モバP「ちひろさんと羽根つき」
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モバP「今年こそちひろさんに羽根つきで勝つ」
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モバP「今年はちひろさんと餅つき」
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モバP「久し振りにちひろさんと羽根つき」
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の続き
モバP「あけましておめでとうございます」
ちひろ「あけましておめでとうございます」
ちひろ「いやぁもう、どこまで行くんでしょうね! 去年も我が事務所は快進撃です!」
モバP「テレビでも毎日誰かしら見ますよねぇ。我々の一強に近いですよね」
ちひろ「それも一重にPさんの頑張りのお陰です!」
モバP「俺の仕事振りのお陰だったら胸を張れたんですけどねぇ……」
ちひろ「とんでもない! Pさんがアイドルの皆や私やトレーナーさんをしっかりメンテしてくれるから私たちも全力でお仕事ができるんじゃないですか!」
ちひろ「それにPさんも去年以来段々と協力的になって来てくれましたし!」
モバP「抵抗しない方が却って楽と気付いただけですよ……」
ちひろ「いずれにせよ、きっと今年は更なる躍進の年になりますよ!」
モバP「良くないです……絶対良くない傾向ですよこれは……」
ちひろ「もう! 照れ屋さんですねぇ~!」
モバP「……」
ちひろ「さて! ではお正月恒例のアレをやりましょう!」
モバP「アレですか……」
ちひろ「はいアレです! 例によってPさんが勝ったら素敵な景品をプレゼントです!」
ちひろ「今年は何にしようかな~……定番の羽根つきも良いですけど、新しくカルタや独楽勝負なんてのも……」
モバP「……あぁ、それなんですけど……」
ちひろ「はい?」
――ガッ……ドサァッ!!
ちひろ「へっ……?」
ズルッ、ズルズル……
ちひろ(え、押し倒されて、服、はだけさせられてっ……!?)
ちひろ「め、珍しいじゃないですか……Pさんがこんなに積極的に……んむっ!?」
チュ……チュプ……チュウ……レロ……
ちひろ(Pさんの、舌……私の口の中で動き回ってっ……唾……甘い……)
ガシッ……シュルルルッ、ギュゥゥ……
ちひろ(両手、Pさんのネクタイで……頭の上で、縛られちゃいました……)
モバP「これで抵抗はできませんね?……まぁしないと思いますけど」
ちひろ「ど、どうしたんですか? 今年からは鬼畜キャラにジョブチェンジですか?」ドキドキドキ
モバP「それも良いかもしれませんね」
チュウッ……! カリッ、カリッ……!
ムニュ、ムニュ、ムニュ……!
ちひろ「んひっ……! ち、ちくび、かんじゃ、あぁっ……!」
グチュ……
モバP「服はだけさせてキスしてちょっと乳首舐めて、それだけでもう下はこんなビショビショですか」
ちひろ(Pさんのっ……ごつごつした、ゆびぃっ……!)
クチュッ……グチュグチュグチュ……
ジュッ、ジュッ……
ちひろ「んんっ……くふっ……あぁっ……! き、期待、しちゃってるのかもっ……! あはぁっ……!」
モバP「なるほど、濡らす手間が省けて助かります」
ゴソゴソ……ズッ……
モバP「さてと……」
ちひろ「えっ、何ですか、その、えげつないバイブ……!?」
モバP「男の目から見ても凄いですよね、これ。まずデカいですし、ごつごつのイボだらけ、それが動き回るっていう」
カチッ
ブィィィィィィッ……グイングイングイン……
ちひろ(あ、あんなに激しく……!? 私が持ってたどれよりも凄そう……!)ゴクリッ
モバP「で、それを……」
グチュ……
ちひろ「ま、待ってくだっ……!」
モバP「期待してたんでしょう? 待ちませんよ」
ズプププププ……!!
ちひろ「んっ、くぁぁあぁぁあああっ……!!」
モバP「一気に入れる、と。どんな感じですか?」
ちひろ「すごっ、これっ……お腹の圧迫、すごいっ……! しかも、丁度良い所に、当たってっ……!」
モバP「へぇ。じゃあ電源入れますね」
ちひろ「えっ!? ま、まっ……」
ブィィィィィィィィッ……!!
ググググググッ!!
ちひろ「んあぁぁっ!? だ、だめっ、そんなっ、ところっ……! あぁぁっ! ひぃっ!」
モバP(いつになく余裕が無い……この調子なら……)
モバP「今年は俺が親のゲームです」
ちひろ「はひぃっ……! げ、ゲーム……? で、すかっ……? あぅっ!」
モバP「これから1時間、ちひろさんを玩具で犯し続けます」
モバP「1時間経ってもちひろさんが正気のままなら俺の負け、気を失ったりしてたら俺の勝ちです」
ちひろ「んぅぅっ……! なんですか、それぇっ……!」
モバP「ちひろさんが勝ったら何でも1回言う事聞きますよ」
ちひろ「や、やりますっ! やりますぅっ! ひぅっ……! あっ! 絶対にぃっ! 勝ってみせますぅっ!」
モバP「即答ですか……まぁ良いでしょう。さて、あと58分ですか」
ゴソゴソ……
モバP「続いてお椀の様に被せるタイプの乳首用ローターにクリ吸引機に低周波マッサージパッドに……」
ちひろ「えっ、ま、まさかっ……! それ、全部使うんですかっ……!? 一度にっ……!?」
モバP「使いますよ。今から心の準備でもしててください」
ちひろ「そ、そんな、ズルいっ! あっ! あぅっ! 今でも、いっぱいいっぱい、なのにっ……!」
モバP「何言ってるんですか、俺は玩具で犯すとしか言ってませんよ。それに、今も最少パワーなのに」カチカチ
ブィィィィィッ!! ブィィィィィッ!!
グイグイグイグイグイ!!
ちひろ「ひぐぅっ!? ひぃぃっ! ぃやぁっ!」
モバP「まずは乳首ローター着けて、それから……」
ちひろ(動き、もっと激しくなったっ……! しかも、動きもちょっとずつ変わってっ……!)
ちひろ(ひたすら乱暴に動き回ったと思ったら、今度はねちっこく責めたり……これ、ヤバいかも……!)
キュゥゥッ……!
ブブブブブブブッ……
ちひろ「あぅっ! んっ、おっぱい、だめ、ですよぉっ……!」
モバP「『吸引しながら振動でマッサージ、乳首イキも楽々』ですって。イけそうですか?」
ちひろ「し、しらない、ですよぉっ……! んっ、んくっ……! ふあぁぁあっ……!!」ビクッ!
モバP「あっ、今イきましたね。どこでイきました?」
ちひろ「そ、それよりっ! 一旦、止めてくだっ、さ、はあぁんっ! 今、イった、ばかりでっ! ぁああっ!」
モバP「嫌です。で、どこでイきました?」
ちひろ「うぅぅ……! た、多分、ち、くび、んんんっ……!」
モバP「そうですか。じゃあ続けて低周波パッドで」
ちひろ「ちょっと……! と、止めてください、よぉ……! ちゃんと、言ったじゃないですかぁ……!」
モバP「言ったら止めるとも言ってませんけど。それに一々イく度に止めてたらゲームにならないでしょう」ペタペタ
ちひろ「こ、このぉ……! んぃぃぃっ!!」ビリビリビリッ
モバP「多分この辺の下がポルチオだと思いますけど、ちゃんと当たってますかね」
ちひろ「そ、そんなの、言う訳っ……ぁんっ! ひぃ! んぁあぁぁあっ!」
モバP「まぁそうですよね。反応を見て探るとしましょうか」
ちひろ(当たってますっ! 丁度いいところに、ビリビリ、来ちゃってますっ……!)
モバP「……」
ゴソゴソ……
モバP「次はこのクリ吸引機を……」
ちひろ「ひっ!? だ、駄目ですっ……! そんなの、使っちゃ……! あぁっ……!」
クチュッ……キュゥゥッ……
ちひろ「あああぁあああっ! ひぃぃぃっ! あぅううっ! んんんああぁ!!」
モバP「はは、悲鳴みたいになってますね」
ちひろ「これダメっ! ダメですっ! ぁあっ! おかひく! おかひくなっちゃいますっ! あひぃぃっ!」
モバP「今の所一番凄い反応ですね。ちひろさんクリ弱いんでしたっけ?」
ちひろ「うぅ……! そうなん、ですよぉっ! こんなの、続けられたらっ……! はぅぅっ!」
モバP「大丈夫ですよ、これくらいなら。まだあとアナルバイブが残ってるんで」
ちひろ「ひぃっ!? そんなっ……! あぅぅっ! Pさんのっ、おにぃっ……!」
モバP「どの口が言うんですか。人のこと散々肉バイブみたいにしておいて」カチカチ
ヴィィィィィィィッ!!
ブブブブブブブブブ!!
グイグイグイグイ!! ギュンギュンギュン!!
ちひろ「うあぁぁあっ!? あひぃぃっ! 膣内、もっと、はげしく、なったぁっ!? やめっ! やめへぇっ!」
モバP「じゃあお尻行きますよー」
ズプゥッ……!
ちひろ「きゃうぅぅっ!?」
ジュポッジュポッジュポッジュポッ
モバP「どうですかちひろさん。お尻の方のご感想は?」
ちひろ「ひぃぃっ、ご、ごりごり、きもち、いい、でひゅっ……んんんっ! あぅっ! イクっ、イくぅっ……!」
モバP「今、どこで?」
ちひろ「あぅぅ……お、おしりで、イきましたぁっ……!」
モバP「そうですか。じゃあ引き続きイっててください」
ちひろ「うそぉっ、そ、そんなぁっ! あぁぁっ! いま、そんなに、動かしちゃ、だめぇっ!」ビクビクッ
モバP「……この辺、かな……?」
ブィィィィィッ!! ブィィィィィッ!!
ゴリッゴリッ、ゴリッゴリッ!
ちひろ「きゃぁあっ!? 後ろのほうから、子宮、おしつぶすの、だめっ……それ、だめですぅっ……!」
モバP「なるほど、この辺りですか」
グイグイグイグイ、グリグリグリ
グィィィィィッ!!
ちひろ「ひゃぁぁああっ!? だめだめだめっ! だめぇぇっ!」
モバP「そんなに乱れてて良いんですか? まだ50分以上残ってますよ」
ブィィィィィィィィッ!!
グリュグリュグリュグリュ!!
ちひろ「きゃぅうぅっ!? あはぁっ! んんんっ! だめ、またイくっ……! イっちゃうぅっ……!」
ビクッ……!
ビクッ……! ビクッ……!
ちひろ「ぁあぁっ……! 止まらなぃっ……! クリ、ちゅうちゅうするのもっ……! おなか、ビリビリもっ……! 止まってっ……止まってぇっ……!」
モバP「……じゃあ膣内に入れたバイブは抜いてあげましょうか」
ズルルル……
……ゴリュ、ゴリュ、ゴリュ……
……ズポッ!
ちひろ「んぅぅぅぅっ……! んあっ……!」
モバP「うわぁ、粘液でトロトロじゃないですか」
ちひろ「うぅぅ……」
モバP「じゃあ次はこれです」ゴソゴソ……
ちひろ「ま、まだあるんですか!?」
モバP「ありますよ、まだまだたくさん。次はこのGスポ責め特化のこれです」
ちひろ(……! さっきまでのみたいにゴツゴツはしてないけど、これも相当凄そう……!)
ズニュゥゥゥゥッ……!
……グィィィィィッ!!
ちひろ「はぅぅぅっ!? あはぁっ! あぁぁあぁぁあぁあぁああ!!」
モバP「おぉ、凄い反応。丁度いい感じに当たってるみたいですね」
ちひろ「はぅ! あんっ! これ、凄すぎっ……! こんなの、耐えられなっ……! あぁっ!」
ちひろ「あっ、来る、くる、大きいのっ、くるっ……! はぁぁあぁぁっ! んんんんんんっ!!」
……ビクビクビクッ!
ギュゥゥゥゥッ……!
ちひろ「ぁぁあっ、だめ、締め付けちゃ、だめぇっ……! なのにぃっ……!」
モバP「逃れたいのに、気持ちよくなったら身体が勝手に……ジレンマですよねぇ」
ちひろ「んぁぁああっ……! これ、やぁぁあっ……! ひぃぃぃいぃっ……!」
モバP「じゃあ次はこのクリバイブを試してみましょうか」
ちひろ「だめ、だめぇ……」
――残り10分
ちひろ「はぅ……うぅぅぅ……」ビクッ……ビクッ……
モバP「反応も段々薄くなって来ましたね。そろそろ限界でしょうか」
ちひろ「……はぁ……はぁ……ま、まだですよ……」
モバP「それを聞いて安心しました。まだ試してないのが残ってるんで」
ちひろ「そ、そんな……あれだけ色々やって、まだ……」
モバP「まだです。そうですね、じゃあ次はこのポルチオ、クリ、Gスポを同時に責められると銘打ったこれを」
ガサガサガサ……
モバP「おぉ、これまた凶悪そうな……」
ちひろ「……あの……P、さん……」
モバP「何ですか? 待ったなら聞きませんよ」
ちひろ「そろそろ……Pさんのおちんぽが欲しいです……」
モバP「……は?」
ちひろ「Pさんも……そろそろ限界ですよね……抜きたくなって来た頃合いですよね……?」
モバP「……」
ちひろ「今なら私のここ、トロトロにほぐれてますよ……」
……ヒクッヒクッ……
モバP「……」
ジーッ……ズルッ……
ちひろ「……♥」
ズルルルッ……ジュポッ……
……ズプゥッ……
ちひろ「んはぁっ……!」
モバP(締め付け、強いっ……! あれだけイかせて、まだこんな体力が……!)
ちひろ「はぁっ……やっぱり、Pさんのおちんぽじゃないとっ……」
パチュッ、パチュッ、パチュッ、パチュッ……!
ズプッズプッズプッ!!
ちひろ「この硬さっ、この太さ、この長さ、この形っ……!」
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ!!
パンッパンッパンッパンッ!!
ちひろ「これじゃないと満足できないんですっ……! どんな凶悪なおもちゃも、Pさんのおちんぽには敵わないんですっ……!」
ギュゥゥゥゥッ!!
モバP「……っ!」
バチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ!!
ジュプッ、ヂュプッ、グチュッ、ヂュプッ!!
ちひろ「ずっと生殺しだったんですよぉ……!? 気持ち良いのに、満足できない、なんてぇ……!」
ズプッズプッズプッ!! バチュッバチュッバチュッ!!
ジュプッジュプッジュプッジュプッ!!
ちひろ「イかせてください……! Pさんのおちんぽで、イかせてくださいっ……!」
モバP(そ……そんな事、言われたら……!)
パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!!
ジュプンッ!! ジュプンッ!! ジュプンッ!! ジュプンッ!!
ちひろ「ぁはっ……! 来る、くるくるくる……!」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ!!
グリュグリュグリュグリュ!!
ちひろ「イくっ……! イくイくイくイくっ……! んんんんんんっ……!」
ビクッ……ビクッ……ビクッ……!!
ギュゥゥゥゥッ!!
モバP(うっ……! 締め付けっ……! 俺も、もう……!)
パンッパンッパンッパンッ!!
ドチュッ!! ドチュッ!! ドチュッ!! ドチュッ!!
ちひろ「はぅ……! Pさんも、イきそうなんですね……!」
ズプンッ! ジュプッ! ジュプッ! ギュプッ!
ジュプンッ!! ズプンッ!! ズプンッ!!
ちひろ「いいですよ……わたしのっ、なかにっ……! たねつけ、してくださいっ……!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ!!
……ビュルルルルルル!! ドプドプドプドプドプッ!!
ビューッビューッビューッ!! ドクドクドクドクッ……!!
ちひろ「きたっ……! きたきたきたぁっ……! ことし、さいしょのっ……! Pさんの、せーえきぃっ……!」
ビューッ……! ビューッ……!
ドクッ……! ドクッ……! ドクッ……!
ちひろ「ま、まだ、でてる……すごぃぃ……」
モバP「っ……! く……! はぁっ……はぁっ……」
ちひろ「ふふ……ことしも、よろしくおねがいしますね、Pさん……♥」
クタッ……
モバP(やっと落ちたか…………玩具で発散させるのは無理、か……作戦失敗か……)
……ガサッ
モバP「……? 何の音だ……?」
コソコソ……
卯月「うぅ……♥」
凛「次は、私たちの事もさ……」
未央「滅茶苦茶にしてほしいなー、なんて……♥」
モバP「……」
やっぱり今年も、Pは事務所のみんなから搾り取られる事になりましたとさ
おしまい
以上です。
読んでくれた方、ありがとうございました。
しばらく待ってみましたけど遂に新作どころかお正月ミニゲーム自体が無くなってしまいましたね……
前回の予告通り、4年越しのちひろさんお仕置きルートとなりました
……いい加減そろそろネタ切れです
今年でお終いかもしれません
それでも縁があれば、来年またお会いしましょう
それでは
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