【ミリオン】育「お尻とおまんこの中に入れられて……」 (72)

ガヤガヤ

未来「でね、このローターをクリトリスに当てると気持ちよくて」

翼「でも、このアナルバイブほどじゃないでしょ」

杏奈「あ……私のディルドーなら……もっと」

エミリー「石油製品加工品ですが、見事に再現されてますね」

志保「ぷ、プロデューサーのおちんちん……ならみたことあるけど……もっと大きかったわ」

静香「何ですって?!志保、詳しく!!」ガクガク

星梨花「多分、りっくんさんと一緒にお風呂へ入った時にご覧になったと思いますね」

ひなた「はぇ~……やっぱり、ログインボーナス(意味深)ってすごいべか?」

可奈「♪さしつさされつさしむかい、あとはとつげきあるばり~」

海美「うぅ……中学生なのにすごい会話……」

可憐「」プシュウウ

百合子「あわわわ」

奈緒「か、会話についていけん……」

茜「プロちゃんの盗撮だけはやってないからな……」

昴「盗撮ってなぁ……」

琴葉「負けられない……」ギリギリ

朋花「先に倒すべき敵がいたんですね……うふふ」ギリギリ

恵美「こっちはこっちで怖いこと言ってるし……」

瑞希「ペタペタ……もう少しあれば……あっはんうっふんできたのですが」









環「なぁ、みんな何の話をしているんだ!?」

桃子「し、知らないわよ!」

桃子(こないだ、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入った時にみ、見たんだけど……)

桃子「(///)」





育「……」

育(ピンクローターとかバイブってアレだよね……)

育(夜……お母さんとお父さんが……)







「あなたァ、もっと……もっとぉ!」

「よし、お前が好きなバイブだぞ」

グニュッ

「あっ、あはぁぁんッ!素敵ぃ……」ガクガク

「ははっ、さらに俺のを追加するか」

グブプッ

「あはぁぁんっ!もっと……もっとぉぉ!」パンパンッ

「膣の中がすごい……まるで吸い込まれるようだ」グブチュ

「くぅ、ふアっ!あぁっ……素敵、すてきよぉぉ!」ハァハァ

「嬉しいなぁ、よしもっと動かすぞ」グイッ

「あ゛っあ゛っあ!はぁぁぁッ!……胸、苦しいの!さ、さすってぇぇぇ!」

「こうか?もっと強くか?」ギュウゥゥ

「あぁぁぁぁッ!いい、いいのぉォ!」





育「うわ……」

育(夜中に目覚めて……なんか喉が渇いたから冷蔵庫を開けてたら……急に声が聞こえて)

育(そしたら、お母さん達が昔プロレスするっていってた……ことをやってて……)

育(あれって……)







育(せっくす…………なんだよね)

育(……)

育(……私も)





育(プロデューサーさんのを……)

育(……入るのかな?)

バタン

育(……)

育(お母さんのここに……)スッ

育(お父さんのが……)ツンッ

ゾククッ

育「√!?」

育(な、何?)

育(い、いま……すごいぞわぞわしちゃって……)

育(何なの……こわいよ……)





育(でも……)



育(私も……せっくす……)





育(してみたいな……)

ユサユサ

「育ちゃん!」

「育ちゃん!?」

ユサユサ

育「ほわっ!?」

育「え、えと……」

歌織「ぼーっとしてたけど、大丈夫……かな?」

千鶴「身体の調子とか……熱とかない?」

このみ「あるなら無理しちゃダメよ」

風花「もしかして……始まったとか?」

莉緒「始まったって……育ちゃんは10歳よ!?」

ガヤガヤ



育(うぅ……あんなこと思い出していたなんて言えないよ……)

ジュク

育(ん!?)

育(お、お股……もしかしておしっこ漏れちゃった?)



育「ご、ごめんなさい……トイレに……」ガタッ

麗花「あ、ごめんねぇ~」

タタタッ

カラカラカラ

育(なんだろう……おしっこのとことは違うとこから出てるみたい……)

ガサガサ

育(拭いても拭いても出てくるみたいだし……)

育(……ここ…お父さんのおちんちんが入ってたとこ?)

育(……)

スッ

クニュ

育「ふぁッ!」ビクッ

育(!!)

育(き、聞かれてないよね……)



育(な……こないだ触ったとことは違うのに……)

育(なんだろ……すごい……うまく表現できないけど、お臍の中から熱くなって)

育(こんなとこ…汚いのに……我慢…できないかも……)モジモジ

クチュ

育「っ!んっ……」フッフッ

育「あ……あ……あっ、だめ」ビクッ

育「ふあッ!やぁ……」スリスリ

育(何これ……とまらないし、とめられない……)

育「やだぁ……あッ!」クニクニッ

育(やめなきゃ……だめなのに)

育「っん!」チュブッ

育(やぁ……指、入っちゃう……)

ズブブブッ

育「んぁぁぁ――」



「それでね、亜利沙がまた写真を撮ってたんだ」

「へぇ、またかよ……一発殴っとけばいいのに」

育「っ!」

育(の、のり子さんと歩さん?!)

育(うわ……入ってから10分ぐらい経ってるよ……)



ブルッ

育「っ!」



「?」

「どうした?」

「いや、何でもない」



育()フーッフーッ

育(うぅ……もう続けれないのに、身体の中から何かきてるよぉぉ……)

バタン



ガチャ

育「うぅ……」

育「いかなきゃ……」ヨタヨタ







ガチャ

育「すみませ……あれ?」

ガラーン

育「誰も……いない?」

育「あれ?ボードに何か貼ってある?」

『育ちゃんへ。お腹痛の薬と、念のため生理痛の薬をおいておきますのでひどかったら使ってください』



育「……」

育「……ごめんなさい」

育「私……トイレであんなことを……」

育「……悪い子になっちゃいました……」

育「……あれ?」



――そこにあったのは、先ほどみんなが持ち寄っていたバイブやらローターの数々(未使用)だった



育(……)



ゴクリ

さて、道具を使っている最中にプロデューサーに見つかりそのまま合意(ただし違法)となるか


……侵入された怪しい人たちに縛られ犯され撮影されて、強制的に絶頂を迎えることになる凌辱強姦されるかは考え中



続きは後日

合意なら、おもちゃで遊んでいるとこを見つかり、本物を入れようとしたら「始まった」のでゴムがないので後ろを開発する予定



凌辱なら、このみさんがもってたマッサージ器やピヨちゃんの低周波治療器なども使って、10歳なのに「中イキ」する育ちゃんの予定(なお、犯人はのりりんにフルボッコ)

なら批判を承知で進めますね

パカッ

ゴソゴソ

育「……」プラーン

育(……ゴムでできたおちんちんそっくりのコレは……多分大きすぎて入らないから……)

育(小さいし、このピンクのローターと……)チラ



つ【アナルバイブ】



育(これなら……細いし入るかな…?)

育(でもアナルってなんだろう?)

スッ

育(誰かが急に帰って来たらいけないから、スカートをめくってくだけにしないと)

スルスル

育(……お腹の上に裾を入れて…………パンツだけだからスースーする……)

育(少し、おもらししたみたいに濡れてる……)

育(い、い、いまから入れるんだよね……)ゴクリ

育(クロッチの横から…なら…)スッ

クイッ

スカッ

育(あ、あれ……?入らない……)

ググッ

スカッ

育(なんで?……ちゃんと座ってやらないてダメなのかな?)クィッ

スカッ

クイクイッ

ヌチュ

スカッ

育(はぁ……何かビリビリきてるのにな……)

クチクチュ

育(パンツ…脱いだ方が入るかなぁ……)クイクイッ

――そう思った瞬間だった

スッ

チュルッ

ニュプププッ

育「ふっ……ふァんんっ~~あ……ッ!!」ハァハァ

ゾワゾワワッ

育(は……は、入っちゃった……よ……)

ギツギツ

育(な……へんだよ……からだ…穴みたいに開いてるみたいなのに、すごい違和感があって……)

育(でも……)

育(さっきより、身体が熱くなってる……)

育(スイッチ……は……)

ギゥゥッ

育(で、でも……まだ恐いし……)





育(あ、こっちのアナルバイブってのなら、もっと細いかな?)

育(一度出そうっと……)

クイッ

キュッ

育「はうっッ?!!」ガクガクッ

育「あ゛……」クラクラ

育(あ、頭から……チカチカするよ……)

育(な……なにコレ……すごい……)ハァハァ

育(わ、私……えっちな悪い子になっちゃったの……?)ハァハァ

育(お臍の下から……なんかドロドロしたのが沸いて出ている感じがする……)ハァハァ



――まだ10歳であるのに身体は感応し、膣から漏れだした愛液はパンツだけでは吸収できずに太股まで垂れていた

――だが、まだ彼女はそれに気がつかずにいた

育(で、でも一度抜かないと……)



――その時、ようやく太股に自分の中から何かが溢れ出していたものがついていたのに気がつく

育「ひゃッ……冷た……」



――その時

――偶然に

――ローターのスイッチに触れてしまう



ヴィィィィィ

育「ひゃウっ!?」

育(な、中で……動……)

育「あっ!ひっ……ァ……あっ、あっ、やぁ……」ビクビクッ

育「っあ!はっ、んあっ!やだぁ……アっ!」フルフル

育(と、止まって……お、お願……)

育「ぅ……うっ、ひあッ!やぁぁぁあ……だめだめっ!」ガクガクッ

育(あ、足が……筋肉が痛ッ……)

育「やッ、だめだめ!んんッ……んぁぁァッ!」キュンキュン

育(な、何この感じ……息ができないぐらい……苦しいのに、今までとは違うカンジ……)

育「ひイッ!ひゃぁぁあっ!……ふぅふぅ……あ゛あ゛あ゛っあ゛っ……」キュンキュンッ

育(た……タスけ……て)



育「あァっ……アぁんっ……あぐッ!んんっ~!」ガクガクッ

育(も、もう許してぇ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……)

――しかし、彼女の願いを聞き届けるものはなく……

――ついに



育「ハぁぁっ、あぁぁ……うァァァァっ~!」



――絶頂を迎えてしまった

育「はぁはぁはぁ……」

――その瞬間、脱力感と絶望感と無力感……

――そしてほんの少しの官能を覚えていた

――しかし、機械は容赦なかった

ルルルルルッ

育「あふぅぅ、あッ!……ん……ァ――」

育(あ゛……やだ……もう……とまっ……て……)



育「はひィ……いいッ……あああ゛あ゛っ……」ビクビクッ

育(あ、頭が殴られたみたいに……チカチカする……)

――もはや声も出せず、足の踏ん張りも効かないため倒れ込み、もはや指一本動かない育をローターの振動はさらに責め続けた

育「あッ……やァ……ああっ……うッ!!……ンンンッ!」ガクガクッ

育(は……はやく…とまって……)





――二回目、三回目と絶望にも苦痛にも近い絶頂が続き、試供の電池が切れたのは一時間近くあとだった……

――ローターが止まってからも、その10歳の身体には耐えきれない官能で精神的にも肉体的にも限界を迎えてしまい、しばらく動けずにいた

育「はーっ、はぁ……はーっ」ビクビクッ

育(は、はやく中から抜かないといけないのに、身体が動かないよ……)

ピクン

育「う゛っ……ぅぅぅあッ……」



――時々、中の異物に反応して身体がそれを押し出そうとする。そんな動きすら今の育には強烈な刺激だった

――そして立ち上がろうとして身体を立てるだけでも

ググッ

育「……――はーッ……あぁぁぁッ……」ビクンッ

――その動きに膣の中に入ったままのピンクローターが刺激を与えていく

――その衝撃的な気持ちよさで、既にトロトロだった育の身体はますます熱を持っていく

育(……もう……ヤめ……て……)

育「んくッ!――はぁ……ぁあああッ……っっ!?」ガクンッ

――これだけで、また絶頂を迎えてしまう。既に育の身体は触っただけでもそっちの方へ反応してしまうぐらい、神経が敏感になっていた

育(さっきから……身体中の筋肉が突っ張っちゃって……)ビクビク



育(動けない……よぉ……)

――そんな時だった

ガチャン!

キャッ

育「っ!」ビクッ

プルン

育「ぁぁッ!……うぅ――」

育(な、何?今の音……)

ギャーギャー

――シアターのどこかで人の怒鳴り声と喧騒が聞こえてくる

育(な、なに……なにかあったのかな…?)ビクビク

育(……隠れないと……っッ!)ピクンッ

――再び起き上がろうとするが、ローターが膣の中にある限りまともに動けそうにない

育(……無理にも引っ張って……)

クイッ

クニュッ

育「っ……んくっ――ッ!」

――おまんこから出ているコードを無理矢理引き抜くと、やはりお腹の中から引き回すような感覚に陥る

――それでも

ズポッ

育「んんアッ!……はぁはぁ……はあぁぁ……」トロリ

――膣の中から出されたローターは、育の未成長な子宮からの快楽により、ぬめってテカり

――膣の中からは、熱い液体――愛液――がいつまでも流れていた

育「こ、これで……」ヨロヨロ



――しかし、現実は残酷だった

「ここが控え室か」

「アイドルとヤリたい放題というわけだ」

「さっき、受付で一人輪姦(まわ)したばかりだろうに」ハハハッ

――数人の男の声がドアの向こうから聞こえ

――そして

バタンッ

「おや、誰も……」

「いや……」

「いた……一人だけか?」

「育ちゃんだけか。ちっ、海美を腰がくだけるまでヤレると思ったのに」

――見たからに屈強な男達が数人入って来て、部屋を見渡し育に狙いを定めた



育「や…………あ…………」パクパク

育(だ、誰なの……な、な、何をしに……)



――言葉の内容で大体わかるはずではあるが、まだわずか10歳。基本の性知識は赤ちゃんが生まれるのは女の体からという程度しかなく

「俺は育でいいがな」

「ま、贅沢は言えないか。さっきの受け付けのババァよりはマシか」

「……始末はしたよな?」

「薬飲ませましたから、4時間は大丈夫だ」

「なら……」



――男達と育との距離がジリジリと迫り

育「や…………やだ……な、何するの……」ビクビク

育(今、小鳥さんを……こ、殺したって……)

育(やだ……やだよ……)グスッグスッ

――泣きながらも隙を見て逃げだそうとする構えをとりつつ、後ろまで下がるが……

ガツン

育「あうっ……」

――ボードに行く手を遮られ、さらに

育「わ、わ……きゃあっ!」ステン

――転んでしまい、素早い動きがとれなくなってしまった

――男達はその隙を逃さず

「よしっ!」

「じゃあ、足を。俺は腕を」グイッ

「おっしゃ!って、軽いな」スッ

育「やだぁ!やだやだ!離して!!」ジタバタ

育(足と腕を掴まれて……な……)



バスッ

育「あうっ!!」

――掴まれたそのまま長イスに乗せられた

「よしっ、縛ってしまえ!」

「うわぁ、すべすべのお手々だな」ナデナデ

シュルシュル

――腕を交差させそのまま縛り

「足なんて白くて綺麗だぜ」サワサワ

ギュッギュギュッ

――足首と付け根を回すように拘束していく

育「やだぁ!解いて!!」ジタバタ



――そして男達は気付く

「おや、このパンツはどうしたんだ?」

育(え……)

「すごいびしょびしょだな」

ツンッ

クチュ

育「ひゃぁッ!」ピクッ

「なんだ、一人でしていたのか」

「すっかり出来上がってるみたいなだ」

「こんなに反応がいいなんて楽しみだ」

育(何……何をいってるの?)



――それだけ言うと

ビリッ

育「きゃあっ!」

――育の服を力任せに切り裂いていき

「色気のねぇ下着だな」

「まだブラもしてないのか」

「ひょっとして処女か?」

育「やだぁ!やだやだっ!やめてぇぇ!!」

――普段アイドル達が寄り添うその部屋その空しいばかりの育の悲鳴と

――育の服が切り裂かれる音が響き

育「や……もぉやだぁ……」

「つるつるだな」

「濡れているけど入るのか?」

「ローションならあるぜ」

「例の薬はまだあるし……お、バイブに、首輪に枷に貞操帯。あとアナルパールまであるぞ」

「ふふっ、なら育ちゃんをコーディネートしないとな」

「乳首も立ってるし、このフックも使えるな」

カチャカチャ

育「や……な……何をするの……」ビクビク

育(縛られて動けないから、何をされてるか見えないよ……)

ギュッ

育「痛っ……」

育(な……何?おっぱいに何かを挟んでるの?)



「よし……少し首輪がデカいな」

「足枷と手枷も緩いな」

「それがそそられるんだって……興奮してきたぞ」ジュルリ

「まぁ、待て。順番だ」

育(足と腕に何か革みたいなのがついて……)

育(く、首に鎖が……)

育(やだぁ……何されるの……)

育(何で、私が……私、何かしたの……)

育「お……お願い……ひどいことは……やめ…て……」

育「なんでもします……だから……だからぁ…」

「大丈夫だって」

「怖がらなくてもいいよ。俺達、アイドルが好きだから」



――その一言に一瞬だけ気が緩んだ

――が





「好きだから、壊したいだけなんだよね」

「そうそう。特に君みたいに小さい子はね」



育(あ…………やだ……)

育(殺される……?)



――そして、この部屋は

育「や……やだぁ」

――たった一人のアイドルのための

育「お願い……許して……」

――涙あり、叫び声ありの

育「た、助けて……」

「うるさいよ」ビーッ

――ただしうるさい人にはガムテープで口を閉ざされ

育「うっ!うぅーっ!」

育(や、やだ……声が……)



「悪いな」

育(え……)

「そのお願いだけは聞けなくて」カチャカチャ

育(何でこの人おちんちんなんか……)

ピトッ

育(え……嘘……私のおまんこに…………嘘っ!!)



ズブッ

育(嫌……)

――凌辱輪姦の場所(コンサートホール)と化した



メリメリ

育「んぐっ……んーっ!んー――っ!!」

育(やぁ、痛い痛いっ!)

とりまここまで



今なら、「実は、そういう内容のぴょん吉の同人誌でした」で引き返せますが……

唐突な夢オチ妄想オチとかは二度と買わないレベルで嫌い

>>30
おけ。頑張る

全年齢向けのイチャラブとか日常物とかのオチを「暴力振るわれて昏睡状態のアイドルの夢でした」ってされたと考えてみ。同人誌オチや夢オチってそういうこと
最初に襲われてるシーンなんかの伏線入ってるならともかくなんの前フリもなく唐突にそんなオチにしたらトラウマ不可避

書くんなら最後まで書け。書く気がないなら最初から書くな

>>32
そういう同人誌持ってる……

>>33
大丈夫。育ちゃんにひどいことするから、任せて

とりあえず前して、道具で後ろをした後、前後を狙ってます

ズチュ

ズルルッ

「くそっ、先っぽしか入らねぇ!」

――さすがに成長途中の育の身体に入れるのは無理と思われたが

「おいっ!足を両方から引っ張れ!」

「へいへい」

「まだ触っていたいんだがな」

――残る男達が育の身体をなめ回すように触っていた手を止め、挿入しようとする男の指示に従い、足を開こうとする

ググッ

育「ふ、ふーっ――ん……んんーんっッ!!」

育(痛ッ……やだっ!そんなに引っ張ったら契れちゃうよ!)

育「んぐっ……んんっ」

育(助けて……お母さん……お父さん………………プロデューサーさん……)

育(こんなのひどいよ……)

――だが、男達の手は止まず

「おっ、まんまんが開いてきたな」

「綺麗な一本のスジだっけど、中はちゃんと女なんだな」



育「んーっ。んんんーっ!」ジタバタ

育(やだやだ!そんなとこ見ないでよ!)

――だが、いくら育が全力で足を動かそうとしても、何人もの男達の力の前には勝てず

「へへっ、興奮してきた。なぁ、指だけ入れていいか?」

「ダメだ。俺が入れるときガバガバだったら萎えるだろ」



育(な……やだ……やだ………………やめテェ)

――そして

グイッ

育「んぐっ!?」

育(な、なに……コレ……)

ズズッ

ズブブッ

――その感覚は、身体を引き裂くともえぐり取るとも言える……かなり強い痛みを伴うモノで

ミシミシ

育「あ゛あ゛あ゛あ゛――っ……ッあぅ!!」

育(やぁぁぁ、痛……痛い痛いっ!お願……やめテェ!!)

ギシギシ

――育の膣の中の角度に合わせて男のペニスは入って行き

――後ろの穴と違い、先ほどのローターを入れるまでは、何モノも出ることも入ることはなかった場所

――ましてや

「ははっ、さすがにキツいな」

「この間の七歳の子の時なんて、結局ケツしか入らなかったからな」

「で、どうっスか?」

「まだまだ処女膜まで……よッ」

グッ

ズグッ

育「ふぁ……いイ゛ッ!?」

――その一瞬で

育「あ゛がぁ……な゛やっ――」ブルルッ

育(ひぎぃっ!!……痛、痛い痛い痛い痛いっ!)



――育は人生最大の痛みの一つである、処女膜の決壊を許してしまった

――まだ受難は続く

「やった!処女膜貫通!」

「これで育ちゃんも女になったな」

「……まだだ。もう少しで、子宮まで届くからな」

ズイッ

グプ

育「うッ――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっ…あ゛ーっ!!」

育(痛い痛い痛いっ!もうヤダぁ、抜いて!)



「ははっ、じゃあ動くとするか」

「どうです?この子の膣内は?」

「こないだ犯した、JKに比べればまだまだだが、なかなかこれはこれで……」ググッ

――そう言いながら、育の腰を抱えピストン運動を始める

ググッ

グイッ

育「あ゛ぐゥッ!――っう!」

育(やだ、もうイヤっ!オネガイっ――動かないでぇっ!)

――一部分ではあるが育と男と密着し、繋がっている部分

――そこだけが、自分の意志とはまったく別の……ショックのあまり、自分の身体なのに違うという感覚を覚えていた

――だが、現実は

「それっ、それっ」

育「――ッ!…ふぃたひほ!!」

育(わ、私の中に……誰かのおちんちんが入って……それが入るから身体が……)

育(ヤダ……――――信じられない……――――)

――男の腰が育の腰にぶつかる際、育は悲鳴をあげる

――それが男には高翌揚感を生みだす

ハァハァ

「そらっ、そらっ」ハァハァ

――男の興奮した熱い呼吸音

――興奮している為か、額から汗が流れていき、それが育の顔にかかる

育「んん゛っ!ふぐゥ――」

育(やだやだ、キモチワルイっ!)

――その痛みは空気に触れない……直接、育の中から鋭く患部を嬲るように突き刺さる



育「うっ……ツっ……あっ――」

育(ヒドイ……酷いよ……ワタシ、何かしたの――)

――悔しさ、悲しさ、いろいろと入り交じり、育は涙を流す



――やがて、その男の吐息ともいえる呼吸音は短く、そして悲鳴じみてきた

「おっ、おおっ!」ズクッズチュ

「なんだい。もう達しそうなのか」

「意外に早いな」

「う、うるせぇ!こいつがキツいのが悪いんだ!」ギュッ

育「う゛ゥッ!?」

ギュゥゥゥ

――そう言いながら育の乳首を捻ると、膣の中も反応し

「うッ?!で、出るっ!」

――男のペニスから、精液が欲望のままに育の体内に入り込み

育「ぅぐッ……っ――――――!」



スボッ

――引き抜かれた先から、あふれた白と――赤の交じった液体があふれていた

育「……ふぁ……ふぅ……ふぁぁ……」

育(息が……できない……)

―口を塞がれたままであるため、ようやく解放されて深呼吸の一つでもしたいのに

―できない

―口だけではない、涙を、涎を、汗を拭きたくても腕は縛られたまま。足を閉じたくても自由は効かなかった

―それでもようやくこの虐めが終わったと思い、放心しながらも一休みしていると



「じゃあ、次は俺な」

「おぅ、別にいいぜ」

「さっさとしろよ」



―男達の話す声が聞こえた

―それは

―この悪夢のような出来事は紛れもない現実で、さらにその現実から逃れることもできず……しかも、人数分は終わらず、悲観に暮れる暇さえ与えてくれないという事実だった



育「ふぁー!ほぅ……ふぁめてー!!」

育(や、やだ……もうあんな痛いのなんてやだぁ……)

―体をなんとかねじり逃れようとする――が

―が、縛られた足を捕まれ

「へへっ、待たせたな」

「そんなに動いて……さては待ちくたびれていたな」

「ははっ」



―次々に勝手なことを言う男達

育「うぅー……」

育(も、もぅ――や……)

―たった今さっきされたことを、また……される

―そんな嫌悪感に育はなんとか体を起こして、少しでも抵抗しようとした

―だがもちろん

「へへっ、今度は起きたままして欲しいのか」

「よしよし、慌てなくても壊れるぐらいしてやるよ」

―男達の力に叶うわけがなく、そのままひっくり返される

育「ふあーっ!」

ズブッ

―そしてそのまま、先ほどの傷も癒えぬ幼膣の中へ挿入する

育「っ!……んぅッ――ぅ!……んっ!」

育(やだーっ!も、もう痛いのはやー――っ!)

―繰り返される性行為

―ただ違うのは、育が押し潰されるような形で男の下になっているのと、膣の中で挿入されているのが、別の男のものだということだった

育「ふぁーっ!……んんっ……んふァ!」

育(なんで……なんでやめてくれないの……)

「おおおっ……いいなコイツの中は」

「さっきとは体制が違うから、奥まで届きやすいだろ」



育「んんーっ!んー、んー」

育(息が……息ができない……)

男が育の小さな身体に乗るように動いているため、ただでさえ口を塞がれているのにお腹を抑えられて呼吸困難となっていた

育(早く……早く終わってぇ……)

頭に酸素が送られず頭が真っ白になり、さらに下腹部からジンジンと痛みが襲い、育は何も考えられなくなっていた

さっきまでジタバタしていた手足の動きも止まり、できるのはただ、浅い呼吸だけ

育「ふう…ふぅ――――くッ……んんっ……はぁはぁ……」

「おらおら、気持ちいいか?!」

「ちょっとぐらい返事をしたらどうだ?」



育「はぁ、ぅ……っ……はぁはぁ――んアッ!」

育が黙っていると、急激に強く抜き差しされる

さらに育の耳を甘噛む

育「――ッッ!ふぅふぅ……んん……」

育(やだやだ!気持ち悪い……)

育の体中を悪寒が広がり、ビクッと震わせた

それは……ただただ、嫌悪感を与えただけではあったが、男達は勝手に解釈する

「お、膣内が締まってきたな」

「子供でもいっちょ前に感じてきたか」

「よし、ラストスパートだ!」



育「むっ……ん!……くぅ――はぁはぁ……んんんっ!」

育(やだぁ!……もぅやだぁ……)

既に荒がう気力は消え去り、男達のおもちゃ……いや、それすらまだ生温くまるでボロきれを扱うかのように、育を犯し続けていた

育の肺と心臓が限界直前になる頃、何度も繰り返される行為がようやく終わろうとしていた

「んっ……う、うぉぉーっ!」

膣内で震える男のモノ

育「う゛っ……うぁぁぁ――」

やがてピストンも止まり、入っていたモノを抜き去り後ろに寝転ぶ

「ふぅ……出た出た……」

育「はぁぁぁ……ふぅふぅ――」

育(これ……いやぁ……)

少しすると、膣から漏れてくる白く生暖かい液体。量は多くないものの、傷つき敏感になっていた膣中はそれを必要以上に感じ取っていた

育「ふぁ……はぁはぁ……」

育(やっと……息が……)

とりあえず、男の圧迫がなくなり、ようやく呼吸が調うようになっていた……が



「じゃあ、次はオレだな。よしっ!」

育「ふ、ふぁっ!?」

足を捕まれ、いわゆるまんぐり返しの姿勢を取ることになる

「ほぅ、アソコも尻の穴も丸見えだな……それっ!」

育「ぅぅ……はぁ……ふぁだぁ……」

再び入れられる男のモノ……さらに

「ちょうどいい。記念写真といこうか……念のためにな」

「スマホでいいよな。あ、動画も撮るぞ」

育「ふゃ……ふぁだふぁ……」

育(え……やだ……やだやだぁ!撮らないでぇ!!)

カシャッ

容赦なくシャッターを切る音が聞こえる

何度となく聞いてきたその音

ただ

育「ふぁだぁ……ふぁっ!あッ――ぁ……っ!」

育(やだやだ!撮らないで、お願い!)

今回撮られているのは、自分の望まぬ性行為である

「うおっ、こいつシャッターの音の度に締め付けてきやがる!」

「さてはマゾか。よし」

カシャッ

カシャ

再びシャッターを切る音がする

人工的に作られた音ではあるが、自分が撮られているということには変わりなく

育「ふいゃッ!……あぁっ!……ふぁぁ――」

育(何で……体が熱くなって)

育(な、何、コレ……まるで……)

その奇妙な感覚は、いわゆる官能的なそれの前触れではあったが、先ほど一人でしたのすら始めてな育にわかるはずもなく

カシャッ

カシャッ

育「うっ……んんっ……あ゛あッ――」

撮られる度、自分の意志とは関係なく高ぶる感情と、興奮する肉体

育「あ゛っ、んふぁっ……あ゛ふぃ――」

育(な、何、恐い……何があるの……よくわかんないよ……助けて……)

既に性感帯を男達がいじらずとも、絶頂寸前となっていた

このわけのわからない感覚から逃れようと、少しでも腰を下げる

しかし

「おっ、こいつ気持ち良すぎて勝手に腰が動いてるぞ」

「乳首もビンビンだな。よし、もっと強くしてやれ」

一人の男が育の乳首をつまみながらそう言う

育「ああぅッ!!」

そう言われた男は育の腰を掴み、無理矢理にも自分の腰を叩きつけるようにピストンをする

育「ふぁやッ!?ひぅんッ……ぁ、ふアぁんッ」

「ははっ、締め付けてきやがってるぞ。それっ、それっ!」

逃れることはできず、さらに絶え間なく続く律動

育「んぁッ――!!ぅ、ぅッ……」

育(やっ、ダ、ダメ……変、変なのぉ……)

「おらっ、イキなよっ!」

育「ふゥんッ!!……ハうッ、んくゥ――ひィ、んぁッ!!」

育(こんなの……こんなのもうやだぁ……!)

育(助けてぇ、お父さん、お母さん……プロデューサーさん……)

自分が犯されているという事実と、この奇妙な感覚。それがどうやっても「=」(イコール)に結び付かない幼い少女の頭の中は、既にパニック寸前であった



そして、その時はきた

膣内に、子宮に、Gスポットに、クリトリスに、すべての性感帯を責める男達

その挿入、手の動き、舌使い、それらが育を追い込んでいく

育「んッ――――!ぐッ、うぅッ……ふぁ…ああっ、あっ!」

全身が痙攣し始める。足は既に力は入らずだらりとして、ただ男に触られるだけであった

育「――――っ、う、あ、あッ――――!」

育(もう、ダメ――おかしくなっちゃ……ぅ)

「お、イクぞ!」

「シャッターチャンス!」

カシャ

カシャ

カメラのシャッター音が連続で聞こえる

育「――ぁ……あぅッ!――――――ッ!」

育(あ――もぅ――――私――)

その音が、最後まで踏みとどまっていた育の何かを遮断した

そして、育の背中が弓なりになったその時

縛られた手

噛された口

男達に凌辱され下半身

そんな哀れな自分自身の姿に

すべての感情が爆発した

育「んッ!!!」

育「――ぁ、あぁ……あぅッ!!!」

カシャ

その日、何度になるかわからないシャッター音に反応しながら

育「――――――――っ……」

育「――――――ぅぐぅ……っ――――ッ!!」





人生最初の絶頂を……

自分を襲った男達の前で迎えてしまった……

まだまだ続きます

お待ち下さいませ

身体中で感じていた違和感がすべて消えると、そこで育の意識は急速に消えて行った

育(あ――――――)

育(終わ……る――――の?)



だが

「コイツ、イキやがったな」

「まだ10歳だろ。子宮もできてないはずなのに……」

「それだけ才能があるってやつさ……さ、机に運んで少し休憩にするぞ」

そう言いながら、育の膣から自らのを抜く

白い精液と、育からでた愛液がゴブッっと音を立てながら流れ出る。その中に混じり、赤い液体が所々見えた



それは



女にさせられたまぎれもない事実であった



薄れいく意識の中、ようやく安堵の表情を見せた













まだ、終わったわけではなかったが……

育「ぅ……ん――――」

再び育が目覚めたのは、時間にして10分もなかったであろう

見知った天井。見渡せばいつもの部屋

――あれは夢だったのではと一瞬だけでも期待するものの

ギュッ

育「んっ……」

手足はテーブルの上に縛られ、寝返りすらできず

グィングィン

育「ひゃあッ!……あくゥ……な、……」

育(何コレ――――)

股には異物――プラスチックのようなものが、おまんこの中……奥深く子宮まで届くぐらいの長くて深いものが埋め込まれている

しかも

グィングィン

育「――はあッ……うぅン!」

それは今だ熱を持ったままの膣内を休ませず、モーターの振動が伴いうねうねと動く

育「はぅッ……ぅッ――!」

それは先程まで入っていた男達のモノとは違い、あくまで機械的に

そう、機械的にゆっくりじっくりと

育「――っ、うッ、あ゛あ゛っ?!」

グリグリといたぶるように動きながら

――処女を失ったばかりの少女の快楽を引き出す



しかも――先程の男達の本番の激しさからすれば、じれったいぐらいにマイルドではあるが、徐々に育の精神を削っていく

育(ぁ……これ、じれったい……よぉ)

育は気がついていない

まだ、年は10歳の生理も迎えていない少女

それが、膣内に平均の日本男性のペニスより大きいバイブレーターをボルチオを感じる場所まで深々と入れられ、強度は弱の状態で動いている





……なのに、「じれったい」と感じてしまっている事実

既に男達によって性の花は開かれてしまっているのだった

グィングィン

育「むふッ、ぁンッ……はぁぁ……」

その小さな身体には、ジンジンとした甘美な痺れが駆け巡り、体温は急激に上昇していく

育「あ……はぁはァ……くうッ、――んんん゛っ!」

育(は、早く……終わらせて……よォ)



育(おね……ガイ……)

もちろん思うだけで終わるわけがない

それらはすべて、男達の手によりまだ快楽に未熟な育の膣を無理矢理に引き出そうとしての行為である

すでにこの異常な状況に馴染んでしまった身体。しかし、頭の中では今だに拒否反応を見せる

育(やだぁ……お願い……だからぁ――)



だが

育「あぁ……ぁゥ――ぅぅ……!」

未学習の知識でも実施でわかるように、育の脳は一枚ずつはがされるように羞恥と恐怖が消えていき、ともすれば溺れてしまいそうな、やるせなさともどかしさに悩まされ

育「――――っ、うッ、ア……あぁぅ!――ひいィィィあッ!!」



それは、口から出てくる止められない喘ぎ声の大きさと比例していった

しばらくすると育の声も落ち着いてきた

もちろん、バイブの動きが止まったわけではない。確実に少女の性感帯を刺激して着実に快楽の虜にしている

育「――はァッ……アぅぅぅ……んんんッ!」

育(な、中で生き物みたいに動いて……ぞわぞわって……回転……して、動くけど)



育(……ぅ……もっと……欲しい……ょ……)

刺激を求めて四足を拘束されつつも身体を動かす

育「んくッ……は…ぁ……ぅぅ――んッ!」

育(指先までしびれてるのに、疼きが止まらないよぉ……)

そう。育の身体は弱いとはいえ、バイブの動きでは一定以上は気持ちよいと感じなくなっていた

先ほどまでされていた、強烈な性行為に比べれば月とスッポンでしかないこの状況

育「……ッウぅ……んアッ、ん、ん……はぁンッ……」

育(なんで……なんで私はこんな……)

男達によって導かれた絶頂。その強制的な攻めとはまた違う、やりきれない辛苦

まだ10歳の少女には堪え難く

育「……ぅぅ――――!……ッ……あぁ……」

育(熱いよ……身体中、風邪を引いている時みたいに熱い……)

もし、鏡に写った自分を見たらその恰好や状況に恥ずかしさを覚えるに違いないのに

自分の喘ぎ声すら今の育には感情を高ぶらせる餌に過ぎず、ただただ、ズキズキと神経をしびれさせながら



育「……ハ……ァツ……くゥ……」

育(こんな恥ずかしい恰好なのに……もっと……してほしくて……)

育(あ……)

育(…………わ…たし………おかしく……なっちゃった……?)



わずかな被虐心すら通り越し、絶頂しか求めてないでいた

ガチャリ

育「はぁ……あ──ぁァッ……」

育(誰か……入ってきたのでしょうか)

育(もしかして、誰か助けに来て……)

育「んんっ、やぁ……んハァぁぁ────あァァん!」



「おいおい、感じているのかよ」

育(……)

育(さっきの人……達……)

育「んんっ……あぁ──ん、はァァ──ッ、アァ!」

育(さっきひどいことをされたばかりなのに……)

「ははっ、こいつ。さっきレイプされたばかりだってのによがってるぜ」

「なら、もっとシテやらないとな」

「なら、アレを使うか」

育(ふぁ……あ……)

育(あ……カラダは……あそこに入ったのに反応してて……)

育「お……お願い……ンッ!」

「お、なんだなんだ?」



育「はぁはぁ……こ、これ……うッ!──あぁぁッ」

育(見られているという事実と、私の中に入れられたこれが融合するかのように、神経に反応してる……)

育(恥ずかしい……はずなのに……)



「そうかそうか。もっと気持ちよくなりたいのか」

「喜びな。もっとキモチヨクしてやるからな」



育「そっ、そんな……あふッ、アァ────はあぁん」

育(そしてその状態のまま……)

ピトッ

育「──ぅアッあ!!」

育(私のお腹に……何かシート……ですか?このみさんや小鳥さんが腰に貼るのよりも厚くて固いものが、私のお臍の下ぐらいに貼られて……)

「じゃあ、スイッチ入れるね」

プッ

ビクッ

育「っ!?」

育「──っ、ァ…アッ──────ッっ!?」

育(お腹の下の方に何かぞわぞわと来るような感覚が来ます……)

育(それはお腹の中をいじるように感じて、お股の力まで抜けそうになり……)

育(それは同時に入れられた何かが、中で捻ったり擦ったりして私の意志とは無関係に動き続けるのを嫌でも感じさせて……)

育「──はァッ……アぅ……んぅアぁッ!?」ビクンッ

育(私の知らない動き。……でも、身体の中は最初から知っているかのように反応し続けます)

育(や、やだ……こんなの……やだぁ!)

育「あ……んんっ、はァッ……ぁ…ぅぅ…………」

育(ソレが中の壁を擦る時……)

育「あ……ッウぅ……んッ、ん──んぁ……ァッ────ハぁんッ!」



育(私が知らないだけで既に身体に刻まれているそれらは、私の頭を混乱させ、ただ気持ちいいという興奮と喜びだけを引き出そうとして……)



育「ぅぅ──!……ッ……ひィんッ……」

育(身体はさらに汗まみれ、口からは涎が止まらず、あそこはおしっこを漏らした時よりびしょ濡れになっていた……)

育(もう、私は……)



育「あっ、……ンアァァァァ────んはぁッ!!」

育(ただ、踏み荒らされるように男の人たちに発情させられて、止まらない口から喜声を喘がされていた)



育(百合子さん的に言えば)

育(何も知らない少女が、官能に酔いしれてしまい、恥じらいながらも快楽に溺れて理性は消え去り……)

育(男達の慰めモノになり果ててしまった……)

そんな少女が女の喜びに酔いしれる頃



「いたぞ!そっちだ!」

「ふ、姫にお任せなのです」

「逃がすか!」





乗り込んできた男達を、シアターの少女が捕まえ追い払っていた



ただ

何人かは逃げられてしまっていた

数日後



「本当に大丈夫なの?」

育「うん、大丈夫だよ」

「もっと休んでいいのよ」

育「平気平気。お母さんも心配しないで」

「そう……なら気をつけてね」

育「行ってきまーす」



育(そうやって、再び私の日常は始まった……)

育(あれからみんなからもアイドルとか止めていいとか言われたけど、私は大丈夫だから)

ブーブー

育「あ、メールだ」







育(だって)

ピンポーン



ガチャ



「大丈夫?誰かつけられてない?」

育「は、はい」



「もう駅からの道は覚えた?」

育「うん!」

「じゃあ」

育「あ、あと、これ着替えです」

バサッ

「大丈夫?劇場から勝手に持ち出して怒こられない?」

育「美咲さんには言ってあるし、大丈夫です!」

「ふーん」

「じゃあ」

ジャラ







「遠慮なく汚していいわけだ」

カチャカチャ

育「……」

育(あ……また、拘束されてる)ドキドキ

「キツいかもしれないけど我慢しな」

育「は、はい……」(///)

「ゆっくり楽しもうね」



育「はい…………ご主人様……」



育「アァ…………んっ!」



end

過去作(?)

【デレマス】ドキッ!違法ロリ達の性体験事情
【デレマス】ドキッ!違法ロリ達の性体験事情 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1581232912/)(未完)

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