【安価】気ままに調教する教師ライフ (505)

女子校教員となった主人公が女学生や女教師を性奴隷として調教するスレです。

主人公とか女学生、女教師は名前ありにする?

・名前あり
・名前無し(主人公は教師、その他はキャラの特徴で呼ぶことになる)

先に2つはいったモノ

主人公は名無し確定ですが、他キャラについての名前あり無しについての意見が出たんで多数決とるよ


・他キャラは名前あり
・なし


先に2つはいったモノ

日本のつもりで書くよ(留学生とかは出しちゃっていいからねー)


この主人公、どんな境遇か

・学園側より極秘裏に調教を任せられてしまった(成り行きパターン、性格ノーマル)

・元々ガチ屑教師で、それに目をつけた学園が極秘裏に調教係に任命してきた(なるべくしてなったパターン、性格クズ)


先に2つはいったモノ

学園長室

学園長「教師君……君の経歴については全て把握しているよ。 表も、裏も……ね?」

教師「………ごくり」

教師(クソがッ……学園長に呼び出されて何事かと来てみれば、この私の経歴について知っているだと!?)

教師(誰だ?私の裏の顔を教えたのは? これで私の人生が破滅したらどう責任を取ってくれるのだ!?)

学園長「そう身構えなくてもいい、別に今すぐ君をどうこうしようと言うわけではないのだよ。寧ろ、知った上でこの学園へ招き入れたと言うべきか」

教師「どういう、事でしょうか?」

学園長「この学園は表向き、名門女学園として知られているが……」

学園長「この学園の一部女生徒を性奴隷として調教し、企業、政府などに対し輩出する。それがこの学園の裏の姿と言うわけだ。」

教師「!?」

学園長「つい先日、我が学園の調教係の教員が退職をされてなぁ……その結果、その係の枠が不足しているのだよ」

教師「……成る程、その枠に私をねじ込みたい…と」

学園長「物わかりがよくて助かるよ。なに、君にも悪い話ではなかろう?」

教師「確かに、私好みの役割であります。…ですがもしもの際の対応は如何に?」

学園長「勿論、学園側は教員個人の行った事として処理するつもりだよ。調教に失敗した場合、君に全ての責任を取ってもらうことになる。」

教師「……でしょうね。」

学園長「言っておくが、この話をした時点で君が進む道は二つある。調教係を引き受けるか、なにも聞かなかったこととし、学園を去るか」

学園長「さぁ、どうするかね?」

教師「………決まっていますよ、喜んで引き受けさせて頂きます。」

学園長「うむ、よろしく頼むよ教師君。」


学園長「それで、君には明日から教員として正式に配属される訳だが、調教を施す学生は好きに選んでくれて構わない。」

教師「よりどりみどり、ですね」

学園長「私としても出来る限りのサポートはしてやりたいが、限界がある。……だからこそ」



ボーナスについての多数決を

・前任者によって調教済みの生徒をサポートとしてつける
・裏事情を把握している女性教員をサポートとしてつける
・特別製の媚薬×2(以降での入手不可)


先に2つはいったモノ


学園長「君の近くでサポートと行う者を用意させて貰ったよ。…入りたまえ」

ガチャッ



サポートキャラの女教員の名前と特徴を
下1、2でコンマ一桁が高い方

浮橋 夢乃 (うきはし ゆめの)
司書教諭
黒の長髪と黒縁眼鏡の大人しめの美人 スタイルは大変良い 
趣味は古今東西の官能小説の朗読と濡れ場の再現

黒川 優芽 (くろかわゆめ)
新人教師
地味な見た目で暗い青春時代を過ごしてきたからか学生への嫉妬が強い
磨けば光る原石(性奴隷として)

事情を把握している設定でないと成り立たないキャラになるので>>21の採用は難しいところがあります。
申し訳ないけど>>20採用にさせて貰います。



夢乃「失礼します。」

教師「っ……貴女が私のサポートをしていただける方、でしょうか?」

夢乃「はい、浮橋 夢乃と言います。学園では司書教諭を務めております。」

教師「……学園長、疑うようで申し訳ないのですが……彼女は事情を…?」

学園長「勿論だとも。彼女は我が学園のOBであり、在学中に性奴隷としての調教を施した学生でもある。」

教師「ああ、成る程…」

夢乃「何かお困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください。」

教師「は、はぁ……よろしくお願いします、浮橋先生」

学園長「それでは頼んだぞ、教師君、夢乃君」



職員寮

教師「さて、色々と誤算はあったものの何とかこの学園の教員として認められたな」

教師「それにしても、名門女学園のここがあのような裏の面を持っていたとは驚きだ……だがそれも私にとっては好都合でしかない。」

教師「女学生を私の好きなように調教して女の悦びを目覚めさせる……ああ、ゾクゾクしてしまう」

教師「まずはどのような女学生を調教しようか……楽しみで仕方ない。」




メニュー

・標的を探す
・夢乃と話す
・真面目に働く


下1




教師「今日からこのクラスの担任をさせて頂きます、教師です。新任故、わからないこともあると思いますが精一杯頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。」

パチパチパチ

教師(まずは真面目に働くことで教員や学生との友好関係を築く。 そうすれば多少隙を見せてくれる学生も出てくるはずだからな)




メニュー

・標的を探す
・夢乃と話す
・真面目に働く


下1


教師「浮橋先生、少しよろしいでしょうか?」

夢乃「はい、どうされましたか?」



・標的の情報を聞く(標的がいないので選択不可)
・生徒間の教師の評判について聞く(コンマ)
・夢乃のことを聞く(自由安価)
・ヤらせてほしい(コンマ)
・その他自由安価


下1


夢乃「生徒達からの評判ですか?」

教師「ええ、こういうのはまず学園に馴染むことからが大事だと思うので。評判の良くない教員には誰も近づいて来ないですし、そうなると調教にも影響が出てしまいかねないので」

夢乃「成る程、しっかりと考えて行動なさっているのですね。」

教師「それで、私の評判というのは如何なものでしょうか?」



下1コンマ一桁(真面目に働いている為コンマ緩和)
5以上で悪くない
4以下で無関心

標的からの友好度が上がりやすくなった。


夢乃「悪くないと思いますよ。ただ油断しているとすぐに無関心になってしまわれる可能性もあるので定期的に真面目な姿を見せるのを忘れないように心掛けて下さいね?」



メニュー

・標的を探す
・夢乃と話す
・真面目に働く


下1


教師「そろそろ調教する学生を探さないとな……こっちの仕事もしっかりやらないとこの学園に居られなくなってしまう。」

教師「学年は3学年、部活は役員、生徒会……本当によりどりみどりだ。」

教師「基本的に学生へのアプローチは優しく近づくのと弱味を握って脅すのと2通り、弱みに関しては浮橋先生に協力して貰うのがいいだろう。」

教師「では、探すか」



下1、2でコンマ一桁が大きい学生を標的に
学年、名前、生徒の特徴を

1年
派子木 煌(はねぎ きらめ)
交友関係が広い明るいギャル(処女)

体育館

洋華「パスパスー! こっちフリーだよ!」

バスケ部「頼んだよ、洋華!」シュバッ

洋華「よーし、ここだぁ!」キュッ スッ

スポッ

バスケ部「うわっ、3Pシュート決められた!?」

洋華「やったぁー!どんなもんだいっ!」ピョンピョン


教師(高山 洋華、2年バスケ部所属。見たところ明るい性格で友好関係も広そうだな。)

教師(胸はそこまで大きくないが、下半身は素晴らしい。あのムッチリとした尻を揉み解したらどんな声を上げるのか興味深いな)

洋華「えへへ、あははっ♪」



下1コンマ一桁
5以上で洋華の方から話し掛けてくる

はい
今回どこまでキャラ設定凝っていい感じですかね?

>>40
性癖とかは夢乃に情報を集めさせるときに弱味として安価取ろうと思ってたのであまり書かない方向でお願いしたい

それ以外でならキャラがイメージしやすい程度で収めて欲しいかな。


教師(さて、そろそろ戻るとしようか)

タッタッ

洋華「先生~!この間新しく来た教師先生ですよね? 今の練習見てましたよね?」

教師「んっ、そうだね、少し拝見させてもらってたよ。邪魔をしてしまったかな?」

洋華「邪魔だなんて全然っ! むしろもっと見てもらいたいくらいですよー♪」

教師「そ、そうか……はは」

バスケ部「洋華~そろそろ次のセットやるよー」

洋華「うん、今行くー! それじゃあ先生またー!」タッタッ

教師(悪い印象を持たれなくてよかったな…よし、1人目の標的は彼女にしよう。)

教師(調教の方向性だが、どうするか)



・優しく接していく(向こうから悩みを打ち明けるように仕向ける)
・弱味を握って脅す(夢乃に情報を集めさせる)


先に2つはいったモノ

前スレと同様に投稿1分いないの安価(コンマは除く)は無効となる為、気をつけてねー

洋華は優しく堕とす方向性に決定


教師「折角友好的な関係を築けそうなんだ、高山にはゆっくり時間をかけて堕とすことにしよう。」



メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度1/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す
・真面目に働く


下1



話すときは内容も一緒に書いておけばいい?

>>50
一緒にお願いします。ただし、性癖とかの調教のきっかけに繋がる悩み相談は友好度5/5になった時に解放されるのでそう言ったのは無しで



教師「ではこの問題を……君、解いてみてくれ」

生徒「わっかりませ~ん」

教師「やれやれ、さっき説明した公式を使えば解けるから今やってみなさい。……それでも解けなかったら君だけ宿題を倍にするよ?」

生徒「やーん、先生の鬼ぃ!」

ハハハハハッ



メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度1/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す
・真面目に働く


下1


2交友関係について


洋華「先生こんにちは♪」

教師「おお、高山さんじゃないか。私に何か用事かな?」

洋華「特に用があった訳じゃないけど忙しくなかったら少しお話したいかなって!」

教師「そうだねぇ…このノートを職員室に運んだら少し時間が取れるから手伝ってくれるかな?」

洋華「お安い御用だよー!」ヒョイッ

教師「助かるよ。」



洋華「私の友達?」

教師「高山さんの事だからそれなりに友好関係は広いと思ったんだけれど、どうかな?」

洋華「そうだね、バスケ部の子達とは勿論、クラス関係なしに友達はいるよ♪」

教師「そうか、誰とでも仲良くなれるのは高山さんの長所だね。」

洋華「誰とでもだなんて、そんな事はないよ!? でも、ありがとう先生♪」



下1コンマ一桁
5以上で友好度+1


洋華「じゃあまたね先生!」

教師「廊下は走ってはダメだぞー?」



メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度1/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す
・真面目に働く


下1

ちょっと調教までの仕様を変更するね
優しく堕とす方向性の場合、話すだけで友好度+1に変更しますわ(調教の方はコンマあり)


夢乃「調子はどうですか、教師先生。」

教師「やっと1人、候補の学生が見つかったところです。少し時間が掛かるかもしれませんが、確実な方法だと思うのでご安心を。」

夢乃「そうですか、ならそのように学園長には報告させていただきますね?」



・標的の情報を聞く(脅す標的がいないので選択不可)
・生徒間の教師の評判について聞く(コンマ)
・夢乃のことを聞く(自由安価)
・ヤらせてほしい(コンマ)
・その他自由安価


下1


教師「浮橋先生もこの学園で性奴隷の調教を受けていたとお聞きしましたが、具体的にはどのようなことを?」

夢乃「……あの、それを聞いて教師先生はどうなされるつもりなのですか?」

教師「あ、いえその、今後の活動で少しでも参考になるようなことがあればと思って……気分を害されたなら謝罪します。」

夢乃「あまり話していていい気分のものではないですけど、教師先生のサポートになるのなら……」



下1、2でコンマ一桁が大きい方
学生時代の調教内容について


夢乃「貞操帯をつけられたまま一週間寸止めをした後、一日中絶頂させ続けられました。」

夢乃「それを何十回とループして行われた結果、心身ともに完全に屈服させられてしまったんです……//」

夢乃「今では玩具を見ただけでおまんこが濡れてしまう、ドMの変態性奴隷なんです…//」

教師「成る程、玩具と貞操帯を使って……」

夢乃「んっ……もういいでしょうか……//」

教師「は、はい、大変参考になりましたよ。ありがとうございました、浮橋先生」

夢乃「お、お役に立てたのなら……//」

教師(浮橋先生……一度この人にも私の調教をしてみたいものだな)




メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度1/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

洋華の友好度2/5だったよ、ごめんね


洋華「休日の過ごし方について? バスケっ!……は知ってるもんね」

教師「友人と何処か出かけたりはしないのかい?」

洋華「勿論するよ! 服を見に行ったりおいしいもの食べたり~♪」

洋華「部屋に呼んでお泊まり会なんてこともしたっけなぁ♪」

教師(ハツラツとした陽キャライフを満喫していると言うわけか)

教師「結構なことだが、勉学の方もきちんとやらなきゃダメだぞ? 高山さんは数学の成績が芳しくないからね。」

洋華「うっ……あ、あははっ」

教師「笑って誤魔化さない。」

洋華「は、はーい」ズ-ン




メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

真面目に


教師(高山とは良い関係を築けて来ているし、そろそろ次の標的を探すとしようか。)

教師(放課後は学園内だけでなく、周辺の施設などにも出向いてみるのも良いかもしれないな。)

教師(学園の中では中々出会えないタイプの学生が見つかるかもしれんからね。)



下1、2でコンマ一桁が大きい学生を標的に
学年、名前、生徒の特徴を

ちなみに教師の担当学年はどうしたいですか?
コメントプリーズ


霞「貴女達!スカートの丈が短過ぎますよ!キチンと直しなさい!」

ギャル「うええ…風紀委員に見つかっちゃうなんてマジ最悪~」

ギャル「これで良いワケ?」スルスル

霞「その髪色だとか、色々と文句を付けたいところはあるけれどとりあえずは良いわ」

霞「今度見つけたら他の所まで正させますからね?」

ギャル「はーい」

霞「全く、だらしないったら……」


教師(楠 霞、2年風紀委員……絵に描いたような優等生だな)

教師(だが、そういうのに限って内側に溜め込んでいるものも大きい事がある。それを何とか引きずり出せれば……)

霞「…………」



下1コンマ一桁
4以下で説教される

霞から教師の評価はそんなに低くない模様


霞の調教方針

・優しく接していく(向こうから悩みを打ち明けるように仕向ける)
・弱味を握って脅す(夢乃に情報を集めさせる)


先に2つはいったモノ

なんだこの教師、結構良いやつなのでは!?



生徒「先生、進路相談に乗ってくれてありがとうございました!私、なんだか色々と吹っ切れた気がします!」

教師「うん、お役に立てたなら嬉しいよ。頑張って」

生徒「はい、頑張ってみます!」

教師「さて、進路相談の仕事は順調。……あっちの仕事も進めなければ」


メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度1/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1


教師「よーし、今日は抜き打ちテストをするぞ。ノート片付けて!」

生徒「うええ!? そんなひどいよ先生!」

教師「日頃から授業を聞いていれば難しくない問題ばかりだ。それに、7割以上取れた者は週末の宿題を免除してやるぞ?」

生徒「っ!!」ガタッ

生徒「先生、その言葉……二言はないよね?」

教師「ああ、勿論だ。」

生徒「よっし!宿題免除の為に頑張るぞっ!」

オオオッ!

教師「ちなみに5割切ったら宿題倍増な?」

生徒「のぉおおおお!」



メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度1/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

教師「楠さん、こんにちは。少しいいかい?」

霞「あ、先生こんにちは。何かご用でしょうか?」

教師「風紀委員の事について聞きたい事があるのだけれど、教えてもらえないかなと思ってね。」

霞「風紀委員のことですか?構いませんけど……」

教師「ありがとう、風紀委員は1学年3人ずつ選ばれるんだったよね?」

霞「はい、基本的には。3年生の場合は委員長、副委員長、書記をそれぞれ兼任する事になります。」

教師「確かこの学園は委員会と生徒会を兼任する事が出来たよね?つまり生徒会長でありながらも風紀委員長なんてこともやろうと思えばやれる訳なんだよね」

霞「確かにそうですが誰もやらないと思います。生徒会長も風紀委員長も、どちらも忙しいですので。」

教師「そうなんだね、ありがとう丁寧に教えてくれて」

霞「いえ……それでは失礼します。」



メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度2/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1


教師「楠ともなんだかんだで悪い感じはない。順調過ぎて怖いくらいだよ全く…」

教師「さて、3人目の標的を探すとしよう。」


下1、2でコンマ一桁が大きい学生を標的に
学年、名前、生徒の特徴を


美月「………」

生徒「ひっ」ビクッ

美月「っ………」チラッ

生徒「お、大木さん、ごめんなさいっ!」タッタッ

美月「あっ………」チッ

生徒「こ、怖かったよぉ……大木さんに睨まれちゃったぁ」

生徒「ドンマイ、しばらくは近づかないようにしなきゃだね」

生徒「うん……」



教師(大木 美月、3年。外見が少々キツく、無口な為不良と勘違いされやすいのだが……)

教師(実は成績優秀、素行もよく警察学校を志望しているなど見た目によらず真面目な部類の学生だ。)

教師(一見、弱味らしい弱味はなさそうに見えるが……)



下1コンマ一桁
4以上で意外にも慕われている教師

教師「大木さんこんにちは。」

大木「先生、どうも。」

教師「いいのかい?何も言わないと誤解されたままだよ?」

大木「いいっすよ、言っても余計に怖がらせるかもしれないし」

教師「でももう少しちゃんと話せるようにしないとね。ほら、私とは普通に会話できているんだから。」

大木「努力はしてるんすけど……ああ、先生。ちとわからねぇ問題があるから見て欲しいんだけど」

教師「どれどれ?」



美月の調教方針


・優しく接していく(向こうから悩みを打ち明けるように仕向ける)
・弱味を握って脅す(夢乃に情報を集めさせる)


先に2つはいったモノ

1分ルールなので優しく接する方針となります。(ゲス設定の筈なんだけどなぁw)


メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度2/5、話題を自由安価)
・美月と話す(友好度1/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

美月
いつからそう(誤解されやすい)なのか

美月「いつから誤解されるようになったか?」

教師「流石に最初からというわけではないのだろう?何かきっかけがあったりだな…」

美月「割と初めからだった気がするけどな……覚えてるあたり小学生の頃にはもうこんな感じだったぞ」

教師「なんとも思わなかったのかい?」

美月「確かにちとばかり寂しいって思ったこともあったよ……でも逆の立場ならあたしだって怖がるだろうしな」

美月「そう考えたら自然と気にならなくなった」

教師「成る程……ん、そこ間違えているよ」

美月「えっ、あっ……しまったぁ…」ポリポリ

教師(キチンと話す事ができれば大木の良さもわかってくれると思うんだがなぁ)



メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度2/5、話題を自由安価)
・美月と話す(友好度2/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

教師「最近、僅かながら生徒達の服装の乱れが正されて来ているように見えるんだ。」

霞「そうでしょうか……?」

教師「教員から生徒に対して指導を行なう回数が減ったことは事実だよ。風紀委員である君達が毎日指導を行なってくれるおかげでもあると私は思っているんだ。感謝しているよ」

霞「っ…風紀委員として当然のことをしているだけです……でも、ありがとうございます…//」

教師「この調子でこれからも頑張ってくれ、楠さん」

霞「は、はい!」



メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・美月と話す(友好度2/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

美月「進路についての再確認?」

教師「大木さんの成績なら問題はないと思うよ。後はその進路を選んだ気持ちが面接官に伝わるようにしなくちゃだからね。」

美月「面接か、苦手だなぁ」

教師「そう固くなる必要もないよ。堂々と志望理由をいってやればいいんだ。……そう言えば大木さんはなんで警官を目指そうとしたのかな?」

美月「ちょ、いきなり面接テストなんて聞いてねぇよ……んとなぁ」

美月「ほら、あたしの家族ってロクなやつがいないだろ?だからいつも警官には世話になってたんだよ」

教師「ふむふむ」

美月「そんなときに1人の警官があたしのこと、目を見てしっかりと話してくれたんだ。ロクでもないヤツの子供だって諦めたような感じじゃなくて…まっすぐと」

美月「そしたらさ、カッコいいな、いつか自分もこうなりたいなって思えたんだ」

美月「……変、か?」

教師「いや、立派な志望理由だと思うよ。大丈夫。」

美月「……そうかよ…//」



メニュー

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・洋華と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・美月と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

洋華「か、彼氏ですか!?」

教師「うん、高山さんは明るくて良い生徒だからそういう関係も持っていても不思議じゃないと思ってね。…生徒に聞く様な話じゃないけども」アハハ

洋華「えっと、そういう関係の人が出来たらなーって思うことはあるけど…」

洋華「と、とりあえず今はいないかな、そうなれたらいいって思える人は//」

教師(恋愛経験なし……処女で間違いなさそうだね)

教師「そうか、ごめんな?変な話をしてしまって」

洋華「う、うんっ、大丈夫だよ!」

洋華(強いて言うなら先生みたいな人が彼氏だったら……なんて、恥ずかしくて言えないよぉ!!)




メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度4/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・美月と話す(友好度2/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

教師「そろそろ中間テストの範囲を発表するぞ、数学は少し広めにしてあるから全体的にしっかりと復習する様にね」

生徒「大丈夫だよ先生!先生の教え方って結構頭に入ってくるおかげで悪くない感じだから」

生徒「これで週末の宿題の量がもう少し少なかったらよかったんだけどねーw」

教師「そうかそうか、みんな自信があるみたいだなー。じゃあ少し難しい問題を突っ込んでみようかな?」

生徒「ひええっ、それは勘弁して下さいよ~」


アハハハハハッ




メニュー

・標的を探す
・洋華と話す(友好度4/5、話題を自由安価)
・霞と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・美月と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

洋華「うへぇ……中間テストかぁ」

バスケ部「あ、洋華が干からびてる」

バスケ部「あんた数学苦手だもんねぇ、赤点取ったら夏休みに補習だから部活も出来ないじゃん?」

洋華「分かってはいるんだけどねーあはは」

バスケ部「ダメだこりゃ」

教師「どうかしたのかい?」ヒョコッ

洋華「あっ、先生!」ピョコッ

バスケ部「先生よかったら洋華の勉強見えやって貰えないですかねー?」

バスケ「赤点取られたらバスケ部にとっても結構損害が大きいんですよ。先生って数学の教え方上手いって評判高いしぃ…ねぇ?」

洋華「ちょっ、2人とも何いってんのさ!?」

教師「別に私は構わないぞ? 進路相談室でいいならこの後すぐにでも……」

洋華「うええっ!?先生まで……!」

バスケ部「よろしくお願いしまーす♪」

バスケ部「ちゃんと数学人間になって戻って来るのだぞ?」

洋華「ええっ、えええ~」


洋華「うーん、先生ここってこの公式でいいの?」

教師「そこはそれでも解けるが、こっちの公式を使えばもっとシンプルに導き出せるよ。」

洋華「えっ、あっ……ホントだ!凄い!」

教師「丁寧にやることも大切だけど、手順が飛ばせるならそうした方がいいだろう?」

洋華「先生の教え方が上手いから今までわからなかった問題がすらすら解けちゃうよ」

洋華「先生、教えてくれてありがとー♪」

教師「生徒の困ったことや悩みを聞いて少しでも手を貸してあげるのが教師ってものだからね、このくらいお安い御用だよ。」

洋華「っ………//」ドキッ

洋華(……もしかしたら、先生なら私の悩み、ちゃんと聞いてくれるかな…?)

洋華(正直に言って引かれたらヤダなぁ……でも)

洋華「……あの、さ、先生」

教師「どうかしたのかい?」

洋華「…わ、私の悩みごとについて……相談、してもいいかなっ?」

教師「勿論、私は進路相談係だ……なんでも聞いてあげるよ。」

洋華「…ありがと、実は私……」



洋華の悩みごととは一体

・自分が露出狂であることを暴露
・別の悩みごとを暴露(後で自由安価)


先に2票入ったモノ



洋華「私って昔から薄着とかとにかく身体に纏うものが少ない方が落ち着くっていうか……」

洋華「その……今でも部屋にいるときって下着とかも何もつけない状態で過ごすって状態なんだけど…//」

教師「は、裸でいる事が楽……ということかい?」

洋華「……うん。」

洋華「そ、それでね、この間の夜……洗濯物を取り入れるのを忘れちゃってて、でもそのためだけに服を着るのも面倒だからって」

洋華「それに外は暗いから誰も見てないだろうと思って裸のままベランダに出たの……そしたら」

教師「誰かいたってことだね。」

洋華「私ビックリしちゃってすぐに部屋に戻ったんだけど……」

洋華「………」

教師「戻った後、どうしたんだい?」

洋華「…そのときのゾクゾクする様な感覚が癖になっちゃって」

洋華「た、偶に夜遅くに……コートだけ羽織って外に出てみたり……わざと前をはだけて見せたり……//」

教師「高山さん、君は……」

教師(まさかあの高山さんが露出癖を持っているだなんてねぇ……確かにバスケをしているときは基本ノーブラだったのは知っていたけれど)

洋華「おかしいよねっ、私……自分が変なことしてるって理解はしてるのに、やめられなくって」

洋華「誰かに相談したくてもこんな話、友達には絶対出来ないし……どうしたらいいのか分からなくて…」

教師「なんで君は、私に打ち明けてくれたんだい?」

洋華「せ、先生なら私の話……ちゃんと真剣に聞いてくれるって、思ったから……」

教師「……そうか、わかった。 勇気を出して話してくれてありがとう高山さん。」ナデナデ

洋華「あっ、せんせっ、私ぃ……」

教師「1人で抱え込むのは辛かっただろう? もう大丈夫。私も一緒に考えるから…ね?」

洋華「先生……せんせぇ!」ポロポロ

教師(最高だよ高山さん……いや、洋華。君を選んだのは間違いではなかった!)

教師(安心しなさい……私がすぐにそんなことで一々悩まないで済む立派な露出狂の変態に調教してあげるからっ!)





教師「……落ち着いたかい?高山さん」

洋華「うん、先生……ありがとうっ//」ニコッ

教師「さて、悩みを聞いたからにはどうにかしてあげるのが教師なんだけれど……実際高山さんがどんなふうにしているのかを見てみないことにはどうすることもできないからね。」

洋華「えっ!? それって……//」

教師「君がいつもやっていることを見せてもらいたい。……恥ずかしくてダメだっていうなら無理にとは言わない…でも」

教師「高山さん、君の力になりたいんだ……だから、ね?」

洋華「…………//」

洋華(それってアレだよね……?私の裸、先生に見られちゃうってこと……だよね?)

洋華(凄く恥ずかしい……恥ずかしい…けど…//)ゾクゾク

洋華「わ、わかった……じゃあ今度の土曜日に……//」

教師「ありがとう高山さん。」ナデナデ

洋華「んっ……先生//」



メニュー

・標的を探す
・洋華の調教(調教度合い0/5)
・霞と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・美月と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

夢乃
早速調教を始める生徒がでたぞ…と

教師「高山 洋華の調教が始められる目処が立ちました。そのことをご報告しておこうと思いまして」

夢乃「本当ですか? 教師先生の実力については学園長から聞いていましたが……流石ですね。」

教師「いえ、高山さんが素直でいい子だったからこその結果ですよ……私は普通に接していただけなので」

夢乃「それでもですよ、普通調教係は二学期後半あたりから1人目の調教を開始するのが一般的ですので」

夢乃「今年の調教係の中では一番早い進展です。」

教師(そうか、調教係は他にもいるんでしたね……)

夢乃「この事は学園長に報告をさせてもらいます。教師先生には引き続き、高山さんの調教をお願いします。」

教師「わかりました。」



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・洋華の調教(調教度合い0/5)
・霞と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・美月と話す(友好度3/5、話題を自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1


風紀委員の見回りに同行し、職務に励む姿を褒める

夜、体育倉庫裏


教師「高山さん、待たせてしまってすまなかった。大丈夫だったかい?」

洋華「う、うん、誰にも見られてないから大丈夫…//」コ-ト

教師「高山さん、そのコートの下は……」

洋華「………//」

教師「そうか、それじゃあ始めよう。いつもどうしているか、やって見せてくれるかな?」

洋華「え、えっと……この格好のまま、少し歩いて……そ、それで偶に……」プルプル

洋華「こう、やっ……て……//」スッ

洋華「んんっ………//」

教師(コートの中は……やはり何もつけていない、生まれたままの姿ですね)

教師「…………」ジロジロ

洋華「あ、あの、先生…?」ハァハァ

教師「……………」ジ-

洋華「せんせ、先生……そんなに見られたら私……//」ゾクゾク

洋華(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ// こんなの絶対変なのに………今まで感じたことがないくらい、ゾクゾクして気持ちいいっ//)ゾクゾク

教師「高山さん」

洋華「ひゃっ!? な、何かなせんせっ……!?」フニッ

洋華「えっ、なっ……!? せんせどこ触ってっ」ドキドキ

教師「高山さん、今……どんな気持ちか正直に話してみてくれないかな?」

洋華「えっ、ええっ、それは……//」

教師「話して」

洋華「っ…//」ドキドキ

洋華「す、凄く、恥ずかしい……、で、でもそれと同じくらいに………」

教師「同じくらい、何?」

洋華「…………ゾクゾクして、気持ち、いい…//」ゾクゾク

教師「そう、それならよかったよ。」ダキッ

洋華「ふああっ// ちょっと、先生!?」ギュウウ

教師「大丈夫だ洋華、安心して、私に身をまかせなさい。大丈夫……」ナデナデ

洋華「はぁ、はぁ……せ、せんせい……私ぃ…//」ドキドキドキ



洋華に施す調教を
下1、2コンマ一桁が大きい方を

洋華「ね、ねぇ先生…本当に撮るの…?」

教師「洋華のその快感は羞恥心とスリルを求める気持ちが合わさって出ているものなんだと思う。」

洋華「羞恥心と、スリル…//」ゾクゾク

教師「そう、だからこうやって私が撮影をしながら、いつも通りの行動をして徐々に慣らしていくんだ。」

洋華「そっか、恥ずかしくなくなれば……うん、頑張る…//」

スタ、スタ、スタ…

教師「………」ジ-

洋華「ふうっ、はぁ、はぁ……んっ…//」トボトボ

教師「じゃあそこでコートを取って見せて」

洋華「う、うんっ……//」ペラッ

洋華「はぁ、はぁあ……//」ゾクゾク

教師「洋華、そのままもっと気持ちよくなってごらん」

洋華「気持ち、よく…? どうやって…//」

教師「やり方は君がよく知っている筈だよ。さあ」

洋華「えっ、う、うん……//」スッ

クチュ

洋華「ふぁあああんっ」ビクッ

洋華(何コレすごっ……信じられないくらい気持ちいいっ//)クチュクチュ

洋華(先生が見てるのに……こんな、ダメっ…気持ちいいの、やめられないっ//)モミモミ クチュ

教師「大丈夫、今洋華を見ているのは私だけ。安心して最後まで」

洋華「くはっ、あっ、あっ、ダメ、イク、イクッ」ゾクゾク

プシャアアアア

洋華「んああああっ♡」ビクビクッ



洋華「はぁ、はぁ……//」ビクッビクッ

教師「お疲れ様、洋華。今撮った動画は君にあげるよ。コレを見て少しでも慣らしていくんだよ?わかったかい?」

洋華「う、ん……わかっ、たぁ…//」ハァハァ



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下1

>>133

コレ思った……コンマ要素あんまり必要ないな
今更ながらコンマ要素を排除させてもらうね。


教師「今日は一日、君達風紀委員の活動に同行させてもらいます。君達の働きぶりを素直に学園長へ報告する予定なのでいつも通り励んでほしい。」

風紀委員長「よろしくお願いします、教師先生。」



霞「貴女達!昼時間意外のスマホの使用は禁止よ!」

生徒「ヤバイ見つかったぁ!?」

霞「規則違反をした場合はスマホを没収することになっているわ。こちらに渡してくれるかしら?」

生徒「なんで私だけ、皆んなやってる事じゃん!」

霞「だからと言って貴女だけを見過ごすわけにはいきません。早く渡して」

生徒「嫌だってば……!」

教師「はい、そこまでだよ。」

霞「教師先生……!」

生徒「先生、こ、これは……」

教師「他がどうであれ、規則違反をしたのは間違いないよね?なら楠さんの言い分は間違っていない。そうだよね?」

生徒「うっ………はい、ごめんなさい。」

教師「うん、わかってくれて嬉しいよ。」ヒョイ

霞「あの、先生……ありがとうございます。」

教師「気にしないで、見てみるフリをする人が多い中、ちゃんと注意できた楠さんは偉いよ」

霞「っ……は、はいっ!」

教師「それじゃあ見回りを続けよう。」






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下1

教師「それでは中間テスト、始めっ!」

カリカリカリ……

生徒(ヤバイ、回答欄ズレてる!?早く直さなきゃ…)ポロッ

生徒「あっ」ポトッ

教師「んっ……」

生徒(どうしよう、焦って消しゴム落としちゃった! 先生気付いてくれるかな……もし気付いてなかったら)ソワァ

教師「ほら消しゴム、慌てずに正確に……ね?」

生徒「あっ……はい、ありがとうございますっ!」

教師「頑張って」

生徒(やっゔぁい、惚れちゃいそう……///)ドキドキ




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下1

バスケ部「洋華ぁ♪」ボンッ

洋華「うひゃああっ!?」ビクッ

バスケ部「うおぉい!?……どったの洋華?」

洋華「ご、ごめん、急だったから物凄くビックリしちゃって…あはは」

バスケ部「ビックリしたのはこっちのセリフだよ全くー」

洋華「ごめんごめんっ」

バスケ部「それで洋華はどうだったの?中間テスト」

洋華「えっと、取り敢えずは赤点回避かな」

バスケ部「おお、やったじゃーん!これで夏休みも一緒に部活できるね!」

バスケ部「ホント、教師先生様様だねぇ」

洋華「う、うん……//」

バスケ部「洋華、顔赤くない?大丈夫?」

洋華「ええっ!?だ、大丈夫大丈夫、平気だよっ!」ブンブン

バスケ部「そう?ならいいんだけど」

洋華(私、先生の前であんな事して……)ゾクゾク



洋華にどんな調教を仕込むか
下1、2コンマ一桁が大きい方を採用

洋華「先生ごめん、待たせちゃった…かな?」

教師「いいや、そんなに待っていないよ。それじゃあ今日も始めようか。」

洋華「う、ん……//」

洋華(あれから先生は週に一度、こうやってコート姿の私を撮影しながら羞恥心を鍛えるトレーニングに付き合ってくれてる)

洋華(始めのうちは恥ずかしさのあまり、動けなくなっちゃったりすることがあったけど、今ではそんな事はなくって……寧ろ、物足りなさを感じるくらいになっちゃってた…)

洋華(今日も同じように先生の前でコートをはだけさせていたら……)

洋華「んっ………//」ソワソワ

教師「凄いよ洋華、大分緊張がほぐれてきたみたいだね。」

洋華「うん、なんだかちょっと……物足りないくらいだよ//」ソワソワ

教師「そっか、じゃあちょっと試してほしいことがあるんだ」ゴソゴソ

洋華「……?……ふあっ!?」

ムクリ

洋華「せ、先生なんで勃って!? って言うかなんでそんなのを見せて…//」

教師「洋華、ちゃんと見るんだ。」

洋華「せ、先生……でも…//」

教師「いいから」

洋華「う、うん……」ドキドキ

ムクムク

洋華(コレ、先生のおちんちん…だよね? ビクンビクンって、脈打って……//)ゾクゾク

洋華(凄く、硬そう……どんな手触りなんだろう……触って、みたい……//)ハァハァ

教師「触ってみたいかい?」

洋華「えっ……それは…//」ゾクゾク
 
教師「いいよ、洋華の好きにしてみてごらん」

洋華「……いいの?」ドキドキ

洋華「っ………//」ゴクリ



ニギニギ

洋華(凄い……やっぱり硬かった…それに熱い…//)ゾクゾク

教師「どうかな、男の性器を触った感じは」

洋華「そ、そんな事言われても……よく、わかんない…でも」ゾクゾク

洋華「なんだか、興奮……して…//」ハァハァ

教師「……よし、今日はここまでにしよう。」スッ

洋華「あっ……」ス-ッ

教師「どうしたんだい?」

洋華「う、ううん、なんでもない……//」ドキドキ

洋華(言えない……もう少しだけ触っていたかっただなんて……でも、また……//)ゾクゾク



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下1

霞「はぁ、やっと終わったわ…」

教師「こんな時間まで風紀委員の書類を片付けていたんだね、楠さん。」ガラガラ

霞「っ、先生でしたか。どうして」

教師「たまたま風紀委員室前を通りかかったら君が見えてね。……大丈夫かい?疲れてはいないかな?」

霞「いえ、そんな事………」

霞(この人は私の事をちゃんと評価してくれている……だったら少しくらいなら……)

霞「…そう、ですね。最近は少し、無理をしていたかもしれません。」

教師「やっぱりそうだったんだね、頑張る事はいい事だけれど、身体は大切にしなくてはいけないからね?」

霞「…優しいですね、先生は。」

霞(どうしてなんだろう……こんな姿、誰にもみられたくない筈なのに、この人の前では何故かそうしていいように感じてしまう……)

霞(弱い自分を…さらけ出してしまう)

霞「先生、少し……話を聞いてもらっても…いいでしょうか?」

教師「構わないよ、なんだい?」




霞の暴露した弱味、悩み(調教に使えそうなモノ)を
下1、2コンマ一桁が大きい方を採用

スタイルが自分の理想に近づかない
(マッサージといって性感開発のながれに…)

マジか、予想外過ぎて全く考えてなかった……少し待ってて


霞「私、本当は皆んなから認められたくて風紀委員をしているんです。正直、学園の風紀改善だとか、そう言ったものに関してはそこまで興味がなくて……」

教師「風紀委員という評価が欲しいためにやっていると?」

霞「そう、です……だから評価を得られるなら別に風紀委員でなくともよかったんです。たまたま立候補性でなるのが楽そうだったから」

霞「でも、やるからにはしっかりとやらなきゃって思うから、見栄を張って張り切り過ぎて……こうやって時折疲れてしまうんです。」

霞「おかしいですよね? 興味がないことに全力になって頑張って、勝手に疲れてストレス溜めて……挙句、あんな事で発散させるなんて……」ボソボソ

教師(ここだ。この、最高の場面で最高のカードを切り出させてもらうよ、霞)

教師「あんな事?どんな事で発散させているのかな?」

霞「っ……いえ別にたいした事じゃ……」

教師「……言いたくないのはわかるさ。裏垢を使って自身の卑猥な姿を上げているだなんてね。」

霞「なっ、えっ……!? なん、で、その事を!!?」ドキッ

教師「学園長から直々に頼まれていたんだよ。最近、うちの生徒が如何わしい画像をアップしているからその調査を頼みたいってね」

教師「学園長が独自に調査した結果、候補が絞られてね……君もその1人だった訳だ。」

教師(まあ、コレについては全くのデタラメ……浮橋先生から聞き出した情報なんだけれど)

霞「そんな……嘘……ああっ」

教師「私が君の活躍について評価していたのは本当のことだよ。だからこそ、信じたくはなかったよ。」

霞「……」放心

教師「この調査結果については学園長に報告しなくちゃいけない……無論、この事が公になれば然るべき処罰が降ると思う……最悪の場合、大学になる可能性だってね。」

霞「そ、そんなっ! た、退学だけは……どうかそれだけはっ!!」

教師「……私が学園長への報告をしなければ恐らく君が処罰を受ける事は無いだろう。」スッ

霞「えっ………」ナデ

教師「君が周りからの評価を得たいが為にがむしゃらに頑張っていた事を知って、私はそんな君の事を応援したくなった。」

教師「だけどそれじゃあ根本的な解決にはならない。処罰されないからと言って君の罪が消えるわけではないし、今まで通り、ストレスを溜め続ければ同じような事を繰り返すだろう?」

霞「……ないとは、言い切れない…です。」

教師「だからこそ、私個人が、君に罰を与えよう。……内容は君のストレス発散法に通じるようなものだ。対象が不特定多数の者から私個人になるだけ……それだけだ」

霞「せ、先生に私の……如何わしい写真を撮られつづけると、いう事ですか…?」

教師「どうする?学園長に報告されて退学を待つか、私に君の如何わしい姿を見せてストレスを発散させるか」

霞「……わかり、ました……。貴方の言う通りに……します。」

霞「だから……」ポロポロ

ダキッ

霞「あっ………」

教師「もう大丈夫……安心していいんだよ、霞」ナデナデ

霞「先生……私、私………ごめん、なさい……//」ポロポロ




ちょっと安価内容と違う感じになっちゃったけどコレが限界だった。許してくれ


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下1

今度からどうにもなりそうにならない安価はずらすのでご理解の程お願いします


教師「もうすぐ夏休みだからと言ってダラけていてはダメだぞ?特に君たちにとっては学園最後の夏休みになる訳だ。 しっかりと充実させる準備をしておかなきゃ」

生徒「準備って言ったって特にやることもないからなぁ~」

生徒「計画を立てるにも夏休みの課題も出るからそれも考えなきゃ……」

教師「言い忘れていたけど、数学に関しては夏の課題はないよ」

ガタッ

生徒「う、うそ……!?」

教師「何のために週末課題を大量に出していたと思っているんだい? 他の先生方とも交渉して今年から夏の課題を減らしていく事になったんだ。だからささっと終わらせて存分に夏を満喫してくれ!」

生徒「やったぁ! 今年の夏は名一杯満喫するぞ!」

オオオオオッ!


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下1





キュッキュッ

バスケ部「はぁ、はぁ、洋華頼んだよっ!」シュバッ!

洋華「よっ……わっ!?」ズデン

バスケ部「洋華ぁ!?」

バスケ部「大丈夫なの洋華?」

洋華「あ、あはは……ごめん、すっ転んじゃったw」

バスケ部「もう、しっかりしてよねっ もうすぐ予選なんだからさ♪」

洋華「うん、ごめんねっ?」

バスケ部「よし、それじゃ続けるよー!」

洋華「………//」モジモジ



洋華に施した調教を
下1、2のうちどちらかを

洋華「せ、先生っ……これは流石にっ//」全裸

教師「大丈夫だよ洋華、コートを着てるだけでは物足りなさを感じるようになったんだ、それなら次は羽織るものなしで挑戦するべきだと思うんだよ。」

洋華「だ、だけどっ……//」ゾクゾク

教師「……仕方ない。」ヌギヌギ

洋華「えっ……先生何を……//」ドキドキ

教師「私も洋華と同じように全裸になろう。2人なら多少は恥ずかしさも紛れる筈だから」ムクリ

洋華(あっ……先生のおちんちん、またあんなに硬くさせて……//)ゾクゾク

教師「さあ、行こうか」


洋華「うっ、ううっ……もう、無理ぃ…//」ゾクゾク

教師「もう少しで一周じゃないか、ほら頑張って」

洋華「お、お願い、もう……//」ゾクゾク

教師「……………」スッ

洋華「せんせ……ふぎゅううう!!?」グチョッ

教師「こんなにトロトロにさせて……こんな状態じゃあ動けなくなるのも納得だね。」クチュクチュ

洋華「ふあっ!? や、やめっ、せんせっ、ああっ!?」ビクッ

スッ

洋華「あううっ……はぁ、はぁ」ビクッ

教師「今日はここまでにしよう、まだコート無しは早過ぎたか……な?」ニギッ

洋華「はぁ、はぁ……んんっ」ゾクゾク

教師「どうしたんだい洋華、私の性器を握りしめて」

洋華「わ、わからない……わからないけどぉ……//」ゾクゾク

教師「そうか……でも、触っているだけじゃ物足りないよね?」グチュッ

洋華「んきゅうううっ!?」ビクビクッ

教師「どうだい洋華、今の気分は…?」クチュクチュ

洋華「んんっ、ひっ、ああっ、こんなダメっ……なのにぃ……凄くっ……いいっ//」シコシコ

教師「そうかい、なら行くところまで行ってみたい?」グチャグチャ

洋華「せんせ、私怖いっ……このまま全部やったら、戻れない気がしてっ」ゾクゾク

教師「ならこのままやめる? それもまた君の意志だよ。私は強要したりしないから」サワサワ

洋華「っ……やだっ、やめちゃ、いやっ…//」シコシコ

教師「なら一緒に……イこうか、洋華」クチュクチュ

洋華「せんせ、せんせい……せんせっ//」ゾクゾク

教師「イクよ洋華……一緒に……うっ」

ドピュッ

洋華「イ、イクぅうっ♡」プシャアア

洋華(この時、私はもう気付いていたんだと思う……私は自身の性癖をどうにかするのでなく、もっと快感を得ようとしていることに)

洋華(そして、そうなってしまった原因が……先生にあるってことも)

洋華(だけど、もうそんなことはどうでもよかった……あの快感を知ってしまった私はもう……)








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下1

進路相談室


コンコン

教師「どうぞ」

霞「失礼、します。」ガラガラ

教師「よく来たね霞、さあ遠慮せずにそこへ座って。」

霞「は、はい……」チョコン

教師「ここに来たと言うことは早速、罰を受けに来たと言うことだね?」

霞「…………//」コクリ

霞「……写真を撮る……だけ何ですよね?」

教師「君から求めない限りはそのつもりだから安心していいよ。」

霞「そう、ですか……わかりました。」

教師「…じゃあ、始めようか」



霞に施す調教を
下1、2コンマ一桁が大きい方


オナニー撮影会

教師「学園長への報告については虚偽のものを報告しておいたよ。なに、君の普段の素行ならまず疑われることはないから安心していいよ。」

霞「その、ありがとうございます……私があのような事をしたばっかりに学園長に嘘を…」

教師(まあ本当は包み隠さず報告をした上で泳がせているんだけどね……あの程度のものであれば握り潰すことなんてた易いって笑ってたな、学園長。)

教師「じゃあ撮影をはじめるよ?……少し表情が堅いかな?」パシャ

霞「そ、そうですか……?」

教師「うーん、そうだね。霞は偉いよ、誰も頼んでいない書類の整理を進んでやっていたし、皆んな見過ごしている放課中のスマホ使用に対しても注意して見せた。我が校自慢の生徒だ。」

霞「そ、そんなことは……//」テレテレ

教師「うん、いい顔になったね。そのままで……」パシャッ

霞「んっ……//」

教師「いいよいいよ、少し胸を強調した感じのポーズ取れるかな?」

霞「こう、ですか……?」ムニッ

教師「うんいい感じ、今にもおっぱいが溢れそうな勢いだね」パシャパシャ

霞「っ………//」

教師「つぎはお尻をこっちに……」

霞(いつもやってたこととは言え、他人にポーズを指示されて撮られるのは……恥ずかしい…//)プルプル




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下1

バスケ部「もうすぐ夏休みだねぇ……まあウチらは部活で半分くらいは忙しくなるだろうけどさ」

バスケ部「洋華はバスケ以外で夏の予定何か決めてるの?」

洋華「えっと、特にはないかなっ」

バスケ部「そうだよねぇ…はぁ、彼氏欲しいなぁ」

バスケ部「女子校故に出会いがない……わかってはいたんだけどね」

バスケ部「洋華はどうなのさ? …教師先生とかいいんじゃない?」

バスケ部「ちょ、それは流石に……ねぇ洋華?」

洋華「…………//」ポ-

バスケ部「えっ、洋華?」

洋華「えっ、何の話だったっけ?」

バスケ部(この子……まさかね)




洋華に施す調教を
下1、2コンマ一桁が大きい方

一応募集はします。
もう一つも0だった場合はコンマで決めます。

職員寮

ピンポ-ン

洋華「お、お邪魔します…」ガチャン

教師「よく来たね洋華。早速だけれどそのコート、脱いじゃおうか」

洋華「……うん、わ、わかった…//」ヌギヌギ

洋華「………っ//」裸

教師「そこに座って楽にしていて?お茶を用意してくるから」

洋華「………//」モジモジ  

洋華(ここが先生の部屋……綺麗に整頓されてて小綺麗な感じ……)

洋華(急に先生にお呼ばれしちゃったけど、こんな格好をさせてるくらいだから…多分エッチな事をするんだよ…ね?)ゾクゾク

教師「お待たせ、それじゃあ今日はコレを一緒に観ようか」ディスク




アアンッ…イイッ、キモチイイッ

洋華「んっ……あっ……//」ドキドキ

洋華(私、なんでこんな事してるんだろう…? 先生の部屋で、先生と一緒にAVを観てるなんて……//)ドキドキ

イクッイクッ

洋華(凄い、あんなに大きなものが入っちゃうんだ……私のココにも……入っちゃうのかな…?)クチュクチュ

オッパイモ…サワッテェ

洋華「はぁ、はぁ……んっ…//」ピチャピチャ

洋華(私ももう少し大きかったら……あんな風に…//)モミモミ

イックゥゥ……//

洋華「はぁ、はぁ、……はぁ」クチュクチュ

教師「洋華、大丈夫かい?」

洋華「あうっ、あっ…先生、これはっ//」カァァ

教師「恥ずかしがらなくてもいいよ。」ダキッ

洋華「せんせっ、今は……ふぁああっ//」ビクッ

教師「抱き締めているだけで君の鼓動が伝わってくるね。」サワサワ

洋華「ふあっ、んうっ、せ、せんせ、ダメそんなっ…//」ゾクゾク

教師「……洋華。」スッ 

洋華「あっ……んっ、……ちゅ、ちゅう……//」チュッ

教師「んっ……ちゅ、れろっ」サワサワ

洋華(私、先生にキス……されて……)ゾクゾク

グチュッ

洋華「ふんんんっ、んんっ、んっ♡」ビクッ

洋華「ふぐぅ……んぱっ// …うあっ、せんせっ、やめっ……ふああんっ」ビクンッ

教師「イったんだね洋華、気持ち良かったのかい?」

洋華「はぁ、はぁ……こんなの絶対っ…変なのにぃ…//」ギュ-

洋華「物凄く……気持ちよかったっ…//」ゾクゾク

教師「そうかい……もう一度、シたい?」

洋華「…うん。先生……シて?」チュッ

教師「れろれろ、ちゅっ、ちゅぷ…」クチュクチュ

洋華「ふぅん// ううっ、んっ……//」ビクッビクッ

教師(こっちの方は、どうなっているのかな?)クニィ…

洋華「ぷああっ!? せ、せんせっ//」ゾクッ!

教師「うおっ、急にどうしたんだい洋華?」

洋華「ご、ごめん……でも今、物凄い感覚が…ゾクッ…て」ゾクゾク

教師(成る程ね……洋華の弱点がわかってきたよ)

教師「わかった、なら少しほぐして緊張を和らげてあげるね?」スッ、クニクニ

洋華「ふああっ!? あっ、やめっ、ひぃい!?」ゾクッ

洋華「だめせんせっ! 指っ、入れちゃやっ……ふぁああんッ//」ビクビクッ

教師「どうやらココは、洋華の1番の弱点らしいね。」

洋華「はぁ、はぁ、私の、弱点……?」

教師「今はまだびっくりすることが多いかもしれないけど大丈夫、私がゆっくりとほぐして気持ちよくしてあげるから…ね?」ナデナデ

洋華「んっ……わ、私……先生っ…」


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下1

霞「今日は東館の見回りを徹底して行いましょう。少しでも規則違反を見つけ次第、注意をして。」

風紀委員「わかりました、霞さん!」

霞「じゃあ行きましょう。」

学園長「やる気が満ち溢れていて感心感心」パチパチ

霞「あっ……が、学園長先生!?」

学園長「教師君から君の活動について聞かされていたが、実に良くやってくれているね。」

霞「い、いえっ!風紀委員として当然のことをしているだけです。」

学園長「その当然が出来ることこそ素晴らしいのだよ、君は誇っていいんだ。」

霞「は、はいっ!ありがとう、ございますっ!」

学園長「では引き続き頑張ってくれたまえ」ホッホッホ

風紀委員「凄いですね楠さん、学園長に褒められるだなんて!」

風紀委員「流石は霞さんです!」

霞「そんなこと、ないわ…//」テレ

霞(私…、学園長に認められて……よかった…本当に…//)ギュッ



霞に施す調教を
下1、2コンマの大きな方

>>192+「モザイクとか目線かけるから」等と言ってAV風の自己紹介と自分の行為の説明(モザイクや目線かけるは嘘)

オナニーだけじゃあんまり思いつかなかったから>>193を使わせてもらうね


霞「い、いくらなんでもそれはっ……」プルプル

教師「大丈夫、目線には後でモザイクを入れるつもりだし、私以外には誰にも見せないと約束するよ。」

霞「だ、だからと言ってお……おな……//」

教師「はぁ……そもそもこれは君自身に対する罰なんだよ? そこは理解しているよね?」

霞「っ……それはそう…ですけれど」

教師「大丈夫、霞ならどんなことでも堂々とこなせる筈だから………だから…ね?」

霞「っ……わ、わかり、ました…//」



ー自己紹介をして下さいー

霞「○○女学園2年、楠 霞です。学園では風紀委員を務めさせて貰っています……。」

ー風紀委員の君がこんな事をしているのは何故?ー

霞「学園の風紀を守る側であるのに反した行為をしてしまった………から…です。」

ー具体的にはどんな事を?ー

霞「ふ、風紀委員としての役割に…ストレスを感じてしまって……裏垢を使って自分の……は、恥ずかしい写真をアップしていました…//」

ー意外にムッツリスケベなんだね、霞ちゃんはー

霞「わ、私はムッツリなんかじゃ………//」モジモジ

ー自己紹介はここまでにして早速始めてくれるかな?ー

霞「っ……わかり、ました…//」スッ

ムニッ

霞「くふっ、んんっ……ふぅ、はう…//」モミモミ

ー最初はいつもおっぱいを揉むの?ー

霞「そ、それは……は、はい……胸を揉むことからが多い、です…//」ハァハァ

ーそれじゃあもっと気持ち良くなってみようー

霞「もっと……んっ……ふあっ//」モソモソ

クチュッ

霞「くああ……んっ、んんっ、はぁはぁ//」クチュクチュ

霞(あ、あり得ない……こんな、こと嫌な筈なのに……興奮、するだなんて……//)ハァハァ

ーラストスパート、行ってみようー

霞「くふっ、ううっ、あんっ、ああっ//」クチュクチュ

霞(ダメっ………イクッ//)クチュン

プシャアアア

霞「あひぃ……あっ、ああっ…//」ビクンッ

ーすごくエロい顔してたよー

霞「み、見ないで……恥ずかしい…//」ハァハァ

ーそれじゃあ今日はありがとう、お疲れ様でしたー

霞(やっと…終わった……だけどちょっとだけ……物足りない…//)ドキドキ




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・真面目に働く


下1

教師「今日はここまで、分からなかった人は後で質問してくれていいからね。マンツーマンでしっかり理解できるまで付き合ってあげるから」

生徒「教師先生とマンツーマン……何それ神じゃん」

生徒「私……イってこようかなっ!?」

生徒「こらこら、焦るでない」コツン

ハハハハハハッ!




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下1

生徒「大木さんだ……」ヒソヒソ

生徒「いつ見ても怖いね……」ヒソヒソ

美月「ちっ……」スタスタ

生徒「うっ……い、今舌打ちされた…?」ビクッ

美月(大丈夫、いつものことだ。あたしが怖がられるのは仕方ない……)

教師「ん、大木さんじゃないか、こんにちは」

美月「……こんちわ、先生」

オオキサンガアイサツシタ……?

ウソ、ホントダ……

教師「また他の生徒から怖がられているみたいだね。」

美月「……ですね」

教師「辛くなったり不安になった時はいつでも相談に乗るからね?その時は遠慮なく頼ってくれ。」ニコッ

美月「……先生はあたしのこと、怖くねぇの?」

教師「当たり前じゃないか、君は賢く、立派な目標を持った生徒だ。怖がるようなことはしないさ。」ポン

美月「…………ありがと」テレ



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下1


美月「あたしの……家族についてか?」

教師「あまりいいことは聞かないけれど、どんな風に育てられたとか」

美月「正直いって、いわゆる親の愛情ってもんを受けた覚えがない……記憶にあるのは怒鳴られて、殴られて、放置されて……」

美月「優しくして貰ったことがなかったせいか、あたし自身もどうしたらいいのかわかんなくて」

教師「その結果が今の大木さんを作ってしまったんだね」

美月「…だけど最近、少しだけその……優しさってもんに触れる機会があってさ……//」

美月「あっ…これ、いいな……って思ったりして……どうしたらこんな風に慣れんのかなって考えたりするんだ」

美月「アンタのおかげだよ……先生、ありがと…//」ポリポリ

教師「私は当然のことをしているだけだよ……ただ、大木さんの良さをもっと、色んな人にわかってもらいたいって頑張ってるつもりなんだけどね。」

美月「……なあ先生、相談……のってもらえねぇかな?」



美月の暴露した相談ごとを
下1、2コンマ一桁が大きい方を採用


キャラ的にどうしたら優しくなれるか?みたいなのだと書きやすいカモ

流石に変態キャラが多すぎて捌ききれないっす…
やっぱりこちらである程度悩みとか相談ごとについては決めておいた方がいいのかな?

一応下1、2で再安価出すね
もしあんまり良さそうなのがなければこちらで決めさせて貰ったもので進めさせてもらうよ

ちなみに全寮制設定のつもりだった(最初から言えよ!……ごめんね)


美月「あたしってどうにも人の目線を気にしちまうっていうか……緊張すると顔が硬ばっちまうんだ、こんな感じに」キッ

教師「成る程、つまりその目線を気にしなくなれば緊張も和らぐし、表情も私と話している時みたいに出来るかもしれない……と。」

美月「頼む、こんなことを頼めるのは先生しかいねぇんだ。 できることなら何だってやってやるから…!」

教師「本当かい?二言はないね?」

美月「お、おう……」

教師「……わかった、困っている生徒を見過ごすわけにはいかないからね。」

美月「本当か!? 助かるよ、先生」

教師「ただし、私のやり方は少しスパルタで、変わってるかもしれない……それでもいいんだね?」

美月「勿論……頼むよ」

教師「じゃあ決まりだね。」

教師(さて、これで美月も調教を始められる段階になったね…楽しみだ)


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下1

教師(現在調教を行なっている生徒は3人、そろそろ新しい標的を探し始めるとしようかな)

教師(この学園には複数の留学生が在学している……そういった生徒を調教するのも楽しいかもしれないね)

教師(後は図書室だとかそういった場所には比較的大人しめの生徒が捕まえやすい…こちらも行く価値は十分にある)

教師(まあ何であれ、性奴隷に適した生徒を調教して学園長に有用性を示さなくちゃ)



下1、2、3でコンマ一桁が大きい学生を標的に
学年、名前、生徒の特徴を(優しくルートの場合の悩み相談内容とかあったら)


和奈「さあ来い!」

柔道部「おねがいしまぁす!」ダンッ

和奈「ふんっ……でやぁああ!!」ブンッ

柔道部「うわあああ!?」ドサッ

柔道部「一本ッ!」

和奈「まだまだ甘いよ!しっかりと腰で踏ん張りなっ!」

柔道部「は、はいっ!ありがとうございます!」

和奈「よし次ぃ!」

教師(波木 和奈、3年柔道部主将。)

教師(性格は至って真面目、部活の後輩からは良く慕われているみたいだ)

教師(なによりも目につくのはその肉体、八切れんばかりの胸と尻、一見ぽっちゃりに見えなくはないが腹回りには確かなくびれが存在している……)

教師(これ程性奴隷として適した肉体はそうそう見つからない……何とかして調教してみたいものなのだけれど)



和奈から教師に対しての評価
下1コンマ一桁
5以上で悪くはない

評価はそこまで悪くない


和奈「先生こんにちは!柔道部に何かご用ですか?」

教師「こんにちは波木さん、柔道部の練習を少しみてみたいと思っただけで特に用というわけじゃないよ。邪魔しちゃったかな?」

和奈「邪魔だなんてとんでもない!是非みていって下さい!」

柔道部「うっす!」

教師「ははっ、ありがとう。それじゃあもう少しだけ見学させてもらうね?」

和奈「わかりました! よし、練習を続けるぞ!」



和奈の調教方針

・優しく接する
・弱音を握って脅す


先に2つ入ったモノ

待ってました、クズ教師出動!
和奈の弱味を握って脅して調教してあげよう!


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・美月の調教(調教度0/5)
・和奈を脅す(弱味を握ってないので選択不可)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1

美月「失礼すっよ、先生」ガラガラ

教師「早速きたんだね、大木さん。」

美月「まあ暇だったし……折角先生が乗ってくれるって言ってくれたからさ…//」

教師「そうかい、わかったよ。…早速始めるけどいいかな?」

美月「あ、ああ…よろしくお願いするよ」



美月にどんな調教を施すか
下1、2安価で書きやすそうな方


教師「まずは大木さんの羞恥心を鍛えるところから始めよう。敢えて肌を多めに晒す水着を着て貰って私がマッサージをする……大分恥ずかしいかもしれないけど頑張ってほしいな。」

美月「わ、わかってはいるんだが、流石にこれは……それにコレ、サイズがっ……//」ミチッ

教師「確かに、少しサイズが小さかったかもしれないね、ごめん。」

美月「……今度からは間違えないでくれよ……//」

教師「それじゃあ始めるよ。」ヌチャヌチャ ペタッ

美月「冷たっ!? それ、ローションかなにかか?」ヌリヌリ

教師「そんなところだよ、リラックス効果のあるローションだから余計な力が抜けていいと思ってね」

美月「そう…か、んっ…はぁ……//」モミモミ

教師(実際は昔、調教をしていた時に使っていた媚薬ローションなんだけどね)サワサワ

美月「ふっ……んんっ、くぅ…//」ハァハァ

教師「どうだい? リラックスできているかい?」ヌチャヌチャ

美月「あ、ああっ……まだ少し恥ずかしいけどコレ、気持ちいいかも……//」ユルミ

教師「いい感じに顔の強張りが解けてきたね。……それじゃあもう少し、刺激を強くするよ。」ムニィ

美月「くあああっ// まっ、待ってくれ先生、そこはっ…//」モミモミ

教師「大木さんのここ、かなり凝りがあるみたいだからね……ついでだから揉み解してあげようと思ってね」モミモミ

美月「た、確かに気持ちはいいけどさ……んんっ//」ビクッ

教師「大丈夫、私に任せてごらん美月。」モミモミ

美月「くふっ、あっ……んんっ//」ハァハァ

美月(ヤバイ、気持ち良すぎて変な声、出ちまいそうだ…//)プルプル

教師「………」モミモミ

美月「うっ、ううっ……んんっ//」ゾクゾク

クニィ…

美月「ふひぁあ!? ああああっ//」ビクッ

教師「っ……大丈夫かい美月?」

美月「はぁ、はぁ……わ、悪い、急に大声……出しちまって……//」プルプル

美月(何だったんだ今の……身体に雷が落ちたみてぇにビクッて……//)

教師「うん、大分表情が良くなったみたいだね。今日はここまでにしよう。」

美月「あ、ありがと……先生…//」





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下1

霞「貴女達、またスカートの丈が短いわよ。ほらすぐに直して」

ギャル「めんどくさー」サッサッ

霞「見つけたら何度でも直させるから、そのつもりでいなさい。わかった?」

ギャル「わっかりました~」

霞「よろしい、それじゃあ私はもう行くから。」スタスタ

生徒「なんか楠さん変わったよねー」

生徒「そうそう、風紀委員としてはしっかりとして厳しいんだけど……なんか態度が丸くなったというか」

生徒「……ぶっちゃけ教師先生みたいな叱り方になったみたいな?」





霞にどんな調教を施すか
下1、2安価で書きやすそうな方


風紀委員「なんだか最近、前にも増して生き生きとしてますね、楠さん」

霞「き、急になんの話よ。」

風紀委員「そうですよ、さっき注意していたときなんかも少し余裕みたいなのが見えましたし、何かいいことでもあったんですか?」

霞「べ、別にそんなことはないわ……ただ」

風紀委員「ただ?」

霞「…最近の私は…満たされてるというか……」ボソボソ

風紀委員「満たされてる?」

霞「な、何でもないわっ! 見回りを続けましょう」スタスタ

霞「……………//」


数日前


霞「私のオナニー動画を配信した!?!!? な、何でそんなことを!?」

教師「すまない、出来心だったんだ……。あまりにいい動画が撮れたから、このままお蔵入りにするのもどうかと思って……ほら、色々な人に霞の素晴らしさが伝わるといいなと……ね」

霞「そ、そんなぁ!? アレが私だってバレたらどうするつもりなんですか!?今までやってきたこと、全部水の泡に……!」

教師「だ、大丈夫だよ、しっかり顔は隠してあるし、声にもモザイクは入れてある。制服も着てなかったからバレる心配な無いはずだよ」

霞「はぁ………そうかもしれませんけれど………」

教師「それに君にはコレを見てもらいたくてね」スッ

霞「これは……動画のコメント欄?」


ー物凄く興奮したー

ーKちゃんの反応可愛すぎー

ー画面越しで俺も一緒にイっちゃったよー

ーもっとエロいKちゃんを期待してるー


霞「っ………///」ゾクッ

教師「かなり好評だったみたいで再生数もどんどん伸びてる……皆んな霞の素晴らしさをわかってくれたんだよ」

霞「そ、そんな……ことは……//」ゾクゾク

霞(なに……なんなの? 恥ずかしくて死にそうな筈なのに、このゾクゾクして堪らない感覚は…//)ゾクゾク

教師「……霞、皆んなにもっと……霞の素晴らしさを伝えたいとは思わないかい?」

霞「そ、それは………//」ゾクゾク

教師「わかっているんだよ?君も本気で嫌がっているわけじゃなくて満更でもないって事くらいは。」

霞「……………//」ゾクッ

教師「……何も言わないってことは、期待してもいいってことだよね?」

霞(どうして、何も言い返せないのだろう……無理もない、全部先生の言った通りなんだから……)

霞(このゾクゾクした感覚を……もっと、味わいたい……認めてもらいたい……色んな人に、私を……)

霞(例えそれが……如何わしいモノだったとしても……//)







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下1

ドサドサッ

生徒「うわぁ、やっちゃったぁ……」

生徒(先生に渡されたプリント…早く持って行かなきゃ行けないのにぃ)ガサガサ

スタスタ…

美月「ほら、こっちにも落ちてるぞ」ペラッ

生徒「あ、ありが………ひっ!?」ビクッ

美月「…………」

生徒「お、大木さん……その、あの……」ドキドキ

美月「……それ、教室に持っていくのか?」

生徒「あ、えっ…は、はいっ!」ビクビク

美月「貸せ……あたしが持っていってやるから」ガサガサ

生徒「……え?」

美月「急いでんだろ? ほら」

生徒「あ、えっ………ありがとう……?」

生徒(顔怖い……めちゃくちゃ怖いけど……意外にいい人…?)




美月にどんな調教を施すか
下1、2で書きやすそうな方

美月「……ってな感じに、少しだけ話せたんだ」

教師「凄いじゃないか! 表情に関してはまだ堅いけど、ちゃんと行動出来たんだね!」

美月「い、いや……それほどでも……//」

美月「それに、先生が……あたしの緊張癖をほどくのを手伝ってくれたから……だと思う…//」

教師「そうか……じゃああれは無駄じゃなかったんだね、よかったよ。」

美月「そ、それで……今日も頼んでも……いいか?」

教師「勿論さ、早速始めよう………あ、水着のサイズはちゃんと合うものに変えたから安心してね?」

美月「お、おう……//」



美月「んっ……ぬぅ、ああっ」ヌチャヌチャ

教師「前にも増して大分表情が良くなってきたね、恥ずかしい感じはあるかい?」ヌリヌリ

美月「ま、まだっ……少し……だけど、前に比べたら大分……マシになったと、思う…//」モミモミ

教師「そうかい、それじゃあ少しステップアップをしてみようか。……前を向けるかな?」

美月「前を……わ、わかったよ」クルリ

美月「っ………//」

教師「こっちの方はまだ恥ずかしいみたいだね?」

美月「そりゃ、そうだろ……//」

教師「でも慣れて行かないとだね……触るよ?」ヒタッ

美月「ふぐっ……んああっ」ビクッ

ヌチャヌチャ、モミッ

美月「ふひぁあ!? あっ、くぅぅ…//」モミモミ

美月(ヤバイって先生っ! コレ、思ってた以上に気持ち良くてっ……//)ビクッ

教師「美月のここは大分大きいから、お尻同様にしっかりとほぐしてあげるね。」モミモミ

美月(ヤバイ、なんか変な気分になってきやがる……// あ、アソコがムズムズしてっ…//)プルプル

教師「おっと、お尻の方も……忘れちゃダメだったね」モギュウ

美月「っ!? だ、ダメッ……//」ビクンッ

美月「くぁああああっ//」ビクビクッ

教師「……イっちゃったんだね、美月」ナデナデ

美月「ふくぅ……はぁ、はぁ…//」プルプル

教師「今の美月の顔なら、怖がられることはないと思うよ? もう少し頑張って、普段からそう言った顔を見せられるといいね。」





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下1

先に調教内容募集した方が何となく書きやすいことに気づいた

という訳で

霞にどんな調教を施すか
下1、2安価で書きやすそうな方

生徒「ねぇねぇあのあの配信みた?ちょー面白かったよね♪」

霞「っ……!?」ドキッ!

生徒「みたみた、角からゾンビ出てきた時にキョエエエエッ!?ってw 面白いよね、あの人のゲーム実況!」

生徒「そうそう! あの反応見たいが為に何回もリピートしちゃってさぁw」

生徒「わかるわかる! 他にもさー」キャッキャ

霞「……………//」ドキドキ

霞(び、びっくりした……心臓がとれちゃうかと思ったわ………//)

霞(ま、まさかこの間の生配信……この学園で見ているような人はいないと思うのだけれど……//)ドキドキ



数日前


教師「さあ、もうすぐ始まるからね? 大丈夫かい?」

霞「あっ……え、と……」

教師「配信に来てくれる人のリクエストに応えて君がそれを実演する……多少過激なモノも含まれるかもだけど構わないね?」

霞「わ、分かっていますっ// ………ちゃんとバレないように、して貰えるんですよね……?」

教師「勿論だよ、顔は隠して声もモザイクかけるように設定したからね」

霞「そ、それなら……//」

教師「よし、始めるよ。」カチッ

霞「すぅ……はぁ………」

霞「は、初めましてっ、皆さん……// 動画配信者のKと言います……//」モジモジ

霞「き、今日は、視聴者の皆さんに…私にして欲しいのことをリクエストしてもらって……それを、実演したいと…思いますっ//」プルプル


ーマジか、やったぜ!ー

ー何リクエストしちゃおうかなー

ーどんなことでもいいのかな?ー


霞「さ、さすがにコレは無理っ……てモノ以外は、基本やるつもりです……なので皆さん、どんどんリクエストして……下さいね…?」

教師(いい入り出しだよ霞、その調子で頑張ろうか!)グッ

霞「…………//」コクリ



視聴者リクエスト
下1~3までダイジェスト方式(教師が共演することと挿入することはアウト、玩具を使ったりするのはおKです)

バイブをマンコにいれながら別のバイブでパイズリフェラ

>>263
玩具での挿入もNG

安価下ずらし

犬耳カチューシャと尻尾も追加。
尻尾はアナルバイブになっていて、尻の穴を丸見えになる格好で挿入するシーンを求められる。

後ろの挿入はありかな?

>>266
そう来たか……後ろの挿入までは指定してなかったし、コイツはアリってことにしますかな

少し休憩、15時くらいに再開するね

ーパイパンまんこにしてー

ー自分でまんこ開いて見せてー


ジョリジョリ…

霞「うっ、ううっ……どう、ですか…?これがKの……つるつるおまんこの中……です…//」クパァ


ーキターッー

ーKちゃんのおまんこキレイだねー

ー俺のちんぽでぐちゃぐちゃにしてぇー


霞「も、もう……いいですか?つ、次のリクエストを…//」


ーもう少しみせてー

ー恥ずかしがるKちゃんすこー


霞「っ………//」プルプル



ーエロエロメイドの電マオナニーがみたいなー


ブィイイイン…

霞「くはぁあっ、やあっ、ああんっ//」グリグリ

霞「ふぐっ、ひぃいやぁああっ//」ビクッ


ーエロエロメイド最高なんですけどっ!?ー

ーメイド服も電マも持ってるとか用意周到すぎじゃんー


霞(わ、私が持ってた訳じゃ……んんっ// なんでこんなものを先生が持っているのよっ…!?)ハァハァ

霞「ああっイクっ、イクッ//」ビクッ

霞「ふあああっ♡」ジョバジョバ


ーイキ漏らしktkrー

ーすごくエロエロだったよKちゃんー

ー次はどうしようかなー

ー耳と尻尾つけてワンワンメイドになろうかー


霞(えっ……耳はわかるけど尻尾……?そんなのどうやって……)ハァハァ

教師(これを使ってみようか。)ヒョイ

霞(えっ……これって…!?)



ーまさかそんなものまで持ってるなんて…ー

ーKちゃんは本当にエッチだなぁー


霞(こ、これっ……どうするのよ? まさか、コレをお尻の中に……//)チラッ

教師「………」コクリ

霞「っ………//」


ーどうしたの?早く入れちゃえー

ーちゃんと見えるように入れてみせてー

ーはーやーくー


霞(み、皆んなが期待して……で、でもっ…//)ゾクゾク

霞「はぁ、はぁ……んっ……//」スッ…クニクニ

霞(コレを入れれば、皆んなが喜んでくれる……こんな簡単なことで……私の存在を認めてくれる……だったら…//)ゾクゾク

霞「は、はぁい……今、入れ……ま、すぅ……//」ズブズブ…

霞「くぅぅぅ……はぁああ…♡」ゾクゾクッ


ー入ったーッ!ー

ーすごくエロかったよKちゃんー

ーもっともっとエロい姿を見せてくれッー


霞「き、今日の配信はここまで……ですっ// 皆んな、ま、また観に来てくれます……かぁ?」ハァハァ


ー勿論イクぜー

ー次の配信まで全裸待機してるー

ーまたエロエロな姿を見せてねー


霞「あ、ありがとう皆んな、そ、それじゃあ……また…//」





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下1

生徒「先生また明日ー!」

教師「うん、さようなら。休みはゆっくりとするんだよ」ニコニコ

教師「…さて、プリントを纏めて…」

調教係「いやぁ教師先生お疲れ様です。相変わらずの人気っぷりですね」

教師「っ……モブ先生、お疲れ様です。」

教師(この学園の調教係はこの私以外にも複数人存在している……彼もその1人だ)

調教係「いやはや、僕の方は中々生徒の方から相談をしに来たりしてくれないんですよね……距離感があるというか」

教師(成る程、調教の方はあまり上手くいっていないみたいですね……。あまりアドバイスをしてライバルを作ってしまうのは釈ですが)

教師「モブ先生はもう少し、生徒の目線になって物事を考えてみるといいのではないでしょうか? そうすることで今まで見えてこなかったものが見えるようになると思いますよ?」

調教係「生徒の目線に……成る程、いきなりは難しいでしょうがやってみます。ありがとうございます、教師先生」

教師「いえいえ、このくらい」

調教係「それでは失礼しますね。…お互い、頑張りましょう」コソッ




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下1

霞にどんな調教を施すか(処女喪失確定)
下1、2安価で良さげな方


霞「こんにちは、Kです。……今日も、視聴者の皆さんからリクエストをいただいて、それを実演、していきたいと、思いますっ…//」


ー待ってたよー

ーKちゃんマジ女神ー

ー今日もエロエロなのを期待してるー


霞「さ、早速なんですが、リクエストを……っ」ピクッ

教師「……………」ムクムク

霞(先生なんで下を脱いでっ!? それに、お、大きくなって………//)ドキドキ

教師(コメントをしてごらん、霞)チラチラ

霞(えっ、コメントを……?)チラリ


ーKちゃんってあんだけエロエロなのに処女なんだよねー

ーそういえばカメラの角度、コロコロ変わるけどコレ…誰かがとってるのかな?ー

ーアシスタントさんじゃね?ー

ーKちゃんのエロエロな姿を間近で見てるなんて羨ましすぎだろー

ーアシスタントさんとセックスしちゃえ~ー

ーは?まてまて、何でそうなるwー

ーだけどちょっと、見てみたい気もするー

ーそうだそうだ、ヤっちゃえー


霞(嘘、それじゃあ先生があんな格好をしているのは……//)

ムクリ


ーお、ちんこが生えてきたぞ?ー

ー( ゚д゚)ー

ーアシスタントさんはヤる気満々だッー


霞(皆んなが期待してる……だけどそれは……//)ゾクゾク

教師(皆んなが霞のセックスに期待してるよ?……できるね?)スッ

霞「あっ……ううっ//」クチュクチュ

霞(だけど……だけどっ…!)スチュッ

霞「わ、わかり……ましたぁ…// 私、今からあ、アシスタントさんに手伝って貰って処女を……卒業したいと思いますっ//」


ーうぉおおおおー

ーいけぇえええー

ーいけぇえええッ!!ー


霞「そ、それじゃあせ……アシスタントさん、お願い……しますっ//」クチュクチュ

教師(お安い、御用だよっ!)ズブッ

霞「くっうぁああああっ!?」ズキッ

霞(いっ、痛いっ!? コレが破瓜の痛み……でも、それ以上に……//)ゾクゾク

霞「き、気持ち…いいっ//」ゾクッ

ー卒業おめでとー!ー

ーこれでKちゃんも立派な大人だねー

ーエロエロKちゃん最高ですー


霞(皆んな、喜んでる……う、嬉しいっ…//)ゾクゾク

教師(動くよ霞……痛くなったら合図して)ズブッ

霞「ふああっ、ああっ!?」パンパン

霞「あっ、ああっ、いいっ、んあっ♡」パンパン

霞「み、皆んなっ…観て、くれていますかぁ?…私は、皆んなに見てもらえて……嬉しいっ…ですっ//」ハァハァ

霞「ふあっ、んんっ♡ このまま、最後まで……見ていって、下さい……ねっ?」パンパン

教師(もうそろそろ出すからね?中で出した方が皆んなも興奮してくれるよきっと)パンパン

霞「イクっ、イクっ……皆んなに見られながら私……初めてなのにイクっちゃいますっ」パンパン


ーそのままイっちゃえ!ー

ーアヘ顔よろしくねー

ーイけイけ~!ー


霞「あっ、あああっ………んっクぅううう♡」プシャアア

ドピュドピュ

霞(私、今……満たされてるぅ……♡)アヘ




配信後


霞「……中に、出したんですね…私今日、危険日だったんです。」ドロォ

教師「そう、だったんだね……ごめん。」

霞「いいんです、私もある程度覚悟の上でした事ですから……でも退学にはなりたくないのでピルはちゃんと用意してくださいね?」

教師「勿論だよ霞、それで……どうだったかな、今日の生配信は?」

霞「……はい、とても……良かったです…//」

教師「これからも、続けたいかい?」

霞「…………はい。」ゾクゾク

教師「わかったよ、でもこれからはもっと…過激なことをしていくと思う。…いいんだね?」

霞「そうすることで、皆んなが見てくれるなら…//」ハァハァ

教師(楠 霞……まずは1人目の調教、完了ですね)




霞の調教が完了したよ
次回以降から教師以外の男(調教係や学園長)と絡ませることが可能になるからね



夢乃「おめでとうございます。今年は貴方が一番早かったみたいですね。」

教師「いえいえ、元はと言えば浮橋先生からいただいた霞の裏垢のお陰ですので。」

夢乃「それが私のやくわりですので。それでは引き続き、他の生徒の調教をお願いします。」

教師「わかりました。任せて下さい。」



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下1

自由安価の時は一緒に書くのか一個手順を踏んでからなのか


教師(霞の調教も落ち着いた事だし、また新しい標的を探すとしよう)

教師(運動部ばかりを見てきたが勿論この学園には文化部も多数存在している)

教師(全ての生徒を把握するにはまだまだ時間が足りない……一つずつ確実に潰して回ろうか)




下1、2、3でコンマ一桁が大きい学生を標的に
学年、名前、生徒の特徴を(優しくルートの場合の悩み相談内容とかも)

>>284
一緒に書いてくれれば採用しますし、なかった場合も後で募集をかけるのでどっちでもいいよ(内容によるけど)


下ずらし

コンマ同数値なので決戦コンマ


下1コンマ
偶数で笹崎 咲希
奇数でメアリー・ジェファーソン


メアリーの学年書いてないから作った人かいてー

コンビニ


ピロリンピロリン

咲希「あ、ありがとうございましたー」ペコリ

客「これ、お願いね」ドサッ

咲希「あ、はいっ、少々お待ち下さい!」ピッピッ

教師(笹崎 咲希、1年帰宅部。比較的富裕層が多い学園の生徒達だが、こうやってバイトをしている者も少なくない)

教師(彼女の場合は奨学金を使って生活をしているのだが……バイトをしているということはお金に困っているのか?)

咲希「ありがとうございましたー、またのご来店をお待ちしております」ペコリ



下1コンマ一桁
5以上で教師に気づく

咲希は教師のことをよく知らない


教師(さて、彼女の調教方針ですが、どうしましょうかね)



咲希の調教方針

・優しく接する
・弱音を握って脅す


先に2つ入ったモノ

弱みを握って脅す

>>226から弱音になってる

>>297
本当だ、すまぬ…!

キャラが増えてきたので一旦キャラ募集を中止するね



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・霞の調教(自由安価)
・美月の調教(調教度2/5)
・和奈を脅す(弱味を握ってないので選択不可)
・咲希の話す(友好度0/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・真面目に働く


下1


夢乃「どうされましたか?教師先生。」




・標的の弱みを聞く(和奈しかいないので和奈確定)
・夢乃のことを聞く(自由安価)
・ヤらせてほしい(コンマ)
・その他自由安価


下1

夢乃「調教用の部屋を……ですか」

教師「これから複数人の生徒を同時に調教する機会があるかもしれないので、そうなった場合に今の私の部屋では……どうにかして学園長に掛け合ってみてはもらえないでしょうか?」

夢乃「確かに、それはそうかもしれませんね……わかりました、生活するための部屋は無理でしょうが、調教用の部屋を用意出来ないか相談してみましょう。」

教師「助かります、浮橋先生」

夢乃「教師先生は現在、学園長が調教係の中でももっとも期待されているので、ある程度の融通は効くと思いますよ。」

教師「…買いかぶりすぎですよ。浮橋先生が私の調教を実際に受けてみて、学園長に報告していただいても構いませんけれど」

夢乃「………」ピクッ

教師「すみません、冗談ですよ。」



下1コンマ一桁
2、8、0で意外にも乗り気な夢乃

夢乃「……失礼します。」スタスタ

教師「…流石に強引過ぎましたね、反省しなくては」



夢乃の友好度-1

下1コンマ
4、7、9で調教用の大部屋確保(2人以上調教完了で開放)

ダメでしたっ!


メニュー

・洋華の調教(調教度4/5)
・霞の調教(自由安価)
・美月の調教(調教度2/5)
・和奈を脅す(弱味を握ってないので選択不可)
・咲希の話す(友好度0/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・真面目に働く


下1

美月にどんな調教を施すか
下1、2安価で良さげな方

もう一つ募集

教師「今日は鏡の前で笑顔の練習をしてみようか。今までので表情を柔らかくしてきたからね。」

美月「あ、あたし、笑い方なんてよくわかんないぞ?」

教師「大丈夫、さぁ鏡を向いて」

美月「わ、わかったけど……」

教師「少し、触るよ。」スッ

コチョッ

美月「ふああっ!? せ、先生いきなり何すんだよ!?」

教師「笑いのツボをわざと刺激してるんだよ。そうすれば自然と笑みが溢れてくる。その時の顔をよく覚えておくんだ。」

美月「っ! 成る程……わかった!」ジ-

教師(この子も割と単純なところがあって助かるよ)コチョコチョ

美月「ふぐっ、んうう……//」プルプル

教師(いい感じだね……そろそろ良さそうかな。)

クチュン

美月「くぁああっ!?」ビクンッ

教師「お、今結構いい感じだったね。」

美月「はぁ、はぁ……そ、そう……なのかぁ?」ハァハァ

美月(今あたし、先生に股を触られて……)

教師「今の感じを忘れないようにもう一度行くよ」クチュクチュ

美月「まっ……ふぐっ!?んあっ♡」ビクッ

美月(た、確かにいつもと違う感じの顔になってっけど……なんか違う気が……//)

美月(だ、だけど……めちゃくちゃ気持ちいい……//)ゾクゾク

教師「ちょっと違う感じになってきたよ?さっきのを維持して?」クチュクチュ

美月「こ、こう……かぁ?」ニコォ

教師「うんうん、その調子。」クチュクチュ

美月(ヤバイ、なんか来るッ……//)

美月「ふ、ふぁあああっ♡」ビクビクッ

美月「はぁ、はぁ……♡」トロォン

教師「いいよ美月、凄く優しい目つきじゃないか。これなら皆んな怖がる心配もないよ? ……口元だけはもう少し練習しなきゃいけないかもだけどね」

美月「あ、ありがとぉ……せ、せんせ、い…//」ビクッ







メニュー

・洋華の調教(調教度4/5)
・霞の調教(自由安価)
・美月の調教(調教度3/5)
・和奈を脅す(弱味を握ってないので選択不可)
・咲希の話す(友好度0/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・真面目に働く


下1

洋華にどんな調教を施すか(処女喪失確定)
下1、2安価で良さげな方

バスケ部「ねぇねぇ洋華ー」

洋華「んーどうしたのー?」

バスケ部「今度の週末合コンあるんだけど洋華も来ない?かなりのイケメン揃いらしいんだけどさー」

洋華「あ、ごめん……その日予定入れちゃってるっ」

バスケ部「うそーん、そっちの予定キャンセルできたりしないのー?先輩に行くって言っちゃったのー」

洋華「どーしても外せないの、ホントにごめんねっ?」

バスケ部「ぐぬぬぬぅ……仕方あるまい、他を当たるかぁ…」

バスケ部「ちなみになんの予定なん?」

洋華「うーんとね、内緒っ♪」

バスケ部「……はっ! まさか男か!?」

洋華「えっ……そ、そんなんじゃないよー」アハハ

バスケ部「怪しい……怪しいぞ、洋華ぁ!」

洋華「ちょっ、あはははっ、くすぐったいってぇ」

洋華「やーめーてってばー」アハハハ



週末


洋華「あ、あのっ……お待たせ、せんせっ」フリフリ

教師「おはよう洋華、早かったね。」ニコッ

洋華「う、うんっ……着替え、そんなに手間取らなかったからっ…//」

教師(ワンピースtシャツにストッキングとな)

教師「……言いつけ通り、ちゃんと下は何もつけて来てないんだね?」ヒソッ

洋華「っ……う、うんっ……//」ゾクッ

教師「うんうん、洋華は偉いなぁ」ナデナデ

洋華「………//」

教師「それじゃあ……行こうか。」



赤信号

洋華「…………」キョロ キョロ

通行人「……………」チラッ

通行人「…………」チラッ

洋華(さっきから視線が……もしかして、気づいてる…?)ゾクッ

洋華(私が下に何も来てないこと……見られて興奮する変態だって、思われちゃってるのかな…//)ゾクゾク 

通行人(あの子かわいいなぁ~……隣にいるのが彼氏か?)


喫茶店

洋華「…………//」ソワソワ

教師「…落ち着かない?」

洋華「あっ……す、少し……//」キョロ

教師「無理もないよね……君が下に何も来ていない露出癖のある変態だって気づかれたら大変だもんね?」ヒソッ

洋華「んくぅ………//」ゾクゾクッ

洋華(だ、ダメっ……考えただけでゾクゾクが止まらなくなってっ………//)ジワァ…

店員「お待たせしました、コーヒーとコークフロートです。」

洋華「ふあ……はい、ありがとう、ござい、ますぅ…//」トロォ

店員「あ、あのっ……お客様?」

教師「ああごめんね、この子少し人混みに酔ってしまってて……」

店員「そ、そうだったんですね、失礼しました。」コトッ



洋華「はぁ…はぁ……//」ポ-ッ

洋華(視界がクラクラする……周りの人が、私を見てるって思っただけで興奮しちゃって……//)トロトロ

教師(そろそろ限界かな……?)チラッ

ラブホ街

教師「洋華、少し人のいないところに行こうか」



・ラブホ突入
・あえての公園の茂み

先に2つ入ったモノ



ラブホ街公園の茂み


グチョッ

洋華「はうあうあうううっ//」ビクビクッ

教師「こんなに濡らして……いっぱい興奮しちゃったんだね洋華。」クチュクチュ

洋華「ふぁああっ、あっ、うっ、うんっ//」ゾクゾク

洋華「み、見られてるって、思っただけで……あ、あそこが熱くて、汁がどんどん溢れて来ちゃってぇ…//」ハァハァ

教師「そうかい、素直に教えてくれてありがとう洋華」クチュン

洋華「はぅうっ……はぁ、はぁ//」ビクッ

教師「頑張った洋華にはご褒美をあげなきゃだよね。」スッ

洋華「あうう……せ、せんせなにを……?」ビリビリ

クチュクチュ

洋華「くっ、ふぁああっ、な、何か、熱くて硬いのが……ああっ//」ビクッ

教師「欲しいかい? コレが洋華の中にはいったら物凄く気持ちよくなれるんだけど……」クニクニ

洋華「ふぐぅ……あうあうっ、い、いじわる……しないでぇ//」フルフル

教師「入れて、欲しい……?」ヒソッ

洋華「う、あっ……// ほ、欲しい……い、入れて、せんせっ…//」

教師「わかった、それじゃあいくよ?」グッ

ズブズブッ

洋華「おっ……ああっ、…くぁああああッ!?」ビクビクッ

教師「洋華、そんなに大きな声を出したら人が集まって来ちゃうよ?」ズブッ
 
洋華「ふぐっ、んんっ、んんんっ//」ゾクッ

教師(この締め付けの感じ、処女なのは間違いないのだけれど破瓜の感覚がなかった……バスケでの激しい運動の中で自然と破れてしまったのかな?)パンパン

洋華「くぁぁ、んひぃいっ♡」ビクッビクッ

教師「気持ちいいかい? こんな真っ昼間の公園でこんなことして……誰かに見られたらどう思われちゃうだろうか」ヒソッ

洋華「ふ、ふぁあああッ、や、やめてせんせっ、今、ゾクゾクしたらっ…//」ゾクゾクッ

洋華「ふきゅぅぅううっ♡」チョロチョロ

教師「お漏らししながらイっちゃったんだね、可愛いよ洋華」ズブッ

洋華「ふあっ、ら、らめっ、せんせっ、ひあっ//」ビクッ

洋華「そんな、されたらまたっ、い、イっちゃうっ//」

教師「私もそろそろ限界だ……一緒にイこう洋華っ!」パンパン

洋華「せ、せんせっ、先生……せ、んせぇっ!」アヘ

教師「ぐうっ……出るっ!」ズブゥ!

ドプドププッ!

洋華「おあああっ、あああああっ♡」プシャアアア

教師「はぁ、はぁ……中に出してしまったよ、すまない洋華。」ナデナデ

洋華「ふああ……ひあっ、ああ……♡」トプトプ

教師「…その顔、まだ満足していないって顔をしているね。」

洋華「ふあ……せ、せんせ……もっとぉ……♡」ヌプヌプ

教師「本当に可愛い子だな、続きはホテルに入ってから……してあげよう。」チュッ
 
洋華「んちゅ……れろぉ……はぁはぁ♡」トロォ
 
洋華「んはぁ……は、はいっ、せんせぇ…//」



洋華の調教完了
霞と同様に他の男と絡ませて調教出来る様に



学園長「楠君に続き、高山君まで……やはり君をこの学園に招いたのは正解だったようだね。」

教師「ありがとうございます、学園長先生」

学園長「機会があれば是非君の調教した生徒の穴具合を確かめてみたいモノだ。……それで今日、君を呼び出したのはだな……」



学園長に呼び出された理由

・他の調教係に調教された生徒の再調教
・調教部屋の解放(性奴隷を2人同時に調教可能に)
・その他自由安価で決めたい(安価自体は後で)


先に2つ入ったモノ

学園長「前に夢乃君から君が調教用の大部屋が欲しいと言っていた件についてなのだが、君の功績に免じて特別に用意することとなった。」

教師「それは本当ですか? ありがとうございます!」

夢乃「その部屋についてですが、職員寮よりも少し奥、あまり人通りのない場所にある旧学生寮です。」

教師「旧学生寮……」

学園長「君の調教した生徒2名をこちらの寮へ移し、君もそちらで生活をしてくれたまえ。ただし、くれぐれも君があの寮にいる所を事情の知らない生徒、教員に見られないよう最善の注意を払ってくれたまえよ?」

教師(洋華と霞と同じ寮に……これならば毎晩2人を調教することができる……素晴らしいじゃないですか)

学園長「ちなみに表向きの寮の管理は夢乃君に一任するため、彼女もまた、そちらでの住み込みとなる」

夢乃「よろしくお願いします、教師先生」




メニュー

・洋華の調教(自由安価)
・霞の調教(自由安価)
・美月の調教(調教度3/5)
・和奈を脅す(弱味を握ってないので選択不可)
・咲希の話す(友好度0/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華と霞の同時調教)
・真面目に働く


下1

旧学生寮

洋華(今日からここが私の住む寮かぁ……なんでこっちに移動になったんだろう?)

霞「貴女は確か…」スタスタ

洋華「あ、楠さん。もしかして楠さんも……?」

霞「え、ええ…ここに移れと指示が。」


教師「それについては私の方から説明するよ。」

洋華「あっ、先生っ!?」

霞「せ、先生……なんで貴方が…?」

教師「こんなところで立ち話もなんだから、中にはいってゆっくりと話そうか」



霞「そう、だったんですね…高山さんも教師先生に調教を……」

洋華「あ、あはは、せんせったら私以外にも手を出してたなんてねっ…//」

教師「君達2人をこの寮に移動させたのも、ここなら毎晩好きなタイミングで調教をしてあげられるし、これからは2人まとめて調教をしていきたいと思ったからというのもあるからね。」

霞「ふ、2人で調教を………//」ゾクッ

洋華「っ…………//」ゾクゾクッ

教師「同時調教については今から実際にやってみたいと思うから、2人とも部屋に荷物を置いて広間に来て欲しい。……いいね?」




霞と洋華にどんな調教を施すか
下1、2で書きやすい方

逆駅弁って背面駅弁の事でいいですよね?アレ、接合部がしっかり見えていいですよねぇ~(自分では絶対に出来ない体位ですわアレ)


旧学生寮茂み


洋華「ふ、ふぁあああっ♡ せんせっ、せんせぇ♡」パンパン

教師「洋華、気持ちいいのはわかるけど、もう少しだけ声を抑えないと」パンパン

洋華「だ、だってぇ、せんせぇのおちんちん、気持ち良すぎてぇ//」パンパン

洋華「そ、それにっ……霞ちゃんに繋がってるとこ、マジマジと見られちゃってて、ゾクゾクしてぇ//」ズブッズブッ

霞「ご、ごめんなさい高山さん……だ、だけど……//」チラッ

洋華「ふあっ、イ、イクっ、せんせっ、イっちゃうっ//」ヒクヒク

霞(あんなに激しくして………わ、私も同じようにされてしまうの……かな…//)ハァハァ

洋華「イっくぅうううっ♡」ドピュドピュ

教師「はぁ、はぁ、次は霞の番だぞ。」ヌポッ

洋華「んひぃ♡ あう、はぁはぁ♡」ドプドプ

霞「は、はい……お願い、します……//」クパァ

ズブゥ!

霞「おひっ♡ くぅぅぅぅ//」ビクビクッ

教師「びちゃびちゃだね……洋華とのセックスをみて興奮していたのかい?」

霞「はううっ、あっ、は、はいっ♡ 興奮して、待ちきれなくてぇ……//」パンパン

洋華「ふぅ……はぁ…♡」ジ-

教師「洋華、ちゃんと繋がっている所をとってね?」パンパン
 
洋華「う、うん……//」ハァハァ
 
霞「やっ、ああっ……気持ち、いいっ♡」パンパン

洋華(霞ちゃんの性癖……私と結構似てるカモ…?)ゾクゾク  

教師「さあ霞、大好きなザーメンを君の子宮に注いであげるからね?」ズブッズブッ

霞「あっ、あっ、くだ、さいっ、先生のザーメンを……あああっ♡」アヘ

ドピュピュッ

霞「くぅうああああんっ♡」仰け反り

洋華「はぁ、はぁ……せ、せんせっ……私、もぉ……//」ハァハァ

教師「よしよしわかった、次は洋華の番だね。」ナデナデ


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・洋華の調教(自由安価)
・霞の調教(自由安価)
・美月の調教(調教度3/5)
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・咲希の話す(友好度0/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華と霞の同時調教)
・真面目に働く


下1

夢乃「お疲れ様です、何かご用ですか?」


・標的の弱みを聞く(和奈しかいないので和奈確定)
・夢乃のことを聞く(自由安価)
・ヤらせてほしい(成功率2割)
・その他自由安価


下1

夢乃「波木 和奈さんの弱みを?」

教師「ええ、どうにかして脅す材料になりそうなものを探して貰いたいのですが……可能でしょうか?」

夢乃「確実に得られる保証はありませんが……わかりました、少しお時間をいただけますか?」

教師「よろしくお願いします。」ペコリ




下1コンマ
偶数で和奈の弱みを握る
奇数で何もなし

和奈を脅す材料が見つかったよ
下1、2で書きやすそうな方(貞操観念ゆるゆる)

練習後居残り練習として毎日アナニーと[田島「チ○コ破裂するっ!」]に没頭している
おまけにアナルにディルドを挿れながら本当に練習しており柔道着を潮でびちゃびちゃにしている

>>351で行きます。


夢乃「以上が波木 和奈さんの弱みになりそうな情報です。……お役に立てましたか?」

教師「ありがとうございます、これならば十分に波木を脅せます。」

夢乃「学園長には私から報告しておきます、では。」




メニュー

・洋華の調教(自由安価)
・霞の調教(自由安価)
・美月の調教(調教度3/5)
・和奈を脅す
・咲希の話す(友好度0/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華と霞の同時調教)
・真面目に働く


下1

武道場


和奈「今日の練習はここまでッ!」

「お疲れ様でしたッ!!」

和奈「それじゃ、私はいつも通り自主練していくからね」ヨイショ

柔道部「お先に失礼します!」

柔道部「凄いよね波木先輩、毎日一番遅くまで自主練してさー」

柔道部「今年が最後の大会になるし、いつにも増してって感じよね」

和奈「……よし、誰もいないね?」ススッ

ガチャン……

教師「…………。」スタスタ



倉庫


和奈「ふう、ふう……んんっ♡ 」ヌププ

ウィンウィン

和奈「はぁ、はぁ……部活中にコレ入れるの…癖になっちゃったなぁ…//」クチュクチュ

和奈「んあっ、はぁはぁ…気持ちいい……//」クチュクチュ

和奈「こんな事、ホントはダメだってわかってるのに……手ぇ……止まんない…//」プルプル

和奈「んっ……あっ、イキそっ…//」ビクッ


ガチャッ


和奈「ひっ!?」ビクンッ

スタ、スタ…

和奈(だ、誰か、入ってきた!? 嘘、誰もいないのを確認したのに!!)

教師「そこにいるのはわかっているよ、波木さん。」

和奈(わ、私だってば、バレてる!?)ドキッ

教師「こっちに来なさい。今すぐに」

和奈「っ…………」スタ…

教師「……今君は何をしていたんだい?」

和奈「そ、それは…………」

教師「言えないのかい?……それとも、私の口から言わないとダメかな?」

教師「部活の居残りと嘘をつき、武道倉庫で自慰行為をしていたとね!」

和奈「っ!!」ビクッ

和奈(か、完全にバレて……)

教師「はぁ……なんという事だ。毎日遅くまで君が自主練をしているということは有名な話だ、学園長も君のことを高く評価していた……無論私もだ。」

和奈「…………」ドキドキ

教師「なのに実際、君がやっていたことはなんだ? あれだけで慣れていたんだ、今日初めてというわけではないでしょう?」

和奈「……………」プルプル

教師「…だんまりか。この事は学園長に報告しなくてはならないね……勿論、君の親御さんにもだ。」

和奈「っ……!ま、待って!!……くだ、さい……!」

教師「……何か弁解でもあるのかな?」

和奈「お願い、します……ど、どうにかみなかったことに…出来ない、ですか……?」

教師「…それは私に、嘘をつけと?」

和奈「わ、私が悪いってことは……重々承知です……こんなこと、許されるわけがないってことも……で、でも」

和奈「お願い、します……ほ、他のことなら、何でもするので……どうか報告しないで……お願い……//」ポロポロ

教師「……本当に、何でもするんだね? どれだけ辛かろうが、かまわないね?」

和奈「は、はいっ……! なんでもします…、だから!」

教師「わかったよ……君の行いについての報告は一旦保留にする。……君の態度次第ではこのことをすぐに報告するから覚悟しておいてね?」




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・洋華の調教(自由安価)
・霞の調教(自由安価)
・美月の調教(調教度3/5)
・和奈の調教(調教度0/7)
・咲希の話す(友好度0/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華と霞の同時調教)
・真面目に働く


下1

和奈にどんな調教を施すか(脅しルートなのでいきなりハードな調教も可)
下1、2安価で書きやすそうな方

生徒「和奈おはよー」

和奈「お、おはよう…」

生徒「昨日も自主練してたの?ホント頑張るよねー和奈は。今度の予選もこの調子ならよゆーだね」

和奈「そんなことはないよ……相手だって私以上に努力してるかも知れないし……ふにゃああ!?」ヴヴヴヴッ

生徒「わあっ!? びっくりした……旧に大声出さないでよねっ?」

和奈「ご、ごめっ……んんっ、ちょっと忘れてた事を思い出しちゃって……//」プルプル

生徒「そうなの?大丈夫?」

和奈「う、うん……たいした事じゃ……くうっ、はぁはぁ……ないから//」ウィンウィン



和奈「よし、次ぃ!」

柔道部「お願いしますっ!」グッ

和奈「くっ……てりゃあ!!」ガシッ

柔道部「しまっ……!?」ドサッ

和奈「このままっ……っ!?」ウィンウィン

和奈「ふ、ふぐぅうう……//」ビクビクッ

柔道部「……波木先輩?」

和奈「ご、ごめん……ちょっと、くらっと来ちゃって……少し、休むわ…//」ヴヴヴヴッ

和奈「んんんっ……くあっ//」ビクッ



和奈「はぁ…はぁ……んくぅ…//」ヌプヌプ

ツポン

教師「言いつけ通り、ちゃんとつけてたみたいだね。」

和奈(ぶ、部活中に入れたままにしたことはあったけど……胸にローターまでつけられて一日中は流石に……//)

教師「これだけ濡らして……和奈は相当な変態だね。」グチュッ

和奈「ふぁああっ// あひっ、ああっ//」クチュクチュ

和奈「ち、ちがっ、私、変態じゃ……//」プルプル

グチュン

和奈「んくぁああっ!?」ビクビクッ

教師「毎日倉庫でオナニーしていたのに、今更変態じゃないはちょっと通用しないんじゃないかな?」ニチャニチャ

和奈「はぁ、はぁ……そ、そう、ですけど…//」ハァハァ

教師「今度から偶にこうやって一日過ごしてもらうつもりだから……わかったかい?」

和奈「は……はい…//」ハァハァ



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・和奈の調教(調教度1/7)
・咲希の話す(友好度0/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華と霞の同時調教)
・真面目に働く


下1

咲希「い、いらっしゃいませっ」

教師「こんにちは、笹崎さん。」

咲希「あ、えっと……教師先生?」

教師「よかった、誰なんて言われたらどうしようかと思っちゃったよ。」

咲希「え、えと…な、何か用…でしょうか?」

教師「ああごめん、君と話がしてみたかったんだけど学園ではなかなか見つけられなくて……もし君が良ければなんだけど、この後時間をもらっていいかな?」

咲希「は、はい……私、もうすぐ上がりなので、15分くらい待っていただけたら……」

教師「そうかい、それじゃあ外で待たせてもらうね。……後」

教師「Lチキ一つ、下さい。」

咲希「先生、ここ……ファミマですよ?」




咲希と話す内容について
下1

教師「君は大体学園が終わってすぐにバイトを入れていて、休日もほぼフル出勤……身体の方は大丈夫なのかい?」

咲希「先生が心配しているほど、悪くはないですよ?夜はちゃんと寝ていますし……たまにお休みももらってますから」

教師「それならいいんだけど……無茶だけはしないよう気をつけてね?」

咲希「あ、ありがとうございます…私なんか心配してくれて……」

教師「何を言うんだい、君も大切な生徒さ。このくらいは当たり前だよ。」

咲希「は、はい……//」

咲希(この先生…いい人なのかな?)



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・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華と霞の同時調教)
・真面目に働く


下1

教師(そろそろ夏休みか……まさか休みに入る前に洋華と霞、2人も性奴隷にすることが出来たなんて自分でも少し驚いたな。)カタカタ

教師(あの2人、夏休みはどうするつもりなのだろうか? 帰省するならそれでいいけどもし残るなら霞の場合は1ヶ月半丸々使っての調教ができる。)ス-カチッ

教師(洋華に関しても夏の大会さえ終われば部活もそこまで忙しくはなくなる……どちらもこの夏の間に色々な調教を試してあげたいものだね)カチカチ、タンッ

教師「それではお先に失礼します。」スタスタ

教員「はい、お疲れ様です教師先生。」

教員「……え、もう終わったの?」驚愕






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・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華と霞の同時調教)
・真面目に働く


下1

美月にどんな調教を施すか
下1、2安価で書きやすそうな方


生徒「お、大木さんっ……!」スタスタ

美月「んっ……確かアンタはプリントぶち撒けた…」

生徒「あ、あの、この間はありがとうございました! そ、その……今まで大木さんのこと、目つきが怖くて……勘違いしてたんですけど…そのっ」

生徒「大木さんって……いい人、なんですね」ビクビク

美月「っ………!」

美月(おいおい、そんなビクビク言っても説得力ねぇだろう……まあでも……)

美月「んなこと……ねぇよ……//」ニヤ

生徒(あっ……大木さん今……少し笑った?)




教師「成る程、その子は美月の本当の優しさに気づいてくれたんだね」

美月「そうなのか……? そう、だといいな…//」ポリポリ

教師「よし、折角美月の内面に目を向けてくれるような子が現れ出したんだ、こっちからもどんどん素の美月を曝け出していけるように練習しよう」

美月「お、おう……//」

美月「………って、なんで裸にならなきゃいけねぇんだよっ//」プルプル

教師「自分を曝け出すと言うことは相手に自身の全てを見てもらうに等しい事なんだ。だからこうやって裸になることで少しでもその感覚を掴めやすくしているんだよ」

美月「ほ、本当に……そう、なのか…?」

教師「本当さ……それじゃあこのままいつもみたいにするからね?」スッ

美月「ま、待てっ、まだ準備が……ふあっ//」モミッ

教師「触れる場所を徐々に感覚が鋭敏な場所へ移していくよ……しっかりと感じてごらん。」サワサワ

美月「や、やめっ……先端の方はっ……ふぐっ//」コリコリ

教師「いい感じだね、美月のここ、すごく硬くなってる。」クリクリ

美月「ふああっ、んあっ、ああっ//」ビクッ

クチュ

美月「ひうっ!?」ゾクッ

教師「わかるかな…? 今触れているここが、一番敏感な場所なんだ。……どんな気持ちだい?」

美月「うううっ、わ、わかんねぇ……わかんねぇけどぉ…//」プルプル

ピタッ

美月(な、なんだ…? 硬くて熱い何かが、あたしの股を擦って……//)

ズリズリズリ

美月「くっ……はあ、…んあっ♡」トロォ

教師(だいぶ濡れてきたみたいだね……表情も緩みきって、いい具合だ。)スッ

教師「んっ……ちゅぷ」チュッ

美月「っっ…!!」チュウウ

美月(な、なんで、あたし……キス、して……?)

美月「んぶっ、んんっ、……れろぉ…//」レロレロ

美月(舌が、絡みついてきて……ヤバイ、気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだっ…//)ハァハァ

教師「ふぅ……次は……」ツ-

美月「ま、待ってくれ、これ以上されたらあたしっ……//」ペロペロ

美月「くぅぅぅ……っ♡」ビクビクッ

教師(さあ、これで止めだよ美月)スッ……ンヂュ、レロレロ

ヂュヂュヂュッ

美月「ひくっ、う、うぁあああっ♡」ビクンッ!

教師「……はぁ、お疲れ、美月。今の君の顔を見れば、何を欲しているか……一目瞭然だよ。」

美月「っ…………///」プルプル

美月(見なくたってわかる…先生が与えてくる快感に流されて、とんでも無く悦な顔になってんだろうな……)

美月(…こんな、変態みたいなことで悦んで……これがあたしが求めてる、モノだって、言うのかよ……//)




メニュー

・洋華の調教(自由安価)
・霞の調教(自由安価)
・美月の調教(調教度4/5)
・和奈の調教(調教度1/7)
・咲希の話す(友好度1/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華と霞の同時調教)
・真面目に働く


下1

顔出しは流石に学園でも擁護不可能になるからNGで
顔出し無しならいいけど

安価下

美月にどんな調教を施すか(処女喪失確定)
下1、2安価で書きやすそうな方

教師「他の生徒からも感謝された?」

美月「あ、ああ……最近、ちと困ってそうな奴の前を通るとどーしても何かしてやりたくなってな」

美月「その時には何もなかったんだが、後になってからあたしの教室にまで来て礼を言われたり、食いもんをくれたりすんだよ」

教師「……ふっ」

美月「ちょ、何がおかしいんだよ!?」

教師「いや、それが普通だからさ。美月が困ってる人を助けて、助けられた人が感謝を述べる……ごく普通の関係さ」

美月「これが……普通、なのか?」

教師「美月の場合、今までが普通でなかったってことなんだよ………ようやく、自分のコンプレックスを克服できたんだね。」

美月「そう、か……あたし、いつの間にかなれてたんだな……//」

美月「あ、あの、なっ、先生……本当に、感謝してるぜっ…//」ニカッ

教師「うん、とってもいい笑顔だよ。」



旧寮、教師の自室

教師「好きなところに掛けて待っていてくれ、すぐにお茶を用意するから」

美月「あ、ありがとよ……//」

美月(感謝を込めて、何かして欲しいことがあったらって、自分でも何言ってんだ?…って思ったが……)

美月(まさか、先生の部屋で一緒に映画を見ることになるなんてな……)

美月(……ん? そういやここの寮は数人の生徒しか住んでねぇって話だった気が……)

教師「お待たせ美月。どんな映画がいいか少し悩んじゃったよ。」コトッ

美月「お、おう……//」

教師「それじゃあ観ようか。」


アアッ、モットハゲシク…アアッ

美月「っ………///」ハァハァ

美月(先生が持ってきたこの映画……中盤頃までは良くあるアクションモノって感じで面白かったが、後半に入るにつれて、濡れ場ばかりになって……//)ドキドキ

イクッ、イクゥ…!

美月(こんなのほぼAVと変わんねーじゃないかよ………ヤバイ、こんなの観てたせいで、この間の事を思い出しちまう……//)ジワァ

美月(……あたしも先生にちんぽ突っ込まれたら……あんな風に、悦んじまうのか……?)クチュ…

美月「んんっ……はぁ…//」モゾモゾ

教師「……もしかして、興奮しているのかい?美月」

美月「っ…// そ、そんなんじゃ……くああっ!?」グチュッ

教師「やっぱり、濡れてるじゃないか。」グチュグチュ

美月「ち、違っ、くぅ…んんっ、あんっ//」ゾクッ

美月(嘘だろ…? 自分で弄ってても大して気持ち良くならなかったけど……こ、これはぁ……///)

教師「かわいい反応だよ美月」チュッ

美月「ふんんっ、んんんっ、んちゅっ//」レロレロ

美月(やめろ……舌、絡ませてくるな…//)レロレロ

教師「はぁ、ふぅ……美月、もっと気持ちよく、なりたいかい?」グチョグチョ

美月「うぐぅぅ……ああっ、んあっ//」ビクッ

美月(だ、ダメだ、完全に快感に呑まれてっ…//)ゾクゾク

教師「ベッドに…移動しよう。」ガバッ


クチュクチュクチュ

美月「ふああっ// い、いあっ、あああっ//」クチュクチュ

教師「いい感じだ、もう我慢出来ないよね?」ヒトッ

美月「くふっ……あ、そ、それはっ……//」ピトピト

教師「自分の口で言うんだ、入れて欲しいって」クニクニ

美月「んんっ……はぁ、はぁ…//」プルプル

美月(どうしてだ…? なんであたし、こんなに興奮して……もっと欲しいって、思っちまってんだ…?)

美月(……そうなんだな、やっぱあたしって……)スッ

美月「はぁ、はぁ……た、頼む先生……//」

美月「あたしの中に……ちんぽ、突っ込んで……この疼きを、止めてくれぇ//」ハァハァ

教師「いい子だ……ちゃんとおねだり出来た美月にはご褒美をあげるよッ!」ズブブッ!

美月「ふぐぁあああっ!!?」ビクビクッ

美月(や、やべぇ、意識が持ってかれるっ…!? き、気持ちいいッッ)プシャアア

教師「挿入しただけでイったのかい? だけどまだまだ、コイツの良さはこれから教えてあげるよ。」ズブッ

美月「ふぁあっ!? あっ、ああっ」パンパン

美月(中がっ、擦られて刺激がとまらねぇ!? や、ヤバイ、これマジで癖になるっ♡)ゾクゾク

美月「ふあっ、あひっ、ああっ♡」パンパン

教師「どうかな、初体験の感想は?」ツプッ

美月「はぁ、はぁ♡ き、気持ち良すぎて頭が、真っ白になりそうだぁ……//」トロォ

教師「いいぞ、頭を空っぽにして気持ちよくなることだけ考えるといいさ。」パンパン

美月「ふぉおおっ♡」ビクビクッ

教師「くっ……中に出すよ美月っ!」ズプッ

ドピュドピュッ!

美月「くぁああああっ♡」ドクドクッ

教師「はぁ、はぁ……まだだよ美月。…今日は朝まで、君の全身にセックスの快感を刻み込んであげよう。」

美月「ふあっ、はぁ、はぁ♡」トロン



美月(その後先生は宣言通り、朝まであたしの子宮を刺激し続けた。)

美月(途中、何とかして抜け出そうともがいてみたが、先生はそれを見通してか力を入れようとするタイミングを見計らってあたしが感じる部位を的確に刺激し、あたしを悶絶させてきやがった……)

美月(何度も訪れる快感で、あたしは少しずつ雌としての悦びを刻み続けられ、朝になる頃には自らよがるくらいになっちまった)

美月(完全に屈服したあたしに先生は、その証としてあたしの乳首にピアスをつけた……その時の刺激で気絶するほどの快感を得たあたしにはもう、抵抗する意思なんて残っちゃいなかった…)


旧寮前


美月「……ちっ、まさかこのあたしが性奴隷なんぞにされちまあだなんてな……情けねぇ」

美月「……けど、案外悪い気分でもないな…//」

教師「いつまでそこにいるつもりなんだい?」

美月「……るせぇよ…//」ポリポリ

教師「まあ、色々あったけど……今日から君もこの寮生だ、よろしく、美月。」

美月「………」

美月「………よろしく…//」




一学期終了


学園長室


学園長「一学期終了時点で3人とは……恐れ入ったよ、教師君。」

夢乃「私もサポートをしながらに驚いていました。これ程の調教係は初めてです。」

学園長「いやはや、良くやってくれたよ教師君。この調子でどんどん性奴隷を増やして欲しい。」

教師「勿論、そのつもりです。原石足りうる生徒はまだまだいますので」

学園長「それでだ、そろそろ君の仕上げた性奴隷の具合を確かめたいのだが……良いかな?」

教師「……どの程度の期間、使用されるのですか?」

学園長「そうだなぁ……夏休みいっぱいまでではどうかね?」

教師(まさかこのタイミングで学園長が口を出してくるとは思っていませんでした……これでは私の計画が狂ってしまう。)

教師(だが、断れる立場でもない……誰を行かせるべきか)




・洋華を行かせる
・霞を行かせる
・美月を行かせる


先に2つ入ったモノ


教師「わかりました、それでは霞を向かわせます。」

学園長「おお楠君か、大いに期待させてもらうとしよう。」

教師(霞がどのようになじられるのか気になるところですね……一度様子を見に行くのも一興かな)

教師「話は以上でしょうか?」


下1コンマ
偶数でまだ終わらんよ


教師「と言う話になった……霞、頼めるかい?」

霞「……私は先生に逆らえないの…知ってますよね?」

教師「うん、そうだね。命令した方が良かったかな?」

霞「それはそれで……// っ……わかりました、学園長に一か月程、抱かれてこればいいんですね?」ゾクゾク

教師「悪いね。」ナデナデ



夏休み(3ターン)


メニュー

・霞の調教(side学園長)
・和奈の調教(調教度1/7)
・咲希の話す(友好度1/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華、美月、両方)


下1

学園長室


学園長「良くきてくれたね、楠君……待っていたよ。」

霞「き、教師先生からお話は聞いています……。学園長のお相手をして、欲しいと…。」

霞「…………。」

霞(私が先生に堕とされたあと、学園長は裏垢の件を全て把握していて、その上で私を泳がせていたと言うことを聞いた。)

学園長「あの教師君が調教したのだ、君の抱き心地はさぞ素晴らしいのだろう……」ムクムク

霞(昔の自分なら、こんな豚に認めて貰うくらいなら自主退学をするか本気で悩んでいた事でしょう……だけど、今の私は違う。)

霞「はぁ…はぁ……どう、ぞ、お好きになさって……ください……//」ペラリ

霞(女としての快楽を知ってしまった私には……醜悪な見た目など目に入らず、苦しそうな股間を一直線に見つめてしまう、変態になってしまったから…//)



霞は学園長にどうされてしまうかを
下1~3安価で描きやすそうなモノ

ごめん、ちょい今日限界が…
寝るっす、おやすみ……バタッ


クチュクチュ

霞「ふくっ、ううっ、はぁはぁ…//」

学園長「軽く触れているだけだと言うのに、どんどん愛液が出て来る……良く出来た肉壺だね。」グチュ

霞「ふああっ//」ビクッ

学園長「教師君からは聞いているが、こちらも使えるそうじゃないか」ヌブッ

霞「んおっ♡ や、そっちはっ…//」ズプズプ

学園長「指を周期的に締め付けて来るこの感じ、実に素晴らしいっ!」ズプッ

霞「くああっ!? はぁ、はぁ」ビクッ

学園長「さて、そろそろ本気で遊ばせて貰うとしよう。」ゴソゴソ

霞「はぁ…はぁ…、っ……そ、それはっ!?」

学園長「君はコレを咥えてどのくらい、正気を保っていられるか……10秒か、20秒か?」ググッ

霞「いやっ! うっ!? ぐっぐぐぐっ!!?」メリメリッ

霞「かっ………がぁぁ!!?」グボッ!

学園長「ほー入った入った。どうかね?前も後ろも極太バイブに犯される感覚は。」

霞「ひぐぅ……、あっ、あああっ……」ピクピク

学園長「だが本番はこれからなのだよ、このスイッチを入れて……」カチッ

霞「っ……だ、めぇええっ!!」

ヴィイイイイイン!!

霞「おほぉおおおおおおッ♡」ビクビクッ

霞(いやいやいやぁあああ!! 前と後ろで同時に動いてっ、強制的に気持ちよくされるぅううう♡)ガタガタ

霞「んぉおおっ! おっ、おおっ♡」アヘ

学園長「もうアヘ顔を晒すかね、10秒と持たんとはけしからん生徒だ君は!」

学園長「しかし恥じる必要はないぞ? この責めに耐えられた性奴隷は過去1人も存在しないからねぇ」ゴソゴソ

ムクッ!

霞「ふぉおっ♡ おひっ♡ とめれぇえ♡」アヘ

学園長「それっ、上の口も塞いでやろう!」ズプッ

霞「ふごっ!? んぼっ、んんんっ」ヂュボッ

学園長「ぬおおっ!? 何と言う事だ……これだけ堕ちきっていると言うのに、自ら搾り取ろうとして来るとは!」ヂュブヂュブ

霞「んっ♡ んぢゅ♡ んばっ♡」レロ チュパッ

学園長「ぬぐっ……堪らん、出てしまうっ//」

ドピュッ

霞「んんんっ♡ んくっ、んんっ」ゴクゴクッ

プシャアアアア

霞「おへぇ♡ あへぇ♡ はぁはぁ♡」ビクビクッ

学園長「素晴らしい……素晴らしいぞ、教師君!」

学園長「君が調教した楠君は今までで最高の性奴隷と言っても良い……他の性奴隷達も気になるが……」ズボッ

霞「ひぃいいんっ♡」ビクンッ

学園長「まずは一か月、この楠君でたっぷりと楽しませて貰うとしよう。」




顔射だったのにごっくんにしちゃってた、申し訳ねぇ


夏休み(2ターン)


メニュー

・霞の調教(side学園長)
・和奈の調教(調教度1/7)
・咲希の話す(友好度1/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華、美月、両方)


下1

2人にどんな調教を施すか
下1~3で書きやすそうなモノ


教師「さあ着いたよ、2人とも。」

洋華「先生運転お疲れっ♪ 結構遠くまで来たんだねー」キョロ

美月「……………な、なあ」

教師「どうしたんだい美月?」

美月「ほ、本気で、やる……つもりか?」

教師「勿論だよ、その為にわざわざ県外の海水浴場まで来たんだからね。」

洋華「うん……県内の海だとバレたときすぐに学園の生徒だってバレちゃうかもだから……ねっ//」ゾクゾク

美月「だ、だけど………よぉ……//」モジモジ
 
教師「さて、準備するから2人とも脱いで股を開いてね。まずは陰毛の処理からするよ。」



ザワザワザワ……

美月「ふぐっ……こ、こんな格好、ば、バレちまうぞ……//」プルプル

洋華「ハァ、ハァ♡ せ、せんせっ……コレ、すごっ…//」ゾクゾク

教師「興奮するのはいいけど、あんまり股を濡らしてたら気付かれちゃうよ?」

洋華「ハァハァ……は、はひぃ♡」トロォ

美月「くぅぅ………//」プルプル



海での出来事を
下1~3で書きやすそうなモノ
(海の中で合体とか、ナンパにバレてヤられちゃうとか)



洋華「ハァ、ハヒィ…♡」ゾクゾク

美月「なんでこんなこと……さっさと戻りてぇ……//」プルプル

ナンパ「なああの2人、結構イケてね?」

ナンパ「乳めっさ揺れてんやん、ヤバッ」

ナンパ「てかなんかめちゃ水着張り付いてね? エロ過ぎ」

ナンパ「確かにぃ、行っちゃう?」

教師「2人ともお待たせ、さあ行こう。」

美月「お、おせぇよ……//」

洋華「もう、行っちゃうんですか……? も、もう少し……//」ゾクゾク

ナンパ「んだよ、男連れか」

ナンパ「他いこーぜ」

教師(やれやれ、人の性奴隷に手を出されるのは我慢ならないからね)





美月「なんで夜の海なんかに…確かに、昼間みたく人はいねぇからいいけど」

洋華「っ…………//」ゾクゾク

洋華(昼は昼で気づかれちゃったらどうしようって言う感覚が気持ちよかったけどっ、コレはコレで……//)ゾクゾケ

教師「2人にはコレを使って産卵プレイをして欲しいんだ。」ピンポン

洋華「産卵っ……て、ウミガメの…?」

美月「はあ? た、確かに白くて丸いからそれっぽいけどよ……」

教師「ほら2人とも、そこの砂を少し掘って、卵を産む場所を作って」

ザクザク…

洋華「こんな感じで……いいの?」

教師「うん、そうそう。それじゃあ洋華、入れるよ?」

ツプン

洋華「おあっ、んんんっ……お、お腹の中、変な感じぃ…//」

美月「お、おい……ソレ、ちゃんと出て来るんだよなぁ?」

教師「大丈夫、自然に出てこなかったら後で責任を持って引っ張り出してあげるからね。」

美月「そう言う問題じゃねーんだけどな……」

ツプンッ

美月「んくっ、ううっ……//」プルプル

教師「それじゃあ好きなタイミングで産んでくれていいよ。」

洋華「う、うんっ………うううっ//」プルプル

美月「んんっ、んううっ………//」プルプル

クパァ

洋華「ふぐっ、あっ、ひぃ……う、産まれ、ちゃうっ♡」

ブボッ!

洋華「んひぃいいい♡」ビクビクッ

美月「くぅぅ……あううっ……ああっ//」

プルンッ

美月「あっ、あぇええええっ♡」プシャアアア

洋華、美月(こ、コレ、物凄くいいっ……///)アヘ

教師「気に入ってくれたみたいだね、それじゃあもう一個、行ってみようか。」

正直ソレ、今やる必要ある?って安価が多かったので困っちゃったぜ。まあ全部がアレだったら再安価するだけだからいいけどね



夏休み(1ターン)


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下1

和奈にどんな調教を施すか
下1~3安価で書きやすそうなモノ


教師「今日は君にフェラチオの仕方を覚えてもらうことにすすね、嫌とは言わせないからそのつもりで」ゾコゾコ

和奈「フェラを……私が?」

ムクリ

和奈「っ………//」ゴクリ

教師「まずはコレの匂いをしっかり覚えるんだ……欲を言えば大好きになってほしいところなんだけど。」

和奈「はぁ、はぁ……んっ…」クンクン

和奈(変な匂い……酸っぱいのと生臭いのが半々くらいの……そんな感じ)

和奈(こんな形でフェラさせられることになったけど、実は元々興味はあった。……いつかやってみたいと)

教師「十分嗅げたかな?それじゃあ次は舐めてみよう。」チュン

和奈「んっ……ちゅっ……れろ」ペロリ

和奈(味はわからない……ちゃんと洗ってあるみたいだから味がしないんだと思う……けどなんか…//) ペロペロ
 
教師「うん、いい感じだね。そのまま咥えてみて?」

和奈「んぶっ……ぢゅるぢゅる…//」ヂュプ

教師「おあっ、和奈はセンスがあるね……初めてで唾を絡ませて来る子は今までいなかったよ。」

和奈(自分のやりやすいようにやったことで、全然褒められるようなことじゃ無いはずなのに……少し嬉しくなっちゃうなんて……//)ヂュブ

教師「もっとこう、口をすぼめる勢いで吸い付くんだ、ほら。」

和奈「ぢゅるぢゅるるる!」グボグボ

教師「ぬぐっ……出そうだ、顔にかけるよ」ヂュポッ

ドピュッ

和奈「ふぐぅ、んんんっ!?」ドロドロ

和奈(物凄い匂い……生臭くて苦くて……でも、興奮して…//)ハァハァ

教師「良く出来たね、偉いよ和奈」ナデナデ

和奈「っ……//」






夢乃「おはようございます、教師先生。」

教師「浮橋先生、明日から2学期ですね。またよろしくお願いします。」ペコリ

夢乃「ところで、楠さんはもう戻ってきたのですか?」

教師「あ、いえ……今日までは学園長に貸し出しす予定なので戻って来るとしても夕方頃ではないかと。」

夢乃「そうですか。 変わっていないといいですけど、あの子。」

教師「っ……それはどう言う意味で……」

夢乃「では私はこれで。」ペコリ

教師「……………。」




2学期開始


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・真面目に働く


下1

教師「浮橋先生、少しお時間宜しいでしょうか?」

夢乃「はい、少しだけでしたら。何かご用でしょうか?」


・夢乃のことを聞く(自由安価)
・ヤらせてほしい(成功率2割)
・その他自由安価


下1

教師「昨日のあの言葉……どういうことなんですか?」

夢乃「楠さんの事ですか、どういうも何も、言葉通りですよ。……楠さんとはもうお会いになりましたか?」

教師「はい、今朝早くに寮へ戻ってきたところを。」

夢乃「それで、何も感じなかったんですか?」

教師「?」

夢乃「はぁ……、仮にも学園長のところで一か月もの間、性奴隷として扱われていたんです、彼女が何も変わっていないなんて事、考えられますか?」

教師「っ、そういう事でしたか……」

夢乃「一度、楠さんとお話した方がよろしいと思います。学園長にどのような調教をされていたかなど。」

教師「そう、ですね……ありがとうございました、浮橋先生。」

夢乃「…いえ、それでは失礼します。」



2学期開始


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・真面目に働く


下1

霞とどうするか

・調教する
・学園長にされたことを聞く
・自由安価

下1


教師「霞、少し話がしたいんだけどいいかな?」

霞「ん、先生。いいですよ、寮に戻ってからの方がいいですよね…?」

教師「そうだね、わかった。それじゃあ放課後に」スタスタ



霞が学園長にされた調教を
下1~3安価で書きやすそうなモノ

数週間前、学園長室



霞「ふぐっ、むっ……//」ドキドキ


ーキター!!ー

ーKちゃんのエロエロ配信の時間だァ!ー

ー今日は緊縛プレイかな?ー


学園長「ちゃんと映ってるみたいだねぇ、では始めようかね。」ゴソゴソ

霞「……………//」モゾモゾ

霞(いつもの配信…だけど、今日はいつもとは違う……)

ズプッ!

霞「ふぐぅぅ!? うううっ//」グチャ


ーまずはバイブ挿入かー

ー前戯無しでもすんなり入っちゃってるよー

ー流石はKちゃんだー


霞(目隠しされてるから、皆んなになんてコメントされてるか分からなくて……凄く、興奮しちゃう……//)ブルッ

学園長「この辺りが君の弱点だったかな?」グリッ

霞「ふごっ!? おごごっ♡」ビクンッ


ーお、イった?ー

ーはっやーい!ー

ーんくっ……ふぅー


霞(いつもより気持ち良すぎてすぐに絶頂しちゃった……こんな状態で続けられた私、おかしくなる……//)プルプル

グチョグチョ

霞「んんんっ//」ビクッ

学園長「次は前後同時に責めさせてもらうよ」ズプッ

霞「くぅうううっ♡」ビクビクッ

霞(だめっ、何も考えられないっ♡ イクイクッ♡)プシャアア


ーゴクリ……ー

ーハァハァ…ー

ーやばい、今日めっちゃエロすぎー



教師「…成る程、学園長先生に預けている間にそんなこともされていたんだね。」

霞「わ、私……最初は嫌だったんです。ですけど……。」

教師「学園長先生も容赦がないからね……でも」ナデナデ

霞「あっ、せ、先生…?」

教師「よく頑張ったね霞」ニコッ

霞「っ……は、はいっ……//」ギュウ

教師(学園長の容赦のない責め……少し参考にさせてもらうとしましょうか。)

久々投稿で各キャラの口調が安定しないかもだけど、多めにみてほしいなぁ?


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・和奈の調教(調教度2/7)
・咲希の話す(友好度1/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華、美月、霞)
・真面目に働く


下1

教師「笹崎さん、こんにちは」

咲希「あ、教師先生……こんにちは。私に何か…?」

教師「いや、君の姿が見えたから声をかけただけで特に用はないよ。まあでも、折角だから少し話さないかい?時間は大丈夫かな?」

咲希「は、はい……今日はバイト先がお休みなので…」




咲希と何を話すか
下1会話内容自由安価


咲希「バイトの内容について…ですか?」

教師「業務以上のことを強要されているだったり…不満に思っていることはないかい? いくら教師でもアルバイトの内容を事細かく把握しているわけじゃないからね。」

咲希「そういったことはない…と思いますよ? 店長さんも親切だし…不満なんて。」

教師「そうかい、それならいいんだよ。」ナデ

咲希「あうっ、せ、先生恥ずかしい……」

教師「そうだなぁ…あとは学園に黙って如何わしいバイトの掛け持ちなんかは………笹崎さんはないか。」

咲希「??」

教師(しかし、金銭的な問題を抱えている生徒には何かしら弱味になる事があるはず。 もう少し時間をかけて探るとしましょうか。)



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・調教部屋(洋華、美月、霞)
・真面目に働く


下1


教師「今日はここまで、次回の初めに小テストをするからしっかり復習しておくんだぞ」

ハ-イ

教師(さて、今日は急ぎの仕事もない事だし、たっぷりと調教をしてあげられそうですねぇ……ん?)チラッ

美月「……なあ先生、ちっとココ教えてくんねぇか?」

教師「珍しいね、美月が質問をしに来るだなんて。」

美月「悪いかよ。」

教師「いいや、そんなことは無いさ。どれ、見せてご覧。」ヒョイッ

美月「ここんとこの公式がよくわかんねぇんだ…」

教師「ふむ、これはだね……」


女教員(教師先生……あの大木さんからも信頼されているだなんて凄いなぁ……)

女教員(よし、私も頑張らなきゃ!)フンス


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下1

再安価
下1


安価下1で調教部屋にて誰を調教するか(複数人可)

・洋華
・霞
・美月


下2、3で調教内容(書きやすい方をチョイス)

姿見の前で自分の姿を見せながらってな感じに変更するよー(勿論ちゃんと映像としても残すぜ)



洋華「…ね、ねぇせんせ、ホントにスルの…?」

教師「そのつもりだよ。洋華だってもっと気持ち良くなりたいでしょう?」

洋華「それは…否定しない、けど……やっぱりコレ、恥ずかしいよ…//」鏡写し

教師「何を今更……もっと凄いことやってきたよね?」

洋華「そ、それは…そう、だけど……ひゃっ!?」ツ-

教師「時間が勿体ないし、早速始めさせてもらうよ。まずは入念に解さないとね」クニクニ

洋華「はう、あうう……せんせ、コレ…変な感じで…んんっ」

教師「もっとちゃんと足を開いて中腰に。その体勢ならお尻に余計な力が入らないから」

洋華「そんなこと言われてもぉ……あううっ// 指ぃ…入って」ヌプ

教師「うん、ちょっとこれじゃキツ過ぎるね。 …仕方ない。」ススッ

洋華「せん、せ……?」チラッ

レロッ

洋華「ふあああっ!? そんな、汚いよせんせっ!」ビクッ

教師「そんなことは……れろれろ…ないよ洋華。 ちゅっ、ぺろっ……洋華は綺麗だから」レロレロ

洋華「ふあっ、あっ、お尻の穴っ、舐められてながらそんなこと言われてもっ……んはっ」ヒクヒク

洋華「う、嬉しくなんて……ないよぉ…//」トロォ

教師「言葉では否定しても身体は素直だね洋華。鏡で自分の姿をよくみてご覧?」

鏡「ハァハァ♡ んああ……♡」トロトロ

洋華(…わかってた。 私今、凄く感じちゃってる……// せんせにお尻、弄られて気持ち良くなっちゃってる…//)

教師「…それじゃあ一回、ヤってみようか」

洋華「………//」コクリ



下1コンマ
2、5以外でアナル感度◎


洋華「ふぁああんっ♡ あっ、ああっ、せんせっ♡ んあっ♡」パンパン

教師「やっぱり初めてなだけあってキツめだけど、感度は良好みたいだね。」ズボズボ

洋華「お尻っ、こんな気持ちいいなんてっ、ふあっ、ひああ♡」ズブッパンッ

教師「今の洋華、凄くエッチな顔しているね。…可愛いよ」ヒソッ

洋華「くあああ♡ らめっ、そんなこといま言われたらぁ♡」ゾクッ

洋華「イっちゃう♡ 初めてのお尻でっ、イっちゃうう♡」パンパン

教師「ぬっ……出すよ、洋華ぁ//」ドピュッ

洋華「あああっ♡ い、イクッッ♡」ビクンッ!

ドクドク……!

洋華「はぁ♡ はぁ♡ んっ……あぅ…//」ヌポッ

教師「ふう……お疲れ様、洋華。」ナデナデ

洋華「せ、せんせぇ~……//」ビクッ ビクッ








教師(……浮橋先生の話によると他の調教係も何人か、性奴隷の調教を始めたとか)

教師(だがまだ慌てる必要はない。今は自分の調教に集中して少しずつでも確実に評価を稼がせてもらいましょうか。)




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・真面目に働く


下1


ッラシュイマセ-

咲希「あの…先生、本当に…いいんですか?」

教師「君と話をする場所が欲しかった私の我儘さ、気にしないでくれると嬉しいかな。」

咲希「そう、なんですか?」

教師「さあ、遠慮なく好きなものを頼んで」

咲希「あ、ありがとう……ございます」


教師「君が金銭的に厳しいと言うことは聞いているけど、君が学園生活を送るのに必要なだけの奨学金は出ていると思うんだ。」

教師「なら何故、あれほどのシフトを組んでいるのかな?」

咲希「えっ……と、それは、何かあった時の為……の」

教師「成る程、笹崎さんは用心深いんだね。普通の子なら遊ぶお金が欲しいとか、そう言う理由が多いんだけれど。」

咲希「あっ、それは……」

教師(目が泳いでいる……何か人には言えない事情を秘めていそうですね)

教師「まあ君自身が稼いだお金で何をしようと、とやかく言うつもりはないよ。……間違った使い方さえしていなければね」ニコッ

咲希「は、はいっ……」




メニュー

・和奈の調教(調教度2/7)
・咲希の話す(友好度3/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華、美月、霞)
・真面目に働く


下1


進路相談室

和奈「し、失礼します。」ガラガラ

教師「うん、時間通りだね和奈。そこに座って」

和奈「は、はい…。」スタスタ スッ

教師「夏休みも明けて部活の方もひと段落した事だよね? そろそろ本格的な調教を始めようかと思うんだ。」カチャッ

和奈(鍵を閉められた……?)

教師「この時間帯なら心配ないとは思うけど、一応用心はしないとね。 さて、それじゃあ始めようか。」

和奈(私、今日は何されるのかな……)ドキドキ

和奈(嫌なはずなのに、胸が高鳴っちゃう……ダメなのに)



下1、2で調教内容(書きやすそうな方をチョイス)

どっちも前挿入確定でどちらも面白そうなんでちょっと多数決にするよー

・>476焦らして焦らしてズコバコ
・>477バイブ机

先に二つ入った方


グニグニグニ…

和奈「くあっ、あっ、やめっ…ひあっ!?」

教師「もう感じているのかい? 中々に苛め甲斐のある生徒だよ、君は」グイイ

和奈「ふああっ!?」ビクッ!

和奈(先生の手つき、物凄くいやらしくて気持ちいい……//)

和奈(このままずっと、されるがままで……最後までシて貰っちゃうのも………//)ハァハァ

教師「何をそんな物欲しそうな目で見つめているんだい?」

和奈「っは!? ち、ちがっ……そんなつもりじゃ!」フルフル

教師「成る程……素直になれば和奈、君の望むようにしてあげようと思ったんだけど、仕方ないね」カチャカチャ

カチャン

和奈「なっ!? コレ、貞操帯!?!?」ガッチリ

教師「お仕置きだよコレは。 今から私は君のアナルしか責めないし、絶対にイかせない。」グググッ

和奈「おはぁ♡」ビクッ!

教師「和奈が完全に従順な雌になるまでは続けるから、覚悟して置くようにね?」ツプツプ

和奈「ひぁああ♡ やめっ、ああっ、イ、いやぁあ♡」ビクッビクッ




下1コンマ
1、4、0以外でおねだり


和奈「あひぃ♡ ああっ、イク♡ 今度こそイキそうっ♡」ビチャビチャ

和奈「おおあ、あああ~♡」ビクビク

教師「おっと、危ない危ない」ピタッ

和奈「ふぁあああ!? いやっ、いやぁあ!!」ジタバタ

和奈「イキたいイキたいイキたぃいいい!! 先生お願い、もう限界だからっ!!」ガクガク

教師「そうかい、それならちゃんとおねだりして見せてご覧。 しっかりと言えたらこのディルドでたっぷりとイかせてあげるからね」ヴィンヴィン

和奈「ああっ……あああっ//」ゴクリ

和奈(もう…無理、これ以上我慢できないっ//)

和奈「お、お願い先生……イかせて、下さいっ……//」

教師「うん、満点とはいけないけど及第点かな? それじゃあたっぷり楽しんで」ズップ!

和奈「おああっ!? あひぃいいい♡」ビクンッ

和奈(ディルドねじ込まれただけで私、イっちゃったぁ~♡)

和奈「き、きもちぃいい~~♡」アヘ

教師(この状態なら次のステップもこなせそうですね)カチャカチャ

和奈「んあっ♡ ああっ♡ せ、先生っ…?」ヴィンヴィン

教師「後ろだけじゃあ物足りないでしょう? 私はこっちで楽しませてもらうよ!」ズリズリ

和奈「まっ……それはっ!!?」

ズブッ!

和奈「あひぃ!? ん、んあああっ」ビクビクッ

教師「成る程、やっぱり処女ではないみたいだね。 初めての相手はバイブかな?」パンパン

和奈「あんっ あっ、やめっ、先生っ、ああっ♡」ユサユサ

和奈(わ、私、先生とセックスしちゃってる!? しかもコレ)

和奈(あり得ないくらい気持ちいい!? バイブなんかと比べられないほど、いいっ//)パンパン

教師「気持ちいいよ和奈、君のマンコは中々の具合だ」パンパン

和奈「ふああっ♡ そんな、はげしくされたらぁ~♡」ズコパコ

教師「アナルももの足りなくなってるだろう? ほら、私が手伝ってやろう!」グリグリ

和奈「ひぃいいいん♡ だ、だめっ♡ イッッッ♡」ビクビクッ!

和奈「あああああッ♡」プシャアアアア

教師「盛大に絶頂したみたいだね、和奈」

和奈「あ、あへっ♡ ハァ、ハァ♡」ビクッ ビクッ

教師「こらこら、休んでる暇は………」ズブッ!

和奈「んほぉおお♡」ビクビクッ

教師「このまま朝までじっくりと……快楽漬けにしてあげるよ、和奈」ナデナデ






教師(流石に昨日はヤリ過ぎましたね……仕事にまで支障が出ないくらいにしておかなければ)

教師(しかし、その甲斐もあってか和奈の調教は順調。 後は笹崎さんの方も進めなくては…)



メニュー

・和奈の調教(調教度3/7)
・咲希の話す(友好度3/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度0/5)
・調教部屋(洋華、美月、霞)
・真面目に働く


下1


夢乃「恋愛事情について? それは教師先生が調教を担当している生徒達の事についてでしょうか?」

夢乃「……まさか、私…ですか?」



下1

・生徒の恋愛事情(誰について聞くか自由安価)
・夢乃の恋愛事情(コンマ判定)

教師「私としては浮橋先生の話を聞いてみたいと思っていまして……勿論、プライベートな事になりますので無理にとは考えていませんので。」

夢乃「正直、困りました……まさか本当に私の恋愛事情に興味を持たれるだなんて」

教師「よろしければこの後、飲みにでも行きがてらお話しませんか?」

夢乃「…………」



下1コンマ
2、4、9以外で飲み屋へ


飲み屋

夢乃「私があの学園のOBで性奴隷として調教されていた話はしていましたよね?」

教師「ええ、学園長先生から浮橋先生を紹介していただいたときに」

夢乃「調教が始まったのは私が学園に入学して3ヶ月……ちょうど図書室で1人、読書に夢中になっているときでした。」

教師「3ヶ月……それほど早い時期から調教を受けていたとなると……」

夢乃「お察しの通りです。 学生時代はロクに恋愛を楽しむ事すらできない状態で……卒業してからもそんな調子が続いてまして……」

教師「成る程……浮橋先生自身は普通の恋愛について興味は……?」

夢乃「………出来れば一度、経験しておきたかったと……」ボソッ

夢乃「……いえ、何でもないです。 少し飲み過ぎました、今日は帰らせてもらいます…。」

教師「あ、はい。 お気をつけて」

教師「…………」


夢乃(私、何で教師先生にあんな事を話してしまったのでしょうか……。)

夢乃(今更、普通の恋愛なんて………出来るはずがない)



メニュー

・和奈の調教(調教度3/7)
・咲希の話す(友好度3/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・調教部屋(洋華、美月、霞)
・真面目に働く


下1


浮橋「教師先生? 何かご用でしょうか?」


・生徒間の教師の評判について聞く(コンマ)
・夢乃のことを聞く(自由安価)
・ヤらせてほしい(コンマ)
・その他自由安価

下1

浮橋×

夢乃「教師先生? 何かご用でしょうか?」


安価下


夢乃「教師先生の評判ですか? そうですね……」

夢乃「真面目で面倒見の良い、理想の教員と思われているみたいですよ? とても調教係を任されているような方に見えませんし。」

夢乃「ですが油断しないでください。 もし調教係のことが生徒に漏れでもしたらその評価は急降下してしまいますからね」



下1コンマ
偶数で夢乃からの評価アップ
奇数で現状維持

現状維持


メニュー

・和奈の調教(調教度3/7)
・咲希の話す(友好度3/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・調教部屋(洋華、美月、霞)
・真面目に働く


下1


咲希「先生、こんにちは」

教師「やあ笹崎さん、珍しいね君の方から声をかけてくるだなんて」

咲希「あ、いや、そんなことは……」

教師「何か私に用があるのかな? 進路相談室で良ければゆっくりと聞くよ」

咲希「用って訳じゃない……ただ、先生と話したい…かなって」

教師「そうかい」ニコッ




咲希との会話内容
下1、2(書きやすい方をチョイス)

今度から会話内容も一緒に書かれてないものに関してはスルーするからそのつもりで


メニューから再安価


メニュー

・和奈の調教(調教度3/7)
・咲希の話す(友好度3/5、会話の話題自由安価)
・夢乃と話す(友好度1/5)
・調教部屋(洋華、美月、霞)
・真面目に働く


下1

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