※催眠H、野外露出、淫語、匂いフェチ、顔騎、バター犬プレイ、中出し、アナルファック要素あり
わたし、どうしても今回はプロデューサーに喜んでもらうプレゼントを渡したかったんです。
思うように業績の伸びないわたしを、プロデューサーは長い目でずっとずっと支え続けてくれて感謝してます。
だから、プロデューサーには心の底から喜んでくれる誕生日プレゼントを、って……。
それで欲しいものをそれとなく聞きだそうとしていたんですが
プロデューサーは気を使っているのか「特に欲しいものはない」とはぐらかしてばかり。
だけど今回は絶対聞き出してあげます。
――仲良くなったまゆちゃんから教えてもらった、この催眠術を使って!
まゆちゃんもこれを使って、プロデューサーの欲しいものを見つけたって言ってました。
本人の口から直接聞いたプレゼントなら確実ですよね。
だからわたしも催眠術でプレゼントをリサーチします!
とりあえず催眠にかからせるには半分眠ってもらう必要があるらしいんです。
そこで、ちひろさんに頼んでたくさん仕事をプロデューサーに回してもらいました。
可哀想だけど、これも疲れて眠くなってもらうため。
レッスンの送迎の時にはこころなしか怠そうにしてました。
更にわたしは用意しておいたホットココアを差し出したんです。
疲れた時に飲む甘くて温かいものは、眠気を誘いますからね。
案の定、飲み終えたプロデューサーは目に見えて眠そうにし始めました。
プロデューサー、危ないですよ。帰るの遅くなってもいいので、少し休んでから車を運転しましょう?
そう提案するとプロデューサーも甘えてくれて車内のシートを倒して少しの間目を閉じたんです。
チャンス到来!
わたしはゆっくりとたわいもない会話をしながら、教えられた通り少しずつ催眠術をかけていきました。
「プロデューサー……プレゼントは何が欲しいですかー……?
……わたしが用意出来るものなら……何でもいいですよー……?」
「プレゼ……ント……欲し……い……もの……」
最後にそう言った時のプロデューサーはもうまぶたが落ちかかっていて、眠ろうとする直前でした。
しばらく反応がないから、その時は失敗したのかと思いましたよ。
しかし、プロデューサーは薄く目を開けてギリギリ起きていたんです。
半覚醒ってやつで催眠には最適な状況ですね。
「……。……。……加奈……」
隣席で返事を待っていたわたしを、何とプロデューサーは上体を起こして抱き締めてきました!
シートベルトを外していたわたしは彼の力強い腕に引き寄せられ
そのまま運転席のシートの上で重なり合いました。
一体何が起きたのか、わたしはもう頭が真っ白になって……。
……んぅ……。ゃあ……。プロデューサーの顔が一気に近づいて
気づいたら唇と唇がくっついちゃってました。
……男の人にキスされるのなんて、初めての経験でした。
それも相手が歳上のプロデューサーで……。
考えている暇もなく彼の熱い舌が蛇のように口へと潜り込んできました。
唾液を纏ったそれはわたしの舌を舐め、交尾するように絡み合ってきます。
彼の唾をわたし、その時たくさん飲んじゃって……
そうされているうちに、拒む事が頭の中から忘れちゃって……。
だってプロデューサーはわたしから見ても逞しくてカッコいいし
ずっと大人な人で……正直に言うと憧れていた男性でした。
「加奈……君が欲しい……君が……」
わたしの名前を呟きながらプロデューサーは服を脱がしてきました。
捲り上げられたセーラー服……乱暴に外されていくカッターシャツのボタン……
最近大きくなって買い換えたばかりのブラジャーのフロントホックも取られました……。
やぁん……! プロデューサーの前に汗ばんだ胸が剥き出しになりました。
スゴく恥ずかしくて顔を隠してしまいました。
プロデューサーの両手がわたしのおっぱいに触れてきます。
あの興奮気味の吐息が乳肌を撫でたかと思うと、ぬめっとした長いものが乳首に触れました。
プロデューサーが、わたしの乳首を舐めてきたんです。
彼は唇を尖らせて乳輪ごと吸い始めました。
右も左も、ちゅぱ、ちゅぱ、と恥ずかしい音を立てながら
交互におっぱいをおしゃぶりしてきます。
わたしは恥ずかしさで身悶えし、顔を隠しながら堪えていました。
……っあっ……♪ プロデューサーの手がっ……わ、わたしの……股に……!
ああ、ショーツの中に入り込んだプロデューサーの節の太く硬い、大人の男性の指が
わたしの裂け目を盛んに上下になぞってきました。
いつものマスターベーションとは全然違う興奮がわたしを虜にしました。
生えかけの産毛を愛しげに撫でながら、包皮を脱いだクリトリスを執拗に親指が苛めてきます。
その親指の下でみるみるうちにクリトリスが押し返すほどに膨れ上がりました。
まるで、もっと撫で撫でして、と催促するように。
あはぁ……あんっ……♪ 今まで感じた事のないほど奇妙で刺激的な気分です。
プロデューサーに密着して触れられていると
だんだんと気持ち良くなって手足に力が入らなくなっていくんです……。
彼は荒い鼻息でわたしのおっぱいの谷間を嗅いでいます。
最近大きくなって出来たそこは、レッスンの汗が溜まって一番蒸れる場所です。
そんな恥ずかしい体臭を、彼はうれしそうにおっぱいをちゅうちゅうと吸いながら嗅いでくるんです。
非力なわたしに、プロデューサーの大きな体や強い力をどうにかするなんて出来ません。
それが少し怖いけど……彼には、もっとわたしに触れて欲しいって思うんです。
もっとおっぱい吸って、汗の匂いを嗅いで、ショーツの中を指でたくさん弄って……!
どれくらい時間が経ったのか、やっとプロデューサーのカラダがわたしから離れました。
全身に彼のもたらした幸せな感覚が染み込んで、暖かいお風呂にでも
浸かっているかのように頭がぼんやりとしてきます。
放心していたら何か硬くて太いものが解れたわたしの股筋をなぞっていました。
――それが男の人のオチンチンだって気づいたのは、真ん中まで膣内に入れられてからでした。
……んううう……!
指よりずっとおっきくて太いのが、わたしのカラダを串刺しにしてきました。
パニックになったわたしは、催眠を解除する方法をど忘れしてしまいました。
制御の出来ないプロデューサーは解放された欲望のままにわたしに覆い被さり、セックスを始めました。
プロデューサーのは想像以上に大きく、しっかりと膣奥までその熱を届けています。
わたしは訳も分からないまま彼の逞しい体に腕と脚をすがり付くように絡ませていました。
女の子の大事な所に、プロデューサーのが何度も激しく我が物顔で出入りを繰り返します。
息が詰まるくらい強いピストンをぶつけられ、子供だったわたしのカラダに
知らなかった大人のカタチが刻まれていきました。
痛みと興奮の板挟みの最中、プロデューサーのカラダの下でわたしはずっと泣いていました。
痛くて泣いているのか、怖くて泣いているのか、それは貫かれる度に
だんだんと変わっていって、わたしにもどうなってしまうのか、全く分かりません。
「加奈……好きだ! 好きだ! お前が欲しい! お前の全部が欲しい!」
プロデューサーの魂の叫びがそのままわたしのカラダの奥に響いてきます。
未経験のわたしは何度も獣みたいなセックスに翻弄され、オチンチンに押し出されるように喘ぎました。
永遠と思われた熱愛の最中、お腹の奥深くに何か重みのある
ねっとりとした液体が勢い良くたくさん出ているのを感じました。
もう痛みの感覚すらなくなった穴奥で、それは蜜のようにわたしを蕩けさせてくれました。
プロデューサーはわたしの胸を鷲掴みにして揉み犯しながら腰で円を描き、膣にたっぷりと射精したんです。
わたしはというと、脚を宙でばたつかせながら背中に腕を回してしがみついているだけでした。
赤ちゃんの素を注がれているって気づいた時、妊娠する心配よりも
すぐオチンチンを抜かれてしまうかもって事ばかり考えてました。
# # #
プロデューサーの欲しいものが分かりました。でも、それがまさか、わたしなんて……。
事務所は恋愛禁止だし、どうすればいいんだろうってしばらく一人で悩んでました。
あの後わたしは放心しながらも彼がぼんやりとしている間に自分も服を整えました。
そして今起きたばかりという様子を装って、何事もないように振る舞ったんです。
「何だかすごくスッキリしたよ。やっぱり疲れている時は休憩するに限るね」
何も知らない彼はそう言っていつも通りわたしを家まで送ってくれました。
しかしわたしは帰宅した後、じんと汗ばんだカラダをしばらく持て余しました。
小一時間、プロデューサーに愛されたこのカラダは
自分のものなのに昨日と全然違う顔をして困らせてきます。
まるでわたしのカラダじゃないみたい……。
……。……んっ……♪ あっ……♪ ん……はぁあ……っ……♪
彼の情熱的な愛撫を思い出しながら、大きくなってきたおっぱいを自分でやらしく何度も揉み遊びました。
それだけだと全然足りなくて、ショーツまで脱いで、薄く毛の生えたそこを手で淫らに慰め続けます。
そこはまだ熱が籠っていて、弄っているうちに
プロデューサーの出したあの精液が、とろとろとゆっくり降りてきて指に絡んできます。
わたしはだんだん散っていく彼の温もりを恋しがりながら
シャワーも浴びずに遅くまでマスターベーションに耽りました。
普段はほとんどしないのに、その日はやけにエッチな気分が騒いでました。
指を精液と膣液でびちゃびちゃにしながら、何度も、何度も、私はシーツの上で泥のように果てました。
# # #
「なるほど、そういう事があったんですね……」
結局、わたしはこの事を秘密にしておけなくて全てをまゆちゃんに相談しました。
まゆちゃんは担当プロデューサーとオトナの恋愛をしているってウワサがあります。
だから、この突っ込んだハプニングにもアドバイスがもらえるかもと期待していました。
「それで……加奈さんはどうしたいんですか?」
わたしは悩みました。わたしとセックスしたいというプロデューサーの気持ちは分かったけど
たとえわたしが誘惑しても真面目な彼は本心をまた押し隠してしまうと思ったんです。
……それなら、こっそりと催眠をかけてる間だけ願い事を叶えてあげたいかな、って。
「でも、催眠術をかけ続けたら催眠状態になりやすくなってしまうんでしょう?
プロデューサーが皆の前でわたしにエッチしちゃう事だってあるかも……」
「フフ……催眠状態がクセになるくらいセックスしたいんですね、加奈さんは?」
「えっ!? ええと、そ、そういう訳じゃ……ない……けど……」
「それなら良い方法がありますよ。
特別な言葉を使った暗示をかけて、それを囁かない限り
プロデューサーが一切オナニーもセックスも出来ないようにしましょう」
「で、でも……それって、普通にある言葉じゃ、ダメだよね?」
まゆちゃんはこくんとうなづきました。
「まゆ、入るぞ」
控え室にまゆちゃんのプロデューサーがやって来ました。
オールバックの髪型に優しげな声と目元が特徴的な人で、まゆちゃんはベタ惚れですが
ちょっと見ただけでは彼女とエッチするようには見えないくらい紳士的な人です。
「ちょうど良かった。プロデューサーさん、耳を貸してください」
背を屈めた彼にまゆちゃんは何やら囁きました。
すると、プロデューサーさんの目が白い靄がかかったようにどんよりしていきます。
「プロデューサーさん……♪」
まゆちゃんが口の中から舌を差し出すと、彼は躊躇いなく
それに舌を絡ませて吸い、貪るように唇同士を押しつけ合いました。
わたしが見ているのに全然気にしないで、湿り気に満ちたキスを見せつけています。
まるで、人が変わったみたいに……。
「皆ウワサしていますよね? まゆがプロデューサーさんとオトナの恋愛をしてる、って。
あれ、半分ハズレで、半分当たってるんです♪
プロデューサーさんは本当にすごくマジメな人で、普段私には全然手を出さないんですよ?」
まゆちゃんはそう言いつつ、スカートを捲り上げました。
驚いた事に、その下には何も穿いてなかったんです。
「プロデューサーさん、私、ライブ会場のライトが熱くて
汗たくさんかいちゃいました……♪
だから……貴方の素敵な舌で、ここ、綺麗にして下さい……♪」
するとプロデューサーさんは忠犬のように膝を床に付いて這い
ソファーに座っているまゆちゃんの股間に顔を埋めました。
やがてピチャッ、ピチャッ、と汁の跳ねる音が彼女の股間から聞こえてきました。
「催眠術を使っている間だけ、プロデューサーさんはまゆとキスもセックスもしてくれるんです♪
勿論、普段なら絶対しない、こんなやらしいお口のマッサージも……♪
珍しい言葉をパスワード代わりに使うだけで……ふふっ……♪」
まゆちゃんはプロデューサーさんの頭を撫で撫でしながらやらしい箇所を舐めさせ続けています。
彼女の唇はいつもよりも桜色がかった声を漏らしていました。
「この言葉とか、使えると思いますよ?」
プロデューサーの舌を味わいながら、彼女はペンで走り書きしたメモを渡してきました。
ヘンテコな言葉の羅列は確かに聞いた事がない。しかし、本当に大丈夫なのかな……。
「これはたまたま比奈さんに教えてもらった漫画をキーワードに使っています。
これの載っている雑誌はマイナーで、知っている人が非常に限られます。
それにアニメとわざわざ付けているのは、内容的にこの漫画がとてもアニメ化出来ないものだからです。
そして、まかり間違ってアニメ化されたとしても、最後の特典に関するワードまで呟く人は決していません。
仮にも一般向けの漫画でこんなどうしようもない特典を付けて売るなんて
それこそ太陽が西から昇らない限りあり得ませんよ。
だから、安心してこの言葉を使って下さい……♪」
そう言うとまゆちゃんはプロデューサーの頭を足で抱えたまま、一際高い歓声を張り上げて喉元を晒しました。
気持ち良くなり過ぎたらしいんです。
わたしはお礼だけ言って逃げるように部屋を後にしました。
二人のセックスを見続けるのは恥ずかしいし、それに……早くこの言葉を使ってプロデューサーと……。
# # #
まゆちゃんと別れてから、休憩室にプロデューサーを呼んだわたしは、彼に催眠をかけてみました。
段取りも踏んでいないのに今度はすんなりとかかりました。
やはり、一度催眠にかかると暗示にかかりやすくなる、という話は本当のようです。
「プロデューサー、いいですか……次の言葉を使った人以外とは、セックスしてはいけません……
覚えてください……『アニメ……レ……ア……』……と」
プロデューサーはこくんとうなづきました。
変な言葉ですが、これが彼の秘密の扉を開く魔法の言葉になるんです。
試しにその後例の言葉を囁いてみますと、彼は堪りかねたようにわたしを狂おしく抱き締めてきました。
――それからその時だけ、プロデューサーにはわたしをプレゼントしてあげています。
んう……はぁあ……♪ ショーツを脱がしたプロデューサーは
わたしの女の子の部分を犬のように舐め始めました。
まゆちゃんがプロデューサーさんにさせていたあのエッチ……
とても気持ち良さそうだったんで真似してもらったんです。
赤ちゃんの穴も、オシッコの穴も、クリトリスも
プロデューサーの熱い舌で全部キレイに舐めてもらいました。
このクンニはスゴく気持ち良くて、毎回セックスの時はたっぷりしてもらっています。
そうして充分蕩けきったそこへ、血管の乱れ這っている
オトナのオチンチンが待ち兼ねたように潜り込んで来るんです。
柔らかくて硬い、痛いのに気持ちいい、オチンチンて本当に不思議なんです。
こんな大きなのが体の前にぶらぶらしてて男の人って邪魔にならないんですか?
まぁ、プロデューサーがそれを激しく打ち込んでくる間は、考える余裕なんて全然ありませんけど。
はぁ……♪ あっ……あはぁ……♪ オチンチン、スゴォい……♪
プロデューサーの大好きって気持ちがピストンになってぶつかり
カラダの奥に快感をしっかりと刻みつけてきます。
いつの間にか最初の痛みもどこかに消えてなくなって
後はひたすら気持ちのいい感触だけが残りました。
あはぁ……お願い……♪ 出してぇ♪ 加奈のエッチなオマンコに
プロデューサーのアツアツなオチンチンミルク……♪
好きなだけ吐き出してぇぇ……♪
もう、プロデューサーとエッチしてると
不思議ですけどスケベな言葉がどんどん口から溢れてくるんです。
プロデューサーは私の脚をまとめて抱きかかえ、きゅっと閉じたオマンコを
抉じ開けるようにオチンチンを突き入れている。
わたしはオマンコを左右に広げて、彼の射精をワクワクしながら待っていました。
ビュウウッ! ビュッブュウウウ! ビュウウッ!
、
あはぁ……来たぁ……♪
元気良すぎる発射音と共に、奥にどっぷり流れ込んでいく重たい蜂蜜……♪
アツアツなそれを注がれると、ヒダヒダの隙間に絡み付いて
カラダがポカポカしてきて堪らなくなるんです……♪
赤ちゃん作る部屋の入り口にも、べっとり愛情満点のエキスが粘り付いてくるのが分かります。
プロデューサーと赤ちゃん作る秘密の練習に
いつの間にか本来の目的も忘れて夢中になってしまいました……。
# # #
秘密のセックスをするようになったわたしたちですが、もうこうなると止める事なんて出来ません。
セックスの気持ち良さを子宮で覚え込んだわたしは
もうプロデューサーを見るだけでカラダがムズムズするようになりました。
そしてその度に彼をこっそりと呼び出し、あのキーワードを耳元に囁くようになったのです。
「プロデューサー、今日体育の授業があって……
あたし……汗たくさんかいちゃったんです……♪」
学校に迎えにきてもらった時、わたしは体育で火照ったカラダを
どうしても慰めて欲しくて……誰もいない放課後の体育倉庫に彼を誘い込みました。
跳び箱とバスケットボールかごに囲まれたマットの上でいそいそとショーツを脱ぎ捨て
プロデューサーに体育後の蒸れたオマンコを直嗅ぎさせます。
プロデューサーの熱い鼻息が恥ずかしい毛の上をくすぐり、クリトリスを何度も撫でてきます。
密着したまま潜り込んでくる舌は、ベロベロとやらしい音を立てながらオマンコを貪り始めました。
あはぁ……♪ もぉすっかりクセになっちゃぅてるぅ……♪
もっとぉ……もっとわたしの汗マンコ、プロデューサーのエッチな舌できれいにしてぇ……♪
快感に耽ったわたしは、仰向けにさせたプロデューサーの顔に無理やり跨がり
頭を太腿で挟み込んだまま擦り付けるように腰を振り乱しました。
たっぷり恥ずかしい匂いを嗅がせてクンニさせる気持ち良さ!
彼の舌のざらつきが穴の内側をやらしく刺激する度、甘い声を出してしきりに身を捩らせます。
オマンコと口の果てしないディープキスを背中で聞きながら
わたしは身を屈ませてプロデューサーのオチンチンに頬擦りしました。
こんなおっきなのが、わたしの中に全部入ってきたんだ……って最初は驚いちゃいましたよ。
もぉプロデューサー、こんなの挿入れられたらどんな女の子でもエッチになっちゃいますよ?
わたしをスケベアイドルにした責任、取って下さいよ……♪
んちゅ、ちゅぱ、ちゅっぽぉお……♪
汗蒸れマンコの匂いをたっぷりと鼻で味わったからか、オチンチンはスッゴく硬くなってます……♪
んちゅぽ……ぶちゅっ……ちゅむっ……♪ はぁ……はぁん……♪
こぉんな熱いオチンチンおしゃぶりしてたら、唇、焼けちゃうよぉ……♪
唇にパクパクされながらオチンチンは元気良く脈を刻んでます。
悶えるように濃いカウパーをだらだら垂れ漏らしながら……。
んっ、んふっ、もぉ出そぉですか……?
いいよ……加奈のお口に、オチンチンの気持ちいいの……いっぱいゴチソウしてぇ……。
ドブュッツツツツ! ビュウブュウウウ! ビュッビュッビュ――ッ!!
……あはぁ、出てきたぁ……♪ んく、んっ……♪
ねっとりして濃いぃ……♪ 鼻から生臭い匂いが漏れちゃうよぉ……♪
お口で妊娠しちゃいそうだよぉプロデューサー……♪
んっ……まだいっぱい熱いピュッピュッ出てくるぅ……♪
そんなにわたしのお口マンコ気持ちいい?オマンコ臭くて興奮した?
はふ、はふ……んうう……♪ スッゴくエッチな味……♪
お口の中で赤ちゃんの素、押しくらまんじゅうしながら泳いでるぅ……♪
ずちゅっ、じゅるる……♪
おいひぃ、おいひぃのぉ……んくっ、んっ……♪ はぁ……はぁ……♪
加奈ね、プロデューサーのオチンチンミルク飲んじゃう変態さんになっちゃったよ……?
オチンチンの先にある切れ込みに尖った舌を添わせつつ、無理やり手でしごき出した残り汁を味わいました。
# # #
この前、川島さんや忍ちゃんたちと一緒に温泉番組のロケに行ったんですが
その時もわたしはガマンが全然出来ませんでした。
皆の寝静まったのを見計ら、深夜に開いていた小さめの浴場に足を運びました。
そこにはプロデューサーが既に湯に浸かってぼんやりとした感じで待っていました。
あらかじめそうなるように催眠をかけていたんです。
正直男湯にこっそり入るのは勇気が必要でしたが
ロケが長引いて途中でエッチをしに抜け出す事も出来ず、わたしも欲求不満が凝り固まっていました。
幸い、こんな時間帯に入る人は他に居なかったようで、わたしは思う存分彼とエッチをしました。
「……エ……フ……ル……ール……」
例の言葉をまた囁くと、プロデューサーのオチンチンは湯の中でカチカチに直立し
握っているわたしの手の中でもしきりに脈を打っています。
湯縁に座ったプロデューサーの腰にすがり付く姿勢で
わたしは彼の硬く膨らんだオチンチンを夢中で頬張りました。
んちゅ……♪ むふぅ……♪ ううん……♪
収録中、ずっとおしゃぶりしたくて堪らなかったぶっといオチンチン……♪
わたし、オチンチンをおしゃぶりすると、いつもエッチなスイッチが入って、スゴく興奮するんです。
んぅ……おっきいぃ……♪ はふ、はふ……♪
お口の中で、スゴく赤ちゃん作りたがってるぅ……♪
タマタマの中でたくさん作った精子をいっぱいオマンコに出したくて堪らなさそうにしてる……♪
んちゅうう……♪ ちゅむっ……♪ ……~~ちゅぽぉ♪
わたしのお口でエッチな準備体操……しましょうね……プロデューサー♪
オチンチンで口をいっぱいにしながら、エッチなオマンコを自分の指で何度も弄り始めました。
んっ……精子もぉ出ちゃうんですかぁ……?
んちゅ、んちゅうっっ、ぢゅぶっ♪
……出していいですよぉ……♪ 加奈のお口マンコでたくさん
オチンチン、ピュッピュッさせて下さいねぇ……♪
今日いっぱい溜め込んだ、一番濃いオタマジャクシジュース……
わたしのお口プールに放してぇ……♪
ブッビュッッ! ビュッビュッブッビュッッ! ビューッッ! ビューッッ!
……んうう……! んっ……んうっっ……おいひぃ……♪
プロデューサーの、元気満々な大人ミルクぅ……♪
この濃くて甘苦い味、スゴくエッチで癖になっちゃうぅぅ……♪
鼻の穴を精液の匂いに貫かれながら
わたしは笑顔でプロデューサーのオチンチンミルクを飲み干した。
喉に、歯列に舌に絡まる濃厚ミルクは、塩酸に落とした亜鉛のように
理性を溶かし、トリップさせてくれるから大好き……。
んふ……挿入れたいですか? ……じゃあ、温泉に浸かりながら、ね♪
縁に上体を寝かせたわたしは、下半身を湯面に浮かせ
プロデューサーにオマンコの奥まで見せつけました。
彼は射精直後のオチンチンを力強くわたしの膣穴へと突き入れました。
いつものようにクンニで解れていませんでしたが、マスターベーションで火照っていた
欲求不満穴はこのゴチソウにむしゃぶりつきました。
恥ずかしいですが、三回突かれただけで
早くもわたしはビクビクと心地良い痙攣を迎えてしまったんです。
ここからは、わたしとプロデューサーだけの特別なレッスン。
温泉の入り口にはあらかじめ準備中の看板を立てておきました。
けれど、不審に思って入ってくる従業員さんもいるかもしれません。
誰か来ちゃうかもって考えると、不思議とわたし、興奮してきちゃうんです。
一日溜めまくらせただけあって、プロデューサーの腰の動きは荒々しく情熱的でした。
水面が大きく波打って音を出し、みるみるとカラダがポカポカしてきます。
プロデューサーはわたしを湯船の中に引きずり込んで、胡座の上に座らせて抱き締めてきました。
挿入されたまま向き合ってキスするの、実は大好きなんです。
プロデューサー、わたし好き……♪ プロデューサーとセックスする時が、一番好きぃ……♪
下からずんずん激しく勃起オチンチンを突き上げられて
わたしは何度も意識を飛ばしてプロデューサーの孕ませミルクを搾り取りました。
「加奈……加奈……!」
もう何回目か分かりません、プロデューサーのピストンがまた激しくなっていきます。
あはぁ……♪ また射精したくなったんですね……♪
舌を熱く絡めてお互いの唾液を貪るようにちゅばちゅば音を立てて啜っていると
お腹の奥にまたあのビュービューって重たいミルクが爆発して、注がれていきました……♪
こんな気持ちいいエッチしちゃったら、絶対赤ちゃん欲しくなっちゃいますよぉ……♪
いい加減湯から上がらないとのぼせて溺れそうになりそうでした。
閉じない股を抱えて足をふらつかせながら何とか湯縁を掴んで上がろうとしたんです。
すると、プロデューサーが背後から密着してきて
そのまま湯縁にもたれたままずっぷりとオチンチンを挿入してきました。
元気の塊みたいなオチンチンが、何度もわたしのカラダに芯を通してきます。
プロデューサーはわたしの足首を持ち上げるように掴んで、激しく腰を振り乱して襲いかかります。
踏ん張る事すら出来なくなったわたしは、腰から下を彼の玩具にされるしかありませんでした。
あはぁ……♪ 一突き一突き毎に頭の中が波打って何も考えられなくなっていくぅ……♪
スケベな肉欲ピストンがわたしのお尻に何度もぶつかって意識を飛ばそうとしてきます。
オマンコの中で温泉と精子を混ぜ混ぜにされて訳分からないくらい熱くなり
もうオマンコの事以外何も考えられなくなっちゃいましたぁ……♪
――わたしはぼぉーっとしたまま、長い長い時間の後、どこか遠くの出来事のように
プロデューサーが膣奥へと射精していくのを感じていました。
# # #
薫ちゃんと翠さんより先に、わたしは試着室に籠りました。
このライブフェスティバルで翠さんにビキニを着させる事が出来れば
レナさんから豪華なプール券がもらえる勝負をしているんです。勿論、翠さんには内緒ですが。
このドリーム水着選び対決に入る前に、わたしは例の病気に悩まされていました。
幸か不幸か、薫ちゃんたちはまだ水着を選んでいる最中で
プロデューサーだけ試着室の外で待機していたんです。
……わたしがそれを見て悪戯心を起こしたのも仕方ないと思いませんか?
「……ユア……マ……ホー……」
例の言葉を耳元で囁いた後、誰にも見られる事なく彼をカーテンの中へと引っ張り込みました。
熱く狭い個室で、わたしは汗をかきながらプロデューサーと舌を吸い合って、密着します。
案の定、彼もセックスがしたくて堪らない様子です。
彼はズボンを半脱ぎにして、あの太くておっきなオチンチンを見せつけて催促してきます。
本当はたっぷりとハメ狂いたいのを堪えて
わたしはスカートを捲り、日焼けのないお尻を彼に差し出しました。
最近ひっきりなしにセックスをしているため
面倒臭がってショーツを穿かずに営業に行く日も多くなりました。
特に今日はどうせライブで水着の試着をするのだからと、朝から大胆にもノーパンで過ごしてます。
でも、ノーパンで過ごすのって意外にも刺激的で大好きなんです。
こけてお尻が丸出しになっちゃったらどうしようって思うと
股の内側がむずむずとして熱く火照り、じんわりと犯されるようなステキな興奮を味わえるんですよ。
んはぁ……♪ プロデューサーがガマン出来なくなって後ろからわたしを犯してきました。
狭い所で隠れてするセックスは、温泉の時の解放感とは違った興奮があります。
彼は根元までオチンチンを挿入れたまま
の姿勢で雄々しいゼロ距離ピストンをリズミカルにぶつけてきました。
奥にある赤ちゃんのお部屋がオチンチンの先で何度も嬲られてじんじんとやらしい気分を煽ってきます。
右の姿見には、わたしたちの交尾シーンが映ってました……
皆に隠れて昼間からオチンチンとオマンコを晒し
動物のようにエッチしているプロデューサーとアイドル♪
自分たちの変態セックスを見ながらするセックスって、こんなに気持ちがいいんですね……♪
次から次へと漏れちゃいそうになる声を必死に抑え続けながら
わたしもオマンコに力を込めてプロデューサーのオチンチンをたっぷりと貪ります。
薄いカーテンの向こうには普通にスタッフさんたちが歩いて仕事しているのに
わたしたちはセックスに夢中になって……。
あんっ……プロデューサー……ちょ~だぁい……♪
スケベな加奈のオマンコにぃ……気持ち良くなった発情ペニスで
幸せなピュッピュッしてぇ……♪
わたしはお尻をプロデューサーの腰に擦り付け、左右にプリプリと
下品に振り乱しながら、種付けをおねだりしました。
お尻と壁に挟まれたプロデューサーは、わたしのお尻の肉に指を食い込ませて
低く呻いた後、堪えきれずにたくさんのエッチな匂いのするエキスをピュッピュッしてくれました♪
根元を膣穴できゅってしっかり絞っちゃってますから
出ちゃった精子はみーんな、わたしの子宮を泳ぐしかないですよねぇ……♪
はぁあ……♪ アッツイオチンチンのジュースまだ出てるぅ……♪
お外でする生エッチって本当に気持ちいいぃ……♪
コンドーム着けるセックスなんて、もぉ考えたくないよぉ……♪
このオマンコの中に重たくて赤ちゃんのエキスが
ビュクビュク出されて元気良く泳がせるのが一番大好きぃ……♪
「加奈お姉ちゃーん、水着きまったー?」
気がつくと外で薫ちゃんが呼んでいました。
わたしは気持ち良くしてくれたご褒美にお掃除フェラをしてあげてたんですが
それを切り上げてカーテンから顔を覗かせています。
薫ちゃんは両手に可愛らしいビキニを抱えていました。
「ごめんね、薫ちゃん。もうちょっと、待っ……!?」
わたしは思わず叫びそうになりました。
何故って、オアズケの指示を出していなかったプロデューサーが暴走してしまったんです。
彼は勝手にわたしのお尻の穴をベロベロと舐め始めました。
興奮気味の荒い鼻息をしきりに漏らしながら
催眠で抑えきれなくなっている性欲に振り回されています。
「ち、ちょっと……! みずっ、水着っ……をぉっ……! 選ん……で、てっ……」
薫ちゃんのいる前でプロデューサーは熱く長い舌をつんと尖らせて
何度もわたしのアナルを美味しそうに嬲り犯しました。
舌のざらついた感触が蕾の内側をぬらぬらとやらしく擦り続けます。
彼の唾液がアナルの皺に熱を染み込ませ、経験のない肛輪にエッチなキスを浴びせてきます。
フェラを途中で切り上げて食べ足りなさを感じてもいたわたしのカラダは
この変態的な肛感に情けなくも飛びついてしまったんです。
プロデューサーはアナルを丹念に舐めほぐした後
硬く勃起したあの肉色をした悪魔を擦り付けてきました。
唾液と精液のローションにまみれたそれは、嬲るように
アナル皺を上下に滑り、しごいてくれる肉穴を欲しています。
「んひぃ……っ……!」
オチンチンがとろとろになったアナルにとうとう潜り込んできました。
狭い直腸を強引にこじ開けながら奥へ奥へと楔を打ち込んでいきます。
ゾクゾクするくらい圧倒的な異物感が下半身に襲いかかりました。
だけど、助けなんて全く呼べません……結局わたしは
そのまま彼のオチンチンを、お尻で満足させるしかありませんでした。
「? どうしたの、加奈お姉ちゃん? 顔が真っ赤だよ?」
「そ、そぉ……か……なぁ……。んはぁ……っ……!」
プロデューサーはわたしの腰を抱いて中腰の姿勢で根元までアナルを貪り犯しました。
悲鳴を上げて何度もひり出そうとする括約筋を、力技で服従させようと
重く熱いピストンを意地悪にもアナルにぶつけてきます。
逞しいオチンチン注射をズボズボと受けながら、わたしは
辛うじてか細い理性にすがり付き、救いを求めました。
「病気? 清良お姉ちゃんに見てもらう?」
「ううん、へっ……平気だよ……っ……!
少し、つかれちゃっ……てるから、かもぉ……ぉほぉ……!」
射精欲全開のアナルピストンには、正直カーテンを千切りたくなるくらい興奮を掻き立てられました。
薫ちゃんの手前、無様な姿は晒せません。
ですが、ぶっといオチンチンは強烈な存在感を維持したまま
アナルを堕とそうと腸襞を攻め嬲ります。
目蓋が落ちかかり、口はもう開きっぱなしで……
口の中で溢れる涎が、こぼれそうになっているのが分かりました。
「も、もぉすぐ着替えるから、翠さんの様子、見てきて……」
「分かったー」
やっと薫ちゃんが背中を向けて、水着のある向こうの部屋へと走っていきます。
……その姿を見て、少しホッとしてしまったのがいけませんでした。
プロデューサーのオチンチンはお尻の奥を二、三回荒々しく突き上げると
ビュルッ、ビュルンッ、ビュブュッッ!
……と、夥しい量の交尾用ミルクを発射してきました。
もういけません……!
わたしはカーテンにもたれるように握り締めながら、堪えていたよがり顔を晒して絶頂しました……!
あはぁ……♪ お尻の穴、オチンチンに中出しされちゃってるぅ……♪
お腹の奥、ミルク浣腸されてポカポカしちゃってるよぉ……♪
ウンチ出す穴までオチンチンのお嫁さんにされちゃったぁ……♪
プロデューサーに、お尻マンコにされてぇ……
浣腸ピュッピュッで感じる変態さんになっちゃったよぉ……♪
わたしはアナルから種ミルクをブリュブリュひり漏らしながら
プロデューサーのオチンチンをお掃除しました。
腸汁膣汁精汁のブレンドミルクの暴臭にむせ込みながらも
どこか幸せな気持ちに包まれている感覚がありました。
# # #
「さぁて、今週のアイドルバラエティーの優勝チームを発表したいと思います!
優勝はこのアイドルグループ! ビビッドカラーエイジ! おめでとうー!」
バラエティ番組の競技で優勝をしたわたしは
藍子ちゃんと肇ちゃんと一緒にステージの真ん中に立っていました。
ふさふさと頬髭を生やした熊みたいな司会者さんが
他の参加者を面白く弄りながらトロフィーを渡してきました。
プロデューサーさんはスタッフさんと一緒に舞台袖から拍手を送って見守っています。
正直に言うと、この日もわたしの頭の中は
プロデューサーとするセックスの事で一杯でした。
特に今日はプロデューサーに一ヶ月オナニーもセックスもさせてないから
いつもより遥かに濃厚なエッチが期待出来そうでした。
二人で入るラブホテルの場所を思い描きながら
公園で人に見られるかもしれない中でセックスするのも良いかも
と考えていたので、やや上の空で歓声を浴びていました。
「今日は丁度ビビッドカラーエイジが結成されて三周年!
その記念として! なんと仲間の高森藍子ちゃんと藤原肇ちゃんから
リーダーの今井加奈ちゃんにサプライズプレゼントまで用意しておりまーすっ!」
「ええ――!? 本当ぉ!?」
わたしがプロデューサーとセックスしている間に
藍子ちゃんと肇ちゃんがそんな事を企画してくれていたなんて!
恥ずかしい反面、スゴく嬉しい……!
「絶対加奈ちゃんが喜ぶもの用意したからね!」
わぁー! 何だろう!?
「こっそり見た加奈ちゃんのメモにも書いてあったし、いつも呟いてたから絶対気に入るよ!」
――えっ? メモ? 呟いてた?
「……さぁ、そのプレゼントはこちら!!
『アニメ化決定! 異種族レビュアーズ4! エルフのマジカルホール付限定版!』です!!!」
……あっ……
以上です
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