつもの休日の出来事

「はぁはぁ❤お兄ちゃん、もっとぉ❤」

アソラ「……っ❤愛子、ボクが……お兄ちゃんがもっと気持ちよくさせあげ……んっ❤」

びゅぶぅ❤びゅぷぷっ❤

「お兄ちゃん情けなーい」「そーそー、おとーさんならもっとできるぞー?」

――……重蔵、愛子や伊波を抱いたりしてないよね? パンパンッ

雑賀「抱いたことねーよ、自分の娘を抱くほど腐ってねぇ」

それもそうか……重蔵はいつも“僕”と性が尽きるまでセックスしているんだ、子供達の相手をしている暇は

雑賀「何より俺の精液は全部お前のもんだ」

――っ❤

「相変わらず、おとーさんとおかーさんは仲良いねぇ」「お兄ちゃんと私達も二人みたいに仲良くなろーねー♪」

アソラ「……ど、努力するね」

僕達、家族は家族の団欒を……セックスを楽しんでいた

【安価下1~3(高コンマ優先、無理の無い程度に合成) エピローグ。その後のアソラとレジスタはどうなった?※いつも通り、ショタ逆転はないです。後これが終わったら雑賀とのエピローグ入ります】

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