ラハールちゃんを愛でよう! (47)
貴方はゼニスキーに雇われている悪魔である
任されている仕事と言えば基本的に書類仕事ばかりであり、悪魔の本懐とも呼べる戦いは任されていなかった
正直、不満がないかと言えば嘘になるが……この魔界において書類仕事というプリニーが行うような雑務で給料をくれる上司は中々いない
更には勤怠管理もしっかりとしており、必ず週二日は休みを貰える
他の職場のように上司の気まぐれで休みを取り上げられることはないのだ
そういう面でもゼニスキーは良い上司といえ仕事をやめるつもりにはなれなかった
面倒な事務仕事をこなしているある日のこと、貴方はゼニスキーに呼び出された
ゼニスキー「お前にアイドルプロデュースを任せたいゼニ」
開始早々、とんでもないことを任されたものだ
ゼニスキーの隣にはジーンズにビキニ……いや、チューブトップ?を着た青い髪の少女
彼女は不満そうな顔でこちらを睨み付け、まるで心臓を鷲掴みにされたような悪寒が背筋を走る
ゼニスキー「安心するゼニ、殿下……じゃなくてラハールちゃんはお前のことを殺せる力は無いゼニ」
……この少女はラハールちゃんと言うらしい
その言葉に安心を覚えて首を縦に振る
ゼニスキーも嬉しそうな顔を見せて、幾らかの金を持たせて貴方とラハールちゃんを社長室から退室させる
これは……プロデューサーとアイドルの交流を深めろと言うことだろうか?
さて、どうしたものか
安価かな?
もしそうなら「自室に連れて行きラハールちゃんの特技、アピールポイント、スリーサイズを確認する」で
>>3 全レス採用型です
あと連投可です
ラハールちゃんを自室に連れていった
貴方の自室は独り暮らしの男悪魔らしく簡素な部屋であり、また掃除も行き届いていない
こんな部屋に女性を連れ込むのもどうかと思うが……生憎、事務所の空き部屋は何処も使われており交流を深められそうな場所はここしかない
幸い、ラハールちゃんは特に気にしてないようで機嫌を損ねない内にと、貴方は質問を投げつける
ラハールちゃん「オレ様の特技だと?ふん、オレ様の特技といえばこの力……と言いたいところだが」
はぁ、とラハールちゃんは肩を落とす
ラハールちゃん「ぐっ……!まさか女になったとはいえゼニスキー如きに勝てんほど弱体化したとは!?」
……とりあえず特技はなし
アピールポイントについて聞いても、ラハールちゃんは何を言っているか分からない表情を見せ、3サイズを聞いても知らんと答えるばかり
仕方がないので貴方が測ると上から125cm、72cm、112cm……うん、良い感じにムチムチした体型だ
身体に異常が無いか確かめるとか言っておっぱい揉む
恵まれた体を生かしセクシーアイドルとしてプロデュースする事を視野に入れ、裸で恥ずかしがりながらセクシーポーズする練習をさせそれをカメラで撮る
夜魔族を先生に女の子らしさを教えてあげよう
>>5
……ふと、魔が差した
こんな恵まれた体を前に何もしないのは男悪魔として恥でしかないだろう
幸い、ラハールちゃんは性知識を持っていないに等しい
ならば、と体に異常がないか確かめたいと申し出てみる
ラハールちゃん「構わんぞ、好きにするがよい」
予想通りだ、ラハールちゃんはベッドを椅子変わりにすると貴方にその身を許す
100cmを超える超乳へ手を伸ばし、あくまで異常がないか調べる体を成す為に優しく揉む
ラハールちゃん「……んっ」
軽く揉んだだけで指が乳肉に埋もれて消える……いや、それだけではない
軽く揉んだだというのにラハールちゃんの乳首は固くなり、更に貴方が分かるほどに頬を染める
……どうやら相当感度が高いようだ
>>6
満足するまで乳を揉んだ後、貴方は今後のプロデュースについて考える
この恵まれた体を生かすには、やはりセクシー系アイドルが良いだろう
であるのなら……人前で肌を晒すのに慣れる為にも、練習は必要だろう
ラハールちゃん「全裸に慣れだと?これで構わんのか?」
貴方の提案を聞くと躊躇なく、ラハールちゃんは全裸となった
うっすらと毛が生える陰部に目が引かれるが……誘惑を断ち切って貴方は恥ずかしくないかと質問する
ラハールちゃん「は?裸を見られたくらいで何を恥ずかしがる必要がある?」
……どうやらラハールちゃんには羞恥心というものがないようだ
その後、指定のセクシーポーズをするように要求するも彼女は恥ずかしがる様子もなくこなす
女悪魔である自覚はあるのだろうか?そんな疑問が頭に過るが
ラハールちゃん「ふむっ……この格好は思ったよりも楽だな!胸も尻も苦しくないし、気に入ったぞ!」
……訂正、どうやらラハールちゃんは痴女っ気が強いようだ
外に行くときは服を着るように言いつけ……今日の交流は終わる
ゼニスキーに言われた通り、ラハールちゃんは貴方の家に住み込むことになったのだが……
やはり年頃の女だというのに男悪魔の家に泊まるのに嫌悪感を示さない
いったい、彼女は何なのだろうと思いつつ初日は終わった
>>7
数日後、貴方は同僚の夜魔族(サキュバス)に頼み、ラハールちゃんに女の子らしさを教えてもらおうとした
夜魔族「……別にいいけど、私が教えられることなんてえっちぃことだけよ?」
夜魔族「どうすれば効率的に男を落とせるとかぁ?たっくさぁん……精液を搾り取れるか……とか♪」
貴方が、もう少しマシなことを教えてくれと苦言を示すと夜魔族は仕方がないなと肩を落として
夜魔族「まぁ同僚の頼みだしねぇ、おしゃれくらいは教えてあげるわよ」
夜魔族「行くわよん、ラハールちゃん♪」
ラハールちゃん「むぅ……おしゃれとか言うのは分からんが任せよ!」
ラハールちゃんを夜魔族に預けて、貴方は己の仕事をこなす
……さて、まずはどうするか
ラハールちゃんに『アイドル』という言葉の意味を間違えておしえておく(オナペットとかオナホとかそんな感じ)
その後魔界の雄魔族達に宣伝しておく
コミュニケーションを取るため、一緒にお茶をする
(こっそり弱い媚薬を混ぜて反応を見る)
絶頂するまで愛撫する
>>11
ラハールちゃん「むー……女と言うのはどうにも面倒だな、何故ブラなんて面倒なものを着けないといけんのだ」
買い物が終わり、貴方とラハールちゃんは自宅に戻っていた
自宅に戻ると彼女は夜魔族に着せられたらしいワンピースを脱ぎ捨てて全裸でベッドへと倒れ込む
……丁度いいだろう、貴方は夕食を作りながら倒れ伏せているラハールちゃんに声をかける
ラハールちゃん「アイドルとは何か分かるか……だと?知らん、オレ様は魔王しかやってこなかったからな」
ラハールちゃん「プロデューサー、オレ様は何をすればいいのだ?」
それはそれは好都合だ……ラハールちゃんの質問に優しい笑みを浮かべながら貴方は答える
アイドルとは男の性的な偶像の対象、具体的にはオナペットやオナホに近い存在である
ラハールちゃん「……オナホ?オナペット?」
オナペットとは自慰を行うときにサポートをする対象のこと、オナホは性処理の道具である、そうする為には男を興奮させなければならない
ラハールちゃん「成る程、つまりはオレ様は男共を興奮させればいいのか?」
相変わらず、性知識0で反応に困るが、とりあえず頷いておき……丁度、夕食が出来上がった
>>12
夕食が終わり、貴方達はお茶をしていた
北魔界産の渋味が強いお茶であり、子供舌であるラハールちゃんが飲むには少々厳しい筈だ
貴方の予想通り、お茶を口にしたラハールちゃんは眉をひそめさせて
ラハールちゃん「プロデューサー!砂糖を寄越せ!こんな苦いもの飲んでられるか!?」
やはり、笑みを浮かべながら貴方はピンク色の角砂糖をラハールちゃんに渡した
貴方が渡した角砂糖は夜魔族特製の媚薬である一粒で発情を、二粒で強い発情を、三粒で何倍も感度が上がる特製品である
これさえ飲めばラハールちゃんも発情して……むっ?
ラハールちゃん「……これくらいか?」ポチャンポチャンポチャンポチャンポチャン……
ラハールちゃん「ずるるっ……うむっ、丁度いいな!」
……まさか十粒以上淹れたというのに少し頬が赤くなるだけとは、どれだけ毒耐性が強いのだ、ラハールちゃんは
>>13
……仕方がないので貴方は最終手段に出ることにした
全裸でお茶を啜るラハールちゃんの背後を取り……その放漫な乳を揉む
ラハールちゃん「……むっ?どうしたのだ?」
いつもの健康診断だ、と伝えるとラハールちゃんは「そうか」と一言言うとお茶を啜り続けた
さて、媚薬の効果が多少は出てくれるといいのだが……
ラハールちゃん「んっ、ふぅ……♪」
まずは乳全体を揉み柔らかさを楽しむ、ラハールちゃんの乳は指が沈んで消えてしまうほどに柔らかく、更には感度も高い
その証拠に少し揉んだだけだというのに陥没していた乳首が顔を出して摘まんでくれとせがんでくる
いつものように乳首を強く摘まむと
ラハールちゃん「んっ……♡おぎぃ……♡」ビクンッ!ビクビクッ♡
……いつもと違い、濃いミルクが乳首から出た
ラハールちゃん「な……なんなのだ、これは……♡」タラタラ……♡
女性は好きな相手に胸を揉まれると母乳が出るようになると教え込む
クリを弄りながら休ませず5回ほど絶情させる
優しく搾乳しながら絶頂させる。母乳はペットボトルに貯めておく
殿下のその可愛らしい顔と王者に相応しい胸を見せれば魔界の男共はかしづかずにはいられませんぞ!
と誉めてその気にさせる
>>17
……何と答えるべきか、流石の貴方も母乳が出るなど予想外だ
ラハールちゃん「お……おい、プロデューサー?オレ様の体は可笑しくなったのか……?」タラタラ……
不安そうに見つめるラハールちゃんの頭を撫でながら貴方は答える
女悪魔は好きな男に乳を揉まれると母乳が出るものなのだ、だから心配する必要はない
ラハールちゃん「なぬっ!?まさか女の体にそのような不思議があるとは……」
これから学んでいけばいい、と貴方は秘部へと手を伸ばし
>>18
ラハールちゃん「ひぎぃっ!?」ビクンッ!ビクンッ!
ぷっくりと膨らんでいたクリトリスを強く摘み上げる
同時に今まで見たこと無いような表情……目尻には涙を溜め、口は大きく開き、力を失った舌はだらりと垂れ下がる
はぁはぁと、激しく呼吸を繰り返して、その豊満な胸はミルクを垂らしながら上下に揺らす
ラハールちゃん「な……なんなのだこれは♡」とろん……♡
クリトリスを握っただけだ、と小さく耳打ちする
ラハールちゃん「くり、とりす?」
その通り、クリトリスとは本人と番だけが触ることを許させる性感帯、母乳を吹き出したと言うことは自分のことを番として認めてくれたのだろう?とホラを吹くと
ラハールちゃん「番がなんなのかよく分からんが……オレ様はお前のことが好き……なのか?」
ラハールちゃん「むぅ……好きとは、愛とはなんなのだ?フロンは一人だけを好きになるのが愛だと言っていたが……」
フロンとはラハールちゃんの友達だろうか?まぁ関係ない、今やるべきとこは
ラハールちゃん「んひいぃぃ♡」ぐりっ♡ぐりぐりっ♡
ラハールちゃんを絶頂せることだけだ
『殿下はそもそも男なのだから、男に身体を見られても問題ないですよね?』とその気にさせて男の前では裸になっても気にならなくさせる
>>19
五回程、クリトリスで絶頂させた後、貴方は優しく胸を揉んでいた
部屋には貴方の魔法で空き瓶に転移されていたラハールちゃんの母乳で埋め尽くされており……うん、どうするべきか
ラハールちゃん「んっ♡…………ふぅぅうっ♡」ビュルルッ♡
そんな考えをしていると、またラハールちゃんは絶頂を迎えた
ラハールちゃん「……全く♡こんなにミルクを出させおって♡腹一杯になったのに……また腹が減ってきたではないか♡」
申し訳ない、と形だけでも謝罪する
……だが、ラハールちゃんはそんなものに興味ないようで
ラハールちゃん「謝罪などいらん……そうだな♡オレ様のミルクで料理を作れ、それで許してやろう♡」
首を縦に振り、貴方は搾乳をやめて夜食の準備を始めた
そしてラハールちゃんの母乳で出来たシチューを食べ終わると……
ラーハルトが自分の顔を見れるように姿見の前で背後位でがっつり犯す
>>20
ラハールちゃん「うむっ、流石はオレ様のミルクだな、美味い!」
それは良かった……と食事をしながら貴方は本題に移る
ラハールちゃん「むっ?なんだ、そんな神妙な顔をして……」
全裸で食事をするラハールちゃんを前に貴方は姿勢を正して……ラハールちゃんの可愛らしい顔と王者の如き胸さえあれば魔界の男達は平伏さずにいられません!
ラハールちゃん「誰が可愛らしいだ!?それにオレ様はこんなむちぷりの体など早く捨てて──」
捨てるなんてとんでもない!殿下はアイドル魔王として魔界を統一するべきです!アイドルで魔王なんて殿下だからこそ出来るんですし!
ラハールちゃん「……む、むぅ?そうか?」
アイドル魔王になるのなら貴方もどんな手伝いをする……と力強く説得すると
ラハールちゃん「そ、そうだな!アイドル魔王……うむっ!いいかもな!」
……ちょろい、ならばついでに
>>23
殿下は元々男なんですし、男に裸を見られても問題ありませんよね?と貴方が問うと
ラハールちゃん「勿論だろ?オレ様は男なんだし、男に裸を見られても問題ない!」むふぅー
大きすぎる胸を張りながら答えてくれた
元々、ラハールちゃんは胸と尻がきついと部屋では常に全裸でいるのだ、男の前で……いや、誰かの前で裸でいる等、造作もないことなのだろう
これで言質はとった、今後の仕事に使えるかもしれない……と貴方が考えていると
ラハールちゃん「プロデューサー!食事も終わったし風呂に入るぞ、ついてこい」
小さく首を縦に振り、貴方達は風呂場に向かった
ラハールちゃんを特製媚薬風呂に漬け込む
>>28の後に胸を中心に優しくかつねちっこく洗って更に敏感なおっぱいにしてあげる
ラハールちゃんをベッドに拘束(魔王でも壊せない拘束具)して全身にローターを着けて夜通しローターで放置責め
開始前、扱いに憤慨するラハールちゃんに対して『殿下はこんな小さな玩具が怖いのですか?』と煽って挑戦させる
翌朝、そこには玩具に屈伏して泣き叫び完全にドMおっぱいとして覚醒したラハールちゃんの姿が
>>25
貴方とラハールちゃんは備え付けのバスルームにいた
バスルームには独り暮らしには似合わない大きな姿見が一枚あり、貴方たちの全身を移している
ラハールちゃん「……むぅ、こうして見ると本当にオレ様は女になったのだな」
ラハールちゃん「……って?プロデューサー、オレ様の尻を掴んで何をしている?」
決まっているだろう?と小さく耳打ちしながら逸物を秘部に押し付ける
ラハールちゃん「んぎぃっ!?」ずぶぶぶぅ……!
ラハールちゃん「き……きしゃまぁ♡いったい、なにをしてぇ♡」じゅぶっ♡ぱじゅぱじゅっ♡
ラハールちゃん「おっ♡おっ♡おっ♡」ぐぼっ♡ぐぶぶぅ♡じゅぼぉ♡
イヤらしい顔をしているな、それでこそアイドルだ……それにしても、まさかこんなに素質があるとは
これならば枕営業させてもよい仕事を取ってくるだろう
ラハールちゃん「くっひぃいいいぃぃ♡」ビクンッ!ビクビクッ♡
ラハールちゃん「はぁはぁはぁ……♡」ドビュゥウウウウッ♡ビュボボボッ♡ビュプッ♡ビュプッ♡
さて、ラハールちゃんの体も使い終わったことだし次は……うむっ、そうだな
おねだりができるようにチンポを入り口で止めたりソフトタッチで胸を弄ったりして焦らす
上手におねだりできたらラブメロな密着えっちができるまでえっちの練習
>>28
ラハールちゃん「はぁはぁ♡ぷ、ぷろでゅうさぁ♡この風呂は……なんだっ♡」
今ラハールちゃんが入っているのは特製の媚薬が満タンの媚薬風呂だ
この媚薬は一滴口に入るだけで発情が収まらない程であり、それが全身に……いや、性器に浸かれば普通の女ならば狂ってしまう程だ
だというのにラハールちゃんはというと
ラハールちゃん「んふっ♡ふぅふぅ♡」ぐちゅりっ♡ちゅぶちゅぶっ♡
オナニーに夢中になっているとはいえ、その目は正気を保ったいた
……恐らく、こうなる前は相当強い魔族だったのだろう
さて、感度も高まっただろうし次は……敏感な胸の開発をするべきだろう
エッチな事で気持ちよくなるのは普通の事、好きな相手とエッチをするのは普通の事、好きな相手とのエッチは気持ちいい、と認識を刷り込んでいく
>>29
ラハールちゃん「んっ……♪」モミュ♡
媚薬に浸かったことで敏感になっているラハールちゃんの胸は少し触れるだけでミルクが溢れ出す
陥没していた乳首はすっかりと顔を出して、常にミルクを垂れ流し甘い香りを漂わせる
ラハールちゃん「あっ♡あぁぁぁ~~~っ♡」ビクビクッ♡
逸物をしごくように、その大きな……いや、大きすぎる乳首を媚薬で洗う
どうやら、すっかりと乳首を虐められることにはまったようだ
粘っこい、まるで蜂蜜のようなミルクは貴方の指に絡み付き、乳首から離そうとしない
ラハールちゃん「ぷろっ♡ぷろでゅうさぁ♡」シコシコッ♡シュシュッ♡
……全く、仕方がなのないおっぱいをしている
貴方はラハールちゃんを抱えて風呂から上がり、ベッドルームへと向かった
>>30
ベッドルームに辿り着くと、貴方はラハールちゃんの両手足を拘束する
その鎖は並みの悪魔……少なくとも、今のラハールちゃんでは壊せない代物だ
しかも媚薬の効果で全身に力が入らないのだ、壊すのは確実に無理だろう
ラハールちゃん「な……なにをっ♡なにをしている、きしゃまぁ♡早くオレ様の胸を弄らんか♡」
ご安心を、これから殿下にはたっぷりと快楽に使っていただきます……そう言って、ラハールちゃんの両乳首とクリトリスにローターを張り付ける
乳首も、クリトリスも触れただけだというのに粘り気の強い液体……母乳と愛液でローターが張り付いた
ラハールちゃん「はぐっ!?」ビビビビッ!
うむっ、ローターの調子は抜群のようだ、これならば……むっ?
ラハールちゃん「や……やめっ♡これをやめろっ♡こんな弱い刺激じゃ……オレ様は♡」
おや?殿下はこんな小さな玩具が怖いのですか?と軽く煽ってみるが……
ラハールちゃん「違うっ!オレ様が言いたいのは……」
何が言いたいのか分からないが、殿下はどうあがいても逃げられないのだ
一日ほど放置して様子を見ようとベッドルームを立ち去り
ラハールちゃん「まっ……!」
>>32
次の日、貴方はベッドルームに足を運んでいた
媚薬+ローターのコンボでラハールちゃんの精神はだいぶ参っている筈だ
屈服して、貴方に従順な雌便器になっていても可笑しくないと思っていたが……
ラハールちゃん「ふーっ!ふー……っ!」トロォ♡ピチャ……♡ピチャ……♡
どうやらラハールちゃんの精神は相当頑健のようだ
一日程、放置しても壊れないなど流石は元魔王と言えるだろう
だが……秘部へ逸物を当てると
ラハールちゃん「っ!ちんぽっ♡早くちんぽを寄越せぇ♡」くちゅ♡ちゅくちゅぶっ♡
そうじゃないだろう?と、母乳でぬちょぬちょとなっている爆乳を揉みながら視線を向ける
貴方の熱の籠った視線にラハールちゃんは一瞬、戸惑いを見せる
まるで超えてはならない一線を超えるか迷っているよう……だが、その迷いも一瞬でしかなく
ラハールちゃん「く……れっ♡」くぱぁ♡
ラハールちゃん「オレ様のお、まんこ……に♡プロデューサーのでかちんぽぶちこんでくれぇ♡」だらだら……♡
股から大量の愛液を垂らしながらラハールちゃんは貴方を求めた
それに答える為、貴方は腰を軽く動かし
ラハールちゃん「ぐぎぃいいいいぃぃぃぃ~~~っ♡きたっ♡ちんぽ、プロデューサーちんぽきたあ♡」ビクンッ!プシャアアァァァ……♡
“栓”をしてやった
>>34
ラハールちゃん「お゙っ♡お゙ぉ゙お゙ん゙っ♡」パンパンッ!!
ラハールちゃん「しきゅっ♡潰されっ♡」ぐりゅ♡ずじゅっ♡じゅぶぅううっ♡
ラハールちゃん「しゅきっ♡これしゅきぃ♡えっちぃ♡きもちよすぎるのぉ♡」ぱじゅっ♡ずずずっ、じゅるぅうっ♡
快楽に身を委ねるラハールちゃんの耳に貴方は小さく囁く
それは貴方がどれだけ気持ちいいかという言葉であり、交尾で気持ちよくなるのは当然であると彼女を洗脳する為の“毒”
更に自分がラハールちゃんのことを愛していると、好きな人と交尾できて堪らないと洗脳を重ね掛けする
普通ならば洗脳にもならない普通の言葉、だが快楽で頭が働かないラハールちゃんにはそれが効果覿面であり
ラハールちゃん「オレ様も好きっ♡プロデューサー大好きぃ♡」ぐぽっ♡じゅぽぽぽ……ぷじゅぅ♡
ラハールちゃん「もっと♡もっと交尾するぞ♡オレ様の腹に沢山精液を流し込めっ♡」ぱちゅんっ♡じゅぶぼぉぉ……ぐりゅぅぅううっ♡
ここまで魔王としての威厳を捨てるまで浸透した
ラハールちゃん「お゙ぁ゙っ♡ぁ゙ぁ゙あ゙っ♡ふぎゅるるるるっっっ♡」びゅぶぅぅぅ♡びゅぼぼほ……ぼびゅっ♡どぴゅどぴゅっ♡
ここまで成長したご褒美に欲しがっていた物をくれてやった
下品な喘ぎ声を聞きながら貴方は次の仕事……いや、彼女の愛で方を考える
ラハールちゃん「ぷろ、でゅう♡んぉ♡」びくんっ♡ちかちか♡
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