この作品もといSSはフィクションであり
実在する個人・事件・団体等には一切関係ありません
あとナナシス本編とも何の関係も繋がりもありません
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普通の女子高生、春日部ハルが深夜の街に蔓延るモンスターから逃げながら帰宅を目指す
ただそれだけのスレです
異種姦が苦手な人はブラウザバックを強く推奨します
仕様とか
・基本、モンスターに対しては無力なので隠れるor逃げるの二択
・一度異種姦されたら大抵立て続けに異種姦され続ける
・魔法少女に変身した仲間と出会ったら助かる確率アップ(仲間が必ず勝つとは言ってない)
(人気の無い夜の街)
ハル「はぁ、はぁっ…」タッタッタッ…
ハル「こんな時間まで練習したの失敗だった…モンスターが出てくるなんて」
ハル「兎に角、早く家に帰らなきゃ…!」
コンマ判定
奇数…ゴブリン×3
偶数…小さな蠢く触手の塊
安価下1(ゾロ目は問答無用で異種姦)
>ズズズズッ…
ハル「触手…あの速さならなんとか振り切れそう…」
ハル「とりあえずあそこに隠れよう!」
コンマ判定
奇数…無事に逃げ切った!
偶数…捕まって裸にされたけど何とか逃げ切る
ゾロ目…異種姦
安価下1
ガッ
ハル「あぅっ…転んじゃっ…」
ーガバッ
ーズルッ ヌチュッ パサッ…
ハル「っぁ♥ 脱がしちゃ、ダメっ…んっ♥」
ハル「これくらいなら、抜け出せ……やぁっ!」ググッ
ダッ…
ハル「はぁ、はぁ…」
ハル「何とか逃げ切れたけど…裸になっちゃった…せめて下着を拾ってくればよかった…」
コンマ判定
奇数…異形の番犬
偶数…オーク
安価下1(ゾロ目は判定無しで異種姦)
<グオオオオ!
ハル「オーク!?こんな時に!」
ハル「恥ずかしがってる暇なんて無いよね…逃げなきゃ!」ダッ
コンマ判定
奇数…逃げ切る!
偶数…異種姦
安価下1
ハル「はぁ、はぁ…何とか振り切った…」
ハル「とりあえず休もう…流石に疲れちゃった」
コンマ判定
奇数…寝落ち
偶数…大型ワームに丸呑みされて異種姦
安価下1
ハル「少し…眠くなってきた…」
ハル「ちょっとだけなら寝てもいいよね…此処なら誰にも見つかる事は無いし」
ハル「…すぅ…」
何か起こった?安価下1
(特になければ裸のまま起きます)
ーヌチュッ クチュッ
ハル「…はっ、少し寝すぎちゃった…」パチッ
ハル「ってあれ?動けない…ていうか気持ちいい…何が…」
ークチュッ ニチュッ
ハル「触手!?まずい、気付かなかっ……あっ♥ やめ、そんな所、っ♥」
ズブッ… ブチッ
ドクンッ…
ハル「っぁ……」
※ハルの初めてを貰ったのが蠢く触手になりました
ヌチュッ クチュッ ニチュッ
ハル「嫌っ♥触手の苗床に、なるなんてっ♥」ビクッビクッ
ハル「何とかして、抜け出さない、と…♥」
コンマ判定
ゾロ目以外…そのまま気を失う(エピローグへ)
ゾロ目…奇跡的に抜け出す!
安価下1
ヌチュッ クチュッ ニチュッ
ハル「ダメ、気持ちよすぎて力が入らない…♥」ビクッビクッ
ドプッ…
ハル「ーーっ♥ま、た…」
ハル「もう、ダメ…♥ムスビ、ちゃ…」
ガクッ…
【今回の結果】
犯された回数…不明
出産回数…不明
初めてを奪ったモンスター…蠢く触手
結末…蠢く触手の塊に呑み込まれる
お好きなエピローグをどうぞ 安価下1(G要素は×)
ーヌチュッ クチュッ
ハル「っあ♥ 少しは休ませ、んぁっ♥」
その後、触手は私の下着兼旦那になって共生してます
四六時中快楽に襲われ、中出しされる度に触手を出産しています
ドプッ…
ハル「ーーっ♥ うぅ…また…♥」
既に理性が崩壊している私はこのまま触手の苗床として生きる事を決めました
…END
お付き合い頂きありがとうございます。
短いですけどこれにて終了です
次があるなら…ミワコさんかムスビを予定しています
付け忘れてました…
ナナシスでやる必要あったのか聞いたら負けです
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