必殺性の仕事人 (22)

男「おじゃましまーす」

AV女優「え!?鍵、かけ忘れた……?」

男「はい鍵かけますね」ガチャ

AV女優「そうじゃなくて!鍵かかってたはずでしょ!どうやって入って来たのよ!」

男「ピッキングくらいちょろいもんよ」ツンッ

AV女優「え?」

男「一時的に体が動かなくなる秘孔をついた。だがしゃべることは出来るぞ」

AV女優「なんなのよあんた」

男「お前、承認欲求からAV女優になって性の喜びを知って付き合っていた男を体の相性が悪いと言って一方的に振っただろ」

AV女優「まさか元カレに頼まれたって事?」

AV女優「アイツもあんたも絶対に許さないから!」

男「ふっ、全部終わった後にその元気が残っているかな?」

AV「ひっ……」

男「拘束されてバックで犯される気分はどうだ?」

男「まあAVでやってそうだけど」

男「ほらマンコとチンコがキスしてるぞ」

AV女優「うっさい、入れるなら早くしなさいよ」

男「そんなに欲しいのか淫乱め」スブッ

AV女優「ンギっ!?ちょっ、デカすぎっ。しかも前戯無しでっ」

男「入れろって言ったのはそっちだろ。ま、言われなくても入れたけどな」

AV女優「そんなっ……痛い、やめてぇー」

AV女優(これマジでデカすぎぃ、したこと無いけど黒人チンポよりヤバいんじゃないのこれぇー)

AV女優「嫌ぁ!マンコ壊れる!マンコ壊れちゃうから!セックス、出来なくなるっ!やだぁ!許してー!」

男「ふん、どんどん愛液出してチンコの滑りをよくしてるくせによく言うよ」パンパン

AV女優「これは、マンコ壊れちゃうから出てるだけでそんなんじゃないのぉ」

AV女優(なんか愛液のせいかさっきより感じちゃう)

AV女優(バケモノチンポでマンコ壊されてるのに擦れて気持ちいい)

AV女優(ダメっ、カリにマン肉の気持ちいいとこ削られる度にゾクゾクしちゃうぅー!)

AV女優「あんっ、はあ、はあっ、ひうっ!」

男「感じてるだろ?」

男「レイプで気持ち良くなるとか流石AV女優だな」

AV女優「違っ……こんな、こんなのぉ……んあっ」

AV女優「ダメぇー!こんなっ、マンコ破壊セックスなんかでえぇ……」

AV女優「んっーーーーーーー!!」

男「今イッただろ?」

AV女優「イッてないぃ……あふっ!あんっ、あん、ダメ」

男「素直になれ、秘孔を突くことによりお前の体は俺にコントロールされている」

AV女優「嘘……そんなのんああっ!また、きちゃうーーーー!!」

男「我慢なんて不可能だ」

男「お前はもう快楽に溺れている」

AV女優「イッじゃうううぅううううううーーーーー!!」

1時間後

AV女優「はあはあ……もう許ひて、これ以上されたらマンコバカになっちゃう」

男「それでいいんだよ!」パンパン

AV女優「ひぎっ!激しいのらめぇ!マン肉削られ過ぎて肉襞、平になっちゃうー」

AV女優「モンスターチンポでマンコ拡張セックスされてマンコ壊れちゃう!」

AV女優「こんなに拡げられたらもう締まらなくなっちゃうよぉ」

AV女優「でも気持ちいいのぉー!ガバマン一直線なのにっ、巨根様にマンコの中ゴシゴシされて幸せ感じちゃってるのぉーー!!」

AV女優「イクイクイクぅ!ガバマンセックスでマンコ壊されながらイクううぅううーーーーー!!」

男「こんなもんかな」

AV女優「あふぅ……覚えちゃったぁ……マンコがバケモノの形にされちゃったあ……」

AV女優「もう無理、人間チンポじゃセックスにならないよぉ……私の人生からセックスなくなっちゃった」

その後、彼女は2度とセックスで快楽を得る事はなかった

男「任務完了」

「今度の依頼人は女子高生で報酬は5万。依頼内容はいじめっ子を懲らしめてほしいだ」

仕事人「おいおい安すぎだろ」

仕事人「その子ここに依頼するって事がどういうことか分かってないんじゃないの?」

「どうやら腰抜けしかいないようだな」

男「その子と直接話したいんだが」

「つまり依頼を受けるんだな」

男「そうだ」

仕事人「相変わらずこういう依頼が好きだなお前」

ウェイトレス「お待たせしました。アイスコーヒーです」

JK「ありがとうございます」

JK(言われた通りの席に着いて注文したけど仕事人の人まだかな?)

男「君が仕事人?」

JK「もしかしてあなたが?」

JK(まさか最初から隣の席に座ってた人が仕事人の人だったなんて)

男「こっちは向かないで適当にスマホでも見ながら話してくれ」

JK「は、はい」

男「いじめの内容は?」

JK「エッチな事されてます」

JK「ディルドで処女を奪われたりしました」

JK「その子達はパパ活してるんですけど私にもさせたいみたいで、こないだ知らないおじさんにフェラさせられました」

JK「もう嫌だけど逆らったら動画をばら撒くって言われて」

JK「しかも弟を自分達のエッチなテクでスケベしか考えられないようにしてやるとも脅されて、どうしたらいいのか分からなくて」

JK「お願いします助けてください」

男「任せてくれ、依頼の遂行に関して何か要望は?」

JK「無いです。いじめさえなくなればそれで……」

男「分かった。じゃあちょっと頼みがあるんだけど」

男(この2人がいじめっ子のA子とB子か)

A子「まさかいきなり客取ってくるなんてね」

B子「これでJKもウチらの仲間だね」

JK「だって弟が変態にされたら嫌だもん」

A子「その弟君、お姉ちゃんが売りやってるって知ったらなんて思うんだろうねー」

JK「やめて!」

B子「A子って意地悪だよね」

男「えっと、とりあえずお茶でも飲んで落ち着かない?」

A子「ごめんなさい、私達本当はとっても仲良しなんですよ。今のはちょっと悪ふざけが過ぎたって反省してます」

男「大丈夫だよ。それよりもこんな可愛い現役JK3人と出来るなんてすっごい興奮する」

B子「本番は別料金だよ?ゴムの有り無しでも値段変わるから」

男「オッケー、全部合わせてこれだけ出すからサービスしてよ」

B子「マジ?こんなに?」

男「30万出すから1人10万かな」

A子「おじさん大好き!」ギュー

男「まずは美味しいお茶を淹れてくれたJKちゃんを味見したいな」

B子「その子まだ慣れてないから優しくしてあげ…tよ……」ドサッ

A子「B子何し……」ドサッ

JK「……」

男「眠っただけだから大丈夫だよ」

JK「はい」

男「ありがとう、ここまでは計画通りだ」

男「さあ本番を始めよう」

A子「うぅん……」

A子(確かJKが太っ腹なおじさんを捕まえて来て……)

B子「ん?なんか変だ」

男「おはよう。目隠し拘束されて尻を突き出してる気分はどうだい?」

B子「大金もらったけどこんな変態プレイ許してないんだけど」

A子「JKは?あの子は何やってるの!」

男「撮影係」

B子「は?」

A子「そういえばお茶淹れたのJK……」

B子「この裏切り者!」

男「元から仲間じゃないんだろ。いじめの事とか色々聞いたよ」

A子「私達をはめたのね」

JK「もう耐えられないの」

男「とりあえず浣腸するから」

A子「ちょっ!?んっ」

B子「お尻の中にいっぱい入ってくる……」

A子「こんなことしてタダで済むと思ってるの!?」

男「その元気がいつまでもつかな」モミモミ

B子「っ、揉むなぁ」

男「ところでB子ちゃんの好きな数字って何?」

B子「は?ラッキーセブンの7だけど」

バシッ!

B子「ひうっ!!」

男「じゃあ7回お尻ペンペンだな」

B子「えっ、ひぐぅっ!」

男「これで7回目!」バシッ

B子「んんっ!!」

B子(ヤバい叩かれた振動でお腹揺れる、漏れちゃう!嫌だぁ)

B子「はあ、はあ、はあ……」

男「よく耐えたな。次はA子ちゃん」

A子「い、1!好きな数字は1!!」

バシッ!!

A子「うっ……」

A子(ヤバいけど1発なら耐えられ

バシッ!!

A子「はうう!!なんれぇ!?」

男「なんでって最初からB子ちゃんと同じ回数するつもりだったけど?」

男「1が好きとか勝手に君が言い出しただけでしょ」

A子「酷い……ああっ!やめっ」

バシッ!!

A子「いやああぁぁーーーーーーーーー!!」

男「漏らしちゃったね」

A子「あ、あぁ……」

B子「A子……」

B子「も、もういいだろ?こんなに私達を辱めて録画までしたんだ。もうJKには手出ししないから助けてよ!」

男「友達が漏らしたんだし君も漏らさないとねえ」

B子「やだ、こんな所でうんち漏らすなんて嫌ー!その上録画されてるなんてありえない!」

男「そう」ヌプッ

B子「んっ!?何これ?」

男「指だよ。A子ちゃんより我慢出来たご褒美だ」

B子「嫌っ、やだ!お尻、指ダメぇー!」

B子(何これ、指がぁ、ああ、駄目、こんなされたら漏れるぅ)

B子「嫌あああぁぁーーーーーーー!!」

B子「殺す、絶対殺してやる」

男「片づけるからバイブでも咥えて待っててくれ」

A子「んっ!」

B子「このっ」

男「JKちゃん手伝って」

JK「はい」

A子「警察に通報すればあんたは終わりなんだから!もう終わりよ、終わらせてやるんだから」

B子「そうだ!お前は破滅する運命なんだよ!」

男「じゃあ破滅する前にたっぷり楽しませてもらうか」ズブッ

B子「ぎっ!?ちょっと何してんの?ば、バイブが来るぅ!!」

B子「やめて!そんな押し込まないで、無理!無理だからぁ!もう入んない、入んないー!」

B子「やだ、ぐっ、入っちゃ……子宮まで来ちゃう、んがっ……マンコ壊れる。やだ、んん、んんっ!!」ブリッ

男「凄いな、オマンコからバイブ出産したよ」

B子「こいつ……んああっ!」

男「バイブじゃなくて本物の味はどうかな」

B子「は?これチンコ?デカすぎぃ!」

男「ヤリマンだからこれくらい平気だろ」

B子「ふざけんな!痛い、痛い、痛いい!」

男「痛い方がお仕置きになっていいだろ?」

B子「クソがー!抜け、セックスやめろぉ、痛いのやだぁー」

男「安心しろ、もうすぐ出してやる」

B子「やめろぉ、中出しとかありえないだろー」

男「ちゃんと妊娠しろよ」

B子「やだ、こんなやつの赤ちゃん孕むとか嫌ーーーー!!」

男「出るっ!」

B子「嘘……いっぱい出てる……熱いのが沢山中にぃ……こんなの絶対妊娠しちゃうよぉ……」

男「ヤリマンなのにピル飲んでないのか」

A子「は?仮に飲んでても好きでもない男のを中に出させるとかありえないんだけど」

男「それは残念だったな」

A子「んぎっ!嘘っ、こんな、無理、裂ける……」

A子(B子こんなの入れられてたの?こんなの無理、死ぬぅ)

A子「激しくしないでオマンコ裂けちゃうー!」

A子「このままされたら死んじゃうー!お願い許してー!許してください!お願いしますなんでもしますからー!」

男「例えば?」

A子「え例えば?なんでも、なんでもです!セックス以外ならあなたの望む事なんでもしますから!もうオマンコ虐めないでぇー!」

男「じゃあアナルにくださいって言ってみて」

A子「アナルにください、オマンコ壊れちゃうからアナルでお願いします」

B子「バカ!こんなのアナルに入れられたらお前」

A子「このままだとオマンコ壊れちゃうからアナルが良いです!オマンコセックスじゃなくてアナルセックスでお願いしますー!」

男「分かったよ」

A子「んぎいぃーー!ちょっ、これ、アナル、アナルうぅーー!!ぎーーーっ!!」

男「辛そうだね」

A子「は、は、死ぬ……これ裂けて死ぬぅ……」

男「リラックスするツボを押してあげるよ」

A子「んっ……」

A子「んん!?何これ?何これ?気持ちいいーーー!!イクイク、イッちゃう!極太チンポでアナル拡張セックスされてイグううぅーーー!!」

B子「A子!?お前A子に何したんだよ」

男「アナルは汚いから口で綺麗にして」

A子「んぶっ!んっ、んん……」

A子(口、気持ちいい……どうして?口にチンポ入れられて感じちゃってる)

男「ありがとう、気持ち良かった?」

A子「んはあ……気持ち良かった……」

B子「A子?」

A子「ち、違うの!今のは違くってぇんっ!?オマンコ駄目!しないでってんっ、言ったぁん、のっにぃぃ!」

男「さっきと違って気持ちよくなってるんだな」

A子「なんでぇ?こんなっ、ダメ、こいつのチンコなんかで、こんなやつに生ハメされて気持ちいいなんて嫌ぁ!」

A子「嫌なのにぃ、イッちゃうぅ!イかされちゃうのぉー!!」

男「出すぞ!」

A子「あっ、ああぁーーーーーー!!」

A子「イッちゃった……こんなやつに中出しされてイッちゃったぁ……」

B子「そんな、A子……」

男「B子ちゃんもリラックス出来るツボを押してあげよう」

B子「んっ……」

B子(なんかムラムラしてきた、A子の喘ぎを近くで聞いてたからかな。あっ、この匂い……欲しい)

B子「んっ、あむっ、んちゅ……」

男「自分からチンポしゃぶってくるなんて凄いね」

A子「B子あんた……」

B子「なんらよ、んん……A子、犯されて気持ちよくなってクセに、ん、じゅぶ」

男「チンポ綺麗にしてくれたご褒美にもう1回種付けしてあげるよ」

B子「あぁ、種付け……あんっ!来たぁ……はうっ、んんっ、い、いい……」

B子「これしゅごいー!さっきと全然違う、なんで?なんでぇ!?気持ちいい!気持ちよすぎるうぅー!!」

B子「チンポすごいチンポすごいチンポすごい!イクーーーーーーーーーー!!」

A子「あ、あの……B子ちゃんイッちゃったから私に入れてください」

B子「A子何言ってんの?」

A子「だってB子が良い声で鳴くから欲しくなっちゃたの!」

B子「駄目!まだ種付けしてもらってない!」

A子「おじさん、B子ちゃんはイッたから私の番だよね?」

B子「種付けしてくれるんでしょ?」

JK(何が起きてるんだろう、あの2人が急におじさんを求め出した。さっきはあんなに嫌がってのに)

男「JKちゃんが決めてよ」

JK「へ?」

A子「JKちゃんお願い!謝るから!もう虐めないから!」

B子「なんでも言う事聞くから調子のってた、ごめん!」

A子「ごめんね、もうしない。今度から私がJKちゃんの言う事聞くから!」

B子「私もう一生JKの奴隷でいいから!」

A子・B子「だからおじさんに私を先に種付けするように言ってください!」

JK「ええ……」

1時間後

A子「イグぅー!!大好きなおじさんに種付けされながらイクぅーーーー!!」

B子「中出しアクメ来たぁー!妊娠イキぃーー!!ありがとうございますぅーー!!」

男「ふう、二人とも気絶しちゃったね」

JK「そ、そうですね」

男「これで依頼成功って事でいいかな?」

JK「はい、ありがとうございました」

JK「あの、この映像どうしましょう」

男「君の好きにしたらいいよ」

JK「分かりました」

男(任務完了)

女(やだ、痴漢?)

女(いくつもの痴漢冤罪を作って来た私に痴漢とか久しぶり過ぎるんだけど)

女(まあいいわ、手を掴んで声を上げるだけでこいつの人生ジエンドだもん)

女(あー面白い)

女「……」

女(あれ?なんで?体動かない……)

男「無駄だ。秘孔を突いてお前の動きは封じてある」

男「今のお前は俺に好き勝手に痴漢されるだけの肉人形だ」

女(は?ふざけんな)

女(てか、別に満員電車でもないんだから誰か気づきなさいよ!)

女(ちょっ!下着脱がして直にお尻触んな!やめて!)

女(クソっ、体が動けばこんなヤツ)

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