モバP「どうしてこうなったんだっけ…」 (61)
どうも
SS初心者です。
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。
※作者の妄想注意※
※キャラ崩壊注意※
※がっつりR-18※
モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833
モバP「どうしてこうなる…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576509702
モバP「こうするしかないよな...」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577111736
モバP「なんでこんなことになる...」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577197524
モバP「まあ、嫌な予感はしてたよ…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577778849
↑上記作品の続編です
一応前作(今作とは何のつながりも無い為、読まなくても大丈夫です)
肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758
片桐早苗「元ガキンチョ」
片桐早苗「元ガキンチョ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576852876/)
島村卯月「うー…」ムスー
五十嵐響子「う、卯月ちゃん…その、私たちも、悪いからっ///」
小日向美穂「うぅ…///」
モバP「」
回想
島村卯月「はい。紅茶。二人ともストレートでよかったかな?」
五十嵐響子「うん。ありがと、卯月ちゃん。」
小日向美穂「わぁ、このティーセット可愛いねっ」
卯月「えへへ。この間のロケの時に見つけてね。帰る前に買ってきたんだ。」
響子「んっ、美味しい…」
卯月「ほんと?良かった。」
美穂「このクッキーも美味しい~♪」
響子「将来、卯月ちゃんと結婚する旦那さんは幸せ者だなぁ」
卯月「そ、そんな事ないってっ///」
数十分後
卯月「それでね…」
ピピピ
響子「あれ?卯月ちゃん、スマホ鳴ってるよ。」
卯月「あっ、ほんとだ。お母さん? ちょっとごめんね?」
響子「うん。」
美穂「大丈夫だよ。」
ガチャ
卯月「もしもし、お母さん?」
美穂「…」モジモジ
響子「? 美穂ちゃん?」
美穂「う~っ、我慢できないっ」ポスッ
響子「あっ」
美穂「ふわぁ…やっぱりこのクッションすごい…」クタァ
響子「あはは、卯月ちゃんもそのクッション持ってたんだね。」
美穂「これは…だめになっちゃうぅ…」
響子「あははっ」
美穂「…ん?」
響子「どうしたの?」
美穂「なんか、ベッドの下に落ちてる?」ゴソゴソ
響子「え?」
美穂「雑誌かな…えいっ」ヒョイッ
雑誌『彼氏が喜ぶ! SEXテクニック』
響子「え」
美穂「え」
響子「えっ、ええっ?!///そ、それって…っ///」
美穂「ふぇぇっ?!///こ、これ…ええっ?!///」
響子「み、美穂ちゃんっ///落ち着いてっ///」
美穂「う、うん…///」
響子「…///」
美穂「…これ…どうしよう…戻した方がいいよね…///」
響子「…そ、その前に…その…ちょっとだけ、見てみない?///」
美穂「ええっ?!///」
響子「み、美穂ちゃんは…興味、無い?///」
美穂「え、ぅぅ…///」
響子「ほら…二人で…見よ…////」
美穂「……ぅん////」
ペラッ
響子「…///」
美穂「…///」
ペラッ
響子「あっ///」
美穂「わっ///」
ペラッ
響子「わわっ…/// すごい…///」
美穂「わー…////」
ガチャッ
卯月「ごめんねっ、電話終わっ…た…」
響子美穂「「あっ」」
卯月「えっ、あっ、それっ、だめっ!」バッ
響子「わっ」
美穂「きゃっ」
卯月「うぅ…////」
響子「う、卯月ちゃん…それ…///」
卯月「こ、これはっ、そのっ///べ、勉強の為、とかじゃなくってねっ///」
美穂「う、うん…///」
卯月「そのっ///えっと…っ///」
響子「…///」
卯月「ぅぅ……////」
美穂「卯月ちゃん…彼氏、いるの?」
卯月「ぅ…///」
響子「そ、そういう本、読むってことは…///」
美穂「い、いるんだよね…?///」
卯月「……///」コクン
響子「そ、そっか…///」
美穂「へ、へー...///」
卯月「ぅぅ...///」
響子「............ね、ねぇ...卯月ちゃん...」
卯月「...な、なに?」
響子「も、もしかしてだけど...さ、彼氏って...Pさん...?」
美穂「え?」
卯月「っ」ビクッ
響子「...そうなんだ...」
美穂「そ、そうなの...?」
卯月「...」コクン
響子「っ...そっか...そう...なんだ...」ジワッ
美穂「...っ」ポロポロ
卯月「...で、でもっ」
響子「え?」
美穂「...?」
卯月「そのっ...わ、私だけじゃないって...いうか...その...」
響子「....え?」
美穂「?」
卯月「...実は」
卯月(みんな、ごめんなさいっ)
説明中...
卯月「っていう事、なんだ...」
響子「え、ええっ?! Pさん、みんなと付き合ってるのっ?!」
美穂「それってっ、い、いけない事...なんじゃ...」
卯月「...うん...でも...みんな、それでもいいって。」
美穂「そ、そうなんだ...」
響子「...って、事は...卯月ちゃんは、その...Pさんと、その...///」
卯月「っ///」カァァ
美穂「わぁ.../// う、卯月ちゃんが大人に...///」
響子「う、うん...///」
卯月「うぅ/// と、とにかくっ/// そういう事、なのっ/// この本のことは忘れてねっ///」
響子「あっ」
美穂「うん...///」
響子(でも…卯月ちゃん…私も、Pさんと…///)
美穂(卯月ちゃん…すごいなぁ…私も…もっと積極的になれば、Pさんと…なんて…///)
卯月「......い、一応、プロデューサーは私の恋人、だから、二人とも、変なことしちゃだめだよ?」
響子美穂「「」」ギクッ
数日後
モバP(以降P表記)「...」カタカタカタ
P「...んー...」
P「ふんっ...んーっ」ノビー
P「ふわぁぁ...」
P「...」
P(まずい...このままソファに座ってたら...寝ちゃい...そう...)
P「...グー」
ガチャッ
美穂「お疲れ様です...」
美穂「あ、Pさん。Pさん?」
P「スー...スー...」
美穂「寝ちゃってる?」
P「んん...スー...スー...」
美穂「これじゃ風邪ひいちゃうな...えっと、仮眠室に毛布が...」
美穂「...」
美穂「ちょっ、ちょっとだけ...///」
ポスッ
美穂(Pさんの隣に座って...)
美穂「...///」
美穂(私とPさんに毛布を...///)
パサッ
美穂「//////」
美穂(Pさん...暖かい...///)
美穂(...?)
美穂「なにか...ある...?」
サワサワ
美穂「っ」
美穂「っつ!!??////」
美穂(こ、これっ!///Pさんの...っ?!///)
美穂(え、なんで、おっきく...なってる...のかな...//////)
美穂(...だ、だめっ///これ以上...っ///)
美穂(........../////)サワサワ
P「ん...んん...」ピクッ
美穂「ぁ...///」
美穂(き、きもちーのかな...///)
美穂(...う、卯月ちゃんの本だと...確か...///)
美穂(こ...こう...?///)サスサス
P「んんっ...っ」
美穂(ど、どうしよう...こんなの...ダメ、なのに....///)
P「...美穂?」
美穂「えっ」
P「...何してるんだ?」
美穂「ぁ...ぅぅ...」ギュッ
P「ん?」
美穂「す、スー...スー...///」
美穂(どうしよう...咄嗟に寝たフリしちゃった...けど...)
P「...」
P「...そっかそっか寝ぼけちゃったのか。」スッ
サワッ
美穂「んんっ////」
美穂(えっ、P、Pさんっ?!///さ、触ってる...?///)
P「寝ぼけてるんじゃ、仕方ない、よな?」
美穂(ど、どうしよう...///起きないと...でも...///)
P「...」
スリスリ
美穂「ぁ///んぅ///んっ///」
P「でも、寝ぼけながら、あんな事しちゃう子には、お仕置き、しないとな?」ボソッ
美穂「っ///」
P「んっ」チュウッ
美穂「ぁ///」
美穂(耳に...キス...///)
P「んぅ」
スリスリ
ツー
美穂「ぁ///ダメ...///」
美穂(Pさんの手が、スカートの中に...////)
P「ん?起きてるの?」
美穂「っつ//////」
P「そのまま、寝てろよ?」
美穂「...//////」
P「いい子だ...」
ピトッ
美穂「んぁ///」
クチュ
P「寝ながら濡らしてるの? エッチだね、美穂は。」
美穂「〜〜〜っ//////」
P「どれ...」
クチュクチュクチュ
美穂「んぅっ///んぁっ///ぅぅ///ん〜っ///」
P「もうぐちょぐちょだ。」
美穂「ヤァ...///」
P「...」
クチュ
グチュッグチュッグチュッ
美穂「ぁぁ///もっ///やぁ///んぅっ/////」
P「寝ながらいっちゃうんだ。」
美穂「〜〜っ/////」
P「いいよ、いっても。」
グチュッグチュッグチュッ
美穂「んぁっ///ぅぅ///んんんっ〜〜〜っ/////」ビクビクッ
P「お」
美穂「ハァッ.../// ハァッ.../// ハァッ...///」
P「美穂、起きた?」
美穂「はぁ.../// はぁ...///」
P「起きないと、キス、するよ?」
美穂「っつ////」
美穂「...//////」
P「キスしていいんだ。ほら。」クイッ
美穂「.../////」
P「ん...」
チュウッ
美穂「んっ////」
P「ふぅ...」
美穂「ぁ...」
P「...起きるまで、キスするよ?」
美穂「っ////」
P「んっ...ん...んぅ...」
美穂「んっ//// んっ//// ぁ/// んぅ///」
P「ふぅ...美穂はほんとにねぼすけだな。こんな事されても起きないなんて。」
美穂「ぅぅ////」
P「...美穂、もし、万が一にも、寝たフリしてるなら聞いてね。」
美穂「.../////」
P「またして欲しくなったら、いつでもいいいからな。」
美穂「っ////」
P「よし、じゃあ、さっき言ったとおり起きるまでキスな。」
美穂「..../////」
美穂(も、もう少し...だけ...寝てよう...//////)
美穂(卯月ちゃん...ごめんね...でも、みんなと付き合ってるんだもん...私も、いいよね...?)
翌日
P「死のう...」
千川ちひろ「プロデューサーさん。遊んでないで仕事してください。」
P「はい...」
数日後
P「夜ご飯?」
響子「ちゃんと食べてますか?」
P「食べてるぞ?」
響子「...コンビニ弁当とか、レトルトじゃないですよね?」
P「.......もちろん。」
響子「やっぱりっ!駄目ですよっ!ちゃんとしたの食べなきゃ。」
P「そうは言ってもなぁ...」
響子「...分かりました。じゃあ、今日は私がPさんの夜ご飯を作りに行きます。」
P「え、いや、それは」
響子「だめですっ」ズイッ
P「おおう…」
響子「Pさんはこの事務所を欠かせない存在ですっ。Pさんが体を壊したら、いっぱいの人に迷惑がかかってしまいます。」
P「まぁ、そっすね…」
響子「だからPさんは、もっと健康的な生活を送ってもらわなければいけませんっ」
P「は、はい…」
響子「では、今日の夜、Pさんは私の部屋に来てもらいますっ」
P「え」
響子「私の部屋で、夜ごはんをたべてもらいます。」
P「いや、アイドルの部屋にプロデューサーが行くのは…」
響子「大丈夫ですっ。事務所の寮にプロデューサーが入るのは、なんの問題もありません。」
P「いや、だから…」
響子「とにかくっ。仕事終わり、待ってますからねっ」
P「あ、おい…」
P「どうしよう…」
響子「…ヨシッ///」
響子(卯月ちゃんには悪いけど、私だって...)
夜
女子寮 響子の部屋の前
P「来ちゃったよ…ちくしょう…」
コンコン
響子「は、はーいっ///」
ガチャッ
ヒョコッ
P「お…」
響子「ど、どうぞ…///」
P「お、おう…なんで首だけ出してんだ?」
響子「い、いいですからっ///」グイッ
P「うおっ」
バタンッ
P「…え」
響子「な、なんですか?///」スクミズ+エプロン
P「いや…なんだそのカッコ…」
響子「り、料理をする時は、エプロンをつけるんですよっ///」
P「いや、その、エプロンはいいんだが…」
響子「あ、あとは…その…こ、こういう恰好は…男の人が喜ぶって…///」
P「え」
響子「その…う、嬉しく…ないですか…?」
P「いや、めっちゃ嬉しい。」(脊髄反射)
響子「ほ、ほんとですかっ///」
P「あ、いや、今のは、その、つい本音が」
響子「そ、そっか…///Pさんが喜んでくれたなら、がんばって着たかいがありましたっ///」ニコッ
P(可愛い)
響子「あ、ちゃんとご飯も作ったので、まずは手洗いうがいお願いします。」
P「おう…」
リビング
P「これは…すごいな…」
響子「お代わりもありますからねっ♪」
P「いただきます。」
響子「召し上がれ♡」
P「んっ…」
P「美味っ」
響子「ほんとですかっ♪」
P「さすが響子…ほんとすごいな…」
響子「えへへっ♪ほめすぎですよっ♪」
P「これなら、もっと料理系の仕事…いや、コンビニとかファミレスとのコラボ商品も…」ブツブツ
響子「も、もうっ、Pさんっ」プクッ
P「え?」
響子「仕事の事は忘れて、食べてくださいっ」
P「あ、ごめんごめん。」
響子「もう…」
響子(でも…仕事の事考えてる時のPさん…かっこよかったな…///)
P「…ところで、響子。」
響子「はい?」
P「なぜ、隣に座るのでしょう。」
響子「? だめでした?」
P「いえ…いいんですけど。」
P(視界の端に、響子の肌色がちらついて集中できん。)
響子「いいですからっ、ほら、食べてください。」
P「ハイ…」
響子「…///」
響子「…P、Pさん…」
P「ん?」
響子「あ、あーん///」
P「え」
響子「…///」
P「あ、あーん」
パクッ
響子「えへへっ♪一回、やってみたかったんです。」
P「そ、そうか…」フイッ
響子「…P、Pさんも、してくれませんか?////」
P「え」
響子「あ、あーん…///」
P「…フーフー」
P「はいあーん…」
響子「アムッ///」
P「…どうだ?」
響子「お、美味しいです…///」
P「そっか…」フイッ
響子「…///」
響子(も、もっと積極的に…///)
響子「アムッ…Pひゃん…///」
P「…ん?」
響子「ふぁい…///」
P「っ…それは、さすがに…」
響子「…////」ジー
P「…いいんだな?」
響子「…///」コクッ
P「…んっ」
チュッ
響子「ぁ///」
p「…」フイッ
響子「こ、今度は…Pさんの、番、ですよ…///」
P「…」パクッ
P「…ん」
響子「…////」
アムッ
響子「…///」スッ
チュウッ
響子「んっ///」
P「ん…」
響子「ぁ///んっ///んぅ///ちゅっ///」
P「…ふぅ」
響子「ぁ…」
P「次は、響子の番だぞ?」
響子「ぁ…///…ん///」パクッ
P「…」クイッ
響子「ぁ///」
P「んむっ」
チュウッ
響子「んっ///Pひゃんっ///んぅ///」
P「…」パッ
響子「ぁ…も、もっと…///」
P「もう、おかず無いぞ?」
響子「あ…」
P「ごちそうさまでした。片付け手伝うよ。」
響子「…はぃ…」シュン
P「…」
台所
響子「…///」
P「これ、どんどん吹いてっちゃうな?」
響子「…お願いします…」
P「…」
響子(うぅ…どうしよう…なんか…すごくもどかしい…///)
響子「…///」チラッ
P「…」フキフキ
響子「っ///」フイッ
響子(き、キス…しちゃったんだよね…Pさんと…///)
響子(どうしよう…もっと、したいよ…全然、足りないよ…///)
ビシャッ
響子「きゃっ」
P「おっと…水がはねちゃったか。」
響子「は、はい…」ポタポタ
P「胸のところ、濡れちゃったな。動かないで、拭いてやるから。」
響子「ぇ…」
P「ほら、そのままそのまま…」
フニッ
響子「んっ///P、Pさんっ?///」
P「水着でも、濡らしたままじゃ風邪ひくぞ。」
響子「じ、自分で拭けますから…///」
フニフニッ
響子「あぅ…///」
P「ちゃんと、拭かないとな。」
響子「…はぃ///」
P「ほら、手、止まってるぞ。」
響子「っ/// はぃ///」
P「…」
ムニムニッ
響子「ぁ///ぅぅ///んっ///」
P「…結構、濡れちゃったな。」
響子「は、はぃ…///」
P「首も…」フキフキ
響子「んっ///」
P「顔も…」
響子「んぅ///」
P「…」
ピトッ
響子「ぁ///な、なんです、か?///」
P「この辺も、濡れちゃったかなって…」
響子「…はぃ...濡れちゃいました...///」
P「そっか。じゃあ、よく見せて?」
響子「ぅ...は、はぃ...///」クイッ
P「どのへんが、濡れちゃったんだ?」
響子「唇、です...///もっと、近くで、見てください...///」ググッ
P「...」
響子「近くで見れば...わかると、思います...////」ググッ
P「...うーん、分かんないなぁ。」ヒョイッ
響子「ぁ...」
P「どうした?」
響子「...キス...///」
P「ん?」
響子「っ//// キス、してくださいっ///」
P「...キス?」グッ
響子「は、はぃ.../// さっきみたいな...キス、です///」
P「いいの?洗い物は。」
響子「キス、してくれたら、します///」
P「...んっ」
響子「んぅ///」
P「ふぅ...」
響子「ぁ...も、もっとですっ///」
P「...ん」
響子「んぅ///んっ///ぁ///んんっ///ん〜っ////」
P「ん...」
ムニュッ
響子「ぁ///」
P「痛い?」
響子「大丈夫...です...////」
P「じゃあ、もっと触っていい?」
響子「...はぃ/// Pさんなら、好きに、触っていいですよ...///」
P「んっ」
チュウッ
響子「んっ///」
ムニュッ
響子「んぅっ////」
P「...」
チュルッ
響子「ぁ.../// ちゅるっ/// れるっ/// んっ///」
P「ん...」スッ
クチュ
響子「んあっ///」
P「...」クイッ
響子「ぁ/// 水着、ずらしちゃ...///」
クチュクチュ
響子「ああっ///」
P「ほら、キス、するんだろ?」クイッ
響子「ぁ///んぅっ///」
クチュクチュクチュクチュ
ムニュッ
響子「んぁっ///んぅつ///ちゅうっ///ん〜〜〜っ/////」ゾクゾクッ
グチュッ
響子「んあっ////んんんっ〜〜〜っ/////」ビクビクッ
響子「ふわぁ...///」
P「おっと...」
響子「ハァ.../// ハァ...///」
P「洗い物は休憩してからだな。」
P「じゃあ、ご飯、ごちそうさま。また明日な。響子。」
響子「は...はい...///」
P「...あ、最後に...」グイッ
響子「ぇ...」
P「ん」
チュッ
響子「んっ///」
P「...また、ご馳走になってもいいか?」
響子「ぁ...はぃ...いつでも、いいですよ...///」
翌日
P「」チーン
ちひろ「またですか。」
P「己が愚かすぎて...」
ちひろ「自己嫌悪はいいんで、仕事してください。
P「はぃ...えっと...今日は...」
P「あ」
回想終了
P「」
卯月「うー...」ムスー
響子「う、卯月ちゃんっ…わ、私たちがわるいからっ…///」
美穂「ぅぅ...///」
P「卯月...聞いた?」
卯月「聞きました...」ムスー
P「」
P「スイマセンシタッ」ドゲザ
響子「う、卯月ちゃん、私もごめんっ」
美穂「わ、私も、ごめんなさい...」
卯月「...響子ちゃんと美穂ちゃんには、怒ってないよ。」
響子「え?」
美穂「そ、そうなの?」
卯月「うん...」
卯月「プロデューサーさんっ」
P「」ビクッ
卯月「どうしてそんなに簡単にみんなを受け入れちゃうんですかっ!」ムスッ
P「...スイマセン」セイザ
響子「卯月ちゃん...ほんとにいいの...?」
美穂「わ、私達、卯月ちゃんの...」
卯月「...二人は、親友だもん。私だけって、申し訳なかったから...」
卯月「でもっ、いくらなんでもプロデューサーさんは軽率ですっ!」ムスッ
P「ゴモットモデ...」
卯月「...さ、最後まで、したんですか?」
P「イエ...」
卯月「...するつもりでした?」
P「...イエ」
卯月「......」
P「」ダラダラダラ
卯月「...責任...」
P「え?」
卯月「...こうなったら、二人とも、責任とってあげてください///」
響子「う、卯月ちゃんっ?!///」
美穂「それって...///」
卯月「ふ、二人にあれだけの事をしておいてっ、責任取らないなんて言いませんよねっ!///」
P「は、はいっ」
卯月「じゃあ、今日の仕事終わり、寮まで、送ってください...///」
P「...ま、まじで...?」
卯月「...二人も、いいよね?///」
響子「ぅ...///」コクン
美穂「ぇ.../// ...///」コクン
卯月「じゃあ、そういうことで...///」
P「はぃ...」
夜 車内
P「シートベルト、締めろよ...」
卯月「はぃ...///」
響子「...///」
美穂「...///」
P「...ほんとに、響子の部屋に行くんだな?」
卯月「はい...///」
P「二人も、いいんだな?」
響子「...///」コクン
美穂「は、はぃ///」
P「...分かった。」
夜 女子寮 響子の部屋
響子「お、お茶、淹れたよ…///」
卯月「あ、ありがと…///」
美穂「…////」
P「…」
響子「…///」ポスッ
卯月「…///」
美穂「…///」
P「…」ズズッ
スッ
ピトッ
卯月「んっ///」
響子「ぁ…///」
美穂「っ/////」
スリスリ
卯月「んっ/// あっ/// ぷ、プロデューサーさん…///」
P「卯月…」グイッ
卯月「あっ///」
チュウッ
卯月「んぅ///」
響子「…///」
美穂「わっ…///」
チュルッ
卯月「ぁ/// ちゅるっ/// れるっ/// んっ///」
響子「…////」クイクイッ
P「ん?」
響子「わ、私にも…キス、してください…///」
美穂「きょ、響子ちゃん…///」
P「…ああ、勿論。」クイッ
響子「あ/// …ん///」
P「…これでいいか?」
響子「だめっ/// もっと…///」
P「じゃあ、舌出して。」
響子「…んっ///」
P「いい子だ。」
チュルルッ
響子「んぁっ//// ん~っ///」ピクピクッ
P「…ふぅ…美穂も。」グイッ
美穂「あっ///」
P「…ほんとはあの時、起きてたんだな。」
美穂「うぅ///」
P「エッチだな。美穂は。」クイッ
美穂「っ///」
P「ん…」
美穂「んっ///」
P「…ほら、もっと舌からまして。」
美穂「…こお…でしゅか///」
P「ん…そうだ。」
美穂「んぅ/// ちゅるっ/// れるっ/// 」
P「…ふぅ」
美穂「ぁ…/// ハァ…/// ハァ…///」
P「…じゃあ、最初は誰からにする?」
卯月「…/// じゃ、じゃあ、私…から、お願いします…///」
P「…分かった。ほら、こっち来い。」グイッ
卯月「んっ///」
P「そうだよな。まずは卯月が見本を見せないとな。」
卯月「は…はぃ…///」
P「…それとも、卯月が我慢出来なくなっちゃった?」ボソッ
卯月「っつ/// そ、そんな事は…//////」
P「卯月はエッチだもんね。」ボソッ
卯月「違いますぅ…////」
P「二人はそこで見てて。あと、もどかしくなったら、自分で慰めてていいから。」
響子「そんなっ////」
美穂「//////////」
P「それじゃあ、卯月。服、脱いで。」
卯月「え…///」
P「俺の卯月の体、見せてくれるか?」
卯月「…//// は、はぃ…///」
シュルッ
パサッ
卯月「////////」モジモジ
P「卯月っ」グイッ
卯月「ぁ…///」
P「ん…」
卯月「んっ/// ぁ/// ちゅるっ/// れるっ/// んんっ////」
P「…」スッ
クチュッ
卯月「んんっ////」
クチュクチュクチュ
卯月「んぁっ//////// んぅっ//// んん~っ////」ゾクゾクッ
P「いっちゃうの? 二人が見てるよ?」
卯月「やあっ///」
P「気持ちよくなっちゃって、我慢出来ない卯月のエッチで可愛い姿、二人に見られるぞ?」
卯月「いわっ、あんっ/// 言わないでっ///」
P「クスッ、ほら、イケっ」
グチュッ
卯月「ふわっ、んあああああっ/////」
卯月「やああっ…///」
P「おっと」
卯月「はあっ…/// はあっ…////」
P「これからが本番だぞ。卯月。よっと。」
卯月「ふぇ…?///」
P「よいしょ」ポスッ
ハイメンザイ
卯月「ぁ/// あ、足、閉じてください…/////」
P「閉じたければ、閉じていいぞ?」
卯月「ぅぅ/// 力…はいんないです…////」
P「それより、ほら、見てみろ。」
卯月「ぇ…ぁ////」カァァ
響子「…っ////」モジモジ
美穂「…////」
P「今から、卯月と俺のエッチ、あの二人に全部見てもらうぞ。」
卯月「やあ…/// 」
P「だめ。卯月は俺のだろ? 言うこと、聞けないの?」ボソッ
卯月「…ぅぅ////」
P「ほら、行くぞ…」ボロンッ
響子「っ////」
美穂「////////」
ニュプッ
卯月「んぁ///」
ヌプププッ
卯月「ああああんっ////」
パンッ
卯月「あんっ///」
P「可愛い声。もっと聞かせてあげて。」ボソッ
卯月「やあっ///」
パンッパンッパンッパンッパンッ
卯月「んやあっ/// あんっ/// おくっ/// とどいてっ/// 」
響子「...////」
美穂「/////」
P「いつもより膣、キツイね。見られて興奮してるんだ?」
卯月「ちがっ/// あんっ/// あっ/// あっ/// 違いますっ////」
P「卯月、俺言ったよね? 素直な方が可愛いよって。」
卯月「っつ//// んあっ//// んぅっ///」
P「卯月?」
卯月「ぅぅ〜っ//// は、はぃ/// こ、コーフンしちゃって、ますっ////」
P「そう。素直でエッチな卯月が可愛いし、俺は好きだよ。」
卯月「あんっ/// す、好きってぇ/// いま、言われたらぁ///」
P「余計に気持ちよくなっちゃう?」
卯月「っつ//// はいっ/// うれしくてっ/// 気持ちよくなっちゃうんですっ////」
P「そっか。じゃあいっぱい言ってあげるね。」
卯月「ああっ///」
パンッパンッパンッパンッパンッ
卯月「やあっ/// んあっ//// んぅっ///」
P「卯月、好きだ。大好きだ。」
卯月「あんっ/// わ、私もっ//// 好きですっ/// ぷろでゅーさーさんっ////」
P「くっ...出すぞ、卯月。」
卯月「あっ/// なかにっ/// 中にくださいっ//// ぷろでゅーさーさんっのっ、ほしいですっ///」
P「ああっ、出るっ」
ドクンッ
卯月「ふわあぁぁあっ////」ビクビクンッ
ドクンッドクッ
卯月「ああ...///」
P「ふぅ...」
ヌポッ
卯月「ぁ...///」クタァ
P「さて...」
響子「っ///」
美穂「ぅ////」
P「二人も、脱いで見せてくれないか?」
響子「...はぃ///」
美穂「わ、分かりました...///」
シュルッ
パサッ
響子「っ〜〜////」
美穂「/////」
P「綺麗だよ。二人とも。」
響子「ありがとうございます...///」
美穂「ぅぅ///」
P「ほら、おいで。」
響子「...////」ペタペタ
美穂「/////」ペタペタ
P「はいっ。」ギュウッ
響子「ぁ///」
美穂「んっ////」
P「...」スッ
クチュ
響子「あんっ///」
クチュ
美穂「んあっ?!///」
P「二人とも、準備しないとな。」
クチュクチュクチュクチュ
響子「んあっ//// ゆびっ/// ああっ/// あんっ///」
美穂「やあっ/// はげしいっ/// ですっ///」
P「二人とも、顔上げて。」
響子「あっ/// あっ/// 」クイッ
美穂「あんっ/// こ、こうですかっ////」
P「そう。んっ」
響子「んっ////」
美穂「あっ///」
響子「んんっ/// ちゅるっ/// れるっ/// ん〜っ///」
美穂「Pさんっ//// わたしもっ/// わたしにもっきすっ/// んあっ////」
P「...んっ」
美穂「ちゅうっ/// んっ///」
響子「ふわっ/// Pさんっ/// もっ/// いっちゃいますっ///」
美穂「あんっ/// わ、わたしもぉ///」
P「いいぞ。二人とも、思いっきりイけ。」
グチュッ
響子「ああああっ//////」
美穂「やああああっ////」
響子「ふわぁ...///」
美穂「はぁぁ...///」
P「二人揃ってダウンか。じゃあ...」
グイッ
響子「ぁ///」トサッ
美穂「ぅ///」トサッ
P「二人とも、行くぞ?」
響子「ぁ.../// は、はぃ...///」
美穂「来て...ください....///」
P「じゃあまずは美穂、からだ...っ」
ニュプッ
美穂「んっ///」
ニュププッ...
美穂「ぁぁ.../// 入って...くる...///」
プチプチッ
美穂「いっ...んぅ...」
プチッ
…トン
美穂「ああっ...はぁっ...はぁっ...///」
響子「み、美穂ちゃん...大丈夫...?」
美穂「ちょっ、ちょっとだけ、痛い、けど...」
P「痛かったら言えよ。」
美穂「っ...はぃ...」
P「動くぞ...」
ズッ
美穂「んっ...///」
P「...」
ズッ...
パンッ
美穂「あっ///」
P「気持ちいい?」
美穂「っ///」
パンッパンッパンッ
美穂「あっ/// あっ/// Pさぁっ/// 」
P「初めてなのに、もう気持ちいいんだ?」
美穂「やあっ///」
P「寝てる俺にいたずらしたり、美穂は本当にエッチだね。」
美穂「あんっ/// やあっ/// ちがっ、いますっ/// あっ/// あっ/// ああっ///」
響子「わぁ...///」
響子「...////」スッ
クチュ
響子「んっ...///」
美穂「P、さんっ/// はげしいっ//// ですっ/// なかっ/// ぐちゃぐちゃになっちゃうっ///」
P「ああ、ぐちゃぐちゃになって、美穂の中、俺の形になっちゃうな。」
美穂「あんっ/// p、Pさんの形ってぇ/// 」
P「そしたら、もう一生俺としか出来ないな。」
美穂「それってっ/// あっ///」
P「美穂が、一生俺専用になるってこと。」
美穂「あんっ/// あっ/// そんなっ/// あんっ///」
P「嫌? 嫌ならやめるよ?」
美穂「っつ/// 嫌じゃないですっ//// わたしっ、Pさんっ、せんよーになりますっ////」
P「ぐっ...中に出すぞっ」
美穂「あっ/// はぃっ/// 来てっ///」
P「うっ...」
ドクンッ
美穂「んあっ//// あああっ///」ビクビクッ
ドクッドクッ
美穂「ふわぁ.../// あつぃ...///」
P「ふぅ...」
ヌポッ
ドロッ
美穂「ぁぁ...///」クタァ
P「...お待たせ、響子。」
響子「っ///」ビクッ
P「ごめんね、待たせちゃって。」
響子「っ...だ、大丈夫...です...///」
P「...自分で、慰めてたのに?」
響子「ぁ...///」カァァ
P「...そうだ。響子。入れる前に、これ、綺麗にしてくれないか?」
響子「ぇ...そ、それって...///」
P「嫌なら、いいんだが。」
響子「...///」ギシッ
P「...お願いな。」
響子「んっ////」チュウッ
P「っ」
響子「ぁ、い、痛かった、ですか?」
P「いや、大丈夫だよ。それより、ほら。」
響子「ぅ...はぃ...///」
チロッペロッ
響子「///////」
チュルッペロッ
P「んっ...いいぞ、響子。」ナデナデ
響子「んっ///」
P「じゃあ、加えてみよっか?」
響子「咥える.../// アムッ///」
P「よし、そしたら口の中で、舌を使って舐めて。」
響子「ふぁい.../// んっ/// ちゅるっ///」
P「っ...上手いぞ、響子。」
響子「んっ/// れるっ/// ん〜っ///」
P「...よし、もういいぞ。」パッ
響子「ぷはっ...ぁ...///」
P「じゃあ、いくよ。」
クチュ
響子「んぁ///」
ニュププッ
プチプチップチッ
響子「いっ...んぅ...」
…トン
P「...全部入ったぞ。」
響子「はぁっ...はぁっ...」
P「痛い?」
響子「...す、少し...だけ...」
P「だよな。ほら。」ギュゥ
響子「ぁ///」
P「響子が落ち着くまでこうしてるよ。」ナデナデ
響子「っ/// ありがとうございます...///」
響子「...ぁの...もう、動いて、大丈夫です...///」
P「了解。辛かったらすぐ言って。」
響子「はぃ...///」
ズッ...
グッチュグッチュグッチュグッチュ
響子「んぅっ/// んぁ/// んんっ///」
P「痛い?」
響子「そ、そんなにはっ///」
P「気持ちいい?」
響子「っ///」
P「響子...」
チュウッ
響子「んぅ///」
P「...気持ちいい?」
響子「...はぃ/// き、きもちいいです...///」
P「そっか。じゃあ、響子も、俺専用にしちゃっていい?」
響子「っつ////」
P「いや?」
響子「...///」フルフル
P「じゃあ、響子は今日から俺の物な?」
響子「っ/// はぃ...///」
P「じゃあ...」
パンッパンッパンッ
響子「んぁっ/// やあっ/// ぅん///」
P「ちゃんと、体に染み込ませないとね。響子が誰のものなのか。」
響子「あっ/// あっ/// ああっ///」
P「ほら、響子。響子は誰のものだ?」
響子「あんっ/// わ、わたしはっ/// P、Pさんのものですっ///」
P「そうだ。響子は俺のものだ。この体も、全部俺のものだからな。他の男には、見せても触らせても駄目だからな。」
響子「はいっ/// わたしがっ、こんな事するのはっ/// Pさんだけっ/// ですっ///」
P「よく言った。じゃあ、俺の響子に出すぞっ。」
響子「くださいっ//// あっ/// Pさんのですからっ/// 好きに出してっ///」
P「ぐぅ...」
ドクッ
響子「ああああっ////」
ドクッドクッドクッ
P「ぅ...」
響子「ぁ...ぁぁ.../// あつぃ...です...////」
P「ふぅ...」
ヌポッ
P「これで、3人ともちゃんと俺のものだな。」
卯月「っ///」
美穂「ぅ///」
響子「はぃ...///」
P「シャワー浴びる前に、3人で綺麗にしてくれ。」
卯月「...はぃ///」
美穂「分かりました...///」
響子「...///」
卯月「んっ/// ちゅっ/// 」
美穂「チロッ/// ちゅるっ///」
響子「んぅ/// ちゅうっ/// 」
P「3人とも、もしまたしたくなったらいつでもいいからな。」
卯月美穂響子「「「…はい///」」」
翌日
塩見周子「P、お腹すいたんっ♪」ダキッ
P「いちいち抱きつくなといつも…」
周子「ええやんっべつにっ♪」
P「はぁ…」
周子「ねえ、どっか食べ行こ。」
P「そうだな。じゃあ…」
響子「あっ、Pさんっ。お弁当作ってきたので良かったらどうぞっ」ハイッ
周子「え?」
P「おお…ありがとな。」
響子「いえ、全然大丈夫ですっ。あっ、じゃあ私卯月ちゃん達と約束があるのでっ」
P「おお…」
響子「あとで感想聞かせてくださいねっ♪」タッ
周子「…ふーん…」ジトッ
P「…どんなお弁当かなー」キヅカナイフリ
パカッ
弁当『たまごで大きなハートマークが書かれたそぼろ弁当』
P「」
周子「…」
P「…オ、オイシソウダナー…」
周子「…P?」
P「…」フイッ
響子「あっ、Pさんっ、言い忘れてましたっ。」
P「…おう」
響子「これからは毎日お弁当作ってきますねっ♪彼女としては当然ですからっ♪」
P「」
響子「それではっ♪」
ガチャ
バタンッ
周子「…で? 彼女の私になにか説明は?」
P「」
P「スイマセンデシタッ」ドゲザ
周子「はぁ…」
周子「まぁ、食べなよ。響子ちゃんがせっかく作ってくれたんやし。」
P「おう…」
周子「……今日の夜、Pの家行くから。」
P「え」
周子「…夜ご飯、作ったげる…」
P「いや…さすがに家はちょっと…」
周子「…」
P「…是非、お願いいたします…」
周子「ん。じゃあアタシは紗枝ちゃんとご飯行ってこよ。」
P「おう…」
周子「……アタシダッテ…」ボソッ
To be continued...
今回は以上となります。
一回これまで出てきたアイドル達、全員ちゃんと書きたい
けどもっといろんなアイドルも書きたい。
そんな葛藤。
お粗末様でした。
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