【ラブライブ】真姫「リーダーは誰?」 (50)

にこ「マッキー、ラブライブ本選だよ、本選~!」

真姫「そう?じゃあこれからは全国のスクールアイドルたちと戦うのね」

にこ「でね~?強敵になりそうなグループをちょっと調べてみたにこ」

真姫「早いね。私にも教えて」

にこ「分かったにこ。まずイーストハートというグループだけど」

にこ「その前に一本吸わせてよ」

真姫「一本吸う?」

にこ「にっこにっこちーん!」
と、にこは緑マルボロを一本取り出して口にくわえて火をつけた

真姫「>>3

あまり吸わない方がいいわ。匂いが付くから

にこ「ほら、いいから吸ってよ!にこと一緒に!」

と真姫にタバコをくわえさせて火をつけると、タバコを吸いながら思いっきり深呼吸した。

にこ「>>5

真姫「>>6

ココアシガレットだこれ

なにこれ、中身がチョコなんだけど

にこ「マジ?うそぉ!」

真姫「あ、私もたまにストレス溜まるから吸いたくなる気持ちわかるけど」

にこ「ちょっと店行ってくる!」

真姫「ちょっと!にこちゃん!!」

------------数分後------------

にこ「ほら、たくさん買ってきたよ」

レジ袋には1カートンのタバコと約10本の500mlビール、チューハイが入っていた。

にこはすかさずチューハイの封を開け、一気飲みした。

真姫「>>9

……どうやって買ったのよ?
にこちゃんの見た目じゃ買えないでしょ……

にこ「ここだけの話だけど~、サングラスとマスクして服を着替えたら、全然バレずに済んだの!!にっこにっこちーーーん!!!」

と、タバコの箱を開け、ついに本物のタバコを吸った

にこ「>>11

真姫「>>12

まっず!これならまだ善子のおねしょでびっしょびしょになったオムツ口にした方がマシよ

ゲホッゲホッ……やっぱりカッコつけて吸うの止めた方がよかったわね……

にこ「気を取り直してチューハイでも飲も。真姫も飲んで飲んで・・・・」

にこはタバコから葉を出してそれを口に入れながら、もう一缶チューハイを飲み、真姫にも勧めるというか、タバコ一本分の葉を真姫の口に入れさせた。

真姫「>>14

善子のオムツの方がマシなんでしょ?なら、善子をおもらしさせに行く方がいいんじゃないかしら?

にこ「いい考えかも。でもどうやって善子お漏らしさせるのよ?」

真姫「行ってみないことにはわからないね」

にこ「善子の家行く?」

真姫「でも私達酒飲んだしタバコ吸ったじゃない」

にこ「じゃあ電車で行こ」

2人はこの部屋を後にし、電車で最寄りの駅から善子の家に近い駅まで約2時間かけて移動した。

------------善子の家------------

善子「>>16

ママぁ…おねしょしちゃった…オムツ替えて~…

にこ「ほら、元気を出すにこ、善子」

真姫「これあげるからさ、」

にこは>>18を、真姫は>>19を善子に差し出す。

善子「>>20

電マ

セックスしてえ

真姫・にこ「やっぱりあーげない!!」

2人はそう言って電マと金を取り上げ、タバコをくわえさせて火をつけた。

善子「うわ、これいけるじゃない。スースーしてて」

真姫はウオッカを、にこはビールを善子の頭上からぶっかけた。

善子「>>22

あ、またおしっこ漏らしちゃった…///

にこ「もう!さっきから漏らしたばっかじゃない!!」

真姫「早く風呂場に連れて行きましょ!」

にこ「会って早速大変じゃん・・・・」

善子「またまた漏らしちゃった・・・」

2人は善子を風呂場に移動すると、善子をバスタブに入れ、善子が中の上に座るようになった

にこ「も~お気に入りの制服とカーディガンが汚れちゃうじゃないか~!」

真姫「>>24

あ、こら善子!お湯の中でおしっこ漏らしたら駄目よ!

善子「だって仕方ないでしょ、沢山飲んじゃったんだから」

真姫「もうお湯抜いて掃除しながら髪と身体洗いましょ」

にこ「もう脱ぎたいよ~大事な制服とカーディガンなのに~」

真姫「泣き言言わないの!」

にこ「>>26

ちょ、真姫。あんたが大声出すから善子が泣きながらまたおしっこ漏らしてるわよ…

善子「も~漏らしちゃったよ~」

真姫「ほら動かないの!」

にこ「動かないでよ善子ったら!暴れたらにこの大事な制服とカーディガンが汚くなっちゃうよ!」

善子「早く体と髪を洗いたいの~!」

にこが善子を押さえ、真姫がシャワーを出して浴槽と善子の体を洗って、糞尿を処理したその時。

ガチャッ、(ドアが開き、足音が聞こえる)

真姫「ねぇ、誰か帰ってきたじゃない?」

善子「きっと私の親!!」

にこ「にこ、にっこにっこちんタイム~」

ガチャッ

善子の母が帰って来た後、騒がしい声を聞きつけて風呂場へ様子を見に行った。
にこも、善子の母がやってくる寸前で善子の家の外へタバコを吸いに出た。

善子の母「>>28

あら…善子ったらまたおしっこを漏らしたのね

真姫「こんにちは善子のお母さん。いつも大変苦労しています」

善子「この人達が電マと金を餌にしてビールとか酒かけたからめちゃくちゃになった~」

真姫「馬鹿、善子!!もう帰ろう!にこはどこなのよ!?」

真姫は慌てて荷物を持って善子の家を後にし、外にいたにこと合流した。

にこ「ふぅ~、いつのまにかニコチンと酒に慣れちゃった~」

真姫「もう!タバコ吸ってる暇はないよ!?帰るよ!!」

とにこを連れて善子の家に近い駅まで急ぎ、電車に乗ったのであった。

2人は同じ座席に座っている。

後ろの座席の人「>>30

腹減ったな

真姫「ねぇ、これからどうするのよ?」

にこ「にこも腹減ったにこ~ニコチン入れたいにこ~」

にこはそう言いながら自撮りした自身の喫煙写真をSNSにアップした。

真姫「私ので良ければ」

と、手持ちの菓子を後ろの座席の人にあげた。

にこのスマホの通知「>>32

後ろの座席の人「>>33

善子がオムツにおねしょしていた動画の方がバズっていたので喫煙については反応が薄かった

ぶひ、JK(善子)のオムツ姿を見ながら食べるお菓子は美味い美味い

真姫(何よ、気持ち悪いわね・・・)

真姫「ねぇ移りましょ。」

にこ「うん」

2人は別の両の座席に移り、音楽を聴いて外部からの声を遮断しながらやり過ごした。

そして、秋葉原駅に着いた頃には夕暮れ時になり、にこと真姫は分かれて帰った。

しかしその頃にはもう、後ろの座席の者によって善子の写真やにこの喫煙画像が拡散されていた

にこ「さて、にっこにっこちんタイム~」

とさりげなくタバコを口に咥えて火をつけながら自宅へ帰った。

にこ「ただいまにこ~」

にこの母「>>36

こころ「>>37

ここあ「>>38

誰お前?

おかえり

だれ?

にこ「にこだよ。矢澤にこだよ。何で他人のフリをするの?にっこにっこに~!」

とひきつった顔で決めポーズをした。

にこの母「>>40

こころ「>>41

ここあ「>>42

は?誰?

だれだよ

誰お前

にこ「だから、矢澤にこって言ってるじゃん。にこが出かける前はちゃんと笑顔で見送ってくれたのに、何で他人のフリをするの?何で、何でよ!!」

と涙ぐむ。

にこの母「>>44

こころ「>>45

ここあ「>>46

いや誰だよ

矢澤にこって誰??

偽物は死ねー

何故か部屋はそのままだった。
そこでまた、にこは一服した。
にこ母「>>49
ここあ「>>50
こころ「>>51

(ドン引き)

高校生がタバコ吸って大丈夫?

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 04:47:31   ID: S:Oa5qw8

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