この物語は、イナズマイレブンとラブライブのクロスオーバーとなっております
時系列はReloadedの後
新星雷門のメンバーは伊那国ではなくAqoursのメンバー+イナイレキャラ複数人です
R-18ですが、エロ系はラッキースケベとか、ソフトなものしか採用できません
おもらし要素が多々ありますが、ご了承ください
以上が受け入れられない場合はブラウザバックをお願いします
受け入れられた方のみ、物語に参加してください
ここは浦の星中学、田舎にある普通よりちょっと寂れた中学校
千歌「よーちゃんこっち!」
曜「千歌ちゃーん!」
バシュ…
千歌「たあっ!」
ズバーン!!
果南「ナイシュー千歌!」
鞠莉「goodよちかっち!」
千歌「えっへへ…///」
ダイヤ「結局、試合には負けちゃいましたわね」
千歌「けど今日は大接戦だったよ!大丈夫!この調子で行けばいつか勝てるよ!」ニッコリ
ダイヤ「……そうですわね。いつか、勝てますわよね」
果南「卒業までに1勝はしようね!」
鞠莉「of course!負けっぱなしはマリーの性に合わないもの!」
「「「あはっ!あはははは!」」」
彼女達は決して強くはなかった
それでも、大切な仲間に囲まれて幸せな日々を過ごしていた
卒業まで、ずっと一緒にサッカーが出来ると信じて疑わなかった……
千歌「廃………校?」
理事長「この学校に入学希望してくれる生徒は毎年どんどん減ってきております。加えて、スポーツではどの部も大した実績を持っていない。おまけに校舎もボロ小屋…これでは経営は不可能と判断し、来年の3月末をもって、この学校は廃校となりました」
千歌「そ、そんな……」
卒業までずっと浦の星で過ごせると思っていたこの少女、高海千歌にとって、その宣告はあまりに残酷なものであった
千歌「……学校、なくなっちゃうね」
曜「うん…」
千歌「廃校なんて、やだ…私、もっと皆とサッカーしたいよ……」
曜「それは、私も一緒だよ。でも学校が無くなる以上は皆バラバラになっちゃうのも、仕方ないよ…」
千歌「仕方、ない…なんて、そんなのやだよ!仕方ないなんて言葉で諦めたくない!」
曜「そんなこと言ったって!もう廃校は決まったんだよ!今更私達に何が出来るって言うのさ!?」
千歌「それは…」
モニター『来たれ子供達!雷門中は未来ある子供達の育成に、尽力を尽くします!』
千歌「雷門、中…確か、FFの優勝校……あれ?たしか雷門って、強化なんちゃらとかいうやつで、サッカー部全員他所の学校に転校したって…」
曜「!」
千歌「こ、これだあっ!!!」
ダイヤ「つまり、全員で雷門に入学すると?」
千歌「多分今定員割れ起こしてるだろうし、日本一の雷門イレブンが誰も居ない雷門なんて狙う小学生少ないだろうから皆で揃って入学するチャンスは十分あると思う!」
鞠莉「・・・賭けてみる価値はあるわね」
果南「また皆でサッカーが出来るなら、私勉強頑張るよ!」
曜「千歌ちゃん!」パァァァ
千歌「うん!」
「「「行こう!雷門に!!」」」
こうして少女達は、雷門中に転向した
しかしまだ、彼女達の物語は…始まったばかりだ!
プロローグはこれでおしまいとさせていただきます
そしていよいよ安価です
まずはAqoursの選手としての特徴を決めて貰います
あくまでも決めるのは選手像、だけですのでご注意ください
【高海千歌】
ポジション・
選手像・
【桜内梨子】
ポジション・
選手像・
【松浦果南】
ポジション・
選手像・
【黒澤ダイヤ】
ポジション・
選手像・
【渡辺曜】
ポジション・
選手像・
【小原鞠莉】
ポジション・
選手像・
因みに1年生トリオはマネージャーです
安価下1~3で1番良さそうなのを採用します
【高海千歌】
ポジション・FW
選手像・身体能力・技術などは平均的だが発想力は常識に囚われなく、ピンチの時にとんでもない打開する策を思いつくことも
【桜内梨子】
ポジション・DF
選手像・ ピアノをしていた時の経験を活かし、相手の動きをリズムで把握できる
【松浦果南】
ポジション・FW
選手像・男子とも引き取らないとん対能力と体力を併せ持つエースストライカー
【黒澤ダイヤ】
ポジション・MF
選手像・チームの司令塔。状況把握能力に長けている
【渡辺曜】
ポジション・MF
選手像・身体能力と技術や体力などが優れている選手。実際、どのポジションをさせても機能する
【小原鞠莉】
ポジション・GK
選手像・攻めは果南達に任せてゴールを守る守護神。試合が終わる最後まであきらめない
それでは>>9を採用させていただきます
そして次はイナイレキャラの誰を入部させるか?
ただし時系列はReloadedの後ですので、強化委員は入部させられません
だからといって、アレス時間軸ではないのでアレスと同じ対戦相手と戦うとは限りません
では安価下から、FWとGK以外を募集します
人数はこの安価のコンマから1の位の数字にします
(0~5は5人、6は6人etc)
現在9人、思ったより集まったな…
いったん招集をやめます
MF
虎丸
さくら
セレン
ネオル
DF
飛鷹
綱海
アリーチェ
木暮
好葉
んー、どういうメンバーにしようかな?
こういう時こそ安価かな?
・・・改めて
MF
虎丸
さくら
セレン
ネオル
DF
飛鷹
綱海
アリーチェ
木暮
好葉
9人の選手から7人誰を入部させるか…
安価下1~3で1番良さそうなのを採用します
MF
さくら
セレン
ネオル
DF
飛鷹
綱海
アリーチェ
好葉
曜「千歌ちゃん起きてー!起きるでありますよ!」
ユッサユサ
千歌「・・・んぁ?よーちゃん?」
曜「おはよう千歌ちゃん!今日からいよいよ始業式だよ!」
千歌「ふぁー……ってことは私達2年生になったのか。時の流れは早いね~」
千歌「おっはー」
果南「おっはー!」
ダイヤ「おはようございます千歌さん」
ヨネさん「全員揃ったね。それじゃあご飯食べようか!」
「「「いただきまーす!」」」
千歌達は現在木枯らし荘でお世話になってます
花丸「おいひ~じゅら!おいひ~じゅらっ!!」
ガツガツガツガツ
果南「そんながっつかなくてもヨネさんのご飯は逃げないよ…(苦笑)」
ルビィ「ご飯食べたらルビィ二度寝するね…ふぁ~~……」
因みにダイヤの妹のルビィと、そしてその幼馴染の花丸も同じく木枯らし荘に居るぞ
千歌「……私達、本当にここまで来たんだね」
曜「そうだね…」
千歌「>>32」
あの日から色んなことがあったね
千歌「あの日から色んなことがあったね」
曜「おや?なにをおわったことのように嘆いているんでありますかこのこのー!」
千歌「え、ちょ、なによーちゃん?」
曜「まだなんにも終わってないよ!むしろこれから始まるんだからね!」
千歌「!」
千歌「…ふふっ、そう、だね」ニッコリ
~雷門中~
千歌「えーと私の教室どこかな?」
雷門中に着いた千歌は、早速教室へ向かおうとしていた
この後何が起こる?
安価下
「あ、あの……」
千歌「ん?」
ビュオオオ
千歌(桜の花びらが舞い散るこの季節、私は…運命の出会いを果たした)
梨子「教室の場所…探してるんだよね?良ければ案内してあげようか?」
千歌「>>39」
綺麗…////(梨子に一目惚れしてしまう)
千歌「綺麗…////」
梨子「え…?」
千歌(し、しまった!私ったらなんてことを!!////)カァァ
梨子「…わかるよ。綺麗だよね。桜」
千歌「そうそうそう!綺麗!綺麗!桜、とっても綺麗!」アセアセ
千歌(あ、危なかった~…桜の方に見惚れてたと思ってくれたみたいで助かった……)
梨子「……まだ、時間あるし、ちょっと桜を見ながらお話でもする?」
千歌「!?////」ドキ-ン
千歌「……します////」
梨子「>>41」
ふふっ、私は桜内梨子。宜しくね
梨子「ふふっ、私は桜内梨子。宜しくね」
千歌「高海…千歌です////よろしくお願いします、桜内先輩…////」ドキドキ
梨子「あはは…やっぱり、先輩に見えちゃう?」
千歌「へ?」
梨子「…2年生の桜内です。もしかしたら同じクラスになれるかもね、高海さん♪」ニッコリ
桜内梨子と出会いました
~教室~
千歌「」ポカ-ン
梨子「ほ、本当に同じクラスになっちゃったね……ちょっとビックリ……」
千歌は教室に着きました
この後何が起こる?
安価下
千歌「あ、あ…うん!よ、よろしくね桜内sピシャ---ン!!
果南「千歌!荷物置いたよね!ならすぐ職員室行こう!早速サッカー部を復活させるんだ!」
ガシッ
千歌「!?」
ピュ-----ン!!!
梨子「に、賑やかな人達だなぁ…(苦笑)」
~職員室~
教師「サッカー部?ああ、今は生徒会が預かってるみたいだからね、そっちに申請頼むよ」
ダイヤ「生徒会室ですね!了解しましたわ!」
果南「どうだった申請!?」
鞠莉「あ、果南!ちょうどいいところに!これから生徒会室に殴り込みに行くわよ!」
果南「……よくわかんないけど、わかった!」
~生徒会室~
杏奈「…」カリカリカリ
ピシャ----ン!
果南「覚悟おおおおおっ!」
杏奈「!?」ビクッ
ダイヤ「この学園の生徒会長は何処ですの!?」クワッ
杏奈「>>47」
私ですが…貴女方は?
杏奈「私ですが…貴女方は?」
ダイヤ「あ、私達はですね…」
カクカクシカジカ
杏奈「つまりサッカーをするためにわざわざ引っ越してきたから、サッカー部を解放して欲しい、そういうことですね?」
鞠莉「理解が早くて助かるわ」
杏奈「……ハァ」
果南「>>49」
申請書もちゃんと書いてきました、これで認めてくれるんですよね?
果南「申請書もちゃんと書いてきました、これで認めてくれるんですよね?」
杏奈「…」
ドンッ!!
果南「よっしゃ判子付いた!」
鞠莉「雷門サッカー部は、マリー達の物!」
「「「いえーい!!!」」」
千歌「あ、あはは…まあ、サッカー部が復活したし、ここは一緒になって喜ぶべき?」
曜「>>51」
(千歌ちゃんのばか!あーんな何処の誰ともわかんない子にデレデレして…同じクラスなんだからもっと私のことも////)ムス-
曜(千歌ちゃんのばか!あーんな何処の誰ともわかんない子にデレデレして…同じクラスなんだからもっと私のことも////)ムス-
千歌「…曜ちゃん?」
曜「千歌ちゃんなんてしらないっ!」プイッ
千歌「!?」
雷門サッカー部が復活しました
短いですが、今日はここまで
~部室~
ウィーン
果南「はー、これがサッカー部の部室…自動ドアとかあるんだ」
ダイヤ「東京の部室は設備も最新鋭なのですね…」
杏奈「ここは前年、日本一となった雷門イレブンが次の世代に使わせてあげるようにと用意を頼んだ部室です」
鞠莉「Really?雷門イレブンが私達の為に部室を用意してくれるなんて、太っ腹ね!」
杏奈「>>56」
この部室がこれからあなた達のために使われるかはこれからのあなた達次第と言えるでしょう
・・・私はまだあなた達を認めてはいません
雷門サッカー部を継ぎ誇りある雷門の看板を背負うに相応しいとは思えないので
杏奈「この部室がこれからあなた達のために使われるかはこれからのあなた達次第と言えるでしょう」
千歌「………つまり?」
杏奈「…私はまだあなた達を認めてはいません。雷門サッカー部を継ぎ誇りある雷門の看板を背負うに相応しいとは思えないので」
果南「厳しいね…まあ、最初から歓迎されるとは思ってなかったから、むしろそれぐらい正直に言ってくれた方がありがたいかな」
ダイヤ「どうすれば、私達を雷門サッカー部として認めてくれますの?」
杏奈「そうですね…GWに練習試合をして貰います。その試合に勝てば、私からは何も言うことはありません」
鞠莉「試合に勝てばいいのね。OK、上等よ」
果南「それで、相手は何処なのかな?」
杏奈「…星章学園です」
ダイヤ「星章、確か…鬼道さんが強化委員として入ってから現在まで無敗を誇る、関東No.1チーム…」
「「「!?」」」
果南「いきなり厳しいところと当ててくるじゃん…」
杏奈「これぐらいは当然です」
ダイヤ「>>58」
ろくに人数も揃ってないうちがやるにはかなり厳しい相手だと思うのですが?
ダイヤ「ろくに人数も揃ってないうちがやるにはかなり厳しい相手だと思うのですが?」
杏奈「ならば人数を揃えればいいだけです。甘ったれたことを言う暇があるなら戦う為の行動に移したらどうですか?」
ダイヤ「うぐっ…確かに……」
杏奈「……私からは以上です。GW、楽しみにしていますよ」
ウィーン
千歌「な、なんか大変なことになっちゃったね…」
ダイヤ「……と、ですわ」
千歌「え?」
ダイヤ「今日の部活はスカウト活動ですわあああああああっ!!」
千歌(始業式を終え、木枯らし荘でお昼ご飯を食べてから再び学校に戻ってきてスカウト活動を始めた)
梨子「そっか…なんだか大変なことに巻き込まれちゃったんだね」
千歌「う、うん…」
梨子「>>61」
私で良ければ助っ人として入るよ?
サッカーはやったことないけど
梨子「私で良ければ助っ人として入るよ?サッカーはやったことないけど」
千歌「ほ、本当に!?」キラキラ
梨子「高海さんが良ければ、だけどね…」
千歌「いいよ!いいよ!桜内さんなら大歓迎だよ!!!!」
梨子「ふふっ、じゃあ、よろしくね♪」
梨子の入部が決定しました
~部室~
梨子「えっと、高海さんと同じクラスの桜内梨子です。サッカーはやったことありませんけど、精一杯頑張るので宜しくお願いします」ペコリ
ダイヤ「雷門サッカー部へようこそ、桜内さん」パチパチ
果南「入部してくれてありがとう!」パチパチ
鞠莉「わからないことがあれば、マリー達がなんでも教えてあげるからね!」パチパチ
梨子「あ、ありがとうございます…///」
曜「>>63」
それでもまだ人数足りないよね~、こ、こうなったら色仕掛けでそこら辺の男子を!(スカートちょっと短くし)
ほら!私達って割と可愛いし頑張れば上手くいくかも!
曜「それでもまだ人数足りないよね~、こ、こうなったら色仕掛けでそこら辺の男子を!」ピラッ♡
梨子「ぶっ!!////」ドキッ
曜「ほら!私達って割と可愛いし頑張れば上手くいくかも!」
ダイヤ「ぶっ、ぶっぶー!ですわ!そんな破廉恥な勧誘など、言語道断ですわ!」
鞠莉「誇りある雷門の看板、ってものに拘りのあるあの生徒会長にどやされるわよ…たぶん」
千歌「……地道に頑張ろう。ね?」
曜「………はい」
千歌「>>65」
まあ、雷門の人たちを勧誘するのはいい考えだと思うよ!
千歌「ところで梨子ちゃん、さっきから鼻血出てるけど大丈夫?」
梨子「だ、大丈夫大丈夫…」
千歌「………えいっ♡」ピラッ♡
梨子「ぶーーーっ!!////」ドキッ
曜「>>69」
ふおおおおおっ!!ち、ちちち千歌ちゃんのパンツ!!ハァハァハァハァ////ジョロロロロ
曜「ふおおおおおっ!!ち、ちちち千歌ちゃんのパンツ!!ハァハァハァハァ////」ジョロロロロ
梨子「え"っ!?」
果南「あーあ、曜ったらまたやっちゃったよ」
ダイヤ「またやらかしやがりましたわね…」
鞠莉「でもそういうのも曜のいいところデース!」
梨子「あの、どういうことですか…?」
鞠莉「>>72」
あなたはまだ知らなくていいデース……というかそのままでいてくだサーイ
鞠莉「あなたはまだ知らなくていいデース……というかそのままでいてくだサーイ」
梨子「は、はぁ…?」
果南「さて、曜はほっといてスカウト続けようか」
千歌「だね」
ダイヤ「入学式は明後日ですから新入生はまだ無理…3年の今頃にわざわざサッカー部に入る変わり者が果たして居るかどうか…」
果南「まあそうだけど、ダメ元で当たってみようよ」
ダイヤ「そう、ですわね」
こうしてスカウト活動は続いた
この後何が起こる?
安価下
結局収穫無し
とりあえず情報収集のために星章の過去の試合を見るも圧倒的な実力を目の当たりにしテンションだだ下がり
ダイヤ「全くの成果なしですわ!」
千歌「そんな簡単にはいかないよね…」
鞠莉「……仕方ない。こうなったら今日のところはスカウトを諦めて、ビデオでも見ましょう」スッ
果南「鞠莉…私達部員がまだ全然居ないのにそんなビデオなんて…」
鞠莉「ノン!ノン!ただのビデオじゃないわ。星章学園の試合を記録した、極秘ビデオよ」
「「「!」」」
鞠莉「小原家の財力を存分に使って、独自ルートで仕入れたビデオ…これ見るのも時間の無駄?」ニヤリ
果南「……見よっか。ビデオ」
鬼道「はあっ!」
バシューーーーーン
ピッ
「「「…」」」
千歌「……GW、この人達と試合するの?」
曜「か、格が違いすぎじゃない?」
梨子「え、えぇ……」
果南「>>74」
ダイヤ「全くの成果なしですわ!」
千歌「そんな簡単にはいかないよね…」
鞠莉「……仕方ない。こうなったら今日のところはスカウトを諦めて、ビデオでも見ましょう」スッ
果南「鞠莉…私達部員がまだ全然居ないのにそんなビデオなんて…」
鞠莉「ノン!ノン!ただのビデオじゃないわ。星章学園の試合を記録した、極秘ビデオよ」
「「「!」」」
鞠莉「小原家の財力を存分に使って、独自ルートで仕入れたビデオ…これ見るのも時間の無駄?」ニヤリ
果南「……見よっか。ビデオ」
鬼道「はあっ!」
バシューーーーーン
ピッ
「「「…」」」
千歌「……GW、この人達と試合するの?」
曜「か、格が違いすぎじゃない?」
梨子「え、えぇ……」
果南「>>77」
仲間集めて死ぬ気で練習するしかないでしょう!
果南「仲間集めて死ぬ気で練習するしかないね!」
鞠莉「yes!やるなら強い相手の方が、燃えるわよね」
曜「なんで二人はそんなやる気なのさ?」
千歌「ダイヤさんも、同じ意見だったりする?」
ダイヤ「>>79」
(あまりの実力差に怖くて失禁)
ダイヤ「」
ジョバ----
果南「ぎゃー!!だ、ダイヤがおもらししてる!」
鞠莉「ダイヤ!気をしっかり!!」
ダイヤ「」
千歌「>>82」
…な、なんとかなるよね!多分…
千歌「…な、なんとかなるよね!多分…」
梨子(助っ人を引き受けたはいいけど、もう不安になってきた…)
千歌「・・・今日はもう、帰ろうか」
曜「うん…」
~木枯らし荘~
千歌「…」カキカキ
曜「何書いてるの?」
千歌「部員募集の張り紙」
曜「>>84」
いい案だけど……それで大丈夫?(字間違えてるし……)
曜「いい案だけど……それで大丈夫?(字間違えてるし……)」
千歌「大丈夫!大丈夫!だってあの雷門サッカー部だよ!入りたいって人絶対に居るって!」
曜「う、うーん…」
千歌「よし出来た!後はこれコピーしなきゃ!」
曜「その前にご飯食べようよ!」
千歌「あ、はーい!」
~翌朝~
千歌「サッカー部復活しました!サッカー部部は現在メンバーを募集していまーす!今なら貴方も雷門イレブンの仲間入り!」
千歌は朝から校門前で、ビラ配りをしていた
この後何が起こる?
安価下
あれ?>>27を採用するって言うの忘れてましたね
申し訳ないです
~翌朝~
千歌「サッカー部復活しました!サッカー部部は現在メンバーを募集していまーす!今なら貴方も雷門イレブンの仲間入り!」
千歌は朝から校門前で、ビラ配りをしていた
この後何が起こる?
安価下
ではそうします?
安価下1~3で多数決します
MF
さくら
セレン
ネオル
DF
アリーチェ
好葉
後2人、DFを改めて募集したいと思います
安価下、安価下2で1人ずつおねがいします
では6人でいきます
~翌朝~
千歌「サッカー部復活しました!サッカー部部は現在メンバーを募集していまーす!今なら貴方も雷門イレブンの仲間入り!」
千歌は朝から校門前で、ビラ配りをしていた
この後何が起こる?
安価下
さくら「サッカー部?」
千歌「あ!そこのお嬢さん!サッカーに興味はありませんか!?」
さくら(サッカー部って、確か私が転校してきた時は休部になってた筈…でも今この子はサッカー部員を募集してる訳で…)
千歌「ん?どうしたの?」
さくら「>>106」
しない
さくら「・・・実は私も、ちょっとだけサッカーやったことあるんだ!」
千歌「本当に!?」
さくら「良かったら私も入部していい?」
千歌「勿論!」
さくら「私、野咲さくら。よろしくね!」
千歌「高海千歌です!野咲さん、よろしくね!」
さくらの入部が決定しました
~教室~
千歌「今朝また可愛い子を勧誘したんだ!サッカー部はこれでまた一歩前進したよ!」
曜「2日連続でスカウトしてくるなんて…本当、千歌ちゃんは人たらしなんだね」
千歌「いやー、えっへへ♪」
曜「>>111」
このままチームになるほど集まればいいね
曜「このままチームになるほど集まればいいね」
千歌「うん!」
ガラララ
曜「おっ!梨子ちゃんおはよう!いいところに来たね!」
梨子「おはよう渡辺さん。いいところって?」
千歌「あ!梨子ちゃんおはよう!聞いて!聞いて!実は今朝ね!!」
キ-ン!コン!カン!
千歌「今日も授業は半日で終わったね~」
曜「早速木枯らし荘に戻ろっか」
千歌「チッ、チッ、チッ、甘いよ曜ちゃん。購買に売ってる菓子パンのように甘い考え方だね」
曜「……どういうこと?」
千歌「お昼、だよ。わざわざ木枯らし荘に戻るまでもなく、ここの購買で何か買って、そして部室でご飯を食べればよかろうなのだ!!」ドヤァ
曜「>>114」
・・・確かに、お昼をこっちで過ごせばスカウトの時間も少し増える、か
曜「・・・確かに、お昼をこっちで過ごせばスカウトの時間も少し増える、か」
千歌「あ、なるほd…そ、そうそうそう!そういうこと!さすがはよーちゃん、私のことならなんでもお見通しというわけですな!」
曜「いや今あ、って…」
梨子「そういうことなら、私も一緒にご飯食べていいかな?お弁当作ってきたんだ…」
千歌「>>116」
う、うん!勿論!
千歌「う、うん!勿論!」
曜「じゃあ早速購買に行こうよ」
千歌「あ、曜ちゃんはパン買っといて!私ヨネさんに連絡しておくから!」
曜「わかった!じゃあ後でお金返してね!」
タッタッタッ
~部室~
「「「ごちそうさまでした!」」」
千歌「はいこれ、メロンパンの代金」
曜「まいどあり~」
部室でお昼を食べた千歌達
この後何が起こる?
安価下
黄名子は1年生で、入学式もまだなので、今はまだ登場させられません
申し訳ないです
千歌「う、うん!勿論!」
曜「じゃあ早速購買に行こうよ」
千歌「あ、曜ちゃんはパン買っといて!私ヨネさんに連絡しておくから!」
曜「わかった!じゃあ後でお金返してね!」
タッタッタッ
~部室~
「「「ごちそうさまでした!」」」
千歌「はいこれ、メロンパンの代金」
曜「まいどあり~」
部室でお昼を食べた千歌達
この後何が起こる?
安価下
ウィーン
「こんにちは。サッカー部の部室って、ここで合ってますか?」
「私達、このビラを見てここに来たんだけど…」ピラピラ…
千歌「!」パァァァ
曜「今度は2人組か…いいねいいね!どんどん人が増えてきたよ!」
セレン「セレン・メルヴィルです。ポジションはMF」
ネオル「ネオル・ロッツだよ!ポジションはセレンと同じくMF!」
千歌「セレンちゃんに、ネオルちゃんだね!雷門サッカー部へようこそ!これからよろしくね!」ニッコリ
セレン「>>124」
うん。せっかく日本にやってきたのにサッカー部がなかったから退屈していたところなの
セレン「うん。せっかく日本にやってきたのにサッカー部がなかったから退屈していたところなの」
千歌「セレンちゃん達もなの?実は今朝に入部してくれた子も転校したらサッカー部がないって言ってて…」
ネオル「そんな偶然もあるもんなんだね…」
千歌「新入部員は3人、野咲さくらちゃんとセレン・メルヴィルちゃん。そしてネオル・ロッツちゃんだよ!皆拍手ー!」
パチパチパチパチ
さくら(うぇっ!?な、なんでこいつらがここに!?)
ネオル「?」キョトン
セレン「私達の顔に何か付いてます?」
さくら「えっ!?あ、ううん!なんでもない!なんでもないよ!!」
セレン「そ、そうですか…」
さくら(私のこと知らないみたいだし、間違いなく別人よね…)
千歌「そういえばさ、セレンちゃん達はどうして日本に?」
セレン「え、私達は…」
ネオル「>>126」
私たちは留学生なのよ。日本の文化を間なんて生きなさいって王女から言われたのよね?ねぇ、セレン
・・・ちょっと読めないです
誤字を修正して貰っていいですか?
ネオル「私たちは留学生なのよ。日本の文化を学んでいきなさいって王女から言われたのよね?ねぇ、セレン」
セレン「ええ」
千歌「お、王女様が居る国から来たの!?凄い!」キラキラ
ダイヤ「王権制の国から留学ですか。それはまた色々大変でしょう。特に楽しみにしていたサッカー部がちょうど休部になっているというスタートで…色々不便なことがあったかもしれませんがもう安心してください。私達が精一杯サポートしますわ」
セレン「宜しくお願いします、ダイヤ先輩」ニッコリ
セレンとネオルの入部が決定しました
この後何が起こる?
安価下
千歌「さて、挨拶も済んだし今日のところはこれで解散に…」
鞠莉「Wait!」
千歌「ん?鞠莉ちゃん?」
鞠莉「皆聞いてちょうだい…実は……」
「「「今週末に木戸川清修が試合!?」」」
果南「それ、本当なの!?」
鞠莉「確かな筋から仕入れてきたからね。間違いないわ」
ダイヤ「あの木戸川清修が東京に…これは観に行く価値がありますわね」
鞠莉「しかも明日はいよいよ入学式。もしかしたら新入生もその日にサッカー部に勧誘出来て、11人以上で全国のレベルを目の当たりにすることが出来るかもしれないわ」
千歌「それで、木戸川清修の相手って何処なの?」
鞠莉「>>133」
ルシファーズ学園
オリジナル校で、剣城や堕天使さんが所属する中学
堕天使さん知らないなら剣城だけで大丈夫です
鞠莉「ルシファーズ学園」
果南「る、るし…?ダイヤ、聞いたことある?」
ダイヤ「さ、さぁ?初めて聞く名前ですわ…」
鞠莉「そりゃそうよ。だってこの学校、公式戦どころか、試合記録がないもの」
千歌「試合記録がない!?どういうこと?」
鞠莉「さあ?単純にマリー達みたいに最近チームが出来上がったとかそんな感じじゃないの?」
千歌「な、なるほど…」
ダイヤ「>>136」
とりあえず、見てみないとわかりませんわ
ダイヤ「とりあえず、見てみないとわかりませんわ」
曜「えー?そうかなぁ?木戸川って全国区でしょ?そんな強豪が、新設チームに負けたりするかなぁ?」
さくら(ルシファーズって…確か……)
千歌「とにかく試合は週末だね!場所が何処か、とか何時からやるか、とか色々確認取るよ!今から週末の予定立てます!いいね?」
「「「はーい!」」」
さくら「>>139」
(…私と同じような人いないのかなぁ、キャプテン達とサッカーしたい…)
ルシファーズって今後もメインとして出てきますか?
>>140
それは、安価次第です
さくら(…私と同じような人いないのかなぁ、キャプテン達とサッカーしたい…)
梨子「野咲さん?」
さくら(キャプテンは木枯らし荘ってところに居ないから確認取れないし、他のアースイレブンのメンバーも住所まではわかんないから会えなくて、記憶があるかわからない…寂しいよ……)
梨子「野咲さん?」
さくら「あっ!?ご、ごめん。ぼーっとしてた…」
プチミーティングを開いてから、部活は終了した
~木枯らし荘~
ダイヤ「千歌さん起きて!起きて!起きてくださいまし!!」
千歌「ふぇ?ダイヤさん?こんな朝早くからどったの?」
ダイヤ「>>142」
・・・またおねしょしちゃいましたの////ウルウル
ダイヤ「…またおねしょしちゃいましたの////」ウルウル
千歌「えー、またなの?ダイヤさん、これで何回目…?せっかく今日はルビィちゃんと花丸ちゃんが入学するっていう晴れの日なんだからさ、今日くらい雨マーク自重して欲しかった…」
ダイヤ「そ、そんなこと…できるならとっくにやって、ますわよ……/」グスン
千歌「あっ!?ごめん言い過ぎた泣かないで!とりあえずシャワー浴びておいでよ!布団の方は私が干しておくからさ!」
ダイヤ「……お願いします」グスン
千歌「>>144」
はぁ・・・あれでも司令塔なんだよね
千歌「はぁ・・・あれでも司令塔なんだよね」
果南「おはよー千歌!」
千歌「はよ…そっちはランニング帰り?」
果南「うん!やっぱり朝は20キロ走らないと落ち着かなくてね!海があったら20キロ泳ぐんだけど、ないから走るしかねぇ…」
千歌(こっちはこっちで体力お化けだなぁ…)
ルビィ「♪」モグモグ
花丸「おいひーじゅらーーー!!!」
ガ------
曜「二人とも今日はいつにも増して食欲旺盛だね」
ルビィ「だって今日からまたお姉ちゃんと同じ学校に通えるもん!」
花丸「>>146」
だって、モグモグおいしいずらもモグモグ
花丸「だって、モグモグおいしいずらも」
モグモグ
曜「あ、花丸ちゃんは量が増えた以外は平常運転なのね」
ダイヤ「おはようございます…」
曜「あ、ダイヤさんおはよう!」
ルビィ「ごちそうさまー!あっ!お姉ちゃんおはよう!」
ダイヤ「おはよう、ルビィ…」
ルビィ「>>148」
相変わらずシスコンずら~
ルビィ「…またしたの?そろそろ治しなよ」
ダイヤ「うっ……な、治せと言われて治せるなら、苦労はありませんわ…」
ルビィ「……あんまり他の人に迷惑は掛けたらダメだよ?特に、休み時間になったら絶対にトイレに行くように!それと万が一トイレに行けない事態に陥ったら、恥ずかしがらずに授業中にトイレに行くこと!」
ダイヤ「>>152」
は、はい…////
ダイヤ「は、はい…////」
ルビィ「よし!確認取れたしルビィからはもう何も言うことはないかな。ルビィ制服に着替えてくるね!」
タッタッタッ
ダイヤ「////」プシュ-
黒澤姉妹は、皆が揃った食堂で、朝からどちらが姉でどちらが妹なのかわかりにくい会話をした
~雷門中~
ルビィ「わぁ…!満開の桜だ!綺麗…////」
梨子「私が高海さんと初めて会った時も、確か桜に見惚れてたんだよね」
千歌「>>154」
う、うん…////(私が惚れた桜は桜内の方だけど…なんてね////)
千歌「う、うん…////(私が惚れた桜は桜内の方だけど…なんてね////)」
ルビィ「桜内先輩も、去年の今頃はこの桜に見惚れてたり……?」
梨子「うん。こんなに綺麗な桜見たのっていつぶりだろうって、心の底から思ったのはあれが初めてだったな…」
ルビィ「>>156」
千歌「う、うん…////(私が惚れた桜は桜内の方だけど…なんてね////)」
ルビィ「桜内先輩も、去年の今頃はこの桜に見惚れてたり……?」
梨子「うん。こんなに綺麗な桜見たのっていつぶりだろうって、心の底から思ったのはあれが初めてだったな…」
因みに千歌とルビィは朝早くから学校へ行き、途中で梨子と遭遇した
その際に、梨子とルビィはお互いに自己紹介をしていた
この後何が起こる?
安価下
千歌「入学式だけあってやっぱり人が多いね」
梨子「そうね…」
ビュオオオオオ
「「「きゃっ!」」」
善子「!?」
ピラッ♡
男子生徒A「あー!見ろよ!こいつ、オムツしてるw」
男子生徒B「マジかよ!だっせw」
男子生徒C「ここは幼稚園児の来る場所じゃないでちゅよー!」
「「「ぎゃははははw」」」
善子「ううっ…////」グスン
男子生徒A「あー、またえっちなかぜがー(棒)」
男子生徒の一人は、善子のスカートを捲り上げた
善子「や、やだ!やめて…」
男子生徒A「あー!こいつオムツにおしっこ漏らしてやがるぜw」
男子生徒B「うわー、まじかー!いよいよ本物の赤ちゃんじゃないでちゅかーw」
男子生徒C「くっさwくぅっさぁww」
善子「う、うわあああああああん!!!」
千歌「>>159」
やめなよ!
千歌「やめなよ!」
パチン!
男子生徒A「いてっ!」
ルビィ「ピギィ!?ち、千歌ちゃん?」
千歌「この子嫌がってるじゃん!いじめなんてかっこ悪いよ!」
男子生徒A「いってえな、いきなり手を出しやがって…なんだお前?」
男子生徒B「一丁前に正義の味方気取りやがって…」パキポキ
千歌「!?」
男子生徒C「俺らに逆らったらどうなるか、思い知らせてやろうか」ニヤリ
遊び(いじめ)を止められて頭に来た不良たちが千歌に襲いかかろうとしている
この後何が起こる?
安価下
「け、喧嘩はだめええええっ!」
キュイイイイン!!!
フォックス「コォォン!」
千歌「えっ!?な、なにこのキツネ!おっきい!」
男子生徒A「ひえっ!ば、化け物!」
フォックス「コォォン!」
グルグルグルグル
男子生徒B「ひ、ひいいいっ!な、なんだこのキツネ!俺らを囲うように、回ってやがる!」
ドオオオオオンン!!!
「「「ああああああああっ!!」」」
ドサッ
男子生徒A「」チ-ン
男子生徒B「」チ-ン
男子生徒C「」チ-ン
千歌「……よくわかんないけど、助かった?」
キラキラキラ…
好葉「ホッ…」
梨子「>>163」
ありがとう。助かったわ
梨子「ありがとう。助かったわ」
好葉「フェッ!?う、うん…」
梨子「貴女が居なかったら、高海さんやこの子がどうなってたことか…」
好葉「…ウチも昔、いじめられたこと、あるから…助けられて、よかった……」
善子「ううっ……うううっ……」
グスン…グスン…
梨子「…この子は私達が保健室まで連れて行くから、貴女は自分の教室を探しに行って」
好葉「……」ペコリ
千歌「ルビィちゃんも、この場は私達に任せて」
ルビィ「…わかった」
朝からプチ修羅場を経験した千歌達
この後何が起こる?
安価下
~保健室~
善子「グスッ…ひっく……」
梨子「……一人で着替えられる?」
善子「……」フルフル
梨子「だよね…えっと、じゃあ…着替えだけど……」
善子「……鞄に、入ってる」
千歌「開けていい?」
善子「…」
ジ-----
鞄を開けると、中には見慣れない白い物体がぎっしりと詰まっていた
千歌(…えっと、もしかしてこれ、オムツ?)
梨子「えっと、端の方を破って…」
ビリッ
梨子「高海さん、ゴミ箱持ってきて!」
千歌「既に用意してあるのだ!」
梨子「ありがとう!」
ポイッ
梨子「それじゃ履こうか」
善子「……その前に濡れたところを拭きたい」
梨子「ああっ!ご、ごめんなさい!!私こういうこと慣れてないから手際がわかんなくて……」アセアセ
善子「>>167」
……いいの
善子「……いいの」
梨子「じゃ、じゃあ私達向こう向いてるね!」
千歌と梨子は、善子の方を見ないようにと背を向けた
善子「…」
善子「ありがとう。助かったわ…」
千歌「…」
善子「私ね、小さい時から膀胱が弱くて…すぐにおしっこを漏らしちゃうから、オムツが手放させないの…小さい時から、いっつも漏らしちゃうから、東京の大きな病院で診て貰えるようにって、数年前にこの町に引っ越してきて……でも、全然治らなくて………」
梨子「…」
善子「おかしいよね…中学生にもなって、お、オムツ履いてるなんて……」
千歌「>>169」
大丈夫大丈夫!あなたより年上でいっつもお漏らししてても元気に生きてる人だっているから!
私なら恥ずかしくて引きこもりになってるのに二人とも凄いよ!
千歌「大丈夫大丈夫!あなたより年上でいっつもお漏らししてても元気に生きてる人だっているから!」
梨子「え?」
善子「……それ、本当?」
千歌「本当!本当!私なら恥ずかしくて引きこもりになってるのに二人とも凄いよ!」
善子「す、凄い?私…が?」
千歌「凄いよ!だって貴女はオムツしながらでもちゃんと学校に通ってるんでしょ?本当に偉いよ!」ナデナデ
善子「>>171」
あ、ありがとう…///
善子「あ、ありがとう…///」
キ-ン!コン!カン!
千歌「あ、予鈴だ」
梨子「それじゃあ私達は教室に戻るわね」
善子「ま、待って!」
千歌「ん?どうしたの?」
善子「……私、貴女達の名前まだ聞いてない」
千歌「…高海千歌。雷門中サッカー部の部員だよ!困ったことがあったら、サッカー部に相談に来て!私達は、貴女の味方をするから!」
梨子「高海さん行こう!もう本当に時間が!」
千歌「じゃあね!」
ガラララ!
ピシャン!!
キ-ン!コン!カン!
千歌「よっしゃ!部活の時間だああああああああ!!」
入学式(省略)が終わり、授業(省略)も終わり、放課後を迎えました
この後何が起こる?
安価下
さくら「好葉あああああああ!!」
ギュ----
さくら「寂しかった!寂しかったよおおおおおっ!!」
好葉「野咲さん、くすぐったい……えへへっ///」
千歌「知り合い?」
さくら「昔からの友達ー!ねー?」ニパ---
好葉「ねっ」ホホエミ-
さくら「そういえば、なんで好葉が東京に居るの?地元京都でしょ?」
好葉「野咲さんこそ、どうして東京に?」
さくら「ウチは両親の仕事の都合で引っ越してきたの。好葉もそんな感じ?」
好葉「ううん、下宿してる…」
さくら「下宿!?どこどこ!?」
好葉「>>175」
九坂君(ギャラクシーの記憶持ち)の、家…////
好葉「九坂君の、家…////」
さくら「きゃーー!ってことはもう、家族公認ってこと!?」
好葉「////」コクッ
さくら「いいなーいいなー!私も恋とかしてみたーい!どっかにいい男いないかなー?」
千歌(凄い会話を聞いてしまったのだ…///)
梨子「>>177」
人によって進んでいるだね……///
梨子「人によって進んでいるんだね……///」
千歌「う、うん…////」
さくら「あ、そうだ。好葉がこっちに来たってことはもしかして…」
「「「!」」」
好葉「も、森村…好葉、です……ポジションはDF…」
ダイヤ「森村さんですわね。よろしくお願いします」パチパチ
鞠莉「Welcome雷門サッカー部へ。歓迎するわ」パチパチ
パチパチパチパチ!!!!
好葉「///」テレッ
さくら「>>179」
(ねえ、キャプテン達とか他に知り合いはいなかったの?)(小声)
さくら(ねえ、キャプテン達とか他に知り合いはいなかったの?)ボソ
好葉(ウチは九坂君以外会ってさえないから…)ボソ
さくら(……そういえばその九坂は記憶)ボソ
好葉(あ、あるよ…)ボソ
さくら(あるんだ……あ、そうだ。確か週末にルシファーズ学園ってところが試合するみたいなの)ボソ
好葉「る、るし……えっ?」
さくら「だから、週末は練習試合観に行くの。わかった?」
好葉「わ、わかった……」
好葉の入部が決定しました
この後何が起こる?
安価下
~木枯らし荘~
曜「千歌ちゃん起きて。朝だよー!」
千歌「んー、あと5分……」
曜「今日は木戸川清修の試合を見に行く日でしょ!」
千歌「あっ!そうだった!!」ガバッ!!
~ルシファーズ学園~
果南「はー、これがルシファーズ学園…おっきいね~」
ダイヤ「というかこれ、本当に学校なんですの?雷門と比べても大きさが……」
鞠莉「>>183」
そりゃ中2病丸出しな名前してるんですから外見だってそれに見あったものでないと設立者はただの痛い人デース
鞠莉「そりゃ中2病丸出しな名前してるんですから外見だってそれに見あったものでないと設立者はただの痛い人デース」
曜「いやー、これだけ大きくてもそれはそれで痛いと思うけどなぁ…」
さくら「何にしても……痛いよね」
好葉「う、うん……」
果南「だけど今日の本命はルシファーズの痛い校舎じゃない。でしょ?」
ダイヤ「木戸川清修の、全国のトッププレイヤーの実力を目に焼き付ける。それが今日の目的ですのよ。皆さんお忘れではありませんよね?」
ネオル「勿論!」
セレン「どんな試合をするのか、今から楽しみです!」
ダイヤ「それでは、スタジアムの方へと向かいますわよ」
「「「おー!」」」
ルシファーズ学園のサッカー専用スタジアムへ向かった新星雷門
試合の展開はどうなっていた?
安価下
ボード「6-0」
曜「ほー、木戸川はもう6点も取ったんだ。流石全国区…!?」
千歌「あ、あれ?見間違いかな?木戸川の点数が……0に見えるんだけど、機械の故障?」
さくら「……故障じゃないみたいよ」
堕天使「剣城っ!」
バシュ!
ヒュルルルルルル
実況「堕天(こぼあま)から剣城へのセンタリング!」
剣城「ッ!」
バシュ---ン!!
西垣「あっ!?し、しまっ…」
シュルルルルル!!
キーパー「ぼ、ボールが……見えない……」
実況「ゴール!ルシファーズ学園早くもこれが7点目!」
剣城「完璧なタイミングだった」
堕天使「当然よ。私を誰だと思ってるの?」
剣城「フッ…」
パァン!
実況「両者ともハイタッチを交わす!今日の得点は全てこの2人で乱獲しています!」
ルシファーズ10-0木戸川
ピ----
実況「ここで試合終了のホイッスル!10-0で、ルシファーズ学園完勝!」
豪炎寺「ハァ……ハァ………」フラッ
ネオル「……木戸川って全国区なのよね?それが、こんな」
果南「………正直、こんな展開は予測してなかった」
ダイヤ「>>187」
(あまりの実力差に怖くて失禁)
ダイヤ「」
ジョバ----
さくら「きゃあっ!!」
セレン「えっ!!?この人一体何してるんですか!?」
果南「あー気にしないで。いつものことだから」
ネオル「いつも!?」
鞠莉「ダイヤは結構ヘタレだからすぐ漏らしちゃうの」
好葉「えぇ…」
鞠莉「>>189」
そのうちなれるわ
鞠莉「そのうち慣れるわ」
さくら「な、慣れとかの問題なんだ……ってそうじゃない!」
好葉「つ、剣城君!」
さくら「行くわよ好葉!」
好葉「はいっ!」
鞠莉「え、ちょ二人とも!」
さくら「剣城くーーーん!!!」
剣城「!」
さくら「こんにちはー!」
好葉「…」ペコリ
剣城「>>192」
さくら、好葉、久しぶりだな
剣城「さくら、好葉、久しぶりだな」
さくら「覚えててくれたの!?嬉しいな!」
堕天使「先行ってるわね」
剣城「すまない」
堕天使「ごゆっくり~」
さくら「>>194」
剣城までいるってことはアースイレブンが全員いる可能性も無くはないよね!
さくら「剣城君までいるってことはアースイレブンが全員いる可能性も無くはないよね!」
剣城「……さて、どうだろうな」
さくら「あー、皆に会うのが楽しみになってきた!」
剣城「フッ…」
好葉「試合、勝ったね。おめでとう…」
剣城「ありがとう、好葉」
さくら「そういえばさ、さっきのあの美人さん誰?」
剣城「>>196」
さあ?一応先輩だがよくは知らん
剣城「さあ?一応先輩だがよくは知らん」
さくら「それにしては息ぴったりじゃなかった?」
剣城「それだけあの人が実力者だけだろう」
さくら「んー?そうなのかなぁ?」
剣城「そもそも入学間もない俺に、先輩のことがわかるはずがないだろう」
さくら「あっ!それもそっか」
さくらと好葉は、剣城と世間話をしていました
この後何が起こる?
安価下
豪炎寺(何故俺は負けたんだ…俺は、俺は……)
ズキン!
豪炎寺(うぐっ!な、なんだ……この痛みは!?)
西垣「お、おい…豪炎寺?」
豪炎寺「!」
西垣「急に頭を押さえてたみたいだが、大丈夫か?」
豪炎寺「>>200」
思い…出した!
豪炎寺「思い…出した!」
西垣「え?」
豪炎寺「奴は…剣城京介は……」
西垣「お前本当、大丈夫か?」
豪炎寺「ああ。大丈夫さ。フッ、まさか再び、あいつに会えるとはな…」
~木枯らし荘~
千歌「んー、世の中は広いよねー」
曜「うん…」
千歌「>>202」
でも練習あるのみかなー
千歌「でも練習あるのみかなー」
曜「え?」
千歌「流石に今は敵わないけど、いつかあの人達にも勝てるように練習あるのみかなーって思っただけ」
曜「あ、あの人達に……全然イメージが浮かばないかな」
千歌「そりゃ私も、勝つイメージまでは出来上がってないよ。けどやっぱり、目標は大きく持ちたくない?」
曜「…あはは!本当、千歌ちゃんには敵わないなぁ」
千歌「よーし!そうと決まったからには、明日からの特訓を頑張るぞー!」
ルシファーズ学園の強さを目の当たりにして、目標が決まった千歌達
この後何が起こる?
安価下
んー、千歌達がさくら達の世界のアニメの登場人物、という設定はちと厳しいというか…
申し訳ないです
千歌「でも練習あるのみかなー」
曜「え?」
千歌「流石に今は敵わないけど、いつかあの人達にも勝てるように練習あるのみかなーって思っただけ」
曜「あ、あの人達に……全然イメージが浮かばないかな」
千歌「そりゃ私も、勝つイメージまでは出来上がってないよ。けどやっぱり、目標は大きく持ちたくない?」
曜「…あはは!本当、千歌ちゃんには敵わないなぁ」
千歌「よーし!そうと決まったからには、明日からの特訓を頑張るぞー!」
ルシファーズ学園の強さを目の当たりにして、目標が決まった千歌達
この後何が起こる?
安価下
記憶を取り戻す系はこれ以上は無しにしておきます
ただしさくら~豪炎寺までの5人は、記憶を取り戻せる系安価をありとします
千歌「でも練習あるのみかなー」
曜「え?」
千歌「流石に今は敵わないけど、いつかあの人達にも勝てるように練習あるのみかなーって思っただけ」
曜「あ、あの人達に……全然イメージが浮かばないかな」
千歌「そりゃ私も、勝つイメージまでは出来上がってないよ。けどやっぱり、目標は大きく持ちたくない?」
曜「…あはは!本当、千歌ちゃんには敵わないなぁ」
千歌「よーし!そうと決まったからには、明日からの特訓を頑張るぞー!」
ルシファーズ学園の強さを目の当たりにして、目標が決まった千歌達
この後何が起こる?
安価下
~グラウンド~
千歌「今日からサッカー部は本格的に練習を始めます!」
ダイヤ「まずは走り込みからですわ!何事も体力が大事!」
「「「おー!」」」
ダイヤ「まずはランニングでグラウンド10周の後基礎練習、そして筋トレですわよ!」
果南「>>215」
お、いいね!やろやろ!
果南「お、いいね!やろやろ!」
さくら「好葉、あの旅から腕は落ちてないよね?」
好葉「うん。九坂君と再会した日から、ずっと鍛えてた」
さくら「上出来よ!」
ダイヤ「ふふっ、余裕かましていられるのも今のうちですわよ。さあ、特訓開始!」
「「「おー!」」」
サッカー部の本格的な特訓が始まりました
この後何が起こる?
安価下
千歌「雷門っ!」
「「「雷門っ!」」」
ダイヤ「雷門っ!」
「「「雷門っ!」」」
果南「雷m「ねえねえそこの彼女達~!!」
千歌「!」
「こんにちは!」
梨子「こ、こんにちは…」
曜「・・・誰?」
さくら「私のクラスに居たのは知ってる。えっと確か名前は…アリーチェさんだっけ?」
アリーチェ「そうそう!覚えててくれたの?嬉しいな!
ダイヤ「……それで、わざわざ練習を中断させてまでどのようなご用件で?」
アリーチェ「>>219」
あ、私!入部希望でーす!
アリーチェ「あ、私!入部希望でーす!」
ダイヤ「あらそうでしたか。そういうことでしたら、うちは大歓迎ですわ」
千歌「後1人が足りて無かったからちょうど良かったよ!」
曜「アリーチェちゃんサッカーはどれくらい出来る?」
アリーチェ「んー、まあ…前のチームではそれなりだったかな」
果南「試合経験有りか!これはいい拾い物だね」
千歌「アリーチェちゃん!よろしくね!」
アリーチェの入部が決定しました
この後何が起こる?
安価下
最初に書いたように、時系列はReloadedの後なので、やはりアレオリに出てきたキャラは無印2以降とは全く別人として扱いたいと思い始めました
つまり何が言いたいかと言うと…豪炎寺の記憶を取り戻した設定をなかったことにしたいな、と思っております…
そこで皆さんに質問します
豪炎寺の記憶を再び消すか?
1.再び消す
2.消さない
安価下1~3で多い方
豪炎寺の記憶を再び消します、よろしいですね?
はい←ピッ
いいえ
本当に後悔はしませんね?
はい←ピッ
いいえ
豪炎寺の記憶を再び消しました
豪炎寺の記憶が消えた一方で、雷門中も練習を終えていた…
ダイヤ「きょ、今日のところは…これで、解散……ですわ…」ゼエゼエ
「「「お、お疲れ様でしたー…」」」
さくら「ねえ好葉、今度の休みに久しぶりに何処か出掛けない?」
好葉「うん…いいよ…」
果南「私まだ体力余ってるし、もうちょっと走るよ」
梨子「お、おわった……」
千歌「梨子ちゃんお疲れ様」
梨子「サッカー部って、こ、こんなに走るんだね……」
千歌「そっか。この中じゃ梨子ちゃんだけ初心者だったね」
梨子「う、うん…」
千歌「>>231」
大丈夫、大丈夫。すぐになれるから
千歌「大丈夫、大丈夫。すぐになれるから」
梨子「すぐ慣れるって……いや、やるからには期待に応えないと駄目よね。そもそもここ、優勝メンバーが居ないとはいえ前年のチャンピオン校なんだし、これくらいでへこたれてられないか…」
千歌「うん!うん!その意気だよ!」
梨子「…励ましてくれてありがとうね」ニッコリ
千歌「>>233」
もう一度だけ女子だけのチームにするか男子もいれるか投票した方がいいのでは?
安価踏まれてるのでもっかい投稿します
千歌「大丈夫、大丈夫。すぐになれるから」
梨子「すぐ慣れるって……いや、やるからには期待に応えないと駄目よね。そもそもここ、優勝メンバーが居ないとはいえ前年のチャンピオン校なんだし、これくらいでへこたれてられないか…」
千歌「うん!うん!その意気だよ!」
梨子「…励ましてくれてありがとうね」ニッコリ
千歌「>>236」
そもそもイナズマイレブンに萌えやエロは求められているのか
同人誌や10年くらい前にあったエロパロ板でも女キャラのはあんまり無かったし
安価下
千歌(う、うわー…////やっぱりこの人綺麗だよ……////)ドキドキ
梨子「それじゃあ私達も部室に戻ろうか」
千歌「う、うん…////」
曜「>>239」
・・・(羨ましそうに千歌と梨子を見る)
曜「…」
果南「曜?」
曜「えっ!?いや、別に!!な、なんでもないよ!なんでもない!!」
果南「いや、何も言ってないんだけど…」
曜「あ!?あー、そうだっけ?そうだっけかな、あは、あははは……ハァ……」
果南「?」
サッカー部の練習は終わりました
この後何が起こる?
安価下
~河川敷~
果南「はっ……はっ……はっ……」
タッタッタッ
練習終わりのランニングが終わった後、河川敷の近くでも走っていた
果南「…」ピタッ
しかし走ってる途中で果南は動きを止めた
果南(ハァ…東京に来てから全然泳いでない……ってかそもそも東京に海ないもん。泳ぎたい…川じゃなくて海で泳ぎたい……)
「ハァ……なんだかなぁ……」
果南(なんだろうあの人?サーフボード持ってる…)
「!」
果南「こんにちはー」ペコリ
「こんちはー!」ニッ!
果南「>>243」
ここの人ですか?(見た目はチャラそうだけどいい人な感じがする)
果南「ここの人ですか?(見た目はチャラそうだけどいい人な感じがする)」
「いや、俺は沖縄出身。まあ今はこっちで暮らしてるけどな」
果南「そうなんですか!私は去年静岡からこっちに来たんです!」
「へー、あんたも引っ越してここに来たのか!凄え偶然だな!」
果南「ですね!あ、私雷門中3年の松浦果南っていいます!」
綱海「>>245」
奇遇だな。俺も3年で雷門中なんだよ
綱海「奇遇だな。俺も3年で雷門中なんだよ」
果南「同い年だったの!偶然って凄いね…」
綱海「だな」
ぐーーーー
果南「……お腹も空いてきたし、そろそろ帰るね///」
綱海「おう、わかった」
果南「それじゃあまた、学校で」
~木枯らし荘~
千歌「お風呂、お風呂、今日は私の一番風呂~♪」
曜「>>248」
鞠莉ちゃん離して!私には千歌ちゃんと入浴するという使命が!!!(鼻血をジョロジョロ出しながら抵抗する)
曜「鞠莉ちゃん離して!私には千歌ちゃんと入浴するという使命が!!!」ジョロロロロ
鞠莉「NO!マリーは血の湯なんかに入りたくないデース!」
曜「千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃんおっぱい千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん」ジタバタ
鞠莉「落ち着かんかー!」ギュ----
ムニっ♡
曜「>>250」
ナイスデカパイ♡(私には千歌ちゃんという心に決めた人が居るの!そんなおっきいだけのおっぱいに惑わされる訳がないんだヨーソロー!)
曜「ナイスデカパイ♡(私には千歌ちゃんという心に決めた人が居るの!そんなおっきいだけのおっぱいに惑わされる訳がないんだヨーソロー!)」
鞠莉「逆、逆…本音と建前逆になってるから……」
曜「今日はもう千歌ちゃんとお風呂入るのを諦めるから鞠莉ちゃん一緒にお風呂入ろ?」
鞠莉「こんな展開でYesって言うと思う?」
曜「思ってます!」ジョロロロロ
鞠莉「」
ルビィ「お姉ちゃんお風呂は絶対最後に入ってね。絶対ルビィ達より先に入らないでね」
ダイヤ(ああ、ルビィにもとうとう反抗期が…)ガ-ン
ルビィ「>>252」
おしっこで汚くなったお風呂で入りたくないよ
ルビィ「おしっこで汚くなったお風呂は入りたくないよ」
ダイヤ「あ、ああ…そういうことでしたか。嫌われた訳ではないのですね。ホッとしましたわ…」
ジョ----
ダイヤ「>>254」
・・・嫌ってませんよね?軽蔑してるような目をしてますけど気のせいですよね!?
ダイヤ「…嫌ってませんよね?軽蔑してるような目をしてますけど気のせいですよね!?」
ルビィ「大丈夫、嫌いってことはないよ。うん、嫌いじゃない。お姉ちゃんのことは好きだよ、うん…ただ、もう少しお漏らしを防いでは欲しいかな。身内として恥ずかしいし」
ダイヤ「」
ジョ----
木枯らし荘のお風呂前で大はしゃぎしていた千歌達
この後何が起こる?
安価下
チュン…チュン…
千歌「ふわー……朝の5:30。こんな朝早くに自力で起きたの久しぶりだな~~…」
チュン…
千歌「今日もいい1日が迎えられるといいな…」
ガチャ…
千歌(顔洗おっと…)
ダイヤ「>>258」
日に日にルビィが私に冷たくなっていくような気がするのですけど何が原因でしょうか?
ダイヤ「日に日にルビィが私に冷たくなっていくような気がするのですけど何が原因でしょうか?」
千歌「心当たりはいっぱいあるけどとりあえずおねしょを治そう?それとヘタレるとすぐにおもらしする癖も治そう?ついでにお風呂でおしっこが我慢できるようになろう?それから…」
ダイヤ「」
ジョ-----
千歌「……言い忘れてたけど焦るとおもらしする癖も治そう?」
ダイヤ「>>260」
出来たらやっていますわ…
ダイヤ「出来たらやっていますわ…」
千歌「……とりあえずお風呂入ってきなよ。そこの水溜りは私が処理してあげるから」
ダイヤ「……お願いします」グスン
千歌「ゴクン…そういえばルビィちゃんと花丸ちゃんは部活何するか決めた?」
ルビィ「…」モグモグ
花丸「♪」ガ-----
ルビィ「ゴクン…ルビィはサッカー部に入ろうと思う!やっぱり皆と一緒に過ごしたいし!」
千歌「本当?嬉しいな!」
ダイヤ「ルビィがサッカー部!?嬉しいですわ!」ニッコリ
ルビィ「>>262」
ふーんそれはよかったね
それにしてもかっこよくて頼りになるお姉ちゃん、もしくはお兄ちゃんってどうやったら出来るのかな
ルビィ「ふーんそれはよかったね。それよりもかっこよくて頼りになるお姉ちゃん、もしくはお兄ちゃんってどうやったら出来るのかな」
ダイヤ「」ガ-ン
千歌「ああ、ルビィちゃん!あんまり刺激しないで!!」
ダイヤ「……だ、大丈夫ですわ。さっきお風呂で漏らしたばかりですから、人体の構造的にまだしばらくは出ませんわ……」
千歌「そ、そっか…」
ルビィ「…ごちそうさま。千歌ちゃん、早く行こう」
千歌「う、うん…」
曜「>>264」
私達が新しいお姉ちゃんになってあげようか?なんちゃって♪
曜「私達が新しいお姉ちゃんになってあげようか?なんちゃって♪」
千歌「ちょっ!?よーちゃんまでダイヤさんを刺激しないで!!」
ダイヤ「」
朝食を食べた千歌とルビィは、一足先に学校へ向かった
~木枯らし荘前~
梨子「千歌ちゃんおはよう」
千歌「梨子ちゃんおはよー!いつもわざわざ待っててくれてありがとうね」
梨子「いいよこれぐらい。朝から千歌ちゃんと登校できるなら、待ち時間さえ楽しいよ」
千歌「>>266」
(ナチュラルに口説き文句言うな~、男子だったら速攻で惚れてるよ)
もうとっくに惚れているので、申し訳ないですが>>266は無効にします
曜「私達が新しいお姉ちゃんになってあげようか?なんちゃって♪」
千歌「ちょっ!?よーちゃんまでダイヤさんを刺激しないで!!」
ダイヤ「」
朝食を食べた千歌とルビィは、一足先に学校へ向かった
~木枯らし荘前~
梨子「千歌ちゃんおはよう」
千歌「梨子ちゃんおはよー!いつもわざわざ待っててくれてありがとうね」
梨子「いいよこれぐらい。朝から千歌ちゃんと登校できるなら、待ち時間さえ楽しいよ」
千歌「>>269」
えへへ…////
ルビィ「ねぇ、ルビィも居るんだけど…」
千歌「えへへ…//// 」
ルビィ「ねぇ、ルビィも居るんだけど…」
梨子「あっ、ルビィちゃんおはよう」
ルビィ「おはようございます…(今思いっきりあっ、って言ったよこの人…)」
千歌「じゃ、じゃあ…////学校行こうか!」
~雷門中~
ルビィ「じゃあルビィ、こっちだから」
千歌「うん。わかった。あ、そうだ。放課後部室に来てね!」
ルビィ「わかってるー!」
梨子「…ルビィちゃんも入部希望者?」
千歌「うん!」
上履きに履き替えて教室へ向かう千歌達
この後何が起こる?
安価下
千歌「それでさ、そのとき果南ちゃんがね~」
梨子「ふふっ、そんなことがあったんだね」
千歌「それから~………!?」
梨子「ち、千歌ちゃん!あれ!」
善子「ううっ、うっ…うええええんん!!」
ビッチョリ…
千歌「こ、こないだの子!」
梨子「助けよう千歌ちゃん!」
千歌「勿論!」
~保健室~
梨子「……」
ビリビリ…
梨子(あ、あれ!?意外と重…)
ベチャッ!!
梨子「きゃっ…!」
ビショ----
梨子「……えっと、これ……明らかに許容量、超えてるよね?なんで、こうなるまで替えなかったの?」
善子「>>273」
鞄を盗られたから…替えたくても、替えられなくて……
善子「鞄を盗られたから…替えたくても、替えられなくて……」
梨子「えっ!?そ、そういえば鞄持ってなかった…!」
善子「……」グスン
梨子(ど、どうしよう…もうオムツ脱がせちゃったのに、履くものがないなんて……!い、一体どうしたら?)
梨子はピンチに陥った
この後何が起こる?
安価下
梨子(そ、そうだ!ダイヤさんから下着を借りよう!まずは水溜まりの後始末を終えたであろう千歌ちゃんに電話しなきゃ!)
ガラララ
千歌「梨子ちゃん!こっちは後始末終えたよ!」
梨子「いいタイミングで!実は!」
梨子は事情を話した
千歌「おっけー!そういうことなら任せて!すぐダイヤさん呼んでくる!」
ダイヤ「私のですが、よかったら使ってください」
スッ
善子「あ、ありがとう…」
ダイヤ「>>278」
ただし、貸せるのはこの1枚だけですわ。私自身何回おもらしするかわかりませんから…
ダイヤ「ただし、貸せるのはこの1枚だけですわ。私自身何回おもらしするかわかりませんから…」
千歌(その一言はいらないと思うけど…まあいいか)
善子「……グスン」
「「「!?」」」
梨子「なっ!?ど、どうしたの!?またお手洗いに行きたくなった!?」
善子「違う……違うの……この間といい今日といい、こんな私に優しくしてくれるのが……嬉しくて………」
梨子「>>280」
辛かったわね……ナデナデ
梨子「辛かったわね……」ナデナデ
善子「!」
梨子「でももう安心して。何があっても、私達が絶対守ってあげるから」
善子「ううっ、うっ……うええええんん!!」
ギュ----
千歌(…私達は先教室に戻ってるね)ボソ
ダイヤ(頃合いを見計らってパンツを履かせてあげてくださいね)ボソ
善子「グスン……グスン……」
※善子は現在、下半身丸出しで梨子に抱きついています
梨子「落ち着いた?」
善子「……うん////」
梨子「それじゃあ、おパンツ履こうか。右足上げて」
善子「////」
スッ
梨子「…はい、それじゃあ次は左足……よし、それじゃあ上げるね!」
スルスル…
梨子「上手におパンツ履けましたね♪」ナデナデ
善子「////」
梨子「>>282」
(まるで赤ちゃんね……将来、大丈夫かしら?)
梨子(まるで赤ちゃんね……将来、大丈夫かしら?)
善子「ううっ…///パンツなんて何年ぶりかしら…」
梨子「そ、そんなに長いこと履いてなかったんだ…ってそうじゃない。はい、これ」
善子「……なに?」
梨子「私のジャージ。着ていいよ」
善子「え?でも…」
梨子「心配しなくていいの。後輩なんだから、先輩の厚意に甘えておきなさい。ね?」ニッコリ
善子「あ、ありがとう…////」
梨子「それじゃあ私も教室にm善子「待って!」
梨子「まだ何かあるの?」
善子「私、貴女の名前、まだ聞いてない……」
梨子「…桜内梨子、だよ」ニッコリ
ガラララ…ピシャ
善子「>>284」
桜内梨子、かぁ…♡(恋に落ちる)
善子「桜内梨子、かぁ…♡」
梨子は後輩の着替えを手伝ってから、教室へ向かった
~教室~
キ-ン!コン!カン!
千歌「お昼だー!」
曜「お腹が空いたでありますなー」
雷門中はお昼休みを迎えました
この後何が起こる?
安価下
千歌「今日はお外で食べよう!そうだ屋上!大抵の学校は屋上行けないのに何故かこの学校は屋上でご飯食べていいんだよね!というわけでれっつごー!」
ガラララ…
梨子「あ、千歌ちゃん待って…きゃっ!」
不良「いった!!」
梨子「あっ…!?ご、ごめんなさい!」ペコリ
梨子ちゃんはやくー!
梨子「いや、早くじゃなくて…」
不良「…ごめん、じゃねえんだよゴラァっ!」
梨子「!?」
パシッ!
「…おい、何やってんだお前」
生徒A「お?なんだなんだ?」
生徒B「喧嘩?」
不良「お、お前は蹴りのトビー!?」
飛鷹「事情は知らねーが、余所見してる相手にいきなり殴りかかるってのは、どうかと思うぜ?」ギロ
不良「……チッ!付き合ってらんねーよ!」
スタスタ
梨子「あ、あの…助かりまし、た?」
飛鷹「>>288」
礼はいらねえ、次からは気を付けろよ
ぶつかったあんたにも非はあるからな
飛鷹「礼はいらねえ、次からは気を付けろよ。ぶつかったあんたにも非はあるからな」
梨子「…はい……ごめんなさいでした」
りーこーちゃーん!!
梨子「あー、うん!今行く!」
タッタッタッ
千歌「あーん♡」
梨子「はい」
パクッ
千歌「んー!やっぱり梨子ちゃんが作ったサンドウィッチ美味しい~♪」
梨子「ありがとう♪」
曜「>>291」
わ、わたしのおかずも食べてほしーなー////
曜「わ、わたしのおかずも食べてほしーなー////」
千歌「わーい♡」
パクッ
千歌「うん美味しい♪曜ちゃんのお弁当も美味しいよ」
曜「そ、それはよかった…////」テレッ
屋上でお昼休みを過ごしました
この後何が起こる?
安価下
~グラウンド~
さくら「勝負よ好葉!」
好葉「はいっ!たあっ!」
ズザ-
さくら「っと!」
ヒュウウウウウン
好葉「~っ!えい!」
ヒュウウウウウン
好葉「たあっ!」
ポンッ…
さくら「流石好葉、これは触れちゃうか!」
果南「すっご…あの2人、空中でボールの奪い合いをしてるよ」
鞠莉「Amazing…」
さくら「っと、まだまだボールは私が持ってるよ!」スタッ
好葉(やっぱり野咲さんからは、簡単にボールを奪えないな…)
ダイヤ「曜さんがフリーですわ!」
さくら「了解!」
バシュ
曜「ナイスパs梨子「たあっ!」
ポ---ン
千歌「梨子ちゃんナイスクリア!」
梨子「ありがとう!」
さくら「あー、今のパス通ったと思ったんだけどなぁ~」
果南「梨子ちゃん本当に初心者なの?今の完全に読んでたでしょ?」
梨子「あ、いや…読んだというか…足の動きというか…プレーのリズムから、なんとなく来るかな?って思っただけで…」
千歌「>>295」
プレーのリズム?
トゥントゥクトゥントゥクトゥントゥク♪的な?
千歌「プレーのリズム? 」
梨子「う、うん…私の感覚ではそんな感じで……えっと…」
千歌「?」
梨子「……上手くは言えなくてごめんね…」
千歌「あ、ううん!全然いいよそういうのは!むしろ今はその感覚っていうのを磨いて行こう!」
梨子「……はいっ!」
ダイヤ「では仕切り直しといきましょうか。攻撃陣は攻撃陣は引き続き私の指示に従って動いて動いてください」
「「「はーい!」」」
鞠莉「私達守備陣も、負けてられないわよ!」
アリーチェ「うん!」
好葉「はいっ!」
それからしばらく攻守に行うゲーム式の練習を続けました
この後何が起こる?
安価下
~河川敷~
果南「はっ……はっ……」
綱海「おっ!よう!果南じゃねえか!」
果南(今日も練習終わりに河川敷でジョギングしてたら、綱海君に会いました…)
綱海「へー、サッカー部人数が揃ったのか」
果南「うん。最近は本格的に練習してる。筋トレとか、走り込みとか、あ、今日は実戦形式でボールを蹴ったりしたんだ」
綱海「サッカー部も頑張ってんだな。俺も出来ることはやってるんだが…」
果南「川だとサーフィンって出来ないよね…」
綱海「そうなんだよなぁ…」
果南「私も、スキューバーダイビングが出来なくて干からびそう…」
綱海「お互い大変だな」
果南「ねー」
綱海と世間話をしました
~木枯らし荘~
ルビィ「入部届け貰って来たよ!後はこれにサッカー部志望って書けば…」
千歌「おお!いよいよルビィちゃん達もサッカー部に来てくれるんだね!」
ルビィ「うん!マネージャーとして精一杯お姉ちゃんをサポートするんだ!」ニッコリ
花丸「マル、運動は苦手だから、ルビィちゃんと一緒にまねーじゃーやるずら!書記とかそういう雑用はお任せずら!」
千歌「♪」
新入部員(マネージャー)が増えてご機嫌の千歌
この後何が起こる?
安価下
ヨネさん「もうすぐGWだっていう大事な時期に腰を痛めちゃった…すまないねぇ…」
ダイヤ「そんな、ヨネさんはいつも私達の為に一生懸命頑張ってくれていたではありませんか。私達が感謝することはあれど、貴女が謝ることはありませんわ」
ヨネさん「でも…」
ダイヤ「そうだ!今晩は私達で夕飯を作ります!せっかくですから、ヨネさんは少し休んでくださいまし」
ヨネさん「そうかい。じゃあ、お言葉に甘えて…」
千歌「と、いうことで!」
「「「曜ちゃん(さん)!晩ご飯作って!」」」
※別に曜以外料理が出来ない訳ではないが、腕は曜が1番なので、今回は曜に頼む形になりました
曜「うん。それはいいけど…何食べたい?」
千歌「やきそば!」
ルビィ「オムライス!」
ダイヤ「ルビィがオムライスと言うならオムライス!」
鞠莉「チャーハン!」
果南「味噌汁」
花丸「ガッツリしたものが食べたいずら!カツ丼とかトンカツ定食とか!」
曜「うん、皆バラバラだね…」
ダイヤ「>>301」
という訳で曜さん、全部作ってください!
ダイヤ「という訳で曜さん、全部作ってください!」
果南「流石はダイヤ、発想が天才的だね」
千歌「司令塔は伊達じゃないね」
花丸「ジュルリ…」
曜「……んじゃ、作りますか」
「「「いええええい!!」」」
千歌「ん~♪やっぱり曜ちゃんの手料理はとっても美味しいよ♡」
花丸「ガ-----」
果南「……」ズズズ
ダイヤ「美味しいですわね、ルビィ」ニッコリ
ルビィ「>>303」
料理してるときの曜ちゃんならお姉ちゃんになってほしいくらいかっこいいんだけどなぁ
ルビィ「料理してるときの曜ちゃんならお姉ちゃんになってほしいくらいかっこいいんだけどなぁ」
ダイヤ「」ガ-ン
ルビィ「うまうま」モグモグ
晩ご飯を食べました
曜「さて、お風呂の順番ですが、本日はどうします?」
曜「はい!」
ダイヤ「では曜さん」
曜「千歌ちゃんと一緒に入りたい!」
ダイヤ「きゃっk曜「ご飯作ってあげたじゃん!」
「「「!」」」
千歌「……え?皆、何その顔?」
果南「……」ニッコリ
千歌「私今日温泉にでもいk
ガシッ!!
千歌「ぎゃー!!!は、離して!!!」ジタバタ
果南「まあまあそんな悲しいこと言わずにさ、1日くらい入ってあげなって」
千歌「離して!離してえええええっ!!!!」
果南「>>305」
千歌と曜は最後として、今日の1番風呂誰にする?
果南「千歌と曜は最後として、今日の1番風呂誰にする?」
千歌「おおおおおっ!?まって、待って!私達最後なの!?ダイヤさんより後から風呂入るの!?」
曜「え"っ!?」
千歌(さっきまで興奮してた曜ちゃんも冷静になった!)
曜「さ、さすがにそれは…そんなリスク背負うなら、別に……」
千歌「だよね!だよね!」
曜「>>308」
そうだ!ダイヤさんはシャワーだけにすればいいじゃん!
曜「そうだ!ダイヤさんはシャワーだけにすればいいじゃん!」
「「「それだ!」」」
ダイヤ「わかりました。私は今日、シャワーだけにします」
パチパチパチパチ
千歌(あっ、これもう詰んだ…)
曜「ハァハァハァハァ…////」ジョロロロロ
千歌「」
果南「がんば☆」b
鞠莉「good luck☆」b
お風呂に入る順番が決まりました
この後何が起こる?
安価下
~桜内家~
善子「…あの、本当にいいの?夜遅くに突然アポなしで訪問したのに、泊めてくれるなんて」
梨子「こんな時間に女の子を1人で帰らせる方が危ないからね。これくらいは全然平気よ」
善子「……ありがとう////」
梨子「>>312」
とりあえず、ゆっくりして言ってね。大したおもてなしとかできないけど
梨子「とりあえず、ゆっくりしていってね。大したおもてなしとかできないけど」
善子(梨子さんの家でお泊まりなんて…まさかの最高過ぎる展開だわ!)キラキラ
梨子「あ、そうだ。津島さん晩ご飯は食べた?」
善子「え?えっと…」
ぐーーーー
梨子「ふふっ♪お腹は正直みたいね。ちょっと待ってて。何か作るから」ナデナデ
善子「あっ…♡」キュン♡
梨子は善子に料理を振る舞うことになった
この後何が起こる?
安価下
善子「んー♡美味しい♡」
梨子「口に合わなかったらどうしようってハラハラしたけど、大丈夫そうね。よかったらおかわりもする?」
善子「食べる!」
梨子「ふふっ♪」
善子「ごちそうさまー!あー、美味しかった♡」
梨子「お粗末様」
善子「……梨子さんの両親は、いつもこんな時間まで仕事してるの?」
梨子「え?」
善子「いや、帰りが遅いからなんとなく気になって…いつ帰ってくるんだろうなって……」
梨子「帰ってこないよ。もう、お父さんもお母さんも亡くなったから」
善子「え……?」
梨子「あっ!?ご、ごめん!動揺させるつもりじゃなかったの!えっと、その…」
善子「>>316」
な、なんで梨子さんが‥謝るのよ……
善子「な、なんで梨子さんが…謝るのよ……」
梨子「…」
善子「…」
梨子「……え、えっと……あっ、そ、そうだ。お風呂入れてくるよ。さ、先入る?」
善子「…ええ。そうさせて貰うわ」
この後お風呂が沸くまで少しの間、気不味い沈黙が続いた
この後何が起こる?
安価下
チュン…チュン…
梨子「6時か、ちょっと寝坊しちゃったな……」
コンコン…
梨子「あ、はーい…」
ガチャ…
善子「>>320」
お、おはよう……
善子「お、おはよう……」
梨子「おはよう。ぐっすり眠れた?」
善子「……うん////」
梨子(何か様子がおかしいような…?あ、もしかして!)
善子「>>322」
おねしょしちゃったの・・・////オムツ、替えてください……////
善子「おねしょしちゃったの・・・////オムツ、替えてください……////」
梨子「……おいで」
善子「////」
梨子(またぐっしょりと濡れてるわね。まあでも、こうなるまで熟睡してくれたことに安心すべきかな。今までお泊まりとかやったことなかったし…)
善子「あれ?梨子さん、なんで制服着てるの?今日土曜日でしょ?」
梨子「サッカー部の朝練があるからね」
善子「そ、そうなんだ…」
梨子「>>324」
津島さんはどうする?
梨子「津島さんはどうする?」
善子「へ?」
梨子「家に帰るなら送ってくけど…」
善子「あ、あのっ!サッカー部の練習を見に行くってのは…駄目?」
梨子「……いいよ」
善子「!」パァァァ
~雷門中~
生徒A「あ、梨子ちゃんおはよー」
梨子「おはよう」
生徒B「今日も応援するから練習頑張って!」
梨子「ありがとう」ニッコリ
善子「土曜なのに割と結構人が居るのね…」
梨子「意外と応援に来てくれるよ」
千歌「おーい!梨子ちゃーん!」
梨子「あ、千歌ちゃん。おはよう」
千歌「>>326」
あ!昨日の子!応援に来てくれたの?
千歌「あ!昨日の子!応援に来てくれたの?」
善子「う、うん…」
千歌「あ、そうそう。今日の練習はスタジアムの方でやるってさ。試合も近いし芝でプレイする感覚を磨くようにって」
梨子「わかった。それじゃあ着替えてくるね」
サッカー部は、朝練に向けて準備を始めていた
この後何が起こる?
安価下
~スタジアム~
曜「っ…」ユラ-
梨子(ここ!)
曜「掛かった!」
ククッ!!!
梨子「!?」
曜「果南ちゃん!」
バシュ
果南「任せて、よっ!」
ギュオオオオ
鞠莉「ッ!」
ズバ-ン!
果南「ゴール、ってね」
曜「昨日の分は返させて貰ったよ」
梨子「曜ちゃん凄いね。私フェイントっていうのにはまだちょっと慣れないかな…」
曜「梨子ちゃんは筋いいし、経験さえ積めばその内駆け引きも上手くなるよ」
梨子「ありがとう」
ダイヤ「一度休憩を挟みましょう。こまめな水分補給は大事ですわ」
「「「はーい」」」
ルビィ「はい、曜ちゃん」スッ
曜「おっ、ありがとう」
ルビィと花丸も、今日からマネージャーとして合流していた
花丸「どうぞ」
ダイヤ「ありがとうございます」
ゴク……ゴク……
ダイヤ「はぁ~」
ルビィ「>>330」
お姉ちゃんあんまり水分補給しないでね。おねしょしたくなるから
ルビィ「お姉ちゃんあんまり水分補給しないでね。おもらししたくなるから」
ダイヤ「うっ…は、はい……」
千歌「今日はずっとゲーム?」
ダイヤ「いえ、もう1ゲームしてから走り込みを中心とした特訓を行いますわ」
千歌「了解~」
ルビィ「…あの」
さくら「えっと、ルビィちゃんだっけ?」
ルビィ「え?あ、はい…」
さくら「どうかした?」
ルビィ「……お姉ちゃんが、皆さんにあまり迷惑を掛けたりしてないか気になって…お姉ちゃん、ちゃんとサッカー部のメンバーとしてやっていけてますか?」
さくら「そりゃ勿論だよ!チームの中心だよ!ね?」
好葉「ねっ」
セレン「練習メニューを作ってくれたり、細かく指示を出してくれたり、プレー以外でも色々と手助けして貰ってるわ」
ルビィ「そ、そうですか…よかった……」
さくら「>>333」
おもらししたらポンコツになるけど、おもらししない間は有能だから安心して
さくら「おもらししたらポンコツになるけど、おもらししない間は有能だから安心して」
ルビィ「何も安心出来ないワードが出てきたんですが…」
ダイヤ「さて、休憩は終わりにして練習再開しますわよ」
「「「おー!」」」
サッカー部の練習は続きました
この後何が起こる?
安価下
~河川敷~
果南(試合も近いし、今日はドリブルの練習をするか。8の字、タイルは赤…)
ポンッ
果南「ッ!」
綱海「お、果南じゃねえか。おー……ん?」
果南「ッ!」
ピタッ
果南「あっ…綱海君」
綱海「何やってんだ?」
果南「サッカーの練習だよ。試合も近いし、やれることやろうと思ってさ」
綱海「へー……」
ジ----
果南(さて、練習の続きを…綱海「あのさ」
果南「ん?どったの?」
綱海「あー、いや…なんつーか……」
果南「…ボール、蹴ってみる?」
綱海「!」
果南「なんか蹴りたそうな顔してたし」
綱海「いや、でも……いいのか?試合に備えて練習してたんじゃ?」
果南「……ちょーっと疲れちゃったかなん。だから、休憩はしたいなーってさ」
綱海「>>338」
そうか。休みたいときは休んだ方がいいぞ。お前は笑っている顔が一番だぞ
綱海「そうか。休みたいときは休んだ方がいいぞ。お前は笑っている顔が一番だぞ」
果南「ありがとう」
綱海「……んじゃ、蹴ってみるか」
ポンッ
果南「よっこいしょ、一休み…あ、危ないっ!」
ドーン!
綱海「いっつつ…」ジンジン…
果南「あちゃー、ポストに直撃しちゃったよ……」
果南「いい?ドリブルをする時は、ボールだけじゃなくて周りも見ること」
綱海「お、おう…」
ポン…
綱海「……」
ポンッ…ポンッ…
綱海(お、思ったより難しい~~!!)
河川敷で綱海とボールを蹴りました
この後何が起こる?
安価下
~木枯らし荘~
曜「千歌ちゃん起きて。おーきーてー!」
ユッサユサ
千歌「んん…何?今日はオフでしょ……もう少し寝させてよ……」
曜「駄目!起きて!せっかくのオフに寝て過ごすだけなんて勿体ないよ!」
千歌「……なーんで曜ちゃんは朝からそんな元気なのさ?」
曜「>>342」
曜ちゃんはいつだって、元気いっぱいでありますよ!(敬礼しながら)
曜「曜ちゃんはいつだって、元気いっぱいでありますよ!」
千歌「……ふぁ~~」
曜「改めまして、おはヨーソロー!」
千歌「おはヨーソロー…」
木枯らし荘は今日も朝から賑やかだぞ!
この後何が起こる?
安価下
ダイヤ「今日はオフにしましたが、試合も近い訳ですから特訓に励みますわよ!」
果南「ダイヤ、河川敷行こうよ。試合前に色々やりたいことあるし」
ダイヤ「ですわね」
千歌「私はオフだし休もうかな…」
曜「千歌ちゃんが休むなら私も休むであります!」
鞠莉「曜とちかっちはお休みなのね。わかったわ」
ルビィ「それじゃあルビィはグループライ○で河川敷に来る人募集するね」
ダイヤ「よろしくお願いします」
ルビィ「>>346」
友達たくさんいるから大丈夫だよ
ルビィ「友達たくさんいるから大丈夫だよ」
ピロリン
ルビィ「あ、早速サッカー部の人達が反応くれた」
千歌(さて、私は何して過ごそうかな?)
ルビィ「梨子さん以外は河川敷に来てくれるそうです」
ダイヤ「了解ですわ」
千歌「>>348」
そうだ!折角、東京に来たんだから観光にいこう!
千歌「そうだ!折角、東京に来たんだから観光にいこう!」
曜「そういえば、東京に来て2ヶ月くらい経つけど観光はしたことなかったね」
千歌「という訳で、私は出掛けるけど曜ちゃんは?」
曜「私もついていくでありますよ!」
千歌「了解。それじゃあ梨子ちゃんも誘ってみようか」
ピロリン
千歌「お、返事きた」
曜「梨子ちゃんなんて言ってる?」
千歌「>>350」
手が空いているから一緒に行くって
千歌「一緒に行くって」
曜「これで3人だね。それで、今から何処に行くの?」
千歌「…そこは、地元民の梨子ちゃんに色々頼むとします」
曜(観光したいって言った本人が何も考えないんだ…)
~駅前~
千歌「ごめん、待った?」
梨子「ううん。今来たところだから大丈夫」
曜「>>352」
それにしてもオシャレだね~。東京の人ってこんな感じなの?
曜「それにしてもオシャレだね~。東京の人ってこんな感じなの?」
千歌、梨子、曜は現在、バレンタインメッセージ編の格好をしているぞ
梨子「千歌ちゃん達も結構オシャレだと思うよ。私からすればむしろ2人の方が可愛いかな♡」
千歌「>>354」
そ、そうかな///
千歌「そ、そうかな///」
梨子(あいらぶみかんって英語で書かれた変なシャツ着てるけど、それはそれで千歌ちゃんの可愛いところよね)ナデナデ
千歌「////」
駅前で梨子と合流した千歌達
この後何が起こる?
安価下
普通に観光
~ショッピングモール~
千歌「うわああああああああ!!すごい!おっきい!!なにここ!!ここは夢の国か!?」キラキラ
曜「あっちを見てもこっちを見ても人がいっぱい!お店もいっぱい!こ、これが東京…!内浦とは大違い!」ゴクッ
梨子「とりあえず服でも見ていく?」
「「うん!」」
~装飾店~
千歌「ふわあああああああ!!こ、このネックレス…綺麗…///」
曜「か、可愛いブローチ…///」
梨子(ふふっ♪今のところは2人とも楽しんでくれてるみたいだし、お出かけとしては成功よね?)
千歌「うぇっ!?い、いちまんえん(税抜き)…高いのだ」
梨子「>>358」
いいものはこれくらいはするわ
梨子「いいものはこれくらいはするわ」
千歌「Oh…東京は物価が恐ろしいのだ…」
梨子「いや、多分東京に限ったことじゃないと思うけどね。それに、大人のアクセサリーは0が1つや2つ多くて当たり前だと思うわよ」
千歌「」
ブシュ----
梨子(あ、処理が追いついてないなこれは…)
ぐーーーー
曜「あっ…///」
梨子「もういい時間だし、お昼にしようか(曜ちゃんナイス!)」
~フードコート~
千歌「♪」ズズズズ
曜「お昼食べた後は何処に連れてってくれるの?」
梨子「そうだね…この町に鉄塔広場って場所があるんだけど、そこに寄ろうかなって」
曜「おお、なんだかよくわからないけど楽しみ!」
フードコートでお昼を食べる千歌達
この後何が起こる?
安価下
お昼食べて鉄塔広場に行く途中にガラが悪い連中にナンパされる千歌達
そこに飛鷹が現れてガラが悪い連中たちは退散(または倒す)。梨子は彼に助けられるのは二度助けられたので彼にお礼を言う
~空き地~
曜「結構歩いたね」
千歌「あ、なんかでっかい塔みたいなの見えてきた」
梨子「もうそろそろ着くよ」
千歌(どんな場所なのかな?楽しみ♪)
ナンパA「ねえねえ君達~」
千歌「ん?」
ナンパB「君達可愛いね。よかったら俺らと一緒に遊ばない?」
梨子(うわ…今時こんな風にナンパしてくる人とか居るんだ…)
曜「…あの、私達行きたいところあるから、一緒には行けないかな…」
ナンパC「まあまあそんなカテーこと言わないで。俺ら、遊べる場所いっぱい知ってるんだぜ。ゲーセンとかボーリングとか」
曜「結構です。行こう」
梨子「…ご、ごめんなさい」ペコリ
千歌「それじゃあね~」
ナンパA「まあそう言わずに、俺らと過ごした方が楽しいって」
ガシッ!!
梨子「痛っ!い、痛い…」
千歌「ちょっと!」
ナンパB「これ以上手荒な真似されたくなかった、どうするべきかわかるよな?」ニヤリ
千歌「ぐっ…」
ビュオオオオオオ
ナンパA「ぐっ、うおおおおおっ!!」
ドサ
「やめねえか」
ナンパB「お、お前は!?」
ナンパC「蹴りのトビー!」
飛鷹「そいつらに手を出すな。手を出すっつんなら、次は俺が相手だ」
ナンパB「ひっ…!」
ナンパA「に、逃げるぞ!」
ピュ----ン
梨子「……あの、ありがとうございます」ペコリ
飛鷹「>>362」
アンタは……気を付けな。女ばかりだとあんな連中に目をつけられるからな
飛鷹「アンタは……気を付けな。女ばかりだとあんな連中に目をつけられるからな」
スタスタ
千歌「知り合い?」
梨子「ちょっとね。学校も同じだよ」
千歌「そうなんだ!」
梨子「>>364」
今度お礼をしないとね!(そういえば何年生なんだろう……?後輩には見えないし……もしかしたら先輩!?)
梨子「今度お礼をしないとね!(そういえば何年生なんだろう……?後輩には見えないし……もしかしたら先輩!?)」
千歌「そうだね。助けられた訳だし、お礼は大事だよね!」
~鉄塔広場~
千歌「うわあああああああ!!いい眺め!」
曜「まるで稲妻町全体を見渡してるみたい!」
梨子「ふふっ♪気に入ってくれてよかった」
千歌「>>366」
ん?あそこにタイヤがつる下がっているのだ!
千歌「ん?あそこにタイヤがつる下がっているのだ!」
曜「あっ!本当だ!」
梨子「ああそれ、雷門中のキャプテンさんが特訓に使ってた古タイヤだよ」
千歌「えっ!?これが!」
梨子「>>368」
まあ私も、雷門サッカー部の歴史はそれのことくらいしか知らないんだけどね…
梨子「まあ私も、雷門サッカー部の歴史はそれのことくらいしか知らないんだけどね…」
千歌「へー」
梨子「タイヤで特訓した…とは聞いてたけど、どんな特訓をしていたのかまでは知らないの」
曜「んー…これどう使うんだろうね?」
千歌「さあ?」
梨子「勝手に使うのはよくないだろうから、そのままにしておきましょう」
鉄塔広場で町を見渡しました
この後何が起こる?
安価下
円堂に憧れている少年、たまごろう(本名:多摩野五郎。雷門中所属)が現れてタイヤで円堂と同じように特訓し始めた。
話を聞くと毎日やっているらしい
梨子「じゃあ、帰ろうか」
千歌「だね」
たまごろう「はっ…はっ…」
タッタッタッ
たまごろう「ふぅ…よし!走り込みも済ましたし、次はタイヤで特訓だ!」
曜「あ、千歌ちゃん梨子ちゃん」
千歌「どうしたのだ?」
曜「ほらあれ」
たまごろう「ッ!!」
パシッ!!!
たまごろう「ぐぅっ…」ズザ----
千歌「タイヤを投げて、それを受け止める特訓…なるほど、あのタイヤはそう使うのか~」
たまごろう「ぐわあっ!!」
ドサッ
「「「!?」」」
梨子「スポドリ買ってきたから、これ飲んで」
たまごろう「あ、ありがとう…///」
千歌「貴方お名前は?私は高海千歌、よろしくね!」
たまごろう「た、多摩野五郎…よろしく…」
千歌「多摩野君だね。多摩野君はいつからこのタイヤで特訓してるの?」
たまごろう「……円堂さんが、強化委員として転校してから、今日まで毎日」
千歌「へー、毎日。それは凄いね!」
たまごろう「>>372」
いえ、僕なんてまだまだ……それに新しい雷門サッカー部は男子禁制(噂)らしくって……だから僕1人こうして練習してます
たまごろう「いえ、僕なんてまだまだ……それに新しい雷門サッカー部は男子禁制らしくって……だから僕1人こうして練習してます」
千歌「え?私達別に男子禁制とか一言も言ってないよ?」
曜「そりゃ、部員全員女子だけど…入部するのに規制とかしてないよ」
たまごろう「え?」
千歌「えっと、何か誤解されてるようだけど、サッカー部に入りたいっていうなら歓迎するよ?」
たまごろう「あ、えーと…」
梨子「保留させてって言ってたね」
千歌「だね」
円堂に憧れる少年、たまごろうの誤解を解きました
この後何が起こる?
安価下
~梨子の家~
善子(きょ、今日もアポなしで来ちゃった…///い、インターホンを押して……)ドキドキ
千歌「あー!いつもの子!」
善子「ひゃいっ!?」ドキッ
梨子「津島さん!こんにちは。また遊びに来てくれたの?嬉しいな♪」ニッコリ
善子「////」
~梨子の部屋~
千歌「こ、ここが梨子ちゃんのお部屋…////」
梨子「そういえばさ昨日聞きそびれたんだけどさ、津島さんはなんで私の家の場所知ってたの?」
善子「ウェッ!?そ、それは…」
梨子「それは?」
善子「えっと……その………梨子さんに保健室でお世話になったお礼をいいたかったけど、その…部活とかで忙しそうで中々話しかける機会が見つからなくて、でも、その日の内にお礼したいなって思って、ずっと…機会を伺ってたら、気付いたら家の場所を突き止めてました…」
曜(え?それってつまりストーカー…)
梨子「なるほど。教えた覚えがなかったからずっと疑問だったけどそういうことだったのね。お礼ならいつでも出来るだろうに、いい子よね津島さんは」ナデナデ
善子「>>376」
あ、ありがとう……(やっぱり天使……)
善子「あ、ありがとう……(やっぱり天使……)」
曜(そして梨子ちゃんは全然気にしてない…私が考えすぎなのか?)
梨子「ん?どうしたの曜ちゃん?私の顔に何かついてる?」キョトン
曜「い、いや!なんでもないよ!!」アセアセ
千歌「>>378」
それじゃあ、遊ぶのだー!なにか遊ぶものはある?
千歌「それじゃあ、遊ぶのだー!なにか遊ぶものはある?」
梨子「え"っ!?いや…」
善子「家からゲーム機いっぱい持ってきたわ!後トランプとかウノとかも!」
梨子「ありがとう津島さん!」
千歌「じゃあそれで遊ぶのだ!!」
千歌達はゲームをすることになった
この後何が起こる?
安価下
一方、ダイヤたちは真面目に練習していた
練習中に鞠莉が必殺技の練習はしないかと提案する
~河川敷~
果南「はあっ!」
ギュオオオオ
鞠莉「ッ!」
パシッ!!
ダイヤ「惜しいですわ!次こそ決めましょう!」
果南「うん!」
鞠莉「…ねえダイヤ、1つ提案があるんだけど」
ダイヤ「なんですの?」
鞠莉「……私達も、必殺技を習得してみない?」
「「!」」
アリーチェ「通さないよ!」
さくら「あはっ♪」
クルクルクル…
さくら「ビューティフルフープ!」
アリーチェ「えっ!?」
さくら「☆」ニコッ
果南「>>382」
へぇ、凄い。どこで身に付けたのさ
果南「へぇ、凄い。どこで身に付けたの?」
さくら「あ、これね……新体操やってた頃の動きをサッカーに応用してみたの!(イナズマジャパンのことは言えないわよね…)」
果南「新体操…?」
さくら「うん。実は私、キャリアは新体操の方が遥かに長いんだよ」
果南「別のスポーツからの応用…それって、ダイビングとかからでも必殺技は作れるってこと?」
さくら「勿論!」
果南「>>384」
よーし!ならやってみよう!
そういえば結局メンバーはどうなるの?
女の子オンリー?
>>385
メンバーは女の子オンリーです
黄名子はGWの試合が終わるまでは加入させない方針でいきます
GWの試合後であれば、いつでも加入させても大丈夫なようにします
果南「よーし!ならやってみよう!」
鞠莉「様になったら打ち込んできてね!」
果南「いや、いくらなんでもそんなすぐには形にならないと思うけど…ま、出来上がったら思いっきり打ち込んであげるね!」
ダイヤ「では私達も練習を続けましょう」
鞠莉「>>388」
of course!
鞠莉「of course!」
ダイヤ「好葉さん。私が今からドリブルで切り込むので、お相手を願えますか?」
好葉「はいっ!」
セレン「ダイヤさん」
ポン…
ダイヤ「ありがとうございます。ルビィ、ホイッスルの方は頼みますわよ」ポフン
ルビィ「はい!」
ピ----
ダイヤ「行きますわよ!」
ギュ----ン
ダイヤ達は河川敷で練習を続けていた
この後何が起こる?
安価下
・・・やっぱり、男キャラ入れたいですか?
端末Oを除外して投票してみたら?
確認したら前の投票も端末Oばっかりだったよ
鞠莉「of course!」
ダイヤ「好葉さん。私が今からドリブルで切り込むので、お相手を願えますか?」
好葉「はいっ!」
セレン「ダイヤさん」
ポン…
ダイヤ「ありがとうございます。ルビィ、ホイッスルの方は頼みますわよ」ポフン
ルビィ「はい!」
ピ----
ダイヤ「行きますわよ!」
ギュ----ン
ダイヤ達は河川敷で練習を続けていた
この後何が起こる?
安価下
その頃、千歌たちはゲームで楽しんでいた
~梨子の部屋~
千歌「6でた!えーと…あ、私結婚した」
曜「ぶっ!!」
千歌達は現在、人生ゲームをやっていた
曜「>>402」
投票するなら単発は無しにしたら?
安価下
曜「・・・みんなはさ、どういう人と結婚したい?」
千歌「!」
善子「そりゃ……優しい人…////」チラッ
梨子「え、えっと…////今は、その…男の人と付き合うことは考えられない、かな…」
千歌「>>405」
(男の人と付き合うことは考えられない…つまり、女の子はいいんだね!)←勝手な独自解釈
千歌(男の人と付き合うことは考えられない…つまり、女の子はいいんだね!)
梨子「こ、この話はおしまいっ!次私ルーレット回す!////」カァァァ
ジリリリリ
梨子「えっと…10でた。かなり進めるからラッキー」
千歌「うわ、追いつかれた!」
善子「……ってことは」
曜「梨子ちゃんも結婚っ!!!」
千歌「>>407」
梨子ちゃんと一緒かぁ……(私と梨子ちゃん結婚……なんてね///)
千歌「梨子ちゃんと一緒かぁ……(私と梨子ちゃん結婚……なんてね///)」
善子「…次私の番よね!おらっ!」
ジリリリリ
善子「っ!」
バンッ!!
曜「うわっ!?と、止め方雑っ…」
善子「>>409」
さて、マスは……げっ!?事業に失敗して借金!?
善子「さて、マスは……げっ!?事業に失敗して借金!?」
曜「あちゃー、ツいてないね善子ちゃん…」
善子「とほほ…ゲームでも運が悪いわね…」
善子「や、やっと上がったわ………とんでもない負債抱えながらだけど」
曜「お、お疲れ様…」
千歌「ご、ゴールしてからも借金が無くならなかった人とか初めてみたのだ…」
梨子「…あっ!?」
千歌「ん?どうしたの梨子ちゃん?」
梨子「津島さん、お股に手を当ててみて」
善子「え…………?あっ…////」
梨子「多分、ゲームに夢中で気付いてなかったんだと思う。私も、すっかり忘れてたよ。ごめん」
曜「え?なに?どういうこと?」
梨子「>>411」
少しお手洗い行ってくるね。行きましょう、津島さん
梨子「少しお手洗い行ってくるね。行きましょう、津島さん」
善子「……うん////」
千歌「曜ちゃん曜ちゃん、耳貸して?」
曜「え?」
千歌「…」ゴニョゴニョ
梨子「お待たせ」
曜「次は何して遊ぶ?」
千歌「んー、そうだね~」
梨子「遊ぶのもいいけど、いい時間だしそろそろおやつにでもしない?」
曜「おやつ!」
善子「>>413」
梨子さんが作るのは美味しいわ
善子「梨子さんが作るのは美味しいわ」
千歌「善子ちゃん食べたことあるの!?」
梨子「一昨日泊まりに来てくれた時にね」
千歌「なにそれ!ずるい!!」
曜(ストーカーしてた子にお菓子まで振る舞うとか聖人かこの人?)
善子「ふふん♡」ドヤァ
千歌達は休日を楽しんでいました
この後何が起こる?
安価下
~河川敷~
果南「んー…必殺技が出来上がらない…どうしたものか」
鞠莉「…果南、あっちの方で少し休んでたら?」
果南「ん。そうする」
果南「ふぃー…一休み。そういえば、綱海君は大体こんな時間から川でサーフィンの練習してるって言ってたけど、今日は来ないのかな?」
綱海『』b
果南「まあそんな日もあるよね」
練習を一休みしている果南と、河川敷で特訓を続ける仲間たち
この後何が起こる?
安価下
ダイヤ(す、少し催してきましたわね…これはお手洗いに行かなくては…///)
セレン「ダイヤさん!」
バシュ
ダイヤ「へ?」
ドオオオオン!!
ダイヤ「ぐはっ…!」
「「「えっ!?」」」
ルビィ「お、おねえちゃあああああっ!!」
セレン「えっ…えっ!?もしかして私、力加減間違えました!?」アセアセ
鞠莉「いや、今のくらいなら普段のダイヤなら問題なくトラップ出来た筈…」
ダイヤ「>>421」
うぐぅ……(今ので少し漏らしましたわ……)
ダイヤ「うぐぅ……(今ので少し漏らしましたわ……)」
ジョワァァァ
「「「あっ…」」」
ダイヤ「…お手洗いの方に行ってきます」
鞠莉「う、うん。いってらっしゃい…(あんなに漏らしてるし、統計上まず間違いなく間に合わないわねあれは…)」
ダイヤ「さあ、練習の方を続けますわよ」
鞠莉(新しい練習着になってる…一度木枯らし荘にまで帰ったわね)
ダイヤ(今回はアクシデントです。これはノーカンですわ)
鞠莉とダイヤは目で会話していた
ルビィ「>>423」
次漏らしたらわざわざ木枯らし壮まで戻らなくていいよ、すぐにそこの川に飛び込んで綺麗にしなよ
ルビィ「次漏らしたらわざわざ木枯らし壮まで戻らなくていいよ、すぐにそこの川に飛び込んで綺麗にしなよ」
さくら「いや駄目でしょ。川に飛び込むとか結構危ないわよ。風邪引くかもだし、場所によって溺れたりする可能性もあるんだよ?」
ルビィ「うっ…ご、ごめんなさい……」
ダイヤ「やはり、粗相の後は木枯らし荘が1番ということですわね」
鞠莉「>>425」
そもそもするな
鞠莉「そもそもするな」
ダイヤ「するなと言われて我慢が出来るのであれば、苦労はありませんわ」
鞠莉「開き直らないでよ馬鹿ダイヤ…」
ネオル「と、とりあえず練習再開しよ!ね?」
ダイヤ「そ、そうですわね…」
ダイヤ達は練習を再開しました
この後何が起こる?
安価下
~木枯らし荘~
曜「千歌ちゃん起きて!あーさーだよ!」
千歌「zzz」
曜「GWだからかいつもより手強い…」
GW初日、千歌は爆睡していた
この後何が起こる?
安価下
曜「……起きないということは!」キラ-ン
ゴソゴソ
曜「ふおおおおおっ!!千歌ちゃんのブラジャー!私と同じサイズのブラジャー!!ひょおおおおおおっ!!!」
ゴソゴソ
曜「そしてこれは千歌ちゃんのパンツ!ハァハァハァハァハァ////」ジョロロロロロ
千歌「…」
曜「私が朝起こしに来たのに起きないんだから千歌ちゃんが悪い。だからこれは罰として徴収していきます。決してやましい目的があって回収する訳ではありません。ちょっと匂い嗅いだり着たりするけど」
千歌「お、おはよー…」
ダイヤ「おはようございます」
鞠莉「good morningちかっち☆」
曜「おはよー!」ツヤツヤ
ヨネさん「おはよう千歌ちゃん!朝ごはん出来てるよ!」
千歌「>>431」
曜ちゃん、下着返して…
曜「駄目!あれは私の戦利品だから譲れません!」
千歌「曜ちゃん、下着返して… 」
曜「駄目!あれは私の戦利品だから譲れません!」
千歌「私の下着なのに…」
曜「起こしに来たのに起きない方が悪い!」
千歌「えぇ…」
鞠莉「……また買いに行きましょう、パパにツケておくわ」
千歌「お願い…」
木枯らし荘はいつものように賑やかな朝を迎えていた
この後何が起こる?
安価下
~梨子の家前~
ピンポ-ン
千歌「りーこーちゃん♡あーそーぼっ♡」
ガチャリ
善子「はーい」
曜「あれ?善子ちゃん?」
千歌「ええっ!?GW中は梨子ちゃんの家で過ごす!?」
善子「ええ。お母さんから許可は既に取ってあるわ」
千歌「>>438」
な、なにそれずるい!私もこっちに泊まる!
千歌「な、なにそれずるい!私もこっちに泊まる!」
梨子「え、えっと…ご両親が許可するなら、私はいつでも泊めていいけど……」
曜「千歌ちゃん、泊まるにしてもまずはヨネさんや木枯らし荘の皆に話してからにしよう?」
千歌「うっ…ううっ…………わかった…」
曜「という訳だから、私達一度木枯らし荘に帰るね。泊まりがオッケーだったらすぐ荷物まとめてこっちに戻ってくるから!」
梨子「はーい」ニッコリ
ここで、最後にもう一度だけ男キャラを加入させるか否かを決めたいと思います
1か2でお答えください
1.男あり
2.女のみ
安価下1~3で多数決します
※なお、単発は無しにします
では、星章学園戦が終わってから黄名子を加入させる方針でいきます
~木枯らし荘~
千歌「GWは梨子ちゃんの家で暮らしたいです!」
ヨネさん「私は構わないけど…その梨子ちゃんって子や、他の皆に話はしたの?」
千歌「梨子ちゃんは木枯らし荘の皆さえ良ければ来てもいいって言ってくれました!」
ヨネさん「…」チラッ
曜「はい。千歌ちゃんが言ってることは本当です」
ヨネさん「そうかい。それじゃあ、他の皆にも聞いておいで」
千歌「ありがとうヨネさん!」パァァァ
その後ダイヤ達にもGWは梨子の家に泊まる話をした
この後何が起こる?
安価下
~梨子の部屋~
「「お世話になりまーす!」」
梨子「GWの間、よろしくね」ニッコリ
善子「私、こんな風に大勢でお泊まりするの初めてで…////」
曜「え?そうなの?小学校の林間学校とか修学旅行とか行かなかったの?」
善子「>>450」
運悪くイベント行事に限って風邪ひいたりしてたから…
善子「運悪くイベント行事に限って風邪ひいたりしてたから…」
曜「そ、それは辛いね…」
梨子「…よし!そういうことならGWは楽しい時間にしてあげないとね!主役は善子ちゃんだよ!」
曜「お、いいねそれ!」
千歌「賛成!私達で善子ちゃんに、お泊まりの楽しさを教えてあげよう!」
「「おー!」」
善子「>>452」
あ、ありがとう…///
善子「あ、ありがとう…///」
梨子「それじゃあTSUTAY○にでも行こうか。この時間ならもう空いてるだろうし、ビデオ借りたり雑誌読みに行こう」
千歌「あ!私ちょうど借りたいビデオあるんだ!」
善子「コミック見に行きたい…////」
こうしてTSUTAY○へ行くことになった
この後何が起こる?
安価下
~TSUTAY○入り口前~
千歌「それでさー!」
善子「へー、そんなことがw」
ウィーン
千歌「あいたっ!」
「あーおうっ!」
バラ---
「あああああああっ!わ、私のDVD達が~~!?」
曜「あっ!?ご、ごめんなさい!すぐ拾います!」
サッサッサッ
曜「はい!」
「これはこれは…どうもありがとうございます」
千歌「あの…ごめんなさいでした……」
「うぉーっほっほ!気にしないで下さい。今のは単なる事故ですから」
ジ----
梨子「あ、あの…?」
「いえ、なんでもありませんよ。ではお嬢さん達、【また】お会いしましょう」
スタスタ…
曜「……また?」
~TSUTAY○店内~
千歌「お、あった!新作DVD~♪」
梨子「>>456」
私これとこれ借りるね(アニメ系の旧作)
梨子「私これとこれ借りるね」
曜「私は…特に借りたいものはないかな。強いてみたいものと言ったら千歌ちゃんが借りるっていってるやつだし」
善子「あ、私これを…」
梨子「全員決めたみたいね」
TSUTAY○で過ごしている千歌達
この後何が起こる?
安価下
~梨子の家~
千歌達は現在、リビングでビデオを見ていた
ゾンビ「I'm Zombie…」
主人公「shit!」
バン!バン!
梨子「ひっ!」ビクッ
千歌「おお…」
梨子(こ、怖い…私、こういうスプラッタ系、苦手なんだけど……)
曜「…」ゴクッ
梨子(千歌ちゃんと曜ちゃんは完全に魅入ってるし…津島さんはどうなんだろ?)チラッ
善子「>>460」
(恐怖のあまり失禁しながら気絶してた)
善子「」
梨子「津島さん?津島さーん?」
善子「」チ-ン
梨子「き、気絶してる…失礼」
ブニュ…
梨子「……千歌ちゃん、曜ちゃん。私津島さんを部屋に連れて行くわね」
千歌「あ、うん。わかった」
~梨子の部屋~
梨子「あー…こわかった……」ドサッ
善子「」
梨子「……とりあえずはオムツ替えてあげなきゃね」
ビリッ!
梨子は部屋で善子のオムツを交換していた
この後何が起こる?
安価下
安価下にずらします
善子「」
梨子「津島さん?津島さーん?」
善子「」チ-ン
梨子「き、気絶してる…失礼」
ブニュ…
梨子「……千歌ちゃん、曜ちゃん。私津島さんを部屋に連れて行くわね」
千歌「あ、うん。わかった」
~梨子の部屋~
梨子「あー…こわかった……」ドサッ
善子「」
梨子「……とりあえずはオムツ替えてあげなきゃね」
ビリッ!
梨子は部屋で善子のオムツを交換していた
この後何が起こる?
安価下
千歌「ビデオ楽しかったね~」
曜「ね!まさかクライマックスにあんな展開があったなんて予想外だったよ!」
梨子「そ、そうなんだ…」
善子「…んで、この後どうするのよ?」
千歌「んー…遊ぶのもいいけど、試合も近いし少しボールを蹴っておきたいかな」
曜「……そうだね、練習、やろっか」
梨子「善子ちゃん、ちょっとの間退屈になるかもだけど付き合って貰っていい?」
善子「わかったわ」
梨子「ありがとう。でもその前に…いい時間だしとりあえずお昼にしよう」
~河川敷~
曜「いくら千歌ちゃんといえど、この先へは行かせないよ!」
千歌「くっ、やるね曜ちゃん!」
千歌と曜は攻守に分かれて勝負していた
競り合いを制するのはどちらか?
安価下
千歌「あちゃー、負けちゃったか…やっぱり曜ちゃんは攻守どっちも上手いね……」
曜「千歌ちゃんも結構強くなってるよ。実際何回か危ないって思った場面あったし」
千歌「本当!?じゃあもう1回勝負!」
曜「まあやってもいいけど、その前に梨子ちゃんも交えて連携プレーとか、色々やろう」
千歌「あっ…ごめん、ちょっと熱くなっちゃった……」
梨子「>>469」
気にしないで。私も、2人の動きを見て色々学ばせて貰ったから
梨子「気にしないで。私も、2人の動きを見て色々学ばせて貰ったから」
千歌「そっか、ならよかった…」
曜「それじゃあ今度は梨子ちゃんを混ぜて特訓と行くでありますよー!」
「「おー!」」
千歌達は河川敷で特訓しました
この後何が起こる?
安価下
~スタジアム~
千歌「いよいよこの日が来たね…」
ダイヤ「ええ。来ましたわね…」
梨子「な、なんだかドキドキしてきました。た、楽しみ…///」
鞠莉「ふふっ、気持ちはわかるわ。マリーも、最初の試合はドキドキしたものよ♡」
果南「…この試合、絶対勝とう。勝ってあのいけ好かない生徒会長に、私達の力を認めさせよう!」
曜「勿論であります!」
ルビィ「皆、頑張ってね!」
花丸「マル達には応援することしか出来ないけど、皆なら勝ってくれるって信じてるずら!」
善子「……あの、怪我だけはしないようにね」
梨子「ありがとう」ナデナデ
善子「////」
千歌「……さあ、行こう!私達の新たな戦いの舞台へ!」
Aqours「「「「おー!」」」」
この後雷門と星章学園は超次元サッカーで戦った
そして、結末は………
内浦からやってきた少女達、完!
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